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[3973] 後戻りできない妻《3》 さざ波 投稿日:2004/12/13(Mon) 11:54 正常位でノーマルなセックスが終わっていよいよアナルセックスです。
5回目ともなると妻も完全に馴れてきたらしく、迎え入れるときの目を見開いての身構えたような迎え方はしません。 それもこれも彼氏のT君がアナルセックスに熟達していたからに他有りません。 最初から一度も妻を”痛い”と言わせたことがありませんでした。 枕元にローションがあります。 今までは必ず使っていたのですが、この日は使う気配がありません。 彼氏が妻の開いた大腿に跪きます。 今までの淫行で熱く爛れ、腫れ上がった妻の花芯から、彼氏は右手の二本の指に愛液を絡めます。 絡めた指をそのまま会陰部をさすりながら菊の花芯へとおろします。 菊壺へ中指を一本進入させます。 こねこねと妻の菊壺の中で動かします。 妻は直ぐ反応を示します。 大きめのお尻が怪しく蠢きます。 喘ぎが直ぐに洩れはじめます。 彼氏によって始めて教えられた禁断のアナルの快感が、満ち潮になって妻の理性を奪っていきます。 ノーマルセックスではいちどとして聞いたことのない、アナルセックス特有の喘ぎと悲鳴のような快感の叫びです。 彼氏の指は妻の菊壺の中でバイフ゛のように左右に細かく動いて振動を送ります。 ときどき上の膣に向かって指を掻く様にしたりします。 彼氏は頃合いを見計らって指を一本増やします。 何の抵抗もなく彼氏の二本の指は柔らかくなった菊の中で溺れています。 快感の満ち潮に妻は頭を右に左に振って、耐えているように見えます。 しかし実際の妻は彼氏に進入されると、とても自分ではコントロールできないらしいです。 彼氏は頃合いを見はからって指を抜きます。 ペニスは、まるですりこぎ棒のように固く怒張しています。 彼氏はいったん菊壺から指を引き抜くと、そのまま妻に重なってその固く怒張している逸物を妻の熱く潤っている肉のなかへ納めます。 そしてたっぷりと愛液に絡ませると身体を起こし、跪く姿勢で柔らかくなった妻の菊芯にあてがいます。 当てがうと言っても、ガチガチに屹立しているため右手で握って、痛いのではないかと思うほど無理矢理水平に押さえ込みます。 彼氏のペニスの先端に妻の菊の唇が隠れます。 ゆっくり妻の中へ進入していきます。 今回はローションを使わないせいか少しづつ、少しづつ妻の反応を見ながら入れていきます。 このへんの彼氏の繊細さが、妻が何の違和感も無くアナルセックスを教え込まれた大きな要因かと思います。 「ほーら入った・・E子全部入ったよ・・・」 彼氏は固く怒張したペニスを付け根まで妻のアナルに納めると、躯を重ねながら言います。 いいながらも、おでこやほっぺたにキスをしまくります。 可愛くて仕方がない、と言った表情がありありです。 まして自分が始めてアナルを貫通した、と言った満足感、征服感でよけいに可愛いのでしょう。 彼氏は妻の中で、ゆっくり、ゆっくり抽送を始めます。 妻は彼氏の首にしがみついて喘ぎ始める。 妻の言うのには、彼氏がアナルに収まるともう動けなくなってしまって、躯に5寸釘を打ち込まれたようになるらしいです。 完全になされるが儘という感じで感覚的には、入ってきた瞬間、突然膣でのセックスの5合目からの快感になるようです。 彼氏は妻の両脚を肩に担ぐと躯をおるようにして動いています。 動きは毬を突く様な軽やかさでりづみかるです。 ビデオのファインダーの中で妻の菊芯に太く赤道色の男根が雁首と付け根の間で抽送しています。 彼氏が男根を引き抜くときには、妻の菊の唇は子供が口の中へ物をいっぱいにほおばったように引っ張り上げられます。 アナルでの最初の絶頂が近づいてきたのか、獣じみた呻きが聞こえ始めました。 ノーマルセックスではとんと聞いたことのない叫びです。 聞きようによっては苦痛にも聞こえます。 頭を右に左に振りはじめます。 ときどき糸を引くような、腹から絞り出すようなおめきをあげます。 妻の五本の指は震えるようにしなりながら彼氏の背中や脇腹をえぐります。 「とも・いっ・た・う・・」 いっちゃう、と言うのを妻は感極まると、ときどき「いったう」と叫んでしまいます。 この時はいったう、でした。 「い・き・そう・・・−」 頭を振り、喘ぎながらながら妻が彼氏に訴えます。 彼氏は一段と激しく抽送します。 妻が無意識に激しく彼氏の唇を求めます。 これも妻の絶頂寸前の癖です。 彼氏の唇にむしゃぶりつく、と言った感じです。 「とも・・とも・・い・・くー・・・・。」 彼氏の背中にありったけの力で爪を立て、仰け反ります。 彼氏は動きを止めます。 止めながら妻のアナルの締め付けや、絶頂の恍惚とした顔を見つめています。 妻の躯は絶頂の後、緩やかに弛緩し、顔は何とも言えない穏やかな顔になります。 今までの、眉間に皺を寄せ獣のような叫び声を上げていた妻とは別人の顔になります。 極楽浄土の仏顔、とでも言うのでしょうか。 妻は前々回から彼氏に(いくときに)彼氏の名前を喚びながら逝くように約束させられていました。 それでそう言われたときから自然に彼氏の名前を喚びながら逝くようになっていました。 それで私が後でビデオを何度も見直すと、不思議に殆どと言っていいほど名前を喚ぶのはアナルセックスの時なんです。 アナルで逝くときに限ってと言っていいほど、彼氏の名前を喚んでいます。 膣での時は(いく、いきそう)です。 妻に後で聞きましたら全然覚えていなくて、彼氏の名前を喚びながら逝くのがどうやら癖になってしまっているようです。 この名前を喚ばせることになったきっかけはどうやら私が原因のようです。 以前妻は7年ほどつき合った方がおりまして、そのかたが男性経験二人目の方でした。 その方とは恋愛感情は全くありませんでしたが、その方に逝く時には(いく)と言いなさい、何て言われて逝く寸前になると耳元で「逝くときには逝くって言うんだよ、ほら逝きそうだろ、いくって、いくって、ほら、いくって・・・」 何て毎回毎回逝く寸前に耳元で言われていた物で、そのうちに言うようになり、そんな癖を付けられたと、今の彼氏に話したのですが、それを聞いて凄く妬けたのでしょうね、それで妻に自分の名前を喚ばせるようにしたようです。 逝く、と言う言葉なら良いのですが、彼氏の名前をよぶのを癖にさせられたので今では彼氏以外の男とはもう絶対にセックスできない、と妻は思っています。 何しろ彼氏の名前を無意識のうちに喚びながら逝ってしまうのですから。 この後妻は彼氏に休まされずに1時間ほど、回数にして12回も強烈なアナルセックスの、地獄の快感を教えられました。 さすがにわたしはビデオを撮りながらも、途中から「7〜8回気をやらされた頃」逝きも絶え絶えに大きく胸を打つ妻の躯が心配になりました。 [3970] 妻が尻の穴までヤラれてる 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2004/12/11(Sat) 18:48 犬伏という男は、後から聞いたところ、進学塾で講師のアルバイトをしている大学生との
ことでした。「圭子、すげえ汁気じゃん。これだけ濡れて、キュッキュッって締め付けられ てくるんだからたまらんなあ・・・指でもこんなに喰いついてくるんだから」 犬伏は射精したばかりだというのに、妻の蜜壺を指で弄んでいるようでした。 「ああッ!もうイヤ・・・犬伏さん、許して」喘ぎ声が切羽詰ったトーンになって、妻も 感じさせられていることが伝わってきました。 「4発もしたのに、また勃起してきた」 え?4回目?そんなに?私は妻とは連続3回したこともあったかどうか・・・。 犬伏が仰向けになったのが合図のように、妻がペニスに顔を近づけていきました。 角度が悪くて男のチンポをしゃぶってる妻の表情はわかりませんでしたが、じゅぽじゅぽと いやらしい音が聞こえました。「圭子、フェラ上手くなったじゃん。おお、たまらん」 しばらく妻に舐めさせてた男が「もう、たまらん」と上半身を起こして妻の尻を叩きました。 妻はお尻を男に向けて、おずおずと四つん這いになりました。 「どっちにブチ込まれたいんだ?圭子?」 「もう、前で中に出されるのは困ります」消え入るような声でした。 「じゃあ、圭子のケツの穴に入れてやる」犬伏は手の平に唾を吐き、妻のアナルに塗りこんでから バックから犯しました。「んん!いいい!いいい!」オマンコに入れられてるときとは 明らかに違う妻の嬌声が部屋中に響きました。おそらく15歳は年下の男に尻を抱えられ アナルを犯されてヨガリ声を上げている妻。私は、パンツの中でダラダラと精液を漏らすだけでした。 射精したにもかかわらず、犬伏はタバコを吸いながらグッタリしてる妻の乳房や花園をしつこく まさぐっていました。妻は疲れきってる様子でしたが、ときどき「ああン!」と媚びた声を上げて 体をビクつかせてました。 「圭子、また来週頼んだぜ」 「そんな、犬伏さんだけじゃダメなんですか?」 「何だよ?イヤなのか?」男の指に蜜壺をえぐられてるようで、「ああ、もうイヤイヤ」と 泣き叫び始める妻でしたが、すぐにヨガリ声に変わっていきました。 [Res: 3970] 無題 野次馬 投稿日:2004/12/16(Thu) 16:46 [3960] 100%実話 寝取られ 投稿日:2004/12/10(Fri) 23:26 ちょうど1年前ですが、妻が浮気をしました。相手はカップル喫茶で知り合った医者で
何度かスワップや3Pなどしましたが、看護婦の妻に仕事のアドバイスをメールで してくれてたようでしたが、そのついでに呼び出し私の知らないところで 妻を犯したのでした。でも何度か体を重ねていた事と、彼のペニスの大きさで 妻も途中からは自分から求め何度も求めてしまったと告白しました。 妻の様子がおかしかったので、カマをかけて白状させました。 私は激怒して初めて妻を殴り携帯を水に漬けて使えなくしてやりました。 しかし、それからの性生活は私にとって刺激的なものでした。 毎回、一回だけの浮気を責めどんな愛撫を受けたのかどんな声で よがり泣いたのか白状させながら妻を犯しました。 初めのうちは「ふつうよっ!でも、私があんまり感じなかったから先生も 楽しめなかったみたい」なんて言っていたのに「ごめんなさい!本当は凄く激しく 犯してもらったの。私、何度も往かされたの!」「また先生に抱かれたいの!」と 正直に話し始めました。12日でちょうど1年です。今日私は妻とセックスをしながら 電話をかけて会う約束をさせました。妻「久しぶりにまた会いませんか?」 「会うだけ?」 妻「会ってセックスしませんか?」 「どんな風に?」 妻「前みたいに激しくして欲しいの」 「え?」 妻「前にしてもらった時みたいに、激しく犯して欲しいの」 「じゃ、いま自分でいじってごらん」 妻「嫌です・・・」 「じゃ、会ってあげないよ」 妻「嫌でアッすン、ウンン!」 私のペニスを入れたまま話していた妻も我慢できずに声を上げ始め しばらくテレホンセックスを楽しませてやりました。 電話を切った後は二人ともいつも以上に萌えました。 後日、二人は会う予定です。その後の性生活が楽しみです。 あーでも、二人に内緒で覗いてみたい・・・ [Res: 3960] どうしよう 寝取られ 投稿日:2004/12/10(Fri) 23:43 [Res: 3960] 無題 浩二 投稿日:2004/12/11(Sat) 02:14 [Res: 3960] そうなんです 寝取られ 投稿日:2004/12/11(Sat) 06:15 [Res: 3960] 無題 浩二 投稿日:2004/12/11(Sat) 11:09 [3956] 妻がヤラれてる 井上圭子の夫 ◇mwUFJU 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:02 圭子に事実を問いただすことができず、悶々とした日々を送っていたある休日、
「ゴルフの打ちっぱなしに行ってくる」と嘘をつき、進学塾を訪ねました。 圭子のパートも平日のみで休日は休みなのです。息子もサッカーの練習です。 益田という塾長は確かに存在しましたが、50過ぎの小太りしたオヤジで 圭子とそんな関係にあるとは想像できませんでした。気になっていたトイレに入ると ファミレスで聞いた落書きは確かに個室のドアや壁にありました。やはり事実なんでしょう。 「井上さんを孕ましたい」ではなく「圭子タンを妊娠させたい」でしたが。 他にも類似の落書きがありましたが、なぜか怒りよりも性的な興奮につかってしまう私でした。 オナニーの衝動を何とか抑えて家に戻りました。ゴルフの打ちっぱなしに行ったにしては 早い帰宅ですが「混んでたからやめた」とでも言い訳しようと思いました。 ドアが開いてました。「ただいま」と玄関で靴を脱いでも返事がありません。 シッカリ者の圭子がカギをかけ忘れるはずはないのに、と視線を落とすと、見慣れない 男物のスニーカーが・・・。息が止まるかと思いました。2階の寝室から男の声がします。 自分の家なのに忍び足で階段を上がりました。 「圭子とはいつも平日しか交尾できねえからなあ」「これで今週は月曜から土曜まで毎日、圭子の マンコにブチ込んでることになるな」最初は男の声しか聞こえなかったので 圭子はいないのでは?とも思いましたが、寝室に近づくと、くぐもった圭子の悶え声が耳に 入ってきました。「犬伏さんッ・・・やめて・・・主人、帰ってくるわ」必死で声を殺して 抵抗してるようでしたが、やめて、やめてと嘆く合間に聞こえてくる「あんあん」という 言葉にならない喘ぎ声で、結合してる2人の姿を見るまでもなく、圭子がすでに男に犯されてる ことがわかりました。 キチンと閉め切っていないドアの隙間から中の様子が見れました。 全裸に剥かれた圭子はバックから逞しい大柄な若い男に突っ込まれてました。 「犬伏さん、今日は許して・・・ダメ・・・お願い、もう抜いて下さいッ」 男が激しく突き上げる度に、圭子は汗だか男の唾液だかにまみれた肢体を揺らしながら、 ヒイヒイと悶え声を上げていました。全身をクネらせてる圭子からは妖艶な匂いが立ち上って いるようでした。「ほんとに、こんなことダメ、堪忍して」 「嫌がってる割には圭子のオマンコ締め付けてチンコ抜けねえぜ」 背後から伸びた男の手に圭子の豊満な胸は乱暴に揉みしだかれて、激しく動く男の手の中で 揉まれるたびに白い乳房が淫らに形を変えていました。 「しかし、気持ちいい女だ、圭子。こんないい女を月1しか抱かないなんてボケな旦那だぜ」 「たまらん!圭子!」男はそう叫ぶと一旦、圭子の膣内からペニスを引き抜き、圭子の体を 仰向けにすると正常位で重なり合いました。一瞬でしたが見えた男のペニスは、信じられないほど 大きく見えました。圭子はあんなモノに串刺しにされてたのか・・・。舌を絡み合わせて互いの唾液を 貪り吸いあってるらしく、ジュルジュルと淫靡な音と、くぐもった男女の声が響いてました。 その間も男は激しくピストン運動を繰り返してます。そして、いつの間にか、圭子も自分から腰を 振って、男のリズムに必死で合わせようとしていました。私はパンツの中ですでに精液を漏らして しまってました。こんな経験初めてでした。 「圭子、気分出てきたじゃねえか?気持ちいいのか?」 男の言葉に答えずに、「アン、アン」悶える圭子でしたが、頷いているようにも見えました。 「圭子、出すぞ!出すぞ!ホレっ!ホレ!」圭子の体内を激しくこね回す男の突き上げが 一際激しくなりました。 圭子は我に帰ったように「あああ、あああ!ダメ!ダメ!お願い!中はダメ!」 と大きな声を上げましたが、聞き入れるような男ではなく、最後はグイっと腰を沈めて 射精したようです。「今日もたっぷり出たなあ、わかるだろ?圭子?」 「ダメ・・・」弱々しいながらも抵抗する圭子でしたが、男の手で頬を挟まれ再び口を吸われると 自分から舌を差し出しているようでした。 [Res: 3956] 奥さんもですか〜 困った 投稿日:2004/12/10(Fri) 22:35 [Res: 3956] 負けるな。 でりばり 投稿日:2004/12/11(Sat) 03:56 [Res: 3956] 役者やの〜 MR ◆OVQOvU 投稿日:2004/12/11(Sat) 04:02 [3954] 妻がヤラれてた? 井上圭子の夫 ◇mwUFJU 投稿日:2004/12/10(Fri) 20:01 中学生たちの会話です。
「お前、井上さんがトイレで塾長にヤラれてるの、ケータイで撮ったんだろ?」 「みんなに送ってやったじゃん。見ただろ?」 「それで、それをネタにして井上さんとしたってホントか?」 「誰がそんなこと?ヘンな噂になってるなあ。そりゃあ井上さんとセックスできたら 最高だけど、実際にやったのは犬伏先輩だよ」 ケータイで写真・・・もうガキの戯言とかいってられません。事実だとしか思いようが ありません。頭の中は大混乱でした。追い討ちをかけるように写真を撮ったという 中学生が吐き出すように言いました。 「犬伏さん、もう自分の女扱いでさァ・・・あちこちにキスマーク付けられてる 写真見せられたよ。羨ましいだろ?って。ふざけんなよなってカンジ。俺の撮った 写真から脅してヤッたくせに」 「そういや、最近首筋とかによくバンソウコウ貼ってるよな、井上さん」 犬伏というのは高校生かフリーターか、彼らよりは年上なんでしょう。 ファミレスを出てタクシーを飛ばしました。最近、圭子がバンソウコウをよく貼ってたかどうか 全く思い浮かびません。そこまで無関心になってたのに、こんなに取り乱してしまう自分が 不思議でした。家に着くともう圭子は就寝してました。そっと掛け布団をめくると、パジャマの 襟元からのぞく首筋にバンソウコウが、確かに貼ってありました。 それでも、まだ何かの間違いじゃないかと、そっとパジャマの上着をめくって、 圭子の生乳を豆電球の明かりの下にさらしました。バンソウコウは貼ってありませんでした。 しかし、キスマークだとしたらピッタリの大きさの内出血が乳房や腹にいくつも、 はっきりと付けられてたのです。興奮した私はパジャマの下着をパンティもろともズリ下げました。 下半身にはもっと多くの内出血の痕が・・・。固く激しく勃起してました。 圭子は寝返りを打つとズリ下げられたパンティを上げて、ムニャムニャと何か寝言を 言いました。最初はよくわからなかったのですが、パンティを抑えたままで 「ダメ、ダメ。犬伏さん、中で出すのは堪忍して」と繰り返して言ったのには本当にショックでした。 他の男に犯されてる圭子・・・想像しただけで、今まで経験したことのない種類の興奮を 覚えてしまいました。 [3952] 元いじめられっ子より 洋次 投稿日:2004/12/10(Fri) 14:34 私は45歳の会社員です妻は専業主婦で38歳なんですが割りと可愛い系で渡辺満里奈似なんです先週からコンビニでパートを始めました。それはそれでいいんですが私は気が弱く小・中学とイジメられっ子でギャンブル好きで友達から借金も多数あるんです・・話はこれからなんですがある日帰宅途中に中学の時によくイジメられた河田という男にばったり会って河田に5万借りたのが運のツキだったんです。河田は悪質に金貸しで一ヶ月で5万が25万の利子がついていました。河田は何処で調べたのか女房のことを良く知っていました。金が返せないなら俺の言うことを聞けと言う事で話を聞くと女房をヤラせろとのことです・・唖然として話を聞いてると明日の夕方に同僚のふりをしてお前のウチに飲みに行くからお酒に薬を混ぜて眠らせてから犯すという計画でした。私はスデに河田に2〜3発殴られてヒビってるのでそれで借金がチャラになるにらと思い了解しました。いよいよ当日です河田は午後19蒔ぴったりに着ましたすでに料理も用意して3人でぎこちなく飲み始めて一時間位して女房がトイレに行った瞬間河田は素早く粉薬をピールグラスに混ぜます、何も知らない女房はまた飲み始めましたが元もと酒に弱いから2杯位飲んだところで薬が効いて寝てしまいました。河田は少し酔っているのか私にも今から俺がカミさんを犯すのを絶対目をそらさず見てろといって妻に激しくディープキスをしながら薄手のセーターの上から胸をワシつかみに揉みそれから服を一枚つ゜つ脱がしておま○こを舐めまわしズボンを脱ぐと25センチはあるかと思うペニスを妻のま○こにブチこみました。私は気がオカシクなりそうでしたがまた殴られると思いみてると河田は満足そうに妻のま○こに中だししたようです。これで終わりじゃないぞと数分したらスグ勃起した河田は今度はお尻でもタップりセックスするからなと言い無理やり肛門にぺニスをプチこみました。数分後河田は妻の肛門でイッたようですが私も気がつかないうちに射精していました。長々とつまらない話しでスイマセンでした。洋次
[Res: 3952] 奥さんの反応は? かつお 投稿日:2004/12/10(Fri) 17:59 [Res: 3952] ほんとう! 駄洒落隙 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:33 [3948] 変貌する女房8 困った 投稿日:2004/12/09(Thu) 12:52 7の投稿から日にちが経ちました。
ちょっとした事故を起こしまして入院していたものですから・・・ やっと自宅へ戻ってまだ療養中です。 寝たままで動けません。 なのに伊藤先生は今日も朝から来て下の和室で女房と淫行をしています。 入院中は自宅や診療所やホテルでやりまくっていたみたいです。 病院から自宅に戻ってびっくりしたのは私たちの寝室が変わっていた事です。 グリーンが基調になっていたのにカーテンもシーツもベッドカバーもピンクが基調になって ビデオはベッドに向けて固定されていました。 今も下で女房の喘ぎを聞きながら私が居ない間に淫行を撮影したものをTVで見ています。 動けないのにペニスだけはびんびんになっています。 女房のオマンコはもう穴がすっぽり開いたままです。 二人ともとくもまあ飽きずにセックスをするものだと感心するくらいです。 女房は先生のチンボを嘗め回したり玉をふくんだり精子を飲んだりしています。 先生も女房のオマンコから出る陰液をすすったり舌をオマンコに入れたりしています。 それだけで女房は狂ったように大声を上げて喘ぎ逝っています。 繋がるときはありとあらゆる体位で繋がっています。 女房は以前より尻も大きくなったようで身体も綺麗になったみたいです。 顔はかなり妖艶な感じになってます。 この前先生と映画を見に行ったときの事を聞きました。 平日の昼間なので客が少なく映画館の中で繋がったとのことです。 女房は下着をつけずに行った様で初めから映画館の中でのセックスを期待していたようです。 人気の少ない奥の後ろのほうに座ったとのことですが初めから映画などどちらでもよかったようで 始まるとすぐに先生が女房のスカートをめくってオマンコを触ってきたようです。 女房も先生のチンボを取り出してフェラをしたようです。 大きくなったチンボにまたがって繋がったようです。 もちろん身動きできないので先生の精子をすべて膣に受け止めたということです。 声が出せないのでハンカチを咥えて耐えたそうです。 下着を着けていないので膣内の精子をたらしたまま映画館を出て診療所に戻ってそこでまた 素っ裸になって絡み合ったそうです。 ただ、診療所にはあきらさんを呼んであったそうでまた二人のチンボに攻められたみたいです。 女房のオマンコには毎日のように私以外のチンボが入っています。 居間の方が静かになりました。 女房が裸で私に昼食を持ってきてくれました。 「よかったか?よく飽きずにず〜っとやってられるな〜」って聞くと 「ひろしとすると逝っても逝っても欲しくなるの」 女房は陰液と精液まみれの身体をくねくねさせながら降りていきました。 [Res: 3948] 無題 にし 投稿日:2004/12/09(Thu) 13:54 [3945] え?妻とヤリたい? 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2004/12/09(Thu) 09:27 40歳の勤め人です。妻の圭子は37歳。社内結婚した当時は女性の少ない会社だけに
圭子は職場の花でずいぶん羨ましがられましたが、結婚生活も長くなると、 今では夜の営みも月に1回程度です。実年齢はちがうんでしょうけど、水沢アキとかに 似てるとよく言われてます。圭子から「近所のM進学塾の受け付け事務のパートを始めた」 と事後報告を受けても、「あ、そう」と言う程度でほとんど無関心でした。 その進学塾には中学生になる息子の翔太も通っています。 ある日、残業で遅くなって駅前のファミレスで食事してたときのことです。 後ろの席で塾帰りの中学生が猥談で盛り上がってました。 「ホント、いい体してるんだよなあ」「顔もエロっぽいしィ〜」 彼らが持っていたカバンからM進学塾だとわかりましたが、 ガキの猥談などに興味はなく、全く気にしてませんでした。 ところが、彼らの話題が妻の圭子だとわかったときは、 さすがに耳を疑いました。彼らが話してた内容を整理すると、こんな感じでした。 「受け付けの井上さんって中1クラスの翔太のお母さんなんだぜ」 「えーー。マジ?もっと若いと思ったよ。子供産んでるのかー。」 「翔太うらやましー。あんなお母さんだったら襲っちゃうよ。ヤリてー」 「塾長の益田にヤラれてるんでしょ?許せんなあ益田」 「トイレでヤラれてるの見たからね、俺」 「セクハラ益田に触られても、最近はちゃんと抵抗してないもんなあ」 「ああ、俺も井上さんとヤリたいよーー」 「ヤリまくって翔太の弟か妹産ませてェ〜」 「トイレの落書き、お前だろ?“井上さんを孕ませたい”って」 しょせん、中学生のガキですから、セックスに興味を持ち出したばかりで ウソをでっち上げたり根も葉もない噂を膨らませたりはよくあることだとも考えました。 それでも、私にとっては女としての興味は少なくなっている妻の圭子が、10代の少年から性の対象 として見られてることには驚きと、興奮を覚えてしまいました。まさか塾長と、本当に? 彼らの話が気になって食事は進みません。頭の中で妄想がどんどん広がります。 すると、中学生の一人が決定的な言葉を吐いたのです。 私はいてもたってもいられなくなり、食事をほとんど残して店を出て家路を急ぎました。 徒歩10分程度の家まで、タクシーを飛ばしました。 [Res: 3945] その後の続きを! りゅうじ 投稿日:2004/12/09(Thu) 09:45 [Res: 3945] 無題 にし 投稿日:2004/12/09(Thu) 12:39 [3943] 性感アロママッサージ画像つき カネック 投稿日:2004/12/08(Wed) 19:58 施術者の言いつけにより私は熱く勃起した下半身を自分で握りながら
施術台(ベット)の横のイスに腰掛け、おまんこにローターを 入れられて放置されている愛妻を見ながら必死にちんこをしごきました。 妻はおまんこをびしょびしょにしたまま「パパ!パパ!キモチイよ〜パパが私を 見ながらおちんちん触ってる・・・あ〜パパのおちんちんが食べたい・・・ パパおまんこキモチイよ〜・・・あああイク〜う!!!!」言いながら よだれをたらしてイキまくっていました。 妻のまんこにぶち込まれたローターは変わった形をしていて 手で支えていなくてもまんこから抜けることはなく むしろグイグイまんこの内圧によって中に進んで行くものなのだそうです。 妻は犬のように大きくお尻を揺さぶり快楽をむさぼっていました。 これからホントに浣腸されるけど平気か?とすでに壊れている 妻に問いかけると「あああああ〜入れて入れて入れて私のケツの穴に入れて〜 早く早くケツの穴にぶち込んでくださ〜い私の一番汚くて恥ずかしい穴に・・・ パパパパパパっあああ!!」 と叫ぶと同時に自分でローターを引き抜くと 妻のモジャモジャまんこから大量の潮がバシャバシャと音をたてて シーツをビッショリに濡らしました。 潮は長い時間噴いていたように感じました。 妻はだらしなくマン汁をたらしながら私に懇願するような視線を 送ってきました。二人の男の前で大量のマン汁を垂れ流しながら 浣腸をせがむ愛妻の姿は普段からはまったく想像のつかない まさに異常性欲者のそれのようでした・・・・・ すると突然ベットから崩れる落ちるように床におりて 準備をしている施術者のところに行き膝まづき グチョグチョになっている自分のアナルに指をいれ ここです!ここです!この汚い私のケツの穴にどうか浣腸してください。 と体をガクガクさせながら懇願し始めました。 施術者もじゃあそろそろと言う感じで妻にアイマスクをつけました。 そのまま窓際にテーブルを寄せて窓を全開に開けました(ちなみに7階です。) テーブルに全裸の妻を乗せいわゆるヤンキー座りの格好をさせ 窓の珊に妻を掴まらせてお尻だけ部屋側に突き出させました。 先ほどの四つんばいよりもかなり妻の肛門は強調されたようになり 毛むくじゃらのまんことしわの伸びきった妻の肛門は 息をしているようにヒクヒクしていました。 ついにその時が来ました。妻の肛門に浣腸の先が容赦なく 入っていきました! 「ハアフ〜」と声を吐いた妻の表情はだらしなく半笑いのような 恍惚状態でマンコからは先ほどのマン汁がしたたり落ちていました。 強気のキャリアウーマンの面影はもはや一切ありません。 私の愛妻は排泄管理をされるただの変態女に成り下がっていたのです。 まだ書こうと思いますが、わざわざスレを立てるのも管理人様及び 他の投稿者の皆様に迷惑がかかると思いますので これからはこのカテに書き込みしていこうと思います。 この後どんな展開になると想像しますか? 思い出すだけでお腹の中がムズムズするような感覚を覚えます。 [Res: 3943] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2004/12/09(Thu) 00:05 [Res: 3943] いいですねえ きよし 投稿日:2004/12/09(Thu) 14:16 [Res: 3943] 性感アロママッサージ6 カネック 投稿日:2004/12/10(Fri) 13:45 [Res: 3943] 是非 亀 投稿日:2004/12/10(Fri) 20:43 [Res: 3943] 光栄です。 カネック 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:16 [Res: 3943] 早く先が知りたい。 ゆたぽん 投稿日:2004/12/11(Sat) 12:30 [Res: 3943] ありがとうございます。 カネック 投稿日:2004/12/11(Sat) 14:29 [Res: 3943] 想像以上。 ゆたぽん 投稿日:2004/12/11(Sat) 17:01 [Res: 3943] 性感アロママッサージ最終回 カネック 投稿日:2004/12/13(Mon) 13:56 [Res: 3943] 興奮してます 吉じい 投稿日:2004/12/13(Mon) 19:06 [Res: 3943] 本当ですよ! カネック 投稿日:2004/12/13(Mon) 20:14 [Res: 3943] 無題 ゆたぽん 投稿日:2004/12/13(Mon) 23:07 [Res: 3943] いつもありがとうございます。 カネック 投稿日:2004/12/14(Tue) 14:02 [Res: 3943] 楽しく読ませていただきました。 ゆたぽん 投稿日:2004/12/16(Thu) 12:36 [Res: 3943] 画像アップ カネック 投稿日:2004/12/17(Fri) 19:26 [Res: 3943] 画像ゴチです! 亀 投稿日:2004/12/18(Sat) 14:00 [3936] 性感アロママッサージ4 カネック 投稿日:2004/12/08(Wed) 14:04 では続きです。自ら浣腸を懇願する妻は私の知っている妻ではありませんでした。
いつもの強気の目つきではなく、口は半開きでうつろの目つきで しかもこれから施術される肛門をヒクツかせ必死に浣腸をせがんでいます。 施術者は「旦那様どうしますか?あなたの奥様は必死になって浣腸を懇願 していますが、あいにく私は持ち合わせていません・・・・しかし 奥様はしてほしいと言っています。」 私はもうわけが分からず妻にどうする?と恐る恐る尋ねました。 完全にトリップした妻は「パパ・・・お願いします。ゴメンネこんな女で・・・ パパに浣腸されてるところを想像しながら毎日オナニーするような 変態女なの!!あああああ先生!!!パパ私の汚いケツの穴 を良く見てください。そしてお願いですから・・・・・」 妻は私に妻のバックを持って来るように言いました。 すぐそこに出ていたので、手に持ち言われたとおりに開けると ピンクの巾着袋のようなもの中になんとイチヂク浣腸が3つも入って いました。私は始めて見ましたが意外と小さいな!!というのが 感想でした。 妻は普段から持ち歩き通勤やプライベートなどで自らケツの穴 に浣腸して排泄を我慢しながら他人の視線を感じて悦び 我慢の限界といっしょにトイレや茂みで思いっきり お腹の物を排出するのと同時にまんこに自分の指をつっこんで ムチャクチャにかき混ぜながらオーガズムに達するという 変態的なオナニーをしていると後で白状しました。 それで最近どんどん妻の中で気持ちがエスカレートしてきて オナニーだけではなく排泄を我慢している苦しい顔や 排泄の瞬間を私に見てもらいたくてたまらなかったとも 白状しました。 いよいよ施術者は妻のアナルに浣腸をしようとしています。 妻はもう羞恥の極致らしく体中真っ赤になって声にならない 声で「あ〜いい・・あ〜いいこんな変態女のケツの穴・・・ パパ見て〜私のケツの穴よ〜く見てください。パパ好きよ〜こんな変態女嫌いに ならないで〜」 などと脈絡も無くしゃべっていました。 相変わらずアナルもまんこもマン汁まみれです。 施術者は浣腸をする前に妻のまんこに非常に短いですか 極太のローター?のようなものを挿入しました。 熟れに熟れ、しかも施術によって開発された30代の女の 剛毛マン毛で覆われたまんこはいとも簡単に受け入れました。 ローションも使わずにヌチャっと言う音とともに吸い込まれる感じでした。 施術者はこの後の準備のため妻をそのまま少し放置することにしました。 私は妻の前に回りギンギンに勃起したちんぽを顔の前に 出し妻もむしゃぶりつこうとした瞬間、施術者は妻に「触ってはいけません。」と 冷静に言い放ちました。 [Res: 3936] 無題 good ◆oWuqvA 投稿日:2004/12/08(Wed) 16:35 [Res: 3936] 無題 カネック 投稿日:2004/12/08(Wed) 17:17 [Res: 3936] 無題 銀次郎 投稿日:2004/12/08(Wed) 17:33 [Res: 3936] 無題 カネック 投稿日:2004/12/08(Wed) 18:14 [Res: 3936] 無題 ゆたぽん 投稿日:2004/12/08(Wed) 19:01 |