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[44690] 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ 昭信 投稿日:2009/08/15 (土) 20:01
突然内容を削除いたし、誠にもうしわけございません。

まさか多くの方々が投稿してるなかで、老後が間近な夫婦の体験に対して
これほど多くの声をいただき大変驚いております。

妻と憎い男の行為を目の前で目撃し、思い返す中で私の小心な性格が全てを
巻き起こしたと思い、また妻の本音がどこにあるかわかりませんが、あの男との
行為を嫌々ながら受け入れたのか、または私と違った男らしい強引な
男に抱かれてみたかったのでは・・・妻の気持ちよさそうな表情が頭から離れません。

書く度に、悔しくなりその後の行為も出来事も誰かに知って貰う事で、気持ちが楽に
なるかと思いましたが、書くたびに精神的に辛さが増すため更新をやめました。

私の体験に意見をしてくださった方、途中でやめましたことをお許しくださいませ。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ しろ 投稿日:2009/08/15 (土) 20:22
最近にない傑作だと思っていたのに、中止とは残念です
時間が経って気持ちの整理など付いたら、また是非ともお願いしたいです
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ 堕天使 投稿日:2009/08/15 (土) 20:49
正直、興味深く読ませていただいていました。

[無かったこと]には出来ないでしょうけど、今後は平穏な普通の生活を送られると良いですね。

過去の傷をうめるのに[現在]があり、現在より幸せになるのに[未来]がある、と聞いたことがあります。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ ななし 投稿日:2009/08/15 (土) 21:09
以前も何回か同じような事をされてますよね。
何が目的なんでしょうかw
今回の投稿の元ネタもそうですけど、
長くここを利用してる人間にはバレバレですw
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ ゆき 投稿日:2009/08/15 (土) 22:21
気持ちが落ち着かれたら 続きを お願いします。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ ヒロ 投稿日:2009/08/15 (土) 22:49
ハイ、大変良く分かりました、これ以上は投稿されなくても良いですよ、正直私も人の辛い投稿楽しみに待ってた?って気持ちも良いのか?悪いのか?複雑な気持ちでしたが、投稿者様がそれ以上辛くなるので有れば、それはそれで良いですね、また落ち着いて投稿しても良い時期が来ましたらまた拝見させて頂きます、ありがとうございました。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ くろちゃん  投稿日:2009/08/15 (土) 22:50
なぜ ななし氏のようなレスが 書けるのか? 私には 理解できない。 目的とは どういうつもりで どんな権利があって 投稿者に対して言っているのか? 誹謗中傷に ななし氏の言葉が あたらないのか? おかしいと 判断したら 自分で 削除しろ。 馬鹿野郎。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ だから〜 投稿日:2009/08/15 (土) 23:13
以前からあった内容 投稿してるんだって
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ ろば 投稿日:2009/08/15 (土) 23:37
ふーん、
まあ抜ければ何でもいいんだけどね。
またの投稿お待ちしております〜
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ 若隠居 投稿日:2009/08/16 (日) 00:03
残念です。ただし、お気持ちはよく分かります。
まだまだ、ご自身の中で消化(昇華?)されておられないと思います。
私どもは、その思いを共感して、自分に置き換えていました。
今回の削除、まことに残念ですが、いつかお気持ちがおさまりましたら、
どうか、前のままで結構ですので、掲載していただけないでしょうか?
まずはこれまでお書きになったものを再掲載。
そしてその段階を乗り越えたら、更新をお願いしたいと思います。
皆さんも責めたりしていないと思います。
ただただ、共感したい、自分に置きかえて、体験してみたい
と・・・・。
再度の掲載をいつの日かお願いいたします。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ 次郎 投稿日:2009/08/16 (日) 02:36
勇気を出して頂いたと思いますがお疲れ様です。しかしここでは貴方のお話が上手く伝えられるのかと思います。もし話相手がお望みでしたらメール下さい。
[Res: 44690] Re: 地獄の夫婦旅行ー皆様方へ まぁ 投稿日:2009/08/16 (日) 06:08
興奮しましたよぉ…一番の盛り上がり場面が見れなかったのは残念ですが、素晴らしい作品でした。

気が落ち着いて、書く気になったら再投稿して下さいな…

[44683] 嫉妬で興奮するなんて(5) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/15 (土) 14:40
こんにちわ
暑いですね、今日は
私も漸く家族サービスが終わり、帰宅して一息ついているところです
まだ運転中の方、お気をつけ下さいませ。。。

>>>
目を閉じ、唇を噛み締める妻の顔は神々しい程美しい
ふと、私は山本さんら、他のメンバーの様子が気になった

食い入る様に見つめる、まさに言葉の通りだった
言葉の一つも出ていない

うぐっ

妻のカラダが弓なりに反った
柏原さんが噛み付く様に妻のラビアを刺激し始めた

はぅっ

言葉にならない吐息が妻の口から漏れる
閉じようとする膝
(妻はソファに浅く座り、いわゆるM字型に足を開いています、そしてそれを広げる様に柏原さんの顔がうずまっている。。。

じゅるっ
ずるずる
ぴちゃぴちゃ

そんな様な音が続きます
まるで唇全体で甘噛みする様に動く口
2〜3メートル離れた私の席からもよく見える

くっぅ
妻の唇は閉じたまま開かない
そして瞳も

ただ
少しずつ反り返る頻度が多くなっていきます
そして、足の指も呼応する様に仰け反り始める

あぁ
歯は開かない
ただし、ついに声が漏れ始める

妻は右手を裏返す様にして口に当てる
声が、声が漏れてしまう
そんな気持ちだったんでしょう

いいですよ
奥さん
ほら、ここを刺激すると気持ちいいでしょ

柏原さんは舌先を尖らせ、クリットを刺激する
押したり、なめ上げたり、つぶしたり。。。

はぁぁっ
ついに喘ぎ始める
ソファを握りしめるコブシに力が入る
でも唇は噛み締めたまま

妻は”他人に感じさせられている”という現実に抗っていました
多分、私は感じないわよ、といういつもの会話、自分の言葉に拘っていたんでしょう
だって、私はいいんだよ、ってそそのかして来たのですから
でも、多分それは彼女に取って逆効果でした
快感を耐える、それは恐らく快感を溜めることになる
妻がオンナになる時間が迫っている
私は感じ、目がそれせない
目だけじゃ無い
五感で妻の全てを感じている様でした

さぁ、奥さん、中も頂きますよ
柏原さんの尖った舌が妻のホールに挿しこまれていく
そして激しく柏原さんの頭が動く
動く

ウウウぅ〜
再び声がこもる
まるで自分の決意を思い出した様に
でも、私には耐えられない快感の予感に気を引き締めた様に見えた
溜っていく

妻の腰が前後に動き始めた
そしてついに妻の両手が動く
柏原さんの頭を両手で掴む

その時
妻の瞳が開き
哀願する様に私を見つめた

うっすらと潤んだ瞳で
私を見つめ
妻はゆっくり首を横に振った

唇が動く
”ダメ”
”ゴメンナサイ”

私は黙って首を縦に振った

そしてそれを確認し、再び唇を噛み締めて、息を大きく吸い込む
妻の胸が盛り上がる
美しい乳房が。。。

次の瞬間
遂に妻の心の牙城が崩れた

一瞬、身を屈む様にし、足を一度開き、掴んだ手で山本さんの頭を自分の股間に押し込み、一気にふとももを閉めた

あぁ、僕の妻が堕ちる
そう思った刹那

あぁぁぁぁ
逝く
逝く逝く逝く逝く

いくぅ〜〜〜〜〜

妻はふとももで柏原さんの頭を挟んだまま、激しく腰を前後に揺する
それはまるで犬のオスの盛りの様な激しさだった
柏原さんの後頭部に妻の指がめりこむ

おお、おぉぉぉぉぉっ
(表現出来ないうめき

ぎゅ、ぎゅんっ
妻が再び仰け反る、硬直
そして痙攣

妻は逝ってしまいました
柏原さんの口淫で

痙攣が続き、仰け反る妻の顔は美しい
いつの間にか滲んだ口紅がますます艶っろぽさを増す

そして
糸の切れた人形の様に妻は脱力しました
目を閉じたまま吐息が漏れる

柏原さんが片膝をついて振り返る
口には妻の愛液
それを舐める様にしてニヤッと笑う

私は笑うことが出来なかった
妻の所へ駆け出したい
抱きしめたい

そう思っていました
でも、なんだかそれをしてはいけない様な気がしたんです
showのルール

妻は自分で立ち上がり、衣服を直して席に戻る
そこまでのshow

たったいま他人に逝かされた夫人が朦朧とした表情で身支度を整える
それを愉しみにしている人達がここにいました

さぁ、奥さん、席に戻りましょう
柏原さん

は、はい
妻は誰とも目を合わせず
ソファに散らばった下着を着ける

奥さん、もう、ブラはいいでしょう
どうせ、すぐ、裸になるんだ

妻はすっと柏原さんを見つめ、素直に首を縦に振った

私は金槌で後頭部を殴られた様な衝撃を覚えました
それはある意味、たったいま妻が他人に逝かされたことを凌駕しました
妻が柏原さんの命令に従った
そんな気がしてしまったのです

妻はノーブラのままワンピースを羽織り、髪の毛を直して立ち上がりました
そして立ち上がり、席に向い歩き始め、漸く僕のことを見つめました

あぁ、立ち上がって抱きしめたい
激しい衝動が私の中に起きました
でも、立ち上がれず、妻はすっとダイニングテーブルに腰を下ろしました

貴方、ごめんなさい
私、逝ってしまった。。。

大丈夫だよ、綺麗だった
胸が張り裂けるくらいに美しかった
(日本語が言葉になってない。ただ、その時、私の心にうずまく気持ちを正確に表現していました

本当に?
あぁ、嬉しい
貴方に嫌われたらどうしよう、ってずっと思ってた

妻は私を見つめ、穏やかにはにかみました

いやぁ、奥さん、美しかったですよ
あんなに美しく達する女性を初めて見ました
山本さん

そうよ
私も感じてしまって。。。
山本さんの奥さん

その時に初めて気づきました
山本さんの奥さんは、夫に寄り添いながら股間を触っている

日向さんは別のソファで小池さんに後ろから抱きしめられている
(当然胸やショーツの中を揉まれている

柏原夫人は佐川さんと寄り添っていました

部屋の中は淫とした空気で充満していた
それは全て妻の姿態がもたらしたもの

柏原さんがその静寂を破りました
おい、そのまま佐川さんに抱いてもらいなさい
そこで、今

はい
分りました

まるで催眠術にかかったように柏原夫人が応え、佐川さんを押し倒す様に股がり、上からキスを始めました
まるでソープ嬢の様に佐川さんのシャツを脱がせ、乳首を吸い、そのままズボンも脱がせ、、、
ソファに座った佐川さんの前に正座をしてフェラチオを始めました
唾液と空気の音が空間に混ざる

それを合図の様に小池さんと日向さんもsexを始める
山本さん夫妻は既に背面座位の形で挿入していた

淫らな声が響き渡る。。。
[Res: 44683] Re: 嫉妬で興奮するなんて(5) ところてん 投稿日:2009/08/16 (日) 00:19
奥様の堕ち方がよく伝わって来ました。
これからがいよいよですね。
更新を楽しみにしています。
[Res: 44683] Re: 嫉妬で興奮するなんて(5) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/16 (日) 02:38
奥様、素晴らしい!凄い堕ち方ですね。これからの展開がすごく楽しみです。続き、よろしくお願いします。

[44679] 地獄の旅行 ヒロ 投稿日:2009/08/15 (土) 12:26
地獄の旅行と題して投稿してた方、楽しく、興奮しながら拝見してましたが、突然削除されてましたが、続きが知りたく投稿させて頂きました、良かったら続き宜しくお願いします。
[Res: 44679] Re: 地獄の旅行 ゆき 投稿日:2009/08/15 (土) 12:49
わたしも気になります。
何かあったのかな…
[Res: 44679] Re: 地獄の旅行 さく 投稿日:2009/08/15 (土) 14:45
本当に、かなり気になります。昨日から楽しみにしてたのに…
[Res: 44679] Re: 地獄の旅行 うーん 投稿日:2009/08/15 (土) 16:06
かなり前に似たような投稿作品見たよ
ストーリー同じ
まっ同一人物さんなのかコピーなのかは わかんないけどね
[Res: 44679] Re: 地獄の旅行 ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/15 (土) 16:13
私もコメント書いて投稿ボタンを押した瞬間にすべて削除されていました。だから最後の投稿を一応読むことはできたんですけどね。残念です。何か中傷でもされたのでしょうかね〜。ほんとに残念です。
[Res: 44679] Re: 地獄の旅行 のり 投稿日:2009/08/15 (土) 19:42
ホールインワンさん、初めまして。♪

最後の投稿を読めたのですか?羨ましいです。

投稿されていたのは知ってましたが、仕事中だったので後でゆっくり読もうと思ったのですが…

残念です…。

[44672] 愛妻の話 3 坂口 投稿日:2009/08/15 (土) 07:38
 二週間前の8月1日、妻とサトルのセックスを再び目にするためのバーベキュー。
私とサトル、そして共通の友人ヒロユキが火を起こし準備を終える頃には、
妻と、ヒロユキの彼女エリちゃんは、
缶ビールと缶チューハイを開け、すでに会話に華を咲かせていました。

とりあえず妻が良いペースで飲み始めたのを見て、
サトルと目配せをします。

エリちゃんがかなり酒豪なのにつられて、
妻もペースが上がっていきました。

私が焼き係、サトルが一生懸命酒を勧める係に徹した効果もあったでしょうか。

バーベキューも進んでくると、良い雰囲気でだいぶ酔っぱらっている妻でした。

会話も盛り上がる中予想外に、
エリちゃんが際どい話題を振ってきました。

酔ってあまり遠慮の無くなったエリちゃんは、
私達にまだ子供がいない事から、
ちゃんとセックスしてるのかと、冗談半分に責めてきます。
そこから一同セックスの話題に…

経験した人数の話にもなり、エリちゃんは自ら、
「両手じゃ数えきれないかな〜」と公表、
エリちゃんの彼氏ヒロユキは、
「え〜聞いてないよ〜」
と笑いを誘いました。

妻もエリちゃんに促されると、
「う〜ん、マーくん(私です)と、昔の彼氏だけだから…2人しかいないなぁ。」と正直に告白。
知らないうちに経験人数は三人になり、その相手がサトルである事など知る由も無い妻に、
一瞬罪悪感を感じる私…

サトルの顔を見るとニヤッと笑っていました。

その後もエリちゃんは際どい話題を振ってきて、
エロネタで盛り上がりました。


少しずつ暗くなり始めた頃酒も底をつき、
妻が眠そうな仕草を見せ始めたので、
バーベキューはお開きになりました。

片付けを終え車に乗り込みます。

私は飲まないようにしたので運転手、
助手席に妻が座り、サトルは後部座席に座りました。
しばらく走ると、都合良く妻が寝息を立て始めます。
アパートに着き、妻を支えながら部屋に入りました。
サトルは車の中で待機です。

寝室に連れて行きベッドに寝かせました。
そのまま寝息を立てる妻。
前回よりもだいぶ酔っているようです。

早速目隠しを取り出し妻に着けます。
なんの抵抗も無く眠る妻。
寝顔を見ていると、一抹の不安が浮かんできました。
本人の許可も得ないで、こんな事をしていて良いのか…?

しかし、妻が他人に逝かされる姿をどうしても見たい…

少しためらいながらも結局は計画通り、サトルに部屋に来るようにメールしてしまいました。

今回はサトルの要望で、妻の衣服はそのままです。
幸いボタンのシャツを着ていたので、目隠しをしたままでも脱がせます。
サトルが自分で脱がしていきたい…という事でした。
寝室とリビングは隣り合っています。
間の戸を閉め、リビングで最終の打ち合わせをしました。

妻の酔い具合を見ると、目隠しも必要が無いくらい朦朧状態です。
ここまで酔った妻とセックスをした経験が無いので、
実際事に及べるのかどうか、妻の身体がどう反応するのかも未知数でした。

打ち合わせをしていても、サトルは落ち着かない様子で、
緊張のせいかと尋ねると、それよりも早く妻とセックスしたくて疼いているのだと、
気合いを感じさせる発言をします。

前回妻とハメてから約10日間、
今回の為に禁欲生活をして、
性欲を高め精子も溜め込んだそうで…

なんだかそんなサトルに妻を抱かせるのが、
今更ながら不安になってしまいました。


リビングと寝室の間の戸を開きます。

ベッドの上、妻は目隠しをしたまま寝息を立て、
ぐっすり寝込んでいました。

サトルが微かな小声で話し掛けてきます。

「あぁ…ドキドキする。
なんか…寝てる姿っていうのは、色っぽいよな…」

私は何も言わず頷きました。

確かに、アップにまとめたままの髪の毛が少し乱れた妻の首筋は、
色っぽさを醸し出しているような気がしました。

サトルが妻に近づきます。
私は一歩下がったところで立ち止まりました。

シャツのボタンが一つ一つ外され、
まずはブラジャーが露になります。

サトルはブラに包まれた乳房や、
お腹に口をつけ愛撫し始めました。

妻はまだ何の反応も見せない状態です。

サトルの方も、少し遠慮がちに妻の身体に触れている感じでした。

しばらく妻の身体を愛撫した後、
背中の下に手を潜りこませブラのホックを外しにかかりました。

少し手間取っていると、
「うぅ〜ん…」と吐息を漏らし妻の目が覚めたようでした。

慌てたサトルが、私に目配せをします。

「続行」の意味を込めて頷き、
私もベッドのすぐ側に移動しました。

完全に目覚めているわけではなく、酩酊状態でもある妻は当然状況を掴めていません。

ブラを外すためにさらに手をかけても、抵抗はありませんでした。

ホックを外しブラがずらされました。

小振りな乳房なので、こぼれ出るという表現はできませんが、
間近に見ているサトルの興奮は、
私にも伝わってくるようでした。

時々、寝息というのか吐息というのか、
「う…う〜ん」
というような声を出して、妻が身じろぎします。
それでも夢うつつといった様子で、
抵抗はありませんでした。
サトルはそんな妻の様子を見て余裕が出てきたのか、
妻に触れる手が大胆になっていきます。

小さい乳房を寄せ集めるように揉み始め、
乳首を口に含みました。

舌で舐めまわし、口で引っ張ったりしゃぶったりしているうちに、
妻の身体が反応を見せ始めたのです。

舌の動きに合わせるようにピクッピクッと震えます。
僅かにですが息遣いも荒くなってきました。

両方の乳首を摘まれ刺激を受けた所で、
「うっ」
と大きく声をあげました。
カムフラージュの為、恐る恐る私が声をかけます。

「お…起きちゃった?」

完全には覚醒していないようで、
返事はありません。

さらにサトルが乳首への刺激を続けました。

「あっ…あぅ…」
と、身体は敏感に反応を示しますが、
意識は朦朧としているようでした。

「美歩?」
名前を呼びました。

「…あ…あれ…マーくん?」やっと返事をする妻。

「なぁに…えっち…しゅるの…?」
二人だけの時にしか言わない、甘えた口調で喋る妻。
サトルがニヤッと笑います。

「うん、えっちしたくなっちゃった。
美歩もしたい?」
そう返します。

「みいたんもしたいけど…いっぱい飲んだから…動けないみたい…」

「美歩は寝てるままでいいよ。」

「うん…じゃあ…えっちしてくだしゃい…」


後日サトルから聞いた感想では、
普段キリッとしたイメージのある妻が、
私にしか言わない甘え口調で喋る様子が、
かなり興奮を誘ったそうです。
[Res: 44672] Re: 愛妻の話 3  投稿日:2009/08/15 (土) 07:58
素晴らしいです。
そのうち目隠しを取る時はやってくるのでしょうか。
続きお待ちしております・・・
[Res: 44672] Re: 愛妻の話 3 のりお 投稿日:2009/08/15 (土) 16:26
無事?成功したようですね^^
坂口さん、めっちゃ興奮だったんでしょうね。
うらやましいです。

[44653] 由紀絵フェチの夫〜1 184 投稿日:2009/08/14 (金) 16:34
33歳サラリーマンの私と妻の由紀絵29歳は社内結婚7年目のごく普通の夫婦です。
大卒総合職と高卒事務職で年は4歳違いますが同期入社です。同期は男女10人ずつで20人でした。男性社員の間では美人でセクシーな4大卒の綾子と高卒で可愛いタイプの由紀絵に人気が集まりました。私は当然由紀絵派で水面下で激しくアタックを重ね半年後にに付き合う様になりました。19歳の由紀絵は処女でした。86センチのバストの頂は誰も触れたことがない可憐なピンク色でした。初めて男性に肌を晒す由紀絵の恥らう表情に股間は膨れ上がり夢中で由紀絵を抱きました。
そして、古くて狭い賃貸マンションで5歳の息子と3歳の娘の4人で暮らしていましたが、
郊外に35年ローンでマンションを購入しました。通勤時間が1時間45分掛かりますが、
子供が日々大きくなり現在の住まいでは厳しい状況だったので思い切って購入しました。
新居の引越しを1ヵ月後に控えた金曜日の夜に同期の男性社員の、岡田と安藤を我が家の夕食へ
招待しました。名目はマンション購入のお祝いを兼ねた4人の同期会でした。
由紀絵は専業主婦なので外出が限られているので、同期の岡田と安藤と話をする事をとても
楽しみにしていました。
夕方6時半頃、2人を連れて帰宅すると、由紀絵は膝丈のフレアスカートとピンク系のブラウスで
身をまとい、
2DKのダイニングキッチンに設置してあるテーブルに料理が用意されていました。
料理とお酒と世間話で2時間程経ち、子供を風呂に入れて寝かせる時間となりました。
私が風呂に入れようとしたのですが、娘が
「ママじゃないといや〜」とダダをこね始めました。
狭いマンションなのでトイレは玄関の直ぐ右側にあるのですが風呂はダイニングキッチンの左側に
面していました。脱衣場がないので風呂場の入り口付近をカーテンで仕切って仮設の脱衣場を強引に作っていました。
「それじゃ・・あなたお願いね・・」
由紀絵はカーテンを閉めました。
岡田と安藤がいる目と鼻の先のカーテンの向こう側で由紀絵がハダカになる事に胸騒ぎがしました。
岡田と安藤も同じ気持ちだったようで、酒も飲んでるせいか・・エロ的な雰囲気になってきました。
「あのカーテン越しで由紀絵ちゃんが服を脱いでいるのか・・なんだか興奮するな〜」
岡田の囁きにドキッとしました。
「由紀絵ちゃん・・けっこうムチッとしてて・・おっぱいも大きいからな・・」
「おまえら・・人の嫁のハダカを想像するなよ!!(笑)」
「お前にとっては嫁さんだけど・・俺たちにとっては可愛い同期だから・・(笑い)」
「俺も・・由紀絵ちゃんのファンだったから・・制服の中に隠されてたムチッとしたナイスバディを何度も想像してたけど・・それが・・あのカーテン越しの風呂場に憧れのボディがハダカでいるんだから・・興奮しちゃうよ・・」
「お前・・飲みすぎだよ・・」
私は岡田を注意しながらも股間が膨らんでいました。
「でも・・付き合って・・10年だぜ・・確かに最初の頃は、由紀絵のハダカに興奮したけれど・・今は・・(笑い)」
「ぜいたくな奴だ!俺なんか・・一度も由紀絵ちゃんのハダカを見てないのに・・ところで
由紀絵ちゃんの乳首の色と乳輪の形・・教えろよ!」
「言える訳ないだろ!(笑い)」
そんな時、風呂場の入り口が開く音がしました。
「あなた〜浩太が出るから・・お願いね〜」
「分かったよ・・」
カーテンが
開いたスペースを2人は食い入るように見ていました。
「お前らな〜由紀絵はまだ風呂場の中だよ!(笑い)」
しばらくして、風呂の入り口が開く音がして由紀絵と娘がカーテン越しでカラダを拭いてる感じでした。
次回へ
[Res: 44653] Re: 由紀絵フェチの夫〜1 おおむら 投稿日:2009/08/14 (金) 16:42
いいね〜。
ぐっとくる。
そーいえば
先日読んだ 
「3月のライオン」もお風呂があるのに脱衣所がないお家でした。
お客さんの前で服を脱いでお風呂に入りまたお風呂から上がった濡れた髪のまま服を着る。
萌え要素たっぷりです。

[44647] 家庭訪問・5 公務員 投稿日:2009/08/14 (金) 15:58
 私にとっていくらか、ショックが小さかったのは、聞こえてくる妻の声が普通の話し声だったからです。あの家庭訪問の時のように、歓喜のむせびではなかった。そして妻の姿が、全裸で男に貫かれているシーンではなかったからです。
 しかし、ほっとするのもその時だけでした。その時の妻は、壁を背にするように、剣道着の男と向き合っていました。男を見上げ見つめ、口を動かす妻。研ぎ澄まされた私の耳には聞こえました。

 「先生、こんな手の込んだやり方でこんな所に・・・困ります」
 「わかっていますよ、お母さん。しかしお母さんの姿を見ると、どうしても二人きりで会いたくなって、我慢ならんのですよ」
 「そ、それなら、後で・・・昇給審査が終わってから。いつもの様にホテルで。あんな・・・家庭訪問の時のように、あんな、家でなんて・・・あの時も困りましたわ。だから、ホテルで・・・」

 私の頭から、サーッ・・・と血の気が引き、次の瞬間全身が沸騰しました。いつものようにホテルで、だと。私が目撃した家庭訪問だけが、妻と男の不倫の密会ではなかったのだ!二人はその前から、ホテルで密会していたのだ!いったいいつからっ!もう何回、あの男は妻の肉体を抱いているのだっ!

 「ここに呼んだのは、お母さんを抱こうというのではありませんよ。ただ、我慢できなくなって。お母さんのその美しい姿を見たら」
 「あっ、先生、だからいけません。こんなとこで」
 「お願いです。少し触るだけ。お母さん」

 男が、妻のノースリーブから伸びる白く細い腕を、サワサワと撫でだしました。しかし妻は、抵抗する風でもなく、じっと、壁に背をもたせているのです。
 血走っている男の目。先ほどの、審査中の、子供や親たちに接している目とはまるで違う。女を欲望するオスの目だ。
 少しだけだと?人の妻を。何が少しだけだ。男は、ノースリーブを持ち上げる、むっちりとした妻の乳房を、大きな手で揉みしだきだしたのです。じっくりと感触を味わうような手つきで。

 「あはあ・・・やめて下さい。先生。先生、駄目え・・・」

 私が踏み込まなかったのは、愛する妻との関係が破綻してしまうのが怖かったのです。たとえ不倫している妻であろうと、私は妻を失いたくない。 
 そして、妻の妖艶な姿が、私をその場に吸い付かせました。視線を、のぞきの視線だけを、注がせて、私の体を動かせませんでした。美しい。妻は、男に服の上から乳房をたっぷりと揉みこまれても、抵抗せず壁にもたれて、くねくねとし、のどを反らしている。

 「はあん・・・いけません、峰垣先生・・・子供たちが、親御さんたちが、向こうにいるのに・・あふう・・・」
 「健太君のお母さん。たまらない体だ。特に私は、お母さんのここが大好きなのですよ、それっ」
 「ああんっ」

 男が、妻の両手首をむんずとつかみ、上に持ち上げ、壁に押し付けました。万歳の格好にさせられた妻。まったく無抵抗だ。いや、抵抗しようにも、あの男の腕力にかなうわけはないが・・・。そして男は、ノースリーブから露わになった、妻の良く手入れされた腋を、ギラギラ見ているのです。

 「な、何をなさるんですか、先生・・・」
 「ふふふ、健太君のお母さん。まさかいくらなんでも、こんなところでお母さんを抱けないでしょうからね。さっき言ったように。お母さんを抱くなら、もっとじっくりたっぷりと、安全で時間を取れる場所でないと。ムチムチのお母さんを抱くなら、そうしないと。いつまでも姿を見せないと、他の指導者が不審に思いますからね。車に資料を取りに行くと、今は言ってあるんですよ。ただ、ただね・・・」

 男が、顔を妻の腋に近づけ、匂いをかぎだしたのです。まるで犬のように、くんくんと。妻は初めて、抵抗の表情を見せました。顔をしかめ頭を振る妻。ただ、男の腕力に、妻の腕はぴくりとも動かない。

 「ああっ、何するんですかっ。そんな汚らしいこと、やめて下さい、先生。峰垣先生、やめて」
 「私はお母さんのここがもう好きで好きで・・・このノースリーブを見せつけられてから、たまらんのですよ。ちらちらちらちら、私にもったいぶって見せびらかしていたんですか、健太君のお母さん」
 「そ、そんなことありませんっ。やめて、先生・・・ああっ」

 男は、舌を思い切り伸ばした。そして、妻の腋を、白い腋を舐めるのです。舌先を尖らして、ツツーッと、焦らす様に。舌全体で、ベロベロと唾液だらけにするように。
 妻は、いつの間にか、ハアハアと荒い息を吐き、抵抗のそぶりが消えていました。

 「はああ、やめてぇ、汚いから、先生ぃ」
 「何が汚いんですか。いつもお母さんを抱くとき、舐めてるでしょう」
 「あれわぁ、シャワーを浴びてるから・・・あん・・・今は汗かいてるからぁ・・・」
 「それがいいんですよ、お母さん。うむ、健太君のお母さんのこの、腋の匂い、汗の味、たまらん。今日お母さんを見てから、せめてこの腋を味わいたくてたまらんかったのです。だから呼んだのですよ、ここにお母さんを。それ、それ」
 「ああ・・・だめ・・・ああ・・・先生・・・峰垣・・・先生・・・」

 ワーッ・・・と、どん帳の向こうから、歓声が上がりました。目立った活躍をした子供でもいたに違いない。そして、どん帳の向こう側の、親たち、指導員たちは、この体育館の暗い片隅で、こんな事が行われているなんて思いもよらないでしょう。
 今日の審査の指導員で、教師である男が、教え子の母親を呼びつけ、壁に押し付け腋をねぶりたおしているなど、微塵にも。子供たちに関しては、その行為自体、言っても分からないだろう。
 
 でも妻は、いたぶられてると言っていいのか?あの赤く高潮した頬。くねる腰つき。なまめかしい口から出る喘ぎ。夫の私が、その肢体に見せつけられて、股間をまさぐってしまっているのだ。私の股間は、妻の姿に痛いほど勃起していました。

 「ううむ、もったいない。もうこれ以上は、本当にいけない。戻らないと。口惜しい」
 そう言って、男が妻の手を離しました。しかし、妻の肩を抱きよせ、また胸を揉みながら、
 「ところでお母さん、今度会う時は、また、お母さんのお宅にしませんか?あの家庭訪問の時のように」
 「そ、そんなっ」
 「あの時は私も、あんな事をするつもりはなかったんです。私だって教師だ。健太君の担任だ。しかしお母さんと、二人きりだと思うと、我慢できなくなってね。それにお母さんも、ホテルでするよりも、激しかったじゃありませんか。びっくりしましたよ。最初は嫌がってたくせに、この細い腰を振りまくって」
 「そんなこと、ありませんっ」
 「イクイクと、大声で・・・最高でしたよ」
 「し、知りませんっ」

 私の全身は、よく分からない感情で、震えていました。怒りなのか何なのか。私の家を、ホテル代わりにするような男の発言。拒んでほしい、妻には。
 拒む・・・?何を?場所をか?ホテルなら、妻を抱かれてもいいというのか?いやそもそも、私は怒っているのか?この震えは何だ?

 「いいですか、お母さん。こういう風にも考えられます。ホテルで会うよりも、他人の目につきにくいのです。そうでしょう?ホテルなんて誰が出入りしているか分からない。それにお母さんのお宅は、閑静で人通りが少ない。毎回時間をずらしたり、服装に気をつけたりしながら訪問すれば、誰にも分からない。ホテルより安心です。私は、木曜日の昼から授業がないのです。剣道教室が始まる六時まで、自由に時間が使えるのですよ。その時に、伺いますよ。家庭訪問にね」
 「そんな・・・勝手に。そんな・・・先生」

 男が、妻が入ってきたであろう、鉄の扉をそっと開け、外の様子を伺いました。
 「さあ、もう帰ってください。私も戻ります」
 「だから家には・・・」
 「いいですか、お母さん。次の木曜日から」
 「だから・・・ああっ」

 男は、無理矢理に、妻を外に押し出し、表情をなおすように顔をなでつけながら、暗闇の中、ステージの反対まで歩いていきました。
 それから、どうやって戻ったか分かりませんが、私が、体育館の親たちの中に戻ったときは、男は審査机に堂々と座って、審査が終わった子供たちを整列させていたのです。妻をねぶっていた時の表情ではなく、慇懃な顔で。
 妻も、戻っていました。男にねぶられていた時の表情は消え、健太に母親のやさしい顔を見せていました。そして、親子そろって、あの男にまた礼をしにいったのです。男は健太の頭をなで、頭を下げる妻を見下ろしていました。
 私の勃起は鎮まっていませんでした。そして、男も妻を見下ろしながら、あの袴の中は猛っているに違いない、そう思っていました。



 私は、私の家を密会の場に使われることに怒っていたのでしょうか。むしろ、絶対にのぞき見する事ができないホテルでなど、妻の肉体がどう扱われるのか、考えただけで気が狂ってしまう。
 この家を淫行の場に使われることに、喜んだのではないか?あの震えは、喜びの震えだったのではないか?そんなまさか・・・馬鹿な!

 「あなた。今日の健太、頑張っていたわ。昇級したのよ。合格したの」
 「そ、そうか・・・」
 
 妻が捧げるビール瓶に、グラスを持っていきました。白く柔らかそうな胸の谷間が見え。張りのある腋が見えました。私はそこをじっと見ました。

 「あなたにも見せたかったわ」
 「俺も行けば、良かったか?」
 「ええ。本当に」

 妻が微笑みました。私は、考えをしぼりながら、こう言いました。
 
 「これから、しばらく、土曜日か日曜日は、出勤になるかもしれないんだ」
 「ええ?そうなの・・・大変ねえ・・・ほんとに、気をつけてね、お体。私も食事とか、気を配りますから」

 私は、木曜日の仕事の穴を、土日でどう埋めようか考えながら、妻を見つめていました。
 

 
 

 
 
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 もっこりん 投稿日:2009/08/14 (金) 16:15
ムカつく〜先生!
頑張れ公務員さん、逆襲祈ってます!
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 一本 投稿日:2009/08/14 (金) 16:27
今日は更新はないものとあきらめていました。ありがとうございます。
でも余計に悶々としてしましました(笑)
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 ファン 投稿日:2009/08/14 (金) 16:29
すごいドキドキする展開ですね。また投稿楽しみに待ってます。
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 まぁ 投稿日:2009/08/14 (金) 17:59
またまた興奮の次章へ展開されるかとドキドキしながら読みましたよ…
続きも宜しく
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 チョロ 投稿日:2009/08/14 (金) 18:44
すごくドキドキする内容ですね!それにとても奥様が魅力的な人妻、また児童の母親、として見えてきます。奥様は、男がほおっておけないタイプなんじゃないですか。
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 あのね 投稿日:2009/08/15 (土) 01:07
私が踏み込まなかったのは、愛する妻との関係が破綻してしまうのが怖かったのです。・・・
って言うか  貴方がヘタレだっただけの話じゃないですか

胸を触らせる 暴言を受け止める 

すでに何回も情を重ねてないと 許される行為じゃありませんよ
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 HEAT 投稿日:2009/08/15 (土) 02:06
あなたがどうしようと、現時点で破綻してるようにも思えます。
奥さんが先生に、どんどんヤラれるとイイですね^^

続き楽しみにお待ちしております。
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 あきまへん 投稿日:2009/08/15 (土) 09:18
寝取られとヘタレは違うでしょ。舐め腐った教師にガツンといっちゃって下さいよ。
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 くろちゃん 投稿日:2009/08/15 (土) 11:19
ヘタレという言葉が、誹謗中傷にあたるかどうか よく考えてレスしてくれよ!!!  ヘタレと言われれば、あんたら 腹立たないのか?  投稿者に対して、失礼かどうか考えてるか?  ほんとに、あほだな!!! 日本語勉強してから、レスしろ!!!!投稿者さん、馬鹿は 気にせず 続きを よろしくお願いします。
[Res: 44647] Re: 家庭訪問・5 播州正弘 投稿日:2009/08/15 (土) 13:20
公務員さん、どんな、文学、文書にも誹謗中傷はつきます。これぐらい力のある文書を書く公務員さんは、言わずとも分かりますよね。(^^ゞ私も、自分を貴方に置き換えてハラハラドキドキと楽しませて、頂いてます。途中でめげないで最後までお願いしますよ。

[44621] 妻が会社の男に抱かれた話(実話) まー 投稿日:2009/08/13 (木) 21:23
 初めまして、夫35歳です。
 少し前の話になりますが、妻が会社の男に抱かれた話をします。
 僕と妻は学生時代からの付き合いで、僕が処女を奪いました。
 妻が25歳になって、少しマンネリなころ、妻が
「会社のA君がいつも食事に誘ってくるの、ちょっと良いかな」
と言ってきました。
 この時が、僕にとっての他人棒の芽生えでした。
 僕は妻が他人に抱かれたらどうなるのだろう、いくのだろうかと興味津々になってしまい、妻に当然許可することにしました。
 それから何日かした夕方、妻から連絡があり「今日、ご飯食べに行くからね」ということで、妻の帰宅を待ちましたが、妻がなかなか帰宅せず、連絡もとれず、ついに翌朝になってしまいました。
 その日、僕が仕事から戻ると、妻が帰宅しており、普段どおりでしたか、僕は妻に早く話を聞きたくて、仕方ありませんでした。
 そして、妻に「昨日はどうだったの」と聞いたところ、妻は「彼の家に泊まったけど、何もやってないよ」と言ってきました。
 男の家に泊まって何もないわけがなく、しばらく追及していると、妻は、「夜は普通に寝たんだけど、朝になって、胸を触られた、キスはたくさんされた、でもそれだけだよ」と白状しました。
それでも僕はやってないことを信じられませんでしたが、とりあえず、話を聞いてみると、妻は「夜はお風呂に入らなくて、二人とも寝ちゃってそのまま朝になって、彼があせったみたいで、いきなりキスしてきて、服をまくられて、胸をなめられて・・・、でも、ほんとにやってないんだよ」と言ってきました。
 さらに僕は妻を追及すると、妻は「やったんだけど、彼がいってないからやってないの」と訳の分からないことを言い出し、結局やったことを認めました。
 挿入中、妻は僕への罪悪感でいっぱいで、やられながら泣きそうになっていたところ、彼に「泣きそうだけど、大丈夫」と言われたらしいです。
 でも、彼はピストンをやめず、結局30分以上ピストンされたらしいのですが、結局いくことなく終了したらしいです。
 こんな純な妻ですが、後日またこの彼と二人で食事に行き、またもやお持ち帰りされてしまいました。
 続く
[Res: 44621] Re: 妻が会社の男に抱かれた話(実話) かりかり 投稿日:2009/08/16 (日) 06:48
ピストンまでなら許せるかも?
中出しじゃなけれが浮気じゃないかも?

[44617] すべてはあの電話からE 辰巳 投稿日:2009/08/13 (木) 18:39
全身の力が抜けてしまっている直美の乳房を須賀の手が再びまさぐる。柔らかく何とも心地のいい手の動きに直美の体は反応してしまう。
「・・・だめ・・・う・・・あん・・・どうしよう・・・だめ・・・」直美は、拒絶とは言えない拒絶をしたが、須賀の手が止まるわけはなかった。乳房を中心に刺激を与える範囲を広げていく。
「・・・だめ・・・こんな事してちゃいけないの・・・」
「もう、してしまったじゃないですか。それに、みんなしてることですよ。直美さんの旦那さんだって・・・きっと」須賀が耳元に息をかけながらささやいた。思わず反応してしまいながらも、直美は、
「辰巳はしてない。浮気なんて絶対しない。」と反論した。
「そうですか。そんなこと無いと思いますよ。男はみんな・・・するもんですよ。辰巳さんだってきっと今頃、どこか知らない女と寝ているかも・・・なんなら、電話してみましょうか?」そう言って須賀はベッドサイドの受話器を直美に渡した。
「さぁ、確かめてみるといいですよ・・・不安なんじゃないですか?」そう言いながら、須賀の唇は徐々に直見の中心に近づいてくる。
「そう、こうやって辰巳さんの唇が女の大切なところに・・・」
直美は、須賀に言われるまま辰巳の携帯電話の番号を押していた。須賀の指が中心の一番敏感なところに優しく触れる。
「・・・あ・・・う・・・・だめ・・・声が出ちゃう」須賀は、感じるか感じないぐらいのさわり方をしてくる。しばらく呼び出し音が鳴って、辰巳の携帯は留守番電話に変わった。
「・・・ほら・・・でないでしょう・・・辰巳さんだって男ですよ・・・直美さんだってしなきゃね」須賀は、直美から受話器を取り上げ、唇をあわせてきた。直美は、もう止まらなかった。自分から須賀の唇にむさぼりついていた。その直美を一度引き離した須賀は、
「だんだんにその気になってくれましたね。女性がその気にならないと勃たないですから・・・」そうささやいて、直美の右手を自分のモノに導いた。直美は、されるがまま須賀のモノを握った。
(ほんとうだ・・・やわらかい・・・でも・・・なんて、大きさなの・・・こんなモノが・・・)
「ね・・・まだ柔らかいでしょう。直美さんがもっとセックスしたいって思わないと硬くならないんですよ」
直美は、自然と須賀のモノをしごき始めていた。しかし、柔らかいままだ・・・
(どうすれば、これが硬くなるの・・・)
直美は、体を入れ替え須賀が直美の下に大の字になるようにした。須賀の股間にはだらりと力なくたれたモノが、太く長く、重量感たっぷりのモノがあった。直美は、ためらわずそのモノを今日手で握り、強く握ったようやく直美の手の中で須賀のモノが硬くなっていく。徐々に大きくなったそれは、まるで腕のようだ。両手で握っても先端がでている・・・その先端に唇を付ける・・・大きい・・・口にはいるのかしら・・・。須賀は、その様子を眺めながらにやにや笑う。
「どうです?悪くないでしょう?」
直美は、それには答えず先端を丁寧になめ始めた。須賀の勃起はますます大きく太くなる。
(すごい・・・どこまで大きくなるの・・・)
太い血管が浮き出し、直美の手が回らないほど太く硬くなった幹は両手で握っているのに3分の1近く余っている。その先端には、大きくカリがはり、ぱんぱんになった頭の部分がある。すでに、それは直美の口にはおさまらない大きさまで成長していた。直美が、刺激を与えるたびにビクンビクンと脈打ち、太さも大きさも増す須賀のペニスだった。
(こんなものが・・・私の中に・・・)直見の中心が自然に濡れてくる。
「直美さん・・・その気になってくれましたね。」そう言うと須賀は、体をするりと抜き、直美に覆い被さった。そして、愛撫・・・それに獣のように答える直美・・・。
「・・・・ほしい・・・・」思わずそうつぶやいていた。
「え・・・」
「ほしい・・・」そう言って直美は、須賀のモノを強く握った。
「いや・・・今日はやめと来ましょう・・・本当に壊れちゃいます・・・」
「壊れてもいい・・・」自分から須賀のモノをねだる直美だった。
(・・・どうしちゃったんだろう)
「ホント、今日はダメです。ここまでにしましょう。また、抱いてあげますよ。」
「ホント?」
「ホントです」そう言いながら直美の手を静かに自分のモノから外し、ベッドから立ち上がりバスルームに向かってしまった。それを目で追いながら、直美の右手は自分の中心にあてられていた。

バスルームからもどった須賀は、何事もなかったかのように、洋服を着ると、
「じゃ、また連絡しますね。」とだけ言い残し、部屋を出て行ってしまった。ひとり残された直美は、須賀に抱かれる事を思い浮かべながら自分で自分を慰めながらいつの間にか眠りについていた。
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE もっこりん 投稿日:2009/08/13 (木) 19:18
辰巳さん、ハイペースの投稿ありがとうございます!
ますます須賀が許せなくなってしまいました!
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE  投稿日:2009/08/13 (木) 20:36
すごい!臨場感たっぷりで続きがまちどおしいいです!
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE 辰巳 投稿日:2009/08/13 (木) 21:42
次の朝、直美は辰巳からの電話で目を覚ました。辰巳の
「おはよう」といういつもと変わらない声を聞きながら、なぜかいらだちを感じた直美だった。
(なんで辰巳そんなに普通の声が出せるの・・・私は・・・)そして、直美の最初の一言は、
「なんで、昨日電話に出てくれなかったの?」という責める言葉だった。
「え・・・いつ」もちろん辰巳にしたら何を責められているのか見当がつかない。
「夜電話したのに・・・留守番電話だったよ」
「あ、あ・・・着信あったね。そう言えば、着信あったのは分かったけど、夜中の3時だぞ。なんかのいたずらかと思って、確認しなかったよ。直美からだったのか?」
「なんで、気がついてくれないの!」
「あぁ、ごめんごめん」辰巳は悪くない、悪いのは直美の方だ・・・でも、辰巳が謝っていた。
「も〜う、愛してるなら気がついてよ。気がついてくれないとわたしどっかいっちゃうんだから・・・」
「おいおい、勘弁してくれよ。わるかったよ。な」
「ホントだよ。絶対気がついてよ・・・」
「ああ、ごめんな」
「うん、いいよ。愛してるんだから・・・辰巳が大好きなんだから・・・」
「ありがとう。俺もだよ。じゃ」
「うん」そう言って電話を切った。
直美は、自己嫌悪におそわれ、目からは自然と涙が出た。悪いのは自分なのに、辰巳を裏切ったのに・・・どんな顔で会えばいいのか?なんと言えばいいのかわからなくなりながら、須賀の
「嘘は重ねるもの・・・重ねた嘘はつき続けること・・・」という言葉を思い出していた。

その後も、直美は嘘を重ね続けた。何度も須賀を求め、何度も須賀に抱かれたらしい。

そして、キャッシーとボブにその現場を見られてしまったのだ。嘘はいつかばれる・・・重ねた分だけ代償は大きくなる・・・だから、ばれてはいけないんだ・・・ばれたときは・・・・。

キャッシーの話に自分の妄想を重ねながら、私は電車の揺れを感じていた。となりには、ボブがずっと黙ったまま座っている。わたしが、動揺して何かしてはいけないとついてきてくれたのだ。

今まで自分が納得できなかった出来事とキャッシーの話は驚くほど重なる。事実に間違いないだろう。
今日、直美にあってなんと言えばいいのか・・・どうすればいいのか・・・
「直美を助けられるのは、辰巳だけなんだよ。辰巳が離したら、直美はとんでもないとこにとんでいってしまうんだから・・・」そんなキャッシーの言葉が胸を締め付ける。

電車が、私の降りるべき駅で止まった・・・ボブが先に立ち上がり、目で「さあ」と私をうながした。私はゆっくりと立ち上がり駅に降り立った。なんて家までが遠いのだろう・・・このまま、時間が止まってくれたら・・・私はその場から逃げ出したい気持ちになっていた。
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE  投稿日:2009/08/13 (木) 21:52
連投ありがとうございます。ご自分で体験された真実だからこその気持ちの葛藤だとおも井ますが・・・
これからどう向き合っていくのだすか?
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE ぶー 投稿日:2009/08/13 (木) 22:30
奥様は、罪悪感をもつことによってよりSEXに刺激を求めたのでしょう。ばっしときめたスーツにハイヒール、下着は、もちろんガーターストッキング
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE 錯乱坊 投稿日:2009/08/14 (金) 07:14
不思議です
ひきこまれてしまいます。長く読みたい大作です
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE 辰巳 投稿日:2009/08/14 (金) 14:15
ダイニングに戻るとすでに食事の支度が調っていた。いつものように席に着き、いつものように「いただきます」といい食事を始めた。
たわいもない会話を交わし、ビールを飲んだ。

私は、時々彼女の唇や指先をじっと見つめた。
(この唇が、須賀のモノを…、この手が須賀の巨大なモノを…)
キャッシーの話、自分の妄想が重なった。
なぜか私は興奮し、下半身が熱くなった。
「なに、じっと見てるの?恥ずかしいじゃん」その声は、すっかりいつもの直美だった。
私は我に返って
「あっ…何でもないよ」と言うだけだった。

シャワーを浴び、私は一足先にベッドに潜り込んだ。私の後にシャワーを浴びた直美もするっと私のベッドに潜り込んできた。
直美は、バスタオル一枚を巻いただけだった。
彼女は私の腕に頭を載せていた。
私は、緊張していた。
「ごめんね」直美が再び私に謝った。
「もう、リセットしたんだ・・・謝るなよ」
「うん・・・彼・・・上手だったの・・・」
「・・・そうか」
「でも、それだけ・・・」
「あれも大きかったんだろう」ちょっと嫌みっぽく言った。
「うん・・・でも・・・私は辰巳が好きなの・・・愛してるのは辰巳なの・・・ごめんね」
「もういいよ。寝よう。」私はせめてもの抵抗で冷たく言い放った。

「・・・ねえ、抱いて・・・お願い」直美は体を私に向け、私の胸に手のひらをおいた。
「ああ」私は短く答え静かに直美の手を握った。
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE かりかり 投稿日:2009/08/14 (金) 16:12
もう終わった関係なのに
まだあそこが緩いままだったりしたら・・・
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE もっこりん 投稿日:2009/08/14 (金) 16:18
このまま幸せに終わって欲しい。
そして辰巳さん、あいつをブチのめしてくださーい!
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE むむむ 投稿日:2009/08/15 (土) 18:05
奥さま、ずいぶんあっさりと須賀との関係を認めたのですね?
[Res: 44617] Re: すべてはあの電話からE BF 投稿日:2009/08/16 (日) 09:12
「ごめんね」って思いつつ でもまた 直美さんは…

[44609] 夫婦のビデオ 58歳の男 投稿日:2009/08/13 (木) 15:04
私は58歳で妻は55歳の夫婦です。

20年くらい前から私は妻との性生活をビデオに撮っておりました。ビデオを撮り始めたきっかけは息子の記録を撮ることでしたが、嫌がる妻に頼み込んで寝室に三脚を据えて撮るようになりました。最初の頃は、妻は愛し合っている姿を撮られるのを恥ずかしがっていましたが、いつの間にか撮られる方が感じてくるようになりました。

去年の春に息子が結婚して、今では妻と私の二人暮しをしております。

今年の正月、息子夫婦が新年の挨拶に来てくれて、家で一緒に飲んだ日のことですが、私は相当飲んだようでした。息子達の子どもを早く見たいと思って色々と聞いてしまったんです。新婚だから毎晩だろ?毎晩だと精子が薄くなるから二日に一回にしろとか色々と言ってしまいました。逆に息子から私達夫婦のことを聞かれて、新婚当時は毎晩していたことや、今でも現役だと言ってしまいました。

息子は驚いていましたが、息子の嫁さんは素敵ですねと言ってくれました。その事に私は火が付いてしまって、酔った勢いでビデオの話しをしてしまったんです。それには息子も嫁さんも驚いていましたが、一番困っていたのは妻でした。妻は顔を真っ赤にして否定しておりましたが、別に浮気をしている訳じゃないからと私は平気で話しておりました。

息子夫婦に、もし見たいのなら見せてやるぞ、年寄りのセックスが見たいのなら、そう付け足してやりました。その時何故だか見せてやりたい気持ちになったのは確かです。それまで、私達夫婦のビデオは誰にも見せたことがありませんでした。
[Res: 44609] Re: 夫婦のビデオ たかし 投稿日:2009/08/13 (木) 15:52
同年代ですね

続きをお願いします

見てみたいです
[Res: 44609] Re: 夫婦のビデオ まぁ 投稿日:2009/08/13 (木) 17:23
素敵なご夫婦ですね…続きが楽しみでワクワクしますね。
[Res: 44609] Re: 夫婦のビデオ 58歳の男 投稿日:2009/08/13 (木) 22:58
私は息子とそんな話をしながら飲んでおりましたが、妻が風呂に入っている間にビデオをセットしました。息子は見たくないようでしたが、嫁の方は違うように見えました。リモコンをビデオにした途端にベッドの上の妻のパジャマ姿が映りました。

その時のビデオは妻との数日前に撮ったばかりので、私も見ていませんでした。妻はカメラに向かって恥ずかしそうにしています。妻の映像が出てくると、見るのを嫌がっていた息子はビデオに釘付けになっているのが分かりました。映像の中で私が妻を抱き締め、キスをしています。パジャマのボタンを外し、妻を裸にしていきます。

ブラジャーを着けていない妻の豊かな胸が露になってきました。妻の乳房は年とともに大きくなり、横になると脇の方に垂れてきました。その妻の乳首を吸っている私が映っています。妻の手が私のパジャマを脱がそうとしています。

私は妻一筋です。それを息子夫婦に言いながら妻の自慢をしていました。妻の肌の白いこと、乳房が豊かなこと、太腿も柔らかくて浮気なんか考えたことも無いことも話しました。
[Res: 44609] Re: 夫婦のビデオ 中年の親爺 投稿日:2009/08/15 (土) 13:15
・我が家と、まったく「同じ経験」をされて居るご夫婦様が居るんですね。 笑
 我が家では、娘夫婦と息子夫婦 それぞれに・・・ 10年程前に私達の記録を見せましたょ。

 初めの時こそ ひんしゅくものでしたが、、、 皆正常に?「夫婦生活」を営んでいるので・・・
 段々と理解されてきました。

 今は、それぞれの夫婦が ちゃんと「記録を撮る」ようになりました。 笑

[44603] 家庭訪問・4 公務員 投稿日:2009/08/13 (木) 12:46
 間違いない!あの男だ!
 私は思わず声になりそうなのを、こらえました。その男は、頭ひとつ分は他の指導者よりも高く、座っていても、大柄なのがわかりました。色が黒く、白髪が多い頭髪は、覚えがある。ただ、顔自体をはっきり認識していませんでしたが、私には確信できました。その男の顔には、数箇所、傷の後があったのです。絆創膏を、額に一枚貼っている。
 私があの男を、襲ったときのものに違いない。間違いない、あの男だ。

 男は、厳しい目つきで子供たちを見ています。五十代の前半ぐらいだろうか。ひょっとしたら六十近くて、若く見えるのかもしれない。色黒の顔は血色が良く。いかにも性欲が強そうに見えてしまうのが、異様にムカムカしたのを覚えています。剣道着の胸に、名前が書いてあり。目を凝らしました。『峰垣』とあります。あの男は峰垣というのか。

 私はその時、あの男の襲撃に成功した事が、いくら背後から襲ったといっても、運が良かったのかもしれないと思っていました。男は一目で秀でた身体能力が明らかでした。剣道の有段者であることが明白でした。正面から向かって勝てる相手ではないと、本能的に察知できました。
 運が良かった・・・その運の理由が、私をメラメラと燃えさしました。
 あの男は、妻との性交で、体力を消耗させていたのだ。私の家で、家庭訪問に来ていながら、自分の教え子の母親である私の妻を、激しく抱いていた。私はをれを目撃した。それ程のセックスだった。私の妻を攻めたてたことによって、素人の私にやすやすと襲われるほど体力を消耗していたのだ。

 私は妻を捜しました。すぐに見つかりました。まろやかな妻の体のラインは、母親たちの集団の中で目立って浮き立っていたから。ぴっちりした黒のノースリーブで、豊満な胸が突き出ている。ウエストは細く、その為、余計にプリプリのお尻が際立っている。パンティ−ラインが見えそうだ。それに、髪をかき上げるたびに、ノースリーブの腋から下着が見えてしまうじゃないか。くそう、たまらない。
 妻は前方を見ていて、それは、息子の健太を見ているのか。それとも、あの男をじっと見ているようにも見えました。たまらなくムカムカとしていました。その時の私は。



 メーン!ドーッ!
 甲高い声が響く中、妻と息子の健太が向き合っていました。二人とも笑顔でした。健太は、昇級審査を終えた後で、うまくいったのでしょう、満面の笑顔を母親に向けていました。そこに、あの男がやってきたのです。
 男は健太の頭を撫でて、健太もうれしそうな顔を男に向けていました。妻は、男に礼を言うようにお辞儀をしています。背の高いその男は、小柄な妻を見下ろしています。私はメラメラと燃えました。妻がお辞儀することによって、豊満な胸の谷間が晒されているに間違いないのです。

 男は、妻と健太の元を離れ、他の親子にも話をしながら歩いています。私は燃える目で男を追いました。そして、ハッとしました。男が、白い紙切れを床に落としたのです。それとも、たまたま袴のポケットから出て落ちたのか分かりませんが、誰も気づくことではありません。私のように男を目で追いつづけていなければ。ただ、一人いたのです。それに気づいていたのが。私の妻だ。

 嘘だろうと、妻の行動に鼓動が速まりました。妻は、何気なく男のたどった跡を行き、そして、ごくさりげなく屈むと、紙切れを拾ったのです。誰も、そんな妻の行動を気にするものなどいません。私以外。いや、あの男と私以外。妻は、チラッと、その二つ折りの紙切れを開いて見ると、バッグの中にしまいました。
 私は男を捜しました。男の姿が見当たりません。その時、健太は剣道仲間の中に入っていました。そして妻が、その場を離れだしたのです。

 体育館を出て行く妻。息子の勇姿を見て、帰る親御さん。誰が見てもそう見えるでしょう。いや本当にそうなのかもしれない。私は、そう願いながら、体育館を出て妻の姿を追いました。そして血の気が引いていったのを覚えています。
 妻は、帰り道の校門への方角とは逆の、体育館の裏手へと歩いていくのです。体育館の裏は、まったく人気がなく、体育館の中から響く歓声が聞こえるだけでした。そこを歩く妻。
 そしてなんと、妻は、体育館の正面の大きな入り口とは正反対の端にある、古びた鉄のドアを開けると、そこからまた、体育館に入りなおしたのです。私は走って行き、ドアノブを回してみました。カギが、かけられていました。

 私は、正面の入り口から体育館に入りなおしました。妻が入ったドアの位置を考えると、あの、ステージのどん帳の裏じゃないか!?いったい、何が目的で妻は?
 私は、昇給審査で弾ける子供や歓声を上げる親たちの横を、静かに進み、トイレでも探す風な風体でステージの階段を上り、どん帳の裏へ入りました。真っ暗で、手探りしながら進み、奥へ奥へそっと進み、聞こえてきたのです。妻の声が。それは、最も端の奥の、テーブルやパイプ椅子やらが積み重なっている奥から、漏れてきました。
 
 真っ暗な空間、積み重なる物の隙間。私はのぞくことができました。天井の小窓から入ってくるかすかな光が、照らしていました。妻と、あの男をっ!

 
 

 
 
[Res: 44603] Re: 家庭訪問・4 ファン 投稿日:2009/08/13 (木) 13:37
投稿ありがとうございます!いつもドキドキしながら読ませていただいてます。これからも楽しみに待ってます。
[Res: 44603] Re: 家庭訪問・4 もっこりん 投稿日:2009/08/13 (木) 14:15
もう一回やったらなあきませんね!
続きお待ちしていますよ!
[Res: 44603] Re: 家庭訪問・4 明日が山田 投稿日:2009/08/13 (木) 14:37
んー
[Res: 44603] Re: 家庭訪問・4 まぁ 投稿日:2009/08/13 (木) 17:30
凄いですねぇ。
スリルと興奮 読んでいても股間が固くなってくるのに… その当事者たるや、凄いです。

続き楽しみにしてますよ
[Res: 44603] Re: 家庭訪問・4 チョロ 投稿日:2009/08/13 (木) 17:32
楽しみな展開ですね。(失礼)然しながら、逆にやられて怪我をして大事になるというのも、実は勝ちパターンなのでは?むしろ、そちらの方が徹底的なダメージになるのではないでしょうか。
[Res: 44603] Re: 家庭訪問・4 一本 投稿日:2009/08/14 (金) 15:10
徐々に明らかになるんでしょうが、きっかけがきになりますね。
続きが待ち遠しいです。