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[43471] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/02 (木) 03:44
皆さんに、御心配かけたことを、お詫びします。




5月12日(火)        午後9時30分

ネットカフェに着くと、何時ものようにコーヒーを飲んで、心を落ち着かせます。

PCに録音と書いてあるSDカードを入れて、再生します。

「8時45分、これから待ち合わせ場所で奥様を待ちます。約束の時間は9時ジャストです。・・・・・8時55分、奥様が、こちらに向かって来ます。少し派手な服装が、奥様にとても似合います。それでは、最初の写真を撮ります・・・・ピピッ、パシャ・・・」

私は、録音再生を一時停止させ、画像と書いてあるSDカードを入れて妻の服装を確認します。

妻の服装は、白のブラウスに黒色のカーディガン・・・スカートは赤色の膝上ミニ・・・土曜日に買った服装です。足元は黒色のストッキングに赤色のハイヒール・・・まるで、水商売女のような格好です。

ガチャっと、ドアのあく音がして「もう、こんな恰好をさせて・・・同じマンションの人が変な目で見ていたよ・・・これじゃあ、まるで・・・・・」と口籠る妻。

「そんなこと無いですよ、とても綺麗ですよ、それに、女優の?・・・あ、そうだ、釈由○子に、そっくりですよ・・・20代でも通用しますよ」と、歯の浮くようなお世辞を言う吉田氏。

「そう?お世辞でも、そう言われると・・・嬉しいよ・・・」

「ところで、奥さん、ガーターベルトは、ちゃんとしていますか?それと、例の物も入れていますか?」

「もう、間違って履いてないわよ・・・・それと、あれも・・・入れてあります。」

「もう、慣れたでしょう・・・後で、遊んであげますよ・・・。」

「そんな、慣れてないわよ・・・入れる時は、本当に辛いのよ・・・」

「さあ、先ずは、ファミレスでモーニングセットを食べながら、調教の説明をしますよ。」

「ほ、本当に・・・・お外で・・・裸になるの?やっぱり、嫌だよ・・・お部屋で遊んで」

「だって、奥さんが決めた事ですから・・・それに、人の居る所で全裸にはしませんよ、そんな事をしたら、犯罪で捕まりますから、ただ、スリルを楽しむだけですよ。」

「それなら、良いけど・・・で、どんな事をするの?」

「それは、後のお楽しみ・・・・さあ、行きましょう」

車の発進音が響きます。電池の節約でしょうか・・・録音が停止します。

「さあ、降りて来て下さい」と吉田氏

ピッピ、ピッとデジカメのシャッター音。

「やめてよ・・・写真は嫌よ・・・」と怒る妻。

「大丈夫です・・・後で、2人で見て、おかずにしたら消しますから・・・今日も気持ち良くなりたいでしょう」

「もう、吉田さんたらHなんだから・・・・ちゃんと消してよ」

私は、画像のチェックをします。

妻が、ワンボックス車の助手席から降車するシーンで、ミニスカートが捲くれて、ガーターベルトが露出しています。

そして、2人はファミレスに入ってモーニングセットを注文します。

「じゃあ、最初の指令だよ・・・トイレでパンティーを脱いで、アナルプラグを外してパンティーと共に、この袋に入れて来なさい。」

「え、もう?・・・・食べてからでも・・・」

「ダメだ、・・・早くしないと、また、浣腸をするぞ」と脅す吉田氏

「それは、嫌よ・・・・わかったから・・・」と席を立つ妻

暫らくして、妻が戻ってきます。

「遅いから、料理が冷めたぞ・・・さあ、それを渡してから、食べなさい」

「もう、意地悪なんだから・・・だめ、袋を開けたら・・・」

「どうだ、今の気分は?開放感があるだろ」

妻は、食事をしながら「開放感っていうより、スースーして落ち着かないの・・・」

「どっちが、スースーするの?前、後ろ?」

「両方よ・・・・意地悪な事を言わないで・・・」

「そうか、それでは、写真を撮るぞ・・・最初は、食事中で、その後は下を撮るから、股を開きなさい。」そして、シャッター音が2回します。

「もう、恥ずかしいから・・・・やめてよ・・・」

「本当は、興奮しているだろ・・・顔がHモードになっているぞ・・・」

「もうー、しらないから・・・・早く、・・・・食べたら出ましょうよ」

写真を確認します。妻が澄ました顔をして写っている写真と、テーブルの下でノーパンの股を広げている写真・・・・妻のマンコは開き気味で少し濡れています。

暫らくして、妻達が会計をして店の外に「さあ、確認だ・・・後ろに乗りなさい」とスライドドアの開く音が・・・・。

そして、妻達は躊躇いも無く乗り込み、スライドドアが閉まります「さあ、奥さん、そのベッドに腰かけて、スカートを捲くって、股を開きなさい」と吉田氏が命令をします。

「こんな所で、嫌よ!」

「また、わがままを言う…罰を与えるぞ、ブラウスとブラジャーを取って、カーディガンだけになりなさい、また、いやがるなら、置き去りにするぞ。」

妻が渋々、服を脱ぎます。「嫌だ、このカーディガンだけだと、透けちゃうよ」

「大丈夫だよ・・・(写真を撮っている音が) ほら、全然、見えないだろ・・・」

「本当ね・・・・でも・・・」

私も、写真を確認します。フラッシュを焚いてないので、全体に暗めで、乳首は透けていませんが、外なら、きっと透けるでしょう。

「さあ、股を開きなさい・・・・」

「これで、いいですか?」と、興奮した妻の声。

「おお、凄いぞ・・・・もう、クリが勃起している・・・尻は、どうかな・・・おうおう、ぽっかりと開いているぞ・・・本当に、プラグを付けたまま生活をしたのか・・・冗談で言ったのに・・・奥さん、根っからのドMなんだ・・・よし、撮影だ」と写真を撮る吉田氏。

「だって・・・・先に出した罰だって・・・言ったから・・・もう知らない」と拗ねる妻。

「奥さん、本当は、お尻が感じるんだろ・・・なあ、プラグを入れてのオナニーは最高だろ!」

「そ、そんな事は・・・吉田さんとのテレホンHの時だけです。」

「そうかな、プラグの電池が、かなり消耗しているぞ・・・何回、オナニーをしたんだ?正直に言わないと浣腸だぞ」

「ろ、6回です・・・だって・・・・おトイレの時に出し入れしていると・・・変な気持ちになって・・・ついつい・・・・したくなちゃうから・・・」

「じゃあ、オマンコには何を入れて、慰めたんだ・・・胡瓜か?」

「はい、胡瓜を入れました・・・・それから、お茄子も・・・バナナも・・・あああ、本当は、吉田さんのおチンチンが、欲しかったの・・ううーん」

「俺のチンポが恋しかったのか、可愛い奥さんだ・・・御褒美をあげよう」とガサガサ音を立てる吉田氏。

「なに、その白くて変な物は・・・・」

「これはね、オナマグラフェミペットって言う物さ・・・さあ、入れてあげるよ」

「また、お尻に入れるの?ああああ」と興奮する妻

「残念だが、これはオマンコ用だ・・・尻の穴は、十分に開いているから、次の調教日に開通式を行う・・・それまで、お尻に触らないから、安心しな・・・て、言うより、我慢しろ・・・・さあ、股を大きく開きなさい・・・もう、濡れ濡れだから、ローションは要らないな・・・・(ピチャピチャと音がして)・・・・よーし、入った」

「ああああああ、す、凄い・・・密着する・・・そして、丸い部分が・・・クリちゃんを刺激する・・・うーーん」

「これは、特殊形状だから脱落の心配は無用だ・・・さあ、ドライブを再開するぞ、助手席に座りな」

「あああ、吉田さん・・・・近くのホテルで・・・お願い・・・吉田さんが欲しいの」と切なげに言う妻

「後で、たっぷり可愛がるから、今は我慢だよ・・・・さあ、早く」

助手席に移動する音がして「よ、吉田さん・・・・やっぱり、透けて見えるよ・・・」と焦る妻

「あ、本当だ・・・・仕方ないな・・・ブラウスを着なさい・・・もちろんノーブラだよ、その前に、1枚だけ撮るか」と撮影する吉田氏

その写真は、薄手のカーディガンなので、昼光の下では、完全に透けて、おっぱいが露出しています。

妻が、ブラウスを着て、再出発する、吉田氏

「これから、青梅街道を行って、奥多摩湖で休憩して・・・大月に抜けてから、中央道で帰宅だ、ホテルに入っている時間は無いぞ、旦那さんが帰宅する前に帰らないと不味いだろ?」

「だ、大丈夫よ・・・夫は、今夜、送別会で遅くなるから・・・ね、だから・・・」

「いや、ダメだ・・・もし、送別会が急な仕事でキャンセルになったら?な、俺の言う事を聞きなよ・・・ホテルより気持ち良くさせるからさ」

「ほ、本当に・・・わかったは・・・・・」

それから、車内はムード音楽と吉田氏の冗舌が響き、気が付いたように録音が中止します。

いきなり、録音が再開して「奥さん、のどが渇いたよ・・・缶コーヒーを買ってきてくれ」と吉田氏

「えー、もっと近くに停めてよ・・・・で、何が良いの?」と妻

「冷たいのなら、何でもいいから」

妻が、ドアを開けると「ちょっと待って、このスウィッチを・・・」と吉田氏が厭らしく言います。

「ひー、何をしたの?ああああ、あれが動いている・・・ああああ、ダメ・・・歩けないよ」

「早く、買ってこい・・・」

「そんな・・・あんなに沢山、人がいるし、音でばれちゃうよ」

「何度も、言わすな・・・ここに置き去りにするぞ」

妻は、渋々・・・車から降りて行きます。

吉田氏がマイクに向かって「内崎さん、奥様が、内股で歩きだしましたよ、写真を撮るから見て下さいね」

私は、写真を確認します。

そこは、広い駐車場で観光バスが数台停車しています。

ジュースの自販機まで約100m・・・少しですが、買っている人もいます。

その時の、写真は5枚で、前屈みで歩く妻の後姿・・・人が来ると逃げる妻、自販機の前でキョロキョロする妻、自販機の前で屈んで缶コーヒーを取る妻、こちらに走って来る妻を変な目で見ているおやじが写っていました。

妻が、助手席ではなく、後部に乗り込み「は、恥ずかしい・・・・急に音が大きくなって・・・皆が、変な目で見るの・・・・あああ、きっと気付かれたよ・・・・どうしよう・・・ああああ、死ぬほど恥ずかしい・・・・あああーん」

「そんなに、ドスケベな顔をしていたら、誰だってわかるよ・・・本当は、恥ずかしくて興奮したんだろ?正直に言いなよ」

「あああああ、は、はい、何故か興奮しました・・・自動販売機の前で、逝きそうに成りました、あああああ、も、もう・・・我慢が出来ないの・・・吉田さん、何とかしてー」

「しょうがないな、ここで、やるか?そのつもりで、後ろに乗ったんだろ?」

「は、はい、お願いします・・・・」

カーテンの閉まる音に続き「さあ、これで外からは見えなくなった、奥さん、ブラウスとスカートを脱ぎなよ・・・」

慌てて、服を脱ぐ音がして「こ、これで良いですか?う、うーん」

「じゃあ、記念に1枚・・・さあ、チンポをしゃぶって大きくしなよ」

妻が、吉田氏のチンポにしゃぶり付く音が・・・・・。

「奥さん、しゃぶりながら、俺を見なよ・・・・そう、そう、はい、チーズ」と、また写真を撮る吉田氏。

私も写真を確認します。

後部のベッドで、ガーターベルト&ストッキングだけで、M字開脚でオマンコには、オナマグラフェミペットが突き刺さっています。もう1枚は、吉田氏のデカチンポを、涎を垂らして、しゃぶっている、ドスケベ顔の妻です。

「よし、そろそろ、天国に逝かしてやるか、さあ、犬のように四つん這いに成りな、そうだ、これを取らないとな、あ、奥さん、グチョグチョだよ・・・もう、我慢できないでしょう・・・入れて欲しいなら、お願いしなよ、奥さん」

「はい、お願いします・・・・入れて・・・」

「ダメだ、もっと淫乱に言わないと、止めるぞ」

「あああああ、ダメ、言いますから・・・・・い、淫乱人妻・・・みゆきのオ、オマンコに吉田さんの、大きな・・・チ、チンポを・・・・ああああああ、い、入れて・・・お、お尻の穴も・・・弄って下さい、あああああああああ」

「尻の穴は、今度の金曜日だ、それまで、我慢だよ・・・さあ、オマンコに入れるからな・・・・・う、うーん」と吉田氏が車内で妻に挿入します。

「あああああああああああああ、は、入っています・・・・・あああ、う・・・う・・・い、逝っても、逝っても良いですか・・・・・あああああああ、逝きます、逝きます」

「車内が汚れるから、俺の精子を呑みこむなら、逝っても良いぜ」

「の、呑みますから・・・激しく突いて・・・・あああああああああ」

「おら、おら、おら・・・・・」と言いながら、吉田氏が激しく突きまくる音が・・・・。

「逝く、逝く・・・うーーーん・・イクイクイクイクイク・・・あああああああああ、イ、イクーーーー」と絶頂に到達する妻。

「うううううう、・・・・・・・さあ、口を開けろ・・・・・おおおーう、」吉田氏が射精して・・・「まだ、呑み込むなよ・・・・口を開けろ・・・撮るぞ・・・・よし、飲みなさい」

「う、うーん、ゴク」っと、妻が吉田氏の精子を飲み干します。

「どうだ、俺の味は?濃いだろ?」

「ああああ、飲んじゃった・・・・飲んじゃったよー、おお、おいひかった」と呂律の回らない妻。

写真を見ると、妻が淫乱な顔で、口を開き、舌の上に、吉田氏の精子が溜まっています。

私は、ネットカフェで、何んとも言えない疲労感を感じて、続きを聞く気になりませんでした。

ネットカフェの精算をして、重い足取りのまま帰宅します。

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 読者 投稿日:2009/07/02 (木) 05:08
その調教写真をアップお願いします

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 リカーム 投稿日:2009/07/02 (木) 06:31
やはり吉田氏と会うときは派手な格好をしているのですね。
今後も吉田氏は羞恥プレーの一環として派手な格好をさせるのは必至ですね。
年甲斐もなく小悪魔agehaに出てくるようなキャパ嬢みたいなメイク、髪型、服装とかさせたりしてるのかもしれませんね。
カラーコンタクト・ネイルとかしてナンパ待ち中に遠隔バイブプレーとかは奥さんも楽しまれるとおもいます。
アナルプラグのような調教日以外にも自宅で性的なことを吉田氏は他にも課しているでしょう。
奥さんも日々エロ付けのせいで家事がいい加減になってないか心配です。手料理から冷凍食品で手抜きとか・・・
調教日には吉田氏のためにニンニクをふんだんに使った凝ったスタミナ料理のお弁当を用意していったり・・・

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/02 (木) 08:10
晋一郎さん お待ちしておりました。
投稿ありがとうございます。

奥様の豹変・・・淫乱な女性へと見事なまでの調教ですね。

読んでいると勃起してしてしまうので、電車では見れません。

今は、どうなっているのか早く知りたいですが・・・
調教状況を詳細に書いているとそうはいきませんね。
また、生々しい調教状況を書いてください。

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 紀子 投稿日:2009/07/02 (木) 08:20
通勤電車の中 興奮しながら読まさせてもらっています
奥様の気持ちが分かるような

朝から濡らしてます

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 芳枝 投稿日:2009/07/02 (木) 13:05
私もこの投稿を読むようになって、興奮させて貰ってます。
バイブ挿入しての外出でいつも濡れてます。
奥様が羨ましいです。

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/02 (木) 13:16
堪りませんね^^;奥様の調教状況がとても臨場感溢れる文章です。続きもよろしくお願いしますm(__)m

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 クロ 投稿日:2009/07/02 (木) 15:06
「清楚で美人な」奥様が、いまや完全に吉田氏好みの性奴隷に成り果てましたね。ご主人の手引き・差し金があってのことですから、吉田氏も奥様もご主人には大感謝しないといけないですね。どうやら吉田氏は、奥様のドスケベの可能性を開発するのにはうってつけの方でしょうから、大切に見守ってあげてくださいね。「事件は、リアルタイムで起きている」訳ですから、どんどん開発されて吉田さんとその男達なしでいられない、いわゆる「清楚で美人な」奥様をリアルタイムでレポートたいへんご苦労様ですが、お願いします。

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 きよし 投稿日:2009/07/02 (木) 15:51
晋一郎さんの心の中、複雑ですね
別の方向に進み始めているような気がします。
私の勘違いなら いいのですが・・・

投稿つらい時も あるでしょうが頑張ってください

[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/02 (木) 16:09



5月12日(火)        午後11時05分

私は、帰宅途中に、色々考えます・・・・・・。

本来なら、妻を、ここまで淫乱にしたら、もう、終わりの筈です・・・なのに、妻の浮気疑惑が・・・・・・でも、このまま調教を続けて、妻が淫乱を通り越し、変態に・・・・そして、壊れたら・・・・と思うと・・・心配を通り越し、罪悪感が広がります。

もう、止めるべきなのか・・・・・とにかく、妻の様子を見て決めるつもりで、自宅の玄関を開ける私です。

午後11時55分

「ただいま、遅くなって、ごめんね」と私

「おかえり・・・酔っているの?」と妻が心配そうに出迎えます。

「ああ、少し・・・・でも、大丈夫だよ・・・」

「お茶漬けでも、食べる?」と、パジャマ姿の妻。

「ありがとう・・・でも、お腹がいっぱいだから・・・風呂に入って寝るよ」

「そう、わかったよ・・・・お風呂なら、もう一度、沸かすね」と浴室に行く妻。

本当に、何時ものままです・・・・もし、吉田氏の前に、浮気相手が居ても私は、気が付かないでしょう。

やっぱり、調教を継続させて、真相を掴まないと・・・・。

妻が、浴室から戻り「ねえ、あなた・・・今日ね、痴漢に遭ったの・・・とても怖かったよ」

なに?今日は、ドライブだろ???、「そ、そうか・・・大丈夫か?」と一応、心配します。

「嘘じゃないよ・・・・本当だから・・・本当に怖かったのよ」真剣な妻。

それは、吉田氏とのプレーじゃないのか?と思いながらも「何処で?痴漢されたんだ・・・・警察に行ったか?」

「電車の中で・・・数人に囲まれたの・・・その時、見知らぬ男の人が、助けてくれたの・・・」

電車の中???「その男も、仲間じゃ無いのか?」

「違うよ・・・その人、大きな声で、痴漢達を一喝して、私だけを、電車から降ろして『違う電車に乗りなさい』って、言ってくれたのよ・・・本当に助かったよ」

「そうか、で、お礼はしたの?」

「そんな時間は、無かったよ・・・・でも、カッコ良い人だった・・・」

私は、少し嫉妬して「おまえ、派手な格好で電車に乗るから、痴漢に逢うんだよ・・・気をつけなさい」

「そんなに、派手な服装をしてないよ・・・・確かに、スカートだったけど・・・私も、女よ・・・たまには、スカートだって着ます・・・」と怒りだす妻

「ごめん、ごめん・・・そんなつもりで言った訳じゃ・・・・」と謝る私

「いいのよ・・・きっと私に隙が有ったのかな・・・これから、気をつけるよ」と素直な妻・・・これも吉田氏の調教の成果なのか?

私は、湯船に浸かりながら・・・なんで、今日・・電車に乗ったのか?吉田氏とは、ドライブの筈で、終わってから、そのままの服装で、買い物に行ったのか?・・・・とにかく、後で、SDカードの確認をしないと・・・・。

私が、風呂から上るのを待って、妻が「もう、寝るね・・・明日も何時もの時間で良いよね?」と言って、寝室に向かう妻。

「ああ、頼むよ・・・」と私。

妻が、寝入るのを待って、書斎に行き、SDカードの続きを聴きます。

「奥さん、ありがとうな・・・嬉しいよ・・・さあ、少し休憩したら、出発だよ」

はーはーと上がった息を落ち着かせる妻が「吉田さん・・・コーヒーを一口頂戴・・・口の中が生臭いの・・・」

「いいよ、全部、飲んでも、さあ、服を着たら行くぞ」

妻が、ごくごくと缶コーヒー飲み、着替えをしている音が・・・・。

暫らくして、車の発進音が・・・して、また、中断します。

「さあ、着いたぞ、ここが奥多摩湖だ、少し曇っているのが残念だけど綺麗だろ?」

「本当ね・・・東京都って思えないよ・・・空気も美味いし・・・」

「さあ、ここで露出撮影をするからな・・・良いよな?」

「う、うん・・・でも、意外に人が居るよ・・・大丈夫?」

「心配するな・・・誰も居ないよりスリルがあって良いんだよ・・・ほら、今までに撮った写真だ・・・見なさい」とデジカメを操作する音がします。

「あ、やめて・・・恥ずかしいから・・・」

「恥ずかしい、奥さんが、こんな事や、あんな事をして・・・ほら、この写真なんか、凄い事になっているぞ・・・」

「あああ、ダメー、変な気持ちに成るから・・・・もう・・・・」

「さあ、降りて・・・俺の指示に従えよ・・・・」と車から降りる2人。

「まずは、湖をバックに一枚だ・・・畔に行くぞ・・・・・・さあ、しゃがんで・・・そう、そう、徐々に股を開いて・・・・いいぞ・・良い顔だ・・・ブラウスのボタンを外して・・・おっぱいを見せなさい・・・キョロキョロしないで、怪しまれるぞ・・・さあ、早く・・・そうだよ・・・・良い感じだ・・・」と数枚の写真を撮る吉田氏

「こっちに来なさい・・・興奮するだろう?」

「あ、吉田さん止めて・・・こんな場所でスカートの中に手を入れるなんて・・・」

「ほら、もう、こんなに濡らして・・・本当に淫乱な奥さんだ・・・」

「ああああああーん、だって・・・こんな事・・・初めてだから・・・」

「な、興奮するだろ・・・一度やったら、病みつきだぜ・・・」

「もう、知らない・・・車に戻って・・・また、お願い・・・」とスケベに言う妻

「せっかく、外に来たんだ・・・また、カーSEXなんて勿体無い・・・さあ、車道を渡って、森に入るぞ・・・ハイヒールだから気を付けなよ」

「奥さん、大丈夫か?・・・ゆっくりで良いから」

「なんで・・・こんな奥に・・・・入るの?」

「それは、道路から奥さんの裸を見られない様にって、配慮だよ・・・・。もう良いか・・・さあ、奥さん、さっきの様に脱いで・・・早くしなさい・・・よし、服を渡して・・・淫乱なポーズをしなさい」

「は、恥ずかしくて・・・・変になちゃう・・・これで良い?」

「そんなのじゃあ、全然ダメだよ・・・ほら、大木を背にして・・・股を開きなさい・・・そう、そう、自分の手で、オマンコを開いて・・・・そうだ、いいぞ・・・また、淫乱な顔になってきた・・・今度は、後ろ向きになって、両手で、お尻を左右に開きなさい・・・奥さん、凄いぜ・・・尻の穴がパクパクして、オマンコからは、エッチな御汁が、内腿を伝ってストッキングに付いているぞ・・・」と言いながら写真を撮りまくる吉田氏

「もう、ダメ・・・変になる・・・・・吉田さん・・・・何とかして・・・ああああーん」

「こんな場所で、発情して・・・わかったよ・・・このバイブでオナニーをしなさい、俺は、奥さんの逝くところを、撮るからな・・・・」

バイブの振動音が響き・・・「あああああ、見ないで・・・・・恥かしい・・・あ、あ、あ、あ、」

「さあ、バイブを入れて・・・本当は、覗姦されたいんだろ・・・奥さんは、変態だから、見られながら、逝くんだよ」

バイブの音が籠ります、きっと挿入したのでしょう「ああああ、吉田さん・・・そんな・・・あああああ、もうダメ・・・わ、わたし・・厭らしい・・・ですか?・・・み、見て下さい・・・みゆきの逝く姿を・・・・ああああ、また、逝く・・・」

「可愛くて淫乱な奥さんだ・・・しかたない、空いている指を、尻の穴に入れて逝きなさい」

「は、はい、・・・・・・・あああああああ、逝く、う、う、うーん・・・ダメー・・・逝ちゃうよ・・・・・お尻とオマンコで・・・・逝きます・・・・あああああああ、逝きまーすーうー・・・・はー、はー、」

「奥さん凄い写真がいっぱい撮れたよ・・・・ああ、俺も、入れたくなったぜ・・・木に手を付いて、股を開きな・・・そうだ・・・よし、入れるぞ・・・」

「ああああああああ、入って来たよ・・・・ああああ、よ、吉田さん・・・・お尻に入れても良いのよ・・・あああああ、入れて・・・」

「相当に、アナルプラグが良かったんだな・・・・だが、尻の穴は、次回だ・・・たっぷり遊んでから、一発で逝かせるから・・・・待っていな・・・それより、尻を振って感じなよ・・・おら、おら、おら・・・・」肉と肉が激しくぶつかる音が響きます。

「ああああああ、いい、いい、あ、あ、あ、・・・イクイクイクイクイクあーーー、逝ちゃう、きて、きて、オマンコに出して・・・・」と中出しを要求する妻

「あああ、俺も中に出したいけど・・・・ダメだ・・・ストッキングの中に出すから・・・おおおおお、」と射精する吉田氏

「2回目だから、量が少なくて良かったな、さあ、こっちを向いて・・・ポーズをとりな・・・そうだ、良いポーズだ・・・奥さん、外も良いだろ?」

「ああああ、最高だけど・・・内腿がベタベタして気持ち悪いの・・・」

「大丈夫だよ、直ぐに乾くから・・・・少し臭いが残るけど気にするな・・・さあ、服を着て、もう、帰るからな」

吉田氏と妻は、車に乗り込み、出発します。

私は、SDカードを引き抜き・・・写真を見始めます。

写真の妻は、別人のように妖艶で、淫乱でした。

私は、吉田氏に「なんで、浮気の事を訊かないのだ・・・・それに、妻から電車で痴漢に遭ったと言っていたぞ・・・それも、吉田さんの手引きですか?」とメールします。

直ぐに返信がきて「浮気の件は、ドライブ中にそれとなく、訊きましたよ・・・でも、口が固くて・・・もう少しですから・・待っていて下さい。それと、痴漢の件ですが、半分は私の手引きですが、少しハプニングが有りましてね、その件は、明日、SDカードを渡すので聞いて下さい。」との内容でした。

私は、淫乱な妻の写真を見ながら、オナニーをして寝ます。