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[43086] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 21:59

この話は、ノンフィクションで現在進行中です。

私は、 晋一郎、都心の会社に勤務している中年サラリーマン。

妻は、みゆき、私より2歳若い39歳で専業主婦。

私達は、大学時代に知り合い、みゆきの卒業と同時に結婚し出産、健康な男の子に恵まれ、順風満帆の生活を送ってきました。

妻の学生時代は、超美形で(今も、美人ですよ)ミスキャンパスで、優勝した程です。

現在も、当時の体形を維持して、B88 W58 H90 身長162 体重52のプロポーションです、実年齢より10歳くらい若く見られます。釈由○子似の美人です。

家事、料理、教育と完璧な、妻ですが、唯一つの欠点が・・・それは、性に対して異常に淡白なのです。

妻が、大学生の時に、私が処女を奪い、卒業前に妊娠してしまい、決まっていた就職をキャンセルして結婚したのが、事実です。

結婚が早かったので、最初の住まいは、2Kの安アパートでした。お隣との壁も薄く Hの回数も極端に少なかったです。

一人息子が、中学生になる頃には、私も、一応出世して課長になり、ローンで3LDKの高層マンションを購入し、妻とのSEXライフを、楽しもうと思いましたが、今度は、息子が思春期で、妻が気を使って、SEXをしない生活が継続していました。

結婚してから、妻とのSEXは、10回ぐらいです。この数は、明らかに少ないと思い、妻と話し合った事があります。

その時、妻は、「私、全然、性欲が無いのよ・・・・ごめんね・・・あなたが、我慢できなければ、外で処理しても、怒らないから・・・。」

そう、はっきりと言われると、外で出来ないのが心情で、私の性欲処理はもっぱら、エロビデオやPCのエロサイトを見て、自慰することが、解消方になっていました。特に、痴女系とSM系が私の嗜好で、妻を、AV女優にダブらせて妄想すると、とても興奮するのでした。

そして、今年の2月、一人息子の翔が、関西の私立大学に合格・・・4月から一人暮らしを始めました。

やっと、妻と甘い生活ができると喜び、妻を求めました。

妻も、断る理由がないので、素直に応じます。

何と、4年ぶりのSEX・・・私は、性技をつくして妻を愛撫しますが、妻はマグロ状態でしらけます。

なんとかして、妻を喜ばせようと、妻のアナルを舐めた時、妻からきつい一言が「やめてよ、汚いから、あなた、変態になったの?早く済まして寝たいのよ」

ギンギンに勃起していた、ペニスが・・・その一言で萎えてしまい、中途半端で終了です。

敗北感と妻への恨み・・・・妻をAV女優のように、淫乱で変態にしたい! との思いが芽生えた時でした。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:05

翌日、ネットに書き込みをします。

「初めまして、都内に在住のUです。39歳になる妻を、淫乱に調教してほしいのです。妻はSEXに淡白なので、経験の豊富な方を希望します。妻は、釈由○子に似ています。」との内容で、投稿します。

直ぐに、返信が6通・・・冷やかしメールがほとんどで、しらけてしまい直ぐにノートPCの電源を落とします。

三日後に、また、投稿したサイトを訪れると、なんと、返信が47通も有りました。

内容を精査して、都内の方3名とメール交換することになりました。

一人目は、田中  君(28歳)独身のサラリーマン、二人目は、佐藤  君(36歳)新婚さんのSE、三人目は、吉田 さん(46歳)バツ一の自営業です。

三人とも、私の悩みを真摯に受け止めて、アドバイスや世間話で慰められて、友情みたいな感情が芽生えます。

私は、その三名と、個別に会う約束をします。デジカメを新しく購入して、妻を隠し撮りして準備をします。

まず、田中君と仕事帰りに待ち合わせして、ファミレスで話し合います。

田中君は、身長が180ぐらいで、細マッチョの青年です。

田中君に、妻の写真を見せると・・・・。
「本当に、釈ちゃんに似ていますね・・・僕、最近、彼女と別れて、暇なので頑張ります。」と爽やかな笑顔で乗り気です。

次は、佐藤君に、同じく仕事帰りにホテルのバーで会います。佐藤君は身長170ぐらいで、痩せ型のいかにも、エンジニアという感じです。

私が、調教経験を聞くと、奥さん以外だとバーチャルのみのようです。

最後に、吉田さんと、居酒屋で会います。

吉田さんは、身長175ぐらいで、マッチョ(少しメタボ?)お世辞でも、いい男ではありませんが、とても、冗舌で楽しい人でした。

私の心は、吉田さんに決まり、4月18日(土)また、居酒屋で綿密な相談をすることになりました。

居酒屋の個室で、軽く飲みながら、世間話から始まり、お互いが、ほろ酔いしたころ、話が核心に入ります。

吉田さんは、妻の写真をマジマジ見て「本当に39歳なの?お世辞じゃなくて20代でも通用しますよ。、こんなに綺麗な奥さんを、本当に淫乱にしたいの?」

「はい、妻を淫乱して、自ら進んで、ちんぽを、しゃぶる女にしたいのです。」

「決心は、固いようだね・・・それでは、内崎(私の姓)さんのために、一肌脱ぐよ」

「ところで、吉田さん、今まで 何人の女性を、どのように落としたか、詳しく教えて下さい」

吉田さんは、鞄から厚手のシステム手帳を出して「別れた女房を外したら、8人かな・・・25歳〜52歳まで、色んな女とHをしましたよ・・・。」と、笑いながら話します。

「Hをしただけですか?調教は・・・・出来るのですか?」と、吉田さんに質問します。

吉田さんは、システム手帳から1枚の変色したポラロイド写真を出して「もちろんしていますよ、この写真が初めて調教した女です。プライバシー保護のため目線は入れていますが、良い女でしょう?当時の年齢は33歳でOLでしたよ、今は46歳ですがね」と、昼間の公園で全裸にシースルーのカーデガンだけを着た女性の写真を見せます。
「この女性は?」と、吉田さんに訊ねます。

吉田さんは、不敵な笑みを浮かべながら「私が露出狂に調教した女ですよ、13年も前でね、ポラロイドカメラしか持ってなくて、フイルム代が嵩みましたよ。今は、デジカメという便利な物が有りますから楽ですけどね、それから、これも見て下さい。」と言って、更に5枚のL板写真を見せて説明します。

「次に調教した女性が、それです。彼女はSMに興味があってね、ドMに調教しました。どうです、縛られているのに、幸せそうな表情で・・・・。で、その次が、アナル調教した女性です。最初は痛がっていましたが、半年間の調教でアナルSEXじゃないと、イケない女に仕上げましたよ。」

吉田さんの見せてくれた写真は、全て違う女性で、とても妖艶でした。
「よ、吉田さん・・・・妻も・・・この写真のように・・・・?」

「確約は、出来ませんが・・・・何とかなるでしょう、女とは、元来、男よりスケベな生き物ですから、心の奥に、強い男に蹂躙されたい、または、輪姦されたい・・・と、思っているでしょう」

妻に、そんな感情が有るのかな?と思い「いや、妻は、超が付くほどの淡白です・・・・大丈夫ですか?」

吉田さんは、更に2枚の写真を出して「この女性も、最初は性に対して嫌悪感を持っていましたが、私が半年間調教したら、この通りですよ。」

その写真は、清楚な女性が、スーツを着て普通に撮られている1枚と、同じ女性が、5人の男と乱交している写真でした。

私は、興奮して「吉田さん・・・よろしくお願いします。」と、頭を下げます。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:12

「内崎さん、頭を上げて下さいよ・・・私だって失敗する事もありますよ・・・只・・旦那さんが協力して下されば・・・・何とかなるでしょう」

私は、困惑した顔をして「どんな、協力ですか?私達はセックスレス夫婦ですし・・・」

吉田さんは余裕な顔をして「なーに、奥様の趣味や興味のある物・・・・好きなテレビ番組とかを、教えて下さい。」
「そんな事で・・・・」と、妻の趣味(ベランダでのガーデニングや料理)子供の影響で読み始めた少年漫画・テレビ番組は、ドラマが好きなどを教えます。

吉田さんは、システム手帳にメモしながら「それでは、私の設定をしましょう。私は、旦那さんの取引先で、下請け会社の社長にしましょう。それなら、奥様も安心するでしょう。」

「そうですね・・・・で、何時から 始めますか?」

「今夜から・・・・善は急げと言いますから・・・内崎さんが酔って、私が送る事にしましょう。」と、私に酒を勧めます。

「まさか、今夜から・・・・?家に泊まるのですか?」

「まさか・・・今夜は、挨拶だけですよ・・・安心して下さい。」

「分りました。」と、注がれたお酒を飲みほし「で、調教の進展状況を、必ず教えて欲しいのですが?」

「もちろん、メールでお知らせしますよ、それに、上手くいけば IC録音とか動画で確認してもらいますよ。ところで、奥様は携帯を持っていますか?」

「はい、ソフトバ○クの携帯を使っています。」

吉田さんは、番号を自分の携帯に登録して「私の携帯と同じ会社でラッキーです。きっかけを作ってスカイメールから始めますね・・・それと、奥様はPCを使いますか?」

「家族共用のデスクトップが有りましたが、息子が持って行ったので、今は、私専用のノートPCだけです。仕事の情報が入っているので・・・。」

それから、3時間、私は吉田さんと色んな話をして過ごします。

吉田さんが、頃合いを見て、タクシーを呼び、私の自宅マンションに向かいます。

タクシーの中で最終の打ち合わせを小声でします。

マンション前でタクシーを降りて、セキュリティー番号を入力して中に入りエレベーターに乗り込みます。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:14

私は、吉田さんの肩にもたれ掛り、演技をします。

吉田さんが、自宅のドアホンを押します。

暫らくして、「こんな時間に、なんですか?」と、妻の不機嫌そうな声が・・・・。

吉田さんは、すまなそうに「失礼します・・・取引先の吉田です。内崎さんと一緒に飲んでいたら、酔ってしまわれたので・・・送って来ました。」

玄関ドアを開錠して、妻が出てきます。「あなた、大丈夫?」と、私に気を使う妻。

私は、泥酔した振りをしながら「み、水を一杯持ってきてくれ」と妻に頼みます。

妻が、台所に向かうと、吉田さんがスーツの内ポケットからカードケースを出して、下駄箱の下に忍ばせます。

そして、妻が戻って来る前に、親指を立てて帰って行きます。

妻が、水を持って来て「あら、吉田さんは?」

私は、水を飲みながら「もう、帰ったよ・・・。」

「そうなの、ちゃんとお礼をした?」と、私に・・・。

「ああ、したよ・・・それより、気持ち悪いから、もう、寝るよ」と、ふらふらした演技のまま寝室に向かいます。

「あなた・・・お風呂わ?」と、妻が私の背中に声をかけます。

「明日、シャワーを浴びるよ」と、答えベッドに横になります。

その時、私の携帯に吉田さんから着信メールが「今夜は、ありがとうございます。奥さん、写真より綺麗でゾクゾクしましたよ。それでは、計画通りお願いします。」

私は、「了解」と、短く返信します。

心の中で、吉田さんに抱かれて、悶える妻を想像して興奮すると同時に、後悔の念が・・・・。

翌朝、妻が起きるより早く起き、シャワーを浴びます。

浴室から出ると、妻が寝間着のままソファーに座って「あなた、早いのね・・・朝食を作る?」と、眠たそうに聞いてきます。
「いいよ、それより、ちょっと急用で会社に行って来るよ、昼までには、戻るから、何か買って来て、帰ったら一緒に食べよう、それまで、お前は、ゆっくりしてなよ」と言って、会社に行く支度をします。

妻が、新聞の折り込みチラシを見て、「あなた、○○デパートで、駅弁祭りをしているから、私、カニ飯弁当がいいわ、お願いできる?」

「ああ、分かったよ、帰りに買ってくるよ」と、玄関を後にして会社に行く振りをします。

最寄りの駅に着くと、吉田さんにメールを送ります「計画通り家を出ました。30分したら妻に電話します。」

吉田さんから直ぐに、返信があり「よろしくお願いします。奥様に電話をしたら、教えて下さい。」

私は、会社近くの喫茶店から、妻に電話をします。

「あー、俺だけど・・・先程、吉田さんから電話が来て・・・昨夜、俺を送ってくれた時に、カードケースを落としたようだ、ちょっと玄関を探してくれよ」

「ちょっと、待って・・・・・・・・・・・・・見当たらないわ?・・・あっ、奥の方にあったよ、どうする?」

「そうか、分かった、吉田さんに電話してみるよ」と、電話を切ります。

暫らくしてから、また、妻に電話をして「30分以内に、吉田さんが取りに行くから、渡してくれ」と告げます。

「そう、分かった」と、何も知らない妻の声に、異常に緊張する私。

私は、ドキドキしながら、吉田さんへ「妻に、電話をしましたよ、で、今日の予定は?」

吉田さんは、冷静に「御挨拶だけです・・・・いきなり襲ったりはしませんよ・・・そんな事をしたら犯罪ですから・・・」

「はい、わかりました・・・」と、私は事務的に対応します。

吉田さんは更に「善は急げ ですが、急いては事を仕損じるが、私の信条です。それから、内崎さん、計画通り私を持ち上げて下さいよ」と、言って電話を切ります。

私は、喫茶店で時間をつぶしてから、デパートに行き妻に頼まれた駅弁を買います。

デパ地下で駅弁の活字を見たとき、妻と吉田さんが駅弁ファックしている事を妄想して、一人で興奮していました。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:18

カニ飯弁当と峠の釜めし弁当を買って早足で自宅に向かいます。

自宅マンションに着くと、妻が笑顔で出迎えます。

私は、直ぐに「吉田さんが、取りにきた?」と、質問します。

妻は、笑いながら「来たわよ・・・吉田さんって面白い人ね・・・。」

「何か、有ったのか?」と、驚いて聞きます。

妻は、私の買って来た駅弁をテーブルに置いて、お茶の準備をしながら「吉田さん、凄く焦って来て、何度もお礼を言うのよ・・・それも、大汗をかいてね・・・それで、お水を一杯欲しいって、お願いするから、持って来てあげたら、また、焦って、服に溢したのよ、でね、持って来たケーキを足元に落として、グチャグチャにしちゃって、大笑いよ」

「そうか、大変だったね、で、吉田さんは直ぐに、帰ったの?」

「ケーキを拾って、『新しいのを買って来ます。』って言ったから、止めてね、箱入りだったから、それを貰ったよ、それに吉田さんの服が濡れちゃったから、アイロンで乾かしてあげたのよ。」

「見ず知らずの男を家に上げたのか?」と、期待とは裏腹な質問をしてしまう私。

「だって、あなたの仕事関係の方でしょ・・・それに、昨夜、あなたがお世話になっているし・・・・彼って変な人なの?」

私は、吉田さんとの約束を思い出して、「いや、彼は良い人だよ、面白いけど、誠実で信頼できる方だよ、今回のプロジェクトでは、欠かせない人だよ」と、褒めます。

妻と駅弁のランチをしてから、少し仕事があると言って、私は書斎に閉じ籠ります。

ノートPCを鞄から出し、電源を入れます。

すでに、吉田さんからメールが来ています。

「吉田です。なかなか良い雰囲気で奥様とお話が出来ました。暫らくの間、メール交換をしながら、親交を深めたいと思います。進展が有りましたらお知らせします。」との、内容でした。

私は、直ぐに吉田さんに「妻が、吉田さんって面白い人だと、褒めていましたよ。私も、しっかりフォローしました。また、進展が無くても連絡してください。」と、返信します。

それから、他の2名(田中君と佐藤君)に、他の人に決まったと、お詫びのメールを送ります。

時間を忘れて仕事をしていると、妻が夕飯の支度ができたと言いに来ます。

テレビを見ながら二人だけの淋しい食事を摂っていると、急に妻が「あなた、翔が一人暮らしをしてから、暇なのよ・・・パートに出ても良い?」と、言います。

もし、パートで忙しくなると、私の計画が狂います。

「また、急に・・・どうして?俺の給料だけで、十分だろ・・・・。」

妻は、少し困った顔をして「十分だけど・・・翔の進学で貯金を崩したでしょ・・・これから、まだ、お金もかかるし・・・・」

止める理由も無いので「もう、パート先は決まったのか?」と、尋ねます。

妻は、笑顔で「まだだけど・・・いつも行くスーパーがパートさんを募集していたから・・・」

「まだ、」だと聞いて安堵した私は「翔が夏休みに帰って来るから、その時お前がいないと淋しがるぞ・・。」

妻は「そうよね・・・でも、働きたいな・・・」

私は、妥協して「じゃあ、翔の夏休みが、終わったら、パートに出なよ」と、促します。

妻も、了解して「分かったよ・・・それまでに、情報誌を見て物色しておくね」と、笑顔で答えます。

なんとか、危機を乗り越えて、吉田さんに今夜の事をメールします。

直ぐに返信が有り「そうですか・・・・それでは、8月までに何とかしますよ。私も頑張りますから、旦那さんも、フォローを宜しくお願いします。とにかく、明日にでも、もう一度、お伺いします。」

私は、期待と不安が入り混じったまま「了解しました」と、返信しました。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ろん 投稿日:2009/06/14 (日) 22:43
晋一郎さん、凄く読みやすくてドキドキしながら読ませて貰っています。
続きが楽しみです。
奥様は何処まで落ちたのか、期待してしまいます。
エロケバい奥様になったのかな?

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 新潟人 投稿日:2009/06/14 (日) 22:49
晋一郎さん、はじめまして(^.^) ワクワクしながら読ませて頂きました!

続きを楽しみにしています(o^-’)b
頑張って下さいゥ

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 まさひと 投稿日:2009/06/14 (日) 23:05
晋一郎さんはじめまして。
綺麗な奥さんがどの様な調教を受けるのか楽しみです。
旦那さんにもどんな嘘をついてSEXするの想像して勃起してしまいます。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 23:57
ろんさん・新潟人さん・まさひとさん、早々のレスありがとうございます。
妻の調教は、現在も続いています。早く追いつけるように頑張って書きます。



翌朝、何事も無かったように、出社します。

昼休みに、吉田さんからメールが「これから、お宅へお邪魔しますよ、また、後でメールします。」

午後の仕事が手に付かず・・・悶々と過ごします。

15:20に、吉田さんからメールが「少し長居しましたが、有意義な時間でした。今夜、詳しくメールしますね。」

まさか・・・・もう・・・・妻が体を許したのか?と、複雑な気持ちのまま、帰宅します。

自宅マンションに着くと、何時ものように妻が出迎えてくれます。

そして、妻が困った顔をして「あなた・・・今日、また、吉田さんがケーキを持って来たのよ・・・それでね、お茶を入れて、話していたら、成り行きで 中古のノートPCを頂いちゃったの・・・どうしよう?」

私は、安堵しながら「そうか・・・で、どれなの?」

妻はテーブルを指さして「あれなの・・・高いの?」

私は、妻が貰ったノートPCを見ながら「メーカー品じゃ無いから、そんなに高くないな・・・良かったじゃないか、翔がPCを持って行ったから、お前、欲しがっていただろ、遠慮なく貰っちゃえば」

妻も、笑顔で「そうなの・・・じゃあ、貰っちゃお・・・・あなたからも、お礼の電話をして。」

「そうだな」と、言って吉田さんに電話をします。

呼び出し音が数回なって、吉田さんが出ます。

私は、白々しくノートPCのお礼を述べます。

吉田さんも、演技をします。そして、切り際に、「仕事の件で今夜、メールします。」と言って切ります。

その夜、吉田さんからメールが「少し値が張りましたが、良いPCでしょう。奥さん最初は、要らないって拒否しましたが、何とか説得しました。奥様との距離が一段と近づきました。もう、奥様と5、6回メール交換して、奥様を褒めまくっています。この調子なら、今月末には、お食事に誘えそうです。」

妻が私にメール交換の件を話さないのに憤慨しますが「そうですか、それでは、よろしくお願いします。」と、冷静な振りをして返信します。

トイレに行く振りをして、妻の様子を見ます。

妻は、吉田さんから貰ったノートPCを操作しています。

探りを入れるため妻に「どうだ、そのノートPCは?」

妻は、笑顔で「とても、快適よ・・・翔が持って行ったPCより、スムーズに動くの・・・吉田さんって、本当に良い人ね」

「そうだな・・・ネットにも接続してあるのか?」

「うん、吉田さんが設定してくれたから」

「それは、親切すぎだな・・・お前に、気が有るんじゃないか?」と、フォローを忘れて、ヤキモチを焼きます。

妻は、驚いた顔をして「何を言っているの・・・吉田さんは、そんな考えを持ってないよ、あなたの会社の取引先でしょ・・・」

「まあ、彼なら心配ないか・・・お前の好みと違うからな」と、笑って誤魔化します。

それから、何も進展がないまま、一週間が経過します。

妻には、特に変わった様子が有りません・・・。

吉田氏は、失敗したのか?と、心配になって、メールを送ります「妻との間に、何か進展が有りましたか?難しいようなら、他の人にお願いしますが・・・良いですか?」

吉田氏から直ぐに返信が帰って来ます。「確かに、奥様は難しい方です。この一週間で、何度もメールを交換して、色々なアプローチをかけましたが、徒労に終わりました。誠に、すいません、それで、私は最後の賭けに出るつもりです。それは、奥様からメールが来ても返信しないで無視します。奥様が、私の事をご主人に訊かなければ、撤退しまが、もし、奥様が私の事を、ご主人に尋ねたら、脈ありですから、ご主人から私にメールをして下さい。お願いします。」

やっぱり、吉田氏では、無理なのか・・・・そう思いながらも「妻が吉田さんの事を気にかけて、私に話したら、連絡します。」と、返信します。

それから、三日後 夕食時に妻から「ねえ、あなた・・・吉田さんは、まだ、プロジェクトに参加しているの?」と、尋ねます。

私は、まさか?と思いながら、冷静に「ああ、彼は頑張って仕事をしているよ・・・まだ、会社に居るはずだ。今週が山だからね・・・で、なんで彼の事を聞くんだ?」

妻は、慌てて「ノートPCを、貰ったから、何かお礼の品を渡した方が良いのかな?って思ったの」

「そうだな・・・・今度、彼に聞いてみるよ」と、話を終わりにします。

暫らくして、自分のノートPCから、吉田氏にメールを「今晩は、内崎です。夕食時に、妻から吉田さんの話が出ました。ノートPCのお礼をしたいって言っていましたよ、どうしますか?」

直ぐに吉田氏から「御連絡、ありがとうございます。私も少し、諦めモードでしたが・・・俄然、勇気が湧きました。今週末にでも、奥様を食事に誘います。つきましては、旦那さんにお願いがあります。
今週の土曜日に、何とか理由をつけて、出張と嘘をついて下さい。もちろん、都内のホテルに泊まるだけですが、ホテル代は私が持ちますから、よろしくお願いします。」

私は、吉田氏の自信に、嫌味を言いたくなって「それは、良いですが、もし、妻が誘いを断ったら、どうしますか?私は、無駄な時間を過ごすのですか?」

彼も考えたのでしょう、暫らくしてから「そうですね・・・つい、有頂天になっていました。もし、奥様をお誘いできなければ、そのホテルに、高級コールガールを手配します。もちろん、料金は私が持ちます。それで宜しいですか?」

どちらに転んでも、面白いと思い「吉田さんが、そこまで言うなら、お受けしますよ。妻が誘いに乗らなくても、恨まないで下さいね。もちろん、妨害行為はしませんから、安心して下さい。」と、返信します。

「よろしくお願いします。頑張って、奥様を口説き落として、ご主人好みの女性に仕上げます。」

さて、どうなるかな?と、その時は、軽い気持ちでいました。

[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 まさひと 投稿日:2009/06/15 (月) 00:21
もう、ちんぽビンビンです。
朝までされちゃったのかな?
すごく楽しみに待っています。これからも宜しく。