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[47081] 浮気のツケ 智二 投稿日:2009/11/02 (月) 16:16
先日、妻に浮気が、バレてしまいました。風俗で、遊んだのですが、貰った名刺を処分せずに、カバンの中に、入れたままにしてたのです。
妻と、付き合った頃は、僕自身、ノーマルか、ちょっとSっ気があったので、セックスでは、妻をリードしてました。数年過ぎた頃、何故か、Mっ気?と言うか、寝取られ妄想が、沸いて来ました。
恐らく、幼少の頃、近所のお姉さんに、ちょっとした、悪戯された事が、今頃、トラウマになって、現れたのかも知れません。
話は戻りますが、名刺だけでなく、知り合ったオキニ嬢に、プレイのカルテなんかを、PCに、妄想膨らませながら、書き込みしてたのです。
例えば、次に会う特は、オキニの匂いを楽しみたいから、あそこを洗わないで欲しい!とか、寝取られたいから、僕の前に必ず、客を取って、そのあとで、会って欲しい!とか、願望を、カルテみたいに書いて、妄想を膨らませながら、実際に、オキニと、何回か、遊んだのです。
そうしてる内に、ふとした、きっかけで妻に、カバンの名刺が、見つかってしまいました。
その上、PCの中まで、見られたのです。もちろん、パスワードは、あったのですが、妻には、直ぐ解るような簡単なものです。
見つかっても、妻の態度は、普段と変わりませんでした。と、今となっては、想像するだけですが?逆に、妻を不信に思うようになったのです。
ご多分にもれず僕が知らないようなTバックの派手な下着が、何枚も見つかりました。僕とのプレイの時は、今までは、下着は、僕から、買わせたり、僕自身が、買ったりして楽しんでたのに。
僕の預かり知れない下着だったのです。不信感が募りましたが、僕自身、まだ、オキニとの妄想プレイの最中だったので、余り気にしなかったのです。
でも、今まで、残業など無かった妻が、夜遅く帰宅するように、なりました。それで、ようやく、本当に、おかしい?って悩みはじめたのです。普段と変わらない僕に対する接し方なのに、何故か、不信感が、湧き出たのです。

[47073] 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/02 (月) 13:30

 妻の恋人 旅館ー19

 妻が戻って来ました。

 一通り方ずき、妻の化粧も終わったのですが、まだ夕飯には早いみたいです?
 私の胡坐の中に妻を座らせ、軽いキスを繰り返し、浴衣の上から、小振りな膨らみのオッパイを触りながら、聞いたのです?
 指先で乳首を摘んだとき…

妻   ああん、「また」その気になっちゃうぅん…
私   (「また」って?…いつからの「また」なのかなァァ?)好き物奥様?
妻   ああん、だってえ…
私   お風呂。どうでした。
妻   うん! 貸切!
私   ヤッパリ!
妻   フゥゥ…
私   ところで、金山さんは、どうだった?
妻   どうって?
私   だからぁ、上手にリードしてくれたの…?

 妻が何かを思い付いたみたいです! 
 それもイジワルな事です!
 目を細め、薄笑いを浮かべて、私を見ているからです!

妻   フフ…アナタさぁ、私のこと、好きなんだよねぇ!
私   うん…大好き!
妻   今でも…私が、他の人から話し掛けられたり、ナンパされたって聞くと…嬉しいのよねぇ?
私   うん。嬉しい!
妻   この前も、私がクニヤと出かけた日の夜は、アナタにしては凄かったもんね。
私   うふふふ…
妻   そんなに、嬉しいんだ!
私   他の男の人が、ケイちゃんに女として興味を待ってくれると嬉しいし、##さんとか、**さんとか、&⊞さんとかと、飲みに行って、帰りが遅くなるとワクワクしちゃう!
妻   変態! じゃあ、今日なんかは、…嬉しかったんだ?
私   まあねぇ…
妻   ……それなら、教えてあげようかなぁ?
私   何を?
妻   今日ぉ、金山さんからぁ、何を教わってぇ、何をしてきたか!
私   ほう。教えて教えて…教えてぇぇぇ…
妻   よぉ〜し! 教えて上げよう!
私   お願いしま〜す!
妻   ………、、金山さんてねぇ、凄く…上手だったよ!。。以上!
私   …………え、ぇぇぇそれだけぇ???
妻   そろそろご飯だから、行こう。
私   なんだよぉぉ…
妻   後でお布団の中で、教えてあげる(軽いキス)
私   ゥ…それなら、いいや。…むふっ!

 妻に誤魔化されたのか、私の判断ミスなのか、今日こそはと思っていたのですが…
[Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/02 (月) 14:48

 妻の恋人 旅館ー20

 食堂に入ると、まだ6時過ぎなのに皆さんお揃いでした。 と言っても、顔ぶれは昨日と同じですけどね。

 私達が食堂に入ると、金山さんが手を振っています。
 軽く今日のお礼を言いながら同席し、楽しく飲みながら食事をしたのです。

 8時を少し過ぎた頃だったでしょうか? 周りの人たちも、「そろそろ終わりかな?」と言う雰囲気を感じているようでした!

金   さて、そろそろお開きにしましょうか?
私   そうですね?
金   じゃあ片付けましょう。
私   そうしましょう。
金   あっ…忘れるところだった!
私   何か?
金   実はですね、御主人、奥様…!

 私と妻に手招きをして、3人が頭を突き合せる格好になると、小声で……

金   …他の人に聞かれると、余り気持ちよくないと思うので…
私   はぁ…
金   実はですね、私のお客さんから、この町でしか販売しない、地元の名前も無い酒で、貰った物が有るので、一緒にどうかと思いまして…?
私   えっ、良いんですか?(チャンス…か?)
金   ええ、貰い物で、却って…
私   貴重な物なんでしょ!
金   大した物じゃあないですよ?
私   すいません!
金   でも、少しだけですよ。
私   有難う御座います!
金   こちらこそ…!
私   じゃあ、場所は私達が用意します。 ウチの部屋に来てください。(うまく誘いに乗れたかな?)
金   構いませんか?
私   お酒まで用意してもらって、その上、部屋にまで押し掛ける訳には行きませんからね。
金   判りました。それでは遠慮なく…
私   あっ、あと簡単な摘みも、こちらで用意しておきますから!
金   御主人! 奥様さえ居れば、他の摘みはいりませんから…
私   どうぞ、お好きなところを、お好きなように摘んでやってください。
金   それでは遠慮なく…後ほど…
私   ええ、じゃあお待ちしています。


 部屋に戻り、四つん這いになった妻の後姿を見たとたん、我慢できなくなった私は、妻を畳の上に押し倒してしまったのです。

妻   あっ、ああん、ダメェ…ダメよぉ! あぅ…金山さんがぁぁ来ちゃうぅ…
私   大丈夫! まだ、来ないよ?
妻   ぁぁ駄目だってばぁ…
私   ちょっとだけ…ちょっとだけオッパイ吸いたい…
妻   あ、ぁぁぁ…
私   少し…少しだけ…ぁぁ…

 妻の浴衣の胸元を広げて、2つのオッパイを出し、吸い付きました。
 同時に、浴衣の裾から手を入れて、太腿とパンティーの感触を確かめたのです?

 突然、入口の襖が開き、浴衣の中に一升瓶を隠した、金山さんが入ってきたのです!
「おや、失礼。不味かったかな?」と言いながらも、部屋に入ってきたのです。 と言うのも、食堂で話した後、妻が歩き出したのを見て、それとなく金山さんに言っておいたのです。
「金山さん、後で来る時に、夜も遅いのでノックとか、声も掛けないでいいですよ! 勝手に入ってきて下さい」 その通りに、金山さんは入ってきたのです!

 
[Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/02 (月) 15:26

 妻の恋人 旅館ー21

 約束より少し早く、金山さんが一升瓶を浴衣の中に隠すようにして、私達の部屋にやって来ました。
 「持込なので、一応、宿の人に悪いと思って、コッソリともってきました!」と照れたように笑いました!
 私は直ぐに金山さんを出迎え、妻がその間に、慌てて乱れた浴衣を直しました。

 金山さんを中央に、角を挟んだ左側に妻を座らせ、反対側の正面に、私が座る形になりました。
 気まずい所を見られた、照れ隠しの意味もあり、金山さんに言いました。「摘みは摘みやすいところに置きますから…」 大変な悦びようでした!
 
 私は大興奮でした、心の中で「今、妻が着けているパンティーは黒のティーバックですよ。きっと気に入りますよ!」と思っていたからです!

 今度のパンティーは、黒のハイレグ・ティーバックなのですが、横ヒモと後ろの縦ヒモは、本当にただのヒモでした。
 前から見ると、縦長の菱形の、下少しを切った残りが妻のオマンコに、貼りついたと思ってください!
 上の三角の斜めの所から、左右4本のヒモが、腰骨の辺りで合流して、横ヒモと繋がった形です? 尚且つ、その4本のヒモと横ヒモが合流した部分が、ホックになっているのです?
 あのフロントホックブラに付いている物と同じみたいです!
 ホックを外せば、脱がなくてもイイという事かな…?
 確か、以前にも…? クニヤが来た時にも、同じ形の真っ赤なのを着けてたし、…白も有ったと思います?

 飲み始めて直ぐに金山さんが…「御主人。摘みが、少し遠いんですけど…!」と言うので、妻に「摘みの奥様、もう少し摘みやすい所に、お願いします」と言うと、にこにこして嬉しそうに、寄りすぎだろうと思うくらい、金山さんに近付くと、さりげなく太ももの上に手を置いたのです?
[Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 スワン 投稿日:2009/11/02 (月) 23:42
更新ありがとうございます。
前にmaTOMAtomaさんが公認ではないと書かれていたような記憶があるんですが、
何か変わるキッカケがあったのでしょうか?
もしかしたらその辺の事情が過去スレにありますか?
[Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/03 (火) 08:33

 スワンさん 有難う御座います。
 実は、今も公認ではありません。「ケイコがナンパされたとか、他の男の人から、女として興味を持たれた。と聞くと、嬉しいよ!」 このライン位までの話しは、折に触れ言っていたのです!
 少し前の事になりますが、「ツンデレ」とか言う言葉が有ったと思うのですが、「私もケイちゃんから、そうされると嬉しいかも…」こんな事も言ってました。
 いつの頃からか、妻が「ホントの事を冗談ぽく話して…」私がそれを「本当の事の様に聞く…」
 こんな事をして、盛り上げているのです? 
 多分ですけど、これは私だけの意見ですが、「私は気がついてない振りを続けています!」「妻は気付かれていない振りを続けています!」…バカな事ですよね?

「暗黙の了解…の黙認」とでも言うのでしょうか? 
  でも、今でも仲良し夫婦ですよ!
[Res: 47073] Re: 妻の恋人 旅館−19 スワン 投稿日:2009/11/03 (火) 10:15
丁寧な回答ありがとうございます。
そうですか、いまだ公認ではないのですね。
そうするとこの先も目の前でやらせるわけにはいかないので、maTOMAtomaさんの数々の工夫が必要になってきますね。頑張ってください。

[47063] 妻の教室5  投稿日:2009/11/01 (日) 22:02
そういえば妻はよくミニをはきます。
胸の見えそうな服も着ていることが多いです。
K君にお尻やあそこを見せることでとても興奮していたのだと思います。

次に覗きをしたのは8月に入ってからでした。
K君だけの日いつものようにドキドキしながらそっと忍び込んで
隙間に目を当てると妻は問題の○付けをしていました。
K君は妻の後ろからそれを見ているのですが目は妻の胸の谷間に注がれているようです。
「はい今日も満点でした〜」と妻がK君に解答用紙をかえすと
後ろに立っているK君の首に腕を回して引き寄せるとキスをしました。
あそこを触られた時以上に驚きました。
いったん離れたのですが次は濃厚なキスをはじめました。
もっぱら妻がK君の口の中に自分の下を入れていました。
K君は少しづつ妻の前に回ってくると妻の胸をTシャツの上から触りだしました。
「ふんふん」と妻が鼻息を荒くしてより強くK君の唇の吸い付きました。
少しして自然に2人が離れると「100点だから先生の負けだよ」とK君が言いました。
「しかたないな〜」と少し不満げな言い方をした妻は絨毯の上に座ると
「どうすればいいの?」と聞きました。
K君は黙って妻のTシャツを脱がしました。
ブラをはずすと妻は腕で胸を隠すようにしています。
K君がスカートに手を掛けると「下も?」と言いながら
ひざ立ちをしてスカートを脱がしやすいように協力しました。
そのままパンツも脱がされ妻が丸裸にされました。
K君は妻を四つんばいにさせるとお尻をたたき出しました。
たたかれるたびに妻が「あん」とお尻を引っ込めるようにします。
何度もたたいた後でK君はゆっくりお尻をなぜ始めました。
それに合わせて「ん、んはあ〜」と妻が小さな声を出しています。
そしてK君は妻の頭を絨毯に付けさせると腕を後ろに持ってきて
タオルで後ろ手に縛りました。
妻はお尻を持ち上げた姿勢のままされるがままになっています。
K君の手が妻のあそこを刺激始めると妻はおどろほど大きな声で感じ始めました。
K君の指が妻の中に入るとさらに大きな声で「ああ〜」と
クチュクチュといやらしい音を立てている妻のあそこをK君はほんの30センチくらいのところで見ています。
K君は妻の中に指を入れて動かしながらもう片方の手で起用に自分のズボンとパンツをさげました。
ピンとお腹に付きそうなちんちんが飛び出しました。
子供なので包茎でまだまだ大きくはありませんが立派に上を向いています。
K君は妻の後ろにひざまずき動かしている指を抜きました。
そしてそのまま自分のちんちんを妻の中に差し込みました。
予想していなかったのか妻は振り向きながら「K君それは駄目って行ったでしょ」と抗議をしています。
しかしK君は腰の動きを止めることはなく、妻も逃げようとはしません。
K君の腰の動きに合わせて妻の口からは悩ましい声がでます。
一本調子で付き続けていたK君は3分くらいで「先生いきそう」と言いました。
「いいよ」と妻が言うとさらに激しく腰を動かし「あっ」といいながら
妻から抜くと妻のお尻に精子を出しました。
「はーはー」と息を整えながら妻は「熱い」と言って笑いました。


その日の夜久しぶりに妻を抱いたのですが
妻の中に入って行ったときに妻が
「ああ・・・大きい」と無意識に言ったのが笑えました。
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 立派な 投稿日:2009/11/01 (日) 22:19
犯罪ですね
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 太郎 投稿日:2009/11/02 (月) 00:24
いいですね〜。次にどうなりましたか?
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 隠居 投稿日:2009/11/02 (月) 11:37
実に面白いです。更新を待っていますよ。
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 まさと 投稿日:2009/11/02 (月) 13:03
とてもK君がうらやましいです。私も子供の時に熟の先生と二人きりの時が何度もあり、頭の中ではエッチな妄想ばかりしてました。
今は自分の子供がK君の用になったら男親として先生に社会問題にしない代わりに私と関係を持つように要求しますね!これも妄想ですがね。

それ以上の展開になることを期待してます。
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 にゃんころ 投稿日:2009/11/02 (月) 13:21
小学生の頃、床屋に行き、そこの奥さんが顔をマッサージしてくれたのですが、
ものすごく興奮したものです。子供にもエロはありますよ。
だからどんな風になるのか、興味あります。
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 れおん 投稿日:2009/11/02 (月) 21:03
ロリコンの気はありませんが
28歳の頃、自分に思いを寄せてくる小学生の女の子と
(11歳とは思えない色気のある娘でしたが)危うい関係になりかけた事があります
男女逆ですがこういう関係はあっても不思議ではないと思います
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 いいね〜 投稿日:2009/11/02 (月) 22:06
K君が少しずつ成長して、奥さんをよがりまくらせて、往かして上げる位になるといいね〜。
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 くろ 投稿日:2009/11/03 (火) 04:25
すごい興奮する状況ですね!続き期待してます。
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 真実一路 投稿日:2009/11/03 (火) 06:54
1からイッキに読みましたがこれは保存させていただきます。
興奮しますね、続きよろしくお願いします!
[Res: 47063] Re: 妻の教室5 non 投稿日:2009/12/07 (月) 11:50
続きを切望しています!!!!!

[47053] 妻の告白(三年前の浮気2)6 京龍 投稿日:2009/11/01 (日) 12:09


ご無沙汰しております。

月末前でバタバタしてましたので投稿出来ませんでした。

続きです。


渋滞を抜けてからは順調なペースで高速を走れ、自宅に帰れたのは6時前でした。

マンションのエレベーターを待つ時間も惜しく感じます。

玄関の扉を開け、大急ぎで妻の元に行きました。

「おかえり〜、もう御飯の用意、出来るからね」

キッチンで食事の用意をしている妻。

妻は白のブラウス、黒のミニスカートに網タイツ、食事の用意をするためにピンクのエプロンを着け、いつもより少し濃い目に化粧をしていました。

普段と違う、ちょっとSEXYな妻の姿にムラムラし、思わず抱き寄せます。

「お疲れ様、もうちょっと待っててね」

そう言うと同時に、おかえりのキスを交しました。

「早よ、エッチしよ!」

妻を抱きしめ、冗談ぽく言います。

「もう〜!・・・もうちょっとで御飯の用意が出来るから・・・先に食べよ」

子供をあしらうように言う妻。

私は引き下がり、寝室に着替えに行きました。

「出来たよぉ〜」

寝室で着替え終わると同時に妻の呼ぶ声が聞こえ、ダイニングに戻ります。

テーブルの上には食事が並び、もう妻は座っていました。

晩御飯のメニューは鰻、レバニラ、サラダ、漬物、etcでした。

精つけて今夜は頑張れって事かな?

まあ我が家のメニューはおいといて・・・

テーブルの対面に座る妻を見て、その男に会って抱かれた時の格好だと思うと、見ているだけで欲情してきました。

でも、食事を済ませるのが先決です。

「その格好で会いに行ったん?」

でも、やはり気になって仕方ないので、食事しながら質問してしまいました。

「うん・・・『前がファスナーかボタンで開けられる、ミニのワンピースを持ってるか?』って言われたんやけど・・・持ってないって言ったら、ブラウスに一番、短いミニを着て来るように言われたから・・・」

「ふ〜ん・・・その格好、色気あるなぁ・・・家を出る時から、その格好?」

エプロンの下に見えるブラウスは、第二ボタンまで外しています。

決して巨乳ではない?胸の膨らみを、チラチラと覗かせている妻の胸元を凝視しながら言いました。

「うん・・・この上にカーディガンを着て行ったけど・・・」

この時は何故、妻がカーディガンを着て行ったのか、気に止めませんでした。

「近所の目は気にならんかった?」

「ちょっと気になったけど・・・上までボタン止めてたし、夜やったからね」

「何時くらいやったん?」

「7時半に駅の近くのコンビニで待ち合わせやったから、もう暗くなっててん」

「二回目の時は、どんな格好?」

「上はグレーのニットで、下は黒の膝くらいのスカートやった」

「結構、憶えてるな」

「うん・・・何回も会ったんやないしね」

「二回目の時・・・ランチの後に車で走りながら触られたん、どうやった?・・・興奮した?」

「うん・・・多分、見られてへんと思うけど・・・もし、見られたらって思ったら・・・興奮した・・・」

「ラブホには何時間くらい、おったん?」

「ホテル出たのが・・・夕方5時くらい、やったから・・・」

「ラブホ入ったん1時としたら・・・4時間か・・・」

「・・・うん・・・それくらいやったと思う」

「4時間ずっと、エッチしてた?」

「ほとんど・・・かな?」

「その男・・・一回で4時間近く?・・・まあ、留美は何回もイッたんやろうけど・・・」

「えぇ〜・・・確かに、いっぱい、イッたけど・・・その人は二回やったかな?」

『確かに、いっぱいイッたけど・・・』

こういう一言で、妻は何気にヤキモチを妬かせます。

「濃厚にエッチされたんや?」

「・・・うん・・・濃厚やったかな・・・」

食事中には似合わない?会話です。

「その男、仕事中やったん?」

「うん・・・仕事さぼったはったみたい」

「仕事さぼって人妻とエッチしやがって・・・悪い奴やなぁ・・・会社にチクったらなアカンな」

「あはは・・・三年前に会社さぼった事を?」

「そうかぁ・・・もう三年前やねんな・・・でも俺が仕事中に、そいつは仕事さぼって、人の嫁さんとエッチしよったんやし・・・何か腹立つやん」

そんな事を話ている間に食事を食べ終わりました。

「さあ、早よホテル行こう!」

「待って・・・洗い物と後片付けしてからな」

「明日でええやん・・・早よ行こう?」

「アカンよ・・・ぱっと片付けるし、待っててね」

急かす私ですが、家事を終わらせないと落ち着かない几帳面な妻です。

その性格を分かっているだけに、仕方なく私は待ちました。

明るく、ちょっと天然で、どスケベな妻もそうですが、家事を几帳面にこなす意外?な一面にも愛しさを感じます。

(意外と言ったら妻に叱られますね。)

ちょっとノロケ入りました。

すみません。m(__)m

見たい番組でもないTVを眺めながら、妻が片付け終わるのを待ちます。

待っている間も、この後の妻への尋問、責め方を考えました。

そうや!

ピンクローターとバイブを用意しておこう!

寝室へ行き、ベッドサイドのテーブルから、ピンクローターとバイブを取り出しました。

カーゴパンツの膝横、左右のポケットに強引に押し込みます。

バイブの方は明らかに膨れてるのが分かりますが、気にせずにリビングに戻りました。

この格好で一人で外出し、警察に職務質問と持物検査されれば、変質者扱いされるのは間違いないでしょう。

「お待たせ〜」

15分程、待ったでしょうか、キッチンからリビング側に妻が戻ってきました。

「おう!やっと終わった?・・・ほな、行こか」

「うん・・・行こか」

ピンクのエプロンを外して、身支度をする妻に背後から近寄り、尻を触りました。

ん?
Tバックかな?

「あっ・・・ちょっと待ってね」

肌触りが生尻に近く、Tバックのパンティを履いているのでは?と思いました。

ふと妻の背中を見ると、先程までエプロンをしていたので、気付かなかったんですが、薄手のブラウスにブラジャーのラインがありません。

背後からブラウス越しに乳房を揉むと間違いなくノーブラです。

「あん・・・」

敏感な妻はテーブルに手を着き、少し尻を突きだした格好になりました。

「おい・・・三回目、会った時ノーブラで行ったんか?」

「・・・だって・・・そう言わはったんやもん」

ん!
まさか・・・パンティは?

おもむろに妻のミニを捲り上げました。

ミニスカートを捲り上げると、網のストッキングにガーターベルト、パンティを履いてない生尻が剥き出しになりました。

「ほぉ〜・・・ノーパンで行ったんや」

「・・・うん・・・ノーパン、ノーブラで来いって・・・言わはって・・・」

私は妻の下着を物色した事がないので、どんな下着を持っているか把握していません。

もちろんガーターベルトを着けた姿を見た事もないし、持っている事も知りませんでした。

この時に初め見た、妻のガーターベルトとストッキングの姿。

下着フェチではない私ですが、妻のガーターベルト、ストッキング、ノーパンの姿に堪らなく欲情してしまいました。

その男と三回目に会った格好を、妻は忠実に再現してくれています。

後ろ向きの妻を私の方に向かせて、少し仰け反るような格好でテーブルに手を着かせました。

第二ボタンまで外し、乳房の膨らみを露出させた胸元・・・

もう興奮して勃起しているのか、はっきりとブラウス越しに透けて見えるツンと尖った乳首・・・

捲り上げたミニスカートから伸びる網のストッキング・・・

そのストッキングを止めるガーターベルトの中心には、丸見えになった薄い目の陰毛・・・

仰け反るようにダイニングのテーブルに手を着いて持たれかかり、欲情した瞳で私を見つめる妻の淫らな姿。

私は舐めまわすように妻の全身を視姦しました。

その男と三回目に会った夜は、こんなに淫らな格好で、妻は抱かれに行ったのです。

それも私が出張の夜に・・・

その男の命令で、下着を着けずに外出する時、たっぷりと一晩中、その男に責められ、抱かれるのを期待し、淫らに身体を疼かせながら出かけたのでしょう。

その夜の事を思うと、激しい興奮と嫉妬で、身体中が痺れるような感覚に襲われました。

「ガーターベルトは留美が買ったん?」

「・・・うん・・・二回目に会った時に・・・『次に会う時にガーターベルトして来い』って言われたから・・・

その男の要望(命令)に、素直に応えた妻に、また激しく嫉妬してしまいます。

「この格好・・・エロいなぁ・・・」

そう言いながら、ゆっくり妻の前に私はしゃがみました。

妻の左足を持って私の肩に乗せ、大きく脚を拡げさせて股間を覗き込みます。

薄い目の陰毛の奥に、ぱっくりと開いている小陰唇の中心部は、もう既に愛液が溢れ、淫靡に濡れて光っていました。

「うわぁ・・・留美・・・もう、オメコ・・・グチョグチョに濡れてるぞ」

「あぁ・・・だって・・・この格好・・・めっちゃエッチやし・・・じっくりと龍ちゃんが見るんやもん」

もう完全に欲情した声で妻は答えます。

そのままオメコにしゃぶりつきたい衝動に襲われましたが、我慢して立ち上がり、妻を抱き寄せて、激しく舌を絡め合いました。

ブラウス越しに乳房を揉むと、乳首はコリコリに固くなっています。

「あん・・・んん・・・あん」

激しく舌を絡めながら陰毛を擦ると、妻は大きく腰をくねらせました。

「そろそろホテルに行こか?」

そのまま続けたい気持ちを、ぐっと我慢して、唇を離し言いました。

「・・・もうお家でしよ・・・」

「アカンて・・・たっぷりホテルでエッチしよな」

その男とSEXしたホテルに行き、濃厚なSEXを明確に思い出させ、もっと妻を淫らにさせたいのです。

ここで妥協は出来ません。

「えぇ〜・・・もう・・・我慢できひんもん・・・だって・・・お昼から我慢してるのに・・・」

「もうちょっとだけ我慢して・・・そのかわり、たっぷり、たっぷりホテルでエッチしよ」

ギュッと妻を抱きしめ、なだめるように言いました。

「・・・うん・・・ほな、我慢する・・・ちょっと待ってね」

妻はスカートの裾を直し、寝室へ行きました。

リビングに戻って来た妻はブラウスの第二ボタンを止め、カーディガンを着ています。

この格好を見てカーディガンの意味が分かりました。

その男に会う時にカーディガンを着て行ったのは、ノーブラである事を隠す為だったのです。

さすがにマンションの住民や近所の人達には、ノーブラで外出するのを見られたくはなかったのでしょう。

「さあ、行こう」

妻の腰に手を廻し、ホテルに向けて出発しました。
[Res: 47053] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)6 りーのー 投稿日:2009/11/01 (日) 18:05
待ってましたあ!

妻に京龍さんのこのスレを読ませ、そのあとエッチしながら「俺もほんまのことゆーてくれたら興奮するし、絶対怒らへんし浮気したことあんにゃったらゆーて!」
と、言ったところ、京龍さんの文章に洗脳ィされたのか
「実は・・・」と白状しました!
その後はいつもそのときのことを聞きながらその男に変身してエッチに励んでおります(笑)
[Res: 47053] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)6 麻生由紀夫 投稿日:2009/11/01 (日) 20:58
毎回、刺激的な展開にワクワクしてます。
国会もいよいよ一問一答の予算委員会が始まります。
奥様とお相手の性交関係をしっかり追求、しっかり性交、性活者第一の性愛性治でお願いします。
[Res: 47053] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)6  投稿日:2009/11/03 (火) 03:37
お待ちしておりました。

早く続きを!

[47048] 妻の教室4  投稿日:2009/11/01 (日) 07:45
7月に入りM君が他に習い事を始めたらしく
水曜日はK君だけになったらと聞いたのですが
夕方に店を抜け出すことが出来ない日が続きました。
夏休みに入ってK君だけの水曜日に久しぶりに覗きに帰ることができました。
蒸しかえるような暑さの物置き部屋に入って隙間に顔を近づけると
勉強部屋のエアコンの出す涼しい風が顔に当たって気持ちよかったです。
妻は問題集の答え合わせをしているようでK君は暇そうにしています。
「二つ間違ってたよ」「最近簡単なミスが多いな〜」と言ってノートを返します。
すぐにやり直して正解をだしたようです。
「2問だから20回ね」と妻がK君に言うとK君は腰を曲げて机に抱きつくよな姿勢になりました。
「自分で下げなさい」と妻が言うとK君はジャージを下げお尻を出しました。
「もっと下げないとダメでしょ」と笑いながら妻がジャージとパンツをひざ辺りまで下げ
『ピシャ』とK君のお尻をたたき始めました。
数を数えて20回たたくと「赤くなったかな〜」と言ってお尻をなぜながら
「今度は100点取ってね」と言ってジャージを穿かせました。
勉強が終わるとまたDSを出してきて二人でゲームを始めました。
「いえ〜い」というK君の声でK君が勝ったのがわかりました。
「え〜たった5点差なのに!」と悔しがる妻にK君が「ハイ罰ゲーム」と言います。
「ええ〜強くしないでね」と言うと妻は机に胸をつけてパンツを少し下ろしました。
K君は妻のお尻をじろじろ見ながら5回たたきました。
たたかれるごとに妻は「痛い」「あん」「はあ」と声を出します。
罰ゲームが終わって2回目のゲーム
今度は妻が勝ってK君のお尻を10回ほどたたきました。
ところが3回目のゲームは妻がぼろ負けをしたようで
「50回も無理だよ〜」とK君に訴えるのですが「だめだめ」とうれしそうなK君
仕方なく机に顔をつけてお尻を突き出すような姿勢になりました。
K君は妻のスカートの中に手を入れると一気にひざ下までパンツを下げました。
「あん・・・大事なとこは見ちゃダメだよ」と小学生に言うとは思えない
甘えた声で妻がK君に言うのですが「はーい」と返事をしたK君からは
突き出したお尻からあそこまで丸見えのようでした。
私の方からは横向きにしか見えませんが、突き出した高さから丸見えなのは確実でした。
『ペチン』とK君が妻のお尻をたたきはじめました。
「痛い」「きゃ」と声を出していた妻が10回を過ぎたころから「あん」「うっ」と言い出しました。
ひざをつけるように閉じていた足が少しづつ開いていくのがわかりました。
K君は妻のお尻を凝視しながら妻のお尻をたたいています。
少ししてK君が「スカートが邪魔」と言い出しました。
妻は「はい」と小さな声で答えるといったん立ち上がってスカートを脱ぎました。
一緒にパンツも脱いで今度は足を広げてK君にお尻を突き出しました。
K君がお尻をたたき始めると身もだえするように「はあっ」「うう」と小さな声を出します。
K君は少しづつ位置を変えて最後には妻の後ろで胡坐を組んでたたき始めました。
ちょうど目の高さに妻のあそこが見えるはずです。
たたかれるたびに妻の片足が持ち上がりとうとう片足を椅子に乗せてしまいました。
妻のグロテスクなあそこがK君の目の前で大きく開かれたようです。
妻のこんな性癖は知りませんでした。
K君は再度立ち上がるとお尻というよりは妻のあそこをたたき始めました。
妻の声も完全に感じているときの声になりました。
K君の「ハイ、50」と言う声でたたき終わると妻が「はあ〜」と力を抜きました。
しかし姿勢は崩さないで「痛いよ〜」と甘えた声を出すと「はいはい」と言って
K君は妻のお尻をなぜはじめました。
K君の手が少し前をなぜると体がピクンと動いて少し声が出ます。
それに気づいたk君の手が妻の大事なところに入って言ったかと思うと
二人が同時に「あっ」と声を出しました。
K君は驚いたように自分の指を見つめています。
それに気が付いた妻は「気持ちいいとそうなるのごめんね」と言いました。
K君は納得したようにまた妻をなぜ始めました。
今度は最初から濡れたいやらしい音が聞こえました。
「気持ちいい・・・あん」と妻は小学生にあそこをいじられて身もだえしています。
その時「あ!」と言って妻の体が大きくはねました「そこはダメ〜」と言うのですが
K君は動きを変えません。妻の栗ちゃんを偶然触ったようです。
「ダメ、ダメ」と言いながら机にしがみつき腰が動くのがわかりました。
そして「お願い底の穴には指を入れないでね」と言い出しました。
「えっ?」と言う感じのK君の指が穴を見つけたようで「ここ?」と聞いています。
「うん、でもいれちゃ・・・」「やんああ・・・」K君の指が入った瞬間でした。
「だめだめ」とうわごとのようにいいながらお尻を持ち上げるいやらしい格好を
小学生にさらして「はあっ!だめ!いい・・・」というと
片足をピンと伸ばしていったようでした。
[Res: 47048] Re: 妻の教室4 若隠居 投稿日:2009/11/01 (日) 08:29
面白いですね。このようなパターンはユニークで
読み応えがありますよ。
続きを期待しています。
[Res: 47048] Re: 妻の教室4 しんのすけ 投稿日:2009/11/01 (日) 11:26
こういうの大好き♪♪♪
どこまで発展するか楽しみにしてます
[Res: 47048] Re: 妻の教室4 2071 投稿日:2009/11/01 (日) 17:23
続き期待してます

[47042] 表と裏と−4,5 勇次 投稿日:2009/11/01 (日) 06:25
私と妻にはしばらく沈黙の間があった。
テレビの音が消えた中で、部屋には冷蔵庫のコンプレッサーの音だけが聞こえ
ていた。

「佳珠子、、、返事したらどうなんだ」

「加藤って人、知らないわ。見た事あるような気がしたけど、どこで会ったの
 か 分からない。どこかで会ってるのかも知らないけど、私にとってはそこ
 まで確かめる必要もないから」

「嘘だろうが。お前達の関係があやしいと思って聞いてきたんだ。数年前から
 できてるらしいじゃないか。」

「勇ちゃん、あなた勘繰り過ぎよ。私は浮気なんてしてないわ。誰から何を聞
 いてきたのかしらないけど、その人いい迷惑よ」

「携帯見せろ」

妻は仕事に持って行っているバッグの中から携帯電話を取り出した。

「はい、好きなだけ調べていいよ」

妻のこの態度に、私は携帯には何の形跡も残されてないということを直感した。
執拗にみることもなかったが、この機会にパスワードを聞いてシークレット登
録をしている名前が無いかを確認した。

「パスワードは?」

「知らないわ 使ったことないから」

その言葉を聞いて、初期設定されている『0000』を入力するとそれがパスワ
ードになっていた。
加藤という名前はともかく、あやしい履歴も何もなかった。残されたメールを見
たが、私とのやり取りしか残っていなかった。

携帯を返すと
「勇ちゃん、あなたの携帯貸して」
と上目づかいをして妻が言った。

私も素直に妻に渡した。
私の身は潔白だから、普段から何も履歴を消すなんてことはする必要もないし、
何を見られても気にするものはない。
それでも妻は私がそうした以上に、私の携帯を興味深く見入っていた。

「これでおあいこね 私も気が済んだ ご飯食べようよ」

この日はこれ以上の進展はなかった。
私は納得したのではなく、認めない妻に聞くだけ無駄であることが分かった。


翌日、英夫に電話して妻の反応をひと通り説明した後に、加藤に連絡つけること
ができないか尋ねてみた。
電話番号でも住所でも何でもよかったのだが、さすがに英夫もそれまでは分から
ないということだった。

デンさんの店に言って、デンさんから聞くのが最短の方法かもしれないが、個人
情報の流出ってことでできないだろうし、加藤と妻の事情も知っているとなれば
尚更教えにくいかもしれない。
しかし、考え方を変えればデンさんはこの事実をすでに知っている訳で、デンさ
んの立場が悪くないようにさえしておけば、私が気遅れする必要もないのかもし
れない。
この結果、私や加藤達がこの店から離れることになるかもしれないと思うと、個
人経営者に客のトラブルで巻き込むことが悪い気がして仕方なかったが、デンさ
んを抜きにして加藤を追いかけることができないことも事実。

数日いろいろと葛藤したが、私はまず加藤あてに手紙を書くことにした。
『ご相談事項があります。勝手ながら申し訳ありませんが、至急ご連絡ください』
こういった内容で、私の名前と携帯番号を添えて封筒に入れておいた。

デンさんの店に寄って「この封筒を加藤に渡して欲しい」と伝えると、デンさん
は受け取ってから聞いてきた。

「郵送か、手渡しどっちにするね?」

「どちらでもいいんです。渡してくれさえすれば」

デンさんは私の顔をじっとみて

「連絡をつけたいなら加藤さんの携帯教えるよ」

「・・・・・・いいんですか?」

「その方がいいんじゃないか 出るか出ないかまでは分からんが」

私も悩む必要はなかったのかもしれないが、デンさんからすればいろいろ関わる
よりもさっさとコトを済ませたかったのかもしれなかった。
[Res: 47042] 表と裏と−5 勇次 投稿日:2009/11/01 (日) 06:26
私は電話番号を書いたメモを受け取って店の外ですぐに電話をかけた。
幸いというか、すぐに加藤が電話に出たので『佳珠子の旦那』と伝えると、私が
誰かということは分かってくれたようだった。
この日は祭日だったので、すぐに会えないかと尋ねたが迷惑そうに断られたので、
しつこく食いさがって、その日の夕方に少しの時間だけ会うことに承諾を得た。

連絡がついたことをデンさんに伝え、お礼を言ってから店をあとにした。
デンさんのお得意さんであるだけに、加藤もその近くに住んでいるようで、会う
場所は先日英夫と会った喫茶店で待ち合わせた。

待ち合わせまで数時間も開いていたので、まずは自宅に帰った。
私から連絡があったことで加藤が妻に連絡を取ってないかも気になっていた。

帰宅しても妻の表情や態度は、いつもと変わらなかった。
メールもやりとりしてる様子もうかがえなかった。

加藤と約束の時間になったので「ちょっと出てくる」と言って家を出た。
喫茶店の駐車場に加藤のと思われる大型で磨きこまれたバイクが停められていた。
私のバイクは年式の割にはきれいにしてあるとはいえ、さすがにとなりに並べる
と見た目に差があった。

店に入ると見たことのある男が座っていたので、加藤とすぐに分かった。
加藤も私にすぐ気付いたようだった。
簡単に挨拶を済ませて加藤の向かいの席に座った。
加藤もタバコを吸っていたようだったので、私もまずタバコに火を着けた。

「今日は突然の連絡ですみません。はっきりと聞きますが、あなたと妻の関係に
 ついて知りたくて連絡しました。数年前から関係があったようですが、事実を
 教えてください」

加藤はゆっくりと口を開いた。

「旦那さん、あなた、私のことをどう聞いてるんですか?」
「数年前から妻と浮気をしている相手だと思ってますよ」

「・・・・・男がいると思った理由はなんですか?」
「妻の行動や態度に違和感を感じてたからですよ 嫁さんがいたらその体調も含
 めて、、、なんとなく分かるでしょう」

「私から質問してすみませんが、なぜ私だと思ったのですか?」
「・・・・・数年前にバイク屋の改装祝いで一緒に飲んだでしょう。あの時から
 何かおかしいと思ってたんですよ。初対面と言いながら変に仲が良かったとい
 うか」

「じゃあ、それ以外は知らないんですか?」
「ええ、知りません」

加藤はタバコを吸いながら、言葉を考えているようにも見えたが、大きく煙を吐
き出し私の目を見つめて言った。

「旦那さん、私と奥さんは体の関係はありましたが、浮気ではありません。第一
 私は奥さんの名前、カズコさんと言いましたかね? それも本当の名前かどう
 かさえ知りません」

怪訝な顔をする私に加藤はさらに言葉を続けた。

「私はあなたの奥さんの携帯番号やメールアドレスも知りません。奥さんも私の
 連絡先を知らないし、私の名前も知らないはずですよ」

加藤は私の目をじっと見つめたままだった。

「あなたと居酒屋であった数年前ですか、、、、あの時には奥さんと関係したこ
 とがあったのはすみませんが事実です。あなたが違和感を感じたのと同じよう
 に周囲からも怪しまれたので、『やったことがある女』と言ってしまいました。
 それが波及して私が浮気相手と流れたのかもしれません」

「どういう意味ですか?理解できないんですけど」

「私はあなたの奥さんと浮気関係にはないという前提から話を聞いてください。
 人からの紹介であなたの奥さんと会った。
 あなたの奥さんはまだ若いし、きれいな上、スタイルもいいし派手さもない。
 男からみれば綺麗で感じのいい女性でから、私も何度かお願いしたってだけ
 です」

「売春ですか? あいつ(妻)は売春してたんですか?」
「違うと思いますよ。そんなお金、私払ってませんから」
[Res: 47042] Re: 表と裏と−4,5 正広 投稿日:2009/11/01 (日) 07:11
続き楽しみです、先が読めない、どうなるんだろう
[Res: 47042] Re: 表と裏と−4,5 役場 投稿日:2009/11/01 (日) 08:48
 大作の期待を持たせてくれます。
 楽しみに読ませてもらっています。
 ただ、売春でなければ単なるヤリマンでした、で終わるのは勘弁してください。
 健筆を祈ります。
[Res: 47042] Re: 表と裏と−4,5 晩秋 投稿日:2009/11/01 (日) 12:13
きちんと調べてから、相手に会ったんですか?ある程度確実な証拠を準備して会わないとね。
続きが大変気になります。
[Res: 47042] Re: 表と裏と−4,5 晩秋 投稿日:2009/11/02 (月) 22:44
たびたびすみません。
やはり、加藤とはツーカーだったんでしょうね。

この先が、気になります。

[47035] 妻の教室3  投稿日:2009/11/01 (日) 00:24
その次の週は店が忙しく戻れなかったのですが
次の週の水曜日は口実を作って店を抜け出しました。
家の前に止まっている自転車が1台しかないので今日は一人のようです。
前のようにそっと隣の物置部屋に忍び込んで隙間から勉強部屋を見ました。
生徒はK君だけでした。
M君もK君も妻との勉強を始めて1年近いのですが
最近はとても成績が上がっているのだと妻が自慢していました。
今日の妻はポロシャツにバーバーリーのミニスカートで
29には見えないかわいさを感じました。
問題集の計算問題をほぼパーフェークトでこなし妻にほめられて勉強の時間が終わりました。
「ひとりだとつまらないかな?」と妻に聞かれて「全然!」と頭をふっています。
「今日はチーム戦ができないね」と妻に言われて
「1対1の方がいい勝負かも」とK君がうれしそうに答えています。
M君がいないので今日は遊びがはなしかとK君(私も)は心配していたようです。
机と椅子とボードを端に寄せると妻が「今日のスカートは大事なものだから」と言って
部屋を出て行くとロンT姿で帰ってきました。
下にはショートパンツを穿いているようでした。
すぐにプロレスが始まったのですが1対1だと妻も強いです。
上下何度かわかった後妻がK君の片足を持ち上げたままスリーカウントを取りました。
「暑い〜」とひっくり返った妻の足元にK君が行き突然「2本目というと
妻の両足を取り起用に四の字固めをかけました。
赤い顔をして「痛い、痛い」と言う妻にこちらが興奮しました。
M君と違ってK君は力をセーブしています(妻もですが)
「痛い」とは言っていても芝居も半分のようです。
そのままでは決まらないので四の字固めを解くと
K君はさそり固めの入るように妻の両足を抱えました。
妻はされましとK君にずり寄り足をつまみました。
ずり下がった拍子に妻のTシャツがめくれて水色のブラが見えています。
バランスをくずしてK君が妻の上に転んでしまいました。
すかさず掴めると妻はK君の顔をおっぱいで窒息死させるように頭を抱えて
自分の胸に押し付けまじめました。
「ギブアップ?」と聞く妻にK君は顔を真っ赤にしてもごもご言っています。
暴れるK君の手がTシャツにかかり妻のお腹が丸見えになっています。
半回転して妻が上になるとTシャツの背中も背中も完全に上に上がり
ブラの線が丸見えです。
妻の下でじたばたするT君の足が妻の股間に当たっているのが気になったのですが
妻は気にならないようで責め続けています。
しかし、責め疲れた妻の隙を見てK君が手から抜けると
うつぶせの妻の両足を抱え込むと「こうなったらこれだ」と
片足を妻の股間にあて電気あんまを始めました。
「ひぃいい〜」と笑い出す妻。
「反則〜」と言うのですがK君は「これは反則じゃないよ」と力を緩めません。
1,2分笑い続けていた妻から笑い声がなくなってきたので
K君が「まいった?」と聞と「うううう・・・まだまだ」と答えます。
K君がますます力を加えると妻のお尻が少し上がってきました。
K君の足が妻の前の方にあたる感じになりました。
「う・・ん・・・まだまだ」と苦しげに妻が答えるたびにK君が力を入れます。
妻のあそこに小学生の足が刺激を加え続けている姿に興奮が最高潮になりました。
少しして妻が「あっ・・・」と声を出すと「まいった」と急に言いました。
「よし!」と無邪気そうに喜ぶK君の向こうで妻が「はあーはあー」と
荒い息をしています。
「あれはずるいよ〜」と妻が言うのですがK君は反則ではないと言い続けます。
「え〜もう一回勝負!」と言いながら妻はそれが当たり前のように
ショートパンツを脱ぎました。
K君は見ないふりをしながら「しかたないな」とおい顔をしています。
「カーン」と妻が言うとK君はまた妻にタックルをしました。
なかなか倒れないで妻は片足をもたれたままK君の頭を抱えています。
しかし耐えれなくなった妻が倒れたのですが上に乗ってきたK君を押しのけると
今度は妻が上になりました。
でもすぐにK君が上になりました。「お約束」と言った感じで上下がかわります。
そうしているうちにロンTがめくれ上がり白いパンツが丸見えどころか
お腹まで見えてきました。
妻のセミヌード姿におかしな興奮が続きます。
何度目かに妻が上になっと時に「ちょっとタイム」と妻が言ったのですが
K君は「ダメ」と言います。
「だって取れそうなの」とブラを抑える妻の背中を見るとホックがはずれています。
「ダメダメ」と言うK君の上に馬乗りに座ると「じゃ」と言って
起用にそでからブラの方紐を抜いて最後に」Tシャツの下から抜くと
部屋の隅に投げました。
さすがにK君もおどろいた顔をしましたが妻がそのままK君の頭を抱え
「窒息攻撃」と言ってK君の顔をおっぱいに押し付けました。
「ううううう」と苦しそうなK君にますます胸を振って攻撃をする妻
暴れるK君のためにまたYシャツがめくれて行く妻
突然「あっ」と言って妻の力が緩みました。
たまたまか暴れるK君の手が妻の股間を触ったようです。
すぐに妻の腕から抜け出したK君はまた妻の足を抱えて電気あんまに入りました。
「ヒヒヒヒヒッ」とおかしな笑い方をしながらK君の足を退かそうと押し返すのですが
より振動に力を入れると同時に「ああ〜」と言って後ろにひっくり返りました。
「ギブでもいいよ」と言うK君に「まだ〜」と言って耐えているのですが
今度は妻の股間に入っているK君の足が良く見えました。
かかと辺りで妻のお尻の穴の少し上に振動を与えているようです。
「ううううう」と耐える妻にK君がいったん力を緩めました。
妻が気を抜いた瞬間今度は足先で妻の一番敏感なあたりに振動を与え出しました。
「うわ〜」と言ってのけぞる妻に気を良くしたK君がさらに力を入れると
「はあはあ」と息が上がってきました。
まるで感じているような息遣いです・・・感じている?
寝転ぶように隙間から二人の様子を見ながら
音がしないようにズボンとパンツを脱ぎました。
妻の股間を捕らえた足先を両手で押し返すようにし手から力が抜けて
「だめだめ・・・ああ・・・う」と妻がピーンと体を伸ばしました。
妻がいく時そうします。
歯を食いしばるように10秒ほど「ううううう」と力が入ったのち
「はあーーー」と大きく息を吐き
「参った参った」と言ってK君の足から逃げました。
息を整える妻のパンツの股間が見事に違う色になっていました。
K君も気が付いたようで妻のその部分を見つめていました。
妻はK君の電気あんまにいかされたようです。
[Res: 47035] Re: 妻の教室3 種馬 投稿日:2009/11/01 (日) 02:11
 いやぁ、興奮しました^^;
 奥さんはどのような意思で、こんなことしてるんでしょうね
[Res: 47035] 小言 ギル 投稿日:2009/11/01 (日) 06:47
なぜスレをいくつもわけて投稿なさったんでしょうか?これくらいの長さで、しかも他の読者からのコメントも皆無に等しいんですから一つのスレッドにまとめた方が読みやすいし、作者も書きやすかったのでは?
[Res: 47035] Re: 妻の教室3 かりかり 投稿日:2009/11/01 (日) 07:14
僕も奥様の教室に通いたくなりました。
どこまでエスカレートするのか楽しみですね。

[47034] 妻の教室2  投稿日:2009/11/01 (日) 00:24
そして、水曜日「おっぱいを触ったら・・・」の言葉が忘れられずに
夕方前に店を任せてそっと帰ってきました。
2人が勉強をしている時間にそっと帰りドキドキしながら家に入りました。
幸い部屋にこもったきりのようなので見つからないように廊下をすり足で走り
隣の物置用の和室にに忍び込みました。
出かける前にわずかに隙間を作っておいたのですがそのままになっていました。
ドキドキしながら覗いてみるとM君とK君の後姿と
その向こうにホワイトボードを背にした妻の姿が見えました。
3人はまじめに勉強をしていてなんとなく肩透かしだったのですが。
妻の「今日はここまで」という言葉と同時に
ふたりが「今日はプロレスだよ」とうれしそうに大きな声で言い出しました。
「しゃあ机といすを片付けて」と妻が言うと2人は机といすとボードを
こちら側に運び出しました。
ビックリしたのですが物置に入ることはなく端に寄せただけでした。
ところがせっかく作った隙間の前にボードを置かれたので
床から1メーターくらいまでしゃがまないと見えなくなりました。
3人でのチーム分けはじゃんけんで最初は妻とM君がチームになり
2対1で戦ってよいというルールらしく、ものの数分でM君妻チームの勝ち
その次は自動的に?つまとK君がチームとなりました。
M君も頑張ったのですが2人掛りで抑え付けられてあっけなくまえました。
そして次に妻対M君K君チーム
そのときの妻の格好は白いTシャツにふんわり目のスカート
Tシャツにピンクのブラがうっすら透けて見えていました。
試合が始まると妻はまずK君を抑えつけてスリーカウントを取る作戦に出たのですが
上にのしかかると同時にM君がその上に後ろ向きでお尻を落として
逆えびの態勢に入りました、足をばたつかせて阻止したのですが
片足だけをとられて片足の逆えび固めの態勢になりました。
たちまち妻のスカートがめくれ上がり白にピンクの小さな花柄の付いている
パンツが丸見えになりました。
この時点で私のあそこはびんびんになっていました。
M君は「ギブアップ?」と聞きますが
それほどきっちりと決まっているわけではないので
妻も「ノーノー」と言って逃げようとしています。
しかし、K君が下からしがみついているのでロープ代わりの壁まで届きません。
下からしがみついているK君の顔がちょうど妻の胸あたりで
わざとなんだろうなと思えて仕方ありませんでした。

妻が逆えびからどうにか逃れるとM君の腕を後ろ手に締め上げたのですが
すかさずK君が妻のモモあたりにタックルして妻をM君から引き離そうとしますが
妻も必死で「ギブアップ?」とM君に聞くのですがM君も堪えます。
ついにK君が妻の片足を持ち上げました。
パンツを丸出しにして妻は手を突いて転びました。
K君はそのまま妻のお尻の上に座り、また逆えびの状態になりました。
妻と一緒に転んだM君も起き上がり妻の背中に乗りあごを両手で持ち上げます。
向きが反対なのでゆがんだ妻の顔を見ることは出来ませんでしたが
K君が脚を持ち上げているのでパンツは丸見えです。
K君の逆えびは妻のひざ辺りを持って持ち上げているので
痛そうではありませんでした。
妻のひざ辺りを持って顔をモモに付けるようにしているK君を良く見ると
必死そうな声を出していますが視線は妻のパンツに注がれていました。
しかし妻はM君の責めについにギブアップしました。
「よ〜し」と二人が喜んでいるのですが妻は真剣に悔しがっていました。
汗だらけになって二人が帰っていくのを興奮覚めない目で見ていました。

[47033] 妻の教室  投稿日:2009/11/01 (日) 00:23
始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。
妻・・・29歳(当時)150−40 C〜Dカップ
よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)
もと塾の先生でした。
私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので
サラリーマンと同じく土日が休みです。
我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる
大阪といっても田舎の町にあります。
昔ながらの大きな家でコの字型に母屋と離れが建っていて
20坪ほどの中庭があります。
間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング
玄関を右に行くと客間
玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。
廊下を左に行くとトイレとお風呂
右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり
そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり
それを過ぎると押入れ代わりの和室と
妻が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。
廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。
結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し
大きな家に嫁と二人暮らしです。
嫁は独身時代は小中学生相手の塾の先生をしていました。
結婚を前に退職したのですが平日に家で小学生を相手に少人数の塾をはじめました。
元々は嫁の兄の子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。
月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生k君が来ます。
その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。
元々両親が使っていた一番奥の和室に学校のものと同じ机といすを買って並べています。

2年前の夏まえに風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。
すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。
のどが渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですが妻がいませんでした。
玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。
時間は7時前で勉強の時間は終わっているはずなのですが
まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。
部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。
妻の「そこ触るのは販促だよエッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。
3人が居る部屋は応接間に改装した際に廊下側を壁にしたので
ドアからしか入れないのですが
隣のもの入れ代わりの和室とは一枚だけ残したふすまで繋がっています。
「M君そこは駄目だってば」とキャーキャー言う妻の声が気になり
となりの物置部屋に入りました。
ふすまがきっちり閉まっているので覗くことは出来ないのですが
声がハッキリ聞こえました。
「よ〜い、ハイ!」とM君の声が聞こえK君と妻の「ううん〜」と言う声が聞こえました。
少しして「先生の勝ち〜」と妻の声
「先生は左手は強いよね」とK君の声が聞こえました。
腕相撲をしていたようです。
「M君お尻から降りて重いから」という妻の言い方に2人とも寝そべって
腕相撲をしていることがわかりました。
「じゃぁ月曜日はまたプロレスで勝負ね」というK君に
妻は「いいけど、今度はおっぱい触ったりしたら反則ね」と妻が言っていました。
「おっぱいを触ったら・・・」その言葉になんとなくゾクッとするものを感じました。

[47027] 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/10/31 (土) 20:32

 妻の恋人 旅館ー15

 ヤッパリ…オッパイ触られてたんだ!
 それだけで、こんなに濡れたのか?
 軽く逝ったのか?
 だから乳首が起ってるんだ?


 派手な黄色のパンティーを取り出しました。 いや、ブラジャーも有ります! 上下揃いの下着みたいです? 来る時に着けていた下着と似ています。
 無地の光沢のある生地の縁取り全てに、花柄のレースが施してあり、横は本当に細い紐で、小さな蝶々結びが有るだけのモノ、ブラジャーはフロントホックで、乳首がやっと隠れる位の三角形の布が有るだけのモノです!
 車に揺られただけで、乳首がこぼれ落ちると思います?

 下着を着け終えた妻が振り返り、私に「どお、金山さん、気に入ってくれるかな?」と言うのです!
 慌てた振りで「おいおい…勘弁してくれよ!」と言うと、「嘘よ?」と言われてしまいました!
 錦糸の刺繍があるガードル付の、太ももまでのストッキング、濃い紺色に見える巻きスカート、薄いスカイブルーで、胸元が大きくブイ字型に開いたノースリーブ、同色の薄手のサマーセーターに着替えて、私に「これで、良いよね?」と聞くのです!

私   うん。セクシーだよ!
妻   ありがとう。
私   これじゃあ金山さんが襲わない訳が無いよ!
妻   バーーカ!

 2人で玄関脇の駐車場に向かうと、すでに金山さんがお待ちになっていて、再度、お礼をいい、電話の件をお願いして、2人の乗った車を見送ったのです。

 待つ事二時間半! やっと携帯が鳴りました!
 発信番号が出ません? 直ぐに二回目の呼び出し音、やはり発信番号がありません。
 5分後、再び携帯が鳴りました!
 今度は、番号が表示されていました!
[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 かりかり 投稿日:2009/11/01 (日) 07:10
うはぁたまりません!
一所懸命に遊んでいる二人の実況が聞けるんですね?
うらやましい限りです!
[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/01 (日) 13:20

 妻の恋人 旅館ー16

 かりかり様……期待に添えなくて申し訳ありませんが、この時は大した会話はありませんでした。

私   はい!
妻   (ぶっきらぼうに)……ケイコです。
私   おお、悪いねぇ、お楽しみの所…
妻   そんな事より、何…?
私   えっ、あっ、ああ。やっぱり昼過ぎかな?
妻   ッ、、判っ、た…ぁ。じゃあ…
私   何だよ!ちょっと待ってよ? …ねえ、楽しくないの?
妻   (急にテンションが上がり!)えっ何で、楽しいよ!
私   それなら良いけど…金山さんは、どうよ?
妻   金山さん…!
私   うん。
妻   …凄いよ!
私   (えっ何が?)そうなの?
妻   ふうん。ぅ、優しいし、親切だし、初めて…金山さんのすご…!アッ,貴方、ゴメンッッ、ぁぅ、駄目!…か、かな、金山さんとぅ、代わる、ね。ク、、、
私   (金山さんのすごって、何?)判った。
金   あっ御主人、金山です。
私   スイマセン。大丈夫ですか?
金   まだ始めたばかりなんですが、本格的に、本番に入る前にと、思って…
私   (ぁぁヤッパリ!)有難う御座います。それで、私の方がやはり昼過ぎになりそうなんですよ!
金   おお、そうですか!
私   そんな訳で、金山さんの都合の良い時間に、妻を戻して下さい。
金   嬉しいですねぇ! 判りました。でも夕方早めに戻るようにします。
私   勝手言ってスイマセン!
金   とんでもないですよ、こんな綺麗な奥様と、楽しく遣らしてもらって、返って申し訳ありません!
私   助かります! ところで、ケイちゃんは…?
金   あぁ、今ですねぇぇ…
私   あっ、近くに居ないんですね?
金   いや、目の前に居るんですが…電話は、無理…かな?
私   何か、やってるんですか?
金   遣ってるんですけど…もうすぐ、逝きそうなんですよ?
私   行きそう…?
金   これで三軒目、だったかな…?
私   (三回目…?)へぇぇ…
金   (ボソボソと金山さんの声と、イヤ、駄目ぇ、と言う、妻の声が聞こえ!)後主人、今奥様と代わります。
妻   (ボソボソ…)ハァ。アナタ…金山さんって、凄いよ!…イイの!…あァ、ァァ、アナタごめん、ゴメンね!逝くからもう逝くからァ…後で、ねっ、もう逝くの、だから後で、逝くからァァ…ゴメンね!
金   御主人、奥様は飲み込みが早いですね! まあ、細かい事は、後で奥様から聞いて下さい。
私   ???ハイ。
金   次は私も中に逝きますから、それでは失礼します。
私   !!!えっ、…ハイ?

 なかなか切れない電話の向こうから、「今度は出しますよ」の声と共に、パンパンパンパン…と烈しく、肉と肉がぶつかり合う音と共に、「ァァァァま、待って、ダメェ、イヤァッあぅ、ィィ、いいい、また、また、逝くぅぅ、近い近い近いォォォいいい、逝く逝く逝っちやうォォォォォ…」
と言う妻の声が、遠ざかるように消えて行き、電話は切れました。

 電話が切れた後、暫くの間、呆然としていました。
 冷たさに我に返ると、何時の間に射精したのか判らないのですが、パンツの中が、自分の精液まみれだったのです!
 慌ててパンツを履き替えて、早速、公衆電話の所に走りました。
 5回目か6回目で、女の人が出ました。「ホテル***です」と名乗ったのです! (ヤッパリ!)
 さらに客の振りして、場所を聞いてみました! 「ああ、あの#$駅の近くですよね!」
 この駅の最寄り駅の前の国道を、私達は右に行ったのですが、その時確かに、左側に景観にそぐわない派手な建物がありました! 間違いなく、そこだと思います!

 3時過ぎ頃だったでしょうか? 私がロビーでお茶を飲んでいる時、先に私を見つけた妻が、嬉しそうに駆け寄って、抱きついたのです!

妻   アナタァァ、ただいまぁ、ありがとう!
私   楽しめた?
妻   うん。凄く!!
[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/01 (日) 17:47

 妻の恋人 旅館ー17

 私の腕を抱え込み、満面の笑みで嬉しそうに答える妻!
私   それは良かった!
妻   アナタの方は…?
私   こっちは、まるでバカな話でさぁ…
妻   どうしたの…?
私   アクシデントでも何でもなくて、担当者の勘違いだったんだよ!
妻   ええぇぇぇ…
私   だろう!!
妻   じゃあ金山さんと出かけなくても良かったの?
私   いや。判ったのは、やっぱり昼過ぎだったから駄目だったけどね!
妻   なんだぁ、それじゃあしょうがないね!
私   あれ、金山さんは?
妻   うん。ついでに近くのお客さんの所に寄るって、私を降ろしたら、行っちゃった…
私   そうか!
妻   何か有った…?
私   いや、お礼をと思ってさ…
妻   大丈夫だよ。夕飯までには戻るって言ってたから。
私   あっそう!じゃあいいか。
妻   うん。お風呂、入りたい。お部屋行こうか…
私   (危なく、入って来なかったの?と、聞くところでした!)あっ、待ってれば良かったね! 風呂上りで、くつろいでたんだよ!
妻   そうなんだ…
私   この時間だったら、きっと貸切だよ!
妻   そうだね! フフッ…

 妻が風呂に行っている間に考えたのですが、この作戦は失敗です。いや、大失敗でした!
 確かに待つ嬉しさ…、想像する喜び…、電話で直接声が聞けた楽しみ…、などは良かったのですが、結局それ以上は無理ですから、やはり失敗でした??

 ケイちゃんが風呂から戻ったら、1回遣ろうかなぁ?でも、夕食の後のが時間も有るし、ゆっくり出来るし?……うん。そうしよう!

 ここで再び、状況判断を間違えてしまうのです。
 
 でも、私の性癖からすると結果的には、最高の好判断。
 大正解だったと思います!

 妻が風呂から戻って、少し休憩したら食堂に行こうと思います。
[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/01 (日) 18:41

 玄関から私のところに走り寄ってきた時に、「あれ?」と思ったのですが…?
 私の腕を抱えるようにしたのですが、そうすると私の腕が、妻の小振りな膨らみの胸に当たるのです?
 薄手のセーター越しに、こりこり、しこしこと当たる物があるのです?
 それが明らかに乳首だと、直ぐに判るのですが、カップが小さいから、飛び出しちゃったのかな?ぐらいに思っていたのです。

 部屋に入り、そのことには触れずに、お膳の前に座り、テレビを見始めた振りをしたのです。
 妻は奥の部屋に入り、着替え始めました。
 私のいる部屋に姿見が有るのですが、隣の部屋との堺近くに有り、私達の方を向いています!
 その鏡に着替え中の、妻の後姿が写っているのです!
 まさか鏡越しに、私に見られているとは、全然考えていないようです。
 油断しているんでしょう?

 いきなりセーターを脱ぎました!
 何も無い、素肌の背中が現れました! ヤッパリ! ブラジャーしてないは…!
 そしたら、パンティーは…? と思いながら、妻の着替えを見詰めました!
 セーターを脱いだ後、浴衣を羽織り、スカートを取りました。
 それをたたみ、かばんの脇に置き、カバンの中から小さな布切れを出し、手の中に仕舞い込みました。
 多分、新しいパンティーだと思います。
 ストッキングは、まだ着けたままです。
 妻がこっちに来ます!

 部屋に入ってきた妻が、テレビを見ている私を、強引に自分の方を向かせると、目の前のお膳の上に、ドンと片足を乗せると、「脱がさしてやる」と命令したのです。
 勿論、私は嬉々として、脱がさせていただきました!
 ギリギリまで、浴衣の裾を開いて頂いた妻の太ももに手を入れた時、指先が股間に触れてしまったのです!
 まだ濡れた感じの残る陰毛に触れたので、浴衣を捲くり妻に聞きました?

私   あれ、ノーパンだったっけ?
妻   嫌だァ。何言ってるのよ! どうせ、お風呂に行くんだから脱いだのよ!
私   あっ、そうかァ…ははは?

 ストッキングを脱ぎ終わった妻が、風呂に行く為、部屋を出て行きました。
 さっき着替えてる時、パンティーを脱ぐ格好は?…無かったよなァ…?
 早速、バッグを確認してみました。
 履き替えた下着を、まとめて入れている小バッグが有りました。
 今朝着けた筈の、派手な黄色の、上下揃いの下着は見当たりませんでした。
 念のため、他のところも見てみましたが、有りませんでした!
「ノーパン、ノーブラで帰されたのか!」
「下着は、金山さんが持ってるのかぁ…ふふん!」
[Res: 47027] Re: 妻の恋人 旅館−14 スワン 投稿日:2009/11/01 (日) 19:13
なにやらもう一波乱ありそうですね。
今度こそ、maTOMAtomaさんが実際にその場に居合わせますように。