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[42675] 妻の琴線B 真樹 投稿日:2009/05/28 (木) 15:14
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
妻は口から、私の陰茎を離し、おじさんの黒い陰茎から吐き出される、精液を
じっと見つめていました。

『……す、ご、い……』


ゆっくり、こする手には、
大量の精液があふれ、
ヌルヌルとした陰茎も、
しだいに小さくなっていきました。


《ふぅ………………》


大きなため息を付いた、
おじさんは、それでも目は
閉じたまま…


私は、静かに妻を立たせ、
口づけをしました。


妻は両腕を、だらりと下げたまま、強く吸い返します…胸が大きく波打ち、鼓動がドク!ドク!と聞こえます。心なしか、ひざも震えて
いるようです…


肩を抱きながら、風呂場に連れて行き、パジャマ、下着を脱がせ強く抱きしめました。


「美咲………」『あなた…凄かった……男の人から
出るところ…始めて見た』

「そう…始めてだったのか……感じたの?」


そう言うと、私は抱きしめた手を、下ろし、尻の間から亀裂を開きました…そこは何の抵抗もなく、指先を迎入れ…


『アァァ…あなた…』


真っ白い尻を、もぞもぞとゆすり、私の指先をむしろ迎え打つように、突き出すのです。


あなた…なんとかして…
美咲の体が叫び声を上げています…


私にしても、嫉妬と異常な雰囲気に、飲み込まれ、妻の手で、他人の陰茎から
飛び出す精液を目の当たりしたのです。


興奮して勃起している自分がぃました……


妻をうながし、湯舟の縁に
両手をつかせ、一気に陰茎を差し込みました…


『あっ!アァァ−あなた…
もっと…アァァ−イイ−…』

「美咲!美咲!…美咲!…」


フッと、人の気配がして
振り返ると、おじさんが
立っていました…それも
陰茎を大きくして……


私と目の合ったおじさんは、うん!うん!とうなずき、
にっこりと微笑んでいるのです。


私は美咲から陰茎を抜き、後ろから抱きしめて、
耳元でささやきました…


「美咲…おじさんが見てるよ…」


『えぇ‐?いやぁ−だめよ…恥ずかしい…』


「いいよ…今日はいいんだ…美咲のきれいな体を見せてあげよう…おじさんだけに…美咲を全部…」


『ぁぁア‐変になりそう』


「いいんだろ?美咲も…
おじさんになら、この、
おっぱいも、このいやらしいお尻も…この、割れ目も…」


言いながら、その場所を
撫で回しました。


『アァァ−ねぇ…もう…』


美咲の体は、もはや
一刻も早い頂上を望んでいました…


「美咲…おじさん、また…ちんぽ、大きくしてる…」


『さっき出したのに?』


美咲は、おじさんの方を
見ようとはしません…
背中を向け、私の愛撫に
身をゆだねているだけ…


「還暦近くになっても、
できるんだねぇ…」


『フフフ…安心した?…』


「あぁ‐まだ30年くらい
美咲を抱ける訳だ…フフフ」


後ろを振り返ると、
おじさんの姿は消えていました。


「おじさんのちんぽ、
握った時、どんな気がした
の…」

『どんなって…ノリで握っちゃったけど…手の中で
どんどん大きくなって…
心臓がドキドキした…』


「感じたの?」


『……凄かった…手が、
ドク!ドク!って…』


「けっこう、出たよなぁ」


『…うん…おじさん、腰をガクガクさせてた…』


「美咲の手が、おまんこ、
だったんだろうなぁ…」


『…………そうかしら…』

「おじさんの頭の中では、美咲の、ここに入れてると、想像して…」


そう言いながら、私は
美咲を突き上げました。

『ぁっ!あぁ‐……』


美咲は、あっけなく頂上を極め、直ぐに二度目の絶頂に体を震わせました。


パジャマに着替え、部屋に入ると、おじさんは焼酎を飲んでいました。


《一発やってきたか?》


「ハハハハ、おじさん見てたじゃないか」


『おじさん、いやだ…
恥ずかしい…』


《ごめん、ごめん…でもよ、兄ちゃんのケツしか見て
ねぇよ》


『ぷっ!なに?その言い方…本当に見てない?』


「おっぱい見ただろ!」


《ちょっとな…》


『ほらぁ‐やっぱり…』


「また、ちんこ大きくしてたしな」

『さっき出したのに?』


《お嬢ちゃんの裸、見ちゃったからなぁ》


『もう!やっぱり見たん
じゃないの!』


《きれいな体してるなぁ…母ちゃんとは、えれぇ違いだ…》


『そんなこと言っちゃだめよ…奥さんだって、若い時はきれいだったはずよ…
子供を産んで、歳をとれば誰だって、体の線は崩れてくるわ…』


《……子供を産んで、急にぶくぶく太ってきてよォ》


「でも、好きだったんだろ?」


《まぁな…居なくなると
やっぱりな……いつも、
居て、当たり前だったからなぁ…》


「………」『…………』


《ハハハハ…しんみり
しちゃったじゃねぇか》


『そんなことない…いい
話し…おじさん、やさしい
のねぇ…』


《そんなことねぇよ…
稼ぎも悪くて、金の苦労
ばっかりさせてよぅ…》


『そんな…一生懸命、働いたんだもの…お金の問題
じゃないわ』


おじさんの、話し、そして
奥さんへの思い、すべてが美咲の琴線に触れていた
ようです。


《なんか、お嬢ちゃんに
俺の愚痴、聞いてもらっちゃたなぁ》


『おじさん、もうその、
お嬢ちゃんはやめてよ…』

「美咲ちゃんでいいじゃない」


『そうして!なんか
お嬢ちゃんなんて呼ばれると、恥ずかしいわよ』


《美咲ちゃんかぁ…俺みたいな、爺がいいのか?…》


「なに言ってんだよ!
ちんこまで見せて、
握らせて、発射までした
くせに…ハハハハ」


『あなた!やめてよ…
恥ずかしい…』


《…でも、本当にありがとうな…俺、今まで生きてきて…こんなにやさしくされたの始めてだ…》


『おじさんが…いい人だから…』

「そんなこと言うと、
おじさん、明日から毎日
あの公園で、寝ちゃうんじゃないか?ハハハハ…」


《ハハハハ…ひでぇこと
言うなぁ…》


三人共、そろそろ酔いは
覚めてきていました。


「おじさん、気持ちよかった?」


『あなた!…やめてよ…』


《あぁ、最高だよ…母ちゃん死んでから、始めて
だったよ…》


「おじさん!俺だって手で出してもらったことなんてないぞ」


『もう!…あなた…』


《なに言ってんだ、兄ちゃんは、お嬢…じゃない…
美咲ちゃんを可愛がってやればいいんだ》


「それは、してるけどさ」


《今更、言えた義理じゃないが、もっと母ちゃんに、やさしくしてやれば、
よかったって思ってよ》


『やさしかったんでしょ?けんかも、しただろうけど
…』


《けんかってほどの、ことじゃないけどな…母ちゃんも働いててよ…二人で
温泉なんて、連れて行った事もねぇよ……》


『……そう……』


《飲んだくれて…寝て…
それでもよ、あいつ文句
一つ言ったことなかったよ……》


『…いい奥さん……』


「だから、公園で寝ても、
無意識にようこ…ようこ…って、呼んでたのか……」


《だめだなぁ…なんか、
今日は、湿っぽい話しになるなぁ…兄ちゃんにも、
美咲ちゃんにも、
やさしくされたから…
悪いなぁ……》


『そんなことない…
おじさんの話しって、
なんか、胸がキュンって
するわ…』


「おじさん、たまには
今夜みたいに飲もうよ…」

『うん!…そうしよう、おじさん!』


《ありがたいなぁ…
俺みてぇな奴に、そんな事言ってくれて…》


「今夜は、もう寝ようか、
おじさん、明日、散歩がてら二人で送るよ…」


『あっ!それいい…』


《いいよ…そんなことしなくて…今から帰るから》


『いいの!私達がそうしたいの!…』


その夜、おじさんは泊まることになり、居間に布団を敷き休んでもらいました。

私達は居間と隣り合わせの寝室に入り、横になりましたが…


『私…朝食作ってあげて
いい?』


「えっ?…おじさんに?」


『うん…』


「いいよ…作ってあげなよ…一緒に朝食食べて、
おじさんを送ってあげようよ」


『ありがとう……
本当に…たまには家に招待してあげたい…』


「そうだなぁ…良さそうな人だし…美咲がそうしたいならいいよ…ただし、
おじさんのプライベートに入り込まないようにな…」

『うん…わかってる』


「おじさんが溜まったら、
出してあげたりして…」


『えっ?なに?何が溜まったら?』


「おじさんの性欲…フフフ」


『馬鹿!……でも…手で、
出してあげるくらいなら………いいかな…フフフ…』


「お前、お尻触られていただろう?…それに、濡れてたし……興奮した?」


『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……おじさんの手が、お尻を触るし…
あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』


「俺も、なんか凄く興奮した…美咲の手が、俺以外のちんぽ、握ってるのを見て…」


『フフフ!………見たい?
また……』


「おじさんも、奥さん亡くして、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…」


『お酒が入ってたから…
普通、あんな展開にはならないわよ』


「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」


『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…お腹痛くなっちゃった』

「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……」


『様子を見て、どうするの?』


「そうだなぁ…お前の体、見せちゃおうかな?…
嫌か?お前は…」


『えぇっ?できないよ』


「なに言ってるんだよ、
さっきだって、おじさん
お風呂場で見てたんだよ…後ろから入れてるとこ…」

『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の
後ろに立ってたんだもの…胸は見られたかも知れないけど…』


「おじさん、ちんぽ大きくして見てたよフフフ」


『へぇ‐…でもすごいわよねぇ…よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?…
出したばかりで、また
大きくなるなんて…』


「奥さん亡くして、久しぶりだったから…溜まってたのかな?ハハハ」


『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど…
見かけは、おじさんより
若く見えるなぁ…』


「美咲…おじさんの指、
見た?」


『えっ?…うん!見た…
節くれだって…太い指…』

「中学卒業して、ず〜と、機械いじりしてんだぜ…
美咲の会社の人とは違うさ…」


『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、働いてきた男の指って感じよねぇ…』


「その指が、美咲のお尻を撫で回してた…エロっぽいよなぁ」


『いや‐ねぇ…………』


「あの指が、美咲の体を
はい回ってるとこ想像したら…あぁ〜ギンギンだ」


『ぷっ!馬鹿!……………』

「あっ!お前、今想像した
だろ?あの指が…ここに
入ったら…」


指を亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態で…


『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…おじさんに聞こえちゃう……よ…』

「声出すなよ…こんなことしてるの…おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……」


『あン!ダメ…アナタ…アア‐アン!
ダメ…デチャウ…アナタ…キコエチャウ…アア〜ネエ‐アッ!…イレテ…イレテ!モウ…ダメ…コエ…デチャウ…』


美咲はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。


私が目覚めた時、妻の姿はなく、ふすま越しに声だけが聞こえて来ました…


『もう!言わないで…そんなことない…ふふふ…してないってば…』


《いいじゃないか…夫婦なんだから、恥ずかしいことじゃないよ…みんなやってることだ》


『もう…おじさんは!口にしていい事と、言わない方がいい事ってあるでしょ』

「お〜い、美咲…」


『は〜い!起きたの〜…
ご飯、もうすぐだから…』


居間に行くと…


《あっ…兄ちゃんおはよう…》


「おはよう……シャワー
浴びてくるわ…」


出て来ると、朝食が出来ていました。


《美咲ちゃん、料理うまいなぁ…》


『ハハハ…お魚焼いて、
玉子焼いて、ほうれん草、
茹でただけじゃないよ』


「味つけしてないのが、
うまい…みそ汁はインスタント?」


『ひど〜い!ちゃんと作ったわよ…和風出しだけど』

「やっぱり!うまいなぁ」

朝食も終り、おじさんを送ります…そこで…

[Res: 42675] Re: 妻の琴線B 鷹島 投稿日:2009/05/28 (木) 16:24
真樹さん、なんかとってもいいです。癒される感じです。
美咲さんの恥じらいや時折見せる本音に、惚れてまう・・・
まだ続きがありそうですね・・・楽しみにしてます。

[Res: 42675] Re: 妻の琴線B ベル 投稿日:2009/05/28 (木) 16:34
素敵な奥様ですね。
読んでいて、とっても癒されるんですが勃起しっぱなしですよ♪続き楽しみに待ってます!

[Res: 42675] Re: 妻の琴線B ヒロポン 投稿日:2009/05/28 (木) 16:46
最初から読ませてもらってます!とてもいい奥さんですね。こんな奥さんがいっぱいいるんだったら仕事やめて毎日、公園にいようかな侮沚期待してますァ

[Res: 42675] Re: 妻の琴線B ひかる 投稿日:2009/05/29 (金) 15:13
まだ続きが出来事があるんですね?
楽しみです

[Res: 42675] Re: 妻の琴線B 美咲 投稿日:2009/05/29 (金) 16:59
はじめまして!
奥様の…に書き込みしてる美咲って言います。
奥さんと私が同じ名前…漢字も一緒…
育った環境も似ている様…
これからも楽しみにしてますね〜