翌朝、寝過ごして午前１１時に目覚め、リビングに・・・・・入ると・・・。

妻が「おはよう、良く寝ていたから、起こさなかったよ・・・コーヒーを飲む？」と優しく話しかけます。

吉田氏と変態ＳＥＸをしている妻と、目の前の優しい妻・・・・どちらが、本当の妻なのか？どちらも・・・嘘なのか？と思いながら「ありがとう、濃いコーヒーを頼むよ」と冷静に言う私。

妻が、コーヒーを２つテーブルに置きます。そして、妻が席に着く時・・・妻が椅子に腰掛けるスピードが遅いのに気が付きます。

まさか、吉田氏の命令通りに、今もアナルプラグを入れているのか？

そんな事を考えながら、遅いモーニングコーヒーを飲みます。

「なあ、今日は、どうするか？・・・映画でも見に行くか？」妻に訊ねます。

妻は、少し考えて「いま、良い映画がやってないから、家の掃除をするよ・・・あなた、見たい映画があるなら、見てくれば？」と遠回しに拒否します。

「一人で映画を見ても、つまらないから・・・パチンコでも行こうかな？まあ、２万円負けたら帰ってくるけど」

妻が怒った顔で「２万円なんて、ダメよ・・・１万円負けたら帰ってきなよ・・・それまでに、掃除を終わらせるから」

「そうだな、わかったよ・・・じゃあ、１時間ぐらいで帰って来るから、それに、もし勝ったら、豪華なランチを食べような」

妻は、「むり、むり、・・・お昼御飯を作って待っているよ」と笑って言います。

私は、着替えをしてパチンコ屋まで歩いて出かけます。

念のため、会議用のボイスレコーダーを、妻の寝室に隠して・・・。

私は、ゆっくり歩いてパチンコ店に入り、海物語を打ち始めます。

なんと、３千円で確変を引き、５連チャン・・・・時短中にまた、確変を引き戻す幸運に恵まれます。

１時間半後に、妻から電話が「あなた、どう、熱くなって負けてない？早く帰ってきなよ」

私は、得意になって「今、８箱も積んでいるよ・・・まだ、出そうだから、粘るけど良い？」

「そう、凄いね・・・良いけど、で、お昼御飯は、どうする？」

「そうだな・・・パチンコ店の近くで食べるよ・・・そうだ、お前、服が欲しいって言っていただろ・・・買ってきなよ・・・今、５万円ぐらい勝っているから、心配しないでいいよ」

「本当に、・・・嬉しいは、じゃあ、行って来るよ、ありがとう・・・でも、負けそうになったら、帰って来るんだよ」と上機嫌です。

それから、私の台は、好調が続き・・・・・結局、２３箱のバカ勝をして換金します。

時間は、午後の７時を過ぎています・・・慌てて帰宅する私。

しかし、帰宅しても、妻が帰ってきていません・・・心配になって妻に電話をします。

呼び出し音が数回鳴って妻が「あなた、もう、帰ってきたの？」

「ああ、お前は何所にいるの？」まさか、吉田氏と密会しているのでは・・・焦る私。

「今ね、デパ地下にいるの・・・出かけるのが遅かったから・・・ごめんね、直ぐに帰るから・・・。」

「そうか・・・わっかたよ・・・で、服は買ったのか？」確かに、雑踏音が・・・安心する私。

「うん、いっぱい買ったよ・・・あなた、勝ったでしょ？」

「ああ、１０万以上の勝利だよ・・・明日、何処かに行こうか？」

「本当？嬉しい・・・じゃあ、後１時間ぐらいで帰るね・・・ところで、あなた、夕飯は？」

「まだだよ・・・・お前は？」

「私は、デパートで遅いランチを食べたから・・・夕飯はパスしたいの」

「そうか、俺も疲れたから、カップ麺でも食べて待っているよ」

電話を切った私は、妻の寝室に行き、ボイスレコーダーを回収し・・・書斎で再生します。

３０分ぐらい無音早送りして、その後に掃除機の音が・・・・・。

掃除が終わると、妻が寝室でＰＣを起動させる音・・・。

暫くすると妻が「え、・・・・何これ・・・・そんな・・・」と独り言が・・・。

妻が電話を「もしもし、吉田さん・・・・訊きたいことが・・・ええ、今、外出中です・・・そんな事より、今、ＰＣを見たら・・・・・え、Ｈなホームページです・・・・そこに変な投稿が・・・吉田さんが書いたの？・・・・・やめて下さい、困ります・・・・そうですけど・・・・・・・はい、入れています・・・・・・わかりました・・・・・電話してみます。」

電話を切って、また、電話する妻「あなた、どう、熱くなって負けてない？早く帰ってきなよ・・・・そう、凄いね・・・お昼御飯は、どうする？・・・・・本当に、・・・嬉しいは、じゃあ、行って来るよ、ありがとう・・・でも、負けそうになったら、帰って来るんだよ」と私に掛けた電話です。

そして、直ぐに、また、電話を「もしもし・・・・ええ、大丈夫です・・・そんな・・・今からなんて・・・・前にも言ったけど、自宅でオナニーなんてしなの・・・・え、また、書くって、そんな・・・・・・わかりました・・・・」とスピーカーホンにして、ＰＣの操作をする妻、

「今、開きました・・・」と妻。

スピーカーホンから吉田氏が「じゃあ、タイトルを読み上げろ」

「い、淫乱妻・・・みゆきの変態日記」と妻は読み上げます。

「内容を読んだか？」

「はい、途中までですが・・・読みました」

「おい、声が遠いぞ・・・もっと大きな声で」

妻は、スピーカーホンを解除して吉田氏と話し始めます。

「これで、いいですか？・・・・・・はい、間違ってはいません・・・・え、バッグ・・・はい、開けてみます・・・・なに、この箱・・・・え、押すの・・・・ひぃー、そんな・・・はい、動きだしました・・・あああ・・・はい、少し・・・・え、手を・・・・い、入れました・・・・あああーん・・・・はい、濡れています・・・・強くですか・・・・あああーん・・・・だって・・・・うーーん・・・・はい、感じています・・・・そんな物持っていません・・・・・え、全裸に・・・そんな、主人が帰ってきたら困るは・・・・・・は、はい・・・・え、・・・・・わかりました・・・はい、冷蔵庫を調べてみます。」と携帯電話を持ったまま、寝室から出て行く妻。・・・・・まさか、俺の居ない間に調教を受けているとは・・・驚きます。

妻が寝室に戻って「はい、鍵をかけて来ました・・・・・はい、全裸です・・・・・き、胡瓜です・・・・え、そんな・・・・出来ません・・・・わかりました・・・うー、チュウ、チュウ（妻のしゃぶる音が）・・・・・はい、今から入れます・・・・ああああああ、い、入れました・・・・え、動かすの・・・・・ううーん、はーん・・・動かしています・・・・ほ、本当です・・・そんな・・・絶対に無理です・・・・」電話を終えた妻が・・・。

「どうしょう・・・撮って送るなんて・・・・」と独り言を言います。

暫くすると「はー、はー、はー・・・」と興奮した妻の吐息に続き「ピロリロリン」と携帯電話のシャター音が「あああ、撮ちゃた・・・は、恥ずかしい・・・どうしよう・・・うーーん、ああああーん、こんな写真を送信するなんて・・・」

そして、「るるるーん」とメールの送信音がして「ああああああああああ、逝く・・・逝ちゃうーん」と絶頂を迎える妻・・・。

直ぐに携帯が鳴って電話に出る妻「はい、今、送りました・・・・・そんな、恥ずかしい・・・・・そんな事を言われると、また、逝ちゃう・・・・はい・・・・・・淫乱妻みゆきの逝く声を聞いて下さい・・・・あああああああああ、だめ・・・・ああー、また逝く、逝く、逝く・・・・あー酷い事を言われて・・・逝くーーーーーーん」テレホンＳＥＸで２度の絶頂を迎える妻。

「はい・・・・・わかりました・・・・ありがとうございました」と言って電話が終わります。

その時、妻の帰宅した気配を感じ、慌ててボイスレコーダーを隠して、勃起したペニスを落ち着かせるため、トイレに逃げ込みます。

妻が、上機嫌で帰宅し「あなた、今、帰って来たよ・・・何所？」

私は、トイレの中から「今、トイレに入っているから・・・」と、勃起したペニスが治まるのを待ちながら返答します。

「そうなの、ごめんね・・・服をいっぱい買ったから後で見てね・・・あー疲れた」と言う妻。

そうだよな、オナニーで２度も逝ってからの買い物だから、疲れるはずさ・・・と思いながら、トイレの棚を何気なく見ると、そこに、プリザ軟膏を発見します。

しかも、使用した形跡が・・・・吉田氏の指示通りにアナルマッサージをしているのか？

トイレから出て、妻に「おい、トイレに痔の薬が有ったぞ・・・大丈夫か？」

妻は、慌てて「ええ、少し切れ痔になちゃって・・・・まだ、軽いから大丈夫だよ・・・そんな事より、ねえ、服を見て・・・あなたのYシャツも買って来たから」とウキウキの妻。

私は、妻にパチンコで勝った５万円を渡して「はい、戦利品だ・・・凄いだろ」と自慢します。

「ありがとう・・・そう思って、いっぱい服を買っちゃた・・・見る」と、チェックの紙袋を開けて、服を見せます。

最初に、赤のミニスカートが・・・そして、胸が広く開いたブラウス・・・薄手のカーディガン等々・・・そして、特売のYシャツが２枚。

「少し、若すぎないか？・・・お前、趣味が変わった？」と嫌味を言います。

「だって、買って良いって言ったじゃん・・・それに、店員さんも、凄く褒めてくれたから・・・」

「まあ、良いか・・・お前が綺麗になる事は、俺も嬉しいが・・・浮気が心配だよ」とカマをかけます。

妻は、ハッとした顔で「何言っているの・・・私がH嫌いって知っているでしょ・・・もう・・」と否定します。

最近は、H好きの変態女になったくせにと思いながらも「そうだったな・・・」と相槌をします。

暫らく妻と雑談をして・・・・「そろそろ、風呂にするか？俺が沸かすよ」と風呂の支度をします。

ピロリ、ピロリ・・・と風呂が沸いた音が・・・「先に、入んなよ」と勧める私。

「・・・・・・・そ、そうね・・・じゃあ・・・先に入るね・・・と、その前にトイレに・・・」と、言いながらトイレに入る妻

妻が、トイレに入ると、私は忍び足でトイレの前に行き、中の様子を覗います。

「う、うーん」妻が気張る声が微かに聞こえて、何かを包むような気配が・・・・。

私は、忍び足でその場を離れて、TVを付けて見ているふりをします。

妻が、トイレから出てきて、風呂場に向かい、入ります。

妻が、風呂に入ったのを確認してから、妻の携帯を調べます。

送信メールは削除してありましたが、画像は残っていました。直ぐに、画像を開きます。

そこには、妻の下半身が・・・・・全裸で、股を開き・・・オマンコには、胡瓜が半分ぐらい、突き刺さり・・・お尻にはピンク色のプラグが・・・・・。

妻は、こんな卑猥な画像を送信したのか・・・・・？

妻の携帯を元に戻して、今度は、トイレを調べます。

私が、絶対に見ない場所は・・・・・それは、汚物入れです・・・そーっと中を確認します。

ビンゴ・・・・中には、ビール袋に包まれた、ピンク色のアナルプラグが・・・・長さ約１０ｃｍ・・・太さは最大で直径約４ｃｍ・・・・根元は、直径約２ｃｍの円錐型です。

妻は、こんな物をお尻に入れて過ごしているのか・・・とても信じられない思いでした。

私は、妻に気付かれないように、アナルプラグを元に戻してトイレを出ます。

ソファーに横になり、妻が風呂から上がるのを待ちます。

「ああ、いい湯だったよ・・・あなたも入んなよ」とパジャマに着替えて妻が出て来ます。

「ああ、じゃあ入るか」と風呂場に向かい、服を脱ぎます。

湯船に入る前に、そーっと出て、妻を確認します。

丁度、トイレのドアの閉まる音が・・・・もう、尻の穴に入れに行ったのか・・・？妻が、どんどん、離れて行く感覚が・・・湯船に浸かりながら、考え込む私。

自分で調教を依頼したこととはいえ、さすがに他人に言いなりになる妻を見ると変になりそうになるでしょう。

ただ、嫉妬・焦りがあるかもしれませんが、異常に興奮するでしょうね。

調教後にどのように犯すか考えると堪りませんね。

少し気の早い話ですが、現在に追いつき調教が終わったあとの様子も投稿してくださいね。

晋一郎さん、連日の投稿ありがとうございます。
今回の投稿の時間を見ると、
深夜から真夜中にかけてになっていますが、
あまりムリなさらずに・・・。
投稿時間を決める等、負担にならないよう気をつけてくださいね・・。

信一郎さんの前の奥さんと、吉田氏の前の奥さん、
同一人物ですから・・。
女って怖い生き物ですよね・・・。
吉田氏の前では淫乱牝になることで
自ら快楽を追いかけるようにしっかり調教されてしまっているんですね・・。
今回は吉田氏の元を離れてもなお調教されてしまっています・・。
たぶんパチンコの間に吉田氏に呼び出されて、
自分からオマ○コを濡らしながら出かけていったんでしょう・・。
これからもさらにエスカレートしていく吉田氏の調教に
私も興味津々、期待しています。
ところで投稿中に書かれていた奥さんのＨＰは実在するんでしょうか？
是非拝見したいものです。

家でも調教とは。これは凄いですね。
晋一郎さんの投稿を待ち続けている私は晋一郎さんに調教されているのかも。
続きを心より楽しみにしております。

連日の投稿ありがとうございます。
奥さん、１ヵ月でここまでの進化？本当に展開が速いですね。
服装の趣味も少し変わってきているようだし、今後の展開が楽しみですね。
晋一郎さん、躊躇する気持ち、わかります。
みんなが望んでいる事をやっているんですから、さなぎから淫乱な蝶になる奥さんの変化を楽しむようにして下さい。
経過を追いながら今の奥さんの状況が早く知りたいです。
大変だと思いますが次の調教報告、本当に続きが気になります。

マックスさん、dogさん、そして、読んで下さる皆様、私の体調の心配をして下さり、誠にありがとうございます。
筆が折れそうに成る時もありますが、頑張って書いて行きます。



私が、風呂から上ると「あなた、悪いけど・・・先に寝ますね・・・・おやすみ」と自分の寝室に行く妻。

「ああ、おやすみ・・・」と言って、また、考え込む私。



５月１１日（月）

会社で仕事をしていると、吉田氏からメールが来ます。

「お久しぶり、吉田です。奥様の様子はどうですか？さて、明日の調教ですが、奥様の希望で、野外露出をします。それで、ＤＶＤカメラでの盗撮は無理ですので、録音と写真で勘弁して下さい。それから、奥様の帰宅時間が遅くなるかも、ご主人の支援をお願いします。追伸　出来れば野外ＳＥＸをしたいと思います。」

私は、トイレに入って「妻が、本当に言ったのか？それで、どう支援すればよいのだ」と返信します。

直ぐに吉田氏から「はい、奥様の希望です。支援の方は、１２日は、会社の飲み会で遅くなると、言って下さい。そして、午後８時に、いつもの居酒屋で、録音と写真のＳＤカードを渡します。」

私は、短く「了解」と返信します。


５月１２日（火）　　　　　　野外露出調教の日

午前７時・・・。

普段通りに朝食を食べる、私達夫婦・・・・・・・。

出社時に「じゃあ、行って来るよ・・・あ、そうだ、今夜、送別会があるから、遅くなるよ、夕飯も要らないからね」と家を出ます。

「わかったよ、いってらっしゃい」と妻が送ってくれます。

駅に向かって歩いていると、吉田氏がワンボックス車の窓を開けて「おはようございます。」と挨拶してきます。

私は、吉田氏に近づき「朝から、勢が出ますね・・・。」と、皮肉を言います。

吉田氏も「ええ、奥さんの為なら、たとえ火の中水の中・・・ですよ」と切り返してきます。

私は「今日は車が違うみたいですが？故障でもしたのですか？」更に皮肉を言います。

「違いますよ・・・・この車は、露出調教車ですよ・・・中を見ますか？」と、ニヤリと笑う吉田氏

私は、助手席の窓に顔を、突っ込み後部席を見ます。

外からはスモークガラスで良く見えませんが、中を見て驚きます。

後部座席が全て外され、代わりにパイプベッドが占領しています。まるで、カーセックス専用車です。

「へー、この車の中でするんだ・・・駐車違反に気をつけて下さいね」と言うのが、精一杯の抵抗でした。

「大丈夫ですよ・・・今日は、この車で、奥多摩までドライブに行って来ます。それでは、約束通り８時に居酒屋で待っています。」と言って走り去ります。

手に付かない仕事をこなして、約束の時間・・・午後８時丁度に、居酒屋に着きます。

既に、吉田氏が来ていて、手招きで私を呼びます。

生中を注文しながら、吉田氏の席に着く私。

「今日の妻は、どうでしたか？」と訊ねます。

「ええ、今日も大成功でしたよ・・・この調子なら、今月中にノルマが達成出来そうです。」

「ところで、吉田さん・・・妻の浮気疑惑ですが、相手の特定は出来ましたか？」

「いえ、そちらの方は、・・・・・すいません・・・奥様の口が固くて・・・とても大切な方なのかな？」

「そちらの方は、真剣にやってないのでは？困りますよ・・・そこまで、調教が進んでいるなら、今月中に何とかして下さいよ・・・私も、妻が淫乱になるのは賛成ですが、あまりにも、変態になったら困りますからね、本来なら、この辺で、ありがとうございました。ですよ」と釘を刺します。

「今月中っていうのは、勘弁して下さい・・・６月の中旬までには、結果をお知らせします。」と懇願する吉田氏。

「わかりました、それでは、６月の中旬までに、妻の浮気相手が特定出来なければ、それまでと言う事で」と、きっぱりと宣言します。

吉田氏も「わかりました、全力を尽くします」と、受諾します。

「では、よろしくお願いします・・・・処で、今日は、あの車の中で、したのですか？」

「はい、車の中と、森の中の２回です・・・それが、このＳＤカード２枚に入っています。」と、録音＆写真のＳＤカードを差し出します。

私は、それを受け取り「本当に、吉田さんはタフですね・・・その年で、何時も２回とは畏れ入りますよ」

「はー、お恥ずかしい限りです・・・それほど、奥様が素晴らしい方と言う事ですが・・・それで、次回の調教ですが・・・アナル処女を奪いたいのですが・・・良いですか？」

「はい、もう吉田さんの好きにして下さい・・・妊娠さえしなければ、何をしても自由です。但し、可能な限りのＤＶＤ録画と録音はお願いしますよ。」と、言ってから・・・なぜ、そんな酷い事を言ったのか？もう、妻に対する愛情が希薄になったのか？と自問自答します。

「わかりました・・・それでは、これで失礼します。これから、調教の計画を練り直します」と言って帰ります。

私は、暫らく、一人で飲んでから、躊躇わずにネットカフェに向かいました。

釈さん似の美しい熟し頃の奥様が、このまま経験豊富な吉田に開発されてどうなってしまうのでしょうか？

リアリアティ満々で、興奮します。

ついにアナル処女喪失ですか･･･たまらないです。

※体調が良くないのですか？大変だと思いますが、久しぶり興奮する内容なのでゆっくりでもかまわないので続けてください。

晋一郎さん、お疲れ様です。
野外露出ですか、本当に進行が早いですね。写真と音の中身もそうですが、帰宅してからの奥さんの対応が気になります。
晋一郎さんにつく嘘も日常の服や下着もだんだん大胆になっていくんじゃないかな。
次の報告は、興奮が最高潮になりそうです。
どうか、続きをお願いします。

今までの経過凄いですね、軽くでいいので現在の風貌教えて欲しいです、どう変わるのか想像したいと