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[46449] 妻の恋人 旅館−5 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/12 (月) 12:42

 妻の恋人 旅館ー5

妻   ……逝っちゃう、

 妻の下半身がブルッと震えたと思ったら、私のチンポを強く咥えたまま、足の間に座り込んだのです。
 驚きました! 想像以上に妻のテンションは上がっているようです?
 岩の間のほうを見ると、さっきまで顔の形が、ハッキリとしたシルエットになっていた影が、無くなっていたのですが、出入り口の扉が動いた気配はありませんでした?

 妻は息を吐きながら、まだ口の中にある、私のチンポを舌先で舐め続けています!
 ゆっくりとチンポを抜き出し、妻を抱えるようにして、湯船に入りなおしました。
 胡坐を掻いた私の上に、妻を横抱きにして、乳房を片手で包み込み、キスを繰り返しながら、妻の息が整うのを待とうと思ったのです。

 その時です!
 入口のほうから、声がかかったのです!!
「失礼します。…ご一緒して…宜しいでしょうか?…」
 妻は、一気に、正気に戻ったみたいです?
 私はワザと慌てた振りをして、焦って「ど…どうぞぉ…」と、言って、妻の顔を見ました。
 一瞬驚いたのですが、直ぐに「仕方無いよね!…」という、表情になったのです。

 1人の男性が、湯船の入口の、明るい石畳のところに、頭を下げ下げ、恐縮しながら現れました。
 初めてお見かけする方でした。
 おそらく、今日は戻らないかも…と、聞いていた、もう1人の、出張で来ている方だと思います?
 やはり戻らないかもと言っていた方でした。 「金山です」と、自己紹介まで頂いてしまいました!(すいません。仮称です。)

金   失礼いたします。おくつろぎのところ、誠に申し訳ありません。
私   いえ、お気にせず、どうぞ…
金   有難う御座います。

 正面から照明を浴びた金山さんが、湯船のヘリに両膝をつき、掛け湯を始めたのです。
 両肩に一杯づつ、股間には、4回くらい掛け湯をしたのです。
 その時です! ほとんど同時に、私と妻が、えっと驚いた声を上げてしまったのです!
 ただし、妻の声は、私にはハッキリと聞こえたのですが、金山さんまで届かなかったみたいです?
 丹念に股間に掛け湯をした金山さんは、股間を隠すそぶりを、微塵も見せず、それどころか私達に、誇示するかのように、湯船の中を私達に近付いて来たのです!

 金山さんの股間を目にした私が驚いた理由なのですが……!(たぶん、妻の驚きの理由も、私と同じだと思います…)

 金山さんの股間を見た第一印象ですが、ちょっと面白かったのです!
 体質なのか、陰毛が少ないというか、陰毛の生えてる面積が少ないというか、その少なく生えている場所の位置が、可笑しいというか、チンポの付け根の上には、少し生えているみたいなのですが、目立たないのです。
 竿の両サイドと、玉袋の上側の一部だけに、生えているのです。
 それも、申し訳なさそうに、です…?
 さて、本身についてですが…!

 この時点では、形のアンバランスさに驚いたのです!
 チンポの付け根と雁首が、やたらと細くて、竿の中央部分が太く、亀頭が大きいのです!
 長さはそんなにでも無いかな?と、思ったのです?
 後で考えたら、この時点で13〜14cmくらいは、有ったんですよね。
 私のが、勃起した時より一回り、長くて太い位でした。 金山さんのは、平常時です!
 あとで、いやっと言うほど、見せ付けられるのですが、寝た振りをした私が、40〜50cmの至近距離から見た、金山さんの、完全勃起したチンポの大きさと形は…!!
 長さが20cmくらい、太い所で5cm以上、雁首は4cmちょっとかな?…そのせいか、亀頭はビリヤードのボールより少し小さいと思うのですが、物凄いエラの張り方に見えるのです!
 驚いたのは、胴体部分が、太目のヒモでグルグル巻きにされた様に、血管が浮き出し、中にはコブにも見える物が、幾つか有ったのです?(シリコン?か、真珠?かな…?)
 そうそう、それから玉の方なんですが、あんなに大きかったっけか…?
 一個がピンポン球くらい有るんですよねぇ!
 その2つの玉が入っている袋も、ビックリするほど、長く垂れ下がってるんですよねぇ!
この工場の性能の良さを、数時間後に実感するのです。 凄いです!!!


 私の斜め前に腰を下ろすと、話し掛けてきました。

金   いやぁスイマセン。
私   あっどうも…
金   私、金山と言います。戻れない…筈だったんです…けど、、
 (何かに、気が付いたみたいです!)
金   えっ、そちらに…あっ、奥様ですか??! …申し訳ありません!
私   すいません。無断で…
金   全然、気が付きませんでした・・・

 慌てて出ようとするので、思わず私の方から、引き止めてしまいました。

[Res: 46449] Re: 妻の恋人 旅館−6 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/12 (月) 13:34

 妻の恋人 旅館ー6

 恐縮しながら戻って来た金山さんに、私達が東京から来た事など話すと、この辺は本当に何も無いが、とても良い所です。 そして、近辺の細かい事を、話芸と言っていいくらい、流暢に面白可笑しく、引き込む様に話してくれたのです!
 妻も金山さんの話術に引き込まれ、私にも背中を押されて、前に出てきて話しに加わっていたのでした!
 明るい所に出てきた妻を見た金山さんの、話の内容がハッキリと変わりました?
 この世に、褒め言葉と言う物が、こんなにあったのかと、感心してしまいました!

 暫くして金山さんの意見で、逆上せてしまうので、湯船のヘリに座ることにしたのです。
 妻は湯船の中にある石の上に、タオルで胸を隠して座りました。
 妻を挟み、私が奥に座り、私の足の間に寄り掛るように妻が座り、金山さんが入口側に、私達の方を向いて、座ったのです。

 話も弾み、ふと気が付くと、いつの間にか、金山さんの腰に置いてあったタオルが肩にあり、胸を隠していた妻のタオルも、下がっていたのです。 小振りですが、形の良い、私の大好きな「妻のオッパイ」が、惜しげもなく金山さんに凝視されているのです! その上、妻の目の前に、陰毛の毛穴まで見える距離に、金山さんの歪なチンポが、有るのです!
 
 そんな状景を目にしただけで、私のチンポが完全勃起状態に、なってしまいました!
 2人とは違い、私だけは股間からタオルをどかす事が出来ません。 
 それどころか、押さえていないと、明かに勃起しているのが、2人にばれてしまうからです。

 妻の上半身が、お臍から上が、金山さんの目に晒されています!
ぁぁぁ!私の大好きな妻が… 私の自慢の小振りだけど、形の良いオッパイと、小指の先くらいの大きさで、男がそそられる綺麗な色の乳首が、旦那以外の…それも初対面の男の目に晒されている……ぉぉ!

[Res: 46449] Re: 妻の恋人 旅館−5 さんた 投稿日:2009/10/12 (月) 15:30
最初から読まさせてもらっています。
表現が上手なのでリアルに伝わってきます。
続きを期待大にしています、お時間許す時に
興奮させてくださいませ。
因みに私達夫婦も混浴ファンです。

[Res: 46449] Re: 妻の恋人 旅館−5 かりかり 投稿日:2009/10/12 (月) 15:42
このまま奥さんのイケナイ癖が出ちゃうんですね。
巨砲を目の当たりにしたのならしょうがないです。

[Res: 46449] Re: 妻の恋人 旅館−5 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/12 (月) 17:41
 さんた様 駄文でも褒めていただき嬉しいです。有難う御座います。
 かりかり様 有難う御座います。癖というより病気です?
   
  頑張らずに、時間の許す限り、自分の都合でもいいから、話を完結したいと思っています。
  出来れば、付き合ってください。 よろしくお願いします。

[Res: 46449] Re: 妻の恋人 旅館−5 もんたぽん 投稿日:2009/10/12 (月) 18:23
うわ〜そういう展開になりましたか
続きが楽しみです