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[3675] 再びその後の報告3 短小夫 投稿日:2004/11/07(Sun) 21:24 ジョーは無事に帰りました。
色々あった3日間でしたが、順を追ってお話させて頂きます。 まずは前回の続き、金曜日の晩のことです。 最初は夫婦のセックスを見せて欲しいということで、いつもの二人のセックスをお見せしました。抱き合ってのキスから妻の体を舐め、クンニ・アナル舐めに進みます。アナルを舐めると妻からキスしてくれます。そして攻守交替、妻が乳首からフェラ、背中からアナルへと舐めてくれます。アナルを舐めてもらった時は私からキスを求めます。69の体勢で舐めあった後、妻はディルド付きベルトを装着して私のアナルを責めますが、バイブ機能付きなので妻もかなり感じてくれます。その後、正上位で合体、挿入したまま騎乗位となり発射、クンニして妻のオメコから私の精液を吸出し、指マンかバイブで昇天というのが一番多いパターンです。 私達がダブルベッドで愛し合うのを、ジョーはシングルベッドに腰掛け、巨大なチンポを扱きながら鑑賞しておりました。時折「オー」「ヒュー」とか言っていました。 いつもより時間をかけ、丁寧に愛し合いました。クンニした時にはいつもと違う強い匂いにジョーとのセックスが感じられ、嫉妬して一層丁寧に舐めました。暫らくすると中から彼の濃い精液が出てきました。風呂場で発射したようで、かなりの量が残っていました。きつい匂いの精液を音を立てて吸いだすと、妻がいつも以上の声で喘ぎます。さっき出されたばかりの精液を吸われているのが分かっているようでした。さらにアナル舐めから69へと進みます。一旦離れて、今度は妻の攻撃です。チンポを手で扱きながら、アナルをいつものディルドで激しく突いてくれます。限界まできた私は挿入したくなりました。 「入れてもいいですか?」ジョーに聞きます。 「OK、いつも通りして下さい」御奉仕の時の挿入は必ず許可を頂かねばなりません。 正上位で挿入し、やがて騎乗位へと移ります。ジョーのチンポで広がってしまったかと思いましたが、いつも通りねっとりと締め付けるオメコにすぐ限界に達しました。 「出してもいいですか?」ジョーに許可を求めました。射精にも御客様の許可が必要です。 「OK、いつも通りでいいです」と言われ発射してクンニに移り自分の精液を吸い出しました。指マンで妻が達してぐったりすると、「タッチ」ジョーが手を差し出します。私が差し出した手にパチンと音を立てて選手交代です。 ジョーは私達のパターン通りに妻と楽しんでいます。 時々私がちゃんと見ているのを確認するように妻が私と目を合わせます。 フェラの時にはジョーの巨大なチンポを全て飲み込んでいました。妻の目が「どうだ」と言っています。風呂の前に私がフェラした時にはとても飲み込めなかったので、敬服しました。喉奥で締め付けるのでしょう。ジョーが大声でわめいています。69の後、ジョーと妻が何やら話しています。 「あなた、ジョーがお尻の処女をあなたに下さるそうよ。やさしくしてあげてね」 驚きました。男にとってかなり恥かしい行為を妻を通じて私に求めたのです。 彼の目が微笑んでいました。私に任せてくれた信頼の目でした。妻を見ると妻が頷きます。 二人の関係がただの関係でないことがはっきり示された瞬間でした。 全てを了解して、69の姿勢のままの二人のもとに近寄りました。 ジョーのアナルにゼリーを指で丁寧に塗りこめます。ジョーのお尻の下にはチンポに舌を絡める妻の顔があります。アナルが柔らかくなり、指を2本に増やして拡張します。前立腺を刺激すると、クンニしながらジョーが呻きます。 「ジョー、リラックスOK?」声を掛けて挿入を始めます。本当に処女だと思いました。短小とはいえ私のチンポも指よりは太いのでかなり抵抗がありました。ゆっくり大きく呼吸するジョーに合わせ、出し入れを繰り返しながら、ゆっくり少しずつ進めます。 「ワォ」、ジョーの声とともに、ヌルっと狭いところを通過しました。暫らくそのままで待ってからゆっくり出し入れを始めるとジョーの喚き声が大きくなりました。ジョーのアナルは締まりが良く、段々動きを早めていくと、ヒクヒクと動きます。ジョーの大きな声とともに、妻が私の足を叩いて合図しました。どうやら妻の口の中に発射したようです。私は動きを止めて暫らくそのままにしました。ジョーの呼吸を見計らってゆっくりとチンポを抜いて、お尻のゼリーを舐め取ります。私が口を離すと、ジョーは妻の上から降りて大の字になりました。 「とっても良かったです」というジョーに「ありがとう」と言ってキスしました。 妻と交代し、抱き合ってねっとりとキスを交わす二人に寝室の冷蔵庫から冷たいドリンクを出して渡しました。妻が口移しにジョーに飲ませ、二人で何やら話しています。 「これから癖になりそうだって」妻が笑いながら私に伝えてくれました。 「ヒロ子、ありがとう」「とんでもない、喜んで頂けて嬉しいです」 ダブルベッドの二人はそのままに、照明を落とし、シングルベッドで眠りにつきました。 朝目が覚めると、ベッドには大きなジョーだけが寝ていました。 居間に行くと妻が食事の用意をしています。エプロンだけの裸のお尻を撫ぜながらおはようのキスをしました。 「昨夜はあのまま寝たの?」「さすがに疲れたみたいでぐっすりだったわ」 「ジョーは昨日何回出したの?」 「あなたが帰るまでに2回、お風呂で1回だから全部で4回、満足したみたいよ」 「元気だね。彼幾つなの?」「見た目は若いけど、41歳だって」 「本当に若く見えるね。体も引き締まっているしね」 「時間があればジムで鍛えているんだって」 「・・・ユカリの好みのタイプなんだろ?」 昨夜の態度で、妻が彼を御客様としてではなく、恋人として見ているのが分かったのです。 「・・・うん、彼優しいし、日本に来る時は必ず私を指名してくれるの。彼、あなたに気を使って2回目って言ったけど、本当は4回目なの、ごめんね。でも、あなたには隠しておきたくないし、私も彼の事好きだからあなたに見てほしかったの」 「2回目にしてはいい雰囲気だったもんな。彼ならOKだよ。ユカリにふさわしいと思うよ」 彼が私から妻を取ろうとするのではなく、この家の一員となろうとしていたのも分かりました。 「嬉しい。でも焼きもち焼かない?」 「焼く。いっぱい焼く。でもユカリが嬉しそうだから我慢する。だから、彼が日本に来た時には、ちゃんと教えてね。この家を使ってもいいから」 「本当?嬉しい。あなたのこと本当に大好きよ」妻にキスをされました。 「今日はどうするの?」 「今日は仕事もないし、特に行きたい所も無いようだから、○田に出てブラブラしようと思ってる。早めに帰ってくるから夕食はまた家で一緒に食べようね」 「今日も早く帰るようにするよ。昨日くらいの時間には帰ってくるね」 そんな会話を交しながら朝食を摂り、クラブ指導に行きました。 長くなりましたので、土曜の晩の事はまた次回に報告します。 [Res: 3675] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/07(Sun) 23:14 これはまたまた凄いことになっちゃいましたね〜
短小夫さんが外人さんのアナルバージンを頂くとは、 何か痛快な気分がするのは私だけでしょうか^^ [Res: 3675] ジョンさんへ 短小夫 投稿日:2004/11/07(Sun) 23:30 何もかもジョンさんのおかげです。
最初はただの御客様のつもりだったのですが、ジョンさんのアドバイスが無かったら妻の恋人と分かった瞬間にパニックになっていたと思います。 ジョンさんのおかげでリラックスできていたので素直に受け入れられました。 本当にありがとうございました。 [Res: 3675] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/08(Mon) 00:16 よかったですね〜。
お礼のフェラはどうしようかなーって感じですが(笑)、 一度お酒でも飲みながらいろんな話聞きたいですねー。 実は私も教員免許もってます^^; 職業にはしてませんが^^ [Res: 3675] ごめんなさい 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 00:44 ジョンさんにはお世話になり感謝していますが、お酒は飲めないのです。コップ1杯のビールで全身フラミンゴ状態、綺麗なピンクになってしまいふらふらです。1度ニューハーフクラブで御客様にお酒を飲まされ、何度も吐いてしまったのでヘルスの仕事をしています。お酒は飲めませんが、ジョンさんの精液なら何杯でも飲めますよ。
[Res: 3675] 無題 ジョン 投稿日:2004/11/08(Mon) 12:31 そんなに何杯も出ません・・^^;
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