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[43584] 由香里のアルバイトのエピソード・2  投稿日:2009/07/09 (木) 17:22
その日は、由香里とメールで待ち合わせを決めて、2人でタクシーで帰りました。
車中で
「突然、来るからビックリしたわ・・」
「ごめん・・どんな様子か見てみようと・・」
その時、由香里の携帯が鳴りました。
「また・・東さんからだわ・・」
由香里を気に入ってるあの客からでした。
「メアド教えたのか??」
「メアド交換はこの商売の常識らしいから・・」
「どんなメールだ??」
「食事に行こうとか・・デートしようとか・・そんな感じ・・」
自分の妻が口説かれてる現実にムラッときました。
「絶対に行くなよ!!」
「行く訳ないじゃない・・あなたひょっとして妬いてるの?」
確信を衝かれ戸惑ってしまいました。
帰宅して、スーツ姿の由香里をジェラシーパワーで一発したかったのですが、由香里はお疲れで
私も、朝一番で関西に出張があったので、我慢しました。
宿泊先のホテルで、由香里の事が気になり、客に口説かれたり、タッチされたり、ミニの奥を覗かれたりする姿を妄想してオナニーをしてしまいました。
翌日の金曜日、私は夜の8時に東京駅に着き、在来線に乗って由香里のバイト先に行きました。
10時頃、店に入ると金曜日なので満席でした。
「近藤さ〜ん!!」
由香里を口説いてる客がこの前と同じメンバーでテーブル席にいました。
「こっちにおいでよ・・満席だから!!」
私は、再び合い席となり飲み始めました。
由香里はカウンター席で接客中でした。
この男3人組は鉄鋼会社の上司と部下でした。
「昨日来たら面白かったのに・・!!」
「出張で関西だったんですよ・・それで面白い事って・・??」
「いや〜昨日ね・・ママが体調不良で途中で帰ったのよ・・厳しい監視役が帰ったので
安奈ちゃんと由香里ちゃんだけになって・・結構盛り上がったのよ・・」
私は不安を覚えました。
「最後は客が俺達3人だけだから、一気飲みしたり・・ゲームやったり・・」
由香里はアルコールが強くありませんので大丈夫だったのか・・・
「これ見てよ・・!!」
東氏が携帯のカメラで撮った画像を見せ始めました。
由香里のほっぺたにキスをしている画像でした。由香里の表情はトロ〜ンとしていました。
「由香里ちゃん・・お酒強くなくて、一気飲みさせたらダウン寸前みたくなって(笑)」
次の画像は、由香里の背中越しから手を回し密着しているツーショットでした。
東氏の手はしっかりと由香里のタイトミニから伸びたベージュのパンスト越しの太ももに
ありました。
嫉妬と興奮で勃起状態です。
次の画像は、由香里の足を斜め上から撮った画像でした。タイトミニ、黒いヒール、ストッキングの3点セットがいつも見慣れている由香里の足を色っぽく演出していました。

続く
[Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 関口 投稿日:2009/07/09 (木) 19:01
いやいや、期待しておりますよ!
[Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 blue 投稿日:2009/07/09 (木) 23:08
何処までされてしまったんでしょうか?
奥様は覚えているんでしょうか?
この後の展開が楽しみです
[Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 ハル 投稿日:2009/07/10 (金) 01:05
これは続きが気になりますね。
楽しみにしています。
[Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 ロック 投稿日:2009/07/10 (金) 09:01
早く続きを!!
[Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 おおむら 投稿日:2009/07/10 (金) 19:29
いいねいいね 
楽しみです

[43566] 混浴露天風呂『秘湯』 LED 投稿日:2009/07/08 (水) 11:54
初めまして 私達夫婦、共に40過ぎのエロ夫婦です。
ここ数年 妻と、 混浴露天風呂での 露出やエロプレーにハマって来てます。最初の頃は ハンドタオルで胸から下まで 隠して移動したり 湯船でも タオルで隠しながらの露出でしたが、
年月が過ぎるにつれ、混浴に入る回数が増えるにつれて
隠さなくなり、移動時も
ハンドタオルを片腕にかける形で 短くして 腕で胸を寄せ上げる様に谷間を作り、乳首が露出した下 からアンダーヘャーから上だけが、タオルで隠れてる、状態で 平気で移動しるようになりました、 もちろん 湯船への出入りも 恥ずかしい部分が 湯船に居る男性に見えるように、入るようになりました。
ここ一年以上は
必ずと言っていいほど 露出からエッチな会話から男性の手が、妻の体に、
エロい流れに
[Res: 43566] Re: 混浴露天風呂『秘湯』  まさお 投稿日:2009/07/08 (水) 14:08
そのお風呂って、どちらにありますか? 是非、夫婦で行ってみたいです
[Res: 43566] Re: 混浴露天風呂『秘湯』 アキラ 投稿日:2009/07/09 (木) 21:37
わざと見えるように入ってくる、という記述に感応しました。
こんな奥さんと、同席したいです。
隠す効果のほとんどないフェイクと、本来的に露わな2つの無防備な部分。
何気ない入浴。役者ですね。

[43555] 由香里のアルバイトのエピソード・1  投稿日:2009/07/07 (火) 17:17
妻・由香里31歳と2年前に職場結婚をしました。子供はまだ出来ておらず専業主婦をしています。今年の3月末のストーリーです。
由香里の職場の先輩だった美紀子38歳は脱サラと言うより脱OLで郊外のスナックで雇われママを
やっています。そんな美紀子から連絡がありました。
女の子が一人盲腸で入院してしまい、送別会シーズンで忙しい時期なので月曜から土曜までの
6日間由香里に店を手伝って欲しいと言う事でした。
由香里も乗る気じゃなく、私もスナックのホステスをさせるには抵抗がありましたが、
由香里がOL時代、世話になった先輩で私達の結婚に相場とケタが一つ違う高額のご祝儀を頂いた
事から、断りにくく6日間だけなら・・大丈夫か・・と言うことで了承しました。
勤務時間は夜の7時から12時まででした。
帰宅の時はタクシー代が支給されるので、勤務初日の夜、8重過ぎに帰宅した私は寝ないで由香里を乗せたタクシーを
待っていました。
午前1時過ぎに由香里が帰って来ました。
黒いスーツとタイトミニでした。
「おかえり・・どうだった?」
「う〜ん・・やっぱり疲れちゃった・・」
ソファーに座った由香里のミニがめくれストッキング越しの太ももがむき出しになりました。
「由香里・・スカート短くない?」
私はジェラシーでした。
「うん・・でも美紀子さんから、足を見せるのはこの商売のサービスだから・・と言われてるの・・」
「でも・・見えちゃったら・・」
「あはは・・大丈夫・・ちゃんと隠してるから・・」
由香里はルックス的に70点位です。飛び抜けて美人ではありませんが可愛いタイプだと思っているので、客が由香里の足を見てると思うと妬けて来ました。
そして水曜日に仕事帰りに連絡無しで店に行ってみました。
カウンター席が5人分、テーブル席が2つの小さい店でした。ママの美紀子と安奈26歳、そして
由香里の3人で切り盛りをしていました。
私の来店に由香里は戸惑っていました。私は他の客の手前、知らん振りしてカウンター席に着きました。
由香里はテーブル席の3人の男性客の相手をしていました。
美紀子ママが
「一応・・人気商売だから・・由香里ちゃんが結婚してる事内緒になってるから・・」
と、耳打ちしてきました。
私は、笑いながら了承しました。
安奈が私の相手をしてくれましたが、由香里のテーブル席が盛り上がっていて気になっていると
「うふふ・・お客さん・・由香里さんがタイプなの?」
と、安奈が聞いて来ました。
俺が夫だと知らない様子でした。
「由香里さん・・ママの知り合いみたいで・・短期のピンチヒッターなの・・でもあそこの
席のお客さんが由香里さんを気に入ったらしく、3日連続来てるのよ・・(笑)」
由香里が他の男に好意を持たれてる・・私はドキッとしました。
「結構・・口説かれてるけど・・由香里さん落ちるのかしら・・(笑)」
40前後のサラリーマン風の男は由香里の肩を抱いたり、タイトミニから伸びた足をタッチしたり
御機嫌でした。
「由香里ちゃん今日のパンツ何色?」
「あはは・・忘れました・・」
「そのミニの奥のパンティを見たいな〜」
「お見せするような高級品じゃないので・・」
由香里は客のセクハラトークに頑張って対応していました。
そのうちに、店が混んできて、4人の客が入ってきました。
「近藤さん(私)、席、移ってもらっていい?」
ママに言われ、由香里を口説いていた男の席に合い席となってしまいました。
ママが気を利かせて、由香里をカウンター席の接客を命じました。
「すいません・・失礼します。」
しかし、酒の席と言うことで3人の男たちとざっくばらんに打ち解けました。
「ダンナ・・あの由香里ちゃんどう思います?」
自分の妻の感想を求められドキッとしました。
「いいと・・思いますよ・・」
「そうでしょう!足が綺麗だよな〜舐め回したいよ・・いつもミニで・・見えそうで見えなくて・・何色のパンティだと思います?ああいうタイプの女は?」
「白だよ!!」
「イヤ・・ピンクだよ・・」
見知らぬ男3人と妻のパンティの色について語る席にいる自分が不思議でしたが、由香里が男たちに
ヤラシイ目で見られることに興奮してしまいました。
「あそこの毛は結構・・多めだな・・」
「多分・・可憐な薄毛ですよ」
由香里のアソコを想像している男3人に怒りを通り越して何故か勃起をしてしまいました。

続く
[Res: 43555] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・1 サトキ 投稿日:2009/07/07 (火) 18:59
面白い展開です。
自分の妻の品評会ですね。
お客と一緒に妻を手込めに……なかなか面白い!
[Res: 43555] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・1  投稿日:2009/07/08 (水) 13:35
人妻、タイトミニ、ホステスどれも好物です。
[Res: 43555] 楽しみです ゆきお 投稿日:2009/07/09 (木) 08:31
素性を隠して複数プレーか、はたまた旦那の前で奥さんが落ちるか…続きをお願いします。

[43536] 疑惑 2 玉田 投稿日:2009/07/05 (日) 23:32
前回投稿した疑惑についての、途中経過というか報告をしたいと思います。

あれから毎朝、洗濯機の中に入っている妻のパンティをチェックしました。
パンティに精液が付着しているのは、
義弟が深夜のバイトに出掛け、
明け方帰宅する日で確定しました。
もちろん付着していない時もありますが、
付着しているのは義弟のバイトの日のみです。

そこで、少し義弟の尻尾を掴んでみる事にしました。
義弟がバイトの日、
帰宅する時間はたいてい朝5時くらいなので、
その少し前に目覚ましをセット。

妻は寝付きが良いので、すぐに目覚ましを止めると眠ったままでした。
ベッドの中でじっと待ち十数分…

玄関から静かに鍵を開ける音がします。

義弟の部屋は私達の部屋と同じく二階なのですが、
なかなか上がって来る気配がありませんでした。

妻のパンティを探している…?

ドキドキしながらベッドで待ちます。
恥ずかしながら、この時点で完全に勃起している私でした。

しばらくして義弟が静かに階段を上がる音。
そして自室へと入りました。

心の中で100まで数え、妻を起こさないようにしながらベッドを出ます。

明け方静まり返った家の中、義弟にも悟られないように階下に降りました。

洗濯機のある脱衣室に入り、引き戸を閉めます。

義弟がバイトに出掛けている間にチェックした、
妻がその日穿いていた光沢のある青のパンティ…
予想通り無くなっていました。

正直、大興奮でした。

まさにその瞬間、義弟はそのパンティを使って何かをしているわけです。

洗濯機に手をついたまま、しばらく呆然としていました。

ふと我に帰り、次の行動を起こします。

普段通りに義弟が動くとすれば、
家族が起床する前に妻のパンティを戻しに来るはず。
朝6時を少し過ぎれば、妻の両親か祖母が起き出すので、
時間はあまりありません。
リビングに移動してしばらく経った頃でした。

静かに階段を降りる音。

脱衣室の引き戸が開き、すぐに閉められました。

そして階段を昇る音。

義弟が自室に戻ったのを確認して、脱衣室に入りました。

妻のパンティはわざわざ下の方に潜り込ませてありました。

なんとも言えない気分で、妻のパンティを広げます。
予想通りでした。

クロッチの部分というか、パンティの内側全体的に滑りが感じられます。
変な話、義弟が出したての精液です。あまり気持ちの良いものではありませんでした。

後日、たまたま平日に休みがありました。
悪い事とは思いながら、義弟の部屋に無断で侵入しました。

もしかしたら、妻の下着などを隠し持っているのではないか…と、
少し探索したのです。

ちょっと見た感じでは、妻の所有物は見当たりませんでした。

しかし、DVDデッキの側にレンタルビデオ店の袋があり、
中身は某流行のアニメDVDとアダルトDVD。

近親相姦モノでも借りていたらショックを受けたかも知れませんが、
中身はなにやら女優モノのようでした。

でもその女優が妻に近い年代なのが気に懸かりましたが、
私の考えすぎなのでしょうね。


また何かあったら報告します。
[Res: 43536] Re: 疑惑 2 林太郎 投稿日:2009/07/06 (月) 01:59
確かにご自身の奥さんの下着ですから、気になってしまうでしょうね。でも、あまり気にする程の事とは思えませんよ?彼女のいない男、ましてや若いた男性なら尚更。手短なところで、欲求を満たすものでしょう?
[Res: 43536] Re: 疑惑 2 太郎 投稿日:2009/07/06 (月) 02:27
投稿ありがとうございます。
以前もご報告しましたが、僕も義姉の下着で欲求を解消していました。
20代前半のころでした。
その後、義姉も結婚して そういう機会には恵まれずじまいです。
使用済みパンティフェチの男性は、結構いると思います。
きっと義弟さんもその一人なんでしょうね。(僕もそうですが・・・)
まぁ気分の良いものではありませんが きっと奥様(お姉さん)も魅力のある方なのでしょうね。
そういう性的な行為をされるということは。

しかし・・・これは「何かしかける」のなら面白いシチュエーションかも知れません(笑)。
最近、妻の洗濯物が盗まれ、郵便ポストに精液付きで返却されるという事件がありました。
犯人が誰かはわかっていますが、思い出すたびドキドキしています。
また投稿お願いしますね。

[43528] 妻は奴隷2 山口敏彦 投稿日:2009/07/05 (日) 09:11
妻で遊ぶのが夫婦にとって最高のかたちではないでしょうか。
妻を他人に見てもらったり、抱いてもらい私が興奮する、そのたび妻が愛おしくてしかたありません。
昼間妻の仕事場に顔を出し、テキパキと仕事している姿を見ると、いじめられてる妻を想像して1人エッチな気分になっています。
社員はまさかこの社長が、半べそかきながら見ず知らずの会ったばかりの男性たちに、脚を開きオマン・を晒してるとは想像もつかないでしょう。
今度はこの妻をどんなシュチエーションでいじめてやろうかと、働く妻を見ながら想像してる時私の中ではすでに妻とのセックスが始まっています。
自宅では問題があるので、都内にエッチように小さなマンションを借りています、泊まることもありませんから、数時間遊ぶだけのマンションですが、楽しく使ってます。
パンスト好きの私は、妻にパンストだけをはかせて上はスケスケのキャミを着せて、ピザをとったりしてピザ屋のお兄さんのあえて気がつかないふりをしてるのを、奥から覗いて楽しんだり。
ネットで探した若い男性をその部屋に招待したりしています、しかし若い男性は元気でいいですよね。
21歳の男性を1人呼んだ時は、彼は異常に緊張していました。
お金をいっぱい取られると思ったらしいです、まず彼をリラックスさせる事が大変でした。
我々夫婦は趣味でしてる事と説明し、風俗でない事美人局でない事を、お酒を飲みながら笑いながら話しました。
21歳の彼には、いくら若く見えるといっても妻は40歳です。
「大丈夫・・」と聞くと
「綺麗ですね」
と社交辞令が言えるようになるまで、なりました。
「こんな妻ですが、エッチできる」と聞くと
「はい・・全然できます」と言ってくれたので
エッチは無理やりしなくていいから、妻の裸見ますかと。
いつも複数の男性の前で、いじめられる妻はこの日はいつもと違います。
いつもはおびえてる妻ですが、今は目の前で21歳の少年がおびえているのです。
「シャワー浴びたら」とナント妻が彼にシャワーを勧めます
妻の言葉にハッとなる私、彼にバスタオルを私シャワーを勧めます。
バスタオルを腰に巻いて出てきた彼にビールを勧めます、彼は完全にアウェーでビールを勧めるだけで「はい」といい返事をします。
「脱ぎなさい」と妻に命令します。
1枚ずつ音楽もなくストリップが始まります、私と彼は妻を見ています。
「全部」と私に聞く妻
「全部脱ぎなさい」
すぐに全裸になる妻。
「どうですか」
「きれいです」
妻は私に無言でどうすればいいって感じで、見ます。
「お口でサービスしてあげなさい」
妻は彼の前に座り、バスタオルを取ると私も妻の驚きです。
21歳の彼のチンポはでかいのです。
「大きいね」と私が思わず口にしてしまいます。
「祐美すごいね、でかいチンポいっぱい舐めてあげなさい」
妻はでかいチンポを右手でしごきながら、尺八始めます。
妻の口いっぱいに苦しそうに、チンポが妻の口の中でに出し入れされます。
気持ちよさそうな彼、名前も知らない知ってるのは21歳の大学生という事だけです。
彼の玉玉に舌を伸ばす妻は、いつものプレーと全く違います、私的にはやっぱり複数の男性の見世物になりおもちゃになり半べそかいてる妻に興奮するなーと少し考えながら見ています。
「ちゃんとしてあげなさい」と言って私はコンドームを置いて隣の部屋に行きます。
私がいることがなぜか邪魔に感じたのと、隣の部屋から覗くほうが興奮しそうな気がしたので、気を使ったふりをして隣の部屋に、隣の部屋のドアを少し開けて覗くと違った興奮が始まります、思わずズボンをずらして自分のチンポをしごきだす私です。
尺八をした妻が「舐めて・・」と甘えた口調で彼におねだりです。
ソファーに横になった妻のオマンコに顔を突っ込む彼、テクニックと言うより舐めて妻を感じさせようというより、自分の願望で舐めています。
妻の足をかかえこちらから見える姿は妻のオマン・を食べているように見えます。
「入れて」妻の指示で進みます、コンドームをつけると慌てて妻の中へ入ります、デカイチンポを受け入れた妻は思わず「おおきい・・」と声を出します。
しかし入れて何秒でしょうか、彼はイってしまいました。
「すいません」
妻はきずかって「大丈夫よ」と言ってます
コンドームをはずして「奥さんコンドームもう一個いいですか」と、妻が渡すと彼はコンドームを開け始めます、私も妻も彼を見ていると彼はそのコンドームをチンポにはめるのです、そうです彼のチンポは射精後もほぼ同じ状態でした。
コンドームをはめた彼は、「奥さんいいですか」と妻をソファーに手をつかせ、バックから突きまくります、その突き方は激しく妻は、声を上げ感じまくります。
「奥さんどうですか「
「もっとついて、いっぱい突いて」
でかいチンポに串刺しになってる妻です。
[Res: 43528] Re: 妻は奴隷2 田中 投稿日:2009/07/05 (日) 18:45
久しぶりの更新ありがとうございます。奥様の乱れる姿を想像して勃起してます。
若い単独さんに積極的になる奥様も魅力的ですが‥ 奥様の嫌いなタイプとか、とても素敵な女性に縁のないおじさん数人に、調教マンションでミニスカで奉仕.接待する奥様の姿を是非お願いいたします。
[Res: 43528] 妻は奴隷2 山口敏彦 投稿日:2009/07/05 (日) 20:09
田中さんメッセージありがとうございます、ぶっかけに貼った写真見ていただきましたか・・・・・私自身は、お爺さんに抱かれる妻を見たいのですが、さすがに爺さんと出会う機会がありませんからね。
妻が嫌がる方は自分勝手で乱暴な方です、そんな方は風俗に行けばいいのにと思うのですが、我々は同じ趣味もしくはその趣味を理解してくれる方に、一緒に興奮してともに時間をすごしたいのです。
妻が嫌がり私が、喜ぶ相手は妻の事を知ってる友人です。
妻は知り合いだけは無理と言ってきましたが、1人だけは最初からで写真を撮らせたりしている友人がいるのですがその彼以外妻は、知り合いだけは許してと懇願します。
そう言われると逆にそうしたくなるのが男の性です、友人の中でなんとなく感じるヤツがいます。
そうです妻の事をやらしい目で見ているやつがいるのです、どこがと聞かれるとうまく答えられないのですが、感じるんですよね。
矢沢と言う、昔からの友達で妻もよく知ってるやつです、矢沢とある日飲みに行きわざとエロトーク、妻の話を何気にふってみます。
そうどんなタイプとセックスしたいかと話してる流れの中、
「うちの妻なんてどう」と
「奥さんいいよね、綺麗だしスタイルいいし、体に金かけてるから若いよな」
と誉めてくれます。
気を使わなくていいよと言っても、彼は本当だと熱く語ります。
じゃ妻とエッチするかと話始めます、大人の絶対秘密の話として妻を他の男性に抱かせてる事、妻を他人といじめてる話を彼にしました。
彼は異常に興奮し始めました、それは知ってる奥さんの話しである事、その奥さんを前からエロい目で見ていたことを正直に告白しる彼。
私も過去全てを語らず、一部だけを語ったのですが、私の話に大興奮です。
「おいこれ・・」とズボン越しのチンポを私にアピールします、それはズボンの中でギンギンになっていました。
彼に妻とセックスするかと聞けば彼は二つ返事でオッケーしますが、妻の許可はないし妻がどう言えばオッケーするのか、まったく想像もつきません。
彼が妻がオッケーしたらと、その日は別れたのですが、次の日から彼は毎日私に交渉頑張れとメールしてきます。
妻に言ったとしても絶対無理だよと、言われるに決まってます。
知らない男性なら、わかったという妻ですが、知り合いだけはかたくなに拒否します。
矢沢と再度ミーティングして、妻を誘って飲みに行く事にしました、そこで妻を酔わせるという学生のような幼稚なアバウトな作戦で、3人で食事をして、飲みに行きました。
矢沢の知り合いのバーでボックスにはなってないのですが、ちょっと隠れていてカウンターからは死角になってる場所です、しゃべってる内容もここでは他に聞かれそうにない場所です。
矢沢は必死で妻のテンションを上げようと、誉めちぎります。
綺麗だ、若い、スタイルいいと・・・
妻も矢沢のほめ言葉に気分よくしています、妻は多少お酒は飲みますが、ワインを飲むとすごく酔ってしまいます、その事を先日矢沢に話したので、彼は妻にワインをすすめますが、妻はワインを飲むとわけわからなくなるからダメですと、軽く断りますが、わけわからなくなるのが目的の矢沢は必死ですすめます。
ワインを無理やり飲まされた妻が、しばらくすると見るからに酔っていきます。
酔った妻に、エロトーク炸裂の矢沢です。
「奥さん脚綺麗ですよね、触っていいですか」から始まりベタベタと妻の体をやたら触っています、そんな2人を見ながら酒を飲んでるのも悪くありません。
そこで、私が秘密の部屋の話をなにげにします、
「矢沢・・に酒飲んだりするように部屋借りてあるんだそこで飲もうか」
矢沢はその部屋がエッチ部屋であることは先日私から聞いて知っていますが、初めて聞いたふりをします「そんな部屋あるんだ、リッチだねー」
妻は、1人で歩けません。知らない間に飲んでしまってます、飲んでしまってるというより矢沢に飲まされました、矢沢は必死です。
3人はタクシーに乗り隠れ家のマンションへと到着しました。
[Res: 43528] 妻は奴隷2 山口敏彦 投稿日:2009/07/06 (月) 08:11
部屋に着いた妻はソファーでぐったりしています、これでは意味がありません。
今妻を裸にして犯したとしても、私的には意味が変わってきます。
矢沢を隣の部屋に呼んでその事を話します、必ず妻を説得して楽しい過激な時間を作るからと、この日は矢沢に引き取ってもらいました。
次に日妻に、覚えてるかと聞くと酔ってて覚えてないというのです。
昨夜の話をしてやりましたが、ウソをつけくわえました、矢沢とエッチする約束していたよと。
妻は、ウソと言い張りましたが、約束したからヤツはその気だしすごく楽しみにしてしまってる、いまさらなしだなんて無理だよ。
約束したんだから、守ってあげなさいと。
妻はいつものように、知ってる人だけは許してと懇願します。
だめだよ、お前が約束してヤツは楽しみにしてるんだから、無理なら自分で言いなさい。
土曜の夜矢沢と飲んでるから、仕事終わったら来なさいと妻に、いつものマンションに来るようにいいます。
10過ぎ妻がきました、矢沢とは打ち合わせ済みです。
「奥さんワイン飲みませんか」
「ワインは止めておきます」
何気ない会話から、徐々に本題に移ります
「奥さん先日、エッチの約束したんですよ」
「えー・・」妻は私を見て助けを求めます、
「約束してたよ、約束は守らないと」
妻を突き放し追い詰めます、妻はのらりくらいの会話が続きます、そんな会話ばかりで酒をのんでます、妻はビールを飲んでワインには手を出しません、先日の泥酔が答えたようです。
1時間ぐらいの話し合いで、シャワー浴びてランジェリーで接客する事になりました。
シャワーを浴びてる妻に、これを来なさいと風呂場の外においておきました。
「こんなの無理・・だよ」と声がします
私はリビングから、「それ着なさい」と強い口調でいいます。
それは完全に私のフェチの世界です、黒のランジェリーにパンストです。
「早くこっちに来なさい」私の口調が強くなります
妻が透けてるランジェリーの胸の部分を抑えてはいってきます、
「ここに座って」
ソファーに座らせ2人で妻を囲みます。
「オマンコ舐めてもらいなさい」
「無理無理」と拒否する妻
オマンコを舐めてもらうのが一番の近道です、クンニされると妻は制御を失い何でも言う事を聞く女になるのです。
私は後ろに回り妻に目隠しをします、そして両手を縛ります縛った手を私が押さえ矢沢に指示します
「オマンコ舐めてやって」
抵抗する妻ですが、半ばあきらめの抵抗です、パンストを脱がせ脚を開き顔をうずめます。
すると小さな声が妻から漏れます。
後ろから妻の手を押さえながら耳元で。
「矢沢がオマンコ舐めてるよ、前から舐めたかったって」
「いっぱい舐めてもらいなさい、矢沢どう」
「奥さんおいしいですよ」
クンニが続きますそして少しづつ妻はコントロールを失っていきます。
5分もするとさっきまで拒否していた妻の姿はありません、矢沢のクンニに身をくねらせる妻がいます。
クンニ好きと言っていた矢沢は、丁寧に舐めますクリトリスを攻め穴にも舌を入れています、
「穴の中舐めてもらってるの、ちゃんと教えて」
「はい、舐めてもらってます」
「どこを」
「オマンコの穴を」
いつもの妻の姿です
矢沢の舌は妻の陰部を這い回ります
「どこ舐めてもらってるの、教えてくれないと」
「お尻」
「お尻のどこ」
「お尻の穴」
「お尻の穴舐めてもらってるの、恥ずかしいね矢沢君にお尻の穴を舐めてもらって、おかえしの尺八しないとね」
私の言葉に矢沢が反応してクンニを止めて座ってる妻の口元にチンポを持っていきます、目隠しされたままの妻は右手でチンポを持ち口の中へ、尺八をはじめます。
やたら長いチンポです。
「金玉を舐めてあげなさいよ」
尺八をする妻のオマンコを触るとオマンコは、唾液と愛液でベタベタです。
妻を誘導してベットに連れて行きます、またクンニが始まりベットの上で妻が波打っています。
耳元で「気持ちいい」と聞くと
「気持ちいい」と素直に答えます
「また舐めてもらいなさい」
「・・・・」
「また舐めてくださいは」
「舐めてください」
「矢沢許可でたから、これからはいつでもオマンコ舐めていいからね」
「奥さん時々オマンコ舐めに家行っていい」
「矢沢が聞いてるよ、ちゃんと返事しないと」
「はい」
「はいでは、わからないよ・・オマンコ舐めにきてくださいでしょ」
「・・・・・オマンコな舐めにきてください」
この約束をさせたことによって、矢沢とはまた新しい遊びができます。
コンドームをつけて、妻の足を開きいれようとする時
「・・に言わせて、・美のオマンコで遊んでくださいと・・いいなさい」
「・美のオマンコで遊んで下さい」
妻の言葉が終わると矢沢が挿入します
「おー気持ちいい」と声を上げる矢沢、私はベットから離れます、離れた場所からセックスを見ます。
体位を変えて突きまくられる妻です。
15分ぐらい突きまくられたでしょうか
「奥さんいくよ」
「いって」
矢沢が射精します
風呂場に行った矢沢に、シャワーあびたらすぐに帰るようにいいます。
矢沢はダッシュで帰っていきます、妻はまだベットです。
私はパンツを脱ぐと自分でびっくり、チンポがベタベタです。
妻の口にチンポを入れて、立たすと妻の中へ
「ヤツのチンポは気持ちよかったか」
「気持ちよかったよ」
妻のオマンコの中に矢沢のチンポの熱を感じて激しい嫉妬です、このファっクを知ってしまうと二度と抜け出せません。
[Res: 43528] Re: 妻は奴隷2 エル 投稿日:2009/07/06 (月) 10:26
初めまして、 私も妻を調教しております。 見ず知らずの 初めて会う 男性と プレイーさせて 自慢と優越感に 興奮し 妻を 犯すように 抱いてます。 共感いたしました。 

[43521] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/05 (日) 04:02
この日は、私にとっての分岐点でした。
新規スレッドの立ち上げを、お許しください。


5月15日(金)   午前7時05分    自宅


朝起きると、妻が明るく「おはよう」と挨拶します。

何故か、ウキウキしている妻に「どうしたんだ、何か良いことでも有ったのか?」と訊きます。

妻は「別に、普段と変わらないよ、それより、早く御飯を食べて」と急かします。

朝食を摂ってから、出勤の支度をしていると、妻が鼻唄で、朝食の後片付けをしています。

そんなに、尻の穴に入れられるのが、嬉しいのか?と思いながらも、冷静を装い「じゃあ、行ってきます」

「いってらっしゃーい・・・・何時頃帰るの?」笑顔の妻。

まるで、初デートに行く娘の様に、ウキウキとした妻で・・・、とても腹が立ちますが「そんなに、遅くならないよ、帰る前に、電話するよ」と家を後にします。

会社に向かう、電車の中で「午後の7時に、何時もの居酒屋の前でDVDを貰います。」と先にメールをします。

こちらの意思を察して「了解しました、予定通り実行します」と短く返信する吉田氏

5月15日(金)      午後12時05分     会社

私は、同僚の居ない、そば屋で1人、昼食を摂りながら・・・・本当に、吉田に妻のアナル処女を奪われても良いのか?・・・・やっぱり、中止させて・・・・私が妻のアナル処女を・・・・でも・・・・まあ、本当の処女を奪ったのは、私だから・・・・アナルぐらい・・・吉田にくれてやるか・・・と、色々と考えながら、ざる蕎麦を啜ります。

食事が終って、会社に戻りながら・・・・今頃、妻は尻の穴で、ヒーヒー言っているのか?・・・・なんとも言えない、後悔の念が・・・。

5月15(金)      午後6時50分   居酒屋前

私は、居酒屋の前で、吉田氏を待ちます。

5分遅れて、吉田氏が着ます「軽く飲みますか?」と吉田氏

「いや、ここで貰うよ・・・・・・・・」

吉田氏は、ヒソヒソ声で「奥さん・・・凄いですよ・・・初アナルで・・・見事に昇天しましたよ・・・・前よりも後ろの方が好いみたいです・・・こんな女性は、私も初体験です…順調に飼育すれば・・・簡単にアナル奴隷になりますよ。」と言ってDVDを差し出します。

「そんな事は、見れば分かるよ・・・で、次回は、どんな事を予定しているんだ」

「そうですね・・・そろそろ・・3Pプレーを・・・と思っています。」

「相手の男は、大丈夫な人だろうな?・・・・面倒な事は、嫌だからな」

「大丈夫です・・・心配しないで下さい」

私は、吉田氏からDVDを受け取ると、直ぐにネットカフェに向かいます。



5月15日   午後7時20分     ネットカフェ  

妻、みゆきのアナル貫通式

何時ものように、コーヒーを飲んで、落ち着いてからDVDを再生します。

マンションの玄関が映っています。妻が、どんな格好で来るのか・・・・

ピンポーンと、呼び鈴が鳴り「空いているから、入ってきな」と吉田氏

妻が、玄関を開けて入ってきます。服装は、Gパンにブラウスと至って普通の恰好です。

でも、ケバイ恰好の妻より、何故かドキドキしてしまう私・・・・。

「今日は、ラフな格好だな・・・」と吉田氏

「だって、また、変な服を着るのでしょ・・・」とコスプレを意識している妻。

「そうだよ・・・俺の趣味が分かってきたな・・・さあ、そのまま、私のチンポに挨拶をしなさい」と命令する吉田氏

「はい、わかりました。」と、吉田氏の前に跪き、ベルトを外して、ズボンとパンツを降ろす妻。

「昨日、風呂に入ってないから、臭いぞ・・・さあ、しゃぶりなさい・・・」

妻は、吉田氏のチンポに顔を近づけ「あああ、臭いよ・・・吉田さんの、おチンチンからHな臭いがプンプンしている・・・こ、これを・・・しゃぶるのね・・・・ああああああ」と言いながら、淫乱な顔で吉田氏の汚いチンポにしゃぶりつく妻。

「どうだ、洗って無いチンポの味は・・・臭くて美味しいだろ?」

妻は、しゃぶりながら首を横に振って否定します。

「本当か?・・・・・嫌と言いながらも淫乱な顔をして、しゃぶっているぞ・・・本当は、汚いチンポの好きな、変態で淫乱な人妻だよな・・・な?」

吉田氏のチンポを口から出して「ああああ、違う、違うの、変態じゃないよ」と言葉攻めに感じている妻。

「わかったよ、奥さんは、変態じゃ無くてドMなのさ・・・さあ、これに着替えなさい・・・」とマンコとお尻が剥き出しになるボディーストッキングを妻に渡します。

妻は、それを持って脱衣所に行き着替えを・・・・・。

吉田氏は、DVDをセットしてから、パンツ一枚でベッドに横になって妻の着替えを待ちます。

暫らくして、着替えを終えた妻が、両手で股間を隠しながら出て来ます。

「さあ、またDVDを見て、勉強だ・・・今日のDVDは、洋物のアナル特集だよ・・・良いね?」

「洋物って外人なの?・・・・凄いの?」と妻

「ああ、白人女性が、凄いプレーをするから、しっかり見てなよ・・・・ところで、奥さん、朝、浣腸をしたのか?」

「うん、夫が会社に行ってから直ぐにしたよ・・・そして、家を出る前にも浣腸したから、もう、何も入ってないよ・・・きれいだよ・・・」と照れながら言う妻。

「偉いぞ・・・後で尻の穴を、舐めてあげるからな」と舌舐めずりをする吉田氏。

「もう、吉田さんの方が変態じゃん・・・」と笑う妻。

そして、二人はベッドに横になってDVDを見始めます。

そのDVDは、アナルSEXオンリーのオムニバス物です。

妻は、真剣な表情でDVDを見ています。

「な、奥さん・・・凄いだろ?」と吉田氏が妻の耳元で囁きます。

「信じられないよ・・・・あんなに大きいのが・・・簡単に入るなんて・・・なんで?」

「知りたいかい・・・・それは、美人だからさ・・・」

「え、なんで、美人だと・・・・・?」

「美人の女は、もてるだろ・・・・そして、いっぱいSEXをする・・・しかし、人間は飽きる動物なんだよ・・・そして、最後に背徳のアナルSEXに走るのさ・・・」

「そ、そうなの・・・・」

「ほら、次は、黒人男優が長いチンポを、アナルに入れるぞ・・・凄いだろ」

「あああああ、あんなに綺麗な人が・・・なぜ・・・・ああああ、凄いよ・・・真黒で巨大な物が、簡単に、お尻に入っている・・・あああああ」と興奮しながら、吉田氏のパンツの中に手を入れる妻。

「おいおい、もう、その気か?まだ、半分も見てないぞ・・・最後まで、見なさい」と妻の手を掴んで、パンツの外に・・・・・・。

「もう、意地悪・・・・しらない・・・」と、今度は、露出したマンコに自分の手を当て合い・・・、そして、モゾモゾと動かし始めます。

「奥さん、そんなに興奮したのか?しょうがないな、一度、逝かしてやるか?」

「ああああ、お願いよ・・・また、Hな道具で・・・虐めて欲しいの・・・・」ドMの表情で、懇願する妻。

「さあ、どれで遊んで欲しいか、選びなさい」と、ボストンバッグのジッパーを開けて、ベッドの上に大量のバイブ等、大人のおもちゃを広げます。総数で約30個位でした。

「す、凄い・・・こんなに種類があるの・・・迷ちゃう・・・」と、色々なバイブを手に取り、品定めする妻・・・・・そして、中サイズのバイブと、以前の物より一回り大きいアナルプラグを手に取ります。

「なんで、そのアナルプラグを・・・・?前のより大きいぞ・・・」

「だって、コードの付いたのは、これしか無いから・・・それに、後で吉田さんの、おチンチンを入れるのでしょ・・・・吉田さんの大きいから・・・慣れないと・・・」と恥ずかしげに言う妻。

「まあ、確かに、これよりは、大きいけどな・・・・奥さん、アナル用は、他にもあるぞ、これも、これも、これもそうだよ」と他に3種類のアナル用おもちゃを見せて・・・。

「な、これなんか、細いけど最高に気持ち良いから」と妻に見せます。

「え、これがお尻用なの・・・・確かに、細いけど・・・長くて怖いよ・・・」

「これは、電動アナルロングバトラーパールって言う名のアナルバイブだ・・・名前に負けない長さと振動だぜ・・・これで、遊んでやるからな」

「長くて・・・ボコボコして・・・怖いよ・・・・お願い・・・やさしく・・・入れて」

「わかっているから心配するな・・・奥さんは、DVDを最後まで見ていなさい」と、妻の腰の下に枕を入れ、長いアナルバイブにローションをたっぷり塗って準備します。

妻は、DVDを見ながらも、チラチラと、吉田氏に視線を走らせます。

「さあ、これで良い・・・奥さん、股を開いて・・・・」

妻は、DVDを見ながら、股を徐々に開いて行きます。

「おい、奥さん、もう、クリが充血し勃起しているぞ・・・それにマンコは、ドロドロだぜ・・・本当に、淫乱な奥さんだ・・・さあ、舐めるからな・・・・奥さんはDVDの女優だと妄想しながら感じろよ」と言って、妻の勃起したクリに吸い付きます。

「あああああああああ、そんな・・・私は、あんな女達とは違う・・・・ああああああ、違う、違うの、ああああああ・・・」

吉田氏が、妻のマンコから顔を離すと「いや、もっと吸ってー・・・もっと・・・」と腰を振り出す妻

「奥さん、焦るなよ・・・本当は、AV女優のように、尻の穴で逝く女に成りたいんだろ?」と厭らしく訊ねます。

「そんな事は、無いよ・・・私は、普通の主婦よ・・・普通よ・・・普通なの」と一生懸命に否定する妻。

「そうか?・・・・じゃあ、尻の穴を弄るからな・・・普通の主婦なら感じないよな」と意地悪な吉田氏

吉田氏は、指にローションを塗って・・・「奥さん、肛門の筋肉が柔らかいぞ・・・今まで、何回、尻の穴でオナニーをしたんだ?答えなよ」妻の肛門周りを愛撫しながら訊きます。

「し、していません・・・そんな事・・・・・あああああ」

「こんなに、柔らかくて・・・おかしいな・・・本当の事を言いなよ?」と妻を追いこむ吉田氏

「だ、だって、吉田さんが、毎日、マッサージをしなって、言ったじゃん・・・もう・・」

「そうか・・・じゃあ、これは?」と、人差し指をいきなり、妻の尻の穴に突き刺します。

「ああああああああ、だめ・・・急に入れるなんて・・・ああああ、か、感じちゃう」

「奥さんは、普通の主婦だろ・・・・お尻で感じるのは、変じゃないか?マッサージしながらオナってたんだろ・・・正直に言いなよ?」

「も、もーう・・・・意地悪なんだから・・・・・・もう・・毎日、したわよ・・・だ、だって、お尻を弄っていると・・・変な気分に成るの・・・・吉田さんが、そんな身体にさせたのよ・・・」と開き直る妻。

「おいおい、人のせいにするなよ・・・奥さんがスケベなのさ・・・さあ、これを使うからな・・・・色気たっぷりに、お願いしなよ・・・」

「もう、意地悪をしないで・・・早く・・・い・れ・て・・・」と媚びる妻

「そんなのじゃ・・・ダメだ・・・もっと淫乱に・・・お願いしな」と妻のクリトリスを摘みながら、焦らす吉田氏

「ああああ、もう・・・・お願い・・・私の淫乱な、お尻を虐めて下さい・・・・うーん」

「そうだ、奥さんは、淫乱なのさ・・・・さあ、入れるぞ」と長いアナルバイブの先端部を、妻の尻の穴に入れて行きます。

「ああああああ、は、入って来たよ・・・・ああああああ、ボコボコしている・・・うーーん」

「ほら、5cm入ったぞ・・・・もっと入れるからな・・・・」と更に、バイブをゆっくり入れる吉田氏

「あああああ、ちょ、腸に当たっているよ・・・・・あああああ、変な感じよ・・・」

「大丈夫か?痛くないだろ・・・・もう少しで、全部、入るからな・・・・」と、言いながら、長いアナルバイブを柄だけ残して、全て入れる吉田氏

妻は、興奮した顔をして、肩で息をしています。

「さあ、普通の主婦が、尻の穴で逝くところを、見せて貰うぞ」とバイブの電源をONにします。

「ああああああああああ、そ、そんな・・・・ちょ、腸が・・・腸が痺れる・・・・ああああああ、ダメ・ダメ・・・ああああ、逝く・・・お尻で・・・逝く・・・お・尻で逝くーー、あああああああああ、イクイクイクイク逝くーーーんーーーう・・・う・う・う・う・」と、アナルで逝きまくる妻

「おおおお、凄いぞ奥さん・・・マンコから汐が、ピューッ、ピューッと噴いているぜ・・・そんなに、良いか・・・さあ、トドメだ・・・」と、挿入してあるアナルバイブを一気に引き抜く吉田氏。

「ヒッ、ヒーーーーーイ・・・・うわわわっわっわあわああああ・・・・・・」と、白目を剥いて痙攣する妻

ぐったりとする妻に「おい、奥さん・・・大丈夫か?・・・・おい、おい、」と焦る吉田氏

暫らくして、妻が正気に戻り「凄かったよ・・・・あんなに凄いのって、初めての体験だよ・・・信じられないほど、逝ちゃたよ・・・」

吉田氏も落ち着き「奥さん・・・抜いた時はどうだった?」

「途中から覚えてないけど・・・・お尻から腸が飛び出した感覚で・・・全身に震えが来て・・・そこから先は・・・・覚えてないの」

「そうか、そうか、少し休憩をしようぜ・・・ところで、奥さん、お腹が空いただろ・・・昨夜から絶食していたんだろ・・・・?」

「な、何で知っているの?」不思議そうに訊く妻

「それは、これを見れば分るさ・・・・」とアナルバイブを見て、「あんなに、深く入ったのに、こんなに綺麗だぜ、ありがとうな・・・・みゆき」

「いいよ、こちらこそ、素晴らしい快感を、ありがとうね」と、はにかむ妻。

私は、ネットカフェで唸り声を上げそうでしたが、必死に堪えます。

妻達の会話に、激しい嫉妬と同時に甘美な気持ちが広がります。

お、俺は、寝盗られマゾなのか?そうなのか?いや、違うぞ・・・違うと、自問自答する私。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 アナリスト 投稿日:2009/07/05 (日) 04:19
最高の変態女ですね♪
いい妻をもって幸福者ですね!

もう、淫乱妻のアナルは堪能しましたか?
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 avex 投稿日:2009/07/05 (日) 04:48
吉田氏も奥さんに洋ピンで調教するとは考えたものですね。
これまでみてきた日本のDVDは情緒などもあったでしょうが、
洋ピンだと女優は快楽をむさぼりくう獣ですからね。
洋ピンだとATMなんか当たり前にこなしますからね。
吉田氏が晋太郎さんの調教日を減らすのを受け入れたのは、
奥さんに自宅で洋ピンでエロ自主トレを課すためのような気がします。
洋ピン女優のような派手なオーイエスとかで自身でエロい雰囲気作りとかしてそうだ。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/07/05 (日) 07:33
一気に目が覚めました。
ありがとうございます。
[Res: 43521] Re:  雪兎 投稿日:2009/07/05 (日) 09:19
更新ありがとうございます。
回顧しながらの投稿は、また気持ちを揺さぶられる思いかもしれませんが、がんばって下さい。

 やはりこの奥様の調教で、晋一郎さん自身の心にも変化が起こったのですね。

もしかすると今もレスのまま、奥様のされるがままの姿を目の前で見ている。それだけで何より興奮していたりするのでしょうか?!

晋一郎さんの言われる「分岐点」。この日の投稿の最後に、きっと教えていただけるのでしょうね。

…この投稿の最後で、吉田氏が奥様を名前で呼ぶ。それに対して気持ちを返す奥様の言葉。
晋一郎さんには衝撃的だったと思われます。

無理せず、続きの投稿をお願いします。
楽しみに、お待ちしています。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話  投稿日:2009/07/05 (日) 16:56
寝取られ願望を成就するのって難しいですね
そろそろ潮時なんじゃないかと思えてきます
これ以上の進展は 奥様が哀れな気がして・・(奥様が晋一郎さんのことを深く愛しているとしてだけど)

ピル服用は認めるべきじゃなかったのでは?
中だしは 妊娠の危険だけじゃなくて 相手を受け入れる行為になるわけで
それが 当たり前になるのは 晋一郎さんの本意ではないはずで

ここは この関係を支配する立場のは晋一郎さんだということをハッキリ吉田氏に受け入れてもらわなくては
今後の展開によっては 奥様が可哀想な気もしますね

それはそれで ここで僕からの提案ですが

一度 複数の場に晋一郎さんも参加されてはどうですか?
奥様には 全頭マスク(ゴム製の口だけ開いてる)を着けさせて プレイに入ったら コッソリ参加するとか

ご主人と知らずに 受け入れ狂う奥様を存分に楽しんで
後日 真実を全て話して 吉田氏抜きで 生活を供に 仲良く過ごせないものでしょうか

もう吉田氏の役割は 果たされているような気がします
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ゆうや 投稿日:2009/07/05 (日) 23:16
私の妻もアナルで調教されてました。
奥様が吉田氏の性奴隷になっているのがわかります。
媚薬などで調教されたら後戻りは無理になりますよ。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/06 (月) 03:42



吉田氏は、妻といちゃつきながら、電話で宅配ピザを注文します。

「さあ、ピザが来るまで、ゆっくりしようぜ」と妻を抱き寄せて、ディープなキスをする二人。

それから、20分ぐらい、いちゃつき・・・・段々と本気モードになる二人・・・・・。

吉田氏が、妻のマンコに無線式のバイブを挿入して、ボディータイツ越しに、おっぱいを愛撫します。

「ああああ、また、変な物を入れて・・・ああああ、気持ち良いよ・・・・吉田さん・・・私の、お尻におチンチンを入れる?」と挑発する妻。

「もう少し、後で入れるよ・・・・その前に、頼みが有るんだ・・・いい?」

「何でも、してあげるよ・・・・しゃぶるの?・・・それとも・・・縛るの?」と言う妻

「違うよ・・・もうすぐ、宅配ピザが届くから、その恰好で受け取ってくれよ」

「え、この恰好で・・・・そんな、恥ずかしい事・・・出来ないよ・・・」

「なんでも、するって言ったじゃないか・・・・見ず知らずの男に、奥さんの淫乱な身体を見て欲しいんだ・・・頼むよ・・・な」

「そんな、・・・・やっぱり、ダメよ・・・・変態女と思われちゃう・・・恥ずかしいよ・・・」

「良いじゃないか・・・・奥さんは恥ずかしい方が興奮するだろ・・・俺は、それを見て興奮するのさ・・・な、良いだろ?」

「もう、吉田さんの方が、変態じゃん・・・・もしもの時は、助けてよ」と了承する妻。

それから直ぐに、ピンポーンと玄関チャイムが鳴り「ビザ○○です、御注文の品をお届けしました。」と若い男の声がします。

「ねえ、本当に、こんな恰好で出るの・・・・?」モジモジとする妻

「早く、行って玄関を開けて・・・これで支払いなさい」と一万円札を妻に渡す吉田氏

「もう、知らないから・・・」と立ち上がる妻

妻は、左手で下を隠して、玄関を開けて・・・直ぐに右手で胸を隠します。

「お待たせしました・・・・あ、・・・失礼しました・・・」と慌てるピザ屋のバイト君

バイト君が、外に出ようとすると「そのままで、良いから・・・その女は見られると興奮するのさ」と吉田氏が大声で言います。

妻は淫乱な顔でモジモジしています。

「は、はい、それでは、消費税込みで2385円です。」と、妻をチラチラ見るバイト君。

「それでは、これで・・・・」と一万円札を出す妻。

バイト君は、御釣りを数えながら「これって、プレーですか?先輩に聞いたことが有るけど、本当にいるんだ・・・ねえ、本当に、見られて感じているの?」と興味津々で訊いてきます。

妻は、モジモジしながら「そ、そんなこと無い・・・・・は、早く御釣りを・・」

その時、妻の下半身でモーターの音が響きます。

「ああああ、ダメ・・・・」と声を上げる妻。

「あのー、そこから、変な音がしたけど・・・大丈夫ですか?・・・・」と、ピザケースで自分の股間を隠しながら、訊ねるバイト君。

「だ、大丈夫よ・・・早く御釣りを置いて帰って・・」と切羽詰った声の妻。

「お、奥さん、とても美人なのに・・・なんで?・・・変態なの?」と不躾に訊いてきます。

「あああああ、もう、ダメ・・・」と、腰を振り出す妻

「ねえ、触ってもいいですか?」と調子に乗るバイト君

「おい、調子に乗るな・・・小僧・・・・早く釣りを置いて帰りな・・・それから、この事を他で言ったら、どうなるか分かっているか?」とヤーさんの様に、言う吉田氏。

「は、はい、すいません・・・御釣りはここに置きます・・・・失礼しました」と逃げ帰るバイト君

バイト君が帰ると、その場に座り込み「ああああ、逝く・・・・変態って言われて・・・・・・逝ちゃうよー・・・・あああああああ、」と興奮する妻

吉田氏は、妻の所に行き「そうさ・・・奥さんは、若い男に裸を見られて、興奮する変態女だよ・・・な?」

「ああああああ、違うの・・・急にバイブが動いて・・・・は、恥ずかしくて・・・逝きそうだったの・・・か、身体が熱いの・・・・」

「そうか、じゃあ、火照った身体を鎮めてやるか・・・さあ、しゃぶりな」と、座り込んでいる妻の目前に勃起したチンポを、さし出す吉田氏。

妻は、戸惑いもせずに、しゃぶり付きます。

「そうだ、たっぷり唾液を付けなよ・・・・・・よし、そろそろだな・・・さあ、立って・・・その柱を持って前屈みになりなさい。」と言って、妻の後に立って腰を沈める吉田氏

「あああああああ、お、お尻に・・・入れるのね・・・・来て・・・吉田さん・・来て・・・」とアナルSEXを渇望する妻。

「よし、良い奥さんだ・・・さあ、入れるから、逝きまくれよ」と、勃起したペニスを妻のアナルに突き刺します。

「ああああああああああ、来たーーー・・・・あああああ、太くて・・・・裂けるーーー・・・・あああああ・・・・ダメ、おかしくなるよーーー・・・あああああああ」

「大丈夫だよ・・・奥さんの肛門は柔らかいから、裂ける事はないぜ・・・・そら、一気に押し込むぞ」と、自分の腰を突き出す吉田氏。

「ひーーーー、あああああああ、ダメ・・・逝ちゃう、逝ちゃう、・・・・・お尻で・・・・逝く、逝く、ああああああ」と、立ったまま柱にしがみつく妻。

「そら、もっと逝きまくれ・・」と激しく腰を動かす吉田氏。

激しい動きに、妻のマンコに入れてある、バイブが飛び出して、床に落ちます。

「ダ、ダメよ・・・そんなに動かしたら・・・・ああああああ、逝く、逝く・・・お尻で・・・逝ちゃうよー・・・う、う、うううううううーん」と、立ったまま、オマンコから、汐を噴き出して逝きまくる妻、

「さあ、出すぞ・・・・奥さんの、ケツマンコに・・・・出すぞ・・・ううううん」と、妻の体内に射精する吉田氏。

「ああああああああ、入って来たよ・・・ああ、熱いよ・・・ああああああ、また、イクイクイク・・・」と、吉田氏の精液を呑みこむ妻の尻。

吉田氏が、妻の尻の穴から、チンポを引き抜くと、ぽっかりと開いた、尻の穴から、精液が滴れ落ちます。

そして、妻は、精液を垂らしながら、崩れ落ちます。

吉田氏が、妻を抱き上げてベッドに運び「どうだ、ケツマンコで、逝った感想は?良かっただろ?」

妻は、肩で息をしながら「ケツマンコって・・・何?」

「奥さんの尻の穴は、チンポの味を知って、ケツマンコになったんだ・・・いいか、ケツマンコだぞ・・・わかったな・・・」

「あああああ、そんな・・・ケツマンコなんて・・・・恥ずかしいよ・・・」

「さあ、ケツマンコに入っていたチンポをしゃぶりな・・・」と妻の口にチンポを、ねじ込みます。

「いや・・・あ、あ、あ、うううう」と、アナルに入っていた、チンポをしゃぶる妻。

「ケツマンコの味は、最高だろ・・・・浣腸を忘れると、味噌付きに成るから、気を付けな」と脅す吉田氏

最初は、嫌がるも・・・・暫くすると・・・アナル・ツー・マウスの背徳感に酔う妻。

私は、SDカードを引き抜き、ネットカフェを出て、家路に急ぎます。

早く、妻の顔が見たい・・・・尻の穴で逝った妻が、どんな顔で出迎えるのか・・・・。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 avex 投稿日:2009/07/06 (月) 05:07
吉田氏の洋ピン洗脳はいきなりATMを行うまで効果があったんですね。
しかし奥さんは露出調教まで楽しまれたとは・・・
これから吉田氏の調教日が減ることを考えたら自宅でエロ自主トレをさせる際には洋ピン女優の格好を参考にケバエロな格好をさせアナルプラグに尻尾をつけたやつやバイブを入れたままナンパ待ちをさせたりするんじゃないでしょうか?
調教日が減るのを、吉田氏がいかに自宅エロ自主トレを積まさすかがポイントになるでしょう。
そのために洋ピン女優の獣ものじみたプレーは効果的でしょうね。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/06 (月) 07:42
露出プレー 癖になりますよ。

アナルの開通式も終わりいよいよ3Pですか。

経験していない未知の世界に・・・みゆきさんどうなってしまうのでしょうか。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 クロ 投稿日:2009/07/06 (月) 11:19
これがまだ5月15日のことですから、もう2ヶ月弱前でこれですから、いまや想像するだけで気が遠くなりそうなくらい奥様は、吉田氏に心身とも服従されているのではと想像しますが、大作ですので書くのも体力が要りそうでたいへんですので、少しずつ追いついてくるのを待っております。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 トンボ 投稿日:2009/07/06 (月) 11:52
浮気を調べる様子も無く変態調教のみ?
晋一郎さん、いいように利用されていません?
それもまた楽しみの一つでしょうか。寝取られとは違い愛する奥さんをただ手放しているようにも見えますが。
最近読み始めましたが調教は面白いものの、後で晋一郎さんが取り返しのつかないことになりそうで心配になりました。
晋一郎さん主導となり、良い方向に行く事を期待しながら今後も楽しく読ませていただきます。
小説じゃないから、どうなるかなんて分かりませんがね。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/06 (月) 14:25
みゆきさんの変貌ぶり凄いですね。ここまで変わると怖いぐらいですが、これがみゆきさんの本性だったでしょう(^O^)
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 寝取られ男 投稿日:2009/07/06 (月) 15:27
まるで、見ていたような描写
恐れ入ります。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 中年親父 投稿日:2009/07/06 (月) 22:29
晋一郎さん読んでいて凄く興奮してるのとこの続きはどのように展開していくのか気になっています。
読んでいて私の妻も同じ様に調教をされたら奥さんの様になってしまうと思いながら奥さんと妻をダブらせて読んでいます。
ひとつ私なりに心配なのですが今の奥さんは、家庭では今までの妻でありお母さんでしょうが吉田さんの前では完全な吉田さんの女になっていると思うのです。
調教が終わって吉田さんの手元から晋一郎さんの所へ帰ってこられるのか心配をしてます。
調教が上手な吉田さんの事ですからその辺も考えているのでしょうが
多分今頃は調教のクライマックスに入ってる頃でしょうから晋一さんの投稿を楽しみに待っています。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ガタリン 投稿日:2009/07/06 (月) 23:50
雪兎、あんたもういいわ
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ほう 投稿日:2009/07/07 (火) 06:05
続きお待ちしております。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/07 (火) 06:47
しかりと拡張済のアナルは、潤滑油の愛液がたっぷりであれば初めてでも大丈夫ですよ。


そんなことより、現在まで追いつくまで晋一郎さん頑張って下さい。

現在の状況が非常に気なるので・・・

このあとしばらく放置してついに3Pの旅行でしょうか?
奥様の普段の生活もとても気になりますね。

続き待っていますのでよろしくお願いします。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 チェッカロッシ 投稿日:2009/07/08 (水) 16:08
晋太郎さんの投稿が途絶えて心配しております。
奥様が晋太郎さんの意図していた以上に性の虜になったため
急速にビッチ化がすすみそれらの対応のため余裕がなくなってはないかと心配しております。
吉田氏との快楽を求めるために稚拙なその場限りの言い訳で朝帰りを平気で行う。
吉田氏好みの外見に変貌し主婦層から嫌われるような格好のため近所付き合いがしにくくなった。
しかし洋ピン調教でATMまでこなすとは・・・・
これから先いくらでもビッチと変貌してそうで恐ろしいです。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ウォーレンー・ウォーカー 投稿日:2009/07/09 (木) 00:30
かつて多くの巨匠たちがリアリティと勃起度の両立に苦しみ、過度の期待とプレッシャーに敗北していく姿を拝見してきました…
ここが踏ん張り処です。
多くのファンが応援しています!!
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マックス 投稿日:2009/07/09 (木) 01:54
晋一郎さん、お久しぶりです・・
体調まだよくないのでしょうか?
体調よりも精神的なダメージも大きいのでしょうか?
先週より私もかなりの強行軍で出張に行っていまして、
2日経った今も体調がよくありません・・。
お互いくれぐれもムリはしないように心がけましょう。
さて、奥さんみゆきさんのアナル処女喪失、
あまりにあっけなく済んでしまいましたね・・・
吉田氏がみゆきさんのM性を引き出すのが上手なのか、
みゆきさんと吉田氏の波長がピッタリ合ったからなのか、
あまりにも順調に調教が進んでいきますね・・
今後は3Pに進んでいくとのこと、
晋一郎さんにとっても読んでいる私たちにとっても
期待以上の淫乱牝と化したみゆきさんは、
3Pの次にはどんな一面を見せてくれるんでしょうね・・
非常に楽しみにしています。
私にとって晋一郎さんの投稿をお待ちすることはやぶさかではありません。
ただ、間隔が空いてもいいですから是非みゆきさんの調教ぶりを続けていただきたいです。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 TT 投稿日:2009/07/09 (木) 10:46
どうか最後までペンを擱かずよろしくお願いします!
待っていますよ。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 しもべ 投稿日:2009/07/09 (木) 16:33
晋一郎さん、毎回ありがとうございます。
奥さんは、吉田氏の調教に陶酔しているのではなく、淫乱になっていく自分自身に陶酔してるようにも感じとれます。
晋一郎さんの心の葛藤、わくる気がします、自分だけの妻がまったく違う女になっていくんだから、当然嫉妬もするし、この後の恐怖もあるしね。でもひとりの女をここまで変身させるプロデュースをしているんだから、本当にすごいと思う。
数日、投稿がないだけで読者はこれだけ心配しています。
マイペースでいいので続けてください。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 寝取られ願望 投稿日:2009/07/09 (木) 17:54
ワクワクする展開です。

少し休憩されたらまた続きをお願いします。

みゆきさんどうなっているんでしょうか?気になります。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ゆうき 投稿日:2009/07/09 (木) 23:33
続きを期待しますが、パターン的には終了じゃないでしょうか・・・
臨場感溢れて興奮しましたけど、過去の経過を細かく書いてくれましたが、
月日が流れ、最悪の結末を向かえたんじゃないでしょうか?
投稿する気力を失ってしまったのでは・・
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/09 (木) 23:36
がんばれ!

っていうか頑張って下さい。

続きを期待している読者が多数いると思いますので・・・

なんとか、現在に追いついて下さい
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 一ファン 投稿日:2009/07/10 (金) 08:08
その調教師に撮らせた画像を見たいね
ほんとなら。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/07/10 (金) 09:21
晋一郎さん、大丈夫ですか?
ここまで、調教が進んだら考えるところは多いと思います。
晋一郎さんの調教に介入していくことで後悔を少しやわらげることはできないでしょうか?
胸中、お察ししますが、大勢の読者がこの話しの完結を待っています。
時間が経ってもいいので再開をして下さい。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 HIG 投稿日:2009/07/10 (金) 16:03
これって本当に実話ですか? ここまで変貌しますか?
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 プチS 投稿日:2009/07/10 (金) 16:51
確かに変貌する女性はいるにはいますし、アナルセックスも自分で腸液出してスムーズにできる女性もいるんですが・・

あまりにも堕ちる期間が早いんですよね。

ドラッグでも使って、強烈な快楽を与えてるならまだしも・・・
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 たろう 投稿日:2009/07/10 (金) 19:14
いますよ。快感によって変貌する女性は結構います。私の彼女(浮気相手)がまさにそうです。
逆に考えたら、変貌してしまう女性が世の中にいない方が不思議なことなんだろうと思います。

晋一郎さん、応援してます。頑張って下さい!
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マスター 投稿日:2009/07/10 (金) 22:04
メ一晩で変わりますよ。相性は関係ありますけど。

期待してます。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 fan太郎 投稿日:2009/07/11 (土) 00:15
晋一郎さんこんばんは。

皆さんのコメ見てると好き勝手言ってますよね〜。

過去の経緯なのに、あぁしろ!こうしろ!云々。最悪は画像を見せて欲しい!
過去の事なのに、どうにもならないですよ〜(笑)

もうちょっと本気で晋一郎さんの事を思いやってますか?

話しはまだ5月半ばですが。
早く現在に追いついてください。

それから今後の晋一郎さんの事を議論して下さい!

1ファンより。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/07/11 (土) 01:02
平日は忙しいのが普通なんだから…
気が向いた時に続き書いてくださいねo(^-^)o
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 藤川 投稿日:2009/07/11 (土) 10:20
快楽の虜となった奥さんから離婚を切り出され修羅場とかになって
投稿することができなくなってるとかじゃなければいいんですが・・・
吉田氏も独身なので正式に結婚して365日24時間エロまみれの生活を送りたさに離婚を切り出してないか不安です。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 思わず 投稿日:2009/07/11 (土) 13:38
だからさ、議論とかもプレッシャーになるんだよ。
これまで何度も何度も勝手なリクエストや、モラルの振りかざし、制裁だなんだと夫婦の行動を批難したりで、いいストーリーが中断してるよね。毎回毎回繰り返しでしょ。

どうしたら投稿する人が気持ちよく最後まで続けられるか、もうちょっと考えようよ。
自分の人生を相談したくて来るのでなくて、己の興奮のためだと思えば、もう少しお手わららかに、投稿する人に接しようよ。

実際、読みにきている僕らだって、実話だろうが妄想だろうが、興奮させてもらえればいいんだし。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 カル 投稿日:2009/07/12 (日) 09:02
子供じゃないんだから嘘だ本当だ言わなくていいよ。

画像確認してやっと安心してチンポ握れる訳?
意味がわからないよ┐('〜`;)┌
「奥さんの変化が早すぎる」とか…必死に見えて滑稽だよ。

名探偵気取りに見えてコナン君みたいw

実話なのかどうか知りたくて知りたくて居ても立ってもいられずレスしちゃうなら、全てにおいて完璧なお話探してそっち読んだ方がいいよ。
なかなか無いと思うけど。

大人になりましょ。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/07/13 (月) 14:06
晋一郎さん、いろいろな意見があるけど待ってる人がたくさんいる。
投稿、再開して下さい。
よろしくお願いします。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 AE 投稿日:2009/07/14 (火) 22:29
もう、いいんじゃない?
こんなに待ってるのに、投稿がないんだから、書けない訳があるんでしょ?
これで終了なんじゃない?
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 EZ 投稿日:2009/07/15 (水) 13:18
もう終わりでいいんでないの。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 xz 投稿日:2009/07/16 (木) 00:40
まだ 息子さんとの近親相姦が でてきてないですよ 
浮気相手は、息子さんでしょ?
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 たか 投稿日:2009/07/16 (木) 16:11
もう書くなよカス(⌒〜⌒)
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ABC 投稿日:2009/07/17 (金) 00:37
早く続きお願いします。

なんて書き込みしてるの見て、作者はほくそ笑んでるんだろうな…。(笑

妄想話しだから大変面白かったですよね。
ただ作者の失敗は調教過程における進行が早すぎた事かな。
作者の文章力はとても良かったですね。

また新しい企画立てたら是非投稿して下さい。
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 xz 投稿日:2009/07/17 (金) 19:11
終わったな
[Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/07/31 (金) 11:33
気が向いた時に投稿してくださいね。
待ってます(⌒〜⌒)

[43471] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/02 (木) 03:44
皆さんに、御心配かけたことを、お詫びします。




5月12日(火)        午後9時30分

ネットカフェに着くと、何時ものようにコーヒーを飲んで、心を落ち着かせます。

PCに録音と書いてあるSDカードを入れて、再生します。

「8時45分、これから待ち合わせ場所で奥様を待ちます。約束の時間は9時ジャストです。・・・・・8時55分、奥様が、こちらに向かって来ます。少し派手な服装が、奥様にとても似合います。それでは、最初の写真を撮ります・・・・ピピッ、パシャ・・・」

私は、録音再生を一時停止させ、画像と書いてあるSDカードを入れて妻の服装を確認します。

妻の服装は、白のブラウスに黒色のカーディガン・・・スカートは赤色の膝上ミニ・・・土曜日に買った服装です。足元は黒色のストッキングに赤色のハイヒール・・・まるで、水商売女のような格好です。

ガチャっと、ドアのあく音がして「もう、こんな恰好をさせて・・・同じマンションの人が変な目で見ていたよ・・・これじゃあ、まるで・・・・・」と口籠る妻。

「そんなこと無いですよ、とても綺麗ですよ、それに、女優の?・・・あ、そうだ、釈由○子に、そっくりですよ・・・20代でも通用しますよ」と、歯の浮くようなお世辞を言う吉田氏。

「そう?お世辞でも、そう言われると・・・嬉しいよ・・・」

「ところで、奥さん、ガーターベルトは、ちゃんとしていますか?それと、例の物も入れていますか?」

「もう、間違って履いてないわよ・・・・それと、あれも・・・入れてあります。」

「もう、慣れたでしょう・・・後で、遊んであげますよ・・・。」

「そんな、慣れてないわよ・・・入れる時は、本当に辛いのよ・・・」

「さあ、先ずは、ファミレスでモーニングセットを食べながら、調教の説明をしますよ。」

「ほ、本当に・・・・お外で・・・裸になるの?やっぱり、嫌だよ・・・お部屋で遊んで」

「だって、奥さんが決めた事ですから・・・それに、人の居る所で全裸にはしませんよ、そんな事をしたら、犯罪で捕まりますから、ただ、スリルを楽しむだけですよ。」

「それなら、良いけど・・・で、どんな事をするの?」

「それは、後のお楽しみ・・・・さあ、行きましょう」

車の発進音が響きます。電池の節約でしょうか・・・録音が停止します。

「さあ、降りて来て下さい」と吉田氏

ピッピ、ピッとデジカメのシャッター音。

「やめてよ・・・写真は嫌よ・・・」と怒る妻。

「大丈夫です・・・後で、2人で見て、おかずにしたら消しますから・・・今日も気持ち良くなりたいでしょう」

「もう、吉田さんたらHなんだから・・・・ちゃんと消してよ」

私は、画像のチェックをします。

妻が、ワンボックス車の助手席から降車するシーンで、ミニスカートが捲くれて、ガーターベルトが露出しています。

そして、2人はファミレスに入ってモーニングセットを注文します。

「じゃあ、最初の指令だよ・・・トイレでパンティーを脱いで、アナルプラグを外してパンティーと共に、この袋に入れて来なさい。」

「え、もう?・・・・食べてからでも・・・」

「ダメだ、・・・早くしないと、また、浣腸をするぞ」と脅す吉田氏

「それは、嫌よ・・・・わかったから・・・」と席を立つ妻

暫らくして、妻が戻ってきます。

「遅いから、料理が冷めたぞ・・・さあ、それを渡してから、食べなさい」

「もう、意地悪なんだから・・・だめ、袋を開けたら・・・」

「どうだ、今の気分は?開放感があるだろ」

妻は、食事をしながら「開放感っていうより、スースーして落ち着かないの・・・」

「どっちが、スースーするの?前、後ろ?」

「両方よ・・・・意地悪な事を言わないで・・・」

「そうか、それでは、写真を撮るぞ・・・最初は、食事中で、その後は下を撮るから、股を開きなさい。」そして、シャッター音が2回します。

「もう、恥ずかしいから・・・・やめてよ・・・」

「本当は、興奮しているだろ・・・顔がHモードになっているぞ・・・」

「もうー、しらないから・・・・早く、・・・・食べたら出ましょうよ」

写真を確認します。妻が澄ました顔をして写っている写真と、テーブルの下でノーパンの股を広げている写真・・・・妻のマンコは開き気味で少し濡れています。

暫らくして、妻達が会計をして店の外に「さあ、確認だ・・・後ろに乗りなさい」とスライドドアの開く音が・・・・。

そして、妻達は躊躇いも無く乗り込み、スライドドアが閉まります「さあ、奥さん、そのベッドに腰かけて、スカートを捲くって、股を開きなさい」と吉田氏が命令をします。

「こんな所で、嫌よ!」

「また、わがままを言う…罰を与えるぞ、ブラウスとブラジャーを取って、カーディガンだけになりなさい、また、いやがるなら、置き去りにするぞ。」

妻が渋々、服を脱ぎます。「嫌だ、このカーディガンだけだと、透けちゃうよ」

「大丈夫だよ・・・(写真を撮っている音が) ほら、全然、見えないだろ・・・」

「本当ね・・・・でも・・・」

私も、写真を確認します。フラッシュを焚いてないので、全体に暗めで、乳首は透けていませんが、外なら、きっと透けるでしょう。

「さあ、股を開きなさい・・・・」

「これで、いいですか?」と、興奮した妻の声。

「おお、凄いぞ・・・・もう、クリが勃起している・・・尻は、どうかな・・・おうおう、ぽっかりと開いているぞ・・・本当に、プラグを付けたまま生活をしたのか・・・冗談で言ったのに・・・奥さん、根っからのドMなんだ・・・よし、撮影だ」と写真を撮る吉田氏。

「だって・・・・先に出した罰だって・・・言ったから・・・もう知らない」と拗ねる妻。

「奥さん、本当は、お尻が感じるんだろ・・・なあ、プラグを入れてのオナニーは最高だろ!」

「そ、そんな事は・・・吉田さんとのテレホンHの時だけです。」

「そうかな、プラグの電池が、かなり消耗しているぞ・・・何回、オナニーをしたんだ?正直に言わないと浣腸だぞ」

「ろ、6回です・・・だって・・・・おトイレの時に出し入れしていると・・・変な気持ちになって・・・ついつい・・・・したくなちゃうから・・・」

「じゃあ、オマンコには何を入れて、慰めたんだ・・・胡瓜か?」

「はい、胡瓜を入れました・・・・それから、お茄子も・・・バナナも・・・あああ、本当は、吉田さんのおチンチンが、欲しかったの・・ううーん」

「俺のチンポが恋しかったのか、可愛い奥さんだ・・・御褒美をあげよう」とガサガサ音を立てる吉田氏。

「なに、その白くて変な物は・・・・」

「これはね、オナマグラフェミペットって言う物さ・・・さあ、入れてあげるよ」

「また、お尻に入れるの?ああああ」と興奮する妻

「残念だが、これはオマンコ用だ・・・尻の穴は、十分に開いているから、次の調教日に開通式を行う・・・それまで、お尻に触らないから、安心しな・・・て、言うより、我慢しろ・・・・さあ、股を大きく開きなさい・・・もう、濡れ濡れだから、ローションは要らないな・・・・(ピチャピチャと音がして)・・・・よーし、入った」

「ああああああ、す、凄い・・・密着する・・・そして、丸い部分が・・・クリちゃんを刺激する・・・うーーん」

「これは、特殊形状だから脱落の心配は無用だ・・・さあ、ドライブを再開するぞ、助手席に座りな」

「あああ、吉田さん・・・・近くのホテルで・・・お願い・・・吉田さんが欲しいの」と切なげに言う妻

「後で、たっぷり可愛がるから、今は我慢だよ・・・・さあ、早く」

助手席に移動する音がして「よ、吉田さん・・・・やっぱり、透けて見えるよ・・・」と焦る妻

「あ、本当だ・・・・仕方ないな・・・ブラウスを着なさい・・・もちろんノーブラだよ、その前に、1枚だけ撮るか」と撮影する吉田氏

その写真は、薄手のカーディガンなので、昼光の下では、完全に透けて、おっぱいが露出しています。

妻が、ブラウスを着て、再出発する、吉田氏

「これから、青梅街道を行って、奥多摩湖で休憩して・・・大月に抜けてから、中央道で帰宅だ、ホテルに入っている時間は無いぞ、旦那さんが帰宅する前に帰らないと不味いだろ?」

「だ、大丈夫よ・・・夫は、今夜、送別会で遅くなるから・・・ね、だから・・・」

「いや、ダメだ・・・もし、送別会が急な仕事でキャンセルになったら?な、俺の言う事を聞きなよ・・・ホテルより気持ち良くさせるからさ」

「ほ、本当に・・・わかったは・・・・・」

それから、車内はムード音楽と吉田氏の冗舌が響き、気が付いたように録音が中止します。

いきなり、録音が再開して「奥さん、のどが渇いたよ・・・缶コーヒーを買ってきてくれ」と吉田氏

「えー、もっと近くに停めてよ・・・・で、何が良いの?」と妻

「冷たいのなら、何でもいいから」

妻が、ドアを開けると「ちょっと待って、このスウィッチを・・・」と吉田氏が厭らしく言います。

「ひー、何をしたの?ああああ、あれが動いている・・・ああああ、ダメ・・・歩けないよ」

「早く、買ってこい・・・」

「そんな・・・あんなに沢山、人がいるし、音でばれちゃうよ」

「何度も、言わすな・・・ここに置き去りにするぞ」

妻は、渋々・・・車から降りて行きます。

吉田氏がマイクに向かって「内崎さん、奥様が、内股で歩きだしましたよ、写真を撮るから見て下さいね」

私は、写真を確認します。

そこは、広い駐車場で観光バスが数台停車しています。

ジュースの自販機まで約100m・・・少しですが、買っている人もいます。

その時の、写真は5枚で、前屈みで歩く妻の後姿・・・人が来ると逃げる妻、自販機の前でキョロキョロする妻、自販機の前で屈んで缶コーヒーを取る妻、こちらに走って来る妻を変な目で見ているおやじが写っていました。

妻が、助手席ではなく、後部に乗り込み「は、恥ずかしい・・・・急に音が大きくなって・・・皆が、変な目で見るの・・・・あああ、きっと気付かれたよ・・・・どうしよう・・・ああああ、死ぬほど恥ずかしい・・・・あああーん」

「そんなに、ドスケベな顔をしていたら、誰だってわかるよ・・・本当は、恥ずかしくて興奮したんだろ?正直に言いなよ」

「あああああ、は、はい、何故か興奮しました・・・自動販売機の前で、逝きそうに成りました、あああああ、も、もう・・・我慢が出来ないの・・・吉田さん、何とかしてー」

「しょうがないな、ここで、やるか?そのつもりで、後ろに乗ったんだろ?」

「は、はい、お願いします・・・・」

カーテンの閉まる音に続き「さあ、これで外からは見えなくなった、奥さん、ブラウスとスカートを脱ぎなよ・・・」

慌てて、服を脱ぐ音がして「こ、これで良いですか?う、うーん」

「じゃあ、記念に1枚・・・さあ、チンポをしゃぶって大きくしなよ」

妻が、吉田氏のチンポにしゃぶり付く音が・・・・・。

「奥さん、しゃぶりながら、俺を見なよ・・・・そう、そう、はい、チーズ」と、また写真を撮る吉田氏。

私も写真を確認します。

後部のベッドで、ガーターベルト&ストッキングだけで、M字開脚でオマンコには、オナマグラフェミペットが突き刺さっています。もう1枚は、吉田氏のデカチンポを、涎を垂らして、しゃぶっている、ドスケベ顔の妻です。

「よし、そろそろ、天国に逝かしてやるか、さあ、犬のように四つん這いに成りな、そうだ、これを取らないとな、あ、奥さん、グチョグチョだよ・・・もう、我慢できないでしょう・・・入れて欲しいなら、お願いしなよ、奥さん」

「はい、お願いします・・・・入れて・・・」

「ダメだ、もっと淫乱に言わないと、止めるぞ」

「あああああ、ダメ、言いますから・・・・・い、淫乱人妻・・・みゆきのオ、オマンコに吉田さんの、大きな・・・チ、チンポを・・・・ああああああ、い、入れて・・・お、お尻の穴も・・・弄って下さい、あああああああああ」

「尻の穴は、今度の金曜日だ、それまで、我慢だよ・・・さあ、オマンコに入れるからな・・・・・う、うーん」と吉田氏が車内で妻に挿入します。

「あああああああああああああ、は、入っています・・・・・あああ、う・・・う・・・い、逝っても、逝っても良いですか・・・・・あああああああ、逝きます、逝きます」

「車内が汚れるから、俺の精子を呑みこむなら、逝っても良いぜ」

「の、呑みますから・・・激しく突いて・・・・あああああああああ」

「おら、おら、おら・・・・・」と言いながら、吉田氏が激しく突きまくる音が・・・・。

「逝く、逝く・・・うーーーん・・イクイクイクイクイク・・・あああああああああ、イ、イクーーーー」と絶頂に到達する妻。

「うううううう、・・・・・・・さあ、口を開けろ・・・・・おおおーう、」吉田氏が射精して・・・「まだ、呑み込むなよ・・・・口を開けろ・・・撮るぞ・・・・よし、飲みなさい」

「う、うーん、ゴク」っと、妻が吉田氏の精子を飲み干します。

「どうだ、俺の味は?濃いだろ?」

「ああああ、飲んじゃった・・・・飲んじゃったよー、おお、おいひかった」と呂律の回らない妻。

写真を見ると、妻が淫乱な顔で、口を開き、舌の上に、吉田氏の精子が溜まっています。

私は、ネットカフェで、何んとも言えない疲労感を感じて、続きを聞く気になりませんでした。

ネットカフェの精算をして、重い足取りのまま帰宅します。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 読者 投稿日:2009/07/02 (木) 05:08
その調教写真をアップお願いします
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 リカーム 投稿日:2009/07/02 (木) 06:31
やはり吉田氏と会うときは派手な格好をしているのですね。
今後も吉田氏は羞恥プレーの一環として派手な格好をさせるのは必至ですね。
年甲斐もなく小悪魔agehaに出てくるようなキャパ嬢みたいなメイク、髪型、服装とかさせたりしてるのかもしれませんね。
カラーコンタクト・ネイルとかしてナンパ待ち中に遠隔バイブプレーとかは奥さんも楽しまれるとおもいます。
アナルプラグのような調教日以外にも自宅で性的なことを吉田氏は他にも課しているでしょう。
奥さんも日々エロ付けのせいで家事がいい加減になってないか心配です。手料理から冷凍食品で手抜きとか・・・
調教日には吉田氏のためにニンニクをふんだんに使った凝ったスタミナ料理のお弁当を用意していったり・・・
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/02 (木) 08:10
晋一郎さん お待ちしておりました。
投稿ありがとうございます。

奥様の豹変・・・淫乱な女性へと見事なまでの調教ですね。

読んでいると勃起してしてしまうので、電車では見れません。

今は、どうなっているのか早く知りたいですが・・・
調教状況を詳細に書いているとそうはいきませんね。
また、生々しい調教状況を書いてください。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 紀子 投稿日:2009/07/02 (木) 08:20
通勤電車の中 興奮しながら読まさせてもらっています
奥様の気持ちが分かるような

朝から濡らしてます
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 芳枝 投稿日:2009/07/02 (木) 13:05
私もこの投稿を読むようになって、興奮させて貰ってます。
バイブ挿入しての外出でいつも濡れてます。
奥様が羨ましいです。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/02 (木) 13:16
堪りませんね^^;奥様の調教状況がとても臨場感溢れる文章です。続きもよろしくお願いしますm(__)m
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 クロ 投稿日:2009/07/02 (木) 15:06
「清楚で美人な」奥様が、いまや完全に吉田氏好みの性奴隷に成り果てましたね。ご主人の手引き・差し金があってのことですから、吉田氏も奥様もご主人には大感謝しないといけないですね。どうやら吉田氏は、奥様のドスケベの可能性を開発するのにはうってつけの方でしょうから、大切に見守ってあげてくださいね。「事件は、リアルタイムで起きている」訳ですから、どんどん開発されて吉田さんとその男達なしでいられない、いわゆる「清楚で美人な」奥様をリアルタイムでレポートたいへんご苦労様ですが、お願いします。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 きよし 投稿日:2009/07/02 (木) 15:51
晋一郎さんの心の中、複雑ですね
別の方向に進み始めているような気がします。
私の勘違いなら いいのですが・・・

投稿つらい時も あるでしょうが頑張ってください
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/02 (木) 16:09



5月12日(火)        午後11時05分

私は、帰宅途中に、色々考えます・・・・・・。

本来なら、妻を、ここまで淫乱にしたら、もう、終わりの筈です・・・なのに、妻の浮気疑惑が・・・・・・でも、このまま調教を続けて、妻が淫乱を通り越し、変態に・・・・そして、壊れたら・・・・と思うと・・・心配を通り越し、罪悪感が広がります。

もう、止めるべきなのか・・・・・とにかく、妻の様子を見て決めるつもりで、自宅の玄関を開ける私です。

午後11時55分

「ただいま、遅くなって、ごめんね」と私

「おかえり・・・酔っているの?」と妻が心配そうに出迎えます。

「ああ、少し・・・・でも、大丈夫だよ・・・」

「お茶漬けでも、食べる?」と、パジャマ姿の妻。

「ありがとう・・・でも、お腹がいっぱいだから・・・風呂に入って寝るよ」

「そう、わかったよ・・・・お風呂なら、もう一度、沸かすね」と浴室に行く妻。

本当に、何時ものままです・・・・もし、吉田氏の前に、浮気相手が居ても私は、気が付かないでしょう。

やっぱり、調教を継続させて、真相を掴まないと・・・・。

妻が、浴室から戻り「ねえ、あなた・・・今日ね、痴漢に遭ったの・・・とても怖かったよ」

なに?今日は、ドライブだろ???、「そ、そうか・・・大丈夫か?」と一応、心配します。

「嘘じゃないよ・・・・本当だから・・・本当に怖かったのよ」真剣な妻。

それは、吉田氏とのプレーじゃないのか?と思いながらも「何処で?痴漢されたんだ・・・・警察に行ったか?」

「電車の中で・・・数人に囲まれたの・・・その時、見知らぬ男の人が、助けてくれたの・・・」

電車の中???「その男も、仲間じゃ無いのか?」

「違うよ・・・その人、大きな声で、痴漢達を一喝して、私だけを、電車から降ろして『違う電車に乗りなさい』って、言ってくれたのよ・・・本当に助かったよ」

「そうか、で、お礼はしたの?」

「そんな時間は、無かったよ・・・・でも、カッコ良い人だった・・・」

私は、少し嫉妬して「おまえ、派手な格好で電車に乗るから、痴漢に逢うんだよ・・・気をつけなさい」

「そんなに、派手な服装をしてないよ・・・・確かに、スカートだったけど・・・私も、女よ・・・たまには、スカートだって着ます・・・」と怒りだす妻

「ごめん、ごめん・・・そんなつもりで言った訳じゃ・・・・」と謝る私

「いいのよ・・・きっと私に隙が有ったのかな・・・これから、気をつけるよ」と素直な妻・・・これも吉田氏の調教の成果なのか?

私は、湯船に浸かりながら・・・なんで、今日・・電車に乗ったのか?吉田氏とは、ドライブの筈で、終わってから、そのままの服装で、買い物に行ったのか?・・・・とにかく、後で、SDカードの確認をしないと・・・・。

私が、風呂から上るのを待って、妻が「もう、寝るね・・・明日も何時もの時間で良いよね?」と言って、寝室に向かう妻。

「ああ、頼むよ・・・」と私。

妻が、寝入るのを待って、書斎に行き、SDカードの続きを聴きます。

「奥さん、ありがとうな・・・嬉しいよ・・・さあ、少し休憩したら、出発だよ」

はーはーと上がった息を落ち着かせる妻が「吉田さん・・・コーヒーを一口頂戴・・・口の中が生臭いの・・・」

「いいよ、全部、飲んでも、さあ、服を着たら行くぞ」

妻が、ごくごくと缶コーヒー飲み、着替えをしている音が・・・・。

暫らくして、車の発進音が・・・して、また、中断します。

「さあ、着いたぞ、ここが奥多摩湖だ、少し曇っているのが残念だけど綺麗だろ?」

「本当ね・・・東京都って思えないよ・・・空気も美味いし・・・」

「さあ、ここで露出撮影をするからな・・・良いよな?」

「う、うん・・・でも、意外に人が居るよ・・・大丈夫?」

「心配するな・・・誰も居ないよりスリルがあって良いんだよ・・・ほら、今までに撮った写真だ・・・見なさい」とデジカメを操作する音がします。

「あ、やめて・・・恥ずかしいから・・・」

「恥ずかしい、奥さんが、こんな事や、あんな事をして・・・ほら、この写真なんか、凄い事になっているぞ・・・」

「あああ、ダメー、変な気持ちに成るから・・・・もう・・・・」

「さあ、降りて・・・俺の指示に従えよ・・・・」と車から降りる2人。

「まずは、湖をバックに一枚だ・・・畔に行くぞ・・・・・・さあ、しゃがんで・・・そう、そう、徐々に股を開いて・・・・いいぞ・・良い顔だ・・・ブラウスのボタンを外して・・・おっぱいを見せなさい・・・キョロキョロしないで、怪しまれるぞ・・・さあ、早く・・・そうだよ・・・・良い感じだ・・・」と数枚の写真を撮る吉田氏

「こっちに来なさい・・・興奮するだろう?」

「あ、吉田さん止めて・・・こんな場所でスカートの中に手を入れるなんて・・・」

「ほら、もう、こんなに濡らして・・・本当に淫乱な奥さんだ・・・」

「ああああああーん、だって・・・こんな事・・・初めてだから・・・」

「な、興奮するだろ・・・一度やったら、病みつきだぜ・・・」

「もう、知らない・・・車に戻って・・・また、お願い・・・」とスケベに言う妻

「せっかく、外に来たんだ・・・また、カーSEXなんて勿体無い・・・さあ、車道を渡って、森に入るぞ・・・ハイヒールだから気を付けなよ」

「奥さん、大丈夫か?・・・ゆっくりで良いから」

「なんで・・・こんな奥に・・・・入るの?」

「それは、道路から奥さんの裸を見られない様にって、配慮だよ・・・・。もう良いか・・・さあ、奥さん、さっきの様に脱いで・・・早くしなさい・・・よし、服を渡して・・・淫乱なポーズをしなさい」

「は、恥ずかしくて・・・・変になちゃう・・・これで良い?」

「そんなのじゃあ、全然ダメだよ・・・ほら、大木を背にして・・・股を開きなさい・・・そう、そう、自分の手で、オマンコを開いて・・・・そうだ、いいぞ・・・また、淫乱な顔になってきた・・・今度は、後ろ向きになって、両手で、お尻を左右に開きなさい・・・奥さん、凄いぜ・・・尻の穴がパクパクして、オマンコからは、エッチな御汁が、内腿を伝ってストッキングに付いているぞ・・・」と言いながら写真を撮りまくる吉田氏

「もう、ダメ・・・変になる・・・・・吉田さん・・・・何とかして・・・ああああーん」

「こんな場所で、発情して・・・わかったよ・・・このバイブでオナニーをしなさい、俺は、奥さんの逝くところを、撮るからな・・・・」

バイブの振動音が響き・・・「あああああ、見ないで・・・・・恥かしい・・・あ、あ、あ、あ、」

「さあ、バイブを入れて・・・本当は、覗姦されたいんだろ・・・奥さんは、変態だから、見られながら、逝くんだよ」

バイブの音が籠ります、きっと挿入したのでしょう「ああああ、吉田さん・・・そんな・・・あああああ、もうダメ・・・わ、わたし・・厭らしい・・・ですか?・・・み、見て下さい・・・みゆきの逝く姿を・・・・ああああ、また、逝く・・・」

「可愛くて淫乱な奥さんだ・・・しかたない、空いている指を、尻の穴に入れて逝きなさい」

「は、はい、・・・・・・・あああああああ、逝く、う、う、うーん・・・ダメー・・・逝ちゃうよ・・・・・お尻とオマンコで・・・・逝きます・・・・あああああああ、逝きまーすーうー・・・・はー、はー、」

「奥さん凄い写真がいっぱい撮れたよ・・・・ああ、俺も、入れたくなったぜ・・・木に手を付いて、股を開きな・・・そうだ・・・よし、入れるぞ・・・」

「ああああああああ、入って来たよ・・・・ああああ、よ、吉田さん・・・・お尻に入れても良いのよ・・・あああああ、入れて・・・」

「相当に、アナルプラグが良かったんだな・・・・だが、尻の穴は、次回だ・・・たっぷり遊んでから、一発で逝かせるから・・・・待っていな・・・それより、尻を振って感じなよ・・・おら、おら、おら・・・・」肉と肉が激しくぶつかる音が響きます。

「ああああああ、いい、いい、あ、あ、あ、・・・イクイクイクイクイクあーーー、逝ちゃう、きて、きて、オマンコに出して・・・・」と中出しを要求する妻

「あああ、俺も中に出したいけど・・・・ダメだ・・・ストッキングの中に出すから・・・おおおおお、」と射精する吉田氏

「2回目だから、量が少なくて良かったな、さあ、こっちを向いて・・・ポーズをとりな・・・そうだ、良いポーズだ・・・奥さん、外も良いだろ?」

「ああああ、最高だけど・・・内腿がベタベタして気持ち悪いの・・・」

「大丈夫だよ、直ぐに乾くから・・・・少し臭いが残るけど気にするな・・・さあ、服を着て、もう、帰るからな」

吉田氏と妻は、車に乗り込み、出発します。

私は、SDカードを引き抜き・・・写真を見始めます。

写真の妻は、別人のように妖艶で、淫乱でした。

私は、吉田氏に「なんで、浮気の事を訊かないのだ・・・・それに、妻から電車で痴漢に遭ったと言っていたぞ・・・それも、吉田さんの手引きですか?」とメールします。

直ぐに返信がきて「浮気の件は、ドライブ中にそれとなく、訊きましたよ・・・でも、口が固くて・・・もう少しですから・・待っていて下さい。それと、痴漢の件ですが、半分は私の手引きですが、少しハプニングが有りましてね、その件は、明日、SDカードを渡すので聞いて下さい。」との内容でした。

私は、淫乱な妻の写真を見ながら、オナニーをして寝ます。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/02 (木) 17:38
連続ありがとうございます。私は奥様を想像しオナニーしています(^O^)
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 お願いです 投稿日:2009/07/02 (木) 18:31
写真を見せてくれとか、糾弾したり批難したりして、晋一郎さんにプレッシャーをあたえるのはやめましょうよ。

完走を祈ってます。このままいけば、個人的には史上最高傑作になる気がしてます。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 Blue 投稿日:2009/07/02 (木) 20:20
快楽の虜になってどんどん素直になっていく奥様は最高ですね
想像しながら何回もオナニーしてます
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 さむ 投稿日:2009/07/02 (木) 23:04
最初から読まさせています
臨場感伝わる文章に毎回勃起モンです
首を長くして 続き待ってます
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/02 (木) 23:19
みゆきさん 淫乱な奥様に変身しましたね。見事なまでに・・・露出は癖になりますからね。

毎回、これまた見事な文章で非常に読みやすくわくわくしながら読んでいます。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 さむ 投稿日:2009/07/03 (金) 00:35
>>15
やっぱり露出は癖になりますね
うちのも最初はいやいやでしたが
今じゃ結構ハマってます
[Res: 43471] Re:  雪兎 投稿日:2009/07/03 (金) 01:22
 続きの投稿、ありがとうございます。

いろんな意見がありますが、同じペースで無理せず続けてもらえるのが一番です。頑張って下さい。

 晋一郎さんの稼いだお金で(パチンコですが…笑)奥様は吉田氏に命令された服を買う。(奥様本人も納得してはいるのでしょうが。)
そう考えると複雑ですね。
ただ言われるままではない奥様の発言や行動。自ら吉田氏のモノをねだる。晋一郎さんは、望むモノを対抗出来るのでしょうか?

「奥様の浮気?」って、吉田氏の嘘とかは?
又は息子さんだったりとか…。

現実の出来事は変えられませんが、今回の電車でのチカンの話とか、個人的にはあんまり話(ジャンルも登場人物も。)を拡げて欲しくないです。
収拾がつかなくなりそうで…。

リアルタイムは7月です。現在に追い付くのは、いつ頃でしょうか?

…全てを知った奥様の気持ちを知りたいと思っています。もちろん晋一郎さんの気持ちも。

では、次回の投稿を、楽しみにお待ちしています。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 くろちゃん 投稿日:2009/07/03 (金) 09:44
晋一郎さん いつも ドキドキしながら 拝見させていただいてます。 あまりの衝撃に インポに なられていないでしょうか? 心配してます。 ただ この先のさらなる衝撃的な展開も 期待しているわけですが。 楽しみにしています。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/03 (金) 16:43


5月13日(水)        午後7時ジャスト

帰宅途中で、吉田氏と会い約束のSDカードを受け取ります。

「昨日の、続きですよ・・・」

「わかった・・・なあ、吉田さん・・・週2回の調教を・・・週1回に出来ないか?仕事が手に付かなくて・・・・」

「そうですね・・・それでは、今月、奥様に生理が来たら・・・それからは、週1回にしますよ・・・ただし、低用量ピルを使用しますよ・・・良いですね」

「え、ピルを・・・・大丈夫か?・・・・副作用は?・・・・」

「大丈夫ですよ、医者に処方して貰いますから・・・妊娠しなければ、何をしても良いって言ったのは、内崎さんですよ・・・・。」

「わかったよ・・・それから、あまり危険な行為はしないで欲しい・・・・」

「勿論ですとも・・・・それでは、失礼します。」と吉田氏は、去って行きます。

私は、妻に電話をして、残業で遅くなると嘘をつき、ネットカフェに向かいました。

5月13日(水)        午後7時25分

早々に、録音SDカードの再生をします。

「さあ、高速道路に入りましたよ・・・この調子なら、午後6時前には帰宅できますよ。」

「そうですか・・・・助かります。・・・・・・・・あのー、吉田さん・・・おトイレに行きたくなったの・・・近くに有りますか?」

「そうですね、談合坂SAに入って・・・そこで、休憩しましょう」

暫らく、高速を走っている音が続き「さあ、着きましたよ・・・トイレは・・あそこですから・・・」と吉田氏

「あのー、吉田さん・・・ショーツを履きたいから・・・返して下さい」と妻が頼みます。

「どうしても、履きたいの?それでは、条件を出します。・・・・良いですか?」

「どんな事なの?」不安そうな妻の声

「なに、簡単ですよ・・・障害者用のトイレに入って、用を足したら・・・私に電話をしなさい。良いですか?」

「また、変な事をさせるの?・・・・もう・・・」

「さあ、早くしないと、出発しますよ・・・」

妻が、車から降りて暫くすると、吉田氏の携帯がなります。

「もしもし、みゆきです・・・・」スピーカーホンなので妻の声が聞こえます。

「もう、うんこは出ましたか?」

「違います・・・・おしっこです・・・」

「そうですか?あまり遅いから・・・・うんこだと思いましたよ・・・・それから、もう少し、声を落とした方が良いですよ」

「もう、失礼ね・・・・で、どうするの?」

「まず、便器に座って、大股を開いて、自分のマンコを写メールしなさい。」

「え、こんな場所で・・・出来ません・・・・」

「そうですか?5分以内に送ってこなければ、私は、一人で帰りますよ。」

「こ、困ります・・・」

「さあ、早くしないと、後、4分30秒ですよ」と電話を切る吉田氏。

約3分後に、メールの着信音が・・・・・。

「奥さん、届きましたよ・・・もう、濡れ濡れですね・・・本当に淫乱だね・・・」

「そ、そんな・・・だって、恥ずかしい写真を送信すると・・・興奮するから・・・意地悪な人・・・・」

「それでは、次の指令だよ・・・紙袋の中に、パンティーとオナマグラフェミペットが入っていますから、自分でオナマグラフェミペットを装着して、写メールしてからパンティーを履いて戻りなさい。良いですか、また、5分以内ですよ」と電話を切る吉田氏

4分後に、写メールを受信し、また電話をする吉田氏「遅かったですね・・・もう少しで、置き去りになるところでしたよ・・・ところで、どうですか?気持ち良いでしょう?」

「は、はい・・・とっても・・・・・あああ、また、したくなっちゃう」とスケベ口調に成る妻。

「我慢して、戻ってきなよ・・・それは、プレゼントするから」

暫らくして、妻が車に乗り込み、出発します。

「込んで来たから、高速を下りるぞ・・・・・・・」

「あーあ、下も渋滞だ・・・・奥さん・・・この調子だと、遅くなるから・・・電車で帰りなよ・・・京王線の府中駅で良いな?」

「は、はい、お願いします。・・・・それから、あれを外して下さい・・・歩き難いから」

「だめだよ、電源がOFFなら大丈夫だろ・・・家に着いて、旦那さんが居なければ、電源をONにして、お尻にボールペンでも入れながら、逝きまくれよ」

「そ、そんな事・・・しないはよ・・・もう・・・」

「奥さん、我慢すればするほど、気持ち良くなるものだよ・・・さあ、早く電車に乗って帰りなさい。」

妻が、車を降りる音がして「あ、奥さん、15日の金曜日は、午前10時に、あのマンションに来なさい、わかりましたか?」

「はい、10時ですね・・・わかりました・・・今日は、色々ありがとうね、・・・じゃあ、金曜日に・・・・バイバイ」と妻

妻の気配がなくなると、直ぐに携帯を操作して「ああ、俺だけど・・・今、車を降りて駅に向かったぞ、分かるか?・・・・・・そうそう、赤のミニスカートだ・・・・わかったか?・・・そう、そう、それだ・・・・な、いい女だろ・・・・ああ、ナンパしても良いけど、難しいぜ・・・・それから、触っても良いが、騒がれても俺の名前を出すなよ・・・そうだ、全て自己責任ぞ・・・・まあ、危険な事をしなくても・・・そのうち、3Pで、ヒーヒー言わそうぜ・・・じゃあな」

それから、別のホルダーを再生すると「内崎さん、吉田です。電話の相手は、前に話した事のある友人です。どうしても、奥様を見たいと言うので、上手く手引きしました。そしたら、奥様が、とてもエロに見えたのでしょう・・・他の痴漢グループの標的になって、危ないところを、彼が助けたのです・・・・それでは、15日の金曜日に、奥様のアナル処女を奪います。もちろん、また、私のマンションですから、DVDの隠し撮りをしますね。」

そう言う事かと、納得する私・・・・。

妻のアナルSEXの動画を期待しながら・・・帰宅します。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/03 (金) 17:55
みゆきさん二回目の処女喪失ですね。こんな音声を聴いたら勃起だけでなく発射しそうになりませんか?
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 大ファン 投稿日:2009/07/03 (金) 18:44
本当に最高です
これまでに経験したことの無い興奮です
いろいろな意見はあるとおもいますが
おねがいですから最後まで、続けてください
ご自分のペースで
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/07/03 (金) 23:28
晋一郎さん、『5月12日 3部作』本当によかったです。
疲れているところ、ご苦労様でした。
吉田氏とその仲間、不気味ですね。調教を週1にしたのは良いと思います。
時間を空けることによって奥さんの欲求が強くなり、調教は濃密に、調教までの時間は晋一郎さんに目がいくんじゃないでしょうか。
晋一郎さんの方からおりをみて、夜、声をかけてみたらどうですか。
続きがとても楽しみです。体調を気をつけてよろしくお願いします。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 麻生田 投稿日:2009/07/04 (土) 02:02
とってもいい感じで進んでいますね。
慎一郎さんの投稿の度にトイレでオナニーしています。
早く奥様のアナルセックスの場面が読みたいです。
アナルセックス、3P、両穴同時挿入…、
あぁ…、想像して期待が膨らみます。
奥様同様、私も変態になりそうです!
…またオナニーして来ます。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/07/04 (土) 09:10
アナルも楽しみですが、これから中出しされ放題になるんですね。
落ち着かれたら、奥様の気持ちの変化もじっくり聞いてみたいです。
妻を寝取られたい男として、参考にさせて欲しいです。
[Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/04 (土) 17:36
いいかんじでみゆきさんが調教されていますね。

もう吉田さんのSEX奴隷になってしまっているのではないでしょうか。

調教された奥様を抱かれた時、どんなSEXになるのか今から楽しみです。

[43456] 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/01 (水) 22:29
「お父さんみたいな人がいいかな」


意外な言葉でした。


高校生の時に付き合い始めた妻と結婚した私は妻しか女性を知りません。

何度か別れたり、よりを戻したりを繰り返した間に、妻は19人の男性と経験をしていました。

妻が違う男と付き合い始めた時は、私が浮気相手で、男と喧嘩するたびに、私の家に泊まりエッチに明け暮れていました。

その頃から私は妻を抱きながら、違う男のペニスでよがり喘ぐ妻を妄想して、ペニスを硬くしていたのです。

多感性の妻は、普段おとなしく無口ですが、エッチが始まると最初から最後までものすごい声であえぎ続けるのです。

他の男性のペニスで喘ぐ妻の声を聞きたくて、ずっとモヤモヤしていて、最近とうとう妻に、

「もしも、他の男とエッチするなら、どんな男を選ぶ?」

と聞いたのです。

「お父さんみたいな人がいいかな?」

そう答えたのです。

「私が他の男とエッチするのを見たいの?」

そう聞かれて私は

「正直言うけど、お前が他の男と付き合い始めた時は、毎晩他の男とエッチするお前を想像して、嫉妬でチンポが立って眠れなかったよ」

「そうよね、私ばかり他の男とエッチしてたんだものねぇ〜。でもあなたが私をエッチ好きな女にしたのよ」

「どうしてそんなにエッチのチャンスがあったわけ?」

「あの頃って私が住んでたアパートって男のひとばかりで、みんな仲良しだったでしょ?だからお互いが平気で部屋に集まって飲んだり、そのまま相手の部屋に泊まったりしてエッチになったり、後はバイト先の人とか、それつながりで知り合った人とか、女友達の彼の相談相手してたら、エッチになったり…そんな感じかな」


「その中で誰のエッチが一番良かった?」

「元カレのお父さん。」

「お父さん!?そりゃまたエロい話だな」

「そうでしょ?お父さんと2人暮らししてて、ほとんど同棲というか、私がお母さんみたいな感じで、マンネリだったけど、惰性で付き合ってて…ほら、あなたと浮気ばっかしてた頃よ。お父さんのオナニーを見ちゃったの。普通のおじさんが大きなおちんちんをピンピンに立てて、先っちょからスッゴク沢山の精液をお腹の上にドピュって出して。その瞬間に部屋に入ってしまったのよ。もービックリ。そんでね何日かして、カレが2日ほど会社の研修で居ないときに、お父さんと2人きりで、奥さんと別れて苦労した話とか聞いてたらかわいそうで、お酒飲むうちに私スッゴク大胆にも、お父さん精液溜まってるなら私が抜いてあげようか?って言っちゃったの。んで、2人でエロビデオ見ながらお父さんのおちんちんをしごいてあげてたら、エッチしたくなって、お父さんの精液中だしさせてあげたの。パパみたいなおじさんが私の上で気持ち良さそうにイクって言いながら私の中に精液を出すの見て、可愛くて気持ち良くて、ぶるぶるしながら私もイッちゃって、その日お父さん3回も頑張ってくれたの」

「お前エロすぎだよ!俺チンポびんびんに立ってきちゃったよ」

「私も自分でしゃべりながらエッチモードに突入したみたい」


「ほら、お前が他の男とエッチした話を聞くとチンポがこんなになるんだ」

「すっごー!カチカチよ。ねー入れて。私もオマタがゾクッとしてきた。」


そうして新しい世界に入るきっかけを20年がかりでつくれたのです。

そして私は相手探しを始めたのです。
こういう経験豊富な50代の男性を。


とうとう見つけました。
そして昨日、念願がかなったのです。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/02 (木) 00:13
長い一時間でした。

隣の部屋から聞こえてくる妻のあえぎ声は可愛くて、女そのものを感じました。
スワップ経験豊富な片山さん(仮名)は51歳で、今まで十数組の夫婦の初めてのプレイをエスコートしてきた強者ですが、見た目は本当にどこにでもいるようなおじさんでした。

三人で食事をして、軽くワインを飲み、どんな話を切り出せばいいんだろうと、迷っていたら片山さんが

「奥さん、今日は安全日ですか?」と聞いてきました。

「あ、はい」

妻が答えると

「以前エスコートしたご夫婦の奥さんが生理が不安定で、妊娠しちゃったんですよ。私とご主人とどちらの子供かわからないということで堕ろしたんですが、多分私が先に出してるから、私の子供なんですよね。そう言う心配はありませんか?」

「はい、生理は安定してます。あの…その…皆さん生で…あの…中に出して欲しいって言われるんですか?」

「あはははは、奥さん中に出されるのは嫌いですか?」

「あ…いえ…その…」

妻はタジタジでした。

「ご主人は生で出して欲しいんですよ。皆さんそうですよ。一番愛する奥さんが他の男のチンポでよがり狂い、その男の精液を生で注ぎ込まれることに嫉妬して興奮するんですよ。ね、ご主人」

「はい」

「すごーい。そういう夫婦って多いんですか?」

「ネットをするご主人が良く知ってるはずですよ」

「かなり多いですよね」

「奥さん6男性経験は何人くらいですか?」

「19人です」

「まあ、普通ですね。ご主人は奥さんよりはるかに少ないでしょ?」

「どうしてわかるんですから?」

「だから、この世界に入りたいんですよ。昔の私と同じですよ」

「あの…失礼な質問ですが、病気とか大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ、あ、知り合いの医者の診断書を見せましょう」


「あ、結構です。ごめんなさい。」

「ご主人はペニスのサイズは?」

「?」

「普通だと思います」
妻が答えた。

「そりゃそうだ、ホモじゃないと、生で他の男の立ったチンポを見ることないですからね。奥さんは19本のチンポを触ったりくわえたり、入れられたりしてるからサイズは奥さんに聞くべきですよね」

「あの、片山さんは大きそうですね」私が聞くと

「太さは少し大きめで、長さはかなり長いと思いますよ」

そんな話をしながら2時間を過ごした。

「それじゃ、打ち解けたことだし…奥さんもエッチモードになってきたでしょう?」

「あはは、恥ずかしいわ」
「かわいい奥さんですね、きっとかわいい声で喘ぐんだろうなー」

「こいつの声はすごいですよ、びっくりしないでくださいね」

「ご主人こそ、その声を聞いて、やっぱりやめてくれって言っても容赦なく奥さんにチンポ入れますからね」

「いやーん2人とも露骨すぎ!私、ホントは恥ずかしくてどうにかなりそうなんだからー」

こうしてプレイは始まりました。

片山さんは先にシャワーを浴び、裸にバスタオル一枚巻いて寝室に入りました。

そのあと妻がシャワーを浴びて、私に

「愛してるからね」

と、キスをしたあと、パジャマにノーブラのおっぱいをプルプルさせながら寝室に入って行きました。

1分も経たないうちに妻の「あん、あああ」

という声が聞こえ始めました。

「イイ声で喘ぎますね奥さん。チンポにジンジンきますよ」

「いやん、言わないで!あん、あふーん…イイ」

私のチンポはすでにびんびんに立っていました。

「イイおっぱいだ、すごく感度がイイ」

「私、乳首が長いでしょ?ブラの上からでも乳首がわかるからTシャツ着ると視線が気になって…あっ…あはーん」

「すごい乳首がびんびんに立ってすごくエッチです」

しばらくのあいだ妻のあえぎ声は続き、その声はどんどん激しくなりました。


「奥さん、ホントに全身が性感帯だ。」

「だって気持ち良すぎて声が抑えられなくて…あはーん、あああ…気持ちイイ!」

どんな風にされているのか頭の中で妄想がどんどん膨らんでいきました。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/02 (木) 01:51
「あううっ、はうっ、はうっ」


妻がクリトリスを吸われる時に出す声が聞こえてきました。

少しビブラートのかかった声で喘ぐのです。

妻は全裸にされてベッドに横たわり、広げられた股の間に片山さんが顔を入れて少なめのヘアーに鼻をのせるようにして妻のクリトリスをチューチューと吸っているに違いありません。

妻の声はもう叫び声に変わっていました。

「片山さん、お願い…おかしくなりそう…あああーっ、もうだめ…へんになるぅ」

「どうして欲しいですか」
「お願い…こっちに上がってチューして」

ピチャッピチャッとディープなキスをする音が聞こえてきた。

「すごい…おちんちん立ってる」

「触ってみて」

「こう?」

「でっぱりを指で撫でながらシコシコして…そうそう…ああ、気持ち良いよ」

「舐めてもいい?」

「もちろん」

「すごーい、長いのね。奥にずんずんきそう…んぐ…んぐ」

「奥さんは口の中が熱くて柔らかいなぁーチンポがとろけそうだ」

「気持ちいい?」

「ああ、今度はお尻も…」
「え、どうすればいいの?」

「お尻に舌を入れながら、手でチンポをしごいて」

「こう?」

「あーっ、そうそう、気持ち良いよ」

「おちんちんがびんびん、気持ちイイのね」

「そろそろ入れて欲しい?」

「はい」

「さて、奥さんがご主人以外のチンポで泣き叫ぶ声をご主人に聞かせてあげようかな」

「私頭の中がエッチな妄想でいっぱいでへんになるぅ」

「どんな妄想?」

「いやん、恥ずかしくて言えない」

「言わなきゃチンポ入れない」

「いやん、片山さんのおちんちんを入れられて、イク時はどんな感じでイクのかなーとか、私の中でこのおちんちんの先っちょから精液をいっぱい出されるんだろーなって思ったの」

「さあ、奥さんとうとうご主人以外のチンポが入るよ」

「あ、あ、あ…いやん、もっと」

「ほら、ご主人にしっかり聞こえるように、おちんちんを入れてって言って」

「片山さんのいじわる、もっとおちんちんを入れてください…あはーん!すごーい、あーん、あーん」


「まだ半分しか入れてないよ、奥まで入れるよ」

「あ、あ、あ、すごい…こんなの初めて…ずんずんくる…片山さんも気持ちイイ?」

「ああ、奥さんのエッチ顔は可愛くて色っぽくて最高だよ、中も狭くて熱くて気持ち良いよ」


妻のあえぎ声は家中に響きわたった。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 中野 投稿日:2009/07/02 (木) 05:03
凄く興奮させられます。私の妻も同じ想いがあり、他人事では有りません。続きをお願いします。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 雪兎 投稿日:2009/07/03 (金) 09:00
片山という方の、人を値踏みする様な物言いがムカつく。

生中出しを望むとか倫理観が欠けている。(言うのは野暮ですがイラッとします。)

もっとも覚悟の上なのでしょうが、こういう上から目線のプレイを、楽しいと感じないのは自分だけでしょうか?
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ クラプトン 投稿日:2009/07/03 (金) 11:47
いい奥様ですね。羨ましいかぎりです。そうですか、ニ十年の歳月がかかったわけですね。私の場合は、新婚の時、無理やり妻に、投稿紙で知り合った方を押し付けた格好になり。。泣きながら部屋を飛びだした妻。。。ハチャメチャな結果でした。
それ以来ニ十年だった今でも、その道は閉ざされままですモモ
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/03 (金) 21:59
中野様
書いてる途中でたまらなくなり妻を抱こうと思ったら寝ていたので、トイレで抜いちゃいました。
のちほど続きを
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/03 (金) 22:05
雪兎様
友人としてお付き合いする前提とは違う感覚で選んだように思います。
私も妻もエッチの面でMとMなんだと思います。
だから主導権を取られたほうが、興奮したんでしょうね。

読んでくださりありがとうございます。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/03 (金) 22:18
クラプトン様
私の場合、何度も別れたり、くっついたりを繰り返し、妻のセフレになっていたときは、男心の本音を相談されたり、他の男とのエッチ話を聞かされたり、新しいプレイの実験台にされて、私の身体で覚えた技で他の男を夢中にさせていたわけですから、その頃の私の心は、壊れていました。

毎晩、妻(元カノ)が他の男とエッチしているところを想像してオナニーしていました。

だから逆に入り口が楽だったのかもしれません。

でも、スワップはダメと言われました。
私が他の女性とエッチするのは許せないそうです。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/04 (土) 04:06
妻は興奮すればするほど、愛液の濃度が濃くなり、膣の中が熱くなります、他の女性を知らない私は比べたことがないのでわからないのですが、以前妻が

「ねー私のあそこって、狭い?他の女の人より熱いの?」

と聞かれ

「わからないよ、他の女をしらないから。誰かに言われたのか?」

「うん、私とエッチしたら、熱くてかゆくてすぐに出ちゃうってみんな言うの」

そんな会話をしたことがありました。

確かにそうなんです。
毎回ではないのですが、すぐに射精するのがもったいなくて、何度も出したいのを我慢して、妻をイカせると膣の中がキュゥーっと狭くなり、ペニスを締め付けるのです。

何度もピストンしてカリの部分が敏感になっていると、そこに濃くて熱い愛液がまとわりついてきて、痒くなるのです。
痒いから余計に擦り付ける、妻はますます大きな声で喘ぐ。
たまらなくなりすぐに射精してしまう。


そんな感じなのです。


今、片山さんがそれを味わっているのです。


「奥さんはホントに名器だなぁーチンポの先が痒くなってすぐに出ちゃいそうだ」

「いやーん、もっと、もっとして。またイキそう、クリトリスコリコリしながらして」

「待って!奥さん、動かないで出そうだから!」

「いやーん、まだよ、もう少し」

「わかった!わかったから動かないで!」

少し沈黙が続いた。

「出ちゃったの?」

「ふぅ〜、大丈夫山は越えたよ」

「はぁ〜ん、すごーい片山さん、さすがエッチの達人ね、あっ…あっ…気持ちイイ!イキそう…もっと…」

「あっ…片山さん、イキそう…ねーおっぱい吸って、あっ…あっ…イク…あーーーっ!!」


「うわっ!締まる…すごっ!」

「片山さん、チューして、出すときはチューしながら出して」

「くぅ〜チンポが痒くなってきた、奥さんの中、すごく熱くなって締め付けてくる、ホントに男を喜ばせる身体だな」

「気持ちイイ?私も気持ちイイよ、あっ、あっ…イッてもいいよ、イッてもいいよ」

このあたりから、どうやら妻が主導権をとりはじめたようです。


「ダメだ、もう出る…出そうだ…あっ…出る…」

「チューして!チューしながら出して!」

「あっ…あっ…出る」


妻の膣内に男のトロトロした白濁液が注ぎこまれる瞬間です。

もう私の股間はガマン汁でベトベトでした。

「いっばい出てるよ、あったかいのが出てる」

「もう一度イカせようと思ったけど、俺の方がイカされちゃったよ。あ、抜くよ」

「あふぅ〜ん、片山さん、おちんちんが長いから、一回の往復が普通のひとよりすごくって、なんかズルズルって奥の奥まで入れられて全部引っ張りだされる感じなの。」


「ホント気持ち良かったよ、後でもう一度しようよ」
「あ、主人がイイって言えば。」


私はそろそろ会話に入りたくて寝室に入った。
ベッドの上で全裸の妻が股を開いて膣口にティッシュを当てて、流れ出てくる精液を受け止めていた。

片山さんはベッド腰掛けてタバコを吸っていた。

まるで情事の後の浮気現場に踏み込んだ気分で言葉を失った。

片山さんの股間からはダラリと長いペニスが垂れて、まだ半分立っているせいか、膝の近くまで長く、その周りには妻の愛液と精液がべっとり付いて、ペニスの先から精液が糸を引いて垂れていた。

「いやーん恥ずかしい」

妻がくるりと背をむけた。
「いやぁー奥さん、最高でした。奥さんご主人が入ってこられたから、最後の仕上げを見てもらいましょう」

「えっ、何するんですか?」

「私のチンポを舐めてきれいにしてください」

妻が私の顔を見ました。
私は黙ってうなづきました。


妻は股間にティッシュを当てたまま、横になった片山さんのペニスをゆっくり舐め始めた。

長いペニスが妻の口の中を行ったり来たりして、次第にそれは再び硬くそそり立ってきたのです。

初めて生で他人の行為を目にしました。
しかも相手は自分の妻です。
その光景は私の股間を直撃しました。
みるみるうちにトランクスの前がパンパンに張り出しました。

「せっかくだから、ご主人に私のチンポが奥さんに入るところをお見せしましょう」

そういった片山さんは、妻を仰向けに寝かせ、足首を持って、目一杯股を広げると、長く勃起したペニスを妻の股間に当てて、少しずつ妻の膣内にめり込ませていった。

「あーん」

妻が喘ぎ声を出して片山さんにしがみついた。

もう私のチンポははちきれそうでした。


すると、片山さんはするりと妻から離れ立ち上がり、
「それでは私はシャワーを浴びてリビングでビールでもいただきます、後はご主人よろしく」

そういって寝室を出ていった。

私はむしり取るようにシャツとトランクスを脱ぐと、全裸の妻の上に乗り、ペニスを差し込んだ。

狂ったように腰を振り始めた。
妻の中は片山さんの精液でトロトロで、時折彼の精液の匂いが股間から漂ってきた。

「私ばかり気持ち良くてごめんね」

そう言いながら妻が抱きついてきた。

私はあっという間に果ててしまった。

「もう一度したいんだろ?」

と、妻に聞いた。

「いいの?」

「いいけど、見てていい?」

「いいけど、恥ずかしくて…」


妻は股間にティッシュを当てたままシャワーを浴びに行った。
風呂場には片山さんがいて、2人はしばらくシャワーを浴びながら何かを話ていたようだが、私はボーッしながらリビングでビールを飲んだ。

やがて2人が出てきた。
片山さんのペニスはびんびんに上を向いていた。
おそらく妻のフェラチオでそうなったのだろう。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ あつし 投稿日:2009/07/04 (土) 08:46
寝取られにとって、何と素晴らしい最高の奥さんだと、ご主人を羨ましく思います。 奥さまも、寝取られご主人の事を十二分に理解した上での演技なのか判りませんが、理想のオンナです。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 短針 投稿日:2009/07/04 (土) 23:18
私のは正に短針。妻に是非とも他の男性を体験させたいと説得して実行しました。最初はキスを拒み、声も出さず、押し殺していた妻でしたが、次第に大胆になり、自分からキスを求め、騎乗位で腰を振るわせ求めていました。
奥様もいよいよ淫らなメスに変わりますね。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ あつし 投稿日:2009/07/05 (日) 08:45
妻「 (チンポ)包みこみ絞りだすみたいに波打つって、みんなに言われるんだよっ」 僕「それで、生でないと逝かないんだね?」 妻「それも、あるけどさっ あなたも、残したままじないと燃えないんでしょ?」 僕「そうだねっ イシちゃん(妻の本命の彼氏)の跡って違うねっ 真っ赤に充血しるもんね! 息かかっただけで感じてるじゃん?」 妻「分かる? 今までで初めてだねっ こんな、気いったのっ 終ってもねっ 離れたくなくて抱きついたままなのっ 脚を彼のお尻に巻き付いたままなのっ 奥でさっ いつまでも感じるのよ! これって、抜かすの何とかって言うんだよね!」 僕ら夫婦の普段の会話です。
[Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 棒棒鳥 投稿日:2009/07/09 (木) 20:07
片山氏が元気いっぱいの状態で終わってます。
続きが有りそうで〜す。奥様の様子を教え下さい。

[43424] 妻の琴線I 真樹 投稿日:2009/06/30 (火) 13:59
おじさんは、朝食を食べることなく帰っていきました…


「お前…今朝、お・ち・る…って言ったの覚えてる?」


『お・ち・る?…私が言ったの?…』


「お前が言ったんだよ…」

『…覚えてない……』


「そう……なんか…お前、感じ方が深くなった?…」

『……よくわからない……でも、凄くいやらしくなったかも知れない……』


「おじさんの奥さんも
そうだったって言ってたよ……どうも、ヨネさんだけじゃなかったらしい…」

『…えッ…どう言うこと?…ヨネさん以外の男の人
とも関係があったってこと?……浮気?』


「多分、違うよ…おじさんが、奥さんをやらせたんだと思うよ…」


『奥さんも合意の上よね?でなきゃぁ…』


「おじさん、話したくないみたいで、それ以上聞けなかったよ…」


『フ--ン…いろいろあったのねぇ…』


「これからも、おじさんと付き合っていくと…
いろんなことがあるんだろうなぁ…」


昨夜から続いた体験が
美咲にどんな影響を与えるのか………

しかし、生理を迎えた美咲には、何ら変化もなく過ぎて行ったのです……


…そして、三週間を過ぎた頃…おじさんから電話が
ありました…


《兄ちゃん…この間は
ありがとうなぁ…美咲ちゃん元気にしてるだか?》


「元気だよ…ちょっと回数が増えたくらいかなぁ…
ハハハ…」


《あぁ…わかるだよ…
オラ達もそうだった…
それより、美咲ちゃんが
行きたいって言ってた、
オラの行きつけの店……
オラ、いつでもいいべ…》


「あぁ…あの話し…美咲に聞いておくよ…週末の
金曜日になると思うけど…多分…」


《本当に赤提灯だどもいいだかなぁ…》


「かまわないよ、おじさんが行ってる店なら」


その夜、


「今日、おじさんから電話があったよ…赤提灯に行く話し……金曜日は?」


『えぇ?本当…いくいく…
おじさん覚えていてくれたんだぁ…』


「ちょっとは刺激的な服、着て行けよ…」


『ぅふ…エッチっぽい服?……スリットの入った
スカートとか?』


「…いいねぇ…それで、
ノ-パンってのはどうだ?」


『タイトなスカートだから大丈夫よ……』


「タイトかぁ……ミニは
ないの?ミニでスリットの入ったやつ…」


『ぷっ…持ってるわけないでしょ…ミニはあるけど』

「じゃぁ…ミニでノ-パン…それにブラウス…」


『いいわよ…』


半分、冗談で言ったのですが……美咲が受け入れてくれた……


「いいの?…本当に?…」


『おじさんに叱られちゃうかなぁ…娘っ子がそっただ格好するんじゃねぇ…って……その時は、あなたが
無理矢理させた…よ』


「いいよ……ブラは?…」


『ノ-ブラはだめよ…乳首がわかっちゃう…』


「なら、胸元のボタン…」

『一つ多く…でも他の人もいるのよ…』


「遊び…遊びだから…」


『うふ…やっちゃう?…
知らない人ばかりだから…おじさんがどんな顔する
かも楽しみだし…ぅふ』


「やっちゃえ!」


当日、おじさんとは例の
公園で会うことにしました。

公園に近付いた頃


「美咲…お前、先に行って
おじさんに、その姿見せてこいよ…」


白いヒ-ルに薄いピンクの巻きスカート、勿論
ミニです…白い脚がスラリと伸び、とても前屈みには
なれそうもありません…

薄い水色のブラウスの
ボタンは二つ開き乳房の
盛り上がりが見えています……胸元には黒皮の細い
ネックレス…腕には白い
バッグを提げています。


『私だけで?…』


「すぐに行くよ…びっくりさせてやれよ…」


『わかった…すぐきてよ』

私は美咲とは反対方向へ
小走りに走り、おじさんに
近づきました…


美咲はすぐに私を見つけ
にこにこ笑いながら、
おじさんに近付きました…

『お〜じさん…』


ベンチに座り携帯を
いじっていたおじさんは…

《………み・・美咲ちゃん…ひ・・一人か?兄ちゃんは?》

『ゥフフ…私一人で来ちゃった…』


《ぇっ!来ちゃったって…
兄ちゃんいねぇと…》


『私だけじゃだめなの?』

《そ・・そっただこと・・ねぇども・・・兄ちゃん…》


『ゥフフフフ…後ろ…後ろ…』


「こ・ん・ば・ん・わ」


《何だよ…あぁ-びっくりこいた…オラ、どうしょうかと思っただよ…》


『ゥフフフフ…おじさん、困った顔してたぁ…私と二人じゃ嫌ってこと?!』


《違うよぉ…だども…》


「…おじさん、美咲、今
ノ-パン……」


《えぇッ?!…そっただ
短けぇスカートはいて、
パンツはいてねぇのか?》


『ゥフフフフ…見る?ゥフフ…』


《ば・ばか…こっただとこで…おめぇら、年寄りを
からかうでねぇ…》


「からかってなんかないよ…本当の事、言ってるだけだよ……美咲、後ろ向いて
お辞儀してみて…」


美咲はベンチに座る
おじさんの目の前で
前屈みになりました…


お尻の三分の一くらいが
表れ、ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えます…

《……………》「なっ!」


美咲はすぐに姿勢を直し…

『…見えた?…』


《う・うん……》


「じゃぁ、行こうか…」


《ぁ・ぁぁ……》


『ゥフフフフ…行こう、おじさん…』


美咲はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました…


《ァッ……美咲ちゃん…
兄ちゃんと…兄ちゃんと》

『ゥフフフ…いいの!』


《いいってもよぉ…オラ…母ちゃんとも、腕組んで
歩いた事なんかねぇだよ…こっ恥ずかしくて…》


『あぁ…奥さん可哀相……だめよ、そんなんじゃぁ』


美咲はお構いなく、
おじさんをエスコートするかの様に歩きました…

その姿は、まさに親子…
私は苦笑しながらあとに
続きました。


小さな路地の先に、その店はありました…


《美咲ちゃん…知ってる奴がいるかも知れないから……》


おじさんは、美咲の腕を
抜きました…


ガラガラ…作業着、Tシャツ
仁平を着た人もいます…

作業靴、草履、つっかけ…
履いている物も様々…


カウンター7席、四人がけのテ-ブルが六席…


私達は一番奥のテ-ブルに座りました…


すでに15〜16人の人達が
飲んでいます…


[おぉ…山さん、今日は
どうした?…親戚の人か?……]

〔母ちゃんの親戚か?〕


あっちこちから声がかかります…

おじさんの隣に座った
美咲は、声のかかる方へ
にこにこしながら軽く会釈を返しています…


《まぁ、そっただとこだ…
おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから…》


[お!いつもと違うじゃぁねぇか…まさかこれじゃぁねぇよなぁ…ハハハハ]


小指を立てて男が言いました…


《馬鹿野郎…だったらどうだべ…なぁ、美咲ちゃん》

そう言うとおじさんは私に片目をつぶりました…

私もウインクで返し、美咲にビ-ルを注ぐよう合図しました…

ヒソヒソヒソ……あちこちで美咲の噂をしています…

キャバクラの姉ちゃんじゃないか?……化粧濃くねぇぞ…だったらあの男は?…オッパイすげぇなぁ…


いろんな声や笑い声…
男達の目は、その合間にも
美咲の全身に注がれています…

見渡すと女性は美咲と
従業員の中年の女性だけ…
おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワ-に…

焼鳥、おでん、枝豆、煮込み…美咲は本当に楽しそうに食べています…

しばらくして私はトイレに立ちました…

どうやら男女共用のトイレ…しかもしゃがみ込む
タイプです…

用をたし。席に着いた私と入れ違いに、美咲が立ち上がりました……


あっ!声をかける間もなく
美咲は歩き出したのです…

男達の目は一斉に美咲の
ミニスカートに包まれた
お尻に注がれています…


ホォ…どこからともなく声が……私の頭の中にも
白い尻を丸出しにして
しゃがみ込む美咲の姿が
浮かびました……しかも
ノ-パン…


美咲が出てきました…
また男達の話し声が止み…美咲に注がれます…


席に座った美咲が小さな声で…


『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの?共用なの?…』


《そうだったなぁ…
美咲ちゃんできただか?》

『うん、できたけど、
あせっちゃった…洗浄器も無かったし…』


「ちゃんと拭いてきたか」
『ばか…当たり前じゃない…』


《美咲ちゃんのションベンならきれいなもんだ》


『もう、おじさんまで…
やめてよ…』


《ほんとだべ…》

『はい、はい、ありがとう…ゥフフ…』

《こっただこと、今の若いもんはやってるだか?》

『何を?…』

《いや…パンツはかなかったり…》

『いやだ…おじさん、
そんなことないわよ…でもピッタリしたスラックス
とか、薄手のタイトな
スカートの時は、パンストだけとか、ハイレグをはいたり…ノ-パンもあるよ』


「後ろ姿で、パンティーラインが出るからだよ…」


《着物の時は、穿かないのは知ってるけどよぉ…》


『それと一緒よ…スカートの時は、ちょっとスリルあるけどね、ゥフフ…』


「美咲、お前…濡れてるんじゃない?…」

『わからない…』

《…自分でわからないもんなのか?》

「わかってるさ、本当は…濡らしてるのを気付かれるのが恥ずかしいだけ…
だろ?」


『二人とも意地悪……』


「なっ…」

《濡れてるだか…》

「美咲は助平になったからなぁ…」

《チンコ起ってきただよ》
『…うそ!…』

「美咲、握ってみろ…」


美咲はグラス片手に、なに喰わぬ顔をして、おじさんを確かめに手を移動させました…


『ゥフ!本当だ…硬くなってる……おじさん、いやらしい…』


《最近、タチが良くなってよぉ…せんずりの回数が
増えて困るだよ…》


「ハハハ…悪いなぁ、美咲が
過激なことするからなぁ」

『ェェ-?私のせい?…
おじさんだって私に、変な
姿勢ばっかりとらせるじゃない…あなただって…』

《兄ちゃんはなんて言うだか?》


『変態なの…私がおじさんとしてるとこ見たいって…他の男の人ともやれって
言うのよ…変態でしょ?』

「馬鹿…何でも言っていいってもんじゃないだろ!」


《やっぱりな…こいつァ-
立派な変態だ…》


『でしょ!』「おじさんに
言われたくねぇよなぁ」


《へへへへ…オラも変態
だけどよぉ…ハハハ》


『ゥフフフフ…二人とも変態なのよ』


「馬鹿、お前もだよ!」

『私も?』「当たり前だ…俺とおじさんのちんぽを
交代で入れてるんだぞ?」

『…ゥフ!…仲間?』

《病気だべ、三人とも…
オラと母ちゃんも病気だったけどよぉ…》

『奥さんも?』


美咲は、おじさんと奥さん、ヨネさんの事は知らない事になっていましたから…


「美咲には話してないけど、おじさん結構、助平な事
してるんだよ…なっ?…」

『亡くなったようこ奥さんと?……聞きたい、おじさん聞きたいよぉ……』


おじさんは言いづらそうでしたが、少しずつ話し始めました…


その話しは、実は美咲は
先刻承知の話しでしたが…おじさんの言葉で聞くと、実にリアルで……


《ヨネとさかるようになってからは、毎晩べっちょ
濡らしてよぉ…まぁ…
男二人にいいようにされて…ましてヨネのちんぽだべ…あんなちんぽでべっちょん中、掻き混ぜられたら、
そりゃぁ、たまらんだべよ…》


おじさんも酔った勢いとは言え、思い出す様な目で
話すものですから、美咲も引き込まれてしまったようでした……


『…さかる…なんて、
おじさん、いやらし過ぎる
…』


《そうかぁ?…オラが子供の頃、犬が街中で、よく
さかっていただよ…あれとおんなじだべ…ベッチョから汁たらして、ヨネの
ちんぽ欲しがって…
オラのちんぽよりヨネの
ちんぽの方がよがるだべ…ありゃぁ修羅場だった…》

『……フゥ…おじさん、
話しながらドクドクしてる…』


美咲に握られたまま
おじさんの話しは続きました…


《だからオラも病気だべ…他の男とさかってる
母ちゃん見て、ちんぽが
硬くなるだよ…》


『ヨネさんのってそんなにすごいの?』


「20Cmはあるらしいよ…」

『うそ…』《はぁ-美咲ちゃん、オラやりたくなっただよ…》

「公園に行くか…」

おじさんが勘定を払い、
三人で公園に向かう事になりました…
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I 鷹島 投稿日:2009/06/30 (火) 14:31
昨日月曜日に更新がなかったので、1週間先かな?と思ってたら今日更新があり嬉しかったです。
3人とも大分大胆になりましたよね。
やりたくなって公園に行く?せっかくのノーパンお出かけだから露出でもなさるのかな?
また続き期待してます。
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I 美咲 投稿日:2009/06/30 (火) 18:12
真樹さんお久しぶりです!
ずっと待ってましたょ〜やっぱり文章が上手ですね〜
読みながら…奥様の美咲さんになってしまぃました…
これからも頑張って下さいね〜
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I ベル 投稿日:2009/06/30 (火) 18:29
お待ちしていました!
この長い文をあっとゆうまに読んでしまいました。流れが実にいんですよね。引き込まれてさまいます♪

続き、待ってます♪
私のちっちゃいチ○コも、ガチガチに勃起しています!
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I ひかる 投稿日:2009/07/01 (水) 13:16
今度はどんな展開になるのか
すごく期待してますよ〜
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I コタロウ 投稿日:2009/07/01 (水) 13:38
がんばってください。楽しみにしてます♪
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I RED 投稿日:2009/07/06 (月) 20:04
待ちきれません(涙)
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I ベル 投稿日:2009/07/13 (月) 15:16
真樹さん♪

お待ちしております!
[Res: 43424] Re: 妻の琴線I 鷹島 投稿日:2009/07/14 (火) 22:08
真樹さん…
お待ち申しあげております。
お忙しいとはお察ししますが、いつか(出来るだけ早いく/願望)続きをお聞かせ下さい。

[43414] 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:12
先ほど、午前11時30分、単独さんと待ち合わせ
ホテルまで、送ってきました。
今の私は張り裂けそうに、勃起し我慢汁でパンツがビショビショです。

家に戻り、単独さんからの、テレビ電話中継を
今か今かと待っています
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:21
やっと掛ってきました、いきなり妻の声で
イイッ、アアンッ、アアンッ
と妻の喘ぎ声が聞こえます。
単独さんが、旦那さん奥さんこんな格好ですよと、
テレビ電話で映してくれます
ボディータイツを履かされた妻が恥ずかしそうにこちらを見ています
また、掛けますと言って電話は、切れました
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:35
2回目の電話が、掛かってきました。
ウウンッ、チュパッ、チュパッ、どうやらフェラをしているようです。
単独さんが妻に、どうおいしい?と聞いています。
妻は、ウンおいしいと答えています。
もう私もフル勃起です。
単独さんが妻の顔を映しながら
どう、旦那さんと、どっちが、おいしいと聞きます
妻は何々さんと、明らかに私ではない、単独さんの名前をつぶやきました。
単独さんは、そうかそれは良かったと言いピストンを
早め、喉の奥まで届きそうなくらい、突っ込んでいます。
私にもさせないのにと、思いながら嫉妬との連続です。
[Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/06/30 (火) 12:36
貸し出しは何時間ですか?
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:46
サムさんレス有難うございます。
2時間の予定にしています。
やっとフェラも終わり妻を映し出すと
妻がウットリと涙目になっています。
画像がベッドしか映していません、声だけの状態になり
何やら、単独さんが取り出し妻にこれでしようと
妻は嫌っと言いながら、したがっています
再び映しだされた妻の格好は、顔にマスク(口元部分だけがあいている)
手は後ろ手に縛られています。
単独さんが、旦那さん奥さんをたっぷり、可愛がらせてもらいますと言いました
わたしは、ハイどうぞとしか答えられません
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:56
さあ奥さんお風呂まで行きましょうと
単独さんに連れられ、お風呂の前で単独さんは携帯を
下半身だけを映せる位置に携帯をセットし二人仲良く
縛れたまま入って行きます。
単独さんの指が妻のオ○コを愛撫します。
妻のもの凄い喘ぎ声が響き、アアンッ アアンッ アアンッと
膝から崩れ落ちそうになると抱き上げを5回くらい繰り返したところで
単独さんが携帯に近寄り指をアップにして
旦那さん奥さん潮噴いちゃいましたよと
私の心臓は張り裂けんばかりに、鼓動しています
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 13:09
すると、単独さんは、旦那さん後は帰ってから
奥さんの報告とビデオ見て下さい、
プレイ終わりしだい連絡入れますから
また、迎えに来て下さいよ
プーップーップーと電話は切られました
オイオイ約束が違うぞと思いながら、掛けなおしますが
只今、電波の届かないとアナウンス
安心できる単独さんなのですが、
想像だけでも逝ってしまいそうな興奮です。

見て下さってる方が多いようならまた、
ビデオと妻からの報告を書きたいと思います
[Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/06/30 (火) 13:19
読んでます

続けて下さい
[Res: 43414] Re: 初貸出し ダル 投稿日:2009/06/30 (火) 13:23
すごく興奮しました。
旦那様の緊張も伝わって興奮しまくりです。
画像も楽しみにしています。
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 14:54
サムさんダルさん、読んで下さって有難うございます。
貸出し時間を大幅に上回った先程、妻から連絡がありました。

あなた、もう少し○○さんと、一緒にいたいの、遅くなるけどいい?
アッアッアーンとマタマタ妻のよがり声にフル勃起している自分・・・
ねっ、いいでしょう?
もう3時間の過ぎてるのにと言うと、ネッネッウッウッンお願い
、多分挿入されていたと、思われますが、う、うんと返事してしまいました。

冷静に考えると、妻と単独さんをホテルまで送りテレビ電話と妻の声に興奮している
情けない旦那だと思いますが、この何というか、ドキドキ感はたまりません。
[Res: 43414] Re: 初貸出し スネオ 投稿日:2009/06/30 (火) 15:21
ゆうじ さんの気持ちわかります。
続きお願いします。
[Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/06/30 (火) 15:49
一時間超過しますと不安でしょう。

奥さんの報告も欲しいですね。
[Res: 43414] Re: 初貸出し にし 投稿日:2009/06/30 (火) 20:11
ゆうじさん

その後の様子が気になります。
奥さんは何時頃帰って来たのでしょうか?
ビデオの様子などお聞かせ下さい。
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 21:20
皆さんレス有難うございます。
妻が5時前に、迎えに来てと連絡があり、ホテルまで迎えに行きました。
妻の様子は、疲れて入るような・・・まだほてっているような、感じでした。

単独さんと妻が後部座席に座り、やはり私は運転手です。
単独さんが、左手でまだ妻の股間に手をやり、妻に愛撫を繰り返し
私の耳元まできて、旦那さん、奥さん凄くMッケ有りますよと、呟きます。
私は、ああそうですかと、しか答えられませんでした。
奥さん何回も逝かれましたよ、ねえ奥さん。妻は恥ずかしそうにウンとだけ答え
また、アッアッアーンと反応しはじめました。
そうこうしているうちに、朝の待ち合わせ場所に着き、単独さんが
奥さんの報告とビデオ、見て、聞いて下さいと言い
また、次の機会、楽しみにしていますと言い、別れました。

今晩、子供を寝かした後ビデオを見ながら妻の報告を聞きます
非常にダメ文で、明日になりますが、続けてよいでしょうか?
[Res: 43414] Re: 初貸出し つよし 投稿日:2009/06/30 (火) 21:58
是非 続けて下さい!
そろそろ視聴されてる頃でしょうか?
明日 楽しみにしてます!
[Res: 43414] Re: 初貸出し 短太郎 投稿日:2009/06/30 (火) 23:42
ゆうじさんの気持がよく分かります。
ビデオはどんな内容でしたか?
奥様の報告の中味も気になります。
中に他の男性の精液が残っている妻のオマxコを舐めるなんて最高ですよね。
続きお願いします。
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/07/01 (水) 08:30
読んで下さってる方に感謝します。
単独さんと別れ助手席に座る妻・・・
私の心臓はバクバクしながらも、妻にど・どうだった?
妻は気持ち良かったと答えます。
私 どんな事されたの、お風呂の続き聞かせてくれる?
妻 うっうん、怒らない?
私 怒らないよ
妻 あの後ね○○君が、やっと旦那から解放されたねって・・・
  また、指いれられたの逝きそうになると、止められてが続き
  フェラさせられたの、すると奥さん出しちゃうよと言われて・・・
  中々出ないなと、思っていると単独さんが、はーっと言いながら
  頭をつかまれ、おしっこされた、半分位は顔や体にかかったけど
  半分位は、無理やり飲まされた・・・


スミマセン中途半端で、なるべく早く投稿します。
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/07/01 (水) 11:41
続きです
それから、単独さんは急にSに変身したようです。
そして、取りあえず妻の手は解放され、今度は
バックから、濡れ濡れの妻のお○こに挿入され、又もや
どう気持ちいい?旦那とどっちがいいんだ?と言われたそうです。
で、お前なんて答えた?私が聞くと妻は俯き○○君と単独さんの
名前を告げました、嫉妬より興奮を抑えられなく、妻にねえ
俺のチンポ触ってみて、といい運転中にもかかわらず、触らせました。
あなた、ズボンまで濡れているね言われ、ウンと答え信号待ちで一気に
ズボンとパンツを膝上までさげて、ねえしゃぶってと言いましたが、妻は
ダ〜メと言って親指で亀頭先をおもちゃのように、撫ぜるだけです、
それだけでも、出ちゃいそうなくらい気持ち良かったのですが、
そうこう、しているうちに、自宅につき、さっそくビデオを見ようと自室にはいりました。
[Res: 43414] Re: 初貸出し コア 投稿日:2009/07/01 (水) 13:42
初めから拝見させていただきました。
ものすごく興奮して、ゆうじさんに負けないくらい
ガマン汁出まくりです。
[Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/07/01 (水) 17:24
画像でもお願いします
[Res: 43414] Re: 初貸出し べんじろう 投稿日:2009/07/01 (水) 19:08
ゆうじさんのもしゃぶってあげればいいのに・・・
奥さん冷たいなぁ
[Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/07/04 (土) 09:25
コアさんダメ文に興奮頂きありがとうございます。
サムさん、画像は単独さんとの約束で自己、鑑賞用なのでスミマセン。
べんじろうさん、励ましありがとうございます。

自室に入って、映像を見ていたのですが、チョットした夫婦のプレイに
突入してしまいましたので、他の男とセックスしてる妻に沿わなくなってしまいました。

もし、応援して頂ける方がおらっしゃいましたら、なんでも体験告白に
引っ越ししようと、思うのですが如何なものでしょう?
[Res: 43414] Re: 初貸出し hiro 投稿日:2009/07/05 (日) 05:42
応援しています。是非引っ越しして続けて下さい。