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[47027] 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/31 (土) 20:32

 妻の恋人 旅館ー15

 ヤッパリ…オッパイ触られてたんだ!
 それだけで、こんなに濡れたのか?
 軽く逝ったのか?
 だから乳首が起ってるんだ?


 派手な黄色のパンティーを取り出しました。 いや、ブラジャーも有ります! 上下揃いの下着みたいです? 来る時に着けていた下着と似ています。
 無地の光沢のある生地の縁取り全てに、花柄のレースが施してあり、横は本当に細い紐で、小さな蝶々結びが有るだけのモノ、ブラジャーはフロントホックで、乳首がやっと隠れる位の三角形の布が有るだけのモノです!
 車に揺られただけで、乳首がこぼれ落ちると思います?

 下着を着け終えた妻が振り返り、私に「どお、金山さん、気に入ってくれるかな?」と言うのです!
 慌てた振りで「おいおい…勘弁してくれよ!」と言うと、「嘘よ?」と言われてしまいました!
 錦糸の刺繍があるガードル付の、太ももまでのストッキング、濃い紺色に見える巻きスカート、薄いスカイブルーで、胸元が大きくブイ字型に開いたノースリーブ、同色の薄手のサマーセーターに着替えて、私に「これで、良いよね?」と聞くのです!

私   うん。セクシーだよ!
妻   ありがとう。
私   これじゃあ金山さんが襲わない訳が無いよ!
妻   バーーカ!

 2人で玄関脇の駐車場に向かうと、すでに金山さんがお待ちになっていて、再度、お礼をいい、電話の件をお願いして、2人の乗った車を見送ったのです。

 待つ事二時間半! やっと携帯が鳴りました!
 発信番号が出ません? 直ぐに二回目の呼び出し音、やはり発信番号がありません。
 5分後、再び携帯が鳴りました!
 今度は、番号が表示されていました!

[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 かりかり 投稿日:2009/11/01 (日) 07:10
うはぁたまりません!
一所懸命に遊んでいる二人の実況が聞けるんですね?
うらやましい限りです!

[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/01 (日) 13:20

 妻の恋人 旅館ー16

 かりかり様……期待に添えなくて申し訳ありませんが、この時は大した会話はありませんでした。

私   はい!
妻   (ぶっきらぼうに)……ケイコです。
私   おお、悪いねぇ、お楽しみの所…
妻   そんな事より、何…?
私   えっ、あっ、ああ。やっぱり昼過ぎかな?
妻   ッ、、判っ、た…ぁ。じゃあ…
私   何だよ!ちょっと待ってよ? …ねえ、楽しくないの?
妻   (急にテンションが上がり!)えっ何で、楽しいよ!
私   それなら良いけど…金山さんは、どうよ?
妻   金山さん…!
私   うん。
妻   …凄いよ!
私   (えっ何が?)そうなの?
妻   ふうん。ぅ、優しいし、親切だし、初めて…金山さんのすご…!アッ,貴方、ゴメンッッ、ぁぅ、駄目!…か、かな、金山さんとぅ、代わる、ね。ク、、、
私   (金山さんのすごって、何?)判った。
金   あっ御主人、金山です。
私   スイマセン。大丈夫ですか?
金   まだ始めたばかりなんですが、本格的に、本番に入る前にと、思って…
私   (ぁぁヤッパリ!)有難う御座います。それで、私の方がやはり昼過ぎになりそうなんですよ!
金   おお、そうですか!
私   そんな訳で、金山さんの都合の良い時間に、妻を戻して下さい。
金   嬉しいですねぇ! 判りました。でも夕方早めに戻るようにします。
私   勝手言ってスイマセン!
金   とんでもないですよ、こんな綺麗な奥様と、楽しく遣らしてもらって、返って申し訳ありません!
私   助かります! ところで、ケイちゃんは…?
金   あぁ、今ですねぇぇ…
私   あっ、近くに居ないんですね?
金   いや、目の前に居るんですが…電話は、無理…かな?
私   何か、やってるんですか?
金   遣ってるんですけど…もうすぐ、逝きそうなんですよ?
私   行きそう…?
金   これで三軒目、だったかな…?
私   (三回目…?)へぇぇ…
金   (ボソボソと金山さんの声と、イヤ、駄目ぇ、と言う、妻の声が聞こえ!)後主人、今奥様と代わります。
妻   (ボソボソ…)ハァ。アナタ…金山さんって、凄いよ!…イイの!…あァ、ァァ、アナタごめん、ゴメンね!逝くからもう逝くからァ…後で、ねっ、もう逝くの、だから後で、逝くからァァ…ゴメンね!
金   御主人、奥様は飲み込みが早いですね! まあ、細かい事は、後で奥様から聞いて下さい。
私   ???ハイ。
金   次は私も中に逝きますから、それでは失礼します。
私   !!!えっ、…ハイ?

 なかなか切れない電話の向こうから、「今度は出しますよ」の声と共に、パンパンパンパン…と烈しく、肉と肉がぶつかり合う音と共に、「ァァァァま、待って、ダメェ、イヤァッあぅ、ィィ、いいい、また、また、逝くぅぅ、近い近い近いォォォいいい、逝く逝く逝っちやうォォォォォ…」
と言う妻の声が、遠ざかるように消えて行き、電話は切れました。

 電話が切れた後、暫くの間、呆然としていました。
 冷たさに我に返ると、何時の間に射精したのか判らないのですが、パンツの中が、自分の精液まみれだったのです!
 慌ててパンツを履き替えて、早速、公衆電話の所に走りました。
 5回目か6回目で、女の人が出ました。「ホテル***です」と名乗ったのです! (ヤッパリ!)
 さらに客の振りして、場所を聞いてみました! 「ああ、あの#$駅の近くですよね!」
 この駅の最寄り駅の前の国道を、私達は右に行ったのですが、その時確かに、左側に景観にそぐわない派手な建物がありました! 間違いなく、そこだと思います!

 3時過ぎ頃だったでしょうか? 私がロビーでお茶を飲んでいる時、先に私を見つけた妻が、嬉しそうに駆け寄って、抱きついたのです!

妻   アナタァァ、ただいまぁ、ありがとう!
私   楽しめた?
妻   うん。凄く!!

[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/01 (日) 17:47

 妻の恋人 旅館ー17

 私の腕を抱え込み、満面の笑みで嬉しそうに答える妻!
私   それは良かった!
妻   アナタの方は…?
私   こっちは、まるでバカな話でさぁ…
妻   どうしたの…?
私   アクシデントでも何でもなくて、担当者の勘違いだったんだよ!
妻   ええぇぇぇ…
私   だろう!!
妻   じゃあ金山さんと出かけなくても良かったの?
私   いや。判ったのは、やっぱり昼過ぎだったから駄目だったけどね!
妻   なんだぁ、それじゃあしょうがないね!
私   あれ、金山さんは?
妻   うん。ついでに近くのお客さんの所に寄るって、私を降ろしたら、行っちゃった…
私   そうか!
妻   何か有った…?
私   いや、お礼をと思ってさ…
妻   大丈夫だよ。夕飯までには戻るって言ってたから。
私   あっそう!じゃあいいか。
妻   うん。お風呂、入りたい。お部屋行こうか…
私   (危なく、入って来なかったの?と、聞くところでした!)あっ、待ってれば良かったね! 風呂上りで、くつろいでたんだよ!
妻   そうなんだ…
私   この時間だったら、きっと貸切だよ!
妻   そうだね! フフッ…

 妻が風呂に行っている間に考えたのですが、この作戦は失敗です。いや、大失敗でした!
 確かに待つ嬉しさ…、想像する喜び…、電話で直接声が聞けた楽しみ…、などは良かったのですが、結局それ以上は無理ですから、やはり失敗でした??

 ケイちゃんが風呂から戻ったら、1回遣ろうかなぁ?でも、夕食の後のが時間も有るし、ゆっくり出来るし?……うん。そうしよう!

 ここで再び、状況判断を間違えてしまうのです。
 
 でも、私の性癖からすると結果的には、最高の好判断。
 大正解だったと思います!

 妻が風呂から戻って、少し休憩したら食堂に行こうと思います。

[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/01 (日) 18:41

 玄関から私のところに走り寄ってきた時に、「あれ?」と思ったのですが…?
 私の腕を抱えるようにしたのですが、そうすると私の腕が、妻の小振りな膨らみの胸に当たるのです?
 薄手のセーター越しに、こりこり、しこしこと当たる物があるのです?
 それが明らかに乳首だと、直ぐに判るのですが、カップが小さいから、飛び出しちゃったのかな?ぐらいに思っていたのです。

 部屋に入り、そのことには触れずに、お膳の前に座り、テレビを見始めた振りをしたのです。
 妻は奥の部屋に入り、着替え始めました。
 私のいる部屋に姿見が有るのですが、隣の部屋との堺近くに有り、私達の方を向いています!
 その鏡に着替え中の、妻の後姿が写っているのです!
 まさか鏡越しに、私に見られているとは、全然考えていないようです。
 油断しているんでしょう?

 いきなりセーターを脱ぎました!
 何も無い、素肌の背中が現れました! ヤッパリ! ブラジャーしてないは…!
 そしたら、パンティーは…? と思いながら、妻の着替えを見詰めました!
 セーターを脱いだ後、浴衣を羽織り、スカートを取りました。
 それをたたみ、かばんの脇に置き、カバンの中から小さな布切れを出し、手の中に仕舞い込みました。
 多分、新しいパンティーだと思います。
 ストッキングは、まだ着けたままです。
 妻がこっちに来ます!

 部屋に入ってきた妻が、テレビを見ている私を、強引に自分の方を向かせると、目の前のお膳の上に、ドンと片足を乗せると、「脱がさしてやる」と命令したのです。
 勿論、私は嬉々として、脱がさせていただきました!
 ギリギリまで、浴衣の裾を開いて頂いた妻の太ももに手を入れた時、指先が股間に触れてしまったのです!
 まだ濡れた感じの残る陰毛に触れたので、浴衣を捲くり妻に聞きました?

私   あれ、ノーパンだったっけ?
妻   嫌だァ。何言ってるのよ! どうせ、お風呂に行くんだから脱いだのよ!
私   あっ、そうかァ…ははは?

 ストッキングを脱ぎ終わった妻が、風呂に行く為、部屋を出て行きました。
 さっき着替えてる時、パンティーを脱ぐ格好は?…無かったよなァ…?
 早速、バッグを確認してみました。
 履き替えた下着を、まとめて入れている小バッグが有りました。
 今朝着けた筈の、派手な黄色の、上下揃いの下着は見当たりませんでした。
 念のため、他のところも見てみましたが、有りませんでした!
「ノーパン、ノーブラで帰されたのか!」
「下着は、金山さんが持ってるのかぁ…ふふん!」

[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 スワン 投稿日:2009/11/01 (日) 19:13
なにやらもう一波乱ありそうですね。
今度こそ、maTOMAtomaさんが実際にその場に居合わせますように。