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[46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/11 (日) 10:13 妻の恋人 旅館ー3 もんたぼんさん 有難う御座います。前置きが長くてすいません。長いようで短い三日間でした。 お風呂を済ませて、大浴場前で妻と合流して、夕食場所の大広間に向かいました。 途中で、確認のため浴衣の上から、オッパイに手を伸ばしました。 浴衣の生地が思ったより薄かったので、まるで直に触っているみたいな感覚でした! 勿論、パンティーも確認しました。 濃いピンクですが、Tバックではありませんでした。 ただし布の部分は、最大限小さく、横ヒモのセクシーなモノでした! 大広間での食事中に、イロイロな情報を得る事ができました。 山歩きの四人組は、朝が早いので部屋に戻ったら、寝てしまう。 60代の人は「いやぁ後は、飲んで寝るだけですよ」との事でした。 もう1人の男性が見当たらないので、番頭さんに聞いてみると、「仕事で遅くなるので、場合によっては、戻らないみたいです」との答えでした。 少ないお客同士、少ない従業員、そこに少しのお酒が入り、思いがけなく、楽しい食事となりました。 そんな食事も終わり大広間を出ると、妻を喫茶室に誘いました。 コーヒーを飲みながら、他の人たちを見ていると、皆さん本当に、そのまま各自の部屋に、戻っていかれたみたいです。 浴衣の裾から手を入れ、生足の太ももの内側を触りながら、妻と話していると、大広間の方が一段楽したのか、番頭さんが通りかかったのです。「あっ。番頭さん、ちょっと良いですか?」 ダメ元で、露天風呂に「妻と一緒に入っても良いか?」を確認したかったのです。 「本来、混浴は遠慮して頂いてますが、お客様も少ないですし、…皆さん9時くらいには寝てしまうので、10時を過ぎれば…大丈夫ではないかな?」「何かあった時は、自己責任でお願いします!」という、思いがけない答えが返ってきたのです! 「やった!」と思った私は、一度部屋に戻ることにしました。 10時まで、妻を抱く時間は充分有ったのですが、「夜は長い!」などと、余裕綽々で胡坐の上に妻を座らせ、脇の下から前に回した右手で、浴衣の上から乳房を揉みながら、お酒を飲み、話しをしながら、10時が来るのを待ったのです! (強烈に甘い考えだとも知らずに……) 結局ガマン出来ずに、10時前に2人で露天風呂に向かいました。 廊下を歩いていると、想像以上に静かで、まるで私たち以外の全ての人が、眠りについていると、錯覚するくらいです? 脱衣場で誰も居ないのを確認すると、幾つも籠はあるのに、何故か、2人の脱いだものを、1つの籠に入れたのです。 妻を先に行かせ、妻が、ワザワザ浴衣の中に隠した、パンティーを引っ張り出し、上に置き直して妻の後を追いました。 途中の洗い場のある所には居ません。 急いで露天風呂脇の、明るくなった石畳の所まで行き、湯船を盛ると、誰も居ません? 周りを見渡し妻の姿を探しながら、掛け湯をして、湯船に片足を入れたとき、奥の少し暗くなったところから、妻が「良い所ねェ!」と言いながら、近付いて来たのです! 驚いた私を見た妻が「どうしたの…?」と聞いてきたので「いや、奥が暗くて見えなかったから…」と答えたのです。 妻の肩を抱き、軽くキスをして、湯船の奥の、狭くて少し暗いところに並んで座り、話し始めたのです。 その時には、しっかりと眼も慣れて、妻の顔は勿論、周りの岩肌、お湯を通した湯船の底まで?、妻の乳房と乳首、そして股間の陰毛が判るくらい、目が慣れてきていました。 それにくらべて、振り返って湯船の入口の、石畳の方を見ると、やたらと明るい事に、気がついたのです? 多分、危険防止対策なのか、私達の居る辺りの岩の上の方から、特に足元を狙って、スポットライトの様な物が付いていたのです! 「アソコから、こっちは見にくいけど、コッチからは丸見えなんだ…?」と考えながら、妻と話していると、妻が私の太ももの内側に手を入れ、サワサワと動かしながら、股間に迫ってきたのです。 [Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−4 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/11 (日) 13:56 それを受け、私の上に座らせようと、妻の背中に手を回すと「ねぇ、そこに腰掛けて…」と言ってきたのです? 私 えぇ…座って、どうするの? 妻 もう・・・。 私 何を、してくれるのかな? 妻 フフン。ちゃんとイイ子に、お座りしたら、このボクちゃんを起こして、挙げる。 私 ほう。でも誰か来て、見られちゃうかもよ? 妻 うぅぅん…イイのぉ! 早く座ってぇ! 私 はいはい! 久しぶりの2人だけの旅行だったし、人里から離れている事に加えて、この開放感が、私の想像以上に、妻を積極的にしているみたいです! 私は立ち上がると、湯船の入口に近い川側の、少し平らで広くなった所に腰掛けました。 ちょうど湯船の中に、腰掛け用の?平たい岩のあるところです。 その岩の上に正座をして、腰の辺りまで湯に使った妻が、私の開いた足の間に入り、既に勃起している私のチンポの根元を握ると、切れ長のクールな目で、私を見たまま、しかし口許には妖しく、艶めかしい笑みを浮かべ、ゆっくりと顔を近付けたのです。 私を見ながら、亀頭だけを、いっぱいに伸ばした舌の先だけで、ゆっくりと丹念に、焦らす様に隅々まで、舐めたのです。 暫くして私から目を離すと、ゆっくりと根元まで飲み込みました! 飲見込んだ後、口の中で舌を動かし、裏筋を刺激してきます! そして、ゆっくりと口から出し、「気持ちいい?」と聞くのです。 勿論、私は「最高! 続けて…」と答えました。 それを聞いた妻が、チンポを口に含み、おシャブリを再開したのです。 その時です? 私の正面の湯船の上の、大きな岩と岩の間で、何かが動いた気がしたのです? 岩の隙間の奥の暗い所に、確かに何か居ます! 最初は動物かと思ったのですが、動きや気配から察するに、間違いなく人の様です! 何時から見られていたのかは判らないのですが、私の所から入口の扉の上、三分の一が見えていたのに、気がつきませんでした! 覗いてる人に悟られないように、少しサービスしてやろうと思ったのです。 勿論、妻には気付かれないように、軽い気持ちで、妻にイタズラしてみたのです。 私 ぁぁいいぃ…気持ちイイよぉ 妻 ムフッ、んふんふんふ、んんんっ… 私 ケッ、ケイちゃんゥゥゥ、膝が痛いぁぅだろっっから、お尻を挙げて、、立ちなよ! 妻は私に言われるまま、口からチンポが抜けないようにしながら立ち上がり、高々とお尻を挙げたのです。 その時、岩陰で、何かが動いたのが、判りました。 私はこの角度だと、妻の肝心な所が影になっていると思い「少し足を開いて…」「太ももにも触りたいから、左足を、ここに乗せて…」と言って、妻が動いた瞬間、私も少し左に移動したのです。 これで、妻の股間にも、充分光が差した筈です? 岩の隙間では、ハッキリと人の顔だと判るくらい、前に出ているのが判りました! 私 ケイちゃん、そのまま自分で触ってごらん 妻 ひ、ひゃ(いやっ…) 私 俺のは、咥えているだけでもイイよ。 妻 ァァァァラメェ(ダメェ)… 私 じゃあ、オッパイは、俺が、こうやって触ってて、上げるよ! 妻 ウッ、ィ、イヤァァ、、アフゥ…ゥゥゥンン 私のチンポから妻の右手が離れ、自分の身体に沿って、股間に向かって移動を開始したのです。 妻の右手が、股間に到着したのを見計らい「ケイちゃん、一緒に楽しもう?」と言ったのです! 少しは躊躇すると思っていた私は、驚きました! 私の言葉が言い終わる前に、妻の口から悦びの声が、溢れ出たのです? 直ぐに軽く逝ったみたいです? まだ手を動かそうとするので「指は入れたままで動かすな!」と命じ、私のチンポを口に含ませました。 私 軽く逝ったケイちゃんのオマンコ…広げて見せて… 妻 ぅふぅ、ぅふぅ、ぅふぅ… 私 お願い…奥まで見せて… 妻 フンフンフンフン、、、 私 逝ったんだから、まだ残ってるでしょ…両手で広げてみな! 妻 ん。ん。んんんっ。。 私 ぉぉぉ、! 凄い! 乳首がコリコリに起ってるよ! 妻 あっ、ィィィィ、、 私 ァァそんなに、拡げたら、誰かに見られちゃうよ? 妻 ィィィィヤァァ。…逝く、逝っちゃう! 私 なんてスケベな奥さんなんだ! 見られて逝くなんて…? 妻 あっあっァァ、アぅ、んんんん。……逝く! [Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 hiro 投稿日:2009/10/11 (日) 15:41 続きが待ち遠しい。
[Res: 46408] Re: 妻の恋人 旅館−3 もんたぽん 投稿日:2009/10/12 (月) 18:06 この後どういう展開になって行くか
楽しみです |