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[44559] 妻を寝取られて興奮。パート2 情けないM夫 投稿日:2009/08/12 (水) 04:43 皆さんお返事ありがとうございます。
返事もらえると嬉しいですね。 今日は妻の性体験を書かせてもらいますね。 妻17才、五つ年上の彼に処女を捧げる、この彼とは 2、3回セックスをして捨てられたらしい、痛いと言っても口をキスで塞がれズコズコとやられた。 18才、私と知り合う。 メル友のような感じで毎日メール、電話で話しをしてました、付き合う前です。ある日、電話で話しをしていたら、妻の弟の友達二人に強引に裸にされ体中さわられたとはなしてました、それから何日か後には、弟の友達が兄にしゃべったらしく、妻も寂しかったのか?呼び出しを断らずに会いに行き、やはりセックスをしたと言ってました。 私達は只の友達だったので妻も平気で喋っていたのでしょう。 そのうち妻が私の家に来たりして遊んでいるうちに 初めて妻と私が結ばれる。付き合いだす。 妻21才、妊娠する。 自然と私と結婚する、妻と付き合い出してから、昔の性体験を思い出し激しく嫉妬する、時には泣いた事もありました、 しかし考え抜いた末に出した結論は、 今は私の女であり妻である、それならば私の言う事をきかせて私の女だと実感すればいい、と。 妻23才、初めて私の前で他人棒を挿入する。 布団の中で声を出す妻、 しっかりと抱きしめて腰を振る男、私は嫉妬で狂いそうになりながら、彼が帰った後、妻を抱きました。 今まで以上に愛おしく感じ、激しく抱きました。 妻もそれに応えるように感じ、これで私の心の中は少し整理がつきました。 今回の話しはツマラナイかもしれません、すみませんでした。 [Res: 44559] Re: 妻を寝取られて興奮。パート2 もも 投稿日:2009/08/13 (木) 04:21 [44558] 嫉妬で興奮するなんて(4) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/12 (水) 02:51 あ、こんばんわ
僕は動転して、反射的に挨拶をしました あら、お帰りなさい ご夫婦でお散歩? 仲がよろしくてうらやましいわ にっこり、という形容がぴったりの笑顔 柏原さんの奥様 男性陣二人は既に居間に消えている 夜風が涼しくていいお風呂よ 居間のうちに入ったら好いわ あ、有り難うございます 何も質問出来ませんでした 圧倒的な自然さ 旦那様が買い出しに出ている間に 男性二人と入浴していたとは思えない でも 明らかな違和感 それは品のいい生地のシャツにぽっくりと浮かび上がる乳首 私を含め、男性が複数いる場所では不自然なノーブラ 私が乳首を見つめているのに気づいたのでしょう にっこり笑って、再び さぁ、お風呂をどうぞ。。。 私と妻は無言で風呂支度を整えています 何故無言か? お風呂で行われたであろうplayを想像していたから 小池さんと山本夫人 小池さん、佐川さんと柏原夫人 既に→が夫婦の域を超えている ねぇ、やっぱりここで、よね 浴場に入り、お湯につかって漸く夫婦の会話が始まります あぁ、そういうことになるね え? ふと排水口が目につく そこには明らかな陰毛の束が。。。 誰の? 柏原夫人しかいない しかもそれは揃えるという量を超えている 私は目の前にある妻のカラダで瞬時に妄想を始めます 妻が二人の前で足を開き 男性は妻のラビアを押さえ 丁寧に陰毛を剃る 恍惚と不安が入り交じった表情でそれを見つめる妻 私は妻を抱き上げ、窓から顔が出る様にして、一気に挿し込もうとしました その刹那 ねぇ、声が聞こえる ? 妻の背中越しに私も顔を出しました 確かに庭の方向から声が聞こえる 女性の声 柏原夫人 その声は明らかに感極まっている 時々、言葉になる イヤ ダメ ダメよダメダメ い、逝く 逝く逝く逝く逝く〜 @@@ ねぇ 小池さんて柏原さんや山本さんのお友達でしょ 両方の奥さんと浮気してるってこと? そ、そうだね まさか双方の旦那様が寝取られマゾだとは言えない 小池さんと佐川さんが奥様達を寝取るのを悦ぶ夫達 その夫の欲望に従い、今はオモチャの様に扱われ、悦ぶ妻達 キミももうすぐそうなるんだよ 妻の反応を確かめたい 種明かしになりかねない質問をしたくなった なぁ、さっきキミが小池さんと山本夫人の行為を見ている姿を佐川さん達が見てたんだよ えっ? もし彼らが今晩、キミを味わうつもりだったらどうする 妻の精神マゾの扉をノックする 嫌よ 考えられない 絶対ダメ でもね 彼らに恥ずかしい姿を晒して、弄ばれるんだよ 柏原夫人みたいに悶えてしまうくらい 想像してご覧 あぁダメ ダメよ なんで? 断れるのかい? あんなに感じさせてしまう人達だよ 柏原夫人を キミは断れるのかい? 。。。 想像してご覧 ソファで後ろから抱きかかえられて両足を広げられ ぱっくり開いたキミのアソコに小池さんがクンニをする キミは喘ぎもせずに我慢出来るのかい? 我慢するわ 当たり前でしょ 私は貴方の妻よ 他のオトコで感じたりしない 私は妻の顔を両手で挟む様にして見つめる あぁ、僕はキミを心から愛しているよ キミの様な素敵な女性を妻に出来て幸せだ あんなに可愛い子供達を産んでくれ 変わらず美しいままで僕を夢中にさせる 愛しているよ キスをする うっとりと応える妻 僕はキミが他のオトコの愛撫を受け入れるなんて考えられないよ キミはあのご夫人達とは違うんだ 僕だけの、僕だけの娼婦だろ けっして他のオトコじゃ感じない僕だけの淫乱な娼婦 そうだろ そうよ 私は貴方にだけ尽くす娼婦なの それが幸せなの 少し潤んだ瞳で乞う様に見つめる 私の言葉を 愛しているよ あぁ、私も 車の音がした 買物隊が帰ってきました @ 刺身を中心とした晩酌メニューを囲んで夕食が始まりました もちろん彼らも私達も風呂のことには触れない 絶品の海産物とビール→日本酒 私は酔わない様に注意しながら会話に加わりました お酒が回るにつれ、妻も滑らかに会話を楽しんでいます 私がトイレに立ち、用を足して戻ろうと部屋に入る瞬間でした その時、突然柏原さんの奥さんが言いました そう、突然 ねぇ、奥様は浮気したことある? 私は部屋に入るのを止め、耳を澄ませました 妻はきょとんとしています 浮気よ、今、旦那様いないから言ってご覧なさいよ だって貴女素敵でしょ、絶対、男が寄ってくるわよね ねぇ、山本さん そうよね 羨ましいくらいスタイルがいいし ほら、言っちゃいなさいよ(笑 男性陣はニヤニヤしてます 今、妻は独り、突然態度が変わったメンバーの中に取り残されている ありません 一回も 私、主人を愛してますから その言葉に僕は愛おしさと罪悪感を感じる キミに辱めを与え、彼らの体液まじりにしようとしているのは僕なんだよ 私は何事も無かった様に席に着く 一瞬の堅い空気 小池さんがその雰囲気を破った そういえば僕たちが若い頃、王様ゲームってやってましたよね あぁ、しましたね 山本さん まだ大学院生の頃でしたよ 柏原さん あの頃はキスぐらいですかね、罰ゲーム そうでしたねぇ でも今は凄いんでしょ らしいですね 今の若い子達はうらやましい あら、だったら私達もすればいいじゃない 山本夫人 そうね、面白そうだわ、ねぇ、いいじゃない 私と妻は一言も発する余裕もなく、如才のない小池さんが早速割り箸を用意します そう、妻の他人棒初体験は王様ゲームから始まるのです 私はそれに気づいた時、興奮しました そして横に座る妻を見ました 妻は 抗えない流れに作り笑いを浮かべ、その流れに合わせています 予想外の展開 きっと妻の心の中はぐちゃぐちゃでしょう でも私は確信してました お嬢様育ちの彼女はポッキーぐらいの罰ゲームしか知らない ポッキーがペニスになることなんて思いも付いていない 山本夫人と柏原夫人の情事(の後)を見ても、まさか旦那様の前でとは思っていない 私は皆に調子を合わせながら、妻の反応に夢中になりました そしてゲームが始まりました @ 第一回目 お題:奴隷が王様に刺身を与える 王様:山本さん 奴隷:山本夫人 夫婦同士の罰ゲーム 妻の表情に安堵の感がありました さらっと終了 第二回目 お題:日本酒の口移し 王様:山本さん 奴隷:日向さん 第三回目 お題:ディープキス 王様:佐川さん 奴隷:私→再度くじ引き→日向さん お題が決まる瞬間、妻の目が笑っていない 多分、私も 第四回目 お題:乳首キス 王様:柏原夫人 奴隷:小池さん 柏原夫人が小池さんの乳首を舐める 長く舌を出して 妻の表情 目を逸らしたり、見つめたり 気づくと手が私のズボンを握りしめている 第五回目 お題:皆の前で裸になる 王様:柏原夫人 奴隷;佐川さん 佐川さんはニヤリと笑いもったいぶりながら洋服を脱ぐ トランクスを脱ぐと、激しく勃起したペニス 妻はもう笑いもしません ただ、結婚後初めて見る他人の怒号したペニスを見つめます さらに私のズボンを握りしめる 第六回目 お題:フェラチオ 王様;山本さん 奴隷;佐川さん→柏原夫人 山本さんはダイニングテーブルから離れ、今の壁に面したソファの前に立つ 柏原夫人は旦那様に軽くキスをした後、山本さんの前に膝まづき彼の下着を降ろす そして、ホホズリをしながらペニスを握りしめる 目を閉じ、うっとりとした表情で 下から怒号したペニスの裏筋を舐め上げる 両手で山本さんの腰を握り そして先端を下で刺激する 山本さんの腰がびくつく 私は妻を見た 妻は堅く膝を閉じ 片手は私のズボン 片手は自分のふともも当たりを握りしめている じゅぽっじゅぽっ 卑猥な音がするフェラチオ はいっ、終了 少し照れながら柏原夫人が席に戻ってくる 座る直前、山本さんのペニスをしゃぶった唇で旦那様にキス ただいま おかえり 穏やかな目線で見つめあう 相変わらずイヤらしいフェラですね そりゃ皆さんに仕込まれましたからね それまでは歯が当たっていたかったですよ(笑 妻がはっと私を見ました ”皆さんに仕込まれたから?” そう、漸く彼女は気づいたんです 山本夫人や柏原夫人の情事は浮気じゃない 恐らく経験が無かった両夫人はこの男性達に陵辱されたんだ そして今はそれを当たり前に受け入れ、悦ぶオンナになってしまったんだ いずれ、クジが当たれば私も どうする? 断る? ううん、断れない そうだ、きっと旦那(私)が断ってくれる (後で心の推移を聞きました、それは後ほど。。。 極めて現実逃避的な思考回路で気持ちを沈め、そして、、、 第七回目 お題:クンニリングス 王様:柏原さん 奴隷:妻 一斉に場が湧きました 私は声も出なかった そして妻は、、、 固まっていました うつむき加減に私を見ています 私のズボンを握る手に力が入る さぁ、奥さん、ソファーに行きましょう 柏原さんが立ち上がる 妻は動かない 私を見つめる妻 その表情は、初めて見るその表情は美しく、私はカラダの中で駆け巡る興奮に目がくらみました ほら、柏原さんとソファーに行っておいで 努めて静かに、そして優しく私は言いました それは彼女に取っては、まさに有罪判決だったそうです 罰を受け入れざるを得ない、有罪判決 彼女は何も考えられない様子で、立ち上がりソファーの前に移動します 柏原さんはソファーの端に座り、妻に命令を出します さぁ、まずは皆さんの方を向いて洋服を脱いで下さい ワンピースですからね 裸になってしまいますね ほら、脱いでご覧 妻は一瞬私を見、不安に満ちた表情でファスナーに手をかけます ちぃぃぃぃぃ ファスナーが降ろされ すとん とワンピースが床に落ちました ごくっ 皆の生唾を呑み音が聞こえた様に思いました それは私が生唾を呑み込んだ音でした 下着姿になって両手で胸を抱える妻に柏原さんが言います さぁ、ショーツを脱いで下さい 妻は再び私を見ます 私は努めて無表情を装う そして静かにショーツを降ろします ブラ一枚の格好 今度は両手で陰毛を隠し、皆の視線を一審依浴びながら立ち尽くしています いいですよ じゃあソファに座って 違う もっと浅く そう さぁ足を開いてソファの上に乗せて下さい どうぞ 妻は目を閉じ 軽く息を吸い そして ゆっくりと足をあげました 体育座りの様な格好 だめですよ それじゃあ貴女のアソコを舐めてあげられないでしょ 開いて 異様な沈黙 先ほど間でとは全く違う雰囲気 再び息を吸いこみ 妻は足を開きました まだ貝殻は閉じています でも、妖しく光る筋が見てとれる ほら、目を開いて、そして皆さんの方を向いてご覧なさい 顔を横に背け、しっかりと目をつぶる妻に柏原さんが追い討ちをかけます 三度妻は息を吸い込み ゆっくりと顔を上げ 目を開き 我々の方を見据えました 正確に言うと奥の壁を さあ、私が舐めてあげます 舐めやすい様に自分で貝殻を開いて下さい ほら、両手で 妻はもう迷う様子もなくラビアに手をかけ そしてゆっくりそれを開きました Vサインを逆さにした指の間に、私の愛しい妻の陰部が露になりました そこは既に妖しく光っています あぁ奥さんはもうそんなに濡れているんだ イヤラシいね そうですよね、私達がバーベキューをしているのにお風呂で旦那様とsexしてしまうようなご婦人ですからね 奥さんの声、淫乱でしたよ はっ 妻は私を見つめました またもや初めて見る愛妻の表情 ほら、今から旦那様以外の男性に初めて感じさせられるんですよ 旦那様の前でね 妻は再び目を閉じ、うつむきながら首を振ります ダメですよ 目を閉じちゃ 旦那様のことをしっかり見つめていなさい 旦那様に他のオトコに貴女の恥ずかしい所を舐められて悶える姿をね 妻は目に涙を浮かべ私を見つめます 私は心から妻を愛おしく感じました 一方で、異様な興奮に私のペニスは張り裂けそうでした さあ、じゃあ始めましょうか 旦那さん、しっかりと見てあげて下さいね 貴方の奥様が私の舌で悶える姿をね 柏原さんが妻の前に正座をし、両手で足をさらに開き、そして唇が親指と親指の間に近づきます その時、妻の表情が変わりました 下唇を噛み締め、きっとした表情で私を見つめます 美しい なんて美しいんだ 私は涙が出そうでした 哀しいのではなく、自分の妻が愛おしくて そして 柏原さんの舌が徐々に妻の股間に近づきます びくっ 妻のカラダが軽く反応します でも表情は変わらない 好い感度してますね 息を吹きかけただけなのに 妻は表情を崩さない そして 柏原さんの舌先が妻のラビアを舐め上げる時が来ました。。。 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) ももこ 投稿日:2009/08/12 (水) 05:20 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) やす 投稿日:2009/08/12 (水) 07:51 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) ももこ 投稿日:2009/08/12 (水) 08:44 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/12 (水) 08:51 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/12 (水) 17:24 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 若隠居 投稿日:2009/08/13 (木) 00:34 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) カルビクッパ 投稿日:2009/08/13 (木) 01:10 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 太郎 投稿日:2009/08/13 (木) 15:46 [Res: 44558] Re: 嫉妬で興奮するなんて(4) 若隠居 投稿日:2009/08/14 (金) 10:07 [44537] すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/11 (火) 00:13 男がでた言った後も直美は、視線の定まらないまま、ベッドの上に横たわり、
薬か何かでおかしくされているかのようだった。 とりあえず、会社には 「急病だった。キャッシーがしばらくつきそう。」とだけ連絡をし、キャッシーは休みを取り、ボブは会社に戻ることにした。 しばらくして、直美と二人きりになったキャッシーが、静かに呼びかけると 「え・・・なんで、キャッシーが・・・」ようやく直美が反応を示した。 服を着るようにうながし、キャッシーが見たことを話し、なぜこうなったのかを問いただした。 初めて関係を持ったのは、夏の終わり・・・。 仲のいい女友達5,6人で飲みに行った時だった。もちろんその中にキャッシーもいた。 女だけの飲み会・・・かなりきわどい話で盛り上がることもある。誰と誰が寝たとか、誰が不倫をしているとか・・・どの男と寝てみたいとか・・・会社の中で一番大きいモノを持っているのは誰かとか・・・。 巨根と言えば・・・で・・・須賀の話題になり、 「ホント?嘘でしょ・・・あんな、ちっこいのに?」 「ほんとよ。ちょっと呼んでみようか?この間も、呼んだらひょこひょこ来たから、今日も来るかも・・・」 「うん、呼んじゃおう」と言うことで、からかい半分に呼び出した。 キャッシーが電話をかけると案の定、須賀はひょこひょこと出てきた。須賀という男、見た目はちんけだが、話し始めてみるとなかなか面白い、話題も豊富だし、何よりも女の子の好きそうな話をよく知っている。須賀の登場で、飲み会はそれまで以上に盛り上がった。 いつ誰が、呼び出した目的にふれるのかと思っていたら、ついに 「須賀君のちんちんっておっきいだって?」と加奈ちゃんが聞いた。 「誰に聞いたんですか?」 「直美さん」 「う〜ん、もう、直美さん・・・恥ずかしいこと言いふらさないでくださいよ」 「ちょっと、私じゃないわよ。言い出したのはキャッシーでしょ。」 「何てれてるの。直美だって見たじゃないの。」 「直美さん、まあいいじゃないですか。それで、僕が直美さんたちに呼び出されたってわけですね。見てみますか?」 「だから、私は呼び出してないっていってるでしょう。キャッシーが・・・」と直美は反論した。 「まあまあ、どっちだっていいじゃないですか。」 「どっちだってよくない。」 「で、みなさん見てみたいですか?」 「見たい」「見たい」そうなると女性は強い・・・。 「ここじゃ何ですから、カラオケボックスにでも場所を移動しましょう。」 一同は、会計を済ませてカラオケボックスに移動することになった。 直美は、自分が須賀を呼び出したみたいな雰囲気がどうも気に入らなくて、 「わたしは、これで帰るね。」と帰る事にして、駅へ向かう道を歩きはじめた。 すると、須賀があわてて直美の後を追いかけてきて 「すみません。なんか、俺のせいで気まずい思いさせちゃったようですね。」としきりに謝った。 別に今回の件は須賀のせいではないし、こんな事でふくれるのは大人のすることではないと帰って直美の方が申し訳なく思ってしまった。 そのまま、二人は何気ない会話をしながら駅に向かった。 駅の近くの公園を抜けるとき・・・直美は突然・・・須賀に抱き寄せられた。 突然のことで何をどうしていいか分からないまま唇を奪われ、首筋をなでられ・・・いつの間にかスカートの中に須賀の手が入り、敏感なところに指が触れていた。直美の手は、須賀の股間に導かれ、まだ硬くなっていないモノをしっかりと握らされたいた。 (離れなきゃ!)しかし、なぜが体が言うことを聞かない。須賀にされるがままに反応していた。 (同じだ・・・)キャッシーにはその感覚がよく分かった。さっきのキャッシーが全くそれと同じ状態だったからだ。しかも、直美の聞きながら自らの体が熱くなっていくのが分かる・・・須賀の指の感覚、そして、須賀のモノを握らされた手の感触がはっきりとよみがえってくる。 直美は、須賀に首筋に愛撫され、大切なところをもて遊ばれながらも、柔らかいままでも十分に存在感がある須賀のモノをゆっくりとさすったり、ぎゅっと握ったりしていた。 ・・・いけない・・・もう、どうなってもいい・・・そう思ったとき、突然、須賀は直美の体から離れた。 ・・・なんで・・・もっと・・・ そして、 「すみません・・・つい、直美さんが魅力的だったので、失礼をしてしまいました。」と須賀は直美に謝るのだった。直美の手は須賀のモノを握ったまま話すことができずにいた。 直美の手を静かに自分の股間のモノから離すと 「やっぱり、いけませんね。ホントにすみませんでした。」と再び謝るのであった。 それに対し、 「いえ、そんな・・・こちらこそ・・・」と直美はわけの分からない返事をしていた。 「じゃ、これで駅までお送りします。」 さっきまでの行為と反対に、何とも紳士的な須賀の態度に直美はとまどった。 その後は、何事もなく電車に乗り、家路についたのだが、何事もないのは表面だけで、体の芯は熱かった。 (あのまま、誘われてたら抱かれたかもしれない。と言うより、抱いてほしいと思っていたのではないか?あの指の動き、首筋への愛撫・・・短い間だったがしっかりと自分の体に染みついてしまった。なんなの?あの男?) そんなことをずっと考えながら、家に着くと、家の明かりがついている。辰巳になんて言おう・・・。黙っていよう・・・今日のことは・・・そう、決めて家のドアを開けた。 「おかえり。意外と早かったじゃないか。」いつものように明るい辰巳の声にほっとしながらも、どこか後ろめたさを感じていて直美だった。 「うん、みんなはカラオケ行ったんでけどね。なんか、私はそう言う気になれなくて・・・お風呂に入っちゃうね」そう言いながらバスルームに向かった。辰巳の顔を見る前に、須賀のニオイを消したかった。 シャワーを浴びながら、首筋に何かついていないか確認した。ここに、須賀の愛撫された・・・ここを須賀の指がなぞった・・・いやな思いのはずなのに思い出すごとに体が熱くなり、自然に奥から何かがわき出てきてしまう。この指が、須賀のモノをなぜた・・・そして、直美は指を自分の大切なところへはわせていた。 (なんで・・・なんで・・・こんなところで自分でしてしまうなんて・・・しかも、須賀を思い浮かべながら・・・変だよ・・・)しかし、直美の手は止まらなかった。ついに、あそこへは1本、そして2本・・・ (須賀のはもっと太いのかも・・・)3本・・・ついに小指まで・・・(あぁ〜ん)声が出ちゃう。 その時、 「お〜い、俺も入っていいか?」と辰巳の声がした。 「あ、う、うん」あわてて手を自分の股間から引いた。 ガシャンとドアが開いて辰巳が入ってきた。長身で締まった体はホントに男らしく魅力的だった。 しかし、直美の目は辰巳の股間のモノに向けられてしまう。直美の別に辰巳が初めての男ではない。何人かの男のモノを見てきた・・・その中でも、辰巳のそれは大きい方だと思う。それに、今まで男の人のものの大きさなど気にしなかった。 しかし、今日は違った。いっしょに湯船につかり、ふざけた振りをして辰巳のモノを握った。 「おい・・・急になんだよ」 「いいじゃん。私のちんちんだも・・・ね」 「も〜直美、酔ってるんじゃないか。」 須賀のモノとは全く違った感触だ。あの重力感・・・存在感・・・は、辰巳にはなかった。 (なんで、自分はこんなことをしているんだろうか) 次第に、辰巳のモノは硬く大きくなってきた。 (すごい。須賀のモノもこうなるんだろうか。こうなったときはどこまで大きくなるんだろうか・・・) 辰巳のモノをさすりながら直美は須賀のモノを想像していた。 辰巳の手が、直美の乳房に触れ、その日・・・初めてバスルームでのセックスを経験した。 そして、ベッドでも・・・直美から辰巳を求めた・・・気持ちよかった・・・でも、なぜか体のうずきは止まることがなかった・・・辰巳が果てた後、直美は再び須賀の感触を思い出していた。 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD やま 投稿日:2009/08/11 (火) 01:04 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD かりかり 投稿日:2009/08/11 (火) 08:36 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD たくみ 投稿日:2009/08/11 (火) 15:17 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD BF 投稿日:2009/08/11 (火) 15:45 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD とも 投稿日:2009/08/11 (火) 18:19 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 帝 投稿日:2009/08/11 (火) 18:40 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/11 (火) 21:16 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD ぶー 投稿日:2009/08/11 (火) 23:35 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD k 投稿日:2009/08/11 (火) 23:37 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD かりかり 投稿日:2009/08/12 (水) 05:57 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD ポポロ 投稿日:2009/08/12 (水) 07:47 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/12 (水) 22:24 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD もっこりん 投稿日:2009/08/12 (水) 22:50 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 修羅 投稿日:2009/08/12 (水) 23:03 [Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 帝 投稿日:2009/08/13 (木) 01:48 [44530] 嫉妬で興奮するなんて(3) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/10 (月) 21:54 バーベキューは続きます。
お酒も回って少し慣れて来た妻は育児や学校の話で奥さん同士盛り上がります。 夏の日差しは相変わらず強く、パラソルの下にいてもジリジリする感じ。 ボックス買いのワインが底をつく頃、小池さんが一言。 実は今日、かき氷器もって来たんですよ。 いかがですか? 一同、盛り上がります。 シロップはイチゴ、あと練乳。 抹茶ミルクは無いけど、勘弁して下さいね。 如才のない感じ。 さっと立ち上がってキッチンへ向いました。 あ、私手伝います。 妻が席を立とうとします。 いえいえいいんですよ、今日はゲストで。 私が手伝います。 山本さんの奥さん。 二人は仲良く、キッチンへ移動します。 時々笑い声。 私たちは直ぐもとの話題に戻る。 お互いの仕事の話。 趣味の話。 大人が集えば話題は事欠きません。 頷いたり笑ったり。 五分程が過ぎました。 ねぇ、ちょっと 妻が私を指でつつきます。 ねぇ、見て。 少し首を傾けてキッチンを見ると、山本さんの奥さんがかき氷にトッピングをしてる。 でも、 その後ろから抱きしめる様に山本さんが立っている! 私は目が飛び出る思いでした。 だって、旦那が直ぐそこで談笑してるんです。 後ろから多いかぶさる様に氷を足しています。 まぁ、あり得ると言えばあり得る。 でも。。。 それから妻は気が気じゃない様で二人をチラチラ見てます。 でも、他の人達は全く気づかず談笑を続けてます。 (もちろんわざとですが。 私はシナリオだと思いながらも、初めて見る他人様の微妙な映像に興奮していました。 氷を配り終わった小池さんはいよいよ山本さんの奥さんに抱きつく様に、顔を後ろから寄せます。 そして、 ついに首筋や耳にキス。 ネッキング 奥さんはそれに応える様に振り返ってキス 小池さんは両手を使って乳房をもみしだく。 片手はシャツの下から入り込み、直にもむ。 首筋にキスをするたび、奥さんの身体がクネクネ動く。 ちらっと横を見れば、妻の瞳が妖しく輝いている。 そしてその妻をメンバーが談笑しながら観察してるのはさすがに気づいてました。 ふと見ると小池さんがいない 奥さんがテーブルに手をついてかき氷を見下ろしている、様に見えた次の瞬間、、、 山本さんの奥さんの上半身が激しく伸び、顔が仰け反りました。 え? よく目を凝らすと小池さんはしゃがんでいる。 そう、奥さんのスカートをまくり上げ、後ろから彼女のソコにキスをしているんです! 私はもう夢中でその姿に魅入りました。 時間にして30秒か、一分か。 奥さんの吐息に声が混じるようになったころ、その行為が終わりました。 私は思い出した様に妻を見ると、 妻は足を組んで両手でスカートを掴んでる。 あぁ濡れてるんだ。。。 小池さんと山本さんの奥さんがかき氷を運んで来て、そのエアポケットの様な時間は終わりました。 ただ、妻の変化はきっと誰が見ても分ったでしょう。 000000 バーベキューの後片付けも終わり、夕食の買い出しに柏原さんと山本さんご夫婦が出かけ、私達夫婦は散歩に出ました。夕方の別荘地、人は殆どいません。 びっくりしちゃったっ 敷地を出た瞬間に、妻が口を開きました。 だって、旦那様が直ぐそこにいるのに、声だって聞こえたわよねぇ。 う〜ん、どうだろう? 聞こえたわよ、絶対。 そういう関係なのかしら? どうだろうねぇ、家族ぐるみでよくこういう付き合いしているみたいだからな。 まぁ、その気になれば機会は作れるよね。 え、どういうこと? 携帯電話さ。 メール交換なら直ぐ出来るし、バレないだろ。 。。。 妻が携帯電話を見つめて無言になる瞬間を私は逃しませんでした。 暗示、かかった。 それに気づいたんだけどさ、部屋、一つ足りないだろ。 佐川さんと小池さんと日向さん、三人で一部屋みたいだぜ。 えぇっ そんなの、だって、小池さんは、、、 でも、部屋はあの三人 お酒飲んで、あの艶っぽい日向さん囲んだら、、、 ヤルわね ヤルね 妻の瞳が再び妖しくなった。 間違いなく妻の頭の中には、妄想 3P 四つん這いの日向さん 前と後ろから佐川さんと小池さん 私達夫婦は二人のsexに関してはかなり変態的なこともしてきました。 sexの最中に、他人が入って来たらどうする? 拒めない、だめ、受け入れちゃう そんな会話に萌えて、燃えてしまうのもいつものこと。 私は木陰に妻を引き込み抱きしめました。 そして荒々しく、キス。 妻も、興奮しています。 貪る様にキスを続けました。 そして抱きしめたまま、妻を見つめ、僕は聞きました。 ねぇ、今晩、僕が寝た後に誰かに誘われたらどうするの? 嫌だ、さすがに何もしないわよ だって、ずっとこの集まりに参加するかも知れないでしょ きまずいじゃない ふ〜ん、本当に? 庭で飲みませんか?って誘われたら? あ、それくらいならあるかも 貴方が寝てるんでしょ 仕方ないじゃない(笑 二人だけでも? うん、多分 好い分気になったら? ならないわよぉ(笑 なったら? キスを再開して詰問する 少しだけ、しちゃうかも? キス?、うん ペッティング?、拒まないかも知れないわね フェラ? して欲しいの? 私に? (先ほども申し上げましたが、いつも私達はこうやってsexをしてます。夫婦で妄想、とでもいうのでしょうか?でも、彼女はそのつもりでも僕は知ってました。今晩は妄想じゃすまないことを。。。 して欲しいよ、興奮する、ほら 私はペニスを握らる。 彼女はそれをさする様に優しく握り、下半身を押し付けてきながら見上げる。 ヤリたい そう思った瞬間、車が通りました。 いつの間にか、周囲には夜の帳が落ちていました。 私たちは別荘に戻りました。 玄関に入ると同時に小池さんと佐川さんが風呂場から出てきました。 ちょっとした共同浴場なみのお風呂です。 男二人でも入れる。 と その後から女性が出てきました。 日向さんか、恐らく妻もそう思ったはずです。 女性は、柏原さんの奥さんでした。。。 [Res: 44530] Re: 嫉妬で興奮するなんて(3) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/10 (月) 23:06 [Res: 44530] Re: 嫉妬で興奮するなんて(3) とも 投稿日:2009/08/10 (月) 23:22 [Res: 44530] Re: 嫉妬で興奮するなんて(3) 千葉男 投稿日:2009/08/11 (火) 15:49 [44520] 悪夢から B ピーケン 投稿日:2009/08/10 (月) 15:51 新たにスレを立たせて頂きました。全然レスが付かなく、正直投稿を辞めようかと思いましたが、読んで下さっている方もいることが分かり、続ける事にしました。
〉杏さん レスありがとうです(*^-^*)女性の方からコメントを頂けるとは思わなかったので、とても嬉しいです。。 正直、夫婦生活も長くなりあまりキスをしなくなっていたので、そういう感覚を忘れてましたね(笑) 以後気をつけます(笑) それでは続きです。 キスしながらのソフトタッチ。私はいつも激しい愛撫しかしたことがないので、なんかじれったいというか物足りないというか……。 しかし妻の反応は違いました。 いつもの私の愛撫よりも明らかに気持ちよさそうに、自分から舌を絡めて応えてくれます。この反応こそが他人によって開発された証なのでしょうか? しばらく続けていると、妻は立ち上がり私の手を引っ張って立たせました。 「今度は下の方も同じようにして……。」 そう言うとまた私にキスを……。 だんだん勝手が分かってきた私は、上から順に妻の体に指を這わせていきます。妻の体は時折“ビクン、ビクン”と大きく反応します。 そして私は妻の前に跪いて、下半身を中心に触りました。もちろん、口での刺激も忘れずに……。 私の口が妻の恥丘に触れた時、妻は「あぁ〜〜〜」と一際大きな声を上げ、私の頭を掴み自分の股間に押しつけました。 「お願い……。上がってきて……キス……して……。」 立ち上がり妻に再びキスすると、今度は私の手を取り股間を触らせます。 「……どう?スゴく……濡れてるでしょ?」 「ああ……。いつもより濡れてるんじゃないか?」 「そうよ……。強く愛撫するだけが気持ちいいんじゃないの……。ゆっくりでも、こうやってお互いの愛を確かめ合うように触る方が、女にとっては気持ちいい愛撫なの……。それも彼が教えてくれたの……。」 愛撫に夢中で忘れかけていましたが、妻が「こうして欲しい」と言った事は全て浮気相手の男との思い出の愛撫。私の嫉妬心に再び火がつきました。 私は左手で強く妻の方を抱き、右手を妻の股間のより深くへと潜り込ませました。 「そんなにソイツとのセックスが良かったんか?そしたら、ソイツと別れてから俺とのセックスじゃ満足できんかったんやろ?」 半分は自虐的に、もう半分は寝取られMの性癖で、妻に問いました。 「満足させてくれるほどしてくれないでしょ……。正直、少し不満は有ったわ……。このままじゃまた間違いを起こしそうで……。だから思い切って浮気の事を打ち明けたの……。」 私はすでに充分に濡れている妻の密壷に指を挿れ、激しく動かしました。 しかし妻は私の手を制止すると、 「お願い……。そんなにしないで……。今度は私が………。」 と言って、私の前にしゃがみました。 [Res: 44520] キュン♪ 杏 投稿日:2009/08/10 (月) 22:07 [Res: 44520] 悪夢から B ピーケン 投稿日:2009/08/11 (火) 16:30 [Res: 44520] Re: 杏 投稿日:2009/08/12 (水) 15:08 [Res: 44520] Re: 悪夢から B ピーケン 投稿日:2009/08/13 (木) 13:40 [44512] 仕込まれた妻(5) ダメ亭主 投稿日:2009/08/10 (月) 08:48 A『その女、よっぽどシタかったらしくてラブホテルの部屋に入るなり、女の方から舌をねじ込んで来るキスをして来たらしいぞ(笑)』
俺『そりゃ一晩中悶々とさせられていたんやから当然と言えば当然やろ(笑)』 A『で、その女、下着も1番のお気に入りの勝負下着を着けて来てたらしいから、バリバリその気で来たんやろうな(笑)』 俺『1番お気に入りの勝負下着ってどんなんやろ(笑)』 A『下着については聞いてない(笑)』 A『あっ、下着の話で思い出したけど、TもBもスリップって有るやん。スリップ姿の女にそそられるらしいぞ(笑)』 俺『スリップフェチかい(笑)まぁ、悪くはないけどな(笑)』 A『その女を全裸で抱くよりはスリップ姿で片方の肩紐だけ外して乳を出させて揉みながら抱いてると、なんか犯してるみたいでいいって言ってた(笑)』 俺『てか、他人の嫁やろ(笑)犯してるんと一緒やん(笑)』 A『あっ、それもそうか(笑)で、その女さぁ、スリップなんて持って無かったから、Tが好みの色のスリップを何枚か買わせたって言ってた(笑)』 俺『持って無かったんや。でも、急に自宅にスリップを干してたら旦那が気付くんちゃう(笑)』 A『その辺は上手い事干してんじゃね(笑)』 俺『じゃ、その女、Tに会うって言うか、抱かれる時はスリップなんかな(笑)』 A『そうらしい(笑)その女、自分から新しいスリップも買ってるらしいから、Tの言いなりやな(笑)』 俺『そりゃ、Tに女性じゃなく、オンナに変えられたんやから、そうなるやろ(笑)』 A『女って、心と躯が一体みたいやな(笑)』 俺『一回のエッチで何度も何度もイク(イカされる?)体に開拓されたら仕方無いんじゃね(笑)』 A『でさ、そのラブホテルでやった時はクリキャップを使ったらしい(笑)』 俺『何それ?』 A『俺も知らなかったんだけど、アダルトショップに売ってるセックス用グッズらしい(笑)』 A『なんかスポイドっていうか、女性のクリを吸着する物みたい(笑)』 俺『どうなるんやろ(笑)』 A『その女に関しちゃ、めちゃくちゃ効いたみたいやぞ(笑)正常位で、まぁいつもみたい(?)にTに抱きつきながら喘いでらしいんやけど、それを使った途端、いつものイク前みたいな感じで夢中でしがみついて来たらしいぞ(笑)』 A『それで、すぐにさぁ、背中に廻していた手を腰に廻してTの腰を引き付けて密着させると、その女は自分から夢中で腰を振りながら、昇りつめたって(笑)』 続く [Res: 44512] Re: 仕込まれた妻(5) ひかる 投稿日:2009/08/10 (月) 09:40 [Res: 44512] Re: 仕込まれた妻(5) DaZ 投稿日:2009/08/10 (月) 12:59 [Res: 44512] 続きです ダメ亭主 投稿日:2009/08/10 (月) 16:55 [44507] 妻を寝取られて興奮。 情けないM夫 投稿日:2009/08/10 (月) 04:03 妻30才ポッチャリ体型、
3年位前から妻が男遊びをするようになりました、今もセフレが3人います、舐めるのが好きな男、しゃぶらせるのが好きな男、はめ撮りが好きな男、いろんな男に抱かれてます。 たまに私もお願いして妻とセックスさせてもらうのですが、凄いんです! チンポのしゃぶり方から好きな体位、体の密着の仕方など私の知っている妻とは別人みたいなんです、 いろんな男に調教されてきたんでしょうね、昔より喉の奥までくわえ込むフェラ、マングリ返しの格好で足を大きく左右に開きながらの挿入、挿入中に私の乳首を軽く引っ掻いたり、どれも私が知らない妻なのです。最近は妻が私とはセックスしたがらないので、 私は美少女フィギュアを集めて欲求を満たしています、そんなフィギュアもたまに来る妻のセフレに見つかり、後日妻のメールを見ると、お前の旦那オタクなの?ちゃんと相手してあげなよ。と笑われる始末です。あ〜妻のぬるぬるぐちゃぐちゃのあそこに思い切り入れたい! [Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 katsu 投稿日:2009/08/10 (月) 13:52 [Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 とら 投稿日:2009/08/10 (月) 16:44 [Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 あ 投稿日:2009/08/10 (月) 18:44 [Res: 44507] Re: 妻を寝取られて興奮。 ぐるん 投稿日:2009/08/10 (月) 20:05 [44490] 前彼女6 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 18:21 彼女の家に行くと 彼女が居ました[早いわね〜こっちに来て 裸になって!]言われるまま服を脱ぐと 化粧ポーチを持って来て[今から アナタは女性になるの!ちゃんと化粧して 二人で あの人達を 迎えましょう!!]私は 反対しようと 口を挟みかけた時[私の言う事は 何でも聞く約束よね!]と 言われ 黙って 言う通りにしていると 鏡の中に もう一人の私が 居ました……自分で 言うのもおかしいですが……なかなかイイ女が居ました 化粧 下着 ワンピース パンスト ロン毛のカツラ……彼女もビックリするぐらいの 女性が立って居ました [あの人達 ビックリするわよ〜 ここまで化けるとは 思ってないはずだわ!] [ピンポーン]紳士達が 来ました 彼女と二人で 玄関先へ……ドアを開けて 私を見て 唖然としていました……[イイ女に なったじゃないか!今夜は楽しめそうだな!]と 私の お尻を叩いて リビングに移りました 彼女が私の後ろに回り[この子 ココまで化けるとは思わなかったでしょ!? なんか嫉妬しちゃうわ!]と言いながら 乳首を 強く摘まれ [アッ]と声が 出てしまい ……彼女が 私の唇を奪い 紳士としていたようなディープキスで 絡み合いながら リビングの床に 転がりました 彼女は私を 攻めるように愛撫し 紳士達は 二人で彼女の アソコとアナルを 攻めています プレイが始まって ずっと 彼女にアナルを 攻められてたと 思ってたのですが 実は 紳士の友達が 攻めてたのです 彼女と69になり 紳士が彼女のバック 前に紳士の友達の 形で 彼女と二人で 舐めさせられたり 攻められたり…… 紳士[そろそろ……] 彼女のアソコに 紳士のペニスが…… 当然 紳士の友達も 我慢できなくてなり 私の両足を 持ち ペニスを私のアナルに あてがい 紳士の友達[力を抜いて〜]スンナリ 私の中に入って来ました 彼女が私の股間を 触りながら[今までに無いぐらい 我慢汁が出てわよ〜この淫乱!]確かに 我慢汁で グチョグチョです
[Res: 44490] Re: 前彼女6 灰原 投稿日:2009/08/09 (日) 18:48 [Res: 44490] Re: 前彼女6 魔王 投稿日:2009/08/09 (日) 21:20 [Res: 44490] Re: 前彼女6 馬耳東風 投稿日:2009/08/09 (日) 23:56 [Res: 44490] Re: 前彼女6 まも 投稿日:2009/08/10 (月) 03:03 [Res: 44490] Re: 前彼女6 ぶんぶん 投稿日:2009/08/10 (月) 07:57 [Res: 44490] Re: 前彼女6 ビーチくりーん 投稿日:2009/08/11 (火) 03:26 [Res: 44490] Re: 前彼女6 銭田 擦男 投稿日:2009/08/11 (火) 21:36 [Res: 44490] Re: 前彼女6 渋谷 投稿日:2009/08/12 (水) 10:42 [Res: 44490] Re: 前彼女6 45 投稿日:2009/08/12 (水) 23:04 [Res: 44490] Re: 前彼女6 モレ 投稿日:2009/08/13 (木) 02:42 [44488] 前彼女5 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 17:31 あのプレイから 彼女が私に対する プレイに変化が ありました やたらと 私の乳首とアナルに 興味を持ち アナルは 彼女の指四本を 飲み込むまで 拡張され 自然と声が 出るような体に なっていました いつものように 彼女アソコを綺麗にしていると 少し位置を ずらし アナルを 舐めさせるように 持ってきました 体重が かかったな〜と思ったとき [今日 あの人に アナル 奪われちゃた!]私の口に 彼女のアナルから 液体が 入って来ました…… 次に アソコを押し付け[残したらダメよ!全部よ!]口に オシッコを注ぎ込んで来ました ゴクゴクと喉を鳴らし 全部飲み干すと[綺麗にして]舌で舐めとりました [明日の夜 あの人とあの人の友達が 来るから ココで待ってて頂戴!アナタの前で 三人でシテあげる!]
[44482] 前彼女4 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 15:28 ある日曜日 一番最初のプレイを 聞かせた 社長さんと ゴルフに行ってくると 彼女から連絡が ありました……… 夕方 彼女から連絡があり 夕食を作ったから 一緒に 食べようと誘われたので 彼女の家に 急ぎました……玄関を開けると 見た事の無い 男性の靴が ありました 私は[えっ!まさか!?]と思いながら リビングに行くと ガタイのイイ 紳士が 座っていました 私が 緊張しながら[初めまして!こんにちは]と 挨拶をしたら 紳士は[君が たけ君かね〜話は 万里子ちゃんから聞いてるよ!]私は 恥ずかしくなり 顔が真っ赤になって いたと思います……机の上にわ 料理が並べられ 彼女はキッチンで まだ料理を作っているようです 彼女が ビールを片手に紳士の横に 座り コップにビールを 継いでいます 白のカッターシャツに 黒のスカート 黒のストッキング いつものシンプルな ファッションです……良く見ると ノーブラです 角度によっては 胸が 見えます 私は 食事も出来ないぐらい 興奮し 二人の行動に 釘付けです 紳士の片手にわビール もう片手は 彼女の太ももあたりに あります 彼女が 目で 私に何かアピールしていました……少し下がって 目線を下げると 彼女のスカートの中に 紳士の手が 入っていました 紳士は 私の目線に気づき いきなり 彼女の唇を奪い 濃厚なディープキスを しています 彼女もそれに 答え 舌をヤラシく 絡めています 紳士の手は スカートから シャツの中へ 彼女の敏感な乳首を 持て遊び 彼女も それに合わせ 体を クネクネさせています リビングに二人の ディープキスの ヤラシイ音がし キスをしながら 紳士は彼女の背後に回りました 両手はシャツの上から 胸を揉みほぐしています シャツのボタンを外し 胸が 露わになり 指先で乳首を 摘みだし 彼女もこの愛撫に 声を出し始め 薄目で 私を見ながら紳士にキスを ねだり 彼女の手は 後ろの紳士の股間を 弄り始めました [ね〜あの人 自分の女が 他の男と 絡んでるのに 興奮してるわ〜変態ね!これから先 どんな事になるか 分かってるのかしら?]紳士[ま〜イイじゃないか!ワシと万里子の 刺激剤になって ワシ等を 楽しませもらう!]彼女[そうね!じゃ〜寝室に 行きましょう!! 昼間のエッチしたまんま だから 綺麗にしてもらわないと……]彼女は横目で 私を見ながら 二人で寝室に 消えて行きました……スグに彼女から[何してんのよ!裸になって 早くこっちに いらしゃい!]急いで 裸になり寝室へ行くと 彼女は 溢れんばかりに 紳士のペニスを 口で ナメ上げていました 彼女が 言っていたとうり ビックリサイズです [見てばっかりじゃなく いつものように 綺麗にして!]私は 彼女の股間へ 潜り込み フェラする彼女を見ながら ドロドロのアソコを 舐めていました [ほ〜本当に ワシの精子が 混じった 万里子のマン汁を 舐めとるわ!それも 美味しそうに!]彼女[でしょ〜この人だったら 大丈夫じゃない?アレ!?]紳士[出来るかもしれんな〜]彼女[そろそろ 私にも頂戴!] 彼女が 私と69の形になり 彼女アソコが 目の前に来ました 紳士は彼女のバックから ゆっくりと 巨大なペニスを 沈めて行きました その一部始終を 私の目の前で……ピストンするたびに 彼女のアソコから マン汁が 溢れ出てきます 私は 我慢できずに 自分でペニスを シゴき出した所[ダメよ!勝手に そんな事しちゃ!何でも 私の言う事を聞く 約束よね〜……私達のを舐めて!]紳士[ワシの精子も 口にしてるし 一緒だろ〜]いきなり 紳士が 私の口にペニスを……彼女[それ 私のよ!]彼女も巨大なペニスに シャぶり付きました 紳士[二人して可愛いの〜万里子 上になってみなさい]騎乗位になり 二人で結合部分を見せ付け 彼女が[垂れてる所を 綺麗にして!]結合部分に舌をやりましたが 舐めても舐めても グチョグチョになり 紳士[そろそろ出そかの〜]彼女[中に出しても スグに 綺麗になるわね!]ピストンが早まり 彼女はのけぞり ペニスはピクンピクンと しました 彼女が私の顔に すかさず跨り 精子その物が私の口に 入って来ました [ワシのも綺麗にしてくれ!]と ペニスを口に 突っ込んで来ました 私は頭が真っ白になり 無我夢中で フェラをしておりました 彼女が[アナタ 女みたいね!? 変態!]
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