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[44683] 嫉妬で興奮するなんて(5) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/15 (土) 14:40
こんにちわ
暑いですね、今日は
私も漸く家族サービスが終わり、帰宅して一息ついているところです
まだ運転中の方、お気をつけ下さいませ。。。

>>>
目を閉じ、唇を噛み締める妻の顔は神々しい程美しい
ふと、私は山本さんら、他のメンバーの様子が気になった

食い入る様に見つめる、まさに言葉の通りだった
言葉の一つも出ていない

うぐっ

妻のカラダが弓なりに反った
柏原さんが噛み付く様に妻のラビアを刺激し始めた

はぅっ

言葉にならない吐息が妻の口から漏れる
閉じようとする膝
(妻はソファに浅く座り、いわゆるM字型に足を開いています、そしてそれを広げる様に柏原さんの顔がうずまっている。。。

じゅるっ
ずるずる
ぴちゃぴちゃ

そんな様な音が続きます
まるで唇全体で甘噛みする様に動く口
2〜3メートル離れた私の席からもよく見える

くっぅ
妻の唇は閉じたまま開かない
そして瞳も

ただ
少しずつ反り返る頻度が多くなっていきます
そして、足の指も呼応する様に仰け反り始める

あぁ
歯は開かない
ただし、ついに声が漏れ始める

妻は右手を裏返す様にして口に当てる
声が、声が漏れてしまう
そんな気持ちだったんでしょう

いいですよ
奥さん
ほら、ここを刺激すると気持ちいいでしょ

柏原さんは舌先を尖らせ、クリットを刺激する
押したり、なめ上げたり、つぶしたり。。。

はぁぁっ
ついに喘ぎ始める
ソファを握りしめるコブシに力が入る
でも唇は噛み締めたまま

妻は”他人に感じさせられている”という現実に抗っていました
多分、私は感じないわよ、といういつもの会話、自分の言葉に拘っていたんでしょう
だって、私はいいんだよ、ってそそのかして来たのですから
でも、多分それは彼女に取って逆効果でした
快感を耐える、それは恐らく快感を溜めることになる
妻がオンナになる時間が迫っている
私は感じ、目がそれせない
目だけじゃ無い
五感で妻の全てを感じている様でした

さぁ、奥さん、中も頂きますよ
柏原さんの尖った舌が妻のホールに挿しこまれていく
そして激しく柏原さんの頭が動く
動く

ウウウぅ〜
再び声がこもる
まるで自分の決意を思い出した様に
でも、私には耐えられない快感の予感に気を引き締めた様に見えた
溜っていく

妻の腰が前後に動き始めた
そしてついに妻の両手が動く
柏原さんの頭を両手で掴む

その時
妻の瞳が開き
哀願する様に私を見つめた

うっすらと潤んだ瞳で
私を見つめ
妻はゆっくり首を横に振った

唇が動く
”ダメ”
”ゴメンナサイ”

私は黙って首を縦に振った

そしてそれを確認し、再び唇を噛み締めて、息を大きく吸い込む
妻の胸が盛り上がる
美しい乳房が。。。

次の瞬間
遂に妻の心の牙城が崩れた

一瞬、身を屈む様にし、足を一度開き、掴んだ手で山本さんの頭を自分の股間に押し込み、一気にふとももを閉めた

あぁ、僕の妻が堕ちる
そう思った刹那

あぁぁぁぁ
逝く
逝く逝く逝く逝く

いくぅ〜〜〜〜〜

妻はふとももで柏原さんの頭を挟んだまま、激しく腰を前後に揺する
それはまるで犬のオスの盛りの様な激しさだった
柏原さんの後頭部に妻の指がめりこむ

おお、おぉぉぉぉぉっ
(表現出来ないうめき

ぎゅ、ぎゅんっ
妻が再び仰け反る、硬直
そして痙攣

妻は逝ってしまいました
柏原さんの口淫で

痙攣が続き、仰け反る妻の顔は美しい
いつの間にか滲んだ口紅がますます艶っろぽさを増す

そして
糸の切れた人形の様に妻は脱力しました
目を閉じたまま吐息が漏れる

柏原さんが片膝をついて振り返る
口には妻の愛液
それを舐める様にしてニヤッと笑う

私は笑うことが出来なかった
妻の所へ駆け出したい
抱きしめたい

そう思っていました
でも、なんだかそれをしてはいけない様な気がしたんです
showのルール

妻は自分で立ち上がり、衣服を直して席に戻る
そこまでのshow

たったいま他人に逝かされた夫人が朦朧とした表情で身支度を整える
それを愉しみにしている人達がここにいました

さぁ、奥さん、席に戻りましょう
柏原さん

は、はい
妻は誰とも目を合わせず
ソファに散らばった下着を着ける

奥さん、もう、ブラはいいでしょう
どうせ、すぐ、裸になるんだ

妻はすっと柏原さんを見つめ、素直に首を縦に振った

私は金槌で後頭部を殴られた様な衝撃を覚えました
それはある意味、たったいま妻が他人に逝かされたことを凌駕しました
妻が柏原さんの命令に従った
そんな気がしてしまったのです

妻はノーブラのままワンピースを羽織り、髪の毛を直して立ち上がりました
そして立ち上がり、席に向い歩き始め、漸く僕のことを見つめました

あぁ、立ち上がって抱きしめたい
激しい衝動が私の中に起きました
でも、立ち上がれず、妻はすっとダイニングテーブルに腰を下ろしました

貴方、ごめんなさい
私、逝ってしまった。。。

大丈夫だよ、綺麗だった
胸が張り裂けるくらいに美しかった
(日本語が言葉になってない。ただ、その時、私の心にうずまく気持ちを正確に表現していました

本当に?
あぁ、嬉しい
貴方に嫌われたらどうしよう、ってずっと思ってた

妻は私を見つめ、穏やかにはにかみました

いやぁ、奥さん、美しかったですよ
あんなに美しく達する女性を初めて見ました
山本さん

そうよ
私も感じてしまって。。。
山本さんの奥さん

その時に初めて気づきました
山本さんの奥さんは、夫に寄り添いながら股間を触っている

日向さんは別のソファで小池さんに後ろから抱きしめられている
(当然胸やショーツの中を揉まれている

柏原夫人は佐川さんと寄り添っていました

部屋の中は淫とした空気で充満していた
それは全て妻の姿態がもたらしたもの

柏原さんがその静寂を破りました
おい、そのまま佐川さんに抱いてもらいなさい
そこで、今

はい
分りました

まるで催眠術にかかったように柏原夫人が応え、佐川さんを押し倒す様に股がり、上からキスを始めました
まるでソープ嬢の様に佐川さんのシャツを脱がせ、乳首を吸い、そのままズボンも脱がせ、、、
ソファに座った佐川さんの前に正座をしてフェラチオを始めました
唾液と空気の音が空間に混ざる

それを合図の様に小池さんと日向さんもsexを始める
山本さん夫妻は既に背面座位の形で挿入していた

淫らな声が響き渡る。。。

[Res: 44683] Re: 嫉妬で興奮するなんて(5) ところてん 投稿日:2009/08/16 (日) 00:19
奥様の堕ち方がよく伝わって来ました。
これからがいよいよですね。
更新を楽しみにしています。

[Res: 44683] Re: 嫉妬で興奮するなんて(5) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/16 (日) 02:38
奥様、素晴らしい!凄い堕ち方ですね。これからの展開がすごく楽しみです。続き、よろしくお願いします。