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[44559] 妻を寝取られて興奮。パート2 情けないM夫 投稿日:2009/08/12 (水) 04:43
皆さんお返事ありがとうございます。
返事もらえると嬉しいですね。
今日は妻の性体験を書かせてもらいますね。
妻17才、五つ年上の彼に処女を捧げる、この彼とは
2、3回セックスをして捨てられたらしい、痛いと言っても口をキスで塞がれズコズコとやられた。
18才、私と知り合う。
メル友のような感じで毎日メール、電話で話しをしてました、付き合う前です。ある日、電話で話しをしていたら、妻の弟の友達二人に強引に裸にされ体中さわられたとはなしてました、それから何日か後には、弟の友達が兄にしゃべったらしく、妻も寂しかったのか?呼び出しを断らずに会いに行き、やはりセックスをしたと言ってました。
私達は只の友達だったので妻も平気で喋っていたのでしょう。
そのうち妻が私の家に来たりして遊んでいるうちに
初めて妻と私が結ばれる。付き合いだす。
妻21才、妊娠する。
自然と私と結婚する、妻と付き合い出してから、昔の性体験を思い出し激しく嫉妬する、時には泣いた事もありました、
しかし考え抜いた末に出した結論は、
今は私の女であり妻である、それならば私の言う事をきかせて私の女だと実感すればいい、と。
妻23才、初めて私の前で他人棒を挿入する。
布団の中で声を出す妻、
しっかりと抱きしめて腰を振る男、私は嫉妬で狂いそうになりながら、彼が帰った後、妻を抱きました。
今まで以上に愛おしく感じ、激しく抱きました。
妻もそれに応えるように感じ、これで私の心の中は少し整理がつきました。

今回の話しはツマラナイかもしれません、すみませんでした。
[Res: 44559] Re: 妻を寝取られて興奮。パート2 もも 投稿日:2009/08/13 (木) 04:21
「妻23才、初めて私の前で他人棒を挿入する」

どうしてこうなったのか興味あります
よかったら、ここの所を詳しく書いてもらえませんか

[44558] 嫉妬で興奮するなんて(4) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/12 (水) 02:51
あ、こんばんわ
僕は動転して、反射的に挨拶をしました

あら、お帰りなさい
ご夫婦でお散歩?
仲がよろしくてうらやましいわ

にっこり、という形容がぴったりの笑顔
柏原さんの奥様

男性陣二人は既に居間に消えている

夜風が涼しくていいお風呂よ
居間のうちに入ったら好いわ

あ、有り難うございます
何も質問出来ませんでした
圧倒的な自然さ

旦那様が買い出しに出ている間に
男性二人と入浴していたとは思えない

でも
明らかな違和感
それは品のいい生地のシャツにぽっくりと浮かび上がる乳首
私を含め、男性が複数いる場所では不自然なノーブラ

私が乳首を見つめているのに気づいたのでしょう
にっこり笑って、再び
さぁ、お風呂をどうぞ。。。

私と妻は無言で風呂支度を整えています
何故無言か?

お風呂で行われたであろうplayを想像していたから

小池さんと山本夫人
小池さん、佐川さんと柏原夫人
既に→が夫婦の域を超えている

ねぇ、やっぱりここで、よね
浴場に入り、お湯につかって漸く夫婦の会話が始まります

あぁ、そういうことになるね

え?
ふと排水口が目につく

そこには明らかな陰毛の束が。。。
誰の?

柏原夫人しかいない
しかもそれは揃えるという量を超えている
私は目の前にある妻のカラダで瞬時に妄想を始めます

妻が二人の前で足を開き
男性は妻のラビアを押さえ
丁寧に陰毛を剃る

恍惚と不安が入り交じった表情でそれを見つめる妻
私は妻を抱き上げ、窓から顔が出る様にして、一気に挿し込もうとしました
その刹那

ねぇ、声が聞こえる



妻の背中越しに私も顔を出しました
確かに庭の方向から声が聞こえる
女性の声
柏原夫人

その声は明らかに感極まっている
時々、言葉になる

イヤ
ダメ
ダメよダメダメ
い、逝く
逝く逝く逝く逝く〜

@@@
ねぇ
小池さんて柏原さんや山本さんのお友達でしょ
両方の奥さんと浮気してるってこと?

そ、そうだね
まさか双方の旦那様が寝取られマゾだとは言えない
小池さんと佐川さんが奥様達を寝取るのを悦ぶ夫達
その夫の欲望に従い、今はオモチャの様に扱われ、悦ぶ妻達
キミももうすぐそうなるんだよ

妻の反応を確かめたい
種明かしになりかねない質問をしたくなった

なぁ、さっきキミが小池さんと山本夫人の行為を見ている姿を佐川さん達が見てたんだよ

えっ?

もし彼らが今晩、キミを味わうつもりだったらどうする
妻の精神マゾの扉をノックする

嫌よ
考えられない
絶対ダメ

でもね
彼らに恥ずかしい姿を晒して、弄ばれるんだよ
柏原夫人みたいに悶えてしまうくらい
想像してご覧

あぁダメ
ダメよ

なんで?
断れるのかい?
あんなに感じさせてしまう人達だよ
柏原夫人を
キミは断れるのかい?

。。。

想像してご覧
ソファで後ろから抱きかかえられて両足を広げられ
ぱっくり開いたキミのアソコに小池さんがクンニをする
キミは喘ぎもせずに我慢出来るのかい?

我慢するわ
当たり前でしょ
私は貴方の妻よ
他のオトコで感じたりしない

私は妻の顔を両手で挟む様にして見つめる

あぁ、僕はキミを心から愛しているよ
キミの様な素敵な女性を妻に出来て幸せだ
あんなに可愛い子供達を産んでくれ
変わらず美しいままで僕を夢中にさせる
愛しているよ

キスをする
うっとりと応える妻

僕はキミが他のオトコの愛撫を受け入れるなんて考えられないよ
キミはあのご夫人達とは違うんだ
僕だけの、僕だけの娼婦だろ
けっして他のオトコじゃ感じない僕だけの淫乱な娼婦
そうだろ

そうよ
私は貴方にだけ尽くす娼婦なの
それが幸せなの

少し潤んだ瞳で乞う様に見つめる
私の言葉を

愛しているよ

あぁ、私も

車の音がした
買物隊が帰ってきました


刺身を中心とした晩酌メニューを囲んで夕食が始まりました

もちろん彼らも私達も風呂のことには触れない
絶品の海産物とビール→日本酒
私は酔わない様に注意しながら会話に加わりました

お酒が回るにつれ、妻も滑らかに会話を楽しんでいます
私がトイレに立ち、用を足して戻ろうと部屋に入る瞬間でした

その時、突然柏原さんの奥さんが言いました
そう、突然

ねぇ、奥様は浮気したことある?
私は部屋に入るのを止め、耳を澄ませました

妻はきょとんとしています

浮気よ、今、旦那様いないから言ってご覧なさいよ
だって貴女素敵でしょ、絶対、男が寄ってくるわよね
ねぇ、山本さん

そうよね
羨ましいくらいスタイルがいいし
ほら、言っちゃいなさいよ(笑

男性陣はニヤニヤしてます
今、妻は独り、突然態度が変わったメンバーの中に取り残されている

ありません
一回も
私、主人を愛してますから

その言葉に僕は愛おしさと罪悪感を感じる
キミに辱めを与え、彼らの体液まじりにしようとしているのは僕なんだよ

私は何事も無かった様に席に着く
一瞬の堅い空気

小池さんがその雰囲気を破った

そういえば僕たちが若い頃、王様ゲームってやってましたよね

あぁ、しましたね
山本さん

まだ大学院生の頃でしたよ
柏原さん

あの頃はキスぐらいですかね、罰ゲーム

そうでしたねぇ

でも今は凄いんでしょ

らしいですね
今の若い子達はうらやましい

あら、だったら私達もすればいいじゃない
山本夫人

そうね、面白そうだわ、ねぇ、いいじゃない

私と妻は一言も発する余裕もなく、如才のない小池さんが早速割り箸を用意します

そう、妻の他人棒初体験は王様ゲームから始まるのです
私はそれに気づいた時、興奮しました
そして横に座る妻を見ました

妻は
抗えない流れに作り笑いを浮かべ、その流れに合わせています

予想外の展開
きっと妻の心の中はぐちゃぐちゃでしょう

でも私は確信してました
お嬢様育ちの彼女はポッキーぐらいの罰ゲームしか知らない
ポッキーがペニスになることなんて思いも付いていない
山本夫人と柏原夫人の情事(の後)を見ても、まさか旦那様の前でとは思っていない

私は皆に調子を合わせながら、妻の反応に夢中になりました

そしてゲームが始まりました


第一回目
お題:奴隷が王様に刺身を与える
王様:山本さん
奴隷:山本夫人

夫婦同士の罰ゲーム
妻の表情に安堵の感がありました
さらっと終了

第二回目
お題:日本酒の口移し
王様:山本さん
奴隷:日向さん

第三回目
お題:ディープキス
王様:佐川さん
奴隷:私→再度くじ引き→日向さん

お題が決まる瞬間、妻の目が笑っていない
多分、私も

第四回目
お題:乳首キス
王様:柏原夫人
奴隷:小池さん

柏原夫人が小池さんの乳首を舐める
長く舌を出して

妻の表情
目を逸らしたり、見つめたり
気づくと手が私のズボンを握りしめている

第五回目
お題:皆の前で裸になる
王様:柏原夫人
奴隷;佐川さん

佐川さんはニヤリと笑いもったいぶりながら洋服を脱ぐ
トランクスを脱ぐと、激しく勃起したペニス

妻はもう笑いもしません
ただ、結婚後初めて見る他人の怒号したペニスを見つめます
さらに私のズボンを握りしめる

第六回目
お題:フェラチオ
王様;山本さん
奴隷;佐川さん→柏原夫人

山本さんはダイニングテーブルから離れ、今の壁に面したソファの前に立つ
柏原夫人は旦那様に軽くキスをした後、山本さんの前に膝まづき彼の下着を降ろす
そして、ホホズリをしながらペニスを握りしめる
目を閉じ、うっとりとした表情で

下から怒号したペニスの裏筋を舐め上げる
両手で山本さんの腰を握り

そして先端を下で刺激する
山本さんの腰がびくつく

私は妻を見た
妻は堅く膝を閉じ
片手は私のズボン
片手は自分のふともも当たりを握りしめている

じゅぽっじゅぽっ
卑猥な音がするフェラチオ

はいっ、終了

少し照れながら柏原夫人が席に戻ってくる
座る直前、山本さんのペニスをしゃぶった唇で旦那様にキス
ただいま
おかえり

穏やかな目線で見つめあう

相変わらずイヤらしいフェラですね

そりゃ皆さんに仕込まれましたからね
それまでは歯が当たっていたかったですよ(笑

妻がはっと私を見ました
”皆さんに仕込まれたから?”

そう、漸く彼女は気づいたんです
山本夫人や柏原夫人の情事は浮気じゃない
恐らく経験が無かった両夫人はこの男性達に陵辱されたんだ
そして今はそれを当たり前に受け入れ、悦ぶオンナになってしまったんだ
いずれ、クジが当たれば私も
どうする?
断る?
ううん、断れない
そうだ、きっと旦那(私)が断ってくれる
(後で心の推移を聞きました、それは後ほど。。。

極めて現実逃避的な思考回路で気持ちを沈め、そして、、、

第七回目
お題:クンニリングス
王様:柏原さん
奴隷:妻

一斉に場が湧きました
私は声も出なかった
そして妻は、、、

固まっていました
うつむき加減に私を見ています
私のズボンを握る手に力が入る

さぁ、奥さん、ソファーに行きましょう
柏原さんが立ち上がる
妻は動かない

私を見つめる妻
その表情は、初めて見るその表情は美しく、私はカラダの中で駆け巡る興奮に目がくらみました

ほら、柏原さんとソファーに行っておいで
努めて静かに、そして優しく私は言いました
それは彼女に取っては、まさに有罪判決だったそうです
罰を受け入れざるを得ない、有罪判決

彼女は何も考えられない様子で、立ち上がりソファーの前に移動します
柏原さんはソファーの端に座り、妻に命令を出します

さぁ、まずは皆さんの方を向いて洋服を脱いで下さい
ワンピースですからね
裸になってしまいますね
ほら、脱いでご覧

妻は一瞬私を見、不安に満ちた表情でファスナーに手をかけます

ちぃぃぃぃぃ
ファスナーが降ろされ

すとん
とワンピースが床に落ちました

ごくっ
皆の生唾を呑み音が聞こえた様に思いました
それは私が生唾を呑み込んだ音でした

下着姿になって両手で胸を抱える妻に柏原さんが言います

さぁ、ショーツを脱いで下さい

妻は再び私を見ます
私は努めて無表情を装う

そして静かにショーツを降ろします
ブラ一枚の格好
今度は両手で陰毛を隠し、皆の視線を一審依浴びながら立ち尽くしています

いいですよ
じゃあソファに座って
違う
もっと浅く
そう

さぁ足を開いてソファの上に乗せて下さい
どうぞ

妻は目を閉じ
軽く息を吸い
そして
ゆっくりと足をあげました
体育座りの様な格好

だめですよ
それじゃあ貴女のアソコを舐めてあげられないでしょ
開いて

異様な沈黙
先ほど間でとは全く違う雰囲気

再び息を吸いこみ
妻は足を開きました
まだ貝殻は閉じています
でも、妖しく光る筋が見てとれる

ほら、目を開いて、そして皆さんの方を向いてご覧なさい
顔を横に背け、しっかりと目をつぶる妻に柏原さんが追い討ちをかけます

三度妻は息を吸い込み
ゆっくりと顔を上げ
目を開き
我々の方を見据えました
正確に言うと奥の壁を

さあ、私が舐めてあげます
舐めやすい様に自分で貝殻を開いて下さい
ほら、両手で

妻はもう迷う様子もなくラビアに手をかけ
そしてゆっくりそれを開きました

Vサインを逆さにした指の間に、私の愛しい妻の陰部が露になりました
そこは既に妖しく光っています

あぁ奥さんはもうそんなに濡れているんだ
イヤラシいね
そうですよね、私達がバーベキューをしているのにお風呂で旦那様とsexしてしまうようなご婦人ですからね
奥さんの声、淫乱でしたよ

はっ
妻は私を見つめました
またもや初めて見る愛妻の表情

ほら、今から旦那様以外の男性に初めて感じさせられるんですよ
旦那様の前でね

妻は再び目を閉じ、うつむきながら首を振ります

ダメですよ
目を閉じちゃ
旦那様のことをしっかり見つめていなさい
旦那様に他のオトコに貴女の恥ずかしい所を舐められて悶える姿をね

妻は目に涙を浮かべ私を見つめます
私は心から妻を愛おしく感じました
一方で、異様な興奮に私のペニスは張り裂けそうでした

さあ、じゃあ始めましょうか
旦那さん、しっかりと見てあげて下さいね
貴方の奥様が私の舌で悶える姿をね

柏原さんが妻の前に正座をし、両手で足をさらに開き、そして唇が親指と親指の間に近づきます

その時、妻の表情が変わりました
下唇を噛み締め、きっとした表情で私を見つめます

美しい
なんて美しいんだ

私は涙が出そうでした
哀しいのではなく、自分の妻が愛おしくて

そして
柏原さんの舌が徐々に妻の股間に近づきます

びくっ
妻のカラダが軽く反応します
でも表情は変わらない

好い感度してますね
息を吹きかけただけなのに

妻は表情を崩さない

そして
柏原さんの舌先が妻のラビアを舐め上げる時が来ました。。。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) ももこ 投稿日:2009/08/12 (水) 05:20
奥さま、エレガントで可愛らしい。旦那さまはいとおしいでしょ?素敵なお二人で羨ましいわ。奥さまどうなさるのかしら。楽しみ。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) やす 投稿日:2009/08/12 (水) 07:51
素晴らしいです。名作の予感ですね。
勃起しまくりです。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) ももこ 投稿日:2009/08/12 (水) 08:44
わたくしが女王さまになって奥さまにクンニリングスをほどこして差し上げたいわ。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/12 (水) 08:51
ワクワクドキドキしますね〜。続きが早く読みたいです…。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/12 (水) 17:24
皆さまコメありがとうございます。まさに一年前の話です。あれからいろいろありましたのでゆっくり書いて行きたいと思ってます。お付き合い下さいませ。夫婦はより順調なので気楽にお楽しみ下さい。

愛妻の夫
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 若隠居 投稿日:2009/08/13 (木) 00:34
いいですね。よく状況が伝わって来ます。
じっくり詳細をお願いいたします。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) カルビクッパ 投稿日:2009/08/13 (木) 01:10
続きはぁ!はぁ!はぁ!
興奮します。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 太郎 投稿日:2009/08/13 (木) 15:46
むちゃくちゃ期待してます。
[Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 若隠居 投稿日:2009/08/14 (金) 10:07
いいところで終わっていますね(笑)。
奥様、どうなってしまうのか、楽しみにしています由。

[44537] すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/11 (火) 00:13
男がでた言った後も直美は、視線の定まらないまま、ベッドの上に横たわり、
薬か何かでおかしくされているかのようだった。
とりあえず、会社には
「急病だった。キャッシーがしばらくつきそう。」とだけ連絡をし、キャッシーは休みを取り、ボブは会社に戻ることにした。
しばらくして、直美と二人きりになったキャッシーが、静かに呼びかけると
「え・・・なんで、キャッシーが・・・」ようやく直美が反応を示した。

服を着るようにうながし、キャッシーが見たことを話し、なぜこうなったのかを問いただした。

初めて関係を持ったのは、夏の終わり・・・。
仲のいい女友達5,6人で飲みに行った時だった。もちろんその中にキャッシーもいた。
女だけの飲み会・・・かなりきわどい話で盛り上がることもある。誰と誰が寝たとか、誰が不倫をしているとか・・・どの男と寝てみたいとか・・・会社の中で一番大きいモノを持っているのは誰かとか・・・。
巨根と言えば・・・で・・・須賀の話題になり、
「ホント?嘘でしょ・・・あんな、ちっこいのに?」
「ほんとよ。ちょっと呼んでみようか?この間も、呼んだらひょこひょこ来たから、今日も来るかも・・・」
「うん、呼んじゃおう」と言うことで、からかい半分に呼び出した。
キャッシーが電話をかけると案の定、須賀はひょこひょこと出てきた。須賀という男、見た目はちんけだが、話し始めてみるとなかなか面白い、話題も豊富だし、何よりも女の子の好きそうな話をよく知っている。須賀の登場で、飲み会はそれまで以上に盛り上がった。
いつ誰が、呼び出した目的にふれるのかと思っていたら、ついに
「須賀君のちんちんっておっきいだって?」と加奈ちゃんが聞いた。
「誰に聞いたんですか?」
「直美さん」
「う〜ん、もう、直美さん・・・恥ずかしいこと言いふらさないでくださいよ」
「ちょっと、私じゃないわよ。言い出したのはキャッシーでしょ。」
「何てれてるの。直美だって見たじゃないの。」
「直美さん、まあいいじゃないですか。それで、僕が直美さんたちに呼び出されたってわけですね。見てみますか?」
「だから、私は呼び出してないっていってるでしょう。キャッシーが・・・」と直美は反論した。
「まあまあ、どっちだっていいじゃないですか。」
「どっちだってよくない。」
「で、みなさん見てみたいですか?」
「見たい」「見たい」そうなると女性は強い・・・。
「ここじゃ何ですから、カラオケボックスにでも場所を移動しましょう。」
一同は、会計を済ませてカラオケボックスに移動することになった。

直美は、自分が須賀を呼び出したみたいな雰囲気がどうも気に入らなくて、
「わたしは、これで帰るね。」と帰る事にして、駅へ向かう道を歩きはじめた。
すると、須賀があわてて直美の後を追いかけてきて
「すみません。なんか、俺のせいで気まずい思いさせちゃったようですね。」としきりに謝った。
別に今回の件は須賀のせいではないし、こんな事でふくれるのは大人のすることではないと帰って直美の方が申し訳なく思ってしまった。
そのまま、二人は何気ない会話をしながら駅に向かった。
駅の近くの公園を抜けるとき・・・直美は突然・・・須賀に抱き寄せられた。
突然のことで何をどうしていいか分からないまま唇を奪われ、首筋をなでられ・・・いつの間にかスカートの中に須賀の手が入り、敏感なところに指が触れていた。直美の手は、須賀の股間に導かれ、まだ硬くなっていないモノをしっかりと握らされたいた。
(離れなきゃ!)しかし、なぜが体が言うことを聞かない。須賀にされるがままに反応していた。

(同じだ・・・)キャッシーにはその感覚がよく分かった。さっきのキャッシーが全くそれと同じ状態だったからだ。しかも、直美の聞きながら自らの体が熱くなっていくのが分かる・・・須賀の指の感覚、そして、須賀のモノを握らされた手の感触がはっきりとよみがえってくる。

直美は、須賀に首筋に愛撫され、大切なところをもて遊ばれながらも、柔らかいままでも十分に存在感がある須賀のモノをゆっくりとさすったり、ぎゅっと握ったりしていた。


・・・いけない・・・もう、どうなってもいい・・・そう思ったとき、突然、須賀は直美の体から離れた。
・・・なんで・・・もっと・・・
そして、
「すみません・・・つい、直美さんが魅力的だったので、失礼をしてしまいました。」と須賀は直美に謝るのだった。直美の手は須賀のモノを握ったまま話すことができずにいた。
直美の手を静かに自分の股間のモノから離すと
「やっぱり、いけませんね。ホントにすみませんでした。」と再び謝るのであった。
それに対し、
「いえ、そんな・・・こちらこそ・・・」と直美はわけの分からない返事をしていた。
「じゃ、これで駅までお送りします。」
さっきまでの行為と反対に、何とも紳士的な須賀の態度に直美はとまどった。
その後は、何事もなく電車に乗り、家路についたのだが、何事もないのは表面だけで、体の芯は熱かった。
(あのまま、誘われてたら抱かれたかもしれない。と言うより、抱いてほしいと思っていたのではないか?あの指の動き、首筋への愛撫・・・短い間だったがしっかりと自分の体に染みついてしまった。なんなの?あの男?)
そんなことをずっと考えながら、家に着くと、家の明かりがついている。辰巳になんて言おう・・・。黙っていよう・・・今日のことは・・・そう、決めて家のドアを開けた。
「おかえり。意外と早かったじゃないか。」いつものように明るい辰巳の声にほっとしながらも、どこか後ろめたさを感じていて直美だった。
「うん、みんなはカラオケ行ったんでけどね。なんか、私はそう言う気になれなくて・・・お風呂に入っちゃうね」そう言いながらバスルームに向かった。辰巳の顔を見る前に、須賀のニオイを消したかった。

シャワーを浴びながら、首筋に何かついていないか確認した。ここに、須賀の愛撫された・・・ここを須賀の指がなぞった・・・いやな思いのはずなのに思い出すごとに体が熱くなり、自然に奥から何かがわき出てきてしまう。この指が、須賀のモノをなぜた・・・そして、直美は指を自分の大切なところへはわせていた。
(なんで・・・なんで・・・こんなところで自分でしてしまうなんて・・・しかも、須賀を思い浮かべながら・・・変だよ・・・)しかし、直美の手は止まらなかった。ついに、あそこへは1本、そして2本・・・
(須賀のはもっと太いのかも・・・)3本・・・ついに小指まで・・・(あぁ〜ん)声が出ちゃう。

その時、
「お〜い、俺も入っていいか?」と辰巳の声がした。
「あ、う、うん」あわてて手を自分の股間から引いた。
ガシャンとドアが開いて辰巳が入ってきた。長身で締まった体はホントに男らしく魅力的だった。
しかし、直美の目は辰巳の股間のモノに向けられてしまう。直美の別に辰巳が初めての男ではない。何人かの男のモノを見てきた・・・その中でも、辰巳のそれは大きい方だと思う。それに、今まで男の人のものの大きさなど気にしなかった。
しかし、今日は違った。いっしょに湯船につかり、ふざけた振りをして辰巳のモノを握った。
「おい・・・急になんだよ」
「いいじゃん。私のちんちんだも・・・ね」
「も〜直美、酔ってるんじゃないか。」
須賀のモノとは全く違った感触だ。あの重力感・・・存在感・・・は、辰巳にはなかった。
(なんで、自分はこんなことをしているんだろうか)
次第に、辰巳のモノは硬く大きくなってきた。
(すごい。須賀のモノもこうなるんだろうか。こうなったときはどこまで大きくなるんだろうか・・・)
辰巳のモノをさすりながら直美は須賀のモノを想像していた。

辰巳の手が、直美の乳房に触れ、その日・・・初めてバスルームでのセックスを経験した。
そして、ベッドでも・・・直美から辰巳を求めた・・・気持ちよかった・・・でも、なぜか体のうずきは止まることがなかった・・・辰巳が果てた後、直美は再び須賀の感触を思い出していた。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD やま 投稿日:2009/08/11 (火) 01:04
やはり女性ですからメスの一面をもっていても
何もおかしくはないですね。
それにしてもあっさり辰巳さんを裏切って
いますね。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD かりかり 投稿日:2009/08/11 (火) 08:36
ドキドキしてたまらないです。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD たくみ 投稿日:2009/08/11 (火) 15:17
最近、更新の量やスピードがダウンしてきています。
ご自分のペースで良いかと思いますが、折角人気も高いスレなので初期のスピードや量を保って頂けたらと思います。

視聴者は勝手なもので、暫く更新がないとはなれていくものです。

又、スレの更新が遅いパターンはだいたいが自然消滅の場合が多いので、そうならないよう願っています。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD BF 投稿日:2009/08/11 (火) 15:45
このサイトの大ファンです。大げさに言うと生きがいです。実は私も投稿しようと思えば皆さん方が驚くような経験を沢山していますが、面倒なのと文才がないので投稿しません。あと批判的なレスにウンザリするのも嫌だからです。
辰巳さんも仕事や生活で日々忙しい中での執筆だと思いますので頑張って下さい。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD とも 投稿日:2009/08/11 (火) 18:19
意味のない批判はただのアラシだと思います。
作者さん応援してます。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD  投稿日:2009/08/11 (火) 18:40
ただで読ませてもらってるんですもの  マイペースでかまいませんよ  いつも楽しみにしてます ずっと待ってます
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/11 (火) 21:16
キャッシーの話で私の中にあった「なんなんだ?」というもやもやした気持ちが一つ晴れた。
確かに、そう言うことがあった。日は覚えていないが夏のある日だったことは確かだった。
飲み会から帰って私の顔を見ないでバスルームに向かうのも変だと思ったし、明るいところでのセックスをいやがる直美がホテルのバスルームならともかく、家のバスルームで私のもとめに応じたのも
「どうしてなんだろう?」と思っていた。
あの日は・・・いつもなら一度の行為で終わる夜の営みを3回も求めてきた。終わったかと思うとすぐに私に愛撫をし、自分から私の上にのって激しく動き、何度も
「辰巳、好き」「大好き」「愛してる」と繰り返した。最後には、私の方が音を上げてしまい
「俺を殺す気か・・・今日はこれで終わりにしよう・・・」と頼んだのだった。
あの時は、直美が自分をこんなにも愛してくれていると満足して眠りについたのだが、その裏にそんなことがあったとは・・・疑問は解けたのだが、何ともいえないむなしさも同時に残った。

もちろん、キャッシーの話には続きがあった。

須賀とのことがあってから1週間ほど過ぎた時のことだった。ようやく体から須賀の感覚がなくなりかけ、日常の生活が戻ろうとしていた。
その日、私は大阪へ1泊の出張だった。直美が、いつものように帰宅し、夕飯でも作ろうかと思っていたとき、玄関のベルが鳴った。インターホンごしに見ると一人の女性が立っていた。年は22,3歳・・・ゆるやかなウェーブがかかった明るい茶髪、整った顔立ちと小麦色の肌・・・
(だれ?)
直美の知らない女性だった。
「どなたですか?」と不安げに答える直美に、その女性は、親しげに
「直美、私よ、わたし」とインタホンごしに呼びかけた。直美はその声を聞いても、それが誰なのか全く見当がつかなかった。
「も〜う、沙由理よ。」
(沙由理・・・あっあの沙由理かな・・・でも・・・雰囲気が違いすぎる・・・けど・・・そう言われてみれば・・・そうかも)
「近くまで来たから寄ったの」
だんだんに、声の主と直美の中にあった沙由理さんが一致してきた。
沙由理は、、派遣として働き始め、とりあえず仕事がよくわからなかった直美に、とっても丁寧に仕事の内容や方法を教えてくれた先輩だった。仕事もできるし、人望もあるし、長いストレートの黒髪をいつもきりっと束ねた美人だし、「こういう人がキャリアウーマンって言うんだ」と感心していた。しかし、その沙由理が3ヶ月ほど前、突然に会社を辞めた。やりかけのプロジェクトもすべて放り出して・・・。表面上の理由は、一身上の都合となっていたが、どうも男関係じゃないかと陰ではささやかれていた。
今、インターホンの向こうにいるのは本当にその沙由理なのか?
確か沙由理はそろそろ30になるかならないかの年齢だったはずなのに、そこにいる沙由理はどう見ても20代前半にしか見えない。
「ねえ、本当に沙由理さん?」
「うん、そんなに私変わっちゃったかな?悲しいな。直美にそんな風に言われるなんて」
確かに沙由理さんの声だ。
「う、うんうん。ごめん、今開ける。」直美はあわてて玄関に向かい、ドアを開けた。
「あ〜よかった。ドア開けてもらえないかと思ったわ。あがってもいい?」その話っぷりを聞いて直美はようやく沙由理であるという確信が持てた。
でも・・・
「ほんと、ごめんなさい。どうぞ」そう言いながらまじまじと沙由理の姿を眺めてしまった。沙由理は、そんな直美の視線に気づいたのかどうか・・・気づいても知らん顔をしていたのか・・・。
リビングに通された沙由理は、
「びっくりした?わたしかわったでしょう。」
「う、うん」
かわったのは、顔立ちや髪型だけではなかった。
165はあるだろうが直美と比べたら・・・身長はさほど高くない・・・適度に丸みがありながらも引き締まった、まるでグラビアモデルのような肢体・・・着ている物といえば、白を基調に、赤や黄色の色とりどりの花がプリントされたのボディーコンシャスなノースリーブのワンピースだった。
細い足首、引き締まったふくらはぎと太ももは相変わらずであったが、こころなしか肉好きが良くなり以前よりむっちりした感じがした。その太ももがほとんど見えてしまうほど短いワンピースのスカートはちょっとかがめばおしりが見えてしまうのではないかと思えるぐらいの丈しかなかった。体に密着したワンピースは豊かに実った臀部へと張り付き雌の魅惑的なラインを見せつけ、くびれた腰をさらに強調していた。
女性が見てもため息が出てしまうようなラインだ。もともと沙由理さんはスタイルが良くて有名だった。そこまでは、それに、磨きがかかったともいえた。

直美を驚かしたのは、その胸元だった。ワンピースの胸元は大きく開き、胸の谷間がくっきりと見え、信じられないほど豊かで圧倒的な量感が盛り上がり、胸元からこぼれ落ちんばかり、ノースリブの脇からははみ出してしまってる。
直美の知ってる沙由理さんの胸とは全く違っていた。直美の目はそこに釘付けになっていた。
「わかるよね、やっぱり」沙由理さんはうれしそうに言った。
「ええ」
「おっぱい大きくなったでしょう」 直美に見せつけるように乳房を揺すりながら、両手で持ち上げて見せた。
「・・・大きくなりすぎちゃったかな・・・」それは、まるで小ぶりのメロンのような乳房、直美も胸のサイズには自信があったが二回り以上は確実にありそうだ。
「どうしたんです?急に何で大きくなったんですか?」
「豊胸よ」
「豊胸?」
「そう、あなたと違って偽パイね。」
「手術でそんに大きくなるんですか?」
「うん、日本じゃ無理だけどアメリカでしてもらったの。バスト108センチよ。すごいでしょう。カップは・・・IかなJかな・・・ブラつけないから良くわかんないけどそのぐらい。」
そう言われてよく見てみると沙由理さんはノーブラだった。ワンピースの薄い布地に乳首の形が浮き出している。
「ほんとは、もっと大きくしたかったんだけど・・・いきなりはだめなんだって・・・」
「どうして?どうして、そんなにしたいんですか?そのままでも十分魅力的だったのに・・・なんで?」
「決まってるじゃない。男よ・・・っていうかセックスかな。」
「セックス?」
「そう、セックスとペニス、最高のセックスをしてくれる男と最高のペニスのためになら何でもするのよ。女は・・・所詮・・・雌なの。」
「そんな・・・」
「直美もすぐにわかるわよ。」そう言うと携帯電話を持ち出してどこかに電話をした。
「うん、大丈夫。すぐ来てね。」それは、さっきの口調と打って変わって甘ったるい声だった。

しばらくして、玄関のチャイムが鳴った。

「来た!あなたにも、その最高のセックスをしてくれる男を紹介するわ。」そういって、沙由理さんは玄関に向かった。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD ぶー 投稿日:2009/08/11 (火) 23:35
いよいよ3P
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD  投稿日:2009/08/11 (火) 23:37
お待ちしてました!
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD かりかり 投稿日:2009/08/12 (水) 05:57
直美さん既におっぱい大きくなってましたよね。
ということはこの後・・・。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD ポポロ 投稿日:2009/08/12 (水) 07:47
奥さんが一歩踏み出したのがこの時なのですね。
どのように引き込まれていくのか、続きを楽しみに待ちます。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/12 (水) 22:24
沙由理さんの後ろからついてきた男・・・予想したとおりの男・・・須賀だった。
ボリュームのある沙由理と並ぶとその貧相さが際立って見えた。わたしは、なんでこんな男に・・・沙由理さんはなんで・・・。
「直美、初めてじゃないよね。須賀君。」
「ええ・・・まぁ」
「須賀君とはエッチした?」唐突な質問だった。
「えっ」
この間、危なかったとはいえ何もなかった。それでも、どこか後ろめたいところを感じですぐには答えられないでいると
「あ〜やっぱなんかあったんでしょう。」とつっこまれてしまった。
「いえ、何にも・・・(じゃないか)」
直美がとまどってると、須賀が、
「実は、しっかりとあやまらなくちゃと思って今日訪問させていただいたんですよ。」とソファーに座りながら口を開いた。
「いえ、もう気にしてませんから」
「ほ〜ら、やっぱり、須賀君がちょっと間に入ってくれって頼んだときから”変だな”って思ったんだ。もうやっちゃったの?」
「だからなんにも」直美は強く否定した。
「ふ〜ん、何にもないんなら、何にもないままの方がいいよ。じゃないと、私みたいになっちゃうから・・・須賀君に抱かれたら離れられなくなっちゃうよ。」
「・・・」
「わたしだって、まさかこんなに、こんな男にはまってしまうなんて思ってなかったんだから・・・悪い男よ」
「おい、おい、そんなに言わないでくださいよ。それじゃ僕がまるで悪人みたいじゃないですか。沙由理さんだって楽しんでるんでしょう。あんまり言うともう抱いてあげませんよ。」
「・・・ごめんなさい・・・」さっきまで軽口をたたいていた沙由理さんが急にしおらしくなった。
「わかればいいんですよ。」
「ごめんなさい・・・もう、言わないから・・・抱かないなんて言わないで・・・わたし、あなたに抱いてもらわないと生きていけないの・・・ね」そういってソファーに座る須賀の首に腕を巻き付けた。須賀は、沙由理さんの顔を引き寄せ唇と唇をあわせた。そして、その左手はすでに沙由理さんのスカートの中に入り込み微妙な動きをしている。唇を須賀から離した沙由理さんの顔は天井を向き、あごを突き上げ、すでに硬骨とした表情になっていた。その、伸びた首筋に須賀の口と右手が張っている。
だんだんに、下の方に胸のあたりまで移動したところで、須賀が突然立ち上がった。沙由理は須賀の前にひざまずき、ゆっくりと須賀の股間の物をさすりだした。

(人の家でなにしてるの?)直美はそのとき目の前で起こっているできごとに唖然としてしまい、何もできなかった。
”あの沙由理さんが人目もはばからずこんな風になってしまうなんて”
驚きはそれだけでなかった。なんと沙由理さんは須賀のベルトを外し、須賀の物を引っ張り出そうした。
(え・・・・)
その時、須賀は沙由理さんの手を握り、動きを止めると、首を大きく横に振った。
「お願い。我慢できない・・・抱いて・・・今抱いて・・・ほしいの」と沙由理さんは、須賀の目を見つめ、恥も外聞もなくねだっていた。
「だめ、今日は直美さんに謝りに来たんです。こんな事をしに来たんではないんです。」そう、きっぱり言うと外れかけたベルトを元に戻し、直美の方に向き直った。
「ほんと、重ねてすみませんでした。こんなつもりじゃなかったんです。」という須賀のその横では沙由理さんが不満げにもぞもぞと体を動かしていた。
すると、須賀は、しゃがんで沙由理さんの耳元でささやいた。沙由理さんはようやく落ち着いたようで、
「・・・ごめんなさい・・・なんか、とりみだしちゃった・・・わたし、これで帰るね」
「は・・・はぁ・・」直美がなんと答えていいかとまどっているうちに、沙由理さんはソファーの上に置いてあったバッグを抱えると玄関に向かってしまった。
直美はあわてて後を追ったが、沙由理さんは急いでサンダルを履き、玄関に立っている直美にもう一度、
「ごめんなさいね。」とだけ短くいってドアを開けでていってしまった。

直美は、もう何が何だかわからなくなったままリビングに戻るとそこには須賀が立って待っていた。
(そうだ・・・須賀君がいるんだ・・・どうしよう)
そう思いながらも、弱みや隙を見せてはいけないとおもい、平然とした顔で、
「何か飲みます?今日は主人もいないし、ゆっくりしていってください。」虚勢をはった言葉を投げかけた。
(しまった。主人もいないなんていったら、まるで誘ってるみたいじゃないの・・・)
「じゃあ、冷たい物を・・・」
「はい」そう言って冷蔵庫をかけてみたがビールしかない。しかたなく、
「ビールでいいですか?」と聞いた。
「はい、いただけるなら喜んで・・・」
二つのグラスにビールをつぎ、とりあえず飲み始めた。須賀は、しきりに「すみませんでした」を連発するので、こっちが悪くなってしまった。
そして”この男、確かに女癖は悪いのかもしれないけど、誠意を示すところはちゃんと示せるんだ”なんって変な風に感心してしまった。
ひとしきり謝った後はとりとめもない話題に移った。その話がなかなかおもしろい。ビールは1杯のつもりだったが2杯3杯4杯とついつい杯を重ねてしまった。

そんなとき、電話のベルが・・・辰巳からだった・・・あっ・・・なんか後ろめたさを感じながら電話に出て・・・そして、嘘をついた。
「今、沙由理さんがきてるの、うん、そう・・・・じゃあした・・・何時?・・・早く帰ってね・・・・うん・・・・じゃ、おやすみ。」
まさか、男と二人で飲んでるなんていえない・・・直美は、すっかり動揺してしまった。その動揺を、須賀は見逃さなかった。
すーっと、直美の後ろに立つと小声で
「嘘はいけませんね」とささやいた。
「え・・・でも・・・」
「嘘は嘘を生みます・・・そして、一度嘘をついたらつき続けないと・・・」
「え・・・」
「僕はなにもいいませんよ」そういって、直美の方をゆっくりとなで始めた。直美は全身から力が抜けていくのを感じるとともに、体の芯がじ〜んとあつくなるのも感じた。
(だめ・・・だめなの・・・)そう思っているのに体が言うことを聞かない。いつの間にか須賀の唇を自分の唇で受け止め、ゆっくりと入ってくる須賀の舌に自分の舌を絡ませていた。もうそれだけでわたしは全身が溶け崩れそうだった。甘い疼きが全身を駆け上巡った。それが、酔ってるせいなのか、嘘をついた罪悪感からなのかわからない・・・しかし、直美の体は須賀を完全に受け止めようとしていた。

下着越しに時には優しく、時には荒々しく愛撫され、いつの間にか着ている物はすべて脱がされ、生まれたままの姿を須賀にさらし、須賀の手や唇、舌の温かさを全身で感じながら
「うううんぐ・・・ぐぐ・・・」快感が突き抜けるように駆け抜け、直美は、声にはならぬ呻きを洩らし、あそこからは既に愛液が溢れだし、体から力が抜け、後は、須賀の思うがままに反応していた。
「直美さん・・・濡れてる・・・」 須賀が口を開いた。その部分が、もうすっかり愛液で潤っていることを目でも確かめた須賀は直美の足を大きく開かせた。そして、指と舌で押し広げるように丁寧に愛撫を繰り返す。
(上手・・・・こんなに気持ちいいの・・・はじめて・・・)直美はあまりの快感にすべてを投げ出してしまっていた

須賀がベルトを外し・・・ジッパーを下げる音・・・下着を下ろして・・・・・・自分のモノを・・・ 出した。
(・・・須賀のあの巨大な物・・・怖い?・・・なぜか怖くなかった・・・それより見たい・・・でも・・・)
目を閉じたままま、期待と不安を感じながら、直美は、須賀のモノが埋め込まれるのを待っていた。
やがて、須賀のモノが直美の体の中心にあてがわれた時・・・その辰巳の物とは比べ物にならないあまりの量感に、直美は一瞬体を固くした。
しかし、その巨大な固まりは直美のわずかな抵抗などはねとばし、一気に直美の中心を突き進んだ。 ズブ・・ズブズブ・・・メリメリメリッ!!
「ああああッ!!・・・あッ・・ああああッ!!」裂けそうになる触感・・・しかし、直美の中心は須賀のペニスをしっかりとくわえ込み、
そして、そのペニスは甘美な快感を直美の脳に送ってきた。

須賀はゆっくりと逞しいペニスを出し入れし始め、
「あッ・・・あああッ・・・ああああ・・・」中心の壁を隅々まで押し広げられ、辰巳の物では決して届くことのない子宮の奥まで圧迫された。
「・・・ああ・・・あ・・すごいッ!!・・・と・・・届いてるッ!!」いままで味わったことのない深い快感に、直美は体中を悦びに震わせていた。
須賀は次第にリズムを高めていく。
「ああッ・・・ああッ・・・あんッ・・・あんッ・・・い・・いいッ・・・」直美の口から甘いよがり声が、次々に洩れ、めくるめくような快感を貪っていた。
「ああ・・・いいいッ・・・ああッ・・・いいいいッ・・・」・・・言葉にはならぬ叫びを発し始めると、須賀の動きは次第に激しさく巧みさを増していった。
・・・後から後から 快感の波が押し寄せ・・・
「 あああ・・・ああああッ・・・も、もう・・・わたし・・・ああんッ!!・・・あああッ!!・・・・・・わたしッ・・・」官能の波が、完全に直美を呑み込み、
「ああ・・・も、もう・・・ダメ!!・・・あ・・・あああ・・・い・・・いく・・・ ああッ!!・・・いくッ!!・・・あッ・・ああッ・・・ダメッ!!・・・ダメッ!!・・・いいッ・・・い・・いくッ・・・あッあッ・・・ あああああああッ・・・いくうッ!!・・・うううううううううう・・・・」野獣のように叫び、頭の中で何かが爆発するかのように、快感が一気に頂を越え、目の前が真っ白になった。そして、意識がフッと遠のき、全身に激しい痙攣が起こり、手も足もぶるぶる震えて・・・とうとう・・・意識を失うほど、深い絶頂にさらわれ、須賀の腕の中でのびてしまった。

直美は、ぐったりと横たわったまましばらくは身動きができなかった。深い絶頂感であり、まるで腰が抜けたような状態になっていた。
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD もっこりん 投稿日:2009/08/12 (水) 22:50
須賀許さん!
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 修羅 投稿日:2009/08/12 (水) 23:03
滾る!久しぶりに修羅の血が滾るわ!!
[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD  投稿日:2009/08/13 (木) 01:48
須賀の逸物に、ジッポオイルかけて燃やしたくなりますね
勃起してる我が息子を握り締めて 怒りと性欲は似てるものだと実感します

[44530] 嫉妬で興奮するなんて(3) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/10 (月) 21:54
バーベキューは続きます。
お酒も回って少し慣れて来た妻は育児や学校の話で奥さん同士盛り上がります。
夏の日差しは相変わらず強く、パラソルの下にいてもジリジリする感じ。
ボックス買いのワインが底をつく頃、小池さんが一言。

実は今日、かき氷器もって来たんですよ。
いかがですか?

一同、盛り上がります。

シロップはイチゴ、あと練乳。
抹茶ミルクは無いけど、勘弁して下さいね。
如才のない感じ。

さっと立ち上がってキッチンへ向いました。

あ、私手伝います。
妻が席を立とうとします。

いえいえいいんですよ、今日はゲストで。
私が手伝います。
山本さんの奥さん。

二人は仲良く、キッチンへ移動します。
時々笑い声。

私たちは直ぐもとの話題に戻る。
お互いの仕事の話。
趣味の話。
大人が集えば話題は事欠きません。

頷いたり笑ったり。
五分程が過ぎました。

ねぇ、ちょっと
妻が私を指でつつきます。

ねぇ、見て。
少し首を傾けてキッチンを見ると、山本さんの奥さんがかき氷にトッピングをしてる。

でも、
その後ろから抱きしめる様に山本さんが立っている!
私は目が飛び出る思いでした。
だって、旦那が直ぐそこで談笑してるんです。

後ろから多いかぶさる様に氷を足しています。
まぁ、あり得ると言えばあり得る。
でも。。。

それから妻は気が気じゃない様で二人をチラチラ見てます。
でも、他の人達は全く気づかず談笑を続けてます。
(もちろんわざとですが。

私はシナリオだと思いながらも、初めて見る他人様の微妙な映像に興奮していました。
氷を配り終わった小池さんはいよいよ山本さんの奥さんに抱きつく様に、顔を後ろから寄せます。

そして、

ついに首筋や耳にキス。
ネッキング
奥さんはそれに応える様に振り返ってキス

小池さんは両手を使って乳房をもみしだく。
片手はシャツの下から入り込み、直にもむ。
首筋にキスをするたび、奥さんの身体がクネクネ動く。

ちらっと横を見れば、妻の瞳が妖しく輝いている。
そしてその妻をメンバーが談笑しながら観察してるのはさすがに気づいてました。

ふと見ると小池さんがいない
奥さんがテーブルに手をついてかき氷を見下ろしている、様に見えた次の瞬間、、、

山本さんの奥さんの上半身が激しく伸び、顔が仰け反りました。
え?

よく目を凝らすと小池さんはしゃがんでいる。
そう、奥さんのスカートをまくり上げ、後ろから彼女のソコにキスをしているんです!
私はもう夢中でその姿に魅入りました。

時間にして30秒か、一分か。
奥さんの吐息に声が混じるようになったころ、その行為が終わりました。

私は思い出した様に妻を見ると、
妻は足を組んで両手でスカートを掴んでる。

あぁ濡れてるんだ。。。

小池さんと山本さんの奥さんがかき氷を運んで来て、そのエアポケットの様な時間は終わりました。
ただ、妻の変化はきっと誰が見ても分ったでしょう。

000000
バーベキューの後片付けも終わり、夕食の買い出しに柏原さんと山本さんご夫婦が出かけ、私達夫婦は散歩に出ました。夕方の別荘地、人は殆どいません。

びっくりしちゃったっ
敷地を出た瞬間に、妻が口を開きました。

だって、旦那様が直ぐそこにいるのに、声だって聞こえたわよねぇ。

う〜ん、どうだろう?

聞こえたわよ、絶対。
そういう関係なのかしら?

どうだろうねぇ、家族ぐるみでよくこういう付き合いしているみたいだからな。
まぁ、その気になれば機会は作れるよね。

え、どういうこと?

携帯電話さ。
メール交換なら直ぐ出来るし、バレないだろ。

。。。
妻が携帯電話を見つめて無言になる瞬間を私は逃しませんでした。
暗示、かかった。

それに気づいたんだけどさ、部屋、一つ足りないだろ。
佐川さんと小池さんと日向さん、三人で一部屋みたいだぜ。

えぇっ
そんなの、だって、小池さんは、、、

でも、部屋はあの三人
お酒飲んで、あの艶っぽい日向さん囲んだら、、、

ヤルわね

ヤルね

妻の瞳が再び妖しくなった。
間違いなく妻の頭の中には、妄想
3P

四つん這いの日向さん
前と後ろから佐川さんと小池さん

私達夫婦は二人のsexに関してはかなり変態的なこともしてきました。

sexの最中に、他人が入って来たらどうする?
拒めない、だめ、受け入れちゃう
そんな会話に萌えて、燃えてしまうのもいつものこと。

私は木陰に妻を引き込み抱きしめました。
そして荒々しく、キス。
妻も、興奮しています。
貪る様にキスを続けました。

そして抱きしめたまま、妻を見つめ、僕は聞きました。

ねぇ、今晩、僕が寝た後に誰かに誘われたらどうするの?

嫌だ、さすがに何もしないわよ
だって、ずっとこの集まりに参加するかも知れないでしょ
きまずいじゃない

ふ〜ん、本当に?
庭で飲みませんか?って誘われたら?

あ、それくらいならあるかも
貴方が寝てるんでしょ
仕方ないじゃない(笑

二人だけでも?

うん、多分

好い分気になったら?

ならないわよぉ(笑

なったら?
キスを再開して詰問する

少しだけ、しちゃうかも?
キス?、うん
ペッティング?、拒まないかも知れないわね

フェラ?
して欲しいの?
私に?

(先ほども申し上げましたが、いつも私達はこうやってsexをしてます。夫婦で妄想、とでもいうのでしょうか?でも、彼女はそのつもりでも僕は知ってました。今晩は妄想じゃすまないことを。。。

して欲しいよ、興奮する、ほら
私はペニスを握らる。

彼女はそれをさする様に優しく握り、下半身を押し付けてきながら見上げる。
ヤリたい

そう思った瞬間、車が通りました。
いつの間にか、周囲には夜の帳が落ちていました。

私たちは別荘に戻りました。
玄関に入ると同時に小池さんと佐川さんが風呂場から出てきました。
ちょっとした共同浴場なみのお風呂です。
男二人でも入れる。


その後から女性が出てきました。

日向さんか、恐らく妻もそう思ったはずです。
女性は、柏原さんの奥さんでした。。。
[Res: 44530] Re: 嫉妬で興奮するなんて(3) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/10 (月) 23:06
待ってましたよぉ。早くこの続きが読みたいです…。
[Res: 44530] Re: 嫉妬で興奮するなんて(3) とも 投稿日:2009/08/10 (月) 23:22
最初から読ませていただいております。かなりツボにはまる内容です!更新を楽しみにお待ちしております!
[Res: 44530] Re: 嫉妬で興奮するなんて(3) 千葉男 投稿日:2009/08/11 (火) 15:49
ドキドキしてきました。

[44520] 悪夢から B ピーケン 投稿日:2009/08/10 (月) 15:51
新たにスレを立たせて頂きました。全然レスが付かなく、正直投稿を辞めようかと思いましたが、読んで下さっている方もいることが分かり、続ける事にしました。

〉杏さん
レスありがとうです(*^-^*)女性の方からコメントを頂けるとは思わなかったので、とても嬉しいです。。
正直、夫婦生活も長くなりあまりキスをしなくなっていたので、そういう感覚を忘れてましたね(笑)
以後気をつけます(笑)

それでは続きです。





キスしながらのソフトタッチ。私はいつも激しい愛撫しかしたことがないので、なんかじれったいというか物足りないというか……。
しかし妻の反応は違いました。
いつもの私の愛撫よりも明らかに気持ちよさそうに、自分から舌を絡めて応えてくれます。この反応こそが他人によって開発された証なのでしょうか?
しばらく続けていると、妻は立ち上がり私の手を引っ張って立たせました。

「今度は下の方も同じようにして……。」

そう言うとまた私にキスを……。
だんだん勝手が分かってきた私は、上から順に妻の体に指を這わせていきます。妻の体は時折“ビクン、ビクン”と大きく反応します。
そして私は妻の前に跪いて、下半身を中心に触りました。もちろん、口での刺激も忘れずに……。
私の口が妻の恥丘に触れた時、妻は「あぁ〜〜〜」と一際大きな声を上げ、私の頭を掴み自分の股間に押しつけました。

「お願い……。上がってきて……キス……して……。」

立ち上がり妻に再びキスすると、今度は私の手を取り股間を触らせます。
「……どう?スゴく……濡れてるでしょ?」

「ああ……。いつもより濡れてるんじゃないか?」

「そうよ……。強く愛撫するだけが気持ちいいんじゃないの……。ゆっくりでも、こうやってお互いの愛を確かめ合うように触る方が、女にとっては気持ちいい愛撫なの……。それも彼が教えてくれたの……。」

愛撫に夢中で忘れかけていましたが、妻が「こうして欲しい」と言った事は全て浮気相手の男との思い出の愛撫。私の嫉妬心に再び火がつきました。
私は左手で強く妻の方を抱き、右手を妻の股間のより深くへと潜り込ませました。

「そんなにソイツとのセックスが良かったんか?そしたら、ソイツと別れてから俺とのセックスじゃ満足できんかったんやろ?」
半分は自虐的に、もう半分は寝取られMの性癖で、妻に問いました。

「満足させてくれるほどしてくれないでしょ……。正直、少し不満は有ったわ……。このままじゃまた間違いを起こしそうで……。だから思い切って浮気の事を打ち明けたの……。」

私はすでに充分に濡れている妻の密壷に指を挿れ、激しく動かしました。
しかし妻は私の手を制止すると、
「お願い……。そんなにしないで……。今度は私が………。」
と言って、私の前にしゃがみました。
[Res: 44520] キュン♪  投稿日:2009/08/10 (月) 22:07
ビーケンさんはじめ、こちらのサイトでの“奥様に愛を感じる”寝取られさんのスレは素敵です。。。
(奥様への愛があるということが、ポイントかな?)
我が身に置き換え、キュンキュン!しながら読ませていただいています。
そういう人妻や女子は他にも沢山いると思いますよ。
今日のスレも「そうそう…そこそこ!」と感じてしまいました(ポッ)
男性のツボは違うのかな?(苦笑)
とにかく♪スレも、ご夫婦愛も、頑張ってくださいね。
[Res: 44520] 悪夢から B ピーケン 投稿日:2009/08/11 (火) 16:30
>>杏さん。またまたレスどうもです∈^0^∋
ちなみに“B”ではなく“P”ケンなんで(汗)女性の方に共感して頂けて、とても光栄です。
でも残念ながら、男と女のツボって違うんですよね……。
ちなみに杏さんは人妻さんかな?良かったら女の人のツボについて、もっと教えて貰えませんか?メアド貼っておきますんで、良かったらメール下さいね(*^-^*)
では続けます。




私の前にしゃがみこんだ妻は、とてもイヤらしい手つきで私のペニスを掴みました。そして片手で玉袋を揉みながら、もう一方の手でゆっくりと棹を扱きます。

【こんな事今までされたことなかったな……】

お恥ずかしながら、付き合いだして早20年弱にもなるのに、あまり妻にフェラチオをシてもらったことがありませんでした。だから妻のフェラテクは未熟なものとばかり思っていたのに……。
しかし目の前の妻はとてもイヤらしく私のペニスを弄んでいます。これも浮気相手の男に教え込まれたのでしょう。
そうこうしているうちに、妻は舌を出して棹の裏筋を丹念に舐め上げ、亀頭の裏側を焦らすように“チロチロ”と舐めています。

「うふっ……こうすると気持ちいいんでしょ?」

さも男のツボを知っているかの言葉。……確かに気持ちよかったんですけどね(笑)今まで浮気した事もなければ風俗にすら行ったことが無い私には、この刺激には耐える事ができませんでした。

「ダメだ!出そう!!」

そう言って妻を引き剥がすと

「え〜、コレだけで?そんなに気持ちよかったの?でもまだまだこれからよ。」

と再び私のペニスを掴むと、今度は口を開け亀頭をスッポリと含みました。
“ジュボジュボ”と音をたてながらのディープスロート。次第に妻の息も荒くなっていきます。
明らかに喘ぎ声をあげながらフェラチオをする妻を不思議に思いふと妻の方へ目をやると、何と妻は右手で自分の股間を弄っていました。片膝を立てた状態で、指でクリトリスを激しく擦り上げています。
かつての妻からは想像出来ない光景でした。
以前夫婦の営みの最中に、妻にオナニーを強要した事があります。その時の妻は 「イヤッ!絶対にイヤッ!」と頑なに拒否していたのに……。
嫉妬心が最高潮に膨れ上がり、そのまま妻の口内に精子を放出してしまいました。

「あ〜あ……。もう出ちゃったの?」

口内に出された私の精子をゴクリと飲み込むと、妻は残念そうにそう言いました。
[Res: 44520] Re:  投稿日:2009/08/12 (水) 15:08
ピーケンさ〜ん、メールお送りしたんですが…
アドが違うとのコトでした、残念!
奥様の変貌ぶりに驚かれ、興奮されるピーケンさん。。。
私は、そんな可愛い〜ピーケンさんのほうに、そそられます(*´艸`)
[Res: 44520] Re: 悪夢から B ピーケン 投稿日:2009/08/13 (木) 13:40
杏さんゴメン(_ _)

アドレス間違えてました(汗)

良ければまた送って下さい。

今日からお盆休みに入って、なかなかアップする時間が取れませんが、何とか時間を見つけて続きをアップしようと思うので、待ってて下さいね。

[44512] 仕込まれた妻(5) ダメ亭主 投稿日:2009/08/10 (月) 08:48
A『その女、よっぽどシタかったらしくてラブホテルの部屋に入るなり、女の方から舌をねじ込んで来るキスをして来たらしいぞ(笑)』

俺『そりゃ一晩中悶々とさせられていたんやから当然と言えば当然やろ(笑)』

A『で、その女、下着も1番のお気に入りの勝負下着を着けて来てたらしいから、バリバリその気で来たんやろうな(笑)』

俺『1番お気に入りの勝負下着ってどんなんやろ(笑)』

A『下着については聞いてない(笑)』

A『あっ、下着の話で思い出したけど、TもBもスリップって有るやん。スリップ姿の女にそそられるらしいぞ(笑)』

俺『スリップフェチかい(笑)まぁ、悪くはないけどな(笑)』

A『その女を全裸で抱くよりはスリップ姿で片方の肩紐だけ外して乳を出させて揉みながら抱いてると、なんか犯してるみたいでいいって言ってた(笑)』

俺『てか、他人の嫁やろ(笑)犯してるんと一緒やん(笑)』

A『あっ、それもそうか(笑)で、その女さぁ、スリップなんて持って無かったから、Tが好みの色のスリップを何枚か買わせたって言ってた(笑)』

俺『持って無かったんや。でも、急に自宅にスリップを干してたら旦那が気付くんちゃう(笑)』

A『その辺は上手い事干してんじゃね(笑)』

俺『じゃ、その女、Tに会うって言うか、抱かれる時はスリップなんかな(笑)』

A『そうらしい(笑)その女、自分から新しいスリップも買ってるらしいから、Tの言いなりやな(笑)』

俺『そりゃ、Tに女性じゃなく、オンナに変えられたんやから、そうなるやろ(笑)』

A『女って、心と躯が一体みたいやな(笑)』

俺『一回のエッチで何度も何度もイク(イカされる?)体に開拓されたら仕方無いんじゃね(笑)』

A『でさ、そのラブホテルでやった時はクリキャップを使ったらしい(笑)』

俺『何それ?』

A『俺も知らなかったんだけど、アダルトショップに売ってるセックス用グッズらしい(笑)』

A『なんかスポイドっていうか、女性のクリを吸着する物みたい(笑)』

俺『どうなるんやろ(笑)』

A『その女に関しちゃ、めちゃくちゃ効いたみたいやぞ(笑)正常位で、まぁいつもみたい(?)にTに抱きつきながら喘いでらしいんやけど、それを使った途端、いつものイク前みたいな感じで夢中でしがみついて来たらしいぞ(笑)』

A『それで、すぐにさぁ、背中に廻していた手を腰に廻してTの腰を引き付けて密着させると、その女は自分から夢中で腰を振りながら、昇りつめたって(笑)』

続く
[Res: 44512] Re: 仕込まれた妻(5) ひかる 投稿日:2009/08/10 (月) 09:40
奥さんは身も心も奪われちゃってますね〜
続きを楽しみにしてます
[Res: 44512] Re: 仕込まれた妻(5) DaZ 投稿日:2009/08/10 (月) 12:59
Tさんもチャレンジャーですよね。顔見知りのダメ亭主さんの奥さんをおとして、そこまで調教してしまうなんて。
[Res: 44512] 続きです ダメ亭主 投稿日:2009/08/10 (月) 16:55
俺『そのキャップのせいでめちゃくちゃ敏感になったんやろか(笑)』

A『なんか、クリを吸引されながら当たっり、擦れたりしたらめちゃくちゃカンジるらしいぞ。で、エッチが終わった後もそのクリキャップを付けたまま下着を穿かして触ったり摘んだりしたみたいやぞ(笑)触れる度にビクンッ、ビクンッって繰り返す反応を楽しんだって(笑)』

俺『Tの奴、お前にはそんなに詳しく教えてくれるんや(笑)』

A『お前にも報告するって言ったらTの奴、色々と教えてくれたぞ(笑)』

俺『そうか(笑)羨ましいだろってか(笑)』

A『もうその女、Tの性奴隷みたいなもんやな(笑)ピルまで飲まさされて中に思っきり発射されるし(笑)Bともエッチさせられるし(笑)て言うか案外Bとのエッチも楽しんでたりして(笑)』

俺『俺がTだったらBになんかさせずに一人でその女を楽しむけどな(笑)』

A『あいつにしたら自分が隣の部屋に居るのにBとエッチさせて、その女に背徳感を持たせるのも調教の一つなんじゃね(笑)』

俺『俺もそんな性奴隷みたいな女が欲しいし(笑)』

俺『てか、Tの奴そんなグッズ色々持ってるんやろか?(笑)』

A『まだこれから色々試してみるって言うとこ見ると色々持っるんちゃう(笑)最初から媚薬は使ったって言ってたな(笑)』

俺『その女、まだまだこれから色々なグッズで責められるんや(笑)壊れるんちゃう(笑)』

A『もうかなり壊されてるやろ(笑)』

俺『最初から媚薬って(笑)』

A『どんな媚薬を使ったんか知らんけど、ある程度効くクスリを使ってセックスをされたんじゃメロメロになって、言いなりにも成るのが分かる様な気がする(笑)』

俺『なるほど、最初の時その媚薬のせいも有ってBからも抱かれたんやな(笑)』

俺『一、二回メロメロにしたら、あとの調教は楽かもな(笑)』

俺『口での奉仕なんかもさせてるんやろな(笑)』

A『アホッ、Tに言わせたらそんなんは朝飯前って返事が返ってくるぞ(笑)初めは飲ませるのに苦労したらしいけど、今じゃ平気で飲むって(笑)』

俺『飲むんだ(笑)どんな味がすんのかなぁ(笑)』

A『しるかっ(笑)』


俺『てか、何度も何度も逝くカラダにされるわ、締める事をカラダに教え込まれるわ、中に射精されるわ、Bとのエッチをさせられるわ、旦那に抱かれるのを拒む女にされるわ、もう性奴隷そのものやな(笑)』

A『あっ、射精で思い出した(笑)最近Tの奴、その女の中に射精する時さぁ、射精の感覚って言うか、タイミングに合わせて精液を搾り出す様に締めたり緩めたりする事を無意識のうちに出来る様に仕込んでるらしい(笑)』

俺『なんかめちゃくちゃ気持ち良さそう(笑)無意識のうちにって、そんな事出来るんかいな(笑)てか、名器に仕上げようとしよんか(笑)』


続く

[44507] 妻を寝取られて興奮。 情けないM夫 投稿日:2009/08/10 (月) 04:03
妻30才ポッチャリ体型、
3年位前から妻が男遊びをするようになりました、今もセフレが3人います、舐めるのが好きな男、しゃぶらせるのが好きな男、はめ撮りが好きな男、いろんな男に抱かれてます。
たまに私もお願いして妻とセックスさせてもらうのですが、凄いんです!
チンポのしゃぶり方から好きな体位、体の密着の仕方など私の知っている妻とは別人みたいなんです、
いろんな男に調教されてきたんでしょうね、昔より喉の奥までくわえ込むフェラ、マングリ返しの格好で足を大きく左右に開きながらの挿入、挿入中に私の乳首を軽く引っ掻いたり、どれも私が知らない妻なのです。最近は妻が私とはセックスしたがらないので、
私は美少女フィギュアを集めて欲求を満たしています、そんなフィギュアもたまに来る妻のセフレに見つかり、後日妻のメールを見ると、お前の旦那オタクなの?ちゃんと相手してあげなよ。と笑われる始末です。あ〜妻のぬるぬるぐちゃぐちゃのあそこに思い切り入れたい!
[Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 katsu 投稿日:2009/08/10 (月) 13:52
ご自分のM性を存分に楽しまれているようですね。
奥様とセフレのなれ染めや様子など・・
投稿していただけると嬉しいです。
[Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 とら 投稿日:2009/08/10 (月) 16:44
刺激的な作品ですね! もっともっとM化していくご主人を期待します。 生中だしされ、〇まん〇から溢れてる精液を舐めさせもらう、なんていいですね〜! 期待してます。
[Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。  投稿日:2009/08/10 (月) 18:44
お互いがその環境での性癖が成り立ってる感じなのでうらやましです。
[Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 ぐるん 投稿日:2009/08/10 (月) 20:05
僕もそんな感じです。普段の生活は普通に仲良く暮らしていますがエッチはお願いしてもなかなかダメです。
でも会社の人やパチンコ屋で知り合った人達とは飲みに行って朝というか昼近くに帰ることが月に数回ありますよ。
エッチしたの?と聞くとそんな事聞かないの。と叱られます。

[44490] 前彼女6 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 18:21
彼女の家に行くと 彼女が居ました[早いわね〜こっちに来て 裸になって!]言われるまま服を脱ぐと 化粧ポーチを持って来て[今から アナタは女性になるの!ちゃんと化粧して 二人で あの人達を 迎えましょう!!]私は 反対しようと 口を挟みかけた時[私の言う事は 何でも聞く約束よね!]と 言われ 黙って 言う通りにしていると 鏡の中に もう一人の私が 居ました……自分で 言うのもおかしいですが……なかなかイイ女が居ました 化粧 下着 ワンピース パンスト ロン毛のカツラ……彼女もビックリするぐらいの 女性が立って居ました [あの人達 ビックリするわよ〜 ここまで化けるとは 思ってないはずだわ!] [ピンポーン]紳士達が 来ました 彼女と二人で 玄関先へ……ドアを開けて 私を見て 唖然としていました……[イイ女に なったじゃないか!今夜は楽しめそうだな!]と 私の お尻を叩いて リビングに移りました 彼女が私の後ろに回り[この子 ココまで化けるとは思わなかったでしょ!? なんか嫉妬しちゃうわ!]と言いながら 乳首を 強く摘まれ [アッ]と声が 出てしまい ……彼女が 私の唇を奪い 紳士としていたようなディープキスで 絡み合いながら リビングの床に 転がりました 彼女は私を 攻めるように愛撫し 紳士達は 二人で彼女の アソコとアナルを 攻めています プレイが始まって ずっと 彼女にアナルを 攻められてたと 思ってたのですが 実は 紳士の友達が 攻めてたのです 彼女と69になり 紳士が彼女のバック 前に紳士の友達の 形で 彼女と二人で 舐めさせられたり 攻められたり…… 紳士[そろそろ……] 彼女のアソコに 紳士のペニスが…… 当然 紳士の友達も 我慢できなくてなり 私の両足を 持ち ペニスを私のアナルに あてがい 紳士の友達[力を抜いて〜]スンナリ 私の中に入って来ました 彼女が私の股間を 触りながら[今までに無いぐらい 我慢汁が出てわよ〜この淫乱!]確かに 我慢汁で グチョグチョです
[Res: 44490] Re: 前彼女6 灰原 投稿日:2009/08/09 (日) 18:48
レスは1つにまとめた方がいいと思います。無駄に過去スレが下がってしまうので。
[Res: 44490] Re: 前彼女6 魔王 投稿日:2009/08/09 (日) 21:20
↑に同意
何で一話ずつスレッド立てるかなぁ
もっと他の人の事も考えたら[
[Res: 44490] Re: 前彼女6 馬耳東風 投稿日:2009/08/09 (日) 23:56
改行も出来ない馬鹿に何言っても無駄じゃね?w
[Res: 44490] Re: 前彼女6 まも 投稿日:2009/08/10 (月) 03:03
すごく面白いです
でも出来たら文章は詰めずに改行してもらって、読みやすくして下さい
あと続きはこのスレッドでお願いします
続き楽しみにしています
[Res: 44490] Re: 前彼女6 ぶんぶん 投稿日:2009/08/10 (月) 07:57
エロくていいですね
ただ惜しいのは行間が無くて読みづらいです
[Res: 44490] Re: 前彼女6 ビーチくりーん 投稿日:2009/08/11 (火) 03:26
改行も出来ない馬鹿?
あんたも馬鹿だね。

俺たちは読ませてもらってんじゃないの?
改行も出来て内容も良くて、おまけに
読みながらチンコしごければ傑作扱いで
改行出来なきゃ馬鹿呼ばわり?

どんだけエライのあんたは・・・・
[Res: 44490] Re: 前彼女6 銭田 擦男 投稿日:2009/08/11 (火) 21:36
馬耳東風くん お前は童貞で、女にはもてた事ない奴だな。
余計な中傷、書かずにせんず○ 扱きながら大人しく読んどけ!
[Res: 44490] Re: 前彼女6 渋谷 投稿日:2009/08/12 (水) 10:42
改行は、携帯からの様だから仕方ないでしょう。

それにしても、良い経験をしましたね。
[Res: 44490] Re: 前彼女6 45 投稿日:2009/08/12 (水) 23:04
たけさん続きが気になります。

次の書き込み楽しみにしています!
[Res: 44490] Re: 前彼女6 モレ 投稿日:2009/08/13 (木) 02:42
むちゃくちゃエロいですね
続きが読みたいです
お願いします

[44488] 前彼女5 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 17:31
あのプレイから 彼女が私に対する プレイに変化が ありました やたらと 私の乳首とアナルに 興味を持ち アナルは 彼女の指四本を 飲み込むまで 拡張され 自然と声が 出るような体に なっていました いつものように 彼女アソコを綺麗にしていると 少し位置を ずらし アナルを 舐めさせるように 持ってきました 体重が かかったな〜と思ったとき [今日 あの人に アナル 奪われちゃた!]私の口に 彼女のアナルから 液体が 入って来ました…… 次に アソコを押し付け[残したらダメよ!全部よ!]口に オシッコを注ぎ込んで来ました ゴクゴクと喉を鳴らし 全部飲み干すと[綺麗にして]舌で舐めとりました [明日の夜 あの人とあの人の友達が 来るから ココで待ってて頂戴!アナタの前で 三人でシテあげる!]

[44482] 前彼女4 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 15:28
ある日曜日 一番最初のプレイを 聞かせた 社長さんと ゴルフに行ってくると 彼女から連絡が ありました……… 夕方 彼女から連絡があり 夕食を作ったから 一緒に 食べようと誘われたので 彼女の家に 急ぎました……玄関を開けると 見た事の無い 男性の靴が ありました 私は[えっ!まさか!?]と思いながら リビングに行くと ガタイのイイ 紳士が 座っていました 私が 緊張しながら[初めまして!こんにちは]と 挨拶をしたら 紳士は[君が たけ君かね〜話は 万里子ちゃんから聞いてるよ!]私は 恥ずかしくなり 顔が真っ赤になって いたと思います……机の上にわ 料理が並べられ 彼女はキッチンで まだ料理を作っているようです 彼女が ビールを片手に紳士の横に 座り コップにビールを 継いでいます 白のカッターシャツに 黒のスカート 黒のストッキング いつものシンプルな ファッションです……良く見ると ノーブラです 角度によっては 胸が 見えます 私は 食事も出来ないぐらい 興奮し 二人の行動に 釘付けです 紳士の片手にわビール もう片手は 彼女の太ももあたりに あります 彼女が 目で 私に何かアピールしていました……少し下がって 目線を下げると 彼女のスカートの中に 紳士の手が 入っていました 紳士は 私の目線に気づき いきなり 彼女の唇を奪い 濃厚なディープキスを しています 彼女もそれに 答え 舌をヤラシく 絡めています 紳士の手は スカートから シャツの中へ 彼女の敏感な乳首を 持て遊び 彼女も それに合わせ 体を クネクネさせています リビングに二人の ディープキスの ヤラシイ音がし キスをしながら 紳士は彼女の背後に回りました 両手はシャツの上から 胸を揉みほぐしています シャツのボタンを外し 胸が 露わになり 指先で乳首を 摘みだし 彼女もこの愛撫に 声を出し始め 薄目で 私を見ながら紳士にキスを ねだり 彼女の手は 後ろの紳士の股間を 弄り始めました [ね〜あの人 自分の女が 他の男と 絡んでるのに 興奮してるわ〜変態ね!これから先 どんな事になるか 分かってるのかしら?]紳士[ま〜イイじゃないか!ワシと万里子の 刺激剤になって ワシ等を 楽しませもらう!]彼女[そうね!じゃ〜寝室に 行きましょう!! 昼間のエッチしたまんま だから 綺麗にしてもらわないと……]彼女は横目で 私を見ながら 二人で寝室に 消えて行きました……スグに彼女から[何してんのよ!裸になって 早くこっちに いらしゃい!]急いで 裸になり寝室へ行くと 彼女は 溢れんばかりに 紳士のペニスを 口で ナメ上げていました 彼女が 言っていたとうり ビックリサイズです [見てばっかりじゃなく いつものように 綺麗にして!]私は 彼女の股間へ 潜り込み フェラする彼女を見ながら ドロドロのアソコを 舐めていました [ほ〜本当に ワシの精子が 混じった 万里子のマン汁を 舐めとるわ!それも 美味しそうに!]彼女[でしょ〜この人だったら 大丈夫じゃない?アレ!?]紳士[出来るかもしれんな〜]彼女[そろそろ 私にも頂戴!] 彼女が 私と69の形になり 彼女アソコが 目の前に来ました 紳士は彼女のバックから ゆっくりと 巨大なペニスを 沈めて行きました その一部始終を 私の目の前で……ピストンするたびに 彼女のアソコから マン汁が 溢れ出てきます 私は 我慢できずに 自分でペニスを シゴき出した所[ダメよ!勝手に そんな事しちゃ!何でも 私の言う事を聞く 約束よね〜……私達のを舐めて!]紳士[ワシの精子も 口にしてるし 一緒だろ〜]いきなり 紳士が 私の口にペニスを……彼女[それ 私のよ!]彼女も巨大なペニスに シャぶり付きました 紳士[二人して可愛いの〜万里子 上になってみなさい]騎乗位になり 二人で結合部分を見せ付け 彼女が[垂れてる所を 綺麗にして!]結合部分に舌をやりましたが 舐めても舐めても グチョグチョになり 紳士[そろそろ出そかの〜]彼女[中に出しても スグに 綺麗になるわね!]ピストンが早まり 彼女はのけぞり ペニスはピクンピクンと しました 彼女が私の顔に すかさず跨り 精子その物が私の口に 入って来ました [ワシのも綺麗にしてくれ!]と ペニスを口に 突っ込んで来ました 私は頭が真っ白になり 無我夢中で フェラをしておりました 彼女が[アナタ 女みたいね!? 変態!]