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[45943] 家庭訪問・21 公務員 投稿日:2009/09/20 (日) 09:59 私はその日の午後、役所近くの喫茶店で、彼を待っていました。私が呼び出したのですが、同じ建物で働いていながら会うのは何年ぶりかなのです。いや、彼と私は互いに意識的に、顔を合わせないようにしていたと言っていいでしょう。
喫茶店のドアが開く音がして、彼が入ってきました。小さい目をまじまじと開いて私を見ています。きっと、何事かと思っているのでしょう。わたしは、彼の名前を呼びました。 「堀田さん、立ってないで、こちらへ・・・」 堀田は、まじまじと私を見ながらテーブルにやって来て、座ってからも私から目をそらしませんでした。私も黙って、彼の顔を見返していました。業を煮やした掘田が、先に口を開きました。 「い、いったい、何のようなのです?わざわざ呼び出して。ねえ、いったい・・・」 「もうそろそろ、こうして普通に会って話をしてもいいでしょう。そう思っているんですよ、堀田さん」 堀田は、当時、真面目で責任感のある男でした。今もそうでしょう。仕事ぶりを認められ出世している。だから、こうして焦っているんでしょう。私は、体格のいい堀田の、手をじっと見ました。 私の妻が妊娠し、私たち夫婦が幸せの真只中にいた頃でした。私は、堀田が役所から数百万を横領しているのを知ったのです。私と堀田は、同じ事業計画の中にいたのですが、気づいたのは私だけでした。何故こんな事を?私と年も近く、人当たりのいい彼が、どうして?私が上に報告すれば、彼は一巻の終わりでした。彼は仕事ができて、私も何度も助けてもらった。いいやつだったのです。私は彼と話しをしました。 いずれ明るみになると思っていたのかもしれません。堀田は観念したように、私に話してくれました。彼の弟が、数百万の借金を抱え、それに使ってしまったのだと、堀田は告白しました。 堀田は私と似たような境遇でした。結婚し、子供も生まれ、新築の家も購入していたのです。彼自身もローンを背負っている。 私は、堀田が横領した数百万を、経理資料の山の中に埋没させました。私が堀田をかばったのは、彼がいい人間で、私と似た境遇にいるという事もありました。しかしそれ以上に、黒い汚い闇の流通が渦巻いていて、私は嫌気がさしていたのです。 当時はバブルに世間がおごっていました。私が属する組織もそうです。特定の業者との黒い繋がり。馬鹿高い接待や宴会。特に上の人間にいけばいくほど、職場の物、金の私物化が蔓延していました。堀田が横領した数百万に、誰も気づかないほど、麻痺していたのです。 堀田の数百万を細かく分散させ、裏の流通の中に紛れ込ませることは簡単なことでした。上の人間も、ろくに資料を見ずに、許可印を押しました。 私は堀田の横領を隠ぺいし、私も犯罪者になったのです。堀田は、私に頭を下げました。泣いて感謝の言葉を述べていました。それから私を避けるようになったのでしょう。ほとんど顔を合わすことなく、十年が経ちました。 なぜ私は、堀田のところに行き着いたのか?私は堀田の手をじっと見ました。十年前と同じだ。ハンカチで汗を拭いている堀田に聞きました。 「堀田君、弟さんは、あの事を知ってるのかい?」 「いや、知らない。知らないよ。何も言ってないからね」 「奥さんや、お子さんは、元気?」 「え・・・?ああ、元気だよ。娘はもうすぐ中学に・・・え?」 私はなぜか涙ぐんでしまって、堀田を見ました。あれから十年。私の知らない堀田の家族が成長している事に、不思議な感傷がわいたのです。 「すまない・・・君との約束を破って一人だけ、話しをした事がある・・・」 堀田が、私が見ていた手をグッと握りました。 「私の恩師なんだ。私は子供の頃から剣道をやっていて、その剣道の師に、話したことがある。いや、相談したんだ。私はあの事で悩んで苦しんでいた。このままでいいのか?告白した方がいいんじゃないか?だから・・・信頼できた、尊敬していた先生に、打ち明けてみたんだ・・・」 「峰垣先生に?」 「ああ、そうだ。素晴らしい先生だった・・・」 昔もそうだったが、なんと馬鹿正直な男でしょう。私が掛けた鎌に、疑いもせず答えたのです。 「私の、ことは・・・」 堀田が一瞬言葉につまり、大きく手を振りました。 「言ってないさ、もちろん。助けてくれた人物がいるとは言ったけど。君の名前は言ってない」 正直な男だ。目を泳がせている。言ったか言ってないか、自分でも自信がないのだろう。私は確信しました。堀田は、あの男に、私の名前を無意識に口走っている。堀田の、十年前から変わらない、竹刀だこの目立つ手のひらを見ながら、そう確信しました。 「いってらっしゃい、あなた」 「うん、行って来るよ」 木曜日の朝。今日はあの男が、家庭訪問と称して、私の妻を貪りにやって来る日だ。私は決意していました。今日、けりをつける。あの男が私の家にたどり着く前に、襲撃する。 私に一度、あの男は襲撃され、剣道の有段者らしく隙なく構えているに違いない。男自身、そう言っていた。しかしそれは、普段や妻を貪った後の話だ。この家に来る道中は、隙だらけに違いない。私の妻の、美しい肉体を思い浮かべながら、だらしなく歩いているに違いないのだ。 「ねえ、あなた。今日は、健太の学校に授業参観に行くの。だから家を空けていますから」 「!?!」 私は、崩れた襲撃プランに戸惑いながら家を出ました。 [Res: 45943] Re: 家庭訪問・21 もっこりん 投稿日:2009/09/20 (日) 10:09 [Res: 45943] Re: 家庭訪問・21 maru 投稿日:2009/09/20 (日) 15:57 [Res: 45943] Re: 家庭訪問・21 チャララン 投稿日:2009/09/20 (日) 19:48 [45913] ママさんバレー@ ヒロシ 投稿日:2009/09/19 (土) 09:31 こんにちは
いつも楽しく拝見していますが 今回妻のことを投稿してみようと思います。 妻とは結婚10年目で特にトラブルも無く 営みも順調に仲良くやっていました。 子供も3人います 妻は色白で背は150センチと小柄な目元ぱっちりで 若干ムチっとした体つきのかわいいタイプの女です。 貧乳ですが感度はよくフェラチオのテクニックはかなりなものです。 18歳のときに30歳の工場勤めの妻子もちに バイトに行ったとき誘われ食われてしまったようです。 その男とは三年間付き合っていてそのフェラチオ大好きな 男性に亀頭舐め。。裏筋舐め。。ディープスロート 玉舐め。。アナル舐め。。仕込まれたそうです。 そんな過去の男とのやらしい話を聞きだしながら 10年間エッチをしてきました。。。 妻は若い頃バレーボールをしていて 結婚5年目くらいからでしょうか 夜ママさんバレーに誘われ練習に行くようになっていました。 8時から10時まで練習を行い 家に帰るのがいつも10:30くらいでした 最近若干帰りが遅いな〜と思いつつ 一ヶ月くらいそんなことが続いてたんですが 今まで妻の携帯を覗くという習慣が無かったんですが その日はなぜかメールの着信のランプが気になり 妻の入浴中に覗いてみました するとN監督からのメール着信でした N氏は背が高くスポーツマンタイプ 役場に勤めており面識はありましたが そんなに親しくは無かったんです 今届いたメールは見たらばれちゃうと思ったので 前の日にN監督からのメールをみたところ 10:35頃 「 病院 」 という内容でした さらにさかのぼったメールには これまた10:35頃 「 役場奥駐車場 」 これだけ? と思い考えていましたが 妻がお風呂から上がってきたので 慌てて携帯を元の場所に戻しました。 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ 史生 投稿日:2009/09/19 (土) 09:41 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ DaZ 投稿日:2009/09/19 (土) 10:50 [Res: 45913] ママさんバレーA ヒロシ 投稿日:2009/09/19 (土) 13:29 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ DaZ 投稿日:2009/09/19 (土) 14:51 [Res: 45913] ママさんバレーB ヒロシ 投稿日:2009/09/19 (土) 19:00 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ せいじ 投稿日:2009/09/19 (土) 19:09 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ DaZ 投稿日:2009/09/19 (土) 19:44 [Res: 45913] ママさんバレーC ヒロシ 投稿日:2009/09/19 (土) 20:41 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ DaZ 投稿日:2009/09/19 (土) 21:52 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ まこと 投稿日:2009/09/19 (土) 22:22 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ muhuhu 投稿日:2009/09/20 (日) 00:30 [Res: 45913] ママさんバレーD ヒロシ 投稿日:2009/09/20 (日) 10:24 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ DaZ 投稿日:2009/09/20 (日) 12:48 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ 九州男児 投稿日:2009/09/20 (日) 13:00 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ ピカオ 投稿日:2009/09/20 (日) 18:39 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ あわび 投稿日:2009/09/21 (月) 14:59 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ 年寄り 投稿日:2009/09/21 (月) 15:27 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ muhuhu 投稿日:2009/09/22 (火) 00:28 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ ヒロシ 投稿日:2009/09/23 (水) 08:24 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ 関東平野 投稿日:2009/09/23 (水) 12:14 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ あわび 投稿日:2009/09/23 (水) 14:13 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ muhuhu 投稿日:2009/09/24 (木) 00:11 [Res: 45913] Re: ママさんバレー@ こうし 投稿日:2009/10/04 (日) 18:08 [45877] 器 Tear 投稿日:2009/09/18 (金) 06:17 『また暴走族か。。。。うるさいな。。。』 去年の暮れ、深夜1時を過ぎたころにバイクの排気音を響かせながら近くの国道を 走り回る若者共にうんざりして目を覚ました。 妻は会社の忘年会からまだ帰ってきてはいなかった。 暫く眠ろうと試みたが、バイクは近くを徘徊しているようで、その音にいらついて なかなか寝付けそうになかった。 『あのバカ達(バイク)はどこを走ってるんだろ』 ベッドから起き上ってカーテンを少しめくってみると、大量の水滴が窓ガラスにこび りついていた。 ロックを外してサッシを少しばかりずらすと、外からの寒気がスーッと入りこんできた。 私はサッシに手をかけたまま顔だけ外に出し、マンションの8階からバイクの音が 聞こえる方向へと目を向けた。 どの辺りを走っているかは分かっても、そのバイクは見つけられなかった。 まあ見つけてもどうこうする訳でもないので、外の冷たい空気に顔が冷やされる感覚 を心地よく感じながら、深夜の新鮮な冷たい空気を吸い込んで、もう一度寝るか、と サッシを閉めようとしたその時だった。 自宅マンションへと続く路地を走ってくる車のライトに目がとまった。 妻がタクシーで帰ってきたのかなと思って目でその車を追いかけていると、自宅近く の公園の横に止まって、ヘッドライトが消えた様子までは分かったが植え込みが邪魔 でそれ以上は見えなかった。 30秒ほどで植え込みの影から走り出したその車が公園の街灯で照らされた姿は、 タクシーではなく黒いハッチバックだったことがわかった。 そのすぐあとを追いかけるように白いコートを来た女性が、歩きながら車の背後に 小さく何度か手を振っていた。 公園の街灯はそれが誰であるかを教えてくれた。 その女性がマンションの玄関に向かって歩いている様子を見ながら、静かにサッシを 閉じた。 私はベッドに横たわって大きく息を吐きだした。 [Res: 45877] Re: 器 hiro 投稿日:2009/09/18 (金) 11:10 [Res: 45877] Re: 器 ぽち 投稿日:2009/09/18 (金) 11:18 [Res: 45877] Re: 器 Mark 投稿日:2009/09/18 (金) 15:30 [Res: 45877] Re: 器 maru 投稿日:2009/09/19 (土) 01:38 [Res: 45877] 器2 Tear 投稿日:2009/09/19 (土) 06:16 [Res: 45877] Re: 器 maru 投稿日:2009/09/19 (土) 17:00 [Res: 45877] Re: 器 クロスビー 投稿日:2009/09/19 (土) 17:12 [Res: 45877] Re: 器 銭田 擦男 投稿日:2009/09/19 (土) 18:36 [Res: 45877] 器3 Tear 投稿日:2009/09/20 (日) 06:58 [Res: 45877] Re: 器 maru 投稿日:2009/09/20 (日) 15:59 [45876] 妻の宣言 10 ( セブン 投稿日:2009/09/18 (金) 06:00 どれぐらい眠っていたでしょうか。
人の気配を感じて私は目を覚ましました。 誰かが仰向けに寝ている私の顔を覗き込んでいます。 日が暮れて、部屋の中は暗闇に包まれていました。 顔ははっきり見えませんが、覗き込んでいるのは妻でした。 「今何時?」 寝ぼけていたこともあり、私の第一声はそれでした。 しかし、妻は答えることなくいきなりキスをしてきました。 私の口をむさぼるように、かなり濃厚なキスをした後、妻は私の上に馬乗りになりました。 そして、ズボンのベルトを外しだしたのです。 私は妻に身を委ねていました。 だんだんと頭が覚醒し、先ほど目にした出来事がよみがえってきました。 すると、不覚にも、私はまたしても勃起してしまったのです。 妻はファスナーを下ろし、ボタンを外すと、ズボンに両手をかけました。 私は妻がズボンをずり下ろす動きに合わせて腰を浮かしました。 勃起した私のペニスを、妻は何も言わずに咥え込みました。 最近ではしばらくなかった濃厚なフェラをひとしきりした後、 妻は、自ら騎上位の体勢で、私のペニスを自分の中に挿入しました。 妻の膣はとても熱くなっていました。 先ほどまで男性二人に突きまくられていた余韻が感じられました。 妻はゆっくりと腰を上下に振り始めます。 そして、いつもよりも大きな喘ぎ声をあげながら、感じまくっていました。 ついさっき他人の精液が放出された膣内に、私のペニスは入っているのです。 この現実離れした状況に私の興奮は抑えきれず、あっという間に妻の中に放出してしまいました。 抱き合ったまま「ごめんな」 私がそう囁くと、妻も「ごめんね」と言いました。 娘は妻の実家にいました。 その娘を二人で迎えに行きました。 それから一ヶ月。 あれから妻は、まるで新婚当初のように尽くしてくれるようになりました。 相手が誰であったのか、どういう経緯で知り合ったのかは聞いていません。 仕事はそのまま行っています お互い、浮気のことは一切口にしていません。 もちろんとても気になりますが、今はこれでいいと思っています。 時間が経って、時期が来れば聞いてみようと思っています。 ちなみに、無事生理のほうもきました。 他の男に中出しされたあとに私も中出ししてしまいましたから、 もし妊娠していれば誰の子かわからず、とても深刻な状況になっていたでしょう。 そう思うとぞっとします。 これまでたくさんの方にコメントをいただき、大変嬉しく思っています。 いろんなアドバイスや、感想、ありがとうございました。 実際にあったことを書きましたが、創作だと思う人もいるでしょう。 どう取られるかはその方の自由ですので、それでいいと思います。 それらの方も含めて、読んでくださった皆さん、ありがとうございました。 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( まぁ 投稿日:2009/09/18 (金) 06:41 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( もっこりん 投稿日:2009/09/18 (金) 11:45 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( しょうた 投稿日:2009/09/18 (金) 12:32 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( 十一年愛 投稿日:2009/09/18 (金) 12:49 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( もげもげ 投稿日:2009/09/18 (金) 13:29 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( 錠 投稿日:2009/09/18 (金) 13:48 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 なな 投稿日:2009/09/18 (金) 15:28 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( 鈴木国 投稿日:2009/09/18 (金) 23:35 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( maru 投稿日:2009/09/19 (土) 01:35 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( ザリガニ 投稿日:2009/09/19 (土) 02:15 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( 読者 投稿日:2009/09/19 (土) 09:58 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( もーる 投稿日:2009/09/19 (土) 15:12 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( マニアン 投稿日:2009/09/19 (土) 17:05 [Res: 45876] コメントありがとうございます セブン 投稿日:2009/09/20 (日) 09:31 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( maru 投稿日:2009/09/20 (日) 16:02 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( かずま 投稿日:2009/10/01 (木) 19:56 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( セブン 投稿日:2009/10/21 (水) 00:32 [Res: 45876] Re: 妻の宣言 10 ( くろちゃん 投稿日:2009/11/01 (日) 23:17 [45867] 取引先グループで 工事屋 投稿日:2009/09/17 (木) 23:30 2年前の旅行以来いっそう皆が仲良くなり、家族の様な感覚で付き合う様に成りました。
時々誰かの家や、ホテルで皆で一杯やりながら楽しんでいます。最初の1回目はさすがに 少々気使いながら、旅館での事をおかずにしながら始まりました。男女交互に並び酒やビールを 飲みながら、それぞれが横の奥さん達をHな話をしながらムードを高めながら服を脱がして行き 1組2組と抱き合っていきそれを見て興奮しながら、特に妻が抱かれて居るのを見て嫉妬をしながら 人の奥さんを抱いて最高に昂ぶる。ちなみに私は39歳妻36歳 松井32歳妻32歳 吉田42歳妻29歳 田中40歳妻41歳 岡崎35歳妻30歳 高井30歳妻28歳のメンバーで高井の妻が1番若く綺麗だ。 私の妻も年の割りに若く見え身長も172cm有るので足が長く、吉田が何時もうらやましがって 居たくらいで男好きのするタイプです。最初こそぎこち無かったが、始まりだしたら止まらず、 特に高井の奥さんは常に3人で攻められて、何回も逝ききまくって休み無く喘いでいる。私の妻も 休み無く次々と代わりながら輪姦状態で、私とだけでは出したことが無い程の声を出して喘いでいる。夫達は精力剤を飲みながらやってます。 [Res: 45867] Re: 取引先グループで ぽにょ 投稿日:2009/09/18 (金) 11:22 [Res: 45867] Re: 取引先グループで 工事屋 投稿日:2009/09/18 (金) 23:24 [45866] 家庭訪問・20 公務員 投稿日:2009/09/17 (木) 22:20 「お願いって・・・何なの?あなた」
妻が、大きな瞳で私を見つめてきます。私は、ごくりと生唾を飲み込みました。 「き、君の・・・は、は・・・」 私は、妻のくびれた腰から、お尻へと手を這わせました。むっちりと柔らかい尻肉の割れ目に指を伸ばしました。妻は私のするがままにさせてくれています。私は、思い切り叫びました。 「君の初めてが欲しいんだっ!」 そして無我夢中で、妻の肛門、アナルに向けて指を伸ばしたのです。皺が集約されたような弾力が指に触れました。その途端、今度は妻が叫んだのです。 「嫌あぁっ!何するのっ!あなたっ!」 妻はガバッと私から離れ、信じられないといった目で、私を見つめていました。私は妻の前にガクリと両手をつき、懇願したのです。 「君の、初めての男になりたいんだよ、私は。・・・いけないかい・・・?」 無言の妻が、ベッドを降りて部屋を出て行きました。ガチャッとドアが閉まったとき、私は全てが終わったと思いました。私は、妻があの男に貪られている姿に興奮を覚え、その上、その妻にアナルセックスを求めるような夫なのです。愛想をつかされても仕方がない。もう妻は、あの男に完全に奪われてしまうのだ。そう思った時です。 ガチャリ・・・とドアが開いて、妻が入ってきました。 妻は、豊満でくびれた裸身ではにかみながら、ベッドに腰掛けました。鏡のように白い美しい背中で、私に語りかけてきたのです。 「これを・・・つけてくれますか?あなた・・・私、初めてで、辛いかもしれないから・・・」 妻は両手に、何かの容器を持っていました。あっけに取られていた私は、頭が真っ白になっていて、その後の行為は古い映画のフィルムのような記憶になってしまっているのです。妻は、手に持っているボディソープの容器を私の方に出して、言いました。 「恥ずかしいから・・・どうしたらいいか言ってください、あなた・・・」 「寝て・・・寝てくれるかい」 私は妻を仰向けに横たえさせると、妻のお尻の下に枕を敷きました。そして、妻の腿をグイと開いたのです。妻が両手で顔を覆いました。 「ああ・・・恥ずかしいは、あなた・・・」 妻の濡れている女性部の下に、妻のアナルがつつましくすぼまっていました。私はそのアナルに、ボディーソープをつけた指で触れました。皺がギュッと収縮し、妻がぴくんと反応したのです。 「ああんっ・・・あなた・・・」 私は、自身の勃起にボディソープを塗り、亀頭を妻のアナルに当てました。堅い押し返しに、グイと腰を前に出したのです。妻がのけぞりました。 「くあんっ・・・あなたぁ・・・」 私はなんという単細胞でしょうか!なんと味気ない男なのか!もしあの男が、同じ立場にいたら・・・。指を入れてじっくりとほぐし、妻が泣きむせび、女性部から流れた愛液でアナルがぬるぬるになるほどに、妻を感じさせ、自分も楽しんでいるに違いありません。 それに比べて私は・・・いきなり挿入をするなんて、まるで童貞のような男でした。しかも、いきなり果ててしまったのです。男の言っていた事は本当でした。凄い熱さが私の男根を包みました。根元がアナル口でぎゅぎゅっと締め付けられ、私は、 「ああうああぁ・・・」 と、情けない声を出していたのです。 搾り取られるように、私の男根は精液を吐き出し小さくなって、ものすごい収縮力を見せる妻のアナルによって、外に押し出されました。 私は訳がわからない羞恥で、妻に抱きついていました。妻は私を逆に押し返し、私の胸の上に頭を突っ伏してきたのです。 「あなた・・・あなたぁ・・・」 妻は泣いていました。間違いなく涙でした。私の胸に落ちてきたのは、妻の温かい涙でした。 私は呆然と、暗い天井を見上げていました。妻の胸の柔らかさが気持ちいいと思いながら、庭から聞こえてくる虫の声に不思議と、昔、妻とこの家を探していた時の事を思い浮かべていたのです。 結婚してすぐ、妻は自分の家を持ちたいと言い出しました。私の経済力ではまだ無理な話でした。まだまだ先でいいじゃないかという私に、妻は強硬な頑固さを見せたのです。休日になると、私を一戸建ての展示場に引っ張っていきました。そして、綿密な返済計画を立てさえしたのです。 妻は蓄えを私が驚くほど持っていました。ホステスの仕事で貯金してきたのだと言うのです。一軒家を持ちたくて、贅沢品を買うのを我慢してきたと言うのです。なぜそこまで・・・。 私はこう考えました。妻の父親は仕事もせず、どうしようもない乱暴者で、その荒れた家庭環境の為に親戚に預けられたり、時には施設に入っていた事もあると、聞いた事があります。自分の城を持って幸せに暮らしたい・・・それが妻の夢なのかもしれない。 私は、見学に言った家の中で、妻がなかなか帰ろうとしないくらい気に入っていた家を買う事に決めました。それが、この家なのです。 妻は嬉々として、家の世話をしました。掃除に庭の手入れ。特に庭仕事をしているときの妻は、本当に幸せそうでした。私はそんな妻を見て、ローン返済の為に仕事に没頭しました。そんな私を妻も、真心をこめて支えてくれたのです。妻が妊娠し、私たちは忙しさの中で幸せでした。 私に、今のこの災難を迎えるきっかけが起こったのは、そんな時期でした。 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 はぁ 投稿日:2009/09/18 (金) 00:16 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 maru 投稿日:2009/09/18 (金) 00:31 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/18 (金) 00:34 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 あ”− 投稿日:2009/09/18 (金) 00:55 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 チャララン 投稿日:2009/09/18 (金) 01:19 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 キャロウェイ 投稿日:2009/09/18 (金) 17:14 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 ひろ 投稿日:2009/09/18 (金) 21:27 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 エロおやじ 投稿日:2009/09/18 (金) 22:43 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 maru 投稿日:2009/09/19 (土) 01:37 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 じん 投稿日:2009/09/19 (土) 11:40 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 ペペ 投稿日:2009/09/20 (日) 00:39 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 チャララン 投稿日:2009/09/20 (日) 03:49 [Res: 45866] Re: 家庭訪問・20 月光 投稿日:2009/09/20 (日) 09:43 [45854] 温泉旅館にて ペヨーテ 投稿日:2009/09/17 (木) 15:51 こんにちは。
少し前の出来事なのですが某温泉旅館での出来事を書かせて頂きます。 私達は、私34歳と妻(希:仮)33歳の夫婦です。 結婚6年目(つきあってからは8年目)の夫婦で、 特に気をつけているわけではありませんが子供はまだいません。 二人ともドライブ&温泉が好きなので休日には関東近郊の温泉に出かける 事が多いです。 先日も希と「温泉でもいこうか?」との話となり近場の温泉を探していました。 二人とも温泉好きな事もあり、一緒に入れる混浴があるところがないかと探した結果 混浴温泉がある某温泉旅館に行ってみる事にしました。 子供もいない二人ですので、今までも混浴でのちょっとした露出(風)が 刺激になって楽しんでいた部分もありますので、若干怪しい噂のある旅館でしたが 新しい刺激になればいいな・・と私は車中で考えていました。 約2時間のドライブで目的の旅館に到着、想像よりも怪しくない(?)風貌に 少し気が楽になりました。 ただ希の想像よりは怪しかったようで「なんか凄いところだね〜」と 若干引き気味の様子です。 私は「そう?」と気のない様子を装う返事をするのみです。 平日だった為か駐車場もそれほど混んではいなく、他県ナンバーの車が3台止まっているだけでした。 [Res: 45854] Re: 温泉旅館にて ペヨーテ 投稿日:2009/09/17 (木) 16:12 [Res: 45854] Re: 温泉旅館にて ペヨーテ 投稿日:2009/09/17 (木) 16:39 [Res: 45854] Re: 温泉旅館にて のぶやん 投稿日:2009/09/17 (木) 17:00 [Res: 45854] Re: 温泉旅館にて ムック 投稿日:2009/09/18 (金) 16:21 [Res: 45854] Re: 温泉旅館にて きりん 投稿日:2009/09/26 (土) 07:09 [Res: 45854] Re: 温泉旅館にて あ◆OPkseQ 投稿日:2009/10/03 (土) 14:36 [45853] 妻の秘密4‐1 満男 投稿日:2009/09/17 (木) 13:54 僕のオムツから漏れるオシッコの匂いを、嗅いだエリカ様は突然、変貌したのです。
オドオドしながら、正座しました。 僕は、起き上がり、マジマジと見つめました。もしかして? うつ向きながら 「み、満男様、レイカは、満男様のオシッコを舐めさせていただきます。」 そう言うと、オシメを脱がしました。 僕の股間を大きく開き、僕の目をじっと見つめながら。 雌豹のように、しなやかな、お尻を高く突きだし、四つん這いのまま、長い舌をペニスにまとわりつかせたのです。 僕は、たちまち勃起しました。礼子でもエリカ様でも、こんな興奮は絶対に、ありません。 高く突きだしたままのお尻を左右に揺らせ、それが、絶妙な舌使いに、更なる、刺激を、与えてきます。 (こ、これが、レイカなのか?男を喜ばすだけの女?何て!凄まじい!) (いったい、礼子に、どんな過去があったのか?つきとめずにはいられません! ) ペニスは、ピクピクしながら発射寸前です。このまま、レイカに身を任せたい!でも、レイカは、鈴木のような強い男にしか、表れないはずです。オシメの匂いによって、僕の前に表れたレイカ。 その時、前夫の存在が、大きく僕の心を、占めてきたのです。 僕自身、レイカのためにも強い男でなければならない! 前夫と鈴木の関係?つきとめずにはいられません! [Res: 45853] Re: 妻の秘密4‐1 XXX 投稿日:2009/09/18 (金) 11:31 [45844] 妻の告白(三年前の浮気)13 京龍 投稿日:2009/09/17 (木) 01:56 やっと後1回くらいで、その夜の事は終われそうです。 それにしても文才のない私が、その夜の事を思い出して文章にしていくと、皆様には解り辛い、だらだらとした展開になってしまいました。 本当に独りよがりな投稿になってしまったのですが、その夜の妻との会話、SEXを再現しようと思うと、省く事が出来ず、こんな文章になってしまいました。 すみません。m(__)m こんな投稿に応援を頂いた方には感謝、感謝です。 私の二回目の絶頂は、その男と同じように、妻の口の中で放出しました。 放出したばかりのビクビクと脈を打つペニスに、吸い付き、舌を絡みつける妻。 思わず腰を引きたくなるくらい、もどかしく堪らない快感に襲われました。 妻は自分の身体に快感を与えてくれたペニスにお礼するかの如く、慈しむように、しゃぶりつき舐めます。 その男のペニスも同様にしゃぶり、舐めたんだと思い、その光景を想像すると快感が何倍にも膨れ上がりました。 「ふぅ・・・俺のも・・・飲んでくれた?」 しゃぶりつきながら、妻は頷きます。 「俺の方が早くイッてしもたな・・・その男に二回目はバックでイカされて、失神したんやな?・・・」 「・・・うん・・・後ろから・・・壊れそうなくらい突かれたよ・・・」 先程までは私が問いかけた事だけ答えていた妻が、私を挑発するように言います。 「・・・そんなに激しく?」 「そう・・・激しかったぁ・・・ホンマに壊れそうなくらいに・・・」 右手で私のペニスを扱き、左手を自ら股間に手を伸ばして妻は言いました。 私の命令?でオメコを触る事はありますが、自らオメコに手を伸ばし、クリトリスをまさぐる姿は、今までに見た事がない淫靡な妻の姿です。 その姿を見て、興奮のボルテージが上がって来ると同時に猛烈に嫉妬心も沸き起こりました。 「ほら・・・ケツを突きだして」 妻をバックの体勢に促し、イッたばかりの半起ちのペニスを扱きました。 連続の挿入なんて何年ぶりでしょうか? 30代後半の私には、ちょっとキツい仕事でした。 「ねぇ・・・壊れるくらい・・・して・・・」 突きだした尻をくねらせ、クリトリスをまさぐりながら、淫らに妻が挑発します。 いつも淫らにはなっても、どこか控えめな部分があった妻ですが、その夜の妻は淫乱女になりきっていました。 この姿こそ私が望んでいた姿かも知れません。 妻の突きだした尻を掴み、一気にペニスをオメコに突き刺します。 「ああん・・・激しく・・・突いて」 「その男にバックで何回もイカされた?」 「あぁ・・・イカされたよ・・・ああん・・・何回も・・・」 「そんなにイカされた?」 「あぁ・・・一番、感じる所を・・・激しく・・・突かはるんやもん・・・ああん・・・もっと・・・」 オメコの奥深くを突いてもらえる体位なので、バックは妻が好きな体位です。 快感に耐えるのに枕を掴み、悶えながら答える妻の姿に、半起ちだったペニスに力がミナギってきました。 「留美・・・バック好きやもんな・・・太いチンポでバックから突かれたら・・・堪らんかったやろ?」 「ああぁ・・・堪らんかったよぉ・・・その人の・・・太いオチンチン・・・凄かった・・・」 「そんな凄かったんか?」 「あぁ・・・それに・・・激しく・・・ああん・・・激しく・・・突かはるんやもん」 「どうや?・・・こうか?」 妻の尻に、出来る限りの速さで、力強く腰を叩き付けました。 「ああん・・・もっと・・・壊れるくらいに・・・ああん」 くそっ! 負けてたまるか! 息が続く限り腰を振ってやろうと思いました。 「これでどうや?」 妻の身体が前にずり上がる程、腰を叩き付けます。 パンパンと腰を叩き付ける音と、グチュグチュと妻のオメコから溢れた愛液をペニスが掻き出す音が部屋中に響きました。 「ああん・・・もっと・・・突いてぇ・・・」 妻に問いかける余裕が無くなる程、私は全開のスピード、力で腰を振りました。 「あああぁ・・・壊してぇ・・・もっと・・・突いてぇ」 パンパン、グチュグチュと妻の大きな喘ぎ声が混ざり合い、淫靡な雰囲気が部屋中に漂います。 「ああん・・・だめぇ・・・いくぅ」 妻に快感を与える為に、前のめりになるくらい、力を振り絞り、腰を叩き付けました。 「あああぁ・・・いくっ・・・あああぁ」 取り乱したように、妻は首を振り、絶頂に達した瞬間、ぐたっと崩れ堕ち失神しました。 [Res: 45844] Re: 妻の告白(三年前の浮気)13 けん 投稿日:2009/09/17 (木) 05:01 [Res: 45844] Re: 妻の告白(三年前の浮気)13 ハジメ 投稿日:2009/09/18 (金) 20:03 [45825] 変わってしまった妻 たな 投稿日:2009/09/16 (水) 12:56 私達夫婦は、私40歳、妻ゆかり26歳、結婚5年目の夫婦です。私の部下、隆を呼んだ時の話しです。そして妻ゆかりと部下隆が付き合いはめになった話しを 書きます。そして妻ゆかりが複数プレイを好きになった話しをします。
[Res: 45825] Re: 変わってしまった妻 佐々木 投稿日:2009/09/17 (木) 16:31 [Res: 45825] Re: 変わってしまった妻 たな 投稿日:2009/09/18 (金) 06:49 [Res: 45825] Re: 変わってしまった妻 たな 投稿日:2009/09/19 (土) 06:49 [Res: 45825] Re: 変わってしまった妻 ATSU 投稿日:2009/09/20 (日) 11:46 |