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[44391] 嫉妬で興奮するなんて 愛妻の夫 投稿日:2009/08/06 (木) 01:48
初めまして

札幌に住む40才の会社員です。
妻は36才、結婚して12年になります。
二人の子供に恵まれ、端から見たら歯磨き粉のコマーシャルみたいな家族です。
優しく、子育てに勤しむ妻。
出産の後も体型が崩れることなく、夫婦生活は週に二回位あります。
僕の要求に素直に応え、悶える妻とのsexは魅力的なのですが、さすがに興奮が落ちてくるのを感じていました。僕だけじゃ無いと思います。倦怠期、というのとは違うんですが。。。

家庭で理想的な妻の姿を見ながら、このサイトをこっそり見てました。
二年くらいになります。

皆様の文章を読みながら家事をする妻の背中を見ていると、以上に興奮している自分に気づきました。驚く程に勃起している。いや、汁が垂れていることに気づいたんです。

自分の性癖、というか、愛する妻が汚される姿を見て見たい、という欲望にかられました。
それからは四六時中、そのことばかり。笑ってしまうくらいです。まるで付き合う直前に妄想していたときの様です。

sexの最中にそのことを妻に言いました。
キミが汚されている所が見たい、と。

汚す、という言葉は二人のsexでよく使って来た言葉です。
カラダを拘束してバイブを数本使ったり、アナルを犯したり、彼女がポルチオで逝きまくる最中によく私が言って来た言葉です。そのせいか、彼女にはすっと理解できたみたいでした。驚く程すっと。

私が他の男性に抱かれて、感じてもいいの?
犯される様に抱かれて、他人の唾液や体液で汚されてもいいの?

騎乗位でゆっくりとグラインドしながら彼女が僕を見つめて問います。
心なしか表情が妖しくなっている。
あぁ、妄想して感じているんだ。。。
とっさに僕は思いました。

僕は彼女をそのまま抱きしめ、腰をねじり込ませる様に動きながら耳元で囁きました。
キミは感じてしまうのかい?
僕以外のオトコに抱かれても、感じてしまうのかい?
イヤラシいオンナだね。

その言葉は魔法の様に彼女を興奮させました。
全身を痙攣させ、硬直し、そして息絶える様に僕に多いかぶさり、動かなくなりました。

もしや望んでいる?
いや、いつものsexで僕が彼女を淫乱にする時に使う手法の一つだと思っているだけか?
ただ、間違いなくその映像が頭に浮かび、彼女は果てたんです。

その姿を見、そして汗ばんだ彼女を抱きしめ、僕はそれを実行することにしました。

愛する妻がオトコを受け入れ、爛れた様に抱かれ、悶えて果てる所が見たい。
その思いは止まりませんでした。

僕は早速、携帯電話を一つ用意し、最大手のsnsでアカウントを作りました。
そのsnsなら勝手が分っていたことが理由です。
やはり、全く自分の居場所じゃない所で相手を捜すのが不安でした。

意外とあるんですね。
寝取られオトコの日記。
ちょっと安心しました。というか改めて僕だけの欲望じゃないんだと。

早速、いくつかのコミュに入りました。
都合よくオフ会があり、そこに僕だけで参加しました。

夫婦やカップルで来ている方、男女とも単独の方、そうですね15人くらいの集まりでした。
何組かの方々は既に交換済みの様でした。
僕は自分の座った席の方々に自分の思いを伝え、先ほどの会話を報告しました。

すると、ある方が「網代に別荘がある。そこでバーベキューパーティーをしましょう。」と提案してくれました。

話はこうです。
私がゴルフ好きであることを既に伝えてありました。
クラブの会員であることも。
ですから、仲のいい会員夫婦の集まり、ということにしようという提案でした。
一応、ゴルフクラブの集まりなので、参加は夫婦だけだという設定。

幸い、うちは妻の実家が近所です。
週末ならばなんとかなる。
網代ならば遅くなっても日帰り出来る。

その会合はどういう設定にするかで盛り上がりました。
他のメンバーの方にとっても魅力的な話だった様です。

帰宅した私は早速妻を誘ってみました。
クラブの友達が別荘でパーティをする、夫婦で誘われているんだけど、どう?と。
温泉付きの別荘でバーベキューという企画は魅力的だった様です。
彼女の方から子供を実家に預けてのんびりしたい、と言ってきました。
もちろんこれが差し出し計画だとはまだ言ってませんでした。

夏休みが始まった次の週末。
計画を実行しました。

夏っぽい薄手の生地のワンピース。
恥ずかしながら見とれる位にあってる。

子供をせかし、実家に送り、小田厚から真鶴道路に入る頃には妄想で興奮が止まりませんでした。

これから妻はどうなってしまうのかと。
あのメンバーに次から次へと抱かれるのかと。

そして案内通りに件の別荘に到着しました。
眩しそうに車を降りる妻を眩しく見てるのは自分でした。

>>>
すみません。
自分のことなのでダラダラと書いてしまいました。
駄文、お許し下さい。

続きを書かせて頂けると有り難いです。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて 加賀平野 投稿日:2009/08/06 (木) 02:55
面白くなりそうだね。
続きお願い。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて  投稿日:2009/08/06 (木) 03:00
非常に興味あるお話です
ぜひ続きをお願い致します
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて まぁ 投稿日:2009/08/06 (木) 05:56
これは続き書いてもらわないとね…
興奮しそうな予感。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて 若隠居(ハワイ在) 投稿日:2009/08/06 (木) 10:25
文書力もありますね。興奮しましたことを書いておきます念為。
続きをお願いします由。
当方、ギブス装着でオナヌーもままならないオッサンです由。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて まる 投稿日:2009/08/06 (木) 10:55
札幌住みなのに… 伊豆…? 熱海…?
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて 愛妻の夫 投稿日:2009/08/06 (木) 11:47
まる様

私は今単身赴任なんです。
この話は去年の夏、一年前から始まってます。

私にとっては現在進行形です。時制が混ざってしまいます。

お許し下さい。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて ラスカル 投稿日:2009/08/06 (木) 11:54
一年でここまで事を進めていった行動力はスゴイですね。そんなオフ会で企画した奥様なら、みなさんの餌食になっちゃったんでしょうね。でもその気持ち よくわかります。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて 若隠居 投稿日:2009/08/06 (木) 15:58
いえいえ磁性のことなんて気にしないで下さい念為
私なんか、在米生活が長いので日本語もおかしい由。
[Res: 44391] Re: 嫉妬で興奮するなんて pon 投稿日:2009/08/06 (木) 21:40
お気持ち凄く分かります。私は実行直前の状態です。是非続きお聞かせ下さい。

[44389] すべてはあの電話からC 辰巳 投稿日:2009/08/06 (木) 00:32
私は、眠れずにベッドに横たわっていた。
23:00を過ぎた頃、突然、私の携帯電話が鳴った。着信は、キャッシーだった。
こんな時間に、キャッシーがなんで・・・しかも、このタイミング・・・?
一呼吸おいて電話に出た。
「辰巳!直美から聞いちゃったの?」
「聞いたって?」私はとぼけた。
「なに、落ち着いてるの・・・って、落ち着いててよかった。」
「・・・」
「さっき、直美から電話があって辰巳に話したって・・・」
「ああ・・・聞いたよ」やぶ蛇になってはいけないと思い話をはぐらかした。
「お願い、直美を見捨てないでね。直美が愛してるのは本当に本当に辰巳なんだから・・・ね」
「当たり前じゃないか。オレにとって直美は何よりも大切なものだよ。見捨てるわけ無いじゃないか。」
「よかった・・・本当だよ。ぜったい、辰巳が離しちゃったら直美・・・大変なことになっちゃうんだから・・・辰巳だけが直美のこと助けられるんだから・・・」
(助けられるって、何大げさなんだ)と思いながらも、
「ああ、分かってるよ。大丈夫だよ。」
「それならいいや。こっちにはいつ帰ってくるの?」
「今日が6月13日だから15日の夕方かな?」
「3日後ね。わかった。話しておいた方がいいって思うことがあるから、こっちについたら連絡ちょうだい。絶対ね。」
(やっぱり、ボブがらみだったんだ・・・キャッシーがこんなに焦るなんて・・・)
「何か知ってるのか?」
「・・・とにかく、こっちについたら連絡ちょうだいね。」
「わかったよ。ありがとう。」
「うん、突然電話しちゃってごめんね。」
「いいよ。おやすみ。」
「おやすみ」
携帯を閉じると私はまた、ベッドに横になった。
直美が他の男に抱かれるってどんなふうに抱かれるんだろう。
セックスが上手な男って、どんなセックスをするんだろう・・・。
私は、妙な興奮を覚えていた。そうしながらも、いつの間にか眠ってしまったんだろうか。

突然の電話の音で私はおこされた。
寝ぼけながら電話に出ると、直美の声だった。
「もしもし・・・・・・」最初の声が聞こえたかと思ったらしばらく声がとぎれてしまった。
「どうしたんだ?」
少し間が空いて、「ごめんね。ごめんね・・・あ・・・うん・・・ごめん。」
「どうしたんだ。もう、いいって言っただろう。」
「・・・う・・うん・・・ごめんね。」泣き出しそうな、とぎれの声だった。
「オレを愛してるんだろ。」
「う・・・うん・・・・愛してる。愛してるよ。」
「じゃ、15日な」
「う・・うん・うん・うん・・・・・うん」
「おやすみ」
「・・・」突然、電話は切れた。
「なんなんだ・・・」と思いつつ、私は、眠い目をこすり、再び布団に潜り込んで眠った。

次の朝、いつものように「おはよう」の電話をかけた。
直美と私は、多少気恥ずかしかったが、いつものように朝の挨拶と何気ない会話をした。
私は、ちょっと意地悪してやろうと、昨日の2度目の電話のことを持ち出した。
「2度目の電話は直美変だったぞ。」
「・・・そうかな・・・」
「そうさ。声はうわずってるし・・・なんだったんだ?」
「・・・よく覚えてない・・・」
「ごめんねって何度も言ってたよ。」
「なんか、突然謝りたくなっちゃったのかも・・・もう、寝ぼけてたからよく分からない。」
「いやいや、ごめんごめん。もう言わないよ。じゃまた、夜電話するね。」
「うん、待ってる。愛してるからね。」
「オレもだよ」

そんな、朝が3回きて15日、やっと旅先での仕事が片づいた。
昼過ぎの飛行機に乗る前に、直美に電話を入れたが、留守番電話だった。
キャッシーと話があるとは言えなかったので、留守番電話には、ちょっと会社に寄ってから帰ると小さな嘘のメッセージを入れた。
そして、キャッシーに電話をすると、
「辰巳!待ってたよ・・・ねえ、家に帰る前に私のマンションによってね。」
「ああ、いいよ。空港からだから、家に帰る前によれるよ。」
「何時頃になる?」
「14時34分の飛行機だから、そっちにつくのは16時○○分・・・5時過ぎ頃には行かれると思うよ。」
「わかった。じゃ私も今日は早く帰る。先についたら待っててね。絶対だからね。」
「(なに、焦ってるんだ)そうするよ。」
「うん、じゃあ、後で」そう言って電話は切れた。
飛行機の座席にすわり・・・話って何なんだろう・・・話の内容を想像しつつ、いつの間にか眠りについていた。
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC ゆき 投稿日:2009/08/06 (木) 02:11
いつも、待ち遠しく読んでいます。
続きが気になります。
ハラハラドキドキでたまりません!
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC 辰巳 投稿日:2009/08/06 (木) 02:35
キャッシーのマンションに着いたのは、5時を少し回ったぐらいの時間だった。
キャッシーはすでに帰っていた。ドアが開き、キャッシーが顔を出す。
「時間通りね。さすが。どうぞ入って。」
そう言われて、足元を見ると・・・大きな男物の靴が・・・。
(ボブだ)私は、直感した。
(やはり、直美が寝た男というのはボブだったんだ。)
それまでのもやもやが一気に晴れた気がした。
「あ、誰か来てるの?」私はとぼけて聞いた。
「うん、ボブに来てもらったの。」
(来てもらった・・・変な言い方するなぁ)
そう思いながらも、キャッシーに案内されてリビングに向かった。
リビングの大きなソファーにはボブがどっかりと腰をかけている。
「Oh!タツミ!久しぶりデス。」と妙に明るくボブは私に声をかけてきた。
それには、さすがの私も腹が立った。
なんだ、この男、人の女に手を出しといてこの態度はないだろう・・・思わず
「ボブ!ふざけるのもいい加減にしろ!」大きな声を出していた。
ボブは・・・キョトンとし「What?」と短く答えた。
私は、さらに腹が立ち、ボブにつかみかかりそうになった。
ボブも立ち上がって身構えた。
その様子を見て、あわてたのがキャッシーだ。
「ちょっと、辰巳!なに勘違いしてるの!ボブも落ち着いて!」ボブと私の間に割って入った。
「えっ?なにって?」今度は私がキョトンとしてしまった。
「もしかして、直美からなんにも聞いていないんだ。」
「いや、他の男と寝たって・・・」
「うん、そうだけど・・・ボブじゃないよ。」
「へ・・・だって・・・あの雨の日」
「も〜う、あの日は本当になんにもなかったんだって、やっぱり来てもらってよかった。すっごい勘違いしてるよ」
「は・・・ああ」私はまたも何が何だか分からなくなってしまった。
「じゃ、なんでボブがここに?」
「辰巳がもし普通の状態じゃなかったらボブも一緒に行ってもらおうと思ったの。私じゃとても止められないし、ボブなら体力で辰巳を押さえられるかと思って来てもらったの。」
「じゃ・・・直美の相手っていうのは?」
「そう、そのことで寄ってもらったの。まあ、すわって・・・。」
私が腰掛けると、キャッシー冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきて飲むようにすすめた。私が一口飲むと
「う〜ん、、まずは私が謝らなきゃいけないかも・・・あの男にあわせたのは私だし、からかい半分にたきつけたのは私かもしれないから・・・まさか、あんなとんでもない男だとは思わなかったの。」

「その男って、誰なんだ。教えてくれ。オレが知ってる男か?」
「・・・いや、あったことはあるけど知ってるってほどじゃないかな・・・」
「そうか・・・名前ぐらいは知ってるのかな?」
「覚えてるかなぁ 須賀って男の人」
「・・・須賀?だれだ?」私は名前を聞いても、その男のことをすぐには思い出すことができなかった。

「ウチの会社にいたスガです。」ボブが口を出した。
「そう、ボブの下に派遣されてた男よ」
「それじゃ、私は知らないな・・・」
「一度だけあったことがあるよ。その男と」
「どこで?」
「辰巳の家で・・・」
「?」
「あの雨の日・・・」
そこまで聞いて初めて思い出した。
「あっ、あの男!ボブが呼んだ!」
「スミマセンでした。ワタシがあんなことしなければ・・・」ボブが大きな体を縮めて謝った。

あの男か・・・顔は思い出せない・・・かなりちんけな男だった。
ただ・・・あの・・・キャッシーが彼のズボンとブリーフをおろした瞬間だけが鮮明に思い出された。
頭の中に「なぜ」が飛び交い、私は、言葉が出なかった。

「あの男、とんでもない男だったの。」
「ヒモ?っていのかな?ジゴロ・・・なんかいい言葉が見つからないんだけど・・・」と話始めた。

キャッシーの話によると、須賀という男は女に働かせて、それで食べているような男らしい。
その働かせ方も・・・自分と寝た女を他の男に抱かせて、金を貢がせる・・・そう言う男だ。

「じゃ、直美も・・・」私は動揺を隠せなかった。
「直美は、まだ大丈夫よ。辰巳を愛してるって言う気持ちが強いから、あの男の言いなりにはなってない。だから、絶対に離さないで言ったの。辰巳が離したら、直美ホントにどうなっちゃうか分からないんだからね。辰巳だけが頼りなんだから」
「ハイ、ウチの会社でも、二人あの男のために会社ヤメマシタ。アノ男と関係を持ったオンナノコです。ソレデ、アノ男も会社ヤメサセラレマシタ。」
「どうも、そうみたいなの・・・派遣先でこれって目星を付けた女に売りをさせるのが、あのおとこらしいの。」
私は、その話を呆然と聞いていた。
で、最初に聞いた質問は何とも間抜けなものだった。
「でも、なんで、キャッシーは、直美があの男と関係をも持ったって知ったの?」
しかし、にわかにそんな話を信じられなかった私は、こう聞くしかなかった。
作り話だと、思いたかったのかもしれない。

「話さなきゃいけない?」
「ああ、教えてくれ」
「・・・・」
キャッシーは、しばらく答えなかったが、ミネラルウォーターを一口口に含んでから話し始めた。
「見ちゃったの・・・あの男と直美が・・・」
「直美が?」
「・・・してるところを・・・」
「え」
さらなる衝撃が私を襲った。
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC ゆき 投稿日:2009/08/07 (金) 00:33
続きお願いします
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC 辰巳 投稿日:2009/08/07 (金) 02:54
「話さなかった方がよかったのかなぁ」
「いや、話してくれてよかった。知る事はつらいが、知らずにいることはもっとつらい。知った上でどうするか自分で決めたいんだ。何もかも、頼む話してくれ」
「・・・うん、じゃあ」
そう言って、キャッシーその時のことを話し始めた。

それは、クリスマスが近くなった頃だったという。
その前から、直美は時々仕事を休むことが多くなっていたそうだ。もちろん、私はそんなことは全く知らなかった。直美が体調を崩して仕事を休んだなんて事は聞いたこともない。最初の頃は、一ヶ月に2,3回、だんだんい回数が増え、週に1回となり、多い時には週に2回休むこともあったそうだ。直美の派遣契約は、期間契約ではなく出勤日数で計算されているので連絡さえすれば特に支障はないものだった。
ところが、その日、直美は何の連絡もなく休んだ・・・しかも、2日続けて・・・。
自宅に電話しても誰もでない。私と私の会社に連絡したらしいが、その時には、私は出張中だったため連絡がつかなかったらしい。
そこで、上司は、心配してキャッシーに様子を見てくるように指示したらしい。もちろん注意の意味もあるが、なにか事件にでも関わっていたら・・・と考えたらしい。
万が一と言うことで、キャッシーだけでなくボブの二人が、私の家を訪れた。
最初、ボブは駐車場で待ち、キャッシーだけがチャイムを鳴らした。何度かならしたが応答がない。
不安になったキャッシーがドアのノブに手をかけると、
カチャ・・・鍵がかかっていなかったそうだ。
胸騒ぎを感じたキャッシーは、ドアを開け中に入った。
その時、奥の部屋から聞こえていたのは、
「あ・・・うん・・・あ〜ん・・・あぁ・・・ぐぁく・・・」と言う女性のうめき声と言うかうなり声というか何とも言えないものだった。
まさか、何かあったのでは!あせったキャッシーはボブを呼びにいくのも忘れ、奥の部屋に向かった。
どうやら、寝室の方から聞こえるらしい。寝室に近づくにつれ、女性の声は次第に大きくなった。
そして、寝室のドアを開け・・・そこで見たものは・・・。

ベッドの上には、全裸の女性が四つんばいになりぐしゃぐしゃになったシーツを握りしめ、大きなヒップを高く上げていた。そして、その女性の腰を押さえるようにして、全裸の男が腰をそのヒップめがけて強く打ち付けていたのだ。
そして、その男は・・・私ではなかった。
あの、須賀という男の顔がそこにあった。
女性の顔は、キャッシーの方を向いていたが、目はうつろ・・・口からはよだれがたれ・・・
「あッ…いくぅ…ぅ…んん…!」
「ひぃ…やぁ…あ…ああッ…」
うめき声とも叫び声ともつかない声を発していた。
「直美!何してるの!」キャッシーは思わず声をかけた。
「ん…んぅ〜ん…は…ぅあ…ん…」

直美は、すこしキャッシーの方に顔を向けたが、その声には応えず、一段と大きな喘ぎ声をあげ、髪を振り乱しながら悶えるだけだった。

須賀は、キャッシーの方を見ると人差し指を口にあて、続いてその人差し指でキャッシーを指さし、そこで止まれというような合図をした。
その、強い視線にキャッシーなぜか動けなくなった。
その後も、キャッシーの目の前で男と女の行為は続いた。
そしてついに、
「あッ…いッ…いいッ…も…う…あッ…あああぁッ…」
直美はひときわ大きな喘ぎをあげながら全身をガクガクと震わせ絶頂に達したかと思うと、ベッドに崩れ落ち動かなくなった。

須賀は、そんな直美からゆっくりと自分の腰を離した。
須賀の股間には、その体とは対照的に驚くほど太く長いものが生えていた。
キャッシーはその股間の巨大なものから目が離せなくなっていた。
柔らかの時のものは一度見ている・・・それが・・・今、ビクビクと脈打っている。
確実に、ボブよりも一回り大きく、先端の部分は大きく張り出し・・・・。

須賀は、その巨大なものをぶらぶらさせながら、キャッシーの目を見つめたままゆっくりと近づいてきた。
キャッシーは動けなかった。自分よりも小柄な男に睨まれたまま何もできない。

須賀右手の指が、キャッシーの首筋にゆっくりとふれてくる。何とも言えない心地よさがキャッシーをおそった。全身の力が抜けていく。須賀の唇が耳元に近づいたとき
「・・・ん」思わず声が出てしまった。
須賀は、右手で首筋から胸元をゆっくり触りながら、左手でキャッシーの手を持ち、股間のものへと導いた。
キャッシーは、導かれるまま須賀の股間に生えている凶悪なモノを握りしめていた。それは、指が回らないほどの太さと焼けるような熱さ、そして、堅さを持っているまさに凶器だった。
須賀の、右手はゆっくりとキャッシーの胸をもみ、キャッシーの手は、知らず知らずのうちに須賀のモノをしごき始めていた。
もちろん、キャッシーはそれを望んでいたわけではなかった。しかし、体が自然に反応してしまう。

その時、「SOTP!」後ろで大きな声が聞こえた。
キャッシーは我に返って後ろを振り返った。
そこに、仁王立ちしていたのは駐車場で待っていたはずのボブだ!
さすがに、この大男の出現には須賀も驚いたようで、キャッシーから離れた。
「Go Out!」ボブの鬼のような形相と声で、須賀は、あわてて着る物を来てキャッシーたちの脇を抜け玄関から飛び出していった。
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC ポポロ 投稿日:2009/08/07 (金) 07:57
奥さんはどうなってしまったのでしょう。
この後 辰巳さんは 奥さんとどのように会うのか、続きが楽しみです。
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC もっこりん 投稿日:2009/08/07 (金) 09:10
いいぞーボブ〜!
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC チョロ 投稿日:2009/08/07 (金) 17:37
俄然、盛り上がってきましたね!(失礼)それで奥さんは、どうなったのでしょうか?一旦、憶え込まされた巨根男のセックスの奴隷になったら、どうやってその中毒から抜けだすのやら。
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC ぶー 投稿日:2009/08/08 (土) 07:58
奥様とキャッシーと須賀の3pを期待します。
[Res: 44389] Re: すべてはあの電話からC ちびた 投稿日:2009/08/10 (月) 21:18
スレもお盆休みですかねぇ。
早く続きが読みたいです。首を長くして待ってます。宜しくです。

[44386] 仕込まれた妻(4) ダメ亭主 投稿日:2009/08/05 (水) 17:04
暫く仕事に追われてて、書き込み出来なくてすみません。

私の感想を依頼した件で荒れてるみたいですね。
各位に陳謝。
また、マイペースで書き込みします。


会話の続きです。

俺『イテーくらい力いっぱいしがみついて来るって事は、いかにカンジてるかって事だろ。(笑)そりゃ男冥利に尽きるってもんやろ(笑)』

A『だろっ。(笑)いいよな。イク時には、その女はしがみつきながら無意識で締め付けて来るんだろ(笑)締め付けられながら発射出来るんだろ(笑)』

俺『その女にはピルを飲ませてるって話だから、もちろん生で中に発射だろ(笑)』

A『俺もお世話になりてぇーっ(笑)』

俺『アホッ。お前だけじゃねぇーって。俺も世話になりてぇーわ(笑)』

俺『てかさぁ、その女はBとの嫌々ながらのエッチの時も、Bにしがみつきながらイッてんのかな?(笑)』


A『Tの話だと、その女いわく=イク時は夢中だって言ってたろ(笑)だったら、やっぱりBとの時も一緒やろ(笑)』

俺『だろうな(笑)声だけを押し殺しながら、あとは一緒か(笑)』

A『イキそうになると声を押し殺して夢中でBにしがみつきながらカンジてるんやろうな(笑)そんな女の姿を想像したら、めっちゃそそられるし(笑)』

俺『俺も想像してた(笑)それも無意識で締めつけながらって(笑)』

A『Tが言ってたのは、俺が隣の部屋に居るし、その女は他の男に抱かれてカンジているのを俺に知られたくないから、声を押し殺してBの【お相手】をしているだろう。しかし、我慢しながら、声を押し殺しているつもりのはずが、時折我慢出来ずに、口から漏れて来る喘ぎ声にTも興奮して、Bに抱かせた後に、その女を抱くらしい(笑)その女も興奮状態のままのTとのエッチやから、めっちゃ燃えるんやて(笑)』

俺『その女って、Bとのエッチの時にさぁ、Bとディープキスとかもしてるんやろか?(笑)』

A『そりゃしてるって(笑)エッチしてんのにディープキス位何でも無いやろ(笑)始めのうちは受けるだけのキスかもしれんけど、カンジて来たら舌を絡めてるって(笑)その女のほうからBの舌を夢中で吸ってたりして(笑)』

俺『アハハッ。それもそうか(笑)』

俺『その女ってさぁ、どんな顔してるんやろ?Tの事やからブス系には見向きもせんやろうけど(笑)』

A『あっ、それ。俺も聞いた(笑)バリバリの美人じゃないけど、可愛い顔してるって。他の男が、振り返るまではいかないまでも、結構チラ見して来るらしい(笑)』

俺『そうなんや(笑)拝見したいもんやな(笑)』

A『見せてくれるもんか。どこの女かも教えてくれんのに(笑)』

A『こんな話も聞いたぞ(笑)早い時間からやってる居酒屋のカウンターの1番奥の席に女を座らせて、他の客に見えない様に握らせながら飲んだ事も有るって(笑)』

俺『居酒屋で握らせながら飲むなって(笑)』

A『だろ(笑)Tが教えてくれた話はな、飲み始めて暫くして、その女に[ズボンの中に手を入れて直に握ってくれ]って言ったらしい(笑)』

俺『その女は直ぐに握ったって?(笑)』

A『いや(笑)その女は一瞬、えっ!って驚いた顔でTの顔を見たらしい(笑)暫くは躊躇っていたけど、周りを見渡した後、恥ずかしそうにズボンの中に手差し込んで来て直に握って来たって(笑)』

俺『Tはその女に居酒屋の中でしごかれたん?(笑)』

A『いや(笑)その女はうつむきながら恥ずかしそうに、握ってる手に力を入れたり緩めたりしてただけらしい(笑)』

俺『Tは店の中で手でイカされたんかと思った(爆笑)』

A『その女、居酒屋でそんな事をさせられて、かなり興奮状態になってるのが分かったって言ってた(笑)』

俺『そりゃ普通じゃねぇもんな(笑)恥ずかしいのと他人に見られてるんじゃないかと、スリルも有るしな(笑)』

俺『もう、濡れ濡れ状態だったりして(笑)店から出たら即ラブホテル行きやったんか?(笑)』

A『いや(笑)もう夕方やったし、帰らせないといけないから、その女の家の近く迄タクシーで送ったらしい。タクシーの中で手を握ると握り返して来る力にも興奮状態に有るのが分かったって(笑)』

A『それでな、Tが言うのには旦那とのエッチは禁止させてるし、悶々としたまま一晩過ごさせるのも調教のひとつやて(笑)』

俺『その女、可哀相に(笑)そんな興奮状態にさせられて、めっちゃシタかったんやろな(笑)』

A『だから、それが調教やん(笑)』

俺『あまりにシタくて、その晩に旦那とエッチしたりして(笑)』

A『アハハッ(笑)それは有り得んやろ(笑)Tが言うには、[旦那とセックスしたら俺とは終わりやからな]って言ったら[有り得ないし。絶対にしません]って言い切ったらしいから(笑)』

俺『じゃ、その女は悶々としたまま帰宅したんや(笑)夜中にオナってたりして(笑)』

A『オナったかどうかは分からんけど(笑)、明くる日の呼び出しの電話の会話からでも結構興奮状態に有るのが分かったらしい(笑)』

俺『次の日にまた呼び出したんや(笑)その女めちゃめちゃ燃えたりして(笑)』

A『その時の事も詳細に聞いてますから(笑)』

俺『早く教えろ(笑)』

続く
[Res: 44386] Re: 仕込まれた妻(4) 加賀平野 投稿日:2009/08/06 (木) 03:07
面白いね。
早く次ぎをお願い。
[Res: 44386] Re: 仕込まれた妻(4) ドS大佐 投稿日:2009/08/07 (金) 11:55
話の内容もそうですが、
これを書き込めるダメ亭主さんのMっぷりにも俺のちんこはギンギンですw
[Res: 44386] Re: 仕込まれた妻(4) くろちゃん 投稿日:2009/08/08 (土) 14:03
続き 気になります。 よろしく お願いします。

[44384] 悪夢から A ピーケン 投稿日:2009/08/05 (水) 16:10
このサイトに投稿している事で皆さんもお気付きでしょうが、私にも“寝取られ願望”が有ります。この性癖に気付いて以来、レンタル店で寝取られ物のDVDを借りてきたり、HT誌を買って読んだり……。まぁ世間一般の(?)寝取られマニアの皆様と同じ様に、日々妻に重ね合わせては“いつかは妻に他人棒を”と考えていました。
しかし実際に妻に浮気を告白されると、興奮よりもショックの方が大きいものですね。
皆さんの場合はどうでしたか?同じ様な体験をされた方、ぜひその時のお気持ちを聞かせて下さい。

話を戻します。

私が帰宅すると、そこにはいつもの妻が待っていてくれました。妻の中では彼との事はもう終わった事。むしろ私に打ち明けてすっきりした様な感じです。
いつものように食事をして、子ども達を風呂に入れ寝かしつけた後はリビングで妻と2人きりです。お互いどこかぎこちない感じだったので、2人でお酒を飲むことに。
しばらく他愛もない会話をしながら飲んでいたのですが、意を決し私の方から切り出しました。

「昨日の事なんやけど………。」

「………はい。」
(はい?何か妻も覚悟を決めている様子……)

「もう済んだ事やし、それにキッカケは俺にあるんやし……。もう気にするな。それよりも俺達家族の……、何よりも俺達夫婦のこれからの事を考えよう……。」

「……許してくれるの?本当に?怒ってない?」
「怒ってないといったら嘘になるけど……。こうしてお前は俺と一緒におるわけやし、それにそれ以後は浮気して無いんやろ?」

「うん。それは絶対に無い。」

「じゃあ、もうこの話は終わり!」

「………グスッ。ありがとう……。許してくれなかったらどうしようかと思ってた………。ねぇ、そっちに行ってもいい?」

そう言うと妻は泣きながら私の隣に座り、私の肩に寄りかかるように頭を置きました。
私も妻の肩を抱いたり、頭を撫でたりしていました。
[Res: 44384] 悪夢から A−2 ピーケン 投稿日:2009/08/05 (水) 16:43
しばらく2人寄り添うように、座ってお酒を飲んでいたのですが、自然と私の手は妻の体に……。
正直、浮気されていた事のショックで【しばらくはレスかな……】と思ってたいたのですが、やはりそこはネトラレーゼ、思い出すだけで無性にムラムラとしてしまいました(笑)。

「いいの?他の人に触られた身体だよ……?それに昨日もしたし……。」

「落ち着いて考えたらさ……。前から『他の人に抱かれるお前が見たい』って言ってただろ?実際、昨日聞いた時はショックだったけど、今は考えただけでこんなに………。」

そう言って妻の手を取り、私の股間へと持って行きました。

「えっ!もうこんなに!?……変態(笑)」

「しょうがないじゃん。もともとこんな性癖なんだからさ(笑)それより、ソイツとどんなHしてたか聴かせてくれ……。言いにくいのは分かるけど、もう俺も怒ってないんだしさ……。」

「ホント〜〜に怒ってないの?でも聞いてどうするの?」

「聞きながら同じようにする……。」

「……やっぱり変態(笑)じゃあ思い切って言うね。彼、最初はいつもい〜っぱいキスしてくれたの……。」

「こうか?」

私もキスします。

「ん……ん……口だけじゃなくて……ん…顔中優しくキスしてくれたわ。」

妻の言う通りに顔中にキス……。

「……それから…手で優し〜く体に触ってくれてた……。そんなに優しくされたことなかったから、スゴく新鮮で気持ちよかったの……。」

指先で妻の体をそ〜っと撫で上げていきました。

「…あっ……おねがい……キスは止めないで………あっ、んっ……いつも服を脱がすのも、ずっとキスしたままだった………。」

彼とのHを思い出しながら、妻は段々と思いでの中に入り込んで行きました。
[Res: 44384] 女子目線から♪  投稿日:2009/08/08 (土) 21:21
顔中キス。。
脱がせながらのキス。。
素敵ですね〜♪
SEXしながらのキスの重要性・・・
女子にとって、キスはメチャチャ感じる大切なこと☆
その大切さ・・・
ビーケンさんは?
分かってくれはったんですよね、きっと(*^_^*)
[Res: 44384] Re: 悪夢から A ゆー 投稿日:2009/08/10 (月) 01:32
僕らの場合は3ピィから入ったからすんなりでしたが、妻の貸し出しの時は、さすがに気になり仕事が手に付かなかったですねぇ。でも夫婦愛は増しました。

[44382] 花火大会 まあさ 投稿日:2009/08/05 (水) 13:59
明日は近隣の海で花火大会があります。
私は夜勤で朝まで仕事なのですが妻は会社の人に誘われたから行ってくると言っていました。
妻は仕事に行くときはジーパンなのですが最近私が仕事から帰るとミニスカートやワンピースを着たり下着を替えた形跡があります。
[Res: 44382] Re: 花火大会 スネオ 投稿日:2009/08/07 (金) 15:42
絶対に怪しいです。
続きをお願いします。
[Res: 44382] Re: 花火大会 たいち 投稿日:2009/08/08 (土) 00:21
俺の妻は、花火大会の帰りに、一緒に行った男の部屋で抱かれてしまいました。
[Res: 44382] Re: 花火大会 わくわく 投稿日:2009/08/08 (土) 07:17
夜勤お疲れ様でした!
昨夜はきっと花火大会の後には「白い花火」が奥様の上で大きく爆発したのでしょうね。
[Res: 44382] Re: 花火大会  投稿日:2009/08/08 (土) 20:06
真夏なんだから別に涼しい格好をしてても特別に投稿するほどの事態でもないでしょう(笑)

[44362] 妻を貸し出しをしました。 駿一 投稿日:2009/08/04 (火) 21:55
本日。
19時に妻(37歳)を貸し出しをしました。
今で約3時間が経ちました。
まだ妻は帰宅しません・・・連絡がありません。
どんな事をされてるんでしょうか?
[Res: 44362] Re: 妻を貸し出しをしました。 高校野球 投稿日:2009/08/04 (火) 22:42
奥さんは今頃淫靡な世界だよ。帰りが楽しみだね。
[Res: 44362] Re: 妻を貸し出しをしました。 sinnya 投稿日:2009/08/04 (火) 23:31
もう今頃奥さんは何度もイカサレテ寝とられてしまったのでは?
朝まで返してくれないでしょうね。
[Res: 44362] Re: 妻を貸し出しをしました。 寝取り師 投稿日:2009/08/05 (水) 06:34
今日は昨夜の貸出に至った経緯、奥さんの心境、相手の要求や交渉経過、そして何より奥さんから聞き出した貸出プレイ内容を投稿だね。
楽しみにしてます…
[Res: 44362] Re: 妻を貸し出しをしました。 どら猫 投稿日:2009/08/05 (水) 08:17
朝から色々想像してしまいました 興奮ぎみです どうなったかまた教えてくださいね

[44347] Endless… 弱虫 投稿日:2009/08/04 (火) 17:25
実話をここに吐き出させていただきます。
多少フェイクを入れるため、不自然な点が出るかも知れませんが御了承ください。


自分は27歳、妻(仮に、名前を愛とします)は28歳。
早くにデキ婚をし、夫婦生活はもうすぐ8年目に突入します。
この話は、私が20歳の頃の話です。


私は中学校の頃、イジメられていました。
ボコリ、かつあげ等は日常茶飯事。中3になる頃には、学校には行かなくなっていました。

それでもなんとか高校には進学しましたが、今度は高校デビューで不良街道まっしぐら。
刺青を入れた事がバレ2年で退学に。その頃に、今の嫁に出会いました。


ヤリたい盛りだった当時、毎晩のように中出し。当然のように、18になる頃には1児のパパに。
しかしまだやんちゃが抜けてなかったため、仕事もせず遊び歩く毎日。


ある日いつものように、朝から地元のパチンコ屋をうろついてました。
この日あの店に行かなければ…と、今でも悔やまれます。
[Res: 44347] Endless… 弱虫 投稿日:2009/08/04 (火) 17:53
ドガッ!
いきなり後ろから蹴られました。直観的に嫌な予感がし、ビクビクしながらそっと後ろを向きます。

予感は的中。中学の時のイジメグループの一人、Rです。
R「お〜久しぶり。相変わらずムカツク顔だな。」
蹴られたあげくに、この罵声。
正直な所、この頃の私ならRとケンカしても勝てたと思います。ただ、イジメられたトラウマというのは強烈に残るようで…。
車まで走って逃げました。しかし、この行動が浅はかだったのです。
後ろからRが追ってきていて、車をしっかり見られてしまいました。

そして店から私の住む安アパートは目と鼻の先…。
あっさり見付けられてしまうわけです。


そうとは知らず、家に着き一安心。子供は保育園に行き、妻は家事をしてました。
それからほんの30分後。家のドアが物凄い勢いでガンガンと蹴られます。
R「何バックレてんだよ!出てこいや!」
S「お〜い。車ぶっ壊しちゃうよ〜。」

一人増えてます。これはやばい。
妻は
愛「はっ?何?借金の取り立て??」
と、勘違い。ちなみに、妻は私がイジメられてた事は知りませんでした。

近所の人に迷惑がかかるので、鍵を開けます。
3人が部屋に突入。また一人増えてます。

R「お前何逃げてんの。話かけてやってんのに。」

S「あ、奥さん?いきなりごめんね。旦那さんの同級生です。」

R「結婚したとは聞いてたけど。奥さん意外と可愛いね…。」


妻は細身でスタイルはそれ程そそりませんが、確かに顔は中々だと思います。

やばい空気を察知…。なんとか帰らせる方法を考えます。
やはり金でも渡すしか…等と考えてると、
T「下の駐車場他に車なかったし。今なら犯っちゃってもよくね?」

最悪のパターンです。
[Res: 44347] Endless… 弱虫 投稿日:2009/08/04 (火) 18:09
私「金で勘弁してもらえない?少ないけど…」

ガンっ!

いきなりRに顔面殴られます。
R「タメ口きくなよ。つーか息くせーから喋るな。」

ガチャッ。
Tが鍵とチェーンをかけます。この時、多分午前10時くらいだったはず。

嫁、空気を読んでトイレへダッシュ。鍵を閉めます。が、しかし。コインで簡単に開けられ引きずりだされてしまいます。

R「この嫁さんもムカつくわ〜。」
というと、嫁の髪を掴みぶんぶん振り回します。
S「ばか。あんま乱暴すんなよ。血とかでたら俺萎えるんだけど…。」

R「ムカつくんだもん。」
そう言うとRは妻を壁に叩きつけ、床に倒れる妻に唾をはきます。

私は昔のフラッシュバックで震え、動く事すらできません。
妻も泣いてはいないものの震えていたと思います。


T「何でもいいからはやくやろーよ。」

Tは妻に馬乗りになると、口に自分の指をねじ込みます。

T「ほら。苦しい?」

喉の奥まで入れてかき回しているのでしょう。妻はゲホゲホとムセていました。
[Res: 44347] Re: Endless… ひで 投稿日:2009/08/04 (火) 18:33
マジな話ヨ

いいね〜aD
今度は、その3人の奥さん達をヤッちゃおうよa
協力しちゃうよaD

世の中にはゴメンで済まない事があるしaT

2人で3人の奥さんを奴隷にしちゃおうaU
[Res: 44347] Re: Endless… 匿名 投稿日:2009/08/04 (火) 19:31
警察呼ばないの?
[Res: 44347] Re: Endless… ケリー 投稿日:2009/08/04 (火) 19:33
なんか、もういいやってかんじ・・・
[Res: 44347] つまんね…  投稿日:2009/08/04 (火) 19:51
これで終わりに欲しい
[Res: 44347] Endless… 弱虫 投稿日:2009/08/04 (火) 19:57
Tはその指の匂いをかぎながら、
T「うわ〜くっせー。ちょっとお仕置きしなきゃだわこりゃ。」
と言うと、妻を引きずりながらバスルームへ。

髪を掴み水のシャワーを妻の顔にかけながら、
T「キスしてやるから口洗えよ。な?」
と言い、鼻を摘み無理矢理口を開けさせます。

その時私は隣の部屋でパンツ一枚で正座させられていました。

R「刺青なんて入れてバカじゃねぇ?」
などと言われながら、本の角で殴られます。


じっと耐えながらバスルームの音に聞き耳を立てていると、妻の啜り泣く声が聞こえてきます。

T「あー、うるせーな。ちょっと黙れ。」


しばらくすると、ジュポジュポといやらしい音が聞こえてきました。
フェラチオをさせられている…と、すぐにわかりました。

S「…おい。Tだけずるくねーか?俺もいってくるわ。」

R「いや、こっち連れてくればいいだろ。」

RがTを呼ぶと、素直に来ました。妻はいつの間にか全裸になっていました。そして、もう泣いていません。

諦めた…というよりは、憎悪の目をしています。それも、彼らにではなく私に対してです。


TとSが妻にフェラをさせている間、Rは部屋を物色していました。すると夫婦の営みに使っているバイブを見付けられ、
R「すっげ。こんな太てぇの入るもんなのか…。使ってみるべ。」

言うなり、Rは濡れてもいない妻のマ〇コに入れようとしますが当然入りません。

T「いや、普通に無理だろ。こーゆーのは順序があるじゃん。」

Tは妻のマ〇コを舐めます。すると、今まで何の反応もなかった妻が感じはじめました。
[Res: 44347] Endless… 弱虫 投稿日:2009/08/04 (火) 20:07
このまま不評なら、これで最後にします。不快にさせた方々、もうしわけありません。


妻「…んっ。……はぁっ。ん〜…。」

普段とは違いますが、やはり感じてはいるようです。

T「おぉ。奥さんあえぎだしたぞ。やっぱ犯されても感じるもんなんだね。じゃあそろっといいかな〜。」

Tはバイブに唾を垂らして濡らし、一気に妻のマ〇コに差し込みます。

妻「あっ…。ぐっ…。やだ…。」

Rに腕を、Sに脚を押さえられ大股開きにされているため、すんなりバイブをくわえこみます。
Tがスイッチをいきなり全開に入れると、

妻「んあぁ!やだやだやだ!無理…あっ…。」

元々イキやすい体質の妻は、いきなりイってしまいました。


この後夕方までまわされるのですが…不評なようなので、一先ずここまでで。
[Res: 44347] Re: Endless… あわわ 投稿日:2009/08/04 (火) 20:22
別に悪い作品で無いですが珍しくストレートな作品ですので・・・。

一度書き出した以上は、外野の批判など気にせず書き上げるべきでしょう・・・。
[Res: 44347] Endless… 弱虫 投稿日:2009/08/04 (火) 20:41
>>あわわさん
実はこれでもソフトにしてる方なんです。実際にあった事をそのまま書くと、今の倍は批判があると思いますので…。


最後まで、との意見があったのでとりあえずもう1区切りだけ書いてみます。



妻がイった事には私しか気付かなかったようで、妻はそのまま責め続けられます。
5分くらいした頃、妻は軽く失禁してしまいました。

T「うわっ、もらすのとか初めて見たし。すげ…。愛ちゃんエロいんだね。」

R「愛でいいべ。おい、愛。起きろ。」

Rが妻を揺すると、妻は力無く起き上がります。しかしバイブは突き刺さったままです。

妻「あぁぁ…。抜いて…よ。…抜けよぉ…。」

妻の口調に頭にきたのでしょう。Sがありえないくらいバイブを出し入れさせます。

妻「ぃぃぃ…!やだぁ!ごめんなさい!ぬいてく……。」

妻は潮を吹いてまた失禁です。今までにないくらい感じている様に見えました。(ちなみに妻は、私以外の男性は知りません。)


再びRに起こされると妻はTにバスルームへ連れて行かれ、シャワーを浴びさせられました。
[Res: 44347] Re: Endless… ブラック 投稿日:2009/08/04 (火) 21:13
弱虫さん

今あなたはどんな境遇にいるのかは僕にはわかりません

こう言うサイトなので特に分かりたいとも思いません

けどね、これだけは言いたい
紛いなりにも子供が居て
女房がいるなら死ぬ気で守れ!
女房子供以上に大事にしなきゃいけないのは他に存在しないでしょ?


あなたのスレはちょいと
このサイトとは肌色が違うんではないかな?


最早これは事件だしね


エロければ何を書いても良いとは思えないな


願わくは弱虫さん
その強姦犯に制裁を与えている事を切に願います。
[Res: 44347] Re: Endless… 何だかな〜 投稿日:2009/08/04 (火) 21:31
女として、読んでて悲しくなって来るm
[Res: 44347] Re: Endless… あつ 投稿日:2009/08/04 (火) 23:04
別にいいじゃん。読みたくないなら読むな。
弱虫さんも書きたくないなら書かなきゃいい。
肯定的な意見ならわかるが否定的な意見をわざわざ書き込むな。
[Res: 44347] Re: Endless… 興奮 投稿日:2009/08/04 (火) 23:09
奥様がこれ以後男たちのものになってしまい、男たちといっしょに弱虫さんをさげすむようになってしまった・・・
なんてお話だと興奮します。
どうなってしまったのか気になります。
[Res: 44347] Re: Endless… たか 投稿日:2009/08/05 (水) 02:12
 いやいや これちがうよ 後味悪いやん 
[Res: 44347] Re: Endless… カズマ 投稿日:2009/08/05 (水) 02:34
このとき赤ちゃんどうしてたの?
[Res: 44347] Re: Endless… 赤ちゃん 投稿日:2009/08/05 (水) 02:40
バブバブ、バブ、バブバブ、バブバ、
バブババブ、。。ブ〜バ、バブバババ馬場!
[Res: 44347] Re: Endless… ぴんぴん丸 投稿日:2009/08/05 (水) 04:21
↑18は保険の利かない治療が必要。
多分、入院することになる。
[Res: 44347] Re: Endless… ヒロシ 投稿日:2009/08/05 (水) 08:06
弱虫さん、いろいろな意見があると思いますが気にしないで続けてほしいです。
続きを期待しています・・・。
[Res: 44347] Re: Endless… 責任感0 投稿日:2009/08/07 (金) 15:17
今まで、色々、読んできたけど、酷い犯罪ですね、
いくら、過去に苛められてたかは、知らないが、はっきり言いますが、この場合
妻や子供を守るために、相手を殺しても、そんなに罪が重くなりませんよ
自分ならパチンコ屋には、カメラ一杯あるので、上手にやられて、訴えますが
はっきり、言って、いくら、トラウマでも、乗り越えなければ、駄目でしょうね
それに、全く、エロくないし、弱虫、通り越してますよ
乗り越えれないなら、早くオチンチン、切ってもらいなさい
                                             浮気妻が、大好きな、寝取られマゾ亭主より       

[44341] すべてはあの電話からB 辰巳 投稿日:2009/08/04 (火) 02:03
あの日、ボブと何があったのか?
直美のなぜこんなにも魅力的な女の体に変化してきたのか?
そして、セックスの反応が変わったのはなぜか?
知りたいことは、山のようにあったが、どこからどう聞き出せばいいのかわからないまま時間ばかりが過ぎた。

直美の日常の態度は全く変わらなかった。
それどころか、前にも増して甘えてくることが多くなった気がしていた。
一時、景気が悪く残業もすくなかったのだが、このところ対外的な仕事も増え景気が上向くにつれ、帰りが20:00過ぎることも珍しくなくなった。そんな時には、
「あんまり遅くならないでね。寂しいから・・・電話ぐらいは必ず入れて」などといったり、出がけには、
「早く帰ってね」と言いながら必ず私にKISSをせがんだ。

そんな直美の仕草がかわいく感じ、残業になるときには必ず、電話をしたし、仕事が一段落したときには電話を入れた。
もちろん、「これから帰る」の電話もした。
そんな時、直美は
「早く帰ってね。待ってるから・・・」と何とも言えないかわいい声で答えてくれた。そして、私の帰りにあわせて食事を温めておいてくれるのだった。

ある日・・・ついうっかり「帰る」の電話をしなかった時、直美はひどく怒った。
「何で電話してくれないの!も〜心配するじゃない!」
「ごめん」
「辰巳が帰って来るのを、ちょっとでも早く待ちたいんだから・・・ね。電話があるだけで、待ってる時間が短くなるんだからね。ちゃんとしてね。」
「あ、あ」
と、それ以来、帰るときの電話は決して欠かさないようになった。

ボブもキャッシーもその他の仲間も前と変わらなくつきあっていたし、キャッシーになにげなくあの日のことを聞いても、
「やっぱり、何もなかったんじゃない。」と言うだけで情報は得るられなかった。

しかし・・・なにか違う・・・そんな思いだけが私の中にあった。

そして、仕事の方はますます忙しくなり、数日間にわたる出張も多くなった。
そんな時は、かならず電話をする・・・そして最後に直美が「辰巳、好きよ」と言ってくれる・・・幸せと言えば幸せなのだが・・・なんなだろうという得体の知れぬ不安がいつも私につきまとっていた。

直美は、ますます魅力的になる・・・女として・・・
朝、私を玄関に送りに出た直美は、仕事に行くスタイルになっている。
その姿は、夫である私が見ても震いつきたくなるほど魅力的であった。
体のラインがはっきり出る白のブラウスの胸元は谷間が見えるのではと思うぐらい大きく開け、その上にスーツを羽織る。ため息だ出そうになりながら、直美の上半身をひと通り眺めると、私の視線は胸のふくらみに向いていた。
そこは悩ましく、そして豊かな隆起を見せているのだ。
そして、タイトの膝上10センチのスカートは深くくびれた腰から豊かな尻に
かけての悩殺ラインが、くっきり強調されている。

「ちょっと魅力的すぎるんじゃないか?」
「そうかな・・・」
「あ、うん、他の男がほっとかないんじゃないかと」
「なんだ。そんな心配しているの。大丈夫、私が好きなのは辰巳だけ、愛してるのは辰巳だけなんだよ。信用してくれないと、本当に浮気しちゃうんだから」
「ああ、ありがとう・・・じゃあ、行ってくるよ」
「ちゃんと帰るときは電話してね」
「するよ」
「じゃ、(チュ)」

わからない。私が何を不安に思っているのか。わからなかった。
あの日の電話があるまでは・・・。

その悪夢は、出張先のホテル・・・直美に「おやすみ」の電話から始まった。
いつもなら、とりとめもない会話をし、最後に「おやすみ、愛してるよ」とお互いささやいて終わるはずの電話だったのに・・・。
私の「おやすみ、愛してるよ」に対し、突然、直美が黙ってしまった。
長い沈黙・・・そして・・・直美の声がようやく聞こえた・・・
「ごめんなさい」と・・・
[Res: 44341] Re: すべてはあの電話からB ひかる 投稿日:2009/08/04 (火) 12:21
ごめんなさい。ですか〜なんなんでしょ?
[Res: 44341] Re: すべてはあの電話からB たく 投稿日:2009/08/04 (火) 18:58
今回は短い投稿でしたね、続きを待つとします。
[Res: 44341] Re: すべてはあの電話からB ダデイ 投稿日:2009/08/05 (水) 07:26
ずっと読んでました!毎回帰宅の電話は、帰宅時間のチェックですネ!
自宅でシテるのですね
[Res: 44341] Re: すべてはあの電話からB ポポロ 投稿日:2009/08/05 (水) 08:37
ずっと読ませていただいています。

あの電話 がどんな電話か楽しみに続きを待ってます。
[Res: 44341] Re: すべてはあの電話からB 辰巳 投稿日:2009/08/05 (水) 23:38
長い沈黙の後、一言
「ごめんなさい・・・」といったまま、直美はまた黙り込んでしまった。
「おい、ごめんなさいって何がごめんなさいなんだ?」と聞き返すが、また黙ったままだった。私もそれ以上何を言っていいか分からず黙ってしまった。
沈黙の中、
やはりボブの事なのか、だとしたら、今までの不思議がすべて解けるかもしれない。しかし、その反対に今までの生活がすべて崩れてしまうかもしれない・・・様々な思いが頭の中を巡った。
これ以上問い詰めてはいけないのかもしれない。グレーはグレーのままの方が幸せなのかもしれない・・・。私は真実を知りたくなかったのかもしれない。

そして、先に口を開いたのは直美だった。

「しちゃったの・・・」
「・・・」
「ごめんね。他の人に抱かれちゃったの」
「抱かれたって?」私は、馬鹿げた質問を返していた。
「セックスしちゃったの・・・やっぱり、怒られるよね」
「当たり前だろう」
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
「その男とは、まだ続いているのか?」
「今はもうないよ。もう二度としない。許してなんて言えない。でも、謝らなくちゃいけない。」
なんと答えようか・・・思い切りおこるべきなのか・・・私は、直美のそんな告白を聞きながらなぜか妙に冷静だった。
「それは、そうだ。」
「その男は、オレより魅力的だったのか。」
「・・・ぜんぜん、辰巳の方がず〜と優しいし、かっこいいよ。わたし、どうかしてたの」
「そんな男となんで・・・」
「わかんない・・・セックスが上手だった・・・でも、愛してはいない。愛してるのは辰巳だけ」
「直美は、本当にオレを愛しているのか?」
「うん、本当よ。愛してる。誰よりも、今までも愛してるのは辰巳だけだったし、今も愛してるのは辰巳だけだよ。」
「本当に、もう、間違いはおこさないんだな。」
「うん、約束する。」
「じゃ、もう、この話は終わりにしよう。」
「・・・」直美は電話の向こうで泣いていた。
「明日、あさって、その次か・・・できるだけ早く帰るから、待っててくれよ。」
「・・・うん、うん、待ってる。」
「いい子で待ってるんだぞ。うん、いい子で待ってる。」
「じゃあな。愛してるよ。」
「うん、愛してる辰巳、大好き。」
「ああ、じゃあ、おやすみ。」
「うん、おやすみ」
そして、電話を切った。

はたして、これでよかったのだろうか・・・そんなことを思いながら、直美の言葉をもう一度考え直していた。

相手は、やはりボブなのか・・・セックスが上手って・・・なんなんだ・・・あの時のことなのか・・・何回抱かれたんだ・・・でも、もう聞くまい・・・聞いたところでどうなるものでもない・・・

これで、終わったんだ。この電話で終わったんだ。私は、自分に言い聞かせた。

しかし、この電話は、終わりではなく、
すべての始まりだった。
[Res: 44341] Re: すべてはあの電話からB ひかる 投稿日:2009/08/06 (木) 11:15
相手がボブならまだ良いと思えるとこですね
違う相手だとなかなか飲み込めないんじゃないですか?

[44326] 妻の過去 まー 投稿日:2009/08/03 (月) 17:20
結婚して5年の夫婦です。社交的で明るく元気なポッチャリ
な妻は27歳です。

子供を2人授かり、ごく普通の家族です。
昨年の夏頃のことです。
「来週の土曜日、同窓会があるんだけど子供達を見てくれる?」
と妻。私は久々にストレスを発散する良い機会だと思い了解し
ました。
土曜、妻は仕事帰りに直接飲み会に参加するとの事でした。
その頃、妻は不動産会社で働いておりました。
0時を過ぎた頃、妻からメールが入りました。
もう少ししたら帰るとの内容でした。
私は先に眠る事にしました。私が目覚め、横を見ると妻がいない・・・
リビングにも・・・まだ帰宅していませんでした。7時を過ぎて
いました。携帯を見ても妻からの連絡はありません。
すぐに電話をかけてみました。しかし電源が入っておりません。
アタフタしている時に玄関の鍵が開く音がしました。妻でした。
「ごめん!飲んでて気持ち悪くなって友達の家で休ませてもらって
いたら寝ちゃって・・・」と。
妻はシャワーを浴びてベッドに入りました。
ホッとしてリビングでテレビを見ていると携帯が鳴りました。
妻のバックの中からでした。携帯を取り出すと妻の携帯には登録され
ていない番号でした。
電話が切れるとすぐにメールを受信しました。
連続で4通のメールが来ました。おかしい・・・私は気になり、いけ
ないと思いながらも携帯を開いてしまいました。
受信メールには文がなく4通とのに同じアドからでした。
よく見ると添付ファイルがあり、開いてみると動画でした・・・。
1通目・ホテルのベッドで服をきたままうつ伏せで寝ている妻。誰か
の手がグレーのスーツのスカートを捲くります。お尻まで巻くりあげ、
ベージュのパンスト越しにピンクのパンティがマル見えに。
2通目・服を着たまま今度は仰向けにされていて、再び誰かの手が白の
ブラウスのボタンを外し、ブラがら乳房を露出させました。
まだ、寝ぼけていたのか私は夢か現実がと迷うほど混乱をしました。
3通目・パンティだけの姿で寝かされた妻の口元にカチカチになっている
ペニスが。そっと閉じている唇にペニスを擦りつけています。
4通目・四つん這い泣きじゃくる妻を一人がバックから突き、もう一人が
必死に抵抗する妻の口にペニスを捻じ込もうとしています。
男達はもて遊ぶ様に妻をからかいながら楽しんでいる様子です。
4通のファイルを見終わり放心状態の私・・・その時、またメールが・・・
震える手でメールを開くと「おはよ。久々のハッスルナイトはどうだった?
しかし、エッチ度がアップしたな。3人じゃ足りなかったでしょ?また近々
遊びましょ!」と。添付ファイルを開けると写真でした。自らペニスを握り
舌で積極的にフェラをしている様子の妻でした。
また時間ができたら書き込みをさせていただきます。
[Res: 44326] Re: 妻の過去 銭田 擦男 投稿日:2009/08/03 (月) 19:46
怒りと興奮=勃起・・どっちが勝つかなあ?
[Res: 44326] Re: 妻の過去 ケリー 投稿日:2009/08/03 (月) 20:09
俺なら妻に興奮、相手に怒り(フルボッコ)だな、間違いなく!!
[Res: 44326] Re: 妻の過去 U 投稿日:2009/08/03 (月) 20:29
昨年の話なんですね。
今はどうなってるんでしょうか?
ぜひ続きをお願いします。
[Res: 44326] Re: 妻の過去 どら猫 投稿日:2009/08/03 (月) 23:57
大変興奮します たまりません どうなるでしょうか
[Res: 44326] Re: 妻の過去A まー 投稿日:2009/08/04 (火) 11:38
レスをいただきまして、有難うございます。
少し、続きを書き込ませていただきます。

その日、妻は夕方まで寝ていました。
私は、ショックを受けつつも子供を連れて公園に行きました。
その合間に妻へ送られて来た動画を私の携帯に転送しました
ので、それを何度も見ていました。確かにショックは大きい
ものでしたが、子供達の母親としてここ数年見ていた私は、
妻が女である姿を目の当りにし、不思議な感情を覚えました。
嫉妬と興奮・・・まさにその様な感じでした。
家に戻ると妻が夕飯の買い物に行くと言って、すれ違いに出て
行きました。
その様子は私とは目を合わせず、焦っているものでした。
恐らく、男達から連絡が来て、送ったはずのメールが届いてい
ない(私が男達からのメールは削除しましたので)
妻は私に見られたとわかってのことでしょう。
数日は、お互いにその事には触れずぎこちなく過しました。
ある晩に妻から求めて来ました。私もそれに答えました。
正常位で挿入し、快楽の中の妻を見ると涙を流していました。
「どうした?」と問いかけると「知ってるんでしょ?」と妻。
私は無言で妻を四つん這いにすると激しく突き立てました。
そして知らず知らずのうちに私の口から「こんな風に突っ込まれて
逝ったのか?」と口走ってしまいました。
妻はキャンキャンを喘ぎながら泣きじゃくりながら、「あぁぁーダメ!
逝く!逝く!!」と甲高い声で果てました。
私はペニスを抜き妻を腕に抱きながら「話してくれよ。この前の事を」
と。妻は激しく逝って乱れた髪を書き上げ、涙で濡れた瞳で私を見つめ
頷きました。それは、飼い主に媚を売る雌犬といった表情でした。
私は妻を髪を撫でながら・・・話が始りました。
[Res: 44326] Re: 妻の過去 千葉男 投稿日:2009/08/04 (火) 17:26
辛いかもしれませんが、頑張ってください。しかしとても面白い。
[Res: 44326] Re: 妻の過去 チョロ 投稿日:2009/08/04 (火) 23:57
やられてしまった奥様をそのまま泳がせて男達の好きなように泳がせるところは寝取られの王道を行ってますね、いやいや堂々としたものです。奥様の言い訳、そして男達の正体どうせ、同じ職場でしょうが、お教えください。
[Res: 44326] Re: 妻の過去 どら猫 投稿日:2009/08/05 (水) 08:25
奥様がどうしてそうなったか 気になってしかたありません どうか教えてください お願いします
[Res: 44326] Re: 妻の過去B まー 投稿日:2009/08/05 (水) 17:50
皆様、読んでいただき有り難うございます。
少し書かせていただきます。
同窓会は実際にあったそうです。
ただ、高校を卒業してすぐに同級生の不良らに弱みを握られ、その仲間達に輪姦されたり悲惨な数年を送っていたらしいのです。
今回の同窓会にはその不良たちは連絡取れず不参加と聞いたので妻は出席を決めた様です。
それがいざ会場に行ってみたら不良仲間が三人も来てたのでした。
その弱みとは〜
すいません。携帯からなので明日にでも。
[Res: 44326] 妻の過去C まー 投稿日:2009/08/06 (木) 16:58
続きを書かせていただきます。

弱みとは、高校3年の頃に東京でスカウトされた
らしいのです。
興味もあり、プロダクションに入り、初めのの頃は、
テレビのエキストラや広告の等の仕事だったらしい
のですが、依頼は頻繁になく、あまりお金にならな
ので、辞めようとしたらしいのですが、事務所の人
が「稼ぎたいならアダルト系に行くか?」と言われ
その内容も雑誌の写真で顔は写らない、素人モノの
雑誌との事で、やる事にしたのでした。
仕事は定期的にきて、そこそこのバイト料くらいに
はなっていたらしいのですが、AVの仕事を勧められ
出たらしいのです。思っていたより大変ではなかった
のでその後も続けて数本に出たとの事でした。
素人モノや多数の女の子が出るAVだったので、発売日
は未定のものばかりだったそうです。
高校も卒業し、短大へ進みプロダクションの仕事もやらな
くなった頃に地元で噂になって来たのでした。
そして、地元の中学時代の不良らに呼び出せれて5人に輪姦され
たのです。その後もそれぞれ都合の良い時に呼び出されては
犯されていた様です。
短大を卒業し、就職の為に地元を出る2年弱、慰み者となって
いた妻でした。

同窓会では、その不良らが席に近づいて来たが、その頃の話は
一切せず、和やかに飲んでいたそうです。
ホッとした妻は飲みすぎて、記憶がなくなっていたそうです。
息苦しく、目を覚ますと正常位で入れられている時だったそう
です。必死に抵抗したけど男3人です。されるがままだったと。
途中、男達もそんな妻にやさしい声をかけ始め、妻は不思議と
体が感じ始めたと言ってました。
話終わり、私は妻に「見てみたい。お前が他の男に感じさせられて
いる姿を」と。
妻は「あんなの見たら私を嫌いになるよ」と。
「ならないよ」と私。
妻は私を抱きしめ「ごめんね!ごめんね!」と泣きじゃくりました。
私の愛している妻が壊される姿が見たい!と強くその時に思いました。

私はその事ばかりが頭にあり、妻の本当の性を見ようと計画を練りました。
[Res: 44326] 妻の過去D まー 投稿日:2009/08/06 (木) 17:50
私の中の計画とは・・・。
不良連中との慣れたSEXを見たいのですが、
この頃も妻は私には見られたくない気持ちが
強く、実行するには時間がかかると思い、
私は、サイトで「私の目の前で妻を抱いてく
れる方」を探す事にしました。
とても慎重でした。
それと同時に妻への説得もなんとか「その場
で止めてもいいから」との約束で了承を。
中々、こちらの数多い条件のせいでしょう。
御相手は見つからずにいた頃、一人の男性
とめぐり会える事ができました。
Aさん・年齢は50代前半の既婚で少しS気
のある時間がある程度自由になる方でした。
お会い出来るまでの約1ヶ月。お互いの考え
を話、いよいよ。
私達には子供がおりましたので、結婚記念日
(10月)の前の休日に会う事にしました。
子供達は、学校から帰宅しすぐに妻の実家へ
お泊りをお願いし、送り届けました。
自宅に戻り、電車で待ち合わせの場所へ。
妻は、私がプレゼントした白の膝丈のタイトな
マーメイドスカートのスーツに茶に金のポイント
のあるヒール。スーツの下は黒のキャミソール。
妻の後ろを歩いているとパツンパツンに張った
ヒップが左右に揺れ、これからあの尻は、Aさん
と自分の快感の為に揺れ動くのだと思うとたまら
ない興奮が襲ってきました。
待ち合わせ場所、ある駅ビルにある喫茶店。
Aさんと私達はお互いに写真を交換しておりまし
たので、すぐにわかりました。
Aさんの座る席に向かうと、Aさんは笑顔で迎えて
くれました。
Aさんも妻もお互いに第一印象で交換を持った様で
した。
私は、「タバコを買ってくるよ」と2人に時を与え
ました。これは私とAさんで約束していた事です。
店を離れガラス越しに座る2人を見つけ、様子を
伺いました。

[44314] 妻の本性7 高橋 投稿日:2009/08/03 (月) 09:27
布団の上でうつ伏せになった妻の背中に風間さんが跨がります。

「では、始めますね。まずは普段と同じように体全体をほぐします。リラックスして下さい」

「はい…宜しくお願いします」

風間さんの手が妻の肩をゆっくりと揉み始めます。肩を中心に、首や二の腕など周辺の凝りも丹念にほぐし終えると、今度は背中から腰に向けて指圧していきます。

意を尽くしたソフトなマッサージとジョークを交えた巧みな会話術で妻を心身ともにリラックスさせ、本音を引き出すムードを作り上げていきます。

マッサージ開始から20分、風間さんが会話の内容に変化をくわえます。妻を仰向けにすると、鎖骨付近を指圧しながら、優しく語りかけました。

「奥さん…浴衣がお似合いですよ。旦那さんが見たら、きっと惚れ直すでしょうね…」

「いえ…そんな…。多分…主人はあまり興味ないと思います。結婚生活も長いですし…」

「もし、それが本当だとしたら…勿体ないですね。こんなに魅力的な女性なのに。僕が代わりに惚れてもいいですか?」

妻は照れ笑いしながらも、ジッと風間さんを見つめます。

「フフッ…もちろんいいですよ。優しいし…マッサージ上手だし…それにカッコいいし…」

「冗談だと思ってるでしょ?結構マジですよ。奥さんはそれくらい魅力的です。独身の時はモテたんじゃないですか?」

「いや、全然ですよ」

「ハハハッ…そんなこと言って…まんざらでも無さそうなお顔してますよ。旦那さんも居ないし…、白状して下さい。僕のライバルが過去に何人いるのか」

「エエ〜どうしよう…。じゃあ…予想してみて下さい」

「そうですね…お付き合いされた男性は…5人かな?どう?」

「ブ〜。不正解です。はい、もう終わりで〜す!」

「そうか…それ以上なんですね。なんか嫉妬してきました。そんなたくさんの男性に…」

「フフ…もう…風間さんったら。私、何も言ってませんよ〜」

妻が会話に気を取られている内に、風間さんの手が浴衣の襟を徐々に開いていきます。
[Res: 44314] 妻の本性7 高橋 投稿日:2009/08/03 (月) 09:29
「じゃあ、せめてヒント下さい。実は二桁ですか?」

「エッ…?う〜ん、どうしよう…。それってお付き合いした人の数ですよね?」

「そうそう…僕のライバルの人数。あぁ〜元カレ達が憎いっ!」

「フフフッ…風間さんって面白いですね。わかりました。主人には内緒にして下さいよ?」

「もちろんです。僕と奥さんだけの秘密にしましょう」

「なんか…恥ずかしいですね…。さっきの予想の…3倍かな」

「なるほどね…。奥さんみたいに素敵な方ならそれぐらい当然です。でも、少し腹が立ちますね…。ちょっと失礼しますよ」

風間さんは鎖骨の下を擦りながら大胆に襟元を広げます。

妻は確実にブラジャーが露出したことに気づいていますが、嫌がる素振りを見せません。

「僕の経験上、女性は多くの男に愛された方が綺麗になるんですよ。だから、奥さんの肌はこんなにツヤがあるんです」

白い胸元を風間さんの指先が軽く撫でると、妻の下半身がビクッ!と浮き上がります。

「アッ…そんなこと…ンッ…無いです。30…過ぎましたし…」

その反応を見た風間さんは一気にエスカレートしていきます。

「奥さん…今…凄く綺麗ですよ。ちょっと目をつぶって…。特別なマッサージしてあげるから」

何か期待しているかのように体をモジりながら、妻はそっと両目を閉じます。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 高橋 投稿日:2009/08/03 (月) 09:34
皆様

最近何かと忙しく、久々の更新となりました。

引き続き御声援の程、宜しくお願い致します。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 見てます 投稿日:2009/08/03 (月) 10:06
お待ちしてました
続き宜しくお願いします
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 もっこりん 投稿日:2009/08/03 (月) 10:17
ばっちり見てますよ!
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 シンイチ 投稿日:2009/08/03 (月) 10:35
朝からビンビンです。
楽しみにしています!
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 不動産 投稿日:2009/08/03 (月) 11:28
毎回更新楽しみに見てます、もうドキドキですね。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 どら猫 投稿日:2009/08/03 (月) 12:00
待ってました マッサージからの展開ヒ 興奮してます 妻と重ねてしまいますね
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 ひかる 投稿日:2009/08/03 (月) 16:43
ゆっくり進んでいく話がたまらないですね〜
次はどうなるんだろう?と色々妄想してしまいます
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 コウ 投稿日:2009/08/03 (月) 23:07
良い所で終わりましたね。
読み手の心を見透かした様に。
またお時間取れたら続きお願いします。
楽しみにしてます。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 ごにゃ 投稿日:2009/08/05 (水) 10:53
続きを楽しみにしています
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 さいた万太郎 投稿日:2009/08/05 (水) 12:23
いつも楽しみに読んでます♪
マイペースで良いです。また続きをお願いします。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 ところてん 投稿日:2009/08/06 (木) 00:35
すごくいいところで・・・
寸止めになっています

何とかしてください
お頼み申し上げます
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 犬公方 投稿日:2009/08/07 (金) 01:01
高橋さんは夏休みかな?
楽しみにしているので、ゆっくりでもいいですから
続きを書いてください。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 とろろ 投稿日:2009/08/09 (日) 13:10
高橋さん、楽しみにしていますよ。
酒井法子容疑者も、清楚な奥さんというイメージでしたが、本性は・・・・ですものね?
落差が大きいと旦那さんとしては、興奮するのではないですか?
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 若隠居 投稿日:2009/08/13 (木) 00:36
お忙しくて更新いただけないと想っています。
楽しみにしていますので、少しずつ更新していただけると
嬉しいです。
[Res: 44314] Re: 妻の本性7 フアン 投稿日:2009/08/16 (日) 00:17
スレ主さん、いかがですか?
そろそろ続きを書くお気持ちになったら
宜しくお願いします。