掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[6]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[3683] 再びその後の報告4 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 18:29
土曜日も7時頃に帰りました。
台所の妻は昨日と同じでエプロン1枚、横から豊かな乳房が覗いています。
居間のジョーは新しいガウンを着ていました。
「ジョー、ガウン似合ってますね」
「ありがとうございます。今日買ってきました」
「この家はジョーの家です。いつでも帰って来れるように置いて行って下さいね」
「ユカリから聞きました。本当にありがとうございます」
「今日はジョーの着替えとか洗面用具とか買ってきたの」妻が嬉しそうに言います。
「ジョーに合うサイズがなかなか無くて探すのが大変だったんだから」
「みんなユカリに選んでもらいました」ジョーも嬉しそうです。
「お風呂の用意が出来てるから、今日はあなたと二人で入ってきたら?」
「私と一緒でいいですか?」ジョーに聞いてみました。
「嬉しいです。ぜひお願いします」ジョーの返事に私も微笑みました。

脱衣場に行ってジョーのガウンを脱がすと、下は全裸でした。私も素早く全裸になって、一緒に入ります。ジョーに掛け湯を使って、下半身を洗ってあげました。くすぐったがるジョーを浴槽に入れ、後ろからジョーに抱えられる形で私が膝の上に乗ります。ジョーの両手が私の乳房を揉みほぐします。首を捻ってキスをしました。長く熱いキスでした。浴槽から上がって、ジョーを洗ってあげました。妻のようにソープでの訓練を受けていませんからうまく出来なかったと思いますが一生懸命頑張りました。狭い浴室に大男と私ですから動きが制限されてしまいます。でも、フェラで頑張ってジョーのチンポを根元まで飲み込みました。ジョーが感激してくれて、苦しくて流れた涙を舌で優しく舐めてくれました。二人でしっかり抱き合った時、ジョーが妻のジョーであると同時に私のジョーになったと感じたのです。

お風呂から上がると、妻がバスタオルを持って待っていました。私達の事が心配だったのでしょう。妻の目を合わせただけで、お互いに分かり合えました。
「食事の支度をしてくるから、後はお願いね」と言ってバスタオルを私に渡します。
ジョーの体を丁寧に拭いてガウンを着せました。先に居間へ行ってもらって、私はお肌の手入れとちょっとだけ化粧をしました。昨夜のような御客様用ではなく、薄い寝化粧です。
妻のベビードールを着て居間に戻り、ジョーの膝の上に乗ってキスしました。
「あっ、ずるい。私の着てる」妻がおどけて茶化します。
「だってこんな事初めてだから、着る服が無かったんだもの」
「ヒロ子、とっても可愛いよ」ジョーに褒められて幸せでした。
ジョーの膝の上に乗ったまま、彼の乳首をいじったり、チンポを握ったりしていると、
「用意できたから、交代よ。ヒロ子、天ぷら揚げてね」妻の声に邪魔されました。
天ぷらは私の方がうまいので、いつも私が揚げています。ガウン姿のジョーの隣にエプロンだけの妻が座ります。しかたなくベビードールを脱ぎ、Tシャツになった私は、エビやイカ、かぼちゃにナス、二人の食べるペースに合わせて次々と揚げていきました。衣がカラットするように、氷で冷やしながら少量ずつ何度も衣を作り直します。揚げたての天ぷらに二人が満足してくれて私も幸せでした。私が片付けをしている間、ソファーで二人はくつろいでいました。
「他には何買ってきたの?」台所から声を掛けます。
「靴・Yシャツにネクタイ。下着に整髪料やコロン。あとお酒も買ってきたわ」
「ジョー専用のタンスを買わなくちゃね」
「ありがとうございます。嬉しいです」本当に嬉しそうでした。

その晩も3人で一緒に楽しみました。
ジョーのチンポを全部飲み込むところを妻に見てもらいました。
「すごい、出来るようになったんだ」
「だって昨日は悔しかったもん。ユカリが全部飲み込んで私を見たでしょ。得意そうな顔をしてたから悔しかったんだもん。お風呂で頑張ってやっと出来るようになったんだから」
「今日はヒロ子のアナルをジョーに捧げるのよ」
「うん、頑張る」今まで日本人ばかりで、ジョーほど大きなチンポは入れたことがありませんでした。でも、昨夜はジョーが頑張ってくれましたから何としても受け入れるつもりでした。
妻がゼリーを塗りこめ、ディルドで慣らしてくれた後、いよいよジョーのチンポがアナルに押し付けられました。大きく息を吸って・吐いてを繰り返します。
「ウグッ」激しい痛みとともに、メリメリっていう感じで入ってきました。
「はあっ、はあっ」息が苦しくなります。
「大丈夫ですか?」ジョーが心配して聞きます。
「うん、大丈夫。ゆっくり少しずつ動かしてみて」
「こうですか?」私を気遣って、本当にゆっくり動いてくれます。
「もう大丈夫、いっぱい突いて」彼の動きが激しくなりました。
「私もしてあげる」傍で心配そうに見ていた妻が私の下に69の姿勢でもぐりこみます。
昨夜の形で私とジョーの位置が入れ替わった状態です。
しかし、大きなチンポで突かれ、とても妻のを舐めてあげる余裕はありませんでした。
「ウォッ」唸り声とともに私の中に熱いものが出されました。
妻が私のチンポを離し、私の上体を起こすようにします。ちょうど妻の顔の上にきたわたしのアナルに妻が口をつけてジョーの精液を吸い取ります。私はジョーを手招きして私の前に立たせ、チンポを咥えて綺麗に後始末しました。

長くなりました。次回に続きます。

[Res: 3683] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/08(Mon) 18:55
短小夫さんの報告を楽しみにしている一人です。
あんなに不安に思っていたことがウソの様な展開に
換えってほほえましくも感じました。
素直な感想です。

[Res: 3683] 今は幸せです 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 19:42
のぞみさん、応援ありがとうございます。
私自身全然予想外の展開でしたが、ここに書くことでよきアドバイスを頂け、また、自分の考えもまとまったことが良い結果に繋がったようです。たんなる愚痴に始まった投稿で、掲示板の趣旨とも多少ずれてしまったのにコメントまで頂きうれしく思っています。