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[47147] 麻衣・34歳〜2 カレー 投稿日:2009/11/05 (木) 17:08
麻衣がホステスとして店を手伝い始めてから、2週間が過ぎました。やはり夜のお店で
女性の力は偉大でお客様も楽しんでいました。麻衣も元ホステスですから夜の商売のコツは
つかんでおり、接客や会話も合格点でした。男心も理解しており、常にミニスカートを
着用していました。麻衣の脚線美はお客様に好評で、商売としては嬉しいのですが、夫としては
少々複雑でした。
そんなある日の月曜日に新規客が来店しました。週の初めで雨も降っており、閉店1時間前の
11時にはお客さんがいませんでした。
「あれ?もう終わりですか?」
「あと1時間ほど開いております。」
「それじゃ・・1〜2杯飲ませてもらおうかな・・」
45歳位でハンサムな中年紳士でした。
オーダーされたカクテルを作った後、接客は麻衣に任せました。
そのお客は山崎と名乗り、見た目と違って口が達者で麻衣を口説いてきました。
麻衣はカウンター席で山崎氏の隣に座り接客をしていました。
「麻衣さんて・・言うんだ・・美人だね・・彼氏いるの?」
「アハハ・・ご想像にお任せします。」
「足も綺麗だね・・」
麻衣のミニから伸びた太ももに視線を落とした瞬間、山崎氏の右手がカウンターの下に
消えました。カウンター内にいる私からは2人の胸元から下が見えないのですが、
多分、麻衣の太ももを触ってたのでしょう。
10秒位して
「お客さん。サービスはこれで終わりですよ。」
と麻衣が言いながら、山崎氏の手をカウンターに戻しました。
「マスターあのワインは?」
年代物の高級ワインで、1杯2万円で提供しているのでサラリーマン中心の私の店では
オーダーするお客がいなくて、飾りのような状態でした。
「そのワイン頼むよ!麻衣ちゃんにも!」
「2杯で4万円になりますが・・」
「大丈夫だよ!カードOKでしょう!?」
私は心の中でガッツポーズでした。
グラスに注がれたワインを飲みながら麻衣と山崎氏の会話が弾んでいました。
そのうちに、山崎氏の右手が再びカウンターの下に消えました。
またしても、麻衣の足を触っている様子でした。
1杯2万円のワインを2杯頼んだ客をあしらう訳にもいかず、麻衣はさわらせたままでした。
もしかしたら、ワインのオーダーはおさわりの為の作戦だったのしょう・・
そのうちに麻衣の左手がカウンターの下に消えていきました。
私の見えないカウンターの下でどんな攻防戦が起こっているのか??
想像するだけで勃起してしまいました。
「あ・・私・・トイレ・・」
突然、麻衣が立ち上がりトイレに行きました。
トイレに向かう麻衣の後姿・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを
眺めながら山崎氏はニンマリしていました。
「マスター・・麻衣ちゃんはフリーなの?」
「さあ・・プライベートに関しては・・」
「それならアタックして・・モノにしてもいいかな?」
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・恋愛は自由ですから・・」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて山崎氏は帰っていきました。
「も〜山崎さん・・紳士風なのにエッチなんだから・・」
帰りの車中で麻衣が言ってきました。
「結構・・足さわられたろう?」
「ワイン頼んだから・・ダメと言えなくて・・太ももを触る位は覚悟してたけど・・
ストッキング摘んできたり・・そのうち・・スカートの中に手が伸びてきたのよ!
慌ててトイレに行ったわ!」
「まさか・・パンティにタッチされてないだろうな!!」
「えっ・・!!大丈夫よ・・ギリギリ・・」
麻衣は慌てた口振りで否定しました。
もしかして・・ストッキング超しのパンティの股間部分をさわられた・・??
私は嫉妬でポコチンが直角にそそりたっていました。
続く・・

[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 ジャズ 投稿日:2009/11/06 (金) 01:04
山崎さんはえらい。
よくスナック遊びのポイントをわかっていらっしゃる。
つぎはトイレですよね。

[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 車内 投稿日:2009/11/06 (金) 13:22
よっしゃあ
34歳女性スナックホステス

がんばって
睡眠薬を手に入れてみよお!

[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 ルー 投稿日:2009/11/07 (土) 00:16
ドキドキする展開です。
続きが凄く楽しみです。

[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 テイネ 投稿日:2009/11/07 (土) 02:10
勃起しました。ドキドキです。続きお待ちしてます