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[46341] 嫁とD--第2章-- その2 古田 投稿日:2009/10/08 (木) 17:46 こんばんは!
忙しくてなかなか続きの投稿ができませんでした。 レスを頂いた皆さんに御礼申し上げます。 スレッドの乱立のおかげで一気に下がってしまったので、私も新スレを立たせて頂きますのでどうぞご理解下さい。 それでは続きです。 2人の会話の内容は気になります。しかしそれを2人に聞く勇気は無いので、家に帰ってから嫁に聞く事にしました。 ノロノロと歩いて30分ほどでようやく自宅に到着。家に上がるなり嫁に問い掛けました。 「何があったんだ?」 「なに?いきなり‥‥。」 とぼけているようですがその表情は固く、私のこれからの質問に対し、身構えているように映りました。 「何って、DとEと何かあったんだろ!?」 「えっ!?‥‥‥別に大したことは‥‥‥‥。」 「ウソつけ!!知っとるんぞ!!」 私は単刀直入に見たことの全てを嫁に話しました。 Dとトイレの中で何かしていたのを店員に聞かれていた事‥‥‥。 そしてEと外に出て行った事‥‥‥。 そう、皆さんも思ったでしょうが、裏路地の血痕は生理中の嫁のモノで、Eとそこで挿入までしていたであろう事‥‥‥。 全てを話し終えた後、嫁は俯いたまま語り始めました‥‥。 「‥‥ゴメンね‥‥‥。初めにトイレに行った時ね‥‥トイレから出たらDくんが居て‥‥何も言わず腕を掴まれて、男の人用のトイレに連れ込まれたの‥‥‥。Dくんに『またしよう!』って言われたけど、私生理中でしょ?だからムリだって言ったんだけど‥‥‥。『じゃあ、またあの手コキと口でって』‥‥‥。私もDくんとは前にもあったじゃない?だから良いかなって‥‥‥‥。」 「で、抜いてやったんか?誰が来るかも分からんトコで。」 「だって‥‥そうしないと帰らせて貰えないみたいだったし‥‥‥。」 「いいよ、もう‥‥‥。Dとは元々は俺が原因でそういう関係になったんだしな‥‥‥。でもEは!?何でEとも!?最後までやったんだろ!!?」 「Eくんとは‥‥。ゴメンナサイ‥‥‥しちゃった‥‥‥‥。」 「何で!?結局お前はそんな女だったんだ?しかも生理中に‥‥。俺もしたこと無いのにさ!」 「ゴメン‥‥本当にゴメンナサイ!でもまさか最後までされるとは思ってなくて‥‥‥。」 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 DaZ 投稿日:2009/10/08 (木) 19:03 オー!やはり奥さんはDさんとEさんと何かあったんですね。けど意外だったのはDさんとは手とお口なのに、Eさんはそれ以上の事があったんですね。どうしてそうなったのか気になりますー。続きを楽しみにしてます。
[Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 みるく 投稿日:2009/10/08 (木) 19:21 古田さんはショックだったんですか?
奥さんがこんなことになってしまって でもDくんに誘われて、 流れでEくんと最後までしてしまったのは雰囲気に負けてしまったのかもしれないですね 女も興奮すると、無我夢中で我を忘れてセックスしますよ あとで、後悔、懺悔のあらしかもしれませんが… [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 あ"ー 投稿日:2009/10/08 (木) 20:18 なんかずるずる行きそうな感じですね。
今後ほかの友人とも関係するかもしれませんね。 奥さんは、この前の事で、ガードが弱くなったのと 古田さんも了承するはずと思っているのでしょうね。 古田さんの許容範囲を超える場合は、友人関係を整理するか 友人たちとの会合の奥さんを参加させないか・・・・ でも、この場合は会合に古田さんを呼んで その間に奥さんと関係する可能性もありますね。 [Res: 46341] 第7話 古田 投稿日:2009/10/09 (金) 12:01 こんにちは!今日もよろしくですぅ^^
このスレの最初の投稿で、“第6話”と書くのを忘れていました。分かり難くなるかもしれませんが、今回分を“第7話”とさせて頂きます。 さてさて、皆さんのご指摘の通り、嫁は前回初めての他人棒をDと経験した事により、少し貞操観というかガードが緩くなってしまったんだと思います。 元々エッチは好きな方だったので、Dとの行為で得た異様な興奮、私よりも大きなペニスで得た快感により、口には出しませんが『もっともっと気持ち良くなりたい!』 と心の中では思っているのではないかと‥‥‥。 確かに週1〜2回の私とのエッチの後も、どこか物足りないような感じでしたし‥‥。 それに、以前はエッチの後腰を抜かしてしばらくは立ち上がることはおろか、寝返りすら打てなかったのが、ここ最近は余裕で歩き回っています。 やはり、私とのエッチではもう満足できなくなってしまったのでしょうか? 長くりましたが、続きをどうぞ。 私との行為の時、嫁は生理中は絶対にさせてはくれませんでした。 女としての体を守るため、生理中のセックスは体に負担がかかり危ないからと‥‥‥。 でもEにはやらせました。私には拒んでおきながらですよ? 「そもそも、何でEとそうなったんや?」 ここからは分かり易く伝える為、会話調ではなく普通の文章で書かせて頂きます。 トイレでのDとの一件の後、部屋に戻りDのラブソングを聞きました。 問題はその後、DがEと何やら話していたこと。 嫁によると、その時前回の事を知らないEが不思議がって、Dに聞いたそうです。 するとDも酔っ払っていたためか、Eにこの間の事を話してしまったようです。 もちろん、そんなに詳しくは話していないでしょう。ただ「葉ちゃんとエッチした」とだけは言ったと思いますが‥‥‥。 そしてその話を聞いたEは、次のチャンス、そう、次に嫁がトイレに行くのを狙っていたようです。 そして嫁が2回目のトイレに行った時、Eは行動を起こしました。 少し間を開けてトイレの前に行き、嫁が出てくるやいなや「話がある」と腕を掴み外に連れ出し、建物の裏に回り隠れられそうな所を捜す。 うまい具合にちょうど良い場所があったもんです。 私が見た裏のスペースに連れ込むと、いきなりEは嫁の体を弄りだしました。 「イヤッ!ヤメて!!ヤメてってば!!」 必死に抵抗しましたが、Eの口から信じられない言葉が‥‥‥。 「お前、Dとエッチしたんやろ?さっきも2人でトイレに行って、抜いてやったんだろ?俺にもさせてくれ!」 Dがしゃべった‥‥‥。 その事に、嫁は大変ショックを受けたと言っていました。 あの夜のことは3人だけの秘密のはずだったのに‥‥‥。 さらにEは 「俺にもエッチさしてくれ!さしてくれんのやったら、みんなにも言うぞ!!えっ!?ええんか!?」 と、嫁を脅しました。 みんなに知られるよりは‥‥‥ そう思った嫁は、観念してEに体を委ねました。 外ということもあり、また時間もあまりないので手短に終わらせようとEに言いました。 「わかった‥‥。でもね、私‥今生理なの‥‥だから‥‥手でも良い?」 その言葉を聞いてEは嬉しそうに笑顔を浮かべて 「えっ、マジで!?ほんなら生でエッチできるやん!」 と言ったそうです。 [Res: 46341] 第8話 古田 投稿日:2009/10/09 (金) 15:17 生理中と聞いたEはとても嬉しそうだったと‥‥‥。
確かに、他の方のスレでも拝見しましたが、生理中は妊娠の危険性がなく、しかも元から血で潤っているので愛撫の手間もなく挿入できると‥‥‥。 Eも多分そう思ったのでしょう、嫁を後ろ向きにして壁に手を付かせると、自らもズボンを下ろしすでにいきり立っていたペニスを嫁の血まみれのアソコへと突き立てました。 やはり血のせいか、それともDとの事があって濡れていたのか‥‥‥。 嫁の体は何の抵抗もなくEの挿入を受け入れました。 人通りが殆どないとはいえ、外での行為。店の人がいつ来るか分からない状況の中、Eは力任せに嫁を突きまくり、嫁も見られるかもしれない羞恥と闘いながら、ただただEが射精するのをジッと待っていました。 時間にして10分ほどでしょうか‥‥。酔いのせいか、なかなか逝けないEは立ちバックの体勢からペニスを抜くと、今度は嫁を自分の方へ向けて、片足を上げさせ前向きで挿入しました。 それまではただ耐えていただけの嫁でしたが、その体位はツボだったのか‥‥‥。 「気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃった‥‥‥」(嫁談) Eの首もとに手を廻し、必死にしがみついて気がつけば大きな喘ぎ声を上げていました。 不安定な体勢で突かれ、また誰か来るかもという不安、でも声を抑えられない自分‥‥‥。 嫁の頭の中は相当にグチャグチャになってしまっていました。 Eはそのままもう片方の脚も持ち上げると、駅弁の状態になりました。ただ嫁の背中が壁に着いているので、先程よりも安定感は有ったようです。 嫁を揺さぶりながら、奥まで堪能するE。そして安定感が出た事で、より一層エッチに没頭していく嫁。 いつしか嫁の方からEにキスをして、必死にEの唇を貪っていました。 そして‥‥遂に‥‥‥Εは嫁の奥深くで、溜まっていた精を放ちました。 手を離し、やっと両脚が地に着いた状態でΕと嫁は繋がったまま、どちらからともなくキス‥‥。それから初めてΕは嫁のシャツの前を広げ、ブラを外し胸を愛撫しました。 それまでの乱暴なΕのエッチとはまるで違い、その愛撫はとても優しいものだったそうです。 最後にまたキスをして、Eは嫁からペニスを抜きました。 ちょうど生理中だったのが幸いしたのか、嫁は新しいナプキンを付け替え、急いでショーツを履きました。 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 kazu 投稿日:2009/10/09 (金) 18:08 わぉ! 奥さんはいつでも出来る、都合のいい女になってしまいそうな・・・・
古田さん 気をつけて下さいね^^; [Res: 46341] 最終話 古田 投稿日:2009/10/12 (月) 12:56 そして急いで身支度を整えた2人は部屋へと戻って来たのでした。
店員の会話から、Eとの行為は観られてはいないようですが、1つ間違えればEだけでなく覗きにきた店員の餌食にもなったかもしれません。 まあ、それはそれで私としとも興奮するんですが‥‥‥。 以上が嫁に聞いたEとのいきさつです。 「ホントにそれだけか?」 という思いもありますが、限られた時間という事もあり多分それが全てなのでしょう。 ただ1つ疑問が‥‥‥。 血まみれのマンコに挿入したのですから、当然Eのペニスも血まみれになっていたはず‥‥‥。拭きもせずにそのままという訳にはいきませんよね? 嫁に尋ねると 「ティッシュが無かったから‥‥‥。ちょうど外したナプキンも変えたばっかりで、あまり汚れてなかったからそれで拭いてあげた。」そうです。 ご丁寧にそのナプキンは嫁のバッグにしまわれて、我が家へと持ち帰られていました。 広げてみると、確かに不自然に血が付いています。 そして肝心の今着けているナプキン‥‥。 もちろん、嫁のショーツを剥ぎ取って確認しました(笑) やや黒ずんだ赤と黄ばんだ白のコントラスト‥‥。いや実際は殆ど混ざり合っていたんですけどね。 その後は私もすぐに挿入したのは言うまでもありません。 以上が先日の飲み会での出来事です。またまた期待以上のコトを嫁はしてくれました。 今度は私を含めた野外での露出なんか良いかなって思ってます。 どこか公園で見知らぬ人に見られたり、やられたり‥‥‥。 またその時は皆さんに報告させて頂きます。 では皆さん、どうも有難うございました。 古田 [Res: 46341] Re: 嫁とD--第2章-- その2 神戸 投稿日:2009/10/12 (月) 13:55 古田サン最終話ありがとうございます。羨ましい限りの奥様と展開。お疲れ様でした。是非とも新展開ございましたら投稿お待ちしております。全国に古田サンと奥様のファンがいらっしゃいますから。
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