掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[61]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[47153] 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/06 (金) 00:30
妻は露出癖がある訳ではないのですが、結構無防備なんです。
ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、
少し前かがみになれば胸元が露になります。
ブラウスも薄地なので、ブラの色や形がくっきりしています。
スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。

以前、単身赴任をしている上司を自宅に招き、妻の手料理をご馳走しました。
実はこの上司は、かつての妻の上司でもあるのです。
そう、私と妻は職場恋愛をしていたのです。
友人に聞いたところ、この上司は妻をそうとう気に入っていたようです。
実は昔、この上司が酔ったときに妻とやりたいと私に言った事があります。
上司は寄っていたので覚えていませんが、私ははっきりと覚えています。
両手を前におき、バックから突くマネをしていました。

そんな上司を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。
その計画とは「妻にセクハラをさせる」というものです。

当日、妻はワンピースを着ていました。
妻が前かがみになりお酌をすると胸元が露になりました。
当然、上司の目は妻の胸元に釘付けです。
「妻がいあやらしい目で俺の上司に見られている」そう思うとたまらない興奮をおぼえました。
酒が進むと妻がうつらうつらしてきました。妻はさほど酒が強くありません。
そのうち目を閉じて寝入ってしまいました。
上司がトイレに立った隙に、私は妻の服をはだきました。
ワンピースのすそを上に上げてパンティーが丸見えになるようにし、
脇のチャックを下げて、横からもブラが見えるようにしました。

上司は帰ってくるなり、妻のあられもない姿に目を点にしていました。
しかし、私は何事もなかったように振舞いました。
そして、トイレに行くといって席を立ちました。
部屋には無防備な妻とエロ上司の2人だけです。

部屋から出た私の妄想は膨らみます。
「今頃胸を触られているのではないか」とか・・
「あそこを撫でられているのではないか」とか・・
するとシャッター音が聞こえてきました。
そうです、上司は写メールで妻を撮影しているのです。
何度も何度もシャッター音が鳴ります。
妻の画像がネットに流出したらどうしよう・・
上司のオカズにされるに違いない・・
そう考えただけで股間はギンギンになりました。

ほどよくして部屋に戻ると、上司は何食わぬ顔をしていました。
しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。


この日はこれ以上の進展はなかったのですが、
この2週間後、私は上司の前で妻を抱くことになるのです・・


つづく
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 翔☆彡 投稿日:2009/11/06 (金) 05:46
上司にとっては夢のような話だ、と思いながら読んでいました。
写メを撮ったが何食わぬ顔の上司。
その日は進展なしで終わりかと思っていましたが・・・
2週間後の出来事に目が留まりました。
なぜそうなってしまったのか、とっても気になります。
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫  投稿日:2009/11/06 (金) 22:15
お待ちもうしておりました。

早く先を読みたいですが、ご自身のペースでお書きください。

京都南インターから山科辺りは私もよく知ってます。

もしや、その焼き鳥屋は・・・
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/09 (月) 21:16
2週間後の出来事です。

上司をまた自宅に招きました。
妻は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。
ブラウスからはブラの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。

私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。
かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。
妻を酔わせて上司に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、
妻のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだしました。

徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。
「だめでしょ〜」という妻の言葉を無視し、ブラのホックを外し胸を露にしようとすると、
「本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの。」と拒まれました。
「大丈夫だよ、あれだけいびきかいてるんだから起きやしないさ。」と強引に乳首を出し、
間髪いれずにしゃぶりつきました。

上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。
妻の性感帯は胸なんです。パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、
すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。
「うわ、すごいね・・」というと、「あなたがそうしたんでしょ」と声を震わせて言いました。

そのまま妻にフェラチオを強要する私。「しないなら胸は触ってやらないぞ」というと、
妻は「いや・・」と言いながら私のものをしゃぶりだしました。
私の正面に上司が寝ていて、妻は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、
徐々に妻のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。
「今、目を覚まされたらお前の尻が丸見えだな・・」というと、
妻の息づかいが激しくなったような気がしました。
実際のところ、いびきをしてはいますが、本当は薄目を開けているかもしれないと思うと、
思わず射精してしまいそうになりました。

たまらなくなった私は妻の顔を上司の方に向け、バックから挿入しました。
妻の顔と上司の距離は2メートルほどでしょうか。
私は突きながらその距離を縮めていきました。
そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全快にし、胸を丸見えにしました。
今、上司が目を開けていたら妻の激しく揺れる胸が丸見えです。

ここで妻が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。
私は挿入したまま耳元で言いました。
「部長の股間は普通だから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」といいました。
そして、また突きはじめました。気づけば上司の顔の上に妻の乳首があるぐらいまで、
その距離は縮まっていました。もしかしたら、妻の乳首は上司の顔に当たっているかもしれない。
いや、上司は目を覚ましていて、実は妻の乳房を舐めているかもしれない。
そう思ったとき、私は妻の中で果てました。

終わったあと、「スリルあっただろ?」と聞くと、
「あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ、
私が他の人に見られてもいいの?」と少々ご立腹でした。

私は「みられたくないに決まってるだろ。見られない確信があったからしたんだよ。」
といい、「でも、すごく興奮した。お前は?」と聞くと、
ちょっとだけ・・興奮したよ・・」と妻は言いました。



しかし、このとき上司は私達の行為に気づいていたのです。
そして1ヵ月後、妻はこの上司のチ○ポを加えることになるのです。


しかし、
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫  投稿日:2009/11/10 (火) 21:29
最高です!早く続きをお願いします
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/10 (火) 23:19
寝ていたとはいえ、上司の前で妻を抱いた興奮は相当なものでした。
それまで月に1〜2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに、
週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。

休み明けにいつものように出社。上司の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。
ふいに上司に言われました。

「このあいだは、いいものを見せてもらったよ。」

バレていた!?
私は動揺しました。

仕事が手につかないまま仕事が終わると、
「ちょっと付き合えよ」と上司にのみに誘われました。
そして、予感は的中しました。上司は気づいていたのです。
話によると妻の胸が上司の顔の上にあったときに目が覚めたようです。
私が果てる少し前だったようです。

私は正直な気持ちを上司に話しました。
妻を視姦されると興奮すること・・
しかし、妻にそのことは知られたくないこと・・

上司も私に言いました。
私の妻を以前から抱きたいと思っていたこと・・
妻を思い自慰行為を何度もしたことがあること・・

そして私達はある計画を行うことを約束しました。
それは、前回のように上司が酔いつぶれ寝たふりをし、
その間、私は後ろ手に妻を拘束し目隠しをする。
そして私が妻を抱くふりをして、実際は上司が妻を抱くというものです。
ただ、抱くにいたるかどうかは流れを見ながら慎重に、
妻にバレないようにするのが大前提です。


決行当日、場所は私の家です。
予定通り上司が酔いつぶれて寝たふりをします。
私は前回のように妻の胸を撫で始めました。
1月前に同じような状況で妻を抱いていたので、今回はスムーズでした。
妻の息が荒くなったのを見計らい、後ろ手に両手を拘束し自由を奪いました。
「ちょっとぉ〜、ここでは・・」
妻の声を無視してアイマスクをします。
「ね・・やだ、こわいよぉ〜」
大丈夫、こっちの方が興奮するだろ?

上司はすでに目を開けています。
上司は音を立てないように妻の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。
この異様な光景に私の股間はギンギンです。
これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する妻が、
今目の前でさえない上司に現実として視姦されているのです。

しばらくすると妻が小声で言いました。「・・って・・」
「なに? 聞こえないよ?」と言うと、「・・触って・・」と妻が言いました。
「部長に触ってもらうか?」と私が言うと、「えっ、いるの!?」と驚いた声で妻が言いました。
「寝てるよ、ただその方がお前が興奮するかなと思ってさ」。

しばらく放置していると、我慢できなくなった妻が「・・部長・・」と口にしました。
そのまま黙っていると、「・・部長・・触ってください・・」、ついに言いました。
私の妻が、ごっことは言え、他の男に愛撫を求めたのです。
私は上司の目を見てうなづきました。
上司がゆっくり手を伸ばし、私の妻の乳房を両手で包みました。
「はぁっ・・」妻が喘ぎ声をあげます。感じているのです。他の男の愛撫に。
私の長年の夢が今、目の前で上司に叶えられているのです。
上司が乳首を摘むと妻が体をよじります。

かれこれ10分ぐらい揉まれていたでしょうか。
私は妻に言いました。「舐めてもらおうか・・?」
妻はうなずきました。
「なら、部長にお願いしてごらん」
妻は言いました。「あぁ・・部長・・舐めてほしいです・・」
私は上司の目を見てOKサインを出します。
このタイミングを見あまると妻にバレているので、
私が合図してから上司は動くことになっています。

上司の舌がやらしく、そしてネットリと妻の乳首を舐めまわします。
妻は体を反って感じまくっています。
もはや上司が寝ていることを忘れているようです。
私は上司に妻のあそこを触るようにサインを出しました。

びしょ濡れでした。

妻は上司の愛撫に、これほどまでに感じまくっていたのです。
激しい嫉妬が私の脳裏を支配した直後、それはこれまでに感じたことのない興奮に変わりました。

私は妻に言いました。「部長ギンギンだぞ、どうする?」
妻は手マンと乳房を舐められながら、体を震わせています。
「気持ちいいかい?」と聞くと、「・・う、うん・・」と答えました。
すかさず「部長も気持ちよくしてあげようか・・」というと、妻はゆっくりうなずきました。
「ならお願いしてごらん・・部長のオ○ン○ンが舐めたいですって・・」と耳元で囁くと、
「えぇ〜、それ言うのぉ〜」とさすがに拒否しました。
「ごっこだよ、ごっこ」というと少し間をおき、

「・・部長のを・・」と妻はいいました。
「はっきり言わないとわからないよ」と言うと、
「・・部長の・・オ○ン○ンが・・な・・舐めたいです・・」
ついに妻が口にしました。他人棒をしゃぶりたいと口にしたのです。

私は躊躇することなく、上司の目を見てうなずきました。
上司のチ○ポははちきれそなぐらい硬くなっています。
上司のものは、私と同じぐらいのサイズなので妻は気づかないはずです。
上司がニヤニヤしながら、私の顔をみながら股間を妻の顔に近づけます。
これ以上ない屈辱のはずなのに、私の胸は高揚しています。

上司の手が妻の頭を抑え、股間に近づけています。
妻の唇が上司のナニに触れた瞬間、妻が舌を出しました。
上司の先走り汁を舌でふき取ると裏筋に舌を這わせ、愛しそうに味わっています。
本当は気づいているんじゃないのか?と思わせるほど、いつになくいやらしく舐めています。
そして口の中に頬張ると、ゆっくりと前後に動き出しました。
妻のフェラチオは絶品なんです。
上司の顔を見ると、目がとろんとなっていました。
私の妻が、この上司を気持ちよくしているのかと思うと、激しい嫉妬を覚えました。

「うぷっ!」

妻がむせました。予想外のことがおきたのです。
なんと上司が我慢できずに射精してしまったのです。
ビックリした妻が顔を離した瞬間、残ったザーメンが妻の顔にかかります。
上司は、私の愛する妻の顔に精子をかけ、口内射精までして果てたのです。



しかし驚いたことに、上司のチ○ポは恐ろしい回復力で、再び妻を襲うことになるのです。


つづく
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 ひろ 投稿日:2009/11/12 (木) 12:27
早く続きを聞きたいです。
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫  投稿日:2009/11/12 (木) 17:24
最高です 我慢汁が止まりません早く逝きたいです続をお願いします
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/12 (木) 21:52
顔面シャワーを受けた妻が後ろ手の拘束を外してほしいと言い出した。
バレたか?と不安になる私。まずいと思った私は妻の股間に手を伸ばし愛撫を始めた。

「あぁ・・ねぇ・・外して・・」
「なんで・・?」
「ソファーが汚れちゃうよ・・」

よかった、バレてはいなかったようだ。

「あ、そうか、ごめん、あんまり気持ちよかったからつい・・」
「部屋変えたい・・部長さんが起きちゃいそうでこわいの・・」
「でも俺、我慢できないよ・・入れていい?」
「え?いっちゃったばっかりなのに?」

しまった!俺は妻のフェラで果てたことになっていたんだった!
「あ、あぁ、なんかギンギンでさ、20代に戻ったみたいで、もう元気なんだよ」
「うそ、すごいね(笑)・・でも、もうこわいの、向こうの部屋に行こうよぉ〜」

私は目隠しをしている妻を寝室に連れて行った。
「ゴムはしてね」
「あぁ・・」

私は性上位で妻に混入した。
「アァ・・すごい・・ホントに・・かたくなってるよぉ〜」
「声は出すなって、聞かれちゃうだろ」

こんなに興奮したSEXは何年ぶりだろう。
いや、ここまで興奮したのは初めてかもしれない。
妻の顔に残る上司の精子を間近にみながら、汚されたことに嫉妬しながらも興奮する私。
このスケベ女め、他の男のザーメンを顔で受け止め喘いでやがる!
そう思いながら、心で妻を罵りながら腰を振り続けた。
すると上司が部屋に入ってきた。バックから突くそぶりを見せている。
そう、上司のチ○ポはすでに回復していたのだ。そして妻とやらせろと言って来たのだ。
私は傍においておいたコンドームを指差し装着するようにサインを出した。
上司が装着したのを確認した私は、ピストン運動をやめた。

「ねぇ・・どうしたのぉ・・」
「欲しいか?」
「うん・・ほしい・・」
「なら、部長にお願いするんだ」
「またぁ〜、もういいよぉ〜」
「ここまで付き合ってくれたんだから、最後まで付き合ってくれよ」
「あなた・・そういう願望がホントにあるの・・?」
「・・そうだったら?」
「愛してる?」
「あぁ愛してるよ、ごっこの話だよ」
「・・・」
「思い切ってなりきっちゃわないか?」
「・・・」

少しの沈黙の後、「四つんばいになれよ」と妻に言うと、妻は従順に尻を突き出した。
「お願いするんだ」
「・・お願いします・・」
「何を?」
「入れてください・・」
「誰のが欲しいんだ?」
「あなたのぉ〜」
「違うだろ」
「・・・・部長の・・」
「部長のチ○ポくださいだろ?」
「・・部長の・・オ○ン○ンくだ・・さい・・」

上司が私の目をみながら、自らのナニを妻の秘部に近づけていく。
そしてゆっくりと挿入されていく。ついに妻が他人棒に犯されるのだ。
「んあぁぁ!」

入った。上司が妻の腰を両手で掴み、激しく突く。
「ん、あぁ、はぁ、き、気持ちいいよぉ〜」
気持ちいそうだ、他人棒が。愛する妻は上司に突かれながら、
こともあろうか亭主の目の前で感じまくっているのだ。
「あ、あ、ダメ、い、いっちゃう、いっちゃう!」
上司がピストンのスピードを上げる。
「あ、いくいくいく!あぁぁーーー」

妻がいかされた。他人棒で。しかも私の上司に。
バイブの力を借りなければいかせられなかった私にとって、これ以上の屈辱はない。
上司もガマンできなくなったようでイクと目で合図してきた。
私は妻の顔にかけてくれと返した。

パンパンパン! !?

上司はAVのようにゴムを外し、妻の顔に再び顔射した。
そして、私も同時に自慰行為でエクスタシーに達し、妻の顔にぶっかけた。
3回分の精子がたっぷりかけられていた・・。



この興奮が忘れない私は、次なる計画を立てた。


つづく
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 ひろ 投稿日:2009/11/13 (金) 07:10
大興奮です!想像しただけで…
続きお願いします
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫  投稿日:2009/11/13 (金) 16:11
最高に興奮します 続きお願いします
[Res: 47153] 何度読んでも  投稿日:2009/11/16 (月) 11:30
最高です。
奥様と上司はお幾つですか?また奥様のセックスの感想や 上司の使用済みコンドームの処理等も気になります。続を首を長くしてまってますテ
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 vtr 投稿日:2009/11/16 (月) 14:11
すごく興奮します!
ちんこ握り締めて続きを待ってます!!
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/17 (火) 19:18
単身赴任をしていた上司(たしか43歳前後)が新潟に戻ることになった。
妻(28歳)はあれ以来上司に抱かせていない。
興奮はしたが、やはりバレるのが恐かったからだ。
しかし、上司は戻る前にどうしても妻をもう一度抱きたいといってきかない。
ふと私は妻を試したくなった。

「私にバレなければ、妻は上司に抱かれるのだろうか?」

果たして妻は自らの意思で上司に抱かれるのか?
試してみることにした。
上司のお礼ということで、私と妻と上司の3人で温泉に行くことにした。
この温泉、実は昔に行ったことがあるのだが、7つの露天風呂があってすべて混浴。
持ち込みのタオルは認められるず、旅館指定の黄色い専用タオルを巻かなければならない。


当日、新幹線で最寄り駅まで行くのだが、前日の仕事の疲れからか妻はすぐに寝てしまった。
それを見た上司がおもむろに妻のスカートを巻くし上げた。
季節は冬になっていたので妻はブーツにミニスカート。
踵が高いブーツなので少しめくっただけで周囲からは丸見え状態になる。
席順は、窓側から私、妻、通路を挟んで上司なので、
通路を行き交う乗客は通り過ぎる度に妻のパンチラに目を奪われていた。
私は上司に「勝手に人の妻を辱めやがって」と怒る反面、股間をギンギンにしている。

そして駅から送迎バスに乗って目的地の温泉に到着。さすがに部屋は分けてあった。
時間は午後3時。さっそく3人で温泉に入ることに。
私と上司が入っていると、ほどなくして妻が恥ずかしそうにやってきた。
「あなた・・ちょっと来て・・」
「どうした?」
「どうしたじゃないよぉ〜、ここって混浴しかないんだって」
「みたいだな・・」
「しかも、このタオルってちょっと小さくない? 見えちゃいそうで・・」
「でもタオル持込できないだろ? せっかくきたんだから露天楽しまないと勿体無いよ」
「なんかエッチじゃない? 男の人ばっかりだし・・部長さんいるし・・」

確かに冬とはいえまだ明るい。
会社の団体旅行者もいるみたいで人も多い。
「入れば見えないし、こっちにおいでよ」
「・・うん・・」

「・・すみません・・ご一緒して良いですか?」
「どうぞどうぞ」上司が言った。舐めるような目で妻を見ている。


しばらくすると妻も慣れたようで、7つの露天風呂を楽しみ始めた。
「たまらないな・・またあの体が抱けるかと思うと息子がギンギンだよ」上司が言った。

私と上司はのぼせてしまい、先に部屋に戻ることにした。
部屋に戻ると下から盛り上がっていることに気づいた。
そう、窓を開けると露天風呂が見渡せるのだ。
にぎやかなところに目をやると、その中心には妻がいた。
なんと、団体客の男どもが妻を囲むように日本酒を飲んでいる。そして妻も酒を飲んでいる。
妻は酔っているようで気がついていないがタオルが下がり、胸が上半分露になっている。
そりゃあ盛り上がるはずだ。裸の女が目の前で半乳状態でいるんだからな。


しばらくすると妻が戻ってきた。
「酔ってるのか?」
「うん、お酒ご馳走になっちゃった」
「ふ〜ん・・」
「あれ、妬いてるのぉ〜」
「妬いてないよ・・!」と言いながら妻に覆いかぶさった。
「やん、がまんしなさぁ〜い」
「あいつら、お前の体で勃起してたぜきっと。いやらしいこと考えていたに違いない」
「そんな訳ないでしょぉ〜」
「お前も本当は視線を感じてたんじゃないのか」
「ちょ・・ダメ・・」

「こっちにこいよ」と妻を抱えながら窓際に移動し、窓を開けた。
「ほら、見てもらえよ、酒をご馳走になったお礼だ」
「いや、ちょっとぉ〜、見えちゃうよぉ〜」
「あそこの誰にオッパイ揉んでもらいたい?」と言いながら後ろから乳房を揉む私。
「いや、本当に見られちゃう!あなた見られてもいいの!」

たまらず、そのまま浴衣を捲り上げバックからぶち込んだ。
「あぁ・・!」妻の声が漏れたので、私は口を塞ぎながら犯すように突いた。
「ん、ん、んん・・」抵抗しない妻を激しく突き、窓から妻の体が乗り出すようにした。
おそらく下からは見えていない。ただ、あと15センチもすれば見える。ギリギリのところだ。

ここで体位を変え、駅弁ファックに切り替えた。そして窓際にまた近づく。
「ほら、お前のアソコにチ○ポが入ってるところを見てもらおうぜ」
「いや・・、あっ、あっ、あっ!」
「顔にかけていい?」
「ダメ、お風呂入ったばっかりだもん」


しかし、私は我慢できずに顔にかけた。
妻が男どもに視姦されていることを想像しながら・・


つづく
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/17 (火) 19:33
画像投稿BBSの「妻自慢1」に妻の画像を載せておきました。
少々見づらい写真で恐縮ですがイメージ沸きますか?

妻をオカズにオナニーしていただければ、私もペンが進みます。
ご感想をお聞かせください。
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 ひろ 投稿日:2009/11/19 (木) 12:29
早く続きが読みたいです。
奥さまを想像しながらしごいてます。
画像いただきます。
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 はるま 投稿日:2009/11/19 (木) 20:49
晩飯をとり部屋に戻る途中、タバコを切らせた私は自販機に立ち寄った。
そこは喫煙所にもなっていて、社員旅行に来ている男どもに溢れ返っていた。

「あの奥さんさ〜乳房の上にホクロがあってエロいんだよな〜」
「そうそう、男のオナニーが見たいとか言ってなかったか?」
「言ってた言ってた、見たことないって」
「誰か見せてやれよ、顔にかけてやったら喜ぶぜきっと」
「あのまま飲ませてたらやらせてくれたんじゃね?」
「今度見かけたら誰か誘えよ〜」

妻の話しだ。妻には右の乳房にホクロが2つある。間違いない。
しかし、男のオナニーを見たことがないとか言っていたが、妻はそんな話をしていたのか?
愛する妻はタオル1枚で、知らない男どもに囲まれ下ネタの話をする。
その場にいた誰もが妻の身体に欲情し、妄想の中で妻を犯していたはずだ。
激しい嫉妬を覚えつつも股間は、はち切れんばかりに勃起していた。


部屋に戻り、上司の部屋で飲むことになった。
酒が進みみんなかなりベロベロの状態だ。
お湯をもらいに妻が部屋を出る。しばらくすると男どもの声が聞こえてきた。

「おくさ〜ん、俺のオナニー見せてよろうか〜」
「オッパイ見せて〜」

さっき喫煙所にいた男どもだ。
そうとう酔っているようだ。
聞き取れないが、それでも妻が笑っているのはわかった。
妻が帰ってこないので迎えに行くと、男2人が妻にからんでいた。
1人は妻の両足の間に自分の足を差し込み、もう1人は後ろから妻を抱きこんでいる。
「お前ら、何やってるんだ!!」と言いかけたがしばらく観察することにした。

「ちょっとぉ〜、もう通してくれるぅ〜」
妻はろれつが回っていない。相当よっているようだ。
足を挟みこんでいた男は腿をグイグイ上げて妻の股間を刺激し、
後ろから抱きかかえていた男は妻の浴衣を摘み、胸を覗きだした。
「うお、ノーブラじゃ〜ん」
「マジマジ!?俺にも見せろよ」
といったところで妻が暴れだした。
「いい加減にしなさ〜い」
そういうと男を押して歩き出した。
「もぉ帰るの!」

慌てて部屋に戻る私。あれ?上司がいない。
そして妻も一向に帰ってくる気配がない。
しばらくすると上司が帰ってきた。
「お前の奥さん、非常階段で寝込んでたぜ。迎えに言ってこいよ」
そう言われ階段に行くと


浴衣がはだけ、乳房とパンティーを丸出しにしている妻がいた。
そして胸と顔には大量の精子がかけられていた。



つづく
[Res: 47153] Re: 妻を上司のオカズにさせる夫 M 投稿日:2009/11/26 (木) 21:13
早く続きお願いします

[47147] 麻衣・34歳〜2 カレー 投稿日:2009/11/05 (木) 17:08
麻衣がホステスとして店を手伝い始めてから、2週間が過ぎました。やはり夜のお店で
女性の力は偉大でお客様も楽しんでいました。麻衣も元ホステスですから夜の商売のコツは
つかんでおり、接客や会話も合格点でした。男心も理解しており、常にミニスカートを
着用していました。麻衣の脚線美はお客様に好評で、商売としては嬉しいのですが、夫としては
少々複雑でした。
そんなある日の月曜日に新規客が来店しました。週の初めで雨も降っており、閉店1時間前の
11時にはお客さんがいませんでした。
「あれ?もう終わりですか?」
「あと1時間ほど開いております。」
「それじゃ・・1〜2杯飲ませてもらおうかな・・」
45歳位でハンサムな中年紳士でした。
オーダーされたカクテルを作った後、接客は麻衣に任せました。
そのお客は山崎と名乗り、見た目と違って口が達者で麻衣を口説いてきました。
麻衣はカウンター席で山崎氏の隣に座り接客をしていました。
「麻衣さんて・・言うんだ・・美人だね・・彼氏いるの?」
「アハハ・・ご想像にお任せします。」
「足も綺麗だね・・」
麻衣のミニから伸びた太ももに視線を落とした瞬間、山崎氏の右手がカウンターの下に
消えました。カウンター内にいる私からは2人の胸元から下が見えないのですが、
多分、麻衣の太ももを触ってたのでしょう。
10秒位して
「お客さん。サービスはこれで終わりですよ。」
と麻衣が言いながら、山崎氏の手をカウンターに戻しました。
「マスターあのワインは?」
年代物の高級ワインで、1杯2万円で提供しているのでサラリーマン中心の私の店では
オーダーするお客がいなくて、飾りのような状態でした。
「そのワイン頼むよ!麻衣ちゃんにも!」
「2杯で4万円になりますが・・」
「大丈夫だよ!カードOKでしょう!?」
私は心の中でガッツポーズでした。
グラスに注がれたワインを飲みながら麻衣と山崎氏の会話が弾んでいました。
そのうちに、山崎氏の右手が再びカウンターの下に消えました。
またしても、麻衣の足を触っている様子でした。
1杯2万円のワインを2杯頼んだ客をあしらう訳にもいかず、麻衣はさわらせたままでした。
もしかしたら、ワインのオーダーはおさわりの為の作戦だったのしょう・・
そのうちに麻衣の左手がカウンターの下に消えていきました。
私の見えないカウンターの下でどんな攻防戦が起こっているのか??
想像するだけで勃起してしまいました。
「あ・・私・・トイレ・・」
突然、麻衣が立ち上がりトイレに行きました。
トイレに向かう麻衣の後姿・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを
眺めながら山崎氏はニンマリしていました。
「マスター・・麻衣ちゃんはフリーなの?」
「さあ・・プライベートに関しては・・」
「それならアタックして・・モノにしてもいいかな?」
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・恋愛は自由ですから・・」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて山崎氏は帰っていきました。
「も〜山崎さん・・紳士風なのにエッチなんだから・・」
帰りの車中で麻衣が言ってきました。
「結構・・足さわられたろう?」
「ワイン頼んだから・・ダメと言えなくて・・太ももを触る位は覚悟してたけど・・
ストッキング摘んできたり・・そのうち・・スカートの中に手が伸びてきたのよ!
慌ててトイレに行ったわ!」
「まさか・・パンティにタッチされてないだろうな!!」
「えっ・・!!大丈夫よ・・ギリギリ・・」
麻衣は慌てた口振りで否定しました。
もしかして・・ストッキング超しのパンティの股間部分をさわられた・・??
私は嫉妬でポコチンが直角にそそりたっていました。
続く・・
[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 ジャズ 投稿日:2009/11/06 (金) 01:04
山崎さんはえらい。
よくスナック遊びのポイントをわかっていらっしゃる。
つぎはトイレですよね。
[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 車内 投稿日:2009/11/06 (金) 13:22
よっしゃあ
34歳女性スナックホステス

がんばって
睡眠薬を手に入れてみよお!
[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 ルー 投稿日:2009/11/07 (土) 00:16
ドキドキする展開です。
続きが凄く楽しみです。
[Res: 47147] Re: 麻衣・34歳〜2 テイネ 投稿日:2009/11/07 (土) 02:10
勃起しました。ドキドキです。続きお待ちしてます

[47144] 彼女を餌食に 速水 投稿日:2009/11/05 (木) 14:52
自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。
実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って
同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。

彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて
彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。

そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。

「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。彼女さん凄くかわいいですね。
彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?
実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。興味あれば是非一度連絡下さい」

そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、
かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。
自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。

「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」

「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」

「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」

「はい、もちろん本当ですよ」

そういうと速水さんは会社の番号を自分に教え、
更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。
その時点でこれは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。

「彼女さん、里佳さんでしたっけ?かなりかわいいですよね。実は今寝取られモノを企画しているんですよ。
彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」

「へえ」

「最近寝取られモノって人気あるんですよね、
でもほとんどがやらせばっかりなのでリアルな企画をやろうということになって、
あのサイトで失礼ながらかわいい彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」

その日おおまかなことを電話で聞き、
それからしばらくの間考えてどうしても里佳がどうするのか見てみたいのを抑えきれず
後日OKをして企画に参加することにしました。

速水さんと実際に会い、いろんな細かい取り決めやルール、
私や里佳の同意のないことは決して行わないことなど、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。

ちなみに里佳は23歳、細身の身体で顔はホントに結構かわいいです。
小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとのことでした。
里佳をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、
最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。

その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。
涼子さんが仕事中の里佳に雑誌の取材と声を掛けて
今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとのことでした。

いよいよ計画スタート当日、里佳の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、
車の中から涼子さんを見送りました。
涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。

速水さんと車内で里佳の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、
40〜50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。

「里佳ちゃんすっごいかわいいわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」

本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。



その日の夜、里佳から電話が来ました。

「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」

「えー!凄くない?何の雑誌なの?」

「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」

「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」

「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」

少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。

自分と里佳は週に2日は会っていたのですが、
里佳の寝顔や普段の何気ないことで楽しそうに笑っている顔を見ていると、
どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんてことは全く想像が出来ませんでした。

それから数日、涼子さんは里佳と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。
少しでもスムーズに口説く為に、里佳に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に
涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとのことでした。

偽りの雑誌撮影当日、いよいよ里佳とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。
自分は里佳がどう反応するかすごく緊張していました。
里佳の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、
速水さんから偽撮影、対面が終わったあとすぐに連絡が来ました。

「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」

「マジですか?どうなったんですか?」

「里佳ちゃんびっくりしてましたよ。え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」

「どういう風に言ったんですか?」

「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、
思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?
という感じで誘いました。OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」

「ホント徐々に進んでる感じがしますね」


その日、 今後のおおまかな計画の説明を受けました。

撮影現場に里佳を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて
里佳の様子を見ながらそのまま絡んでいるところに参加させるということでした。
この時初めて聞いたのですが、里佳の前で絡む女優は涼子さんとのことでした。
顔見知りの女性が誘うことによって成功率があがると言われました。
その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと里佳に電話しました。

「里佳撮影どうだった?無事終わった?」

「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」

「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」

「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」

嬉しそうに里佳は話していました。
しかし、15分くらい話していましたが里佳の口から速水さんの話しは出てきませんでした。
ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。
[Res: 47144] Re: 彼女を餌食に 速水 投稿日:2009/11/05 (木) 14:52
その日から, 速水さんと里佳はメールのやりとりをするようになっていました。
2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。
メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。

「里佳ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、
じゃあちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。遂にのってきましたね、いつ誘いましょうか?」

それを聞いただけで興奮していました。
お金で動く自分の知らない里佳の一部が見えた気がしました。

「じゃあ里佳があさって休みなので、あさって誘ってもらえますか?」

「分かりました。すぐ里佳ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」

10分後速水さんから着信がありました。

「里佳ちゃんからOKの返事もらいました。いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。
自分も早く里佳ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」

速水さんの言葉にかなり興奮していました。
撮影前日の夜、自分は里佳の部屋で一緒にいました。
普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ていると
やはりビデオに出演するなんていうことはありえないと思っていました。
ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。

「里佳、明日も一緒に居れる?」

「ごめん、広ちゃん私、 明日 用事あるの」

「そうなんだ?明日何あるの?」

「お母さんと買い物行くって約束してるの・・・」

里佳はケロッとした顔でそう言いました。
どういう理由で隠したかは分かりませんが、
そのことで何かが起きる期待がまた高まっていました。


そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。
場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。

里佳が到着する1時間前に行って、里佳が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。
もちろん そこから里佳の様子も撮影に使うベットも見えていました。
内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。

「遂にきたねー、どう?気分は?」

速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。

「いやー、マジで緊張しますね。でもどうなるかホント楽しみです」

そんな会話の後、男優さんを紹介されました。
少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。
涼子さんとも挨拶して、いよいよ里佳の到着を待つだけとなっていました。


そして10分後・・・・・

「来た来た、里佳ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。
じゃあ広人くんはここでこれから起きることじっくり見ててね」

そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。
数秒後、速水さんと里佳が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。
固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。
部屋は男優と涼子さん、里佳の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとのことでした。

「こういう風になってるんですね」

「そうそう、じゃあここに座って待っててね」

里佳は部屋を見渡しながら座っていました。
白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。

それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。
里佳は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。
じっくりと見ることはしていなくて、女優が涼子さんということも気付いていない感じでした。

「里佳ちゃん他人のエッチなんて見ることないでしょ?」

速水さんが里佳の隣に座って話しかけました。

「ないですないです」

「じゃあじっくり見てあげてね。2人とも里佳ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」

男優は早速, ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。
男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。

「いやらしいでしょ、どう?里佳ちゃん」

「何か私が恥ずかしいです。でも何か見入っちゃう感じ・・・」

「いいね、もっとじっくり見ててごらん」

里佳は食い入るように見つめていました。
恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。
男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。

里佳は時より隣にいる速水さんの顔を見て、
照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんはいやらしいねぇ、
こっちも興奮しちゃうね、などと里佳の欲望をあおっていきました。

「里佳ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」

速水さんは里佳の手を引いて、ベットに座らせました。
里佳が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。

「里佳ちゃん、ちゃんと見ててね」

涼子さんが言いました。

「やっぱり涼子さんです・・・よね?」

「そうよ、びっくりさせてごめんね」

里佳は女優が涼子さんということに何となく気付いていたようでした。
そして涼子さんが男優のチンポを手でしごき始めながら言いました。

「里佳ちゃん見て、すっごい大きいでしょ?」

「はい、すごく・・・」

「もっと近くに来て」

里佳の目の前で黒光りのチンポが反り返っていました。
自分は隣の部屋で物凄く興奮していました。
自分の彼女が他の男のチンポを目の当たりにしているという事実がたまりませんでした。
そんなことを思っていると速水さんが自分のいる部屋に戻ってきました。

「里佳ちゃん満更でもなさそうだね。男優のチンポ興味ありそうだし」

涼子さんが手でしごいている様子を少し赤らんだ顔で里佳は見ていました。

「里佳ちゃん、ちょっと触ってみる?」

「え?私?」

「うん、そう」

涼子さんが里佳の手を掴み男優のチンポまで持っていきました。
すると里佳は恐る恐る男優のチンポを握りました。

「どう?こんなに固くなってるのよ」

「はい・・・何かすごい・・・」

「うふふ、じゃあそのままおちんちんしごいてあげてみてくれる?」

里佳は無言のままゆっくり男優のチンポをしごき始めました。

「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」

男優が言いました。
里佳は自分にしている時と同じような手つきでしごいて、
表情に段々力が無くなっていっていました。
涼子さんは男優の後ろにまわってタマを弄ったり、アナルを舐めたりして、
里佳をどんどん誘い込むようにしていました。
そして涼子さんが言いました。

「里佳ちゃん、おちんちん咥えてみよっか?」

自分はたまらなく興奮していました。
あの里佳がほとんど抵抗する様子もなく男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。
里佳はどんな気持ちでしていたんでしょうか・・・速水さんが自分の隣で言いました。

「たまんないなぁ、ほら広人くん、里佳ちゃんチンポ咥えちゃうよ」

里佳はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。
そして目はつぶったままゆっくり前後に動き出しました。

「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」

男優が気持ち良さそうな声で言いました。
里佳の口が他人のチンポを咥え込んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。

「うわ、パックリ咥えてんなぁ、里佳ちゃんかわいい顔して結構旨そうに咥えてんじゃん」

速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが里佳の後ろにまわり
ワンピースの上から胸を揉み始めていました。(ちなみにCカップです)
里佳は少し驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。
涼子さんは里佳が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れて
ショーツの上からアソコを指でなぞり出しました。

「んっ・・・」

「里佳ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」

里佳のアソコは既に濡れているようでした。
涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、里佳から少しずつ声が漏れはじめ、
フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。
涼子さんが続けて言いました。

「里佳ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃう」

そう言うと涼子さんは里佳のショーツをあっさり抜き取りました。
里佳は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。
自分の隣で速水さんが言いました。

「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら里佳ちゃん股開くでしょ」

自分のチンポはビンビンに勃起していました。
頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。
ベットでは里佳が仰向けに寝かされ、
男優と涼子さんが里佳の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。
ブラジャーもあっという間に外して、ワンピースを首から抜き取り里佳はハイソックスだけの格好にされました。

「里佳ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」

速水さんがいやらしい表情で言いました。
そして、 男優が里佳のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。

「あっ・・・ん・・」

里佳の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。
男優がそのまま乳首を吸ったり舐めたりすると里佳の身体はピクンピクンと動いて、
段々声もたくさん漏れてくるようになってきました。
男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。

「あん・・・や・・」

里佳は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。
男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、里佳がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。

「里佳ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、
このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」

自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。
すると里佳は少しだけ肩で息をしながら、うん・・・と小さく頷きました。
あの里佳がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。
それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は里佳と男優の2人きりになりました。

「里佳ちゃん舌出して」

男優がそういうと里佳は少しだけ舌を出しました。
男優は里佳の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。
控えめながら里佳も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。

「うは、たまらんなぁ、里佳ちゃんベロベロされてるよ」

速水さんの言うとおり、男優は里佳の舌を旨そうに吸っていました。
そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、
里佳の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。

「やっ・・・あん・・・」

男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。

「里佳ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」

「・・はぁ・・はぁ・・・そんなの・・分からない・・です」

「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」

里佳が少しだけ脚を開くと、男優が更に里佳の両脚を広げました。
だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、里佳は脚を閉じようとしませんでした。
男優は指を入れ里佳のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。

「里佳ちゃんすごいねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」

「やぁ・・・あん・・・ああん」

自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。
男優はまた仁王立ちになって、里佳の目の前にチンポを近づけました。

「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」

里佳は頷いて、素直に咥え込みました。
その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。

「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」

「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」

「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」

男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。

「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」

「・・・チュク・・・チュパ・・・」

「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」

里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。
いつもは自分が吸っている里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。
しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。

「じゃあそろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」

里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。
そして速水さんが興奮ぎみに言いました。

「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。
たまんないねー、広人くんの希望通り男優には生でやるように言ってあるからね」

自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや, 中出しもお願いしていました。
その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。
男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。

「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」

「や・・・恥ずかしいよ・・・」

「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」

「え・・・ほんとに・・・?」

「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」

男優はそういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。

「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」

里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。

「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」

里佳はうんと頷きました。
それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳のアソコに埋めていきました。

「あああんっ・・・」

里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。
よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、
男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。
そして男優はゆっくりとストロークを始めました。

「ああん・・ダメだよぉ・・・」

「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」

男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。
大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。

「里佳ちゃん上になってよ」

男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。

「・・・やだ・・・どうしよ・・・」

「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」

「・・ああ・・や・・そんなことないよ・・・」

「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」

里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。
チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、
擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。

「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」

「あ〜気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」

里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。
自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。

「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」

「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」

「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」

里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。
肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。
夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。

「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、
里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」

男優は里佳に四つん這いになるように言いました。
里佳は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。

「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」

里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。
早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、
里佳の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。

「ああんっ・・・すごいよ・・・」

男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていました。
パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように里佳は喘いでいました。
騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。

「どう?広人くん、里佳ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」

「ホントたまんないです・・・」

「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」

男優は更に激しく打ち付けました。
里佳はあんなに激しく突かれたことは無かったと思います。
半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。

「・・やっ!・・・あっ!・・だめっ・・・だめっ!・・・おかしくなっちゃうよ!」

里佳のあんな必死な声は聞いたことがありませんでした。
男優はバックから里佳のマンコを堪能すると、
すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。

「もうだめ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」

切なそうな顔で里佳言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。
正常位で突かれている里佳を真横から見ていると速水さんが言いました。

「里佳ちゃんもうだめ・・・だって、かわいいこと言ってんなぁ、
里佳ちゃん男優にただの肉便器だと思ってやられてることに気付いてんのかな?
広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。
遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」

男優は里佳の顔を見ながら乱暴に突いていました。
バカな女とでも思って見ていたのでしょうか・・・男優は里佳の身体をくの字に折り曲げ、
奥深くまで突きながら、里佳の舌をベロベロと舐めていました。
男優に里佳の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、
その屈辱感が本当にたまりませんでした。

「あ?そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」

「・・・えっ・・・やっ・・・だめだよっ・・・」

自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。
すると速水さんが落ち着いた表情で言いました。

「この方興奮するでしょ?いやがる里佳ちゃんに中出しするとこ見せてあげるから」

男優は里佳の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。

「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」

「・・・だめだよっ・・・お願いやめてっ・・・」

「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」

男優はどんどんピストンのペースを上げていきました。

「ああっ!・・・ああんっ!・・・やっ・・・ダメ!・・・外にお願いっ!」

「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごらん」

「やっ!・・・やだっ!・・・お願い!・・中は止めてっ!」

里佳は必死でお願いしていました。
男優はその様子を覗き込むように見ながら嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。

「あぁ里佳ちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出しちゃうよ」

「やめてぇ・・・お願い!・・・そんなことしたら出来ちゃうよ!・・・」

「アハハ、そんなの知らないよー、ああ里佳ちゃんのマンコ気持ちいい〜!
こんなに気持ちいいことしたんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」

「いやぁっ・・・ダメっ・・・ダメっ!・・・止めて!・・・お願い!」

「ああ〜出るっ、おら出るぞっ、ああああ!!」

男優は里佳の身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深くに精子を注ぎ込みました。

「あぁ、気持ちいいぃ、まだ出る、あ〜、出る出る・・・」

「・・・やぁ・・・やだよぉ・・・」

男優は満足そうな表情で、里佳のマンコに精子を搾り出していました。
チンポを抜き取り半泣き状態の里佳に男優が言いました。

「ほら、里佳ちゃん妊娠いやだったら早くお風呂で流しておいで」

里佳はゆっくり起き上がってお風呂場に消えていきました。
それを見届けて、速水さんが自分に言いました。

「いやーどうだった、広人くん?興奮したでしょ?」

「マジで参りました、こんなに興奮したの初めてです」

「それは良かった、こっちとしてもいい画撮れて良かったよ」

里佳はシャワーを浴びて、着替えを済ませると速水さんに見送られて帰って行きました。
自分も撮影した映像をダビングしてもらってスタジオを後にしました。

妊娠のことですが、最初から危険日を避けて計画を実行したこともあって里佳は妊娠しませんでした。
ビデオのことはそれからお互い知らないフリをしています。
自分は何度も何度も里佳のビデオを見て本当に興奮させてもらいました。
その後、里佳とセックスをする度にそのことを思い出だして
今まで以上に興奮してセックスをするようになりました。

何年か前の話しですが、今思い出しても興奮します。
里佳のこともますますいやらしく見えてもっと好きになりました。
お互いに秘密の出来事ですが、本当に計画して良かったと思っています。
[Res: 47144] Re: 彼女を餌食に クンクン 投稿日:2009/11/05 (木) 16:43
生動画最高ですよね。羨ましいです。私も同じ願望があります(笑) 文章見てボッキしました。是非譲って欲しいですよ
[Res: 47144] Re: 彼女を餌食に 遠藤 投稿日:2009/11/05 (木) 17:13
いつ読んでも名作ですね。
[Res: 47144] Re: 彼女を餌食に DaZ 投稿日:2009/11/05 (木) 18:16
嫌がる彼女に無理矢理中出し。めちゃめちゃ興奮しますね。このビデオが製品化されているなら是非見たいですね。

[47133] 後輩に弄ばれる妻 −5 ハッシー 投稿日:2009/11/04 (水) 20:21
皆様、応援コメント有難うございます。



腕ブラしているものの妻の肌茶色の乳輪がチラチラと垣間見え・・・
片手で恥骨の盛り上がりを隠すもマン毛がはみ出たまま・・・
竹下の背中に近寄る妻の全裸姿態に、私は早まる動悸と胸がハチ切れそうな嫉妬感を味わいました。。

同様に呼吸が異常に早まっている様子の竹下は、
「お・・・奥さん・・・両手がふさがっていたらボクのカラダを洗えませんよ・・・」

「・・・」

「奥さん・・・早く洗ってもらわないと風邪引いちゃいますよ・・ボク・・・」

「え・・えぇ・・・」

「さぁ、早く・・・お願いしますよ・・奥さん・・・」

「わ・・わかったわ・・・・・・」

遂に妻は・・・
両乳首を隠していた腕を・・・・
竹下の背後で・・・

腕を・・・下ろしてしまいました・・・・

竹下が日頃妄想し何度も見たがっていた妻の乳首が・・・
今、竹下の目の前の鏡に恥ずかしげに映っています・・・

さらには、至近距離に乳輪の中央にある妻の乳首を、竹下は振り向きながらジッとガン見しています・・・
私は脳天がカッとなり血が逆流したような意識に襲われ、卒倒しそうでした。。


私のみが知っている妻の乳首を、竹下は自分も認知した事で私に対し勝ち誇ったように、
「先輩・・・悪いっすけど・・・今まで妄想の範囲だったものが・・・ボクの目の前に・・・ありがとざぁ〜す。。。」

「チッキショ〜くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ・・人妻のハダカ・・・
 それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って長めなんですね・・・
 もしかして奥さん・・ボクに見られて勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ、早く洗っちゃいましょ。。」

妻はそう言いながら竹下の背中を洗い終えると、竹下は、
「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・竹下さんに・・・私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」



妻は私に、『もうどうなっても知らないから・・』のように一瞥しながら、
竹下の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。
ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・
そんな妻の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る竹下の視線の位置から少し斜め上に、妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・
その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・
そして頂上には妻の乳首が・・・

「おおぉ〜っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・オトコなら誰だって・・・」

妻は、竹下からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、
「竹下さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・ほら、こんなんなっちゃって・・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、私が奥さんをマッサージしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、竹下・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・すっかり疲れてるみたいですから・・・
 奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・・・」


妻の柔肌に・・・竹下の手が・・・
[Res: 47133] Re: 後輩に弄ばれる妻 −5 メロン 投稿日:2009/11/04 (水) 22:54
更新ありがとうございます
ますます興奮してきました
是非続きをお願いいたします
[Res: 47133] Re: 後輩に弄ばれる妻 −5 にこじい 投稿日:2009/11/06 (金) 00:08
このテンポ、たまらんです。
我慢汁。
更新待っています。
[Res: 47133] Re: 後輩に弄ばれる妻 −5  投稿日:2009/11/06 (金) 00:12
お風呂の妄想が広がっていきます
僕なら 後輩が手の届いてしまう前に
後輩を押しのけて バックから突きまくっちゃうな〜

大切な奥様なら守らないと・・
[Res: 47133] Re: 後輩に弄ばれる妻 −5 にゃんころ 投稿日:2009/11/07 (土) 08:14
次をはやくお願いします!
待ち切れないです。
[Res: 47133] Re: 後輩に弄ばれる妻 −5 ふうあむあい 投稿日:2009/11/07 (土) 11:03
続いてくれることを望むが、でも、いつものパターンかも。
[Res: 47133] Re: 後輩に弄ばれる妻 −5 ごき 投稿日:2009/11/07 (土) 15:49
期待しています。

[47126] 麻衣・34歳〜1 カレー 投稿日:2009/11/04 (水) 16:38
私は39歳の男です。高校を中退して札幌ススキノでカクテルの修行を積み、31歳の春に
東京郊外のある町で小さな店を出し営んでいます。カクテルを中心としたバーでカウンター席5人、奥にある4人掛けのテーブル席でフルハウスになる店です。
会社帰りの部長、課長クラスの年配のサラリーマンが客の中心です。常連客も出来、なんとか営業をしていました。しかし去年の秋に起こったリーマンショックでサラリーマンの財布も打撃を
受けたらしく客足が落ち始めました。断腸の思いで、長年バイトで店を手伝ってくれていた
由美子ちゃん(25歳)をリストラしました。お店のアイドル的存在で悩みましたが、店の収支も
赤字状態で決断しました。
その後、客足も少しずつ回復してきました。お客さんからは
「やはり、華(女性)がないと寂しいね・・」とアドバイスを受けましたが、女性を雇うほど
景気は回復していません・・そこで思いついたのは
妻・麻衣34歳でした。
麻衣はススキノでホステスをしていて男女の関係となり、出来ちゃった婚でした。
営業時間は夜の7時から12時までです。幸い一人息子が中学生となり、夜の留守番も大丈夫と
判断しての事です。
麻衣も心の底から賛成と言う感じではないのですが、店の危機イコール家計の危機と理解しているので、了解しました。
34歳といっても、元ホステスでそれなりのルックスを持っています。20代後半にも十分見えます。
店では麻衣を独身女性という事にしました。
やはり夜の商売ですから、男性客に夢を売るのも大事だからです。年齢もサバよんで29歳と
しました。
麻衣の勤務初日は黒のミニのワンピースでした。テーブル席で寄った客にミニから伸びた
ストッキング越しの太ももを何度もさわられていました。
私はカウンター内でボディタッチされる麻衣をみて、とても興奮しました。
自分の妻が目の前で他の男に触られる光景に股間はギンギンでした。
あっという間に、麻衣は店のオジサン連中のアイドルとなりました。
エロネタでパンティの色を聞かれたり、おっぱいのサイズや乳首の色を聞かれたり、ミニから伸びた足や、胸の膨らみ(86センチ)を凝視されたり、夜的人気者になりました。
そして2週間が過ぎある男が来店しました・・
[Res: 47126] Re: 麻衣・34歳〜1 おおむら 投稿日:2009/11/04 (水) 17:35
いいね〜
期待度 大!
[Res: 47126] Re: 麻衣・34歳〜1 ジャズ 投稿日:2009/11/04 (水) 21:33
いいやねー、熟女ホステス。
自分もこれから探しに行ってきます。
[Res: 47126] Re: 麻衣・34歳〜1 テイネ 投稿日:2009/11/04 (水) 23:29
地元札幌です。親近感もわき ドキドキな展開です。次回作 お待ちしてます。
[Res: 47126] Re: 麻衣・34歳〜1 まぁ 投稿日:2009/11/04 (水) 23:31
いいですねぇ…
お店の新しいアイドルが奥様 でもそれを知ってるのはご主人だけ・・・

そそられちゃいます

それにしても…あの男が来た 気になりますね

[47119] 表と裏と−7,8 勇次 投稿日:2009/11/04 (水) 06:29
加藤と会ってからというもの、私は妻への不信感というより、妻の浮気相手が
誰であるのかが気になって仕方なかった。
妻と会話をすると妻の不貞が脳裏をよぎって、『浮気者のクセに』と心の中で
思ってしまい会話もあまり続かない。

このままでは妻の浮気の事実を何もおさえることができない。
考えあぐねて私は、再度加藤に電話を試みた。
一度目は出なかったが、続けて2度目にかけた時に電話に出た加藤は、こちら
から挨拶すると、
「先日はどうも。まだ何かあるのですか」
と、つっけんどんな感じで話してきた。

「前回、聞き忘れたことがあるので、もう一度だけ時間をいただけませんか?」
そう尋ねると
「もう私から言う事は無いと言ったはずですが」
と少しぞんざいな口調で言ってきた。

「加藤さんに苦情を言いたいのではないんです。私が知らない妻のことを教えて
 欲しいだけなんです」

加藤の協力を得たい一心でとにかく食い下がって、会う約束を取り付けた。
シラフじゃ話をしにくいからと理由をこじつけて、仲の良いとはいえない二人が
居酒屋で向かい合って話しをする運びになった。
私が誘ったということで、もちろん勘定は私持ちで。

居酒屋では店の広さの割にはお客さんが空いていたので、テーブル席に座る事が
できた。簡単な挨拶を済ませ、ビールを口にしてからもすぐには本題に入らず、
バイクの話などで当たり障りのない会話を少しばかりしていた。

私も酒好きだが、加藤も酒好きの様で、酔いが回ってくると段々と加藤の雰囲気
も明るくなってきた。
加藤も私と世代が近いのだが、軽薄で遊び好きな印象を感じさせていた。
とにかく人の話を聞く事より、自分で話をしたがる元気のいい人柄で、陰鬱な会
話は嫌うタイプだということが分かってきたので、妻のことを明るく尋ねてみた。

「加藤さん、妻のことですけどね・・・アレはどうでした?」
「おっ?・・・アレ?  セックス? 聞きたいの? 話しにくいね〜」

にこやかに話し続けていった。

「いやー よかったよ 初めて会った時は大人しそうな感じだったけどね。やり
 始めると嫌がるとかいう感じはしなかったなー こっちの方が緊張したさ」

こんな感じでバイク仲間に話をしてたのだろうと私は思った。

「積極的だったってこと?」
「積極的とかでもないなー まあ、前儀してたらあのユウイチっていうニセ旦那
 が途中で参加してきたから、あんたの嫁さんはやられるがままって感じかな」
「3P!?」

「あっ? 悪かった? 話やめようか?」
「いや、続けて続けて」

「結局、初めの時はそのままやって俺だけ先にホテル出たよ」
「アイツの反応は? 感じてなかった?」

「3Pって、女は感じにくいんじゃないかな。ほら、上からも下からも入れられ
 て、キツイと思うよ。あれは興奮しても女はイキにくいと思うけどね」
「・・・・・」

「あっ、俺ちゃんとゴム着けてたから。でさ2回目に会った時には前より緊張し
 てなくて、、、、この時は3Pじゃなくて普通にやったけどね(笑)」
「アイツ喜んでた?」

「どうだかなー どっちかっていうと、ニセ旦那にやらされてるって感じがして
 たよ ニセ旦那の趣味じゃないの?」
「それって、ユウイチってやつが他の男呼んでスワッピングとかさせてたってこ
 と?」

「スワッピングしてたかとかは分からないよ なんだかそんな掲示板で書き込み
 してたから俺は参加したってだけだし。そしたら何年か前の飲み会でバッタリ
 あんたら夫婦が来たから驚いたんだよ。いやーあれは驚いた」

「そのユウイチってヤツとはもう連絡がとれないんですか?」
「ああ、残念ながらとれなくなった。あんたには悪いけどさ、また会えませんか
 ってメール送ろうとしたらエラーになってさ。メルアド変えたんだろうな。
 電話番号もしらないから、もうその名前自体登録から消したよ」
[Res: 47119] 表と裏と−8 勇次 投稿日:2009/11/04 (水) 06:29
私は妻の浮気相手を知りたかった。
浮気をした事実どうこうより、どんな相手と浮気をしていたのか。。。。
浮気がはじまったきっかけは何だったのか。。。。
なぜ浮気をしていていたのか。。。。。。そして今は。。。。。

浮気相手が特定できない限り、現状もどうなっているのか分からない。
私は加藤にこう言った。

「そのニセ旦那が誰であるか、調べてもらえませんか?」

加藤は少し考えていた。

「探しようがないって」
「妻から聞くしかないと思うんです」

「俺が? あんたの嫁さんから? どうやって?」
「アイツのメルアドを教えます。聞かれたらユウイチってヤツから聞いていたこ
 とにして下さい。とにかく私からの依頼ということは言わないでください」

「返事してくるとは思えんな」

そう言っている加藤の携帯に妻のアドレスを登録して貰い、ぐずっている加藤か
らすぐにその場で妻へメールを送らせた。
加藤の携帯の画面を私も見ながら、ああ書け、こう書けって感じで、加藤を通じ
て妻と私がやりとりしていたという方が適切だったろう。

 『こんばんはカズコさん バイクの加藤です』

返事は来ませんでしたので、続けて送りました。

 『ご主人から私のこと聞かれませんでしたか』
 『こんばんは お久しぶりです 何かあったのですか』

 『周囲に私のことを聞きまわっています 今から会えませんか』
 『無理ですよ』

 『では明日の夕方時間を作って下さい』
 『明日の仕事の予定が分かりません』

妻は男からの誘いを断ろうとしているのが分かりました。

 『今日ご主人から電話がありました 説明を求められています カズコさんが
  気にならないならいいのですが』
 『どうしたらいいのですか』

 『明日、18時に○○に来てください』
 『近所の目があります 少し離れたところはありませんか』

 『18時にショッピングセンター○○の駐車場に来て下さい』
 『分かりました 長い時間はとれませんのでよろしくお願いします』


妻との約束を取り付けると「すげーなー」と加藤は笑っていました。
しかし、妻と加藤が会う事になったものの、この先は加藤に任せるしかないという
のも困った状況でした。口が軽そうなので、いったい何を話すのか分かりません。
私の心配をよそに加藤は言いました。

「ニセ旦那の何を聞けばいいのさ」
「何って、、、、どこの誰で、今も続いているのか、、、、、」

「聞けないかもしれないけど、それはいいんだろ」
「できる限りってことで。何か分かれば連絡ください」

そう言って加藤に私のメルアドを伝えて登録してもらって、その日は別れた。
酒を飲んで帰って来た時、妻は私の顔色を見ていたようだが、私は構わずにすぐ寝
てしまった。
翌朝もさっさと仕事に出かけたので、妻とはこの件で会話をすることもなかった。

妻と加藤が会う日、私は普段通り仕事をしていた。
すぐに妻の浮気相手が分かると思っていなかったが、話の進展に期待していた。

19時頃妻からメールが入った。
『少し遅くなります 何か食べてて』

『何時に帰る?』
と返信したが、妻からの返事はこなかった。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 役場 投稿日:2009/11/04 (水) 08:59
 期待して投稿を待ち望んでいます。
 しかし、最近の内容は少々不満です。
 いつもの、へたれ男のマスターベーション化の傾向が見え隠れします。
 きちんとした制裁作品をお願いします。
 
 
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 助悪郎 投稿日:2009/11/04 (水) 16:20
いや素晴らしい。
続きが本当に気になる。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 罰戸慢 投稿日:2009/11/04 (水) 20:50
この焦れ焦れ感が、堪らんです!
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 しょう 投稿日:2009/11/04 (水) 21:17
良い体験談だ!
しかし、加藤に身の回りの写真、見せて特定する方法も一つの手だと思うが事後の後なら仕方が無いかな。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 さど 投稿日:2009/11/09 (月) 13:56
こんにちは、勇次さん。
続きを心待ちにしていますがお忙しいんでしょうね。
期待してますのでよろしくお願いします。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 ぽち 投稿日:2009/11/10 (火) 18:12
気になって、気になって。
続きを首を長くしてお待ちしています。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 きなこ◆kVdyU2 投稿日:2009/11/21 (土) 05:37
今日は有事さん(勇次さん)その後は奥さんとはどの様に
接していますか、当日は又加藤に抱かれたのでしょうね。
お忙しいとは思いますが続きをお待ちしています。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 あわび 投稿日:2009/12/06 (日) 22:42
勇次さん、是非続きをお願いします!
浮気が気になって仕方がありません。
[Res: 47119] Re: 表と裏と−7,8 トミー 投稿日:2009/12/15 (火) 11:44
つづきはまだですか?
楽しみにしていましたのに。
早く書いてください。

[47110] 後輩に弄ばれる妻 −4 ハッシー 投稿日:2009/11/03 (火) 17:33
皆様からレス頂戴し有難うございます。
すみません、休暇旅行から帰り書き込みが遅れてしまいました。。。



妻は上半身丸出しで腕ブラ状態・・・
下は濡れたパジャマのズボンだけで、竹下に背を向けて立ちすくんでいます。。

そんな姿の妻を目の当たりにして、竹下は妻のまッサラな背中を見ながら、
「お、奥さん・・・奥さんの白い背中・・・くぅ〜っ・・・なんていうか・・・」

「やだ・・・竹下さん・・・あっち向いてて・・・」

「オレ・・・もうヤバイっす・・・先輩・・・」

「ダメだぞ・・・オマエ、妻に手出したら・・・」

「オレ、奥さんのハダカの背中見ただけで・・・もうドキドキです!」

「オレは、オマエと女房2人ともハダカで一緒にこの狭い風呂場にいるのを見ただけで、嫉妬で息苦しいよ、さっきから・・・」


そして、ここぞとばかり竹下は追い討ちをかけるように、
「でも、マジ、奥さん・・・パンティ1枚になっちゃったほうが絶対いいって・・パジャマのズボンも結局びしょびしょになっちゃいますよ・・・」

「え・・えぇ・・・そうなんだけど・・・」

「ビキニのパンティをはいてると思えばいいじゃないですか・・・?」

「そ・・・そのぉ・・・・」

「どうしたんですか・・・奥さん・・・?なにか・・・?」

「でも・・・」


私はトボけたフリをして、
「竹下の言う通りかもよ・・・」

「あ、あなたぁ・・・わたし・・・今、実は・・・そのぉ・・・いつも寝る時の・・・・」

「え・・・?オマエまさか・・・さっきから・・・?竹下と酒呑んでる時からかい・・・?」

「そ・・・そうなのよぉ・・・呑んでお付き合いしたらすぐ寝るつもりだったのよ・・・だから・・・」


竹下が妻が今ノーパンである事を知っているくせに、
「先輩、奥さん、さっきからって・・・いったいどうしたんですか・・・?」

「竹下、実はなぁ。。」

「あなた・・・チョットチョットぉ・・・」

「妻は毎晩・・・ノーブラノーパンにパジャマなんだよ・・・なんで・・・」

「え〜っ?じゃぁ・・・今・・・まさか・・・ノーパンなんですか・・・?奥さん・・・?」

「そういう事なんだ・・・」

「はぁ・・・でも奥さん・・・オレ・・・奥さんの大事なトコ、覗きこんだりしませんから・・・」

「竹下、オマエ、わかってるだろうな・・」

「モ・・・モチですよ・・」

「オマエ、もう、風呂入ってるようなもんだから・・・脱いじゃえば・・・」

「え〜っ・・・竹下さん、お願いだから・・・ホントに覗きこまないでよ・・・」

「わかってますって・・奥さん。。」

「約束よ・・竹下さん。。」


渋々、妻はズボンの腰に手を添え、まず腰から下に下ろし・・・
この時点で妻は背中を向けたままなので、白桃2つの亀裂が竹下の視野に入りました。。。

竹下が唾を飲み込む音が聞こえました。。
3人ともそれぞれが緊張し、その後何も会話がないまま、妻は足を上げ始め・・・
ズボンから足を抜きさり・・・

とうとう妻は竹下の目の前で、一糸まとわぬ全裸となりました。。
妻の全裸後ろ姿を完全に竹下に見られています。。。
竹下は、妻のカンジンな場所を見る前から、これ以上ないドス黒く脈打つムスコを屹立させています。。

妻は、私のいるドアに向かってオッパイを腕ブラしていますが・・・
どうしても隠しきれず、腕から肌茶色の乳輪がはみ出てチラチラ見えしまっています・・・

そして、下腹部に適度の隆起を伴った恥骨を覆う黒々とした林が、
妻の秘密の花園へ誘う道しるべのように生い茂っています。。

妻は、竹下に見られまいとしてもう一方の手で隠していますが、乳輪同様、
どうしても周囲のマン毛がハミ出て見えてしまっています。。


いよいよ妻の全裸姿態を、初めて他人のオトコの前に差し出し・・・
妻を・・・妻のカラダを妄想し続けてきた後輩に・・・
目の前で生で見られる屈辱の瞬間が・・

生涯最大の屈辱とコーフンです。。。

竹下は、もう遠慮もなく、この時間を楽しまんとして、
「すみませんけど、奥さん・・・風邪引いちゃうんで、早くこっち来てボクのカラダ洗って下さいよ。。」

妻は、すっかり酔いが醒めたようで、
「あ・・・あなた・・・・どぉしよう・・・」

妻のハダカが晒されて竹下が悦ぶ姿を見たくはない・・・
でも、恥辱と共に襲ってくるコーフンを味わってみたい・・・

腕ブラと恥骨を隠しながら背を向けている妻に向かって、竹下は調子に乗って、
「奥さん、この期に及んでタオルなんかで隠さないでくださいよ。。
 さ、さ、早く早く・・・」

私に視線を向ける妻に、私は無言で頷いてしまいました。。

「わ・・・わかったわよ・・・あなたまで・・・」


遂に妻は、竹下に振りかえり近づき始めました。。。
[Res: 47110] Re: 後輩に弄ばれる妻 −4  投稿日:2009/11/03 (火) 19:50
竹下くんがうらやましい!
風呂に付いてくだけで八割堕ちたようなもんなのに
旦那さまは狂おしいまでの嫉妬ては裏腹に寝取られマゾの血が騒いじゃってるし
奥様は竹下くんのこと 以前から気に入ってたんですね
続きを読みたくてしょうがないです
僕もいき苦しいよー!
[Res: 47110] Re: 後輩に弄ばれる妻 −4 メロン 投稿日:2009/11/03 (火) 20:19
興奮しながら読ませていただいてます
続きが気になってしょうがありません
お忙しいとは思いますが是非続きを!
[Res: 47110] Re: 後輩に弄ばれる妻 −4 たらちゃん◆ywG1ao 投稿日:2009/11/03 (火) 21:33
ついつい興奮しちゃって、はじめから読ましてもらいました。
本当に竹下さんがうらやましいかぎりです。
下着無しで寝る方って多いでしょネェ。。。。。
[Res: 47110] Re: 後輩に弄ばれる妻 −4 若隠居 投稿日:2009/11/03 (火) 22:04
いいですね〜。羨ましいです。
素敵な奥さんなんですね。続きも是非お願いします。
[Res: 47110] Re: 後輩に弄ばれる妻 −4 トキオ 投稿日:2009/11/04 (水) 09:58
最高です!ついつい2回も最初から読み返して
しまいました。
続きを楽しみにしてます。

[47096] 表と裏と−6 勇次 投稿日:2009/11/03 (火) 06:20
「加藤さん、妻とあなたは全く知らない同士だけど、人の紹介で妻と体の関係
 があったって言いましたよね。紹介してくれた人はどういった人ですか?」

加藤は私をちらっと見て新しくタバコを吸い始めた。
私は加藤が口を開くまでの間に、自分の心を落ち着かせようとしていた。
すでに鼓動は早くなっているのが分かっていたし、指先が少し震え出していた。
これは加藤に対する気おくれではなく、妻への、この事実への驚きが私の心を
波立たせていたという方が適切だったと思う。
私は強く両手を握りしめて、加藤の返事を聞いていた。

「旦那さん、私はあなたと初対面ではないにしても、殆ど知らない人だといっ
 ていい。こうしてあなたが私に連絡してきて、いろいろと質問されているが
 私が答えることによって、誰にどう影響が及ぶのかさえも分からない。
 私はあなたがどんな人でどこに住んでいる人かも知らないのに、あなたに私
 が全て答える必要性はないでしょう」

この時私は、何を言うべきか少し躊躇したが、加藤は続けて話をしだした。

「だいたい、あなたが本当にカズコさんの旦那であるということさえ分からな
 いんですが、居酒屋で店長(デンさん)があなた方のことを夫婦と言ってた
 から、それに間違いはないでしょう。
 あなたの気持ちを察しない訳ではありませんから、最後にひと言だけ言いま
 すが、カズコさんを紹介してくれたって人は、カズコさんのことを、自分の
 奥さんとして私に紹介してくれました」

「え? じゃああなたが浮気相手ではなく、その紹介者が浮気相手ってことで
 すか?」

「浮気かどうとか分かりませんよ。私はカズコさんの旦那というあなたとは違
 う男性の依頼によって協力しただけにすぎません。旦那といわれる人に承諾
 を得ての行為ですから、あなたが私を恨んだとしても私からすれば、筋違い
 ですよ」

「いえ、それが事実なら恨むということなんてありません。むしろ教えてくれ
 てありがとうございました。
 その旦那という男性とは・・・・」

私の言葉をさえぎるように加藤が話した。

「その男性とはもう連絡を取っていません。それにその男性の本当の名前も知
 りません。あえて言うならその男性は自分のことをユウイチと名乗っていま
 した。奥さんとはその人を通じて2、3年前に何度か会っただけですから、
 最近のことはまったく分かりません。これ以上私も話すことがありませんよ」

結局加藤からはこれ以上の話は聞けなかった。

英夫がデンさんから聞いたという話も半分合っていたが、半分違っていた。
しかし、その男性が私の名前「勇次」に対して「ユウイチ」と名乗っているこ
とはあまりにも人を馬鹿にしていると思った。

すぐに私は加藤と会って話した内容を英夫に電話で伝えたが、英夫は加藤に会っ
たということ自体に驚いていたようだった。

妻に確認しても正直に答えないのは分かっている。
むしろ時期尚早で妻が証拠隠滅を図る猶予を与えるだけだ。

しかし、妻と英夫と加藤、そしてデンさん、この4人の話がかみ合わないという
点に私はもどかしさを感じるだけだった。
ただし、加藤と妻には肉体関係があるということだけは、英夫と加藤の話が合致
していた。

「加藤が嘘をついているのか?」
それならば話が分かりやすいのだが。。。。。
[Res: 47096] Re: 表と裏と−6 金さん 投稿日:2009/11/03 (火) 10:11
何か益々すごい展開になってきましたね。
奥様やってくれますね。
続きが楽しみです。
[Res: 47096] Re: 表と裏と−6 晩秋 投稿日:2009/11/03 (火) 22:29
奥様の浮気相手が、加藤に貸し出したということですか?
いったい誰?

[47090] ゆき  マサト 投稿日:2009/11/03 (火) 00:50
わたしの彼女は付き合ったときはまだ処女で わたしが初めてでした
遠距離恋愛をしていまして お互いに離れている寂しさを埋めるように いまではテレセをするほどになりました はじめは恥ずかしがって 絶対無理でしたが。 しかし女とゆうのはどんどんスケベになっていくもので。
私たちは三ヶ月に一度のペースでしか会えないのですが 会うたびに彼女のテクニックがあがっていくのを感じていました。

三ヶ月に一回 三日間だけしか会えないのです その間はとにかく獣のように もとめあいます がしかし限られている時間のなかでわたしとの経験しかしていないはずの彼女の三ヶ月後の変貌ぶりに わたしはいつも疑問を抱いていました。


わたしの錯覚かとも思いましたが
騎乗位をしているときの腰の動きがやけにスムーズになっていたり
いきなりチンコを掴むと自分のクリトリスに こすりつけ あえいだりと

大胆になったなとゆうよりも こんなこと教えられずに出来るものかなと
やはり疑ってしまうような状況が顕著にあらわれてきました

それでも やはりエッチが終わると彼女は清楚で 大人しく また優しい 出会ったときと変わらぬ 愛らしい女の子に戻ります

それから三ヶ月また電話でしか会えない日々が続き  わたしの思い過ごしなのだろうと納得するほかない位に毎日一途な声をきかせてくれていました

彼女の名前は ユキといいます
顔はとても可愛く しかしまた
すれておらず 純粋を絵に描いたような 自慢の彼女です
[Res: 47090] Re: ゆき  マサト 投稿日:2009/11/03 (火) 01:17
そんな彼女をわたしもとても大切に想っていました

そんなある日 わたしの携帯電話に一通のメールが届きました。

「いま2階にいるよ」

末尾にはハートマークが添えられています
ドクんッ!! 胸が高鳴るような 苦しいような 動悸がわたしを襲いました


すぐに間違いメールだと気づきましたが あえて返信をせず 待機をしましたするとまた メールが届きました

「ごめん!○ちゃん 今間違って送っちゃったム
友達に送ったつもりだったんだけどゴメンね〜 仕事頑張ってb」



「おうわかった!」

と返したものの やはり 胸騒ぎはとまりません!

今日は家でゆっくり休んでると 昨晩話していたのに

やはりわたしの疑念は当たっていたのか?
モヤモヤに変わってゆく気持ちに折り合いをつけようと とにかくわたしは目の前の仕事に没頭しました
[Res: 47090] Re: ゆき  マサト 投稿日:2009/11/03 (火) 01:43
しかしそれからも まさに日常といった具合でいままでと何も変わらずに過ぎていきました

わたしの疑念は遠距離恋愛とゆう形式がつくりだした造物で 実際は彼女はわたしだけを愛してくれていると 日々のやりとりの中 再確認していました。
そしてまた三ヶ月に一回の幸福な時間がやってきました
新幹線から降りてきた彼女は やはりとても可愛く みだしなみもセンス抜群で
素晴らしく素敵でした


その日は夜まで横浜でデートをし 疲れた二人はJRと地下鉄を乗り継ぎ曙橋のホテルへ帰りました
待ちに待った時間です
普段は清楚で大人しく 近所からも可愛いと評判の彼女が ベッドに横たわっています

処女を捨てたいまでも 変わらずに純粋な女の子です

わたしはキスをするのも忘れ彼女のズボンを脱がしました すると いままでとは違い ピンクと黒のド派手なレースの下着です

恥ずかしいというような 表情で わたしのほうをみつめますが
下半身は無防備なまま

よく見ると
ほどよく湿っています
顔を近づけてゆくと
少し声をもらしながらも
パンツを手で隠し やはり恥ずかしそうです

その時わたしはとても安心していました
久しぶりに会った彼女からの愛を 充分に感じていたからです

彼女の体をまさぐる手足
若々しい乳房と 初々しい陰部を 味わいながら
清楚な彼女の股間は拡がりつづけ わたしはいつになく侵入していきました
[Res: 47090] Re: ゆき   投稿日:2009/11/04 (水) 14:39
続き期待しております(__)
[Res: 47090] Re: ゆき  マサト 投稿日:2009/11/04 (水) 17:21
二人は我を忘れて貪りあい
わたしの勃起したチンコは 彼女の身体に触れる度ビクンッビクンッと 鼓動しました
そしてまた彼女も 股間をわたしの太股へヌチョリとこすりつけると 犬が尾っぽを振るように 腰をふりはじめました
興奮のなか わたしは彼女の耳もとにこう囁きました
今思うと
わたしは彼女への疑念と信頼との葛藤のなか 思いがけずも
このサイトの皆様と同じように寝取られたいという願望が芽生えはじめていたのだと思います

浮気されてたらどうしようという不安によるストレスのあまり、わたしの脳がそう仕向けたのかもしれません

とにかくわたしはこう囁きました

「ゆきのオマンコ 誰かに貸してあげたいね こんな最高のオマンコ一人じめしちゃ駄目でしょ?」

「えっ?」
すると身をよじりながらも彼女は少し真顔になり

そして
「本気で言ってるの?わたし○ちゃんだけでいい!!他の人なんて気持ち悪いから やめて」
と強い口調ではねつけるように言いました

わたしはそれを聞いて冷静さを取り戻し
「ゴメン!冗談だけど そうゆう妄想してたら 嫉妬で興奮してきちゃった 実際そんなこと無理だよ」
とゆう修正を言葉にしました しかしそう言いつつも
普段なら安心していたはずの言葉に 少し落胆する自分がいました

彼女はよほどその言葉がショッキングだったのか 先程までの絶頂が嘘のように 感度が鈍くなり 紅潮しりんごのようになったほっぺたも 従来の色に戻ってしまいました

なんだかわたしも その雰囲気につられてしまい 結局まさぐり合いの続きはせず 簡単にしゃぶってもらい あどけなさの残る彼女の口の奥ふかく果てました

その日わたしは清純な彼女をケダモノのような 妄想で犯したのです
なにかががはじまり
なにかが終わりましあ

娘が女になり 女が雌になる
例外なく わたしの愛するゆきもその階段をのぼりはじめたのです
[Res: 47090] ゆき アナザートーク マサト 投稿日:2009/11/04 (水) 17:36
回想話の途中ですがどなたか ゆきを犯してくれませんか??妄想のなかでですが
わたしはチンコが大きいほうではありませんので 立派なものをお持ちの方に貸しだしいたします

画像をのせようと試みましたが
携帯からだからなのか 出来ませんム
顔はほしのあきにとても似ています

もぎたて100パーセントです テクニックはあまりありません 並の並ですが
普段とのギャップは凄いです
それだけでたいていの男なら満足させてしまうと思います


わたしより凄いモノで 彼女の二人目になってください
わたしでは見せることが出来ない世界を 見せてあげてください

彼女に見せます
[Res: 47090] Re: ゆき  マサト 投稿日:2009/11/04 (水) 17:56
言葉たらずで すいません
回想をかいていて 思いついたんですが! もう少しでまた彼女が遊びにきます。 そのとき ここのスレッドを見せてあげようと思いまして。
もうわたしの願望は伝えています やはり反応はかんばしくありませんが。積極的な第三者を見て 気持ちが少しでも動いてくれたら嬉しいなと考えています。 そしてもし今回のデートの最中に話しがつけれたら
そのまま貸し出そうと考えてもいます
これはかなり賭けですが ご協力お願いします

彼女に思い思いの言葉をプレゼントしてやっていただけませんか?

[47082] 妻を落とした 康夫 投稿日:2009/11/02 (月) 16:47
妻は、はっきり言って綺麗です、32歳170,86,62,88.です、長い白い足もそそります。
私は妻を自慢したいと言う意識が、妻を見せたい妻を抱かせたいと言う気持ちにエスカレート
して頭から離れ無く成り、妻を口説いて見ましたが、「馬鹿な事言わないで」と一周されました。
しかしHは好きな方なので諦めず説得していましたが、良い返事はなく、私は思いが段々
強く成ってきて強行に出ました。以前から妻に気があった友人を3人集めて作戦を練って
実行しました。私達は今までから軽いSMをして拘束、目隠し電マ等色々していましたが、今回
家の鍵を空けたまま、拘束目隠しをして、私とHをしている時、音がしないように
彼ら3人が入って来て、そうと私と変わり、声は私だけが出して妻にきずかれないようにしましたが、1番大きい田中が入れたとたん気が付かれましたが、吉村、奥田が次々と足を開いて縛った
まま犯し続け妻は感じて『だめ逝く逝く』と喘いで、私も我慢できずに妻を犯しました。
何時もとは違い、最高に興奮しながら、私が入れているときに目隠しを取りました。
妻は3人を見てびっくり、3人とも知り合いなので、羞恥心が一気に湧き上がり興奮が
高まって、私を含め4人に体中を舐められ触られて感じまくり、拘束を解いて又入れまくられ
失神するほど逝きまくり、初めての経験で嵌まってしまうほどの経験をしました。
今度又やることを、妻に約束させました。こんなに感じたの初めてと言っていました。
[Res: 47082] Re: 妻を落とした 亀頭大士 投稿日:2009/11/13 (金) 21:39
結果的に上手く行きましたね。
私も同じようなこと考えましたが中々上手く行きませんでしたね。
奥様きっと最高に逝ってしまったのではないでしょうか?
見てみたくなりますね。
また、記事を書いてください。
期待してます。