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[3661] 再びその後の報告2 短小夫 投稿日:2004/11/05(Fri) 22:20
ジョンさんのおかげで衒いがなくなり、素直になれました。ありがとうございました。
今、妻と御客様がお風呂に入っていますので途中報告です。
今日は副顧問に後をまかせ、7時に帰宅しました。
玄関を開けると、大きな靴が目に入ります。
「只今」「お帰りなさい」
居間に入ると、以外なことに私達と同世代くらいの若いスリムな御客様でした。
「おじゃましています。ジョー・○○○です」アクセントには癖がありますが、きれいな日本語です。
「初めまして。家内がいつもお世話になっております」
「いえいえこちらこそ」立ち上がると190センチ近い大男でした。
部屋の中はかなり暖房が効いていて、彼はTシャツにトランクス姿でした。
台所では妻が食事の支度をしていましたが、エプロンだけで、可愛いお尻が丸出しです。
握手を交わすと「ヒロ子も着替えて下さい」と言われました。
『ヒロ子』といわれたとたんに肩の力が抜けて、自然に御奉仕モードに入れました。
「どのような服がお好きですか?」言葉も女言葉になっています。
「下着がいいですね」
シャワーを浴びて2階に上がり、タンス部屋のドレッサーに向かい、急いで化粧をしました。
「可愛いね。ここにお座りなさい」居間に戻るとソファーに座った彼が自分の膝を叩きました。
「失礼します」花柄のブラとショーツで横向きに膝に乗るといきなりキスされます。
ブラを外され、大きな手で胸を揉まれると、体がカアッと熱くなりました。
「もうお食事ですから後にしてくださいね」妻が助け舟を出してくれます。
ダイニングテーブルには手巻き寿司の用意がされていました。
ショーツだけでテーブルについた私の隣に彼が座ります。
「美味しそうです。どうして食べますか?」ビールで乾杯の後、彼が尋ねました。
「こうしてご飯を取り、お好きなものを乗せて巻いて下さい」
「OK]そう言うと、彼はうまく箸を使って食べていました。
食事中は寿司の起源などを聞かれ、「なれずし」の解説などをさせて頂きましたが、食べながら私の胸で遊んだり、股間を握ったりして、恥かしさで正面の妻を見ることが出来ませんでした。
そんな私の恥かしがり方が気に入ったのか、長い食事の間ずっと相手は私ばかりでした。
食事の後、ソファーでお茶を飲みながらお話しました。
「日本にはよくいらっしゃるのですか?」
「2ヶ月に1度くらいです」「ユカリとは何度くらい?」「今で2回目です」
「ちゃんとお仕事をしてます?」「とてもいいです。ヒロ子もとても可愛いです」
「ジョーが是非あなたに会いたいからって無理にお願いしたんだって」妻が横から言います。
「夫婦でとてもgoodなサービスすると聞いて、信じられなくて無理言いました」
「御覧になってどうですか?」「素晴しいです」
最近は接待も厳しくなって、接待を受けて甘い契約をすれば会社からクレームがつくし、接待だけ受けて契約しないと会社や妻に密告されたりでうかつに接待を受けられないそうです。彼のようなやり手のビジネスマンにとっては多少経費が掛かっても、妻のように得意先とは関係の無い女性の方がいいそうで、通訳としても信頼できる妻が気に入ったらしいのです。しかし、何故妻のような能力を持った女性が夜の世話までするのかが疑問で問いただした結果私のことを知ったそうです。私のことを聞いて自分の眼で確かめたくて自宅に押しかけたようです。机上の学問とは違った実経済の裏側も色々と教えて頂き、とても勉強にはなったのですが、ずっと私の体を弄り回していましたので、せっかくの知識が半分はどこかに飛んで行ってしまったようで残念でした。
「3人でバスしましょう」という彼の提案でしたが、
「狭いので今日は私と二人で入りましょう」と妻が言ってくれました。
私はもうシャワーを浴びたし、折角の化粧が台無しになるので助けてくれたようです。
お詫びのしるしに彼の服を脱がせてあげました。トランクスを下げると大きなチンポが目の前にぶら下がりました。外国人のは初めてでした。ビデオなどで見ていた程は大きくありませんが、それでも目の前に来るとかなりの迫力です。こんな大きなチンポを妻が入れられたのかと思うと嫉妬心がおこりました。頭を押さえられ口元に当てられたので、舌を出して嘗め回しました。殆ど匂いも無く、妻が綺麗にした後だと思いました。暫らく嘗め回した後、咥えましたがなかなか全部は咥えられませんでした。頭を押さえられて無理やり押し込められ、苦しくて呻いてしまいました。先走りの液が出てくると、強い匂いと苦味がしました。
「この先は後のお楽しみ、先にお風呂にしましょうね」またしても妻に助けられます。
正直に言って、先走り液の強い匂いにかなり参っていましたし、喉を突かれて吐き気がしていました。妻が咥えた時にはもっと体臭が強かったに違いありません。妻はこれ以上きつい匂いのするチンポをいつも咥えさせられていたのかと思うと、日本人相手のヘルスで、自分がいかに楽な仕事をしていたのかが分かり、妻に申し訳なく思いました。
二人が出てきました。また次回。

[Res: 3661] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/06(Sat) 01:05
今頃は3人で快楽をむさぼってるのかな〜。
実況中継してほしいなーー^^