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[45707] 妻の告白(三年前の浮気)12 京龍 投稿日:2009/09/12 (土) 02:26 対面座位で絶頂に達した妻に抱っこした格好のまま、私は問いかけました。
「まだ途中やけど、その男にイカされた回数と同じくらい、イッてるかな?」 「はぁ・・・一緒くらいやと思う・・・あまり憶えてないけど・・・」 肩で息をしながら、妻は答えました。 その男とのSEXの告白で、さんざん私を興奮させておいて、あまり憶えてないとか言っています。 「結構、憶えてるやん・・・記憶が甦ってきたんちゃう?」 「・・・ん〜・・・龍ちゃんが思い出させるように聞くから・・・ちょっとだけね」 「でも・・・いっぱい、その男にイカされたんやな・・・やっぱ、その男エッチが上手かった?・・・」 「・・・初めて、浮気したからかな・・・いけない事してるって思たから、凄く興奮して感じたんかも・・・でも、龍ちゃんとのエッチでも、いっぱいイッてるやん」 「そやけど、感じる度合いがちゃうやろ?」 「・・・うん・・・めっちゃ、その人もエッチやったから・・・」 「その男とエッチして、めっちゃ感じたから、その後も会ってエッチしたんやろ?」 「・・・何となく・・・かな?」 妻は感じている時は、我を忘れて本心を口にするんですが、少し覚めると私に気を使い、誤魔化したような話し方になります。 「ホンマに許すから、留美が、どう思ったか、どれくらい感じたんか言うてくれよ・・・終わった事やから話せるやろ?」 「・・・うん・・・」 「おかしいけど留美が感じさせられたって聞いたら、嫉妬するけど、めっちゃめちゃ興奮するねん」 妻は私を見詰め、頷きました。 「淫らになってた留美の事・・・もっと聞かせてくれ・・・興奮させてくれ」 「・・・うん・・・分かった・・・龍ちゃんに・・・おもいきりヤキモチ妬かしてあげる」 甘えた声で挑発するように言った後、妻は私にキスをし、情熱的に激しく舌を絡めてきました。 『おもいきりヤキモチ妬かしてあげる』 その言葉を言った時の妻の表情は、凄く印象に残りました。 欲情して潤んだ瞳で、上目遣いに私を見詰め、挑発するように言った妻。 出会ってから今まで見た事がない位、妖艶に見えました。 淫乱モードが覚醒したのでしょうか?(某パチンコ機ではありませんが・・・) この後、本当に覚醒したのか、淫らになりきった妻は、おもいきり私にヤキモチを妬かし興奮させまくりました。 その姿にドキッとし、欲情した私は妻の尻を掴み、腰の動きを再開します。 「その男のチンポ・・・やっぱ凄かった?」 「あぁ・・・太さは凄かった・・・今まで経験した人で一番、太かったから・・・」 挑発するように妖艶な目付きで、私を見詰めながら言います。 「今までで一番、太かったんやったら・・・めっちゃ感じた?」 「あん・・・感じさせられたよ・・・すごく・・・感じたよ」 嫉妬してしまい、妻の尻を掴む手に力が入り、おもいきり深く突き刺して、掻き回しました。 「その太いチンポで・・・何回もイカされて・・・太いチンポが・・・忘れられへんかったから・・・また、会ってエッチしたんやろ?」 「あああぁ・・・そう・・・その人のオチンチン・・・すごかったから・・・あん・・・誘われた時、また・・・その人と・・・あぁ・・・エッチしたくなったの」 「その時も留美、淫らになった?」 「・・・あん・・・淫らになったよ・・・次にエッチした時も・・・いっぱいエッチな事・・・されたから・・・あぁ」 私は嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻を押し倒し、正常位の体勢で激しくピストンしました。 「ど、どんな事された?」 「ああん・・・オモチャとか・・・手を縛られたり・・・いっぱいエッチな事されたよ」 「うわぁ・・・そんな事されたんや・・・どうやった?・・・めっちゃ感じさせられたんか?」 縛られたり・・・ 妻の大好きなオモチャで・・・ 私は思わず感嘆の声を上げ、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。 「ああん・・・感じたよ・・・その人・・・すごくSやから・・・イヤらしく虐められたの」 下から伸ばした両方の掌で、私の頬を包むように擦り、嫉妬心を煽り、妻は言います。 「虐められて感じた?・・・いっぱいイカされた?」 「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいイカされたよ・・・あん・・・龍ちゃんがしてない・・・エッチな事・・・いっぱい・・・されたよ」 もう我慢できない位に興奮してしまい、更に激しくペニスを妻のオメコに突き立てます。 「はぁ・・・そんなにエッチな事、いっぱいされたんか?」 この時は興奮しまくり、その男と二回目に会った時のSEXの内容を詳しく聞く余裕もなく、その内容は次の日の夜に詳しく聞き出しました。 「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいされたよ・・・あん・・・メロメロになるくらい・・・あん・・・イカされたよ」 「はぁ・・・太いチンポ・・・そんなに良かったんか?」 この夜、この言葉を何回、言ったか分かりません。 もう痺れるような興奮で、私は限界に近づいてきました。 私が腰を打ちつける音がパンパンと部屋中に響きます。 「ああぁ・・・すごく良かったよ・・・メロメロに・・・させられたの・・・ああん・・・いくっ」 私の背中に、妻は両腕を力いっぱい絡みつけます。 「うぅ・・・またそのチンポ・・・欲しい?」 「ああん・・・欲しいよぉ・・・いくぅ・・・あああぁ」 妻が絶頂に達したと同時に、私も我慢できずにペニスを引き抜き、妻の口元に突き付けます。 妻は身体をピクピクと痙攣させながらも、私のペニスにしゃぶり吸い付きました。 「うぅ・・・いくっ」 ペニスに吸い付き、絡み付く舌の快感。 その男のペニスが欲しいと言う妻の言葉。 両方の刺激で思わず声が出る程、脳天から爪先まで痺れるような快感に襲われ、私は二回目の絶頂に達しました。 [Res: 45707] Re: 妻の告白(三年前の浮気)12 FIRE 投稿日:2009/09/13 (日) 14:31 [Res: 45707] Re: 妻の告白(三年前の浮気)12 サイコロ 投稿日:2009/09/13 (日) 22:58 [45701] 他人棒に嵌った妻3 義経 投稿日:2009/09/11 (金) 06:49 妻と佐藤さんは、旅行に一泊二日で行ってきました。その時のビデオを観てとても興奮しました。その時のプレイは、妻に全頭マスクで、ラバースーツでした。佐藤さんの他に四人の男性がいました。妻は視覚を奪われていたせいか、男性にあちこち攻められ、最初から乱れて、特におまんこ舐めてる男性に妻はメロメロでした。妻は5人のチンポをフェラで逝かせ全員の精子を飲み干しました。そして全員で朝迄、交代で妻の中で何回も出してました。旅行から帰って来てすぐ妻は私を襲ってきました。私は妻をエッチな映画館に連れていこうと思いました。生で妻の変態行為見たいと思い考えました。
[Res: 45701] Re: 他人棒に嵌った妻3 義経 投稿日:2009/09/12 (土) 06:34 [Res: 45701] Re: 他人棒に嵌った妻3 ずん 投稿日:2009/09/12 (土) 21:12 [Res: 45701] Re: 他人棒に嵌った妻3 義経 投稿日:2009/09/13 (日) 16:06 [Res: 45701] Re: 他人棒に嵌った妻3 義経 投稿日:2009/09/14 (月) 06:35 [Res: 45701] Re: 他人棒に嵌った妻3 義経 投稿日:2009/09/14 (月) 08:20 [Res: 45701] Re: 他人棒に嵌った妻3 たき 投稿日:2009/09/17 (木) 12:33 [45696] 公認の浮気 KEN 投稿日:2009/09/10 (木) 23:32 以前からここを読んでいましたが妻に他の男との遊びをさせたくて仕方なくなりました。
再三、妻とのセックスの際に他の男と遊びに行ってみたら?と勧めていましたが なかなか実現には至らずにいました。 しかし、ついに今週、土曜日の夜9時から妻が私以外の男と食事に行くことになりました。 そのことを想像するだけでも興奮をしていますが間近になってきたので投稿させていただく ことにしました。 [Res: 45696] Re: 公認の浮気 からす 投稿日:2009/09/11 (金) 00:07 [Res: 45696] Re: 公認の浮気 洋 投稿日:2009/09/11 (金) 01:45 [45671] 妻の宣言 セブン 投稿日:2009/09/09 (水) 23:33 妻38歳。私は30代前半です。
結婚6年目で、保育園に通う娘が一人います。 先日、妻に私の浮気がばれました。 怒りに震える妻は、私に「絶対、他の男の子供身ごもったるからな!覚悟しときや」 と言い放ちました。 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 NETSKY 投稿日:2009/09/09 (水) 23:54 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 ととろ 投稿日:2009/09/10 (木) 00:27 [Res: 45671] 妻の宣言 2 セブン 投稿日:2009/09/10 (木) 00:47 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 maru 投稿日:2009/09/10 (木) 02:36 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 ディーノ 投稿日:2009/09/10 (木) 17:49 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 銭田 擦男 投稿日:2009/09/10 (木) 18:30 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 はち 投稿日:2009/09/10 (木) 19:57 [Res: 45671] 妻の宣言 3 セブン 投稿日:2009/09/11 (金) 04:48 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 おやじ 投稿日:2009/09/11 (金) 16:58 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 読者 投稿日:2009/09/12 (土) 08:37 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 一別読者 投稿日:2009/09/12 (土) 16:17 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 真剣読者 投稿日:2009/09/12 (土) 17:51 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 みょうせ 投稿日:2009/09/13 (日) 00:06 [Res: 45671] 妻の宣言 4 セブン 投稿日:2009/09/13 (日) 03:11 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 のりお 投稿日:2009/09/13 (日) 11:33 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 はち 投稿日:2009/09/13 (日) 13:57 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 つとむ 投稿日:2009/09/13 (日) 23:54 [Res: 45671] Re: 妻の宣言 ビーチくりーん 投稿日:2009/09/14 (月) 11:06 [45666] 家庭訪問・17 公務員 投稿日:2009/09/09 (水) 22:07 男が、妻の力なく伸びた下肢を開きました。男は、妻の両膝の間を割って腰を進めました。右手に握り締めている男根は、もう復活している。亀頭で、妻の女性部を焦らすように擦っていました。
「ああん・・・ま、待って下さい、峰垣先生ぃ・・・少し休ませて下さい・・・こ、壊れちゃう・・・」 「壊れる訳がないでしょう。健太君のお母さんのこの肉体が。このむちむちの柔らかな肉体が。いくら強く突いても、私の方が弾き返されそうなのに。このムチムチの白い体・・・始めて見た時、驚いて立ちすくみましたよ。写真で見た女房とそっくりだったのですから。女房と健太君のお母さんは顔なんて似ていない。私と暮らしていた時の女房とも似ていない。あの若い男と写っていた女房、その写真の女房の肉体が表現していた幸せな豊満さが、健太君のお母さん、あなたからも豊満に溢れていたのですよっ!・・・それえっ!」 「くはうんっ!」 男が、ズズンッと、腰を叩きつけました。みっちりと、妻の奥まで入った男は、妻の頭を抱きしめ語り続けるのです。妻は白い喉を反らし、喘ぎながら男の背にしがみつきました。 「くうぅ・・・何が壊れるですか?逆に私のものが溶かされそうだ。この熱い、健太君のお母さんのお○んこに・・・うむう・・・しかしこうして、女を勃起で貫くなんて、健太君のお母さん、あなたが現れなければ、私にはもう一生味わえなかったかもしれない・・・それっ・それっ・それっ」 「あんっ・あんっ・あんっ」 「ふう・・・。健太君を連れて、体育館の剣道教室にやってきましたね。体が弱い健太君に剣道を習わしたいと言って。そのお母さんを見てね、私はさっき言ったように驚いて立ちすくんでしまった。そして股間に熱いものが流れるのを感じたのですよっ。分かりますか?女房が出て行って十年。血が通っていない不能な私のものが、ドクドクと脈打ったのです。分かりますかっ?その時の驚きと感動がっ・・・それっ・それっそれっそれっ」 「ああっ・あっあっあん」 「剣道教室の迎えに来るお母さんを見るのが、生甲斐になっていましたよ。その時だけ、私は自分が男なのだと実感できるのですから。痛いほどの勃起を味わえるのですから。そして苦しみました。何しろ、私に男の本能を実感させるお母さん、あなたが生徒の母親なのですからね。健太君が学年が上がって、私が担任になった時は、喜びと苦しみで悶えましたよ。担任の教師という立場上、何もできないのですから・・・それえっそれっそれっそれえっ」 「あふんっうんっうんっあはあっ」 「私も誇りをもって教師をやって来た人間だ。女房に出て行かれるほど真面目にね。諦めていましたよ。どうしようもないと。それが、なんという事でしょうかねえ。運命ですか?健太君のお母さん、あなたのご主人の事を知ったのは。なかば冗談っぽく、そのことをお母さんに言った時、あなたはこう言いましたね。何でもするから、口外しないで下さいと。あの時私の男が弾けたのですよっ!鳥肌が立つほどの嫉妬で、血管が破けると思うほど勃起したのですよっ!私は冗談で言ったのに、あなたは本気でご主人の身を案じていた。逆に毅然とした態度に出ていたなら、私もそこまでだったでしょう。それなのにお母さん、あなたは体を使ってでもご主人を守るみたいな言い方をして・・・私は女房に少しも愛されていなかったのに、あなたは心からご主人を愛している態度だった・・・くそおっ・・・それえっ、どうだっ、それっそれっ」 「あくうっ・・・はあっはあっ・・はああんっ・はううんっ」 男が、妻の下肢を両肩に担いで、腰を猛烈に振り出しました。体を折りたたまれるように組み敷かれピストンされる妻。男の汚らしいケツの下で、妻の桃の形をした、白いお尻がバウンドしていました。ズチュズチュと、えぐりえぐられる、男の男根と妻の女性部。 「どうだっ!健太君のお母さんっ」 「あふんっ!いいっ、気持ちいいのおっ!」 私は、自身の勃起をしごく手が止まっていました。妻と男の興奮の絡みが目の前で繰り広げられているというのにです。男と妻の燃えるようなセックスを見ることは、私の歓びになっていたと、認めざるを得ないのにです。 男が私のことを言った・・・一体どういうことだ? 「おっと、そうだ、忘れていた」 男が、妻から、抜いたのです。 「ああん・・・」 「そんなに切ない声を出さないで下さい、お母さん。来た時に、玄関でこんなものを見つけてねえ、持ってきたのですよ。こんな物が入っていますよ。健太君のお母さん」 男が、居間の隅に置いてあった紙袋を手にとって持ち上げました。私はぞっとして、さっきの男の発言が飛んでいきました。 その紙袋は、私が処分しようとして玄関に出してあったのです。中には、私がもう使わないと決めた、玩具が入っていたのです。男がそれを取り出した。 [Res: 45666] Re: 家庭訪問・17 もっこりん 投稿日:2009/09/09 (水) 22:29 [Res: 45666] Re: 家庭訪問・17 maru 投稿日:2009/09/09 (水) 22:49 [Res: 45666] 家庭訪問・17 準公務員 投稿日:2009/09/10 (木) 00:09 [Res: 45666] Re: 家庭訪問・17 チャララン 投稿日:2009/09/10 (木) 00:15 [Res: 45666] Re: 家庭訪問・17 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/10 (木) 07:25 [Res: 45666] Re: 家庭訪問・17 のぶやん 投稿日:2009/09/10 (木) 17:23 [Res: 45666] Re: 家庭訪問・17 まとり 投稿日:2009/09/10 (木) 20:11 [45659] 差し入れ3 BLUE LION 投稿日:2009/09/09 (水) 14:08 「ふ〜ん、平気なんだ?」
そう言うと妻は横目でH君を見ながらタイトスカートの裾を上げて見せた。 H君はびっくりして口をパクパクしているが、覗いているこっちもびっくりしてしまった。 「どう?どきどきする? ふふふ、わたし人妻なのよ。 ここまでよ。 残念でした」 そう言って太ももまで上げたスカートを元に戻した。 「・・・あ、 あの・・・ ぼ・・・ ぼく・・・」 「でもよかったわ。 私も色気があるってことよねー。 もっと見たいでしょ?」 完全に二人だけの世界になっていた。 彼らにしてみればまさかこの時間に誰かが戻ってくるなどとは 想像もつかないだろう。 そろそろ止めに入ろうか。妻を信じて見守るか。 「あの・・・、告白します。 先輩のこと ずっと前からいいなって思ってました。 顔もスタイルもいいし、仕事も出来て・・・」 「ちょっと、ストップ。もうおしまい。わたしが悪いんだわ。ごめんね、Hくん。仕事に戻りましょ」 無情にも妻はH君の言葉を無理矢理制止した。 その先の台詞は大体想像つくからでしょう。 しかし、H君はなおも食い下がる。 「先輩、 ダメっす。 仕事になんないです! ぼくのもうこんなに・・・」 意外と強引なH君。 ズボンのファスナーを下ろして大きくなったモノを妻に見せつけた。 半勃ちながらも17センチはあろうかという大きさ。 フル勃起したらどうなるのか・・・ 「やだ〜、もう! Hくんしまって! 仕事中よ、いい加減にしなさいっ!」 「だって・・・先輩が・・・あ、やべ・・・鼻血が・・・すみません・・・ グスッ 格好悪いっすね・・・ グスッ」 こともあろうか妻に怒られたH君は、チ○ポ丸出しのまま鼻血を流し、泣き出してしまった。 すると、妻は子犬を見るような目でH君を見つめてなぐさめ始めた。 こういうシチュエーションに妻は弱い。潤んだ瞳の奥でスイッチが入ったのが見てとれた。 「も〜、しょうがないなー。はいっ、ズボン脱いで、ほらっ」 [Res: 45659] Re: 差し入れ3 ガキオヤジ 投稿日:2009/09/09 (水) 15:21 [Res: 45659] Re: 差し入れ3 かりかり 投稿日:2009/09/10 (木) 04:06 [Res: 45659] 勃起してきました どら猫 投稿日:2009/09/12 (土) 07:59 [45657] 妻の告白(三年前の浮気)11 京龍 投稿日:2009/09/09 (水) 12:23 励ましのレス、ありがとうございます。 なかなか進まなく、自分の文章力の無さに嘆きそうです。(^_^;) その夜の事だけで、これだけ長くなるとは夢にも思いませんでした。 二回目、三回目に抱かれた内容までとなれば・・・ ちょっと気が遠くなりそうです。(-_-;) 何とか頑張って、その夜の事は最後までお伝えしたいと思います。 続きです。 私の上で横たわり、呼吸困難になったように息切れする妻。 「この格好で何回イカされた?・・・何回もイッた?」 「はぁ・・・うん・・・この格好でも・・・はぁ・・・何回もイカされたの」 欲情しきったトロンとした目で答えます。 妻は絶頂に達した直後ですが構わず、下から腰を突き上げました。 「留美はどの体位が一番、感じた?」 「あん・・・分からへん・・・後ろからと・・・あん・・・座ってと・・・」 どの体位が一番、感じたという質問なのに複数の答えを言う妻。 その男の性技(腰使い)が凄かったのか、ペニスが凄かったのか、妻の発する言葉一つ一つが私の嫉妬心を煽ります。 「さっきの失神した体位は?」 「あん・・・あれも・・・感じちゃった」 「どれがイヤらしかった?」 「あぁ・・・座って・・・入ってるのを・・・見せはるの」 私は身体を起こし、妻の足を持ち上げて、ペニスが挿入してるのが丸見えになるように対面座位の体勢に変えました。 「こう?・・・留美・・・入ってるの見てみぃ」 「あぁ・・・イヤらしい・・・あぁ」 妻の視線の先には、淫汁が溢れたオメコに突き刺さるペニスがあります。 「その男の太いチンポが突き刺さってたん見せられて興奮したやろ?」 「ああん・・・興奮した・・・イヤらしい事・・・言うて・・・ゆっくり・・・あん・・・動かさはるから・・・」 「こう?・・・その男、何を言うた?」 ゆっくりとペニスを奥まで突き刺し、先端まで引き抜く動きを繰り返しながら、妻に聞きました。 「あん・・・私のあそこに・・・オチンチンが入ってるやろって・・・」 「あそこって言うとらへんやろ?・・・ほら、男が言うたとおり言うて?」 「あん・・・留美の・・・オメコに・・・俺のチンポが・・・入ってるやろって・・・あん・・・イヤらしい・・・オメコやって」 「呼び捨てにされたんか?」 「あん・・・途中から・・・呼び捨てやったよ」 いつからかは分かりませんが二回目のSEXの途中くらいには妻を完全に自分の女扱いしていたようです。 私の妻を呼び捨てにして身体を弄ぶ、その男に怒りが込み上げ、また従順に従う妻には堪らない嫉妬心が沸き起こりました。 「この格好でもイカされたんか?」 「あん・・・うん・・・抱っこされて」 「こうされたんか?」 抱っこする格好で、妻の尻を両手で鷲掴みし、ペニスを奥深くまで突き刺しました。 「ああぁ・・・そう・・・ああん」 鷲掴みにした妻の尻を、激しく揺さぶり、オメコの奥深くを掻き回します。 堪らず妻は私の背中に手を回し抱き付きました。 可愛く感じる反面、その男にも快感のあまり、手を回し抱き付いたのかと想像して嫉妬してしまいます。 「その男にも、気持ち良うてしがみついたんか?」 「ああん・・・ごめん・・・抱き付いたと思う」 妻の尻を掴む手に力が入り、激しく大きく円を書くようにオメコの奥を掻き回しました。 「ああぁ・・・ダメっ・・・ああん」 妻の喘ぎ声が大きくなり、私の首筋に顔を擦りつけるよう快感に身悶えます。 「留美・・・その男も、こんな風に掻き回した?」 「ああん・・・されてない・・・下から、突かれただけ・・・」 「こうされたん?」 鷲掴みにした妻の尻を、今度は上下運動に切り替えました。 妻の愛液の多さに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中に響きます。 「ああん・・・そう・・・あん・・・いくっ・・・ああぁ・・・ダメぇ・・・」 「ほら、ぐちゅぐちゅ・・・イヤらしい音させて・・・その男の時も、イヤらしい音出してたんやろ?」 「あぁ・・・出てたと思う・・・あああぁ・・・いくぅ・・・ああん」 私の背中に回した手に力を込め、妻は絶頂に達しました。 [Res: 45657] Re: 妻の告白(三年前の浮気)11 Mark 投稿日:2009/09/09 (水) 17:33 [Res: 45657] Re: 妻の告白(三年前の浮気)11 麻生由紀夫 投稿日:2009/09/10 (木) 13:38 [45644] 家庭訪問・16 公務員 投稿日:2009/09/08 (火) 21:11 男は、うつ伏せでへばっている妻の体を軽々と仰向けにすると、マシュマロのような妻の乳房を弄びながら、話し続けました。
「私の女房は、控えめな女でした。教師としての私の仕事を、縁の下で支えてくれていたのです。学校の事、剣道の指導、朝早く夜遅い私を、何も言わず支えてくれていました。私はそれが、女房の幸せでもあると、思っていたのですよ。私は何一つ、女房に労わりの言葉をかけたこともない。しかしそれを分かってくれているものと思っていました。女房は、女として幸せだったのか?そもそも私を愛していたのか?私はそんな事考えたこともなかった。私は女房を、女としてではなく、女中のように扱っていたのかもしれない。ただこれだけは間違いない。私は女房を愛していたのですよっ!」 「あは・・・ううん・・・あふ・・・」 男に乳首を弾かれて、失神していた妻が喘ぎ始めました。妻の肉体は、恐ろしく敏感になっている。そう思いました。 「だから、ある日突然、女房がいなくなった時には、意味が分かりませんでしたよ。私の身に何が起こっていたのか、そう、意味が分からなかったのです。だから一ヶ月は何もしませんでした。だって、意味が分からないのですからね、女房に出て行かれたことの。一ヶ月経って、興信所に頼みました。警察なんて・・・教師の私がそんな事できるはずがないでしょう。興信所の答えは、女房は年下の男と暮らしているという事だったのです。写真も見ました。私は若い男にはまったく見覚えがありませんでした。その若い男と並んで歩いている女房の顔は、幸せそうなのです。女房の肉体全体が、喜びで溢れているような写真でした」 「ああっ・・・うふんっ・・・」 男の手が、妻の女性部に伸びて、妻のクリトリスを圧迫し摩擦しだしました。 「あくうっ・・・」 「私は女房を追いかけようとはしませんでした。私はその時も、教育第一だったのです。仕事にそれまで以上に打ち込みました。剣道の指導で、燃えに燃えましたよ。活き活きとしていたのです私は・・・上っ面だけね。私の内部・・・男は不能になってしまっていた。まったくね。何の反応もしない不能になってしまったのですっ。女房を幸せにしている。女房は私を愛している。それが私の完全な思い違い・・・それが分かった時、私の男は不能に陥ってしまったのですよっ」 「あくっ・・・くはあっ・・・」 男が、男の精液を垂らしている妻の膣に指を突っ込みました。 「そんな時です、健太君のお母さん、あなたが私の前に現れたのは・・・」 [Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 一本 投稿日:2009/09/08 (火) 21:59 [Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 もっこりん 投稿日:2009/09/08 (火) 22:35 [Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 maru 投稿日:2009/09/09 (水) 00:52 [Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 キャロウェイ 投稿日:2009/09/09 (水) 02:28 [Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/09 (水) 07:26 [Res: 45644] Re: 家庭訪問・16 正弘 投稿日:2009/09/09 (水) 09:45 [45639] フェラ好き妻 ぴえ 投稿日:2009/09/08 (火) 17:56 妻のフェラが異常に上手くなったのは3年程前からでした。35歳を過ぎてオンナとして脂が乗って来たことでHにも目覚めたのかと思っていました。
しかし、10年の間いつも同じようにセックスをやって来た夫に対してその変わり様は今にして思えばおかしいと気づかなければいけなかったのです。 ある夜、いつもの様に妻が私のモノをフェラしていると、「やっぱりあなたのモノが一番大きくておいしいわ。」と美味しそうにくわえながら言って来ました。私は「じゃあ、他にはどんなモノをくわえたことがあるの?」と意地悪く聞きました。すると妻は「色々、小さいのとか、長いのとか。」 私は、妻が私の意地悪な質問に調子を合わせてエロい事を言っているのだと思い、興奮しながらさらに質問しました。「そのくわえたモノはアソコに入れてもらったの?」 「入れられた事もあるしそのままお口でイカせた事もある。」 「気持ちよかった?イカされた?どんな体位でヤられたの?」 「スゴく気持ちよかった!何度もイカされた!バックでヤられた!」とノリノリで答え来ました。 私は興奮のあまりそのまま妻の口の中で果ててしまいました。しかし、妻が私に告白したこ事は、すべて事実だったのです!! [Res: 45639] Re: フェラ好き妻 森 投稿日:2009/09/08 (火) 18:23 [Res: 45639] Re: フェラ好き妻 vtr 投稿日:2009/09/08 (火) 21:56 [Res: 45639] Re: フェラ好き妻 しんじ 投稿日:2009/09/08 (火) 22:13 [Res: 45639] Re: フェラ好き妻 ぴえ 投稿日:2009/09/11 (金) 17:29 [Res: 45639] Re: フェラ好き妻 もり 投稿日:2009/09/11 (金) 21:06 [Res: 45639] Re: フェラ好き妻 磯 投稿日:2009/09/17 (木) 19:57 [45633] 差し入れ2 BLUE LION 投稿日:2009/09/08 (火) 13:56 明かりはついている。
建物裏の駐車場に車を停めると妻の車をすぐに発見できた。 もうすでに外灯も消えているが離れた場所にもう一台ハイラックスサーフが確認できた。 妻の部署の後輩Hくんと二人だけか。 バス通勤の人もいるかもしれないので念のため経理部のフロアまで行ってみることにした。 階段で3階まで上がり、乱れた息を整えながら廊下を進んでいく。 誰もいなくなったオフィスは、パーテーションで仕切られていても中の音は聞こえてくる。 パソコンのキーボードを叩く音と、人の話し声が聞こえていた。 会話の様子からするとどうやら二人だけのようだ。 パーテーションのガラス窓から中を覗くと二人が並んでパソコンに向かっている。 時計を見ると9時をまわっていた。 何かおいしいものを二人分買ってこようと車に戻ろうとした瞬間、 会話の切れ端が耳に入ってきた。 思わず立ち止まり、聞き耳を立ててしまう。 Hくんの同期の女の子T美ちゃんが営業部のK部長からセクハラを受けているらしいという話だ。営業部の話だからほっておくことは出来ずじっくり聞くことにした。 キーボードを打ちながら妻は画面から目を逸らさずにHくんの話に頷いている。 残業の集中力が切れたのかHくんは妻の方を向いて話しに夢中になっている。 しばらくすると妻はキーボードを打つ手を休めた。 そして手を組んで後ろに背伸びをしながら休憩のつもりかHくんに向き直った。 「Hくんはどうなの?こうして今二人っきりだけど、K部長みたいにセクハラしたくなるわけ?」 「そりゃ、僕だって男ですからそうしたい欲望はありますけど理性で抑えてますから」 「男のひとって大変ね。 わたしみたいなおばさんでも欲情するのかしら?」 「先輩、ぜんぜんっオッケーですよ!欲情しまくりです!あ、すみません。でも仕事中ですから」 「・・・ふ〜ん、平気なんだ?」 [Res: 45633] Re: 差し入れ2 maru 投稿日:2009/09/08 (火) 14:28 [Res: 45633] Re: 差し入れ2 ガキオヤジ 投稿日:2009/09/08 (火) 14:56 [Res: 45633] Re: 差し入れ2 ひろ 投稿日:2009/09/08 (火) 16:33 [Res: 45633] Re: 差し入れ2 ぶー 投稿日:2009/09/08 (火) 19:30 [Res: 45633] Re: 差し入れ2 DaZ 投稿日:2009/09/08 (火) 20:26 |