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[44299] すべてはあの電話からB 辰巳 投稿日:2009/08/02 (日) 18:17
寝室のドアが開いた。待ちかまえてるのを悟られないように、私は目を閉じてじっと待っていた。
「寝ちゃったのかな・・・?」直美の声がした。
「あなた・・・」
直美が声をかけてきた・・・
「あ・・ああ・・・」
あたかも、待っていなっかったかのような返事をし、横になったままゆっくりと目を開けた・・・。
「よかった。起きていて・・・」
そう言った直美は、裸の上にバスタオルを巻いだけの姿だった。
胸に巻いたタイルからこぼれそうな胸の谷間がのぞいている。
何も身にまっとていないのよりも、欲情をそそられる姿だった。
私は、ゆっくりと身を起こした。
「ちょっと・・・うとうとしちゃったみたいだな・・・」
「みたいね」そう言うと、直美は私の前に立ち、バスタオルを外した。
バスタオルがはらりと床に落ち、そこには一糸まとわぬ女が立っていた。
まさに、女そのもの・・・美しいというより、エロチックな女の躰がそこにあった。
以前より大きさを増したが、決して張りを失っていない形の整った胸、
首から肩、二の腕、そして指先にかけては、無駄な贅肉がない、やせているのではなく、適度に柔らかそうな筋肉がつき、引き締まったすばらしいラインを描いている。
はっきりとくびれがわかり、うっすらと腹筋が見えるのではないかと思えるウエスト。そこから流れるように続くヒップラインは大きいがきゅっとしまり、それにつながる足はしなやかに、すらりとのび、それでいて十分な太さと張りを持っていた。
「辰巳、どうかな・・・?」
「ああ・・・直美・・・きれいだよ」とほめると
「きれい?」とちょっと不満そうに聞き直した。
「ああ・・・セクシーだよ・・・」
私は直美を見つめてため息混じりにそう言った。
「ふふ・・・嬉しい・・・」
そう言うと直美は、ベッドにあがり私の両足を挟むように膝立ちになると、薄い布団を盛り上げた私のペニスの膨らにそっと指を這わせた。
「なんだ・・・もう、こんなになってるんだ?」
「・・・」
わたしは答えないでいると、直美は充分に勃起した私のペニスを布団越しにゆっくり撫でさすった。
「どお・・・気持ちいい?」
「ああ」私のペニスはそれだけでビクンビクンと反応してしまった・・・。
「直接、さわってあげようか?」
「ああ」
「ふふ・・・」そうほほえむと、いったん躰をずらし、布団を静かにどかした。
そして、私のペニスを右手で静かに握り、ゆっくりさすりながら、唇をあわせてきた。
「好きだよ」そう言いながら、私の首筋、胸、脇、ねっとりとキスをし、舌をはわせる。
私は目を閉じ、喉を突き上げながら直美が与えてくれる快感に身を委ねていた。
「辰巳・・・好きだよ」そう言いながらキスをする直美の唇が、私のペニスの先端に触れた。
私の躰は、おもわずビクンと反応してしまった。
「あ・・・かわいい・・・」直美はおもしろがって、繰り返しキスをする。そのたびに、私の躰は反応してしまう。
「お願いだ、じらさないでくれ・・・。もっとちゃんと・・・な」
「う〜ん、しょうがないなぁ。してあげる。かわいいチンチン君好きだもん。」
直美は唇を開き、私のモノを口に含んだ。
(うまい)舌が絡みつく快感に、私は背を仰け反らせて悶えてしまった。
「はくぅっ! うぁ、いいぃぃ・・・!」
「・・・んぐ、んぐ、んぐっ、」
唇と舌を使い、深くくわえ込み、直美は私のモノに愛撫してくれた。しかも、初めて私の分身すべてを口の中に納め、何ともいえない快感を与えてくれた。
深く浅く私のモノのを吸い込む。。
「う、う、だめだ。いっちゃうよ。」
ここで、終わってしまってはまずい・・・あわてて彼女の頭を両手で押さえ、腰を引いた。
「なんだ。いっちゃってよかったのに・・・」
いままで、直美の口の中に精を放ったことなど一度もなかった。うれしい誘いではあるが、挿入もせずに終わるわけにはいかない。
「だめだよ。いっちゃったら一緒になれないだろう。」
「ふ〜ん、そうなんだ。一度いっちゃうとだめなんだ。」
「そうだよ。女の子みたいに何度もいけないんだよ。」
逆襲とばかりに、私は体を入れ替えて、彼女の腕を押さえ愛撫を始めた。
「っん・・・ん・・・あ・・・ん・・・くぅん」何とも色っぽいすばらしい反応だった。
[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB もっこりん 投稿日:2009/08/02 (日) 20:36
辰巳さん、辰巳さんが奥さんを愛し、奥さんは辰巳さんを愛しているのは間違いない。
けれども、何があったのか?あったとして、ちょっとでも心に引っかかりが残っているのか?

うーん気になります。

最初から読んでます。
頑張って下さい。
[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB かりかり 投稿日:2009/08/02 (日) 20:44
妻がスレンダーになり美しくなったのも
全ては他の男によるもの・・・
そんな気がしてなりません
[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB 辰巳 投稿日:2009/08/03 (月) 02:18
首筋、うなじに丁寧に舌を這わせながら、直美のなめらかな肌を手のひらで撫でまわしていく。
その手を静かに直美の胸に・・・優しく胸を揉みながら、柔らかな感触を楽しむかのように胸全体を揉み、手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。
「すてきだよ」優しくささやくと、直美は「・・・ううん・・・はああ・・・ああん・・・あああ・・・」と悩ましい声で答えた。
わたしは、気づかぬうちに執拗に胸に愛撫していたのだろう。
そんな、私に
「やっぱり、男の人っておっぱいが好きなの?」と聞いてきた。
「あ・・・そりゃ・・・それに、こんなすてきな物ならいつまでもさわっていたいよ。」
「あ・・・あん」
「形も良くなったし、直美のサイズってどれぐらいなんだ?」
「う〜ん、もう、こんな時に・・・」
「ごめん、つい・・・ブラのサイズとかっていくつになるんだろうて・・・」
胸のすそからぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め、また舌が円を描いて上がり始める。
それを何度も何度も繰り返していく。
直美の息が乱れる。
私の口が乳首を包み込んだとき
「はぁァッ…」
直美の体がのけぞり、喘ぎ声が口から漏れた。
「ぁッ…ァ…んッ」
直美の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
「いい・・・知りたいの?」
「興味はあるな」乳首を転がしながら尋ねた。
「ああん・・・あ・・・日本のブラサイズはわからないの」
「え、じゃあ輸入品?」私はとぼけて聞いた。
「そこ・・・きもちいい・・・ぁ…ァっ…んン…ぁ…しゃべれなくなる・・・うう、うん・・・輸入物じゃないときつくて・・・え・・・あん」
「それって、どんなサイズになるんだ?」
「えっと・・・たしか・・・今のが34のFだっかかな・・あん・・・輸入品は・・・私もよくわからない・・・」
その間も、私は乳房への攻撃の手を休めなかった。
「しかし、この年で成長するとは」
「珍しくないみたいよ。ホルモンのバランスが変わるのかもね。」
「前はEカップだったよな」
「あん、そうだったかも・・・」
「今、H?」
「も〜おじさんみたい。この間、はかってもらったら、アンダー78で・・・」
「で?トップって言うのかな」
「うう・・・うん、トップは・・・びっくりしちゃった・・・・」
「そんなに・・・」
「うん・・・102・・・」恥ずかしそうにそういった。
「3桁か・・・すごい」
「だって、わたし・・・背もあるし・・・ね。でも、また大きくなってるみたい・・・ブラきついんだも・・・」
「105とか」
「わかんない・・・大きいおっぱい好き?」
「ああ好きだよ」
「よかった。」直美は、私の顔を乳房から話すと唇を奪い、舌を入れてきた、私はそれを受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始め、直美の右手が私のモノを優しくつかんできた。
「すごいい・・・こんなに堅くなってる・・・おっぱいに興奮したの?」
「ああ」
「大きくなって良かった。ちんちんもおっぱいみたいに成長するのかな?」
「さぁ・・・それは・・・」
「すればいいのに・・・」
「え・・・」
「冗談、直美は辰巳の片手で握れるし、かわいいちんちん好きだもん。」
(かわいい?それどういうこと?基準が変わったってことか?私のは・・・決して小さくないぞ)
と、私がなにか、言いかけようとしたとき、直美の手が私の首に回り、私の口は彼女の口で再びふさがれてしまった。
そして、その手は私の腕伝いに、手首まで移動し手の甲を優しく包み、私の手は直美の内股へと誘導されてしまった。
直美のあそこに軽く押し付け、手のひら全体を使って、そしてゆっくりとなで回し始めまると
「あっ、あっ、あっ、あっ、・・・あああぁぁっぁぁあ・・・!」一段とすてきな声を上げた。
なでながら、そのまま直美の秘密の場所へ中指を入れた。
「ァッ………ンはァぁ…」
指の動きを速め小刻みに抜き差しする。
「はっ、はぁ・・いぃぃっ...」
さらに人指し指も入れ、指を回しながら彼女のアソコを刺激する。
直美の喘ぎ声がだんだんに大きくなった。その声に導かれるように、さらに人指し指も入れ、指を回しながら彼女のアソコを刺激する。
直美の喘ぎ声がいちだんと大きくなった。
「いいぃ・・いぃい・・あああーん・・・あああ・・・」
薬指まで入れられた時、直美の腰が大きく弾み、指の感触を味わうようにうねうねと動き出した。

以前は2本でも痛がってたのに・・・3本すんなりはいるとは・・・。
「痛くない?」
「うう、うん痛くないよ・・・ああん・・すごいっ・・・いいよぅ・・・もっと入れてっ・・・・もっと・・・いいよ」
しかも、かつてないよがり方を見せている。

薬指小指も束ねて4本入れる。
「直美…きつくない?」
「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・もっと深く・・」
私はアソコを広げるように、乱暴なほどに指でかき回します。
「もっと・・・も、もっと奥」
そして、私はついに5本の指を紡錘形にそろえて、穴の真ん中に捩じ込むように
突き刺した。
「アッアッ…クゥ・・・・・・・・・」
ねじるような動きで刺激を加えると、直美はさらに激しく腰を振りたてて、
「あっあっあっあん・・・・!いっちゃうぅぅぅ!!!」
「あ〜またイク〜またイク!」「あひぃぃぃぃいいいっっ、イッ・・・・クッ〜」
直美は今まで聞いたことも無い、獣のような喘ぎ声をあげ全身の筋肉を緊張させ・・・。
(すごい・・・こんなに感じるなんて・・・)
放心状態の直美に
「乱暴にしてごめん。痛くなかった?」
「んん、気持ちよかった・・・」
「じゃ今度は、辰巳が気持ちよくなってね。」そう言うと体を入れ替え、私にまたがった。
そして、私のめいっぱい堅くなったモノを握ると自ら導き入れてくれたのだ。

この時も、まるで、ぽっかりと口を開けた大きな洞窟に入ったようだ。
私のモノは何の抵抗も受けていない。
彼女は声すらたてない。無反応だった。
私は激しく腰を打ち付けた。
「どう?気持ちいい?」と言う私の問いに直美は優しく微笑み
「…辰巳…好きだよ」と答えるだけだった。

「じゃ、気持ちよくなろう」直美がそう言ったとたん、直美の中が驚くほどの変化をした。
まるで、子どもに握られているようだ。それに併せて腰をゆっくりと回しながら上下した。
「どう、きもちいでしょ」
あまりの気持ちよさに
「ああ、おお」しか、私は答えられなかった。すでに私は限界に達しようとしていた。
「イキそうだ。イッていい?」と彼女に尋ねると、直美は静かに
「イッて」と短く言った。

直美の動きは激しさを増すが、すぐに私に限界がきた。
「あっ、イク!」とつぶやくと、直美は「いいよ…」と優しく答えた。
その時、私はイッてしまった。

ベッドに腰掛けティッシュでモノを拭きながら
「ごめんな。先にいっちゃって」と謝ると
「いいよ。辰巳が気持ちよくなればいいんだから…私の方が先に気持ちよくなったし・・・ね」と直美は言った。
[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB ひで 投稿日:2009/08/03 (月) 05:02
飲み会の時の電話は言い訳でしかないと思いますよ。いつもはちゃんと電話を入れていたのにしないなんて怪しいですし。
多分ボブとエッチをしていて電話することを忘れてしまっていたに違いないです。できない状態だったんでしょうけど。
胸が大きくなったのも多分ボブとエッチをして女性ホルモンが変化してきての事だと思いますね。
あそこに指をいつもの本数より入れても痛がらないのもボブの大きなあそこを受け入れて大きいのが入る穴になってしまったからですよ。
これからの投稿で奥さんのことがどう明らかになっていくか楽しみです。
投稿は大変だと思いますが楽しみにしています。早めの投稿よろしくです。

[44292] 上司が家にやってきた kasi 投稿日:2009/08/02 (日) 10:39
「おうっ・・・先にやってるぞ」
「・・・!?!あ・・・・部長。いらしてたんですか?」
「おかえりなさあい・・・あなたもビールでいい?」

この御時勢、同じ会社の妻とは共働きで、
もちろん結婚退職など考えもしませんでした。
男女共同何とかで、会社も理解してくれていますが
正直フルタイムは忙しく、妻も子供どころではない間に30台に突入しました。
こちらも忙しく、レス気味の今日この頃です。

その分、会社の飲み会などは多く、打ち上げで午前様も、
お互い余り干渉しなくなってきましたが
それにしても12時過ぎです。

「悪い悪い・・・送って来たら、奥さんがどうしてもっていうんでな・・・」
「はあ・・・まあ、どうぞどうぞ」

やっつけにしては、机の上の料理はまあまあでした。
妻の上司の高橋部長はそれなりに仕事ができ・・・というか辣腕で鳴らし
結構バリバリです
営業端が長く接待上手なせいか異性関係も敏腕で、この間離婚したときいたような気がします
なるほど、精力抜群なのか?・・・てかてかと禿げ上がっています。
妻はイケメン好みなので、好みではないでしょうが・・・
話をしていると勢いのある喋りぶりはそれなりに魅力的です
[Res: 44292] Re: 上司が家にやってきた やす 投稿日:2009/08/02 (日) 16:14
奥様にセックスの痕跡は?
[Res: 44292] 上司が家にやってきた2 kasi 投稿日:2009/08/02 (日) 17:58
同じ会社なので、妻も私も部長にはもちろん頭が上がりません
「相変わらず綺麗だねえ・・・」
「まあ相変わらずお上手ねえ・・・」
妻もニコニコと、
当然のように部長にお酌
私のコップが忘れられていたりする始末です
(こんなところに何となく・・・むっとしないでもありません)

部長の方が気を使って、
私にお酌。

「君もナカナカがんばっているそうだね・・・」
と、とってつけられる??
・・・と
「あらあ・・・でもお・・・、部長さんがお客さんだしい・・・^^)」
妻も酔っています
しなだれかかるように、部長の隣に座ると
「いえいえ・・・お客様優先だよね?」
こっちが恐縮する始末です

そもそもいくら中小企業のうちでも
部長と平ではかなり差があります
そうそう、平の家にまで遊びに来んでしょう・・・
なぜ?

「部長にはとってもお世話になってるしい・・・」
と妻
「いやいや、多恵子君こそ(妻です)、よくやってくれてるよ」
と、言い訳するような部長。

前は、私の所属部長でしたし、私の働きぶりも良く知っています
結婚式にも来てくれました

正直、地位の差の上から頭が上がるはずがありません。
えへえへ笑うしかない自分
部長にしなだれかかるようにビールを注ぐ多恵子。
気を使って私に注ぐ部長
緊張して呷るばかりの自分。
接待の帰りなので、ただでさえ飲んできて、頭がガンガンしてきました
[Res: 44292] Re: 上司が家にやってきた やす 投稿日:2009/08/02 (日) 18:23
セックスの後のビールは最高です。
何より奪った女の亭主前のビールです。
男冥利ですね!
[Res: 44292] Re: 上司が家にやってきた あわわ 投稿日:2009/08/10 (月) 09:48
続きはあるんでしょうか??

[44264] 他人棒成功への道 ナイーブ 投稿日:2009/08/01 (土) 05:31
今まで色々な言葉で妻をこの世界に誘いましたが、なかなか気持ち良くうん、と返事がもらえずジレンマがありました。

その気がないわけではなく、ごく自然に雰囲気を作ってやることが大事と先輩にアドバイスを受け、綿密に計画を練りました。

40歳の妻がセックスアピールを感じる男性は少し年上で、体育会系のがっちりした体型、小柄で可愛いタイプの妻をひょいと抱えてベッドに組み伏せたら、がっしり押さえこんで少し強引に抱いてしまう、そんな男性を探しました。
そしてネットのオフ会で見つけたのがヤンさんという48歳の男性でした。

近いうちに妻を抱いてみて欲しいというとびっくりしていましたが、このサイトの存在を知っていて、話しを進めるのは楽でした。

何度か家に遊びに来てもらい、一緒に飲んで、泊まってもらい妻と仲良くなれるように回数を重ねました。
まずは「混浴温泉でばったり計画」から始めました。隣の街に温泉街があり、少しはずれると湯治などに使う小さな温泉宿が沢山あり、そこでばったり出会う計画を立てました。
妻と私は小さな温泉に2人で入り、のんびりしていました。
そこにヤンさんが裸で入って来て、ばったり。

「あ、お二人でしたか、申し訳ない後から出直しましょう」

そういうヤンさんに

「いいじゃないですか、混浴温泉と知って私たちも来てるんだから、なあ」

妻に振ると

「こんなショボいおばさんの裸見せるほうが失礼ですが」

そんな感じで三人が裸を見せ合う関係に発展させました。

ヤンさんのペニスはかなり大きめで私より二まわり大きなものでした。
「40の割りにはまだ身体の線はきれいでしょ?」

タオルで前を隠していた妻の腕を掴んで、ヤンさんに妻の裸を見せると「やだ、恥ずかしい」

と身体をくねらせていました。

「いや、すごい綺麗です、20代って言っても通用しますよ」

妻の裸をじっと見つめるヤンさんに
「もー、本当におばさんなんだから、ショボいんだから」

そういいながらも一度見られて度胸がついたのか、妻は隠そうとせず、浴槽のふちに腰掛けました。

「あー風が気持ちいい」

そういうと

「そうですよね、混浴なんだから隠さずに裸のお付き合いですよね」

そういって、ヤンさんもふちに腰掛けました。

妻の視線がヤンさんのペニスに向けられた時、私の股間にズキッとしたものが走りました。

「女性は見た目反応するものが無いからいいですよね、男は反応するものがあるから困ります」

そういうヤンさんのペニスがむくむくと立ち始めてきたのです。

「あは、そうですよね」

「ヤンさんのちんこでかいですよね、俺の倍くらいかな?どう?ちょっと入れてもらってみたら?」

「何言ってるの、こんなおばさん相手にするわけないじゃない」

「いえいえ、お望みならいつでも」

その日はそこまでで終わりにしました。

そして数日後、予定決行の日がきました。
ヤンさんに泊まりに来てもらい、突然私は仕事で帰れなくなるというストーリーです。

ヤンさんには夜8時に来てもらい、私は8時時すぎに妻に電話を入れて、帰れなくなったから、ヤンさんに食事させて2人で一杯やってくれと言いました。

妻は問題なくオッケーしました。
そしてヤンさんにメールで、妻はお酒を飲むとエッチしたくなるタイプだから、必ず今日は一緒の部屋に寝て、妻の布団に潜りこんでくれと頼みました。

そして夜10時過ぎに妻に電話を入れて、帰れないことを謝り、なんならヤンさんとエッチしてもいいよと言いました。

すると妻の口から思わぬ言葉が!

「ゴメン、もうしちゃった、どうせそのつもりだったんでしょ?」

私の心臓は高鳴り、ペニスがむくむくと大きくなりました。
[Res: 44264] Re: 他人棒成功への道 ポッキー 投稿日:2009/08/01 (土) 08:58
おっ、続きを是非お聞きしたいですね。

楽しみにお待ちしています。
[Res: 44264] Re: 他人棒成功への道 a 投稿日:2009/08/01 (土) 10:44
妻に他人棒を与えるにはそれなりに努力が必要ですね、下地ができれば後は簡単なような気がします。セックスライフを楽しみましょう。その後も気になりますね。
[Res: 44264] Re: 他人棒成功への道 大社長 投稿日:2009/08/01 (土) 12:58
つづきが異常に気になります。

こういう展開大好きなのですw
[Res: 44264] Re: 他人棒成功への道 ランダム 投稿日:2009/08/01 (土) 23:36
奥様の最後の一言に大興奮です。
続きよろしくお願いします。

[44260] 妻の不妊治療 B 無精子症 投稿日:2009/08/01 (土) 00:44
妻と私は話し合いを重ねながら甥っ子の精神的な負担にならないように色々と考えておりました。そして、一つの結論に達して、それを実行することにしました。その頃は甥っ子も私達のセックスも覗き見しておりましたので、男と女の愛し合う行為に興味を持っていたようです。

その夜もいつものように甥っ子の寝てる布団の隣で妻を抱き、私達夫婦は全裸になって愛し合っておりました。愛し合う体位を色々変えて、妻の脚を大きく開かせてクンニをしてやり、正常位で最初の挿入、それから後背位で妻の後ろから繋がり、最後は正常位で激しく腰を振りながら射精しました。予想通り甥っ子は私達の愛し合う姿を薄く瞼を開いて見ておりました。

私は妻との打ち合わせ通りに、汗を掻いたと言って妻を布団に残して部屋を出て風呂に入りました。

その後のことは妻から聞いた話ですので、私は実際には見ておりません。

妻は私が部屋を出てからティッシュで股間を拭き、私の精液と自分の愛液で汚れたおまんこを拭いていたそうです。妻は仰向けになったままで脚を開き、おまんこにティッシュを充てていました。その時、目を閉じたままの甥っ子が寝返りを打つようにして妻の方を向いた時に、妻は甥っ子に声をかけたようでした。

『博ちゃん・・・起きてたの?』
『・・・』 甥っ子は寝た振りを通しているようでした。
『いいのよ・・・恥ずかしがらなくても・・・博ちゃんが起きてたのは何となく分かってたのよ』
『う・・・うん・・・』 甥っ子は妻の裸を眩しそうに薄目を開けて見たようでした。
『博ちゃんの年頃になったらおばさん達のしてたことに興味があるでしょ? おばさん達がしてたこと何だか分かるでしょ? 博ちゃん・・・』
『・・・うん』
『おじさんはお風呂に入ってるからしばらく戻らないわよ・・・こっちにいらっしゃい・・・』 妻は打ち合わせ通り甥っ子を誘ったそうです。

甥っ子は眠そうな目を擦り擦り起き上がって妻の布団の方に近付き、妻の裸を見ながら目の遣り所に困っていたようです。

『博ちゃん・・・おばさんのこと好き? おばさんのおっぱいとかあそこ・・・見たい?』 妻は甥っ子の気持ちは見透かしたように言ったようです。
『うん・・・でも・・・いいの?』
『おじさんには内緒よ・・・いいわね』 小さな声で言ってから仰向けになって脚を開いて、甥っ子に脚の間に座るように言い、あそこの充ててたティッシュを外しました。
『博ちゃん・・・見える? おばさんのあそこ・・・』
『・・・うん』

妻は甥っ子によく見えるように尻の下に枕を入れて、私との打ち合わせ通りに女性器の構造を甥っ子に教えました。

『これが小陰唇・・・この上にあるのがクリトリスって言うのよ・・・小さく膨らんでるでしょ? 分かる?』 指で小陰唇を開いて見せてあげたようです。
『・・・うん』
『少し下に小さな穴があるでしょ? それが女のおしっこが出る穴なの・・・見える?』
『よく見えないけど・・・何となく分かるよ・・・小さいんだね』
『そうよ・・・いつもは小陰唇で隠れてるから・・・』 妻はもっと小陰唇を指で開いて、
『ここが膣の入口なの・・・さっきまでおじさんのおちんちんが入ってたのよ・・・』
[Res: 44260] Re: 妻の不妊治療 B hiro 投稿日:2009/08/01 (土) 05:22
待っていました。続きを期待しています。
[Res: 44260] Re: 妻の不妊治療 B パパイヤ 投稿日:2009/08/02 (日) 22:01
やばいです。がまんできません。
[Res: 44260] Re: 妻の不妊治療 B むむ! 投稿日:2009/08/03 (月) 03:01
興奮します!甥っ子のモノが奥様の中に〜!待ち遠しいです!
[Res: 44260] Re: 妻の不妊治療 B ちょりそ 投稿日:2009/08/20 (木) 11:10
続き・・・まだかな・・・ワクワク

[44246] 悪夢から ピーケン 投稿日:2009/07/31 (金) 15:31
ある夜、夢を見ました。

屋外の石垣?がある場所で、私達夫婦の他に私の友人4人程がその石垣にもたれながら楽しく談笑しています。

私が1人の友人と話し込んでいると、妻と話していた友人の内の1人(私の友人の中でも1番のイケメン)が妻の正面に立ち、冗談っぽく妻の体に触れていました。
その光景を横目で見ている私………。少しの嫉妬と激しい興奮が私を襲いました。

【何でアイツはウチの嫁に触ってるんだ!?】

そんなことを思っていると、妻の横にいた2人が
「おいおい、ヤバいって(笑)アイツの前で、よくできるわ。Iちゃんいいのかよ?」

と2人を囃したてています。

妻はというと、私以外の男のタッチに嫌がる素振りも見せず、むしろ悦んでいるような?いや、いつもの事といわんばかりに凄く自然な感じで“キャッキャッ”しながら2人だけの世界に居るかのように楽しんでいました。


場面が変わって、私と妻二人きりになりました。
妻は何やら興奮している様子……。試しにアソコに手を伸ばすと、すでにグショグショに濡れています。

「アイツに触られて、こんなになったんか!?俺以外の奴に触られて感じたんか!?」
と問いただすと、妻の口からは意外な言葉が……。

「そう……。あの人に触られて、気持ちよかったの……。私……彼とは初めてじゃ無いのよ……。少し前まで彼と浮気してたの……。」

「何だって!?どういう事だよ!?お前が浮気なんて……。」

「前に『アナタがこのままじゃ、もう一緒に居られない。離婚も考えてるわ。』って言ったでしょ。実はあの時、彼と付き合っていたの。あなたがシてくれなかったから、彼とHしてたの……。その後、アナタも反省してくれて私も彼と別れたの。でも……彼を忘れられないの!体が彼を欲しがってるの!!」


そこで、目が覚めました。時計を見るとまだ5時過ぎです。

朝から悶々とした日を過ごし、当然のことながらその夜妻を抱きました。
いつもより激しく責めたてた私に妻も

「どうしたの?今日はいつもよりスゴかったね。何かあったの?」
と聞いてきます。
私は事の顛末を妻に話しました。
「お前が浮気していて、その相手が俺の友達で……。オレと別れたくなるほどソイツに夢中になってて……。スゴく虚しいというか、寂しい気持ちになったんや………。お前に限って、そんな事する訳ないのにな……。」
「………………………。」
妻は何も答えてくれませんでした。
[Res: 44246] 悪夢から ピーケン 投稿日:2009/07/31 (金) 18:03
真剣な表情を浮かべ、何も言わない妻。しばらくして、やっと重い口を開きました。

「あのね……。夢じゃないの………。わたし……浮気してたの……。」

何ということでしょうか……。私達はお互いが初めての相手で、今まで他の異性とは経験が無いものと思っていたのに。
一体いつ妻は浮気をしていたというのでしょうか?

「あ、相手は誰なんだ!?俺の知ってるヤツか!?」
狼狽えながら妻に聞きました。

「ううん、知らない人……。サイトで知り合ったの……。」

「いつからなんだ。それにお前に浮気をしている暇なんて……。」

「ごめんね……。彼とは2年くらい前かな……。で、でもね……もう終わったの……。もう会ってないから………。」

2年前といえば、ちょうど下の子が1歳をすぎた頃で、マンネリから仕事が忙しいのと体調面の不安を理由にしばらくレスだった頃です。
その頃から、私は妻と子ども達とは別の部屋で寝るようになり、私の目が届かないことを良いことに、妻は子ども達が寝ている横で男とメールでやり取りをしていたというのです。

「どんな奴なんだ……。それに何で浮気なんか………」

「歳は4つ下の人なの……。あなたが構ってくれなかったから………最初はね、普通にメールでお話ししてただけだよ。でもそのうち愚痴を聞いてくれるようになって……。そうしたら彼に『俺なら奥さんを淋しくさせるような事はしない。1度会って欲しい』って言われて……。私も本当に淋しかったから、思い切って会ってみたの。」

「こ、子供は。まさかそんな場所に連れて行ったんじゃないだろうな!」

「おばあちゃんに見てもらってた……。いけない事とは思ったけど、私だって淋しかったの……。」
[Res: 44246] Re: 悪夢から とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/08/01 (土) 08:27
2年前とはいえ、浮気を告白されると堪りませんね。

昔の男とどんなSEXをしたか言わせながらHするだけでも興奮するのに・・・
[Res: 44246] 悪夢から ピーケン 投稿日:2009/08/03 (月) 17:47
妻の口から次々と出てくる衝撃的な事実。

妻と私は高校の時に知り合い、大学卒業後にすぐ結婚。先にも書きましたが、お互いが初めての相手でした。それから現在30歳を迎えるまで、他の異性とは交わる事は有りませんでした。いや、私が勝手にそう思い込んでいただけでした……。

「初めは食事して……、それから何回か会っているうちに『奥さんが欲しい。ホテルに行かないか?』って言われて……。」
「それで、付いて行ったのか?」

「……うん。何回か会ってるうちに、だんだんと彼に惹かれていって……。私【この人となら】って思って……。それで、付いていったの。」

私は目眩がしてきました。私以外の男を知らないと思っていた、貞淑であると思っていた妻が、サイトで知り合った年下の男と密会を重ねていただなんて……。せめてもの強がりで、妻にこう訊きました。

「……で、どうだった?俺以外の男は……。」

「そんなコト……。言える訳ないでしょ……。」
「でも、良かったからソイツと付き合ってたんだろ?」

「……うん。でも、良かったっていうよりね、【女としての悦び】を感じられて……。アナタが構ってくれなかったから……。」

「そんな事、理由になるか!それに、それならそうと正直に言ってくれればよかったじゃないか!!!」

「言ったじゃない!!『私はあなたにとってもうお母さんなの?』って!でもアナタは私を構ってくれなかった!」

「………………。」

返す言葉が有りませんでした。確かに以前妻はそう私に言ってきました。その時私は妻に何と返事をしたかも覚えていません。結果的にその事が妻を浮気に走らせたなんて……。

「そ、それで彼とは?」

「えっ、何?『彼とは』って。」

「いや、『もう終わったの』って言っただろ?一体いつまでソイツと付き合ってたんだ?」

「今年の初めまで……。彼ね、結婚したの……。だからもう会うのを止めようって言われて……。」

「彼女がいたのか?それなのにお前とも……。何てヤツだ!」
[Res: 44246] 悪夢から ピーケン 投稿日:2009/08/03 (月) 18:25
私が見た夢から始まった本当の悪夢。しかしまだまだこんなものでは終わりませんでした。

「彼のコト、悪く言わないで!私だってあなたがいるのに浮気したんだから。それに私……彼との事、後悔はしてないよ!だって、私に【女としての悦び】を思い出させてくれたんだもの……。女はね、いくつになっても愛されていたいの!それが女心なの!!」

「……分かったよ。もう今日は遅いから寝よう……。また明日仕事から帰ったら話そう……。」

そう言って話を強引に終わらせるのがやっとでした。その夜は結局別々に寝て、翌朝も妻が起きてくる前にいそいそと仕事に向かいました。

しかし仕事中も昨夜の事が頭をよぎり、仕事が全く手につきません。それに帰ったらまた続きをしないといけません……。
困った私は、仲の良い同僚に相談する事にしました。その同僚は、私よりも少し年下ですが、私の転職と彼の入社のタイミングが数ヶ月しか差がないため、“同期”としてとても仲が良くなり、お互いに何でも話せる間柄です。

「あのな……。相談があるんやけど……。」

「何っすか?改まって。」
(同期ですが年下ということもあり、体育会系の彼は私に対して敬語です)

「あぁ、ウチの嫁の事なんやけどな……。」

「奥さんどうかしたんですか?あっまさか浮気がバレて怒られてるとか?」

「……俺が浮気やせんの、知っとるやろ?………逆や……。」

「逆って?まさか奥さんが!?」

「そうや……。信じられんやろ?俺も昨日聞いて、未だに信じられんわ……。」

私と同じくらい驚いた同僚に事の顛末を話し、今後どうしたら良いか尋ねると、

「でもその人とはもう終わったんでしょ?今現在、夫婦生活がうまくいってるんだったら、気にせん方が良いですよ。形はどうであれ、奥さんちゃんとピーケンさんの所に帰って来たんやし……。『俺の方がエエやろ!?』くらいの気持ちでおらな……。また浮気されますよ?」

「そうやな……。ありがとう。お前に話したら気が楽になったわ。お礼に今度ご馳走するわ!」

そうして私は強い気持ちを持って、家へと帰りました。

[44239] 愛妻の話 2 坂口 投稿日:2009/07/31 (金) 10:18
なかなか時間が取れず、間があいてしまって申し訳ありませんでした。

妻・美歩を酔わせ、秘密の内に私の友人サトルとのセックスを実現した翌日、
20日海の日からまた書いていきます。


サトルにハメられる妻を目の当たりにした興奮から眠気も起きず、
明け方近くに少しウトウトし眠ったものの、
朝9時すぎには目が覚めてしまいました。

妻の様子を見ると前夜と同じ状態、目隠しをして裸のまま、
タオルケットをかけて眠っていました。

そっと目隠しを取ると寝返りをうちましたが、
起きる気配はありません。
サトルとは午後会う約束をしていましたが、
なんとなく妻が起きるのが気まずい感じがして、
早めにアパートを出てパチンコ屋で時間を潰しました。

無許可で、しかも酔わせた状態で実行した事に対しての罪悪感というのか…
実は妻は薄々気付いていて、
詰問されまずい状況になるのではないか…
そんな不安もあって妻と顔を合わせるのを避けてしまいました。


午後、待ち合わせのラーメン屋でサトルと会います。
お互いに普段とは少し違う微妙な空気の中、
ビールを煽ってから話し始めました。


サトルは素直に、妻とハメた印象や彼なりの意見など話します。
前夜の様子がはっきり思い出されて、私は再び興奮しました。
なんというのか…もう一度実行したいという思いを強くします。

サトル自身も友人の妻を、ましてや友人の目の前で抱いた経験など初めてで、
最初は微妙な感覚だったようですが、
結局はそのシチュエーションに燃えたそうです。

巨乳好きなサトルには、妻の小振りな乳は物足りなかったものの、
それほど上手く無いながらに、一生懸命するフェラが気に入ったと熱弁してくれました。

サトルの感想を聞いているだけで超勃起状態です。

一通り話し終え、二人で3本目のビールを空けた頃、私はに打ち明けていました。

「なあ…また、やらないか…?」

サトルは、
「お前が良いなら…」と答えました。

そこからは次の計画を相談し始めます。

お互い共通して考えていたのは、
理想としては妻の了解を得た上で、
自由な状態で実行するという事でした。

ただ…妻を説得するには時間もかかるでしょうし、
正直まだ自信がありませんでした。

とりあえずは2回目を前夜と同じく成功させた後に、
妻を説得できる方法を考えていく…という結論に達したのです。

サトルから新たな提案もありました。

次回は手錠での拘束はやめて、目隠しのみにしたいというのです。
前夜は私が緊張のあまり声を出せずにいた事もあって、
サトルは妻の体位を動かせず、
手錠を後ろ手にしている妻も当然動けないので、終始同じ体位でした。

拘束していなければ、私がまた無言になってしまっても、
サトルが多少は動かせるし、
変な話、妻自身も本人が気持ちいい位置があるだろうから、
体位を微調整できるだろう…
そういう提案です。

拘束しなければ、妻が目隠しを外してしまうというリスクもありますが、
その方法だったら前夜よりも妻を満足させ、
上手くすれば逝かせられるかも…
というサトルの言葉に魅了されました。

目の前で他人に逝かされる妻を見る事こそ、私が求めている事なのでは…

そう考えるうちに、次回の実行への意欲が強く高まっていきました。


概ね計画を立て、あとはいつ実行するかです。

やはり妻がしらふの状態では、いかに目隠しをしていても他人の気配に気付いてしまうでしょう。

まして身体に触れられ、性器を挿入されるわけですから、
通常の知覚なら夫との違いにすぐ気付くはずです。

妻を前夜と同じくらい酔っている状況に持ち込むには…?

サトルと相談を重ねました。

色々意見を出し合ったものの、
結局は飲み会みたいなものを開くしか無いと結論を出しました。

ただの飲み会では前夜ほど妻を酔った状態にするのは難しいので、
何か妻が開放的になれるようなイベント…

夏なので河原でバーベキューをしたらどうか…
サトルの意見で決まりました。

酒を結構飲む同性もいた方が良いという事にもなり、
共通の友人カップルも誘う事にしました。

私達なりに綿密な計画は立てました。
あとは上手い具合に進められれば良いのですが…

実行は私達夫婦とサトル、友人カップルの都合が合う明日土曜日です。

またみなさんに報告できるような結果になれば良いのですが…

ちなみに帰宅後、恐る恐る妻と接しましたが、
特に変化は無く前夜のセックスは、
私が相手だったと思っているようです。


※ 今回は性描写も無く、つまらない文章ですみません。途中経過として報告させて頂きました。
[Res: 44239] Re: 愛妻の話 2 ミント 投稿日:2009/07/31 (金) 13:19
バレたら大変だという 何とも言えない緊張感と旦那様のまた見てみたい気持ちとの葛藤が痛い程に伝わってきます。 どうなったか続きが楽しみです。
[Res: 44239] Re: 愛妻の話 2 のりお 投稿日:2009/08/01 (土) 02:19
サトルさんの提案すごいですね。
せっかくですので、どっちのちんぽが気持ちいいか、知りたいので、とことん
逝かしてほしいとお願いしてはどうでしょうか。
サトルさんのこれまでの雰囲気からして、このお願いに喜んで協力してくれ
そうです。
坂口さんの望む、いきっぷりが見られるかもしれませんよ。ただ、目隠しを
はずされないかが心配ですけど。
[Res: 44239] Re: 愛妻の話 2 坂口 投稿日:2009/08/01 (土) 11:20
ミントさん、のりおさん、レスありがとうございます。
先ほどバーベキューをする河原に到着して準備しているところです。
のりおさんの提案をサトルに話してみようと思っています。
準備は男だけでやる事にして、女性陣は今から飲むように仕向けています。
今夜、なんとか上手くいくと良いのですが。

[44212] 3P体験 まっさ 投稿日:2009/07/30 (木) 21:13
いつも皆さんの投稿を読ませてもらっています。
先月、妻に初めての他人棒を体験させました。
僕38才、妻(あやか36才)の結婚8年目、子供二人がいる夫婦です。
以前から妻も他人棒に興味を持っていて、サイトで知り合った男性(ひでおさん46才)と某大手スーパーの駐車場で待ち合わせをしてひでおさんの車に乗り込みホテルへ行きました。
ひでおさんは、とても気さくな方で、妻も緊張していたのですがすぐに笑顔を見せるほど打ち解けました。ホテルに入ると、妻には先にシャワーを入るように言い、僕とひでおさんはどこまでしてもいいか、フェラで口に出してもいいか、などを話しして、僕は妻が言いというならなんでもいいです、と答えました。
早速、ひでおさんは「それじゃ、早速奥さんの裸を見せてもらいますね」と妻が入っている浴室へ入って行きました。
ドアごしに二人の会話を聞こうとしたのに話している様子がなく、ドアを少し開けて見ると、すでに二人はキスをしながらお互いの大事な部分を触りあっているじゃありませんか、僕は以上な興奮を覚えました。
[Res: 44212] Re: 3P体験 海浜公園 投稿日:2009/07/30 (木) 22:12
女性は度胸ありますよ。
君が居ないと更に淫靡になると思うよ。

[44200] 早智子の秘密が・・1 42歳男 投稿日:2009/07/30 (木) 17:25
私は42歳のサラリーマンです。妻の早智子37歳とは結婚12年目の夫婦です。
しばらく共働きで、子供を作るのが遅くなり7歳の一人息子がいます。今年の4月に
念願のマイホームを購入しました。4月中旬の引越しに備え、慌ただしい頃、早智子は
親族の法事に出る為に、土曜日に一泊で実家に帰りました。息子も友達と遊びに行って、
ヒマな私は引越しの荷作りを始めました。家の事は全て早智子に任せていたので、押入れを
開けたのは10年ぶりという感じでした。新居に持っていく物、捨てていい物の区別が分からずに
早くもギブアップ状態となった時、押入れには似合わない可愛いデザインの小さいピンクの箱を
見つけました。
「何だろう?」
早智子の物が入っている事は理解出来ました。昔、愛用していたジュエリーかな?と思い
箱を開けると、スナップ写真が出てきました。
早智子が同世代の男と一緒の写っていました。
肩を組んだり、手を繋いだりしていました。
俺と付き合う前の男か?と思いましたが日付けが2001年9月と記されていました。
私と結婚した3年目の年です。
ハンマーで殴られた衝撃を受けました。
その年、私は4月から12月まで長期出張でアメリカへ行っていました。
風景も東北地方の有名な観光地でした。
男と女が2人で旅行する・・早智子は浮気をしていない!と自分に言い聞かせてくれる理由が
見つかりませんでした。
ご丁寧に手紙も残されていました。
「早智子さんの事、入社してからずっと憧れていました。実家の商売を継ぐ為に退職する私の
ダメ元の告白を受入れてくれてとても嬉しかったです。旅行先で初めて早智子さんの裸を見た時
天に登る心境でした。いつも会社で制服の中に隠されている早智子さんの全てを知る事が出来て
最高に幸せです。一夜限りの夢の時間を有難うございました。
ご主人とお幸せに・・」
と書かれていました。
文章から早智子の勤めていた会社の後輩社員と分かりました。
今で言うと、イケメン風の男です。
私がいない寂しさとイケメンの熱い気持ちに負けたのか・・!?
とにかく早智子は浮気をしていました。
28歳の時の早智子のおっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、アソコをじっくり観賞され舐められ、
太い棒を早智子の中に突き刺された!!
8年前の事とはいえ、ショックで手が震えてきました。
早智子の裸は自分だけの物という優越感が崩れてしまいました。
早智子を殴ってやりたい気持ちでした。
しかし、マイホームを購入して引越しする寸前です。ここで事を大きくして早智子との関係が
壊れると、新居での幸せな生活が吹っ飛んでしまいます。
知らない振りをするのがベストだ!と自分に言い聞かせました。
そして新居への引越しも無事完了して2ヶ月が過ぎた6月の中旬に早智子が私に言ってきました。
「あなた・・どうしたの?引越ししてから少し変よ?」
やっぱり夫婦を12年やっていると分かる物なのですね・・
「元気が無いというか・・妙によそよそしいというか・・会社で何かあったの?」
「そう・・見えるかな・・」
「見えるわよ!ひょっとして浮気かな!?(笑)」
「浮気・・・?する訳ないだろ!!」
私は例の写真と手紙を思い出しカッとなり大声で怒鳴ってしまいました。
「冗談よ・・そんなに怒鳴らなくても・・」
私は胸の閊えを取りたくて早智子の浮気の事を言い出す一歩手前でした。
そして・・
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 ひかる 投稿日:2009/07/30 (木) 17:41
連続ドラマの続く・・みたいで
良い所で終わりましたね〜〜
気になって仕方ないですよ
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 katsu 投稿日:2009/07/30 (木) 18:00
続きが気になります
楽しみにしています

それにしても・・
後輩に憧れられる・・
素敵な奥様なんでしょうね

早めの続編・・よろしくお願いします
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 明日が山田 投稿日:2009/07/30 (木) 18:56
あ〜
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 おせっかい男 投稿日:2009/07/30 (木) 19:05
8年前の浮気で子供が7歳、貴方の子?

数字に弱いんです、気になりました。

ごめんなさい。
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 nao 投稿日:2009/07/30 (木) 20:29
愛していらっしゃるのですね!
お気持ちとても分かります。
ずっと気持ちを伏せて置くのは無理な気がします。
ちゃんと話し合って、思い切り嫉妬心をぶつけて、
より愛を深められては・・・・。
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 ぶー 投稿日:2009/07/30 (木) 20:58
いまもつずいていることを期待します。子供が気になります。
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 心配パパ 投稿日:2009/07/31 (金) 05:47
浮気をしたのが8年前のご主人が出張中の出来事でしょ。
そして7才のお子さん計算が合うじゃないですか?!?
その時期にご主人は子作り出来たのかな?
高齢化社会です、これから50年位は人生を共にする訳ですからやはり白黒つけて自分の気持ちを確かめられたらどうですか?
このままでは我が子の成長も真っ直ぐな目で見れなくなってしまいますよ。
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 堅物 投稿日:2009/07/31 (金) 13:19
寂しくても人を簡単に裏切るような女に結婚する資格なし
[Res: 44200] Re: 早智子の秘密が・・1 チロ 投稿日:2009/08/04 (火) 00:23
そんな「堅物」みたいなことをこんなサイトにまでしゃりしゃり出て言ってたら終ってしまうやないの。もっと盛り上げてえな。私は、聞きたいどすえ、早よう続きが。

[44189] 大事な妻をナンパされ MO 投稿日:2009/07/30 (木) 12:37
はじめまして。僕は33歳妻は32歳の夫婦です。
妻は164cmスリムでヒップの形が良く、たまに石田ゆり子に似てると言われた事がある魅力的な妻だと思います。
ただ、周りからそういう風にかわいいとか言われますが、実際心の中ではどう思われてるんだろうと気になりだし、ネットの投稿掲示板で妻の普段着姿や水着姿を顔にボカシをいれてアップしてみました。
そうすると、やはりネットでは露骨に「やりたいっ」とか「このケツ触りまくってみたい」とか「スケベ女じゃないのか。他の男に狙われてるんじゃない?」とかコメント記載があり、屈辱的な気持ちとは裏腹になにか疼く気持ちが沸き起こりました。
何度か投稿している内に、妻はナンパされたらどんな態度をするんだろうと思うようになりました。
妻に内緒で ネットで妻をナンパしてくれて、報告いただける人を募集しようと、、、ネットに書き込みました。
[Res: 44189] Re: 大事な妻をナンパされ シック 投稿日:2009/07/30 (木) 14:00
僕も同じ気持ちですので、この展開に興味があります。続きをお願いします。
[Res: 44189] Re: 大事な妻をナンパされ ぷちS 投稿日:2009/07/30 (木) 14:08
妄想は妄想でとどめた方が良いかもしれませんよ(笑)
自分におきかえてみて、見知らぬ女性からナンパされたらやっぱりのってしまうでしょ(笑)
あなたの奥さんだからのらないって事はないです。
家庭を壊してまでも、実現したいことではないでしょう。
夫婦二人でハプニンブバー遊びにいったりするくらいでとめておくが吉です。
[Res: 44189] Re: 大事な妻をナンパされ リョウ 投稿日:2009/07/30 (木) 15:13
↑の人に同じです。妄想または奥様を口説き夫婦での非日常遊びをお勧めします。痛い目にあうまえに考えなおしてください。
[Res: 44189] Re: 大事な妻をナンパされ nao 投稿日:2009/07/30 (木) 20:21
MOさんは奥様がナンパについて行くか、行かないかを知りたいのですか、
それとも、ナンパされてどんなふうに奥様が抱かれてしまうのか知りたいのですか。
そもそもナンパについて行く時点でフィーリング的にも相手を気に入ってますので
「体の関係はだいたいOK」ですので、マジで抱かれてしまう事が多く、火遊びで
終わらなくなるケースがほとんどですよ。
[Res: 44189] Re: 大事な妻をナンパされ MI 投稿日:2009/08/02 (日) 06:38
昨日の話ですが、妻と大型ショッピングセンターに行って、ナンパされる妻のしぐさと男達の態度を見て興奮してしまいました。
私が本屋、26歳の妻が雑貨店に分かれて十数分後、妻を探しに行くと雑貨店の入口で大学生風の2人組の男達にナンパされていた。妻はロリ系でタレントでいうと安達○美に似て、ミニスカ好きな妻はよくJKに間違われていた。
その日も妻はミニスカを穿いてかなり目立っていた。
私は声を掛けそびれて少し離れた所で妻に気付かれないにして様子をみていた。
妻はナンパされた事がうれしいのか、ノリノリで男達と喋っており、男達は妻の身体が目当てと芽をギラギラさせながら言葉巧みに妻を口説いていた。
もし、私がいなかったら妻は男達の餌食になってしまうのかと想像しながら様子を伺っていた。
1人の男が妻の腰に手を廻し連れ去ろうとしたので、急いで妻の携帯を鳴らした。本屋に来るように妻に伝えると、妻は男の手を振り解いて本屋に向かったので急いで本屋に戻った。
妻は得意げにナンパされた事を話した。私は心とは裏腹に素っ気無い返事をしたら、イケメンだったからお茶くらいすればよかったと本気か嘘か分からない様な事を言っていた。
悶々とした私は、そのまま妻をラブホに連れ込み、ナンパされた妻を想像しながら思いっきり抱いた。

[44174] 妻の琴線の真樹さんへ! ベル 投稿日:2009/07/30 (木) 07:43
真樹さん、お久しぶりです。
お忙しいとは思いますが、続編を楽しみにお待ちしています。
[Res: 44174] Re: 妻の琴線の真樹さんへ! ファン 投稿日:2009/07/30 (木) 10:48
私も稀にみる名作なので心待ちにしております!

是非続きを^^
[Res: 44174] Re: 妻の琴線の真樹さんへ! アラジン 投稿日:2009/07/30 (木) 21:31
わたくしも是非続きが読みたいです