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[3761] 再びその後の報告8 短小夫 投稿日:2004/11/20(Sat) 03:29
今日は休日出勤の代休でしたので、教授に言われた通り二人で1時にマンションに行きました。
マンションの玄関で服を脱いで部屋に入ると、今日は教授一人でした。
「失礼します」妻が教授の前に座り、ファスナーを開けてチンポを取り出して御奉仕します。
私は床に正座したまま見ていました。
「入れなさい」教授がそれだけを言うと、妻は教授のズボンと下着を脱がせて、先日と同じように腰の上に乗ってチンポを握って自分で入れました。フェラしているうちに充分濡れていたようで、クチュクチュと音が聞えます。1連の慣れた動きは1年間いつもしてきた事の証明のようでした。
「いくぞ」「はい」言葉はそれだけでした。妻が膝から降りて口で後始末を始めると、教授に目で合図された私が妻を清めました。教授の精液はやや薄味でした。
「もう暫らく続けることになったようだね」
「はい、お願いします」
「ヒロ子はいつもお店だから、誰かが助けてくれるという甘えが抜けないんだ。ホテルで1対1の仕事だと、自分で自分の身を守るしか無いということをもっと真剣に考えなくてはいけないよ。ユカリの場合、普通の売春よりお客様はセレクトされてはいるが、この間のような事もある。特に外国人の場合には日本流の旅の恥はかき捨て的な男もいるからユカリには厳しく訓練したんだ。ヒロ子は男だからユカリよりはましだけど、これからはユカリと違って私のチェックが無い男とホテルに泊まりで行くことになるから、もう少しプロ意識を持ちなさい。1対1で裸になったら、相手の背中1面に刺青なんてこともあるからね。趣味のつもりで売春すると大勢の客の相手をするうちに必ずと言っていいほどひどい相手に出くわして、暴力や脅迫でとんでもない大怪我をすることが多いんだ。やるならプロとして真剣にやる、そうでなければ決してしない、どちらかだよ」
その時インターフォンが鳴り「○○です」という声が聞えました。
「ヒロ子、お迎えに行きなさい」
教授に言われて玄関に行ったものの、裸のままドアを開けるのは勇気が要りました。
「どうぞお入り下さい」お客様は全裸の私に驚いたようでした。
「失礼します」部屋に入り全裸の妻を見てまた驚いた顔をします。
「ヒロ子、御奉仕しなさい」教授が私に命じます。
「失礼します」お客様の前に座ってファスナーを開け、かなり大きめのチンポを取り出すと、ゆっくり全体に唾を塗りつけるように舐めまわします。大きな亀頭周りと裏筋を丁寧に舐めた後、ゆっくり咥えます。優しく咥えながら玉袋を刺激し、奥まで咥えて喉で締めたり、チュパチュパ音を立てながら尿道口を刺激したり、捻りながらのピストン運動などあらゆるテクニックを使いました。最後は裏筋を舌で刺激しながら亀頭周りを唇で締めるピストン運動に手で棹を扱き上げる合わせ技で発射してもらいました。
「大したテクニックだな、これなら大丈夫だ」お客様に褒められました。
「今から君の所で働かせてやってくれ。例の部屋でな。但しフェラも本番もゴム付きだよ」
「これだけの美人ならゴム付きでも大歓迎だが、うちはあまりお金はだせませんよ」
「手取りは他の子と同じで結構、お金は1人終わる度に現金で渡してやってくれ」
「それから、このユカリには隣の部屋から覗かせてやってくれ。ユカリが見ている間、君がユカリの体を自由にしていいからな」
「本当ですか、こいつはありがたい。この子なら何十発でも出来そうですわ」
「そのかわり、これからもよろしく頼むよ」
「もちろん、何なりとおっしゃってくださいよ」
こうして私達は彼の車で新○○の路地にある一見ごく普通の家に連れて行かれました。
入り口で靴を脱ぎ、靴を帳場に預けて横の狭い階段を上がり、布団が1枚敷いてあるだけの縦長の2畳くらいの小さな部屋に案内されました。薄いベニヤの壁ですから隣の音は筒抜けですし、あちこちに隙間がありました。
「下で待機して客が付いたらここに案内する。時間は20分、タイマーはわかるな。ウェットティッシュでお客さんの手を拭いて、コンドームをしてからフェラで立たせてアナルで本番だ。クリームとコンドームはそこ、オシボリは高いからそこのウェットティッシュを使ってな」そう言って彼はユカリを連れて部屋を出て隣の部屋に入りました。
下に降り、待機部屋に入ると、かなり年配の方が一人おりました。
「今日からお世話になりますヒロ子です。よろしくお願い致します」
「ちょっと、こんな若い子と一緒じゃ、私のお客を取られちゃうじゃない」
と帳場に向かって文句を言いました。
「旦那さんが、この子は客から1000円高くとって、そのうち500円はあなたに渡すってさ」
「じゃあ、この子が一本やるたびに私は何にもしないで500円貰えるの」
「そういうこと。だから優しくしてあげてね」
「私ヨシ子、よろしくね。私ちょっとその辺回ってお客さん集めてきてあげるから、ヒロ子さん頑張ってちょうだいね。」
そう言ってヨシ子さんが出て行きました。

長くなりましたので、続きは次回に報告させて頂きます。

[Res: 3761] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/20(Sat) 06:16
おはようございます。
また違う状況におかれて関心がそっちの方に行きましたね。
けど段々レベルが下がってきて、一般市民に近くなってきていますよね。
犯罪には充分気をつけて欲しいと思います。新○○に行けばヒロ子さんに会えるのですね。
今日、そっち方面に行く用事あります。ぶらっと歩いてみます。

[Res: 3761] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/20(Sat) 08:35
聡明な短小夫さんのことですから、熟慮の上の決断だと思います。
あまり気の利いたことが言えない自分が情けないので、当分
ROMだけになりますが、応援してますよ、短小夫さん!!

[Res: 3761] 暖かい応援に感謝です 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 10:50
ジョンさん、のぞみさんいつもありがとうございます。自分の道が判らなくなった時はここに書かせて頂けるので、手探りしながらも少しずつ前に進んでいる感じがしています。本当に聡明なら「身から出た錆」の様な事にはならなかったわけで、それぞれが独りよがりで高慢だった夫婦が、最近は自分達がバカだった事にようやく気が付いた状態だと思っています。まだまだ道は険しいと思います。皆様に助けていただけたら幸いです。

[Res: 3761] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/21(Sun) 18:53
人生なんて何が良くって悪いのか・・・誰も判断することはできません。
誰かが言っておりましたが、死ぬ間際に自分の生きてきた人生が良かったと思えれば、
それはいい人生だったのだと。短小夫さんがおいくつかは存じませんが、まだまだ人生
は残っていることと思います。今までのことは事実として受け入れ、それが良かったのか、
悪かったのかなんて今考えるより、今からの人生を楽しく送れるようにすればいいことと
思います。私でよければ何でも言って下さい、的はずれな返事をするかもですが・・・。

[Res: 3761] 嬉しいです 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:25
ジョンさんの暖かいお言葉、本当に嬉しいです。まだまだこれから沢山の困難に直面することが起こると思います。その際には忌憚無いアドバイスをお願い致します。