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[46655] 妻の恋人 旅館−9 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/18 (日) 13:28

 妻の恋人 旅館ー10

 妻の小さく「ぁぁイャぁぁ…」と言う声と同時に、前に倒れ掛かりました。
 金山さんが、素早くそれを受け止め、何かを妻に耳打ちしました。
 妻は「…ダメェ、、」と答えたみたいです。
 金山さんの中指は、この間も妻のアナル付近(たぶん…?)で、蠢いています?
 それよりも妻を支えるために動いた、金山さんの脚が大きく開いたので、妻の左手が、しっかりと金山さんのペニスを握っているのを、見ることが出来ました!
 倒れても「この手は離さない!」感じでした。
 かなり…ビックリです!!
 一瞬でしたけど、目に焼きつきました!
 太くて、長いです!
 妻の手では握りきれていません?
 妻の手が小さい為、余計に、太くて長く見えるのか…?
 もし、妻が根元から握り始めたら、3回で、やっと亀頭のエラに、掛かるくらいでしょうか…?

 鏡の中に目を戻すと、妻を支えたときに、うまく右側のオッパイを包み込んでいた左手を、戻す振りして下げ始めたのです?
 金山さんの意図を察した妻が、八の字にした眉の、眉間に縦皺を寄せ、泣きそうな濡れた眼で、哀願するように、イヤイヤをしたのです。
 それを見た金山さんが、妻のお尻から右手を離し、少し間をおき、「…奥様。終わりましたよ。…お湯を下さい。」と言ったのです。
 しかし妻は、「ハァ、ハァ、ハァ…ハイ。ハァ、ハァ、…」と返事するのが、精一杯のようで、動こうとはしませんでした。
 それを察した金山さんが、わざわざ妻の前に身体を入れて、カランから桶にお湯を入れて、??まず、自分の股間から、流し始めたのです??…
 ここまできても妻が、金山さんのチンポから、手を離そうとしなかったみたいです!
 それを金山さんが、剥がしていたみたいです!?
 そして、背中や腕だけでなく、胸や股間まで、まるで壊れ物を扱う様に、優しく丁寧に、洗い流してくれたのです。
  身体中を這い回る金山さんの手を、呆然と為すがままに、黙って受け入れている、妻にビックリです!

 全て(?)が終わった金山さんが、私の方に向き直り、丁寧に挨拶し、妻にも礼を述べると、露天風呂に、戻っていきました。

 金山さんが礼を言い始めてから、扉を出るまで時間があったと思います?
 この時の記憶が殆ど消えているのです?
 確かに金山さんは、他にも何か言った筈です?
 私も、何かを言ったのですが…?
 頭の中には、この時の映像は、鮮明に残っているのです? 音声は、ただ「ボォォォォォ…」という音でけなのです?

 出口に向かって来る金山さんと、擦れ違うように立ち上がった私が、フラフラと妻に近付いて行きました。
 放心状態の妻の肩を抱くと、ゆっくりと顔を上げ、ゾッとするような目で私を見て、か細くて小さい声で「ぁぁ…ハァァ、、…アナタァァ…。…フフッ、、」と言って、薄く笑い、上唇を軽く舐めたのです!!
 この時の妻の顔は、背筋が震えるくらい、妖艶で。淫靡で。卑猥で。艶めかしく。
   美しかったです。


 

 
 

[Res: 46655] Re: 妻の恋人 旅館−9 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/18 (日) 14:09

 妻の恋人 旅館ー10

 私は何も言えず、妻の肩を抱き、脱衣場に上がりました。
 妻の身体を軽く拭き、浴衣だけを羽織らせ、軽く帯を締めただけで、脱衣場を後にしたのです。

 金山さんに一つだけ、お礼の意味もこめて、プレゼントする事にしたのです?
 妻は知りません、私の独断です?

 脱衣場に入って、私達の着替えが入っているカゴを見て、直ぐ判りました!
 上に置いてあった妻のパンティーを、誰かが触ったのです?
 誰か?と言っても、他には居ないのですが…

 露天風呂に来る時に履き替えた、今日3着目のパンティーです。
 色はグリーン。
 布というより、目の粗いレース地です。底のクロッチなんて有りません!
 Tバックでは有りませんが、横ヒモのヒモが、やたらと細い物でした。
 そのパンティーを、一段下のカゴに、引っ掛けてきたのです。

 部屋に戻った私たちは、少し落ち着こうと、飲み始めたのです?
 2人で布団の上で飲んでいたのですが、勿論、会話はありません。
 何杯目かを飲んだところで、急に妻が寄り掛ってきたのです?
 見ると、寝ているのです!
 無理もありません。
 妻のグラスを脇に置き、そっと布団に横たえました。
 私は妻の後ろから、寄り添うように横抱きにして、布団に入ったのです。

 そして、いつの間にか、眠りについてしまったみたいです?

 翌朝、部屋に入って来た仲居さんに、揺り起こされるまで、気が付きませんでした!

[Res: 46655] Re: 妻の恋人 旅館−9 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/18 (日) 16:47

 妻の恋人 旅館ー11

 妻が居ません?

 仲居さんが「奥様から、ロビーで待ってるから」と、言付かっていますが…と言われたのです。

私   今何時ですか?
仲居  7時過ぎです。
私   早いんだ! 朝食は何時から、でしたっけ…?
仲居  7時です。
私   あっ、そうでしたか!…ふぅぅ、さて、それじゃあ、行きますか…ヨッと。
仲居  まぁお元気な事? 好い事でも有りましたか…
私   …良い事…ですか?
仲居  ハイ。
私   嬉しいと言うか?楽しいと言うか?…まぁねぇ!

 そして、いつもの癖で、携帯のチェックをして部屋を出た私は、ロビーに向かいました。

 階下に降りて、廊下を行った先の左側が、ロビー、サロン、喫茶室になっているのです。
 廊下を抜けると、左側手前に売店があるのですが、廊下の壁にあわせるように、背の低いガラス製のショーケースがあり、その上に簡単な飾り付けをした、格子状の枠が2つ、ぶら下がっています。
 一つの格子が大きい上に、申し訳程度の飾り付けですから、殆ど素通し状態なのです!
 ロビーに入った瞬間、その素通しの飾りつけの向こうに、妻を見つけました?
 そして足が止まりました! 見える範囲内には、人影はありません。

 背もたれの高いソファーに座った、浴衣を着た妻の左腕と、組んだ脚が見えています。
 妻が顔をこちらに向けました。
 やや下向き加減で、目をつぶり、眉が八の字になり、下唇を噛んでいます?
 そして顔を上げながら、口をパクパクさせたのです?

 その横に、ソファーの高い背もたれに左腕を乗せ、頭越しに寄り添うように、話をしている金山さんがいたのです?
 その時、一瞬金山さんと目が会った気がしたのです!
 再び妻を見ると、浴衣の胸辺りが膨らんだように見えたのです?
 小振りなオッパイです! 見えるはずが無いのです?
 よく見ると浴衣の中で、何かが動いているのです?
 妻が、眉を八の字に寄せて、眉間に縦皺まで寄せて、下唇を噛んでいたのは、声が出るのを我慢していた顔だったのです!
 でも、手で押さえたり、遮るような素振りは一切ありませんでした?

 金山さんがハッキリと、こっちを見ています。
 私はゆったりと歩き出しました。
 フロントの前で立ち止まり、金山さんに手を振り、ジェスチャーでフロントに寄って行く事を伝えました。
 金山さんは大胆にも、右手で妻のオッパイを触り続け、私には左手を軽く振って、答えてくれたのです!

 

[Res: 46655] Re: 妻の恋人 旅館−9 れおん 投稿日:2009/10/19 (月) 11:48
続きが気になる

[Res: 46655] Re: 妻の恋人 旅館−9 むう 投稿日:2009/10/19 (月) 12:02
興奮します。
続き楽しみにしています。