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[43275] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/22 (月) 23:39
皆さん、心配をかけて、すいません。
皆様の貴重な、ご意見・・・誠にありがとうございます。
妻を、品の無い、公衆便所にする案ですが、その時は、離婚を前提にしないと無理です。
とりあえず、無理をしないで、書いて行きますから、ご支援をお願いします。


吉田氏から、フェラに駄目だしされた妻は、吉田氏と一緒にフェラ特集のDVD
を、見ているのでしょうか?

DVDの一本目が終わり、吉田氏が「どうだった?参考になっただろ?おや、奥さん、エロい顔になっているぞ、何か、興奮するシーンが有ったのか?」

妻は「違います。ただ、みんなHだなあ」と感想を言います。

吉田氏は、決めつけるように「女は、みんなスケベなのさ、特に30代から40代の塾女は、ね・・・・」

妻は、不思議そうに「何故なの?」と訊きます。

「それはね、美貌を守るためさ、Hを忘れた女は、早く老いて醜い容姿になっていく、まあ、奥さんみたいな例外もあるけどな.さぁ、もう1本見なさい、俺は風呂に入って、チンポを綺麗に洗ってやるからな、今度、下手なフェラをしたら、お仕置きだぜ!」と、DVDをセットして浴室へ・・・・・。

暫くして、吉田氏が浴室から上がって、部屋に戻って来た気配が・・・・・。

「奥さん、顔がエロいぜ・・・・今日も、また、これを使ってやるからな」

妻は、期待と戸惑いの混じった声で「また、それを使うの?私、それで弄られると、変になっちゃう・・・・・・。」

「おい、おい、奥さん、こんなピンクローターで変になっていたら、身体が持たないぜ・・・・それに、今日は、こんな物も使うからな」

妻は、驚いた声で「なんなの、その変な物は・・・・?」

「奥さんって、本当にウブだね、まあ、それが最高だけどね・・・・これはね、初心者用のバイブレータさ・・・・奥さんは、DVDを見てなよ・・・・俺が、奥さんのオマンコを弄りながら、質問するから、しっかり答えろよ」

「よし、素直じゃあないか・・・・」と言うと、直ぐに、モーターの振動する音が、聞こえてきます。

吉田氏は、囁くような声で「奥さん、オマンコをこんなにも濡らして、DVDを見て、興奮したのか?」

妻は「・・・・・・」無言です。

吉田氏は、怒った声で「おい、返事は?興奮したのかって、訊いているだろ」

妻は、怯えた声で「は、はい、少し興奮しました。」

「本当に少しかね?それにしては、オマンコがビチョビチョだぜ、本当は、凄く興奮したんだろ?」と厭らしく言います。

「はい、そうです」吉田氏に怒鳴られて、素直に言う妻。

「そうだよ、最初から、素直に答えれば良いのさ、さあ、ご褒美だよ」モーターの音がして・・・・。

妻の喘ぎ声が「あああ、あーん」

「奥さん、そんなに、気持ち良いか?」

「は、はい、気持ち良いです。あーん」

「何所が、気持ち良いかな?」

「オ、オマンコ・・・・・と、・・・・クリです・・・」

「よし、良い子だ・・・・どんなシーンが、1番興奮したのか?無理やり口に突っ込むやつか?」

「違います・・・それは・・・嫌です。」

「じゃあ、自分から男のパンツを降ろして、しゃぶるシーンか?」

「・・・・・・」また、妻は無言です。

「首を縦に振るんじゃなくて、口で答えろよ」

「はい、エッチでした・・・ああ、あーん」

「それから、1人で3本のチンポをしゃぶり廻していた女は、どうだった?」吉田氏は、質問しながら、モーターを強弱とさせます。

「あああ、あーん・・・それも・・・エッチでした・・・あーん」ローターと言葉責めで感じる妻。

「そうか、じゃあ奥さんも、どうすれば、男が喜ぶか分かっただろ。もう、臭くないから、しっかりと、しゃぶりなよ?」

妻は、素直に「はい」と答えて、しゃぶり始めます。

チュッパ、チュッパ・・・チュウ、チュウと、卑猥な音が響きます。

「お、気合いが入っている良いフェラじゃあないか、そうだよ、もっと吸い付け・・・おお、良いぞ・・・その調子だ・・・・奥さん、気持ちが良いぞ・・・そうだ、しっかり強弱をつけて・・・ああ、良いぞ・・・・・今度は、一度離して、裏筋舐めあげろ」

妻が、淫乱な声で「こう・・・・ですか?」

「そうだよ、その調子だ・・・やれば、出来るじゃないか・・・よし、玉にも吸い付け、但し、優しく扱うんだぞ・・・おおー、舌まで使って・・・・堪らないぜ・・・・」

「あっ、おチンチンの先から、ネバネバした、透明な液体が・・・溢れて来たよ、変な臭いが・・・・」

「奥さん、それは我慢汁だよ、男も女と一緒で、興奮すると出てくるのさ、さぁ、もっと俺を喜ばせろ」

更に、妻が卑猥な音を出して、吉田氏のペニスに奉仕している音が・・・・。

「奥さん・・・凄いぞ・・・おー、尿道に舌を・・・何処でそんな技を・・・あー、堪らないぜ、もう、限界だ、口の中に出すぞ・・・・うーん」と言って、吉田氏が、妻の口に放出したようです。

テッシュペーパーを引き取る音がしてから「ぺっぺっ」と、妻が、吉田氏の精子を吐き出す音がします。

「そんなに、汚い物のように、扱うなよ・・・飲み込んでくれたら、最高なのになー・・・」

妻は、「あは、はあ」と息を乱して「飲み込むなんて、絶対に無理よ・・・、それより、吉田さん、また、・・・・それで・・・お願い・・・。」

「奥さんも、エロくなったな、自分からピンクローターのおねだりか?でもな、奥さん、男は一度、逝くと、回復に多少の時間が必要なのさ、少し我慢して、このDVDを見て、待ってなよ」吉田氏が疲れたように言います。

DVDを見ている妻に、吉田氏が「なあ、奥さん、さっきのフェラは最高だったよ、最初とは別人のようだったぜ、何処で、覚えたんだ?旦那さんか?それとも浮気相手でも要るのか?」と質問します。

「浮気なんて、していません・・・DVDを見て・・・」

「奥さんは、エッチなDVDが好きだよな・・・今も、真剣に見ているし・・・なあ、奥さん、今年、わが社に高卒で入社した、童貞のイケメン君が居るけど、奥さんが、もっと淫乱になったら、手ほどきしてくれよ。」

妻は「・・・・・・」黙って聞いているのでしょうか?

「そういえば、お宅の息子さんも、18歳だよな・・・・、それなら、このDVDを見なよ」と、DVDを交換する吉田氏。

「どんなDVDなの?」

「これはね、背徳シリーズの、近親相姦物だよ、まあ、本当じゃ無いだろうけどな、塾女が若い男とやるって話だか、意外と興奮するぜ」

妻は、吉田氏に言われて、DVDを見ているようです。

DVDから(お母さん、愛しているよ・・・ケンジのちんちん、美味しいの)と迫真の演技の声が流れています。

暫くすると妻が「ねえー」と言って吉田氏に・・・・。

「おい、おい、奥さん、もう、我慢が出来なくなったのか?もう少し待ってなよ」

妻が、信じられない事を「いやよ、早く元気になって、私を・・・」と言います。

「だから、もう少しだって・・・・・おい、おい、パンツを降ろしても・・・・な、まだだろ・・・・・そんな萎れた物をしゃぶったて・・・・直ぐには無理だよ」と、笑いながら吉田氏が言います。

しかし、また、チュッパ、チュッパと卑猥な音が響きはじめます。

「だから、まだ早いって…でも、どうしたんだ、今日の奥さんは、まるで別人のようだぜ?」

妻は、甘えた声で「だって、吉田さんだけ、先に逝って、ずるいわ、早く元気になって、私の身体を玩んで」と耳を疑う事を言います。

「本当に奥さんは、何時も最初は嫌がるくせに、一度、火がつくとエロになるな…よし、五分以内に、元気にしたら、あの赤い拘束椅子で、たっぷり可愛がってやるからな。」

「分かったよ、頑張るね」と言って、また、卑猥な音を出して、吸いつく妻。

三分ぐらい、卑猥な音が続き「おー、凄い・・・奥さん、また、元気に成ってきたぞ・・・・約束通りに可愛がってやるからな、さあ、この衣装に着替えなよ」吉田氏が張り切って言います。

「何なの?この変な服は?」

「それは、ボンテージ衣装さ、さあ、気持ち良くなりたかったら、早く着なよ」

「分かったよ・・・」と、言う妻・・・暫くすると、カッチャカッチャと金属音がします。

「おー、やっぱり似合うよな、最高だぜ」と感嘆の声を上げる吉田氏。

「この服、なんか、変な感じ・・・・」

「ほら、鏡に写して見てみろよ」

「まるで、ヤッターマンのドロン女みたい・・・。」と妻が言います。

「そう言えば、そうだな・・・・じゃあ、このアイマスクをしなよ・・・お、完全にドロン女の出来上がりだ、さあ、早く、そこに座りなよ。」

「はい、」と素直に従う妻。

「さあ、足と腕を固定するぞ・・・・」と吉田氏が宣言します。

「う、動けない・・・やっぱり怖い・・・」ビビっている妻の声。

「心配するなよ、直ぐに気持ち良くなるからさ、その革の服には、いっぱいチャックが有るだろ、ほら、ここを開くと、左のオッパイが、飛び出す・・・こちらを開くと、右のオッパイも飛び出したよ・・・」と言って、ローターをあてがう音が・・・。

「あああーん、くすぐったいよ・・・動けないから、変な感じ・・・」と興奮した声を上げる妻。

「もう、気持ち良くなったかい?じゃあ、このローターを右のオッパイに・・・そして、こっちのローターを左のオッパイに、テープで留めるぞ」と言って、ガサガサと音を立てる吉田氏。

「さあ、出来た・・・コントローラーは奥さんが持ってなよ・・・今から、下の方を可愛がるから、気持ち良くなったら、ONにしなよ・・・。」

「あああ、どうすれば、良いの?」

「その、スライドするボタンを、上にスライドさせるだけだよ・・・さあ、下のチャックを開けるぞ・・・」ジーッと着の開く音がします。

「あああ、いや・・・恥ずかしい・・・・あああああ」と悶える妻。

「おー、凄いビチョビチョだぜ・・・奥さんのオマンコ・・・入れて欲しくてパクパクしているぞ・・・」

「そ、そんな事、言わないで・・・恥ずかしい、いいいいーん」

「そうか、入れて欲しいんだな・・・じゃあ、しょうがない、バイブを入れてやるか?」

「ああああ、欲しいの・・・お願いよ、早く入れて・・・早くーン」と、おねだりする妻。

「よし、入れるからな・・・・奥さんもコントローラーをONにするんだぞ、それ・・・。」

突然、モーター音が響いて「ひいいいいいー、・・・・あああああああーーあ」と妻の断末魔の声が響きます。

「逝ってしまったのかい・・・・早いね・・・もっと我慢しないと・・・あれ、奥さんバイブに血が付いているよ・・・生理が来たのか?・・・・床を汚すと悪いから、また、バイブを入れてバイブで栓をするぞ、落とさないように、しっかり咥えろよ・・・俺は、淫乱な奥さんを写真に収めるからな」と、撮影の宣言をします。

妻は、我に返って「そ、それだけは、・・・・・・やめて・・・お願いです。」と懇願します。

吉田氏は「大丈夫だよ・・・そんな仮面を着けているから、誰か分らないよ・・・さあ、撮るぞ」と言って、ピピッピ、ピピッピ、・・・・・とデジカメのシャター音が・・・。

シャター音に合わせるように妻が「ああああ、うーん、は、恥ずかしくて・・・逝く、逝く、逝くーン」と、叫びながら絶頂を迎えます。

「奥さん、最高にエロいぜ・・・バイブの代わりに、俺様のチンポを、ぶち込むぜ、良いよな?」と吉田氏も興奮しています。

「は、はい・・・入れて、入れて、吉田さんの大きいチンポ・・・・お願いよ」と妻

「さあ、入ったぞ・・・気持ち良いか?」

「はい、気持ち良いいいーん・・・・あああああああ、また、逝きそう・・・・」

吉田氏は、ギシギシと音を響かせながら「生理中だから、中出しをしても良いだろ?中に出すぞ・・・・」

「・・・・・・・・・・はい、お願いします・・・・・ああああああ、来てーん」暫らく考えてから、妻が中出しを了解します。

「あ、う、う、うーん」と、吉田氏が放出した声が響き・・・・。

吉田氏の声に応える様に「ああああああ、き、来たーーん、うううーん」と妻の声

メモリースティックを、PCから引き抜き、慌てて、吉田氏に電話をします。

数回の着信音の後、吉田氏が電話に出ます。

「おい、吉田さん、写真を撮ったのか?なぜ、内緒にしたんだ・・・どう言うつもりか説明してくれよ・・・このままじゃあ、本当に終わりにするからな」と怒りで、ネットカフェに居る事を忘れて怒鳴ります。

「だから、内崎さんが怒っていたから・・・渡し忘れただけですよ・・・また、そんなに怒って・・・今度、渡しますから」と、すまなそうに言います。

隣からの咳払いで、冷静に戻った私は「今度は、もう、無いかも・・・」

「それなら、仕方ないですが、・・・・内崎さんも聞いて、おかしいと思ったでしょう」と話を変える吉田氏

「何が・・・だね?」

「奥さん、きっと浮気していますよ・・・確信が有ります。」ときっぱり言います。

「何故わかる?・・・何が確信だ?」

「必ず、浮気相手を特定しますから、それまで、お願いしますよ。」大切なおもちゃを取上げられそうで、困っている、子供のような言い訳を言う吉田氏。

「よし、そこまで言うなら、6月中に結果を出せよ・・・特定できなければ終わりにするからな」と宣言して、電話を切ります。

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/06/23 (火) 00:24
晋一郎さん、連載を再開してくれてありがとうございます。
正直、たくさんの人の意見がある中で感動しました。
奥さんの変化、急激で本当にビックリしました。
奥さんは、覚醒したのか、それともすでに誰かに開発されていたのか? 謎が残りますが・・・。
晋一郎さんの吉田氏への態度、よかったです。これからも調教ストップを脅しに吉田氏を利用しながら、おおいに調教に介入すればいいと思います。

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マックス 投稿日:2009/06/23 (火) 00:49
晋一郎さん、おかえりなさい・・
初めての調教で、奥さんの変わり様がすごいですね・・・
普段から興奮するとあんな風に求めてくるんですか?
そしていきなり中出しまで許してしまったんですね・・
マスク着用とはいえ写真まで撮られてしまうなんて、
もう吉田氏のなすがままって感じですか・・
3P旅行の相手は吉田氏の会社の若い社員だったってことは、
ひょっとして吉田氏の会社にパートで働くこともありうるかな・・
そして社員用の公衆便所・・・・

あまり先走って妄想するのはやめますね・・
妄想は自分の中にしまっておきます。
今後の展開、股間を熱くしてい期待してますね・・

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 けいじ 投稿日:2009/06/23 (火) 07:39
早々の復活ありがとうございます。

奥さんの浮気疑惑ですか?
ビックリです。

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/23 (火) 10:11
まだ、体調が万全で無いので、誤字脱字が多くてすいません。



自宅に、帰ると何時もの妻が、普通に出迎えます。先程まで、吉田氏に中出しされて、狂った妻が・・・・それに、妻にあんなスケベな感情が有るなんて、信じられない気持ちです。

妻を張り倒して、浮気の有無を訊きたい感情が込み上げて来ますが、そんな事をしたら、元も子もありません・・・・。

グッと我慢して、平静を装います。

「ああ、疲れたよ・・・風呂は沸いている?」本当に、疲れていたので自然と言葉がでます。

「うん、湧いているよ・・・」と、優しい笑顔の妻

「ありがとう・・・」何が、? ありがとう、なのか?吉田に、か?それとも妻に、か?と自問自答する私。

そして、妻がいきなり話を切り出します「ねえ、あなた・・・・いい?」ドッキとする私、妻が、カミングアウトするのかと、淡い期待を持ちます。

しかし、「GWに翔の様子を見に行かない?」と子供の話をしでガッカリします。

私は、心の中で、そうだよな、生理で吉田の調教が受けられないから、子供の世話か?ふざけるなと思いながらも「そうだな、一度は見ておかないとな・・・ゴミ屋敷になっていたら大家さんに悪いから」と調子を合わせます。

「そう、嬉しい・・・じゃあ、5月5日に行きの切符、5月6日に帰りの切符で良いよね?」

「ああ、良いけど・・・俺達の泊まるホテルは、取れるのか?」

「何とかしてみるよ、最悪、翔の部屋で3人で寝れば良いじゃん」

「ああ、そうだな・・・」さっきまで、吉田のチンポでヒーヒー言っていたくせに、もう、子供の事か?本当に何を考えているのか・・・頭の中を調べたい気持ちになります。

そして、関西行きの準備も整った、5月3日、私の会社から、急な知らせが入り、4・5日と、出社命令が出ました。

一応、管理職なので命令に背くことは、出来ません。その旨を正直に妻に言います。

妻は、とてもガッカリとしていましたが、納得してくれて、妻は、一人で行くことになりました。

妻が、関西に旅立った日、私は、心配になって、吉田氏にメールを「吉田さん、GW明けの調教計画を、私のマンションで練りましょう。妻は、関西の子供の所に行っています。」もし、吉田氏が関西に行っていたら、呼び戻す心算でした。

しかし、吉田氏から直ぐに「分りました、今夜、午後6時過ぎに、お伺いします。それから、これまでの、失礼の数々、誠に申し訳なく思っています。奥様の写真&SDカードを、その時にお渡します。」

神妙な吉田氏に、溜飲を下げる私・・・・。

午後6時半に、吉田氏が、お酒とつまみを用意して来訪してきます。

「内崎さん、失礼しました。これが、奥様の写真とSDカードです。バックアップは取ってないので、安心して下さい。」

吉田氏が、撮影した妻は、映画のドロン女のように、綺麗でした。

両足の指を反り返して、悶えている妻に、激しく興奮します。

「吉田さんが、そう言ってくれると、安心するけど、もう、先走った行動は慎んでください」

「はい、分かりました・・・・。」と頭を下げる吉田氏。

「で、GW明けの調教だけど、どんな予定でいるのか?教えてくれ」

「そうですね、奥様はSMに興味があるようだから、緊縛&アナル開発に力を入れていきたいです。」

「アナル開発ですか・・・・それは、無理じゃないかね・・・」前に、妻のアナルを舐めて失敗した経験が、蘇ります。

「頑張ってみます。期待していて下さい・・・ところで、内崎さん、奥様のノートPCは?」

「有るけど、何?」

「いや、どんなエロサイトに行っているか、調べたいのですが?」

「そう言う事か?でも、無理だよ・・・俺も見ようとしたけどパスワードが不明で、立ち上がらなくてね・・・・」

「大丈夫です。立ち上がりますよ・・・元々、私のPCですから、色々な仕掛けを隠してあります。一緒に見てみましょう。ひょっとしたら、浮気相手が分かるかも?」

吉田氏の口車に乗って、妻(元吉田氏)のPCを持って来ます。

吉田氏が、慣れた手つきで、PCを簡単に立ち上げます。

「さーてと、どんなHPを見ているのかな?」と、サクサクPCを動かします。

「どうだ、分かるか?」と私も気になって訊きます。

「料理とかガーデニングが主ですが・・・・あ、有った・・・これだ」と言ってクリックします。

「女性が投稿したSMの体験談集ですね・・・それと、SM写真も・・・お、この写真がお気に入りですかね・・・3日連続で、同じ写真を開いていますよ・・・時間は、午後の2時頃ですね・・・」

「どんな、写真なのか、分かるか?」

「はい、今、出しますね・・・・」吉田氏がクリックすると、SMの写真が開きます。

なんと、妻ぐらいの年齢の熟女が、縛られて若い男達に、前後からサンドウィッチファックをされて、涎を垂らしながら恍惚な表情で写っていました。

「奥さん、この写真を見て、きっと、オナってましたよ・・・ああ、俺も早く奥さんの尻の穴に入れたいぜ・・・」

「おい、また、暴走しているぞ・・・」と怒ります。

「あ、すいません・・・じゃあ、メールをチェックしますね」と、慌てて態度を改める吉田氏。

暫らくして、吉田氏が頭を傾げながら、「削除した、メールも復元しましたが、怪しいメールは無かったです。おかしいな〜」

「じゃあ、浮気の疑惑は無かった・・・だな」

「はい、今の処は・・・でも、絶対に浮気の経験がありますよ・・・今は、無くても過去に必ず・・・」

「ところで、吉田さん・・・・もう、録音だけじゃ、飽きたよ、今度から、動画を撮ってくれないかね?」

「そうですよね、・・・・分りました、次回から私のマンションで調教します。DVDカメラで隠し撮りをしますよ。それで、良いですか?」

「ああ、それなら、今まで通りで調教をしても良いよ」その時、私の携帯に妻から着信が・・・。

私は、如何しようかと悩みましたが平静を装い、電話に出ます。

「もしもし、俺だけど、何だい?」

「翔の部屋だけど、意外と綺麗だったよ・・・ゴミ屋敷じゃ無いから安心して」

「そうか、それは良かった、で、お前は、翔の部屋に泊まるのか?」

「一人で淋しいけど、キャンセル料もかかるから、ビジネスホテルに泊まるよ・・・ところで、あなた、今、何処に居るの?」

「もちろん、自宅だよ・・・丁度、吉田さんも来ていてね、仕事の打ち合わせをしていたよ」と、妻に揺さぶりをかけます。

ガチャンと音がして、「そ、そうなの・・・・仕事頑張ってね」と焦る妻

「おい、変な音がしたけど大丈夫か?」

「え、えー、ちょっと手が滑って携帯を落としちゃった」

「大丈夫か?」

「うん、大丈夫よ・・・明日は、早く帰って来るから、夕飯は一緒にね」

「いいよ、せっかく行ったのだから、ゆっくりしてきなよ」

「ん、でも、良いのよ・・・翔も五月蠅がるしね・・・5時前には帰るから」と言って電話を切ります。

吉田氏が驚いた顔をして「奥さんですよね・・・内崎さんが意外にドSなので驚きましたよ」

「そんな事は、どうでも良いよ・・・もう、用件も済んだから、帰ってくれ」と、吉田氏の帰宅を促します。

「わかりました、それでは、DVD録画の件は、必ず実行します。」と言って帰って行きます。

吉田氏が、帰ってから、彼に貰った妻の写真を焼却処分します。ただし、SDカードは書斎に隠します。

明日も、仕事なので、寝ようとした午前0時過ぎに、吉田氏からメールが「今、奥様から、メールが着ました、内容は、私達の関係を旦那様が気付いているか心配していました。私は、大丈夫です。そして、5月8日(金)から、調教を再開するよ、と返信しましたので、ご報告します。」でした。

吉田氏が改心するなら、妻の浮気疑惑を調査させる事に、やぶさかでない私です。

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 バム 投稿日:2009/06/23 (火) 12:23
初めからずっと読ませてもらってます。
すごく興奮しますね。

ただ理解出来ない部分があるのですが、自分で奥さんの調教、淫乱雌への変貌を望み、相手を探したのに、吉田さんに対して態度が悪過ぎではないですか?
私も寝とられ願望がある男ですので、晋一郎さんの気持ちはわかります。しかし、自分が望んだ事なら、吉田さんに任せて良いのではないでしょうか?

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/06/23 (火) 12:36
晋一郎さん、体調の方は大丈夫でしょうか?
連続投稿はうれしいですけど、無理をしないで下さい。
吉田氏が改心したかどうかはわかりませんが、晋一郎さんがイニシアチブとるのは良いことだと思います。
真実は、晋一郎さんはすでに承知だと思いますが、一読者としては浮気は、過去にあったが、現在のような開発はなかったんじゃないかと思います。
夫以外の男とのSEX、網のボディタイツ、DVD、ボンテージファッション、道具を使った調教、SMの興味で奥さん自身が淫乱に覚醒してきてると思います。
生理休み後の調教は、溜まっていた性欲が爆発し、吉田氏への言動や淫乱へのステップがかなりのペースで速くなるのではと期待しています。
続きを楽しみにしています。

[Res: 43275] Re:  雪兎 投稿日:2009/06/23 (火) 12:37
つづきの投稿ありがとうございます。

奥様が、自分から吉田氏を求めてしまった心の変化のキッカケは何だったのでしょうか?(その時見ていたのは近親相姦モノでしたが…。)

奥様の嗜好がSMだったなんて、個人的に羨ましいです。

浮気の過去?も調教の中で告白されるのでしょうか?

自分は晋一郎さんと奥様のお互いが強い絆で結ばれた関係を築ける事を願っています。

どうぞ体調に気をつけて、これからも更新をお願いします。

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 夏日 投稿日:2009/06/23 (火) 14:47
キーワードは「息子」かな?

[Res: 43275] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とり 投稿日:2009/06/23 (火) 15:13
ますます続きが気になりますね!

無理をしないペースで、これからも投稿お願いします。