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[43845] 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/20 (月) 19:37 エピソード ➀
ある夏の日の事です・・・! 私と妻の恵ちゃんとクニヤの三人で、車で三時間ほどの所に住む、共通の先輩宅まで、依頼品を届けに行くことになった時の事です。 最初は恵ちゃんと二人で行くつもりだったのですが、クニヤに、その事をちょっと話すと「越した所に行った事ないし、久しぶりに会いたいから、一緒に行くよ」と、嬉しいサプライズ予想範囲内の返事が返ってきました。 そこで、依頼した先が、クニヤの現在住んでいる所に近く、クラウンでも入るから、朝引き取ってから、ウチで車を乗り換えて行こうと言う事になったのです。 前日の夜に、またまた私に風が吹いたのです。 叔父から「大叔父が危ないらしい、これから出かける事になったので、明日の昼頃になる?」と言うのです。 クニヤが品物を引き取って私の家にやって来ました。 思った通り室内は、運転席以外、大小7個のダンボールで埋まっていました。 「ああ、どうするんだよ…?」と驚きましたが、私が箱を入れ替えて、積み直しました。 そして、後ろシートの左側を、一人なら座れるスペースを作ったのです。 積み替えた時の目玉は、一つだけ長さが室内幅に近く、厚さ5cmで幅48cmの板状の箱が有ったのですが、足元を空けるために、ゴム紐で片方だけを吊り上げて留めたのです。まるで、前席と後席を遮る壁の様です。 クニヤは場所が判らないので、勿論、私が運転手です。 私 これで助手席を前に出せば、二人位座れるだろう! クニヤ 二人は無理だろう? 恵子 並んでは無理だよ! 私 そうか? じゃあクニヤの上に座っちゃえよ! クニヤ えええ、俺は良いけどよ? 私 恵ちゃんは…? 恵子 えっ、クニヤだったら、良いよ! 私 決まり!!! じゃ、行こうか。 まずクニヤが乗り、恵ちゃんが、その足の間に入りクニヤの上に座りました。 運転席に座りルームミラーを覗くと、クニヤの顔は写るのですが、恵ちゃんは、時々、髪の毛が見え隠れする程度でした。 左後ろ下を見ると、クニヤの足に挟まれた、恵ちゃんの揃えた、生足に履いたパンプスのつま先が見えています。 少し目線を上げると、恵ちゃんの膝近くまで見えるのが判りました。 ここで簡単ですが、この日の恵ちゃんの格好を説明しておきます。 黒に近い、紺色にカラフルな縁取りの有る、タイトミニ(膝上15p位)巻きスカートに、開襟風の白いシャツ、アイボリー(クリーム?)系の、サマージャケットをはおり、生足にパンプスです。 そして、気になったのが、真っ赤な、あきらかにカップが小さくて、肩紐と背中に回る紐が、やたらと細い、ブラジャーを着けていました。 もしかすると、パンティーは揃いの物かも…? いつもの様にスタートしてから30分くらいは、話をしていたのですが、会話が途切れたのを見計らい「先は長いから寝てても良いぞ」と私から言ったのです。 ここまでに恵ちゃんのジャケットは、クニヤの手で脱がされていました。 しばらくは静かなドライブが続きました。 1時間位走ったでしょうか、微かに呻くような、押し殺した、さらに押さえつけた声が、聞こえ始めました。 クニヤの目を盗み、二人の足元に目をやると、一瞬判らなかったのですが、クニヤの開いた足の間に、妻の足が無いのです。???……。 妻の足は開いたクニヤの足の、さらに外側に有ったのです。 クニヤの上で、大股開きにされている様です。 妻が少しだけ腰を前に出したのか、太ももの中程までチラチラ見えます。 その太ももの内側をクニヤの手が、自由に動いているのも目に入りました。 残った手は!!! やっと気が付きました。 ブラジャーはフロントホックです。だから前空きシャツ!? と言うことは、片手が、今………! すぐにチラチラ見えていた、クニヤの手も姿を現さなくなり、妻の中心部に攻める場所を集中させたみたいです。 そろそろかな?と思った私は、サービスエリアに車を滑り込ませました。 溢れんばかりに混んでいるサービスエリアを見て、ラッキーと思ったのは、生まれて初めてです。 一杯の車の間を抜けて、出口近く、もう本線に近いところまで行って、車を止めました。 するとタイミングよくクニヤが声を掛けて来ました。「…どうした、休憩か?」と言うので「いや、ウンチ。ついでに飲み物無くなったから、買ってくる。」「じゃあ俺のも、頼む」「何でも良いよな…」 クルマを降りて、ワザとらしく小走りに、トイレに走ったのです。 これで20分位は戻って来ないと思っている筈です。 場所的にも、左は壁、右はかなりのスピードで車が、通り過ぎるだけです。 条件は揃えました。 [Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ 宝島 投稿日:2009/07/20 (月) 23:54 車内の熱と空気がつたわるみたいです
[Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/21 (火) 19:26 宝島さま 有難う御座います。クーラー全開も抑えてしまう様な熱気もなんですが、途中から匂いが気になりました。
続きです。 一応トイレに行き、店の中をウロウロして、30分を少し過ぎた所を見計らい車に戻りました。 歩いていくと私達の車のすぐ後ろに、大型トラックがピッタリとくっついて止まっていたのです。 「えっ、まだ遣ってるの…?」 「もしかして、覗かれてる!」 と思ったのですが、トラックの運転手さんは居ませんでした。 ちょっと残念…? トラックの左側の狭い所を通って静に車に近ずきました。 トラックの陰から、車を見ると二人は居ませんでした。拍子抜けして、開けっ放しの車に乗り、二人が戻るのを待ちました。車に入った瞬間、ほんの少しですが、鼻にツンと恵ちゃんの匂いが来ました。逝かされたみたいです。 15分位で戻ってきました。 クニヤ 何だよ、行き違いか! 私 えっ何? クニヤ すぐに後を追ったんだよ。 私 そうなの? クニヤ お前が出た後で、ケイコちゃんが「行きたい」って言うから… 私 お前は、まだ大丈夫だったの? クニヤ ああ、俺の方は、まだまだ、ぜんぜんだよ。 私 (意味が違うだろ?)恵ちゃんは? クニヤ すぐに来るよ。…ほら。来た来た… 勿論ですけど、身だしなみを整えジャケットまで着て、戻ってきました。 妻が戻るとクニヤは車から降り、ジャケットを脱がしました。 そして車に乗り込むと、妻の腰に腕を回して、自分の上に座らせたのです。 クニヤ よし。行こうぜ。 私 じゃあ、スタートするぞ。 クニヤ おお、…あとどの位だ。 私 そうだな、1時間ちょっと、かな? クニヤ 判った。 思ったより早く着きました。 丁度、1時間くらいでした。 品物を無事に納め、奥様にもご挨拶したところ、二人とも、思いがけずクニヤが来た事に歓び、話しが盛り上がり「泊まって行け」となったのです。 ここで問題が発生したのです。 妻は子どもの事が有るので、無理ですし、クニヤは、現場で打ち合わせが有るので、帰らないとマズイらしいのです。 それでも、ご夫婦で熱心にお誘い戴いたのです。 仕方が無い、と言っては失礼なのですが、結局、私が泊まって行く事にしたのです。 そこで、クニヤに妻を送ってもらう事にしたのです。勿論、クニヤは快諾です。恵ちゃんにも異論は無いようです。 二人が先輩の家を出たのが、夕方の5時頃です。途中で食事をしたとしても、9時頃には家に到着する筈です。 まあ、1週間も2週間も飯を喰ってないオオカミの前に、子羊を投げ入れたような物ですから、………ヤッパリかな? 9時 家の電話に誰も出ません…。 10時 ベルが鳴り響くだけです…。 11時 遣ってて出られないのか…? 12時 ふぅ〜ん。まだかぁ… 翌日の夜、家に戻った私が、子供達の寝た後で何気なく聞いてみたのです。 私 昨日、遅かったみたいだね? 恵子 えっ、あっそうなのよ。 私 ヤッパリ…! 恵子 電話した? 私 うん。何かあったの…? 恵子 クニヤがね、道間違えたのよ。 私 何処で…! 恵子 うん。出て直ぐに、何か食べようって言うから、食事して、その後、高速に乗るまでに、4時間位かかったんだから…ビックリでしょう! 私 結局、何時に戻ったの? 恵子 う〜ん? 2時過ぎ、かなぁ… 私 えええ。そんなにぃ…! 恵子 うん、クニヤが言うには、道は空いてたから、3時間切ったかもって、言ってたよ! 私 そうだったんだ! それじゃあ疲れたろう。 恵子 えっ、うん。そうね。でも、まあまあだよ。 私 クニヤはそのまま帰ったの? 恵子 うん。それがね、結局朝まで、休憩してから帰ったの…… 私 ……。良かったんじゃ、無いの… 恵ちゃんが話してくれたのは、こんな内容の話しでした。 結局、家に戻る途中で、2〜3時間遣って、家に戻ってから2〜3時間遣っていたみたいです! この話しは、これで終わりにします。 この他のクニヤとの話し、私と温泉に行ったときの話し、毎年、春か秋に1泊か2泊で、クニヤと行っている温泉旅行(後日、二人の会話から判った事なので、詳しくは判らないのですが、旅館で、3Pを経験したみたいです。) こんな話しを機会があれば書き込みたいと思っているのですが、なかなか難しいです。 [Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ ぶー 投稿日:2009/07/22 (水) 22:10 あなたの奥様の話を聞くと私の息子は白い涙を流します
[Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/23 (木) 19:32 ぶー様 ありがとう御座います。 ここ3年くらいは、セックスレスでは無いのですが、“私の息子の白い涙"は妻の中よりも、ティッシュの中に解き放たれる事が多いです。結婚後、私の妻を使い、私の妻の一番奥深くに、大量の…、私の倍以上の“白い涙”を流し込み、解き放っているのが、クニヤなのです。
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