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[3744] 再びその後の報告7 短小夫 投稿日:2004/11/18(Thu) 22:16
昨日、妻に泣かれました。
火曜、水曜とアフリカ某国のビジネスマンの通訳でした。
初めてのお客様で、火曜の昼はビジネスの通訳をして、晩はホテルで抱かれたのですが、全く売春婦として扱われ、オナニーさせられたり、洗っていない強烈な匂いのチンポを咥えさせられただけでなく、アナルは使えないという条件なのに無理やりアナルに入れようとしたので拒否すると殴られ、アナルはなんとか逃れたものの、あまり濡れていないオメコに黒人の巨大なチンポを無理やり入れられ、痛いと言っても許されずに泣き喚いたそうです。
その上、昨日の昼過ぎ、火曜日にも行った会社でのことです。
お客様が火曜日と違うことを言い出し、そのまま相手に伝えると案の定相手先の担当者は「昨日と話が違う」いうのでお客様に伝えると、「昨日もそう言った」と主張して譲らないのです。
確かに火曜日と違う事を言ったのはお客様の方なのでその旨を言うと怒り出し、
「お前が誤訳したんだ。売春婦のくせに偉そうに言うな。売春婦は売春婦らしくしろ」と言って
お客様の前で服を破られ、裸にされそうになったそうです。
会社の人が止めてくれたそうですが、情けなくてそのまま家に帰り、私に泣いて話しました。

木曜日までの仕事でしたがとりあえず水曜で終わりにしてもらおうと教授に連絡しました。
ところが、「契約しているから」とか、「フランス語の通訳の代わりがいない」とか言われ、「とにかく明日は行かせない」と言って電話を切ったのが水曜日でした。

今日家に帰ると、「教授のところに来るようにって」と妻に言われ夕方二人で出かけました。
教授のマンションに着いてインターフォンと押すと、「入りなさい」と言われました。
玄関に入ると、妻が服を脱ぎ始めます。
「どうしたの?」
「ここで服を全部脱ぐ決まりなの。あなたも脱いで」
「俺もかい?」「教授がそう言ってた」
妻は毎週ここに来る度にそうしているようで、最初の時しか来た事の無い私は知りませんでした。
今日は教授の機嫌を損ねるのは拙いと思ったのでしかたなく妻に倣って服を脱ぎました。
裸になって部屋に入ると、ソファーに教授だけではなくお客様が一人座っていたので驚きました。
「ユカリです。よろしくお願い致します」妻は平然と挨拶します。
「まず、お客様にご挨拶しなさい」教授が言います。
妻はお客様の前に座り、「失礼します」と言って、ジッパーを下げチンポを出して咥えました。
予想外の展開にビックリして呆然と立っていると、
「君は知らなかったのかね。ユカリはいつもこうして牝として奉仕しているんだよ。たまたまお客様がいたら、お客様にも奉仕するのがユカリのいつもの仕事なんだ。君は私のを咥えなさい」
「失礼します」戸惑いながらも妻の真似をして教授のチンポを咥えました。
「ほほっ、うまくなったね。胸もかなり大きくなったし」教授に褒められます。
「おおっ、いくぞ」お客様が妻の口に発射したのを妻が飲み干しました。
「ありがとうございました」最後の1滴まで吸い出した妻はお礼を言ってチンポをしまいます。
教授も私の口に発射すると、床に座った私達と関係なく平然とお客様との話を続けます。
お客様は妻の乳房を揉み、足で股間を嬲りながら教授と話をしています。
どうやら教授の出版する本の打ち合わせのようでしたが、30分くらい話は続きました。
ようやく話が終わると、教授が「ユカリでも旦那でも好きな方としていいぞ」といいます。
「本当ですか?ではぜひユカリさんと」お客様は嬉しそうに答えます。
「ユカリ、ご指名だ。しっかり搾り取るんだぞ」
妻はお客様のズボンを脱がし、「失礼します」と言い向き合って膝に乗り、自分で挿入しました。
1度出しているお客様ですから2度目はなかなか往きませんでした。
乳房に顔を押し付け、乳首を口に咥えて妻の体を楽しんでいます。
「大事な嫁さんが目の前でやられているのを見てチンポ立てるとはしょうがない旦那だな」
妻の甘い喘ぎ声に、ギンギンになった私の股間を教授が足で嬲ります。
「旦那さんの目の前で人妻とするのは格別ですな。それにしてもいいオメコですな」
妻が必死に腰を振っているのを正座して眺めさせられました。
「ああっ、出そうだ。奥さん、中に出していいですか?」
「中に出して下さい。ユカリのオメコに出して下さい」妻が叫びます。
「いくよ。そらっ」ようやくお客様が発射しました。妻は腰から降りてチンポを清めます。
「ヒロコもユカリを清めてあげなさい」教授の言葉に妻の腰を上げさせ、後ろから清めました。
周りについた白いオメコ汁を舌を伸ばして舐め取り、オメコに口をつけて今出されたばかりの精液を吸出します。
「旦那さん、俺のザーメンの味はどうだい?」お客様がからかいます。
「大変結構なお味でございます」喉を鳴らして精液を飲み込み、妻とキスしました。

お客様が帰られると、教授と3人で話し合いました。
「まずはっきりさせておくことは、ユカリは金で体を売る売春婦だということだ」
「いや、しかしそれは」さすがにこの言い方には抵抗がありました。
「そうだな、ユカリ」「はい。その通りです」
「お客はどんな男かわからないし、個室では何をされるか分からない。おとなしくしていればそれこそむちゃくちゃにされるのが売春の世界だ。ヒロ子もヘルスでわかるだろ?だからこそ、自分の身は自分で守らなくてはならないんだ。それがうまく出来なかったからといって苦情をいうのは筋違いだよ。表の顔は調べられるが、寝室での顔までは難しいからな。もちろん1度問題を起こせば2度と客にはしないが、プロの売春婦なんだから、自分の責任で対処しなさい」
「しかし、今回の場合は・・・」
「ユカリ、お客に我儘を言った時、どうなったか覚えているか?」「・・・」
「ヒロ子は知らないだろうが、以前ユカリが我儘を言った時は、○○新地の売春宿で15分のチョンの間売春をさせたんだ。1日に30人以上の男と寝たのに10万にもならんような最低の娼婦としてな。君の可愛い奥さんは、乳房がほとんど見えるような服を着て店先に座って客に愛想笑いして、シャワーも無い狭い部屋で1日中オメコにチンポを咥え込んだんだ。あれで売春婦としての心構えが出来たかと思ったんだが、甘かったようだな」
妻は上流の客しか相手にしていないと思っていた私には衝撃でした。妻は下を向いて、私を見ようとしませんでした。○○新地には旧遊郭の見学で私も行った事がありました。若い綺麗な女の子が店先で顔見世して、15分単位で売春している裏風俗の店が立ち並ぶ所でした。
「ユカリは1日でオメコが腫れ上がって泣いて謝ったよ。もう決して我儘は言いませんとな」
「・・・」
「ヒロ子もヒロ子だ。今まで客筋のいいヘルスしか経験がないから、いい加減なことを言うんだ。ユカリがどれだけ苦労してるか、ヒロ子も少しは辛い経験をしなさい。何か質問はあるかね」
「あの、私達はいつまで売春させられるのでしょうか?」
「君達次第だね。本当に辞めてもいいと思ったら、今までの赤字分くらいすぐに払える資産があるんだからね。ただ、それが二人にとって幸せかどうかは別問題だよ。今は二人が外で安全に性欲を満たしているから家庭でもうまく行っているが、辞めた後今のように相手に優しくしていられる自信はあるのかな?売春を始めるまでの夫婦仲はどうだったかな?よく考えて返事をしなさい。とりあえず、二人とも明日1時にここに来なさい」
結局今日は説教されただけでした。
新地のことは私にとって衝撃的で、帰りも全く話をしませんでした。
帰ってからも考えがまとまらず、思い余ってここに書いてみました。
明日出かけるまでに話をしようと思っています。

[Res: 3744] 無題 マジレスすれば 投稿日:2004/11/18(Thu) 22:37
「ヒロ子も少しは辛い経験をしなさい」ったってそんな義務はないしね。
明日もいく義務はないよ。このまま続けてもお互いの心にも体にもいいことはないよ。
ふつう愛し合っているならば、相手がアル中とかヤク中だったらやめさせようとするよね。このケースも似たようなものだと思うけどな。愛しているなら辞めさせなきゃ。

[Res: 3744] ありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/11/18(Thu) 23:02
親切なコメント、ありがとうございます。
以前の二人は自分の事ばかりで、家庭内離婚のような状態だったのは事実です。
プライドばかり高くて、人に対する思いやりの無い人間だったことが売春を始めてやっと判ったのです。だから今は妻の事を本当に大事にするようになりました。教授の言うように辞めるのはいつでもできるでしょう。でもそれが二人にとって良い方に向かうという自信はありません。それどころか、折角仲良くなった二人がそれぞれバラバラになって、相手に隠れて行動するようになる可能性が高い気がするのです。暫らくは今のままで愛情を高めあった方がいいのかを迷っています。
明日行けば、少なくとも私は辛い仕事をさせられそうです。しかし、妻が味わった屈辱の1部分でも共有し二人の共通点を増やしたいという願望があるのです。迷っています。

[Res: 3744] 次のステップに進みましょう。 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/19(Fri) 00:16
短小夫さんお久しぶりです。
どうしてるのか心配しておりました。
結論から言います。教授とは決別して次の道に進むいいチャンスです。最初のステップは家庭内離婚だったようなご夫婦が、教授に「売春婦」として飼いならされ今のいい状態を迎えられました。その時もいろいろ葛藤はあったはずです。何ごとも次のステップへいく時は、不安や心配はつきものです。しかしそのチャンスというのは度々訪れません。短小夫さん今がそのチャンスです。教条により御夫婦がお互いのことを認め合い愛し合えるようになったのです。次は教授の手を離れ自分らで切り開きステップアップしていくのです。でないといつまでも親離れ(教授離れ)できないダメ雛になってしまいます。親離れできない雛の先々はどうなるか教員の短小夫さんならよく御存知のはず。短小夫さんやユカリさんみたいな性癖を持たれる御夫婦は多数とは言いいませんが、存在するのは事実です。しかしその御夫婦たちは自分の頭で考え、自分らで道を作り歩いていっています。それでこそ社会で認めれられる大人というものでしょう。さぁ、短小夫さんも頑張って次のステップに行きましょう。ここで短小夫さん御夫婦を応援する皆様も多くいます。その皆様の力を借りればきっとやっていけます!  「頑張れ!短小夫!」

[Res: 3744] 無題 通りがカリ 投稿日:2004/11/19(Fri) 08:42
みなさんの言うとおりだと僕も思います。
良い機会ではないですか。
もし、しばらく続けるとして、ではいつになったらやめるのでしょうか?
いつまで、商品(失礼)として通用するのでしょうか?
客層も悪くなり、そして捨てられるまで続けるのでしょうか?
今、最高の状態のお二人の愛情で出来ないものが、そのときに支え合って
生きていけるというのでしょうか?
本当にどうなったら、やめるのか考えて見る良い機会だと思います。
ずるずると続けてしまった風俗嬢にあなたたちもなるのでしょうか?

[Res: 3744] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/19(Fri) 09:43
この前は「幸せです」と言ってたのに…。こんな展開に思わず涙…です。。
「売春婦のくせに」なんて同じ女として悔しいというか悲しいというか、
ホントやるせないです。

このままだと、教授への依存度が強くなってしまって、精神的にも
危ない方向に行ってしまいそうで心配です。
「妻が味わった屈辱の1部分でも共有したい」とのことですが、
そんなことをしたら、もっと深みにはまってしまうのでは…。
あ〜、もう〜!! 言いたいことは山ほどあるのですが、うまく
文章にできません!!
とにかく、ジョンさんが言うように「教授離れ」です。
頑張ってください。それが奥様の幸せにもつながるはずです!!!

[Res: 3744] オイラもマジで ぱた 投稿日:2004/11/19(Fri) 11:02
通りがカリさんの言うとおりですね。
商品価値が下がると同時に客層も悪くなり捨てられる・・・。
このままでは先は決まっていますね。
下手すれば薬漬けなんかもあり得る事でしょうし。
このまま続けるにしても教授だっていつまでもその地位でいられるとは限りません。
二人の愛情で乗り切って欲しいですね。
皆さんの言うとおり、ひとつのきっかけになるのではないでしょうか。

[Res: 3744] 自己責任 普通人 投稿日:2004/11/19(Fri) 14:57
自己責任なんて 変ですが人がなに言おうと 全ては自分の考えではないでしょうか?
過去と現在のギャップは余り得る?ところでしょうが。
皆さんは思いやりでおっしゃっておられるとは思いますが 普通に人生歩んでいる 
人間(いやかなり変態ですが!)からすれば何が普通で 何が異常かは理解できる振りは出来ますが、こころときめく事であれば、又 ドキドキするほどワクワクなら 進んだほうが良いんじゃないでしょうか。
アー!自分も なんか浮気や●○ ?に変わるドキドキ感がないかなあ!
しかし 満たされてるからかもしれないし 全ては自分の思うままに進んでいくのが最後に
どうなっても 「納得」出来るんじゃないでしょうか。

[Res: 3744] 皆様に感謝します 短小夫 投稿日:2004/11/20(Sat) 01:08
皆様の暖かいアドバイス、本当にありがとうございます。今日は休日出勤の代休でしたので朝から妻と話し合いました。結論としては、今はどうしたらいいのかが判らないので、教授から離れる自由は確認できたのでもう暫らく時間をかけて考えようという事でした。何かあればすぐに話し合うだけでなく、週末の仕事が終わる月曜日には必ずお互いが仕事の報告をして現状を継続するかどうかの意思確認をするというルールを決めました。このやり方がベストかどうかは判りませんが、今思いついたのはこれだけだったのです。妻にも掲示板を読んでもらい、皆様のご意見も参考にさせて頂いております。経過はまた報告いたしますので、良きアドバイスをお願い致します。