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[45503] 家庭訪問・14 公務員 投稿日:2009/09/03 (木) 10:28
 「ああ、もう使わない」
 私はそう言いきりました。
 「イヤかい?使ったほうがいいのかい?」
 妻が言いました。
 「いいえ、あなたは、無理をしていたように見えたのよ。私はこの方がいいのよ、あなた。ありがとう」
 そう言って、私の髪を優しく撫でる妻。私は思い切って頼みました。
 「なあ、もう一度したいんだ。し、してくれないか?く、口で・・・勃たしてくれないか?」
 妻は口を尖らせながら私を見下ろし、
 「もう、あなたったら・・・エッチ」
 そう言って、私の股間へと下がっていきました。そして、私の萎えた男根を捧げもち、目をつむって、チュッとキスをしてくれたのです。私は鳥肌が立ちました。男にしなかった事を、私にしてくれたのです。妻の豊満な乳房が、私の腿で潰れました。



 妻と出会ったのは、もう12年前のことだ。私は上司に連れられて、あるスナックに入った。そこで妻は働いていたのです。私は一目惚れしました。しかし、私のことです、水商売の女性なんて、住む世界が違う。これは卑下しているのではありません。むしろ逆です。ストレスのたまる客商売をこなす、人間性の高い人種だと、私は常々思っていました。
 妻は、人気のあるホステスでした。派手な明るさはないが、来る客を和ます落ち着きがありました。ママにも信頼されていたようです。何度か通ううち、私はますます妻に魅せられましたが、しょせん高嶺の花でした。それに私の給料では、上司にでも連れられない限り、ひんぱんに通うことはできない。妻は憧れの存在として、私の頭の片隅にいただけなのです。

 なんという偶然でしょうか。ある日、仕事で車を使っている時でした。人気の少ない道で、停車している車と、その車の横でウロウロしている女性がいました。私服姿で最初はわからなかったのですが、妻でした。私は後ろに車を止め、声をかけました。パンクでした。
 妻は、私に気づき驚きましたが、すぐに困った顔で訴えてきたのです。JAFを呼んだのだが、とても急いでいて困っていると。スペアタイヤは積んでありました。私もよく車は使いますので、タイヤ交換ぐらいは慣れています。作業は15分で終わりました。妻は何度も頭を下げ、あっという間に行ってしまいました。
 そして翌日、妻の方から私のアパートに電話があったのです。スナックのママに調べてもらったと言いました。私の上司から聞いたのでしょう。とにかく私は舞い上がり、何を話したか覚えていませんが、週末に会うことになっていました。それから妻との交際が始まったのです。
 普段の妻は、スナックの仕事の妻と違って、朗らかで、ほほえましい女性でした。二年後、私は妻に結婚を申し込みました。その時の妻のうつむいた笑顔は、今でも忘れられません。



 男は、妻の何を握っているのであろうか。私の知らない、妻の過去を知っているのか?ひょっとして、スナックに勤める前は、体を売るようなことをしていたのか?それを男は知っているのか?
 私は、男が言う『切り札』を、妻に焦点を当ててしまっていたのです。

 男の家庭訪問が、もうすぐまたやって来る。
 
 
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 プチS 投稿日:2009/09/03 (木) 11:15
もし脅されているのであれば、なぜすぐにでも奥さんを助けてあげないんですか?
奥さんを信用していないのですか?
奥さんがどれだけ辛い思いをしているのか理解されていないのですか?
ご自分の性癖から奥さんの浮気現場を見たいが為に決着をつけるのを先延ばしにしているように感じます。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 まとり 投稿日:2009/09/03 (木) 12:23
でも、公務員さんの性癖はこの掲示板の主旨にはピッタリあってるんですけどね。
ここはそういう話題の話をするサイトですから。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 十一年愛 投稿日:2009/09/03 (木) 12:29
ん〜いいですね。

仲の良い夫婦ならではの深い愛。

奥さんの心が奪われてない話は読んでて気持ちいい。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 ぽにょ 投稿日:2009/09/03 (木) 12:37
毎回、楽しみに読ませて貰っています。

続きが楽しみです。
鬼畜な先生には、天誅をくわえてやってください。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 のぶやん 投稿日:2009/09/03 (木) 17:20
ホント、興奮します・・・
たまんないっすよ。

奥様は、何の弱みを握られてるんだろう。

早く続きお願いします。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 もっこりん 投稿日:2009/09/03 (木) 21:38
あんまりムカつくんで、そればっかりになってもあれだと思ってレスは控えていたんですが、復讐の兆しが出て来たのでちょっとだけ嬉しくなりました。
ガツガツガッツーン!とやっちゃってくださいね!
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 千日鍛錬 投稿日:2009/09/03 (木) 22:53
今日も奥様と先生の逢瀬が。。

どんな様子だったか お聞かせ願います。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 達磨 投稿日:2009/09/03 (木) 23:43
やっと本気で復讐する気になったみたいで…。
この先公マジ腹立つんでね。ちゃんとケジメ取って下さいね。頼みますよ。
[Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/03 (木) 23:49
連続投稿お疲れ様です。
色々な意見のレスが付きますが、
遠慮無く公務員さんの 思いを、経験を聞かせて下さい。
多数の方が、それを楽しみにしています。

[45501] 家庭訪問・13 公務員 投稿日:2009/09/03 (木) 09:38
 翌日、仕事から帰宅すると、二階のベランダに、大きなバスタオルが干されてありました。妻が、布団の上に重ねて、男とセックスをしていたときのバスタオルだ。
 路上から、居間の窓を見ました。ここからでは、カーテンを閉めてあれば中は見えない。
 そういう事だったのか・・・私は合点がいきました。

 バスタオルを布団の上に重ねていたのは。布団にシミをつかせないためだ。妻と男の流れる汗。妻の潮噴き。垂れ流れる男の精子。
 居間の雨戸を閉めていたのは、外から見えないためではなく、音が漏れないためだ。妻の大きな絶叫。男の獣のような呻き。
 そういう事だったのだ・・・。



 ある夜の、食事の時、私は思い切って妻に言いました。
 「あ、愛しているよ・・・」
 妻は大きな目をますます大きく開き、私を見つめていました。やがてニッコリと微笑み、
 「ありがとう、あなた。うれしいわ」
 そう言って、ビールを注ぐのです。
 
 「あまり、驚かないんだね。私がこういう事を言っても」
 「ええ、わかってますから」
 「何がわかってるんだい?」
 妻は、両肘を突いて、顎を支えるようにして私を見つめながら、言います。
 「あなたは、そうやって、私の料理を残さずおいしそうに食べてくれるわ。結婚してからずっと毎日。美味しかった・・・ご馳走さま・・・かならず言ってくれるわね」
 「そんな事・・・何てことないじゃないか、そのぐらい・・・」
 「いいえ、女はそんな事が、嬉しいのよ。私は、こんな家庭を持つのが、夢だったの」
 「・・・・・・」
 「私の父は、乱暴者だったから、母がいつも泣いてたわ。だから、あなたとの今の様な生活を持つのが、夢だったのよ。ありがとう、あなた」

 私は、その夜、妻を抱きました。妻の美しく豊潤な肉体。私の手には、持て余してしまう。妻の中に入った瞬間、肉のざわめきで、射精しそうになりました。私は歯を食いしばりました。
 『並の男なら、あっという間に果ててしまう・・・』
 男の言葉がよぎり、私は耐えました。そんな私の背中を、余裕しゃくしゃくの妻が、ポンポンと叩くのです。まるで子供をあやすようなその仕草は、我慢しなくていいのよ、と言ってる様だ。
 「ううっ・・・」
 私は妻の中で果てました。
 「ああっ・・・あなた・・・ああっ・・・いい・・・」
 私には判ります。妻のその喘ぎが、演技だって事は。

 事が終わると、妻は、仰向けになった私の顔の上に、乳房を持ってきてくれるのです。いつもだ。私はその柔らかな乳房に顔を埋め、イチゴ色の乳首を吸う。大きな乳房を揉む。私はそれで癒されるのです。妻が言いました、
 「あなた、もう使わないの?その・・・あれ・・・」
 妻が何を言いたいか判りました。ローターやバイブ。妻と男との性交を始めて見た時から、購入し使ってきたものだ。それを私はもう、部屋の隅に放置している。もう捨てるつもりだ。男の激烈な腰使いを目の当たりにすると、玩具がますますおもちゃに見えてしまうのです。
 
[Res: 45501] Re: 家庭訪問・13 まとり 投稿日:2009/09/03 (木) 12:18
本当に面白いです。
毎回の展開が、次にどうなっていくのかという期待と共に待ちきれなくなります。
寝取られマゾの私としては、このまま行ってしまって完全に先生の女になってしまっても興奮するし、
反撃して奥様を取り返す展開もまた見てみたい気もします。
とにかく毎回楽しみにしてます。
途中で終わることなく、最後まで読みたいお話です。
是非、今後も頑張って書いて欲しいです。
もの凄く期待してます!!

[45493] 家庭訪問・12 公務員 投稿日:2009/09/02 (水) 22:52
 男の激しい腰のピストン運動が止まった。
 「ぐうぅ・・・うぐうぅ・・・」
 だが男の腰は、ビクンッビクンッと痙攣している。
 「うむうぅ・・・ぐぐうぅ・・・」
 男は、獣のようなうめきを出し、妻を抱きしめ、歯を食いしばっている。
 妻の中に、射精している。

 気を失ったようにぐったりしていた妻が、痙攣している男にしがみつきだした。   
 「はあぅ・・くふうぅ・・・あはぁ・・・」
 男の背に腕を回し、ビクビク痙攣している男の腰に、長い下肢を巻きつけている。そして、喉をむせび鳴らしている。
 「あはあ・・・うふん・・・はうぅ・・・」
 射精している男の精を、積極的に受け止めているみたいだ。

 「うぐうぅ・・・ううむぅ・・・」
 「はううん・・・くはあん・・・」
 男の獣のようなうめきと、妻の猫の様なむせびが、止まった時、男と妻は、どちらからともなく唇を貪り合いだしたのです。まだ結合したままで、舌を口の中に入れあい、舌を絡めあい、抱きしめあっている。それは長く続き、射精後もセックスをしていると、私に思わせました。
 男が妻から顔を離し、寡黙に妻を攻めていた男が、再び満足そうにしゃべりだしました。

 「ふうぅ・・・出ましたよ、たっぷりと、健太君のお母さんの中に。やはり中出しはたまらん。お母さんはどうでした?」
 「・・・・・・」
 「中に出されるほうが、いいでしょう?え?どうでした?健太君のお母さん、良かったでしょう」
 
 私ははっきりと見ました。妻が、こくりと頷くのを、見ました。
 
 「ふふふ・・・次回もお母さんの期待にこたえられるよう、頑張って腰を振りますよ、健太君のお母さん。ふう・・・名残惜しいがもう時間がない。抜きますよ」
 「ああんっ!」
 男が腰を引くと、妻が仰け反りました。男の男根がずるりと抜かれ、その垂れかかったぬめ光る男根は、妻の女性部と糸を引いていました。
 妻から離れた男は、妻の両膝を押さえ、のぞき込んでいる。
 「恥ずかしい・・・見ないで下さい、先生ぃ・・・恥ずかしいですわ・・・峰垣先生・・」
 妻の膣口から、ドロリと垂れ出ている、男の精を、男はじっと見ていたのです。

 「さあ、お母さん。綺麗にしてもらえませんか?」
 「え・・・?」
 妻の頭に回った男が、妻の頭を持ち上げ、自身の股間に近づけました。妻は、大きな目で男の柔らかくなった男根を見た後、
 「はむうぅ・・・」
 男の男根を、ぱっくりと口の奥まで含みました。
 「おおうっ!お母さんっ!」
 天井を仰ぎ見るようにのけぞる男。妻はその男の根元から亀頭まで、赤い舌で丁寧にぺろぺろ舐めるのです。
 「くうぅ・・・たまらんっ・・・わかりますか?健太君のお母さん。男の射精後のなんとも言えない快感が。射精した後にそうして舐められ吸われるとたまらんのですよ、男わ。くうぅ・・・最高の女だ、健太君のお母さんは。おおうぅ・・・60近くになって、こんなたまらないセックスができるとは。くう・・・この体に、若いころ以上の力がみなぎってきますよ、お母さんを抱くたびに。おおう・・・」

 妻が、男の男根から口を離し、もう精も根も尽き果てたといった風に、突っ伏しました。男は立ち上がり、妻を見下ろしながら、服を着だした。
 「今日はあまり時間がありませんでしたが、お母さん、来週の家庭訪問の時には、たっぷり時間をとっておきますよ。あっ、そうそう、安全日かどうか、チェックしていて下さいよ、健太君のお母さん」

 私はそっと二階に上がり、男が出て行く気配をうかがっていました。玄関が開き閉じる音。男が出て行ったのだ。しばらくして、廊下を歩く気配がしました。妻だ。そして、聞こえてくるシャワーの音。私は、家を出ました。

 私は、職場へと向かっていたのです。驚く同僚たちを尻目に、私は目を血走らせて仕事に没頭しました。仕事人間の私には、こうするしか方法がなかったのです。あの、見るものを興奮のるつぼにはめる様な、雄と雌の性交を忘れるには、こうするしか。
 しかし、どうしても消えない。私は、男への逆襲を誓いました。雌と雄の性交の合間に、妻の笑顔が不意に浮かんだ時、私は逆襲を自分自身に誓いました。私はまだ、妻の笑顔を忘れていない。

 ただ、絶対に確かめたいのです。男が言った、妻を脅すような発言の意味。絶対に確かめないといけない。妻の為に。不思議とそう思ったのです。
 まだ、男の家庭訪問をのぞき見なければならない。



 「お帰りなさい、遅かったのね」
 夜遅く帰った私を出迎えた妻は、微笑み、その頬は異様に血行が良かったのです。
 「お風呂、沸いてるわよ。その間にご飯の用意、しときますから」
 妻は、私がどんなに遅く帰ってきても、先に寝ていたことがない。風呂とめし。必ず準備していてくれる。
 「ゆっくり、つかってね、あなた」
 私は、微笑む妻のプックリした唇と、Tシャツを持ち上げる妻の胸の大きな膨らみを見ました。
 男の亀頭でめくりあがる唇。男の腰使いで激しく揺れる乳房。私は急いで風呂場に駆け込み、勃起を握り締めました。
[Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/02 (水) 23:51
初めて、レスさせて頂きます。
なかなか素敵な展開を見せていますね。
続きを楽しみに、お待ちしております。
[Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 アッキーラ 投稿日:2009/09/03 (木) 00:04
そぉなっちゃいましたかぁ…私も公務員ですが、この状況ではおそらく仕事は手につきません!
クサレ教師にどのような復讐が待っているのか、続きが気になります。
[Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 チャララン 投稿日:2009/09/03 (木) 01:23
おぉー遂に決心をしましたか!どんな逆襲で男を追い詰め追い込みそして叩き落とすのか?期待しますよ公務員さん!頑張って!

因みに私なら校長に厚生省に怒鳴り込みに行くと脅しをかけてクソ教師に家庭が在るなら内容証明+本人への再び闇討ちの刑ですな。
[Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 チョロ 投稿日:2009/09/03 (木) 15:00
本当に奥様は、「いい女」ですね。公務員さんの迫力のこもった描写に自分がそこにいるかのごとく錯覚を覚えますが、ましてや本当にいらした公務員さんにとっていかほど興奮させられ、また胸をえぐられる時間であったことか・・。私的には中出しを許し射精の終わった後の長いキスは、心も十分この先生に許し服従した「しるし」にしか見えないですが。今後の展開に目が離せません。

[45487] 妻に群がるオス達 寝取られ旦那 投稿日:2009/09/02 (水) 21:46
私は39歳、妻(久美)は29歳の結婚5年目の夫婦です。10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長153cmと小柄ですがスリーサイズは83cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。私の視線は、そんな妻に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人に妻を視姦されていることに興奮を覚えました。この事がきっかけで、妻が他の男達に弄ばれる姿を想像するようになりました。恥ずかしながら何回も自慰行為にふけりました。何回も自慰行為を繰り返すうちに、どうしようもない衝動に駆られ、とうとう行動に移してしまいました。皆さんの投稿にもよくある混浴温泉での情事を試みました。最初、妻は恥ずかしがって嫌がる素振りを見せていましたが、久しぶりの温泉ということもあり納得してくれたみたいです。相変わらず恥ずかしがる妻にお酒を飲ませ、ほろ酔い気分にさせました。私は意を決して、お酒の力でご機嫌となった妻を連れて混浴へと向かいました。しかし、期待とは反対に誰もいません…大きいな露天風呂には私達夫婦以外いません。結局、誰とも遭わないまま混浴を後にしました。しかし、混浴にいる間の興奮は凄いものでした。きっと妻は私以上に興奮しドキドキしていたでしょう。
私『もし誰かが入ってたらどうしてた?』
妻『恥ずかしくって出ていったかも…』
私『男達がくみの身体を見て勃起させてるんだよ。それも大勢だよ。』
妻『あなた…くみが見られてもいいの…?』
私『あぁ〜見せるだけなら構わないよ。綺麗なくみの身体を見せてあげたいよ。』
妻『えっ? うん…見せるだけなら…見せるだけなら…ね』
こんな会話をしながら妻の身体を触り、股間に手を伸ばしました。パンティーの真ん中の辺りが湿っています。男性経験のほとんどない妻もかなり興奮し期待していたようです。私は妻にもう少しお酒を飲ませて酔いを深め、そして再度、混浴へと向かいました。途中、腹痛にみまわれて妻だけを先に行かせました。タイミングの悪さ加減に腹を立てながら…トイレに向かう途中、4人の中年男性とすれ違いました。とっさに妻の事が心配になりましたが、腹の痛みには勝てず…30分ほどトイレに籠もりました。急いで混浴に向かいましたが誰も、妻さえもいません。先に戻ったのだと思いましたが部屋にもいません。

もしかしてと思い急いで男湯へと引き返しました。私の思いは的中しました…妻の浴衣と下着が無造作に脱衣所の床に散らばっています。他にも男性用浴衣などが6セットほどあります。この時、私は異常なほどまでに興奮し勃起している自分に気付きました。興奮と期待を抱き、静かに男湯へと入りました。そして私の目に思い描いていた妄想の世界が飛び込んできたんです。妻は5人の男達の前で脚を拡げた恥ずかしい姿でいました。妻の後ろには男が1人、両手で妻の脚を思い切り拡げて首筋を舐め回しています。男達はしきりに妻に対して恥辱の言葉と罵倒の言葉を与えています。「変態奥さん」「淫乱牝豚」「淫乱人形」…数多くの言葉で罵られています。私の自慢の妻が中年の男達の前でその全てを晒し罵られています。褒めるような言葉などはありません…ただ奴隷を扱うような言葉で罵られているだけです。夜中、独りで男湯にいる妻の姿は奴隷のように扱われても当然なのでしょう…。男達の会話から分かったことですが、どうやら妻は混浴と間違えて男湯に入ったようです。よく見ると妻は後ろにいる男に命令されるようにオナニーをしています。両手でマンコのビラビラを拡げるようにしてクリトリスを指で刺激しています。興奮した男達は妻にオナニー命令し、卑猥な言葉を言わせています。妻は自己紹介のようなことさせられ、全てをさらけ出していました。フルネームから年齢、スリーサイズ、性感帯、SEX願望、男性経験、それらを聞く男達は異常に興奮しています。そして男性経験を口にしたとき男達からブーイングと歓喜の声が上がりました。男達に
『正直に言わない罰だ、お仕置きだ』
と言われ妻はオナニー人形からSEX人形へと変わっていきました。

男達は強制オナニーをする妻に飛びかかるように群がり、胸を揉んだり、乳首を摘んだり、抓ったり、引っ張ったりしています。もちろん下半身も同じようにされ、マンコに顔を埋めて舐め回したり、クリトリスを摘み上げたり、吸い着いたりしています。私から妻の表情は見えませんが、男達の恥辱の声と妻を責める卑猥な音に混じり快感によがり狂う妻の声が聞こえます。男達の陵辱に苦しみの声ではなく歓喜の声をあげ、彼らの責めを自ら求めて受け入れているのです。あまりの快感に声にならない声…呻き声をあげ、まさに男達の奴隷人形になっているようです。完全に快楽の中に落とされた妻は自ら男達の肉棒を手に握りしめてしごいています。それを見て取った男達は妻の小さな口へ、争うように押し込もうとしています。妻は差し出された全ての肉棒を舌のあらゆる所を使い夢中で舐めています。男性経験の少ない、先ほどまで混浴へ入ることすらためらっていた妻が……。見ず知らずの男達に触られる快感は想像を絶するのなのでしょうか。もう妻は男達の言われるがまま…何でもしてしまう牝豚状態、淫乱奴隷人形です。男達に
『くみ、しゃぶれ…チンポをくださいと言いながらしゃぶれ。』
『くみにおチンポを…ください…』
と妻は要求通りに口にしていした。そして男達に言われた言葉だけでなく、自らも卑猥な言葉を発していたんです。あの清楚な純粋な…そんな私の勝手な妻へのイメージが壊れていきます…。すると、1人の男が床に寝そべりました。そして
『さぁ、くみ、俺の上にまたがって、淫乱でグチョグチョの穴に、俺のチンポを入れてみろ』
と要求しました。妻は、それまで咥えていたチンポから口を離すと、トロンとした目つきで男の股間に移動します。まるで抵抗することなく、いとおしそうに男のチンポを掴むと、最初に口を近づけて軽く口に含みました。そうしてこれから自分を貫くチンポに挨拶を済ませると、ゆっくりと男の上にまたがり、掴んだチンポを自分のオマンコにあてがうと、自ら腰を降ろしまたんです。
『はぁ…牝豚のスケベな穴に…入りました…は…あぁ…気持ちいい…』
妻は、歓喜の声を上げると、要求される前に、自分から腰を上下に振っていました。しかも、男性の胸に手を付き、彼の乳首を刺激しながら両足をM字に開いて、ウンコすわりのようにして、結合部を周りの男性に見みせつけながら激しくチンポを出し入れし出したんです。衝撃でした。こんな妻の姿を私は初めて見ました。眉間にシワを寄せ、顔色は紅潮し上気しています…小さな口からは涎を垂らし、唇と舌を小刻みに震わせています。妻の乳首は男達の指で極限まで引っ張られ、唾液で汚され、赤く膨れあがっています。それでも、興奮しているようで、胸はパンパンに張った状態です。乳首を引っ張られるたびに、快感に体を弓なりに反らせていました。妻は男の上で犯されながらも両手に肉棒を握り扱いています。小さな口には肉棒が押し込まれ犯されています。声すら出せないまま呻き声を上げ…男達の肉棒の快感に溺れながら何回も絶頂を向かえていました。男達の中には妻のマンコを犯さず顔に3回も精子をかける者もいました。妻のマンコを犯す男たちは、当然の権利のように遠慮なく精子を妻の中に放出します。また、妻も男達の絶頂が近づくと
『あぁ、このまま、このままください……牝豚のスケベなオマンコに、精子をいっぱいください…』
と叫び、自ら腰を振って、体内への射精を促していました。妻の口の周りは精液で汚され、マンコの中には男達の何ccにもおよぶ濃厚精液が注ぎ込まれました。数時間が経ち、全ての男達の欲望を受け止めた妻は、汚れた身体のまま床にうち捨てられて横たわっていました。そんな妻に先ほどの男達の中から数人が近寄り、お礼とばかりに汚された妻の身体を丁寧に洗っていました。小さな口の中、マンコの中に指を入れ汚い精液を掻き出すように、身体中に残された男達の精液、唾液を綺麗に丁寧に…。その光景はまるで『お姫様に使える家来』のようで自慢の妻が初めて女性として姫として扱われた瞬間でした。しかし、その後妻は、身体を綺麗にしていた男達に寄り添うようにして、彼らの部屋の中へと消えていきました。妻は夜中の3時過ぎに部屋へ戻って来ました。妻は男達の部屋の中で奴隷人形として淫乱牝豚として飼われていたのでしょう。ほとんど妻自身は覚えていないようです。
『酔ってしまいロビーのソファーで寝てしまってたみたい。ごめんなさい。』
散々、男達に弄ばれた妻は浴衣などを着せられてロビーのソファーに放置されたようです。この後、何度か妻を他の男達に晒したりしましたが…これ以上の光景に出会えません。この光景を今でも忘れられず、今でもオナニーのネタとしてチンポを扱いています。
[Res: 45487] Re: 妻に群がるオス達 読んでしまった男 投稿日:2009/09/05 (土) 19:09
誰かスレを書けよ
[Res: 45487] Re: 妻に群がるオス達 よし 投稿日:2009/09/06 (日) 16:08
レスを書けと言われるならともかく
スレを書けと言われてもね・・・。

[45452] 他人棒に嵌った妻 義経 投稿日:2009/09/01 (火) 06:56
私達夫婦は、妻28歳でややぽちゃで、茶髪で結婚前から妻の男性経験は五十人でした。私と付き会ってた時も後から聞いた話しですけど、私以外にも、一日で私とエッチした後二人としてたそうです。妻は、結婚する前からいつも逢う時は、パンティーが見えそうな、ミニスカートを穿いてきてました。結婚しても、遊びに行く時は、いつもミニスカートを穿いてます。結婚して子供を産んで落ち着いた頃、妻が変わりました。妻は家の近くのスナックに働きに行くようになりました。私はいつも妻のスーツ姿を観て、スナックから帰って来て後そのまま妻にかかって行きます。妻の異変に気付いたのは、二回目です。パンティーに手をやったら、パンティー自体にローションでぬるぬるになってました。聞いたら元彼と会っていて、sexをしてきたそうです。妻がお風呂に入ってる隙にカバンの中をみたら封筒の中に、写真とビデオテープが入ってました。写真は私とのエッチでは、してない事をしてました。それをみた私のチンポは勃起し、私自身も興奮しました。その時からです。私が寝取られ願望が強くなってしまいました。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ドエム 投稿日:2009/09/01 (火) 10:11
セックス狂いの奥様で幸せなご主人ですね! 後は、ご主人の『寝とられ性癖』を理解させる事です。 ただ奥様だけの男遊びだと、ただのキチ○ガイです。 最高のエロ夫婦に成ってください。 ちなみに妻は、彼と遊んだ後、必ずザーメン入りコンドームをシタ数だけ持ち帰って来ます。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 渋谷 投稿日:2009/09/01 (火) 10:42
あっけらかんとsexして来たと言う奥さんを晒してくれませんか?

そんな奥さんだと、男が要求するとどんなsexでもしてるかも。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 45 投稿日:2009/09/01 (火) 12:51
スレ主さんではなくドエムさんの奥様の内容をもう少し詳しく聞きたいです。

ザーメン入りコンドームを持ち帰り奥様はどのような事を言ってドエムさんを興奮させるのでしょう?
また、そのザーメンでどんなプレイをするんでしょう?

スレ主さんの続編のお話も期待しています!
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ドエム 投稿日:2009/09/01 (火) 16:01
45さんへ ここまでが、限度だと思ってます。 SM専門サイトでないと非難の嵐で迷惑かけます。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ゼロスピード 投稿日:2009/09/01 (火) 18:45
義経さんも寝取られ願望があるんですね。以外とこういう性癖を持ってる人って多いですよね。
でも何で寝取られると、超興奮するんでしょうね?自分も元彼女とかで経験あるんですが、数年前や10年近く前にあった事でも未だに思い出しては興奮してるんですよね。
不思議ですよね。本能なんでしょうね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 45 投稿日:2009/09/02 (水) 05:20
ドエムさんへ
お答えありがとうございます。

そうですか・・・。残念です。
もし今日時間があればチャットでも・・・。
本日休みなのでマメにココチェックさせてもらいます。
無理そうなら無視してもらっても構いません。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 義経 投稿日:2009/09/02 (水) 06:46
みなさん、レスありがとうございます。妻は結婚して子供産んでから、少し男遊びは辞めてました。でも、私の浮気がばれてしまい。妻に頭があがらなくなり、元彼との事も許しました。続きです。写真とビデオの内容は妻は私の観た事ない、スケベなランジェリーに着替えさせられてました。そして目隠しされ、元彼ともう一人の男にたっぷり妻の体全体にローションを塗って、妻に愛撫して、妻は我慢出来なくなり自分から元彼の太いチンポをしごいてました。そして、二本同時に咥えてたり、元彼ともう一人の男に激しくつかれ、妻は何回も逝ってました。私は妻のローションでテカテカになった体を観てとても、今迄観た事ない妻を観て興奮して、風呂から上がった妻を激しくおかし思い切り中に出しました。その時妻に今度は私が選んだ男性としてくれと頼みました。妻も私に見せつけたエッチを前から思ってたそうです。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 taka@ 投稿日:2009/09/02 (水) 19:16
いいですね〜もし良ければ立候補します。私は三重です。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 義経 投稿日:2009/09/03 (木) 06:39
すいません。私達夫婦は宮城県に住んでます。そして妻の相手を探しました。やっぱり、最初は、分かる人が嫌なので、インターネットで、県外の人を選びました。その男性とは、メールでやり取りをしお逢いしました。その男性は、四十代後半の方でした。最初は近くのパチンコ店の駐車場で逢いました。妻とその男性を二人だけにして、私はパチンコをしに行きました。そして30分後に私は車に戻ってきました。静かに車の近くに戻ると妻はもう車の中で、フェラしてました。その男性のチンポ観てびっくりしました。長さは、約20cm位あり、太さは缶コーヒーよりいくらか細い位でその回りには全部で8個の真珠が入ってました。妻は目をトローンとしてフェラしてました。続きまた後で書きます。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ゼロスピード 投稿日:2009/09/03 (木) 21:06
義経さん、巨根最高ですよね。でも日本人でもそんな巨根っているんですね。
奥さんがこの巨根の虜になったら最高かな?!続きが楽しみです。

[45432] 友人宅での飲み会で その5 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 14:38
皆さん昨日は選挙行きましたか?私はちゃんと行きました(笑)
予想以上の結果で、今後日本はどう変わって行くのでしょう?
われわれネトラレーゼにとって住みよい国にしてくれないかな〜(笑)






「D、お前ウチの嫁に何したんや?」

意を決し放った一言が、皮肉にもこの後Dの暴走を加速させる事になるとは‥‥‥。

「何って、古田くんが口説いてみぃって言うけん口説いたんやん。」

「‥‥‥‥‥口説いたって‥‥‥。たったあれだけの時間で、そこまで出来るものなんか?」

「いや、実際そうなったやん。それに、もうちょっと時間あればもっとええ事出来たのに。な〜葉ちゃん?」

「‥‥‥‥‥‥‥うん。」
「『うん』って、お前そんな女だったか?見ず知らずじゃないにしても、俺以外の男に口説かれて簡単に堕ちるような女だったか!?」

「まあまあ古田くん、落ち着いて。さっきも言ったけど、古田くんが『口説いてみろ』って言ったんじゃん?それなのに葉ちゃんを責めるんはおかしいんじゃん?」

「お前は黙ってろよ!これは俺と嫁の問題なんやけん!いくら気心が知れた相手やけんて、俺以外の男をそんな簡単に受け入れるんか!?」

「‥‥‥‥簡単にって‥‥‥。違うわ!そんなんじゃないもん!」

「まーまー、2人とも声が大きいって。近所の人に聞かれるで。」

気が付くと我が家の前に着いていました。
田舎の住宅街‥‥‥。私達の声は辺り一帯に響き渡っていました。
何時もならDと歩いて帰った時はすぐ別れて家に入るのですが、その日は何だかあの事が気になりそう出来ませんでした。

「D‥‥。まだ時間構わんかったら、家に上がるか?俺もこのままじゃ気になって寝れんけん‥‥‥。」

「ええよ。でももうあんまり怒らんといてよ(笑)」

「保証は出来んけど、努力はするわ‥‥。」

そして3人で家に入りました。幸い今夜は子供達を私の実家に預けているので、少々大きな声を出しても平気です。

しかし、別の意味で大きな声を出すことになるとは‥‥‥‥。
私の一つ一つの行動が裏目にでて、こんな事になるなんて‥‥‥‥‥。
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 若隠居 投稿日:2009/08/31 (月) 17:09
おもったよりも深いことをされたみたいですね?
続きを書いて下さい
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その6 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 17:33
若隠居さん、深い事ですか〜。正直、私は大したことはしてないと思ってたんですがね‥‥‥。この後の展開に期待して下さい。

キャロウェイさん、確かにこのサイトを見る限りでは「身持ちが固い」なんて旦那さんが勝手に思ってるだけって思いますよね。男も女も結局は気持ち良ければ誰でも良いんですよ‥‥‥‥。

トミーさんの言う通りDのディープキスの餌食になったのか、はたまたレオンさんの言うキングコブラ(特大)が出てくるのか‥‥。その答えはもう少しで分かりますので、もう少々お付き合い下さい。

なお携帯からの投稿につき、PCからは見にくい上、文字数に制限があるため皆さんには大変ご迷惑をお掛けしている事とは思いますが、何卒ご容赦願います。





家に入り、リビングへ。私は気持ちを落ち着かせるため、冷蔵庫からビールを取り出しグビッと飲みました。
1人だけでは悪いのでDにも勧めましたが、Dは「要らない」と。
仕方がないので、1人ビールを片手にソファーに腰掛けました。

嫁とDは少し距離を置いて、カーペットに座っています。

「確かに、俺が言ったんだもんな。」

重い口を開き、私は自分に言い聞かせるようにそい言いました。

「でもD‥‥‥。実際どうやったんや?こいついっつも『俺以外の人とはイヤや』って言うとってんぞ?そんなのに口説くん成功するやなんて‥‥。未だに信じられへんわ‥‥‥。」

「聞きたいん?古田くんって結構ソッチの趣味があるんやな(笑)」

“ソッチの趣味”ハッキリとは口にしませんでしたが、“寝取られ”を指している事を直感しました。
しかし、すんなり認めてしまうほど割り切れてはいません。私はただ黙ってDと嫁の顔を交互に見ていました。

「まぁ、いつも使う手なんやけどね、賭けっちゅーかゲームするんや。」
「ゲーム?何やそれ?」

「んー。いつもは初対面の女の子の警戒心を解くためにするんやけどな、『体に指一本触れんけん、その状態で声出したら何でも1つ言う事聞いて』って。誰でもそんなんムリやと思うやろ?」

「そりゃそうや。こそばしも出来んで声出させるんやムリやろ?」

「やろ〜。でも出来るんやって(笑)こうやって。」

Dはスッと嫁の近くに移動し、耳元から首筋に顔を近付けるとそのままフゥーっと息を吹きかけました。

「アッ!」
ビックリした嫁の口から声が出ました。

「なっ、出たやろ?他にも色々パターンあるけど、大体の娘はこれで声出すで(笑)」

「他のパターンって?」

「んー、この前は『目ぇ瞑って』って言うて、その娘の顔のギリギリまで俺の顔を近付けて『開けてええよ』って。ほならその娘ビックリして『ワァ!』って(笑)案外簡単やろ(笑)大概その後『そんなんビックリして声出すん当たり前やん!』って怒るけど、賭けは賭けやん?半分諦めて言う事聞いてくれるで(笑)」

「お前よーそんな事考えたな‥‥‥。違う意味で感心するわ(笑)で、その後は?」

「いつもは『キスさして』っちゅーとこから始めるんやけど、葉ちゃんの時はあんまり時間も無かったし、一気に決めようと思って『目ぇ瞑って、3分間何が有っても絶対に動かんといて』って言うたんや。」


続きます。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その7 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:22
恐ろしい位に巧妙なDの手口。皆さん参考にしましょう(笑)
Dによるとあくまでもゲーム感覚で、本気でイヤがった場合はまた違う手で責めるとの事でした。
でも大抵の場合、お酒の席で盛り上がっている事もありキスさせてくれるそうです。
そしてキスさえ成功すれば、その娘との距離は確実に縮まっているとも‥‥‥。
うーん。女ってヤッパリ解りません‥‥‥‥。

Dは続けました。

「今度は『指一本触れん』って言うて無いけん、顔を手で抑えてキスした。」
「えっ!いきなりかい!?」
驚いて嫁の顔を見ましたが、俯いてこちらを見ようとはしません。

「さすがに葉ちゃん『何するん!?』って拒否したけど『罰ゲームやろ?動かんといて!でないと古田くんにキスした事いうで!』って言うたんや。少々反則やけど、時間が無かったけんな。で、またゆっくりとキスや。いくらイヤでも3分もキスしよったらええ気分になるやろ?だんだん力が抜けてきてな、顔を抑えてとった手を離してオッパイ揉ませてもろたわ。でも、全然抵抗せんかったな?葉ちゃん?」

そう言ってDが嫁に問い掛けました。
嫁はまだ俯いたままで、恥ずかしいのか耳が真っ赤に染まっています。

「キスしながらオッパイ揉みよったらな、だんだん葉ちゃんの息が荒くなってきて、【よし堕ちた!】って思ったんや。」

何の遠慮もなく、Dは私の嫁を堕としたいきさつを語ります。
相変わらず嫉妬で頭に血が上っていた私でしたが、Dの話を聞いているうちに興奮の方が勝ってきました。
わたしのそんな様子をDは感じ取ったのか、俯いて顔を赤くしている嫁に手を伸ばし、肩の辺りからツーっと人差し指を胸に向かって降ろしていき、服の上からですが嫁の乳首の位置を探り当て、ツンツンっと2回つつきました。
そしてそれに驚いた嫁がビクッとして顔を上げると、いきなりキスを。
Dは勝ち誇ったように私の顔を見て、ニヤニヤしていました。

その時、私は自分の股間が痛いくらい勃起している事に気付いたのです。
「そ、それで終わりか?それ以上は無かったんか?」

「そんなわけ無いやん(笑)だって、そこまででまだ15分も経ってない位で。な、葉ちゃん?」
嫁は再び顔を伏せ、ギュッと目を強く瞑っていました。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その8 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:23
我が嫁とDとの行為を聞き興奮している私。そしてそれを目の前で言われて恥ずかしそうに、またバツが悪そうに俯きジッと固まっている嫁。
Dはそんな状況を楽しむかのように話を続けました。

「堕ちたなって思ったんやけど、さすがにみんなが傍におる状況では最後まではできんやん?だけんコッチお願いしたんや。」
そう言ってDが指差したのは自らの股間。
そうDは私の嫁にフェラチオを要求したというのです。

「葉ちゃんも盛り上がってきた様子やったけど、チョット拒否ったんや。だけどここまできて俺も退くに退けんやん?『ここまでしたんやけん、もう何しても一緒やん?なっ、今日だけ。今日だけやけん頼むわ』って言うたら、葉ちゃん“コクッ”て頷いてくれて。もう急いでズボンとパンツ降ろしたわ(笑)」

帰り道にDが言った「今日だけ」の意味がやっと分かりました。
つまりキスをされ、胸も揉まれた状況では、もう浮気したのと同じ‥‥。だから観念してその先も‥‥というところでしょう。
確かに私がDでもそう言っていたと思います。
ほら、皆さんにも経験が無いですか?
「頼む!先っぽだけ、先っぽだけやけん!すぐ終わるけん!!」 って訳の分からない事を言った経験が(笑)
ちなみに私は有ります(爆)嫁に対してですけどね。
話を戻しますね。
「それで銜えたんか?ええ!?」

「落ち着いて、落ち着いて。俺が立ったまま(勃ったまま?)『ホイッ!』って出したら、葉ちゃんも膝立ちになってチンチン掴んできてさ〜。別に銜えて言うて無いのにパクって(笑)」

「えっ!?だって『頼む!』っつ言われたら‥‥‥。」

慌てたように嫁が口を挟んできました。
確かにDは「頼む」と言っただけで、銜えてくれとは言っていません。まぁでもその状況では嫁がそうするのも無理は無いですよね。
それにDは嫁の羞恥心を煽る為にわざとそう言っているように思えました。

「後は葉ちゃん頑張って口と手でしてくれただけ。ちょっとは服の中に手ぇ入れてオッパイ揉ませてもろたけど(笑)でも葉ちゃんって顔に似合わずスゴいテク持っとるな〜。唾垂らして手扱きされた時は、もう思わず声が出よったわ。」

確かに嫁はフェラチオよりも手扱きの方を得意としています。元々Hに消極的だった嫁に手扱きモノのAVを見せ、私が実験台になって訓練し習得した技です。そう、何処へ出しても恥ずかしく無い嫁にするために(笑)
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その9 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:25
D絶賛の手扱き。確かに私もたまにシてもらいますが、よくここまで腕を上げたなと‥‥‥。
ちなみに今は騎上位の特訓中です(笑)その成果はまた誰かに批評して貰いましょうかね(爆)
立候補者を募ります(ウソです)

「でも葉ちゃんさ〜、あんなに必死になって、ひょっとして早よ〜俺を逝かそうと思った?」

「‥‥‥‥うん、だって逝ったらそれ以上は無いかなって‥‥‥。」

「あーやっぱり(笑)時間制限あったこと忘れとったやろ?実際何分やった?古田くん。」

「んーと‥‥。俺もみんなと話すんに夢中になってて、気が付いたら20分オーバーしとった。」
「えっ、そうやったんや?あーあ、ならもっとゆっくり攻めたら良かったな‥‥。もったいない〜。」

「それでB子が呼んだときは何しよった?まさか逝った後とか‥‥‥。」

「残念やけど、もうちょっとの所でB子ちゃんに呼ばれてさ〜。結局逝けずじまい‥‥‥。」

DによるとB子が声を掛けた時、まだ嫁はDのペニスを口に含んでいたそうです。そして呼ばれたので仕方なく中止し、ズボンを履いて出て来たのだと。
声を掛けて出てくるまでの数分間は、名残惜しそうに身支度を整えていた時間。そして出て来た時、嫁がしきりに口元を気にしていたのは、Dにフェラチオをしていたから‥‥‥。
以上が50分間の内容です。
完全に嫁を堕とされていました‥‥‥。でも全てを聞いた私の胸には、嫉妬は有りませんでした。
それどころか、今この状況なら私の目の前で続きが見れるではないかと‥‥‥。

「じゃあDも中途半端で生殺し状態や(笑)」

その後の展開に期待して、私の口から勝手に言葉が出て来ました。

「そうじゃわ〜。もうちょっと時間が有ったらスッキリできとったのに〜。もうB子ちゃん恨んでやる!」

「Dよ‥‥‥続き‥‥するか?」

「えっ!何言いよん!?」
先に反応したのはDではなく嫁でした。

「いや‥‥だって‥‥このままではDが可哀想やん?お前も分かるやろ?男は一旦火がついたら出すまでその火は消えんって‥‥‥。」

「‥‥‥それは分かるけど‥‥‥でも良いん?わたしが抱かれても‥‥‥。」

「葉ちゃん、古田くん別に抱いてくれって言うてないで(笑)『続き』って言うただけやん(笑)ホンマ、葉ちゃんはエロいな〜。何な、ホントは俺に抱かれたかったん?」
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 きよし 投稿日:2009/08/31 (月) 19:42
最高です。最初から読ませていただいてますがこちらもビンビンに勃起してます。ますます続きが楽しみです
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 うらやましいっす 投稿日:2009/08/31 (月) 21:25
おたんちんな奥様を 持ってしまいましたね
まぁ 普通なら Dの話の前に だんながいるのに ありえんわ〜
って笑って済む話なのに

奥様も最初から おたんちんオーラがでてて
そこに いつもアンテナ張ってるDが 食いついただけの話なんやろうね

Dがうらやましいですわ

おたんちんな嫁と 話のわかる先輩に恵まれて
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/01 (火) 09:35
ほほー。。。やはり想像通りの展開になって来ましたね♪ちなみにD君はキングコブラをぶら下げていたのでしょうか?奥様がシャブリついたくらいですから、見事なモノを持っていたのではなかろうかと。続編、チンコを硬くしながら待っております。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その10 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 13:18
きよしさん、お誉めいただいてありがとうございます^^
うらやましいっすさん。「おたんちん」とはどんな意味ですか?イヤらしいとかかな?
確かに嫁のホントの姿はとっても淫乱なんですが、普段は大人しく貞淑な妻で通ってるんですがね‥‥‥。
Dには嫁の隠された内面も見えていたんでしょうか?そう言えば、何かにつけて嫁に絡んできてました。きっと大分前から密かに嫁を狙ってたんでしょう。
レオンさん。想像通りですか?でもそうでしょうね。ここに投稿している時点で何らかの“寝取られ”的な出来事が有ったという事ですもん(笑)
コブラかどうかは‥‥‥‥。もうちょっと待ってて下さい。






「葉ちゃん、古田くん別に抱いてくれって言うてないで(笑)『続き』って言うただけやん(笑)ホンマ、葉ちゃんはエロいな〜。何な、ホントは俺に抱かれたかったん?」

「いやD‥‥‥ええんや‥‥‥。お前も気付いとるとは思うけど、俺‥‥寝取られに興奮するんや‥‥‥。」

「やっぱり?さっきから怒るいうより興奮しとったけん、そうではないかな〜って思っとったんよ。じゃあ遠慮なく、やらして貰うで。」

そう言ってDは嫁の肩を抱き、自分の方へ引き寄せました。

「いやっ!まだ私するって言うて無いもん!」

軽く拒否反応を示す嫁。でも私はもう何も言いません。だってついさっきまで「いやっ!」と言っているその口で、Dのペニスを銜えていたのですから‥‥‥。
後は全てDに任せます。

「さっきも『まだ今日は終わってない』って言うたやろ。今日だけの約束やで。ええやん、今度は旦那のお墨付きやしさ。」

Dは左腕で嫁を抱きしめたまま、右手で嫁の体を弄っています。
時折、首筋にキスをしながら‥‥‥。

黙って見ていると、段々と嫁の体から力が抜けていくのが分かりました。
【ああ、堕ちた‥‥‥。】
当然ながらその事はDにも伝わっています。

Dは嫁の体を抑えていた腕を離すと、今度は優しく肩を抱き顔を近づけて行きました。
もう嫁には抵抗の感じはありません。ゆっくりと目を閉じ顎をやや上げながらDのキスを受け入れました。

チュッ……チュッ………

知らない人が見れば恋人同士に見えるほどの自然なキス。
軽く目を閉じたままDのキスに応える嫁。そのうちに舌を絡め合いながら激しいモノに変わって行って‥‥‥。
2人の息遣いも次第に荒くなり、どちらからともなく体を弄っています。
そして遂にDの手が嫁の服のボタンを外しにかかりました。
その日の嫁の服装は、先日私達の結婚記念日に買って上げた前開きの白いワンピース。
それを違う男が脱がすことになろうとは‥‥‥‥‥。
手際よく全部のボタンを外し終えたDの両手が服の中へ。ブラの上から包み込むように揉み上げています。

「葉ちゃん‥‥結構オッパイ大きいんだ?さっきも思ったけど、服着てたら全然分かんないよね。」

嫁は何も言わず、ただDの手の動きに合わせるように“ビクッ、ビクッ”と体を震わせていました。
そのままDはワンピースを大きく開き、脱がそうとしました。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その11 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 16:59
Dが嫁の服を脱がそうとした時、嫁はDの首に絡めていた手を離し、脱がせ易いように自分から腕を抜きました。
パラッという音とともにワンピースが床に落ち、下着姿をDの前に晒しました。
ややポッコリしてきたお腹を隠そうと、両手でお腹の辺りを押さえています。

Dはそんな事を全く気にもとめず、嫁の背中に手を廻し、ブラのホックを外しました。
ブラの圧力から解放されたオッパイが、プルンっと弾けるように躍動し、下チチが姿を現しました。(私はこのブラからはみ出た下チチが大好きです)
続いて肩紐を腕から抜き、上半身裸になった妻の体をDはジッと見つめています。
この状態でも、嫁が隠すのはポッコリお腹(笑)
オッパイ見えてますけど‥‥‥‥。良いんですか?まあ良いんでしょう。

「ふ〜ん。ええチチしとるやん。A子やB子ちゃんに比べたら小さいけど、形は葉ちゃんが上やな。どれどれ……。」

そう言ってDは嫁のオッパイをむんずと掴み、感触を確かめるようにモミモミモミモミ‥‥‥‥。

「お〜〜〜、柔らけ〜〜〜〜。ええね〜、手に吸い付くみたいやわ〜〜〜。」

なんか、さっきまでのムードぶち壊しやん?と思っていたんですが、嫁の表情を見る限りそうでも無い様子。
感じているのか肩を強ばらせ、口を半開きにしてその口元に左手の指が。
その反応を楽しむように、Dは時折乳首を弾いたり、摘んだり。
そのたびに嫁の体はビクッと反応しています。

Dは立ち上がると、自分の服を脱ぎにかかりました。
「葉ちゃん、ズボン脱がして。」シュッとTシャツを脱ぎ、半歩嫁に近付きました。

言われるがままDのデニムのハーフパンツに手をかける嫁。ボタンを外し一気にパンツと共に下ろしました。
バチンとすでにいきり勃ったDのペニスがでてきました。

【これを嫁は銜えたり扱いたりしたんか‥‥‥】
私自身、初めて見る他人のペニスです。大きさは‥‥‥、私とさほど変わらない位かな?夢に見た巨根ていう訳にはいきませんでした(泣)

目の前のペニスを物欲しそうに見つめる嫁。それを見てDが言いました。

「葉ちゃん、お願い。さっきの続きして‥‥‥。ムチャクチャ気持ち良かったけん、もう1回して欲しいんや‥‥‥。なっ、後でタップリ気持ちよくしてあげるけん、先に‥‥‥‥なっ。」

先程のように嫁の手扱きテクを絶賛するDでした‥‥‥‥。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その12 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 18:15
【何処へ出しても恥ずかしく無いように】との思いで嫁に仕込んだ手扱きテクでしたが、実際に目の前で絶賛されると何だか複雑です。

そんな気持ちも知らず、嫁は少し嬉しそうにDのペニスに手を伸ばし、ゆっくりゆっくり扱き始めました。

「うっ‥‥‥うっ‥‥‥お願い‥‥さっきみたいにツバ垂らしてやって‥‥‥。」

ペニスを手にしたまま上目遣いでDを見上げると、そのまま亀頭に向かってイヤらしくツバを垂らしました。そしてDを見つめたまま亀頭をスッポリと覆うと、手のひら全体で撫でるように愛撫しました。

「おぉぉぉ‥‥‥‥それ‥それや‥‥‥。あぁぁ‥‥たまらんわ‥‥‥。」

ヌチュッヌチュッヌチュッ
時折激しく手を動かし、ツバを垂らし、舌で裏筋を舐め上げて‥‥‥。その間も嫁の目はDの目をジッと見つめていました。
そこまで教えたつもりは無いんですけどね‥‥‥。私以外を経験した事で進化したのでしょうか?ピカチュウがライチュウになるように‥‥‥‥。(違うか!?)

「お願い!そのまま奥まで銜えて!」

ひょっとしたらDはこのまま出してしまうのでは?挿入まで持つのか?

そんな心配をよそに、口を大きく開けてDのペニスを銜え込みました。

‥‥‥でも何だか苦しそう‥‥‥‥。私のを銜えた時とは明らかに違う‥‥‥。何でだろう?

パッと見、Dのペニスは私のそれと変わらない大きさと思っていましたが、嫁の口に入ったそのモノは明らかに太さが違っていました。

そう、全体像を見て感じた大きさ。Dは私より身長も横幅も2周りは大きい男でした。
そんな体に付いているモノが私と同じ位と感じたのなら、Dのペニスは私より2周り大きいということになります。

嫁もきっとその太いモノが自分に入ってくるのを期待している‥‥‥。だからこんなにイヤらしく銜えているんだ‥‥‥。
以前、黒人モノのAVを観たとき、触りもしないのに嫁のアソコが洪水のように濡れていたことを思い出し、私はそう確信しました。
口では否定していても、やはり体は正直だということです。

恥ずかしさから私は痛いくらい勃起したモノを隠すように手で覆いました。別に誰も私の事なんて見て無かったんですけどね‥‥‥‥。

Dのお尻を掴み、必死で奥まで銜える嫁の姿。まるで娼婦のように淫らで美しくて‥‥‥。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その13 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 19:24
仕事の合間に結構書きためたので、一気にアップさせて頂きます。

皆さんのコメントお待ちしています。





時折口を離してはDを見つめ、また奥まで銜えて‥‥‥。そんな事を繰り返しているうちにDは我慢できなくなったようです。

「葉ちゃん、もう限界!もうええわ‥‥。挿れていい?」

嫁の肩を掴み、引き剥がしたDがそう言いました。

嫁はコクッと頷くと、仰向けに寝ころび脚を拡げてDが来るのを待っています。
ゆっくりと嫁の脚の間に入り、唯一残っていたパンツに手を掛けスーッと降ろすと、Dは抜き取ったパンツを私の方へ投げました。
私はパンツを手に取りじっくり見てみると、クロッチの部分は色が変わるほどベットリ濡れていて、いかに嫁が感じているのかが分かりました。

「すげ〜〜。葉ちゃん、すげ〜濡れとるよ。俺でこんなに濡れてくれるやなんてウレシいわ〜〜。」

嫁は恥ずかしくなったのか、両手で顔を覆いました。
そしてDはペニスを掴み、ゆっくりと嫁の秘穴にあてがっていきます。

【あっコンドーム!】

嫁はリングもピルも使っていません。避妊はもっぱらコンドームに頼っていました。さすがの私も生挿入はリスクが高すぎて、Dを制止しました。

「Dぃ!ゴム、ゴム着けな!」

「えっ!?あぁ、そうやね‥‥‥。じゃあ取ってきてよ。」

危なかった‥‥‥。もう少しでDに生挿入を許すところでした。
急いで別室に行き、隠してあるコンドームを取った瞬間‥‥‥。

「あぁぁぁ!!!」

絶叫する嫁の声がリビングから聞こえてきました。

慌ててリビングに戻ると、何とDのペニスは既に嫁の中に!!
Dは待ちきれなくなったのか!?

「おいD、待て!!ほら、ゴム!!」

Dにコンドームを投げつけ声を荒げてそう言うと、Dは渋々嫁からペニスを抜き、コンドームの袋を破りペニスに被せていきました。

「ゴメンゴメン。ちょっとなら大丈夫かなと思って。葉ちゃんに聞いたら『ええよ』って言うてくれたし‥‥‥。でも俺のんちょっとデカいけん、普通のゴムじゃ破けるで?」

「大丈夫や、それLサイズやけん。俺も普通のんではちょっと窮屈やけん、それ使いよるんや。」

「あっホンマ?でも俺XLやけんな‥‥‥。まぁ着けてみるわ。」

やや被せ難そうにしながら、それでも何とか装着完了。

「あー痛てて‥‥‥。ちょっと小さいけど、普通のに比べたらましか‥‥‥。」

Dは嫁の方に向き直し、いよいよ挿入です。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その14 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 19:25
いよいよ挿入の時を迎えました。

ただ残念なのは、もう既に1回挿ってしまっていた事‥‥‥。

私としては“他人棒初挿入”の瞬間が1番見たかったのに‥‥‥。

Dのフライングによってその瞬間を見逃してしまいました。


再びDは嫁にペニスをあてがい、グッと腰に力を入れ押し進んで行きました。

「あぁぁぁぁぁぁ!!スゴい!!!イッパイ!!!!」

まだ半分も挿っていないのにこの絶叫‥‥‥。

初めての他人棒、しかも極太とまではいかないにしても初めて経験する太さ。
嫁が見せる初めての反応に私の興奮もマックスです。

「あぁぁぁ!まだ挿ってくるぅぅぅぅ!!!スゴいぃぃぃ!!こんなの初めてぇぇぇ!!!」

いや〜、子供が居なくてよかった〜。居たら絶対にこの声で起きてしまっていたでしょう。

「葉ちゃん、どう?奥まで挿ったよ?」

「あっ‥‥ダメ‥‥‥動かんといて‥‥‥あっ‥‥‥もうちょっとこのまま‥‥‥‥んっ!」

「スゴいね、葉ちゃん‥‥‥。初めてでこんなにスンナリ受け入れてしまうやなんて‥‥‥。やっぱり子供産んどるけんかな?」

ゆっくりゆっくり腰を動かし、嫁の中の感触を味わうD。次第にゆっくりながらも大きなピストンに‥‥‥。

「あぁぁぁ!いやぁぁぁぁ!ダメッダメッダメッダメェェェェ!!!!」

いきなり動きを止め、嫁の中から引き抜くと

ブチャッビチャッ!

大量の潮が中から吹き出しました。

普段も割と吹きやすい方だったのですが、挿入で吹くのを見るのは初めてです。期待通り、いやそれ以上の反応です。
私はもう我慢ができなくなり、着ていた服を全て脱ぎ捨て嫁の元へ向かいました。
そして爆発しそうなモノを嫁の口元へ持っていくと、嫁もパクッと銜えてくれました。

「あ〜あ‥‥‥。古田くん、自分の奥さんが他の男としよんのに、何チンチン勃たしよん?まーええか‥‥‥。このまま3Pするな?」

再びDのモノが嫁の中に。今度は初めから激しく嫁の中を掻き回していきます。

「ん゛ン゙ン゙ン゙!!!プハッ!あぁぁぁぁ!!!!!あんあんあんあん!!!」

挿入の快感に堪えられず、私のモノを口から吐き出してしまいました。
もう1回嫁の口に挿れようとしますが、私のモノに気が付きもせず必死に喘いでいます。

「葉ちゃん、古田くんの銜えてあげなー。可哀想やん、旦那やろ?」

それどころではないと首を横に振る嫁でした‥‥。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その15 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 19:28
あまりの快感からか、Dが私のモノを銜えるように促しても首を横に振り拒否する嫁。

「じゃあ、体勢変えようか?それとボソボソボソ……。」
何かを嫁に耳打ちし、首を大きく縦に振った嫁。
Dがペニスを抜くとのそっと起き上がり、今度は四つん這いでお尻を大きく上げて、後ろから犯して貰うのを待っています。
すかさず私も嫁の前に座り直し銜えさせました。
Dはゴムがやや気になるのかモゾモゾしながら、後ろから狙いを定め、一気に突き刺しました。

「う゛ぅぅぅ!!!」

さっきまでとは1オクターブ高い喘ぎ声を上げ、顔を振りながら堪える嫁。しかし今度は私のペニスを離すことはありませんでした。それどころか、Dの動きに合わせ必死に私のモノをしゃぶっています。

私は嫁の頭をがっしりと掴み、より奥へペニスを突き立てました。

「オ゛ェェェ!!ゴボッ!!オ゛ォォォォ‥‥‥。」

餌付きながらも私のモノへの愛撫を止めず、気が付けば嫁の顔中涎でベトベトです。


「あぁぁぁ‥‥葉ちゃん‥‥‥俺もう限界‥‥‥。出すよ!出すよ!」

さらに動きを激しくしたDは、嫁からペニスを抜きお尻に向かって大量の精液を放出しました。

????いや、放出???ゴム着けてるのに???


よく見ると、Dのペニスにはゴムが被さっていません。

破れたのかと思いもっとよく見ましたが、根元にもゴムの姿はありません‥‥‥。

Dが抜いた事で、支えを失った嫁は力無く倒れ込み、その拍子に私のモノも口から抜けてしまいました。

無くなったゴムの行方をを探していると、Dの膝の横にキレイなままの状態で落ちているのを発見しました。

破れたんじゃない‥‥。でも確かに被せていたはずなのに‥‥‥。一体いつ?

「‥‥D‥‥‥お前‥‥それ‥‥‥。」

「ん?あ、ゴム?ゴメン!あんまりキツいけん、途中で外した。どうせそのままでも破れたかも知れんし‥‥‥。一応、葉ちゃんには聞いたんで。『外していい?』って。ほんなら葉ちゃんも『ウン』って言うたけん、バックでする前に外したった。」

「そっか‥‥‥。でも妊娠したらどうするんや!?えぇ!!?」

「大丈夫やって〜。今まで失敗やしたことないもん。」

Dに反省の色は全然見えません。それどころか、嫁の許可を得ての事だと言わんばかりです。





続きはまた明日以降になります。
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 みるく 投稿日:2009/09/01 (火) 22:33
はじめまして
古田さんみたいなエッチな旦那さんで奥さんは幸せですね〜うらやましいです
女の私でも読んでてドキドキしました
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 キャロウェイ 投稿日:2009/09/02 (水) 00:16
もう身持ち堅い妻というのは幻想というより、
古田さんの勘違いということですな(笑)

身持ち堅い妻と思っていた自分に反省してるんじゃないですか?

古田さんが楽しめる奥様でよかったじゃないですか!
続き期待してます!

もうAとかDとかまどろっこしい(笑)

池山とか広沢とか野村とか。
普通の名前にしてくれたらよかったのに!
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 マーチ 投稿日:2009/09/02 (水) 02:57
>>A子やB子ちゃんに比べたら小さいけど、形は葉ちゃんが上やな。

これって、もしかしてDはA子やB子とも関係が…?
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/02 (水) 08:25
私もマーチさんが書いてるように、他の女性ともD君は関係があったのでは?と思っております。
D君、なんとも凄腕ですね。。。そして奥様、メスの本能剥き出し状態でこっちのペニスもギンギンです。ご主人とD君の昇天マラに貫かれて、いよいよ3Pの世界に入り込んでいくのではないでしょうか?奥様とD君のマラとのヌチャヌチャとした音が聞こえてきそうです。
[Res: 45432] 皆さんに感謝^^ 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 12:00
おはようございます^^
私、朝が割と早いので平日の夜は皆さんよりも早く寝てしまい、なかなかリアルタイムでお礼を言えずスイマセン‥‥‥。

今回は皆さんのレスに対しての私の考えというか、気持ちを書かせて頂きます。

続きの投稿も今日中に何話かアップ出来ればと思っているので、そちらもよろしくお願いしますね♪


ではでは、まず‥‥‥‥
みるくさん、女性からレスを頂けるとは思ってもいなかったので、驚きというかとても感動です!
私の体験談を読んでドキドキしているようで‥‥‥。ドキドキだけですか?ひょっとして、スゴいことになってたりして(笑)


キャロウェイさん、いつもありがとうございます^^
おっしゃる通り勘違いだったのかなと‥‥‥(汗)
ただ今回、私自身が実際に体験した事で思ったのは、普段は貞淑な女性が夜の性活になると豹変する‥‥‥。いや豹変とまではいかなくても、Hに対してのは割と積極的な場合って有るじゃないですか?
私の嫁もそのようなタイプでして、3PやSW・露出などに対しては抵抗があるようですが、ことHに関しては結構スキなようで‥‥‥。
しばらくHしない日が続くと、夜寝る前に何だか残念そうに「おやすみ‥‥‥‥。」と言って自分の布団に入ります(笑)
つまりH自体が好きな女性ならば、そういう場面になると歯止めが効かなくなり淫乱に変わっていくのでは?あくまでも私の推測ですが‥‥‥。

あと、ご指摘の通りAやBなどではなく、名前で書いていたら良かったかなと。今更ながら反省してます。でも仮名ですと何か感情移入ができず、仕方ないのでAとかBにした次第です。


マーチさん・レオンさんもいつもありがとうございます。
お二人ともDがA子とB子とも関係が有ったのではと思われているようで。
結論からいうと、実際のところ私には分かりません。2人に聞いたところで「やってない」と言われるのが目に見えているので、聞く事では無いと思っています。
ただ1つ、A子とDは普段から非常に仲が良く、飲み会の時の送り迎えなどは必ずと言っていい程Dがしているようです。以前聞いた話では、A夫にはあまり性欲が無く夫婦の営みも殆ど無いと言ってました。
A子はややムッチリ体型ですが、でる所は出過ぎくらい出ていて、私も1回くらい触らせて貰えないかな〜と思うほど立派なオッパイをしてまして‥‥‥。
たまにDが揉んでいると言う事もその時に聞きました。ただそれ以上があったかどうかは分かりません。

B夫婦の場合はAの所とは逆で、B子の方に性欲が無くB夫が溜まらない程度に相手をしてあげているようです。
だからDと関係していることも無いんじないかなと。
でもDはB子のオッパイの形も知っているんですよね。謎です‥‥‥。

3Pに関しましては‥‥‥この後の話を見て下さい(笑)


以上、余計な事をダラダラと書いてしまいましたが、この後もどうぞお付き合い下さい。


===古田====
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その16 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 21:57
私は半ば諦めて、もう1つ持って来ていたゴムを自分に被せると、横向きのままの嫁に挿入しました。
しかし‥‥やはりスカスカです。

溜まりに溜まった怒りと嫉妬と興奮の全てを、嫁の体で解消しようと頑張りましたが、今度は屈辱が私を襲ってきました。

すると‥‥‥‥。私のモノはだんだんと硬さを失い、遂には嫁の中から吐き出されてしまいました。

「クソッ、クソッ!!!」
必死に自分で扱いて大きくしようとしますが、全然反応せず‥‥‥。
見るに見かねて嫁が一言「シてあげよっか?」と。
小さくなったペニスからゴムを外し、嫁の口元へ。Dにしていたように、イヤらしく扱いたりシャブったりしてくれますが先程の2人の行為が頭をよぎり、私の息子を全然元気になってくれません。

「どしたん?古田くん、ダメなん?」

Dが話し掛けてきました。
「あ〜あ。せっかくの3Pやのに、古田くんがそんなんではしょうがないわ。葉ちゃん、ついでに俺のも頼んでええ?」

嫁の腕を掴み自分の股間へ持って行きました。
嫁も口では私のモノを銜えていますが、意識はもうDのモノに向かっていて、顔も舌も動かさず手だけ動かしてDのモノを扱いていました。

「葉ちゃん、ちゃんと古田くんのもシてあげな‥‥‥。」

そう言われて舌で私のペニスを刺激してきましたが、何か身が入ってないというか、心ここにあらずというか‥‥‥。

次第にDのペニスだけがムクムクと大きくなっていきます。
「あ〜‥‥。また大きぃなってきた‥‥‥。唾垂らさんでも、葉ちゃんのアソコのヌルヌルで気持ちええわ〜。」

完全勃起まであと一息というところで、嫁は私の小さいままのペニスを吐き出し、Dのペニスを口に含みました。

「んっんっんっんっ‥‥‥‥。」

早く最大までしようとしているのか、必死です。

「ち、ちょっと葉ちゃん‥‥‥。さっきしたばっかりやのに‥‥‥。古田くんのはええん?今度は古田くんにシてもらおうで‥‥‥‥。」

「ん〜ん!ん〜ん!」

嫁はDのペニスを口にしたまま顔を横に振ります。いつまでも経っても大きくならない私のモノよりも、Dのモノでもう1回して欲しいと言いたげです。

私は情けなくなりそっと立ち上がり、リビングから出て寝室に行きました。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その17 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 21:59
裸のままベッドに突っ伏し、枕で声を殺しながら声にならない叫び声を上げ、それまでの怒りを全て吐き出そうとしました。
しかし、今夜の事は紛れもない事実‥‥‥。私の不用意な行動や言動が招いた結果です。
私の息子が元気なままで、あのまま最後まで出来ていたらこんな思いをする事も無かったのでしょうが‥‥‥。

ひとしきり叫んで、少し気持ちが落ち着いてきたころ、リビングから嫁の喘ぐ声が聞こえてきました。

またやってるのか‥‥‥。

今度は不思議と落ち着いた状態でその声を聞き、そのままスゥーっと眠ってしまいました‥‥‥‥‥。


翌朝、遠くで携帯のアラームがなって私は目覚めました。
今日は日曜日なのに‥‥‥。そういえば、アラームを解除するのを忘れていたな‥‥‥‥。

ムクッと起き、ベッドを見ましたが嫁の姿がありません。

あぁ‥‥‥‥。夢じゃなかったのか‥‥‥‥。

昨夜の事が再び頭をよぎり、強い後悔の念が私を襲いました。

ベッドを降りリビングに行くと、そこには裸のままうつ伏せで寝ている嫁の姿が。Dの姿は見えません。もう帰ったようです。
嫁の周りには幾つかのティッシュの塊がありました。でもゴムはありません。

あの後も生で何度か嫁はDに犯されていたのか‥‥‥‥。

そんな事を考えていると、私の息子はムクムクと大きくなりました。

今更かよ!?この役立たず‥‥‥。

Dに犯された嫁の体を見ると、何だかすごくムラムラしてきて、私は大きくなった息子を嫁の中に突き刺しました。
少しユルユルですが、それでも昨夜よりはマシになっていたのか程よく気持ちが良いです。
でも時間が経っているのに、何でこんなにヌルヌルなんでしょう?まだ余韻が残っているのか?はたまた私が起きる直前までヤってたのでしょうか?

昨夜の分もと必死て腰を振っていると、嫁が気が付いたようです。

「あ‥‥‥あ‥‥‥ん‥‥‥。Dくんまた‥‥‥?‥‥‥‥え?ちがう?もしかしてアナタ?」

「ああ‥‥‥‥。Dいないけど、帰ったのか?」
「‥‥ん‥‥‥ん‥‥‥そういえば『じゃあね』って言ってたかな‥‥‥。よく覚えてないや‥‥‥あん‥‥‥それよりも‥‥アナタ‥‥大きくなったんだ‥‥‥よかった‥‥‥。」

何がよかっただ!!途中で放棄してDを選んだくせに!!

怒りに任せガンガンガンガン嫁の奥を突き上げました。
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その18 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 22:00
どんなに激しく腰を動かしても、嫁の反応は薄くあまり感じていないようです。

「おまえ、さっきコッチも見んと俺やって気付いたな‥‥‥。やっぱり全然違うんか!?」

「ん‥‥ん‥‥ち、ちがうわ‥‥‥。」

「やっぱり大きいんは良かったんか!?もう俺のでは物足りんやろ!?」

「そ、そんなこと‥‥‥。」

「嘘つけ!!じゃあ何でこんなに動かしよんのに、反応が無いんや!!」

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」

答えてくれませんでした。図星なのでしょう。


不思議なことに、ユルユルの穴でもそれなりに気持ちが良いもので‥‥‥。程なく私は嫁の中に大量の精液を放ちました。
下の子が出来てから約4年ぶりの中だしでした。

ペニスを抜き、嫁の横にドサッと横たわると、嫁は下を向いたまま言いました。

「ゴメンね‥‥‥‥。他の人としちゃって‥‥‥‥。怒ってるよね‥‥‥。」

「怒ってるけど‥‥元はといえば、俺がけしかけたみたいなもんだし‥‥‥。しょうがないよ。でもさ‥‥‥正直太いのどうだった?」

「‥‥‥バカ‥‥‥今それ聞く時?でも‥‥ホントいうと‥‥‥今まで感じた事ない位感じた‥‥‥。」

「そっか‥‥‥‥またする?Dと‥‥‥。」

「もういい‥‥‥‥。いくら体は感じても、愛してるのはアナタだけだし‥‥‥。だからもういいの‥‥‥‥‥当分は(笑)」

「当分かい!?じゃあ、今度はもっと大きな人としてみる?黒人さんとか(笑)」

「え〜!?それは無理だよ〜!?壊れる壊れる(笑)」

「まぁ、ボチボチ考えよっか。それよりもさ〜、昨日俺が出て行ってからはどうだったの?声は聞こえて来てたけど‥‥‥。」

「ん〜、あんまり覚えて無いんだけど‥‥‥。」

「覚えてるだけでいいけん教えて!!」

「もう変態(笑)‥‥いいわ‥‥‥アレからね、Dくんのが大きくなってね、『葉ちゃん、またしてもいい?』って聞かれてね‥‥‥。アナタも居なかったしどうしようか迷ったんだけど、Dくん私を持ち上げて膝の上に乗せたの‥‥‥。それでそのまま‥‥‥‥。」

「対面座位で?」

「‥‥うん。後は‥‥‥記憶が(笑)」

「え〜それだけ〜。じゃあ何回やったの?このティッシュ見る限り、それで終わりじゃ無いやろ?」

「う〜ん‥‥‥たぶん3回かな?Dくん、出た後ちょっと休んでは『ねぇ、もう1回しゃぶって』って‥‥‥。で、大きくなったら『また挿れるよ』って‥‥‥。スゴいよね〜(笑)」
[Res: 45432] 友人宅での飲み会で 最終話 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 22:03
私が怒っていないのが分かって、嫁は私の胸に顔を乗せてきました。
私も嫁の髪を撫でながら話を聞いていました。


「でも、全部生やろ?大丈夫か?まさか中だしはしとらんよな?」

「それは無いよ‥‥‥。全部外に出した‥‥はず‥‥‥。」

「はずかぃ!」

「だって、ホントに覚えてないもん!でも、何回もシてるのに早かったのは覚えてる(笑)」

「マジで!?Dの弱点発見!!でも、あれで逝くんが遅かったら、お前どうなっとったかな‥‥‥。」

「分かんない‥‥‥。壊されてたかも‥‥‥。アッ!ねぇ、大きくなってるよ!?」

話を聞いているうちに、私の息子は再び元気になりました。
嫁は起き上がり、チンチンを弄くってます。そして唾を垂らして扱きだしました。

「ふふっ‥‥どう?Dくんが病みつきになった技わ(笑)」

「あぁ‥‥気持ちええよ‥‥‥。もうどこへ出しても恥ずかしいないな(笑)」

「どこにも出さんとってって!!しばらくは(笑)」

「またかいな!?」


そして嫁は私に跨り、ゆっくりと腰を沈めました。

「ん‥‥‥ん‥‥‥ん‥‥‥。」

自分で腰を振り、今度はちゃんと感じてくれてるようです。

しばらくそのまま楽しんで、私も2回目の射精を終え、2人でシャワーを浴びました。


以上で私の体験談は終わりです。‥‥が、数日後Dに電話してその日の事を聞き出したので、次のレスではその事を書かせて頂き、終わりにしようと思います。
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 かんた 投稿日:2009/09/03 (木) 01:37
すげ〜良いです!
思わず読みながらしごいちゃいました。
後日談にも期待してお待ちしております〜。
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/03 (木) 11:21
D君、恐るべし。。。それよりも奥さん、恐るべし!唾垂らしの男根扱き、味わいたいものです。かなりのテクニシャンなんでしょうね。いずれ、D君との再会があるのは目に見えてますし、続編も期待しておりますよ☆
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 ガキオヤジ 投稿日:2009/09/03 (木) 12:06
すばらしすぎますゥ
お互いに信頼している感が物凄く伝わってきますゥ

もう少しで終わりのようですけど、どの作品よりも僕は1番好きですねゥゥ
もっと沢山お話を聞きたいですねゥ

続きが凄く楽しみです。
待ってますねゥ
[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 みるく 投稿日:2009/09/03 (木) 15:41
こんにちは
すごいことになってるってどうして分かったんですかヌ
古田さんは後悔してるみたいですけど…
また奥さんとD君を会わせるんですか?
古田さんが悔しがって後悔してるの読んでるこっちまでちょっと切なくなりました

[45431] 過去の話…では終わらず 2 クロード 投稿日:2009/08/31 (月) 11:19
 妻・聡美と入籍した一昨年の秋。

妻の希望で翌三月までは別居のまま、
長年勤めてきた仕事に区切りをつけ、
四月から新婚生活を始める事に。

車で高速を飛ばして一時間半ほどの、
中距離恋愛を続ける事になりました。

職場のレストランでは店長の補佐をする立場で、
仕事に対してもすごく熱心な妻の希望だったので、
寂しい思いはありましたが承諾したのです。

しかし入籍後の一昨年末…
妻の職場の忘年会に招待され、
思いもよらず聞く事になった妻の過去。

妻が上京したての若い頃から世話になり、
父か兄のように慕っているバーのオーナー山崎さん。
その山崎さんと妻が、
実は男女の関係にあったのでは…
そんな話を耳にしてしまったのです。

妻は私と交際する前から、
山崎さんには世話になっていたわけですから、
多少の嫉妬は感じても、
過去の事にまでとやかく言うつもりはありませんでした。

ただそれは、過去の話…では終わらなかったのです。


年が明けて新年会シーズン、
妻はレストランの仕事が忙しく、
週に一度の往き来も出来ず会えない日が続いていました。

妻の仕事は深夜0時を回った頃終わります。
その時間を見計らって、電話でのやり取りを毎日欠かさずしていました。

仕事上がりが遅くなったり、
妻の方も、私自身も飲みに出掛けたりして電話が無理な時は、
メールで軽くやり取りします。

一月も半ばを過ぎた頃、
一週間以上メールしか出来ない日が続きました。

電話をかけても出ず、
メールの返信もだいぶ時差があったり…というのが続いたのです。

あまり束縛はし合わない二人だったので、
それまでなら大して気にもならなかったでしょうが…

年末に聞いた妻の過去が、私に疑いを抱かせる事になりました。

妻の働くレストランの店休日、
「会わないか?」
と誘いました。

しかし、
まだ新年会の予約が多くて、
休日返上で仕事だからと断られます。


僅かながらも不信感を持った私は、
妻に内緒で会いに行く事にしました。

仕事を夕方までに片付け、車を走らせます。

コインパーキングに車を止め、
妻の働くレストランへ歩きました。

夜の8時くらいだったでしょうか。

嫌な予感というか、不信感は的中しました…

妻が働いているはずの店は休み…

灯りの消えている店の前で、
妻の携帯を鳴らしました。
十数回コールしても出る気配は無く、
少し待っても掛かってはきませんでした。

何本も火を点けては靴で揉み消したタバコが増えていきます。

不意に思い付いたのは、
妻の過去を話してくれたバーの従業員、
克也くんの携帯でした。

例の忘年会の時番号を交換していたのです。

数回のコール…克也くんは出てくれました。

バックの雑音から仕事中で店にいるようです。


「ウチのやつ行ってないかな?」

「あっ、聡美さんっすか?
ほら、今日店が休みだから、昨日は来てたんですけど…」

「あっ…そうなんだ…。あれかな…山崎さんは…?」

「オーナーは用事があるって言って、
まだ来てないんですよ。
店に出るとは行ってましたけど。
何か用っすか?」

「いや…何でもない。
また機会があったら、店に遊びに行くよ。」

できるだけ平静を装って電話を切りました。

私はさらに不信感を募らせ、
車に乗り妻のアパートへ走りました。

到着し部屋が見える場所に車を止めて様子を窺います。

カーテンから洩れる灯り…
妻は部屋にいるようでした。

しばらく眺めていても特に変化はありません。

車内の小物入れから合鍵を取り出し、
妻の部屋に向かいました。

耳を澄ましても外の雑音が邪魔で、
室内の音までは聞き取れません。

不審者と疑われないように、
周囲に人がいないか見渡している時です…

一瞬時間が止まったかのようでした。

アパートの脇、駐輪場の辺りに見覚えのあるバイク…

バーのオーナー、山崎さんのバイクでした。

合鍵を持つ手が震え、何故かドアに手をかける事ができません。

山崎さんが妻の部屋にいる…

私は合鍵を持ったまま、
長い時間立ち尽くしていました…
[Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 修羅サマー 投稿日:2009/08/31 (月) 19:30
待ってました。
これからの修羅場が楽しみで次が待ち遠しです
[Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 ぶー 投稿日:2009/08/31 (月) 21:15
あなたが廊下で立ち尽くしているのに奥様のあそこには山崎氏の息子が立ち尽くしている。
[Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 まぁ 投稿日:2009/09/02 (水) 07:31
修羅場に臨むのか…ドアの鍵を回せるか、鍵を抜いてしまうのか、ここで去ってしまうのも・・・

こんな場面に出会したいような、出会いしたくないような複雑な気分ですね…
[Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 まる 投稿日:2009/09/17 (木) 20:22
続きが早く読みたいです。

[45418] 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/08/30 (日) 21:34
私達は抱き合ったまま色々なことを話しました
どんな心境だったか
どれほど切なかったか
どれほど愛を感じたか

莫迦な事を言っていると言われるかもしれません
でも、かつて無い程穏やかな気持ちで私は妻を抱きしめました
恐らく妻も

私達は二人でそっと階下に降り、風呂に入りました
私は妻の身体を丁寧に洗いました
髪の毛も
指先も
全て

私は妻に興奮し、妻だけに愛を感じていました
妻がぽつりと言いました

貴方、私のこと、嫌いになってない?
あんな風に他の男性達に感じてしまって、私恥ずかしい
でもね、私、初めて貴方に気持ちを明かした気がしたの

私の中にあった本当の気持ち
快感のおもむくままに男性に抱かれて逝きまくりたい
ずっとそう思ってたんだ、今日分ったわ

貴方は私の事を愛してくれていて、子供の事も大切にしてくれる
他の夫婦に比べ物にならないくらいオンナとしても愛してくれる
だからそんなこと言えなかったし、大体、浮気なんてとんでもないと思ってた
今日のは浮気かしら?(笑

どうかな?
またあの人達と会いたい?

う〜ん、ちょっと違うのよね
逢瀬って感じじゃないの
貴方がいいわ、逢瀬するなら
はにかんだ彼女の笑顔は格別に愛らしかった

彼女にとっても今晩は特別な日でした
それは今まで言えなかった”告白”をしたこと
オンナとしての快感に溺れたい、という告白

愛していれば愛している程、sexは穏やかで優しいものになりがちですよね
そしてそれは快感の淵から遠ざかるものかもしれない
愛とsexは正比例じゃなくて反比例かもしれないな、私は妻の身体を洗いながらそう考えてました

翌朝、朝食の支度を手伝う妻はいつもの妻でした
明るくて可愛らしい妻
昨晩の痴態が想像出来ない程

男性陣に昨晩の話を向けられても、恥ずかしそうにはにかみ、私を見ます
それから男性陣達にまたsexしたいと誘われても、それは主人と相談してからにして下さいね、と

間違いなく私達は愛をより強く感じていました
支離滅裂な話ですが、他の男性が必死に口説こうとする妻を誇らしく思ってました
異常な夜の話を書きたかったのは、多分、この気持ちがきっかけです

私は妻を愛しています

@@@
これが丁度一年前の話です
それから、私達には色々な事がありました
私は今、札幌に単身赴任しており、家族は神奈川に住んでます
そして、妻は。。。

その話はいずれまた書きたいと思います
長い話にお付き合い頂き、本当にありがとうございました

(終)
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり ROM 投稿日:2009/08/30 (日) 22:42
お疲れ様でした
夫婦愛を再確認できて良かったですね
続きは気が向いたらよろしくお願いします
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり フミ 投稿日:2009/08/30 (日) 22:56
愛妻の夫様、最初から拝読させて頂いておりましたが、初めてレスさせて頂きます。

愛妻の夫様ご夫婦に嫉妬してしまうぐらい素晴らしいお話しをありがとうございました。
またとても愛らしい奥様のようで羨ましい限りです。
しかも奥様は本当に愛妻の夫様を心から愛していらっしゃるのですね。
奥様の言葉の端々、態度等々からもそのことがヒシヒシと伝わって来ます。

今回のお話しは一年前の出来事とのことですが、確かその後奥様は風俗嬢?も経験されたとのことですので、是非引き続きお話しをお聞かせください。

お待ちしております。よろしくお願い致します。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり KAI 投稿日:2009/08/30 (日) 23:32
執筆、お疲れ様でした。
そして、非常に興奮させられる話をありがとうございました。
毎回、ドキドキしながら最後まで楽しませて頂きました。

これが一年前のお話とのことですので、
奥様は今はどのように変わられているのでしょうか・・・
単身赴任ということからも、想像を膨らませられてしまいます・・・

お話の続き、非常時に興味を惹かれます。
また、投稿して頂けることを心よりお待ちしています。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり クロ 投稿日:2009/08/30 (日) 23:59
まずはこれほどの大作を最後まで完結されたご主人にご苦労様でしたと言わせて下さい。
実行するのもこうして書き起こすのも大変な気力を要することでしょう。私としては、そうした体験をされた奥様のその後がたいへん気になりますが、それはまたの機にお聞かせくださいな。
単身赴任ということでTo be continuedですね。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり SSR 投稿日:2009/08/31 (月) 22:28
長い間本当にありがとうございました。
奥様の美しさと愛らしさ、妖艶さ、
そしてなにより、お2人の強い絆がよくあらわれている、すばらしい内容だと思いました。

そして...

色々な事がありました
そして妻は。。。

の部分が、気になって仕方がありません。
「終わりと始まり」と自らお書きになっているところから、続編を期待してもいいのかな?と思っています。気長にお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いします!
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり ちょりそ 投稿日:2009/08/31 (月) 22:40
お疲れ様でした。
ボクも妻のいる身として考えさせられる部分が多々ありました。
今の奥様がとても気になりますが・・・またいつか聞かせて下さいね!!!
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/31 (月) 23:46
ああ、終わってしまいました…。すごく興奮させてもらったので、この先も書いていただけるものと思っていたので残念でさびしいです。…ん?終わりと始まり!?ということはステージを代えて次の話を書いてもらえるのでしょうか?それだったらいいなぁ。楽しみにしています。とりあえずここまでのお話、お疲れ様でした。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/01 (火) 01:27
皆様、私事の稚拙な文章にもかかわらず、有り難いお褒めのお言葉、感謝致します。
この一年のお話は是非、書かせて頂きたいと思ってます。
プロの作家ではございませんので、表現が単調になる等のことがあるとは存じますが、宜しくご愛顧賜りたく存じます。
今後とも宜しくお願い致します。

大事な事を忘れておりました。
私自身、こちらのサイトのファンです。

皆様のお話も是非、お聞かせ下さいませ。。。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/01 (火) 19:03
風俗で働く妻/私に引っ越しをしました。
今後とも宜しくお願いします。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/03 (木) 10:11
新章、操作ミスで消してしまいました(涙)出直します…
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり SSR 投稿日:2009/09/03 (木) 19:32
そうだったんですか…削除されたので「何か問題でもあったのかな?」と心配していました。
気長にお待ちしています^^
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり joshy 投稿日:2009/09/03 (木) 20:15
もしかしてログが保存してなかったのかも、と思っておせっかいながら
送っておきました。

続き楽しみに待ってます。
[Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/03 (木) 23:10
joshy様

殆ど心が折れてました(笑
有り難うございます
出直しますね

今後とも宜しくお願いします

[45410] 家庭訪問・11 公務員 投稿日:2009/08/30 (日) 18:47
 男が、切り札といった瞬間、妻の顔に諦めの色が走ったのを、私は見ました。自身の勃起をしごいていた私の手も、止まりました。切り札・・・非常に重要な事を男が言ったのだ。それが何か判れば、妻を助け出せるかもしれない。
 助ける?だと?妻の奉仕と歓喜の顔。それと今の諦めの表情。私は混乱しました。
 男が動き出しました。そして私は、再び、妻と息子の担任教師との最後の躍動に魅せられていくのです。勃起を握り締めました。

 「あん・・・」
 男は、大きな亀頭を、妻の膣の入り口に当て、
 「健太君のお母さん。これでも私は教師で健太君の担任だ。教え子の母親に強制的な事はしたくないのです。こうしませんか?私がお母さんより早く果てそうなら、お母さんの中には出さない。潔く抜いて外に出します。逆に、お母さんが私より、先に気をやったら、私はお母さんの中に思い切り出す事ができる。これでいいでしょう。公平だ」
 「そ、そんな・・・」
 「どうしてです?大変な事なんですよ。健太君のお母さんの中で持続することは。この名器・・・それえっ!」
 「くはんっ!」
 
 男が、がっしりした腰を一気に沈めました。妻の中に入ったのだ。あの太い男のもので、男根で、妻を奥まで貫いた。のけぞり、男の太い腕にしがみつく妻。私は悔しさと、それ以上の興奮で息が上がりまた。
 そう、正直に言います。私は、息子の担任教師で、息子の剣道の指導者である男と、妻との結合の姿に興奮したのです。切り札という言葉は何処かに行っていました。必死になって妻と男をのぞき見ました。

 「くうう・・・入ったとたんこれだ。私のち○ぽに、絡み付いてきますよ。健太君のお母さんのお○んこが。全体がうねうね蠢いて、時々キュッキュッと収縮して、たまらない名器だ」
 「くはあ・・・駄目え・・・先生ぃ・・・やめてぇ・・・あん・・・」
 「それにその、美しい顔を悩ましく歪めて、可愛らしい声で喘いで、この綺麗な大きな乳房を目の前でタプタプ揺らされるのです。並の男なら、あっという間に果ててしまいますよ」

 私の事だ!男が言った事はすべて納得いきました。その通りだ。男が言うとおりの妻に、私はあっけなく果ててしまっているのです。
 男が、腰を引きました。そして、私の興奮は頂点に向かっていくのです。

 「あふう・・・」
 「それっ!」
 「あはんっ!」
 「それえっ!」
 「ふあんっ!」
 男の大きな上下動。妻の身悶え。がっしりした筋肉の褐色の男の肉体と、まろやかでくねくねした真っ白な妻の肉体。絡み合う二つの肉体、男と女の肉体を私は見ていました。私は今まで妻を抱いていたと言えるのか?そう思いました。

 「私はね、お母さん。前の家庭訪問の帰りに襲われたでしょう・・・」
 男が、妻の乳房を揉みながら、妻を見下ろし語りかける。
 「あれは私にとって屈辱でしたよ。お母さんの肉体にとろけさせられてたんですなあ。油断とはいえ、剣道家の私が通り魔にやられるとは。しかし、あれは私の責任だ。あれから私は考え方が変わった。健太君のお母さん。あなたのような最高の女を抱くには、一から鍛えなおさなくてはいけない。私は道場での稽古時間を増やして毎日鍛えていますよ。おかげで教え子や親御たちの信頼を回復できた。あなたのおかげですよ。お母さん。しかし最近私は思うんですよ。私が毎日鍛えているのは、健太君のお母さん、あなたのこのたまらない肉体を抱くためだとね。この温かいお○んこを攻めるためだとね・・・それええっ!」
 「ふああんっ!」
 「ぐう、締まるっ!なんてお○んこだ・・・いかん、しゃべっていては。集中しないと、先に果てて、お母さんの中に出せなくなる。ふう・・・健太君のお母さん・・・」



 私は、男が言った事は本当だと思いました。男と妻は、汗だくになって抱きしめ合っているのです。汗が飛び散っている。
 「ああっ・・あはっ・・ああんっ・・・あはんっ・・・」
 激しく振動する妻の白い肉体。揺れる乳房。
 雄弁だった男は黙り込み、歯を食いしばって妻を攻める事に集中している。その腰使いときたら・・・その止まることのない男の腰に、私はうなりました。凄いと。とても真似できない。

 「ああんっ!凄いぃっ!峰垣先生ぃっ!はうんっ!」
 妻が、私と同じ事を、思って、叫んだ。
 「いいっ!気持ちいいのっ!あんっあんっああんっ!」
 妻が男にしがみつく。

 何度も浅く突いておいて、ズドンと奥まで貫く。
 「あっ・・あっ・・ああんっ!あっ・・あっ・・あはんっ!あっ・・あっ・・・」
 大きなローリングで、妻の膣をかき乱す。
 「はううん・・・くはああ・・・うふうう・・・あはあん・・・」
 まるでバイブレーションの様な振動を与える腰の動き。
 「あわわわわっ・・・はわわわわあっ・・・あわわ・・・」
 
 男の攻めと、それに応えている妻。これが・・・セックス。男と女の、性交。
 しごき続ける私自身の勃起が、限界に近づいた時、妻が叫びました。

 「もう駄目えぇっ!!」
 スパートする男。一秒に二回は妻の膣を貫く激しく速いピストン。妻を破壊するごとく猛烈。男の肩は妻の爪が喰いこみ血がにじんでいる。
 私は、射精した。射精しながら、のぞき続けました。もう目が離せない。

 「いっちゃうぅっ!!」
 咆哮し白目を剥いた妻が、ぐたりとなって、腕をパタンと布団に落としました。それでも男は妻を抱きしめ、腰を振り続ける。そして、男も咆えた。
 「うぐうぅっ!!」

 男が、妻の中から外に抜くことは、なかったのだ。
 
 
 
 
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 アッキーラ 投稿日:2009/08/30 (日) 19:35
凄い…凄過ぎる!
切り札とは…息子さんのことなんですかね?
チンポ野郎のサジ加減で大切な息子さんをどうにでもできる訳ですか?
教師のツラをしたチンポ野郎が、我が家で、大切な奥さんの名器に射精…公務員さんの取った行動が知りたいです!
頑張ってください!
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 もっこりん 投稿日:2009/08/30 (日) 20:35
おっさん、訳の分からない理論で勝手に無理矢理取引成立させて

死刑ですね。


公務員さん、逆襲はないのですか〜?
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 なるき 投稿日:2009/08/30 (日) 21:03
公務員さん、ずっと読みながら怒りが込み上げて来ますよ!もっこりんさん達の言う通り逆襲は無いのですか?
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 もっこりん 投稿日:2009/08/30 (日) 21:56
なるきさん、ご賛同ありがとうございます!

という事で、公務員さんがんばれ〜!

嫁見て勃起するのと守るのとは別もんだわさ。
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 チョロ 投稿日:2009/08/30 (日) 22:38
まだ「切り札」の意味が分からないのですが?息子のことは最初からそんなのですから、なんか息子がしたとか奥様が何かをしでかしたのを知っているとかそんなことでしょう?
それに今だったら、思いっきり後頭部に一発見舞っても向こうは外には出せないだけに妻共々平謝りになる筈でしょうがまだ乱入しないのでしょうか?少なくとも右手を自分のペニスからもって長くて硬いものに持ち替えて、そっと後ろに立っていても良い頃ですよね。
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 まぁ 投稿日:2009/08/31 (月) 07:38
ホント凄いですねぇ…実に繊細な描写と卑猥さ伝わる臨場感
奥様の名器の程が手に取るように判ります・・・先走りを垂らしながら読ませて頂きましたが。


さぁ、名器を我が物としようとする教師にはどんな罰が待ちかまえてるのか…
続きを楽しみにお待ちいたします。
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 まとり 投稿日:2009/08/31 (月) 18:14
私も凄く楽しませてもらってます。
続きを期待してます!!
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 くろちゃん  投稿日:2009/08/31 (月) 18:56
ドキドキです。 ずっと 応援してます。 最後まで 完走して下さい。
[Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 まぎー 投稿日:2009/09/01 (火) 08:23
随分、方針転換されてしまいましたが、最後までガンバってくださいませ。

[45388] 妻の体は仲間のもの  投稿日:2009/08/30 (日) 11:10
妻、美夏31歳、私、徹も31歳。結婚3年目。子供は3歳に男の子が一人います。
妻とは大学のサークルで知り合いました。温泉同好会。
部員10名ほどの小さなサークルで、難しいことは考えず、ただ温泉に入りたいという仲間でした。私は1年のときから入っていたのですが、妻の美夏は2年の終わり仲間に誘われて入ってきました。そのときはなんとも思わなかったのですが、入ったときの印象は、あまりパットしない女の子で、スタイルだけはよかったせいかタケシやコウスケの目が輝いていたと思います。
美夏が入ったせいで、部員は男性6人、女性が4人になり、そんな中でも2組のカップルが出来ていました。

ある日、地方の温泉に行ったときの話。
そこでは、まだ学生だったこともあり、旅館やホテルに泊まるお金も無く、小屋を借りてみんなで雑魚寝をして泊まることに。
コンビ二で食料やビールを大量に仕入れ、みんなでわいわい言いながら飲んでいました。
酔いが回るに連れ、カップルが1組、2組といなくなり、残ったのが私と美夏、タケシとコウスケを入れ、男が4人、女が2人でした。
そんな中、タケシとコウスケと美夏が温泉に入りに行くと言いだし、夜中だしみんな酔っているので、危ないからと止めたのですが3人は行ってしまいました。
残された者はそれでも飲み続け、いつしか残った女性1人を私ともう一人の男が抱く嵌めに、、、
もうこの頃になると、女性も雰囲気で分かっているようで、何の抵抗も無く二人のなすがままになっていました。私のそのころは彼女がいなかったので、せいの捌け口として妊娠に気をつけながらも女性の体を使わせてもらっていました。
3人のセックスの終わり1時間ほど経ったこる、私は温泉に行った3人が心配になり見に行ったのです。そこは混浴の露天風呂で、美夏は岩陰に寝かされタケシに抱かれていました。
でも、どこか様子が変なのです。
タケシは美夏の両足を担ぎ美夏の中にペニスを入れ腰を振っているのですが、美夏はまったく動かず寝ているようなのです。
「美夏、いくぞ、いくぞ、ううう、、、、」
タケシの腰の動きが早くなったと思ったら、ピタリと止まりタケシのペニスが痙攣を起こしていました。しばらくしてタケシが美夏から離れると、コウスケがやってきました。
「タケシ、たくさん出したな。美夏の中からあふれ出してきているぜ。いくら美夏が酔って寝ていたといっても、出しすぎじゃないのか。これじゃ、よく流さないと気持ち悪くて俺のものを入れられないぜ。」
コウスケはそういって温泉のお湯を汲み、美夏に股間を洗っているのです。
そして洗い終わると、今度はコウスケが美夏の体の上にのしかかり一つになったのです。
私はしばらく見ていましたが、余り邪魔をしては悪いと思い小屋へ帰ってきました。
小屋へ帰ると残ったもの同士が、抱き合っていました。
それでも30分くらい経ったでしょうか。タケシとコウスケが美夏を抱えて帰ってきました。
「こいつ、温泉に入る前から寝てしまって、連れて帰るのに苦労したぜ。」
二人は私が覗いていたことも知らないで、そんなことを言っていました。
結局、先に出て行った2組のカップルもお昼には帰ってきました。
近くのラブホテルに泊まっていたそうです。
温泉にいくたび、こんなことが何度か続き、卒業する頃には美夏を含め女性4人全員が男性6人と関係を持っていました。2組いたカップルも卒業と同時に付き合いを解消し、社会に出て行ったのです。美夏もサークルに入ってきた当時はみんな(男性を含め)と混浴風呂に入るとき、水着を着けていたのですが、それがバスタオルを巻くようになり、その後フェースタオルで前を隠して入るようになり、しばらくすると何も隠さないで男性と入るようになり、卒業をする頃には全員の前で男性一人ひとりのペニスを咥えるようになっていました。

社会人になっても時々はサークルの仲間とも会っていました。
タケシやコウスケは時々美夏に会っているようで、飲みに行くと美夏の部屋へ泊まり、3Pをしているようでした。美夏も何度か二人の子供を降ろしたようで、いつしか別れたようです。
そんなときの3年前偶然美夏に会ったのです。美夏は垢抜けしいい女になっていました。そして二人で飲み、美夏の部屋に泊まったのです。
当然私は美夏の体を求めました。美夏も昔のように私のペニスを咥えてくれ、体を開いてくれました。それからも何度か会うようになり、そのたびに体を重ねあったのです。
そんな時、美夏が倒れ病院へ入院することに、、、病院の先生は、「彼女は妊娠しています。前に何度か中絶しているようで、これ以上降ろすと2度と子供を産めないでしょう。」
そう言われ、私は美夏と結婚をする決意をしたのです。
あれから3年。我が家には昔のサークルの仲間がよくやってきます。来るとお酒を飲み、お酒を飲むと必ず泊まって帰るのです。でも仲間はみんなタケシやコウスケの男ばかり。
みんなが美夏の体目当てなんです。そんなとき、私はお酒を飲み、酔いつぶれてしまうのが習慣になっていました。
[Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの ドラ 投稿日:2009/08/30 (日) 13:28
奥様が皆の公衆便所ですか? 羨ましいです
[Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの DaZ 投稿日:2009/08/30 (日) 15:35
羨ましいサークルですねぇ。奥様は今でも他のサークルの人のモノが忘れられないんですかね?奥様がサークルに入られてから卒業、そして再会の垢抜けていく経過を見てみたいですね。
[Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの F-15 投稿日:2009/08/30 (日) 16:52
まだ話は続きますか…?
ぜひ、徹さんが酔いつぶれてしまった時の様子を知りたいです。
[Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの 一徹 投稿日:2009/09/03 (木) 01:28
いつも酔いつぶれていたので見ていません?