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[45707] 妻の告白(三年前の浮気)12 京龍 投稿日:2009/09/12 (土) 02:26
対面座位で絶頂に達した妻に抱っこした格好のまま、私は問いかけました。

「まだ途中やけど、その男にイカされた回数と同じくらい、イッてるかな?」

「はぁ・・・一緒くらいやと思う・・・あまり憶えてないけど・・・」

肩で息をしながら、妻は答えました。

その男とのSEXの告白で、さんざん私を興奮させておいて、あまり憶えてないとか言っています。

「結構、憶えてるやん・・・記憶が甦ってきたんちゃう?」

「・・・ん〜・・・龍ちゃんが思い出させるように聞くから・・・ちょっとだけね」

「でも・・・いっぱい、その男にイカされたんやな・・・やっぱ、その男エッチが上手かった?・・・」

「・・・初めて、浮気したからかな・・・いけない事してるって思たから、凄く興奮して感じたんかも・・・でも、龍ちゃんとのエッチでも、いっぱいイッてるやん」

「そやけど、感じる度合いがちゃうやろ?」

「・・・うん・・・めっちゃ、その人もエッチやったから・・・」

「その男とエッチして、めっちゃ感じたから、その後も会ってエッチしたんやろ?」

「・・・何となく・・・かな?」

妻は感じている時は、我を忘れて本心を口にするんですが、少し覚めると私に気を使い、誤魔化したような話し方になります。

「ホンマに許すから、留美が、どう思ったか、どれくらい感じたんか言うてくれよ・・・終わった事やから話せるやろ?」

「・・・うん・・・」

「おかしいけど留美が感じさせられたって聞いたら、嫉妬するけど、めっちゃめちゃ興奮するねん」

妻は私を見詰め、頷きました。

「淫らになってた留美の事・・・もっと聞かせてくれ・・・興奮させてくれ」

「・・・うん・・・分かった・・・龍ちゃんに・・・おもいきりヤキモチ妬かしてあげる」

甘えた声で挑発するように言った後、妻は私にキスをし、情熱的に激しく舌を絡めてきました。

『おもいきりヤキモチ妬かしてあげる』

その言葉を言った時の妻の表情は、凄く印象に残りました。

欲情して潤んだ瞳で、上目遣いに私を見詰め、挑発するように言った妻。

出会ってから今まで見た事がない位、妖艶に見えました。

淫乱モードが覚醒したのでしょうか?(某パチンコ機ではありませんが・・・)
この後、本当に覚醒したのか、淫らになりきった妻は、おもいきり私にヤキモチを妬かし興奮させまくりました。

その姿にドキッとし、欲情した私は妻の尻を掴み、腰の動きを再開します。

「その男のチンポ・・・やっぱ凄かった?」

「あぁ・・・太さは凄かった・・・今まで経験した人で一番、太かったから・・・」

挑発するように妖艶な目付きで、私を見詰めながら言います。

「今までで一番、太かったんやったら・・・めっちゃ感じた?」

「あん・・・感じさせられたよ・・・すごく・・・感じたよ」

嫉妬してしまい、妻の尻を掴む手に力が入り、おもいきり深く突き刺して、掻き回しました。

「その太いチンポで・・・何回もイカされて・・・太いチンポが・・・忘れられへんかったから・・・また、会ってエッチしたんやろ?」

「あああぁ・・・そう・・・その人のオチンチン・・・すごかったから・・・あん・・・誘われた時、また・・・その人と・・・あぁ・・・エッチしたくなったの」

「その時も留美、淫らになった?」

「・・・あん・・・淫らになったよ・・・次にエッチした時も・・・いっぱいエッチな事・・・されたから・・・あぁ」

私は嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻を押し倒し、正常位の体勢で激しくピストンしました。

「ど、どんな事された?」

「ああん・・・オモチャとか・・・手を縛られたり・・・いっぱいエッチな事されたよ」

「うわぁ・・・そんな事されたんや・・・どうやった?・・・めっちゃ感じさせられたんか?」

縛られたり・・・

妻の大好きなオモチャで・・・

私は思わず感嘆の声を上げ、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。

「ああん・・・感じたよ・・・その人・・・すごくSやから・・・イヤらしく虐められたの」

下から伸ばした両方の掌で、私の頬を包むように擦り、嫉妬心を煽り、妻は言います。

「虐められて感じた?・・・いっぱいイカされた?」
「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいイカされたよ・・・あん・・・龍ちゃんがしてない・・・エッチな事・・・いっぱい・・・されたよ」

もう我慢できない位に興奮してしまい、更に激しくペニスを妻のオメコに突き立てます。

「はぁ・・・そんなにエッチな事、いっぱいされたんか?」

この時は興奮しまくり、その男と二回目に会った時のSEXの内容を詳しく聞く余裕もなく、その内容は次の日の夜に詳しく聞き出しました。

「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいされたよ・・・あん・・・メロメロになるくらい・・・あん・・・イカされたよ」

「はぁ・・・太いチンポ・・・そんなに良かったんか?」

この夜、この言葉を何回、言ったか分かりません。

もう痺れるような興奮で、私は限界に近づいてきました。

私が腰を打ちつける音がパンパンと部屋中に響きます。

「ああぁ・・・すごく良かったよ・・・メロメロに・・・させられたの・・・ああん・・・いくっ」

私の背中に、妻は両腕を力いっぱい絡みつけます。

「うぅ・・・またそのチンポ・・・欲しい?」

「ああん・・・欲しいよぉ・・・いくぅ・・・あああぁ」

妻が絶頂に達したと同時に、私も我慢できずにペニスを引き抜き、妻の口元に突き付けます。

妻は身体をピクピクと痙攣させながらも、私のペニスにしゃぶり吸い付きました。

「うぅ・・・いくっ」

ペニスに吸い付き、絡み付く舌の快感。

その男のペニスが欲しいと言う妻の言葉。

両方の刺激で思わず声が出る程、脳天から爪先まで痺れるような快感に襲われ、私は二回目の絶頂に達しました。

[Res: 45707] Re: 妻の告白(三年前の浮気)12 FIRE 投稿日:2009/09/13 (日) 14:31
引き続き、三発目突入の予感!?
続きを楽しみにしています。

[Res: 45707] Re: 妻の告白(三年前の浮気)12 サイコロ 投稿日:2009/09/13 (日) 22:58
最高です。♪私は見るだけであまりレスはしないのですが。抜きまくりました♪