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[43664] 妻の本性2 高橋 投稿日:2009/07/14 (火) 12:40
妻はそのまま台所に向かいお茶の準備に取り掛かりました。
その後、三人でお茶を飲みながら軽く雑談を始めます。風間さんのジョークを交えた巧みな話術に、最初は緊張気味だった妻も次第にリラックスしてきたようです。
15分ほど会話を楽しんだ後、風間さんが立ち上がりました。
「では、御主人。早速マッサージを始めましょうか。場所はどうしましょうか?」
「ええ、和室に布団を引いてますのでそちらでお願いします」
私は風間さんを和室に案内し襖を閉めました。そして、布団の上にうつ伏せになると、風間さんが肩を揉み始めました。
半分芝居とは言え、隣室には妻が居るため、時折それらしく会話をしながら30分が経過しました。
いい頃合いかなと考えていると、風間さんが無言でポンッ、ポンッと肩をたたき、妻の居るリビングを指差して頷きました。何を言いたいのか理解した私は、一人で妻の元へ戻ります。
リビングでは、ソファーに座って読書していた妻が雑誌を置き、私の様子を伺いました。
「どう?肩こりは治った?」
「やっぱりプロだね。全身が軽くなったよ。風間さんに絢子のこともお願いしておいたよ」
「えっ?本当に?どうしよ…」
妻のやや困惑とも受け取れる表情を見て、私は敢えて清々と返しました。
「昨日、してもらいたいって言ってたから。問題でも?」
「いや…特に問題は…」
一瞬、何か考え込む様子を見せた妻でしたが、すぐに明るい表情を浮かべて立ちました。
「じゃあ、行ってくる!」
そう言うと髪を直しながら、風間さんが待つ和室に向かいました。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 高橋 投稿日:2009/07/14 (火) 12:42
みなさん、たくさんのレスをいただき、感謝しています。 とても励みになっています。 書き上がる都度、アップしていきますので、引き続き宜しくお願い致します。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 こげら 投稿日:2009/07/14 (火) 13:01
いよいよ、奥さんですね。 ドキドキしながら待ってます。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 那須 投稿日:2009/07/14 (火) 16:07
興奮しております!続き期待してます。
[Res: 43664] 妻の本性8 高橋 投稿日:2009/07/14 (火) 16:14
妻への(普通の)マッサージには風間さんも気合いが入ったようで、妻も大変満足した様子で戻ってきました。
待っている間、あり得ないと分かってても色々妄想しましたが、時々聞こえてくる妻の笑い声が すぐに現実に連れ戻しました。
その後 出来レースですが、帰ろうとする風間さんにカレーを勧め、三人で晩御飯を食べました。
そして最後に「駅まで送る」との名目で、玄関で妻が見送る中、風間さんと二人で家を出ました。
「妻の反応はどうでしたか?」
「今日は普通のマッサージです。間違っても変な所に触れないよう細心の注意を払いました。でも、奥さんとの会話は弾みましたし、警戒心も低いようですので、最高の滑りだしでしょう」
「それは良かった。今後はどのように?」
「今日のようなプロセスを隔週で2〜3回繰り返しましょう。信頼と親近感を更に高めて、その後の展開を優位に進めます。ところで…奥さん…写真で見るよりも断然可愛らしいですね」
「いえいえ。でも、風間さんのモチベーションが上がってくれれば、大変嬉しいのですが」
「それに、なんと言うか、男好きのする体ですね。マッサージ中、無性にムラムラしました。正直、抱きたくなりました」
「本当ですか!それなら、早く私の願いを達成して下さい!」
「任せて下さい。一義的には旦那さんのためですが、僕、セックス狂なんで。自分のためにも、全身全霊をかけて成功させます」
それから1ヶ月、この会話にあるプランを無事にクリアすることができました。
そしてその間、妻は風間さんへの好感度を劇的に深め、私抜きでも気軽に会話を楽しめる友人の様な関係にまで到達していました。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 優 投稿日:2009/07/14 (火) 17:44
高橋 様 はじめまして。 連日の投稿、お疲れさまです。
今のところ順調で面白い展開になりそうなので、非常に興味を持っています。 奥様がどの様に変化していくのか楽しみにしていますね。
[Res: 43664] 妻の本性9 高橋 投稿日:2009/07/14 (火) 19:15
いよいよ、次のステップを試みる時がやって来ました。
その前日、風間さんと電話で話し合いをしました。
「風間さん、明日で5回目です。そろそろ進展を…」
「そうですね、少し変化を加えましょう。それに際して1点お願いがあります。僕が到着する1時間前に急に出社しなければならなくなったことにして、奥さんと僕を二人きりにして下さい。ちなみに今まで会社に泊まったことはありますか?」
「繁忙期はしょっちゅうです」
「それは良かった。明日、奥さんへのマッサージを19時目処に始めます。その直前に『泊まりこみになる』と電話して下さい」
「わかりました。やっと動きだしますね。興奮してきました」
「僕もですよ。ただ、あまり過度の期待はしないで下さい。奥さんの反応如何で無理は控えます。それと、明日は僕のカバンに隠しカメラを仕込みます。内容を問わず、あとで旦那さんに映像をお渡しします。最後に、奥さんはお酒を飲めますか?」
「強くないですが、好きですよ。よく一緒に晩酌してます」
「では、出社する時、僕にビールを出すよう奥さんに指示しておいて下さい。あとは僕が何とか飲ませます」
「酔わせてガードを下げるということですね」
「羞恥心を軽減するのが目的です。無理矢理とかは全く考えていません。旦那さんが見たいのはそんなレベルの低いものではないはずです」
「おっしゃるとおりです。妻が自分の意思で股を開くところが見たい。淫乱な妻の姿を…」
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 ゆうや 投稿日:2009/07/14 (火) 19:17
ドキドキですね。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 GT 投稿日:2009/07/14 (火) 20:19
おおお〜、ワクワクしますね〜。 いよいよ佳境に入ってきて、次回が本当に楽しみです!
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 不動産 投稿日:2009/07/14 (火) 20:28
高橋さん、連投お疲れ様です、どんなふうに奥様が崩されていくのか興味深々です。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 コウ 投稿日:2009/07/14 (火) 23:00
本当に楽しみな展開です。 無理なさらない程度にUPお願いします。 今、私の中で一番の作品です。
[Res: 43664] Re: 妻の本性2 そら 投稿日:2009/07/15 (水) 07:21
高橋さんの文章はしっかりしているので 読んでいて気持ちがいいですね
[43662] 真面目な彼女の本性 hitomi:@ 投稿日:2009/07/14 (火) 12:26
はじめまして。 私には、付き合って3年のばつ一彼女がいます。彼女と言っても、結婚を前提に付き合っており、決して遊びのセフレという訳ではない人でした。ところが最近になり急に態度がよそよそしくなり、週一度のデートもキャンセルすることが多くなりました。そうなればいかに鈍感な私でも何かおかしいと思うのは当然のことです。そこで、これまでの関係を解消することをチラちかせ、彼女にすべてを告白させました。その内容は世間一般からすればよくある話でしょうが、彼女の性格や見かけからすれば驚愕の内容でした。今回は、私の動揺を静める為、事の顛末を投稿しようと思いました。宜しければお付き合いください。
彼女は46歳のバツ一です。子供は高校生と中学生の女の子が二人います。私が転職する前の部下であり、私が彼女の採用を決定しました。当時は離婚の前であり、幸せな結婚生活を送っているのだろう、と思っていました。 彼女は、前の旦那さん以外の男を知らずに結婚したようです。本人は、あまりに初心で騙された、と言っておりましたが、その旦那さんにはギャンブル癖と浪費癖があり、かなり苦労させられたと、後に語っていました。 採用当時、彼女についてまず目に付いたのは事務処理能力の高さと、仕事に対する意識の高さでした。与えられた仕事をただこなすだけではなく、業務の流れの中で自分の役割を的確に把握し、期待された行動を責任を持ってこなす、という事のできる人でした。 さらに私の目に付いた事は、彼女の容姿でした。特に美人という訳では無いのですが、セミロングの髪に、意思をはっきり伝える目をしており、手足が長くキビキビした動作が年齢より若い印象を周囲に与え、まだ女としての魅力が十分に備わっていると、私には見えました。
[Res: 43662] Re: 真面目な彼女の本性 坊主 投稿日:2009/07/14 (火) 13:53
hitomiさんはじめまして。 まだ話のさわりだけですが私は家庭で同じような思いしました。 頑張って続けて下さい。
[43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/14 (火) 02:37
あ、どーも門倉です。 投稿が中断したままになってしまい申し訳ありませんでした。 まあ、色々ありまして本当に大変だったのですが・・・一段落着きましたので投稿を再開します。 なお、これより前の部分は現在だと過去ログ45ページ[34725]、及び47ページ[36160]にありますのでご興味を抱いた方はそちらを先にどうぞ。 とはいうものの、ご期待に応えられるような代物ではないような気もしますが・・・とりあえず最終章。行きます。
彩ちゃんは車に戻ると力なく運転席に座ります。 するといまさっき目の前で起こった光景が思い出され、彼女はことの重大さにあらためて気づかされました。
「あたし・・・本当に取り返しのつかないことを・・・泪姉があたしのせいで・・・」
彩ちゃんは自分の肩を抱きながら嗚咽を漏らし、運転席に顔を埋めて泣きじゃくったそうです。 20分・・・30分・・・誰もいない路地の車上で彼女は泣きつかれるまで泣き・・・そして「このままじゃいけない」と思ったそうです。 「泪姉さんが帰ってくるまで待とうって・・・そう思ったんです。その時にあたしが泣いていたら姉さんに失礼に当たる。本当に泣きたいのは姉さんなんですから・・・」 彼女は涙を拭うと気持ちを落ち着け、妻を待つことにしました。 2時間経ち、3時間経ち、空が白み始めた頃・・・ 前方にフラフラと歩く人影が見えました。 デブな小僧かと思った彩ちゃんは思わず身を屈めますが、ややあってゆっくりと体を起こし様子を窺うように目を細めて前を見ます。 ≪え!?・・・・まさか・・・ね、姉さん!?≫ しかしその人影は紛れもなく妻でした。 彩ちゃんはゴミ箱から拾っておいた妻の衣類を手にすると車から降り、妻の許へ駆け寄ります。 彩ちゃんが近づくと妻は一瞬ギョッとしたように体を強張らせましたが、≪姉さん!・・・泪姉さんッ!≫という問いに彩ちゃんと気づいたようです。 しかし妻は彩ちゃんの視線から逃れるように体を両手で覆いました。 無理もありません。 普段の妻を知る人間からすればおよそ考えられないような無残な格好をさせられていたのですから・・・
上はボロボロで薄汚れた白いタンクトップ。下は小僧が履いていたであろう男物のこれまた薄汚れて黄ばんだ白いブリーフ。 それらには部屋で妻が裸体に書かれたのと同じように「オレの牝犬」とか「淫乱女」とか、そういった類の言葉が無数にマジックで書かれていました。 顔の方はというと化粧はボロボロに剥がれおち、髪はボサボサ。首筋には小僧につけられたキスマークと歯型がいくつも見えます。 そして、口元から喉、胸元にかけては白い粘液が無数に糸を引いており・・・股間もまた同じような状態でした。 ≪る・・泪・・・姉さんっ・・・・≫ 気丈に振舞おうとしていた彩ちゃんですが妻の変わり果てた姿に言葉も震えます。 しかし・・・ ≪待っててくれたんだ・・・ありがとうね、彩ちゃん・・・≫ 彩ちゃんの気持ちを察したのか、妻はニッコリと微笑んでそう言いました。
「本当にお恥ずかしい話ですけど・・・その言葉聞いたらわたし涙が止まらなくなっちゃって」
≪泪姉っ!・・・泪姉っ!・・・≫ 彩ちゃんは泣きながら妻に抱きつき、 ≪ご、ごめんなさいっ!・・・わたしのせいでこんな・・・泪姉が・・・本当に・・ごめんなさいっ!≫ 妻は泣きじゃくる彩ちゃんを優しく抱きしめながら、 ≪大丈夫・・・あたしはこれぐらい全然平気だよ・・・彩ちゃんが無事だったんだもん・・・・それだけで十分だよ・・・本当だよ≫ そう言って彼女の頭を優しく、何度も何度も撫でました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 35 GG門倉 投稿日:2009/07/14 (火) 02:39
「頭真っ白になっちゃってずっと泣いていたんですけど、ふと我に返って考えたらここはあいつの家の近くじゃないですか。急いで逃げないとまたヤバイことになるって思って・・・」
彩ちゃんは涙を拭うと妻にすぐに車に乗るよう促しました。 ≪とりあえずわたしの家に行きましょう!すぐお風呂用意しますから。それと食事も。あ、これ着てください、泪姉。≫ 彩ちゃんはエンジンを掛けながら妻がゴミ箱に捨てた服を渡すと妻は≪あ、うん≫と言って小僧が身に着けていたであろうタンクトップを脱ごうとしました。 しかし一瞬のあと、それは脱がずにその上からTシャツだけを身に着けます。 ≪泪姉・・・そんな汚いの捨てた方が・・・≫ ≪う、うん・・・そうね・・いや・・・あとで捨てるわ・・・それより行こ!≫ ≪あ、はい≫ 彩ちゃんは釈然としないものを感じつつも車を出し、悪夢のようなことが行われた場所を離れました。
車内では二人とも無言でした。 彩ちゃんが時折、妻の様子を窺うと肩肘をついたまま精気のない顔で窓の外をじ〜っと見つめているばかりでした。
「わたしのせいであんな目に遭って・・・本当にいたたまれない気持ちでした。当たり前だけどあんなことがあったからショックだったんだなって・・・その時はそう思いましたから。でも・・・」
20分ほど車を走らせ彩ちゃんのマンションに着くと二人はすぐに部屋に入りました。 彩ちゃんがお風呂の用意を始めようとすると妻はそれを遮り、 ≪シャワーでいいわ、彩ちゃん≫ ≪え?・・・で、でもすぐに沸きますし・・≫ ≪うん・・・でもね。お風呂入ったら寝ちゃいそうなの。だからシャワーだけ使わせてもらいたいなって・・・≫ ≪わかりました・・・じゃあ、わたし食事用意しときますね。これ、タオル。使ってください≫ ≪うん・・・ありがとう≫
妻がシャワーを浴びてる間、彩ちゃんは食事を用意し、30分ほどすると・・・・ ≪はぁ〜スッキリしたぁ!生き返ったような気分ね!≫ 髪を梳かしながらそう言って妻が出てきました。 穢れをキレイに流し落とした妻はさきほどまでの無残な姿と違って普段どおりの姿に戻っており、肌の艶や色も良いように見えます。 ≪あら?彩ちゃ〜〜ん・・・こんなに手の込んだ物作ってくれちゃって・・・ホント嬉しいわぁ!≫ ≪いえ、そんな・・・・≫ ≪ありがたくいただくわね!あ、それとコーヒー貰えるかな?≫ ≪あ、はい!≫ ≪ありがとー!じゃあ・・・いただきま〜す!あ、おいしい!≫ 妻は笑顔で彩ちゃんの作ってくれた食事を口に運びました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 S男 投稿日:2009/07/14 (火) 10:39
首を長くして お待ちしていました。 これから 更に な展開があるのでしょうか?
楽しみにしてます。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 先公 投稿日:2009/07/14 (火) 12:31
まさかの復活! びっくりしました
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 同感 投稿日:2009/07/14 (火) 12:42
私も超びっくりです。 門倉さんありがとうございます。 これでまた楽しみが増えました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 レイク 投稿日:2009/07/14 (火) 16:53
ここまで、楽しく読ませてもらいました。 感度がこれまで以上に良くなった泪姉が、 次はどんな展開になっていくのか楽しみです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 セル 投稿日:2009/07/14 (火) 20:31
ずいぶん久しぶりですが、覚えてました
頑張って下さい
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 もっこりん 投稿日:2009/07/14 (火) 21:05
覚えてますよ〜! くそデブ、許さんぜよ!
関係ないですけど、「あっ、どーも門倉です」っていう部分が前からなんか好きでした!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/14 (火) 21:15
夢かと思いました。 朝、何気なくサイトを開けた時に「妻40歳が・・・」の文字が飛びこんできて、 思わず小躍りしそうになるぐらいでした。
昨年の12月以来でしょうかね? 今までのお話もワードに貼りつけて、時々読んでは楽しませてもらってました。
また続きを読むことができ、この上ない幸せです。 門倉さんに感謝、感謝
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 ひでお 投稿日:2009/07/14 (火) 22:14
あの名作が帰ってきた! 感動してます。 マイペースでがんばってくださいね いまでも門倉さんの話が私の中では ベストワンです!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 あわわ 投稿日:2009/07/14 (火) 22:16
以前からのファンで続きが気になっていたところです。
奥さんと色々あったと思われますが
いまも奥さんは傍に??もしかして妊娠させられた?
そのことも含め投稿をお待ちしてます・・・。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 36 GG門倉 投稿日:2009/07/14 (火) 22:36
≪彩ちゃん・・・タバコ吸っても・・・いい?≫ 妻は食事を済ませるとタバコを手にして彩ちゃんに見せます。 ≪もちろんいいですよ。あ、灰皿代わりにこのお皿使ってください≫ ≪ありがとう!っていうか、ごめんね〜!彩ちゃん吸わないのに〜≫ ≪いえ全然全然!これぐらいいいですから〜≫ 妻はタバコに火を点けて一服するとふ〜っと大きく煙を吐き出し、≪いま何時だっけ?≫と彩ちゃんに尋ねました。 ≪6時・・・35分です≫ ≪そっかぁ・・・なら、ウチのはもう起きてるかな?・・・このまま行こうかと思ったけど・・・一度家に帰ってから行った方が良さそうね・・・≫ ≪行くって・・・どこにですか?≫ 妻はコーヒーを一口飲むと・・・ ≪ん・・・病院・・・アフターピル貰わないと・・・≫ そう言ってぼんやりと前を見つめます。
「泪姉が明るく振舞ってくれていたおかげで不謹慎ですけど・・・わたしさっきまでのこと、ちょっと忘れちゃってたんですね。でも、その一言で急に現実に戻されちゃって・・・」
室内になんともいえない空気が漂います。 しかし・・・・ ≪はぁ〜あ!メンドくさ〜〜いっ!≫ 妻は大きく背伸びをすると彩ちゃんを気遣うように明るくそう言いました。そして・・・ ≪しっかし参っちゃうわよね〜っ!あのガキにはさぁ〜!!!!オレは超テクあるぜ!なんて言うからちょっと期待したのよ(笑)それが挿れた途端さぁ、あぁ〜いい〜!!とか言ってすぐイっちゃって!(笑)≫ ≪そ・・・そうなんですか?・・・≫ ≪そうよ〜!あいつホント口だけだったの!出したんで「もういいでしょ?あたし帰るから」って帰ろうとしたら泣きながら「待ってよ〜泪姉さぁ〜ん」って・・・ったく!あん時のあいつの顔見たら笑うわよ≫ ≪は・・・ははは・・・≫ ≪けど、あたしも甘いわね。泣きながら「もうちょっとだけいてよぉ〜」みたいに言うもんだからちょっと可哀相になっちゃってね。口でしてやったのよ!そしたらヒィーヒィー言い出してさぁ〜・・・≫
妻はタバコを吸いながらさきほどまでの出来事を面白おかしく話しました。 無論、彩ちゃんはそれが真実ではないことを知っています。 しかし、妻が自分を気遣って言ってくれていること。そして、妻自身もそうやって話すことで自分なりに消化しようとしているのかもしれないと感じたそうです。 これは私も同じ意見でした。 妻の性格を考えれば「あれは事故のような物だった・・・」そうやって割り切ろうとしていたのでしょう。 しかし・・・・小僧の残した爪痕は私たちの希望的観測など粉々に打ち砕くほど深い物だったのです・・・・
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 37 GG門倉 投稿日:2009/07/14 (火) 22:38
≪でもさ・・・ウチのには・・・内緒にしといて・・・今日のこと≫ 妻は突然声のトーンを変え、タバコを揉み消しながらそう言いました。 ≪え・・≫ ≪あ、あたし自身は気にしてないのよ!・・・本当に全然大丈夫!・・・今日のも浮気っていうより事故だしね・・・ただ・・・ほら、ウチのはさ!心配性じゃん!・・・だからあんま心配かけたくないっつうか・・・・内緒にしといて欲しいんだ・・・≫ ≪・・・・・≫ 彩ちゃんは戸惑っていましたが・・・ややあって無言で頷くと妻はニッコリ笑い、 ≪ありがとう・・・≫ そう言って3本目のタバコに火を点けました。 ≪まあ・・・・ウチの旦那に言えるわけないよね・・・言えるわけない・・・・≫ 妻は溜息混じりに煙を吐くと片手を口に当てて・・・ ≪言えない・・よぉ・・・・≫ そう言って言葉を震わせます。そして、そっと目を伏せてうつむくと消え入りそうな声で語り始めました。
≪あたしさ・・・いままで色んな男とたくさん付き合ってきたんだ・・・それこそ二股、三股当たり前って感じで・・・酔っ払ってその日にしちゃったこともあったし・・・・自業自得だったけど、レイプ紛いなこともあったの・・・≫ ≪泪姉さん・・・・・・≫ ≪恥ずかしい話だけどオシッコ飲まされたのも今日が初めてじゃなくってね・・・前の夫ともあったんだ・・・酔った勢いだったんだけど・・・遊びみたいな、さ・・・ホント軽いノリでね・・・・・・≫ ≪・・・・・≫ ≪でも、どんな変な行為でもあたしが納得したから受け入れてた・・・決定権は常にあたしが持っていたの・・・そうじゃないのはほとんど拒んだし・・・たとえ自分の意思に反したことがあってもキレイさっぱり忘れられることが出来たのよ・・・だから今回も出来るって思ってた・・・今は優しくて大事にしてくれる旦那もいるし・・・絶対大丈夫!忘れられる!って・・・・・けど・・・けど・・・≫ 妻の声が涙混じりな物に変わっていきます。 ≪クラブであいつに抱きしめられてちょっとドキってしたけど・・・・でも、どうせガキだし・・・大したことないってあたし思ってた・・・ちょっと我慢すればいいだけ、いくら抱かれても平気だって・・・タカをくくってたのよ・・・・でも、アパートに入る時、腰を抱かれて「もう戻れないよ」って言われたの・・・「この部屋入ったら泪姉、オレから離れられないよ」って・・・・すんごい自信満々で・・・その言葉になぜかあたし背筋がゾクってしたの・・・・・嫌悪感とは違う・・・なんか得たいの知れない物を・・・・≫ ≪・・・・・≫ ≪もちろん抵抗したわよ・・・・その言葉にムカってきてさ・・・生意気言ってんじゃねぇ!って・・・・咄嗟にいつもの姐御肌の泪姉さんに戻っちゃって引っ叩いてやった・・・認めたくなかったんだよね・・・だって、あんなブサイクなガキにそんなこと言われたくないじゃん・・・でも駄目・・・あいつ「もっとやれよ」って、笑いながら顔突き出してきて・・・うぅ・・・≫ ≪姉さん・・・・≫ ≪何回叩いても全く効いてなんかなかった・・・それどころか、ますます面白がってからかってきたの、あいつ・・・・そのうち立ったまま抱きしめられて・・・・それも物凄い力で・・・「玩具にしてやるぜ」って言われた・・・「こういう気の強い女を玩具にしたかった」って・・・その時初めて思ったのよね・・・こいつヤバイ・・今までの男と全然違うって・・・≫ 妻は涙を拭うと・・・ ≪あぁ、あたしこの男には敵わない・・・・初めて男に負けちゃうんだって・・・そう思っちゃったの・・・・それもあんなガキに・・・笑っちゃうわよね・・・・部屋に入る前に気づいておくべきだったのに・・・・大したことないのはあいつじゃなくてあたしの方だ、って・・・≫ そう言って自虐的に笑いました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/14 (火) 22:50
あ、どーも門倉です。 以前、読んでくれていた方も今回初めて読まれた方もレスありがとうございました。 そうっすね。。。最後が去年の12月ぐらいなんで半年以上空いてしまったのですが。。 まあ色々と・・・最後にその辺はちょこっと書きます。えぇ。 ただ、妊娠とかではないですよ(笑)
ということで再開したばっかで申し訳ないんですが次回は明後日になります。 すいません。でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/15 (水) 00:41
う〜ん、さすがですね。 久し振りの「門倉節」を堪能できました。 相変わらずの筆力で、続きが楽しみです。 泪姉は妊娠しなかったんですね。何となくホッとしたような・・・ 小僧に何とか復讐して欲しいところですが、泪姉はもしかしたら惚れちゃったのかな・・・
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 桜 投稿日:2009/07/16 (木) 00:22
すごい、門倉さんが復活。 うれしい
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 38 GG門倉 投稿日:2009/07/16 (木) 22:11
「あんな風に弱音を吐く姉さんを初めて見ました・・・それはわたしにとってとてもショックだったんですけど・・・それ以上に姉さんがあんなヤツに負けたってことを認めたくなくって・・・」
≪そんなことないっ!・・・姉さんは負けてなんかないですっ!・・・あれはあいつが・・・≫ ≪違うの、彩ちゃん・・・違うの≫ 妻はかぶりを振ってそれをすぐに否定すると・・・ ≪弱かったのはあたしの方なのよ・・・そして、あいつは強い男だったの・・・あたしがいままで会ったことがないぐらい・・・強引で粗暴で・・・力強い男だった・・・・≫ ≪ね・・・姉さん・・・・≫ ≪あたし・・・そのあとすぐにあいつに髪の毛掴まれたの・・・鷲掴みにされて、ぐいって感じでね・・・その時・・・体の力が全部抜けちゃった・・・・すぅって・・・立っていられなくなるぐらいに・・・≫ ≪・・・・・≫ ≪自分でも不思議で仕方なかったわ・・・だって、まるで操り人形みたいにひざまづかされたんだもん・・・・そうしたらね・・・またアパートに入った時と同じように・・・・いや、それ以上に背筋がゾクゾクしたの・・・・そして、髪を掴まれたまんま上を向かされ・・・顔に唾をかけられた・・・さらにゾクゾクして今度はカーって体中が熱く火照ったの・・・・わかる?彩ちゃん・・・あたし、あいつにそんなことされてるのに濡れたの・・・うぅっ・・・自分でも信じられなかったけど・・・感じちゃってたのよっ!・・・≫ ≪もういいっ!・・・姉さんっ!・・・もういいよっ!・・・≫ 彩ちゃんは立ち上がると妻の手をギュッと握って落ち着かせようとしますが、妻はそれを遮り・・・・ ≪そんなはずないっ!・・・何かの間違いだって・・・何度も思った!・・・こんな・・・こんな年下のデブになんであたしが?って・・・で、でもっ・・・そう思えば思うほど・・・・歯止めが利かなくなって・・・屈服したいって思い始めたの・・・あ、あいつに・・・ヨウ君に支配されたいって・・・・ヨウ君に喜んでもらいたいって・・・あぁぁぁ・・・彩ちゃあぁぁんっ!・・・あたし・・・そう思ったら気持ち良くて仕方なくなって・・・・・言われるまま何でもしたのっ!・・・・ヨウ君の言いなりになって・・・何でもっ!・・・≫ 妻は嗚咽を漏らしながら彩ちゃんにしがみつきます。 ≪姉さんっ!・・・落ち着いてっ!・・・落ち着いてっ!≫ ≪えっく・・・い、いままで旦那にすら・・・いや・・・だ、誰も言ったことないようないやらしい言葉を何度も言わされて・・・・うぅっ・・・はしたないくらい自分から彼を求めた・・・・舐めろって言われたとこ・・・全部舐めて・・・女として最低なことやらされてた・・・ひっく・・・で、でも・・・「鏡見ろよ」って言われて・・・・見たら・・・あたしすごいいやらしい顔して・・・喜んでた・・・うぅぅっ・・・・それ見たらもう止まんなくなって・・・・淫乱です、変態です、子種をくださいって・・・・言われなくても自分から言ってた・・・いや・・・そう言いたかったのっ!・・・彼を喜ばすためにっ!・・・≫ ≪姉さんっ!・・・落ち着いてよっ!・・・普段の姉さんに戻ってよっ!≫ ≪うぇっ・・えっ・・・な、何度も何度も抱かれていたら・・・そのうち・・・彼のイク顔が愛しく思えてきて・・・・出して出してって・・・自分から言ってたの・・・・えっく・・・あ、あたしね・・・彩ちゃん・・・あたし・・・いまも彼を・・・・ヨウ君を欲しがってる!・・・・さっき捨てろって言われた彼の下着だって・・・・まだ捨てられないで身に着けてるっ・・・・あたし、もう戻れないよっ!・・・・あ、彩ちゃん・・・彩ちゃぁぁああんっっ!・・・≫
妻は・・・・そのまま泣き崩れました・・・・
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 39 GG門倉 投稿日:2009/07/16 (木) 22:16
その後・・・
≪まあ・・・そんな感じだったからさ・・・あたしも挿れられた瞬間からイっちゃって・・・簡単に中に出されちゃった・・・一応は拒否ったけど冷静になって考えるとあれじゃ説得力ゼロだったなー・・・・逆の立場であたしが男だったとしても出してるもん、中で(笑)絶対に!(笑)・・・・そんぐらい、あたし感じまくっちゃってたし・・・・エッチその物が上手かったってわけではなかったんだけど・・・なんか本当に不思議な感じでね・・・≫ 言い終えた妻はマグカップを口に運び、コーヒーを啜ります。 その目はいまだ真っ赤に腫れ上がっていましたが先ほどと違い、落ち着きを取り戻していました。
「落ち着いたのは分かったんですが、このまま話を続けていいものかとも思いました・・・・でも、話したいし、聞いて欲しいって言われて・・・姉さん自身、話すことによって楽になりたいって思ったんだと思います。誰かに聞いてもらうことで楽になるっていうのはありますからね。」
妻は冷静に彩ちゃんも目撃したあのアパートでのことを自分への戒めもあるのか、少し自虐的な感じで話し続けます。 ≪たしかに突進力は凄かったけど・・・まあ、あいつ若いしね(苦笑)・・・・そこは凄いけど、テクニックがあるっていうのは嘘だったな・・・でも、ほら・・・人妻とか相当食ってるみたいで・・・そういうのを堕とすのには長けてたんだろうね・・・ま、あたしもそれにまんまと引っ掛かちゃったんだけど(笑)・・・あぁ、あとモノは大きかった(苦笑)それは本当・・・・初めて体験するレベルで・・・口に入りきらなくてビビったもん、あたし(笑)≫ 妻がケタケタと笑うと彩ちゃんもそれにつられて少しだけ笑みをもらします。 ≪相手のペースにはめられたっていうのもあって、途中からはもうワケわかんなくなっちゃってさ・・・・自分でも信じられないようなこと口走ってた・・・・ドS全開っていうか、あそこまで責めてくる男初めてだったし・・・・前の夫も含めて、ヤバイ男はこれまでに何人も相手してたけど・・・ま、あたしの勘もにぶったってことなんだろうね・・・・うん・・・・結婚してからはずっと旦那とまったりしてたからなぁ・・・≫ ≪門倉さんは優しい人ですからね≫ ≪ちょっと物足りないなって部分もあったりはするんだけどね(苦笑)・・・・でも旦那を放っぽり出して遊んでたらバチが当たっちゃったな(笑)・・・まあ、今回のはあたしにとっていい薬になったよ・・・これからは普通の主婦としてウチのを大事にする・・・うん・・・あぁ〜話したらすっごく楽になったよ!・・・スッキリしたぁ〜!・・・≫ ≪もう・・・大丈夫ですよね?≫ ≪もちろんもちろん!全然平気だよ!・・・・もしかしたらあいつから連絡来るのかもしれないけどそん時は拒否るし・・・全然大丈夫っ!余裕ね!!!・・・・さてと・・・じゃあそろそろ帰るかな・・・・≫ ≪あ・・送っていきます≫ ≪あぁ、いいっていいって!・・・タクシーで帰るから・・・彩ちゃんも疲れただろうし、ゆっくり休んで・・・大丈夫大丈夫!・・・ちゃんと帰れるから・・・ね・・・≫ 妻は彩ちゃんにコーヒーと食事の礼を言うと「じゃあ、また来週ね・・・」と言って彩ちゃんの部屋を出ました。
「そのあとは今週の月曜日に職場で会ったんですけど、いつもどおりの泪姉さんだったから大丈夫だったんだろうなって・・・・・」 「月曜から今日までで何か変わったとことかは無かったの?」 「昨日・・あ、もう一昨日か・・・水曜日のお昼に一緒にご飯食べに行こうとしたら見当たらなかったので、あれ?って思って他の人に聞いたら『なんか病院行くって言って早退した』って言われたことがあって・・・それぐらいですかねぇ・・・」 「う〜ん・・・・そう・・か・・」
私は髪をポリポリとかきながら混乱した頭を整理しようとしていました。 正直に言えば・・・・彩ちゃんの告白を聞いてもまったく現実味がなかったというか、どこか他人事のように聞こえていたというのが当時の私の感想です。 それが私たち夫婦に起こった出来事などとは到底信じられなかったのです。しかし・・・ ヒクヒクとすすり泣く声に気づいて顔を見上げると彩ちゃんが両手で顔を多い、大粒の涙を流しているではありませんか。
「ほ、ほんとうに・・・こんなことになって・・・・すいませ・・・んっ・・・でした・・・あたしのせいで・・・姉さんが・・・・門倉さん・・・にも・・・ご迷惑を・・」 「いやいや・・いいんだよ、彩ちゃん・・・キミが悪いんじゃないから・・・誰も責めないし・・・大丈夫・・気にしなくっていいから・・・」
私はそう言って彩ちゃんの手を握り、慰めるようにポンポンと叩きます。 しかし、ここで10分も20分も彼女を励ましてあげている時間は私にはありません。 これだけの落ち込みようを目の当たりにすれば、彼女が真実を述べていたこと、そして妻の身に危険が迫っていることがハッキリと分かりました。 時計に目をやればすでに1時5分前です。 私は彩ちゃんに「落ち込んでいるところ申し訳ないけど行かないとならないから」と言ってクラブの場所を尋ねました。 彼女は涙を拭いながらメモを取り出し、そこにクラブの名前と場所を書き記してくれました。 私が礼を述べ、立ち上がろうとすると彩ちゃんが「でも・・」と一言。
「先にあいつの家に行った方がいいかもしれません。ここからならクラブよりあいつの家の方が近いですから・・・・今日は金曜日だからクラブは人も多いし、あの人込みの中から見つけるのは相当厳しいです。それに時間的にもそろそろ遊び終わってる時間だし。あいつナンパ中心でオールでは遊ばないって言ってましたから」 「家までのルートは分かるの?」 「だいたい覚えてます・・・あのぅ・・・門倉さん。わたしに案内させてもらえませんか?門倉さん今日は車じゃないみたいだし・・・わたしも少しでもいいから罪滅ぼししたいから・・・」 「オーケー・・・・じゃあ連れてって」
私は彼女の分も併せて会計を済ませると駐車場へと向かいました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 ひろし 投稿日:2009/07/16 (木) 23:21
う〜ん、そういうことですか。 門倉さんと彩ちゃんは、小僧のアパートで再度小僧に蹂躙されている泪姉さんを目撃してしまうのでしょうか? そうはなってほしくないような、そうであって欲しいような・・・ いずれにしても、門倉さんと泪姉さんにとってハッピーエンドになって締めくくって欲しいですね。 それと、小僧を征伐して欲しいですよ。 頼みます、門倉さん!!
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 40 GG門倉 投稿日:2009/07/17 (金) 21:11
車に乗り込んですぐ、私たちは小僧の家を目指そうとしたのですが、 「あぁっ!・・ちょちょちょ・・・ちょっと待って!」 危ないところでした・・・ よくよく考えてみれば・・・・彩ちゃんの車をデブな小僧は知っているのです。 この車で行ったら気づかれる。。。。 そう思った私は一度家に寄ってもらいウチの車に乗り換え、小僧の家を目指しました。
小僧の家に向かうあいだ・・・・私の頭の中を占めていたの以下の三つの事柄です。 一つは妻の安否。二つ目は小僧に対する怒り。そして最後、これが最も大きな物でしたが・・・・なぜ妻はそんな小僧に惹かれてしまったのか?という疑問です。
彩ちゃんが話してくれたことの中に妻の男性遍歴や性癖に関しての物がありましたが、これらのほとんどを私は妻から聞いていました。 話を私たちが付き合う前に戻しますが・・・当時、カラオケなどに行って仲良くやっていましたが正直に言えば、私は妻に対してあまり良い印象を持っていなかったため、妻からのアプローチに対して若干(妻に言わせるとかなり)及び腰でした。 そこである時、妻は私を単独で飲みに誘い、その席で自分がいかに真剣な交際を望んでいるか、そして自分を知ってもらいたいと思っているかを述べ・・・・相当酔っていたというのもあったのですが・・今までの遍歴や好みなど妻の全てを包み隠さず話してくれたのです。 まあ・・のちに妻が語ったことによれば「いままでも付き合いたいと思った相手にはみんなそうしてきた。それだけのことよ」とのことでしたが(笑)・・・・当時の私はこの姿勢に好感を抱いたんですね。 彼女は大きな嘘はつかない人だと思った私は今までの自分の考えを改めて、きちんとした形でお付き合いさせてもらうことにしました。 それ以降、お互いに相手の意見を尊重しつつも包み隠さずに思ったことは言うというスタンスで続けてきました。 それはもちろん夜の方も同じです。 私は彼女から聞き出した色々な「彼女の喜ぶこと」を自分になり消化しつつ接した結果、「私の好みを一番分かってくれている男」という実にありがたい称号を授かるまでに至りました(笑) しかし・・・・ それ故に私には不思議で仕方なかったのです。 彩ちゃんから聞き及ぶそのデブな小僧とやらは、容姿も性癖も妻の好みとは全くかけ離れた存在だったのですから。 無事でいて欲しいという思いと・・・語弊を招く言い方かもしれませんが・・・その小僧に対する好奇心が私の心を激しく揺り動かしていました。
「たしかにそこに薬局が・・・あ、あった!・・・ここを左折して、と・・・・」 「もう近い?」 「はい。もうかなり・・・」 「そう・・・・」 辺りを見渡すと・・・話に聞いていた以上に怪しい雰囲気の場所のようです。 なんともいえない場の空気が私の不安感を煽り立てます。 「この先に駐車場があって、その奥にあいつのアパートがあるんですけど・・・どうします?この辺に車停めてそこから先は歩いて行ってみます?」 彩ちゃんは車を徐行させながら聞いてきましたが、私はとりあえず駐車場まで行ってもらうよう頼みました。 車はシーンと静まり返る中を走り続け・・・やがて駐車場に到着しました。 「ここか・・・」 私はあえて光の届かない死角のような場所に車を停めてもらいます。 「あそこのアパートか・・・そいつの部屋は?・・・うん・・1階の角だね・・わかった」 私は車を降りて部屋へと向かいした。 と、なぜか彩ちゃんも一緒に車を降りようとしています。 私としては彼女は小僧に顔を知られていますし、彼女になにかあっても困るので待っていてもらいたかったのですが、「ここでひとり待っているのはちょっと・・」と言うので了承しました。
古びたアパートの前に立ってみると・・・なるほど、想像以上に禍々しい空気が漂う建物のようです。 いくつか灯りは点いているものの人気はほとんど感じられず、ひょっとしたら誰も住んでいないのでは?と思うぐらいひっそりと静まり返っていました。 私は小僧の部屋だという角部屋へ向かいましたが・・・・外から見る限り明かりは点いていません。 (いない・・のか?) ドアの前に立ち、中の様子を窺ってみても人がいる気配はありませんでした。 ふと目を上げて電気メーターを見ましたが、こちらも回っておらず。 「いない・・・ようですね」 「そうみたいね・・・・なんだか拍子抜けしたな」 ふぅとため息をついたあと、ここで待っているのもなんなので私たちはひとまず車へと戻りました。
「あいつの車がないので・・・外に出ているのは間違いないです・・・」 「そっか・・・じゃあ、まだクラブかな?・・・それか、そのままホテルに連れ込んで・・・」」 「それはない!・・・と思いますよ」 「なんで?」 「だって、あいつお金なさそうだし・・・」 「ふ〜む・・・・」 (難しそうだけど・・・やっぱりクラブに行くか・・・) そう思って外をぼんやり見ていると・・・遠くの方から明かりがこちらに向かってくるのが見えました。 (ライト?・・・車?・・・・) 目を凝らして見ているうち、暗い闇の中を走るそれの排気音が聞こえてきます。 (間違いない・・・車だ・・・ってことは・・・あれか?) 確認してもらおうと助手席に座る彩ちゃんを見ると・・・・ 「あ・・あいつの車です・・」 血の気の引いた顔でそう言いました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 たいち 投稿日:2009/07/17 (金) 21:37
最高です 興奮します 早く続きをお願いします
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 41 GG門倉 投稿日:2009/07/17 (金) 21:51
「間違いない?」 「はい・・・あの時見た白いバン・・・間違いなくあいつの車です・・・」 車内に緊張感が走ります。 いまやハッキリと分かる距離まで近づいた小僧の白いバンは、すぅっと私たちの車の前方を横切り・・・アパートにほど近い、私たちからみると斜め左奥の位置に車を停めました。 一瞬、私は気づかれるかも・・・とも思いましたがすぐにその考えを改めました。 私たちは光が全く当たらない小僧からすれば死角のよう場所に停めていましたし、なにより小僧が妻を同席させていたとしたらその頭の中は妻のことでいっぱいな筈ですから周りの車にいちいち気をつかうことなどないありません。
やがて、しばしの沈黙のあと・・・・ガチャっと運転席のドアが開き、 手にコンビニのビニール袋を持った坊主頭の肥満児が車から降りてきました。 (あいつか・・・・) 暑さが耐えられないのか、小僧はパタパタと手で体を仰ぎながらフゥフゥと喘いでいます。 「あっちーなー!」 そう言って苦い表情を見せる小僧の出で立ちは、上半身は裸で下は白い短パンという格好でした。 ぱっと見た感じ、身長は小柄で170cmも無いように感じましたが横に広く、体重は120kgぐらいあるように見えます。 だらしなく弛んだその体は動く度にブルブルと震え、胸は女以上に垂れており、腹は二段にも三段にも弛みきっていました。 顔の方に目を移せば、彩ちゃんや妻が言うのが頷けるほどのブサイクな面でした。 太っている方でも目鼻立ちがハッキリしており痩せたら格好よくなるんだろうなという顔とこれは痩せても無理だろうという顔の二通りありますが、この小僧の場合は明らかに後者です。 (こんな小僧にどうして?・・・) そう思うぐらい酷い外見でした。 しかし・・・・
「マジあっちー!」 そう言いながら助手席の方へと向かう小僧を目で追っていた私は突然ドキリとしました。 (な・・・・なんだ・・アレは・・・・) 重たそうな体を揺らして歩く小僧の短パンはファスナーが開いており、その中からは巨大な肉棒が顔を見せていたからです。 ブランブランと揺れるそれはうなだれたままの状態でしたが・・・・それでもハッキリとわかるぐらい大きな物でした。 私は無意識のうちにゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込みます。 (この位置から見てアレって・・・・どれだけの物なんだよ・・・) 遠目で見てもわかるそのデカさに驚きを隠せなかったのです。 そして・・・・小僧がそれを剥き出しにしているということは車内ですでに何かが起こっていたことを意味していました。 夏だというのに私は自分の体が冷たくなっていくのを感じていきます。 「おい、行くぞ!早く出て来いよ」 左側に回り込んだ小僧がボンネットにビニール袋を置き、助手席に向かってそう言うと・・・・ゆっくりとドアが開き、中から人影が現れました。 赤いパンプスにタイトなスキニージーンズ、スポーティなグレーのタンクトップに身を包んだその人物は・・・・間違いなく私の妻でした。 無表情のまま、けだるそうに長い髪をかきあげる妻に近づいた小僧は・・・・ 「へへへへ・・・・」 楽しげに笑みを浮かべながら妻を一瞥すると当たり前のようにその腰を抱き・・・片手を伸ばすとタンクトップの上からやわやわと胸を揉みはじめました。 「今日も楽しもうぜ、泪姉・・・・・へへへへ・・・・」 無遠慮に揉みしだく小僧の太い指が妻の胸の形を変えていきます。 (嘘だろ・・・有紀・・・) 私は全身から冷たい汗が滲み出るのを感じました・・・・
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/17 (金) 21:54
あ、どーも門倉です。 いつもレスありがとうございます。 そうっすねぇ。本来ならガツンガツン更新したいところですが・・ 時間の制約などもあり、次回は週明けの月曜になります。 すいませんです。でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/07/17 (金) 21:56
ひえー、まさか今日はここまでってことはないですよね。 (しかし、門倉さんは別格ですね。)
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 桜 投稿日:2009/07/17 (金) 22:31
月曜がまちきれません。。。。 門倉節に引き寄せられます
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 竹中 投稿日:2009/07/18 (土) 09:03
デブの小僧のことをヨウ君って呼ぶぐらいに狂わされたんですね
ドSのヨウ君とドMの泪姉
いよいよ、これから空前絶後のSMショーの始まりかな
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 熟女趣味 投稿日:2009/07/18 (土) 18:38
凄まじいSEXシーンを期待します
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 りょう 投稿日:2009/07/19 (日) 17:21
明日更新かな?楽しみ!!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 日食 投稿日:2009/07/19 (日) 19:58
連絡が来ても拒否するって言っていたのに、 泪姉さんは結局行ってしまったんですね。 このまま、若い男の身体に溺れてしまうのかな・・・ ますます目が離せないです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 門倉さ〜ん 投稿日:2009/07/20 (月) 00:00
月曜日ですよ お待ちしてますよ
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 熱烈歓迎 門倉様 投稿日:2009/07/20 (月) 12:55
続きが超気になります
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 rio 投稿日:2009/07/20 (月) 13:36
気になる 楽しみです
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 42 GG門倉 投稿日:2009/07/20 (月) 21:49
「へへへ・・今日もエロい体してるな〜・・・」 小僧は私たちの乗る車からほど近い場所で・・・妻の胸を揉みながら欲情を滾らせていました。 その光景を・・・助手席に座る彩ちゃんは口に手を当てて嗚咽を堪えながら見ていましたが、それは私も同じことでした。 ここまで・・・話半分とは言いませんが、私はどこか現実味のない物として彩ちゃんの話を捉えていました。 しかし、それはいまや紛れもない事実として私の目の前に迫っていたのです・・・
「泪姉、今日もけっこうナンパされてたけどオレがいなきゃ、あいつらに着いてったんじゃねぇの?・・・えぇ?・・・このスケベ女〜・・・」 小僧は耳元で囁きながら妻の胸を揉み、頬や首筋をペロペロと舐めまわします。そして・・・ 「このケツ!」 そう言ってもう片方の手で妻の尻を握り締めると、 「クラブん中でこいつをやけにプリプリ振ってたしなぁ・・・誘ってたんじゃねーの?自分からよ〜・・・へへへ・・・」 その豊かな肉づきを持つ妻の尻を遠慮なく揉みはじめます。 しかし妻は・・・そんな侮辱的な言葉を吐かれながらも無表情のまま、小僧のいたずらを許していました。 「いいケツしてるもんな〜・・・泪姉のは!」 話してるうち、さらに興奮したのか、今度は妻の正面に移動するとぎゅっと抱きしめ、そのぶよぶよした両手で妻の尻を抱えます。 「デカくて、エロい泪姉のケツ・・・オレのだぜ・・・オレのモンだっ!」 重たげな妻の尻をぎゅっと上に上げるよう抱え込み、爪の跡がつくほど握り締めながらそう言います。 「・・・・・・・」 胸と同様に尻の方も小僧の手によってぐいぐいと揉まれ・・・声こそ出しませんが妻は尻の割れ目にも指を侵入させられ刺激を与えられているようでした。 「いっぱい愛してやるからよ・・・・」 小僧は妻の首筋に顔を寄せるとチュッチュッと音を立ててその頬にキスをし、 「今日はスペシャルな催しも用意してあるし・・・朝までたっぷりな・・・」 もう一度妻をギュッと抱きしめ「さ、行こうぜ!」と言って妻の腕を掴むとアパートへと向かいました。
鼻歌を歌いながらご機嫌で歩く小僧に引きずられるようにして妻は後ろを進んでいきますが・・・ 「あぁ!?」 2、3メートル進んだ辺りでしょうか。 突然、小僧が驚いた表情で後ろを振り返りました。 妻が身を固まらせ・・・小僧に逆らうようにその場に留まろうとしていたのです。 「あ〜にやってんだよ、泪姉・・・」 「・・・・・・・・・」 しかし妻は小僧の問いに答えようとせず、うつむいたまま無言で立ち尽くしています。 その様子はまるで不貞腐れた子供のようでした。 「・・・ったく!・・・・行くぞっ!」 小僧は呆れたように妻の手を引っ張って進もうとしますが・・・・二三歩進んだところで妻はまたも逆らおうとし始め、ついには腕を振りほどいてしまいます。 「なんなんだよっ!ったくよぉっ!・・・・喧嘩売ってんのかっ!」 ブチ切れた小僧が妻に向かって怒鳴ると妻は小声で何かを呟きます。 「・・・ぅ・・ゃ・・・」 「あぁ?」 「もう・・・ゃ・・・・」 「「何言ってんだよっ!聞こえねーっつーのっ!」 一瞬の沈黙の後・・・・ 「もうイヤって・・・そう言ったのよっ!・・・こ、こんなこと・・・こんなことっ・・・・あたしもうしたくないっ!」 妻はそう叫ぶと顔を上げ・・・するどい眼光で小僧をキッと睨みつけました。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 43 GG門倉 投稿日:2009/07/20 (月) 21:51
私たちが乗る車の数メートル手前で・・・小僧は口を開けたまま、ぽかーんと立ち尽くし・・・・その正面では妻が小僧を睨みつけています。 それは正直・・・・私にとっても思いもよらない展開ではありました。 私は彩ちゃんから聞いた話から・・・・妻は不本意なかたちで小僧に抱かれたにも関わらず、その魅力に抗えないでいた・・・と思っていたのですから。 (しかし、本当のところ有紀は・・・・小僧の虜になってしまったわけではなかったんだ・・・) 妻が見せてくれた態度に私はホッと胸を撫で下ろしていました。
しかし悠長に構えている場合ではありません。 小僧は「やれやれ・・・」といった調子で呆れたような態度を見せると、手にしたコンビニ袋を地面に落とし・・・ 「おめーなぁ・・・・」 そう言いながらゆっくりと妻に近づいていっているではありませんか。 (マ、マズイっ!・・・) 私は妻を救いに行こうとドアに手を掛けた、その時でした・・・・・ 「金曜日にクラブで逢いたい。そのあとは好きにしていいから・・・そう言って電話してきたのは自分だろーがっ!水曜によおっ!」 (えっっっ!????) 思わぬ言葉に・・・・・私の体はドアに手を掛けたまま固まってしまいました。 (水曜って!?・・・) 私は咄嗟に助手席にいる彩ちゃんを見ましたが・・・彼女も驚いている様子で、 「た、たしかにいませんでしたけど・・病院に行ったって聞いたし・・・ま、まさかそんな・・・」 慌てふためくように彼女は小声でそう言いました。 しかし、驚愕の事実はなおも続きます。
「たしかに水曜、ここでやりまくったあとでまた金曜にでも遊ぼうぜって言ったわ。オレからな・・・けど、あの時言ったよな。嫌ならいいぜって・・・来ねーんなら来ねーで構わねーしって・・・そしたら夜中に電話掛けてきて『やっぱり逢う』って言ったんだろうが!・・・・そっちからよ〜!」 「・・・・・・」 「だいたいな〜・・・・仕事抜け出してオレの家きて・・・ケツ振りながらヒィヒィ言って喜んでるような女がいまさら何カッコつけてんだよ?あぁ?・・・旦那が寝たの見計らって、夜中に掛けてきて・・・『声が聞きたかった・・・』『その声だけで濡れちゃう・・・・』んなこと言ってるヤツがいまさら何ぬかしてんだっ!」 小僧の信じられない一言に私は言葉を失いました。 (そ、そんな・・・・・有紀・・・冗談だろう・・・・俺が寝てるのを見計らって・・・あいつに電話を?・・・・・) しかし、小僧の言葉は私でなく妻へと向けられたものだし、なにより小僧は私たちが同じ場所にいることに気づいていないのです。 小僧が嘘をついている、いや嘘であって欲しいというのが私のその時の心境でしたが・・・・しかし、何も言わない妻を見て・・・私はそれが真実であること知りました。
「イヤだの何だの言って・・・」 小僧は苛立った表情で妻に近づくとおもむろに胸倉を掴み、タンクトップをきちぎらんばかりの勢いで下にグッと引っ張ります。 「じゃあ何でオレのリクエストどおりノーブラで来てんだよっ!」 伸びきった服の間から両の乳房が見えます。 嘘だろ!?と思いましたが小僧の言うように・・・妻はブラジャーを着けていませんでした。 小僧は伸びきった服の隙間に手を差し込いれると片側の乳房を剥き出しにさせます。さらに・・・ 「下だってよ〜!・・・・・」 小僧は妻のベルトに手を掛け、カチャカチャと手際よく外しにかかります。 (ま、まさか・・そっちも・・・なのか!?・・・) ベルトに次いでジーンズのボタンが外され、ファスナーも・・・ 小僧は腰にフィットした妻のジーンズに手を掛けると膝元まで一気に引き下ろしてしまいます。 するとすぐに黒い茂みが現れ・・・ 「ほらな・・・ノーパンじゃん!」 黒い茂みを晒したまま立ち尽くす妻に小僧の言葉が突き刺さります。 小僧は手を伸ばすとはみ出させた妻の胸と黒い茂みを弄りはじめ、 「泪姉だって期待してたから言われたとおりの格好で来たんだろう・・・えぇ?・・・」 顔を寄せてそう言いました。 そしてうつむいて佇む妻の手を取ると自分の肉棒を握らせます。 「オレのもう熱くなってんのわかんだろ?・・・ブチ込みたくてたまんねーんだぜ・・・・なぁ・・・だからよぉ・・・早いとこ部屋行って・・・」 しかし、妻はその言葉を遮るように・・・ 「じゃあ、どうして・・・・」 「あ?・・・・」 「じゃあ、どうして来ないなら来ないでいいなんて言うのよっ!あたしじゃなくても他の人がいるからいいって・・・そういうことでしょっ!」 「あ・・・い、いや・・・・それはさ」 「あ、あたし・・・ヨウ君に誘われて嬉しかった・・・また抱いてくれるんだって思って・・・・なのに・・・なのに・・・なんで・・・・」 妻は涙を流しながら叫ぶように言いました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/20 (月) 21:58
あ、どーも門倉です。 レスありがとうございました。 でも、どーなんでしょうね。。。。 あくまでも私の感覚ではありますが、そんなハードってほどハードな展開でもなかったような。 なんかもう超ハードなのを期待されている方がいたらゴメンなさいってな感じですね。 まあ、自分の鬱憤を晴らすために書いてますんで。えぇ。。。 すいませんです。
ということでまた明日の夜に。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/20 (月) 22:01
お待ちしてましたよ〜 う〜ん、期待したような、そうでないような・・・ でも門倉さん、勇気を出して泪姉さんを救ってあげて欲しいなあ。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/07/20 (月) 22:47
更新ありがとうございます。 嫉妬からの痴話げんかを見せられるのは門倉さんにとってはハードですね。 それでもいままでの門倉さんのレスを拝見していると結婚生活は壊れていない様子、結末が楽しみです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GT 投稿日:2009/07/21 (火) 08:35
プレイとしての「ハード」をおっしゃってるのなら、SMとかスカトロとかは苦手なので、かえってありがたいです。 精神的に「ハード」ということなら、今までの展開でも十分すぎるくらいハードですよお。かなりキテます。 今夜の続きが待ち遠しいです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 熟妻好き 投稿日:2009/07/21 (火) 12:22
門倉さん 更新ありがとうございます。
スベシャルな催しっていうのがすごく気になります。 小僧が言ったことではありますが、門倉さんが言及されるということは次回あたりその全容が明らかになるのでしょうか。 期待しております。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 じん 投稿日:2009/07/21 (火) 12:52
門倉さん。私もこの作品を興奮して読ませてもらってますよ。この先どうなるのか、心配ですよ。奥さんが小僧に言った事と今までの行動は本心なのでしょうか。私は妹さんを守るためにわざと芝居をして、小僧のいいなりになってるような感じがしますね。できれば門倉さんに今すぐ車から飛び出して助けてほしいですね。今後も期待してますよ。頑張って下さいね。今夜が待ちどうしいな。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 44 GG門倉 投稿日:2009/07/21 (火) 21:22
「あたしにもう魅力がないって・・・そうなんでしょ・・・あたしはヨウ君にためならって・・・そう思って・・・うぅ・・えっく・・・」 「いやいや・・それはだから誤解っつうか、言葉のアヤってやつでさぁ〜」 泣きながら訴える妻とは対照的に小僧の方はニヤニヤと笑みを浮かべて妻の機嫌を取ろうとしますが、妻は聞く耳を持ちません。 ならばと小僧は腰に手を回して引き付け、強引に妻の唇を奪いました。 「んんッ!・・・・うッ!・・・んぅぅっ!」 妻は抵抗しながら空いている片手で小僧の胸板を押し、引き離そうとしますがそれも丸太のような太い腕で掴まれ阻まれてしまいます。 「んんんッ!・・・・んんッ!・・・」 妻は掴まれた手を振りほどこうと震えるほど腕に力を込めますが、それも弱々しいものとなり・・・やがて・・・まるで力が抜けたようにダラーンとしてしまいます。 そしてほどなくすると・・・ チャプチャプといった音が私たちの乗る車内にまで聞こえはじめました。 さきほどまでの抵抗もどこへやら・・・妻の表情もさきほどまでの険しいものと違って、うっとりとしたものへと変わっていっていました。 妻は小僧のキスを受け入れてしまったのです。
二人は一度キスを止めて、何事か話したあと、 「ほら・・・顔上げろって・・・泪姉・・・・」 小僧はそう言って妻を抱きしめ、顎に手を掛けると上を向かせ、2、3回軽くキスをします。 そして囁くように小僧が耳元で何かを言うと妻はウンウンとうなずき、ゆっくりとその手が小僧の背中へと回されました。 「あぁ・・・ヨウ君・・・」 小僧が顔を寄せると妻はそっと目を閉じ、ふたたび小僧の唇を受け入れました。 「ん・・・・・んん・・・」 小僧と妻は・・・・生々しい音を立ててお互いの唇を求め合っています。 妻の両手は小僧の丸々と太った体を抱きしめ・・・小僧は小僧でキスをしながら尻を愛撫したり、むきだしになった妻の乳首をコリコリと摘んで刺激を与えたり・・・ 半裸状態の二人が激しく舌を絡めあいながら求めあうその様は、恋人同士と言ってもおかしくないぐらいのもので・・・ 目の前で繰り広げられる光景に私は激しく混乱し・・・・同時に・・・・興奮も覚えました。
「んはぁ・・・」 やがて口を離した妻は小僧を一度抱きしめたあと、 「あぁ・・・ヨウ君・・・・好きぃ・・・・」 そう言って小僧の顔や耳、首へと舌を這わせはじめます。 「気持ちいい?・・・・ねぇ・・ヨウ君・・・気持ちいい?・・・」 「いいわ、そこ。マジで・・・泪姉・・・やっぱ上手ぇよ・・・」 「もっと気持ちよくなって・・・・」 おそらくモードが入ってしまったのでしょう。 (ムカつきますが)妻は小僧に媚を売るような仕草を見せ・・・・ブヨブヨに弛んだ胸板や脇などといった場所も唇と舌を駆使して丹念に愛撫していきます。 下腹部を舐めながら徐々に下がっていき、地面にひざまづくと・・・小僧の短パンを下ろして目の前でわななく小僧の肉棒を見つめます。 「ヨウ君の・・・・大きい・・・本当に・・・」 「俺様はいつでも元気だからなっ!」 「そうね・・・・いつも・・・素敵・・・・」 「へっへっへ・・・・」 小僧は自分の肉棒から溢れ出る透明の粘液を親指で掬うとそれを自分の足元にひざまづく妻の唇へと持っていきます。 小僧の意図が分かったのでしょう。 妻は目を閉じてそれを受け入れ・・・・ 「あぁ・・・・・」 粘液が着いた小僧の指が右から左へ、ゆっりと唇をなぞるのに合わせて声を漏らし・・・・小僧の手を両手で握り締めると、その親指を愛しそうに口へと含むのでした。 その様子を楽しそうに見た小僧は、 「指じゃなくて・・・・もう一個の方・・・・しゃぶりたいだろ?」 ニヤニヤしながらそう告げます。 「うん・・・しゃぶりたい・・・・」 「何を?・・・・言ってみろよ、泪姉・・・」 「ヨウ君のオチンチン・・・・大きくて・・・悪いことばっかりするオチンチン・・・・」 妻は小僧を見上げ・・・とてもいやらしい笑み(本当にいやらしい感じでした)を浮かべます。 「んじゃあ・・・何をどうしたいか・・・続けて言ってみろよ・・・」 「ヨウ君の大きなオチンチンをおしゃぶりしたい・・・・あたしの口で気持ちよくなって欲しいの・・・・」 「オッケー!」 ぐっと腰を突き出して催促する小僧を妻はじっと見上げ・・・小僧に見せつけるようにゆっくりと・・・巨大な肉棒を口に含みます。 「んっ・・・・」 妻は根元まで咥えると同じようにゆっくりと引き抜き、もう一度唾液にまみれた小僧の肉棒をゆっくりと咥える。そんな動作を繰り返します。 そして口内の奥深くにまで含むと舌を使って愛撫しているのでしょう。 「んふっ・・・んんんっ・・・・」 妻は根元まで咥えた状態のままクチュクチュと音を立てて小僧に奉仕します・・・ 「おお・・・いいね・・・・・」 そして一旦引き抜くと今度は舌を伸ばしてペロペロと舐めはじめました。 それはまるでキャンディーを味わうかのような感じで・・・妻は小僧の肉棒を思う存分に味わっているようでした。 そんな妻に小僧は、 「オレの・・・悪いオチンチンなんだ?」 笑いながらそう問いかけます。 妻は鼻息を漏らしながらウンウンとうなずき・・・ 「そう・・・・あたしを泣かせる・・・悪いオチンチン・・・・」 と、言いますが・・そう言いながらも片手で小僧の袋を揉み・・・ 「でも・・・大きくて・・・硬くて・・・大好きよ・・・ヨウ君の若いオチンチン・・・味も・・・匂いも・・・全部好き・・・」 妻は小僧の肉棒を掴むとそれで自分の顔をペチペチと叩き・・・・ 「嬉しいよ・・・ヨウ君のオチンチン・・・こんなに固くなってくれて・・・あたし、嬉しいよ・・・」 妻はそう言うと愛しそうに小僧の亀頭にチュッチュッとキスの雨を降らせ・・・鈴口に口を寄せると漏れ出る粘液を音を立てて吸い取りはじめます。 これには小僧も驚いたのか、 「泪姉・・・そんなのすんの初めてじゃね?マジで今日ノリノリじゃん!」 大喜びでそう言います。 「へへへ・・・ひょっとしてそれ旦那にいつもやってんの?門倉スペシャルって感じ?」 「ううん・・・旦那には・・いや、誰にもしたことない・・・ヨウ君が初めて・・・・」 「マジぃぃぃ!?」
本当です。私はそんなことしてもらった経験、一度もありませんでした。
「やっぱ泪姉・・・オレに相当惚れてるな・・・」 「うん・・・惚れてる・・・・」 妻は小僧の肉棒を唇でついばみながら答えます。 「誰のチンポが好き?」 「ヨウ君・・・・世界一好き・・・」 「旦那よりも?」 「うん・・・旦那よりも・・・・今まで付き合った男と比べても・・・・ヨウ君が一番よ・・・」 話してるうちに興奮してきたのか、 「あぁ・・・ヨウくぅぅぅん!」 妻は叫ぶようにそう言うとふたたび小僧の肉棒をしゃぶりはじめました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/21 (火) 21:34
あ、どーも門倉です。 濃いぃぃぃレスありがとうございます。 隅々までキッチリ読んでくれてるんだなっていう反応がもらえると嬉しいですね。
んーなるほど。たしかにハードと言ってもプレイだったり、精神的な面だったり、色々ありますね。 その度合いも人によって異なる、と。 私の場合は妻と小僧のを見ていて・・・なんていうんですかね。 誤解を招くかもしれませんが、「AVの撮影を目の前で見ている」みたいな感覚があったんですよね。 これは実際に私が自分の目で見た部分が賞味1時間ぐらいの出来事だったというのもあるかもしれません。 ただまあ。。。。それもこれもある程度時間が経過し、消化できた今だからそう思えるのかも。
結婚生活が小僧に壊されることはありませんでした。 しかしこのエピソードの後、もう一つの方に色々と。。。。という感じでしたね。 その辺は最後に書きますし、この次辺りの話でちょっとづつ分かってくるかと思います。 それではまた明日の夜に。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 第3者 投稿日:2009/07/21 (火) 22:42
小僧も小僧だが、泪姉さんもあんまりだ!! 門倉さんに対してひどいじゃないですか!! 門倉さんと泪姉さんの仲のよい夫婦生活は切に望みますが、泪姉さんは結婚しているのに遊び過ぎだ! 門倉さんがきつく折檻されることを強く希望します。 泪姉さんは私の理想の女性です。こんなことして欲しくない!!!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/07/21 (火) 22:57
再開される際に『色々ありまして本当に大変だったのですが』とあったのは 勝手にこの投稿とは関係ないと思い込んでいましたが、そうでもないみたいですね。 ごめんなさい、これ以上の詮索はやめときます。明日の夜を楽しみにしています。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 岡田 投稿日:2009/07/21 (火) 23:06
お話に夢中になっている一人です。 今回のスレもなかなかですが、門倉さんのコメントが意味深ですね。 1時間ぐらいご覧になったということは、どなたかがコメントされていたスベシャルな催しの実況もありそうですね。 それと小僧以外に現れるもう一人の人物… お金を払ってでも門倉さんのお話を読みたいです。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 45 GG門倉 投稿日:2009/07/22 (水) 21:32
私と彩ちゃんの数メートル手前。 薄暗い駐車場の中で妻は小僧の足元にひざまづき、奉仕に明け暮れていました。 袋をペロペロと舐め・・・玉を口に含むと優しく転がすように愛撫し・・・・ぶよぶよの腹にくっついてしまうぐらいの勢いで反り返った肉棒を下から上まで・・・何度も何度も丁寧に舐め上げます。 ビクンビクンと小僧の肉棒が震えれば嬉しそうな吐息を漏らし、その先端から粘液が溢れてくればそれをチュパチュパと愛しげに吸い取ります。 「ヨウ君・・・今日はどっちを先に出したい?・・・精子?それとも・・・おしっこ?」 優しく小僧の肉棒を扱きながら妻が言います。 「あ〜運転してる間に小便溜まっちまったけど・・・やっぱでもザーメン先に出してーかな!」 「うん・・・わかった・・」 妻は小僧の腰に手を添えるとふたたび肉棒を口に咥え、頭を前後にさきほどよりも早く動かし始めました。 「いいわ、泪姉・・・熟女のフェラテクたまんね〜・・・」 目を瞑った小僧が気持ちよさそうに言います。 「けど、小便までおねだりされるなんて思わなかったぜ!・・・・泪姉、マジでドMになってきたな・・・・けへへ・・」 「君がこうしたのよ・・・・ヨウ君があたしを変えたの・・・・」 妻は頬をすぼめ、小僧を絶頂に導くべく頭を前後に一層激しく揺らしはじめます。 「んッ!・・・んふッ!・・・んんんッ!・・・・」 頭を振りたてる妻に小僧は「どスケベ女」「淫乱」などといった言葉を投げかけ、妻も時折小僧を見上げ、その言葉に応えるかのようにいやらしく・・・心を込めて奉仕します。 そして・・・・ 「あぁ・・・いきそうになってきた・・・どこに出されたい?泪姉・・・いつもどおり顔だろ?・・顔だよな!・・・」 「んっ・・・・んんッ!」 妻は首を上下に揺らして小僧に返答すると肉棒を一度口から出し、片手で扱きながら先端をペロペロと舐めたりついばんだりしはじめます。 「出すぞ・・・泪姉・・・出すぞッ!」 「ちょうだい・・・ヨウ君の精液・・・濃いヤツ・・・たくさんっっ!・・・・・」 「あぁ・・・いくッいくッ・・・ウッ!・・・」 短い声と同時に肉棒がブルっと震えた次の瞬間・・・・見るからに濃度の高い・・・白い粘液が妻の顔へと飛びました。 一回・・・ 「あっ・・・」 二回・・・ 「あぁっ・・・」 三回・・・ 「あぁぁぁっ!・・・・」 若さ漲るといった感じで放たれたそれを・・・・妻は目を閉じたまま受け止め、 「熱いわ・・・・とっても熱い・・・ヨウ君の・・・・精液・・・」 逞しい男を満足させた喜び・・・そして、その男から御褒美をもらった余韻に浸っている。とでもいったところでしょうか。 妻は充足感に満ちた声を漏らします。
目の前で繰り広げられる非現時的な光景に屈辱感と無力感を感じ、心を苛まれていましたが・・・そんなことはどこ吹く風。 小僧は恍惚とした表情を浮かべて足元にひざまずく妻の髪を掴むとぐいっと上を向かせ、自分の股間に引き寄せました。 あろうことか、小僧は・・・いまだ唾液と白い粘液で光る肉棒を妻の顔に擦りつけはじめたのです。 「にひひッ!・・・・・ひひひひッ!・・・」 小僧は思うままに腰を振りたて、妻の顔全体を汚していきます。 傍若無人に肉棒を擦りつけられる妻はまるで・・・小僧の肉棒を綺麗に磨く雑巾のようでした。 前後に・・・上下に・・・果ては円を描くように回して・・・・小僧は妻の髪の毛を鷲掴みにし、まるでバスケットボールでも扱うかのように妻の顔を自分の股間に擦りつけ、サディスティックな喜びに浸っていました。 それでも妻は何も言わず、それらの屈辱的行為を受け入れ・・・・小僧の「お掃除しろ」の言葉に舌を伸ばして応えます。 (有紀・・・お前・・・こんなこと何回もされていたのか?・・・だからそんなに素直に・・・受け入れてしまうのか?) そう思わせるぐらいの従順振りでした。 私は・・・・妻が徹底的に小僧に調教(という言葉が正しいのかはわかりませんが・・)させられてしまったということ。 そして、私では到底思いつかないであろう屈辱的な行為を妻が受け入れてしまったということに心が折れそうになってしまいました。 しかし、小僧が与える屈辱はこれで終わりではなかったのです・・・
小僧が満足したように一息ついた、その時でした。 「こんな夜中にお盛んなことだねぇ・・・・」 アパートの暗がりから・・・女の声が聞こえてきたのです。 妻は咄嗟にジーンズを上げ、伸びきったタンクトップを隠すように体を両手で覆って身をこわばらせます。 小僧の方も・・・睨みつける表情で声のした方を見つめますが・・・ 「それも夏とはいえ屋外で・・・えぇ?・・・ヨウちゃん・・・くっくっく・・・」 声の主が分かったのか、ニヤリと笑みを浮かべます。 「覗いてたのかよ、趣味悪いな・・・稲さん(笑)」 「覗いたりしないわよ〜。大きな声で騒いでいるから聞こえてきたってだけで・・・まあもっとも・・・」 ザッザッという足音と共に声が近づいてきます。 「この近所にゃあ、あたしとあんたしか住んでないから関係ないけどね〜!」 そう言って暗がりから現れたのは・・・・見た感じ50代後半から60代の中年女性でした。 妻は不安そうに「誰なの?誰なの?」と小僧にしがみついて聞きますが、小僧は・・・ 「さっき言ったろ・・・オレが用意したスペシャルな催し!・・・へっへっへ・・・」 振り向きもせず、よこしまな笑みを浮かべてそう言いました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/22 (水) 21:54
あ、どーも門倉です。 いつもいつもレスありがとうございますね。
妻が遊びすぎ。。。 これに関しては本当に仰るとおりで私も後に怒りましたし、本人も深く反省はしていました。 ただ・・・これも落ち着いた今だから言えるのかもしれませんけど、たまには刺激が欲しいというのはあるんですね。 そういう隙間みたいなものがある時に強引で肉食系な男が現れたりすると、スッと入っていってしまう場合もある、と。 まあ、『にくしょくけいだんしがあらわれた』ので回避したら『しかし、まわりこまれた』連発で取り込まれてしまったようなものでしょうか。 いや、それは違うかな(笑) いずれにせよ・・・・今回のは恋ではないと言い張ってますので(笑)若干意味合いは違うかもしれませんけど・・・「女はいつでも恋していたい」と思う生き物なのかもしれないということです。 それがいいか、悪いかは置いといて。。。そういう側面もあるということですね。 以上、あくまで!個人的意見でした。
ということで次回は金曜日の夜になります。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GT 投稿日:2009/07/23 (木) 02:07
おお〜、スペシャルな催しが女性、それも熟女とはまったくの予想外! こういう意表を突いた展開があるから、GG門倉さんの投稿は面白いんですよねえ。 奥さまのHPはすでにゼロになってしまったのでしょうか? GG門倉さんの復活呪文は間に合うのかな?
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 もっこりん 投稿日:2009/07/23 (木) 08:28
終盤に入り、毎日の一話一話がドキドキな反面、エンディングを迎える寂しさとからまって複雑な気持ちです。 明日の投稿も楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/23 (木) 23:40
くっそー!! 小僧のやつ、やりたい放題やりやがって・・・
それにしてもスペシャルな催しの正体は何なんですかね? 中年女性が出てくるっていうのは予想外ですよ。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 しょうへい 投稿日:2009/07/24 (金) 00:02
たまんないっすねー 泪姉さんのフェラすごいですね。 近くで見ていた門倉さんには屈辱の時間帯でしょうけど、 何度も抜かしてもらいました。 スペシャルな催しもすごく楽しみです。 中年女性の後に、小僧以上の何人もの鬼畜野郎が出てきて、 泪姉さんが輪姦されちゃったりして・・・ すみません、勝手な予想は止めます。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 木村 投稿日:2009/07/24 (金) 06:15
始めからじっくりと興奮しながら拝読しております。 今回の続々編は、その都度門倉さんご本人が次回の投稿予告をされ、その通りアップされているので、読む側としても嬉しい限りです。 読み手を引き付ける最高のお話を、無料で読ませてもらっているのに、贅沢を申し上げれば、できれば一話ずつアップしていただきたいです。 一度に二話も読むのが勿体ないし、いつまでも続けて欲しいですから… 余計なこと書いてすみません。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/07/24 (金) 21:23
門倉さん、泪姉の体型に関する記述が少ないので、自分は勝手に痩せてお尻の小さめの女性を思い描いていたんですが、 小僧の「デカくて、エロい泪姉のケツ・・」発言で間違いに気付きました。 身長等教えていただけたらありがたいんですが。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 46 GG門倉 投稿日:2009/07/24 (金) 21:45
小僧と妻の前に現れた中年女性は背が低いわりに恰幅のある、俗にいう豆タンクといった体型で・・・パンチパーマ風の髪型も相まっていかにもオバちゃんという感じでした(こいつもとんでもないヤツだったので以降、ババアと呼称します)。 「で、ヨウちゃん・・・・その女が例の・・・・泪姉?」 一重まぶたに離れた目。出っ歯で歯並びも非常に悪いブサイクなババアは腕組みしたまま小僧にそう言うと視線を妻へと向け、値踏みするように上から下まで見つめます。
じいっと見ながらも口角を上げ不気味な笑みを浮かべるババアの目線に不安な物を感じたのか、小僧の後ろに隠れて、 「よ、ヨウ君・・・・どういうこと?・・・だ、誰なの?この人・・・・」 と怯えるように言いますが小僧は耳を貸しません。 「ふ〜ん・・・40代って聞いてたけど・・・思った以上にキレイだねぇ・・・・」 舐めるように妻を見つめたババアが小僧に言います。 「へへへ・・・・いい感じっしょ?」 「あぁ・・・ヨウちゃんよくこんなの引っ掛けたねぇ・・・写真よか全然いいよ・・・・全然いい・・・」 そこまで言うとババアを視線を小僧から妻へと移し、 「おいしそうだよ・・・この子はさぁ・・・」 ババアの舌なめずりするような表情に妻は嫌悪感を露わにし、 「ヨウ君!説明してッ!・・・誰なのよッ?・・どういうことッ!」 小僧の腕をぐいぐい引っ張りながら問い質すと小僧はかったるそうに・・・ 「同じアパートに住んでる稲美さ〜ん。オレは稲さんって呼んでっけど〜」 「そ、その人がなんであたしのこと・・・」 「ん・・・いやぁ稲さんに泪姉のこと話したらすんげー興味持っちゃってさ・・・」 「き、興味って・・・なんでこの人があたしに・・・だ、だって・・・この人、女じゃ・・・・」 するとその言葉を遮るように・・・二人の真ん前にまで近づいたババアが・・・・ 「にっぶい女だねぇ・・・あたしゃあ女に興味があるってこと・・・その歳ならそれがどういう意味か・・・・そんぐらいわかんだろう?・・・」 「ま、そういうこと・・・・稲さんに写真見せたら会わせろ会わせろって超燃えちゃって・・・そのうち、なんかオレも泪姉がレズられるとこ見たくなってさぁ!」 「な、何言ってるのよ・・・じょ、冗談でしょう・・・・」 「マジよ、マジマジ!大マジだって!」 「ど、どうして!?・・・どうしてそんなことっ・・・あっ!」 妻が言い終わらぬうち、小僧はさっと妻の後ろに回りこむや両腕を背後から抱え込み、身動きを取れなくします。 「ちょっと・・ヨウ君ッ!・・・離してッ!・・・ヨウ君ッ!」 妻はもがきながら首を後ろに向け抗議します。しかし・・・ 「泪姉さぁ・・・なんでも言うこと聞くじゃん、オレの・・・・なんかそれ最近刺激がなくなってきたっつーか・・・もっと泪姉がマジで嫌がるようなことしてさぁ・・・刺激が欲しくなったっていうの?・・・そんな感じ〜」 「それがどうしてこの人とっ・・・」 「だって稲さんならマジ無理じゃん、泪姉!」 「ヨウ君っ!なに言って・・・・え!?」 思いもよらない違和感を感じた妻がハッとしたように正面へ向き直ります。 そこには目と鼻の先にまで近づいたババアの姿がありました。 「あんたのご主人様である男がああ言ってんだ・・・大人しくあたしに抱かれな・・・カッコつけてないでさぁ!」 ババアはビロビロに伸びきっている妻のタンクトップに手を掛け、 「すっぽんぽんにしてやるよッ!」 一気に引きちぎります。 「ぃやああああぁぁぁ!・・・・」 妻がババアの毒牙に掛かった始まりでした。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/24 (金) 21:58
あ、どーも門倉です。 みなさんレスありがとうございます。
身長は166cmですが体重と3サイズは。。。教えてくれません(笑) ということで大体ですが、B80 W61 H90 ぐらいでしょうか。 要するに貧乳(泣)で巨尻(喜)なのです。 昔はもう少し胸があったそうですが齢を重ねた結果、そこは萎んだそうです(笑)
ちょっと時間がなくなってしまいました。 なので次回は週明けの月曜夜になります。 すいませんです。でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/07/24 (金) 22:19
門倉さんありがとうございます。だいたいイメージ通りでした。 因みに自分はパコパコママという無修正動画サイトのねねという女性をイメージして、おかずにしています。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/25 (土) 02:01
なんと、なんと、マジでレズですか? まっくたの予想外でした。 正直レズは興味ないんですが、ババアと小僧に前後から責められて、 泪姉はまたまた狂わされちゃうのかな〜
このババア、なんだか曲者のような気がします。 まさか、小僧とは男女の関係にはなってないと思いますが、 小僧が一目置いているって感じですね。 ババアの言うことには何でも従うみたいな・・・
それにしても、泪姉はH90ですか、 ますますファンになってしまいました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 ともひろ 投稿日:2009/07/25 (土) 09:28
毎回楽しく読ませてもらっています。 ここを閲覧されているの中で、レズを期待されている方ってほとんどいないと思います。 それも、ブサイクな中年のおばさんとのレズなんて。 普通のレズなら、門倉さんもこんなことされていたって軽く流してしまうところを、 細かく書いていただけそうなのは、並のレズではないのでしょうね。 もしくは、レズというより小僧を交えた3Pなのかな。 いずれにしても月曜が待ち遠しいです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 甲斐 投稿日:2009/07/26 (日) 11:33
「このエピソードの後、もう一つの方に色々と。。。。」 門倉さんのこの言葉に、ついつい期待してしまいます。 小僧を超える男が登場するのか・・・ババアとのレズも見物ですね。 まだまだ門倉ワールドは続きそう
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 たいぞう 投稿日:2009/07/26 (日) 15:47
門倉さん、更新ありがとうございます。 読ませてもらっているのに贅沢言いますけど、 ぼちぼち新スレを立てていただいたらどうでしょうか? このままでも当然読ませてもらいますけど、 できれば上のほうにある方がいいと思うのですが。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 浅川 投稿日:2009/07/27 (月) 12:38
月曜に更新いただけるんでしたね 夜まで落ち着かないです
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 47 GG門倉 投稿日:2009/07/27 (月) 22:34
「ひゅう〜・・・いいおっぱいしてるじゃないか・・・・小ぶりだけど歳のわりには垂れてなくって・・・いいわねぇ・・・」 「やぁ・・・見ないでっ!・・・・」 ババアが舐めるように視姦する中、妻は小僧の手を振りほどこうとしたり、ババアの視線からなんとか胸を隠そうとしたりと空しい抵抗を続けます。 「無駄無駄・・・下らない足掻きはやめとくんだね・・・・」 「うるさいっ!・・・・・このババアッ!・・・見るなッ!・・・あっち行けッ」 「ハッ・・・ヨウちゃんの言ってたとおり気の強い女だねぇ・・・あたしゃあ、ますますソソられたよ・・・けどねぇ・・・あたしゃあ、あんたの裸もう何度も見てんだよ〜」 「そんなわけないでしょ!・・・嘘ばっか言ってんじゃ・・・」
そこまで言って妻はハッとしたように口をつぐみます。 何か疑念のようなものが湧いたのでしょう。 おそるおそる後ろにいる小僧を振り返ると、 「正解ッ!・・・あんたがこのアパートでヨウちゃんに撮らせた写真・・・・あたし全部見ちゃってんだよね〜・・・やらしいパンツ履いてケツの穴晒してるとこも・・・足おっぴろげてオナってるとこも・・・あんたの恥ずかしい写真・・・ぜ〜んぶね!」 「嘘でしょ・・・ヨウ君・・・嘘でしょ・・」 ニヤニヤと笑う小僧の顔を見れば答えなど分かりそうなものなのに・・・・それでも妻は小僧に何度も問いかけます。しかし・・・・ 「嘘かどうか教えてやるよ・・・ほら、これ見てみなッ!ほれッ!ほれッ!」 ババアは携帯を取り出すと液晶画面を妻に見せつけます。
私たちの位置からはそれがどのような物かは判断できませんでしたが、見せられた瞬間、妻の顔はいまにも泣きそうな顔へ変わり、 「あぁぁぁ・・・嘘よ・・・嘘っ・・・あぁぁぁぁ・・・・」 「嘘なもんか・・・ヨウちゃんから貰ったあんたの写真の中の一枚だよ・・・・まぎれもない本物さ・・・なんなら他のも見るかい?・・・くっくっく」 「いやぁ・・・いやぁ・・・」 妻はすっかり取り乱していましたが、それもババアは手を緩めず、 「あたしはこの写真のあんたが一番のお気に入りでねぇ・・・待ち受けにしてるんだ・・・このいやらしい表情して足開いてるあんたの姿・・・たまらないよ・・・もちろん眺めてるだけじゃなくて何度も想像して使わせてもらったよ・・・こんな風にね・・・」 ババアは液晶画面を口元へ寄せると思わせぶりに舌を出します。 すぐに妻はババアがどのようにしていたのかが分かったのでしょう。 「いやぁ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」 しかし・・・・ 「ジュル・・・ジュル・・・」 ババアは液晶に映る妻の写真を音を立てて舐めはじめます。 「いやぁぁ・・・・ヨウ君・・・止めさせて・・・」 しかしババアは根っからのSなのでしょう。 妻の目と鼻の先まで近づくとさらに見せつけて、 「いやじゃないよ・・・・ほれ、もっと良く見な・・・ほれ!」 「ぁぁあああぁ・・・・ヨウ君・・・ヨウく〜ん・・・・」 「はっはっは!・・・いい声だねぇ・・・」 そう言って嘲るように笑います。 そして携帯を仕舞うとゆっくりと手を伸ばし、 「いままでオカズにしていた、あんたのこの体・・・・今夜からはマジであたしのモンになってもらうよ・・・くっくっく・・・」 「ぁぁあああ・・・・触んないで・・・触んないで・・・」 そんな妻の願いも空しく・・・ババアの手は妻の胸を揉みはじめたのでした。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/27 (月) 22:38
あ、どーも門倉です。 毎度毎度レスありがとうございます。
スレは・・・このままでいいでしょう。 どのみち、それほどは長くならないと思いますし。はい。 まあ探すの面倒かと思いますけど、そこはひとつヨロシクってことで。 また明日の夜に。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/27 (月) 23:48
更新ありがとうございます もうそれほど長くならないんですか?? そんなこと言われずに続けて欲しいなあ 楽しみがなくなってしまいます
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 まさ 投稿日:2009/07/28 (火) 12:17
泪姉さんまたまたピンチですね。 ドSのババアにもてあそばれるのかな〜
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/07/28 (火) 22:22
あ、どーも門倉です。 すいません。。。本日は書く時間が取れませんでした。 明日か明後日の夜に延期します。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/07/28 (火) 23:57
残念ですけど、お待ちしていますよ。 更新日の予告までされているので、かなり大変だと思います。 ご自分のペースで続けてもらえたらいいと思います。 こんなに興奮するお話を、我々は無料で拝読できるのですから、それだけでもありがたいことです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 中年 投稿日:2009/07/29 (水) 08:10
楽しみにしています。 気が強い人妻がドMになってしまうのがいいですね。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 甲斐 投稿日:2009/07/29 (水) 21:28
門倉さんの重荷になってはいけないと思いつつ、 更新が待ちきれません!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さとし 投稿日:2009/07/30 (木) 11:06
展開凄いです。でも、ご主人の目の前で、例え、奥さんが望んだ事とは言え、犯られてるのに、見てるだけって、どうしてですか?ご主人は、奥さんの三項目の秘密を、知りたかったからですか?いろんな理由はあると、思いますが、 何もしないで、痴漢みたいに見ていた、ご主人の事を、奥さんが、知ったら、どう思うでしょうか?その方が、心配になります。しかも、奥さんの妹分と、二人でですよ。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 じゅん 投稿日:2009/07/30 (木) 14:21
今日、更新かなぁ 楽しみだぁああ
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 中年 投稿日:2009/07/30 (木) 22:43
まだかな〜
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 しょぼチン 投稿日:2009/07/30 (木) 23:18
まぁ、気長に待とうや
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 甲斐 投稿日:2009/07/31 (金) 01:18
門倉さんお忙しいのかな・・・
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 宝島 投稿日:2009/07/31 (金) 01:32
待ちます いつまでも
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 まさ 投稿日:2009/07/31 (金) 21:52
今日こそは…
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 応援団 投稿日:2009/08/01 (土) 09:16
門倉さん がんばって!!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/08/01 (土) 18:26
あ、どーも門倉です。 ただいまパソコンと仕事がトラブって凹み中。 しばしお待ちを。 申し訳ないです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 たら 投稿日:2009/08/01 (土) 19:04
まちます
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 甲斐 投稿日:2009/08/01 (土) 20:58
そうだったんですか〜 お待ちしますよ いつまでも・・・
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 ピーピング・トム 投稿日:2009/08/02 (日) 03:53
更新をいつも楽しみにしています。デブの小僧は、AV男優の森林原人をイメージすればいいですか? 微細な描写から最近では、実は門倉さんがデブな小僧で、寝取られではなく、寝取りの物語の気がするこのごろです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/08/02 (日) 19:48
自分もピーピング・トムさんのように小僧作者説を考えたことがありました。 あと彩ちゃん小僧共犯説とか。 いろいろな楽しみを提供してくれる門倉さんに感謝です。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 小山 投稿日:2009/08/02 (日) 21:51
なるほどね〜 彩ちゃん小僧共犯説は、なくとなくそんな気がしないでもないです。 でもそれだと泪姉さんがあまりに悲しすぎますよ。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 陸の王者 投稿日:2009/08/03 (月) 00:27
どういう結末になるのか楽しませてもらいましょう。 登場人物が少しずつ増えていくのもいいですね。 書く方もかなり大変かと思いますが,よろしくお願いします。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 出歯亀 投稿日:2009/08/03 (月) 22:04
まあ、みなさん気の長い方ばかりですなぁ。考えてみれば、半年以上待ったんですからな。このスレの作り方も、こまめにチェックしないと発見できないようにできていますしねぇ。 わたしも相当な好き者ですが・・・みなさんも、お好きですなぁ。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 宝島 投稿日:2009/08/03 (月) 23:15
GGファンですからね お好きです。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 48 GG門倉 投稿日:2009/08/06 (木) 21:26
「触んなッ・・・触んなぁぁぁ!・・・このババアッ!・・・」 やわやわと胸を揉みしだくババアに抗議するように妻は足をばたつかせます。 そんな様子を背後から押さえつけてニヤニヤと見ている小僧は、 「どう?稲さん・・・泪姉のおっぱい気に入った?」 と、からかうように言います。 「もちろん!・・・乳首の色も大きさも・・・もろにあたし好みで・・・・ほら、もっと揉んであげるわよッ!ほらほらッ!・・・フッフッフ・・・」 「やっ・・やめろっ・・・やめっ・・あぁぁッ!・・・」 「うんうん・・・いいわよいいわよ!・・・ヨウちゃん、あんた良くこんないい子見つけたわね!」 「へへへ〜!ま、たまたまだけどさッ!」 「はぁ・・・この吸い付くような感じがたまらないわ・・・」 ババアは妻の胸元に顔を摺り寄せてうっとりとしたように言います。 「今日はあたしが直々に女の良さってヤツをさ・・・た〜っぷりとこの体に教えてあげるからね・・・」 ババアは妻の胸を揉みながら顔を妻の口元へと寄せます。 もちろん妻は咄嗟に顔を横に向けますが髪の毛を掴まれると無理矢理正面を向かされ、ババアに唇を奪われてしまいます。 「んーッ!んんーッッッ!!!」 よっぽどイヤなのでしょう。 妻は口を固く閉じてババアのキスを拒否しますが、それならばとババアは妻の顔を舐めまわしはじめます。 「うぇぇあああ・・・うぁぁ・・・」 妻は嫌悪感と気持ち悪さが入り混じったような心底イヤだという顔を浮かべますが、鼻も唇もすべてババアの唾液によって汚されてしまいます。
「ふ、ふざけないでよっ・・・このババアッ!・・・もう触るなぁぁあッ!この変態ッ!」 妻は思わずそう叫びました。が・・・ 「変態?・・・」 その言葉にババアの顔色が変わります。ババアは妻の乳首を摘むと・・・ 「言ってくれるじゃないのさ・・えぇ?・・・このあばずれがッ!」 思い切り妻の乳首をつねったのです。 「ぁぁああああッ!」 「あんた人のこと言えんのかいッ!・・・あたしゃあ、あんたがヨウちゃんと何してるか全部知ってんだよ!・・・こんな二十歳も歳の違う男の言いなりになってるあんたにそんなこと言われる筋合いないねっ!」 「あぁぁあああああああッッ!!!」 ババアが妻の乳首をつねった上にぎゅっと引っ張り上げると・・・妻の悲鳴に近い声はさらに一段階高いものへと変わりました。 「ほらほら泪姉・・・稲さん怖いんだからさぁ・・・怒らしちゃダメだって・・・」 小僧が妻の耳元で囁きます。 「いぁぁああああ・・・やぁぁああああッッ!」 「謝っちゃえよ・・そうすりゃ許してくれるからさぁ・・・・ごめんなさいって・・・言ってみな・・」 妻は首を左右に振って拒否する意思を示しますが、さらに強くつねられると絶叫し、やがて・・・ 「ぁぁああ・・・ご・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ぁぁ・・」 涙混じりの声でそう言ってしまいます。
えっくえっくと嗚咽を漏らし・・・うなだれたままでいる妻を見た二人の悪魔は目を合わせてニヤリと笑うと、 「そうそう・・・そうやって大人しくしてりゃあ、あたしも手荒な真似はしないわよ・・・」 ババアは猫撫で声でそう言うと妻の乳首に顔を寄せ、 「痛かったかい?・・・ごめんねぇ・・・あたしが治してあげるからさぁ・・・」 乳首を口に含み、チュパチュパと労わるように舐めます。 時に転がすように・・・時に舌で舐めあげるように・・・ ババアは巧みに妻の乳首への愛撫を繰り返しました。 啜り泣きを漏らす妻はババアの愛撫に反応こそ示しませんでしたが、同時に・・・自分のジーンズがババアによって脱がされようとしていることにも気づいていない様子でした。 ボタンを外され・・・チャックを下ろされ・・・腿・・・・膝下・・・ 妻が全裸にされかけていることに気づいたのは・・・足首まで下ろされババアに声を掛けられた時だったと思います。 「くっくっく・・・・泪・・・・泪・・・こっちをごらん・・・」 その声のあと、妻は視線をババアに向けハッとしたように体をこわばらせました。 なぜなら・・・ババアはすでに妻の股間に入り込んでいたのです。 「上の口は拒否したけど・・・こっちはパックリと開いてあたしを受け入れているみたいだよぉ・・・」 「あぁ・・・だ、ダメ・・・ダメ・・・」 妻は首を振り、怯えた表情で何度も何度もそう言いました。 しかし・・・・ババアの赤い舌は妻の大事な部分に近づいていきます。 「自慢じゃないけどあたしの舌技は評判でねぇ・・・それにヨウちゃんからあんたの弱いとこ聞いてんだ・・・」 「ダメ・・ダメぇぇ・・・」 「諦めんだねぇ・・・泪姉さん・・・あんたがいままで体験したことないような気持ちよさ・・・教えてやるよ・・・」 そしてババアの舌が触れた瞬間・・・・ 「あひぃぃぃぃぃ!!!!」 妻は頭を仰け反らせ・・・私がいままで聞いたことほどの叫び声をあげたのです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 大ファン 投稿日:2009/08/06 (木) 21:41
門倉さん、やっと復活されましたね楓日チェックしたかいがありました。また続き楽しみです。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/08/06 (木) 21:47
あ、どーも門倉です。 レスありがとうございます。ご無沙汰です。
えー・・・いくつか質問に対する答えを。 私がなぜ見ていたのか。 一つは怒りですね。ふざけんなよっていう。これは妻と小僧に対してです。 あとはまあ・・・好奇心です。単純ですがわかりやすく言うとその二つですね。 それを妻が知ったらどう思うかは正直考えてもみませんでした。 無茶苦茶興奮して・・・同時に頭にもきてましたから。 あのあと、何で?ということを言われていたら・・・たぶんキレていたと思います。 なんていうか、理性とかモラルという言葉だけでは片付けられないことがある、と。 そんな感じですね。
すいません。AVはもう何年も見てないから森林さんがどういう人か分からないです。 私が知ってる男優さんというと戸川夏也さんぐらいですから・・・ あのガタイに憧れたなぁ(遠い目・・・) それはともかく、私=小僧ではありませんよ。 これは間違いないです。 ただ。。。。小僧のやり方を真似た部分はありますね。 そういう意味では私=小僧なのかもしれません。 あと、彩ちゃんはただの気の弱い子です(苦笑) まあ、それ故のちにババアにヒドイ目に遭って新たな火種を作ってくれたのですが・・・
ということで次回は来週月曜の夜になります。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 けろ 投稿日:2009/08/07 (金) 17:52
う〜ん、なんとなくGG門倉さんらしくない展開かな〜 レズのババァは必要なのだろうか
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 加藤 投稿日:2009/08/08 (土) 04:51
さすがの泪姉もババアにいかされてしまうのかな… その後も楽しみですね。 まだまだ小僧の洗礼を受けそうで。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 和 投稿日:2009/08/09 (日) 16:41
早く月曜にならんかな。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 森友 投稿日:2009/08/09 (日) 20:11
明日の更新が楽しみです。 彩ちゃんがババァにひどい目にあわされて、新たな火種を作ったとは?? またまた新たな展開が始まるのでしょうか。
[Res: 43653] 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 49 GG門倉 投稿日:2009/08/10 (月) 21:04
「あぁ・・・あひッ!・・・あひぃぃぃッッ!!!」 妻はババアに股間を舐められた瞬間から足をピンと張って悲鳴のような声をあげます。 「い・・・いや・・・いひぃぃッ!・・・・あぁぁぁあああッッ!!!・・・あひぃぃいいいッッッ!!!」 すでに駐車場に着いた時から小僧とのことがあったため、興奮状態だったというのもあるのでしょうが、それにしてもこの喘ぎ方は尋常ではない・・・ そう思わせるレベルの物でした。 それは小僧を同じだったようで、 「うはッ!なにこの泪姉のヨガリ方!・・・稲さんスゲーよ!マジでスゲー!」 妻の尋常ではない反応に驚きと喜びを露わにします。 「どう泪姉?・・・稲さんのクンニは?・・・ちょー気持ちいい?・・・ヨガってばっかいないで言えよ!・・・」 小僧は背後から妻にそんなことを問い続けますが妻は喘ぎまくるだけで答えようとしません。 というより答えられなかったのでしょう。 それぐらい股間を舐めまわすババアの舌技は絶妙だったのです。
それがどの程度の快楽なのかはわかりませんがババアの責めは・・・妻にとって拷問に近いような物・・・だったのかもしれません。 ババアが妻を愛撫しはじめてからほんの僅かな時間しか経っていないにも関わらず、すでに妻の顔はくしゃくしゃに歪み、泣き顔へと変わっていったのですから。 妻は上半身を激しく揺さぶり、背後から羽交い絞めしている小僧の腕を振り解こうとしたり・・・ それが無駄だと分かると今度は腰を引いてババアの舌から股間を遠ざけようとします。 妻は必死にババアから与えられる快楽から逃れようとしていたのです。 「うぅぅぅ・・・やめてぇ・・・やめてぇぇ・・・・ぁぁああああ!・・・」 しかし・・・・・ ババアが妻の尻をがっちりと掴んで抱え込むようにすると・・・ 「ひ・・・ひぃぃいいいいいいいッッッ!!!!」 妻は頭を仰け反らせて反応し・・・その両足は遠くから見てもハッキリとわかるぐらい力が込められプルプルと震えはじめます。 「ひぎぃぃぃいいいいッッッ!!!!」 口角から泡が出るのも構わず、歯を固く噛んで妻はそれに堪えていましたが・・・尻肉を掴んでいたババアの手が不穏な動きをはじめると再び叫び声をあげました。そして、 「あぁ・・・・あぁぁぁ・・・・だ、だめぇぇ・・・そんなとこ・・・そんなとこ・・・・だめぇぇぇ!!!」 涙声で哀願するかのようにそう言いいました。 おそらく・・・ババアの指は妻の後ろの蕾を弄っていたのでしょう。 しかしそんなことを大人しく聞くようなババアではありませんでした・・・
「ぁぁあああ!・・・・ぁぁあああああ!!・・・・だめ・・・だめぇ・・・」 ババアに指でも入れられているのか・・・・妻のあげる声がせつなげな雰囲気を漂わせながら一段階づつ高くなっていきます。 「おねがい・・・・だ・・だめ・・・・・・んっ・・・んあッッッ!!!!」 私たちには見えませんが妻の表情からババアの指が少しづつ・・・ズブズブと妻の蕾に入っていく様子が窺えました。 そして妻の下半身がプルプルと振るえ、その目元から涙がこぼれ落ちた時・・・ 「んあぁぁぁぁあああああッッッ!!!!」 という激しい声によって・・・・私は妻がババアに蕾を許してしまったことを悟りました。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/08/10 (月) 21:13
あ、どーも門倉です。 レスありがとうございます。 台風とか地震とか何だかここんとこ凄いですけど、みなさん大丈夫でしょうか?
えー、ネガティブなレスも頂いてますけど。。。あと6回ぐらい?ですからね。 まあまあ、ちょっと落ち着いて読んでよ。。。みたいな感じですね。
ということで明日の夜にまた。 でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/08/10 (月) 22:55
門倉さん、更新ありがとうございます。 あと6回ぐらいですか? どう展開していくのか、まだ小僧の活躍シーンはあるのか? 本当に門倉さんは小僧じゃないのか(しつこい 笑)? 楽しみにお待ちしています。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/08/10 (月) 23:51
えーっ、あと6回なんて・・・ ネガティブなレスは無視して、もっと続けて欲しいです。 唯一の楽しみなのに・・・ それはそうと泪姉さんはどうなっちゃうんですかね? 小僧は憎らしいけど、さっぽさんの言われるとおり、 もう少し活躍して欲しいような・・・
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/08/11 (火) 22:16
あ、どーも門倉です。 本日、更新を予定していましたが時間取れなかったので明日か明後日に延期します。 すいません。 明日出来ればいいなぁ。がんばります。
活躍・・・と言っていいのかは分かりませんが、小僧はこのあとも人の女房を好き放題にヤッてくれやがりましたよ。 その結果どうなったかはいずれ分かります。
でわー。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/08/11 (火) 23:23
待ちますよ 小僧のやつ、まだまだ活躍するんですかぁ くやしいけど、読みたい!!
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 桜 投稿日:2009/08/11 (火) 23:28
待ってます
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 雷電 投稿日:2009/08/12 (水) 22:31
お待ちしてますよ〜
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 GG門倉 投稿日:2009/08/13 (木) 23:32
あ、どーも門倉です。 申し訳ない。なんだか書こうという気がまったく湧いてきません。 んー。。。こういう時は何もしないのが一番というか。 書くことがストレスに感じるのでは意味がないと思っている人間ので、 ちょびっと気力が戻るまでお待ちください。 すいません。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 さっぽ 投稿日:2009/08/13 (木) 23:50
世間はお盆休み中ですから、ゆっくり休んでください。 その間、結末を想像して待ってます。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 わんた 投稿日:2009/08/14 (金) 00:07
初めて書き込みさせていただきます。 門倉さん、毎回読ませていただいて有難う御座います。 いつまでも待ちますので、書く意欲が湧いてきたら是非続きをお願いします。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 大ファン 投稿日:2009/08/23 (日) 03:36
まだまだ待ってます。
[Res: 43653] Re: 続々・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を 34 泪姉ファン 投稿日:2009/08/23 (日) 21:27
門倉さん ピンチです。 沈没してしまう!! 続きの話じゃなくてもいいので新しいスレッドたててください。
[43625] 妻の本性1 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 13:48
はじめまして。
私35歳、妻32歳。今年で結婚生活6年目となります。子供はおらず、夫婦二人でマンションに暮らしております。
妻は絢子と言います。容姿は人並みですが、笑顔が可愛らしく、また性格が明るくて周囲への気配りにも長けているので、婚前はそれなりに男性にモテました。
性に関しては至ってノーマルですが、決して奥手な方ではなく、結婚当初は週に2〜3回励んだものです。
ただ、最近は多くの御夫婦と同様にマンネリ気味で、夜の生活もかなり減っていました。
自分の寝取られ願望に気付いたのはある洋画を見たのがきっかけでした。
決して仲の良くない夫婦が旅行中に犯罪者に拘束され、奥さんが縛られた夫の目の前で凌辱されるシーンがあるのですが、野性的な男に肉体を貪られるうち、普段から快く思っていない夫へのあてつけからか、次第に快楽に身を委ね、遂には男と一緒に果ててしまうといった強烈な内容でした。
登場する女優を絢子に置き換えて妄想すると、自分でも驚くくらい興奮したのを今でも鮮明に覚えています。
ただ現実にそのような性癖や願望を妻に打ち明けられる訳もなく、その手のビデオやサイトを見て憂さ晴らしをする生活を送っていました。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 そら 投稿日:2009/07/13 (月) 14:04
こんにちは。 洋画は「ヒッチハイク」っぽいですね。 あれ見て目覚めた人は多いと思いますよ。 この後どう展開して行くのか楽しみにしてます。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 15:20
そらさん
レスありがとうございます。 ご名答です。 本当に衝撃を受けた作品で、今回の発端となったと言っても過言ではありません。 展開はスローになりますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。
高橋
[Res: 43625] 妻の本性2 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 15:22
ある晩、妻が就寝後、いつものように寝取られ系の掲示板を眺めていると、そこで興味を引く書き込みに出会いました。
それはアダルトビデオ製作会社のPRで、個人的に楽しむためのプライベートビデオ製作の売り込みでした。
その日はお酒が入り幾分気が大きくなっていたこと、また、長年の願望が鬱積していたこともあって、なかば勢いで応募しました。
当然、妻の合意はありませんので、話が進む可能性は限りなくゼロに近いことをよく認識した上でのことでした。
【どうせアドレスの収集が目的だ。返信なんて来ないさ】
そうたかをくくっていましたが、それから二日後、なんとその会社から返信が届きました。
私は胸の高鳴りを禁じざるを得ず、急いでメールをあけました。
冒頭は応募に対する御礼に始まり、会社概要や料金案内が書かれていました。
続いて早速具体的なプランが提案されていました。
彼らは、相手に内緒ということであれば、まずは普通のマッサージからスタートし、反応を見ながら次の展開を決定する方法を推奨し、男優の選定方針、場所や時間の設定、更には過去の失敗事例までも紹介し、俄然私の想像力を掻き立てると、最後はとにかくチャレンジしなければ何も進まない、と殺し文句で括っていました。
私は携帯を手に取り、妻に煙草を買いに行くと告げて家を出ると、近くの公園で電話をかけました。
[Res: 43625] 妻の本性3 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 15:25
翌日の会社帰り、雑居ビルにある彼らのオフィスに寄ると、以後の展開は一気に進みました。
マッサージを施術する男性には、いかにも妻が好みそうなタイプを選びました。
風間さんという男性で年齢は38歳、色黒でガッチリとした野性味の溢れる二枚目です。
担当者の評判も良く、特に普段の物腰の低さとセックスの激しさとのギャップが彼の一番の魅力だとことでした。
後日、都内の居酒屋で風間さんと直接二人で打ち合わせをすることになりました。
待ち合わせ場所に着くと、独特のオーラを携え、豪快にジョッキを仰ぐガッチリとした男性の後ろ姿が目に入りました。
私は他の客を見渡すまでもなく、すぐにそれが風間さんだと分かりました。
「風間さんですか?」
「はじめまして。風間です。この度は僕を選んでいただき光栄です。さあ、おかけください」
私が着席すると、風間さんは店員を呼び止め、ビールを注文します。ほどなくして店員が運んで来ると、小さく乾杯して二人で飲み始めました。
緊張がほぐれるまでは世間話でも、と考えていると、風間さんが先に口を開きました。
「では、まず奥さんの写真を拝見しても良いですか?」
いきなり本題に入り少し戸惑いましたが、私は持参した妻の写真を取り出しました。
「そんな美人ではないですが、私には勿体ないくらいの妻です」
少し気恥ずかしさを感じながらも手交すると、風間さんは写真を眺めながら頷きました。
「うん。可愛らしいですね。正直、僕のタイプです。必ず旦那さんの願いを果たしてみせますよ」
リップサービスと分かっていても、妻を褒められて悪い気がする訳もなく、私は残っていたビールを一気に飲み干しました。
[Res: 43625] 妻の本性4 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 18:23
私はタバコをくわえ火をつけると、はやる気持ちをなだめるようにゆっくり煙をはきました。
「それで、具体的なプランをすりあわせたいのですが」
「奥さんには秘密と聞いてます。大事なのは焦らないこと。まずは旦那さんがお客さんという設定でスタートしましょう」
「場所はどうしましょう?」
「ご自宅です。他の場所では理由づけがどうしても不自然になってしまいます。不信感を抱かせないことが最優先です」
「わかりました。風間さんの予定は?いつが良いですか?」
「善は急げです。明日にしましょう。平日は旦那さんも残業があるでしょうし」
「明日ですか?妻にはまだ何も話してませんし…」
「今日帰って話して下さい。明日の夕方に伺います。それとお願いがあります。夕食を一緒に取れる流れにしてもらいたいのです」
「なかなかハードルが高いですね。それこそ妻も不自然に思うのではないですか?」
風間さんは、ビールを片手に笑いながら答えました。
「ハハハ…旦那さん。もともと富士山よりも高いハードルですよ。それと…奥さんへの施術にたどり着けてはじめてスタートラインに立てると思って下さい。焦らないのはそれからの話です。それまではスピード感をもって物事を進めましょう。無駄に費用がかさむだけですよ」
風間さんのもっともな指摘に私は頷かざるを得ませんでした。
[Res: 43625] 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 18:24
千鳥足で帰宅すると妻がパジャマ姿で出迎えました。
「おかえりなさい。あら、飲んできたの?」
「ああ、課長に誘われてね。ほとんど部長の愚痴で終わったよ」
私はワイシャツを脱ぎながら横目で妻のお尻を眺めました。その柔らかい膨らみを風間さんに鷲掴みにされる姿を想像し、鼓動が早くなります。
「明日なんだけどさ…」
「うん?何?お仕事?」
「いや、最近残業が多いせいか、肩こりが酷くてね。同期の榊原がいい先生を紹介してくれたんだ。突然の話で悪いけど、17時に家に来ることになった」
一瞬動きを止めた妻の反応が気になります。
【やはり唐突すぎるか…】
しかし、そんな心配をよそに、妻は笑顔で振り返りました。
「良かったね!最近遅かったし、疲れが溜まってるんだね。上手な人だったら私もお願いしていい?最近体がだるい気がして」
予想外の返事に思わず声が裏返ります。
「もちろん!凄く巧いらしいから絢子も試してみなよ」
「うんっ!楽しみ!」
深夜、風間さんに帰宅後の妻とのやりとりを報告すると次のような返信がありました。
【メールありがとうございます。思ったより警戒心がない奥さんで良かったです。明日はこの調子で奥さんに施術するところまで持ち込みたいですね。展開も早くなりそうです。頑張ります】
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 たか 投稿日:2009/07/13 (月) 18:50
続きが楽しみですっァ チンポ握って待ってます
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 不動産 投稿日:2009/07/13 (月) 19:45
高橋さん、おはつです、おもしろそうな展開ですね、続き期待しております。
[Res: 43625] 妻の本性6 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 19:49
当日、妻は朝から家の掃除をし、お昼前には夕飯にリクエストしたカレーも出来ていました。
一通りの用事を済ませ、しばらく休憩すると、約束の1時間前には洋服に着替え、化粧を直し始めました。
私はそんな健気な妻を眺めながらわざとらしく言いました。
「聞いていないけど、多分、先生はお年寄りだよ。そんなにお洒落しなくても大丈夫さ」
「そうだろうね。イメージ的には白い髭をはやしたお爺ちゃんって感じかな?でも、相手が何歳でも綺麗にしておかないとね」
そういって微笑む姿が、いつにも増して愛しく思えました。
そして、ついに時計の針が17時を指します。直後にチャイムが鳴り、二人で玄関に向かいます。
扉を開けると、そこには爽やかな笑みを浮かべた風間さんが立っていました。
「こんばんわ。風間と申します。本日はお呼びいただきありがとうございます」
「お待ちしておりました。高橋と申します。こちらこそ、わざわざお越しいただきありがとうございます。こちらは妻の絢子です」
妻は、あらかじめ抱いていた想像と異なり、若くてハンサムな男性の登場に驚いているようで、髪を触りながら恥ずかしそうに小さく会釈しました。
「さあ、お上がりください」
うつ向いたまま声を発しない妻に代わり、私は風間さんを部屋に通しました。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 高橋 投稿日:2009/07/13 (月) 19:53
たかさん、不動産さん、
レス、ありがとうございます。 先は長いですし、展開は遅いかも知れませんが、引き続き御声援のほど、よろしくお願い致します。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 たか 投稿日:2009/07/13 (月) 20:14
始まりの予感・・ ワクワクします!
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 不動産 投稿日:2009/07/13 (月) 20:53
連投お疲れ様です、マイペースに焦らないでOKですよ。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 まきお 投稿日:2009/07/13 (月) 21:09
うぅっ!凄く興奮してきました。続きが楽しみです。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 コウ 投稿日:2009/07/14 (火) 00:22
お疲れ様です。 先が長いのは大歓迎です。 続き、楽しみにしています。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 さいたマン太郎 投稿日:2009/07/14 (火) 03:13
マイペースで結構です。続きが楽しみです。是非宜しくお願いします。
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 アキラ 投稿日:2009/07/14 (火) 09:05
続きをお願いします!!(^-^)/
[Res: 43625] Re: 妻の本性1 タカ 投稿日:2009/07/14 (火) 11:16
いいですよ〜 続き楽しみです!
[43623] 妻と南の島 山口敏彦 投稿日:2009/07/13 (月) 10:27
ぶっかけみ投稿したら、皆さんエロくコラしていただきました。 写真を貼ることによって、リアルに感じていただけるかと。 先日沖縄に行ってまいりました、沖縄は梅雨が明けてそれはそれは驚く暑さでした、気温は東京とそんなに変わらないのですが、日差しの強さはジリジリという言葉がぴったりの太陽でした。 私たち夫婦と私の友達男性2人です。 ゴルフをと言う甘い考えで行ったのですが、朝の便で着いて空港からレンタカーでゴルフ場に。午後いちでプレーしたのですが、死ぬんじゃないかと言うぐらいの暑さでした、4人励ましあいながらの完走でした、次の日は朝一番ならゴルフ場の方がずいぶん楽だと言ったので次の日は1番スタートを予約して帰りました。 一人の友達は、妻と遊んだかとがありますが、もう1人の友達は全く知りません。 沖縄に行くと決めた時から輪つぃのなかでは、スケベな虫が動き出してます、妻だって感じているはずです、夜はホテル内で食事を済ませ、部屋飲みにしようと泡盛りを買って部屋にいると、2人がやって来ました、妻を抱いたことのある友人は、どこで手に入れたのかワインを持ってきました、sぷ妻は酒に弱いのですがワインには極端に弱いのを、この男は知ってるのです。 「ワインどこに売ってた」と聞くと 「東京から持ってきたよ、奥さんに飲んでもらおうと」というではないですか。 この言葉の意味は、私も妻も十分理解しています、しかしもう1人の友人は全く知りませんし、どう話せばひかれずに住むか考える私ですが、ワインがあけられます。 1人は待ったる知りませんから「奥さんワイン好きなんですか」と本気で質問しています。 すると「違うよ、奥さんワイン飲むと酔ってエッチになるから期待してるんだよ」と大胆発言です、私はすっかり彼に任せてしまってます、というより彼のエッチをやりたい気持ちのほうが完全に勝ってしまってます。 酒は進み妻も酔ってますが、エッチなことにはうまく進みませんでした。 明日も早いから、お開きにしようとしたとき、やつの提案です。 明日のゴルフ賭けようというのです、それもお金じゃなく、妻が二人に負けたら夜エッチな格好でホステスとして酒を飲む、その代わり妻が勝てばなんでも買ってあげるという提案です。 さすがと感心する私です、これなら私も妻も乗れるし、もう1人も素直に盛り上がってます、ハンデ10で交渉成立。 次の日のゴルフは、前日に比べたら暑さもずいぶんましで、なんと言っても1ホールごとにスコアで盛り上がります、言いだしっぺは絶好調ですがもう1人が苦戦して、本気で怒りながらのプレーです。 そして最終的に妻は、言いだしっぺには負けたのですが、もう1人には勝ってしまいました。 夜の私の部屋で、俺は勝ったから俺だけにでもホステスしてくださいよと駄々をコネたり、負けたもう1人に本気で怒って見せたり。 私が「そこまで期待されてるんだから、サービスしてやれよ」というと 「私負けてないもん」と妻も軽く反撃しますが、男3人の熱いお願いに妻は屈した形になり、妻もオッケーを言いやすくなりました。 「えー何を着ればいいの」 私が、黒のレースの下着とガーターを渡します。 「着替えて来なさい」 その下着を渡した瞬間から部屋の空気が変わるのを感じました、シャワーを浴びてる音にドキドキの3人妻が、バスローブを着てでてきます。 「バスローブ脱がないと」 「明るくすぎるよ」 急いで照明を落とす2人 長いソファーに2人の男が座ってます。 「バスローブ脱いで真ん中に座りなさい」 妻がバスローブを脱ぐと2人は声を上げます。 黒のガーターにパンプスです、沖縄にパンプス持って来させてる段階で妻は覚悟できていますし、ただもう1人はそこまで今現在は、感じていないようです。 2人の間で酒を勧め、エロホステスを演じる妻、ブラからはレース越しにおっぱいが見えそうです。 「オープンブラに変えなさい」 「恥ずかしいよ」 「いいから」とブラを変えます、戻ってきた妻が両手でおっぱいを隠しています。 「手をのけなさい」 おっぱいがモロ見えると、初めての友達はテンション上がってます。 「オマンコを見たい」 「見たい、見たい」 「じゃ頼んでみれば」 「奥さんオマンコ見せてくださいよ」 ためらう妻にテーブルの上に乗ってオマンコ見せるように、強い言葉でいいます。 テーブルの上に妻が乗ります。 「脱がせてやってよ」 私の言葉に従い、2人が妻のパンティーを下にずらせ完全にぬがせます。 妻の薄い陰毛があらわになり、激しいエッチな感じが部屋に蔓延します。 「舐めてもらいなさい」 ソファーに座らせ脚を開かせませ、妻のモロオマンコが3人の前にあらわになります。 このオマンコ私1人で見るよりこうして3人で見たほうが明らかに、興奮する私はこれがやめれない1番の原因です。 経験者は我慢できず、しゃがみこみ妻のオマンコを舐め始めます。
[Res: 43623] 妻と南の島 山口敏彦 投稿日:2009/07/13 (月) 13:28
妻がソファーからずり落ちんばかりに脚を開いて、オマンコを舐められてます、切ない声を出しながら。 私が妻を抱いてる時とは違う声です、夫以外の男性にオマンコを舐められてる、シュチエーションに感じているのでしょう、横でその様子を見ている初心者は、目が点になってます。 「チンポ洗ってきて、口に入れたら」と言うと急いで、シャワーを浴びに行きます。 帰ってくると妻の口元に、恐る恐るチンポを近づけます 「尺八しなさい」 妻が、半立ちのチンポを口にほおばります、もう一人もクンニをやめてチンポを妻の口に持っていき 「奥さんチンポ舐めてくれます」と妻の頭を抑えてチンポを舐めさせます、両手にチンポのダブルフェラです、私の好きなプレーです。 「奥さんすごいね、2本もチンポ持って」 妻は恥ずかしそうに、チンポを交互に舐めています。 「奥さんチンポすきでしょ」 「奥さんチンポ好きって言ってくださいよ」 私が「言いなさい」と後押しをします。 「チンポ好き」蚊の鳴くような声です 「奥さん聞こえませんよ、もっと大きい声で」 「チンポ好き」 何とか答える妻です ベッドに運ぶように合図をします、2人に抱かれてベットへ。 おっぱいとオマンコを同時に舐められ感じる妻に嫉妬です。 ピンクローターを持っていきます、妻に「オナニーしなさい」 と渡します。 2人に横で見るように指示します。 「みんな見てるから、イクまでしなさい」 私の口調は嫉妬の影響か、強い口調になっています。 部屋にローターの音が響きます。 クリトリスにあてて感じてる妻、数分ごに 「イクよ・・イク・・イク」 「いきなさい・・」 3人の前でイってしまった妻 「今触ってはいけないんでしょう」 「少し待って」 「じゃ触らないから、脚開いてオマンコ見せなさい」 素直にしたがう妻です。 「指で開きなさい」 3人によく見えるようにオマンコを開く妻、濡れているのは当然です。 「じゃいいなさい、・・のオマンコで遊んでくださいは」 「オマンコで遊んでください」 「名前言わないと」 「・・のオマンコで遊んでください」 この妻の言葉にいつもスイッチが入ってしまいます。 2人にコンドームを渡します。 初心者が妻に入っていきます、体位を変えながら妻を無言で楽しんでいます、離れた場所からいつものように酒を飲みながら見ています。 しばらくするとこっちを見て我慢できないと言います、何も我慢白なんて言ってないのにと 「イっていいよ」と言うとアッという間に射精してしまいました、よっぽど我慢していたのでしょう。 初心者が終わるとすぐに2本目が入ります、このとき間があかずすぐに入れてほしいのです。 妻が他人のチンポで感じまくるそして、1人が終わってもう無理って状態で2本目が入るとまた感じる妻に、激しいメスを感じるのです。 いったいこの女何人まで受け入れ、感じるんだろうと私の仲の嫉妬がピークに達する瞬間です。 10分ぐらいで射精して、しばらくベットでいちゃいちゃして、妻をシャワールームみ連れていきました。 妻はバスタオルを巻いて私の横に座り、私が勧めたビールを飲んでいます。 すべてが終わって不思議な空気です私的には早く部屋を出で行ってもらいたいのです。 今から嫉妬に狂った私が、挿入するのです。まあすぐにイってしまうのですが、私にとって今までがセックスですから。 すると初心者が、少しだけ舐めていいですかと妻の前に来て、オマンコを舐めたいというのです。 「いいよ」と私は妻の脚を開きます。 「すいません」といいながら10分近く舐めていました。 私が続きは明日という言葉で終わりましたが、言わなかったら延々舐めてたのでは・・・・ そして3泊4日の旅は後1日あるのです、エスカレートした1日はすごかった・楽しかったです。
[Res: 43623] Re: 妻と南の島 只野 投稿日:2009/07/13 (月) 19:50
凄いですね 俺も貴方の奥さんに激しくバックから何回も逝かせてやりたいですマンコも舐めたいです美味しいラブジュース飲みたいです
[43612] 思い出す妻に与えた若い棒 まんた◆3VLgvY 投稿日:2009/07/12 (日) 13:48
もうすぐ花火大会が始る季節だ。昨年は初めての試みで花火大会の日に妻に内緒で他人俸を経験 させた。 妻は気がついていない模様、しかしその現場はビデオにバッチリ撮影して保管している。 顔の目の部分にはモザイクが入っているので妻を知っている人が見ても気がつかないと思う 花火大会の当日出かけるとき喉が渇くといけないということでペットボトルを一本持参。 これには、軽いアルコールと睡眠薬をいれてあります。飲むと三十分くらいで軽い眠気がきます。 その後数10分たつとそれ以降の記憶が飛んでしまうものです。 この日のために数人の高校生のなかから私が目をつけたK君を選んで妻に生挿入させました。 このk君は、我が家の前を通り通学しているのです。我が家の洗濯干し場が二階にそれも道路に面しています。 男子高校の通学路に近く茶髪の兄ちゃんが何故か数人通ります。どうも妻の穿いている下着を下から見るためのようです。 その中の一人が妻好みのK君でした。或る日、k君が妻の洗濯前の下着をもってゆくのを目撃し捕まえました。 そのとき今回の計画をk君に話実行することにしました。 K君には、生下着より生オメコのほうがいいだろうと話すとゴクリと喉を鳴らせて頷きました。 よし。俺が段取りするから犯してみるかということになった次第です。 花火大会が終わりに近づいてくる頃、先ほど飲んだ特別ドリンクの効果なのか少し疲れたので私は先に車にといいながらその日のために借りたキャンピングカーに戻ってゆきました。 私もタイミングを計り車にもどると妻は軽い寝息をたてていました。妻にはこの日のためにと穴あきのパンティをお願いして穿いてもらっています。事が簡単におこなえます。パンティの穴から指を入れてみると一緒に配合した媚薬の効果かすでにマンコの中はビチャビチャの洪水状態です。 男を誘うアノマンコの匂い待機している。k君を呼び妻のマンコを好きなようにと与えました。 k君は初めてとは思えない行動の早さですでに妻の洪水の汁を口で受け止め舐めています。 口や鼻の廻りは妻の淫水でベトベトです。 初めての事にしては、手際がよくすでに自分のズボンは脱いで若い男根が真上を向いてドックンドックンといつでもokのようです。 熟練の中年男のように妻のオメコ汁を指ですくって舐めたり舌でなめたり口をオメコに這わせて舐めたりとしています。 少し堪能したのか自分の男根を妻のオメコ口にあてがい一気に穴の奥に捻じ込んでしまいました。 それまで、ああっ…とかううっ…とか言ってた妻がウオッーツといいながら腰を捻りました。 K君が出し入れをするとオメコから白濁のスケベー汁が滴りおち男根の廻りにもベットリとついています。 しかし、経験不足かオメコに生で挿入。ものの数分で一発終わり穴から抜くとザーメンが穴の周りにベッタリとついてアヌスを伝って下の敷物に沢山もれています。 数十秒ののちに再度体勢を変えてバックより生挿入、妻も夢心地なのか腰を使い喘ぎ声をだしもともと男好きする顔立ちが卑猥に男を誘う感じの顔をしながら嵌めてもらつています。 バイブも太いのを置いてましたがさすが若いから使わず自分の物で突いています。 結局二時間くらいの間に7回も生出汁して帰ってゆきました。
[Res: 43612] Re: 思い出す妻に与えた若い棒 鍵屋 投稿日:2009/07/12 (日) 17:43
どうせなら、もっと本物ぽく書かなきゃね?興ざめでした。
[Res: 43612] Re: 思い出す妻に与えた若い棒 たける 投稿日:2009/07/12 (日) 21:29
頑張って書いて頂きました。がフィクションかぁ もうやめうね。
[Res: 43612] Re: 思い出す妻に与えた若い棒 猫男 投稿日:2009/07/13 (月) 00:37
タイトルが575ですね。見事です。
[Res: 43612] Re: 思い出す妻に与えた若い棒 匿名 投稿日:2009/07/13 (月) 06:12
睡眠薬と催淫剤かぁ、話が出来過ぎてるぞ。
[43611] 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/12 (日) 13:25
乱交体験の方に投稿させていただいていた俊介と申します。
【連れからの相談】〜【番外編】〜【マンション屋上にて】〜と妻の話と証拠ビデオを元に投稿してまいりました妻『紀子』が…最初に調教されたであろうビデオから、妻が純一によって変貌、調教されていく姿を今回は投稿させていただきます。
ビデオの画像は周りが黒く、まるで望遠鏡で覗いてるような画像…何かに隠されたビデオカメラで盗撮されている画像でした。
それは穴を開けたカバンからの盗撮だという事は…妻から聞いたその時の状況と照らしあわせてわかりました。
ラブホでもなく、純一の部屋でもない…うちの寝室のベッドに腰かけ話す純一と妻…
それを、ソファの上に置かれたカバンの穴から録画し続けるレンズ…
画面左上部の日付は9月…
まだ暑い日の続く頃…部屋はクーラーが効いていたのか、汗かきの純一がスーツを着たまま、妻は、トレーナーの上とジーンズという普段着のまま何か話していました。
会話を聞きとる為、私はビデオのボリュームを最大一歩手前まであげます…
ノイズとともに近くの救急病院にくる救急車の音なども一緒に聞こえてきました。
『今日、俊介は遅なる言うて出かけたやろ?』
純一が下を向き座っている妻を覗きこみながら言います。
妻は黙って頷きました。
『今回はな、由美の要望で、羽目は無しで玩具でイク。俊介は口でいかせる遊びをするようやねん(笑)紀子ちゃんは大人の玩具使ったことある?』
「な、ないわそんなん」
妻は驚いたように純一の顔を見、首を横にふりました。
『多分、こんなん使うてるはずや』
純一はスーツのポケットから、リモコンつきのピンク色のローターと、柄の部分が白く、棒の部分から紫色のイボイボバイブを取りだすと、自分と妻の間にあたるベッドに並べてみせました。
『こんなん見るんも初めてか?紀子ちゃん?』
妻は珍しそうに、それを眺めながら…
「ビデオでなら見たことあるけど…あっ、ホテルで俊介が見せてくれたビデオでやねんけど…ホンモノをこんな風に目の前でってのは初めてかな…」
純一はニヤニヤ笑いながら、ローターのスイッチを入れ、妻の手に握らせました。
『俊介…今頃これ使って由美を気持ちよくさせてるんやで』
純一の言葉に妻の顔つきが険しくなりました…
『どんな感じか試してみる?』
「ホンマに…俊介…今頃由美さんと…?」
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/12 (日) 15:34
この日は確かに私は由美さんと浮気していました。
『うちのベッドでな(笑)紀子ちゃん直接見たいんなら、今からうち行く?こっそり見るんなら鍵貸したるで』
純一は革製のキーをちらちら妻の前で揺らして見せます。
「見たない(怒)」
妻は膝の上に組んだ手を、ぎゅっと握りあわせていました。
『じゃあ仕返ししてやろ!俊介と由美が紀子ちゃんに隠れてしてる事を、こっちもしてやるんや(笑)』
純一は妻を抱き寄せ、キスをしました。
妻は私への腹いせに抵抗することもなく…トレーナーの上から、ゆっくりイヤらしく、純一が日焼けしたゴツゴツした手のひらで胸を揉むのにジッとしていました…
トレーナーを捲られ、普段私が目にしていた飾り気のないブラと谷間が露出…ジーンズにのっかったクビレのほとんどないお腹とヘソが妙にリアルで…
そのブラと胸の隙間に純一がローターを滑りこませた瞬間…妻のお腹がプルンと揺れ反応しました。
その間…二人は唇を離しません…
画像は遠すぎてはっきり見えませんが…妻は口を開け続け、純一の舌がその中をうごめくのを自由にさせているようでした。
ローターは妻の左胸に当てられたまま…純一はジーンズの一番上のボタンを外しにかかります…
「ちょっと待って…シャワーぐらい浴びんと…」
妻は唇を離し、トレーナーを引き下げながら言いました。
『そんなん気にすんな紀子ちゃん。俊介も前の日に俺とエッチしてシャワーも浴びてない由美の体に襲いかかっとんやから』
純一はそう言いながら、ムチムチのお腹に食い込んだジーンズのボタンを外してしまいました…
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/12 (日) 15:35
ゆっくりベッドに押し倒される妻…
もう妻の顔はビデオには映っていません。 かわりにジーンズを脱がされ、太い太ももと、私お気に入りの筋肉質なふくらはぎとパンティが露出…
さらにトレーナーも脱がされ、下着姿の妻が横たわっていました。
『今度はコレな』
純一は紫色のバイブのスイッチを入れ、クネクネ動くところを妻に見せてから、ピタリと閉じられた太ももとパンティとの三角の隙間にねじ込みました。
『しばらく挟んどいてや』
妻は言われるまま、バイブを太ももで挟み、両手は横になげだし、左胸のローターの刺激を感じながら、もぞもぞしています。 純一は、その妻を見下ろしながら、服を脱ぎパンツ一丁になりました。
一瞬カメラ目線になった純一… 隠しカメラがちゃんとベッドを写しているか確認したんでしょう。
この時の純一の目…何度みてもムカつく私がいます。
純一は妻の上半身を起こし後ろに座りました。 首筋に舌を這わせながら、脚をM字開脚させます…挟まれていたバイブが落ち、ベッドの上でミミズのようにのたくっています。すぐさま左手は妻の右胸のブラの間に滑りこませ乳首をつまんでいるようでした。 右手でバイブを拾い、パンティの上から妻のアソコに押し当てられました…
「あっ…」
妻の腰がビクンと反応し、頭は純一の肩にもたれ、顎は上を向き唇は半開きに…
人生初めてのバイブに感じてしまった瞬間でした…
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ まぁ 投稿日:2009/07/13 (月) 07:00
エロな展開で続きが楽しみです・・・
展開に期待してますよ…
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ napo 投稿日:2009/07/13 (月) 19:23
帰って来てくれましたね。 連載期待してます。
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/14 (火) 00:47
まぁさん、napoさん、お久しぶりです(笑)
今回もボチボチの投稿になりますが、お付き合い下さい。
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/14 (火) 00:48
純一に体をあずけ、かすかな吐息を漏らす妻…
私が営業周りの途中の空き時間を利用し、純一宅で由美さんと抱き合っていた、まさに同時刻に妻が純一に寝取られていた… 自業自得と言えば、その通りだが…やはり私の場合、公認していた訳ではない寝取られですから、ビデオを見る度、興奮より嫉妬と怒りの方が勝ってしまいます。
「はうん…なんか…こそばくて変な感じ…」
パンティの上からバイブを縦に動かす純一に、腰をモジモジさせ、喘ぎながら妻が言います。
『変な感じか?(笑)それが段々気持ちよ〜なっていきよるからな』
ブラ紐が右肩からすべり落ち…妻の右胸が露出されました。
陥没気味の乳首を純一の人差し指と親指がねじり摘みあげます…
『俊介は、この乳首を優しくいぢったり舐めたりするんか?俺は由美をこんな風に責めるんやで!』
純一は握力をつける為にテニスの軟式ボールを握るかのように、妻の胸を原形がわからなくなるほど鷲掴みにします…
「うっ…」
痛さからか妻の眉間に少しシワがよります…
『痛いか?痛いんは最初だけや!これくらい強く揉まれた方が女の胸っちゅうのは感度が増すんやからな(笑)』
相変わらずバイブをパンティの上から押し当てながら、純一が言いました。
「全然…同じ男の人でも、触りかたって違うんやね…」
妻の瞳はトロンとし、すでに快楽に没頭しかけています…
純一は胸を責めるのを止め、パンティを横にずらし、妻のオマ○コを露出させました…
「はぁん…」
私だけが見ることのできた妻のオ○ンコが、とうとう腐れ縁の純一に見られています…
『ええ具合に濡れてるやん紀子ちゃん!ほな中にいれさせてもらうからな』
紫色のバイブが妻の中にゆっくり挿入されていきます…
「あぁっ…いやっ…」
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/14 (火) 00:49
バイブ挿入と同時に閉じようとする脚を純一がガバッと広げます…そしてパンティを元に戻し、その布切れの力でバイブか抜けるのを防ぐと、自分のパンツを脱ぎ、妻の唇にチ○コを近づけていきました。
『ええか紀子ちゃん!口を大きくあけて、唾液がいっぱい溜まってから俺のん舐めるんやで』 妻は言われるまま口を大きくあけています。 純一は、すぐにくわえささず、妻の顎や頬にチ○コをこすりつけていました。
その間もバイブはウィンウィン音をたてながら妻のオマ○コの中でうごめいています。
涎がこぼれそうになる頃を見計らい純一が妻の口にチ○コを挿入していきます…
『おぉっ…ええ気持ちやぁ』
純一がゆっくり腰を振りながら言います。
『手は使うな!唇すぼめて!そうそう!今度は一旦離して!それからまたくわえる!アカンアカン。同じ向きばっかりやったら気持ちよ〜ない。首をひねるんや!そうそう。ええ感じ。』
純一は妻の頭を両手で持ち、右へ左へ傾けさせます。
妻は目を閉じ…両手はベッドに置いて体を起こしたまま、されるがままです。
『紀ちゃん、俊介に浮気されたなかったら、もっともっとフェラうまならなアカンで(笑)ほら、俺がチ○コ引き抜く時に唇すぼめて!差し込む時に、浮かしたり、ひねりいれたりバリエーションつけて!』
妻は純一の言う通りに一生懸命舐め続けていました。
私は、妻にフェラしてもらう時、あれやこれや注文つけた事ありません。私自身がクンニに注文つけられたらムカついてしまうからでしたが…
妻にはMな部分があったのか…純一に命令されながら、自然とパンティの上からバイブに手がそえられました。
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/14 (火) 00:49
かなり長い間、純一は妻にフェラさせていましたが…
やがて唇からチ○コを抜くと、妻のパンティを脱がしにかかりました。
ローターを取り、ブラを外し… とうとう全裸にされた妻…
【頼む…純一なんかに感じさせられんとってくれ…】
バイブをゆっくり引き抜きスイッチを切ると…ベッドの横に放り投げ、そのままクンニを始めた純一…ビデオでは、その舌の動きは見えませんでしたが…
寝物語に妻から聞いた話では、 尻の穴付近からビラビラを唇で挟みながら、舌を回転させ舐めあげ…クリ手前で逆側におりていく…膣入り口を固くした舌先で出し入れし、愛液がしみだしたら、舐めあげ…やっとクリに触れた!と思ったら、また穴付近や尻穴近くをいったりきたり…妻が早く…早くクリを…と思った瞬間、絶妙なタイミングで吸い付き、強弱をつけながら小さなチンコをフェラするようにクリを責める…
もうイク〜って間際にストップ…
間髪入れずいきり立ったチ○コを正上位で挿入していくのです…
『んっ…あぁぁっいぃっ』
絶叫とも言える声で妻が喘ぎ…爪先は九の字に曲がり…純一の背中に手がまわされます…この時点で焦らされまくっていた妻は、すぐにでも絶頂を向かえそうなくらい感じ…しがみついてしまっていました…
悔しいけど…私が前戯後、挿入する時に、妻はあんな声を出したことがありませんでした…
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ napo 投稿日:2009/07/14 (火) 22:28
握り潰す揉み方が純一らしいですね。 会ったことないけれど
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/17 (金) 03:33
ビデオ見る度…いつも思うのですが…
なまじ結合部分がハッキリ見えないだけに、妻と純一の合体している姿が妙にいやらしいんです。
純一には隠しカメラの位置がわかっている訳ですから、後でそれを見て楽しむ為にか、それとも私に見せるつもりでそうしていたのか…とにかく妻の裸体がフレームアウトされないよう、横からとか正面からとか映るように、クルクル体位を変えて腰を振り続けています。
【私の妻が…私の棒ではなく…純一の棒で感じ喘いでいる…】
何度見ても嫉妬に狂いそうになる光景です。
「イッてええ?ねぇ純一さん!あたしもうイッてええ?」
妻は純一にしがみつきながら聞きます…
『どこに出して欲しいんや?』
「あぁ俊介は?俊介はいつも由美さんの?」
『そうや!中に出しとるぞ!』
「ほんならアタシも、アタシも中に出してぇ〜ん」
ベッドの縁に首がかかり…頭が落ちそうな状態でのけぞりながら妻が叫びます…
妻の胸が手前、奥、手前と揺れ…
客観的に頭側から見たら、妻の裸体はこんな風に見えるんや…と妙に冷静に観察する自分がいたりして…
それでも純一が妻の背中に手を回し、しがみつき、ラストスパートをかけていく映像が近づくと、あわせて私は私自身のチ○コをシゴくスピードをあげます…
純一が妻の膣内にドバっと射精するタイミングと同時に、私も射精するのです…
純一は自分の射精をある程度調節できるのか…それとも回復力が異常に早いのか…
射精したばかりなのに、まだ天を仰ぐ程いきり勃ったチ○コを妻の口に頬ばらせます…
『ティッシュなんか使わせへんでぇ!口で綺麗にするんや!』
「うぐっ…ぐっ…ハイっ…」
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/17 (金) 03:33
妻は苦しそうに、純一のモノをくわえながら答えます…
純一はある程度チ○コを綺麗にさせてから、
『ほれ四つん這いになって』と指示…
妻は指示された通り素直に四つん這いに…
まだ受け止めた精子を出し切ってないオマ○コに、純一がバイブを突っ込み、手で出し入れします…
「あぁっ…止めて〜妊娠してまう〜」
妻はバイブから逃げようと壁に向かい四つん這いのまま進んでいきます。純一は膝立ちでジワジワ追いかけながらバイブをさらに激しく出し入れさせ… 『ピルちゃんと指示通り飲んどるんやろ!ほんなら心配ない!俺の精子はローションみたいなもんやからな(笑)』
妻は四つん這いから力が抜けたのか…うつ伏せになり、シーツをつかんでいます… その腰の位置を押さえつけ、逃げられないようにしながら純一がバイブを突き立てています…
「いやっ…ちょっと…おかしなる〜もう…おかしなってしまう〜っ」
脚をピーンと伸ばし…妻はまた絶頂を向かえ、お尻をキュ〜ッと縮ませながらバイブを締め付けているようでした…
二度目の絶頂後…バタンと裏がえり仰向けになる妻… ゴールしたばかりの酸欠のマラソンランナーのごとく、目を閉じたままハァハァと呼吸を…手も脚も大の字状態…
そこに純一が間髪入れずのしかかり、両足を持ち二度目の挿入を開始します…
「うぅっ…あぁ〜っ」
もう妻は…私の知っている一度イケば満足し眠ってしまう、ごく普通の女ではありません…ただの雌獣と化した妻…純一のチ○コを、私達の愛し合うベッドで何度も受け入れ感じ喘ぎ続けて…
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/17 (金) 03:36
このビデオの中だけでも妻は何度純一にイカされたのでしょう…
二度目の射精ももちろんナカダシ…
しばらくグッタリしていた純一は、ゆっくり起き上がると妻の手首をひっぱり無理矢理立たせ、シャワーを浴びるよう指示…
妻が部屋から消えた直後…タバコをくわえながら、隠しカメラに近づいてくると、録画ボタンを切りました。
再びボタンが押され、同じ角度のままビデオは再開…
バスタオル一枚の妻が、ベッドに座り…膝枕されている純一が映し出されます。
太ももをさすりながら、私と由美さんが今頃何をしてるやろなぁとか会話し…
さらに手を突っ込み、オマ○コ指先で弄んでいます…
【あれだけイったんやから、もう感じる事はないやろ 】と言う私の憶測は見事に外れ…
純一の後戯ともとれる愛撫に閉じていた膝がゆっくり開かれて、目をトロンとさせながら、また微かな喘ぎ声を漏らし始める妻…
自分から手を伸ばし、純一のチ○コをさすり始めています…
バスタオルを取ると、妻が上になり、そのままシックスナインの体勢に…
今度は女性上位で妻が自ら純一のチ○コを自分のオマ○コに導き入れ…ゆっくり腰を振りはじめます…
『上下するだけやったらアカン!フェラと一緒や!バリエーションもたさんと。グラインドさせたり、時にはチ○コが抜ける寸前まで腰浮かせたり…そうそう。ええ感じ。自分だけが気持ち良なったらアカンのや!男を感じさせるんやで!』
純一から指示される度、うなずき、その通り動く妻…
このビデオを見る限り…ホンマに紀子が私の妻なのか、それとも実は私が純一の妻を借りているのかわからんような感じさえします。
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/17 (金) 03:37
それから妻は純一の上ではてました。グッタリする妻を…純一は仰向けにし、両手を万歳させ、タオルで手首をしばり…さらにタオルで目隠し…脚も真っ直ぐ伸ばさせ、足首もタオルで縛っています…
そこにまたがった純一が閉じたデル地帯めがけて長いチ○コを挿入…
私の短いチ○コでは入り口付近で追い出されてしまうので、いつも断念していた体位を…
純一はゆっくりゆっくり…腰をグラインドさせたり、強弱つけたりしながら、振り続けます。 まな板の上の鯉のように動かなかった妻が徐々に純一の動きと同調しはじめたかと思うと…
「あぁっ…クリに当たってる〜アカン…イキそうっ」 と叫び…
背面ドルフィン泳ぎのように身体を波打たせ喘ぎ続け… また絶頂を向かえていました。
妻がイッたのを確認し…足首のタオルをほどく純一…そしてまだ射精してないチ○コを正上位でズブズブ挿入していきます…
「うぅっ…あっはぁん…」
妻の足先が九の字に曲がる映像が見えた瞬間…
カメラは最大録画時間をすぎたのか…真っ暗になるのです…
この後どうなったのか?
妻に訪ねても答えはいつも同じ…
「覚えてへん…」
なのです(泣)
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 読者 投稿日:2009/07/17 (金) 07:30
最高に興奮します。
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ napo 投稿日:2009/07/17 (金) 08:11
純一タフ過ぎますな。純一以上の調教をしないと。 次は何になるんでしょうか? 残りの調教DVD。 その後の由美さんとの関係。 現在の純一の悪事。
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/18 (土) 12:01
読者さん…私自身が、このビデオを見る度興奮しますんで、それが伝わっていればうれしいです。
napoさん…実はつい最近…由美さんと、由美さんの友達夫婦と、スワップしましたメ
今まで紀子が純一にされた事を順番にやり返す予定なんで(笑)
もちろん由美さん本人の同意の元でってとこが紀子が騙されてって時とは違いますが…
今回は由美さんの女友達もグルです。彼女も純一に騙され弄ばれた一人ですから。 私が彼女の映る純一所有のビデオやDVDを破壊したのを由美さんから聞き知って、お礼も兼ねての今回の行為です(笑)
しかも…この彼女の旦那さんは、紀子を抱いてます。ワゴン車の後部で…紀子を純一の妻だと信じて… もちろん私が本当の旦那だとは知らず…
複雑な関係でしょ(笑)
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 読者 投稿日:2009/07/19 (日) 03:10
奥さんを純一の妻としてってことは、俊介さんは不倫相手ってことで? 奥さん、複数は拒否してたってことですけど、よく許可しましたね。 一緒に調教ビデオ見てる時、奥さんは、どんな感じなんでしょうか? 思い出して感じてるんでしょうか?まさか、また純一に抱かれたいとおもってるとか?
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ napo 投稿日:2009/07/19 (日) 07:24
複雑ですねー。 男をなぜ、また純一関係にしたのか。 色んな経緯があったんでしょうが、面白そーですね。
紀子さん関係の「☆ワゴン車後部座席3P」や「☆車椅子男性と妻…」も楽しみですが、 「☆由美さんとの3P」も捨てがたいですね。
あと純一のほうも、そろそろ新しい犠牲者も出始めてるでしょうから監視をはじめたほうがいいですよ。 また悪事のデータを貯め始めていたら、データをインターセプトして、ここで発表して下さい。(笑)
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/19 (日) 07:46
読者さん…おはようございます(*・ω・)ノ
いえいえ…違うんです(゜o゜;) 純一は、由美さんの友達を落とすのに、私の妻の紀子を、自分の妻だと偽り、まず旦那を騙し、紀子を抱かせ…その代償に由美さんの友達【裕美】を玩具にしたんです。裕美さんから聞いた話によれば…旦那さん【勇次】は純一から色んな女を紹介され浮気三昧…その裕美さんに純一が近づき、あえて勇次君の浮気を暴露…純一の妻である由美さんは親友だし、何にも知らない様子だったので相談もできず…そのうち、妻と同じく言葉巧みに騙され純一の餌食に…
ってな具合です。
だから、今度は由美さんが私の妻という事にして、裕美さんにも協力してもらい、勇次君は由美さんを…私は裕美さんを抱いた訳です。
由美さんは知らないところで、裕美さんの旦那に抱かれる事で純一に復讐を…私は知らずとはいえ、紀子を寝取っていた勇次君の大事な奥様を、目の前で抱くことで優越感を得る為に(笑) 誰も損はしなかったんですよマ 私は裕美さんをゴチになり… 由美さんは復讐を果たせ… 勇次君はナイスバデーな由美さんを抱け… 裕美さんは嫉妬深い勇次君の目の前で複数願望を満たせ…
もちろん妻には内緒、純一にも内緒。
ここで私が投稿してるのも、純一にバレても…いやバレた方が面白いかも?とか思ってるからです(笑)
ちなみに私達【由美さんを含め】は一切撮影などしてませんから、この書き込み以外、証拠になるものは残してませんしね (`∇´ゞ
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ 俊介 投稿日:2009/07/19 (日) 08:06
追伸… 他のビデオは一緒に見るんですが…この純一と2人っきりのビデオはあまり見たがりません… やはり【騙された】って気持ちが多く、あのビデオを見ると純一への怒りの方が性欲より勝つみたいなんです。
napoさん…鋭いですね(笑) 純一はすでに魔の触手を伸ばしまくってますが…一番の理解者の由美さんを敵に回してしまったことで、前のように人妻連鎖食いは出来てないみたいです。
こないだ久々に電話かけてきた純一が私に 『今、プチ家出娘にハマっとるねん(笑)小遣いやったら何でもさせよる娘いっぱいおるど!』と言ってました。
基本…純一は人妻好きってなわけじゃなく、所謂、素人女性なら何でも好きみたいです。
パソコンもデジカメも新たに購入したようですが…由美さんの目が光ってる為に、それも中々自由には保存できてないみたいです。近いうちに、由美さんが純一を睡眠薬入りビールで眠らせて携帯内のデータ確認する予定です。まぁ純一のことですから、ヤバいデータはカードにのみ保存し、違うところに隠してるかもしれませんが…
[Res: 43611] Re: 純一の調教ビデオ napo 投稿日:2009/07/19 (日) 13:28
>小遣いやったら何でもさせよる娘いっぱいおるど! 味方のフリをして事情聴取する必要がありますな。(笑) この連休で作品いっぱい書いてください。 クビも下半身も長くして待っております。敬礼!
[43609] 浮気公認 寝取られ 投稿日:2009/07/11 (土) 22:27
私は43、妻は29.妻の浮気は公認である。昨日妻はまた男を連れてきた。妻の会社の同僚らしい。おじゃまします。と私に意味ありげな挨拶をすると2階へあがって言った。そうして1時間くらいして降りてきた。あきらかにセックスしてきましたという雰囲気である。腹の奥から嫉妬心が煮えくり返る。ソファに腰かけ私の顔色を二人で伺っている。同じ会社の山崎君。彼仕事もできるの。いい仕事するの。といって、爆笑してる。私は家内がお世話になっております。なんて挨拶をしてしまった。そんな私を見て目が笑っている。妻の浮気を認めてしまった自分がみじめではあるが、それで興奮している自分がいる。妻もそれを知っている。妻が自由に淫乱になってくれるのが自分のひそかな望みなのだ。しかしこの嫉妬心はなんだ。すべて自分が我慢すればいいんだと自分に言い聞かせる。
[Res: 43609] Re: 浮気公認 ぶー 投稿日:2009/07/13 (月) 22:47
下に旦那がいながらあえてやるとは本当にSEXの女神 旦那はすべてにおいて奥様の下にいますね。
[43608] 妻の恋人 maTOMAtoma 投稿日:2009/07/11 (土) 18:35
お久しぶりです。以前に妻の恵子と、パート先の社長の事を、駄文を積み重ねて、ダラダラと書き込んだ者です。 その節は予想もしていなかった、励ましのお言葉を多数頂き、ありがとう御座いました。 感謝です。 引き続き、クニヤ(妻の恋人、兼、私の親友)との、二人だけの新年会の事を、書き込むつもりだったのですが、思いがけず忙しくなってしまい、いまだにスタート出来ずにいます。 クニヤとは、長い付き合いなので(妻も…)イロイロと有るので、それも書き込みたいのですが、なかなか時間のやりくりが………。
そこで最近の事を少しだけ、お知らせしようと思います。
先週の日曜日の事です。 8時過ぎに、パートから急いで戻ると、私と娘ふたりの晩御飯を簡単に、あっと言う間に作ると、「飲みに行って来るね」と言って、生足にミニタイト、薄手のノースリーブ、ブイネックのサマーセーターに着替えて、風のように飛び出して行ったのです。 それが9時少し前の事でした。そして、戻ってきたのが、午前2時頃だったと思います!! すぐに風呂場に行ったみたいです。シャワーを浴びているようです。30分程で2階に上がって来ると、そのまま寝室に入り、私の隣に潜り込むと、すぐに寝息を立て始めたのです。 たった此れだけの事で、寝たふりをしている私のチンポは、間違えて何かに触れても爆発しそうなくらい、パンパンに膨らみ切っていたのです。 妻が寝息を立て始めてから30分位たち、寝息がさらに荒くなり、熟睡したのを確信しました。 仰向けに寝て、顔を少しだけ私のほうに傾けて、軽くイビキを掻いて、寝ています。 そっと夏がけを剥がしてみました。片足を曲げているためパンてィーが、すぐに確認できました。戦闘用では無く、普通より、ちょっとだけエッチな超ビキニパンティーでした。色はスカイブルーです。上は開襟のシャツだけ、勿論、ブラは付けていません。 そこまで確かめた私は、それまで一番、気になっていた事を確認するために妻の顔に近づいたのです。 妻の寝息を嗅ぐために、口許に鼻を持っていったのです。 その時に気が付いたのですが、妻の身体からはアルコールの匂いが一切しないのです。???? あれっ、と思ったのですが、妻の口から吐き出される息を、思い切り吸い込んだ時、ハッキリと判りました。 微かにですが、明らかに精液の匂いがするのです。シャツの上から、軽く乳首を撫でると、あふぅぅん、と言う声と共に大量の息を吐いた時に、さらに強く、男の吐き出した物の匂いを感じたのです。 匂いを感じた、その瞬間、私の我慢の限界が来ました。パンツの中に大量の精液を、放出してしまいました。
9時から2時までの5時間、何処で…、誰と…、何をしていたんだろう…、ぅぅぅぅぅぅ…、 知りたい、見たいよ、ォォ
翌日は、朝から元気にパートに、出かけた妻でした。
[Res: 43608] Re: 妻の恋人 かりかり 投稿日:2009/07/12 (日) 19:34
以前の話とやらが気になって過去ログみてきました。 素晴らしい奥さんですね! 気づかれていないと思ってる奥様が濡らすぎます。 社長との電話のやりとりで思わず興奮して抜いてしまいました。 奥様は今回も誰かと秘密裏に会ってるつもりなんでしょうねぇ。
[Res: 43608] Re: 妻の恋人 ぶー 投稿日:2009/07/13 (月) 22:42
すばらしい奥様 もちろんとことんやる時はガーターなどつけてでかけるのですね
[Res: 43608] Re: 妻の恋人 maTOMAtoma 投稿日:2009/07/14 (火) 11:12
かりかり様 有難うございます。過去ログまで掘り起こす手間まで取らせて 申し訳ありませんでした。 手前味噌ですが、容姿や家事、子どもの世話、私への対応、全てにおいて、自慢の女房です。 日曜日に出かけた相手の見当が付きません。 社長は日曜は絶対に出かけない人なのです。 クニヤは家が少し離れているのでワザワザ日曜の夜に飲みにだけで来るとは思えません。恵子と遣りたい時は家に来て、ウチで遣るはずです。 そのうち判るでしょう。もしかしたら、今までにも何回もありましたが、摘み食いかも知れませんしね! ホントは私も妻も?付き合いの長いクニヤのことや、温泉に行った時のサプライズ的に起こった出来事を書きたいのですが、なかなかスタートできません。………
ぶー様 ありがとう御座います。 ガーターは好きみたいです。 とても隠しているとは思えないのですが、タンスの小引き出しの一つには、クニヤ用のガーター多数を含む、カラフルな下着が詰まっています。もう一つの引き出しは社長用で、まだ三割か四割くらいです。キッチリと使い分けているみたいです。 ついでに、短くはないのですが、着けるとタイトミニに見えるのですが、深いスリットが入ったものや、階段を上がる時、角度によっては太ももの付け根までチラ見出来る、巻きスカートが多いです。
[Res: 43608] Re: 妻の恋人 かりかり 投稿日:2009/07/16 (木) 17:26
続報が気になります
[43596] 妻が了解してくれました! やってしまった夫 投稿日:2009/07/10 (金) 11:25
長年、妻を他人に抱かせたい願望のようなものがありました。 もちろん了解してもらえるはずもなく・・・ただ日々が過ぎていきました。 決して嫌いな方ではないのですが、長真面目な妻ですのでなかなか了解してもらえなかったのです。
そんな妻も長年そのたびに、「一度でいいから・・・」とお願いしていたのに根負けしたのか「そんなに言うなら一度だけよ!」と遂に了解してくれたのが3んかげつ前のことでした。
そして、遂に先日、私達夫婦を交え、もう一組のご夫婦、単独男性一人を交えての衝撃的なプレイを初めて体験しました。
色白で、以外に豊満な妻の体は今でも相当魅力的だと思います。 もちろん、妻にとっては私以外の男性経験は無く、当然複数のプレイなど、このような刺激は初めての体験でした。
最初は私とお相手の奥さん、妻と二人の男性と言う形で進んで行くことになりました。
私の方はお相手の奥さんがとてもステキな方で正直とてもラッキー≠ニいう感じでやや自分のことで興奮していました。
妻の方はと言うと初めての3P体験という事もあり最初最初は淡々と、と言う感じだったようでしたが
二人の男性に愛撫されている内、徐々に妻の声も高鳴って行くようでした。以外でもあり、不思議な興奮を感じていました。
やがて、私の心も気もそぞろ≠ニいう感じでせっかくステキな奥さんとのプレイも集中出来ません。あんなに期待していたのに、以外に本番を迎えると、理性的な自分がそこにはいたのです。
一人の男性にフェラさせられながらもう一人に大きく脚を開かされクンニされる妻、嫉妬と興奮、なんともいえない不思議な興奮の状況でした。妻の顔も徐々にピンク色に染まり始め、徐々に顔の相も緊張から興奮の目つきに変わってきているようでした。
正直、妻への愛しさが入り交じり複雑な興奮感でいっぱいでした。そんな私の気持ちを察っしたのか、手、口で私のモノを相手の奥さんは愛撫しながら「どぅ、自分の奥さんが他の男性に感じて行く姿は?」とか
「そろそろ本当に奥さんやられちゃうよ」とか少しサディスティックに私を責めたてます。
しばらくすると隣りでは一人の男性が妻の上に乗り抱きしめていました。
小さな声でしたが「アッ、アッ、ア・アァ〜ン」となんともいえない妻の声が聞こえてきました。
初めての男性に抱かれて感じている妻、男性の動きに合せ妻のあの声も徐々に高鳴ってきます、
フェラさせていた男性が唇を求めると、なんと、まるで恋人同士のように男性の首に手を回し舌を絡ませながら抱かれていきます。
そして、挿入「ワァー アー、イ〜ィ、ハー、ハー、ダメー」 クチョ、クチョ、クチョ、となんとも言えない卑猥な音、
「アー、ダメー、オ・オマンコ イクー、イクー、イク〜、ンー、」
遂に他の男性に抱かれ激しく絶頂を迎えます。一人の男性がイクと自然なごとくに次の男性に抱かれ、
その後の妻からは私の見た事無いまぶしくも艶めかしい魅惑的な女≠ナした。 興奮しました。
家に帰って妻を激しく抱いたのは言うまでもありません。「またシテみたい?」と妻に尋ねると恥ずかしそうに無言で頷き
「ごめんなさい、すご〜く感じちゃったの」と顔を赤らめながら答える妻、次の計画はと心の中で考える反面ものスゴ〜イ嫉妬感、とても複雑な興奮です。
家に帰って来てからは何度も妻を激しく抱き、妻もまたそれに素直に答えてくれました。
私の目の前で他の男性に抱かれ感じて行く姿、前後から二人の男性に責められ男のかわいいオモチャ≠フようにされた妻、
激しくアソコをクンニされ「イヤァーん、オ・オマンコー アァー オマンコがいいのォー」と卑猥な言葉
を我を忘れて叫んだ妻、いろいろな記憶が私の頭の中に甦り私の頭は興奮と屈辱と混乱でグチャグチャで
す。
二人の男性から責められ感じている姿も絵図ら的には興奮しますが、一人の男性と恋人同士のように
抱き合い舌を絡め、抱きついて感じている姿は本当に格別な興奮、嫉妬感でした。
1ヶ月後に、布団の中で抱きながら妻に「また、あれややろうね?」聞くと笑顔で「うん」と答えてくれました。
そしてその3日後には、昨日は「あなたの前で他の男性に抱かれるのも刺激的だし、あなたのいない所で他
の人と二人だけでしてみたい気もするし、複数の男性にマワされてもみたい」と意外な興奮する言葉も聞く
ことが出来ました。
普段は家事、子育てをキチンとこなし良き妻ですが、初めての強烈な体験によって妻の中で何かが変わり、
妻の深いところにあった女の本能とでも言うべき一面を見たようです。 今後の展開が怖いようでもあり、ぞくぞくする今日この頃です。
再度チャレンジしたら報告します。
[Res: 43596] Re: 妻が了解してくれました! ボス猿 投稿日:2009/07/10 (金) 13:59
素敵な展開‥興奮して読ましていただきました。出来ましたら奥様の姿拝見したいです。
[Res: 43596] Re: 妻が了解してくれました! ココナッツ ボーイ 投稿日:2009/07/14 (火) 01:54
素晴らしい内容ですね。 とても興奮しました。 私も一度、妻に体験させたいと願っているのですが・・・
[Res: 43596] Re: 妻が了解してくれました! マサ 投稿日:2009/07/15 (水) 16:30
いいなあ…横浜在住24歳男です。需要があればメール下さ〜い。
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