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[45503] 家庭訪問・14 公務員 投稿日:2009/09/03 (木) 10:28 「ああ、もう使わない」
私はそう言いきりました。 「イヤかい?使ったほうがいいのかい?」 妻が言いました。 「いいえ、あなたは、無理をしていたように見えたのよ。私はこの方がいいのよ、あなた。ありがとう」 そう言って、私の髪を優しく撫でる妻。私は思い切って頼みました。 「なあ、もう一度したいんだ。し、してくれないか?く、口で・・・勃たしてくれないか?」 妻は口を尖らせながら私を見下ろし、 「もう、あなたったら・・・エッチ」 そう言って、私の股間へと下がっていきました。そして、私の萎えた男根を捧げもち、目をつむって、チュッとキスをしてくれたのです。私は鳥肌が立ちました。男にしなかった事を、私にしてくれたのです。妻の豊満な乳房が、私の腿で潰れました。 妻と出会ったのは、もう12年前のことだ。私は上司に連れられて、あるスナックに入った。そこで妻は働いていたのです。私は一目惚れしました。しかし、私のことです、水商売の女性なんて、住む世界が違う。これは卑下しているのではありません。むしろ逆です。ストレスのたまる客商売をこなす、人間性の高い人種だと、私は常々思っていました。 妻は、人気のあるホステスでした。派手な明るさはないが、来る客を和ます落ち着きがありました。ママにも信頼されていたようです。何度か通ううち、私はますます妻に魅せられましたが、しょせん高嶺の花でした。それに私の給料では、上司にでも連れられない限り、ひんぱんに通うことはできない。妻は憧れの存在として、私の頭の片隅にいただけなのです。 なんという偶然でしょうか。ある日、仕事で車を使っている時でした。人気の少ない道で、停車している車と、その車の横でウロウロしている女性がいました。私服姿で最初はわからなかったのですが、妻でした。私は後ろに車を止め、声をかけました。パンクでした。 妻は、私に気づき驚きましたが、すぐに困った顔で訴えてきたのです。JAFを呼んだのだが、とても急いでいて困っていると。スペアタイヤは積んでありました。私もよく車は使いますので、タイヤ交換ぐらいは慣れています。作業は15分で終わりました。妻は何度も頭を下げ、あっという間に行ってしまいました。 そして翌日、妻の方から私のアパートに電話があったのです。スナックのママに調べてもらったと言いました。私の上司から聞いたのでしょう。とにかく私は舞い上がり、何を話したか覚えていませんが、週末に会うことになっていました。それから妻との交際が始まったのです。 普段の妻は、スナックの仕事の妻と違って、朗らかで、ほほえましい女性でした。二年後、私は妻に結婚を申し込みました。その時の妻のうつむいた笑顔は、今でも忘れられません。 男は、妻の何を握っているのであろうか。私の知らない、妻の過去を知っているのか?ひょっとして、スナックに勤める前は、体を売るようなことをしていたのか?それを男は知っているのか? 私は、男が言う『切り札』を、妻に焦点を当ててしまっていたのです。 男の家庭訪問が、もうすぐまたやって来る。 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 プチS 投稿日:2009/09/03 (木) 11:15 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 まとり 投稿日:2009/09/03 (木) 12:23 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 十一年愛 投稿日:2009/09/03 (木) 12:29 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 ぽにょ 投稿日:2009/09/03 (木) 12:37 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 のぶやん 投稿日:2009/09/03 (木) 17:20 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 もっこりん 投稿日:2009/09/03 (木) 21:38 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 千日鍛錬 投稿日:2009/09/03 (木) 22:53 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 達磨 投稿日:2009/09/03 (木) 23:43 [Res: 45503] Re: 家庭訪問・14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/03 (木) 23:49 [45501] 家庭訪問・13 公務員 投稿日:2009/09/03 (木) 09:38 翌日、仕事から帰宅すると、二階のベランダに、大きなバスタオルが干されてありました。妻が、布団の上に重ねて、男とセックスをしていたときのバスタオルだ。
路上から、居間の窓を見ました。ここからでは、カーテンを閉めてあれば中は見えない。 そういう事だったのか・・・私は合点がいきました。 バスタオルを布団の上に重ねていたのは。布団にシミをつかせないためだ。妻と男の流れる汗。妻の潮噴き。垂れ流れる男の精子。 居間の雨戸を閉めていたのは、外から見えないためではなく、音が漏れないためだ。妻の大きな絶叫。男の獣のような呻き。 そういう事だったのだ・・・。 ある夜の、食事の時、私は思い切って妻に言いました。 「あ、愛しているよ・・・」 妻は大きな目をますます大きく開き、私を見つめていました。やがてニッコリと微笑み、 「ありがとう、あなた。うれしいわ」 そう言って、ビールを注ぐのです。 「あまり、驚かないんだね。私がこういう事を言っても」 「ええ、わかってますから」 「何がわかってるんだい?」 妻は、両肘を突いて、顎を支えるようにして私を見つめながら、言います。 「あなたは、そうやって、私の料理を残さずおいしそうに食べてくれるわ。結婚してからずっと毎日。美味しかった・・・ご馳走さま・・・かならず言ってくれるわね」 「そんな事・・・何てことないじゃないか、そのぐらい・・・」 「いいえ、女はそんな事が、嬉しいのよ。私は、こんな家庭を持つのが、夢だったの」 「・・・・・・」 「私の父は、乱暴者だったから、母がいつも泣いてたわ。だから、あなたとの今の様な生活を持つのが、夢だったのよ。ありがとう、あなた」 私は、その夜、妻を抱きました。妻の美しく豊潤な肉体。私の手には、持て余してしまう。妻の中に入った瞬間、肉のざわめきで、射精しそうになりました。私は歯を食いしばりました。 『並の男なら、あっという間に果ててしまう・・・』 男の言葉がよぎり、私は耐えました。そんな私の背中を、余裕しゃくしゃくの妻が、ポンポンと叩くのです。まるで子供をあやすようなその仕草は、我慢しなくていいのよ、と言ってる様だ。 「ううっ・・・」 私は妻の中で果てました。 「ああっ・・・あなた・・・ああっ・・・いい・・・」 私には判ります。妻のその喘ぎが、演技だって事は。 事が終わると、妻は、仰向けになった私の顔の上に、乳房を持ってきてくれるのです。いつもだ。私はその柔らかな乳房に顔を埋め、イチゴ色の乳首を吸う。大きな乳房を揉む。私はそれで癒されるのです。妻が言いました、 「あなた、もう使わないの?その・・・あれ・・・」 妻が何を言いたいか判りました。ローターやバイブ。妻と男との性交を始めて見た時から、購入し使ってきたものだ。それを私はもう、部屋の隅に放置している。もう捨てるつもりだ。男の激烈な腰使いを目の当たりにすると、玩具がますますおもちゃに見えてしまうのです。 [Res: 45501] Re: 家庭訪問・13 まとり 投稿日:2009/09/03 (木) 12:18 [45493] 家庭訪問・12 公務員 投稿日:2009/09/02 (水) 22:52 男の激しい腰のピストン運動が止まった。
「ぐうぅ・・・うぐうぅ・・・」 だが男の腰は、ビクンッビクンッと痙攣している。 「うむうぅ・・・ぐぐうぅ・・・」 男は、獣のようなうめきを出し、妻を抱きしめ、歯を食いしばっている。 妻の中に、射精している。 気を失ったようにぐったりしていた妻が、痙攣している男にしがみつきだした。 「はあぅ・・くふうぅ・・・あはぁ・・・」 男の背に腕を回し、ビクビク痙攣している男の腰に、長い下肢を巻きつけている。そして、喉をむせび鳴らしている。 「あはあ・・・うふん・・・はうぅ・・・」 射精している男の精を、積極的に受け止めているみたいだ。 「うぐうぅ・・・ううむぅ・・・」 「はううん・・・くはあん・・・」 男の獣のようなうめきと、妻の猫の様なむせびが、止まった時、男と妻は、どちらからともなく唇を貪り合いだしたのです。まだ結合したままで、舌を口の中に入れあい、舌を絡めあい、抱きしめあっている。それは長く続き、射精後もセックスをしていると、私に思わせました。 男が妻から顔を離し、寡黙に妻を攻めていた男が、再び満足そうにしゃべりだしました。 「ふうぅ・・・出ましたよ、たっぷりと、健太君のお母さんの中に。やはり中出しはたまらん。お母さんはどうでした?」 「・・・・・・」 「中に出されるほうが、いいでしょう?え?どうでした?健太君のお母さん、良かったでしょう」 私ははっきりと見ました。妻が、こくりと頷くのを、見ました。 「ふふふ・・・次回もお母さんの期待にこたえられるよう、頑張って腰を振りますよ、健太君のお母さん。ふう・・・名残惜しいがもう時間がない。抜きますよ」 「ああんっ!」 男が腰を引くと、妻が仰け反りました。男の男根がずるりと抜かれ、その垂れかかったぬめ光る男根は、妻の女性部と糸を引いていました。 妻から離れた男は、妻の両膝を押さえ、のぞき込んでいる。 「恥ずかしい・・・見ないで下さい、先生ぃ・・・恥ずかしいですわ・・・峰垣先生・・」 妻の膣口から、ドロリと垂れ出ている、男の精を、男はじっと見ていたのです。 「さあ、お母さん。綺麗にしてもらえませんか?」 「え・・・?」 妻の頭に回った男が、妻の頭を持ち上げ、自身の股間に近づけました。妻は、大きな目で男の柔らかくなった男根を見た後、 「はむうぅ・・・」 男の男根を、ぱっくりと口の奥まで含みました。 「おおうっ!お母さんっ!」 天井を仰ぎ見るようにのけぞる男。妻はその男の根元から亀頭まで、赤い舌で丁寧にぺろぺろ舐めるのです。 「くうぅ・・・たまらんっ・・・わかりますか?健太君のお母さん。男の射精後のなんとも言えない快感が。射精した後にそうして舐められ吸われるとたまらんのですよ、男わ。くうぅ・・・最高の女だ、健太君のお母さんは。おおうぅ・・・60近くになって、こんなたまらないセックスができるとは。くう・・・この体に、若いころ以上の力がみなぎってきますよ、お母さんを抱くたびに。おおう・・・」 妻が、男の男根から口を離し、もう精も根も尽き果てたといった風に、突っ伏しました。男は立ち上がり、妻を見下ろしながら、服を着だした。 「今日はあまり時間がありませんでしたが、お母さん、来週の家庭訪問の時には、たっぷり時間をとっておきますよ。あっ、そうそう、安全日かどうか、チェックしていて下さいよ、健太君のお母さん」 私はそっと二階に上がり、男が出て行く気配をうかがっていました。玄関が開き閉じる音。男が出て行ったのだ。しばらくして、廊下を歩く気配がしました。妻だ。そして、聞こえてくるシャワーの音。私は、家を出ました。 私は、職場へと向かっていたのです。驚く同僚たちを尻目に、私は目を血走らせて仕事に没頭しました。仕事人間の私には、こうするしか方法がなかったのです。あの、見るものを興奮のるつぼにはめる様な、雄と雌の性交を忘れるには、こうするしか。 しかし、どうしても消えない。私は、男への逆襲を誓いました。雌と雄の性交の合間に、妻の笑顔が不意に浮かんだ時、私は逆襲を自分自身に誓いました。私はまだ、妻の笑顔を忘れていない。 ただ、絶対に確かめたいのです。男が言った、妻を脅すような発言の意味。絶対に確かめないといけない。妻の為に。不思議とそう思ったのです。 まだ、男の家庭訪問をのぞき見なければならない。 「お帰りなさい、遅かったのね」 夜遅く帰った私を出迎えた妻は、微笑み、その頬は異様に血行が良かったのです。 「お風呂、沸いてるわよ。その間にご飯の用意、しときますから」 妻は、私がどんなに遅く帰ってきても、先に寝ていたことがない。風呂とめし。必ず準備していてくれる。 「ゆっくり、つかってね、あなた」 私は、微笑む妻のプックリした唇と、Tシャツを持ち上げる妻の胸の大きな膨らみを見ました。 男の亀頭でめくりあがる唇。男の腰使いで激しく揺れる乳房。私は急いで風呂場に駆け込み、勃起を握り締めました。 [Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/09/02 (水) 23:51 [Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 アッキーラ 投稿日:2009/09/03 (木) 00:04 [Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 チャララン 投稿日:2009/09/03 (木) 01:23 [Res: 45493] Re: 家庭訪問・12 チョロ 投稿日:2009/09/03 (木) 15:00 [45487] 妻に群がるオス達 寝取られ旦那 投稿日:2009/09/02 (水) 21:46 私は39歳、妻(久美)は29歳の結婚5年目の夫婦です。10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長153cmと小柄ですがスリーサイズは83cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。私の視線は、そんな妻に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人に妻を視姦されていることに興奮を覚えました。この事がきっかけで、妻が他の男達に弄ばれる姿を想像するようになりました。恥ずかしながら何回も自慰行為にふけりました。何回も自慰行為を繰り返すうちに、どうしようもない衝動に駆られ、とうとう行動に移してしまいました。皆さんの投稿にもよくある混浴温泉での情事を試みました。最初、妻は恥ずかしがって嫌がる素振りを見せていましたが、久しぶりの温泉ということもあり納得してくれたみたいです。相変わらず恥ずかしがる妻にお酒を飲ませ、ほろ酔い気分にさせました。私は意を決して、お酒の力でご機嫌となった妻を連れて混浴へと向かいました。しかし、期待とは反対に誰もいません…大きいな露天風呂には私達夫婦以外いません。結局、誰とも遭わないまま混浴を後にしました。しかし、混浴にいる間の興奮は凄いものでした。きっと妻は私以上に興奮しドキドキしていたでしょう。
私『もし誰かが入ってたらどうしてた?』 妻『恥ずかしくって出ていったかも…』 私『男達がくみの身体を見て勃起させてるんだよ。それも大勢だよ。』 妻『あなた…くみが見られてもいいの…?』 私『あぁ〜見せるだけなら構わないよ。綺麗なくみの身体を見せてあげたいよ。』 妻『えっ? うん…見せるだけなら…見せるだけなら…ね』 こんな会話をしながら妻の身体を触り、股間に手を伸ばしました。パンティーの真ん中の辺りが湿っています。男性経験のほとんどない妻もかなり興奮し期待していたようです。私は妻にもう少しお酒を飲ませて酔いを深め、そして再度、混浴へと向かいました。途中、腹痛にみまわれて妻だけを先に行かせました。タイミングの悪さ加減に腹を立てながら…トイレに向かう途中、4人の中年男性とすれ違いました。とっさに妻の事が心配になりましたが、腹の痛みには勝てず…30分ほどトイレに籠もりました。急いで混浴に向かいましたが誰も、妻さえもいません。先に戻ったのだと思いましたが部屋にもいません。 もしかしてと思い急いで男湯へと引き返しました。私の思いは的中しました…妻の浴衣と下着が無造作に脱衣所の床に散らばっています。他にも男性用浴衣などが6セットほどあります。この時、私は異常なほどまでに興奮し勃起している自分に気付きました。興奮と期待を抱き、静かに男湯へと入りました。そして私の目に思い描いていた妄想の世界が飛び込んできたんです。妻は5人の男達の前で脚を拡げた恥ずかしい姿でいました。妻の後ろには男が1人、両手で妻の脚を思い切り拡げて首筋を舐め回しています。男達はしきりに妻に対して恥辱の言葉と罵倒の言葉を与えています。「変態奥さん」「淫乱牝豚」「淫乱人形」…数多くの言葉で罵られています。私の自慢の妻が中年の男達の前でその全てを晒し罵られています。褒めるような言葉などはありません…ただ奴隷を扱うような言葉で罵られているだけです。夜中、独りで男湯にいる妻の姿は奴隷のように扱われても当然なのでしょう…。男達の会話から分かったことですが、どうやら妻は混浴と間違えて男湯に入ったようです。よく見ると妻は後ろにいる男に命令されるようにオナニーをしています。両手でマンコのビラビラを拡げるようにしてクリトリスを指で刺激しています。興奮した男達は妻にオナニー命令し、卑猥な言葉を言わせています。妻は自己紹介のようなことさせられ、全てをさらけ出していました。フルネームから年齢、スリーサイズ、性感帯、SEX願望、男性経験、それらを聞く男達は異常に興奮しています。そして男性経験を口にしたとき男達からブーイングと歓喜の声が上がりました。男達に 『正直に言わない罰だ、お仕置きだ』 と言われ妻はオナニー人形からSEX人形へと変わっていきました。 男達は強制オナニーをする妻に飛びかかるように群がり、胸を揉んだり、乳首を摘んだり、抓ったり、引っ張ったりしています。もちろん下半身も同じようにされ、マンコに顔を埋めて舐め回したり、クリトリスを摘み上げたり、吸い着いたりしています。私から妻の表情は見えませんが、男達の恥辱の声と妻を責める卑猥な音に混じり快感によがり狂う妻の声が聞こえます。男達の陵辱に苦しみの声ではなく歓喜の声をあげ、彼らの責めを自ら求めて受け入れているのです。あまりの快感に声にならない声…呻き声をあげ、まさに男達の奴隷人形になっているようです。完全に快楽の中に落とされた妻は自ら男達の肉棒を手に握りしめてしごいています。それを見て取った男達は妻の小さな口へ、争うように押し込もうとしています。妻は差し出された全ての肉棒を舌のあらゆる所を使い夢中で舐めています。男性経験の少ない、先ほどまで混浴へ入ることすらためらっていた妻が……。見ず知らずの男達に触られる快感は想像を絶するのなのでしょうか。もう妻は男達の言われるがまま…何でもしてしまう牝豚状態、淫乱奴隷人形です。男達に 『くみ、しゃぶれ…チンポをくださいと言いながらしゃぶれ。』 『くみにおチンポを…ください…』 と妻は要求通りに口にしていした。そして男達に言われた言葉だけでなく、自らも卑猥な言葉を発していたんです。あの清楚な純粋な…そんな私の勝手な妻へのイメージが壊れていきます…。すると、1人の男が床に寝そべりました。そして 『さぁ、くみ、俺の上にまたがって、淫乱でグチョグチョの穴に、俺のチンポを入れてみろ』 と要求しました。妻は、それまで咥えていたチンポから口を離すと、トロンとした目つきで男の股間に移動します。まるで抵抗することなく、いとおしそうに男のチンポを掴むと、最初に口を近づけて軽く口に含みました。そうしてこれから自分を貫くチンポに挨拶を済ませると、ゆっくりと男の上にまたがり、掴んだチンポを自分のオマンコにあてがうと、自ら腰を降ろしまたんです。 『はぁ…牝豚のスケベな穴に…入りました…は…あぁ…気持ちいい…』 妻は、歓喜の声を上げると、要求される前に、自分から腰を上下に振っていました。しかも、男性の胸に手を付き、彼の乳首を刺激しながら両足をM字に開いて、ウンコすわりのようにして、結合部を周りの男性に見みせつけながら激しくチンポを出し入れし出したんです。衝撃でした。こんな妻の姿を私は初めて見ました。眉間にシワを寄せ、顔色は紅潮し上気しています…小さな口からは涎を垂らし、唇と舌を小刻みに震わせています。妻の乳首は男達の指で極限まで引っ張られ、唾液で汚され、赤く膨れあがっています。それでも、興奮しているようで、胸はパンパンに張った状態です。乳首を引っ張られるたびに、快感に体を弓なりに反らせていました。妻は男の上で犯されながらも両手に肉棒を握り扱いています。小さな口には肉棒が押し込まれ犯されています。声すら出せないまま呻き声を上げ…男達の肉棒の快感に溺れながら何回も絶頂を向かえていました。男達の中には妻のマンコを犯さず顔に3回も精子をかける者もいました。妻のマンコを犯す男たちは、当然の権利のように遠慮なく精子を妻の中に放出します。また、妻も男達の絶頂が近づくと 『あぁ、このまま、このままください……牝豚のスケベなオマンコに、精子をいっぱいください…』 と叫び、自ら腰を振って、体内への射精を促していました。妻の口の周りは精液で汚され、マンコの中には男達の何ccにもおよぶ濃厚精液が注ぎ込まれました。数時間が経ち、全ての男達の欲望を受け止めた妻は、汚れた身体のまま床にうち捨てられて横たわっていました。そんな妻に先ほどの男達の中から数人が近寄り、お礼とばかりに汚された妻の身体を丁寧に洗っていました。小さな口の中、マンコの中に指を入れ汚い精液を掻き出すように、身体中に残された男達の精液、唾液を綺麗に丁寧に…。その光景はまるで『お姫様に使える家来』のようで自慢の妻が初めて女性として姫として扱われた瞬間でした。しかし、その後妻は、身体を綺麗にしていた男達に寄り添うようにして、彼らの部屋の中へと消えていきました。妻は夜中の3時過ぎに部屋へ戻って来ました。妻は男達の部屋の中で奴隷人形として淫乱牝豚として飼われていたのでしょう。ほとんど妻自身は覚えていないようです。 『酔ってしまいロビーのソファーで寝てしまってたみたい。ごめんなさい。』 散々、男達に弄ばれた妻は浴衣などを着せられてロビーのソファーに放置されたようです。この後、何度か妻を他の男達に晒したりしましたが…これ以上の光景に出会えません。この光景を今でも忘れられず、今でもオナニーのネタとしてチンポを扱いています。 [Res: 45487] Re: 妻に群がるオス達 読んでしまった男 投稿日:2009/09/05 (土) 19:09 [Res: 45487] Re: 妻に群がるオス達 よし 投稿日:2009/09/06 (日) 16:08 [45452] 他人棒に嵌った妻 義経 投稿日:2009/09/01 (火) 06:56 私達夫婦は、妻28歳でややぽちゃで、茶髪で結婚前から妻の男性経験は五十人でした。私と付き会ってた時も後から聞いた話しですけど、私以外にも、一日で私とエッチした後二人としてたそうです。妻は、結婚する前からいつも逢う時は、パンティーが見えそうな、ミニスカートを穿いてきてました。結婚しても、遊びに行く時は、いつもミニスカートを穿いてます。結婚して子供を産んで落ち着いた頃、妻が変わりました。妻は家の近くのスナックに働きに行くようになりました。私はいつも妻のスーツ姿を観て、スナックから帰って来て後そのまま妻にかかって行きます。妻の異変に気付いたのは、二回目です。パンティーに手をやったら、パンティー自体にローションでぬるぬるになってました。聞いたら元彼と会っていて、sexをしてきたそうです。妻がお風呂に入ってる隙にカバンの中をみたら封筒の中に、写真とビデオテープが入ってました。写真は私とのエッチでは、してない事をしてました。それをみた私のチンポは勃起し、私自身も興奮しました。その時からです。私が寝取られ願望が強くなってしまいました。
[Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ドエム 投稿日:2009/09/01 (火) 10:11 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 渋谷 投稿日:2009/09/01 (火) 10:42 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 45 投稿日:2009/09/01 (火) 12:51 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ドエム 投稿日:2009/09/01 (火) 16:01 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ゼロスピード 投稿日:2009/09/01 (火) 18:45 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 45 投稿日:2009/09/02 (水) 05:20 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 義経 投稿日:2009/09/02 (水) 06:46 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 taka@ 投稿日:2009/09/02 (水) 19:16 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 義経 投稿日:2009/09/03 (木) 06:39 [Res: 45452] Re: 他人棒に嵌った妻 ゼロスピード 投稿日:2009/09/03 (木) 21:06 [45432] 友人宅での飲み会で その5 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 14:38 皆さん昨日は選挙行きましたか?私はちゃんと行きました(笑)
予想以上の結果で、今後日本はどう変わって行くのでしょう? われわれネトラレーゼにとって住みよい国にしてくれないかな〜(笑) 「D、お前ウチの嫁に何したんや?」 意を決し放った一言が、皮肉にもこの後Dの暴走を加速させる事になるとは‥‥‥。 「何って、古田くんが口説いてみぃって言うけん口説いたんやん。」 「‥‥‥‥‥口説いたって‥‥‥。たったあれだけの時間で、そこまで出来るものなんか?」 「いや、実際そうなったやん。それに、もうちょっと時間あればもっとええ事出来たのに。な〜葉ちゃん?」 「‥‥‥‥‥‥‥うん。」 「『うん』って、お前そんな女だったか?見ず知らずじゃないにしても、俺以外の男に口説かれて簡単に堕ちるような女だったか!?」 「まあまあ古田くん、落ち着いて。さっきも言ったけど、古田くんが『口説いてみろ』って言ったんじゃん?それなのに葉ちゃんを責めるんはおかしいんじゃん?」 「お前は黙ってろよ!これは俺と嫁の問題なんやけん!いくら気心が知れた相手やけんて、俺以外の男をそんな簡単に受け入れるんか!?」 「‥‥‥‥簡単にって‥‥‥。違うわ!そんなんじゃないもん!」 「まーまー、2人とも声が大きいって。近所の人に聞かれるで。」 気が付くと我が家の前に着いていました。 田舎の住宅街‥‥‥。私達の声は辺り一帯に響き渡っていました。 何時もならDと歩いて帰った時はすぐ別れて家に入るのですが、その日は何だかあの事が気になりそう出来ませんでした。 「D‥‥。まだ時間構わんかったら、家に上がるか?俺もこのままじゃ気になって寝れんけん‥‥‥。」 「ええよ。でももうあんまり怒らんといてよ(笑)」 「保証は出来んけど、努力はするわ‥‥。」 そして3人で家に入りました。幸い今夜は子供達を私の実家に預けているので、少々大きな声を出しても平気です。 しかし、別の意味で大きな声を出すことになるとは‥‥‥‥。 私の一つ一つの行動が裏目にでて、こんな事になるなんて‥‥‥‥‥。 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 若隠居 投稿日:2009/08/31 (月) 17:09 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その6 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 17:33 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その7 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:22 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その8 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:23 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その9 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:25 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 きよし 投稿日:2009/08/31 (月) 19:42 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 うらやましいっす 投稿日:2009/08/31 (月) 21:25 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/01 (火) 09:35 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その10 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 13:18 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その11 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 16:59 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その12 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 18:15 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その13 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 19:24 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その14 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 19:25 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その15 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 19:28 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 みるく 投稿日:2009/09/01 (火) 22:33 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 キャロウェイ 投稿日:2009/09/02 (水) 00:16 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 マーチ 投稿日:2009/09/02 (水) 02:57 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/02 (水) 08:25 [Res: 45432] 皆さんに感謝^^ 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 12:00 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その16 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 21:57 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その17 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 21:59 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で その18 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 22:00 [Res: 45432] 友人宅での飲み会で 最終話 古田 投稿日:2009/09/02 (水) 22:03 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 かんた 投稿日:2009/09/03 (木) 01:37 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/03 (木) 11:21 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 ガキオヤジ 投稿日:2009/09/03 (木) 12:06 [Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 みるく 投稿日:2009/09/03 (木) 15:41 [45431] 過去の話…では終わらず 2 クロード 投稿日:2009/08/31 (月) 11:19 妻・聡美と入籍した一昨年の秋。
妻の希望で翌三月までは別居のまま、 長年勤めてきた仕事に区切りをつけ、 四月から新婚生活を始める事に。 車で高速を飛ばして一時間半ほどの、 中距離恋愛を続ける事になりました。 職場のレストランでは店長の補佐をする立場で、 仕事に対してもすごく熱心な妻の希望だったので、 寂しい思いはありましたが承諾したのです。 しかし入籍後の一昨年末… 妻の職場の忘年会に招待され、 思いもよらず聞く事になった妻の過去。 妻が上京したての若い頃から世話になり、 父か兄のように慕っているバーのオーナー山崎さん。 その山崎さんと妻が、 実は男女の関係にあったのでは… そんな話を耳にしてしまったのです。 妻は私と交際する前から、 山崎さんには世話になっていたわけですから、 多少の嫉妬は感じても、 過去の事にまでとやかく言うつもりはありませんでした。 ただそれは、過去の話…では終わらなかったのです。 年が明けて新年会シーズン、 妻はレストランの仕事が忙しく、 週に一度の往き来も出来ず会えない日が続いていました。 妻の仕事は深夜0時を回った頃終わります。 その時間を見計らって、電話でのやり取りを毎日欠かさずしていました。 仕事上がりが遅くなったり、 妻の方も、私自身も飲みに出掛けたりして電話が無理な時は、 メールで軽くやり取りします。 一月も半ばを過ぎた頃、 一週間以上メールしか出来ない日が続きました。 電話をかけても出ず、 メールの返信もだいぶ時差があったり…というのが続いたのです。 あまり束縛はし合わない二人だったので、 それまでなら大して気にもならなかったでしょうが… 年末に聞いた妻の過去が、私に疑いを抱かせる事になりました。 妻の働くレストランの店休日、 「会わないか?」 と誘いました。 しかし、 まだ新年会の予約が多くて、 休日返上で仕事だからと断られます。 僅かながらも不信感を持った私は、 妻に内緒で会いに行く事にしました。 仕事を夕方までに片付け、車を走らせます。 コインパーキングに車を止め、 妻の働くレストランへ歩きました。 夜の8時くらいだったでしょうか。 嫌な予感というか、不信感は的中しました… 妻が働いているはずの店は休み… 灯りの消えている店の前で、 妻の携帯を鳴らしました。 十数回コールしても出る気配は無く、 少し待っても掛かってはきませんでした。 何本も火を点けては靴で揉み消したタバコが増えていきます。 不意に思い付いたのは、 妻の過去を話してくれたバーの従業員、 克也くんの携帯でした。 例の忘年会の時番号を交換していたのです。 数回のコール…克也くんは出てくれました。 バックの雑音から仕事中で店にいるようです。 「ウチのやつ行ってないかな?」 「あっ、聡美さんっすか? ほら、今日店が休みだから、昨日は来てたんですけど…」 「あっ…そうなんだ…。あれかな…山崎さんは…?」 「オーナーは用事があるって言って、 まだ来てないんですよ。 店に出るとは行ってましたけど。 何か用っすか?」 「いや…何でもない。 また機会があったら、店に遊びに行くよ。」 できるだけ平静を装って電話を切りました。 私はさらに不信感を募らせ、 車に乗り妻のアパートへ走りました。 到着し部屋が見える場所に車を止めて様子を窺います。 カーテンから洩れる灯り… 妻は部屋にいるようでした。 しばらく眺めていても特に変化はありません。 車内の小物入れから合鍵を取り出し、 妻の部屋に向かいました。 耳を澄ましても外の雑音が邪魔で、 室内の音までは聞き取れません。 不審者と疑われないように、 周囲に人がいないか見渡している時です… 一瞬時間が止まったかのようでした。 アパートの脇、駐輪場の辺りに見覚えのあるバイク… バーのオーナー、山崎さんのバイクでした。 合鍵を持つ手が震え、何故かドアに手をかける事ができません。 山崎さんが妻の部屋にいる… 私は合鍵を持ったまま、 長い時間立ち尽くしていました… [Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 修羅サマー 投稿日:2009/08/31 (月) 19:30 [Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 ぶー 投稿日:2009/08/31 (月) 21:15 [Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 まぁ 投稿日:2009/09/02 (水) 07:31 [Res: 45431] Re: 過去の話…では終わらず 2 まる 投稿日:2009/09/17 (木) 20:22 [45418] 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/08/30 (日) 21:34 私達は抱き合ったまま色々なことを話しました
どんな心境だったか どれほど切なかったか どれほど愛を感じたか 莫迦な事を言っていると言われるかもしれません でも、かつて無い程穏やかな気持ちで私は妻を抱きしめました 恐らく妻も 私達は二人でそっと階下に降り、風呂に入りました 私は妻の身体を丁寧に洗いました 髪の毛も 指先も 全て 私は妻に興奮し、妻だけに愛を感じていました 妻がぽつりと言いました 貴方、私のこと、嫌いになってない? あんな風に他の男性達に感じてしまって、私恥ずかしい でもね、私、初めて貴方に気持ちを明かした気がしたの 私の中にあった本当の気持ち 快感のおもむくままに男性に抱かれて逝きまくりたい ずっとそう思ってたんだ、今日分ったわ 貴方は私の事を愛してくれていて、子供の事も大切にしてくれる 他の夫婦に比べ物にならないくらいオンナとしても愛してくれる だからそんなこと言えなかったし、大体、浮気なんてとんでもないと思ってた 今日のは浮気かしら?(笑 どうかな? またあの人達と会いたい? う〜ん、ちょっと違うのよね 逢瀬って感じじゃないの 貴方がいいわ、逢瀬するなら はにかんだ彼女の笑顔は格別に愛らしかった 彼女にとっても今晩は特別な日でした それは今まで言えなかった”告白”をしたこと オンナとしての快感に溺れたい、という告白 愛していれば愛している程、sexは穏やかで優しいものになりがちですよね そしてそれは快感の淵から遠ざかるものかもしれない 愛とsexは正比例じゃなくて反比例かもしれないな、私は妻の身体を洗いながらそう考えてました 翌朝、朝食の支度を手伝う妻はいつもの妻でした 明るくて可愛らしい妻 昨晩の痴態が想像出来ない程 男性陣に昨晩の話を向けられても、恥ずかしそうにはにかみ、私を見ます それから男性陣達にまたsexしたいと誘われても、それは主人と相談してからにして下さいね、と 間違いなく私達は愛をより強く感じていました 支離滅裂な話ですが、他の男性が必死に口説こうとする妻を誇らしく思ってました 異常な夜の話を書きたかったのは、多分、この気持ちがきっかけです 私は妻を愛しています @@@ これが丁度一年前の話です それから、私達には色々な事がありました 私は今、札幌に単身赴任しており、家族は神奈川に住んでます そして、妻は。。。 その話はいずれまた書きたいと思います 長い話にお付き合い頂き、本当にありがとうございました (終) [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり ROM 投稿日:2009/08/30 (日) 22:42 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり フミ 投稿日:2009/08/30 (日) 22:56 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり KAI 投稿日:2009/08/30 (日) 23:32 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり クロ 投稿日:2009/08/30 (日) 23:59 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり SSR 投稿日:2009/08/31 (月) 22:28 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり ちょりそ 投稿日:2009/08/31 (月) 22:40 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/31 (月) 23:46 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/01 (火) 01:27 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/01 (火) 19:03 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/03 (木) 10:11 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり SSR 投稿日:2009/09/03 (木) 19:32 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり joshy 投稿日:2009/09/03 (木) 20:15 [Res: 45418] Re: 嫉妬で興奮するなんて(最終話)~終わりと始まり 愛妻の夫 投稿日:2009/09/03 (木) 23:10 [45410] 家庭訪問・11 公務員 投稿日:2009/08/30 (日) 18:47 男が、切り札といった瞬間、妻の顔に諦めの色が走ったのを、私は見ました。自身の勃起をしごいていた私の手も、止まりました。切り札・・・非常に重要な事を男が言ったのだ。それが何か判れば、妻を助け出せるかもしれない。
助ける?だと?妻の奉仕と歓喜の顔。それと今の諦めの表情。私は混乱しました。 男が動き出しました。そして私は、再び、妻と息子の担任教師との最後の躍動に魅せられていくのです。勃起を握り締めました。 「あん・・・」 男は、大きな亀頭を、妻の膣の入り口に当て、 「健太君のお母さん。これでも私は教師で健太君の担任だ。教え子の母親に強制的な事はしたくないのです。こうしませんか?私がお母さんより早く果てそうなら、お母さんの中には出さない。潔く抜いて外に出します。逆に、お母さんが私より、先に気をやったら、私はお母さんの中に思い切り出す事ができる。これでいいでしょう。公平だ」 「そ、そんな・・・」 「どうしてです?大変な事なんですよ。健太君のお母さんの中で持続することは。この名器・・・それえっ!」 「くはんっ!」 男が、がっしりした腰を一気に沈めました。妻の中に入ったのだ。あの太い男のもので、男根で、妻を奥まで貫いた。のけぞり、男の太い腕にしがみつく妻。私は悔しさと、それ以上の興奮で息が上がりまた。 そう、正直に言います。私は、息子の担任教師で、息子の剣道の指導者である男と、妻との結合の姿に興奮したのです。切り札という言葉は何処かに行っていました。必死になって妻と男をのぞき見ました。 「くうう・・・入ったとたんこれだ。私のち○ぽに、絡み付いてきますよ。健太君のお母さんのお○んこが。全体がうねうね蠢いて、時々キュッキュッと収縮して、たまらない名器だ」 「くはあ・・・駄目え・・・先生ぃ・・・やめてぇ・・・あん・・・」 「それにその、美しい顔を悩ましく歪めて、可愛らしい声で喘いで、この綺麗な大きな乳房を目の前でタプタプ揺らされるのです。並の男なら、あっという間に果ててしまいますよ」 私の事だ!男が言った事はすべて納得いきました。その通りだ。男が言うとおりの妻に、私はあっけなく果ててしまっているのです。 男が、腰を引きました。そして、私の興奮は頂点に向かっていくのです。 「あふう・・・」 「それっ!」 「あはんっ!」 「それえっ!」 「ふあんっ!」 男の大きな上下動。妻の身悶え。がっしりした筋肉の褐色の男の肉体と、まろやかでくねくねした真っ白な妻の肉体。絡み合う二つの肉体、男と女の肉体を私は見ていました。私は今まで妻を抱いていたと言えるのか?そう思いました。 「私はね、お母さん。前の家庭訪問の帰りに襲われたでしょう・・・」 男が、妻の乳房を揉みながら、妻を見下ろし語りかける。 「あれは私にとって屈辱でしたよ。お母さんの肉体にとろけさせられてたんですなあ。油断とはいえ、剣道家の私が通り魔にやられるとは。しかし、あれは私の責任だ。あれから私は考え方が変わった。健太君のお母さん。あなたのような最高の女を抱くには、一から鍛えなおさなくてはいけない。私は道場での稽古時間を増やして毎日鍛えていますよ。おかげで教え子や親御たちの信頼を回復できた。あなたのおかげですよ。お母さん。しかし最近私は思うんですよ。私が毎日鍛えているのは、健太君のお母さん、あなたのこのたまらない肉体を抱くためだとね。この温かいお○んこを攻めるためだとね・・・それええっ!」 「ふああんっ!」 「ぐう、締まるっ!なんてお○んこだ・・・いかん、しゃべっていては。集中しないと、先に果てて、お母さんの中に出せなくなる。ふう・・・健太君のお母さん・・・」 私は、男が言った事は本当だと思いました。男と妻は、汗だくになって抱きしめ合っているのです。汗が飛び散っている。 「ああっ・・あはっ・・ああんっ・・・あはんっ・・・」 激しく振動する妻の白い肉体。揺れる乳房。 雄弁だった男は黙り込み、歯を食いしばって妻を攻める事に集中している。その腰使いときたら・・・その止まることのない男の腰に、私はうなりました。凄いと。とても真似できない。 「ああんっ!凄いぃっ!峰垣先生ぃっ!はうんっ!」 妻が、私と同じ事を、思って、叫んだ。 「いいっ!気持ちいいのっ!あんっあんっああんっ!」 妻が男にしがみつく。 何度も浅く突いておいて、ズドンと奥まで貫く。 「あっ・・あっ・・ああんっ!あっ・・あっ・・あはんっ!あっ・・あっ・・・」 大きなローリングで、妻の膣をかき乱す。 「はううん・・・くはああ・・・うふうう・・・あはあん・・・」 まるでバイブレーションの様な振動を与える腰の動き。 「あわわわわっ・・・はわわわわあっ・・・あわわ・・・」 男の攻めと、それに応えている妻。これが・・・セックス。男と女の、性交。 しごき続ける私自身の勃起が、限界に近づいた時、妻が叫びました。 「もう駄目えぇっ!!」 スパートする男。一秒に二回は妻の膣を貫く激しく速いピストン。妻を破壊するごとく猛烈。男の肩は妻の爪が喰いこみ血がにじんでいる。 私は、射精した。射精しながら、のぞき続けました。もう目が離せない。 「いっちゃうぅっ!!」 咆哮し白目を剥いた妻が、ぐたりとなって、腕をパタンと布団に落としました。それでも男は妻を抱きしめ、腰を振り続ける。そして、男も咆えた。 「うぐうぅっ!!」 男が、妻の中から外に抜くことは、なかったのだ。 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 アッキーラ 投稿日:2009/08/30 (日) 19:35 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 もっこりん 投稿日:2009/08/30 (日) 20:35 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 なるき 投稿日:2009/08/30 (日) 21:03 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 もっこりん 投稿日:2009/08/30 (日) 21:56 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 チョロ 投稿日:2009/08/30 (日) 22:38 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 まぁ 投稿日:2009/08/31 (月) 07:38 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 まとり 投稿日:2009/08/31 (月) 18:14 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 くろちゃん 投稿日:2009/08/31 (月) 18:56 [Res: 45410] Re: 家庭訪問・11 まぎー 投稿日:2009/09/01 (火) 08:23 [45388] 妻の体は仲間のもの 徹 投稿日:2009/08/30 (日) 11:10 妻、美夏31歳、私、徹も31歳。結婚3年目。子供は3歳に男の子が一人います。
妻とは大学のサークルで知り合いました。温泉同好会。 部員10名ほどの小さなサークルで、難しいことは考えず、ただ温泉に入りたいという仲間でした。私は1年のときから入っていたのですが、妻の美夏は2年の終わり仲間に誘われて入ってきました。そのときはなんとも思わなかったのですが、入ったときの印象は、あまりパットしない女の子で、スタイルだけはよかったせいかタケシやコウスケの目が輝いていたと思います。 美夏が入ったせいで、部員は男性6人、女性が4人になり、そんな中でも2組のカップルが出来ていました。 ある日、地方の温泉に行ったときの話。 そこでは、まだ学生だったこともあり、旅館やホテルに泊まるお金も無く、小屋を借りてみんなで雑魚寝をして泊まることに。 コンビ二で食料やビールを大量に仕入れ、みんなでわいわい言いながら飲んでいました。 酔いが回るに連れ、カップルが1組、2組といなくなり、残ったのが私と美夏、タケシとコウスケを入れ、男が4人、女が2人でした。 そんな中、タケシとコウスケと美夏が温泉に入りに行くと言いだし、夜中だしみんな酔っているので、危ないからと止めたのですが3人は行ってしまいました。 残された者はそれでも飲み続け、いつしか残った女性1人を私ともう一人の男が抱く嵌めに、、、 もうこの頃になると、女性も雰囲気で分かっているようで、何の抵抗も無く二人のなすがままになっていました。私のそのころは彼女がいなかったので、せいの捌け口として妊娠に気をつけながらも女性の体を使わせてもらっていました。 3人のセックスの終わり1時間ほど経ったこる、私は温泉に行った3人が心配になり見に行ったのです。そこは混浴の露天風呂で、美夏は岩陰に寝かされタケシに抱かれていました。 でも、どこか様子が変なのです。 タケシは美夏の両足を担ぎ美夏の中にペニスを入れ腰を振っているのですが、美夏はまったく動かず寝ているようなのです。 「美夏、いくぞ、いくぞ、ううう、、、、」 タケシの腰の動きが早くなったと思ったら、ピタリと止まりタケシのペニスが痙攣を起こしていました。しばらくしてタケシが美夏から離れると、コウスケがやってきました。 「タケシ、たくさん出したな。美夏の中からあふれ出してきているぜ。いくら美夏が酔って寝ていたといっても、出しすぎじゃないのか。これじゃ、よく流さないと気持ち悪くて俺のものを入れられないぜ。」 コウスケはそういって温泉のお湯を汲み、美夏に股間を洗っているのです。 そして洗い終わると、今度はコウスケが美夏の体の上にのしかかり一つになったのです。 私はしばらく見ていましたが、余り邪魔をしては悪いと思い小屋へ帰ってきました。 小屋へ帰ると残ったもの同士が、抱き合っていました。 それでも30分くらい経ったでしょうか。タケシとコウスケが美夏を抱えて帰ってきました。 「こいつ、温泉に入る前から寝てしまって、連れて帰るのに苦労したぜ。」 二人は私が覗いていたことも知らないで、そんなことを言っていました。 結局、先に出て行った2組のカップルもお昼には帰ってきました。 近くのラブホテルに泊まっていたそうです。 温泉にいくたび、こんなことが何度か続き、卒業する頃には美夏を含め女性4人全員が男性6人と関係を持っていました。2組いたカップルも卒業と同時に付き合いを解消し、社会に出て行ったのです。美夏もサークルに入ってきた当時はみんな(男性を含め)と混浴風呂に入るとき、水着を着けていたのですが、それがバスタオルを巻くようになり、その後フェースタオルで前を隠して入るようになり、しばらくすると何も隠さないで男性と入るようになり、卒業をする頃には全員の前で男性一人ひとりのペニスを咥えるようになっていました。 社会人になっても時々はサークルの仲間とも会っていました。 タケシやコウスケは時々美夏に会っているようで、飲みに行くと美夏の部屋へ泊まり、3Pをしているようでした。美夏も何度か二人の子供を降ろしたようで、いつしか別れたようです。 そんなときの3年前偶然美夏に会ったのです。美夏は垢抜けしいい女になっていました。そして二人で飲み、美夏の部屋に泊まったのです。 当然私は美夏の体を求めました。美夏も昔のように私のペニスを咥えてくれ、体を開いてくれました。それからも何度か会うようになり、そのたびに体を重ねあったのです。 そんな時、美夏が倒れ病院へ入院することに、、、病院の先生は、「彼女は妊娠しています。前に何度か中絶しているようで、これ以上降ろすと2度と子供を産めないでしょう。」 そう言われ、私は美夏と結婚をする決意をしたのです。 あれから3年。我が家には昔のサークルの仲間がよくやってきます。来るとお酒を飲み、お酒を飲むと必ず泊まって帰るのです。でも仲間はみんなタケシやコウスケの男ばかり。 みんなが美夏の体目当てなんです。そんなとき、私はお酒を飲み、酔いつぶれてしまうのが習慣になっていました。 [Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの ドラ 投稿日:2009/08/30 (日) 13:28 [Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの DaZ 投稿日:2009/08/30 (日) 15:35 [Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの F-15 投稿日:2009/08/30 (日) 16:52 [Res: 45388] Re: 妻の体は仲間のもの 一徹 投稿日:2009/09/03 (木) 01:28 |