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[43366] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/28 (日) 05:16
なかなか、現在に追い付けなくて、すいません。
体調に注意しながら、書いて行きます。



私は、また、DVDを再生し始めます。

吉田氏が、一人でベッドの上に、色々なアナル調教用グッズを出しています。

暫らくして、バスローブを着た妻が、浴室から出て来ます。

「吉田さん、もう、浣腸は嫌よ・・・絶対にしないで・・・」と怒っています。

「奥さん、酷い事をして、ごめんな・・・でも、全て奥さんの為なんだよ・・・切れ痔も便秘も病気なんだ、早く治さないと・・・」

「そうだけど、もう、こんな恥ずかしい事は・・・・・やめて・・・」

「わかったよ・・・・もう、しないから・・・ただ、アナルマッサージと便秘時の浣腸は、俺と逢う前に、必ずして来ると約束してくれよ」

「うん、分かった・・・これからは・・・してくるよ・・・」と納得する妻

「奥さん、ありがとう・・・さあ、ここに来て、一緒にDVDを見よう」と妻をベッドに招き入れます。

妻と吉田氏は、熟女3PのDVDを見始めます。

妻は真剣な表情で、鑑賞しています。

DVDが佳境に入ると妻が「ああ、この女・・・いやらしい・・・自分から男の人に乗って・・・」

「本当だね・・・ほら、腰を使いながら・・・もう一人のチンポをしゃぶり始めたよ」と、言いながら、妻のバスローブを脱がして、全裸にします。

「あああ、本当に欲張りな女ね・・・」

吉田氏は、妻の乳首を愛撫しながら「奥さんも、こんな淫乱な女に成りたいだろ?」

首を横に振って、拒否する妻

「そろそろ、サンドウィッチファックが始まるぞ・・・しっかりと見るんだよ」と妻のオマンコを愛撫する吉田氏

「あ、そんな・・・・お尻にも入っているよ・・・」とオマンコに愛撫を受けながら、画面を凝視する妻・・・・。

「ほら、こんなにも濡れてきて・・・奥さんも3Pをしたいのか?」と激しくオマンコを愛撫します。

「ああああ、そんな事・・・出来ないよ・・・でも、・・・・・うーん」と腰を振りながら、吉田氏の愛撫を受ける妻。

「こんなに興奮して・・・やっぱり、したいんだ・・・3P・・・さあ、また、アナルの調教だよ・・・四つん這いになって」と命令する吉田氏。

妻は、犬のように四つん這いなって、吉田氏のアナル調教を受けます。

「さあ、綺麗になったアナルを舐めるぞ」と妻の尻に顔を埋める吉田氏。

「あああ、そんな・・・恥ずかしい・・・」尻を振ってよがる妻

「奥さんの尻の穴、とても柔らかくなったよ・・・この3本の棒を入れるかな」と大中小のアナル棒を見せて、細い方から順々に入れて行きます。

妻は、入れられる度に、背中を反らして耐えています。

「どうだ、もう、慣れただろう・・・どんな感じだ?」全てのアナル棒を出し入れした吉田氏が訊ねます。

「ああ、2本目までは、大丈夫でしたが・・・・3本目は、少しきつく感じました」

「そうか、偉いぞ・・・御褒美にこれを、入れてやるからな」と細身のアナルバイブを入れて、電源をONにします。

優しい振動音が響き「あああ、そんな、・・・・変なの・・・お尻が感じます・・・ああああ」とお尻を小刻みに震わせて感じる妻

「奥さん、気持ち良いかい?・・・さあ、こちらもONにするよ」とアナルバイブを操作します。

ウィーンと音のするアナルバイブを吉田氏が押さえます。

「あああ、・・・・お尻の中が・・・掻き回されているよー、あーん、変になちゃう・・・」と、腰を振って感じる妻。

「そろそろ、逝きたくなったか・・・オマンコにもバイブを入れるから、しかり逝きな・・・」とクネクネと動く2本目のバイブを妻のマンコに挿入します。

「そ、そんな両方に入れたら・・・・ダメー、逝く、逝く・・・また、先に逝っちゃうよ・・・あああああああ、逝ってもいいですか?・・・いいですか?」と吉田氏の許可を待つ妻、完全にM女です。

「ああ、好きなだけ逝きな・・・そら」と激しく2本のバイブを動かす吉田氏。

「うーん、逝く、逝く、ああああああ、ダメ・・・イクイクイクイク・・・うーーーん・い、逝くーーーん、あー、あー、」と背筋を反らしながら腰を激しく前後に振って、逝きまくる妻。

「奥さん、凄い逝きっぷりだな・・・・な、お尻も良いだろ?」と両方のバイブを抜きながら言います。

はー、はー、と息の荒い妻が「こんなにも、凄いなんて・・・・はー・・・はー・・・」と息を整えます。

「それでは、これを入れるから、次回の調教まで排便の時、以外は、はずすなよ」と少し大き目のアナルストッパーを、妻の尻穴に装着します。

「あーーん、」と言うだけでの妻。

妻のアヌスが軽くアナルストッパーを呑み込んでいきます。

吉田氏は、アナルストッパーを入れたままの妻を抱きしめて、ベッドに倒れ込みます。

全裸で、もつれ合う二人・・・上になった吉田氏が、妻にキスを・・・・妻も顎を上げて吉田氏の唇を待ちます。

まるで、恋人同士のようで、私は、激しく嫉妬します。

唇を離した吉田氏が「奥さん、もう少し待ってくれ・・・さっき出したから・・・まだ、回復しなくて」と言い訳をします。

妻は、娼婦のように「じゃあ、また、お口で大きくしてあげるね・・・」と抱き合ったまま、回転して上になる妻。

そして、今度は妻から吉田氏にキスをし・・・そして、自分の舌を吉田氏の首筋から、乳首に這わせていきます。

吉田氏の乳首を愛撫しながら「どう・・・気持ちいい?・・・このまま、おチンチンもしゃぶちゃうから」と、身体を屈めます。

妻のお尻に妖しく、ピンク色のアナルストッパーの底部が見えます。

「ああ、奥さん・・・たまらないぜ・・・段々と大きくなって行くのが分かるか」

妻は、吉田氏のチンポを激しく、しゃぶりながら首を縦に振ります。

「お返しに、奥さんのオマンコも舐めてやるよ・・・さあ、股を顔の上に・・・」と、69になる二人。

それから、お互いの性器を獣のように舐め合います。

吉田氏は、妻のマンコを舐めながら、無線リモコンのスウィッチを押します。

上に乗っている、妻の背筋が、ピーンと反り返り「あああ、動いたよ・・・なんで?」

「そのアナルストッパーは、無線で動く仕組みなのさ・・・それに完全防水だから、お風呂にも入れるぞ・・・」

「あああ、やめて・・・また、変になちゃう・・・」

「奥さん、アナルがそんなに、良いのか・・・オマンコから、スケベな汁が、いっぱい溢れて来たぞ・・・お尻で感じる変態奥さん・・・」

「あああああ、そんな事を言わないで・・・そんな事言われると・・・・あああーん」

「そんな事言われると・・・どうなるの?」

妻は、自分の指でクリトリスを揉み始め「ああああーん、こっちにも・・・欲しくなちゃう・・・から・・・」

「そうか、チンポが欲しいんだ・・・じゃあ、お願いしな」

「ああああああ、チ、チンポが欲しいの・・・・吉田さん、チンポを入れて」

「分かったから、俺に跨り自分で入れなよ・・・」と騎乗位を命令する吉田氏

妻は、吉田氏に跨り・・・右手を勃起したペニスに添えて、自分のマンコに導きます。

「あーん、入ったよ・・・うーん」と悶えながら腰を振る妻。

吉田氏も、妻のおっぱいを揉みながら、下から腰を突き上げて応戦します。

「あああ、逝く、逝く、逝ちゃう・・・・うーーん、ダメー・・・ああああーん」と、最初に妻が絶頂に達して・・・吉田氏に抱き付きます。

吉田氏は、妻を抱きながら回転して、正常位で、また、激しく突き立てます。

「あああああ、また逝く、また逝く・・・・くーーん、あー、あー、イクイクイクイクイク」と逝きまくる妻。

「中じゃあ、ヤバいから・・・顔に掛けるぞ」と言って、妻の顔にペニスを近づけて、射精します。

「あああああ、熱いのが・・・来た・・・うーーん」と嬉しそうな顔の妻が信じられませんでした。

DVDが終了して、放心状態の私・・・これで、本当に良いのか?と自問自答しながらPCの電源を切ります。
[Res: 43366] Re: 妻の調教を依頼した男の話 クマ 投稿日:2009/06/28 (日) 05:58
はじめてレスさせていただきます。
毎回楽しみに、そして興奮しながら読まさせて頂いております。
最後の「本当に良いのか?自問自答」の下りは、経験のない
私にも気持がわかるようねきがします。
体調にきをつけてください。
次回を楽しみに待っております。
[Res: 43366] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/06/28 (日) 06:11
投稿ありがとうございます。

たしかに、このまま奥様がどうなってしまうのか心配ですね。
淡白な妻が、他の男性を自ら求めてしまうようになっているのですから・・・

このあとの調教や自宅での奥様の状況が気になります。
[Res: 43366] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マックス 投稿日:2009/06/28 (日) 06:15
晋一郎さん、少しの間ご無沙汰してました・・。
早朝の書き込みありがとうございます。
今までの書き込みでも何回抜かせていただいたことか・・・。

でも体調まだ完全ではないようですね。
あまりムリしないでください・・。


奥さん、アナルも最初の調教ですでに開発されてしまったようですね・・。
アナル2回目の調教では貫通式も迎えられるのではないですか?
サンドイッチファックにもすごく興味を示しているようで、
この調教の成果が先日の3P旅行だったわけですね・・。
ほんとに私も奥さんとの複数プレイにぜひ参加したくなりましたよ。
いかんせん地方に住むものですからムリですけどね・・。
しかし、調教の様子を読めば読むほど奥さんのこともっと知りたくなってきます。
音声だけでもとか、身体の雰囲気だけでもとか、
私的に教えて欲しいですね・・・
こんなことを書くと、
「俺も・・」「俺も・・」と収集がつかなくなってしまいますか・・・^^;
これからも奥さんの開発がどんな風に、どこまで進むのか、
報告いただければ嬉しいです。
[Res: 43366] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/06/28 (日) 19:06
自分の嫁が他人に犯されるDVD見てたら勃起して射精しまうと思う(^O^)

[43364] 昨日 ゆうじ 投稿日:2009/06/27 (土) 23:49
妻に他人棒とても快感です。昨日の事ですが喫茶店でエッチな本を真剣に見てる50代前後の男性を発見し妻にその男性からよく見えるとこに座らせスカートの中がよく見えるように足を開かせると男性は案の定妻のパンチラを必死になって見ていたので男性と話しをして3人でホテルに行き真っ先に妻に押入させてあげました。最近、他人棒だけでは満足できずもっと刺激が欲しいななんて思ってます

[43363] 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 A 美和子の夫 投稿日:2009/06/27 (土) 19:05
一度、下に書き込みましたが、新スレッドを立ち上げました。

少し間が空きましたが、続きを書かせてもらいます。

この夜のことは今でもはっきりと覚えています。

やはりと言うか、意外と言うか・・・妻はビデオの二組の夫婦の乱交を見て興奮していたのです。私に股間を委ねながら手はしっかりと私の男根を握り締めていたのです。

『美和子・・・すごいだろ・・・こういうの見ると興奮するだろ?』 妻のパンティーの中で指を動かしながら聞いてみると・・・。

『あなた・・・恥ずかしいけど・・・』

『お前もこういうの・・・本当は見てみたいんだろ? 実際に見るともっと興奮するだろうな・・・どうなんだ?』 妻の目を見ながら聞いてやると・・・。

『ビデオだけで充分よ・・・実際になんて・・・』 ビデオを見る目は潤んで、私を催促するように握り締めた男根を上下に擦るようにしていました。

私はもう我慢出来なくなって布団を剥がし、自分の着ているパジャマと下着を脱いで裸になってから妻のパジャマも脱がしてやりました。妻のパンティーを見ると、もう楕円形に濡れているのが分かりました。妻の腰に手をやり、パンティーを太腿の方にずらして片方ずつ脚から脱がして妻の目の前に広げて見せながら・・・。

『美和子・・・もうこんなに濡れてるじゃないか・・・こういうビデオを見て興奮してた証拠だな・・・』 私はパンティーを裏返して濡れてるところをこれ見よがしに妻に見せてやりました。

『いやだ・・・そんな・・・そんなことより・・・はやく・・・』 妻はパンティーを受け取って枕の横に置いて、仰向けのまま手を広げて私に催促してきました。

私は妻の上に覆い被さり、胸と胸を合わせるようにして抱き締め唇を合わせます。驚いたことに妻の方から合わせた唇を開いて私の唇の中にそっと舌を入れてきたんです。妻も相当興奮していることが手に取るように分かりました。

慣れ親しんだ妻の乳房に手をやり下から上に優しく揉み込んでやると、やや広めの乳輪にプツプツが出来始め乳首も硬く勃起してきました。唇から首筋に舌を這わせながら乳首に辿りつくと、大きめな乳首は硬くなり乳輪から飛び出しておりました。柔らかい乳房を両脇から絞るようにして硬くなった乳首を吸ってやると・・・。

『あっ・・・うんっ・・・あなた・・・』 やるせない喘ぎ声を漏らしながら背を剃らすように胸を差し出します。

私は唇で硬くしこった乳首を挟み込み、口の中で乳首の先を尖らせた舌で舐めてやります。

『美和子・・・こんなに乳首を硬くして・・・こういうビデオを見て感じてたんだな・・・そうだろ?』 硬くなった乳首を軽く歯で噛んでやりながらもっと感じさせました。

『あっ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・本当は・・・感じてたの・・・』 身を捩りながら閉じていた脚を開いて私の腰を太腿の間に入れようとします。

私は硬くしこった乳首を指で摘みながら伸ばした舌を妻の臍の方に這わせ、柔らかい太腿を外から内へ撫でていきます。内腿を撫でる手を陰毛が生い茂るおまんこに這わせて小陰唇を開いてやります。溢れ出てくる愛液が私の指を濡らします。

『美和子・・・すごく濡れているぞ・・・ビデオでよっぽど感じていたんだな・・・そうだろ?』 ゆっくりと膣の中に中指を入れながら親指でクリトリスを撫でてやると・・・。

『あっ・・・あなた・・・だめそこ・・・感じ過ぎるから・・・あっ・・・』 身体の方は腰を浮かせて催促するように上下に震わせているんです。

妻の両脚を持ち上げておしめを換えるように膝を曲げさせて、長く突き出した舌をクリトリスの皮の上を舐めてやり、舌を尖らせてクリトリスの皮を剥いて硬くなったクリトリスを直接舌で舐めてやると・・・。

『あっ・・・あなた・・・お願い・・・もう・・・』 妻は見も世もないように身体を捩じらせて悶え苦しむようにクリトリスの快感に愛液を溢れさせていました。

『美和子・・・こんなふうにするところを見てみないか? 二人で一緒に・・・どんな夫婦も同じことをするんだから大丈夫だよ・・・どうだ?』 私は意外と冷静に妻の悶える姿と他人夫婦のセックスシーンをダブらせながら妻に聞いておりました。

『あなた・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・私には・・・』 言葉とは反対に膣に埋め込まれた中指の間から愛液が溢れ出していました。

『なぁ・・・美和子・・・いいだろ? 見るだけだよ・・・俺達も見られるけど・・・美和子には絶対に手を触れさせないから・・・いいだろ?』 妻にそう言いながら私の男根は限界に近いぐらい硬く勃起していました。

『あぁ・・・あなた・・・本当にいいの? 私の身体を他の男との人に見られるのよ・・・それでもいいの?』 顔を赤く火照らせながら私の方を見ながら言い始めたんです。

『美和子・・・お前の身体を見せるのはもったいないけど・・・』 妻の言葉を聞いた時が限界でした。妻の膝の裏を抱え込むようにして持ち上げて、濡れそぼったおまんこの中に限界になった男根を突き挿します。その夜は今までに感じたことがないくらい男根が痛いくらい勃起していました。

『あっ・・・あなた・・・すごい・・・今夜のあなた・・・すごくなってる・・・』 妻は確かめるように二人の繋がっているところに手を伸ばして・・・。

『あぁ・・・こんなに太くなってるなんて・・・あなた・・・もっと・・・』 伸ばした手を私の尻の方を掴んで動けないようにして、妻は腰を上下に振って迎え越しになって絶頂に近づいていました。

『いいんだな? 美和子・・・お前とこうやってるところを見られても・・・お前の絶頂を見せてやるんだ・・・こんなふうに・・・』 そう言いながら激しく腰を振って妻の子宮目掛けて男根を深く挿し込みました。

『あっ・・・あなた・・・もう・・・イク・・・イクッ・イクッ・・・』 妻の絶頂の声を聞きながら私も身体の奥から湧き上がる男の樹液を迸らせました。

それからの私達夫婦の夜の会話はその話がほとんどでした。HTを読みながら・・・どんな夫婦と一緒にしようか、ビデオを見ながら話をしておりました。
[Res: 43363] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 A 水練 投稿日:2009/06/29 (月) 23:19
美和子の夫さま
はじめまして。続きを楽しみにさせていただいております。
それにしてもどんな奥様か、美和子さんを想像してしまいます。
これからの頑張ってください。
[Res: 43363] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 A 同世代 投稿日:2009/07/04 (土) 10:20
いやー!興奮しました。私も同じ世代で、最近、夜もほとんど触れ合うことも
なくなっています。これを読みながら、一人で感じてしまい、今夜は久しぶりに
妻と抱き合ってみようかと思っています。続きをヨロシクお願いします。

[43347] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/26 (金) 16:25
読者の皆さん、沢山のコメントをして下さり、ありがとうございます。




妻を起こさないように忍び足で、冷蔵庫を開けて、缶ビールを取り出した時、妻の寝室からこもったうめき声が、微かに聞こえます。

もしや・・・妻が、オナニーを・・・・?忍び足でドアの前に行き、聞き耳を立てます。

「うーーーん・・・・・うーん、う、う、う、」と、声を噛み殺しながら悶えています。

妻の寝室に入って、犯したい衝動が込み上げてきます・・・しかし、もし拒否されたら・・・と不安な気持ちが・・・・私の行動を制約させます、静かにドアから離れて、書斎に逃げ込みます。

書斎に戻ると、自宅なのに、なんでコソコソしているんだ・・・と自己嫌悪に・・・その鬱憤を吉田氏に晴らそうと「今、DVDを半分見て、妻の寝室の前を通ると、妻がオナっていました。不満足だったのでは?しっかりと調教していますか?」と、嫌味なメールを送ります。

直ぐに吉田氏から返信が「そうですか、オナってましたか・・・自宅でオナニーなんか、絶対にしないって言っていたのに・・・・これも、成果ですよ・・・もっと頑張って、奥様を淫乱に仕上げますから、期待して下さい。」と余裕たっぷりな事を言います。

吉田氏の返信内容に、ムカつきます・・・が、清楚な妻を淫乱に育てあげている、吉田氏の力量に驚きます。

残りのDVDを見ようと、一時停止を解除し、続きを見ます。

妻が、白いバスローブを着て、浴室から出て来ます。

「奥さん、しっかり、着替えられましたか?」と、吉田氏

「これで、いいの?」と、バスローブを脱ぐ妻

妻の卑猥な格好に驚きます・・・黒のオープンブラとガーターベルト、そして、黒のストッキング、なんと、ショーツは黒のTバックです。

吉田氏が「ガーターベルトは、初めてか?」

妻は、「もちろん、初めてよ・・・何か変?」

吉田氏は笑いながら「ガーターベルトなのに、最初にパンティーを履いたら、意味がないですよ、直してやる」と言って、ストッキングの止め金を外してTバックを下します。
そして、ストッキングを止め金につけてから、Tバックを履かせ直します。

「な、これが正解だよ・・・トイレの時と、あの時に楽だぜ」と厭らしく言います。

「そうなの・・・・・知らなかったよ、で、これからは、どんなプレーをするの?」と心配そうな顔の妻。

「最終的には、6Pで、サンドウィッチファックだな・・・その為にも、アナルの開発をしないとな・・・良いよな?」と妻の顔を覗きこむ吉田氏。

「ア、アナルって、お尻の事?・・・嫌よ・・・絶対に痛いだけよ・・・無理よ・・・」と拒否する妻。

吉田氏は優しく 「大丈夫だよ・・・優しく開発するから、それに、アナルはオマンコより、性感帯が沢山有るんだよ、俺に任せなよ」

「でも・・・・やっぱり、怖いの・・・お願い・・・」

「誰でも、最初は怖いのさ・・・SMだって怖かったのに、最初の体験で、死ぬほど良かったって言っていたよな、なあ、アナルの開発も俺に任せなよ、心配するな」

「そうかなー、・・・・・」と心が揺れだす妻

「奥さんは、39年間 アナルを排泄器官として使用しただけさ、もったいない、開発されたアナルは、入口は全てクリトリスで中も全てGスポットの様に感じるのさ・・・ただし、それには、訓練が必要だけどな・・・奥さんなら大丈夫だよ」

「本当に・・・・優しくするって約束して・・・」決心した顔の妻。

「もちろん、絶対に気持ち良くするから」と満面の笑みを浮かべる吉田氏。

吉田氏は、妻を促して、ベッドに行きます。

ベッドの上で抱き合い、キスをする二人・・・吉田の唇が、妻の口から離れて、首筋に・・・・そして、オープンブラから飛び出した、オッパイに・・・到達して、乳首をしゃぶり始めます。

「あ、ああーん・・・うーん」と悶える妻

一度、逝った事で敏感になっているのでしょうか?こんな妻を見るのは初めてで驚きます。

「奥さん、いい声で悶えて・・・感度が上がったね・・・・・さて、このブラも良いけど、やっぱり、縄で縛るか」と、麻縄を見せつけてから、オープンブラを外します。

「また、縛るの・・・いや・・また、変になちゃう・・・・」と、期待している妻。

「今度は、後手胸縛りをするからな、両腕を背中で組みなさい」

妻が、素直に従うと、吉田氏は慣れた手つきで縛り始めます。

5分後、妻は後ろ手に縛られ、亀甲縛りの時よりも、おっぱいが飛び出します。

そして、妻を姿見の前に立たせ「自分の姿を見て、感じるかい?」

妻は、戸惑いながら「私って・・・Mなのかな・・・縛られると、興奮して熱くなるの」

吉田氏は「じゃあ、これは?」と、妻の飛び出した両乳首を指で強く摘みます。

「ひぃー、だ、だめー・・・痛いよ・・・そんなに強く抓らないで・・・あああーん」

「奥さん、乳首がコリコリしているよ・・・こんな事でも感じるんだ・・・じゃあ、オマンコは、もう、ドロドロかな?」と、妻のTバックショーツの中に手を滑り込ませます

「あああああ・・・・・うーーん、私・・・どうなっている?」モジモジする妻

「奥さん、ビチョビチョで凄い事になっているよ、まるで、パブロフの犬だな」

「何の事・・・・?」パブロフの犬が理解できない妻。

「条件反射だよ、さっきの経験で、奥さんは、縛られると濡れる女になったのさ」

「違うの・・・そんなこと無い・・・・」

「じゃあ、自分で確認しなよ・・・」と、ショーツを下げて、妻の後ろに回り込み、両手の指でオマンコを開き上げて、妻に見せ付ける吉田氏。

「ほら、こんなに濡らして、淫靡な汁が垂れて来たぞ・・・これでも、違うと言うの?」

「あああー、いやらしいは・・・・私のあそこ、いやらしい・・・変態みたいに濡れているー」

「そうだよ、奥さんは変態なのさ・・・だから、お尻でも逝く女になるんだよ」と、言って妻をベッドの上にうつ伏せにさせます。

「さあ、股を開いて、お尻を上げなさい」と命令する吉田氏。

妻は、従順に従います。

吉田氏が妻のお尻を覗き込み「奥さん、切れ痔だね・・・襞に裂傷の跡があるよ、こんなに可愛い穴から、太いうんこが出るんだね」

「いや・・・恥ずかしい・・・・ジロジロ見ないで・・・」と、お尻を振って逃げる妻。

「おとなしく・・・奥さん、メンテナンスを教えてやるよ」と、言って粘々のローションを指に取って、穴の周りに塗り込みます。

「いいか、奥さん、こうやって括約筋を解すんだ・・・大の前には必ずしないと、治らないよ、・・・どう、気持ちも良いだろ」と医者の様に言う吉田氏

「は、はい・・・・でも、変な感じです・・・」

ローションを継ぎ足しながら、10分程、アナルマッサージをすると「そろそろ、良いかな・・・・奥さん、最初は、これを入れるから力を抜いて」と、細めのアナル棒を妻に見せます。

妻は、横に向き、アナル棒を見て「綺麗な棒ね・・・でも、怖い・・・」

「大丈夫だよ、さあ、入れるよ」と、アナル棒を妻の穴に優しく入れて行きます。

「どんな気分だね・・・痛くはないね?」と吉田氏が訊ねます。

「はい、痛くないけど・・・・変な気持ちです」と正直に答えます。

吉田氏は、アナル棒をさらに深く入れます。

「ああああ、入っている・・・す、少し、キツイは・・・」

吉田氏は、アナル棒を引き抜き棒の先を見ながら「奥さん、今朝 うんこをしましたか?」

妻は、恥ずかしそうに「し、していません・・・・・昔から便秘症で・・・」

「それは、良くないな・・・しかたない、浣腸をしますよ」とイチジク浣腸をだして、妻に見せてから、有無を言わさず、お尻の穴に注入します。

「ひーーー、」と言って、のけ反る妻

「5分間、我慢して下さいね」と冷静に言う吉田氏

3分が過ぎた時「あああ、だめ、・・・・もう限界です。おトイレに、縄を解いておトイレに行かせて、お願いよ」と妻が懇願します。

「後2分我慢して下さい、そうしたら、縄を解きますから・・・」

妻は、尻を小刻みに震わせながら、我慢します。

約束の2分間が経ち「良く我慢しましたね、それでは、縄を解きますよ」

妻は、安堵の表情をうかべ「は、早く・・・解いて」

吉田氏は、意地悪く「あれ、解けないぞ・・・困ったな・・ハサミも無いし・・」と焦らします。

「あああああ、そんな、・・・もうダメよ・・・・」解放されるのを中止され、困惑する妻

「新品のベッドを汚さないで、下さいよ・・・仕方ないから、このまま、トイレに行きますか?終わったら、私が、拭き取りますから」

「わ、分かったから・・・・もう、限界なの・・・」

吉田氏が、トイレのドアを開けると、妻が、内股歩きでトイレに飛び込みます。

トイレのドアを閉めると直ぐに、プーッ・・・ブリブリ・・・と排便の音がします。

吉田氏は、カメラの前に来て、合図をして電源を切ります。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 しもべ 投稿日:2009/06/26 (金) 18:09
ついにきた、アナル開発!これをクリアすれば本当の淫乱主婦になる。
奥さんすごいですね、真性のMだったんですね。
セクシーな下着も着用するようになると、少しづつ日常生活にも変化がでるでしょう。
毎日、ワクワクしながらまってます。
しんどいでしょうが、続きお願いします。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 mmyn 投稿日:2009/06/26 (金) 18:10
待ってました。週末に向けての再開ありがとうございます。
ドキドキの展開ですね。他の男性の前で排泄なんて・・・
アナル開発の話楽しみにしています。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マサル 投稿日:2009/06/26 (金) 18:43
素晴らしい!!

この一言につきます。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/06/26 (金) 22:06
ドキドキしますね。
私の妻も、こんな風に調教して頂きたいものです。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/06/26 (金) 23:29
ついにここまできたという感じです。
晋一郎さんの気持ちは微妙だと思いますが、やりましたねという激励のメッセージを送ります。
アナルは汚いものじゃない、気持ちいいものだと感じはじめている奥さんの描写本当にいいです。
セミヌードが好きな私は、バスローブを脱いだ、奥さんの卑猥な姿にもグッときました。
アクセサリーでへそピアスやタトゥーシール、取り外しのきく胸ピアスがあるともっといいのにと、自分の願望も同化させてしまいます。晋一郎さんさえよければ、吉田氏に提案して下さい。
とにかく、ありがとうございます。続き楽しみにしています。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/06/27 (土) 00:04
すごい!素晴らしいです!
5月8日で初アナルですか。
確か6月16日に3P旅行でしたね。
それまでの間にどう進化していったか、まだまだ楽しめそうですね。
もしかしたら、最終目標の6Pはもう済ませられたんでしょうか?
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 東野 投稿日:2009/06/27 (土) 00:49
奥さんはこの時点で6Pサンドイッチファックに対して抵抗がない状態なんですね。
晋太郎さんを裏切り吉田氏と変態ファックをたのしんでいますね。
アナル調教の過程でプチスカトロまでこなすなんて奥さんのハードルが一気に下がってどんな調教でもこなせそうですね。
M調教やフェラだけでなく乳首なめとかアナルなめなどの痴女っぽさも仕込んでほしいもんです。
吉田氏の新入社員なんかうってつけとおもいます。
今回のアナル調教を受け新入社員をペニバンで逆アナルとか。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/27 (土) 05:22


私は、DVDを停止させて、吉田氏から受け取ったSDカードをPCに入れて再生します。

案の定、音声が記録させています。

吉田氏が小声で、「約束通り、映像は消しましたよ、これからは、音声のみでお楽しみください、浣腸プレーが終わりましたら、また、録画しますね」と、ふざけたように言います。

「奥さん、もう全部、出ましたか?」と尋ねる吉田氏

「待って、もう少しです・・・・『ぷすー、ぷりぷり』・・・・、あ、恥ずかしいから近くに来ないで」後ろ手で縛られているため、洗浄音で排便の音が消せない妻が懇願します。

「分りました、それでは、ベッドでTVを見ていますから、終わったら、教えて下さい。」と嘘をつく吉田氏

安心したのか、いきなり、「あー、きついは、うーん『ぶーー、ぶりぶりぶり、ぷすー』はー、ああ、流せないから臭いよ」と、呟く妻。

暫らくして妻が「あのー、終わりました・・・けど・・・縛られていて流せないの・・」困った妻の声。

吉田氏がトイレのドアを、いきなり開けて「う、臭いなー、奥さん、何日、溜めていたんだ?さあ、便座から立って、後ろを向きなさい」

「あああ、恥ずかしい・・・立ちますから、その前に、うんちを流して・・・」

「ダメだ、早く立たないと、また、浣腸するぞ」と脅す吉田氏

妻が、モゾモゾと立ち上がる音が、そして、吉田氏が「奥さんも、見なよ・・・こんなに、太いうんこが栓をしていたよ・・・便秘に成る訳だ・・・。」

「お願いよ、早く流して・・・恥ずかしいよ・・・・」

ジャー、と流れる音がして「ところで、奥さん、切れ痔は大丈夫か?」

「はい、余り痛くなかったから、大丈夫だと思います。」

「な、括約筋をマッサージしたからさ、これからは、自分でするようにな、じゃあ、風呂場で綺麗に洗ってやるよ、あ、その前に、ガーターベルトとストッキングを脱がせないと」

「あのー、その前に、縄を解いて・・・お尻を拭きたいのよ」

「まだ、縄は解かないよ・・・仕方ないな、俺が拭いてやる、後ろを向いて、屈みなさい」

「こ、これで良いですか?」

「奥さん・・・途中から下痢だったね・・・お尻の周りにべったりと付いているよ、拭くと手に付きそうだから、やっぱり、シャワーで流すよ。」

「ああああ、恥ずかしい・・・そんな事を言わないで・・・」

二人が、浴室に行ったようです。

「さあ、奥さん、前屈みになって・・・そう、そう・・・じゃあ、シャワーで流すよ」と言ってシャワーを出して、妻の尻に掛ける音が・・・・。

シャワーの音が止み「奥さん、こんなに、肛門が柔らかくなったよ・・・わかる?」

「あああああーん、また、お尻を弄っているの?うーん、何で、何で気持ち良いの・・・あああー」

「もう、お尻で感じる様になったのか・・・奥さん、素質十分だぜ・・・よし、じゃあ勝負をするか?」

「どんな事を、するの?」と怯えた声の妻。

「もう一度、奥さんに浣腸をして、そのまま、チンポをしゃぶるのさ、そして、早く出した方が負け・・・良い勝負になると思うぜ」

「え、また、浣腸・・・・いやよ、いや、いや、・・・おチンチンをいっぱいしゃぶるから、許して・・・」

「ダメだよ、もう、決まった事だからね・・・さあ、入れるぞ」

「うーーー、入っているよー、あああああ、ダメー」

「ハンデにもう一本入れるからな」

「あああああ、また、また、入って来たー、お腹が痛くなちゃうよー」

「さあ、うんこ座りをしてしゃぶりな・・・俺が負けたら、縄を解いて、ゆっくりトイレでさせてやるからな・・・」

直ぐに、チューチューとしゃぶる音がして「奥さん、凄いバキュームだぜ、早くも逝きそうだぜ」と言う割には、余裕の吉田氏。

厭らしく、しゃぶる音が5分ぐらい続いて「あああ、お願い、早く精子を出して・・・も、もう我慢できないよー、」と籠もった声で、叫ぶ妻

「まだ、当分・・・・出ないよ・・・奥さんの負けだな」と止めを刺す吉田氏

「ああああああ、で、出ちゃう・・・だめ、だめ、見ないで・・・ああああああ」と断末魔の声に続き『ぷーーーう、ブチュ、ブチュ、ブチューウ・・・』と排便音が響きます。

「奥さん、まだ、こんなにも残っていたのか・・・臭くて、たまらないぜ」

「うー、洩らしちゃったよ・・・ウンチを洩らしちゃたー・・・あああああ」

「奥さんの泣き顔、最高だよ・・・さあ、俺も出すぞ・・・うーーーーん」と射精する吉田氏

妻が、驚いた声で「な、なんで、そんな処に・・・なんで、ウンチの上に精子を掛けるの?」

「証拠だよ・・・奥さんが俺に負けた証拠だ、罰ゲームを考えないとな・・・さあ、縄を解くから、浴室の掃除をしてからベッドに来なよ」

そこで、録音が切れます。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/06/27 (土) 05:26
証拠が気になりますね。
自分の妻に置き換えてドキドキしています。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 東野 投稿日:2009/06/27 (土) 06:34
しかし奥さんがこんだけ吉田氏にあられのない姿を披露しているとは・・・
吉田氏を快楽の水先案内人として身も心も信頼しコントロールされていますね。
これからはどんな調教内容も受け入れることができるでしょう。
二泊三日のセックス旅行で奥さんがどれだけの調教を受けたのか気になります。
調教の期日の7月まで残りわずかでです。奥さんを完全に仕上げるためにも土日も吉田氏に任せるのはいかがでしょう?
肉欲の虜になった奥さんが吉田氏の調教うけたさに晋太郎さんにどのような嘘をつくかも楽しみです。
そこまで調教できればこれからも快楽至上主義の変態女が仕上がります。
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/06/27 (土) 07:35
晋一郎さんの文章は読みやすいです。

しかも内容もすばらしい。

奥さんの我慢している表情や恥ずかしくて泣きそうになっている表情を見てみたいものです。

普段の表情のギャップもみたいですが・・・

淡白な奥様がここまでなっていくとは、吉田氏もやりますな(笑)
[Res: 43347] Re: 妻の調教を依頼した男の話 しもべ 投稿日:2009/06/27 (土) 13:29
晋一郎さんお疲れ様です。連張りありがとうございます。
アナル開発の段階でしかたないかもしれませんが、スカトロは、ストップした方がいいと思います。奥さんが淫乱を通りこして、変態になってしまう。
吉田氏があまり、生意気な行動にでないように晋一郎さんも吉田氏に対して何か担保をとった方がいいかも。
続き、毎日何回もチェックしているのでよろしくお願いします。
[Res: 43347] Re:  雪兎 投稿日:2009/06/28 (日) 00:52
 二回の新しい書き込みありがとうございます。

奥様が、これほど信頼を置いてSM調教(緊縛とアナル調教)をすんなり受け入れてしまっているのは素質か手腕か…?(ちょっと驚き。ちょっと不安。)

 夫との性生活は、言葉として奥様は禁止されているのでしょうか?自主的規制なのか?

 想い描いた姿に変貌した奥様を、晋一郎さんは持て余す事なく扱う事が出来るのでしょうか?

もちろんいままでの内容の投稿も楽しませていただいていますが、自分はこれからの奥様と晋一郎さんの、行為ではなく精神の変化や係わりを知りたいと思っています。

 どう終焉に向かっていくのか。Happyな結末を願いつつ、ただ見続けたいと思っています。

無理のない投稿を、楽しみにしています。

[43346] 豊満な妻をレイプしてくれ けん 投稿日:2009/06/26 (金) 15:33
生意気な巨乳デブ嫁を複数で犯してくれませんか!
マンコをめちゃくちゃにしてもかまいません。
やれる悪い連中は連絡下さい。

[43344] ドMな夫婦の日常生活 ドMな夫 投稿日:2009/06/26 (金) 04:43
愛する妻が自分以外の男に抱かれ悶え狂う姿を初めてこの目にした時、数年来抱き続けていた私の寝とられ願望はついにこれで完結と感無量の思いになり、私のわがままに、最初涙を浮かべながらも頑張ってくれた妻に心から感謝し、これが最初で最後、2度とこんなわがままは言わないと誓った私でした。

この体験の後の私たちの夫婦生活は新婚当初以上にラブラブで、どこに行くのも一緒、特に夜の夫婦性格は激しくなり、あの夜の体験を思い出しては異常な興奮に包まれ激しく愛し合いました。

そんな生活が一年ほど続き、あの体験をもう一度とどちらともなく求めて、妻は再び私の前で私以外の男性に抱かれ、最初の時より数段猥らに悶え狂ったのでした。

あの体験が最初で最後と誓った私たちでしたが、その日から一年余りで二度目を体験をした私たちは、その日からセキを切ったかの様にそのプレイに嵌まり、たちまち妻は数十人の男性を全て私の目の前で体験し、私が二人目だった妻の男性体験数は一気に跳ね上がりました。

恥ずかしがり屋で清楚そのものだった妻は、いつしか淫乱妻そのものとなり、私は驚きながらその変化を見つめ、猥らになる妻を興奮しながら応援していました。

会ったばかりの行きづりの男性たちを相手に、妻は猥らに抱かれながら、その異常な興奮に妻は私にもしない様な行為を、相手の男性に自ら行い、私の嫉妬心をその都度煽りました。

特にリードしてくれたS男性とのプレイに妻は、従順に従いながら異常に興奮し、その男性のアナルまでを舌で清めていました。

全裸姿でM字ポーズに縛られ、その男性からバイブで弄ばれると、妻の陰部から大量の潮が噴射し、私は初めて妻の潮噴きをこの目にしました。

妻はこの様な辱められた行為に、異常な興奮を覚える様で、それからは毎回の様に単独さんにM字に縛ってもらい、妻を単独さんに辱めるだけ辱めてもらってから、本格的なプレイに入るというのが、私たちのパターンになっていました。

優しい人が希望の妻だったので、どちらかと言えばMっぽい男性ばかりを選んでいた私でしたが、羞恥的にリードしてくれるS男性ばかりを求める様になりました。

特に妻より年下のS男性とのプレイは、妻のプライドと共に羞恥心を激しく傷つけ、逆に妻にはそれがいいみたいで、私は更に年下の若い男性を探しては、そんな若い男性を相手に辱められ喜ぶ妻を観察していました。

ただ、若い男性で完全に妻をリードしてくれる様なSな男性は少なく、どちらかと言えばSという様な感じの男性ばかりでした。

それでも若い男性の前でM字ポーズで縛られ、その男性からバイブを使われ弄れると、それだけでも妻にはかなりの羞恥的みたいで、ドMな姿で若い男性の体に自ら猥らになり奉仕していました。

そんな妻を、若い男性ながら上手くリードし、更にドMに高めたのが、最初のS男性から紹介された、蒼い目のハーフの青年J君でした。

J君は日本生まれなので日本語はペラペラですが、見た目は完全に外人、身長185センチで勿論ペニスも外人サイズでした。

しかもJ君は妻よりも10歳も年下、まだ19歳の青年ながら、紹介してくれたS男性が太鼓判を押すS男性で、J君の話をその男性から聞いてから私は会える日を楽しみにしていました。

妻は見た目外人そのままのJ君に、最初ちょっとびびっていて、いつになく緊張しまくりの様子でしたが、さすが外人のDNAと思える最初の甘いキスで、一瞬で妻はメロメロになり、そのままJ君に衣服を剥がされ、乱暴気味にパンティを下ろされると、それだけで妻の陰部からは愛液が滴り落ちていました。

J君は立ったまま妻を全裸にすると、妻の脚をがに股に開かせて、濡れ溢れた妻の陰部を指で開いて眺め、辱めるだけ辱めてから、

「舐めて欲しい?」
「舐めて下さいは?」

といきなり言葉責めを始め、戸惑いながら妻もそれに応え、

「舐めて下さい…」

と、J君にお願いしていました。

妻のその言葉を聞いてからJ君は、妻を脚を更にがに股にさせ、長く伸ばした舌で焦らしながら舐めると、妻はJ君の舌が陰部に微かに触れる度に、全身に鳥肌を立てて感じていました。


「奥さんドMなの?」
「えぇ…ぅーん…かな…」

「俺、ドMな女好きだよ…」

「すごいねぇ…まだ若いのに…びっくりした…」

「でも良かったでしょ?」

「恥ずかしいわ…
ども…かなり良かったかも…」

「俺、Sだから若い子とのエッチより年上の女の人とするエッチの方がいいんだよね…ドMの…」

「ええっ、やっぱり若い女の子の方がいいでしょ…」

「いや、若い女はスケベな癖に格好つけて面倒くさい…
それより奥さんみたいにエッチに正直な年上の人の方がいいな…」

「ええっ、ホントに…
私なんかダメよ、もうおばちゃんだし」

「まだ29でしょ
まだまだ若いよ、俺が前に遊んでた奥さんなんて45だよ」

「嘘っ、すごい…
その奥さんもMだったの?」

「うん、完全なドM、暫く俺の奴隷にしてた…」

「嘘っ、すごい…」

「だって、奴隷になりたいって向こうから言ってきたから」

「すごいね…」


J君から言葉責めを受けながら、完全なMの姿で悶え狂い、最後にJ君の特大ペニスで激しく貫かれ、何度もイキきっている妻の姿を見ながら、私は意識を失う様に激しく絡む二人の横で眠ってしまっていました。

私が再び目を覚ますと激しい二人のその一戦は終わっていて、妻は全裸のままJ君に腕枕をされ、ベットで横になり、J君とそんな会話をしていました。

奥さんドMなの?
と、ストレートに聞かれ照れ笑いしながらも妻は、そうかもと認めていました。

寝たふりを続けながら私が二人の会話に耳を澄ましていると、J君に返事をする妻の言葉が途切れ途切れになり、J君が妻の体を再び弄び始めたのがわかりました。

J君の指で陰部を責められ、ピチャピチャと猥らな音を響くと、妻はもう会話ができず喘ぎ出しました。

J君が妻の愛液でべっとりと濡れた指を妻に示して、笑いながらその指を妻の口に突っ込んで舐めさせました。


「美味しい?」

「う…ん…フフフ」

その行為を何度か繰り返してからJ君が妻にそう聞くと、妻は応え辛そうにし、J君はそんな妻にペニスを示しながら、こっちを舐める方がいい?と聞くと、妻はそれに頷く様にJ君の長いペニスに舌を絡め始めました。

「美味しい?」

「ぅん…」

「もっと舌を使って…」

「もっと喉の奥まで飲み込んで…」

妻にあれこれ指示しながら妻のフェラで高まったJ君は、妻を四つん這いにすると、バックから突き刺す様に妻を犯しました。

絶叫の様な声を上げて喘ぎ続ける妻を横目で見ながら、私はそのまま最後まで寝た振りを続けていました。

「ああーいいーいいーああいくいく…」



「奥さんとまたエッチしたいな」

「ウフフ…」

「奥さんはしたくないの?」

「ウフフ…」

「どっち?」

「ウフフ…シタイカナ…ウフフ」
「旦那さんがオッケーならまたエッチしようね」

「ぅん…フフフ…」

そんな会話をしながら妻とJ君は何度も繰り返しキスをし、名残惜しそうにしていました。


翌朝、私はJ君に私公認の妻の恋人になってくれる様に頼みました。

妻をM奴隷にしてもいいと言うと、J君はオーバーなジェスチャーをして喜び、妻は恥ずかしそうにしながら嬉しそうでした。

そこから妻とJ君とのSM的関係が始まるのでした。
[Res: 43344] Re: ドMな夫婦の日常生活 スネオ 投稿日:2009/06/26 (金) 11:39
今はJ君と何処まで進んだんですか?
気になります!
是非、続きをお願いします。

[43326] 教えて下さい まさし 投稿日:2009/06/25 (木) 14:49
初めて投稿します。こちら32才の男ですが、同い年の妻に他人棒を経験させてみたくカキコしました。初めての経験で、妻の了解も取れていません。が、情けない事に私が超早漏で妻を満足させてあげれず凹んでいます。
昔から、目の前で愛する妻が無理矢理、他人棒で激しく突き立てられ、嫌なのに感じてしまう姿を妄想し続けており、今回このサイトを見て、もしかすると実現可能かもと思い立ちました。
あつかましい希望ですが、最低限の条件として18a以上・4a以上の巨根男性で、激しい連続ピストンでも30分は継続できる方が希望です。
わかりやすく言いますと、私の目の前で巨根絶倫男性に、嫌がる妻を犯して欲しいんです。
恐らくこんな話や説得は通じないと思いますので‥
もちろん私が最大級の手伝いをし、間違えても犯罪にはさせません。
同調頂ける方いらっしゃるでしょうか‥?
妻は151a 55` 胸は86のDでややぽちゃです。
[Res: 43326] Re: 教えて下さい あれ〜 投稿日:2009/06/25 (木) 15:37
投稿する所、ちがうんじゃないかい!!
[Res: 43326] Re: 教えて下さい まさし 投稿日:2009/06/25 (木) 15:41
すみません‥
初めてで、どこに投稿すれば良いのかも、よくわからなくて。。
サイトが違うんでしょうか?
厚かましいお願いですが、もしご存知なら教えて頂けないでしょうか?
[Res: 43326] 交際専用BBSに投稿すれば、直ぐに希望の男性が見つかりますよ! けん 投稿日:2009/06/25 (木) 16:16
自分も募集して、巨根の男性と3ヘをしましたよ(^-^)
[Res: 43326] Re: 教えて下さい まさし 投稿日:2009/06/25 (木) 16:51
けんさん。ありがとうございます。
投稿しようとしたのですが、携帯からは無理なのでしょうか??
けんさんも奥さんを他人棒で攻めてもらったんですか?

もしよろしければ、経験談 聞かせて下さい。
[Res: 43326] Re: 教えて下さい 田中 投稿日:2009/06/25 (木) 16:53
このサイトの交際専用BBSで募集されたらいかがでしょうか?
[Res: 43326] Re: 教えて下さい まさし 投稿日:2009/06/25 (木) 17:00
田中さん。ありがとうございます。
携帯からでも投稿可能でしょうか?
投稿してもホントに返事が来るものなのかも不安です‥
[Res: 43326] Re: 教えて下さい しん 投稿日:2009/06/25 (木) 17:45
携帯から可能ですよ。東日本と西日本に分かれてます。
ぜひ 私に貸してください!
[Res: 43326] Re: 教えて下さい まさし 投稿日:2009/06/25 (木) 18:02
しんさん。ありがとうございます。
投稿 頑張ってみますね。
しんさんに貸出しですか?
[Res: 43326] Re: 教えて下さい しん 投稿日:2009/06/25 (木) 18:06
ええ私にです! P17ですが、カリぶと
あ それより ここを出ましょう 削除しといて下さい。
[Res: 43326] Re: 教えて下さい まさし 投稿日:2009/06/25 (木) 18:13
しんさん。
ちょっと話が現実的で正直カキコしながら半分手が震えています。
前向きに考えたいので、しんさんのプロフィール教えて頂けますか?
ここを出る??
[Res: 43326] Re: 教えて下さい しん 投稿日:2009/06/25 (木) 19:34
交際専用BBS投稿して下さい。
[Res: 43326] Re: 教えて下さい あれ〜 投稿日:2009/06/25 (木) 19:54
交際BBSに投稿しとかないと、管理人に出入り禁止にされますよ!

[43317] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/25 (木) 05:09



そして、5月8日の朝を迎えます。

朝食を妻と一緒に摂り、支度をしていると「あなた・・・今日、デパートに買い物に行くけど、夕食は、何が良い?」と、平然と嘘をつく妻。

「何でも、良いよ・・・」と、言って会社に向かう私。(吉田氏に尻の穴を弄ばれて、どんな態度をとるんだ・・・どんどん変態になって行くお前が、愛おしいよ)と心の中で思います。

通勤途中に吉田氏からメールが 「それでは、これから、奥様を迎えに行きます。今日は、緊縛&アナル調教ですから、浣腸プレーもしますが、良いですね?それから、もちろん、Hもします。」

私は、通勤電車の中から メールを 「プレー内容の事前通告、ありがとうございます。浣腸プレーの録画は、必要無いので飛ばして下さい。」と送信します。

仕事が終わり、帰宅途中に喫茶店で吉田氏と合流します。

吉田氏が「それでは、これを・・・」とDVDとSDカードの入った茶封筒を差し出します。

私は「ありがとう」と受取り「で、今日はどうだった?」と訊きます。

吉田氏は、満面の笑みで「奥さんは、凄いですよ・・・どんどん内崎さん好みの淫乱熟女に成って行きますよ・・・俺の調教って言うより、天性の素質ですね・・・とにかくDVDで確認して下さい・・・。」と喫茶店を後にします。

私は、ネットカフェに行こうかと悩みましたが、早く妻の顔が見たくて帰宅する事にしました。

自宅に帰ると、妻が優しく出迎えます「あなた、お疲れ様、お風呂、沸いているよ」

私は 「お腹が空いているから、先に夕飯を頼むよ」と食事の支度を促します。

妻は 「それなら、もう、有るよ、デパ地下で買った、とんかつ弁当だけど、意外に美味しいのよ、一緒に食べよう」言い、お茶の支度をします。

私は、それとなく、妻を観察します。そして、妻がお茶を出した時、手首に縄の後を確認します。

浣腸をされて、尻の穴を弄ばれた割には、明るい妻に驚きます。

食事をしながら、妻と翔の事で会話が弾みます。

私は、気が緩んで「今日は、どうだった?」と訊いてしまいました。

妻は、ビックリした顔をして「何が?」と逆に聞き返します。

私は、焦って「いや、買い物だよ、良い夏服が有ったのか?」と誤魔化します。

妻は「素敵なミニスカートが有ったけど、もう歳だから止めたよ。」と残念そうに、言います。

私は「そうか、まだ大丈夫だよ、買ってきなよ。それに最近、とても綺麗になったよ」と、お世辞を言います。

妻は「そう、翔が居たときは、家事に追われて、化粧する暇もなかったし、最近は、ダイエットも始めたからかな?」と笑います。

私は「ダイエット?聞いてないぞ、ジムにでも、通っているのか?」

妻は、笑いながら「ネットから無料でダウンロードして、家でやっているのよ、もちろん、只よ。」と、舌を出して道化ます。

なんだ、吉田式SM体操かと、心の中で思う私。

食事も終わって、脱衣所に向かう私「おい、たまには、一緒に入るか?」と無理な事を妻に言います。

「私は、もう、先に入ったから・・・また、今度ね」と、さらりとかわす妻。

私は、湯船に浸かりながら、(身体中に縄の痕をつけて、『今日の成果よ、見て・・・』と言い、自分からオマンコを広げて、私を挑発する妻)などのHな妄想をします。

風呂から上ると、既に、長袖のパジャマに着替えている妻が 「少し早いけど、もう、寝ようかな・・・今日、いっぱい歩いたから疲れちゃった」と言って、自分の部屋に入って行きます。

リビングに残った私は、テレビを点けて缶ビールを飲みながら、妻の寝入るのを待ちます。

それから、2時間、ぼんやりとテレビを見ながら過ごし、妻が、完全に寝入ったのを確認してから、書斎に向かいます。

書斎に入って、PCを起動させ、ヘッドホンを付けてDVDの再生をします。

いきなり、吉田氏が映り、親指を立て合図を送ります。そこは、ワンルームマンションのようです。

「さあ、片付きましたから入って」と言いながら玄関ドアを開ける吉田氏。

「あら、何も無いけど、意外と良い部屋ね」と妻が部屋に入って来ます。

妻の服装は、白の長袖ブラウスに紺色のタイトスカートです。

「どうですか?奥さんと私の為に借りた、禁断のプレールームですよ。」と言って、妻に抱きつく吉田氏

少し抵抗する妻ですが、吉田氏が唇を近付けると、妻は、目を閉じて彼の唇を受け入れます。

私に、見せ付ける様に、ディープなキスをします。

そして、たっぷりと唾液の交換をしたのでしょう、糸を引きながら離れていく唇と唇。

吉田氏が 「奥さん・・・また、最高のフェラを頼むよ・・・」興奮した声で言います。

妻は、淫乱な顔で 「先に、逝かないでよ」と言いながら、吉田氏の前に跪き、ベルトを外して、ズボンとパンツを一緒に下げます。

吉田氏の大きなペニスが現れます・・・・自分で自慢するだけある、立派なペニスです。

妻は、吉田氏のペニスを右手で持ち、口を近づけて、ペニスの先に優しくキスをしてから、咥え込みます。

「チュパ、チュパ・・・・チュー、チュパ」と、音を立てながらしゃぶり、左手は、自分のスカートの中に潜り込ませています。まるで、AV女優です・・・・・。

「ああ、最高だよ・・・奥さん、本当に上手だよ・・・さあ、お返しだ、立ち上がりなさい」と吉田氏が優しく命令します。

妻は、勃起したペニスから唾液の糸を引きながら、ゆっくりと口を離して立ち上がります。

「吉田さんの、おチンチン・・・エッチな臭いで好きよ」と言って、今度は、妻の方から、キスをします。

キスを終えた、吉田氏が「奥さん、しゃぶりながら、自分のオマンコを弄っていただろう・・・こんなに早く、スケベなるとは・・・・びっくりだよ」

「だって・・・・身体が・・・疼いちゃって・・・恥ずかしい・・・もう・・・そんな事を言わないの」とエロく言います。

「さあ、お返しだよ」と、今度は吉田氏が妻の前に跪き、スカートを下します。

なんと、パンストを直穿きしています。そして、パンストの中心部は黒く染まって湿った感じです。

「奥さん、約束を守ってくれて嬉しいよ、それに、もう、こんなにも、エッチな汁が・・・」と言って、パンスト越しにしゃぶり付く吉田氏。

「あああ、止めて・・・恥ずかしいから、あああーん」と、言いながらも、足を徐々にガニ股に開いて行き、吉田氏が舐めやすいポーズをとります。

吉田氏が、妻の股から顔を離して 「本当に、止めても良いのか?どうなんだ」と焦らす吉田氏。

妻は、切なそうに「だって・・・・車の中で、Hな事ばかり言うから・・・その気になっちゃたの・・・焦らさないで・・・」

「可愛い奥さんだ、じゃあ、直に舐めてやるぞ」と、パンストの中心部を破きます。

そして、吉田氏は、妻のマンコに吸いつき「ジュル・・・ジュルルル・・・チュー・・・」と卑猥な音を立て、激しく吸いつきます。

「ああああああああ、凄い、凄いは・・・も、もっと・・・吸ってー」と言いながら、吉田氏の頭を両手で抱え込み、ガニ股のままで、腰を振り始めます。

妻が、昇り詰める手前で、意地悪く止める吉田氏。

「あ、止めないで・・・・・もう少しだったのに・・・もう、知らない」と拗ねる妻

「おい、おい、俺には逝くなって言って、自分だけ先に逝くつもりか?身勝手な奥さんだ・・・」と言いながら、立ち上がり、また、妻とディープなキスをします。

そして、唇を離して「どうだ、自分のマンコの味は?美味いだろ」と卑猥に訊きます。

妻は、うっとりとした顔で 「ん、」と首を縦に振って答えます。

「今日は、SM調教だぞ・・・麻縄で縛ってやるから、服を全て脱ぎな・・・」と命令する吉田氏。

「はい」と嬉しそうに答えて、ブラウスとキャミソールを脱ぎ、腕を後ろにまわしてブラも取ります。そして、破れたパンストも脱いで、全裸で吉田の前に立つ妻。

「本当に、エロい身体だ・・・さあ、これを着なよ」と網のパンストを渡します。

妻は、言われた通り、全裸に網パンストだけになります。

「今日は、亀甲縛りだ・・・この縛り方は、意外に簡単だから、しっかり覚えろよ」と言って縛り始めます。

吉田氏は、妻に説明しながら、姿見の前で縛って行きます。

そして、亀甲部分を作るとき、股間を通っている縄が、妻のマンコに喰い込みます。

「ああああああ、き、きつい・・・きつい・・」と言う妻。

「大丈夫だよ、直ぐに慣れるから・・・ほら、出来上がりだ、鏡に映った自分はどうだ?」

「ああー、おっぱいがこんなにも飛び出して・・・厭らしいは・・・・あああん」と感じている妻。

「最後の仕上げは・・・これだよ」と、赤い首輪とリードを妻の首に着けます。

吉田氏は冷酷に 「さあ、犬のように四つん這いに成りなさい」と言って、リードの先で妻の尻を叩きます。

「い、痛い・・・止めて・・・」と言いながら四つん這いになる妻。

「どうだ、犬になった気分は?」

「ひ、酷いは・・・こんな屈辱は・・・初めてよ・・・」と言いながらも、ドMの顔になっている妻。

「さあ、犬の様に歩け」と部屋の中を散歩する吉田氏と犬妻。

暫らく散歩させた吉田氏は、椅子に腰かけて「良いメス犬だ・・・御褒美だよ・・・しゃぶりなさい」と、勃起したチンポを出します。

妻は、嬉しそうに、吉田の元に這って行き、躊躇なくペニスを口に含みます。

じゃぶっている妻に吉田氏が「奥さん、縛られると淫乱になるだろ?」

妻は、しゃぶりながら、首を縦に振ります。

吉田氏は更に「奥さん、もう、逝きたくなったかい?」

また、咥えたまま首を縦に振る妻。

「縄の味を忘れないように、縛ったまま逝かせてやるよ、さあ、立て」と言って妻を立たせて、天井から垂れ下った縄で妻の両手首を縛ります。

「これで、天国に行かしてやるからな・・・」と、電気マッサージ器を出して妻に見せます。

「え、そんな物で・・・」と何も知らない妻は、不満そうです。

「奥さん、これはね、ピンクローターの百倍の威力だぜ、さあ、味わいな」と、縛られている妻の股間に当てて電源を入れます。

ブーンと力強いモーター音が響きます。

直ぐに妻が反応し「ああああああ、強い、強い・・・・痺れるー」と、自由になっている腰だけを振って逃げます。

吉田氏は、妻の尻を平手で叩き「逃げるな・・・逃げるとまた叩くぞ、我慢して耐えるんだ」

妻は、観念したようにマッサージ器を受け入れます。

そして、最初の絶頂が「あああー、きた・・・うーーーん、・・・逝ちゃう、逝ちゃう、・・・ああああああ、だめー、イクイクイクイク・・・」と妻は腰を振りながら悶えます。

吉田氏がドSの顔で「強にするからな、しっかり逝けよ」とマッサージ器を操作します。

一段と力強いモーター音が響き「ひーーー、強すぎるーーー、ああああーーーあああああーー・・・・・い、逝くーーーーーーーーーうーーーーーーーーん」と白目をむいて失神する妻。

吉田氏は、優しく手首の縄を解き、妻を蘇生させます。

妻が正気に戻ると「どうだった、最高だろ?」と吉田氏

妻は、肩で息をしながら「凄かったよ・・・・あんなの、初めてよ・・・本当に死んじゃうかと思った・・・」

「でも、最高に気持ち良かっただろ?」

「うん、最高だった・・・」と、言って吉田氏にキスをする妻

キスを終えた妻が「吉田さんも、私の逝く処を見て興奮したでしょう、お口で抜いてあげようか?・・・・それとも、入れる?」と、股を開きます。

「俺は、我慢強いからな・・・後で、ゆっくり楽しむよ・・・さあ、風呂に入ってきな」と妻を浴室に連れて行きます。

妻の手首に付いた縄の痕は、この時のものか・・・・それにしても、妻の淫乱ぶりに驚きます。

私は、落着く為に、DVDを一時停止させ、飲み物を取りにリビングに行きます。
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 杉内 投稿日:2009/06/25 (木) 05:42
朝早くの投稿ご苦労様です。
奥さんは完全に調教を楽しんでますね。
晋太郎さんにしれっと嘘をつくのも堂にいったもんですね。
快楽>良識・夫への愛情となっています。
これからどこまで奥さんが、ふしだらの虜に堕ちたのか楽しみです。
晋太郎さんの投稿を楽しみにしてます。
5月8日分、無理をされなくても結構ですが、心待ちにしています。
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ベルバラ 投稿日:2009/06/25 (木) 07:35
奥さん、凄いですね
読んでいつも勃起します。続きをお願いします。
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 てるてる坊主 投稿日:2009/06/25 (木) 07:49
興奮しますねえ

しかし、いきなり?こうも変わるものなのでしょうか?奥様

隠された部分の描写、楽しみにしています

ご自分のペースを崩されないように、続きを期待します
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 けいじ 投稿日:2009/06/25 (木) 14:16
奥さんの変貌ぶり凄いですね
続きが楽しみです
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 タロー 投稿日:2009/06/25 (木) 17:15
最高です。いつも勃起させながら読んでます。
自分の妻もお願いしたい位です。
続き楽しみ待ってます。
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/06/25 (木) 20:57
電車の中で読んだら勃起して困りました(笑)ので家に帰ってから拝見しております。

ますます興奮する展開で・・・奥さんの淫乱を生で見たいです。
[Res: 43317] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/06/25 (木) 22:30
みんなと同じ感想です。
奥さんの変貌は、すごいですね。
調教は、手段のひとつで本性が覚醒されたんですかね。
もうひとつ残っているアナル責め、期待できますね。
晋一郎さん、とにかく頑張って続けて下さい。

[43306] 妻の携帯 のど飴 投稿日:2009/06/24 (水) 10:40
昨日、ふとした好奇心から妻の携帯を覗き見しました。

今は、見なければよかったという後悔と、
妙に興奮している自分の両方が存在しています。


妻のメールの内容をここに書きます。

Time:6/22  10:22
From:○○さん
Sb:おはよう

今日はいい天気だね
美奈は今日は何をしているのかな?
他の男と浮気してたりして?(笑)
また近いうちに美奈を犯しに行きたいよ(笑)
また玄関でたっぷりとしゃぶらせたいな〜
おま○こ濡らして待ってろよ!


Time:6/22  10:38
To:○○さん
Sb:おはようございます♪

いいお天気ですね^^
今日は、朝からお洗濯とお掃除しています。
浮気なんかしてませんよ〜^^
美奈は、○○さんのモノ♪
あ〜ん・・早く○○さんに犯して欲しい・・
いっぱいチュパチュパしちゃうからね^^♪
お仕事頑張って下さい。。


妻は37歳です。
子供は2人・・両方とも小学生です。
妻はガリガリではなく、太ってもいないです。
正直、男好きするタイプのオンナだと思います。

きっと妻は、私が携帯を見るはずがないと思ってるんだと思います。
たとえ妻の携帯とはいえ、他人の秘密を盗み見するのは、
なんとも言えない興奮があります。

妻は、この男に
「○○さんのモノ」
とか言いながら、
他の男もいるようです。
他の男のメールもありましたから・・・。
[Res: 43306] Re: 妻の携帯 ny 投稿日:2009/06/24 (水) 10:47
それで旦那さんはどうしたいのですか?
奥様を放置、それともお仕置きを?
[Res: 43306] Re: 妻の携帯 のど飴 投稿日:2009/06/24 (水) 10:58

私、個人的には、少し泳がせて確実な事実を知りたいと思っています。
妻が乱れている姿をみたい願望もありますが、
それはなかなか難しいかなとも思いますので、
相手が誰で、どんな男なのか、いろいろと調べたいと思っています。
そして・・たっぷりとお仕置きを考えています!

正直、悔しい気持ちよりも、少し興奮している自分に驚いています。
[Res: 43306] Re: 妻の携帯 パパ 投稿日:2009/06/24 (水) 11:47
奥様の携帯は、auですか?もしそうなら、メールの転送機能が使えるはずですので、奥様の行動を監視するなら最適かと。転送先は、のど飴さんの携帯以外の方が安全かな。万が一覗かれても大丈夫なように。退屈な日常が楽しいのものに変わりますよ。
[Res: 43306] Re: 妻の携帯 ny 投稿日:2009/06/24 (水) 12:57
たっぷりお仕置きの際は、是非お誘い下さい。
当方、東京です。
しかし、女性は守る意識が低いのでしょうか?
所有の他人妻も結構無防備ですよ。
理性より慾が勝るような…
だから、他人妻は簡単ですし便利ですが…
[Res: 43306] Re: 妻の携帯 のど飴 投稿日:2009/06/25 (木) 07:28

ここ2〜3日、妻の行動が気になって仕方がないです。
とはいえ、怒りよりも興味本位の方が上回っていますが・・。

なるほど、auでは、そんなこともできるんですね。
アドバイスありがとうございます。

今はたっぷりとお仕置きをすることよりも、
あらゆる事実を知ることに気持ちがいっぱいです。
きっとうちの妻も、まさか携帯を見られたとは思ってないようですね。
実際、今まで一度も見たことはなかったですしね。
相変わらず、その辺に携帯は置いてあります。
[Res: 43306] Re: 妻の携帯 ny 投稿日:2009/06/25 (木) 10:51
おはようございます。
携帯にはGPS機能みたいのもありますよ。
相手が何処にいるか一目瞭然。
奥様達は旦那の携帯にこっそりオプションで付けるようで…

この先どうなるかわかりませんが…
mailでも何でも、記録に残しておく事を勧めます。
離婚するにしても、お仕置きするにしても口頭では効力はありません。
変な意味ではなく、自分が優位に立てる状況は作っておくべきだと思いますよ。

[43298] 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 美和子の夫 投稿日:2009/06/23 (火) 22:40
いつも体験告白BBSを見ている熟年夫婦です。私達夫婦は、妻が49歳・私が53歳のどこにでもいる平凡な夫婦です。
子供も上が19歳で大学生の男の子、下が16歳の高校生女の子です。そんな平凡な夫婦ですが、人には言えない秘密にしていることがあります。
それは、5年前から始めた夫婦交換のことです。40歳を過ぎた頃からお互いの身体を求めることが少なくなり、一週間に一度が二週間に一度になり・・・それが月に一度に・・・そんな時に私はHPという雑誌を見るようになりました。
最初の頃は妻に内緒で一人で見ていたのですが、ある夜のこと・・・ベッドに入ってから思い切って妻に雑誌のことを話したんです。

『そういう話って聞いたことがあるけど・・・私には信じられないわ。そんな雑誌のことを言って・・・もしかして興味があるの?』妻は他人事のような感じで私を見ながら眉を顰めて私の顔を覗き込んでいました。

『ちょっとね・・・少しだけだけど・・・』私は自分の気持ちを誤魔化してそう答えながら・・・。

『もしも・・・もしもだよ。他人のセックスを見ることが出来たらどう思う?』

『あなた・・・変なビデオの見過ぎじゃないの? 何を言ってるの? もう寝るわよ。おやすみなさい。』

私は取り付く島の無いような妻の素振りに・・・やっぱり駄目かと思いながらその夜はそのまま眠りに衝きました。
私は次の日の夜も妻にそんな話をしながら・・・寝室のテレビにビデオをセットして・・・。

『美和子・・・見てるか・・・夫婦交換のビデオだぞ・・・。』リモコンでビデオをスタートさせて妻を見ると・・・。

『あなた・・・そんなものどこで買ってきたの? いやらしい・・・。 一人で見れば・・・私は寝るわよ』

『お前と一緒に見たかったけど・・・眠かったらいいよ・・・一人で見るよ・・・』ベッドの隣で横を向いた妻を尻目に一人でビデオを見ていました。

ビデオの中では熟年と思しき二組の夫婦が喫茶店で向かい合わせに談笑していました。一組の夫婦は40代後半、もう一組は40代前半に見えました。しばらく話した後、画面がラブホテルの中に・・・。
そこでも、しばらく話をしてから女性達が画面から消えて男性達が二人で話しています。
しばらくして、女性達がバスタオル一枚で現れて・・・今度は男性達が消えて・・・。
また突然画面が変わって、男女二組がベッドに上に・・・。二組の夫婦はベッドの左右に分かれて抱き合ってキスをしています。
二組とも無言で抱き合い・・・顔を交差させて深く唇を合わせながらお互いのバスタオルを外していました。40代後半の女性は胸が大きくて少し垂れていましたが、40代前半の女性は痩せていてスレンダーな体付きでした。
そして、どちらともなく女性達がベッドに仰向けになって・・・男性達が上に重なっていきました。
お互い夫婦であろう妻の乳房を片手で揉んで乳首に吸い付いて、もうひとつの手は太腿の間に入っていきます。次第に女性達の押し殺した喘ぎ声が聞こえてきました。

何気無く隣を見ると・・・妻が薄目を開けてビデオを見ているのが分かりました。毛嫌いしている様なことを言いながら・・・本当は興味があることが分かりました。

そっと、布団の中で妻のパジャマの中に手を入れて・・・ブラジャーを着けていない乳房に手を這わしながら乳首を摘みました。

ビデオでは男性達がお互いの妻達の脚を間に顔を埋めていやらしい音を立てて舐めていました。その時、やはり・・・でも、驚くようなことが・・・。男性達が入れ替わったんです。

妻を横目で見ると、しっかり目が開いていました。妻の手を取って私の下半身に導いてやると、私のいきり立った男根をしっかり握ってきました。

ビデオの男性達はお互いに目を合わせながら頷いて・・・脚を開かせた女性達の太腿の間に腰を入れて、硬く反り返った男根を挿し込んでいきます。

妻の握る手が強くなって、ゆっくり上下に擦るように・・・。

すみません。今夜はここまでで・・・。リクエストがあればまた続きを書きます。
[Res: 43298] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 こげら 投稿日:2009/06/23 (火) 23:25
続きが楽しみです!よろしくお願いします!!
[Res: 43298] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 降矢 投稿日:2009/06/24 (水) 00:00
続きを楽しみにしています。
[Res: 43298] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 ベルバラ 投稿日:2009/06/24 (水) 06:20
イイですね、興奮します。
[Res: 43298] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 まぁ 投稿日:2009/06/24 (水) 09:07
続きが聞きたいですね…興奮してきます
[Res: 43298] Re: 初めての相互鑑賞・・・そして夫婦交換 美和子の夫 投稿日:2009/06/27 (土) 13:58
少し間が空きましたが、続きを書かせてもらいます。

この夜のことは今でもはっきりと覚えています。

やはりと言うか、意外と言うか・・・妻はビデオの二組の夫婦の乱交を見て興奮していたのです。私に股間を委ねながら手はしっかりと私の男根を握り締めていたのです。

『美和子・・・すごいだろ・・・こういうの見ると興奮するだろ?』 妻のパンティーの中で指を動かしながら聞いてみると・・・。

『あなた・・・恥ずかしいけど・・・』

『お前もこういうの・・・本当は見てみたいんだろ? 実際に見るともっと興奮するだろうな・・・どうなんだ?』 妻の目を見ながら聞いてやると・・・。

『ビデオだけで充分よ・・・実際になんて・・・』 ビデオを見る目は潤んで、私を催促するように握り締めた男根を上下に擦るようにしていました。

私はもう我慢出来なくなって布団を剥がし、自分の着ているパジャマと下着を脱いで裸になってから妻のパジャマも脱がしてやりました。妻のパンティーを見ると、もう楕円形に濡れているのが分かりました。妻の腰に手をやり、パンティーを太腿の方にずらして片方ずつ脚から脱がして妻の目の前に広げて見せながら・・・。

『美和子・・・もうこんなに濡れてるじゃないか・・・こういうビデオを見て興奮してた証拠だな・・・』 私はパンティーを裏返して濡れてるところをこれ見よがしに妻に見せてやりました。

『いやだ・・・そんな・・・そんなことより・・・はやく・・・』 妻はパンティーを受け取って枕の横に置いて、仰向けのまま手を広げて私に催促してきました。

私は妻の上に覆い被さり、胸と胸を合わせるようにして抱き締め唇を合わせます。驚いたことに妻の方から合わせた唇を開いて私の唇の中にそっと舌を入れてきたんです。妻も相当興奮していることが手に取るように分かりました。

慣れ親しんだ妻の乳房に手をやり下から上に優しく揉み込んでやると、やや広めの乳輪にプツプツが出来始め乳首も硬く勃起してきました。唇から首筋に舌を這わせながら乳首に辿りつくと、大きめな乳首は硬くなり乳輪から飛び出しておりました。柔らかい乳房を両脇から絞るようにして硬くなった乳首を吸ってやると・・・。

『あっ・・・うんっ・・・あなた・・・』 やるせない喘ぎ声を漏らしながら背を剃らすように胸を差し出します。

私は唇で硬くしこった乳首を挟み込み、口の中で乳首の先を尖らせた舌で舐めてやります。

『美和子・・・こんなに乳首を硬くして・・・こういうビデオを見て感じてたんだな・・・そうだろ?』 硬くなった乳首を軽く歯で噛んでやりながらもっと感じさせました。

『あっ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・本当は・・・感じてたの・・・』 身を捩りながら閉じていた脚を開いて私の腰を太腿の間に入れようとします。

私は硬くしこった乳首を指で摘みながら伸ばした舌を妻の臍の方に這わせ、柔らかい太腿を外から内へ撫でていきます。内腿を撫でる手を陰毛が生い茂るおまんこに這わせて小陰唇を開いてやります。溢れ出てくる愛液が私の指を濡らします。

『美和子・・・すごく濡れているぞ・・・ビデオでよっぽど感じていたんだな・・・そうだろ?』 ゆっくりと膣の中に中指を入れながら親指でクリトリスを撫でてやると・・・。

『あっ・・・あなた・・・だめそこ・・・感じ過ぎるから・・・あっ・・・』 身体の方は腰を浮かせて催促するように上下に震わせているんです。

妻の両脚を持ち上げておしめを換えるように膝を曲げさせて、長く突き出した舌をクリトリスの皮の上を舐めてやり、舌を尖らせてクリトリスの皮を剥いて硬くなったクリトリスを直接舌で舐めてやると・・・。

『あっ・・・あなた・・・お願い・・・もう・・・』 妻は見も世もないように身体を捩じらせて悶え苦しむようにクリトリスの快感に愛液を溢れさせていました。

『美和子・・・こんなふうにするところを見てみないか? 二人で一緒に・・・どんな夫婦も同じことをするんだから大丈夫だよ・・・どうだ?』 私は意外と冷静に妻の悶える姿と他人夫婦のセックスシーンをダブらせながら妻に聞いておりました。

『あなた・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・私には・・・』 言葉とは反対に膣に埋め込まれた中指の間から愛液が溢れ出していました。

『なぁ・・・美和子・・・いいだろ? 見るだけだよ・・・俺達も見られるけど・・・美和子には絶対に手を触れさせないから・・・いいだろ?』 妻にそう言いながら私の男根は限界に近いぐらい硬く勃起していました。

『あぁ・・・あなた・・・本当にいいの? 私の身体を他の男との人に見られるのよ・・・それでもいいの?』 顔を赤く火照らせながら私の方を見ながら言い始めたんです。

『美和子・・・お前の身体を見せるのはもったいないけど・・・』 妻の言葉を聞いた時が限界でした。妻の膝の裏を抱え込むようにして持ち上げて、濡れそぼったおまんこの中に限界になった男根を突き挿します。その夜は今までに感じたことがないくらい男根が痛いくらい勃起していました。

『あっ・・・あなた・・・すごい・・・今夜のあなた・・・すごくなってる・・・』 妻は確かめるように二人の繋がっているところに手を伸ばして・・・。

『あぁ・・・こんなに太くなってるなんて・・・あなた・・・もっと・・・』 伸ばした手を私の尻の方を掴んで動けないようにして、妻は腰を上下に振って迎え越しになって絶頂に近づいていました。

『いいんだな? 美和子・・・お前とこうやってるところを見られても・・・お前の絶頂を見せてやるんだ・・・こんなふうに・・・』 そう言いながら激しく腰を振って妻の子宮目掛けて男根を深く挿し込みました。

『あっ・・・あなた・・・もう・・・イク・・・イクッ・イクッ・・・』 妻の絶頂の声を聞きながら私も身体の奥から湧き上がる男の樹液を迸らせました。

それからの私達夫婦の夜の会話はその話がほとんどでした。HTを読みながら・・・どんな夫婦と一緒にしようか、ビデオを見ながら話をしておりました。