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[44719] 嫉妬で興奮するなんて(6) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/16 (日) 13:24
三組の男女が交わりあう
それを私は不思議な気分で見ていた
彼らのsexを見ても欲情しない
妻を抱きたい
その気持ちで一杯だった

でも
ここで妻を抱く気分ではなかった
部屋に移動するか
タイミングを計りながらお酒を飲んでいた

妻はぼうっとしていた
呆然という感じ
それは私の前で逝ってしまったからか
それとも私とは違うクンニに興奮したからか
いずれにせよ気分を損ねた、という感じではなかった

奥さんは随分旦那さんに愛されて来たんですね
柏原さん

あぁ、そうなんですよ
私は妻で満足してきました

うらやましい
この奥さんなら浮気なんて考えないでしょう

そうなんです
昼は淑女で、夜は娼婦
最高の妻だと思ってます

貴方、恥ずかしいってば
妻が照れ笑いをする

柏原さんに逝かされた妻はノーブラでワンピースを着ている
乳房の形も乳首も分るくらいの生地
後れ毛が艶かしい

奥さんとはどんなsexを?

一通りやってきたつもりです
露出も、SMも
もともと妻はマゾ的資質があるんですよ
ねぶられて感じるオンナ
テレフォンセックスなんかやらされてるのか好きでやってるのか分らなくなります

ほほう
確かに奥さんのsexは成熟していそうですね
旦那さんが細やかに愛でて来た成果だ
ビー玉の様な目線で妻を見る

妻はその目線に気づき、恥ずかしそうに目を逸らす

奥さんを抱いてみたいな
いいですか?

あ、あぁ、はい
僕は妻を抱くために部屋を出るタイミングの機先を制されてしまった
しまった、断りづらい
妻を見た
妻が拒絶することを期待した

いいですか?
奥さん

再び、機先を制された
思わず妻を見る

はい
お願いします

ちょ、ちょっと待て
思わず言葉が口を出そうになり、呑み込んだ
拒否してはいけない雰囲気だったこと
なにより私に伺いを立てるまでもなく妻が受け入れたことに言葉を失った

そうですか
それは嬉しいな
こんな綺麗な奥さんを、しかも他人処女の奥さんを抱くことが出来るなんて
思い通りにさせてもらいますよ、いいですか?

はい
お願いします
ね、いいでしょ、貴方

初めて僕を妻が見上げた
どうしたんだ?
今までこんなことはなかった
意思決定の順序
これにかぎったことではなく、欲しいもの、したいことは必ず私にお伺いを立てて来た妻
初めてのこと

あ、あぁ
ショックと驚きでどもった

その私を弄ぶ様に柏原さんが言った

ここはもう満席だな
せっかく奥さんを味わえるんだ
布団で抱きたい
思い通りにね
いいでしょ、奥さん

はい
敢えて柏原さんは妻に尋ねる
まるで催眠術にかかった様に素直な妻

では、旦那さん
寝室に奥さんをお連れしますよ
なに、初めてのsexだ
大切に抱きますよ
大切にね
(心なしか笑顔が下日たものに見える

さぁ、こっちへおいで
柏原さんが立ち上がり、妻の肩を抱く様に導く

はい
妻はうっとりと柏原さんを見上げ立ち上がる

貴方、行ってくるわね
一度私を振り返り、見下ろす様に言った

私はただうなずき、妻の腰に手をやって部屋を出て行く柏原さんを止めることが出来なかった
男女の距離というものがある
妻は身体を柏原さんに寄り添わせ、静かに部屋を出て行った

取り残された私はお酒を飲み干し、タバコに火をつけた
目の前では山本夫妻と柏原夫人、そして佐川さん、小池さんに日向さんが混じりあっていた

柏原夫人
バックで佐川さんに突かれ、ソファに座った山本さんのモノをくわえている
日向さんは小池さんに正常位で犯され、その顔に山本夫人が股がっている
AVでしか見たことが無い風景

柏原さん、逝くよ逝くよ
佐川さん

あぁ、来て来て来て
中に、お願い中に出して

ぱんぱんぱんぱん
うぐぅををぉぉぉぉ
ずんっ
びくっ、びくっ

仰け反る柏原夫人の中に精を放つ
その夫人をそのまま抱き上げ、座位の姿勢で山本さんが挿入する

あぁ、いやっ、逝っちゃうよ、また逝っちゃうよ

逝けよ、ほら逝けよ

あぁ、あ、あ、あ
(あ、が小刻みに続く。ポルチオだ。。。

その二人から離れた佐川さんが僕の前に座りビールをあおる

奥さん、連れて行きましたね、柏原さん
ふふっ、あぁあ、貴方の奥さんも壊されちゃうんだ(笑

ど、どういうことですか?

デカイんですよ
あれが
25センチはあるかな
太さもね、当然

25センチ?
僕自身だってそんなに小さくない。20センチ弱はある。
妻の子宮には十分届く

ほら、柏原さんの奥さん見てご覧なさい
彼女はもう前戯なんか要らないんですよ
そりゃそうですよね
あの旦那に20年も犯され続けてるんだ
子宮が痙攣し始めたら、他の刺激なんて無意味ですしね

山本さんに串刺しされ、背筋を伸ばして硬直する柏原夫人を見る

それに貴方の奥さん、ピル飲んでるって言ったでしょ
中出しだ

再び目の前が暗くなった
寝取られる、それだけでもショックだった
かつ、もしかしたら私よりも逝かされる
そして、なによりその精を子宮に直接受ける。。。

私だけかもしれないが、やはり妻が穢されることの最たる象徴は中出しだった
フェラやゴム付きでも十分穢されているかもしれないが、やっぱり違う
ゴムは着けてくれるもの、と勝手に思っていた

そういえば、この人達は全て中出ししている
納得した集団なんだ

ジブンノツマニナカダシサレル
私に取っては圧倒的な現実で、自分が作った状況なのに深く後悔しました

私の私の妻が穢される
もう気が気じゃない
煙草を吸うペースが早くなる

それこそ目の前の痴態なんてなんの刺激も無い
あぁ、もうしゃぶられてるかも知れない
いや、妻がしゃぶっているかも知れない

”旦那とどちらが大きい?”
”こっち”
妖しい目線で見上げながら応えているかも知れない

私は情緒不安定な程に、挙動がおかしくなっていた
落ち着きを失った

見てくれば好いじゃないですか
ここの部屋は全て和室ですよ
声は聞こえるし、薄く襖を開ければ見えますよ

い、いや、それは、ちょっと
私は苦笑いをした
強がり
人間の心は不思議です

そのまま私は山本さんの膝の上で、狂いまくっている柏原夫人を見つめた
後ろ姿
それはそのまま妻に重なる

何処に出して欲しいんだ
山本さん


中です
中に出して下さい
お願いっ
懇願する柏原夫人

淫乱なオンナだな
誰の精子でもいいのか

あぁ、下さい
お願い
お願いっ〜
腰を自分で押し付ける夫人

そして
ケモノの様な動きの後、山本さんが精を放った

びくっ、びくっ
激しく痙攣する夫人
精を残りなく放つ山本さん

それを見ていた山本夫人
柏原夫人から抜けたモノを狂った様に舐め上げる

あぁ、ワタシのペニス
こんなに濡れてる

山本夫人はまるで拭き取る様に柏原夫人の愛液を舐め上げる
その頭を山本さんは掴み、激しく動かす
イラマチオ

うぐっ、ぐぉ
くぐもった声が響く
夫人はヨダレか胃液か分らない液体を口から垂らしながら夫のものを呑み込み続ける

あら、連れて行かれちゃったの?奥さん?
柏原夫人が髪の毛をかきあげながら私の隣に座る

そうなんですよ、奥さん
もう15分くらいかな
彼、さっきから心ここnあらず
見に行けばってお薦めしてるんですが(笑

あぁ、見ておいて方が好いわよ
ウチの旦那、実は医者なのよ
産婦人科(笑
オンナのカラダは誰よりも知ってるわ
一応、心理学博士も持ってるみたいよ

根がスケベなのよ
生業にするつもりは無かったくせに、勉強したんだって
オンナわね、心のスイッチを入れてしまえばメスになるんだよ、キミの様にね
っていつも言われる

奥さんも開花しちゃうかもね
次のステップへ

ニヤリと笑う
いじわるな微笑み

見て来た方が好いわよ
不安でしょ
その不安、当たりだから(笑
ほら、いってらっしゃい
どうせ、私達には興味ないでしょ、今晩は

図星だった
私が勃起しているのは彼女達にではない
妻に対する妄想

はい
有り難うございます

そこの階段上がれば、階段に座ったまま見れるわよ
彼はどうせ見える様にしてるから

私は怖かった
でも、愛する妻の姿を見たいし、見なくてはいけない気がした
夫婦の転機になるかもしれない瞬間。。。

私はそぉっと部屋を出た
リビングにいる時は彼らの嬌声で聞こえなかったが、廊下はしんとしていた
彼らの乱交が一息ついたこともあっただろう

そして囁く様な柏原さんの声と蚊の鳴くような妻の喘ぎ声が聞こえた
私は中学生の様な気分で階段を上った
もう少し
もう少しで部屋の中が見える

そこは月明かりで照らされた和室
そぉっと頭を出すと仰け反って足を開き、クンニを受ける妻とその足を抱えて頭を埋める柏原さんの姿が逆光に浮かんでいた

[Res: 44719] 嫉妬で興奮するなんて(7) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/16 (日) 15:46
私は息をひそめて階段の欄干に身体を隠し、首だけ出す様な形で妻がいる和室を覗きました

奥さん、美しいよ
本当に美しい
私は奥さん程艶のある女性を見たことが無い

恐らくクンニが終わった後の二人
柏原さんは妻に添い寝をしながら話しかけている
シルエット

奥さんは本当に浮気したことは無いのかい?

ありません
夫は私を心から愛してくれておりますし、子供達も大切にしてくれてます
それに今日までsexだって夫以外考えたことはありませんでした
(今日まで?

今日までってどういうことかな
だって夫が望むから。。。
私自身は夫に満たされてます
それに。。。

それに?

夫に嫌われるのが怖いの
だって、あんな所見られて
恥ずかしい所

でも貴女は今僕とこうしているじゃないか

それは夫が望んでいるから。。。

そうだよ
その通りだ
貴女の旦那様は貴女を深く愛している
いつも貴女の話をしているよ
僕たちが他のオンナの話をしているときもね
ゴルフの後に19番ホールに誘っても来たことが無いよ
(そんな話したことが無い、大体ゴルフクラブ自体が嘘なんだから。。。

本当に?

嬉しいの?

はい。とても
やっぱり嬉しいですわ

貴女は幸せだ
それに旦那様もね
旦那様はこう言うんだ
奥さんがもっとエロくなったらそれで好いって
19番ホールなんて必要ないってね

あの
19番ホールってなんですか?

あぁ、知らなかったのかい(笑
ゴルフは18番ホールまでなんだよ
その後に19個目の穴に入れにいくことさ
風俗
大体僕たちはソープランドか人妻デリヘルだけどね

あぁ、やっぱり男性はそういう所にいくんですね

ははは
僕たちはね
でも貴女の旦那様は行かない
貴女を犯したくて仕方が無いってさ
日焼けしてひと風呂浴びて、睡魔があるときは性欲に満ちるんだ
僕たちはそれをソープで放つ
貴女の旦那様は貴女に放つ、そうだろ

あぁ、そうかもしれない
ゴルフから帰って来た日は激しいです
確かに
妻の背中がくすっと笑った

幸せな人だ
貴女は
旦那様は貴女を犯すことで全てに満たされている
愛している人に犯されるのは悪くないだろ?

はい、そうですね
うん、その通りだと思います
私は幸せです

そうだよ
だから貴女はもっと淫乱にならなくてはいけない
他のオトコに抱かれてね

。。。

いくら愛しい旦那様でも一人のオトコが出来るsexは限界がある
そうだろ、それがマンネリの原因になるんだ
いろんなオトコに抱かれる
いろんなオトコに弄ばれ、新しい悦びを感じ、そして新しい貴女を旦那様が抱く
どうだい?

あぁ、なんか騙されてしまいますわ

騙してなんかいないよ
その証拠に貴女は新しい刺激を知って興味を持っているはずだ
その証拠に今、私と二人でここにいる

。。。
はい

私のクンニはどうだったんだい?

いやだ、恥ずかしいです

だめだよ、言ってご覧

うん
。。。
気持ち。。。

何?

気持ちよかった
戸惑う程
私、我慢してたのに

ふふっ
分ってたよ
貴女が我慢していたのはね
どうして我慢していたの?

それは。。。
恥ずかしいし、あの人に嫌われるかも知れないって
でも

でも?

ダメでした
私、あんなに感じるなんて

それで?

それで?

今はどう思ってるの
いいんだよ、本当のことを言って
だって、それを旦那様も望んでいるんだから

。。。
柏原さんに抱かれてみたい

それで?

知らないsexを感じてみたい
あのクンニみたいに凄く感じるのかな
怖い

怖い?
なにが?

だって、私、、、



私、感じやすいんです
だって主人がずっと私をオンナにして来たから

だから怖いんです
誰と寝ても感じて逝ってしまうオンナだって
もしそれが分ってしまったら私、怖いの

どうして怖がるんだい?
オンナのもっと深い悦びに目覚めるんだよ
それを旦那様も望んでいる

。。。

それに貴女はそんなにだらしないオンナじゃない
ここにこうしているのは旦那様が望んでいるから
もしそうじゃなければ貴女は二度とこういうことはしない女性だよ

そうですか?
本当に?

そう
本当だ
私は医者なんだよ
心療内科のね
だから人間のタイプはよく分かってる
貴女は愛情深くてしっかりした性格の人だ
だから大丈夫だよ
踏み外したりしない

あぁ、安心しました
そういってもらえると

だから大丈夫
僕に貴女の全てを魅せてご覧
いいんだよ
大丈夫だから


その間ずっと彼は妻の髪の毛を撫で、下半身を密着させていました
妻はその雰囲気にすっかりリラックスした様子
それは声で分ります

いいね
今からは僕の好きな様に抱かれるんだよ
分ったかい?

あぁ、分りました

キスが始まった
顔と顔の陰
舌先が伸びる
唇に触れる

妻の唇からも舌が伸びる
舌と舌が触れる

青白い光と陰
私は魅入っていた

柏原さんは妻を抱きしめながら身体を横転する
妻は上から柏原さんのキスに応える
いや、妻から積極的にキスをしている様に見えた

さぁ、私のカラダ中にキスしてご覧

はい

妻は両手で柏原さんの顔を掴み、舌先でおでこ、目、頬、首筋に舌を這わせる
そしてキス

妻は四つん這いで高くお尻を上げ、背筋を伸ばす様にして愛撫を続ける
逆光の陰、形のいいバストもよく見える

私は息を殺し、そして自分の股間に手をやった
それはもう暴発しそうな程に膨らんでいた
くぅ、今まで感じたことの無い興奮が私の中を渦巻く
鬼頭から液体がにじみ出ている
それを私は指先でのばす

妻の唇は彼の乳首に達し、舌をより長く出し舐め上げる
きっと瞳は彼を見上げている
乳房が彼の腹に触れる

彼は無言で妻の頭に手をやり、下へ押す
妻は合点がいった様にペニスへ唇を移す

愛おしそうに手でそれを包み、尖った舌先で先端を刺激する
鬼頭の裏へ舌を這わせ、裏筋を舐め上げる

いつものフェラチオ
でも今は相手が違う
なのにまるで僕にするのと同じ丁寧さ
感じたことの無い嫉妬が湧き上がる

クンニはされたもの
でも、フェラは明らかに妻の意志で行うもの
妻は柏原さんとのsexを望んでいるんだ
僕の、僕だけの妻じゃなくなる
混乱、いや倒錯してきた
心臓の音が大きく、早くなる
暗闇

じゅぽっ、じゅぽっ
遂に妻がペニスを口に含んだ
デカイ
その言葉がぴったりのペニス
不安が湧き上がる

女性はペニスのサイズなんて関係ないという
今の私はそれを疑っていた
オトコはやっぱりペニスのサイズに怯える
オスの本能か
この期に及んで僕はそんなことを考えていた

もう被害妄想の域だな
自分で自分に苦笑する

その時柏原さんが妻のアゴを掴み、上に呼んだ
妻は素直に従い、そして改めて彼に股がった

おいで

はい

ふとももで陰が隠れる
ただ、妻の腰の位置が少しずつ低くなる

うっ

うめきながら妻は”自分で”腰を落とす
そして奥までそれは収まった

妻の深呼吸が聞こえる
深呼吸をしてそれをさらに奥まで導く
彼女のクセ

あぁ、大きい
凄い

まだ動いちゃダメだよ
おいで
柏原さんは妻を抱き寄せる
妻は彼に多いかぶさる
キス
柏原さんは動かない

ついにご主人以外のペニスを受け入れてしまったね

はい

どんな気持ちだい?

分らない
分らないの、でも、あぁん

なに?

当たります
私の一番奥に当たります
妻が腰を動かす
私には分る
彼女は鬼頭を子宮にこすっている

動いちゃダメだ
なんで動くんだ
柏原さんの口調が変わる

だって
だって、当たるんです
ここに

どこだ?

私の奥

それじゃあ分らない

子宮です
子宮に当たるんです

我慢しなさい

あぁ、イヤ、欲しい
妻の腰が再びゆっくり動く

動くな
柏原さんが妻の首に手をかけ制する

下にオマエの旦那がいるんだぞ
いいのか、旦那はオマエが俺に抱かれていることを知っているんだぞ

あぁ、ダメ、イヤです
言わないで

いいのか、オマエは俺のち○ぽを奥まで喰わえこんでるだぞ
その上自分で動くのか?

あぁ、だって、だって

旦那に見られたらどうするんだ
いいのか

ダメ、ダメ
大丈夫、こないから、見てないから
ねぇ、ねぇ、動いて好い?
妻が哀願する

動きたいのか?

はい

淫乱なオンナだな
誰でも好いのか

違う、違います
私は主人だけ

俺はあんたの旦那か?

違う、違うけど
あぁっ

その瞬間、彼が妻を一突きした

何が違うんだ?
はっきり言いなさい

お願い、お願い

仕方の無いオンナだな
欲しいのか?

はい、下さい、お願いします

何が欲しいんだ?

オチン○ン

誰のだ?

アナタの、アナタのが欲しい

勝手なオンナだな
さっき、旦那以外は要らないって言ったじゃないか

あぁ、ごめんなさい
下さい、お願い

お前は俺のオンナか?
オンナになるか?

はい
あぁ、、、
妻の腰が八の字に動く

俺の好きな様に犯されてもいいのか?

いいです
お願いします

犯して下さいと言え
 
あぁ、犯して、犯して下さい

ずんっ
柏原さんの二撃目

俺のオンナならどうなるんだ?
ん?

あぁ、何でもします
どんなことでもします
早く、早く

柏原さんはぐいっと妻の頭を抱き寄せ、ディープにキスをする
妻も彼を抱きしめそれに応える、そして、

がつんがつんと音がする様に妻を突き上げ始めた
妻をギュッと抱きしめ、唇をふさいだまま。。。

仰け反ろうとしても抱きしめられている
妻は彼に抱きつき、大きく足を広げて、さらに奥まで受け入れる
柏原さんが突き上げる度、妻の顔がめくり上がる

いいのか?
いいのか?

凄い、凄い、凄いです
あぁ、壊れる、来る、来る、あぁぁ

妻の身体がびくっと硬直する
そしてがくがくと痙攣を始める
逝った
逝ってしまった

その時の心境は不思議なものでした
嫉妬、不安、そしてそれを超える興奮
つまりAVを生で見ているというか、他人のsexを生で見ているというか
それは他人ではなく妻であり、他人に抱かれる妻を見て私は興奮の極みに達していました

柏原さんはピストン運動を止めない
彼はオンナのカラダをよく知っている
冷静に分析する自分もいた

妻は起き上がると彼の腹に手を置き、そして気が狂った様に腰を動かし始める
声はもう言葉になってない
そして電流が走った様に硬直し、果て、脱力しかけると柏原さんが身体を支えピストン運動を始める

無限地獄
妻はもう逝き続けるしか無い
いつもは私が見ている風景
どこまで妻は堕ちてしまうんだろう

ゆうに30分はそれがくり返された
突然、柏原さんは妻からペニスを抜き去り、妻のカラダを横にのけた

うぐぐぅぅぅ
ポルチオだ
子宮の痙攣が止まらない

加えて、膣が収縮しようとする
今まであったペニスが無い

ペニスを抜かれたのに絶頂が止まらない
妻は体育座りの様に屈んだり、エビの様に仰け反ったりして悶え続ける

柏原さんはその妻を抱え、四つん這いにする
妻の身体は、顔は、、、
僕の方を向いている

妻は相変わらず首を垂れてそれに気づかない
大体僕が見てることも知らない
でも、柏原さんは気づいているのか!
最初から分っていたのか?

ほら、もっと腰を高く上げなさい
挿れやすい様に!

はい
息も絶え絶えに妻がそれに応える

その瞬間、一気に柏原さんがバックでペニスを挿し込んだ

あ”ぁっ
妻の身体が仰け反る、顔が上がる
その顔は意識が朦朧として、目だけが妖しく輝いていた

やばい
動けない
僕はすっかり欄干から乗り出している

そして柏原さんの調教が始まった。。。

[Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/16 (日) 17:14
すごいです。最高です。どんどんはまり込む奥様、素敵です。このままどんどん続けてください。すごく楽しみにしております。

[Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) SSR 投稿日:2009/08/16 (日) 18:06
もう勃ちっぱなしです!
きっと、柏原さんは、奥様にご主人のことを気付かせた上で、奥様の口から中出しをおねだりさせるんでしょうね…。そして奥様は、ご主人に見られながら、みずから望んで柏原さんの精を体の奥深く受け止める…
…なんて勝手に想像してしまいましたが、ものすごい興奮です。続きを楽しみにしています!

[Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) やす 投稿日:2009/08/16 (日) 22:44
めっちゃ興奮します。

[Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) katu 投稿日:2009/08/16 (日) 23:16
いゃ〜あ

興奮します

最近の中で一番です。

続きをお願いします。

[Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) ちょりそ 投稿日:2009/08/19 (水) 11:35
ちょ、調教!!
奥様、調教されちゃうんですね!
他人棒で調教されちゃうんですね!!