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[42974] チャット・・30(完) トム吉 投稿日:2009/06/09 (火) 01:27

ついに私自身が望んだ妻が私以外の男性を受け入れる瞬間が目の前で行われています。

はっきりとは私の方からは見えませんが、妻の歓喜に満ちた大きな声とタケ君の腰の動きで妻が私以外のモノを結婚して依頼、始めて受け入れているのは間違いありません。

ベットがギシギシと軋む音とシーツの擦れる音、そして身体と身体のぶつかり合う音が私の頭の奥底に響いてきました。

私よりもハードな腰の動きに妻は「あぁ〜〜ん 凄い! タケ君凄い!!」の言葉を連呼しタケ君の頭をもみくちゃにしたかと思うと両耳から頬へと妻の手のひらが、まるで子供を誉めるときのようになで上げます。

タケ君はそのまま妻の首筋にキスをし「ユキ・・・気持ちいいよ」と囁くようにそれに答えます。

妻の両脚もタケ君の腰にまとわりつき二人は重なり合いを続けていくのです。

タケ君にスッと持ち上げられ、自らの意思でタケ君の上で腰を上下に振りながら妻は「凄いぃ〜〜あたるわぁ〜〜奥に!! あぁ〜〜いいの!!」そう言いながら長い髪の毛を書き上げながら・・・乱れ続けます・・・・

妻の胸を激しく揉み上げ、時々乳首を摘まんで愛撫するタケ君の顔を持ち上げ「乳首も舐めて!」と催促する妻・・・・・

その光景は私にも、いつもそうする妻でした。

いつもと同じように私が妻の乳首をいやらしい音で舐めると激しく腰を私の恥骨にぶちあてながら逝くように、そのときの妻もタケ君のモノを自分の気持ちいい部分に押し当てながら登りつめました。


激しい声を上げ、そのままガクリとベットに倒れ込む妻でした。

タケ君は抜けた自分のモノを手でしごきながら、妻を後ろ向けに転がし、うつ伏せに寝たままの妻の尻の上にまたがり尻を押し開いて再び挿入しました。

意識朦朧としていた妻が「あぁ〜〜〜ん はずかしいから辞めてぇ〜〜」と言うのですが、タケ君は一層激しく腰を振り続けます。

私の股間はいつのまにか元気をなくしていきました。先程までの興奮がまるで嘘のよに・・・

自分の中では妻は、もっと恥ずかしがったり、嫌がったりしながら半ば無理やりにでも他人を受け入れてしまうような思いをどこかに抱いていたのでしょう。

しかし実際、私の目の前でタケ君に抱かれている妻は言葉では恥ずかしがり、抵抗はしているものの、実際には私としているとき以上に興奮して、感じているように見えました。

妻はそのまま尻を持ち上げられてタケ君に後ろからパンパンと激しい音がするくらい突かれ、またもや「タケ君のすごぉ〜〜〜い!!奥にズンズン来るの!!変になっちゃうぅ〜〜 また、またいっちゃうぅ〜〜」と叫ぶように逝ってしまいました。

タケ君によって、腰を支えられていた両手から開放されると、妻はそのまま、まるで人形のようにベットに倒れ込みました。

意識朦朧とする妻を物のように裏返したタケ君は、妻の両脚を自分の肩に持ち上げ、妻を突き刺すように挿入します。

「うぅ〜〜〜〜 もぉ〜あかんって・・・・」先程までの高く大きな声ではなく、低く弱々しい声が聞こえました。

その声を無視するかのように、まるで計算されたかのように規則正しく妻を突き続けるタケ君が

「ユキ、ゴムはずしてもいい?」タケ君は妻に言います。
「感じひんの?」とタケ君の顔を見ながら妻がそう言うと「うん。俺ゴムつけるとなかなか出ないんです。」

妻はタケ君の肩から両脚を下ろして、起き上がり自らタケ君のモノに手を触れて硬く大きくなったそれから窮屈なコンドームを取り払いました。

「中で、出さんといてな・・・必ず外に出して・・・」妻はそうタケ君に言うとベットに転がり脚を拡げ眼を閉じる妻をタケ君は、その妻の両脚を割って入り妻にキスをしながら、腰を突き上げました。

「アァーーー 気持ちいい」妻がまたもや歓喜の声を上げます。「ユキのもヌルヌルして気持ちいいよ」とタケ君は先程のように激しく動くのではなく、ゆっくりとまるで妻の中を楽しむかのように腰を前後に動かしました。

「私を感じて・・・・」妻はそう言って自分の両膝の裏に手をやり、いつものように両手で脚を持ち上げ、自ら気持ちのいい部分にタケ君のモノが当たるように自分で角度をつけます。

ゆっくりと動いていたタケ君はつま先立ちになり、妻の奥底へ自分のモノを押し込むかのように妻の中を激しく突き上げました。

タケ君の開いて立つ両脚の間から二人の結合部分が始めて私の目に飛び込んで来ました。
薄く暗く、はっきりとは見えませんが、タケ君のモノが出入りすりたびに妻の膣口からアナルへと愛液が流れていきます。

白く濁ったような妻の愛液が止まることをしらないかのようにアナルを越え、ベットのシーツへと流れ出て、時々タケ君の垂れ下がる袋からもしずくのようなものも流れ落ちていました。

妻は激しく潮を噴くのではなく、ジワジワと流れ出すように愛液と共に潮まで溢れだしているのでした。

タケ君の背中からも汗が流れています。今まで以上に激しく妻を突き上げて大声で感じている妻にタケ君は言います。

「ユキ!!!逝くよ!!!」
「アァーーー!!!私もぉーーーー!!一緒に!!一緒に来てぇ〜〜〜〜!!」

妻がそう言うとタケ君は妻の中から自分のモノを抜きさると妻にまたがり、妻の胸へと自分の白い雄汁を放出させました。

「おぉ〜〜〜〜〜」と深い声を上げながら愛液まみれの自分のモノをしごき続けるタケ君は射精が終わると妻の顔の方へ自分のモノを持って行きました。

妻は自分の愛液で汚れたタケ君のモノを綺麗に咥えて、そして舌で舐め上げました。

「僕が想像した通りに素敵だったよ ユキ」といいタケ君は妻にキスをしました。
タケ君が自分の放出した妻の胸に残るモノを綺麗に拭いているときに妻がタケ君をみながら

「タケ君って何回もこんな風に奥さん相手したことあるやろ?」と言うと
「え? なんで?」
「なんでも・・・凄く慣れてたし・・・」
「そうかな? ユキが素敵だからだよ」
「ううん・・・そんなことないわ・・・うん・・・なんとなく私には、わかった・・・」
「何がわかったの?」
「ううん なんでもない・・・ゴメンね私達につき合わせて」
「いいえこちらこそ、ご主人に感謝ですよ」
「やっぱり・・・そう思うんだね・・・・」
「え?? おかしいですか?」
「ううん おかしくないよぉ〜〜〜だ」

妻は笑みを浮かべながらそう言ってタケ君を見つめていました。

私は慌ててソファーに戻り、寝たふりをしました。

妻が寝室から出てきてバスルームへ向かうときに、私の耳元で「寝てたん?」とだけ言い残してバスルームへ入って行きました。

その後を追うようにタケ君も妻のいるバスルームへと入って行きました。

バスルームからはキャーキャーと楽しそうに笑う声がしていたかと思うと、しばらく静かになり妻の感じる声が聞こえて来ました・・・・

まだするのか!そんな思いがこみ上げてくると、私一人取り残されたような気分になり興奮どころか、妻をそのときは信じられなくなりました。

私を喜ばせるためにタケ君に抱かれたのではなく、自分の欲望とどこかに愛情を抱いて抱かれたんじゃないかと・・・・

そう思ってはいけないと、自分では思うのですが、バスルームから聞こえてくる妻の切ない声とモノ音は私の気持ちを逆撫でするかのようでした。

怒りよりも妻を取られた寂しさの方が大きかったように思えました。




その場所から逃げ去りたい気持ちを抑えきれずに、私は妻の携帯にメールを残し部屋を出ました。




{すまん。自分でもよくわからんけど一人で帰るし朝電車で帰ってきて}


そう妻にメールを送り私は一人、人の気配もない街の中を車で飛ばし家へと向かいました。


しばらくすると私の携帯から妻からの電話を諭す着信音が聞こえて来ました。

長く着信音が流れます。私は自分の携帯の電源をそっと切りました。

うっすらと街が明るくなるころに我が家に着いた私は、リビングのソファーに腰を降ろし携帯の電源を入れ、冷蔵庫から缶ビールを取り出して携帯を見ました。

留守番電話に残された妻のメッセージが1件ありました。

{あんた・・・怒ったんか?どしたん?とにかく連絡して・・・・}と妻の声で残されていました。

妻のそのメッセージの声が私の中で何度も何度も繰り返されます。

私は妻の今の気持ちがよく理解できずにいました。
裏切られた寂しさだけが私を襲い、どうしようもないくらいに・・・・

ビールを乾いた喉に一気に流し混んでいるとき、私の携帯にメールの着信音が部屋に鳴り響きます

携帯を開いて見てみるとメールは妻からでした。

{なんで連絡してくれへんの?私のこと嫌になったん?私があんたを傷つけるようなことしたんやったら誤ります。けど私はタケ君に抱かれてわかったんよ。あんたとは何もかもが全然違うってことが。 とにかく始発で家に帰ります。}

妻のメールを見て自分の情けなさにつくづく嫌になりました。

たしかに妻を疑えばきりはありません。メールなんて、なんとでも打てるもんです。
しかし妻がタケ君との行為を終えたときに妻が話していたことが浮かんで来ました。

妻はタケ君に好意を持って、自分の欲望から抱かれたかもしれません。また、私が思うほどではなく、飽く迄も私達夫婦の刺激のために抱かれたのかもしれません。
それを私が知ることはできません。

しかし、妻は何かを感じたことを伝えたい為に、私にメールをしてきてくれたのは事実です。
それが私が騙されていようが・・・・

妻が乗る始発の電車が私達の住む街の駅に到着する時間までには、まだ時間はありましたが、私は妻を迎えに行くために駅へと向いました。

車を路上に止めて駅の改札口をずっと長い時間私は見つめながら、妻と知り合った当時のこと、結婚を決めたこと、子供が出来たことなど様々な事が私の頭の中に浮かんできました。

しばらくして数人の人が改札口から出てくる中に妻の姿がありました。
妻はすぐに私を見つけて「あんた。ただいま。」と照れたように私に言いました。


私も照れたように「おかえり」とだけ。



妻と家に帰ると、妻は家に入るなり私に抱きついて「抱いて」と一言いい、私の手を引き寝室へと向かいお互いの服を脱ぎ捨てて抱き合いました。

妻の身体に触れて今までにはない、嫉妬が私を襲いました。妻の唇、首筋、胸、乳首、両手、両脚、そして妻のその部分までもが、私の想像ではなく自分のこの眼で見たままに私以外に差し出されたその光景が浮かんできます。

どこに触れても、さっきまでここに・・・・そんな思いしか起こってきません。

妻も私がそれぞれの部分を愛撫するたびに「そこにタケ君が・・・」と言い続けます。

私が妻のどの部分にキスをしても、さっきまでタケ君のモノを受け入れてたであろう部分に顔を埋めても、そこはボディーシャンプーの香りしか残っていませんでした。

「身体綺麗に洗ってきたんやな?」
「うん・・・そのまま帰るの嫌やったから・・・」
「なんでや?その方が俺興奮したかもしれんで」
「そうかな?私は嫌やわ・・・あれはあんたのオモチャの私やと思う・・・・」
「オモチャってなんや?」
「私もよぉわからんけど・・・タケ君も私を物として見てたし・・・あんたも今私を見てるのとちゃうやろ?」
「あぁ〜 そうかもしれんな」
「だってなぁ〜興奮はするねんけど・・・なんかちゃうねん・・・」
「なんかちゃうって?なんやそれ?」
「う〜ん よぉわからんけどちゃうねん とにかく抱いて思いっきり」

妻はそう言って私の硬くなったモノを激しく擦りました。

「そうやって擦ってたな」と私が言うと「うん・・・こすったで・・・タケ君の先から出てて濡れてた・・・あんたのは濡れてへん・・・タケ君の方が興奮してくれてたんやな・・・」

一気に嫉妬と興奮とで頭がカッと熱くなりました。

妻の部分も凄く濡れていました。私はその部分をめがけて一気に自分のモノを押し込みました。

「あぁ〜〜〜」とタケ君に挿入されたときと同じように妻の口から声が漏れます。

「タケ君のもっともっと硬かった・・・あんたより・・・もっと・・・」
「そんなに硬かったんか?よかったか?」
「あぁ〜ん そんなんいわんといて・・・思い出すから・・・・あぁ〜〜〜〜硬かったわ」

激しく腰を振り続けます。

「もっと!もっといっぱいしてぇ〜〜〜タケ君もっと凄かったぁ〜〜 あぁ〜〜〜ん」

妻の両脚を持ち上げていつものように激しく妻を突き上げます。

「風呂場でもいっぱいしたんか?」
「うん・・・した・・・」
「どんなんしたんや?」
「あぁ〜いわんといて・・・恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいことされたんか?」
「うん・・・堪忍して・・・いえへん」
「言うんや!ホラ!」

妻を突き上げます。

「あぁ〜辞めて!あかん! おかしくなる・・・あんときみたいに・・・」
「どんなおかしくなったんや!」
「お・・・した・・・」
「へ? よぉ聞こえんわ」
「おし・・っこ・・・さされた・・・」
「はぁ〜?したんか? お前?」
「したくなって・・・トイレに行こうとしたんやけど・・・指入れられてて・・・」
「指入れられててどうしたんや?」
「我慢できんようになって・・・・」
「たれたんか?」
「うん・・・・いっぱい・・・止めようt思ってもとまらんねん・・・噴水みたいって・・・いわれた・・・」

妻は私以外に放尿まで見せたのです。

妻を無茶苦茶にするかのように、妻のその部分が壊れるくらいに付き続けました。


「あぁ〜〜〜〜〜 これやぁ〜〜〜 これがいいぃ〜〜〜 あんたぁ〜〜」

私にすぐに限界が訪れそうになります。我慢をしながらも妻を最後の瞬間に向けて激しく突き上げました。

「アァーーー これ!!!これが一番いいねん!! あぁ〜〜〜あかん あんたいくぅ〜〜〜〜」

妻のその言葉を聞いて強く妻を抱きしめて痙攣を起こしながら、妻の中で激しい射精をしました。

「あぁ〜〜〜ドクドクしてるぅ〜〜〜 またいくぅ〜〜〜〜」



妻は私の射精を膣全体で感じながら、立て続けに登りつめました。


私はそのまま妻の上に、のりかかり妻を抱きしめました。

「あんた・・・やっぱり私はあんたがええ・・・あんた以外に抱かれて帰ってきてあんたが嫉妬して私で逝ってくれる瞬間が一番ええわ・・・・私は凄く幸せな気分になるねん・・」

妻のその言葉を聞いて私は何も言えずに、ただ頷きながら妻を強く抱きしてやることしか出来ませんでした。








今まで温かいレスを下さったみなさん、本当に私のような誤字、脱字、そして文章力のない文面に長い間お付き合いしてくださってありがとうございました。とても励まされ、嬉しく思っています。
最初から最後までずっとレスを入れてくださった方、途中でレスが無くなった方、途中からレスして下さった方。

そしてレスこそしてくだされなかった方でも、きっと読んでいただいた方々が少しでもおられると思っています。

この体験告白に投稿される方の多くは、自分以外に方に読んでもらいたくって投稿される方が多いと思います。

いろんな人がおられるとは思いますが、私自信レスくださることで励みにもなりました。
そして、顔も知らない方々ですが少し仲良くなれたと思っています。

本当に心から感謝しています。ありがとうです!!



普通に世の中、自分の妻を他人に差し出し抱かせて興奮する夫ってのは、変なのかもしれません。
その差出方もその夫自信の願望や状況によって様々な形があると思います。

また願望はあるが、経験はしていない方も多いのではないかと。私も最初は妻を抱かせることなんてできないと思っていました。

けど、人それぞれというか、夫婦それぞれの楽しみ方があると私は思います。

実際私達夫婦もタケ君と出会ってから、色んな体験をしました。勿論失敗談もあります。

そんな私達夫婦が言えることは、それまで以上に仲良くなりましたし、セックスの回数も増えたのも事実です。今でもリスクを最低限度抑えて二人で楽しんでいます。

私が思うには、妻は自分の性欲を満たすモノではなく、心から大事に思い、一番に妻を信用してやり妻の気持ちになって自分の欲望を叶えていくのがいいのではないかと。

生意気なことをずらずらと書いてしまいすみません ^^;

長い間本当に読んでくださった方々ありがとうございました。

みなさんにもきっとワクワクドキドキな体験ができますよぉ〜に ^^v




またどこかでお会いすることがあればよろしくです!




トム吉

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) 十一年愛 投稿日:2009/06/09 (火) 03:20
>そしてレスこそしてくだされなかった方でも、きっと読んでいただいた方々が少しでもおられると思っています。
あららお見通しですね。(笑)

お疲れ様でした。
末永くお幸せに。

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) 美咲 投稿日:2009/06/09 (火) 06:03
トム吉さん、お疲れ様でした。
すごい夫婦愛を感じ…
羨ましい思います。
これからもご夫婦仲良くして下さいね!
トム吉さんの書き込みが読めなくなるのは淋しいですが…
また…よければ私の書き込みにレスして下さいね!

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) プチS 投稿日:2009/06/09 (火) 09:52
トム吉さん、完走おつかれさまでした。
どんなに素晴らしい投稿でも、完走できなくては読む側からとしては尻切れトンボのようで釈然としません。
トム吉さんの投稿は内容も、文章もすばらしく、なおかつ最後まで楽しませて頂きました。

私もここ数週間で色々と経験し夫婦について考える事が多かったので共感して読む事もできました。
また二人の様子を別の話で読めたら嬉しいです。
お互い奥さんを大事にしましょうね。

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) ひかる 投稿日:2009/06/09 (火) 10:41
貴重な体験を最後までありがとうございました
トム吉さんのお話はすごく綺麗に纏まってたと思います。
奥さんとタケ君の始めての事が終わった後の会話がすべての
ように思えます。
とても良い出会いだったんじゃないでしょうか?
また違った体験をされたらぜひ投稿してくださいね
お疲れさまでした。

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) 不動産 投稿日:2009/06/09 (火) 12:33
トム吉さん♪長文にもかかわらずテンポ良い投稿、本当にお疲れ様でした、最終回を読み終え、自分の目が潤んでしまいました、奥様が他人棒を受け入れる場面になり、なんだトム吉さんもただの寝取られ好きなんか、と思ってしまった自分が情けないです、最後まで読んで本当のトム吉さんの気持ちがわかりました、自分達夫婦に最高に参考になります、ありがとう、そしてお疲れ様でした。

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) kuro 投稿日:2009/06/09 (火) 19:42
トム吉さん。

本当に投稿 ありがとうございました。
トム吉さんのレスを 読み・・・考えさせられました。

色んな夫婦愛があって それを二人で叶えていく。
色んな話を 奥様とされたと思います。

それでこそ 二人の絆が強くなっていったんだなぁ〜。と感じました。

トム吉さん。 投稿お疲れ様でした。

また 機会がありましたら 是非書いて下さい。
本当にありがとうございました。

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) GT 投稿日:2009/06/09 (火) 21:48
プチ感動しました。ご夫婦の仲が良いほど寝取られの美味が増すということがよくわかりました。
また新しい冒険をされた時には書き込んで下さいね。

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) しん 投稿日:2009/06/09 (火) 23:01
トム吉さん今までレス出来なくすみませんでした><
全て読ませていただきました
お気持ち良くわかります
結果夫婦愛が倍増したんですから結果オーライですね^^
奥様もトム吉さんを愛して協力的ですからこれからが楽しみですね
信頼関係が無ければ出来ない事ですからね
些細な事でもいいので進展あればお待ちしております
今まで書き込みお疲れ様でした
それでは・・・
また・・・

[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) BB 投稿日:2009/06/14 (日) 00:32
ドキドキしながら告白拝見しました^^
昨日はお話できてうれしかったです。
同じ様な嗜好の私にはトム吉さんの複雑な心境や欲望はよく解ります。
ただ、トム吉さんのような文才はありませんのでお話していただいても楽しめたかどうか心配ですが^^;