過去ログ[57] |
---|
[43584] 由香里のアルバイトのエピソード・2 腎 投稿日:2009/07/09 (木) 17:22 その日は、由香里とメールで待ち合わせを決めて、2人でタクシーで帰りました。
車中で 「突然、来るからビックリしたわ・・」 「ごめん・・どんな様子か見てみようと・・」 その時、由香里の携帯が鳴りました。 「また・・東さんからだわ・・」 由香里を気に入ってるあの客からでした。 「メアド教えたのか??」 「メアド交換はこの商売の常識らしいから・・」 「どんなメールだ??」 「食事に行こうとか・・デートしようとか・・そんな感じ・・」 自分の妻が口説かれてる現実にムラッときました。 「絶対に行くなよ!!」 「行く訳ないじゃない・・あなたひょっとして妬いてるの?」 確信を衝かれ戸惑ってしまいました。 帰宅して、スーツ姿の由香里をジェラシーパワーで一発したかったのですが、由香里はお疲れで 私も、朝一番で関西に出張があったので、我慢しました。 宿泊先のホテルで、由香里の事が気になり、客に口説かれたり、タッチされたり、ミニの奥を覗かれたりする姿を妄想してオナニーをしてしまいました。 翌日の金曜日、私は夜の8時に東京駅に着き、在来線に乗って由香里のバイト先に行きました。 10時頃、店に入ると金曜日なので満席でした。 「近藤さ〜ん!!」 由香里を口説いてる客がこの前と同じメンバーでテーブル席にいました。 「こっちにおいでよ・・満席だから!!」 私は、再び合い席となり飲み始めました。 由香里はカウンター席で接客中でした。 この男3人組は鉄鋼会社の上司と部下でした。 「昨日来たら面白かったのに・・!!」 「出張で関西だったんですよ・・それで面白い事って・・??」 「いや〜昨日ね・・ママが体調不良で途中で帰ったのよ・・厳しい監視役が帰ったので 安奈ちゃんと由香里ちゃんだけになって・・結構盛り上がったのよ・・」 私は不安を覚えました。 「最後は客が俺達3人だけだから、一気飲みしたり・・ゲームやったり・・」 由香里はアルコールが強くありませんので大丈夫だったのか・・・ 「これ見てよ・・!!」 東氏が携帯のカメラで撮った画像を見せ始めました。 由香里のほっぺたにキスをしている画像でした。由香里の表情はトロ〜ンとしていました。 「由香里ちゃん・・お酒強くなくて、一気飲みさせたらダウン寸前みたくなって(笑)」 次の画像は、由香里の背中越しから手を回し密着しているツーショットでした。 東氏の手はしっかりと由香里のタイトミニから伸びたベージュのパンスト越しの太ももに ありました。 嫉妬と興奮で勃起状態です。 次の画像は、由香里の足を斜め上から撮った画像でした。タイトミニ、黒いヒール、ストッキングの3点セットがいつも見慣れている由香里の足を色っぽく演出していました。 続く [Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 関口 投稿日:2009/07/09 (木) 19:01 [Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 blue 投稿日:2009/07/09 (木) 23:08 [Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 ハル 投稿日:2009/07/10 (金) 01:05 [Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 ロック 投稿日:2009/07/10 (金) 09:01 [Res: 43584] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・2 おおむら 投稿日:2009/07/10 (金) 19:29 [43566] 混浴露天風呂『秘湯』 LED 投稿日:2009/07/08 (水) 11:54 初めまして 私達夫婦、共に40過ぎのエロ夫婦です。
ここ数年 妻と、 混浴露天風呂での 露出やエロプレーにハマって来てます。最初の頃は ハンドタオルで胸から下まで 隠して移動したり 湯船でも タオルで隠しながらの露出でしたが、 年月が過ぎるにつれ、混浴に入る回数が増えるにつれて 隠さなくなり、移動時も ハンドタオルを片腕にかける形で 短くして 腕で胸を寄せ上げる様に谷間を作り、乳首が露出した下 からアンダーヘャーから上だけが、タオルで隠れてる、状態で 平気で移動しるようになりました、 もちろん 湯船への出入りも 恥ずかしい部分が 湯船に居る男性に見えるように、入るようになりました。 ここ一年以上は 必ずと言っていいほど 露出からエッチな会話から男性の手が、妻の体に、 エロい流れに [Res: 43566] Re: 混浴露天風呂『秘湯』 まさお 投稿日:2009/07/08 (水) 14:08 [Res: 43566] Re: 混浴露天風呂『秘湯』 アキラ 投稿日:2009/07/09 (木) 21:37 [43555] 由香里のアルバイトのエピソード・1 腎 投稿日:2009/07/07 (火) 17:17 妻・由香里31歳と2年前に職場結婚をしました。子供はまだ出来ておらず専業主婦をしています。今年の3月末のストーリーです。
由香里の職場の先輩だった美紀子38歳は脱サラと言うより脱OLで郊外のスナックで雇われママを やっています。そんな美紀子から連絡がありました。 女の子が一人盲腸で入院してしまい、送別会シーズンで忙しい時期なので月曜から土曜までの 6日間由香里に店を手伝って欲しいと言う事でした。 由香里も乗る気じゃなく、私もスナックのホステスをさせるには抵抗がありましたが、 由香里がOL時代、世話になった先輩で私達の結婚に相場とケタが一つ違う高額のご祝儀を頂いた 事から、断りにくく6日間だけなら・・大丈夫か・・と言うことで了承しました。 勤務時間は夜の7時から12時まででした。 帰宅の時はタクシー代が支給されるので、勤務初日の夜、8重過ぎに帰宅した私は寝ないで由香里を乗せたタクシーを 待っていました。 午前1時過ぎに由香里が帰って来ました。 黒いスーツとタイトミニでした。 「おかえり・・どうだった?」 「う〜ん・・やっぱり疲れちゃった・・」 ソファーに座った由香里のミニがめくれストッキング越しの太ももがむき出しになりました。 「由香里・・スカート短くない?」 私はジェラシーでした。 「うん・・でも美紀子さんから、足を見せるのはこの商売のサービスだから・・と言われてるの・・」 「でも・・見えちゃったら・・」 「あはは・・大丈夫・・ちゃんと隠してるから・・」 由香里はルックス的に70点位です。飛び抜けて美人ではありませんが可愛いタイプだと思っているので、客が由香里の足を見てると思うと妬けて来ました。 そして水曜日に仕事帰りに連絡無しで店に行ってみました。 カウンター席が5人分、テーブル席が2つの小さい店でした。ママの美紀子と安奈26歳、そして 由香里の3人で切り盛りをしていました。 私の来店に由香里は戸惑っていました。私は他の客の手前、知らん振りしてカウンター席に着きました。 由香里はテーブル席の3人の男性客の相手をしていました。 美紀子ママが 「一応・・人気商売だから・・由香里ちゃんが結婚してる事内緒になってるから・・」 と、耳打ちしてきました。 私は、笑いながら了承しました。 安奈が私の相手をしてくれましたが、由香里のテーブル席が盛り上がっていて気になっていると 「うふふ・・お客さん・・由香里さんがタイプなの?」 と、安奈が聞いて来ました。 俺が夫だと知らない様子でした。 「由香里さん・・ママの知り合いみたいで・・短期のピンチヒッターなの・・でもあそこの 席のお客さんが由香里さんを気に入ったらしく、3日連続来てるのよ・・(笑)」 由香里が他の男に好意を持たれてる・・私はドキッとしました。 「結構・・口説かれてるけど・・由香里さん落ちるのかしら・・(笑)」 40前後のサラリーマン風の男は由香里の肩を抱いたり、タイトミニから伸びた足をタッチしたり 御機嫌でした。 「由香里ちゃん今日のパンツ何色?」 「あはは・・忘れました・・」 「そのミニの奥のパンティを見たいな〜」 「お見せするような高級品じゃないので・・」 由香里は客のセクハラトークに頑張って対応していました。 そのうちに、店が混んできて、4人の客が入ってきました。 「近藤さん(私)、席、移ってもらっていい?」 ママに言われ、由香里を口説いていた男の席に合い席となってしまいました。 ママが気を利かせて、由香里をカウンター席の接客を命じました。 「すいません・・失礼します。」 しかし、酒の席と言うことで3人の男たちとざっくばらんに打ち解けました。 「ダンナ・・あの由香里ちゃんどう思います?」 自分の妻の感想を求められドキッとしました。 「いいと・・思いますよ・・」 「そうでしょう!足が綺麗だよな〜舐め回したいよ・・いつもミニで・・見えそうで見えなくて・・何色のパンティだと思います?ああいうタイプの女は?」 「白だよ!!」 「イヤ・・ピンクだよ・・」 見知らぬ男3人と妻のパンティの色について語る席にいる自分が不思議でしたが、由香里が男たちに ヤラシイ目で見られることに興奮してしまいました。 「あそこの毛は結構・・多めだな・・」 「多分・・可憐な薄毛ですよ」 由香里のアソコを想像している男3人に怒りを通り越して何故か勃起をしてしまいました。 続く [Res: 43555] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・1 サトキ 投稿日:2009/07/07 (火) 18:59 [Res: 43555] Re: 由香里のアルバイトのエピソード・1 空 投稿日:2009/07/08 (水) 13:35 [Res: 43555] 楽しみです ゆきお 投稿日:2009/07/09 (木) 08:31 [43536] 疑惑 2 玉田 投稿日:2009/07/05 (日) 23:32 前回投稿した疑惑についての、途中経過というか報告をしたいと思います。
あれから毎朝、洗濯機の中に入っている妻のパンティをチェックしました。 パンティに精液が付着しているのは、 義弟が深夜のバイトに出掛け、 明け方帰宅する日で確定しました。 もちろん付着していない時もありますが、 付着しているのは義弟のバイトの日のみです。 そこで、少し義弟の尻尾を掴んでみる事にしました。 義弟がバイトの日、 帰宅する時間はたいてい朝5時くらいなので、 その少し前に目覚ましをセット。 妻は寝付きが良いので、すぐに目覚ましを止めると眠ったままでした。 ベッドの中でじっと待ち十数分… 玄関から静かに鍵を開ける音がします。 義弟の部屋は私達の部屋と同じく二階なのですが、 なかなか上がって来る気配がありませんでした。 妻のパンティを探している…? ドキドキしながらベッドで待ちます。 恥ずかしながら、この時点で完全に勃起している私でした。 しばらくして義弟が静かに階段を上がる音。 そして自室へと入りました。 心の中で100まで数え、妻を起こさないようにしながらベッドを出ます。 明け方静まり返った家の中、義弟にも悟られないように階下に降りました。 洗濯機のある脱衣室に入り、引き戸を閉めます。 義弟がバイトに出掛けている間にチェックした、 妻がその日穿いていた光沢のある青のパンティ… 予想通り無くなっていました。 正直、大興奮でした。 まさにその瞬間、義弟はそのパンティを使って何かをしているわけです。 洗濯機に手をついたまま、しばらく呆然としていました。 ふと我に帰り、次の行動を起こします。 普段通りに義弟が動くとすれば、 家族が起床する前に妻のパンティを戻しに来るはず。 朝6時を少し過ぎれば、妻の両親か祖母が起き出すので、 時間はあまりありません。 リビングに移動してしばらく経った頃でした。 静かに階段を降りる音。 脱衣室の引き戸が開き、すぐに閉められました。 そして階段を昇る音。 義弟が自室に戻ったのを確認して、脱衣室に入りました。 妻のパンティはわざわざ下の方に潜り込ませてありました。 なんとも言えない気分で、妻のパンティを広げます。 予想通りでした。 クロッチの部分というか、パンティの内側全体的に滑りが感じられます。 変な話、義弟が出したての精液です。あまり気持ちの良いものではありませんでした。 後日、たまたま平日に休みがありました。 悪い事とは思いながら、義弟の部屋に無断で侵入しました。 もしかしたら、妻の下着などを隠し持っているのではないか…と、 少し探索したのです。 ちょっと見た感じでは、妻の所有物は見当たりませんでした。 しかし、DVDデッキの側にレンタルビデオ店の袋があり、 中身は某流行のアニメDVDとアダルトDVD。 近親相姦モノでも借りていたらショックを受けたかも知れませんが、 中身はなにやら女優モノのようでした。 でもその女優が妻に近い年代なのが気に懸かりましたが、 私の考えすぎなのでしょうね。 また何かあったら報告します。 [Res: 43536] Re: 疑惑 2 林太郎 投稿日:2009/07/06 (月) 01:59 [Res: 43536] Re: 疑惑 2 太郎 投稿日:2009/07/06 (月) 02:27 [43528] 妻は奴隷2 山口敏彦 投稿日:2009/07/05 (日) 09:11 妻で遊ぶのが夫婦にとって最高のかたちではないでしょうか。
妻を他人に見てもらったり、抱いてもらい私が興奮する、そのたび妻が愛おしくてしかたありません。 昼間妻の仕事場に顔を出し、テキパキと仕事している姿を見ると、いじめられてる妻を想像して1人エッチな気分になっています。 社員はまさかこの社長が、半べそかきながら見ず知らずの会ったばかりの男性たちに、脚を開きオマン・を晒してるとは想像もつかないでしょう。 今度はこの妻をどんなシュチエーションでいじめてやろうかと、働く妻を見ながら想像してる時私の中ではすでに妻とのセックスが始まっています。 自宅では問題があるので、都内にエッチように小さなマンションを借りています、泊まることもありませんから、数時間遊ぶだけのマンションですが、楽しく使ってます。 パンスト好きの私は、妻にパンストだけをはかせて上はスケスケのキャミを着せて、ピザをとったりしてピザ屋のお兄さんのあえて気がつかないふりをしてるのを、奥から覗いて楽しんだり。 ネットで探した若い男性をその部屋に招待したりしています、しかし若い男性は元気でいいですよね。 21歳の男性を1人呼んだ時は、彼は異常に緊張していました。 お金をいっぱい取られると思ったらしいです、まず彼をリラックスさせる事が大変でした。 我々夫婦は趣味でしてる事と説明し、風俗でない事美人局でない事を、お酒を飲みながら笑いながら話しました。 21歳の彼には、いくら若く見えるといっても妻は40歳です。 「大丈夫・・」と聞くと 「綺麗ですね」 と社交辞令が言えるようになるまで、なりました。 「こんな妻ですが、エッチできる」と聞くと 「はい・・全然できます」と言ってくれたので エッチは無理やりしなくていいから、妻の裸見ますかと。 いつも複数の男性の前で、いじめられる妻はこの日はいつもと違います。 いつもはおびえてる妻ですが、今は目の前で21歳の少年がおびえているのです。 「シャワー浴びたら」とナント妻が彼にシャワーを勧めます 妻の言葉にハッとなる私、彼にバスタオルを私シャワーを勧めます。 バスタオルを腰に巻いて出てきた彼にビールを勧めます、彼は完全にアウェーでビールを勧めるだけで「はい」といい返事をします。 「脱ぎなさい」と妻に命令します。 1枚ずつ音楽もなくストリップが始まります、私と彼は妻を見ています。 「全部」と私に聞く妻 「全部脱ぎなさい」 すぐに全裸になる妻。 「どうですか」 「きれいです」 妻は私に無言でどうすればいいって感じで、見ます。 「お口でサービスしてあげなさい」 妻は彼の前に座り、バスタオルを取ると私も妻の驚きです。 21歳の彼のチンポはでかいのです。 「大きいね」と私が思わず口にしてしまいます。 「祐美すごいね、でかいチンポいっぱい舐めてあげなさい」 妻はでかいチンポを右手でしごきながら、尺八始めます。 妻の口いっぱいに苦しそうに、チンポが妻の口の中でに出し入れされます。 気持ちよさそうな彼、名前も知らない知ってるのは21歳の大学生という事だけです。 彼の玉玉に舌を伸ばす妻は、いつものプレーと全く違います、私的にはやっぱり複数の男性の見世物になりおもちゃになり半べそかいてる妻に興奮するなーと少し考えながら見ています。 「ちゃんとしてあげなさい」と言って私はコンドームを置いて隣の部屋に行きます。 私がいることがなぜか邪魔に感じたのと、隣の部屋から覗くほうが興奮しそうな気がしたので、気を使ったふりをして隣の部屋に、隣の部屋のドアを少し開けて覗くと違った興奮が始まります、思わずズボンをずらして自分のチンポをしごきだす私です。 尺八をした妻が「舐めて・・」と甘えた口調で彼におねだりです。 ソファーに横になった妻のオマンコに顔を突っ込む彼、テクニックと言うより舐めて妻を感じさせようというより、自分の願望で舐めています。 妻の足をかかえこちらから見える姿は妻のオマン・を食べているように見えます。 「入れて」妻の指示で進みます、コンドームをつけると慌てて妻の中へ入ります、デカイチンポを受け入れた妻は思わず「おおきい・・」と声を出します。 しかし入れて何秒でしょうか、彼はイってしまいました。 「すいません」 妻はきずかって「大丈夫よ」と言ってます コンドームをはずして「奥さんコンドームもう一個いいですか」と、妻が渡すと彼はコンドームを開け始めます、私も妻も彼を見ていると彼はそのコンドームをチンポにはめるのです、そうです彼のチンポは射精後もほぼ同じ状態でした。 コンドームをはめた彼は、「奥さんいいですか」と妻をソファーに手をつかせ、バックから突きまくります、その突き方は激しく妻は、声を上げ感じまくります。 「奥さんどうですか「 「もっとついて、いっぱい突いて」 でかいチンポに串刺しになってる妻です。 [Res: 43528] Re: 妻は奴隷2 田中 投稿日:2009/07/05 (日) 18:45 [Res: 43528] 妻は奴隷2 山口敏彦 投稿日:2009/07/05 (日) 20:09 [Res: 43528] 妻は奴隷2 山口敏彦 投稿日:2009/07/06 (月) 08:11 [Res: 43528] Re: 妻は奴隷2 エル 投稿日:2009/07/06 (月) 10:26 [43521] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/05 (日) 04:02 この日は、私にとっての分岐点でした。
新規スレッドの立ち上げを、お許しください。 5月15日(金) 午前7時05分 自宅 朝起きると、妻が明るく「おはよう」と挨拶します。 何故か、ウキウキしている妻に「どうしたんだ、何か良いことでも有ったのか?」と訊きます。 妻は「別に、普段と変わらないよ、それより、早く御飯を食べて」と急かします。 朝食を摂ってから、出勤の支度をしていると、妻が鼻唄で、朝食の後片付けをしています。 そんなに、尻の穴に入れられるのが、嬉しいのか?と思いながらも、冷静を装い「じゃあ、行ってきます」 「いってらっしゃーい・・・・何時頃帰るの?」笑顔の妻。 まるで、初デートに行く娘の様に、ウキウキとした妻で・・・、とても腹が立ちますが「そんなに、遅くならないよ、帰る前に、電話するよ」と家を後にします。 会社に向かう、電車の中で「午後の7時に、何時もの居酒屋の前でDVDを貰います。」と先にメールをします。 こちらの意思を察して「了解しました、予定通り実行します」と短く返信する吉田氏 5月15日(金) 午後12時05分 会社 私は、同僚の居ない、そば屋で1人、昼食を摂りながら・・・・本当に、吉田に妻のアナル処女を奪われても良いのか?・・・・やっぱり、中止させて・・・・私が妻のアナル処女を・・・・でも・・・・まあ、本当の処女を奪ったのは、私だから・・・・アナルぐらい・・・吉田にくれてやるか・・・と、色々と考えながら、ざる蕎麦を啜ります。 食事が終って、会社に戻りながら・・・・今頃、妻は尻の穴で、ヒーヒー言っているのか?・・・・なんとも言えない、後悔の念が・・・。 5月15(金) 午後6時50分 居酒屋前 私は、居酒屋の前で、吉田氏を待ちます。 5分遅れて、吉田氏が着ます「軽く飲みますか?」と吉田氏 「いや、ここで貰うよ・・・・・・・・」 吉田氏は、ヒソヒソ声で「奥さん・・・凄いですよ・・・初アナルで・・・見事に昇天しましたよ・・・・前よりも後ろの方が好いみたいです・・・こんな女性は、私も初体験です…順調に飼育すれば・・・簡単にアナル奴隷になりますよ。」と言ってDVDを差し出します。 「そんな事は、見れば分かるよ・・・で、次回は、どんな事を予定しているんだ」 「そうですね・・・そろそろ・・3Pプレーを・・・と思っています。」 「相手の男は、大丈夫な人だろうな?・・・・面倒な事は、嫌だからな」 「大丈夫です・・・心配しないで下さい」 私は、吉田氏からDVDを受け取ると、直ぐにネットカフェに向かいます。 5月15日 午後7時20分 ネットカフェ 妻、みゆきのアナル貫通式 何時ものように、コーヒーを飲んで、落ち着いてからDVDを再生します。 マンションの玄関が映っています。妻が、どんな格好で来るのか・・・・ ピンポーンと、呼び鈴が鳴り「空いているから、入ってきな」と吉田氏 妻が、玄関を開けて入ってきます。服装は、Gパンにブラウスと至って普通の恰好です。 でも、ケバイ恰好の妻より、何故かドキドキしてしまう私・・・・。 「今日は、ラフな格好だな・・・」と吉田氏 「だって、また、変な服を着るのでしょ・・・」とコスプレを意識している妻。 「そうだよ・・・俺の趣味が分かってきたな・・・さあ、そのまま、私のチンポに挨拶をしなさい」と命令する吉田氏 「はい、わかりました。」と、吉田氏の前に跪き、ベルトを外して、ズボンとパンツを降ろす妻。 「昨日、風呂に入ってないから、臭いぞ・・・さあ、しゃぶりなさい・・・」 妻は、吉田氏のチンポに顔を近づけ「あああ、臭いよ・・・吉田さんの、おチンチンからHな臭いがプンプンしている・・・こ、これを・・・しゃぶるのね・・・・ああああああ」と言いながら、淫乱な顔で吉田氏の汚いチンポにしゃぶりつく妻。 「どうだ、洗って無いチンポの味は・・・臭くて美味しいだろ?」 妻は、しゃぶりながら首を横に振って否定します。 「本当か?・・・・・嫌と言いながらも淫乱な顔をして、しゃぶっているぞ・・・本当は、汚いチンポの好きな、変態で淫乱な人妻だよな・・・な?」 吉田氏のチンポを口から出して「ああああ、違う、違うの、変態じゃないよ」と言葉攻めに感じている妻。 「わかったよ、奥さんは、変態じゃ無くてドMなのさ・・・さあ、これに着替えなさい・・・」とマンコとお尻が剥き出しになるボディーストッキングを妻に渡します。 妻は、それを持って脱衣所に行き着替えを・・・・・。 吉田氏は、DVDをセットしてから、パンツ一枚でベッドに横になって妻の着替えを待ちます。 暫らくして、着替えを終えた妻が、両手で股間を隠しながら出て来ます。 「さあ、またDVDを見て、勉強だ・・・今日のDVDは、洋物のアナル特集だよ・・・良いね?」 「洋物って外人なの?・・・・凄いの?」と妻 「ああ、白人女性が、凄いプレーをするから、しっかり見てなよ・・・・ところで、奥さん、朝、浣腸をしたのか?」 「うん、夫が会社に行ってから直ぐにしたよ・・・そして、家を出る前にも浣腸したから、もう、何も入ってないよ・・・きれいだよ・・・」と照れながら言う妻。 「偉いぞ・・・後で尻の穴を、舐めてあげるからな」と舌舐めずりをする吉田氏。 「もう、吉田さんの方が変態じゃん・・・」と笑う妻。 そして、二人はベッドに横になってDVDを見始めます。 そのDVDは、アナルSEXオンリーのオムニバス物です。 妻は、真剣な表情でDVDを見ています。 「な、奥さん・・・凄いだろ?」と吉田氏が妻の耳元で囁きます。 「信じられないよ・・・・あんなに大きいのが・・・簡単に入るなんて・・・なんで?」 「知りたいかい・・・・それは、美人だからさ・・・」 「え、なんで、美人だと・・・・・?」 「美人の女は、もてるだろ・・・・そして、いっぱいSEXをする・・・しかし、人間は飽きる動物なんだよ・・・そして、最後に背徳のアナルSEXに走るのさ・・・」 「そ、そうなの・・・・」 「ほら、次は、黒人男優が長いチンポを、アナルに入れるぞ・・・凄いだろ」 「あああああ、あんなに綺麗な人が・・・なぜ・・・・ああああ、凄いよ・・・真黒で巨大な物が、簡単に、お尻に入っている・・・あああああ」と興奮しながら、吉田氏のパンツの中に手を入れる妻。 「おいおい、もう、その気か?まだ、半分も見てないぞ・・・最後まで、見なさい」と妻の手を掴んで、パンツの外に・・・・・・。 「もう、意地悪・・・・しらない・・・」と、今度は、露出したマンコに自分の手を当て合い・・・、そして、モゾモゾと動かし始めます。 「奥さん、そんなに興奮したのか?しょうがないな、一度、逝かしてやるか?」 「ああああ、お願いよ・・・また、Hな道具で・・・虐めて欲しいの・・・・」ドMの表情で、懇願する妻。 「さあ、どれで遊んで欲しいか、選びなさい」と、ボストンバッグのジッパーを開けて、ベッドの上に大量のバイブ等、大人のおもちゃを広げます。総数で約30個位でした。 「す、凄い・・・こんなに種類があるの・・・迷ちゃう・・・」と、色々なバイブを手に取り、品定めする妻・・・・・そして、中サイズのバイブと、以前の物より一回り大きいアナルプラグを手に取ります。 「なんで、そのアナルプラグを・・・・?前のより大きいぞ・・・」 「だって、コードの付いたのは、これしか無いから・・・それに、後で吉田さんの、おチンチンを入れるのでしょ・・・・吉田さんの大きいから・・・慣れないと・・・」と恥ずかしげに言う妻。 「まあ、確かに、これよりは、大きいけどな・・・・奥さん、アナル用は、他にもあるぞ、これも、これも、これもそうだよ」と他に3種類のアナル用おもちゃを見せて・・・。 「な、これなんか、細いけど最高に気持ち良いから」と妻に見せます。 「え、これがお尻用なの・・・・確かに、細いけど・・・長くて怖いよ・・・」 「これは、電動アナルロングバトラーパールって言う名のアナルバイブだ・・・名前に負けない長さと振動だぜ・・・これで、遊んでやるからな」 「長くて・・・ボコボコして・・・怖いよ・・・・お願い・・・やさしく・・・入れて」 「わかっているから心配するな・・・奥さんは、DVDを最後まで見ていなさい」と、妻の腰の下に枕を入れ、長いアナルバイブにローションをたっぷり塗って準備します。 妻は、DVDを見ながらも、チラチラと、吉田氏に視線を走らせます。 「さあ、これで良い・・・奥さん、股を開いて・・・・」 妻は、DVDを見ながら、股を徐々に開いて行きます。 「おい、奥さん、もう、クリが充血し勃起しているぞ・・・それにマンコは、ドロドロだぜ・・・本当に、淫乱な奥さんだ・・・さあ、舐めるからな・・・・奥さんはDVDの女優だと妄想しながら感じろよ」と言って、妻の勃起したクリに吸い付きます。 「あああああああああ、そんな・・・私は、あんな女達とは違う・・・・ああああああ、違う、違うの、ああああああ・・・」 吉田氏が、妻のマンコから顔を離すと「いや、もっと吸ってー・・・もっと・・・」と腰を振り出す妻 「奥さん、焦るなよ・・・本当は、AV女優のように、尻の穴で逝く女に成りたいんだろ?」と厭らしく訊ねます。 「そんな事は、無いよ・・・私は、普通の主婦よ・・・普通よ・・・普通なの」と一生懸命に否定する妻。 「そうか?・・・・じゃあ、尻の穴を弄るからな・・・普通の主婦なら感じないよな」と意地悪な吉田氏 吉田氏は、指にローションを塗って・・・「奥さん、肛門の筋肉が柔らかいぞ・・・今まで、何回、尻の穴でオナニーをしたんだ?答えなよ」妻の肛門周りを愛撫しながら訊きます。 「し、していません・・・そんな事・・・・・あああああ」 「こんなに、柔らかくて・・・おかしいな・・・本当の事を言いなよ?」と妻を追いこむ吉田氏 「だ、だって、吉田さんが、毎日、マッサージをしなって、言ったじゃん・・・もう・・」 「そうか・・・じゃあ、これは?」と、人差し指をいきなり、妻の尻の穴に突き刺します。 「ああああああああ、だめ・・・急に入れるなんて・・・ああああ、か、感じちゃう」 「奥さんは、普通の主婦だろ・・・・お尻で感じるのは、変じゃないか?マッサージしながらオナってたんだろ・・・正直に言いなよ?」 「も、もーう・・・・意地悪なんだから・・・・・・もう・・毎日、したわよ・・・だ、だって、お尻を弄っていると・・・変な気分に成るの・・・・吉田さんが、そんな身体にさせたのよ・・・」と開き直る妻。 「おいおい、人のせいにするなよ・・・奥さんがスケベなのさ・・・さあ、これを使うからな・・・・色気たっぷりに、お願いしなよ・・・」 「もう、意地悪をしないで・・・早く・・・い・れ・て・・・」と媚びる妻 「そんなのじゃ・・・ダメだ・・・もっと淫乱に・・・お願いしな」と妻のクリトリスを摘みながら、焦らす吉田氏 「ああああ、もう・・・・お願い・・・私の淫乱な、お尻を虐めて下さい・・・・うーん」 「そうだ、奥さんは、淫乱なのさ・・・・さあ、入れるぞ」と長いアナルバイブの先端部を、妻の尻の穴に入れて行きます。 「ああああああ、は、入って来たよ・・・・ああああああ、ボコボコしている・・・うーーん」 「ほら、5cm入ったぞ・・・・もっと入れるからな・・・・」と更に、バイブをゆっくり入れる吉田氏 「あああああ、ちょ、腸に当たっているよ・・・・・あああああ、変な感じよ・・・」 「大丈夫か?痛くないだろ・・・・もう少しで、全部、入るからな・・・・」と、言いながら、長いアナルバイブを柄だけ残して、全て入れる吉田氏 妻は、興奮した顔をして、肩で息をしています。 「さあ、普通の主婦が、尻の穴で逝くところを、見せて貰うぞ」とバイブの電源をONにします。 「ああああああああああ、そ、そんな・・・・ちょ、腸が・・・腸が痺れる・・・・ああああああ、ダメ・ダメ・・・ああああ、逝く・・・お尻で・・・逝く・・・お・尻で逝くーー、あああああああああ、イクイクイクイク逝くーーーんーーーう・・・う・う・う・う・」と、アナルで逝きまくる妻 「おおおお、凄いぞ奥さん・・・マンコから汐が、ピューッ、ピューッと噴いているぜ・・・そんなに、良いか・・・さあ、トドメだ・・・」と、挿入してあるアナルバイブを一気に引き抜く吉田氏。 「ヒッ、ヒーーーーーイ・・・・うわわわっわっわあわああああ・・・・・・」と、白目を剥いて痙攣する妻 ぐったりとする妻に「おい、奥さん・・・大丈夫か?・・・・おい、おい、」と焦る吉田氏 暫らくして、妻が正気に戻り「凄かったよ・・・・あんなに凄いのって、初めての体験だよ・・・信じられないほど、逝ちゃたよ・・・」 吉田氏も落ち着き「奥さん・・・抜いた時はどうだった?」 「途中から覚えてないけど・・・・お尻から腸が飛び出した感覚で・・・全身に震えが来て・・・そこから先は・・・・覚えてないの」 「そうか、そうか、少し休憩をしようぜ・・・ところで、奥さん、お腹が空いただろ・・・昨夜から絶食していたんだろ・・・・?」 「な、何で知っているの?」不思議そうに訊く妻 「それは、これを見れば分るさ・・・・」とアナルバイブを見て、「あんなに、深く入ったのに、こんなに綺麗だぜ、ありがとうな・・・・みゆき」 「いいよ、こちらこそ、素晴らしい快感を、ありがとうね」と、はにかむ妻。 私は、ネットカフェで唸り声を上げそうでしたが、必死に堪えます。 妻達の会話に、激しい嫉妬と同時に甘美な気持ちが広がります。 お、俺は、寝盗られマゾなのか?そうなのか?いや、違うぞ・・・違うと、自問自答する私。 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 アナリスト 投稿日:2009/07/05 (日) 04:19 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 avex 投稿日:2009/07/05 (日) 04:48 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/07/05 (日) 07:33 [Res: 43521] Re: 雪兎 投稿日:2009/07/05 (日) 09:19 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 帝 投稿日:2009/07/05 (日) 16:56 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ゆうや 投稿日:2009/07/05 (日) 23:16 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/06 (月) 03:42 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 avex 投稿日:2009/07/06 (月) 05:07 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/06 (月) 07:42 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 クロ 投稿日:2009/07/06 (月) 11:19 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 トンボ 投稿日:2009/07/06 (月) 11:52 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/06 (月) 14:25 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 寝取られ男 投稿日:2009/07/06 (月) 15:27 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 中年親父 投稿日:2009/07/06 (月) 22:29 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ガタリン 投稿日:2009/07/06 (月) 23:50 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ほう 投稿日:2009/07/07 (火) 06:05 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/07 (火) 06:47 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 チェッカロッシ 投稿日:2009/07/08 (水) 16:08 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ウォーレンー・ウォーカー 投稿日:2009/07/09 (木) 00:30 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マックス 投稿日:2009/07/09 (木) 01:54 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 TT 投稿日:2009/07/09 (木) 10:46 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 しもべ 投稿日:2009/07/09 (木) 16:33 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 寝取られ願望 投稿日:2009/07/09 (木) 17:54 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ゆうき 投稿日:2009/07/09 (木) 23:33 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/09 (木) 23:36 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 一ファン 投稿日:2009/07/10 (金) 08:08 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/07/10 (金) 09:21 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 HIG 投稿日:2009/07/10 (金) 16:03 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 プチS 投稿日:2009/07/10 (金) 16:51 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 たろう 投稿日:2009/07/10 (金) 19:14 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マスター 投稿日:2009/07/10 (金) 22:04 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 fan太郎 投稿日:2009/07/11 (土) 00:15 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/07/11 (土) 01:02 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 藤川 投稿日:2009/07/11 (土) 10:20 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 思わず 投稿日:2009/07/11 (土) 13:38 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 カル 投稿日:2009/07/12 (日) 09:02 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/07/13 (月) 14:06 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 AE 投稿日:2009/07/14 (火) 22:29 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 EZ 投稿日:2009/07/15 (水) 13:18 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 xz 投稿日:2009/07/16 (木) 00:40 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 たか 投稿日:2009/07/16 (木) 16:11 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ABC 投稿日:2009/07/17 (金) 00:37 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 xz 投稿日:2009/07/17 (金) 19:11 [Res: 43521] Re: 妻の調教を依頼した男の話 田中 投稿日:2009/07/31 (金) 11:33 [43471] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/02 (木) 03:44 皆さんに、御心配かけたことを、お詫びします。
5月12日(火) 午後9時30分 ネットカフェに着くと、何時ものようにコーヒーを飲んで、心を落ち着かせます。 PCに録音と書いてあるSDカードを入れて、再生します。 「8時45分、これから待ち合わせ場所で奥様を待ちます。約束の時間は9時ジャストです。・・・・・8時55分、奥様が、こちらに向かって来ます。少し派手な服装が、奥様にとても似合います。それでは、最初の写真を撮ります・・・・ピピッ、パシャ・・・」 私は、録音再生を一時停止させ、画像と書いてあるSDカードを入れて妻の服装を確認します。 妻の服装は、白のブラウスに黒色のカーディガン・・・スカートは赤色の膝上ミニ・・・土曜日に買った服装です。足元は黒色のストッキングに赤色のハイヒール・・・まるで、水商売女のような格好です。 ガチャっと、ドアのあく音がして「もう、こんな恰好をさせて・・・同じマンションの人が変な目で見ていたよ・・・これじゃあ、まるで・・・・・」と口籠る妻。 「そんなこと無いですよ、とても綺麗ですよ、それに、女優の?・・・あ、そうだ、釈由○子に、そっくりですよ・・・20代でも通用しますよ」と、歯の浮くようなお世辞を言う吉田氏。 「そう?お世辞でも、そう言われると・・・嬉しいよ・・・」 「ところで、奥さん、ガーターベルトは、ちゃんとしていますか?それと、例の物も入れていますか?」 「もう、間違って履いてないわよ・・・・それと、あれも・・・入れてあります。」 「もう、慣れたでしょう・・・後で、遊んであげますよ・・・。」 「そんな、慣れてないわよ・・・入れる時は、本当に辛いのよ・・・」 「さあ、先ずは、ファミレスでモーニングセットを食べながら、調教の説明をしますよ。」 「ほ、本当に・・・・お外で・・・裸になるの?やっぱり、嫌だよ・・・お部屋で遊んで」 「だって、奥さんが決めた事ですから・・・それに、人の居る所で全裸にはしませんよ、そんな事をしたら、犯罪で捕まりますから、ただ、スリルを楽しむだけですよ。」 「それなら、良いけど・・・で、どんな事をするの?」 「それは、後のお楽しみ・・・・さあ、行きましょう」 車の発進音が響きます。電池の節約でしょうか・・・録音が停止します。 「さあ、降りて来て下さい」と吉田氏 ピッピ、ピッとデジカメのシャッター音。 「やめてよ・・・写真は嫌よ・・・」と怒る妻。 「大丈夫です・・・後で、2人で見て、おかずにしたら消しますから・・・今日も気持ち良くなりたいでしょう」 「もう、吉田さんたらHなんだから・・・・ちゃんと消してよ」 私は、画像のチェックをします。 妻が、ワンボックス車の助手席から降車するシーンで、ミニスカートが捲くれて、ガーターベルトが露出しています。 そして、2人はファミレスに入ってモーニングセットを注文します。 「じゃあ、最初の指令だよ・・・トイレでパンティーを脱いで、アナルプラグを外してパンティーと共に、この袋に入れて来なさい。」 「え、もう?・・・・食べてからでも・・・」 「ダメだ、・・・早くしないと、また、浣腸をするぞ」と脅す吉田氏 「それは、嫌よ・・・・わかったから・・・」と席を立つ妻 暫らくして、妻が戻ってきます。 「遅いから、料理が冷めたぞ・・・さあ、それを渡してから、食べなさい」 「もう、意地悪なんだから・・・だめ、袋を開けたら・・・」 「どうだ、今の気分は?開放感があるだろ」 妻は、食事をしながら「開放感っていうより、スースーして落ち着かないの・・・」 「どっちが、スースーするの?前、後ろ?」 「両方よ・・・・意地悪な事を言わないで・・・」 「そうか、それでは、写真を撮るぞ・・・最初は、食事中で、その後は下を撮るから、股を開きなさい。」そして、シャッター音が2回します。 「もう、恥ずかしいから・・・・やめてよ・・・」 「本当は、興奮しているだろ・・・顔がHモードになっているぞ・・・」 「もうー、しらないから・・・・早く、・・・・食べたら出ましょうよ」 写真を確認します。妻が澄ました顔をして写っている写真と、テーブルの下でノーパンの股を広げている写真・・・・妻のマンコは開き気味で少し濡れています。 暫らくして、妻達が会計をして店の外に「さあ、確認だ・・・後ろに乗りなさい」とスライドドアの開く音が・・・・。 そして、妻達は躊躇いも無く乗り込み、スライドドアが閉まります「さあ、奥さん、そのベッドに腰かけて、スカートを捲くって、股を開きなさい」と吉田氏が命令をします。 「こんな所で、嫌よ!」 「また、わがままを言う…罰を与えるぞ、ブラウスとブラジャーを取って、カーディガンだけになりなさい、また、いやがるなら、置き去りにするぞ。」 妻が渋々、服を脱ぎます。「嫌だ、このカーディガンだけだと、透けちゃうよ」 「大丈夫だよ・・・(写真を撮っている音が) ほら、全然、見えないだろ・・・」 「本当ね・・・・でも・・・」 私も、写真を確認します。フラッシュを焚いてないので、全体に暗めで、乳首は透けていませんが、外なら、きっと透けるでしょう。 「さあ、股を開きなさい・・・・」 「これで、いいですか?」と、興奮した妻の声。 「おお、凄いぞ・・・・もう、クリが勃起している・・・尻は、どうかな・・・おうおう、ぽっかりと開いているぞ・・・本当に、プラグを付けたまま生活をしたのか・・・冗談で言ったのに・・・奥さん、根っからのドMなんだ・・・よし、撮影だ」と写真を撮る吉田氏。 「だって・・・・先に出した罰だって・・・言ったから・・・もう知らない」と拗ねる妻。 「奥さん、本当は、お尻が感じるんだろ・・・なあ、プラグを入れてのオナニーは最高だろ!」 「そ、そんな事は・・・吉田さんとのテレホンHの時だけです。」 「そうかな、プラグの電池が、かなり消耗しているぞ・・・何回、オナニーをしたんだ?正直に言わないと浣腸だぞ」 「ろ、6回です・・・だって・・・・おトイレの時に出し入れしていると・・・変な気持ちになって・・・ついつい・・・・したくなちゃうから・・・」 「じゃあ、オマンコには何を入れて、慰めたんだ・・・胡瓜か?」 「はい、胡瓜を入れました・・・・それから、お茄子も・・・バナナも・・・あああ、本当は、吉田さんのおチンチンが、欲しかったの・・ううーん」 「俺のチンポが恋しかったのか、可愛い奥さんだ・・・御褒美をあげよう」とガサガサ音を立てる吉田氏。 「なに、その白くて変な物は・・・・」 「これはね、オナマグラフェミペットって言う物さ・・・さあ、入れてあげるよ」 「また、お尻に入れるの?ああああ」と興奮する妻 「残念だが、これはオマンコ用だ・・・尻の穴は、十分に開いているから、次の調教日に開通式を行う・・・それまで、お尻に触らないから、安心しな・・・て、言うより、我慢しろ・・・・さあ、股を大きく開きなさい・・・もう、濡れ濡れだから、ローションは要らないな・・・・(ピチャピチャと音がして)・・・・よーし、入った」 「ああああああ、す、凄い・・・密着する・・・そして、丸い部分が・・・クリちゃんを刺激する・・・うーーん」 「これは、特殊形状だから脱落の心配は無用だ・・・さあ、ドライブを再開するぞ、助手席に座りな」 「あああ、吉田さん・・・・近くのホテルで・・・お願い・・・吉田さんが欲しいの」と切なげに言う妻 「後で、たっぷり可愛がるから、今は我慢だよ・・・・さあ、早く」 助手席に移動する音がして「よ、吉田さん・・・・やっぱり、透けて見えるよ・・・」と焦る妻 「あ、本当だ・・・・仕方ないな・・・ブラウスを着なさい・・・もちろんノーブラだよ、その前に、1枚だけ撮るか」と撮影する吉田氏 その写真は、薄手のカーディガンなので、昼光の下では、完全に透けて、おっぱいが露出しています。 妻が、ブラウスを着て、再出発する、吉田氏 「これから、青梅街道を行って、奥多摩湖で休憩して・・・大月に抜けてから、中央道で帰宅だ、ホテルに入っている時間は無いぞ、旦那さんが帰宅する前に帰らないと不味いだろ?」 「だ、大丈夫よ・・・夫は、今夜、送別会で遅くなるから・・・ね、だから・・・」 「いや、ダメだ・・・もし、送別会が急な仕事でキャンセルになったら?な、俺の言う事を聞きなよ・・・ホテルより気持ち良くさせるからさ」 「ほ、本当に・・・わかったは・・・・・」 それから、車内はムード音楽と吉田氏の冗舌が響き、気が付いたように録音が中止します。 いきなり、録音が再開して「奥さん、のどが渇いたよ・・・缶コーヒーを買ってきてくれ」と吉田氏 「えー、もっと近くに停めてよ・・・・で、何が良いの?」と妻 「冷たいのなら、何でもいいから」 妻が、ドアを開けると「ちょっと待って、このスウィッチを・・・」と吉田氏が厭らしく言います。 「ひー、何をしたの?ああああ、あれが動いている・・・ああああ、ダメ・・・歩けないよ」 「早く、買ってこい・・・」 「そんな・・・あんなに沢山、人がいるし、音でばれちゃうよ」 「何度も、言わすな・・・ここに置き去りにするぞ」 妻は、渋々・・・車から降りて行きます。 吉田氏がマイクに向かって「内崎さん、奥様が、内股で歩きだしましたよ、写真を撮るから見て下さいね」 私は、写真を確認します。 そこは、広い駐車場で観光バスが数台停車しています。 ジュースの自販機まで約100m・・・少しですが、買っている人もいます。 その時の、写真は5枚で、前屈みで歩く妻の後姿・・・人が来ると逃げる妻、自販機の前でキョロキョロする妻、自販機の前で屈んで缶コーヒーを取る妻、こちらに走って来る妻を変な目で見ているおやじが写っていました。 妻が、助手席ではなく、後部に乗り込み「は、恥ずかしい・・・・急に音が大きくなって・・・皆が、変な目で見るの・・・・あああ、きっと気付かれたよ・・・・どうしよう・・・ああああ、死ぬほど恥ずかしい・・・・あああーん」 「そんなに、ドスケベな顔をしていたら、誰だってわかるよ・・・本当は、恥ずかしくて興奮したんだろ?正直に言いなよ」 「あああああ、は、はい、何故か興奮しました・・・自動販売機の前で、逝きそうに成りました、あああああ、も、もう・・・我慢が出来ないの・・・吉田さん、何とかしてー」 「しょうがないな、ここで、やるか?そのつもりで、後ろに乗ったんだろ?」 「は、はい、お願いします・・・・」 カーテンの閉まる音に続き「さあ、これで外からは見えなくなった、奥さん、ブラウスとスカートを脱ぎなよ・・・」 慌てて、服を脱ぐ音がして「こ、これで良いですか?う、うーん」 「じゃあ、記念に1枚・・・さあ、チンポをしゃぶって大きくしなよ」 妻が、吉田氏のチンポにしゃぶり付く音が・・・・・。 「奥さん、しゃぶりながら、俺を見なよ・・・・そう、そう、はい、チーズ」と、また写真を撮る吉田氏。 私も写真を確認します。 後部のベッドで、ガーターベルト&ストッキングだけで、M字開脚でオマンコには、オナマグラフェミペットが突き刺さっています。もう1枚は、吉田氏のデカチンポを、涎を垂らして、しゃぶっている、ドスケベ顔の妻です。 「よし、そろそろ、天国に逝かしてやるか、さあ、犬のように四つん這いに成りな、そうだ、これを取らないとな、あ、奥さん、グチョグチョだよ・・・もう、我慢できないでしょう・・・入れて欲しいなら、お願いしなよ、奥さん」 「はい、お願いします・・・・入れて・・・」 「ダメだ、もっと淫乱に言わないと、止めるぞ」 「あああああ、ダメ、言いますから・・・・・い、淫乱人妻・・・みゆきのオ、オマンコに吉田さんの、大きな・・・チ、チンポを・・・・ああああああ、い、入れて・・・お、お尻の穴も・・・弄って下さい、あああああああああ」 「尻の穴は、今度の金曜日だ、それまで、我慢だよ・・・さあ、オマンコに入れるからな・・・・・う、うーん」と吉田氏が車内で妻に挿入します。 「あああああああああああああ、は、入っています・・・・・あああ、う・・・う・・・い、逝っても、逝っても良いですか・・・・・あああああああ、逝きます、逝きます」 「車内が汚れるから、俺の精子を呑みこむなら、逝っても良いぜ」 「の、呑みますから・・・激しく突いて・・・・あああああああああ」 「おら、おら、おら・・・・・」と言いながら、吉田氏が激しく突きまくる音が・・・・。 「逝く、逝く・・・うーーーん・・イクイクイクイクイク・・・あああああああああ、イ、イクーーーー」と絶頂に到達する妻。 「うううううう、・・・・・・・さあ、口を開けろ・・・・・おおおーう、」吉田氏が射精して・・・「まだ、呑み込むなよ・・・・口を開けろ・・・撮るぞ・・・・よし、飲みなさい」 「う、うーん、ゴク」っと、妻が吉田氏の精子を飲み干します。 「どうだ、俺の味は?濃いだろ?」 「ああああ、飲んじゃった・・・・飲んじゃったよー、おお、おいひかった」と呂律の回らない妻。 写真を見ると、妻が淫乱な顔で、口を開き、舌の上に、吉田氏の精子が溜まっています。 私は、ネットカフェで、何んとも言えない疲労感を感じて、続きを聞く気になりませんでした。 ネットカフェの精算をして、重い足取りのまま帰宅します。 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 読者 投稿日:2009/07/02 (木) 05:08 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 リカーム 投稿日:2009/07/02 (木) 06:31 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/02 (木) 08:10 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 紀子 投稿日:2009/07/02 (木) 08:20 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 芳枝 投稿日:2009/07/02 (木) 13:05 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/02 (木) 13:16 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 クロ 投稿日:2009/07/02 (木) 15:06 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 きよし 投稿日:2009/07/02 (木) 15:51 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/02 (木) 16:09 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/02 (木) 17:38 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 お願いです 投稿日:2009/07/02 (木) 18:31 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 Blue 投稿日:2009/07/02 (木) 20:20 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 さむ 投稿日:2009/07/02 (木) 23:04 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/02 (木) 23:19 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 さむ 投稿日:2009/07/03 (金) 00:35 [Res: 43471] Re: 雪兎 投稿日:2009/07/03 (金) 01:22 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 くろちゃん 投稿日:2009/07/03 (金) 09:44 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/07/03 (金) 16:43 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ハルヒ 投稿日:2009/07/03 (金) 17:55 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 大ファン 投稿日:2009/07/03 (金) 18:44 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 dog 投稿日:2009/07/03 (金) 23:28 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 麻生田 投稿日:2009/07/04 (土) 02:02 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 石田 投稿日:2009/07/04 (土) 09:10 [Res: 43471] Re: 妻の調教を依頼した男の話 とんぼ◆bN8eQk 投稿日:2009/07/04 (土) 17:36 [43456] 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/01 (水) 22:29 「お父さんみたいな人がいいかな」
意外な言葉でした。 高校生の時に付き合い始めた妻と結婚した私は妻しか女性を知りません。 何度か別れたり、よりを戻したりを繰り返した間に、妻は19人の男性と経験をしていました。 妻が違う男と付き合い始めた時は、私が浮気相手で、男と喧嘩するたびに、私の家に泊まりエッチに明け暮れていました。 その頃から私は妻を抱きながら、違う男のペニスでよがり喘ぐ妻を妄想して、ペニスを硬くしていたのです。 多感性の妻は、普段おとなしく無口ですが、エッチが始まると最初から最後までものすごい声であえぎ続けるのです。 他の男性のペニスで喘ぐ妻の声を聞きたくて、ずっとモヤモヤしていて、最近とうとう妻に、 「もしも、他の男とエッチするなら、どんな男を選ぶ?」 と聞いたのです。 「お父さんみたいな人がいいかな?」 そう答えたのです。 「私が他の男とエッチするのを見たいの?」 そう聞かれて私は 「正直言うけど、お前が他の男と付き合い始めた時は、毎晩他の男とエッチするお前を想像して、嫉妬でチンポが立って眠れなかったよ」 「そうよね、私ばかり他の男とエッチしてたんだものねぇ〜。でもあなたが私をエッチ好きな女にしたのよ」 「どうしてそんなにエッチのチャンスがあったわけ?」 「あの頃って私が住んでたアパートって男のひとばかりで、みんな仲良しだったでしょ?だからお互いが平気で部屋に集まって飲んだり、そのまま相手の部屋に泊まったりしてエッチになったり、後はバイト先の人とか、それつながりで知り合った人とか、女友達の彼の相談相手してたら、エッチになったり…そんな感じかな」 「その中で誰のエッチが一番良かった?」 「元カレのお父さん。」 「お父さん!?そりゃまたエロい話だな」 「そうでしょ?お父さんと2人暮らししてて、ほとんど同棲というか、私がお母さんみたいな感じで、マンネリだったけど、惰性で付き合ってて…ほら、あなたと浮気ばっかしてた頃よ。お父さんのオナニーを見ちゃったの。普通のおじさんが大きなおちんちんをピンピンに立てて、先っちょからスッゴク沢山の精液をお腹の上にドピュって出して。その瞬間に部屋に入ってしまったのよ。もービックリ。そんでね何日かして、カレが2日ほど会社の研修で居ないときに、お父さんと2人きりで、奥さんと別れて苦労した話とか聞いてたらかわいそうで、お酒飲むうちに私スッゴク大胆にも、お父さん精液溜まってるなら私が抜いてあげようか?って言っちゃったの。んで、2人でエロビデオ見ながらお父さんのおちんちんをしごいてあげてたら、エッチしたくなって、お父さんの精液中だしさせてあげたの。パパみたいなおじさんが私の上で気持ち良さそうにイクって言いながら私の中に精液を出すの見て、可愛くて気持ち良くて、ぶるぶるしながら私もイッちゃって、その日お父さん3回も頑張ってくれたの」 「お前エロすぎだよ!俺チンポびんびんに立ってきちゃったよ」 「私も自分でしゃべりながらエッチモードに突入したみたい」 「ほら、お前が他の男とエッチした話を聞くとチンポがこんなになるんだ」 「すっごー!カチカチよ。ねー入れて。私もオマタがゾクッとしてきた。」 そうして新しい世界に入るきっかけを20年がかりでつくれたのです。 そして私は相手探しを始めたのです。 こういう経験豊富な50代の男性を。 とうとう見つけました。 そして昨日、念願がかなったのです。 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/02 (木) 00:13 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/02 (木) 01:51 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 中野 投稿日:2009/07/02 (木) 05:03 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 雪兎 投稿日:2009/07/03 (金) 09:00 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ クラプトン 投稿日:2009/07/03 (金) 11:47 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/03 (金) 21:59 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/03 (金) 22:05 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/03 (金) 22:18 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ ありす 投稿日:2009/07/04 (土) 04:06 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ あつし 投稿日:2009/07/04 (土) 08:46 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 短針 投稿日:2009/07/04 (土) 23:18 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ あつし 投稿日:2009/07/05 (日) 08:45 [Res: 43456] Re: 初めての他人プレイ 棒棒鳥 投稿日:2009/07/09 (木) 20:07 [43424] 妻の琴線I 真樹 投稿日:2009/06/30 (火) 13:59 おじさんは、朝食を食べることなく帰っていきました…
「お前…今朝、お・ち・る…って言ったの覚えてる?」 『お・ち・る?…私が言ったの?…』 「お前が言ったんだよ…」 『…覚えてない……』 「そう……なんか…お前、感じ方が深くなった?…」 『……よくわからない……でも、凄くいやらしくなったかも知れない……』 「おじさんの奥さんも そうだったって言ってたよ……どうも、ヨネさんだけじゃなかったらしい…」 『…えッ…どう言うこと?…ヨネさん以外の男の人 とも関係があったってこと?……浮気?』 「多分、違うよ…おじさんが、奥さんをやらせたんだと思うよ…」 『奥さんも合意の上よね?でなきゃぁ…』 「おじさん、話したくないみたいで、それ以上聞けなかったよ…」 『フ--ン…いろいろあったのねぇ…』 「これからも、おじさんと付き合っていくと… いろんなことがあるんだろうなぁ…」 昨夜から続いた体験が 美咲にどんな影響を与えるのか……… しかし、生理を迎えた美咲には、何ら変化もなく過ぎて行ったのです…… …そして、三週間を過ぎた頃…おじさんから電話が ありました… 《兄ちゃん…この間は ありがとうなぁ…美咲ちゃん元気にしてるだか?》 「元気だよ…ちょっと回数が増えたくらいかなぁ… ハハハ…」 《あぁ…わかるだよ… オラ達もそうだった… それより、美咲ちゃんが 行きたいって言ってた、 オラの行きつけの店…… オラ、いつでもいいべ…》 「あぁ…あの話し…美咲に聞いておくよ…週末の 金曜日になると思うけど…多分…」 《本当に赤提灯だどもいいだかなぁ…》 「かまわないよ、おじさんが行ってる店なら」 その夜、 「今日、おじさんから電話があったよ…赤提灯に行く話し……金曜日は?」 『えぇ?本当…いくいく… おじさん覚えていてくれたんだぁ…』 「ちょっとは刺激的な服、着て行けよ…」 『ぅふ…エッチっぽい服?……スリットの入った スカートとか?』 「…いいねぇ…それで、 ノ-パンってのはどうだ?」 『タイトなスカートだから大丈夫よ……』 「タイトかぁ……ミニは ないの?ミニでスリットの入ったやつ…」 『ぷっ…持ってるわけないでしょ…ミニはあるけど』 「じゃぁ…ミニでノ-パン…それにブラウス…」 『いいわよ…』 半分、冗談で言ったのですが……美咲が受け入れてくれた…… 「いいの?…本当に?…」 『おじさんに叱られちゃうかなぁ…娘っ子がそっただ格好するんじゃねぇ…って……その時は、あなたが 無理矢理させた…よ』 「いいよ……ブラは?…」 『ノ-ブラはだめよ…乳首がわかっちゃう…』 「なら、胸元のボタン…」 『一つ多く…でも他の人もいるのよ…』 「遊び…遊びだから…」 『うふ…やっちゃう?… 知らない人ばかりだから…おじさんがどんな顔する かも楽しみだし…ぅふ』 「やっちゃえ!」 当日、おじさんとは例の 公園で会うことにしました。 公園に近付いた頃 「美咲…お前、先に行って おじさんに、その姿見せてこいよ…」 白いヒ-ルに薄いピンクの巻きスカート、勿論 ミニです…白い脚がスラリと伸び、とても前屈みには なれそうもありません… 薄い水色のブラウスの ボタンは二つ開き乳房の 盛り上がりが見えています……胸元には黒皮の細い ネックレス…腕には白い バッグを提げています。 『私だけで?…』 「すぐに行くよ…びっくりさせてやれよ…」 『わかった…すぐきてよ』 私は美咲とは反対方向へ 小走りに走り、おじさんに 近づきました… 美咲はすぐに私を見つけ にこにこ笑いながら、 おじさんに近付きました… 『お〜じさん…』 ベンチに座り携帯を いじっていたおじさんは… 《………み・・美咲ちゃん…ひ・・一人か?兄ちゃんは?》 『ゥフフ…私一人で来ちゃった…』 《ぇっ!来ちゃったって… 兄ちゃんいねぇと…》 『私だけじゃだめなの?』 《そ・・そっただこと・・ねぇども・・・兄ちゃん…》 『ゥフフフフ…後ろ…後ろ…』 「こ・ん・ば・ん・わ」 《何だよ…あぁ-びっくりこいた…オラ、どうしょうかと思っただよ…》 『ゥフフフフ…おじさん、困った顔してたぁ…私と二人じゃ嫌ってこと?!』 《違うよぉ…だども…》 「…おじさん、美咲、今 ノ-パン……」 《えぇッ?!…そっただ 短けぇスカートはいて、 パンツはいてねぇのか?》 『ゥフフフフ…見る?ゥフフ…』 《ば・ばか…こっただとこで…おめぇら、年寄りを からかうでねぇ…》 「からかってなんかないよ…本当の事、言ってるだけだよ……美咲、後ろ向いて お辞儀してみて…」 美咲はベンチに座る おじさんの目の前で 前屈みになりました… お尻の三分の一くらいが 表れ、ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えます… 《……………》「なっ!」 美咲はすぐに姿勢を直し… 『…見えた?…』 《う・うん……》 「じゃぁ、行こうか…」 《ぁ・ぁぁ……》 『ゥフフフフ…行こう、おじさん…』 美咲はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました… 《ァッ……美咲ちゃん… 兄ちゃんと…兄ちゃんと》 『ゥフフフ…いいの!』 《いいってもよぉ…オラ…母ちゃんとも、腕組んで 歩いた事なんかねぇだよ…こっ恥ずかしくて…》 『あぁ…奥さん可哀相……だめよ、そんなんじゃぁ』 美咲はお構いなく、 おじさんをエスコートするかの様に歩きました… その姿は、まさに親子… 私は苦笑しながらあとに 続きました。 小さな路地の先に、その店はありました… 《美咲ちゃん…知ってる奴がいるかも知れないから……》 おじさんは、美咲の腕を 抜きました… ガラガラ…作業着、Tシャツ 仁平を着た人もいます… 作業靴、草履、つっかけ… 履いている物も様々… カウンター7席、四人がけのテ-ブルが六席… 私達は一番奥のテ-ブルに座りました… すでに15〜16人の人達が 飲んでいます… [おぉ…山さん、今日は どうした?…親戚の人か?……] 〔母ちゃんの親戚か?〕 あっちこちから声がかかります… おじさんの隣に座った 美咲は、声のかかる方へ にこにこしながら軽く会釈を返しています… 《まぁ、そっただとこだ… おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから…》 [お!いつもと違うじゃぁねぇか…まさかこれじゃぁねぇよなぁ…ハハハハ] 小指を立てて男が言いました… 《馬鹿野郎…だったらどうだべ…なぁ、美咲ちゃん》 そう言うとおじさんは私に片目をつぶりました… 私もウインクで返し、美咲にビ-ルを注ぐよう合図しました… ヒソヒソヒソ……あちこちで美咲の噂をしています… キャバクラの姉ちゃんじゃないか?……化粧濃くねぇぞ…だったらあの男は?…オッパイすげぇなぁ… いろんな声や笑い声… 男達の目は、その合間にも 美咲の全身に注がれています… 見渡すと女性は美咲と 従業員の中年の女性だけ… おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワ-に… 焼鳥、おでん、枝豆、煮込み…美咲は本当に楽しそうに食べています… しばらくして私はトイレに立ちました… どうやら男女共用のトイレ…しかもしゃがみ込む タイプです… 用をたし。席に着いた私と入れ違いに、美咲が立ち上がりました…… あっ!声をかける間もなく 美咲は歩き出したのです… 男達の目は一斉に美咲の ミニスカートに包まれた お尻に注がれています… ホォ…どこからともなく声が……私の頭の中にも 白い尻を丸出しにして しゃがみ込む美咲の姿が 浮かびました……しかも ノ-パン… 美咲が出てきました… また男達の話し声が止み…美咲に注がれます… 席に座った美咲が小さな声で… 『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの?共用なの?…』 《そうだったなぁ… 美咲ちゃんできただか?》 『うん、できたけど、 あせっちゃった…洗浄器も無かったし…』 「ちゃんと拭いてきたか」 『ばか…当たり前じゃない…』 《美咲ちゃんのションベンならきれいなもんだ》 『もう、おじさんまで… やめてよ…』 《ほんとだべ…》 『はい、はい、ありがとう…ゥフフ…』 《こっただこと、今の若いもんはやってるだか?》 『何を?…』 《いや…パンツはかなかったり…》 『いやだ…おじさん、 そんなことないわよ…でもピッタリしたスラックス とか、薄手のタイトな スカートの時は、パンストだけとか、ハイレグをはいたり…ノ-パンもあるよ』 「後ろ姿で、パンティーラインが出るからだよ…」 《着物の時は、穿かないのは知ってるけどよぉ…》 『それと一緒よ…スカートの時は、ちょっとスリルあるけどね、ゥフフ…』 「美咲、お前…濡れてるんじゃない?…」 『わからない…』 《…自分でわからないもんなのか?》 「わかってるさ、本当は…濡らしてるのを気付かれるのが恥ずかしいだけ… だろ?」 『二人とも意地悪……』 「なっ…」 《濡れてるだか…》 「美咲は助平になったからなぁ…」 《チンコ起ってきただよ》 『…うそ!…』 「美咲、握ってみろ…」 美咲はグラス片手に、なに喰わぬ顔をして、おじさんを確かめに手を移動させました… 『ゥフ!本当だ…硬くなってる……おじさん、いやらしい…』 《最近、タチが良くなってよぉ…せんずりの回数が 増えて困るだよ…》 「ハハハ…悪いなぁ、美咲が 過激なことするからなぁ」 『ェェ-?私のせい?… おじさんだって私に、変な 姿勢ばっかりとらせるじゃない…あなただって…』 《兄ちゃんはなんて言うだか?》 『変態なの…私がおじさんとしてるとこ見たいって…他の男の人ともやれって 言うのよ…変態でしょ?』 「馬鹿…何でも言っていいってもんじゃないだろ!」 《やっぱりな…こいつァ- 立派な変態だ…》 『でしょ!』「おじさんに 言われたくねぇよなぁ」 《へへへへ…オラも変態 だけどよぉ…ハハハ》 『ゥフフフフ…二人とも変態なのよ』 「馬鹿、お前もだよ!」 『私も?』「当たり前だ…俺とおじさんのちんぽを 交代で入れてるんだぞ?」 『…ゥフ!…仲間?』 《病気だべ、三人とも… オラと母ちゃんも病気だったけどよぉ…》 『奥さんも?』 美咲は、おじさんと奥さん、ヨネさんの事は知らない事になっていましたから… 「美咲には話してないけど、おじさん結構、助平な事 してるんだよ…なっ?…」 『亡くなったようこ奥さんと?……聞きたい、おじさん聞きたいよぉ……』 おじさんは言いづらそうでしたが、少しずつ話し始めました… その話しは、実は美咲は 先刻承知の話しでしたが…おじさんの言葉で聞くと、実にリアルで…… 《ヨネとさかるようになってからは、毎晩べっちょ 濡らしてよぉ…まぁ… 男二人にいいようにされて…ましてヨネのちんぽだべ…あんなちんぽでべっちょん中、掻き混ぜられたら、 そりゃぁ、たまらんだべよ…》 おじさんも酔った勢いとは言え、思い出す様な目で 話すものですから、美咲も引き込まれてしまったようでした…… 『…さかる…なんて、 おじさん、いやらし過ぎる …』 《そうかぁ?…オラが子供の頃、犬が街中で、よく さかっていただよ…あれとおんなじだべ…ベッチョから汁たらして、ヨネの ちんぽ欲しがって… オラのちんぽよりヨネの ちんぽの方がよがるだべ…ありゃぁ修羅場だった…》 『……フゥ…おじさん、 話しながらドクドクしてる…』 美咲に握られたまま おじさんの話しは続きました… 《だからオラも病気だべ…他の男とさかってる 母ちゃん見て、ちんぽが 硬くなるだよ…》 『ヨネさんのってそんなにすごいの?』 「20Cmはあるらしいよ…」 『うそ…』《はぁ-美咲ちゃん、オラやりたくなっただよ…》 「公園に行くか…」 おじさんが勘定を払い、 三人で公園に向かう事になりました… [Res: 43424] Re: 妻の琴線I 鷹島 投稿日:2009/06/30 (火) 14:31 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I 美咲 投稿日:2009/06/30 (火) 18:12 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I ベル 投稿日:2009/06/30 (火) 18:29 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I ひかる 投稿日:2009/07/01 (水) 13:16 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I コタロウ 投稿日:2009/07/01 (水) 13:38 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I RED 投稿日:2009/07/06 (月) 20:04 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I ベル 投稿日:2009/07/13 (月) 15:16 [Res: 43424] Re: 妻の琴線I 鷹島 投稿日:2009/07/14 (火) 22:08 [43414] 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:12 先ほど、午前11時30分、単独さんと待ち合わせ
ホテルまで、送ってきました。 今の私は張り裂けそうに、勃起し我慢汁でパンツがビショビショです。 家に戻り、単独さんからの、テレビ電話中継を 今か今かと待っています [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:21 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:35 [Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/06/30 (火) 12:36 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:46 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 12:56 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 13:09 [Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/06/30 (火) 13:19 [Res: 43414] Re: 初貸出し ダル 投稿日:2009/06/30 (火) 13:23 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 14:54 [Res: 43414] Re: 初貸出し スネオ 投稿日:2009/06/30 (火) 15:21 [Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/06/30 (火) 15:49 [Res: 43414] Re: 初貸出し にし 投稿日:2009/06/30 (火) 20:11 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/06/30 (火) 21:20 [Res: 43414] Re: 初貸出し つよし 投稿日:2009/06/30 (火) 21:58 [Res: 43414] Re: 初貸出し 短太郎 投稿日:2009/06/30 (火) 23:42 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/07/01 (水) 08:30 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/07/01 (水) 11:41 [Res: 43414] Re: 初貸出し コア 投稿日:2009/07/01 (水) 13:42 [Res: 43414] Re: 初貸出し サム 投稿日:2009/07/01 (水) 17:24 [Res: 43414] Re: 初貸出し べんじろう 投稿日:2009/07/01 (水) 19:08 [Res: 43414] Re: 初貸出し ゆうじ 投稿日:2009/07/04 (土) 09:25 [Res: 43414] Re: 初貸出し hiro 投稿日:2009/07/05 (日) 05:42 |