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[43347] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/26 (金) 16:25
読者の皆さん、沢山のコメントをして下さり、ありがとうございます。




妻を起こさないように忍び足で、冷蔵庫を開けて、缶ビールを取り出した時、妻の寝室からこもったうめき声が、微かに聞こえます。

もしや・・・妻が、オナニーを・・・・?忍び足でドアの前に行き、聞き耳を立てます。

「うーーーん・・・・・うーん、う、う、う、」と、声を噛み殺しながら悶えています。

妻の寝室に入って、犯したい衝動が込み上げてきます・・・しかし、もし拒否されたら・・・と不安な気持ちが・・・・私の行動を制約させます、静かにドアから離れて、書斎に逃げ込みます。

書斎に戻ると、自宅なのに、なんでコソコソしているんだ・・・と自己嫌悪に・・・その鬱憤を吉田氏に晴らそうと「今、DVDを半分見て、妻の寝室の前を通ると、妻がオナっていました。不満足だったのでは?しっかりと調教していますか?」と、嫌味なメールを送ります。

直ぐに吉田氏から返信が「そうですか、オナってましたか・・・自宅でオナニーなんか、絶対にしないって言っていたのに・・・・これも、成果ですよ・・・もっと頑張って、奥様を淫乱に仕上げますから、期待して下さい。」と余裕たっぷりな事を言います。

吉田氏の返信内容に、ムカつきます・・・が、清楚な妻を淫乱に育てあげている、吉田氏の力量に驚きます。

残りのDVDを見ようと、一時停止を解除し、続きを見ます。

妻が、白いバスローブを着て、浴室から出て来ます。

「奥さん、しっかり、着替えられましたか?」と、吉田氏

「これで、いいの?」と、バスローブを脱ぐ妻

妻の卑猥な格好に驚きます・・・黒のオープンブラとガーターベルト、そして、黒のストッキング、なんと、ショーツは黒のTバックです。

吉田氏が「ガーターベルトは、初めてか?」

妻は、「もちろん、初めてよ・・・何か変?」

吉田氏は笑いながら「ガーターベルトなのに、最初にパンティーを履いたら、意味がないですよ、直してやる」と言って、ストッキングの止め金を外してTバックを下します。
そして、ストッキングを止め金につけてから、Tバックを履かせ直します。

「な、これが正解だよ・・・トイレの時と、あの時に楽だぜ」と厭らしく言います。

「そうなの・・・・・知らなかったよ、で、これからは、どんなプレーをするの?」と心配そうな顔の妻。

「最終的には、6Pで、サンドウィッチファックだな・・・その為にも、アナルの開発をしないとな・・・良いよな?」と妻の顔を覗きこむ吉田氏。

「ア、アナルって、お尻の事?・・・嫌よ・・・絶対に痛いだけよ・・・無理よ・・・」と拒否する妻。

吉田氏は優しく 「大丈夫だよ・・・優しく開発するから、それに、アナルはオマンコより、性感帯が沢山有るんだよ、俺に任せなよ」

「でも・・・・やっぱり、怖いの・・・お願い・・・」

「誰でも、最初は怖いのさ・・・SMだって怖かったのに、最初の体験で、死ぬほど良かったって言っていたよな、なあ、アナルの開発も俺に任せなよ、心配するな」

「そうかなー、・・・・・」と心が揺れだす妻

「奥さんは、39年間 アナルを排泄器官として使用しただけさ、もったいない、開発されたアナルは、入口は全てクリトリスで中も全てGスポットの様に感じるのさ・・・ただし、それには、訓練が必要だけどな・・・奥さんなら大丈夫だよ」

「本当に・・・・優しくするって約束して・・・」決心した顔の妻。

「もちろん、絶対に気持ち良くするから」と満面の笑みを浮かべる吉田氏。

吉田氏は、妻を促して、ベッドに行きます。

ベッドの上で抱き合い、キスをする二人・・・吉田の唇が、妻の口から離れて、首筋に・・・・そして、オープンブラから飛び出した、オッパイに・・・到達して、乳首をしゃぶり始めます。

「あ、ああーん・・・うーん」と悶える妻

一度、逝った事で敏感になっているのでしょうか?こんな妻を見るのは初めてで驚きます。

「奥さん、いい声で悶えて・・・感度が上がったね・・・・・さて、このブラも良いけど、やっぱり、縄で縛るか」と、麻縄を見せつけてから、オープンブラを外します。

「また、縛るの・・・いや・・また、変になちゃう・・・・」と、期待している妻。

「今度は、後手胸縛りをするからな、両腕を背中で組みなさい」

妻が、素直に従うと、吉田氏は慣れた手つきで縛り始めます。

5分後、妻は後ろ手に縛られ、亀甲縛りの時よりも、おっぱいが飛び出します。

そして、妻を姿見の前に立たせ「自分の姿を見て、感じるかい?」

妻は、戸惑いながら「私って・・・Mなのかな・・・縛られると、興奮して熱くなるの」

吉田氏は「じゃあ、これは?」と、妻の飛び出した両乳首を指で強く摘みます。

「ひぃー、だ、だめー・・・痛いよ・・・そんなに強く抓らないで・・・あああーん」

「奥さん、乳首がコリコリしているよ・・・こんな事でも感じるんだ・・・じゃあ、オマンコは、もう、ドロドロかな?」と、妻のTバックショーツの中に手を滑り込ませます

「あああああ・・・・・うーーん、私・・・どうなっている?」モジモジする妻

「奥さん、ビチョビチョで凄い事になっているよ、まるで、パブロフの犬だな」

「何の事・・・・?」パブロフの犬が理解できない妻。

「条件反射だよ、さっきの経験で、奥さんは、縛られると濡れる女になったのさ」

「違うの・・・そんなこと無い・・・・」

「じゃあ、自分で確認しなよ・・・」と、ショーツを下げて、妻の後ろに回り込み、両手の指でオマンコを開き上げて、妻に見せ付ける吉田氏。

「ほら、こんなに濡らして、淫靡な汁が垂れて来たぞ・・・これでも、違うと言うの?」

「あああー、いやらしいは・・・・私のあそこ、いやらしい・・・変態みたいに濡れているー」

「そうだよ、奥さんは変態なのさ・・・だから、お尻でも逝く女になるんだよ」と、言って妻をベッドの上にうつ伏せにさせます。

「さあ、股を開いて、お尻を上げなさい」と命令する吉田氏。

妻は、従順に従います。

吉田氏が妻のお尻を覗き込み「奥さん、切れ痔だね・・・襞に裂傷の跡があるよ、こんなに可愛い穴から、太いうんこが出るんだね」

「いや・・・恥ずかしい・・・・ジロジロ見ないで・・・」と、お尻を振って逃げる妻。

「おとなしく・・・奥さん、メンテナンスを教えてやるよ」と、言って粘々のローションを指に取って、穴の周りに塗り込みます。

「いいか、奥さん、こうやって括約筋を解すんだ・・・大の前には必ずしないと、治らないよ、・・・どう、気持ちも良いだろ」と医者の様に言う吉田氏

「は、はい・・・・でも、変な感じです・・・」

ローションを継ぎ足しながら、10分程、アナルマッサージをすると「そろそろ、良いかな・・・・奥さん、最初は、これを入れるから力を抜いて」と、細めのアナル棒を妻に見せます。

妻は、横に向き、アナル棒を見て「綺麗な棒ね・・・でも、怖い・・・」

「大丈夫だよ、さあ、入れるよ」と、アナル棒を妻の穴に優しく入れて行きます。

「どんな気分だね・・・痛くはないね?」と吉田氏が訊ねます。

「はい、痛くないけど・・・・変な気持ちです」と正直に答えます。

吉田氏は、アナル棒をさらに深く入れます。

「ああああ、入っている・・・す、少し、キツイは・・・」

吉田氏は、アナル棒を引き抜き棒の先を見ながら「奥さん、今朝 うんこをしましたか?」

妻は、恥ずかしそうに「し、していません・・・・・昔から便秘症で・・・」

「それは、良くないな・・・しかたない、浣腸をしますよ」とイチジク浣腸をだして、妻に見せてから、有無を言わさず、お尻の穴に注入します。

「ひーーー、」と言って、のけ反る妻

「5分間、我慢して下さいね」と冷静に言う吉田氏

3分が過ぎた時「あああ、だめ、・・・・もう限界です。おトイレに、縄を解いておトイレに行かせて、お願いよ」と妻が懇願します。

「後2分我慢して下さい、そうしたら、縄を解きますから・・・」

妻は、尻を小刻みに震わせながら、我慢します。

約束の2分間が経ち「良く我慢しましたね、それでは、縄を解きますよ」

妻は、安堵の表情をうかべ「は、早く・・・解いて」

吉田氏は、意地悪く「あれ、解けないぞ・・・困ったな・・ハサミも無いし・・」と焦らします。

「あああああ、そんな、・・・もうダメよ・・・・」解放されるのを中止され、困惑する妻

「新品のベッドを汚さないで、下さいよ・・・仕方ないから、このまま、トイレに行きますか?終わったら、私が、拭き取りますから」

「わ、分かったから・・・・もう、限界なの・・・」

吉田氏が、トイレのドアを開けると、妻が、内股歩きでトイレに飛び込みます。

トイレのドアを閉めると直ぐに、プーッ・・・ブリブリ・・・と排便の音がします。

吉田氏は、カメラの前に来て、合図をして電源を切ります。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 しもべ 投稿日:2009/06/26 (金) 18:09
ついにきた、アナル開発!これをクリアすれば本当の淫乱主婦になる。
奥さんすごいですね、真性のMだったんですね。
セクシーな下着も着用するようになると、少しづつ日常生活にも変化がでるでしょう。
毎日、ワクワクしながらまってます。
しんどいでしょうが、続きお願いします。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 mmyn 投稿日:2009/06/26 (金) 18:10
待ってました。週末に向けての再開ありがとうございます。
ドキドキの展開ですね。他の男性の前で排泄なんて・・・
アナル開発の話楽しみにしています。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マサル 投稿日:2009/06/26 (金) 18:43
素晴らしい!!

この一言につきます。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/06/26 (金) 22:06
ドキドキしますね。
私の妻も、こんな風に調教して頂きたいものです。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/06/26 (金) 23:29
ついにここまできたという感じです。
晋一郎さんの気持ちは微妙だと思いますが、やりましたねという激励のメッセージを送ります。
アナルは汚いものじゃない、気持ちいいものだと感じはじめている奥さんの描写本当にいいです。
セミヌードが好きな私は、バスローブを脱いだ、奥さんの卑猥な姿にもグッときました。
アクセサリーでへそピアスやタトゥーシール、取り外しのきく胸ピアスがあるともっといいのにと、自分の願望も同化させてしまいます。晋一郎さんさえよければ、吉田氏に提案して下さい。
とにかく、ありがとうございます。続き楽しみにしています。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/06/27 (土) 00:04
すごい!素晴らしいです!
5月8日で初アナルですか。
確か6月16日に3P旅行でしたね。
それまでの間にどう進化していったか、まだまだ楽しめそうですね。
もしかしたら、最終目標の6Pはもう済ませられたんでしょうか?

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 東野 投稿日:2009/06/27 (土) 00:49
奥さんはこの時点で6Pサンドイッチファックに対して抵抗がない状態なんですね。
晋太郎さんを裏切り吉田氏と変態ファックをたのしんでいますね。
アナル調教の過程でプチスカトロまでこなすなんて奥さんのハードルが一気に下がってどんな調教でもこなせそうですね。
M調教やフェラだけでなく乳首なめとかアナルなめなどの痴女っぽさも仕込んでほしいもんです。
吉田氏の新入社員なんかうってつけとおもいます。
今回のアナル調教を受け新入社員をペニバンで逆アナルとか。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/27 (土) 05:22


私は、DVDを停止させて、吉田氏から受け取ったSDカードをPCに入れて再生します。

案の定、音声が記録させています。

吉田氏が小声で、「約束通り、映像は消しましたよ、これからは、音声のみでお楽しみください、浣腸プレーが終わりましたら、また、録画しますね」と、ふざけたように言います。

「奥さん、もう全部、出ましたか?」と尋ねる吉田氏

「待って、もう少しです・・・・『ぷすー、ぷりぷり』・・・・、あ、恥ずかしいから近くに来ないで」後ろ手で縛られているため、洗浄音で排便の音が消せない妻が懇願します。

「分りました、それでは、ベッドでTVを見ていますから、終わったら、教えて下さい。」と嘘をつく吉田氏

安心したのか、いきなり、「あー、きついは、うーん『ぶーー、ぶりぶりぶり、ぷすー』はー、ああ、流せないから臭いよ」と、呟く妻。

暫らくして妻が「あのー、終わりました・・・けど・・・縛られていて流せないの・・」困った妻の声。

吉田氏がトイレのドアを、いきなり開けて「う、臭いなー、奥さん、何日、溜めていたんだ?さあ、便座から立って、後ろを向きなさい」

「あああ、恥ずかしい・・・立ちますから、その前に、うんちを流して・・・」

「ダメだ、早く立たないと、また、浣腸するぞ」と脅す吉田氏

妻が、モゾモゾと立ち上がる音が、そして、吉田氏が「奥さんも、見なよ・・・こんなに、太いうんこが栓をしていたよ・・・便秘に成る訳だ・・・。」

「お願いよ、早く流して・・・恥ずかしいよ・・・・」

ジャー、と流れる音がして「ところで、奥さん、切れ痔は大丈夫か?」

「はい、余り痛くなかったから、大丈夫だと思います。」

「な、括約筋をマッサージしたからさ、これからは、自分でするようにな、じゃあ、風呂場で綺麗に洗ってやるよ、あ、その前に、ガーターベルトとストッキングを脱がせないと」

「あのー、その前に、縄を解いて・・・お尻を拭きたいのよ」

「まだ、縄は解かないよ・・・仕方ないな、俺が拭いてやる、後ろを向いて、屈みなさい」

「こ、これで良いですか?」

「奥さん・・・途中から下痢だったね・・・お尻の周りにべったりと付いているよ、拭くと手に付きそうだから、やっぱり、シャワーで流すよ。」

「ああああ、恥ずかしい・・・そんな事を言わないで・・・」

二人が、浴室に行ったようです。

「さあ、奥さん、前屈みになって・・・そう、そう・・・じゃあ、シャワーで流すよ」と言ってシャワーを出して、妻の尻に掛ける音が・・・・。

シャワーの音が止み「奥さん、こんなに、肛門が柔らかくなったよ・・・わかる?」

「あああああーん、また、お尻を弄っているの?うーん、何で、何で気持ち良いの・・・あああー」

「もう、お尻で感じる様になったのか・・・奥さん、素質十分だぜ・・・よし、じゃあ勝負をするか?」

「どんな事を、するの?」と怯えた声の妻。

「もう一度、奥さんに浣腸をして、そのまま、チンポをしゃぶるのさ、そして、早く出した方が負け・・・良い勝負になると思うぜ」

「え、また、浣腸・・・・いやよ、いや、いや、・・・おチンチンをいっぱいしゃぶるから、許して・・・」

「ダメだよ、もう、決まった事だからね・・・さあ、入れるぞ」

「うーーー、入っているよー、あああああ、ダメー」

「ハンデにもう一本入れるからな」

「あああああ、また、また、入って来たー、お腹が痛くなちゃうよー」

「さあ、うんこ座りをしてしゃぶりな・・・俺が負けたら、縄を解いて、ゆっくりトイレでさせてやるからな・・・」

直ぐに、チューチューとしゃぶる音がして「奥さん、凄いバキュームだぜ、早くも逝きそうだぜ」と言う割には、余裕の吉田氏。

厭らしく、しゃぶる音が5分ぐらい続いて「あああ、お願い、早く精子を出して・・・も、もう我慢できないよー、」と籠もった声で、叫ぶ妻

「まだ、当分・・・・出ないよ・・・奥さんの負けだな」と止めを刺す吉田氏

「ああああああ、で、出ちゃう・・・だめ、だめ、見ないで・・・ああああああ」と断末魔の声に続き『ぷーーーう、ブチュ、ブチュ、ブチューウ・・・』と排便音が響きます。

「奥さん、まだ、こんなにも残っていたのか・・・臭くて、たまらないぜ」

「うー、洩らしちゃったよ・・・ウンチを洩らしちゃたー・・・あああああ」

「奥さんの泣き顔、最高だよ・・・さあ、俺も出すぞ・・・うーーーーん」と射精する吉田氏

妻が、驚いた声で「な、なんで、そんな処に・・・なんで、ウンチの上に精子を掛けるの?」

「証拠だよ・・・奥さんが俺に負けた証拠だ、罰ゲームを考えないとな・・・さあ、縄を解くから、浴室の掃除をしてからベッドに来なよ」

そこで、録音が切れます。

[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/06/27 (土) 05:26
証拠が気になりますね。
自分の妻に置き換えてドキドキしています。