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[3788] 変貌する女房6 困った 投稿日:2004/11/22(Mon) 14:42 リビングで伊藤先生とあきらさんのチンボをオマンコにも尻の穴にも入れてもらいヨガリ狂っている女房の顔はすごく淫らで妖艶です。
しばらくして3人は和室へ移りました。和室は子供達が学校へ行った後女房が布団を二組敷いたんです。 飽きもせず3人ともまるで蛇のように布団の上で絡まりあっていました。 先生とあきらさんは女房の身体中を舐めています。女房は舐められているだけで身体を仰け反らせたりビクンビクンしていました。 「あ〜、あ〜ああ〜ん感じ過ぎちゃうー、もう、ダメーチンボが欲しくておかしくなっちゃうー」 「由紀子は本当にスケベになっちゃったねー淫乱奥さんになったねー」 「子供がこんなところ見たら不良になるよ。ご主人が見たらどうなるかな〜」 「イヤーそんな事言わないでーダメなの〜もうからだが・・・言うことを聞かないの〜」 「また入れたいのか〜」 「入れて〜入れてよーメチャメチャにしてーいっぱいしたいー欲しいー早くー早く入れて〜」 もう完全に女房は二人の奴隷になっているようです。 太いチンボが欲しくてそのためなら何でもする感じです。 そのうち先生が女房の手首を紐で縛り脚も膝の上で足が伸ばせないように縛りました。 口にはタオルで猿轡をされました。 私は何をするんだろうと不安と期待が交錯しました。 四つん這いにされても動く事が出来ない女房のオマンコは開いたままで大陰唇も小陰唇もだらしなく捲れています。 オマンコからは淫液が溢れていました。先生とあきらさんのチンボは赤黒くてかって勃起しています。 本当に立派な代物です。 先にあきらさんが突き刺して腰を振り始めると女房は直ぐに悶え喘ぎ始めました。 「うーう〜ウウーうーーー」 「どうだ〜いいか〜欲しがっていたチンボだぞーいいだろう〜」 頭を上下に振りながら頷いています。 あきらさんが抜くと今度は先生がチンボを入れます。 二人で交互にチンボを入れまくります。 「どっちが誰のチンボかわからんだろー?分かるか?」 「ほらほらいいだろーこのスケベ女は!もう由紀子は!普段でもパンティに染みを作っているんだろ?」 「旦那もチンボ以外なら誰のチンボでも入れたいだろー?」 「毎日俺たちのチンボを想像してオナニーしてるんだろ?」 「旦那や子供にも由紀子のオナニー見せるのか〜?」 メチャメチャ言っています。女房は首を横に振っています。 「中に出して欲しいか〜俺たちの精子をいっぱい入れて欲しいだろ〜」 すると女房は首を縦に振りながら尻も振っています。 その時私は和室に踏み込みました。 「由紀子何をしてるんだ!先生達は何ですか!」 「やっと田中さん来てくれましたかーわざとらしく言わないでも私たちは田中さんが覗いている事は奥さんから聞いていたんですよ。」 「ご主人公認で奥さんは僕達のチンボを受け入れているんですよねー」 「ご主人も興奮するでしょ!もう覗きながらセンズリしてたんでしょ?」 「何だ由紀子、喋っていたのか!」 女房は首を縦に振っています。 「あお〜おおおおおーいくぞ〜出すぞ〜奥さんの中に出しますよー良いですか〜」 ちょうど入っていたあきらさんが喚くと同時に女房の膣の奥に爆発させました。 女房も行ったんですがうつぶせになれません。 あきらさんがチンボを抜き取るとチンボの先と女房のオマンコの間に精子の糸が繋がっています。 今度は先生が手の紐だけを解いて女房を仰向けにしました。 女房のオマンコからタラリと精子が出てくると今度は先生が挿入しました。 あきらさんの精子と淫液が結合部分に溢れてグチョグチョになって白く泡立っています。 先生が勢いよくチンボを出し入れしながら「田中さんもまた勃起しているんでしょ、またセンズリして奥さんの顔にかけたらどうですかー」 女房は私の方を見ながら快楽の顔というか頭がおかしいような顔でニタッとしていました。 私は直ぐにいってしまい先生のチンボと女房の結合部を上から覗き込みながら女房の顔に精子を出しました。 「ほんとに早いな〜もういっちゃったんですか〜、そんなんじゃ奥さんも満足できないでしょー」 私がいった後もしばらくグチュグチュと音を立てながら繋がっています。 女房は解かれた手を先生の背中に回しています。 先生が猿轡を取った途端に今まで堪えていた喘ぎ声を一気に発しました。 「あお〜あ〜あ〜いい〜いい〜もうもう狂いそーあ〜〜あ〜〜あ〜〜いいーいいーあああああーーー」 「あなた〜あなた〜すごいーすごいよ〜ダメーいく〜いく〜いってーいってーもういってーひろし〜好きー だしてーもうだめーああああ〜〜〜〜」 脚の紐も抜けて女房は両手両足を先生に巻きつけ身体を震わせながらいきました。 後で「あなた」って誰のことかと聞いたら私でなく先生のことでした。 女房にとっては先生はもうご主人様なんです。 その後夕方まで3人で女房を攻めましたが結局私は女房への挿入はしなかったと言うか出来ませんでした。 そしてこれからは家でするときは私も参加する事になりました。 [Res: 3788] パンドラの箱 XYZ 投稿日:2004/11/22(Mon) 21:05 パンドラは禁を破って箱を開けてしまう・・・
箱からは『全ての悪』が飛び出していった。 それは、病気、悪意、妬み、憎しみ、偽善、保身、悲しみ、飢え、暴力、狂気・・・。 様々な災いがこの世に飛び出した・・・ 急いで箱の蓋を閉めたため、人類にはたった一つだけ残ったものがありました。 それは『希望』です。 貴方には、何が残るのでしょうか? それとも、貴方の箱の中には何も残らないのかも? |