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[44932] 嫉妬で興奮するなんて(9) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/23 (日) 23:26
廊下の明かりが暗い部屋に挿し込む
そこに浮かぶ白いからだ
脱力し、だらしなく足を開いて仰向けに寝る妻

私は漸く我に帰り、彼女の横に座り、髪の毛に触れながら声をかけました
彼女はまだ正気に戻っていない
その間、私は黙って髪の毛を撫でました

不思議な気分でした

他人に犯された妻
目の前で陵辱され、達し、射精された妻
その瞬間は嫉妬に狂いそうでした
でも、それは怒りというものではなく、大切な妻が他人に感じさせられている異常な体験に対する不安でした

私だけの妻
愛おしい妻
差し出したのは自分

色々なことが頭をよぎりました
言葉にできない映像

あなた。。。
妻が気付きました

あなた、ごめんなさい
私。。。

私はその言葉を唇で塞ぎました
愛おしい
ただ、愛おしい
あぁ、漸く帰って来てくれたね
僕が抱いてあげるよ
いつもの様に愛おしく。。。

良い所でゴメンナサイ
その時、部屋の入り口に柏原夫人が立っていました
女性陣で一斉にお風呂に入るとのこと
その間、男性は冷えたスイカでもどうぞ、と

は、はい
私は階下に向いました

どうも
柏原さんが薄く笑って挨拶をします
私はなんと返して良いものか戸惑い、会釈して席に座りました

奥様は大丈夫でしたか?
かなり、激しくやってしまいましたからね
本当に素敵な奥様だ
羨ましい

柏原さんにそう言われ、自慢げに感じる自分に違和感はありませんでした

いやぁ、悩ましい声が良く聞こえましたよ
柏原さんも酷いヒトだ(笑)
山本さん

興奮しました
みんな行為を止めて聞き入ってました
小池さん

僕も抱きたいですね
ストレートな佐川さん

妻の話を彼らがしている
まるで他人の話の様でした

さて、じゃあスィッチを入れますか
柏原さん

スィッチ?
なんと、柏原さんは風呂にマイクを仕掛けてありました
あ、昼間のことも。。。

奥さん達の会話、興味あるでしょ
女同士の会話はえげつないですからね(笑)

確かに怖い
私達は聞き耳を立てた
私は再び鼓動がした
グラスを持つ手が震える
何故なら、妻が本音をしゃべる
柏原さんとのsexの本音
恐ろしい告白。。。

激しかったわよ、奥さん
想像して濡れちゃったわ
次々と質問する柏原夫人、山本夫人、日向さん

恥ずかしいです。。。

始めてだったんでしょ
他のオトコに抱かれるのも、旦那に見られるのも

。。。

勢いとはいえね、あれだけ乱れちゃうとわね
大丈夫だった?
旦那様?

えぇ、はい、多分

>柏原夫人
ウチの旦那、サドなのよ
医者って多いみたいね
オンナを”モノ”の様に見るみたい
科学者だから仕方ないんだって
私は見合いで彼と結婚したんだけどね
殆ど処女だったの
子供生まれるまでは普通にsexしてたけど
二人目産んで落ち着いてからかしら
SM的になっていったのね
もともとそういう人だったから
でも大切に愛してくれていたから私は受け入れたの
カラダだって出来上がっていたし
私もマゾなのよ、大体(笑

私は柏原夫人が自分の話をすることで妻の緊張をほぐしている様に感じました
本題の話をする導入のために

で、どうだった?
ウチの旦那

いえ、あの、凄かったです

どういう風に?

あ、あんなに逝かされるなんて思ってませんでした
始めての方に

あら、余り衝撃じゃなかったの?

え、えぇ
ウチの主人とのsexでも私、乱れてしまうから。。。
(少しほっとしました

そうね、ご主人、本当に奥さんを大切にしてるわね
山本さん

で、何か変わりました?
日向さんの唐突な質問

。。。

感想ですよ、他の男性に抱かれた

。。。
興奮しました
とても
sexの刺激、もそうなんですけど、なんていうのかしら、その場に
感じてはいけないと思うと、帰って興奮してしまって
恥ずかしい。。。

あら、当然よ
ねぇ、sexを愉しむのに一番大切なことはなんだか知ってる?



それはね、想像力よ
想像すること
ほら、エッチなこと考えるとドキドキするし、濡れるじゃない?

オンナはね、愛やテクニックでも心地いいけど、やっぱり想像で燃えるの
(オトコも一緒だ。。。
そう、”sexは頭でするのよ”、頭でね
頭=想像でsexをさらに楽しめるのが動物と人間の違い
エロイ、って想像力があること
知性の無いヒトはエロくなれないの
グロイだけ

私の受け売りだ
柏原さんが笑いました

あぁ、そう言われるとほっとします
妻が口を開いた

私、主人が見てること、それから生け贄みたいに犯される自分に興奮してたんです
そうしたら止まらなくなってしまって
恥ずかしいことも口に出来る様になって
はしたない、って思いながら、それにまた興奮してしまって。。。

そうよ
私達もそうだったの
あり得ないっ、と思えば思う程興奮して
今じゃ淫乱変態オンナよ、とてもご近所には言えない(笑)
山本夫人

あら、見ればわかるわよぉ(笑)
ところで奥さん、戻ったらまだ三人のオトコ達が待ってるけど、どうするの?
もう嫌?
(なんて応えるのだろう?

。。。
どうしても、っていうワケじゃあありませんが、逆にどうしても嫌では。。。

興味があるんでしょ、自分に?

はい、ずっと主人だけで不満なんて無いんですが
こういう機会を妄想していたのも事実なんです
だから。。。

いいじゃない(笑)
でも、ご主人は大丈夫かしら?
彼、私達には全く興味ないわよ、貴女だけ(笑)
山本夫人

そうなんですか
そ、そうですか
(そうだよ、僕はキミだけが欲しいんだ

そうよ
二人だけになったらきっと燃えるわよっ
萌えてるから、多分

こちらで男性陣が私を見てニヤッと笑う

あら、嬉しそうね
愛を感じたって所かしら?

はい
。。。
はい、嬉しいです

じゃあ、貴女がウチの主人に抱かれた意味もあるってものね
いいじゃない
遠慮せずに抱かれてらっしゃいな
貴女のご主人はそういうのに刺激されるタイプよ

皆さんのご主人様は違うんですか?

ウチのは他人の妻を調教するのが好きみたい
柏原夫人

他のオンナ抱くのが好きなのよ
山本夫人

うふふ、私もそういう男性と結婚しようっと
日向さん

女性達の話は過去の体験話となっていきました

>>>
今晩、他の三人にも抱かれてしまう流れが決まった
仕方ない

私は頭を切り替えて、彼らの関係を詳しく質問しました
もともと和の中心は小池さんでした
彼は横浜でハプニングバーを経営している

そこの客が柏原さんと山本さん
柏原さんはスワッピングの相手を捜すために、山本さんは奥さんを調教するために訪れたらしい
何回かの面識で夫婦交換に至り、今でもこうやってプレーをしている関係

佐川さんは、小池さんの店の常連の会社で働いていて、その社長に連れられて通う様になったらしい
日向さんは佐川さんの恋人
離婚して佐川さんとの関係が始まり、今回の参加に至った

ちなみに社長と柏原さん達はすでに面識もプレーもある
そして柏原夫人は社長の店で働いていると聞いて驚いた

何の店ですか?
質問をする時に女性陣達が風呂から上がって来た

>>>
そこからの会話はパーティトークだった
私達も自然に笑った

時間はもう12時半になろうとしていた

さぁ、私も奥さんにお願いしようかな
いいですよね?
唐突に山本さんが言った

私は拒否するつもりもなかった
妻の風呂での会話が私を少し安心させていた

行ってくるわね
妻も黙ってうなづき、山本さんに腰を抱かれながら階段を上がっていった

それを見送ると、一同は再びたわいもない会話を始めた
いつものこと、そんな感じだった
でも
やはり私は気になる
一気に気がそれ、口数が減った

やっぱり気になるんでしょ
柏原夫人

ねぇ、ちょっと聞きに行きません?
私も見て見たいの、奥様の乱れ様
呆れる柏原さんを無視する様に彼女は続ける

ほら、行きましょうよ
隣の部屋なら声も聞こえるし
薄く襖開けば覗けるわよ

い、いや、でも

早くっ
彼女は私の手を取ると、あっという間に私を引っ張る

実は気になっていた
渋る振り
私はそそくさと階段を上った

一番奥の部屋から男女の声が聞こえる
何かを尋ねるオトコ
返事をするオンナ

ほら、もう始まってる
隣の部屋に行きましょ
和室に入る

柏原夫人は薄く障子を開くと、私を促して正面に座らせる
私はあぐらをかいて隙間から隣をのぞく
その後ろから寄りかかり柏原夫人が私の肩にアゴを乗せ、覗き込む

妻達は69をしていた
山本さんは指と舌で妻の陰部を刺激していた
妻は奥まで山本さんを呑み込みながら、微妙に腰を引く付かせている
感じて来たか?みたいなことを山本さんが尋ね、妻が頷いて応える感じ

奥さん、素質あるわね
違和感なく、始めての男性にカラダを開いてる
耳元で柏原夫人がつぶやく
吐息が耳にかかる

私は勃起していることを悟られない様に胡座をかきながら隣室に集中した

妻は69で逝かされた後、挿入、10分程で山本さんが果てた
先ほどの柏原さんに比べたら淡白なsex

あの人は器具マニアだから
今度は道具揃えてくるわよ(笑)
柏原夫人

奥さんはここで待っていると良い
佐川さんを呼んでくるよ
準備しておくと良いさ

はい
まるで風俗の様な会話
先ほどの柏原さんほどではなかったため、妻も余裕がある

妻は全く私達に気づかず、濡れティッシュでカラダを拭いていた
当たり前の様に
次のオトコのために

入って来たのは佐川さんだった
彼は裸で布団の上に座っている妻を見つけると、何も言わずにパンツから一物を脱ぎ妻の前に仁王立ちをした
妻は一瞬それを見つめ、だまってしゃぶり始めた

その表情やしぐさは私が知っている妻とは少し異なり、淫乱な娼婦を演じている気がした
(私達は良く、シチュエーションプレーをして来ました。きっとそんな感じなんでしょう

妻は唾液の音をさせながら、フェラをしていた

窓に手をついてお尻をこちらに向けて。。。
それを黙って見下ろしていた佐川さんが言う

妻は自ら立ち上がり、言われた通りの姿勢を取る

もっと足を開いて、腰をあげて
素直に注文に応える妻

佐川さんはそのまま後ろに回ると、下から突き上げる様に挿し込んだ
妻はオトコを受け入れやすい様に姿勢を合わせ、それにつれて佐川さんの一物がスムーズに動き出す
ある瞬間から仰け反る妻

私は彼女の一連の動きに興奮していた
柏原さんの時とは違う
自らオトコを呼び込み、受け入れるオンナの動き

妻の動きと嬌声に私は再び勃起が激しくなった
その時、柏原夫人が私のペニスに手を伸ばした


振り返ると彼女は唇を重ねてくる
そして胸を背中にこすりつける様にして柔らかく動く
目を横に振り、声を上げないで、と諭す

私は前を向き、彼女の愛撫を受けながら妻のsexを見ていた
柏原夫人の手は私のシャツやパンツの中を自由に動き回り、唇は耳や首筋を這った
私は服を脱がされることに抗わず、上半身が裸になった

背中に乳首が直接当たる
振り返ると柏原夫人はショーツ一枚になっていた
熟れたオンナのカラダが暗闇に浮かび上がる

私は彼女に促されるままにパンツも脱いだ
そして彼女は再び胡座になった私の股間に横から首を突っ込み、フェラチオを始めた
妻とは違う、フェラチオ
彼女の口内の粘膜が全て吸盤の様な技に私は思わず腰をずらす

すると彼女は私の手を引っ張り、布団へ導く
私は仰向けに寝ると、彼女が私のカラダ中に舌を這わす
まるでカラダ中を使って愛撫している様だった

私は我慢出来ず、彼女を下にしようとすると再び、唇をふさがれた

アナタはいいの
奥さんの可愛い声を聞いてらっしゃい

柏原夫人はそのまま私に股がり、私を受け入れた
妻とは全く違う騎乗位
私が妻の声を聞くことを邪魔しない動き、とでもいうのだろうか

妻が感じる声
軋む音
私はそれを聞きながら柏原夫人を下から見上げる

ほら、アナタの奥様もこうやって他人のペニスを受け入れているのよ
きっとこうやって自分で動いているわ
感じやすいんでしょ
皮肉ね
アナタが愛でてオンナにしたのに、そのせいで誰とでも感じる様になるなんて
柏原夫人の言葉に嫉妬の火がつく

慣れたオトコなら誰でも悶えるのよ、アナタの奥さん
見たでしょ、自分でくわえるのも、自分でお尻突き出すのも、自分でペニスが入りやすい様にするのも

私は倒錯していた
もう、そうなることが現実だと思い込んでいた

こうやって動くのよ、見て、ほら
柏原夫人は淫らに腰を動かす
ベリーダンスの様に

乳房を自分で掴み、上から見下ろす

私はふと、柏原さんのことを思い出した
私の妻を自在に犯したオトコ
黒い憎悪の気持ちが浮かび上がる
ワケの分らない勢いのある憎悪

私は起き上がり座位の形で柏原夫人を抱きしめると一気に下から突き上げた

あぁっ
いいの?
私が声を上げたら隣の奥様に気づかれちゃうわよ

そんなことはどうでも好かった
どうせ、彼女はもう堕ちている
私はこの暴発した気持ちをぶつけることしか考えていなかった
(本当は妻に注ぎたかったのでしょう、止まりませんでした

私は夫人を押し倒し、足を持ち上げて屈曲位にすると深くペニスを挿し込んだ
子宮を狙い撃ちにして掻き回す

いいの?
いいの?
ねぇ、声が出ちゃう

出しなよ
構わないよ、もう

俺の妻がされたように、アナタに同じことをするよ

私は構わず大きくグラインドを始めた
下から子宮をえぐり、持ち上げる様に

ほら、柏原さんに抱かれているんだったらアナタも同じだろ
逝っちゃいなよ
ほら

私はねちっこく腰を動かす
分っていた、彼女も、ポルチオだ

漏らす様な吐息が強くなる
そして
目を見開いた瞬間、彼女の硬直、そして痙攣が始まった

私は構わずピストン運動を続ける
彼女は私の腕から逃れようとするが逃がさない

がくっ、がくっ
痙攣が続く、逝きまくる
そして大きな声で悶え始める

隣の声は気にならなくなっていた
強い憎悪
復讐

妻を犯したオトコの妻を犯す
異常な感情に興奮していた

夫人は両手を胸の前で交差したり、頭をかきむしったり、私に抱きついたり
私は時計を見ていた15分は逝かせてやろう
子宮をこねくり回した

彼女の体は痙攣が止まらなくなり、彼女は逝き続けた
その時、人の気配がした

振り返ると障子が開いていた
妻が、騎乗位のままこちらを見ていた。。。

反射的に私はペニスを抜いた
柏原夫人が一人で痙攣を始める

無言で見つめあう私達
何秒経っただろうか?

妻がニヤリと笑った様な気がした
そして
自ら腰を降り始める
押しつけ、こすりつける様に
激しく

妻は目を閉じ、佐川さんが口に当てる指を自らしゃぶり
ソープ嬢の様に足を開いて腰を浮かせ、ペニスを出し入れする
見たことの無い妻がそこにいた

佐川さんに腰を抱えられ、一気に突き上げられると、佐川さんに多いかぶさって
悶え、抱きつく
唇を貪り、そして逝きまくった

佐川さんはカラダを入れ替え、バックに体位を変える
激しく打ち付けられた妻はすぐ、ぺしゃんとつぶれるが、導かれるままに腰だけは突き上げる
布団を握りしめ、カラダを前後に揺らしながら感じる妻

彼女が私を見つめる
私は気づいた

これは罠だ

風呂の会話
私はご夫人達に興味が無いと言う会話

妻は私の誠実を感じ入ったはず
嬉しかったはず
その信用をこういう形で崩す
彼らのシナリオだ。。。

(実際、佐川さんはsexの最中、私が妻以外には興味が無いと言っていたこと、それなのにこんなに乱れるなんて淫らな奥様だと言葉攻めをしていたらしい。”アナタゴメンナサイ”と言わされていた妻は突然隣の部屋から聞こえた喘ぎ声に気づき、佐川さんが手を伸ばして障子を開けた、騎乗位のまま。そして。。。)

妻の心理を想像して、絶望的な気分になる
私が妻を裏切ったわけじゃない
でも、そういう状況に今はなっていた

お、旦那さんがご鑑賞中ですか?
振り返ると小池さんが入って来た

じゃあ、僕も旦那さんの趣味に参加しようかな
手早く服を脱ぐと小池さんと妻の方に近づいて行く

私は恐ろしいことを思い出した
彼の店はハプニングバーだった。。。

[Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) ちょりそ 投稿日:2009/08/23 (日) 23:43
わ、罠っ!
ドキドキしてきました。
奥様のニヤリも気になります・・・この後の展開も期待です

[Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) SSR 投稿日:2009/08/24 (月) 00:15
更新ありがとうございます!
自分の妻が、吹っ切れたように他の男に対して娼婦のように振る舞っていたら・・・
想像できないほどの興奮です。

柏原さんとの行為の後に夫婦だけの時間を作らせなかったのも、柏原夫人の作戦だったかもしれませんね。
奥様がご主人に抱かれていたら、「ご主人に裏切らせる」という「罠」の効果が小さくなったかもしれませんから。

それにしても、佐川さんが勤める社長の店とは?
もしやそこで奥様も、柏原夫人と一緒に「働く」ことになるのでしょうか?

[Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) くろちゃん 投稿日:2009/08/24 (月) 21:07
無茶苦茶 勃起しました。 続き お願いします。

[Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/24 (月) 23:31
昨日からPCもケータイもつながらなくなってしまって…今やっと読むことができました。すごい!の一言です。ただ、柏原さんとのセックス描写に比べて山本さんと佐川さんとのセックスは正直もの足らなかったです。もう少し奥様と他人さんとのセックス描写を詳しく描いてくれると嬉しかったのですが・・・。ただ、ボリュームはたっぷりで、読みごたえはありました。結末は悲劇ではないとのことなので安心して読むことができます。続き、楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。

[Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/25 (火) 03:34
皆様、コメント有難うございます

山本さんとのsexはあれが本音です
柏原さんの衝撃に比べたら、言葉でなぶって入れて動かす、という感じでした
何より妻の反応で分かりました。客に抱かれているsexを生業としている女性のように。。。

私の印象のままに書いてますのでご期待に添えないこともあるかと存じますが、宜しくお願いします。

[Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) まっつん 投稿日:2009/08/25 (火) 11:34
いいです!とてもいいです!

最後まで書き続けられることを切に願います