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[3777] 再びその後の報告9 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 22:57
「ママ、いい子が入ったんだって」さっそくお客さんがきました。
よし子さんが声を掛けてくれたお客さんのようです。
「ほんとに可愛いな。名前は?」「ヒロ子です」「そうヒロ子ちゃんか、さっそく頼むよ」
2階に上がってお客さんの手を拭いていると、隣の部屋から妻の喘ぎ声が聞えます。
「隣は女か?」「・・・旦那さんが女の人を連れ込んでるみたいよ」
「覗いてもいいかな?」向こうから妻が覗いているはずなので拙いと思いました。
「だめよ、覗いたらしてあげないわよ」ズボンの上からチンポを扱きながら言うと、
「そうだな。折角こんな別嬪さんに相手してもらえるんだもんな」と納得します。
「そうよ、早く脱がないと楽しみの時間がなくなっちゃうわよ」そう言って私も裸になりますが、隙間風の入る部屋は電気ストーブだけではまだ暖まりきらず、肌寒い感じでした。
既に堅くなっていたチンポにゴムをかぶせ、得意のフェラで追い込みます。お客さんは胸を気持ちよさそうに触っていました。「もういい、入れるよ」「どんな体位がいい?」
「ヒロ子ちゃんの顔を見たいから正上位で頼むよ」
私はアナルとゴムにクリームを塗って仰向けになってお尻の下に枕を当てました。両手で膝を持って足を広げ、お尻を突き出しお客さんが挿入するとちょうど5分前のアラームが鳴りました。お客さんはピッチを上げて腰を打ち付けます。やがて動きが止まると、チンポがピクピクして発射しました。お尻を締め付けて最後まで搾り取ってから後始末をすると、ちょうど時間でした。
「ありがとうな。気持ちよかったよ。また来るからね」話しながら階段を下りると、下には3人のお客さんが待っていました。
「お疲れさん。はいこれ今の分」渡されたのは千円札1枚だけでした。
次のお客さんと2階に上がると、妻の押し殺したような声が聞えていました。
一人終わった時にはそんなに大変とは思わなかったのですが、休憩無しで2人目、3人目と進むにつれて腕も首も疲れてしまい、笑顔も段々ぎこちなくなって行くのが自分でもわかりました。
ヨシ子さんは次々とお客さんを連れてきているようで、常に何人かが待っていました。隣で見ている妻に心配をかけないように必死で頑張り続けましたが、さすがに疲れて15分の休憩をもらい上の部屋で数えると8千円ありました。いつものショート1人分の手取りです。熱を持ったアナルにクリームを塗りこみながら涙がでました。隣の部屋を壁の隙間から覗くと、妻が全裸で旦那さんのチンポを咥えていました。ここへ来てもう3時間、ずっと旦那さんにやられ続けているようで、申し訳なさに又涙しました。
それから7人のお客さんの相手をして、ようやく開放されたのは8時をだいぶ過ぎていました。
「女の子はある程度年をとってもまだ稼げるけど、オカマはやっぱり安いからね。若いうちは多少は稼げるけど、40歳を超えるとホルモン注射のお金も稼げなくて生活が大変なのよ」ヨシ子さんに感謝されました。いつもは5、6人しかお客がなく、いつも以上の収入になったそうです。
妻と二人で食事をして、帰りました。帰り道、二人ともあまり話をしませんでした。
家に帰って一緒にお風呂に入りながら、妻が○○新地の話をしてくれました。
妻がいた店は女の子が二人で、15分の本番の店です。店先に座ってお客さんに見てもらい、気に入ってもらえれば2階の部屋で本番をするそうです。ただし、20分店先に座ってもお客さんがつかなければ、もう一人の子と交代しなければなりません。アジア系外国人も多いですが、メイン通りはほとんどが20歳前後の美人ばかりの○○新地です。美人で胸も大きな妻ですが、若く見られるとはいえ32歳、しかも恥かしくてお客さんに愛想も出来なかったため、2回連続でお客様が付かなかったそうです。妻が命じられたのは1日に20人以上お客さんを取ることで、客無しの交代はマイナス一人とされ、目標が達成できるまで何日でも連続して店に出されることになっていました。それでも自分ならどんどんお客さんがつくと思っていただけにショックだったそうです。お客さんが店の前を通るたびに遣り手がお客さんに声をかけ、妻を売り込んでくれます。それに合わせて妻がお客さんに愛想を振りまくのですが、昼頃から店に出たもののなかなかお客がとれず、遣り手に何度も怒られながら、笑顔で乳房の谷間を見せるやり方などを指導されたそうです。お客さんは妻をじっと見て品定めし、ほとんどの場合はそのまま行ってしまい、1日で何百人ものお客さんに愛想を振りまいたのです。自分が選ばれなかった事に対する惨めさで何度も泣きそうになったそうです。それなのに若いだけで知性も教養も無い女の子がどんどんお客さんの手を引いて2階に上がるのを見て、妻のプライドはズタズタにされたそうです。結局閉店まで25人ほどのお客さんと寝たそうです。しかし10回ほど交代がありましたから目標の20人にならず、翌日も店に出るように命じられ、泣いて謝ったそうです。
落ち込んでいた私を励ますためか、妻はそんな話をしてくれました。

[Res: 3777] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:28
短小夫さんこんばんは。
○○新地へは私も冷やかしでよく通ります。やり手婆の横にいる顔見世の女の子は確かに、若くてかわいい子が多いですね^^。買う方の立場からすればショートで出すだけだから、やはり外見で選びますよね。○○新地で働いている女の子も金儲けと割り切っているので、事務的にパッパッと何も考えずに済ませて行きますね。奥さんみたいにプレーの一環?としてしているのと訳が違うので根性も違うことでしょう。短小夫さんは次どうするのかな?出勤するのかな・・・23日?

[Res: 3777] デリヘルになりました 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:59
○○新地は社会科の研修で旧遊郭の見学に行った時に少し覗いただけなのであまり知らないのです。女性3人を含めて10人以上の団体でしたから声も掛からず、妻に聞くまで全くわかりませんでした。ただうちの高校の生徒のような派手なお姉さんが一杯いたという印象はありましたからかなり若いようでしたね。私の方はとりあえず新○○は許され、今は前と同じ店でヘルスとデリヘルの掛け持ちです。土曜日は泊まりも入り少し肉体的にハードですが、金曜日に比べたら天国のようでした。23日の祭日は学校の仕事で出勤しますからヘルスはお休みです。

[Res: 3777] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/22(Mon) 00:56
よかったですね。さすがに昔の青線は辛いですものね。
こういうことを言うと誤解?されるかもだけど、先日ある先輩とアナルセックスの話しになり、その先輩がある御夫婦とプレーを楽しんだ時に、奥様を縛ってアナルに入れて逝かせたら、少しM気のあるその旦那さんが私もして欲しいということを言われたそうです。「それで、先輩どうしたん?」って聞くと、「もちろんやったよ!そらっーやらな旦那に悪いやろ〜」って。へぇ〜と私が驚いていたら、「○○ちゃん(私のこと)、アナルは女性も男性も入れてる感覚は一緒やで!」。「だから○○ちゃんも一回男性のアナルいっとかなー」って言われました。その時何故か、短小夫さんのことを思い出した私です^^;

[Res: 3777] ジョンさんも経験して下さい 短小夫 投稿日:2004/11/22(Mon) 01:07
確かにアナルは女性も男性も一緒ですね。でもプロは意識して締めますから、怖がって力を抜く事しか考えていない素人とはちょっと違いますよ。経験するならプロのアナルがお勧めです。