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[42819] 妻の秘密3―4  満男 投稿日:2009/06/02 (火) 06:42
吉田さん、雅之さん、
続きです。
エリカ様は、僕に、テーブル下のエリカ様が座っている前に正座するように、導きます。目の前には匂い立つ、下着です。見上げるとエリカ様のツンとたった乳首越しに、眼差しとぶつかります。
「満男君も、ワイン飲みたいでしょう?正座のまま、大きな口開けなさい!」
そう言ってから、エリカ様は、ワインを味わいながら、口をすぼめ、一筋のワインを、僕の口に流しました。感激です。一滴も、こぼさず、口の中に入ります。エリカ様の唾液と混じりあったワインの美味しさ。
「美味しいです!嬉しいです!」
「エリカ様のお口で熟成したワインは、格別でしょう…!カレーも美味しいわよ!……、カレーは、どうしたい?」
「あーん、エリカ様、お願いです…。真っ赤なルージュの、お口から、口移しで、食べたいです…!」
「しょうがない満男君ね?エリカ様は、口移しなんかしないのよ………?でも礼子が、したいって言ってるから、特別よ!」
エリカ様は、カレーを咀嚼しながら、椅子から離れ、僕の前に、脚を大きく開き、しゃがみます。股の付け根から、エリカ様と男達の匂いが、立ち込めます。濡れて、新たな染みが、出来てます。目の前に、エリカ様の妖艶な顔が、迫り、ディープなキスをしました!何と言う幸せでしょうか!口の中に、カレーが、流し込まれました。僕は、十分に、味わい、飲み込みました。
「美味しいです!エリカ様…!ありがとうございます。礼子様…!」
「満男君も、エリカ様の奴隷に、馴染んで来たわね!凄い成長よ!」
エリカ様は、僕のために食しながら、何度も、甘く、いやらしい、キスをしてくれました。
前哨戦の食事が終わり、僕の調教プレイが、始まります。

「満男君、寝室より居間の方が広いから、ここで、貴方の望むプレイしてあげる…?、どうして欲しい…?」
「エリカ様に、お任せします…!ただ一つのお願いが、あります!…、たっ君や鈴木とおるさんには、負けたくないです。僕と出会う前から、エリカ様の男だったなんて、悔しくて、嫉妬します…!」
エリカ様は、燃えるような妖しい笑みを浮かべながら、
「満男君、悔しいよね!エリカは、ずっと前から、二人と楽しんでたんだから…!妬ける?」
「あっーん、そんな事、言わないでください!」
「エリカってね、あの二人だけじゃなく、もっと、たくさんの男達と、遊んだの…!…!昨夜のプレイなんて、初心者クラスなんだよ!とおる君なんて、レイカの時からの、お付き合いよ!満男君とより、ずっと長いの…!あの大きなチ○ポに、数え切れないくらい、いかされたわ!レイカのオ○ンコも、子宮も、とおる君の巨根に、飼い慣らされ、満男君とのセックスの度に、思い出して、燃えに燃えたのよ!…、レイカは、とおるさん以外の男は、見向きもしなくなったくらいなの…!」
僕は、相当のショックを受けました。レイカの存在が、辛くのし掛かります。
でも、僕のために、エリカ様は、全てをさらけ出そうとしています。絶対に付いて行き、三人を守ると誓いました。この先、どんな事になっても、エリカ様にもレイカにも、大嫉妬愛を貫くと決意しました。

[Res: 42819] Re: 妻の秘密3―4  トシ 投稿日:2009/06/02 (火) 15:26
いつも楽しみにしております。
最初の投稿 妻の秘密 で書かれていた
『礼子を主人公にした、物語をPCに書くようになり、密かに楽しんでいました。』
とありますが。何処かへ投稿されていたのでしょうか?
もし宜しければ是非お教えいただきたく思います。