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[43521] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/05 (日) 04:02
この日は、私にとっての分岐点でした。
新規スレッドの立ち上げを、お許しください。


5月15日(金)   午前7時05分    自宅


朝起きると、妻が明るく「おはよう」と挨拶します。

何故か、ウキウキしている妻に「どうしたんだ、何か良いことでも有ったのか?」と訊きます。

妻は「別に、普段と変わらないよ、それより、早く御飯を食べて」と急かします。

朝食を摂ってから、出勤の支度をしていると、妻が鼻唄で、朝食の後片付けをしています。

そんなに、尻の穴に入れられるのが、嬉しいのか?と思いながらも、冷静を装い「じゃあ、行ってきます」

「いってらっしゃーい・・・・何時頃帰るの?」笑顔の妻。

まるで、初デートに行く娘の様に、ウキウキとした妻で・・・、とても腹が立ちますが「そんなに、遅くならないよ、帰る前に、電話するよ」と家を後にします。

会社に向かう、電車の中で「午後の7時に、何時もの居酒屋の前でDVDを貰います。」と先にメールをします。

こちらの意思を察して「了解しました、予定通り実行します」と短く返信する吉田氏

5月15日(金)      午後12時05分     会社

私は、同僚の居ない、そば屋で1人、昼食を摂りながら・・・・本当に、吉田に妻のアナル処女を奪われても良いのか?・・・・やっぱり、中止させて・・・・私が妻のアナル処女を・・・・でも・・・・まあ、本当の処女を奪ったのは、私だから・・・・アナルぐらい・・・吉田にくれてやるか・・・と、色々と考えながら、ざる蕎麦を啜ります。

食事が終って、会社に戻りながら・・・・今頃、妻は尻の穴で、ヒーヒー言っているのか?・・・・なんとも言えない、後悔の念が・・・。

5月15(金)      午後6時50分   居酒屋前

私は、居酒屋の前で、吉田氏を待ちます。

5分遅れて、吉田氏が着ます「軽く飲みますか?」と吉田氏

「いや、ここで貰うよ・・・・・・・・」

吉田氏は、ヒソヒソ声で「奥さん・・・凄いですよ・・・初アナルで・・・見事に昇天しましたよ・・・・前よりも後ろの方が好いみたいです・・・こんな女性は、私も初体験です…順調に飼育すれば・・・簡単にアナル奴隷になりますよ。」と言ってDVDを差し出します。

「そんな事は、見れば分かるよ・・・で、次回は、どんな事を予定しているんだ」

「そうですね・・・そろそろ・・3Pプレーを・・・と思っています。」

「相手の男は、大丈夫な人だろうな?・・・・面倒な事は、嫌だからな」

「大丈夫です・・・心配しないで下さい」

私は、吉田氏からDVDを受け取ると、直ぐにネットカフェに向かいます。



5月15日   午後7時20分     ネットカフェ  

妻、みゆきのアナル貫通式

何時ものように、コーヒーを飲んで、落ち着いてからDVDを再生します。

マンションの玄関が映っています。妻が、どんな格好で来るのか・・・・

ピンポーンと、呼び鈴が鳴り「空いているから、入ってきな」と吉田氏

妻が、玄関を開けて入ってきます。服装は、Gパンにブラウスと至って普通の恰好です。

でも、ケバイ恰好の妻より、何故かドキドキしてしまう私・・・・。

「今日は、ラフな格好だな・・・」と吉田氏

「だって、また、変な服を着るのでしょ・・・」とコスプレを意識している妻。

「そうだよ・・・俺の趣味が分かってきたな・・・さあ、そのまま、私のチンポに挨拶をしなさい」と命令する吉田氏

「はい、わかりました。」と、吉田氏の前に跪き、ベルトを外して、ズボンとパンツを降ろす妻。

「昨日、風呂に入ってないから、臭いぞ・・・さあ、しゃぶりなさい・・・」

妻は、吉田氏のチンポに顔を近づけ「あああ、臭いよ・・・吉田さんの、おチンチンからHな臭いがプンプンしている・・・こ、これを・・・しゃぶるのね・・・・ああああああ」と言いながら、淫乱な顔で吉田氏の汚いチンポにしゃぶりつく妻。

「どうだ、洗って無いチンポの味は・・・臭くて美味しいだろ?」

妻は、しゃぶりながら首を横に振って否定します。

「本当か?・・・・・嫌と言いながらも淫乱な顔をして、しゃぶっているぞ・・・本当は、汚いチンポの好きな、変態で淫乱な人妻だよな・・・な?」

吉田氏のチンポを口から出して「ああああ、違う、違うの、変態じゃないよ」と言葉攻めに感じている妻。

「わかったよ、奥さんは、変態じゃ無くてドMなのさ・・・さあ、これに着替えなさい・・・」とマンコとお尻が剥き出しになるボディーストッキングを妻に渡します。

妻は、それを持って脱衣所に行き着替えを・・・・・。

吉田氏は、DVDをセットしてから、パンツ一枚でベッドに横になって妻の着替えを待ちます。

暫らくして、着替えを終えた妻が、両手で股間を隠しながら出て来ます。

「さあ、またDVDを見て、勉強だ・・・今日のDVDは、洋物のアナル特集だよ・・・良いね?」

「洋物って外人なの?・・・・凄いの?」と妻

「ああ、白人女性が、凄いプレーをするから、しっかり見てなよ・・・・ところで、奥さん、朝、浣腸をしたのか?」

「うん、夫が会社に行ってから直ぐにしたよ・・・そして、家を出る前にも浣腸したから、もう、何も入ってないよ・・・きれいだよ・・・」と照れながら言う妻。

「偉いぞ・・・後で尻の穴を、舐めてあげるからな」と舌舐めずりをする吉田氏。

「もう、吉田さんの方が変態じゃん・・・」と笑う妻。

そして、二人はベッドに横になってDVDを見始めます。

そのDVDは、アナルSEXオンリーのオムニバス物です。

妻は、真剣な表情でDVDを見ています。

「な、奥さん・・・凄いだろ?」と吉田氏が妻の耳元で囁きます。

「信じられないよ・・・・あんなに大きいのが・・・簡単に入るなんて・・・なんで?」

「知りたいかい・・・・それは、美人だからさ・・・」

「え、なんで、美人だと・・・・・?」

「美人の女は、もてるだろ・・・・そして、いっぱいSEXをする・・・しかし、人間は飽きる動物なんだよ・・・そして、最後に背徳のアナルSEXに走るのさ・・・」

「そ、そうなの・・・・」

「ほら、次は、黒人男優が長いチンポを、アナルに入れるぞ・・・凄いだろ」

「あああああ、あんなに綺麗な人が・・・なぜ・・・・ああああ、凄いよ・・・真黒で巨大な物が、簡単に、お尻に入っている・・・あああああ」と興奮しながら、吉田氏のパンツの中に手を入れる妻。

「おいおい、もう、その気か?まだ、半分も見てないぞ・・・最後まで、見なさい」と妻の手を掴んで、パンツの外に・・・・・・。

「もう、意地悪・・・・しらない・・・」と、今度は、露出したマンコに自分の手を当て合い・・・、そして、モゾモゾと動かし始めます。

「奥さん、そんなに興奮したのか?しょうがないな、一度、逝かしてやるか?」

「ああああ、お願いよ・・・また、Hな道具で・・・虐めて欲しいの・・・・」ドMの表情で、懇願する妻。

「さあ、どれで遊んで欲しいか、選びなさい」と、ボストンバッグのジッパーを開けて、ベッドの上に大量のバイブ等、大人のおもちゃを広げます。総数で約30個位でした。

「す、凄い・・・こんなに種類があるの・・・迷ちゃう・・・」と、色々なバイブを手に取り、品定めする妻・・・・・そして、中サイズのバイブと、以前の物より一回り大きいアナルプラグを手に取ります。

「なんで、そのアナルプラグを・・・・?前のより大きいぞ・・・」

「だって、コードの付いたのは、これしか無いから・・・それに、後で吉田さんの、おチンチンを入れるのでしょ・・・・吉田さんの大きいから・・・慣れないと・・・」と恥ずかしげに言う妻。

「まあ、確かに、これよりは、大きいけどな・・・・奥さん、アナル用は、他にもあるぞ、これも、これも、これもそうだよ」と他に3種類のアナル用おもちゃを見せて・・・。

「な、これなんか、細いけど最高に気持ち良いから」と妻に見せます。

「え、これがお尻用なの・・・・確かに、細いけど・・・長くて怖いよ・・・」

「これは、電動アナルロングバトラーパールって言う名のアナルバイブだ・・・名前に負けない長さと振動だぜ・・・これで、遊んでやるからな」

「長くて・・・ボコボコして・・・怖いよ・・・・お願い・・・やさしく・・・入れて」

「わかっているから心配するな・・・奥さんは、DVDを最後まで見ていなさい」と、妻の腰の下に枕を入れ、長いアナルバイブにローションをたっぷり塗って準備します。

妻は、DVDを見ながらも、チラチラと、吉田氏に視線を走らせます。

「さあ、これで良い・・・奥さん、股を開いて・・・・」

妻は、DVDを見ながら、股を徐々に開いて行きます。

「おい、奥さん、もう、クリが充血し勃起しているぞ・・・それにマンコは、ドロドロだぜ・・・本当に、淫乱な奥さんだ・・・さあ、舐めるからな・・・・奥さんはDVDの女優だと妄想しながら感じろよ」と言って、妻の勃起したクリに吸い付きます。

「あああああああああ、そんな・・・私は、あんな女達とは違う・・・・ああああああ、違う、違うの、ああああああ・・・」

吉田氏が、妻のマンコから顔を離すと「いや、もっと吸ってー・・・もっと・・・」と腰を振り出す妻

「奥さん、焦るなよ・・・本当は、AV女優のように、尻の穴で逝く女に成りたいんだろ?」と厭らしく訊ねます。

「そんな事は、無いよ・・・私は、普通の主婦よ・・・普通よ・・・普通なの」と一生懸命に否定する妻。

「そうか?・・・・じゃあ、尻の穴を弄るからな・・・普通の主婦なら感じないよな」と意地悪な吉田氏

吉田氏は、指にローションを塗って・・・「奥さん、肛門の筋肉が柔らかいぞ・・・今まで、何回、尻の穴でオナニーをしたんだ?答えなよ」妻の肛門周りを愛撫しながら訊きます。

「し、していません・・・そんな事・・・・・あああああ」

「こんなに、柔らかくて・・・おかしいな・・・本当の事を言いなよ?」と妻を追いこむ吉田氏

「だ、だって、吉田さんが、毎日、マッサージをしなって、言ったじゃん・・・もう・・」

「そうか・・・じゃあ、これは?」と、人差し指をいきなり、妻の尻の穴に突き刺します。

「ああああああああ、だめ・・・急に入れるなんて・・・ああああ、か、感じちゃう」

「奥さんは、普通の主婦だろ・・・・お尻で感じるのは、変じゃないか?マッサージしながらオナってたんだろ・・・正直に言いなよ?」

「も、もーう・・・・意地悪なんだから・・・・・・もう・・毎日、したわよ・・・だ、だって、お尻を弄っていると・・・変な気分に成るの・・・・吉田さんが、そんな身体にさせたのよ・・・」と開き直る妻。

「おいおい、人のせいにするなよ・・・奥さんがスケベなのさ・・・さあ、これを使うからな・・・・色気たっぷりに、お願いしなよ・・・」

「もう、意地悪をしないで・・・早く・・・い・れ・て・・・」と媚びる妻

「そんなのじゃ・・・ダメだ・・・もっと淫乱に・・・お願いしな」と妻のクリトリスを摘みながら、焦らす吉田氏

「ああああ、もう・・・・お願い・・・私の淫乱な、お尻を虐めて下さい・・・・うーん」

「そうだ、奥さんは、淫乱なのさ・・・・さあ、入れるぞ」と長いアナルバイブの先端部を、妻の尻の穴に入れて行きます。

「ああああああ、は、入って来たよ・・・・ああああああ、ボコボコしている・・・うーーん」

「ほら、5cm入ったぞ・・・・もっと入れるからな・・・・」と更に、バイブをゆっくり入れる吉田氏

「あああああ、ちょ、腸に当たっているよ・・・・・あああああ、変な感じよ・・・」

「大丈夫か?痛くないだろ・・・・もう少しで、全部、入るからな・・・・」と、言いながら、長いアナルバイブを柄だけ残して、全て入れる吉田氏

妻は、興奮した顔をして、肩で息をしています。

「さあ、普通の主婦が、尻の穴で逝くところを、見せて貰うぞ」とバイブの電源をONにします。

「ああああああああああ、そ、そんな・・・・ちょ、腸が・・・腸が痺れる・・・・ああああああ、ダメ・ダメ・・・ああああ、逝く・・・お尻で・・・逝く・・・お・尻で逝くーー、あああああああああ、イクイクイクイク逝くーーーんーーーう・・・う・う・う・う・」と、アナルで逝きまくる妻

「おおおお、凄いぞ奥さん・・・マンコから汐が、ピューッ、ピューッと噴いているぜ・・・そんなに、良いか・・・さあ、トドメだ・・・」と、挿入してあるアナルバイブを一気に引き抜く吉田氏。

「ヒッ、ヒーーーーーイ・・・・うわわわっわっわあわああああ・・・・・・」と、白目を剥いて痙攣する妻

ぐったりとする妻に「おい、奥さん・・・大丈夫か?・・・・おい、おい、」と焦る吉田氏

暫らくして、妻が正気に戻り「凄かったよ・・・・あんなに凄いのって、初めての体験だよ・・・信じられないほど、逝ちゃたよ・・・」

吉田氏も落ち着き「奥さん・・・抜いた時はどうだった?」

「途中から覚えてないけど・・・・お尻から腸が飛び出した感覚で・・・全身に震えが来て・・・そこから先は・・・・覚えてないの」

「そうか、そうか、少し休憩をしようぜ・・・ところで、奥さん、お腹が空いただろ・・・昨夜から絶食していたんだろ・・・・?」

「な、何で知っているの?」不思議そうに訊く妻

「それは、これを見れば分るさ・・・・」とアナルバイブを見て、「あんなに、深く入ったのに、こんなに綺麗だぜ、ありがとうな・・・・みゆき」

「いいよ、こちらこそ、素晴らしい快感を、ありがとうね」と、はにかむ妻。

私は、ネットカフェで唸り声を上げそうでしたが、必死に堪えます。

妻達の会話に、激しい嫉妬と同時に甘美な気持ちが広がります。

お、俺は、寝盗られマゾなのか?そうなのか?いや、違うぞ・・・違うと、自問自答する私。

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 アナリスト 投稿日:2009/07/05 (日) 04:19
最高の変態女ですね♪
いい妻をもって幸福者ですね!

もう、淫乱妻のアナルは堪能しましたか?

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 avex 投稿日:2009/07/05 (日) 04:48
吉田氏も奥さんに洋ピンで調教するとは考えたものですね。
これまでみてきた日本のDVDは情緒などもあったでしょうが、
洋ピンだと女優は快楽をむさぼりくう獣ですからね。
洋ピンだとATMなんか当たり前にこなしますからね。
吉田氏が晋太郎さんの調教日を減らすのを受け入れたのは、
奥さんに自宅で洋ピンでエロ自主トレを課すためのような気がします。
洋ピン女優のような派手なオーイエスとかで自身でエロい雰囲気作りとかしてそうだ。

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/07/05 (日) 07:33
一気に目が覚めました。
ありがとうございます。

[Res: 43521] Re:  雪兎 投稿日:2009/07/05 (日) 09:19
更新ありがとうございます。
回顧しながらの投稿は、また気持ちを揺さぶられる思いかもしれませんが、がんばって下さい。

 やはりこの奥様の調教で、晋一郎さん自身の心にも変化が起こったのですね。

もしかすると今もレスのまま、奥様のされるがままの姿を目の前で見ている。それだけで何より興奮していたりするのでしょうか?!

晋一郎さんの言われる「分岐点」。この日の投稿の最後に、きっと教えていただけるのでしょうね。

…この投稿の最後で、吉田氏が奥様を名前で呼ぶ。それに対して気持ちを返す奥様の言葉。
晋一郎さんには衝撃的だったと思われます。

無理せず、続きの投稿をお願いします。
楽しみに、お待ちしています。

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話  投稿日:2009/07/05 (日) 16:56
寝取られ願望を成就するのって難しいですね
そろそろ潮時なんじゃないかと思えてきます
これ以上の進展は 奥様が哀れな気がして・・(奥様が晋一郎さんのことを深く愛しているとしてだけど)

ピル服用は認めるべきじゃなかったのでは?
中だしは 妊娠の危険だけじゃなくて 相手を受け入れる行為になるわけで
それが 当たり前になるのは 晋一郎さんの本意ではないはずで

ここは この関係を支配する立場のは晋一郎さんだということをハッキリ吉田氏に受け入れてもらわなくては
今後の展開によっては 奥様が可哀想な気もしますね

それはそれで ここで僕からの提案ですが

一度 複数の場に晋一郎さんも参加されてはどうですか?
奥様には 全頭マスク(ゴム製の口だけ開いてる)を着けさせて プレイに入ったら コッソリ参加するとか

ご主人と知らずに 受け入れ狂う奥様を存分に楽しんで
後日 真実を全て話して 吉田氏抜きで 生活を供に 仲良く過ごせないものでしょうか

もう吉田氏の役割は 果たされているような気がします

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ゆうや 投稿日:2009/07/05 (日) 23:16
私の妻もアナルで調教されてました。
奥様が吉田氏の性奴隷になっているのがわかります。
媚薬などで調教されたら後戻りは無理になりますよ。

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/06 (月) 03:42



吉田氏は、妻といちゃつきながら、電話で宅配ピザを注文します。

「さあ、ピザが来るまで、ゆっくりしようぜ」と妻を抱き寄せて、ディープなキスをする二人。

それから、20分ぐらい、いちゃつき・・・・段々と本気モードになる二人・・・・・。

吉田氏が、妻のマンコに無線式のバイブを挿入して、ボディータイツ越しに、おっぱいを愛撫します。

「ああああ、また、変な物を入れて・・・ああああ、気持ち良いよ・・・・吉田さん・・・私の、お尻におチンチンを入れる?」と挑発する妻。

「もう少し、後で入れるよ・・・・その前に、頼みが有るんだ・・・いい?」

「何でも、してあげるよ・・・・しゃぶるの?・・・それとも・・・縛るの?」と言う妻

「違うよ・・・もうすぐ、宅配ピザが届くから、その恰好で受け取ってくれよ」

「え、この恰好で・・・・そんな、恥ずかしい事・・・出来ないよ・・・」

「なんでも、するって言ったじゃないか・・・・見ず知らずの男に、奥さんの淫乱な身体を見て欲しいんだ・・・頼むよ・・・な」

「そんな、・・・・やっぱり、ダメよ・・・・変態女と思われちゃう・・・恥ずかしいよ・・・」

「良いじゃないか・・・・奥さんは恥ずかしい方が興奮するだろ・・・俺は、それを見て興奮するのさ・・・な、良いだろ?」

「もう、吉田さんの方が、変態じゃん・・・・もしもの時は、助けてよ」と了承する妻。

それから直ぐに、ピンポーンと玄関チャイムが鳴り「ビザ○○です、御注文の品をお届けしました。」と若い男の声がします。

「ねえ、本当に、こんな恰好で出るの・・・・?」モジモジとする妻

「早く、行って玄関を開けて・・・これで支払いなさい」と一万円札を妻に渡す吉田氏

「もう、知らないから・・・」と立ち上がる妻

妻は、左手で下を隠して、玄関を開けて・・・直ぐに右手で胸を隠します。

「お待たせしました・・・・あ、・・・失礼しました・・・」と慌てるピザ屋のバイト君

バイト君が、外に出ようとすると「そのままで、良いから・・・その女は見られると興奮するのさ」と吉田氏が大声で言います。

妻は淫乱な顔でモジモジしています。

「は、はい、それでは、消費税込みで2385円です。」と、妻をチラチラ見るバイト君。

「それでは、これで・・・・」と一万円札を出す妻。

バイト君は、御釣りを数えながら「これって、プレーですか?先輩に聞いたことが有るけど、本当にいるんだ・・・ねえ、本当に、見られて感じているの?」と興味津々で訊いてきます。

妻は、モジモジしながら「そ、そんなこと無い・・・・・は、早く御釣りを・・」

その時、妻の下半身でモーターの音が響きます。

「ああああ、ダメ・・・・」と声を上げる妻。

「あのー、そこから、変な音がしたけど・・・大丈夫ですか?・・・・」と、ピザケースで自分の股間を隠しながら、訊ねるバイト君。

「だ、大丈夫よ・・・早く御釣りを置いて帰って・・」と切羽詰った声の妻。

「お、奥さん、とても美人なのに・・・なんで?・・・変態なの?」と不躾に訊いてきます。

「あああああ、もう、ダメ・・・」と、腰を振り出す妻

「ねえ、触ってもいいですか?」と調子に乗るバイト君

「おい、調子に乗るな・・・小僧・・・・早く釣りを置いて帰りな・・・それから、この事を他で言ったら、どうなるか分かっているか?」とヤーさんの様に、言う吉田氏。

「は、はい、すいません・・・御釣りはここに置きます・・・・失礼しました」と逃げ帰るバイト君

バイト君が帰ると、その場に座り込み「ああああ、逝く・・・・変態って言われて・・・・・・逝ちゃうよー・・・・あああああああ、」と興奮する妻

吉田氏は、妻の所に行き「そうさ・・・奥さんは、若い男に裸を見られて、興奮する変態女だよ・・・な?」

「ああああああ、違うの・・・急にバイブが動いて・・・・は、恥ずかしくて・・・逝きそうだったの・・・か、身体が熱いの・・・・」

「そうか、じゃあ、火照った身体を鎮めてやるか・・・さあ、しゃぶりな」と、座り込んでいる妻の目前に勃起したチンポを、さし出す吉田氏。

妻は、戸惑いもせずに、しゃぶり付きます。

「そうだ、たっぷり唾液を付けなよ・・・・・・よし、そろそろだな・・・さあ、立って・・・その柱を持って前屈みになりなさい。」と言って、妻の後に立って腰を沈める吉田氏

「あああああああ、お、お尻に・・・入れるのね・・・・来て・・・吉田さん・・来て・・・」とアナルSEXを渇望する妻。

「よし、良い奥さんだ・・・さあ、入れるから、逝きまくれよ」と、勃起したペニスを妻のアナルに突き刺します。

「ああああああああああ、来たーーー・・・・あああああ、太くて・・・・裂けるーーー・・・・あああああ・・・・ダメ、おかしくなるよーーー・・・あああああああ」

「大丈夫だよ・・・奥さんの肛門は柔らかいから、裂ける事はないぜ・・・・そら、一気に押し込むぞ」と、自分の腰を突き出す吉田氏。

「ひーーーー、あああああああ、ダメ・・・逝ちゃう、逝ちゃう、・・・・・お尻で・・・・逝く、逝く、ああああああ」と、立ったまま柱にしがみつく妻。

「そら、もっと逝きまくれ・・」と激しく腰を動かす吉田氏。

激しい動きに、妻のマンコに入れてある、バイブが飛び出して、床に落ちます。

「ダ、ダメよ・・・そんなに動かしたら・・・・ああああああ、逝く、逝く・・・お尻で・・・逝ちゃうよー・・・う、う、うううううううーん」と、立ったまま、オマンコから、汐を噴き出して逝きまくる妻、

「さあ、出すぞ・・・・奥さんの、ケツマンコに・・・・出すぞ・・・ううううん」と、妻の体内に射精する吉田氏。

「ああああああああ、入って来たよ・・・ああ、熱いよ・・・ああああああ、また、イクイクイク・・・」と、吉田氏の精液を呑みこむ妻の尻。

吉田氏が、妻の尻の穴から、チンポを引き抜くと、ぽっかりと開いた、尻の穴から、精液が滴れ落ちます。

そして、妻は、精液を垂らしながら、崩れ落ちます。

吉田氏が、妻を抱き上げてベッドに運び「どうだ、ケツマンコで、逝った感想は?良かっただろ?」

妻は、肩で息をしながら「ケツマンコって・・・何?」

「奥さんの尻の穴は、チンポの味を知って、ケツマンコになったんだ・・・いいか、ケツマンコだぞ・・・わかったな・・・」

「あああああ、そんな・・・ケツマンコなんて・・・・恥ずかしいよ・・・」

「さあ、ケツマンコに入っていたチンポをしゃぶりな・・・」と妻の口にチンポを、ねじ込みます。

「いや・・・あ、あ、あ、うううう」と、アナルに入っていた、チンポをしゃぶる妻。

「ケツマンコの味は、最高だろ・・・・浣腸を忘れると、味噌付きに成るから、気を付けな」と脅す吉田氏

最初は、嫌がるも・・・・暫くすると・・・アナル・ツー・マウスの背徳感に酔う妻。

私は、SDカードを引き抜き、ネットカフェを出て、家路に急ぎます。

早く、妻の顔が見たい・・・・尻の穴で逝った妻が、どんな顔で出迎えるのか・・・・。

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 avex 投稿日:2009/07/06 (月) 05:07
吉田氏の洋ピン洗脳はいきなりATMを行うまで効果があったんですね。
しかし奥さんは露出調教まで楽しまれたとは・・・
これから吉田氏の調教日が減ることを考えたら自宅でエロ自主トレをさせる際には洋ピン女優の格好を参考にケバエロな格好をさせアナルプラグに尻尾をつけたやつやバイブを入れたままナンパ待ちをさせたりするんじゃないでしょうか?
調教日が減るのを、吉田氏がいかに自宅エロ自主トレを積まさすかがポイントになるでしょう。
そのために洋ピン女優の獣ものじみたプレーは効果的でしょうね。

[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/06 (月) 07:42
露出プレー 癖になりますよ。

アナルの開通式も終わりいよいよ3Pですか。

経験していない未知の世界に・・・みゆきさんどうなってしまうのでしょうか。