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[45995] 器6 Tear 投稿日:2009/09/22 (火) 05:18 私は17時の定時になるとすぐに会社を飛び出した。
無論、妻に男がいるのであれば、間違いなく行動に移すはずだと思っていたからだ。 私は車に乗ってエンジンをかけると、すぐにある方向へと向かっていた。 それまでに行き先は何度も考えていたのだ。 妻の帰宅する予定の19時過ぎという時刻を考えると、そんなに遠くへは行けない。 そうすると会社から自宅までの通勤エリアからかけ離れた場所へ行く事はあるまい。 選択肢は3つしかないはずだ。 @会社近郊 A会社と自宅の間 B自宅近郊 『A会社と自宅の間』にホテルが2軒あるが老朽化が進んでおり、立ち入る人は少ない。 しかも古いホテルにありがちで、駐車場入り口にビニールの暖簾がかけられているため、 駐車場の出入り時に、車の天井に暖簾の跡が付いてしまうのだ。 私はこの選択肢はないものと早くから判断していた。 結局、『@会社近郊』か『B自宅近郊』の選択になる。 私の推測はこうだった。 会社近郊か自宅近郊かを選択するにおいては、「人の目と時間」への考慮が欠かせない。 浮気目的であれば、特に「人の目」が気になるはずだ。 私は妻の相手が『会社関係の人間である』と仮定して考えをめぐらしていた。 『@会社近郊』であれば、男の車であれ、妻の車であれ、会社の誰かがどちらかの車を 知っている訳で、ホテルに1台で行こうと2台で行こうと、会社の近ければ近いほど、 会社の誰かから見られてしまう可能性は高くなるわけだ。 『B自宅近郊』を選んだ場合、妻の車をどこかに止めて男の車でホテルに入るのであれば、 危険性がぐっと少なくなってくる。 会社近郊の方が早く会えるという考え方もできるが、『まだ帰りたくない』とか『一緒に いたい』とかいう心理が強ければ強い程、ギリギリまで許される時間を選ぶはずだ。 会社近郊ではなく、自宅近郊であれば、妻が言う19時過ぎの帰宅であれば、19時まで は部屋にいることができるのだ。 つまり、早く入れる部屋よりも、二人が限界まで居れる部屋を選ぶと考えたのだ。 こうして「もう帰らないといけない」という状況が、皮肉にも二人を惹きつけ合わせること を繰り返していくのだろう。 私は『B自宅近郊』のホテルへの方向へと車を走らせていた。 但し、『B自宅近郊』と言っても3つのホテルがあった。 私は立地条件からその中の隣り合う2つのホテルを選んでいた。 この推測では、妻の車でホテルに入る事はありえない。 想定している男が忘年会の深夜に妻を送ってくれた相手であるならば、黒いハッチバック しか分かっていないが、私にはそれで十分だった。 [Res: 45995] 器7 Tear 投稿日:2009/09/22 (火) 05:20 [Res: 45995] Re: 器6 デューク西郷 投稿日:2009/09/22 (火) 05:58 [Res: 45995] Re: 器6 まさひろ 投稿日:2009/09/22 (火) 09:01 [Res: 45995] Re: 器6 ヤング 投稿日:2009/09/22 (火) 09:17 [Res: 45995] Re: 器6 ねこにゃ 投稿日:2009/09/22 (火) 09:56 [Res: 45995] Re: 器6 もっこりん 投稿日:2009/09/22 (火) 09:57 [Res: 45995] Re: 器6 まぁ 投稿日:2009/09/22 (火) 13:53 [Res: 45995] Re: 器6 クロスビー 投稿日:2009/09/22 (火) 18:53 [45991] 今夜は 2 サト 投稿日:2009/09/22 (火) 00:53 レス有難うございます。
昨夜の続きを。 長文になりますが、その前に妻の事を少し。 妻とは妻が短大生の頃に付き合い始め現在30才のもうすぐ結婚4年目。 付き合ってた頃に二人の男と浮気をしセックスを重ねてきた。 ただ私は妻の友人から怪しいよと聞いていて、その当時の私は寝取られ願望などなかったので気になってしょうがなく彼女(妻)に隠れては携帯のメールなどをチェックしてはショックを受けていました。 ただ結婚後は私だけを愛してくれる妻になってくれました。 その頃には私も過去の事と受け入れる程になり、その当時の事を聞いては「あの頃は本気で心配してたんだぞ!」と言いながらも興奮している自分に気付きました。 そして妻も妊娠・出産し良き母になったが私自身が妻を女として感じる事が少なくなりセックスレス状態が続きました。 それでも勿論家庭は うまくまわってました。 そしてここ一年、営みも少ないながらもするようになったが何か物足りなさを感じていた私は妻が他人に抱かれているのを見てみたいと思うようになり夫婦のセックスの度に「3Pしてみないか?」や「彼氏作っていいよ」など言いながらしていました。 興奮材料として軽く流していた妻だったが最近本気で言ってる事に気付き「本当にしたいの?」「彼氏作っちゃうよ?」と私を試してきたので「お前が抱かれてきたら物凄いショックを受けるが、それ以上にドキドキするんだ」と伝え続けました。 そして嫁の友人の件を伝え、その日は私の予想より早くきました。 [Res: 45991] Re: 今夜は 2 サト 投稿日:2009/09/22 (火) 01:39 [Res: 45991] Re: 今夜は 2 GT 投稿日:2009/09/22 (火) 02:20 [45982] 妻の秘密4-2 満男 投稿日:2009/09/21 (月) 17:52 僕は、
「礼、礼子さん、礼子に、戻ってください!どうしても、知りたい!レイカの事!いったい、何が、あったんですか?」 レイカの凄まじい痴態は、徐々に、愛情溢れる、礼子の姿に戻りました。 優しく、微笑みながら、 「満男さんには、全て知って欲しいって思ってました。きっと分かってくれる。」 「うん、どんな事があっても、礼子さん達三人を愛する喜びで、いっぱいだから…。いったい、前のご主人との間に何があったの?…」 礼子は、「鈴木さんは…、私にとっては、恩人です。夫と離婚する時も、間に立ってくれました。」僕は、思わず嫉妬しました。そんな関係なら、礼子は、鈴木と一緒になっているはずだし、少なくとも、彼氏や恋人でも、おかしくないはず、想像するだけでも、レイカを引き出すだけの巨根の持ち主だし!疑問をぶつけました。 「そんな、大切な恩人だったら、礼子さんは、どうして、一緒にならなかったの?…。正直妬けてくる。」 礼子は、優しくも意地悪い、微笑みを魅せながら、 「嬉しいわ!満男さんって素敵!一緒になって本当に嬉しいわ!…。心配しないで。恩人でも恋愛の対象には、考えられなかったの!だって夫の知り合いだったし……?」 「満男さんに、見て欲しい物が、あるの!今の満男さんなら、大丈夫って思うし…。レイカの事分かってくれるし…。」礼子は、立ち上がりました。ギラギラ油切った妖艶な裸の肌を、僕に魅せつけながら…!思わず勃起しました。 バッグから、一枚のDVDを、渡してくれました。 「この中に、レイカの事、夫との事全て入ってる!」 「ど、どうして、こんなの持ってるの?…!僕に今まで、隠してたの?」 僕は、ショックでした。何で、こんなの黙って、隠してたんだ! 僕の変化に気付いた、礼子は、変貌しました。 「満男君、ショックで、狂いそうになってる?…!ね。エリカ、嬉しいよ!…。これはね。貴方が嫉妬してる鈴木さんに預けてあったんだよ!…。面食らってるでしょう!嫉妬が、渦巻いてるわね…。エリカ楽しい。」 僕は、嫉妬よりは、怒りが沸いて来ました。鈴木とは、いったいどんな存在なのか?このディスクに全て入ってるのか? [Res: 45982] Re: 妻の秘密4-2 XXX 投稿日:2009/09/27 (日) 11:43 [45976] 家庭訪問・23 公務員 投稿日:2009/09/21 (月) 14:35 私は思わず、あたりを見回しました。そして、誰もいないことにホッとしたのです。そして、車内でのけぞっている男を、驚愕の思いで見つめました。なんという執念だ。なんという、妻への執着なんだ。
ここは学校の敷地内だ。そして、授業参観に来校した教え子の母親を車の中に連れ込みフェラチオさせるなんて。なんという男だ。負けている・・・。私の反撃心は、男の執着心に負けている・・・。 私はガクリと崩れるように、南洋の大木に寄りかかり、車内の淫行を除き見ました。しかしどうして妻は、車で来ているのだ?そうした疑問も、妻の献身ぶりに興奮してしまい、消えてしまったのです。 妻は、後部シートの男の、大股開きの間に潜り込み、ズボンのチャックから突き出ている男の男根にむしゃぶりついていました。黒髪を耳の上で何度もかき上げながら、大きく小さく、ゆっくり早く、しごきながら、揉みながら、バリエーションをつけてしゃぶっているのです。 男が何か言って、妻が顔を上げました。そして頷くと、サマーセーターをガバリと頭から抜き、白い上半身を露わにすると、両手を背中に回してブラのホックを外しているのです。男が満足そうに見つめる中、ボロンッと、妻の砲弾のような乳房がこぼれました。 男が両手で妻の乳房を揉みしだき始め、妻が喉を反らしている。男がまた何か言いました。コクリと頷いた妻は、右手で男の男根を握り寄せ、左手で左の乳房を持ち上げると、イチゴ色の乳首に男の亀頭をグリグリと擦り付けだしたのです。今度は逆に握り変えて、している。また逆だ。 妻が男の男根に唾液を糸のように垂らした。そして、豊満な両の乳房の間に、男を挟み込んだのです。寄せた乳房の谷間に唾液を垂らしながら、体を弾ませている妻。車が、縦に揺れだしました。男が妻の頬に手を当て、唇をなぞり、その男の指を妻が咥え、赤い舌を絡めている。妻はその赤い舌を長く伸ばして、乳房の谷間から顔を出している男の尿道を、チロチロとくすぐっている。 男がシャツのボタンを外し、盛り上がった胸をはだけました。妻はパイズリをしながら、男の乳首を器用に舐めるのです。噛んだりもしている。男はしきりに仰け反っていました。 なんという状況だ。校舎を見上げると、生徒や教員が歩いている。私はあまりの興奮に、寄り掛かっている大木に、勃起を擦り付けていたのです。 車がより大きく揺れだしました。妻がスパートをする様に、大きく速く弾んでいる。そして、乳房をぎゅぎゅと寄せ弾みながら、男の表情を伺っているのです。男が口を大きく開けました。その瞬間を待っていたかのように、妻が乳房を離し、唇を大きく開いて男の男根を咥え込んだのです。 妻は咥えながら、スパートのしごきを開始している。妻の右肩が、激しく小刻みに動いていて、男は前部座席のシートに額を押し付け、悶絶の表情をしていました。 私は、ズボンの中で射精していました。荒い息と興奮で、校内の駐車場の車内の、教師と教え子の母親の顛末を見ていました。 妻が顔を上げました。唇をつぐんで、男と見つめあっています。私はハッキリと見たのです。妻の喉仏が、ごくりと嚥下するのを。妻が、男が口内に放った精を、飲んだのです。 男が、唇を手で覆っている妻を抱きしめました。そして、頬ずりをしながら、妻の耳元で何かささやいている。男がせわしなくシャツのボタンをはめ出しました。妻も急いだ様子でブラをつけ、サマーセーターを被っている。 男がドアを開け外に出ました。私はサッと、木の陰に身を隠し、男を伺いました。男は辺りをうかがいながら、妻を外に引き出すと、運転座席にすばやく乗り込ませたのです。そして男は、ワゴン車に助手席側から乗り込み、窓から顔を出し妻に何か言うと、運転席側に移動しました。 ワゴン車が移動し、妻が運転する我が家の車が、スー・・・ッと、校門から出て行きました。 男は、ワゴンの運転席で、携帯電話を使っている。そして十数分じっとしていると、ワゴンを学校から出したのです。 私は膝をつくように崩れ落ちました。 淫行の後の学校の駐車場は、静かでした。 あの妻の、美しいばかりの淫美な肢体は、恐ろしいばかりの興奮だった。反撃など・・・私はもう、あの男に負けているのではないか。 『この家、気に入ったわ』 『この車、素敵ね。色もいいわ』 その時、マイホーム、マイカーを選んでいる時の、妻の笑顔が浮かびました。私は目の前の巨木を引っ掻きながら、立ち上がりました。よく見るとその大木は、根のほうが剥き出て腐っていました。 まだだ・・・まだ・・・。 私は、校門の外に走り出しました。 その時、私はまだ判っていませんでした。妻の本当の姿を。 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 もっこりん 投稿日:2009/09/21 (月) 16:32 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 いっちょめ 投稿日:2009/09/21 (月) 17:40 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 イラッチ 投稿日:2009/09/21 (月) 18:17 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 みき 投稿日:2009/09/21 (月) 19:17 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 かんかん 投稿日:2009/09/21 (月) 20:31 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 エロおやじ 投稿日:2009/09/22 (火) 05:03 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 水練 投稿日:2009/09/22 (火) 07:29 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 まとり 投稿日:2009/09/23 (水) 11:48 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 あい 投稿日:2009/09/23 (水) 12:42 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 やや 投稿日:2009/09/23 (水) 12:50 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 SH 投稿日:2009/09/23 (水) 17:44 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 maru 投稿日:2009/09/23 (水) 23:24 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 とりりん 投稿日:2009/09/24 (木) 16:45 [Res: 45976] Re: 家庭訪問・23 もげもげ 投稿日:2009/09/26 (土) 18:09 [45967] 温泉旅行から 神武 投稿日:2009/09/21 (月) 07:50 一昨日の土曜日、一泊で温泉旅行に行って来ました。
私と妻、そしてもう一人、唐橋さんという男性です。 旅行の目的は、妻・奈未に初めての他人棒を経験させるためです。 交際8年の後、結婚して5年目。 3年くらい前から、私の中で妻を他人に… という欲望が芽生えました。 私しか男を知らない妻。 すでに35歳になっている妻ですが、 他人から見て少しでも女性としての魅力を残しているであろう今のうちに、 最初の他人棒を体験させたくて、 長い時間をかけて説得していました。 性に関してごく一般的な意識しか持っていなかった妻は、 私の話に当然嫌悪感や、理解できないという思いを表しました。 様々な方向から説得を続けましたが、 その過程は省きたいと思います。 相手の男性、唐橋さんは以前仕事の関係で知り合った方です。 現在は仕事上の付き合いは無いのですが、 馬が合ったというのか、プライベートでお付き合いを続けていました。 唐橋さんにはだいぶ前から私の欲望の話をしてきました。 当の唐橋さんとしても興味はかなり持ったようですが、 さすがに知人の奥さんを抱くという行為には、 やはり一般的な認識として戸惑いがあったようです。 妻は嫌がるのですが、 営みの最中に時々エロ写メを撮影します。 それを唐橋さんに会う度に見せていました。 私と同い年38歳で、バツイチ独身の唐橋さんとしては、 妻のエロ写メ自体はだいぶ喜んでくれ、 携帯に全てメモリしていたようです。 初めのうちはその妻のエロ写メで、 唐橋さんがオナニーをしているのだと想像しただけでも、 私としては大興奮でした。 しかし欲望は果てなく高まるもので… だんだん満足感が減っていったのです。 そして妻に私の願望を打ち明けるに至りました。 なかなか首を縦には振ってくれない妻。 しかしMっ気のある妻は営みの最中に、 例えば「今お前の中に入ってるのは、○○さん(知人の名前)のち○こだぞ… 俺以外の男にやられて気持ちいいのか?」 などの疑似他人プレイというか、 言葉責めみたいなものに非常に興奮するようです。 ○○さんの部分を常に唐橋さんにして、 妻への意識付けを行いました。 それと合わせて妻と唐橋さんの面識を作るために、 我が家に度々招待して食事や酒を酌み交わす時間を持ちます。 唐橋さんを招待した夜は、必ず夫婦の営みを持ち、例の言葉責めです。 次第に言葉責めもエスカレートしていき、 ついには妻の口から、 「唐橋さん私を犯してください…」 「唐橋さんのおち○ぽで、いかせて欲しいです…」 と言わせるまでに至りました。 さらに、妻としてはあくまでも言葉責めの一環という認識だったのでしょうが、 「奈未、いかせて欲しかったら、 今度唐橋さんとセックスさせるからな。」 フィニッシュの時に私が発したセリフに、 深く頷く妻でした。 その後も説得の努力を重ね、ついに今回の旅行となったのです。 ただ、妻としてはまだ完全に承諾したわけではなく、 旅行という日常とは少し異なる状況下で、 気持ちが乗るようならばしてみる… そんな曖昧な状態ではありました。 唐橋さんの自宅まで迎えに行き、 旅行のスタートです。 和やかな雰囲気を極力作ろうとする私に、 唐橋さんも絶妙なトークで乗ってくれました。 妻はそんな中で気持ちも落ち着いたようで、 緊張を解きほぐしながら、 旅行の雰囲気を楽しんでいました。 高速のサービスエリアに到着し、 唐橋さんが一人先にトイレへ向かいました。 妻もドアを開けようとした時、 妻の腕を掴み留まらせます。 「奈未…どう?今日やれそうか?」 訊ねる私に、少し困った顔の妻。 なんだかすごく愛しく思えて、 その場で抱き寄せキスをしました。 何も言わず舌を絡め返す妻。 しばらくして唇を放し、妻が一言言いました。 「ねぇ…ほんとにするの?私…不安だよ。」 「何が不安?」 「だって…パパ以外の人と、 するかも知れないんだよ…なんか色々不安だよ。」 「俺がしたくて始めた事だからさ。 奈未は流れに任せればいいよ。 どうしても嫌だったらやめていいからさ。」 私の言葉に不安げな笑顔を浮かべて、 トイレへと歩いて行く妻でした。 私もトイレに向かうと、唐橋さんがタバコを吹かしていました。 このサービスエリアからは、後部座席に妻と並んで座ってもらい、 あとは唐橋さんのペースで進めてもらうように話します。 車を走らせ始めると、最初は少しぎこちない雰囲気の妻と唐橋さん。 次第に会話が聞こえてきましたが、 さすがにその状態からエロな事には発展しませんでした。 ただ、接近を試みているのか、 時々唐橋さんの手が妻の身体に触れ、 妻もそれを受け入れている様子が窺えました。 旅館に到着。 部屋は一部屋です。 仲居さんは笑顔で接客しながらも、 男二人女一人という組み合わせに、 若干「?」といった様子を浮かべていました。 私と唐橋さんは浴衣に着替えました。 そんな中、浴衣を手に持ったまま何故か着替えない妻。 妻の気持ちはわかりました。 私は敢えて妻に言います。 「奈未、ここで着替えな。俺と二人で来た時と同じにするんだよ。」 しばらくもじもじする妻。 気を使った唐橋さんが、 「まだ恥ずかしいよね?俺トイレに行ってるから、 着替え終わったら声かけてよ。」 そう言って部屋を出ます。 本当は着替えから唐橋さんに見て欲しかったのですが、 最初から無理強いして妻がやる気を無くしても困るので、 そこは譲る事にしました。 安心したように服とスカートを脱ぎ始める妻。 これから始まる事を想像しながら、 妻の着替え姿を見ると、妙に興奮しました。 下着姿になり、浴衣を羽織ろうとする妻の手を止めました。 ブラのホックを外します。 「え?下着は着けてないと…」 「浴衣は下着つけないでしょ?」 「でも…」 「パンティはいいけど、ブラはだめ。」 そう言ってブラを取り上げると、 観念したように神妙に前を合わせる妻でした。 妻が丁寧に合わせた前合わせを少し乱暴に開き、 乳首を摘みました。 痛いだろうと思うくらいに、 コリコリに勃起した乳首… 「スケベ女…」 耳元で囁き、さらに強く摘むと、 膝をガクッと落とす妻。 その場で妻をハメたい欲望にかられながらも我慢します。 浴衣をはだけさせ両乳房が完全に露出した状態、 両方の乳首を摘み上げながら、 唐橋さんを呼びました。 慌てた表情の妻。 唐橋さんがトイレのドアを開けたところで手を離しました。 まさにあたふたしながら、急ぎ前を閉じる妻の姿が、とても愛しく感じられます。 とりあえず温泉に入る事にしました。 残念ながら混浴風呂はありませんが、 予約制の家族風呂を発見。 夕食の後くらいに予約を入れておきました。 温泉につかりながら唐橋さんと打ち合わせ。 私も唐橋さんも初めての経験なので、 打ち合わせといっても結局はその場の流れで… という話に落ち着いてしまうのですが… 身体を洗う唐橋さんのモノを覗き見てチェックさせてもらいました。 通常時の長さ太さともに、私より若干大振りです。 あと少しで、これが妻の中へ… そう考えるとたまらなく興奮してきました。 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から あきら 投稿日:2009/09/21 (月) 08:07 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から 若隠居 投稿日:2009/09/21 (月) 10:12 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から ピース 投稿日:2009/09/21 (月) 10:29 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から まぁ 投稿日:2009/09/21 (月) 11:07 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から 銭田 擦男 投稿日:2009/09/21 (月) 13:59 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から 若隠居 投稿日:2009/09/21 (月) 21:45 [Res: 45967] Re: 温泉旅行から 神武 投稿日:2009/09/22 (火) 09:00 [45963] 器4 Tear 投稿日:2009/09/21 (月) 06:27 それから数日が経つともう年末年始の連休となった。
会社に行っているうちは忙しさにかまけて、あまり考えなかったが 二人でいる時間が長くなると、余計なことばかりを考えてしまう。 妻には何も変わった様子はなく、私も表には出さないようにしていたが、 内心は妻への疑いが消えたわけではなかった。 浮気をしていると思えば携帯の履歴を確認するのは私も同じだった。 妻が眠っている時の方が、時間にゆとりがあるのだが、携帯をチェックしている時に 急に起きてこられると厄介なので、風呂に入っている時の方が安全だと考え実行した。 メールの既読メッセージ、送信メッセージはカラだったが、送受信履歴から誰と メールのやり取りをしているのかを確認すると私は2番目、1番目に誰かのアドレス が表示されていた。 私のアドレスは名前で表示されていたが、1番目のアドレスには名前が表示されて いない。 恐らくシークレットモードで電話登録しているのだろう。 通話の発信、着信履歴を見ると発信履歴に名前の無い携帯電話の電話番号が表示されて いた。 発信履歴の殆どが名前で表示されているのだが、数件電話番号自体が表示されている。 同じ携帯番号が平日の18時前後に2、3件発信されていた。 私はアドレスと電話番号を控えた。 それからシークレット表示ができるように携帯を操作してみたが、パスワードが分から なかった。 妻が風呂から上がってくる前に、いったんパスワードは諦めて、すぐに控えた電話番号 へ私の携帯から非通知で電話してみたが、相手は出なかった。 私の持ち駒は ・黒いハッチバック ・メールアドレス ・電話番号 ということになった。 未確定事項にすぎないが、人物がはっきりすれば点が線につながるはずだと思っていた。 とりあえず正月休みの間に、妻の携帯の4桁のパスワードを見つけようと試みたが、 2、3日チャレンジしてもすぐにはわからなかった。 [Res: 45963] 器5 Tear 投稿日:2009/09/21 (月) 06:29 [Res: 45963] Re: 器4 もっこりん 投稿日:2009/09/21 (月) 07:13 [Res: 45963] Re: 器4 クロスビー 投稿日:2009/09/21 (月) 14:28 [Res: 45963] Re: 器4 みき 投稿日:2009/09/21 (月) 19:19 [45961] アリバイ好きな嫁 給料袋配達係 投稿日:2009/09/21 (月) 00:45 まれに妻の方から誘ってきます
ごくごく稀ですが・・・ ついつい気持ちよくなって、胎内で出させてしまうことがあるようなのです 彼氏はO型、僕もO型 ばれないと思っているようですが、いつの間にやら身に着けた巧みな腰使いで、私の上でバンバン腰を振るので、時々抜けてしまいます。 彼氏のものは太く、長く、ここまで激しく腰を振りたくっても抜けることなく、妻にバンバン快感を与えてくれるようなのです。 妻の彼氏は私の先輩、スポーツマンでガタイもよく、爽やかナイスガイという感じの人格者です 妻が惚れるのも良く判ります。 先輩は前にも失敗しています スポーツマンなだけに、健康で元気の良い精子が、後輩の婚約者を孕ませてしまったようなのです。 よくもてる先輩です 多恵子ちゃんは、最後まで、夫の子か、先輩の子か判らずに迷ってたようでしたが 思い切ってできちゃった婚にしてしまったようです 蒲柳の質の旦那の子とは思えない丸々肥った赤ちゃんに、みな、タネを確信していました。 そんなこんなの事情も知りながら、妻も先輩には惚れてしまったようです なんででしょう。 先輩もこりて、社内では気をつけていたようなのに、お酒の席で、ついつい妻の誘いに 乗ってしまい、そのままファッションホテルで妻の上に乗ったようです。 ゴムのスレる感じが嫌いな妻は、いつもナマで受け入れます そこまで求められると、男として引けないと、 覚悟を決めて、先輩も、妻の胎内にびしりと、大量の白濁を決めたようです。 次の日、妻から誘いがあり、 私もナマで、少量の決めを打ち込みました。 [45960] 今夜は サト 投稿日:2009/09/21 (月) 00:33 寝取られ願望を伝えて約一年。
バカじゃない!と断られ続けていましたが… とある理由から先週お見合いパーティーに嫁を参加させ今夜そこで知り合った男と飲みに出掛けて、まだ帰宅せず。 結婚前に過去に二度浮気している妻。 結婚してからは真面目な良き妻であり母になったが。 しかし飲むとかなりエロくなる妻。 今夜出掛ける妻には「流れに任せて良いよ」と伝えたら「何言ってるの、やんないよー」と言ってたが。 さて帰ってきた妻は何と答えるかな? 楽しみだ。 [Res: 45960] Re: 今夜は サト 投稿日:2009/09/21 (月) 04:41 [Res: 45960] Re: 今夜は hiro 投稿日:2009/09/21 (月) 06:57 [Res: 45960] Re: 今夜は GT 投稿日:2009/09/21 (月) 14:33 [Res: 45960] Re: 今夜は あわび 投稿日:2009/09/21 (月) 14:48 [Res: 45960] Re: 今夜は スプーン 投稿日:2009/09/21 (月) 19:57 [Res: 45960] Re: 今夜は つとむ 投稿日:2009/09/22 (火) 00:41 [Res: 45960] Re: 今夜は ヴァンキッシュ 投稿日:2009/09/22 (火) 22:07 [45958] 家庭訪問・22 公務員 投稿日:2009/09/20 (日) 22:22 男への反撃の計画を変更せざる得なくなり、私は無性に胸騒ぎがしました。妻は、健太の授業参観へ行く。男も、まさか学校内で妻に手出しはしまい。いや・・・。あの男は、健太の昇段審査の時、体育館のどん帳の奥に妻を呼び出していたではないか。妻を抱きはしなかったものの、妻の白い肌をねぶっていたではないか。
男はどうするつもりなのだ?授業参観後に我が家に来るつもりなのか?それならば私は、どこで何時に待ち構えていたらいい?待ち構えている時に、帰りの妻と出くわせはしないか? 焦りが、私の足を健太の学校へと向かわせていました。 私は、他の親御たちに混じって、学校の門をくぐりました。そして、体育館へと向かいました。体育館では、体育の授業参観が行われていました。私は体育館の裏へ回り、建物の端の鉄の扉を開いてみました。ギ・・・と錆びた音を立て、扉は開きました。私は中の暗がりへと入ったのです。緞帳の向こうからは、授業中の音が聞こえてくる。 一度男はここへ妻を呼び出している。また、同じ事をするかもしれない。私は暗闇の中に腰掛け、目をつぶりました。男が先に、来るはずだ。 妻は、どうして私をかばったのか・・・?私は、横領の隠ぺいについては後悔も罪の意識もない。仮に暴露されて、裁かれてもいいのに。妻が待っていてくれれば、それでいいのに。それにひょっとしたら、もう十年も前だ、時効があるかもしれない。そんな事を考えはしなかったのだろうか?どうして私に、何も言わなかったのだ・・・。 妻の父親は定職につかない、ふらついた人間だったと聞かされた。だから、私から職を奪わせたくなかったのか?そうなら、馬鹿なことを・・・。私にとってもっとも恐ろしい事は、妻がいなくなることなのに。 キーンコーンカーンコーン、キーン・・・ チャイムが鳴り、体育館が静かになりました。それからどのくらい待ったでしょうか。来ない。家に戻ったほうがいいかもしれない。いや、家への路上で待っているべきか?とにかく私は、外へ出ました。校庭では子供たちが遊び、校門には帰る親たちが歩いていました。私もその流れに入って学校の外へ出ようとした時です。目の端に気になるものが入りました。 学校の表玄関の駐車場の最も端に、大きなワゴン車が止めてあったのです。その向こうは大きな南洋の植物が一面に茂っていて、その先は塀になっていました。ワゴンと植物の間に、もう一台車がある気がしたのです。いやある。まるで、ワゴン車と、横と前後一面に茂っている南洋の植物、そして塀で隠されるように、止めてある。意図的にそんな止め方をしている様に見えました。しかもその、隠れている車は、小さく揺れているように見えたのです。 キーンコーンカーン・・・ またチャイムが鳴り、校庭から子供たちがいなくなりました。もう親たちもいない。私は、そのワゴン車に近づきながら、動悸が速くなるのを感じていました。そして、茂る植物の暗がりの中に入り、私は血の気が引きました。止めてあったのは、我が家の車だ。そして・・・後部座席には、あの男が座っていました。男はシートにのけぞって、何か黒いものを抱えている。私はもっと近づきました。 男が抱えていたのは、男の股間の上をゆっくり上下する、妻の黒髪の頭だったのです。 [Res: 45958] Re: 家庭訪問・22 魔王 投稿日:2009/09/21 (月) 00:30 [Res: 45958] Re: 家庭訪問・22 もっこりん 投稿日:2009/09/21 (月) 08:16 [45955] 過去の話…では終わらず 4 クロード 投稿日:2009/09/20 (日) 18:51 突然の私からの電話。
山崎さんは始め少し驚いた様子でしたが、 努めて冷静を装いながらもどこか普段とは異なる私の口調から察したのか、 もしくはある程度予想をしていたのか、 何も言わず会う約束をしました。 会う場所は山崎さんに任せ、 指定されたバーへ行きました。 駅から歩いてすぐの店。 静かなバーです。 山崎さんを目の前にして、何から話せば良いかしばらく迷いました。 胸の内には怒りや嫉妬、色々な感情が渦巻いています。 言葉を選んでいてもらちが開かず、 とりあえず切り出してみました。 「あの…聡美と、男女の関係があったって…聞きました。」 普段と変わらない様子で、少しおどけて見せる山崎さん。 しかし私の真剣な表情から悟ったように、 「昔な…」 と話し始めました。 あくまでも昔の話で済ませようとする山崎さんに、 妻のアパートに行った話をぶつけます。 それでもさほど表情を変えない山崎さん。 「そう…そっか…」 呟いて、山崎さんが妻との関係を話し始めました。 妻が上京し働き始め、やがて出会った事。 山崎さんにとっては、年の離れた妹のような妻。 妻も同じように思っていたのが、 少しずつ恋愛感情に変わっていた事に、 山崎さんは気付いていたそうです。 妻が二十歳を過ぎた頃、当時奥さんと離婚直後だった山崎さん。 一夜限りのつもりで処女だった妻を抱きました。 妻に対して恋愛感情が無い事は何度も伝えたそうですが、 妻はそれでも良いと… 結局は成熟した大人の男の、虜になっていた妻だったのでしょうか… どんなに肉体関係を結んでも、やはり山崎さんには恋愛感情が芽生えず、 どこかで区切りをつける必要を感じていた頃、 私と妻は出会いました。 妻の方も私との出会いを切っ掛けに、 山崎さんとの関係を終わらせるつもりだったようです。 私と付き合い始め、 敢えて山崎さんの店に連れて行き、 山崎さんに紹介した妻。 妻のそんな気持ちを察した山崎さんは、 妻と二人で会うのをやめました。 それからは私との恋人生活を始めた妻。 しかし、結婚が決まった一昨年の春。 妻の方から頼んだそうです。 もう一度抱いて欲しいと頼んだ妻。 愕然としました。 妻は決して私に対する不満などを口にするわけではなく、 ただどうしても山崎さんに抱いて欲しいと話すそうです。 未熟な私とのセックスよりも、 大人の成熟した相手を求めてしまったのか… 怒りと嫉妬とともに、 僅かですが興味と興奮を覚えた自分がいました。 話し終え、今後決して妻と男女の関係は持たないと言い切る山崎さん。 その代わり、妻の事は許してやって欲しいと… 情けない、惨めな気持ちになっていました。 妻を許す許さないは、その時すぐに決められる事でもなく… ただ、正直な気持ち… 妻が魅了される山崎さんとの関係… それをもっと知りたいと思いました。 結婚している以上、山崎さんと妻の関係は立派に不倫です。 山崎さんも当然その事を口にし、 どうしたら許してもらえるか… そう訴えてきました。 金… 何故かそんな物を貰う気持ちはおきず、 私は自分が思ったままを山崎さんに話しました。 妻には私が全てを知った事は明かさず、 その上で山崎さんに抱かれる妻の姿が見てみたい…と。 山崎さんはある程度の理解は示したものの、 それは出来ない…お金で納得して欲しいと言います。 しかしそれでは納得できないという私の申し出に、 最後は山崎さんが折れました。 こうして妻と山崎さんのセックスを目にする… そんな計画をスタートさせる事になったのです。 [Res: 45955] Re: 過去の話…では終わらず 4 マゼラン 投稿日:2009/09/23 (水) 22:37 [Res: 45955] Re: 過去の話…では終わらず 4 かりかり 投稿日:2009/09/25 (金) 15:46 [Res: 45955] Re: 過去の話…では終わらず 4 トミー 投稿日:2009/11/01 (日) 15:57 |