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[42450] 妻の秘密2−3 満男 投稿日:2009/05/20 (水) 04:20
プチSさん、トシさん
続きです。
エリカ礼子が、どこまで、たっ君とするのか?興奮と嫉妬の方が勝りました。
(「たくさん出たね!、久しぶりよ!たっ君のオナ見たの。素敵だよ!ゴム、ちゃんと、縛って、ちょうだい!」
ズニュー、ギュッ
「はあー。エリカ様、素敵です…。はい、これ!」
「まだまだ、元気ね…。たくさん、いじめてあげるんだから!」
「お願いします!またゴムするんですか?」
「もちろんでしょ!その代わり、今度は、エリカ様が、直接触ってあげる!
立って!」
「さあ!窓に行って開けなさい!」ガチャ、ギー、「ほうら、下覗いてごらん…」「恥ずかしいです…。真っ裸なんですよ!」「でも、ち○ぽはビンビンじゃないの!」パシッパ
シッ「あー、エリカ様、初めて触ってくれました!嬉しいです…。感じます。」
「たっ君は、どこでも感じるんだよね!後ろから、爪立ててあげる…。」
「お願いします!あー…、背中にエリカ様の乳首が当たってます。お尻も爪立ててください!乳首は爪で、痛くしてください!ち○ぽも握り潰してください!」
「ほうら、乳首が、コリコリよ!ふふふふ。お尻、くねらせて、女たっ君になっちゃたんだ?…
もっと、声出して、通りの人に見せなさい!たっ君、女になりましたって!」
「ああぁー、凄く良いです…。ああぁーまた、いきそうですよ!エリカ様!お願いですから、ち○ぽ触ってください!ああぁー…」
「いっちゃいなさい!まだまだ、プレイするんだから、乳首、つねりながら、エリカの息使い、感じながら、いきなさい!…ふー…」
「いくーいくーいっちゃうー」
)
2回めの射精です。礼子エリカ様は、たっ君に初めて触ってあげました。僕が、たっ君になってしまいました。エリカ様は、僕を調教してると思いました。それも、昨夜から、今
日、明日と短期間に僕を、完全支配させられてしまうのでは?でも、それは、僕が望んだ事です。
エリカ様を見つめてると、僕の心を、見透かされてるだけでなく、心そのものを、変えられてしまいそうです。でも、僕を見つめるエリカ様は、(満男さん、愛してます!)って
、訴え続けてます!

しばらくすると、たっ君が、ゴムを縛りエリカ様に渡したようです。
(「今度は、たっ君が一番嫉妬するご褒美プレイよ!…
さあ、仰向けに寝てちょうだい!」
「たっ君は、何飲みたいの?」
「あーん、エリカ様の甘い、唾液です…」
「そうだよね!お口いっぱい開けなさい!…」ヒュー…
「あぁ、美味しくて甘いです…やっと、エリカ様の唾いただきました!お願いです…。キスしながら、唾液飲みたいです…。」
「だめよ!たっ君、キスは、あの人に取っておくんだからね。それより、あの人が、喜ぶ事しなければね…。たっ君も嫉妬したいでしょう?」「あぁーエリカ様、やっと、してく
れるんですね!嬉しいです…」「ゴム無しよ!エリカのTの盛りまんと、たっ君のピンピンち○ぽが、初めて会うんだよ…嬉しいでしょう!」「あぁー最高です…。エリカ様の美
しいお○○こが、僕のぺ○スにまと割りつきます。お願いです…Tバック取ってください!」「だめ!そのままで、いくのよ!エリカのオシッコと一緒になるのよ!エリカも、良
くなってきたみたい…あぁん、あぁん!早くいって!」「あぁー良いです…あぁー…あっ!エリカ様の聖水が、あぁー温かい!流れてます!我慢できない!いきます!いくっー…
いく…」)
とうとう、聖水ザー○ン素股したみたいです、この時ばかりは、ショックでした…。切なくなります。思わず、エリカ様の眼差しを避けてしまいました。………。やっと、目を上
げると、エリカ様から、礼子に戻ったような、優しい眼差しで、僕にキスをしたのです。甘く優しいキスです…。僕は、癒されました。礼子さんは「満男さん、聞きたくなかった
ら、無理しなくて良いのよ!満男さんが、嫌なら、私も嫌なんだから…。私がした事で、満男さんを怒らせてしまったら、謝ります!ごめんなさい…。私、どうして良いか分から
ない?、満男さんを失いたくありません…。満男さんだけしか愛せません!」
僕は、救われました。嫉妬愛のエリカと癒し愛の礼子の二人も居るんですから!「ありがとう!エリカ様も礼子さんも、両方、愛してる!僕って、幸せだよ!エリカ様と礼子さん
[Res: 42450] Re: 妻の秘密2−3 ぷちS 投稿日:2009/05/20 (水) 08:51
満男さんは幸せですねえ。
Sでもあり、癒し系でもある2面性の奥さんを持たれて。
それも心は自分だけのものなんですから。ある意味満男さんには理想の奥さんでは?
続きが気になります。
[Res: 42450] Re: 妻の秘密2−3 けんじ 投稿日:2009/05/20 (水) 15:13
礼子さん、なんとも魅力的なS女性ですね。
今後は、満男さんが礼子さん、いやエリか様に責められ、M男として調教されていくのでしょうか?

[42444] 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 シン 投稿日:2009/05/20 (水) 01:32
ずいぶん時間が空いてしまいました。
興味のある方は過去ログを漁ってみてください。
続きです。

白根からの連絡はその後、ぱったり途絶えました。
漫喫に詰めて、悶々とした時間を過ごしていると
二人への想像が膨らみます。すでに今頃、妻は…と
最悪の状況が頭をよぎります。
いっそのこと妻に電話をかけて、この計画を
ぶち壊してしまおうかとも考えましたが、
白根への小さなプライドや妻を信じたい気持が邪魔をします。

結局、2時間ほど焦らされたあと、運命のメールが届きました。
結果は…!? メールを開く手が震えます。

『白根です。
お待たせしてすいませんでした。
結果、惨敗!!!
祐子さんのシンさんへの愛は本物ですよ!
マジ感動ものです。逆にノロケられちゃいましたヨ。
あっ、ちなみにパンツはテーブルの下から
見えただけでたまたまなんで。。。思わせぶりでした?
あっ。でもキスは本当に頂きましたんで!!ゴチでした!
というわけで、今夜はウチで反省会っつうわけで!
ヨロシクです』

何度も文面を読み返して、胸を撫で下ろしている自分と
正直、拍子抜けしている自分がいました。
とりあえず、良かった…。
ギリギリセーフってやつか?
しかし、キスまでは本当だったという事実は変わらないわけで、
それも白根みたいなチャラ男に…。
すんでのところで耐えしのいだものの、二人が今晩の密会を
楽しんだことはまぎれもない事実。
ともかく、状況を聞きたくて、急ぎ漫喫をあとにして
白根のマンションへと向かいました。

TAXIを飛ばして、過去に2度ほど行ったことがある
白根のマンションへと向かいます。
しかし、白根の家のドアから顔を覗かせたのは
なんと、恵子でした。
そういえば、この件には恵子も首をつっこんでいたんだっけ?
肝心の白根はまだ戻って来てないとのこと。
恵子も私と同じように自宅に呼び出されたらしい。
「でも、なんで恵子ちゃんは部屋に入れたの?」
「あは、そっかシンさんは私のこと、しらっちから聞いてないんだ。」
そいいいながら、恵子は勝手に冷蔵庫からビールを取り出します。
「え?あぁ、そういうことなの?でも、確かこのまえ恵子ちゃん
彼氏の話してなかったっけ?」
「んふふ。そうだっけ?んー…まぁ、いろいろありまして。」
少し酔っているのか、恵子はいつもと雰囲気が違います。
そういえば二人きりで恵子と会うのは初めてでした。
どうも勝手が違うので、妙にそわそわした気分になります。

「そんなことよりさ、良かったね!祐子、しらねっちと何もなくて。」
「うぇ、もう知ってんの?あいつ…」
「くやしがってたよ〜!落とせなかったの、初めてだって。」
恵子は私の横に腰を下ろして、乾杯!と缶を重ねてきました。
どうやら、白根が失敗したのか嬉しいらしい。
意地悪そうな笑顔にちょっと見とれている自分に気づき、
あわてて視線をそらします。
「でもキスまではしたらしいけど…ホントかな?」
「う〜ん。。。たぶん本当だと思うよ。祐子だって女だし…」
最悪の想像が膨らんでいたから、ギリギリセーフみたいに感じてたけど、
よくよく考えると…「キスだって浮気だろ?」
思わず、思ったことが口にでました。
「やっぱ、シンさんって硬派だね〜。カワイイ」
「だって、俺たち結婚してんだよ。」
「でも、シンさん。私とキスできない?」
恵子がグッと顔を近づけて来ます。
え?

気づいた時には、もう恵子の唇が重ねられていました。
「これで、シンさんも祐子とおあいこだね。」
恵子の目がいたずらっぽく笑っています。
「け、恵子ちゃん?」
「あの日の約束忘れてないよね?」
私の胸にしなだれかかりながら、恵子がつぶやきました。
「しらっちなら、しばらく帰んないよ。」
[Res: 42444] Re: 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 シン 投稿日:2009/05/20 (水) 01:33
恵子は器用に私のYシャツのボタンを外すと、
隙間から手を差し込んできました。
指先を乳首に這わせながら、薄く微笑みをもらします。
「ほら、シンさんも正直になって」
そういいながら私の手をとり、自らスカートの中へと導きいれました。
恵子のアソコは下着の上からでもネットリと濡れていて
指を動かすとビクッと腰を震わせて、感じています。
「恵ちゃんって意外とスケベなんだね」
「だって、今日はそのつもりで来たんだよ」と嬉しい返事を返します。
確かに妻と白根の結果に夢中になって忘れていたけど、
あの時、恵子は賭けの対象になることを同意していました。
結果的に白根が妻を誘惑しそこなったわけだから、
賭けは私の勝ち。つまり私には恵子を抱く権利があるということか?
こちらとしてはタナボタとしか言いようのない状況に
興奮しながらも、やはり気後れが先立ちます。
「もしかして、白根との間に刺激が欲しいのか?」
「あれあれ?シンさんと祐子はマンネリってこと?」
「い、いや。そういうわけじゃ…」
恵子はゾクッとするような笑みを浮かべると
「今夜だけ特別」と答え、私のYシャツをはだけさせて、
乳首を舐めはじめました。
いつもの恵子を知っているだけに、今夜の恥女っぷりがたまりません。
舌先をレロレロさせて刺激を与えながら、手はパンツの中へ。
「シンさん、カッチカチだよ…ふふ」
もはや完全にペースを握られてしまいました。
「祐子がキスしたくらいで、怒ってたのに…もうこれで怒れないね」
「う、うぅ。だって…これは」
「シンさんって結構大きいんだね。嬉しい。」
ツボを心得た手の動きに、乳首への刺激が加わって、
されるがままの状態です。
「ほんとは、しらっちの報告にコーフンしてたんでしょ?」
「え?…ちがっ。そんなわけ、ないだろ!」
「ウソウソ。しらっちがいってたもん。
 シンさんは奥さん寝取られてコーフンするヤツだって。」
「はぁ?…アイツのいうことなんか全部デタラメじゃん。」
「そーかなぁ?だってココもコリコリだよ」
正直、乳首舐めがこんなに気持いいとは思いませんでした。
不覚にも5歳年下の女に、いい様に攻められている状況にも興奮
します。

「恵ちゃん、なんでそんな上手いの?」
「んふふ…なんででしょう?えへへ、祐子より気持いい?」
「あぁ。たまんないかも。」
「これ、全部しらっちに教え込まされたんだよ。」
「…マジで?」
「これだけじゃなくて、他にも色々…。もっとヤラシイことも。」
恵子は慣れた手つきでパンツに手をかけました。

ジュポッ、ジュプッ…プハァ
白根の部屋に淫らな音が響きます。
四つん這いのまま、口だけ使ってのフェラ。
恵子の口からはあごを伝って唾液がたれています。
私はカタチの良い尻を見下ろしながら、完全に有頂天になっていました。

しかし、次ぎの一言で私は文字通り
天国から地獄へと引き戻されることになったのです。

「今頃、祐子もしらっちに教わってるんじゃないかな?」
[Res: 42444] Re: 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 チャラ男2 投稿日:2009/05/20 (水) 02:15
奥様の貞操も守られたし、ラッキー★と思ったのも束の間…ですね。
チャラ男は失敗したのが悔しくて帰り際に再チャレンジしたら…なのかも。
いずれにせよ祐子奥様はチャラ男に抱かれ、開発されてしまうのか?
続きを楽しみに待っています。
[Res: 42444] Re: 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 カムチャッカ 投稿日:2009/05/20 (水) 12:43
これまた意外な展開ですね。もしかして恵子もグルだったりして?奥さんとチャラ男のその後が気になります。
[Res: 42444] Re: 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 タイタン 投稿日:2009/05/24 (日) 02:46
続き待ってます。
[Res: 42444] Re: 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 ごーるでん 投稿日:2009/05/26 (火) 13:14
続きまってますよ・・・。
[Res: 42444] Re: 知り合いのチャラ男に妻を誘惑させてみた02 hate 投稿日:2009/06/04 (木) 04:14
恵子の最後の台詞だけで抜いてしまいました。
唐突にやってきた展開に期待せずにはいられません!

[42442] チャット・・6 トム吉 投稿日:2009/05/20 (水) 00:23
美咲さんレスありがとうです^^ 体験告白読ませていただきました。エッチなんですね^^うちの妻も美咲さんに負けないようにエッチなって欲しいもんですわ^^; これからも読んでくださいね。

しんさんいつもレスありがとうです。同じ性癖の仲間だとお聞きして嬉しい限りです。これからの妻を楽しみにしてください。これからもよろしくです。

mm改めプチSさん始めまして^^レスありがとうございます。確かにリスク大きいですよね。いつもヒヤヒヤさせられることも多々ありますよ。けれど妻には必ず一番愛している男を忘れないようにと、また忘れさせないように私自身も努力してます。これからもよろしくお願いします。

kuroさんいつもレスありがとうです。テンポいいですかね?なんせ文章力が全然ないもので自信がまったくありませんが、私の経験した率直な雰囲気が伝わればと頑張ってます。 これからもよろしくお願いします。


妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを使ってチャットをするようになった為、妻も購入したようです。勿論私の許可を得てですがね。^^

その仲間の一人にチャット名はタケ君という25歳独身の好青年がいたんです。
当然普通のチャットをしていたんで妻の顔もタケ君は知っています。みんなでワイワイとチャットをした後、二人だけでチャットをするようになり、勿論今では音声チャットなため、電話で話をしているみたいなもんですね。

私も時々二人の会話を盗み聞きしたりしましたが、私の期待する内容とは程遠い内容でした^^;

妻にタケ君とカメラと音声を使ってエッチなことしてみれば?と言ってはみましたが、妻は顔も知られてるし、今更そんな関係にはなりにくいよと言われました。

折角のカメラとマイク・・・・俺はなんの為に許可したのかわかってるのか???って心の中で思いましたけどね^^

カメラを購入してかたら何日か経ってもエッチの為に使われることもなく。。。。
毎日タケ君とケラケラ笑い合う数日が過ぎたんですわ^^;

痺れを切らせて私は妻に言いました。

「なぁ〜さぁ〜 折角カメラ買ったんやからそろそろエッチなことに使ってくれよぉ〜」
「だってさぁ〜これ結構恥ずかしいんよ。いつ使っても緊張するしカメラ目線気にしないといけないしさぁ〜」
「何にも顔出さないでもええやんかぁ〜 おっぱいとかあそこだけでええやん 電話代もいらんしさぁ〜」
「もぉ〜 無理ばっかり言うんやからぁ〜この間も電話でしてあげたでしょぉ〜」
「電話もワンパターンになりつつあるしさぁ〜 そろそろお願い!!」
「まったくぅ〜 仕方ない人やわ。じゃぁアダルトチャットにでも行ってみてあげる」
「おおおお いいねぇ〜 たのみます^^」

そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を出たり入ったりしていました。

その中に私はビックリしたのですが、いろんな男性が自分のモノを見て欲しい部屋があるんですね。妻はその部屋で一人の男性を選びました。

最初はログから始まり・・・次第に流れで音声で話をするととなりました。

電話でしているときは、妻の声しか聞こえないんですが、音声チャットならパソコンから相手の男性の声を聞こえるように妻がしてくれれば聞こえてきます。

いきなり聞こえて来た声が な・な・なんと・・・「ハァーハァーハァー」と・・・
こいついったい何しとんにゃ???妻もドン引きです・・・・(笑

「あかんわぁ〜 かなりの変態やわ雰囲気も何もあらへんわ」

妻の言うことも納得します(笑

結局いろんな男性と話はしたんですが、どの男性も妻が気にいることもなくっていうか妻が興奮せずに失敗でした。

やはり慣れってのは怖いものですね。以前はログだけでもドキドキしながらしていた妻もログからTELエッチを経験してしまうと、なかなか興奮するまではいかないようです。

仕方なくその日は何もなく寝ることにしました。

次の日いつものようにタケ君と妻が話をしている内容を何気なく聞いていると・・・

「ユキさん(妻のハンドルネームのようです)ってさぁ〜どんな下着の色が好きなの?」とタケ君から期待大!の発言来ました!!!
妻が「そうやなぁ〜あんまり濃い色の下着はないわ。白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」と。
「へぇ〜そうなんだ。人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑 」
「人妻イコール黒のイメージなんだタケ君は(笑 }
「えぇ〜〜 やめて下さいよ そんな変態みたいに言うのは」
「変態とは思ってませんよぉ〜。ただ私の下着想像してたのかって思っただけ」
「え??・・・・・・」

タケ君が言葉に詰まったようです。私は近くにある紙にボールペンで書きました。
タケ君にお前のパンツでも見せてやれ。と

妻は口パクで声に出さずに あほぉ〜と。。。。。(汗

「タケ君ってさぁ〜 私みたいなおばさん好きなん?」
「え?・・そう見えますか?」
「う〜んわかんないけど、いつも私の相手してくれるからさぁ〜」
「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。まだまだいけてますって」
「お世辞でも感謝します(笑 誉めても何も出てこないでぇ〜」
「いやぁ〜何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ あははは」
「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ〜」
「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきませんよ」
「そうなんやぁ〜 けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」
「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」
「またまたそんなこといって おばさんをからかわないの!」
「いいえからかってなんかいませんよ。僕はユキさんなら興奮します」
「え??興奮って・・・私で?」
「えぇ〜 ユキさんなら全然OKですって」

そんな二人の会話は徐々に私の期待する方向へと進んで行きます。
[Res: 42442] チャット・・7 トム吉 投稿日:2009/05/20 (水) 01:00

「タケ君って私の下着の色聞いたけど、私の下着なんか想像したりするん?」
「想像しますよ。こうしてほとんど毎日話してるんですから」
「えぇ〜そうなんやぁ〜 知らんかったわぁ〜 やっぱりタケ君も男やったんやね」
「そりゃ男ですよ僕も。ユキさんの裸も想像したりしますよ」
「え???そんなこと想像してたの?」
「はい。すみません。」
「タケ君私を見たい?」
「見たいですよ。見れば興奮して倒れてしまうかもしれません。いつも顔見ながらチャットしてますが、胸のふくらみなんか、やけに気になったりしてますから」
「そうなんやぁ〜 しらんかったわ・・・タケ君そんなに見たいか?私を」
「いいんですか!!」
「チラッとならいいよ」

妻はそう言って私が近くにいるにも関わらずにTシャツをゆっくりとめくり上げました。
ゆっくりと真っ白なTシャツが上がっていくと妻の薄いレースで覆われたピンクのブラが露になりました。

「ユキさん綺麗です。思った通りに素敵ですよ。ブラもユキさんに凄く似合っていやらしく見えますよ」
「恥ずかしいよ・・・顔隠してもいい?」
「ダメですって!顔と胸を見ながらがとってもいやらしく素敵なんです」
「タケ君もうええかなぁ〜恥ずかしいから」
「もう少しお願いします。よければ少しブラずらしてくれませんか?」
「えぇ〜 恥ずかしいってばぁ〜。一瞬だけだよ。それで終わりだからね」

そう言って妻はブラもたくし上げました。

ついに私以外の男性に妻は自分の胸だけですが見せてしまいました。私は妻のカメラに写らない程度に、妻に近づいてタケ君のモニター越しの顔を見ました。

彼は凄く興奮しているのかいつも私が見るタケ君のすがすがしい顔とはまるで別人のようでした。

「タケくん?もういいでしょ?」
「うん。ごめんなさい無理いって。ありがとうございます」

タケ君がそう言うと妻はTシャツとブラを元に戻しました。

「恥ずかしかったわぁ〜 まさかタケ君におっぱい見せるとは思わんかった」
「嬉しいです。今日はゆきさんの顔と胸を思い出しながら一人で頑張っちゃいますね」
「もぉ〜変なこといわないの!おばさんをからかわないの!」
「いいえ脳裏に焼きつきましたから 大丈夫です!」
「まったくぅ〜 こっちまで変になりそうやったやん」
「変になりそうでしたか?なってくれればよかったのに」
「変になったらどうしてくれるのよ?」
「僕も変になりますよ」
「じゃぁ〜タケ君が先に変にれば私も変になるかもしれんわ(笑 」
「いいんですか?」
「何が?」

妻がそう言うとしばらく間があきタケ君が話だしました。

「ゆきさんこれが僕の今です」
「えええ いきなり何を見せるのよ・・・・顔だけ見せてなさい」
「いいえ僕はこんなにゆきさんで興奮しています。見ていただけましたか?」
「・・・うん・・・・見てる・・・」

私は妻のパソコンを覗き込むとそこには先程まではタケ君の顔が映っていた画面にタケ君のモノと思われる男性自信が映し出されていました。
それは硬くなり自分のおなかに当たるくらいに上を向いて大きくなっていました。

「ユキさん僕はあなたで感じています。ほらこんなにビンビンになっています」

タケ君はそういいながら自分の手で自分のモノをしごきながら時々前に持って来て手を放すと勢いよく自分のおなかの方にビーンと戻る動作を繰り返していました。

「タケ君わかったから・・・もういいわぁ〜お願い・・・やめて」
「ユキさんも僕で感じてますか?」
「・・・・うん・・・感じてるかも・・・」
「ユキさん上脱いでくださいよ。僕に見せてください。ゆきさんの胸をみながら自分でさせてください」
「・・・・・・・」

妻は何も言いません。きっと妻は私以外のモノを見て感じているんでしょうが、突然のタケ君の行動に圧倒されているようでした。
[Res: 42442] Re: チャット・・6 しん 投稿日:2009/05/20 (水) 08:12
楽しみに待ってましたよ^^
どんどん進展していきますね^^
「俺もトム吉奥様の胸観たい〜」って思いました
奥様が何処までいってしまうのか・・・
不謹慎ながら楽しみです
続き期待して待ってます
頑張ってください^^
[Res: 42442] Re: チャット・・6 ぷちS 投稿日:2009/05/20 (水) 08:53
私も妻とは独身時代、テレH、チャットHなどを楽しんだことがあります。
妻とは遠距離恋愛だったので苦肉の策でもありました。
今ではスカイプ等、便利なツールもありますからいくらでも寂しさを紛らわせる方法がありますね。
私もウェブカメラを使って妻にチャットHをさせていた時期があります。
何人もの男性の前でオナニーをさらさせたり、私のものをくわえさせたり、色々やりましたね。
楽しかったのですが、今度は生で見せたくなるんですよ・・。
[Res: 42442] Re: チャット・・6 kuro 投稿日:2009/05/20 (水) 10:26
おはようございます^^
いよいよ;;;なんですね!! 奥様。

「はぁ〜はぁ〜」しながら 読んでる私って・・:::

危ないですね@@
[Res: 42442] Re: チャット・・6 ひかる 投稿日:2009/05/20 (水) 16:14
こうゆっくり進んで行くのって興奮しますね
どこまで行くのか楽しみにしてます
[Res: 42442] Re: チャット・・6 美咲 投稿日:2009/05/20 (水) 20:37
レスありがとうございます。
新展開になっていきそぅですね〜
楽しみです〜
私も書き込み…
してなぃなぁ〜(・_・;)
[Res: 42442] Re: チャット・・8 トム吉 投稿日:2009/05/20 (水) 23:54
しんさんいつもレスありがとです!妻もジワジワとですが、進んで行ってくれています。
書けるだけ頑張って書いてみますんで、時間のあるときにでも読んでみてください^^

ぷちSさんいつもレスありがとうです! ぷちSさんの奥様はきっと綺麗な奥様なんでしょうね?
見ている男性達はヘロヘロ状態でハーハー言っていたんでしょうね^^ 確かに生で見せたくなるんですよねぇ〜これが(笑 これからもよろしくです。


kuroさんいつもレスありがとうです! いえいえ危なくないんじゃないですか?それとも危ないんでしょうか?(笑 けど読んでいただいてハーハー思っていただければ嬉しい限りです^^これからもよろすくです。


美咲さんいつもレスありがとうです! 美咲さんの体験告白も頑張って書いてくださいね!読ませていただいて美咲さんを勝手に妄想しちゃってます。あそこも反応しちゃってます。これからもよろしくです。


圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを見続ける妻が私の目の前にいます。
しばらくだまったままの妻が口を開きました。

「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?それとも私じゃなくってもカメラで見せてもらうとそうなるの?」
妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。その妻の言葉にタケ君は答えます。

「いいえそうではないですよ。たしかに僕も健康な男なんでAVや他の女性の裸をみれば興奮して、こうなるかもしれません。けど今は違いますよ。僕はユキさんに憧れていました。素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、AVや他の女性を見るのとは全然違います。」

私はパソコンから聞こえるタケ君のその言葉を聞いてこれはまずい展開になってきたと率直に思いました。タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。
私は本当はそうでなく単に妻を見たいが為に脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。

そんな言葉を聞いて妻は少し照れながら言いました。

「そう言ってくれるのは、この歳になると凄く嬉しいことやけどねぇ〜 けど、けどねタケ君?憧れだけにしておいて・・・私が言うのも変だけど・・・」
「はい。勿論憧れだけで十分です。ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、僕の彼女になって下さい。なんていいませんよ。けど憧れの女性の裸を見れるってことは、男にとってとてもラッキーなことなんですよ」

オイオイ!!このやろぉ〜キザなこと言いやがって!!そんな言葉でうちの嫁はんは、口説けんぞ!と私が思っているとですねぇ〜〜 な!な!なんと私の妻が・・・・あぁ〜〜〜〜(泣
[Res: 42442] Re: チャット・・9 トム吉 投稿日:2009/05/21 (木) 00:46
妻は、照れながらTシャツを両腕でたくし上げ、首から抜き去りました。先程とは違い上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。
タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。妻も妻で何も言いません。
両手を後ろにやり、薄いピンクのブラホックをはずし抜き去りました。

私の前には決して大きくはないんですが、ほどよく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首がピンと立った上半身裸の妻がいます。

私以外の男性に上半身だけですが、相手の男性の思いに答えて自ら脱いだ妻に私は凄く嫉妬し興奮しました。
今までのTELエッチやチャットエッチでは明らかに妻は遊び感覚というか私を喜ばせる為にと、自分が有利な立場での行動に思えましたが、今はタケ君が有利な立場に立ち、妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。

「タケ君これでいい?物凄く恥ずかしいんやけど私・・・」
「綺麗な胸ですね。また僕のモノも一段と元気になっちゃいました。」
「そうみたいやね・・・・・」
「はい・・ハァ〜 感じますよ わかりますか?ユキさん」
「うん・・・わかる・・・ごめん。少し待ってくれていいかな?」

妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。私のところへ来て私に言いました。

「あのさぁ〜あんたがよければタケ君とカメラ使ってエッチしてみたい・・・勿論タケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・・」

妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。

「あぁ〜ええよ。お前がしたいんやったらすればええで。その変わり俺にすべてを見せてくれ。それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?わかってるやろな?俺とお前の関係が壊れたら何もならんって事をわかって遊んでくれ」
「うん・・・それはわかってる。けど今までとは全然違う程ドキドキしてねん。口の中がからからやわ。」
「お前!何小娘みたいなことゆうとんねん!(笑 始めて男のモン見たわけでもないのに。お前もかなりタケ君を気にいっとるな?」
「好きは好きやで。けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。あんたとは全然違う好きやわ 信用してくれてるやんな?」
「勿論や!タケ君待たせたら悪いぞ ほらあんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで早く相手してやって抜いてやれや(笑」
「もぉ〜 そんな事いわんといて恥ずかしいやん。あ!それと悪いけどいつものように始まってから覗くように見てくれる?あんたが始まる前からそこにいると恥ずかしくってできないわ」
「わかった わかった邪魔者は退散しときますわ。ほな がんばって若い男逝かせてやるんやで」

私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から出て行き廊下の少し離れた所から様子を伺う事にしました。

「ごめんごめん お待たせしました。」
「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」
「ううん トイレ行ってついでにビールとってきてん。旦那はマージャンしに言ってるから朝方しか帰ってこんわ」

嘘つけ!ここにおるわい!うまいこといいよるなぁ〜と関心しておりました。

「そうでしたか。少し心配しましたよ」
「ごめんね すっかりタケ君のモノ元気なくなったね(笑 」
「あはは 少し心配したもので元気なくなりましたね」

う・・・・また普通の会話に戻ってるやん!待つ俺の身にもなってくれよぉ〜(泣
けどこれがいつもそうなんですけど、少しすると妻のハーって悩ましい声が聞こえてくるんですよね。
それを聞いた瞬間が私にはたまらん瞬間なんですよ。 おおおお始まった!って物凄く興奮する瞬間ですわ^^

「ゆきさんって、誰かにこうして見せた事あるのですか?」
「バカ!あるわけないやん。タケ君やし安心して見せてるねんで 顔まで見せてるのにぃ〜まったくぅ〜」
「それは光栄です。けど綺麗な胸ですね乳首もツンてしてるから きっと感じるのでしょうねユキさんは乳首攻撃されると」
「う〜〜んどうなんかなぁ〜感じる方かもしれん・・・」
「少し乳首自分で触ってみてくださいよ」
「やだぁ〜恥ずかしいもん・・・・」
「ホラみえますか?僕のもこんなに元気になってきましたよ ホラ」
「うん・・・ハァー・・・・大きくなってるね・・・」
「僕の見ていてくださいよ ホラこんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」
「うん・・・あぁ〜エッチやね・・・あぁ〜〜ん乳首感じちゃう」

聞こえて来ました!妻のエッチな声が・・・・この瞬間がたまりません。私の一番ドキドキする瞬間です。
[Res: 42442] チャット・・10 トム吉 投稿日:2009/05/21 (木) 01:43

妻のその声を聞いていつものように、そろりそろりとパソコンのある部屋に入って行きます。
妻に気づかれないようにこっそりとです。

妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に言われるとおりに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。
右手はというとまだジャージの上からですが少し触っているようです。

「あぁ〜〜ユキさんの感じる顔って凄くエッチですね。眉間にしわ寄せて凄くエッチです」
「いやぁ〜ん。そんなこといわないで・・・恥ずかしいから・・・」
「ゆきさん!僕からはまだ見えませんが、右手はあそこを触ってるのかな?僕もこんなにしごいてますよ。 フゥ〜〜」
「うん・・・触ってる・・・・ジンジンしちゃうもん・・・」
「そうなんだ。濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」
「わかんない・・・アァー ダメ・・・・」
「触ってくださいよ・・・ウゥ〜〜 気持ちいい〜 胸と顔見ているだけで逝っちゃいそうです」
「逝っていいよ・・・・」
「まだまだ我慢ですよ。 ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」
「うん・・・いいよ・・・」
「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・フゥ〜・・・」
「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」
「下も脱いでるの?見せてごらん? ユキの嫌らしいところ・・・アァー・・・」
「いやだ・・・汚いもん・・・」
「汚くなんかないよ・・ユキのだもん・・あぁ〜〜感じるよ先からいっぱい出てくるよ・・・見えてるかな?ホラアップにしてみるね」
「あぁ〜〜〜ん 先のお口が開いて・・・・光ってる・・・」
「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ゆき・・」
「あぁ〜〜ん我慢できない・・・私も触っていい?・・・」
「いいよ脱ぐところ見せてごらん・・・」

妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。ブラとお揃いのピンクのレースのパンティーが現れました。

「あぁ〜〜脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」

妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。

私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。

「あぁ〜〜見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」
「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は脚こそまだ閉じていますが、パンティーの上からクリトリスを刺激しています。
それは見ているタケ君にもわかったようですね。

「ゆき・・・クリちゃん触ってるんだね? そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・フゥ〜いやらしいよ・・・」
「あぁ〜〜ん そんなこといわんといて・・・濡れちゃう・・・」
「パンツに中に手を入れてごらん?そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」
「イヤーー あぁ〜〜そんなことできない・・・」
「ダメだよ!してごらん・・・ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」
「うん・・・・してる・・・・」

妻は自分の手をパンティーの中に入れてモゾモゾと触っています。
そしてカメラに向かって自分の濡れている指をタケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。

私以外の男にこんな嫌らしい格好をさらけだしている妻を見て私も我慢できずに自分の大きくなったモノをしごきだしました。

妻も段々頭が真っ白状態になってきたのか少しづつ脚を開いてクチュクチュと音を立てながら自らの手で愛撫をしています。

「いやらしいね・・・・ゆきは・・・そんなに脚まで開いてするんだ・・・」
「アァ・・・う・・・そんなこといわんといて・・・おねがい・・・」
「パンツ脱いで濡れてるゆきのエッチな部分を見せてみてよ」
「・・・・ハー ハー うぅ〜〜ん 感じちゃう・・・」

パンティーの中の妻の指はクリトリスの愛撫から指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。

「ほら・・・脱がないとパンツ濡れちゃうよ・・・ふぅ〜〜 いやらしいよ・・・ゆき」
「いやーん・・・あぁ〜〜気持ちいい〜〜〜」

妻はゆっくりと自分のパンティーを下に下ろして行きました。ゆっくりと自分の脚から抜きさり私のいる方へと放り投げました。

私の目の前に落ちている妻のレース使いのピンクのパンティーはあそこがあたる部分だけ濃い色合いになり妻がどれほど濡れているのかを教えてくれています。

ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分をそれも脚を開きながら自分の指を挿入しているところを見せています。

「あぁ〜〜〜いやらしいよユキ・・・そんなになっているんだね。ゆきのモノは・・あぁ〜〜」
「だめぇ〜・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」
「あぁ〜〜ユキ 逝きそうだよ・・・」
「逝っていいよ・・・私も逝きそうだから・・・アァーーー ダメーーー」
「オオオオオ〜〜〜気持ちいい・・・」
「あぁぁぁぁぁぁん・・・・だめぇ〜〜〜そんな嫌らしい声ださんといて・・・」
「ゆき〜〜〜〜!!!いくよぉ〜〜 見るんだ!!!僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 私もだめぇ〜〜〜」

二人共凄く大きな声になって叫ぶように声を出しながら自分のモノをお互い見せながら激しく愛撫しています。

「あぁぁぁぁぁ〜〜〜ゆきぃ〜〜〜〜好きだぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜〜オッオオオ〜〜〜」

そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。

それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと痙攣をしながらはてたようでした。

私もその姿を見ながらフローリングに落ちているピンクの妻のパンティーを手にして、濡れて濃くなった妻の愛液がついている部分に男の欲望を放出しました。

二人共何もいわずにハーハーと荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。
妻はまったく私がいることすら気づいてはいないようです。

そんな妻を見て、私の方と来ると射精を終えるとなぜかいつもスッと覚めてしまい、興奮がなくなり嫉妬だけが大きく襲って来ます。

余韻を楽しむ二人を見てどうしようもなく腹立たしく思えて来るのです。

そろそろ睡魔が。。。。。限界です^^;

また書きます。

読み苦しい文章でいつもすみません^^;
[Res: 42442] Re: チャット・・6 しんのすけ 投稿日:2009/05/21 (木) 06:23
初めてレス致します。

臨場感があって、楽しみに拝見させていただいております。

是非、続けて下さいね。
[Res: 42442] Re: チャット・・6 しん 投稿日:2009/05/21 (木) 08:15
トム吉さんお疲れ様です^^
ついに単独男性に晒しちゃいましたね^^
でもこれだけで終わるのかな?
覗いてる時のトム吉さんの興奮を思うと・・・
たまりません><
俺なら即行ビデオ準備してビデオ撮影しちゃうな〜^^
でも奥様も第一段階成長しましたね
これから奥様&トム吉さんがどうなっていくのか・・・
興奮しながら待ってます^^
頑張ってください!!!
[Res: 42442] Re: チャット・・6 不動産 投稿日:2009/05/21 (木) 14:50
素晴らしいです、私も奥様の虜になってしまいそうです。
[Res: 42442] Re: チャット・・6 たけし 投稿日:2009/05/21 (木) 15:21
トム吉さん始めまして。最高に興奮します。

普段チャットをしてるエッチな女性の裏側がのぞけたようで目茶目茶いいです。

これからも期待に股間を膨らませながら応援してますね。
[Res: 42442] Re: チャット・・6 kuro 投稿日:2009/05/21 (木) 20:27
はぁ〜〜〜;;;

私も・・・逝っちゃたlllll

奥様の「Loveじゃなくて Like」って言う言葉が...
ドキッとしました。

う〜〜ん・・・文章 上手すぎです。

[42439] 知ってしまった妻の秘密 akio 投稿日:2009/05/19 (火) 23:21
妻が白状しました、やはり最初は寂しかった。何時も会える友人も無く1人で家に居てパソコンとテレビばかりで、ある日パソコンの出会い系サイトに目が留まり見ているうちに、色々なサイトが有ることが分り、いくつものサイトに申し込みをした、直ぐにメールが来るように成り毎日件数が増えてきた。メールのやり取りをしているうちに、会って下さいといわれ、こちらもその気に成って来て会った。それが最初で、感じが良かったのでホテルまで行ってしまい。それからせきを切った様に次々に会うように成った。5人組みの彼らは悪い人達で6人目に会った人が悪かった。2,3回ホテルに行った後ホテル代もかさむので自分のマンションでと言う事で彼のマンションでするように成り、
縛りプレーがしたいというので手を後ろ手に、足はM字に縛り身動き出来ないようにしてバイブで
いじめました。何度も何度も逝きましたが容赦は有りませんでした、ボーとしていると彼が携帯を
掛け始めました。友人を呼んでるようでした、私はやめてと何回も言いましたが何人も掛けていました。
[Res: 42439] Re: 知ってしまった妻の秘密 さむ 投稿日:2009/05/19 (火) 23:48
ボーっとしてないで参加しましょ〜よ
[Res: 42439] Re: 知ってしまった妻の秘密 ぷちS 投稿日:2009/05/20 (水) 08:54
奥さん、馬鹿な事しましたね・・。
一時の快楽ほしさに旦那を裏切るとは・・。
きついお仕置きをしてやってくださいね!!

[42430] 後悔してます ストレス父さん 投稿日:2009/05/19 (火) 16:38
文章上手くない事をまずお詫び、それでも書き込みでもしないと
精神がおかしくなりそうなのでお許し下さい。
私は50才の会社員。最近の経済状況で仕事がうまく行かず
ストレスでED気味。
妻は39才で152センチと小さいが胸はDカップ有りミニ
グラマー。
見た目は凄く若く見えるし体型が厭らしい自慢の妻です。
SEXご無沙汰なので可哀そうに思って他人棒でも味合わせようか
と思っていた。5月9日の夜音楽仲間の後輩2人が久しぶりに
遊びに来た。暫し仕事も忘れて美味しい酒を飲んですっかり良い
気持ちになった。そこで21才の大学生に「君女性経験は?」
と聞くと経験無しとの答え。もう一人の友人が「こいつ先輩の
奥さんが好きでいつも思い出してはオナニーしてるらしいよ」と
言うので本当と聞くと顔を真っ赤にして「ハイ」との答え。
ちょうど風呂から出た妻もそばに呼んでみんなでビールやワインを
どんどん飲ませていたらすっかり酔っ払ってきた。
妻は酔うとHモードに入るので「T子(妻)○○君が見たがって
いるからフェラして」と言うと初めは「何馬鹿言ってんの」と
相手にしませんでしたがパンツをおろして強引に妻の顔を股間に
近づけると傍に他人が居る事も忘れた様に目を閉じて口に含み
ネットリと濃厚なフェラを始めた。
後輩2人が唾を飲み込む音が聞こえる(様な気がした)
若い○○君がズボンを脱ぎ棄てパンツをおろしてしごき始めた
それを見てビックリ!デカイ!聞くと25センチ有るという。
太さも太いもう一人の友人も妻を見るのを忘れて「スゲー!」と
声を上げた。「T子太ーいおちんちん食べてみたくないか?」と
声をかけてみたら「食べた〜い」と甘い声を出した。
すかさず○○君を僕の横に座らせ妻の身体をそっちに動かしてみた。
「先走りを舐めて何これ味が違うそれに太い」言いながら目を
開いた。「凄い、太くて長い。これを舐めたらいいの?」
「そうT子の好きにしていいよ」と私が言うと私に送って来た
視線は今までに見たことが無いエロいものでした。
私がOKの合図に頷くと先端にキスをしてからチューと音を出して
吸った。舌を出して裏筋を刺激する頃には嫉妬を忘れ見入っている
自分がいました。
妻の右の手を取って私の物をつかませしごく様に動かしてみるが妻
は握るだけで舐めるのに夢中になっている。
あまりの太さに亀頭を口に含んだだけで口の中がいっぱいになって
いるようだ。
何分たったのだろう○○君は「もう駄目です気持ち良すぎる出ます
アー!」大きな声をあげて妻の口の中に射精した。妻がキューと
吸い取っている。○○君は「気持ち良いー、気持ちよすぎるーと
悶えている。
妻が口をはなして私に見せつける様に精液を口から溢れるように
出すと私のを咥えて激しく頭を動かした。爆発寸前だった私は
あっという間に妻の口の中に発射してしまった。
妻は私の精液をゴクンと飲み込みもう一人の友人のを咥えて頭を
動かす。その時私の頭の中は完全にパニック状態でした。
○○君の方を見るともうすっかり回復した逸物をしごいている。
私は妻にパジャマのズボンを下ろす様にいうと下着は付けていな
かった。指を入れるともうグチャグチャだったので○○君に挿入
を促す。どこに入れていいのかわからないのか極太で妻のマ●コ
をこするので妻は咥えていられず口を離すと○○君の極太棒を
自分で誘導しバックの態勢で挿入した。バックは妻の最も好きな
体位だ。上の口にも他人棒も○○君のピストンが激しすぎて上の
お口は咥えていられない状況だ。
その時やっと冷静になった私は携帯のムービーで撮影を始めた。
始めて間もなく○○君が「行きます、行きます」と言うので
「中に出すなよ!尻か背中にかけろ!」と指示したのに妻の腰を
しっかりつかんで中出しを。
身体をブルブル痙攣させるように震わせながら余韻を楽しんでいる。
妻もピクピク痙攣しているのがわかる。それを撮影しながら急に腹が
立って来た。
[Res: 42430] Re: 後悔してます さむ 投稿日:2009/05/19 (火) 23:06
最高〜です
酔い覚めの奥様は、自分の行為を覚えてるんですかね
続きをお願いします

[42420] 妻の浮気度チェック9 刺激 求 投稿日:2009/05/19 (火) 10:10
長らく放置してすいませんでした。

続きです。

両胸を責められてる妻は歌どころではありません。結局まともに歌えずパンツも脱がされるはめになりました。
オジサンは単独さんに合図を出し、単独さんは妻のオッパイに吸い付きました。オジサンは妻の両腕を後ろから掴み身動きできないようにし、オヤジと運転手役の男が片足ずつ持ち開き、オヤジはクリ、男が指を挿入!オジサンは首筋や耳を舐めまわしたのです。
一気に四人から責められた妻はかなり感じ喘いでいたとの事です。
その状態で一度絶頂を迎え、そのまま続けて二回目の絶頂の手前でストップ。下着は着けず服だけを着て、ネカフェを出ました。
車内ではオジサンとオヤジに挟まれずっと責められながら、車はラブホに入りました。

続く
[Res: 42420] Re: 妻の浮気度チェック9 kotokoto 投稿日:2009/05/19 (火) 11:29
登場する男たちがフルメンバー揃って奥様を玩ぶ準備が完了しましたね。
ホテルでの男たちのエロ攻撃が楽しみです。
[Res: 42420] Re: 妻の浮気度チェック9 とり 投稿日:2009/05/19 (火) 15:11
お待ちしておりました。

投稿有り難う御座います。

これから奥様がどのように責められるのか? 楽しみです。
続き 楽しみにしております。
[Res: 42420] Re: 妻の浮気度チェック9 ヒデ 投稿日:2009/05/20 (水) 06:52
おぉーー!
待ってましたよ^^
コレは乱交の展開!!やべぇーっす、メッチャ興奮します
早く奥様の画像UP頼みます!!もうアソコが我慢できません!!!!!
[Res: 42420] Re: 妻の浮気度チェック9 変態 投稿日:2009/05/25 (月) 23:07
初めまして変態です
めちゃくちゃファンです!
毎回楽しみにしてますし
何回自分でシタことか…
次回も楽しみにしてます

[42414] 妻の秘密2−2 満男 投稿日:2009/05/19 (火) 03:24
プチsさん
続きです。
(「エリカ様の命令は何でも、聞きます。宜しくお願いします。
」「たっ君、最初にオナニー見せてくれるかな?今夜は、時間たっぷりあるから、何回でもイケるよね?」
「はい、何回でもいきます。あの…、エリカ様、スキ○付けたまま、待ってなさい!と言われたので、こんな格好で、いますが、外して、オナしては、いけませんか?」
「だめだよ!今夜はそのまま、するの。だから、たくさん持って来て!って言ったでしょう!」
「エリカ様、スキ○に出した僕の精子、何かに使うんですか?…、前にも何度もありました!今夜って、まさか、あの人のために、僕の…使うんですか?」
「あらっ!相変わらず、勘だけは、良いわね!…その通りよ。だって、たっ君が喜ぶと思って、エリカ、考えたんだから、感謝しなさい!嫉妬させてあげるんだから!」
「今夜は、エリカ様と朝まで、一緒だと思いました。嬉しかったのに、やっぱり、あの人の方が…
想像するだけで、嫉妬します!あっー!切ないです」
「しょうがないよね!だって、たっ君、3L何て、大き過ぎて、お漏らししちゃうもんね…!」
「あっー、もうだめです…。いっちゃいそうです!エリカ様の美しくって、芳しい、○まん○見ながらいかせてください!お願いします!」
「もう、いっちゃうの!しょうがない早漏君ね…、エリカのどこ見たいの。たっ君に突きだしたTバックの盛りまん?それとも、四つん這いのお尻?どっちも良い匂いするわよ!
ふふふ、だって、朝から、汚れたままなの!エリカの身体、たっ君のために、オシッコしても、ウォッシュしてないから!下着が、ヌルヌルよ!」
「四つん這いのお尻が見たいし、匂いも嗅がせてください!もう、出ちゃいます。」
「バックはだめよ!だって、たっ君って、必ず、Tバックのヒモずらして、アナルとか、舐めるんだから!今夜は見せないからね!Tバックの盛りまんの匂い嗅ぎながら、いきな
さい!ほらっ!」
「あっーエリカ様の意地悪!でも、美しいです…盛りまん、嫌らしくって!良い匂い…!フンフン…あっーーエリカ様、いきます!いくーいくー」

「いっぱい、いって!もっとよ!ちん○しごいて!あっーエリカも感じる!ピクンピクンさせるのよ!」)

静かになりました。二人の息使いだけが、「はあーはあー」聞こえます。僕も、たっ君と一緒にいった気持ちです…!いや、心は、いってます。じっと、礼子いやエリカ様を見つ
めたままです…!切なそうに見つめると、そのまま、切ない眼差しを返してくれる、礼子です…。僕が、興奮の目付きを返すと、嫉妬心を煽るようなエリカ様の妖艶で、淫靡な眼
差し、赤いルージュを舌で舐め取り!僕を挑発します!このまま、エリカ様に抱かれたい!溺れたい!愛しい!
[Res: 42414] Re: 妻の秘密2−2 mm改めプチS 投稿日:2009/05/19 (火) 10:07
相変わらず興奮します。
こんなS女王様なら、プチSな私も従事してみたいかも・・。
続きをお願いします!
[Res: 42414] Re: 妻の秘密2−2 トシ 投稿日:2009/05/19 (火) 16:17
素晴らしいです!
更新を期待し何度も見に来ております

[42401] 知ってしまった妻の秘密 akio 投稿日:2009/05/18 (月) 19:43
興信所から受け取った写真とビデオDV。先ず写真から見ました、ホテルに入る所、出てきた所、
レストランや喫茶店で会って居る所、待ち合わせて車に乗り込む所等々色んな角度から写真が撮られています。何枚か同じ男も居ますが、殆んど違う男で、1ヶ月の間によくこれだけ行ったなと、怒りより驚きの方が大きく、その中でも白いアルファードには中に何人も頭が写っていました。これは
ビデオを見て(同じ場面の写真とビデオが有る)5人乗っていることが分った。その車はマンションの308号室皆で入って行く所から入ってしまった後部屋番号が写されている。よくこれだけの証拠を取ってくれた、プロはすごいと変なところで感心した。しかし妻はこれだけもの男を相手にやりまくって居たのか、写真を見せながら一部始終を白状しろと迫りました。妻は興信所に頼んだ事に怒り
責任転嫁に終始していましたが、私は相手にせず恫喝してちょっと落ち着かせてから、嘘を付いても無駄なことを思い知らせ、もう一度全部しゃべっれと言って全てをしゃべらせました。
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密  投稿日:2009/05/18 (月) 20:20
家の妻も同じでした。
今は搾れるだけ絞って別れる予定です。
頑張って下さい。
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密 プチS 投稿日:2009/05/18 (月) 20:54
がんばれ!!
そんな嫁さん、こてんぱんにして放り出してやるといいですよ!
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密 りゅう 投稿日:2009/05/18 (月) 21:32
続きを!
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密 サーモン 投稿日:2009/05/18 (月) 23:19
やはり寝取られて興奮した話より、浮気をした女房に鉄槌を下す話がスカッとしますわなぁ。
どうですか、皆さん。
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密 プチS 投稿日:2009/05/18 (月) 23:23
私も寝取られMではないので、こういう話のほうがスカッとします。
どんだけ嫁と間男に復讐できるのか気になります。
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密 まき 投稿日:2009/05/19 (火) 06:47
奥様のは浮気と言うよりは、明らかに『売春』ですよね。
金で買った男を復讐の対象にするよりは、ご主人を小馬鹿にし、売春していた奥様をスカスカになる位働かして上前を跳ねた方が得策です。
そして時々、奥様をスワッピングに引っ張り出し、ご主人も適当に楽しんでから、ご主人は頃合いを見て離婚して、再婚すれば良いのです。
馬鹿にした女を許してはダメです。
[Res: 42401] Re: 知ってしまった妻の秘密 レスポ 投稿日:2009/05/19 (火) 16:33
ホントホント!
久々に男!の強さを感じましたね〜!
女性は大事に守ってやるのが私のポリシーですが、それに相当しない女には遠慮はいらないと思います。
俺達がついてますから頑張って下さい!

[42396] ほんの小さなきっかけで〜最終章 おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 17:07
長々と書いてきたこのお話も残りあと数話になりました。
そこで新たにスレッドを立てて 『最終章』として残りのお話をアップしようと思います。

皆さんに最後まで読んで頂けると幸いです。
[Res: 42396] 最終章〜第一話〜 おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 17:10
騎乗位で激しく腰を振る妻………。
もう何も恥ずかしい事はない………。ただただ、その身に寄せる快感を悦しむように、一生懸命腰を振っています。

K 「そう……そう………上手いぞ………オレも気持ちええぞ………もっと…もっと動かして………」

そのKの言葉に、妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。

妻 「あぁぁぁぁ!いぃっ!?ホントにっ……気持ちいぃっ!?私も……私もいぃよ〜〜!!!あぁダメ……また……い……くぅ!!!」

何度妻が逝ったか、もう判りません………。Kが満足するまでこの行為は続き、まだ何回も妻は逝かされるのでしょう………。

【もうやめてくれ!このままじゃ本当に妻はKのものになってしまう!早く……早く終わってくれ………】
そう思ってはいても、心の中で叫ぶ事しかできない情けない私………。いや、もし声に出して叫んだところで2人には届かなかったでしょうが………。

妻の肢体を存分に悦しむKにも、限界が訪れようとしていました。
妻の頭を私の方に向け、再び正上位で激しく犯しだしたKが、妻にこう問いかけました。

K 「おぉぉぉ………。気持ちええ………。どうや?お前もええやろ?ダンナよりもええやろう?」

妻 「いいよっ!!気持ちいいよっ!!!………あの人より………あの人よりもいいよっ!!!!」

K 「またして欲しいか!?また、こうやって犯してほしいかぁぁぁ!?」

妻 「……うん………。して欲しいっ!!また……イッパイ気持ちよくしてくれる!?」

K 「あぁ、ええぞ………。ほんだらダンナに聞いてみ?またオレと浮気してええか、聞いてみ?」

妻 「………あなた…………いい?……また………Kくんとしてもいい?………あぁぁぁ、またイキそうぅぅ………。」

K 「なあ恩田、嫁さんオレがええって………。オレにまた犯して欲しいって………。ええやろ?また嫁さん借りてもええやろ!?」

私はただ無言で頷きました………。本当はもう今日限りでヤメて欲しかったのですが、2人を見ていると頷くしかありませんでした…………。

【嫁はもうKの物になってしまったんや………。もうオレでは嫁を満足させるんはムリなんや………。】
泣きながら何度も何度も頷きました…………。
[Res: 42396] 最終章〜第二話〜 おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 17:11
2人の今後の関係を許可してしまった私………。仕方ありません、全ては私の身勝手な願望から始まった事なんですから………。嫉妬はしても妻を責める権利は私にはありません………。
せめてKがまだ離婚していなかったら“私とKの嫁さんも交えてのSW” という形にも発展したかもしれませんが、独り身でオンナに飢えていたKです………。妻を彼女代わりに犯し、おそらくKが妻の体に飽きるまでこの形のまま何年も関係が続くことでしょう………。

そんな事を考えているうちに、2人の行為はクライマックスを迎えようとしていました。

K 「おぉぉ!!イきそうや!!!ええな………、またイクぞ!!!こ…このままイクぞ!!!!」

【また中出しか!?さっきは今だけやって………。……もうこれ以上はいかん!止めな!!】

私 「おい!もう中出しはせんって言うたやないか!!約束やぞ!!外に出せえよ!!!」

K 「……えっ!?オレは『今日だけ』って言うたやろ?なあ、◯木!?ええよな!?あぁ〜〜、もういかん!!!出すぞ!!!中に出すぞぉぉぉ!!!!!!」

妻 「いいよっ!きてっ!!!中に…中にイッパイちょうだい!!!!」

K 「あぁぁぁぁ!…………あぁっ………あぁっ………!」

私の制止の甲斐なく、Kは妻に2度目の中出しをしました………。しかも妻は中出しを拒否せず、いやむしろ中出しして欲しかったのかもしれません………。
『赤ちゃんができちゃうよ……』 さっきはそう言った妻………。しかしそんな戸惑いも無く、Kの精子を膣の中に受け止めました………。

力無く床に突っ伏してしまった私に、2人の会話だけが聞こえてきます………。

K 「……ハァッ…ハァッ……。また中に出しちまったな………。ホントに赤ちゃんできるかもよ……?」

妻 「……うん………どうしよう………。できてたら………Kくんはどうする?」

K 「そうやな〜。できちまったらダンナと別れて、オレと一緒になるか(笑)?ほなら毎晩気持ちええ事してあげるで(笑)」

妻 「………ばか…………。でも…どうしよっか………。さすがにマズいよね………。さっきは気持ち良すぎてつい【中に欲しい】って思っちゃったの………。私……どうかしてたわ………。」
[Res: 42396] 最終章〜第三話〜 おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 17:15
K 「あ〜、しょうがないんちゃうん?気持ちよくなりすぎたら、理性や飛んでしまうって……。でもこうやってオレの全部を受けてくれて、しかもダンナおるのに【またしたい】ってゆうてくれてホンマにウレシいで………。そんなにダンナより良かったんか?(笑)」

妻 「ばか………。もう言わないで………。」


気持ちを落ち着け、なんとか顔をあげて2人の“後儀”を見つめていました。

K 「恩田、ティッシュ取って。もう抜けそうや。」

妻の中でKの怒棒は次第に小さくなり、私からティッシュを受け取ると数枚引き出してチ◯コの下にすけて、妻からチ◯コを抜きました。

【やっと終わった……】
刺激的というにはあまりにも残酷な2人の行為が終わった安心感で、私はまた倒れ込みそのまま意識を失ってしまいました………。


どれくらい意識を失ってたのでしょう?私は何やら下半身に違和感を感じ “はっ” として目を開けました………。ぼやける視界の中で見たのは、私の下半身に顔を埋める妻でした……。必死になって私の拙い細棒を愛撫しています………。
【ああ……気持ちいいけど……。どうしたんだろ?】
不思議に思いながらも妻の髪を撫で、妻の口淫を悦しんでいる内に次第に目に入ってきた光景………。それはまたバックで繋がったKと私の妻の姿でした!!!
まだ終わっていなかった………。私が気を失っている間にも、2人の行為は続いていたようです。
顔を上気させヨガる妻を引き離し、事の経緯を尋ねました。

私 「何でまた姦っとんや!もうええやろが!!お前、もうオレを愛して無いんか!!たのむ!やめてくれ!」

私の問いかけにも、妻は答えようとしません………。口からでるのは“あんっ” とか “いいっ!” とヨガる声だけです………。

私 「K!どうゆう事や!?何でまだしよんや!?」

K 「いやな、あの後嫁さんがな『フェラ教えて』ゆうて、また俺のチ◯コしゃぶりだしたんや………。オレももうスるつもりなかっんやけど、教えよるうちにだんだんフェラ上手なって、また元気になりよったんや………。ほなそれ見て嫁さん、自分からオレに跨ってきてな……。まあ、それの繰り返しやわな………。」

【繰り返し!?】

そう、Kの側には大量のティッシュの山が………。私が気を失っている間、もう何度も2人は交わっていたのです…………。



とりあえず今書き上がっているものだけ貼らせていただきました。
あと一話か二話で終了です。

ではまた。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 性駅 投稿日:2009/05/18 (月) 20:24
はぁ〜・・・心まで持って行かれたんですか?
切ないけど興奮しますね〜。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 まさやん 投稿日:2009/05/18 (月) 20:30
いくら自分がまいた種でも、本当に、二人で会ったりしたら俺なら別れるな。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 コタロウ 投稿日:2009/05/19 (火) 15:14
おんちゃんさんの刺激的で力強い文章に大興奮です。
楽しみにしています。
がんばってください!
[Res: 42396] こんにちは  投稿日:2009/05/19 (火) 15:28
投稿ご苦労様です。
やはり、辛い面もありますよね。
私の場合、今は辛いばかりです。
せめて、ハッピーな展開を読ませていただいて、小さな希望を持ちたいです。
[Res: 42396] 最終章〜第四話 おんちゃん 投稿日:2009/05/19 (火) 18:58
温かい励ましのコメントを頂き、本当に感謝です。
これを含めてあと二話で終了です。
今最終話を書いているところですので、書き上がり次第アップしますね。
それでは第四話をどうぞ。



果てしなく続く2人の行為に、私もいい加減ウンザリして部屋を出ました………。そして寝室の子供が寝ているベッドに倒れ込み、そのまま目を閉じ眠りにつきました………。微かに聞こえる妻の喘ぎ声を聞きながら…………。




翌朝、子供より早く起きた私………。しかし、私の横には妻の姿はありません…………。
【ヤバい!子供が起きる前に2人を起こして片付けないと………】

急いでベッドから降りリビングに向かいます。そこにはむせかえる程の栗の花の臭いの中で、騎乗位で繋り抱き合ったまま眠る2人がいました………。
ティッシュの量をみると、まだあれから何度か交わったようです………。
私 「おいっ!もう起きい!朝やぞ!」

私の声で目を覚ました2人は、お互いを見合わしなんだか気まずそうです。
妻は急いでKの上から降り、自分の衣服を拾うと
「……シャワーしてくるね………」
と言い風呂場に行ってしまいました。
Kもとりあえず服を着て、散乱するティッシュを集めています。
一通り片付けが済み、空気を入れ換えるため窓を開けてKと座り昨夜の事について話しました。
Kの口からは 『あれから何回したかは覚えてない』 『全部中出しで、ちゃんと嫁の許可も貰った』 『また今度したいと嫁も言っていた』 等々、耳を塞ぎたくなることばかりが出てきます。

私 「もう、いい……。これからの事はまた今度考えよう………。それまで嫁には近づかんといてくれ………。それ位、オレにも口を挟む権利は有るやろ?」

K 「……わかった………。言う通りにするわ………。なんぼオレのチ◯コの虜になったゆうても、◯木はお前の嫁さんやもんな………。夕べは調子に乗ってスマンかったな……。怒ってるか……?」

私 「いや……怒ってない………ただショックやったけどな………」

【もう忘れたい………。そしてまたアイツをオレだけのモノにしたい………。】

K 「ほな……オレ帰るわ………。嫁さん出てきたら気まずいしな………。またな、恩田。今度は2人だけで飲みに行こうぜ……。」

妻がシャワーをしている間に、Kは帰って行きました。椅子に座り、タバコをくゆらせていると、シャワーを終えた妻がリビングにやって来ました。

妻 「あれっ、Kくん帰ったんだ………。」

そう言った妻の表情は残念というより何だかホッとしているように見えました。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 まさやん 投稿日:2009/05/19 (火) 19:32
早く続きを!
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 ごーるでん 投稿日:2009/05/19 (火) 21:16
普通のハッピーエンドじゃあないのを期待ですね・・・。

あれだけ中だしされまくりですし、妊娠も・・・。
[Res: 42396] 最終章〜最終話 おんちゃん 投稿日:2009/05/20 (水) 12:27
「Kくん、帰ったんだ………。」

そう言った妻の表情は残念というより何だかホッとしているように見えました。

私は妻を抱き寄せ泣きました。“わーん、わーん”と子供のように妻の胸で泣きました………。

私 「ごめんな……ごめんな……。」

妻 「私の方こそ………ゴメンね………。こんな私でも……まだ愛してくれる?」

私 「ああ、愛してるよ!とても……とても愛してるよ!」

妻 「ありがとう………。もう、いいでしょ?もうあなた以外の人とはしたくないよ………。」

私 「えっ!?でも『またしたい』って言うてたってKが…………。俺の前でもそう言うたやろ?」

妻 「あの時は………、あの時の私は私じゃないよ……。だからもう、二度と他の人とはしないよ………。」

私 「そっか………。わかったよ……。」





その日以降、妻が他人棒を受け入れたことはありません。Kにも事情を話し、今後妻と関係することも、直接連絡をすることもしないようにと念押しし、Kもしぶしぶながら了承してくれて私たち夫婦は元の平穏な日常に戻りました。

心配だった妻の広がった穴も数日経つとすっかり元の大きさに戻り、すぐに生理も来て妊娠の可能性も無くなりました。
今現在は(私としてはですが)何不自由なくHを楽しんでいます。
たまにHの最中 「そろそろ太いんが欲しいなったんちゃう?お前がしとうなったら、してもええんやで」 と聞いたりするんですが、妻は決まって 「イヤよ…。私にはこれで十分よ……。だって、愛してる人のオチ◯チ◯だもん………。」 と答えます。

しかし私には妻を満足させてあげることはできません………。ある日見た、妻のタンスの中に隠すように入れてあった極太ディルドがそれを証明しています…………。



これが私と妻が体験した“たった1度の他人棒”です。一生懸命書いたつもりですが、皆さんに上手く伝えられたかどうか………。
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!!

この体験談を書きながら 【もし自分が居なかったら?】 とか 【ムリヤリ犯さたらどうなるか?】 とか考えてて………。今度は私の妄想の中で妻に他人棒を経験させたいと思います!その時は文庫の方で会いましょう!

以上、おんちゃんでした!
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 大吾 投稿日:2009/05/20 (水) 12:38
おんちゃんさん
 
長い間 投稿ご苦労さまでした 朝・昼・夜・夜中と 気づくと
おんちゃんさんの投稿更新されたかな?っと楽しみにしておりました

奥様の微妙なお気持ち なんとなくではありますが理解できます
もちろん おんちゃんさんの考え方は手に取るように。。。(爆)

出来れば スレでは無く メールで 情報のやり取りというか
アドバイス的なものをおんちゃんさんにお願いしたいのですが

もし お付き合いしていただけるのであれは
以前お送りしたメールに返信していただければ幸いです

いずれにしましてもご苦労さまでした
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 プチS 投稿日:2009/05/20 (水) 12:43
完結、お疲れ様でした。
最後はハッピーエンドだったのでほっと胸をなでおろしましたよ。

人の気持ちは複雑ですからね。
奥様のもう他の人には抱かれたくない、という言葉の裏には様々な想いがあるかもしれません。
しかし、快楽に身を任せるよりも、貞淑な妻としての道を選んだのはひとえに愛情からでしょう。
そればっかりは間違いありませんよ。
セックスの快感なんて、所詮は一瞬です。
それに支配されるほどのものではありませんよ。(薬でも使われたら別ですが)

ただ、一度他人に抱かれたという事実に、浮気へのハードルが低くなったのも事実です。
人間、魔がさすという事もありますから、奥様に普段から気をつけてあげてくださいね。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 高木 投稿日:2009/05/20 (水) 14:47
おんちゃんお疲れ様でした。
毎日楽しく読ませていただきました。
ハッピーエンドで良かった良かった。
画像の方でもまた楽しませて下さいね。

おんちゃんありがとう。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 十一年愛 投稿日:2009/05/20 (水) 19:47

ハッピーエンドで良かったと他人事ながら胸をなでおろしています。

お疲れ様でした。
また何か機会があればお話をお聞かせください。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 パク 投稿日:2009/05/20 (水) 20:41
おんちゃんさん完結までの投稿お疲れ様でした。
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 くう 投稿日:2009/05/23 (土) 00:10
ごめん
まだしとる
[Res: 42396] Re: ほんの小さなきっかけで〜最終章 コタロウ 投稿日:2009/05/25 (月) 03:05
ご苦労さまでした。
ありがとうございました!
[Res: 42396] みなさんありがとう! おんちゃん 投稿日:2009/05/25 (月) 15:52
温かいコメント、本当に感謝しています。
皆さんの励ましで、何とか最後まで書ききることが出来ました。

>くうさん
あなた、もしかしてKなのか(笑)
もう嫁には近づくなって言ったのに……(笑)
でも、方言が似てますね。もしかして近県の方かな?

っとまあ、冗談はさておき、今度は文庫に挑戦しようかなと思っています。(いつになるかは分かりませんが………)
その時はまた読んでやって下さい!!

[42394] 妻の琴線 真樹 投稿日:2009/05/18 (月) 15:34
初投稿ですが、妻と歩んだ、およそ2年前からの出来事です。


私、下条真樹37歳、
身長172cm、体重67kg、
中堅企業の営業部に所属しています。


妻、美咲28歳、身長167cm
体重54kg、バスト86cm
Dカツプ、ウエスト62cm
ヒップ88cmの色白な女性です。


結婚して4年を、つい先日
過ぎたところです。


高校時代、大学時代、会社に勤めてからも、遊び続けた私の、女遊びも、美咲を知ってから、ピタリと止みました。


性格の相性は勿論、
今まで出合った女性とは
違う肌の質感…もち肌の
女性とは、これだったのか!と思わせてくれた女でした。


私は、美咲に溺れました。
23歳になったばかりの娘に9歳、年上の私が、仕事も手に付かない程、夢中になりました。


どんどん、話しを進め、結婚にこぎつけた時には、まさに有頂天…


会社からの帰宅も一直線、共稼ぎでしたから、私の方が早く家に着く事も度々でした。


会社帰りに待ち合わせして食事をしたりするのは、今も変わりませんが、すれ違う男達が振り返る程の
スタイルの良さと、華やかな雰囲気に、私は鼻高々です。


ほろ酔い加減の美咲は、
艶やかさも加わり、体中から女の香りを放ちます。


私の左腕に絡まり歩く時には、豊かな乳房のふくらみが、心地よく、その場で
抱きしめたい衝動に駆られるのです。


そんなある週末の夜、
少し酔った私達は、
ぶらぶらと酔い醒ましを
かねて、自宅の手前駅で
下り、歩く事にしました。

いつも見かける表通りは
つまらないと、裏通りを
歩いてみました。


しばらく行くと、意外と広い公園に出て、釣りをしている人も、何人かいます。


「へ〜こんな所に公園が
あるんだ」


『知らなかったの?』


「あぁ、全然知らなかった、いい所だなぁ…」


『あなた、あそこに倒れてる人がいるわよ』


「酔っ払いだろ?大丈夫だよ…寒くもないし」


『でも…病気かもしれないし、酔っ払いでも、おサイフ取られるかもしれないよ』

そう言うと妻は、小走りにその男に近づき、腰を下ろしました。


私はベンチに腰をかけ、
妻と男を眺めていました。

『おじさん…大丈夫?
酔ってるの?気分が悪いの?…おじさん、しっかりして…風邪ひくわよ…こんな所で寝ちゃだめよ…あっ!おじさん、私、ようこさん
じゃないのよ…私、違う人よ…あなたぁ…ちょっと
来て…おじさん、奥さんと勘違いしてるみたい』


私が妻の所に行って見ると、50年配の男が妻の足首をつかみ、片手は妻が押さえているように見えました。そして


《ようこ…ようこ》


と、うわごとのように
つぶやいています…


『おじさん、酔って、
奥さんと勘違いしてる…』

私は黙って、妻の足首を
つかむ手を、引きはがそうとしました。


『あなた、勘違いしてるだけだから…乱暴にしないで』


意外な言葉と反応に、私は一瞬、躊躇しました。


「だって、足首を…」


『私は大丈夫だから…
お父さん位の年齢よ、
きっと』


私は、そうか!そう言う事か…と納得しました。
美咲は中学1年の時に、父親を亡くし、それ以降は母親と二人暮らしでした。


父親が美咲を溺愛した事は義母からも、美咲本人からも、何度も聞いていました。

「ほっとけないんだ?」


『うん…私だめ…変かなぁ…ファザコン?』


「足首痛くないか?痣に
なっちゃうよ」


『平気…ようこって、
奥さんかなぁ…ようこ、
ようこって、かわいい…』

「可愛い?」


『可愛いじゃない…
酔っ払って、意識が無くても、奥さんの名前を呼ぶなんて…私、好きよ…そんな男の人…』


「俺だって、酔っても美咲の名前を呼ぶよ」


『うふ!馬鹿みたい』


それから1時間くらい、
結局、おじさんが、のろのろと起き上がるまで、側に居たのです。


「おじさん、大丈夫?
駄目だよ、酔っ払って、こんな所に寝ちゃ…」


《あんた誰?どこで寝ようが…フン!…ここはどこだよ》


『ここは公園よ。おじさん!ようこさんって誰?
ようこさんが待ってるわよ…』


《ようこ?ようこって誰だよ!?そんな奴、知らねぇよ!連れて来てみろ》


『奥さんでしょ!おじさんの奥さん!』


《あんた誰?兄ちゃんの
彼女か?いいな!いい…》


「おじさん、俺達、帰るけど家まで帰れる?
家、近いの?」


《家?そんなもんない!
家なんかあるか!》


「美咲、帰ろう…もう
大丈夫だよ」


『うん…大丈夫かなぁ…
おじさん、大丈夫?
家まで帰れる?寝ちゃだめよ…送ろうか?家まで
送ろうか?』


《お嬢ちゃん、優しいねぇ…兄ちゃん、帰っていいよ、お嬢ちゃんに送ってもらうから、兄ちゃん帰りな》


『ハハハ…旦那さんよ。私の
旦那さん』


《え〜?お嬢ちゃん、お嫁さん?…へ〜お嫁さん…お兄ちゃんの…》


「そうだよ!俺の嫁さんだよ」


《そうか!兄ちゃん、
いい嫁さんもらったな!
…うん!いい嫁さんだ》


『ありがとう、おじさん…
送って行くから帰ろう、
おじさん』


《いいよ…帰んな…仲よくしろよ、二人共…もう大丈夫だから、俺は…ありがとうな》


確かに、徐々に言葉も
はっきりとしてきたし、
酔いも醒めつつあるようでした。


『うん、わかった!
じゃぁ、私達帰るね…
もう、寝ちゃだめよ…
ようこ奥さんが心配して
待ってるよ』


《待っちゃぁいないよ…
死んだんだから…家で
待ってる奴なんかいねー》

『え〜?!えっ?おじさん
奥さん亡くなったの?
本当?…奥さんの名前…
ようこさんって言うの?』


《お嬢ちゃん、なんで
ようこを知ってるんだよ》

『おじさんが酔っ払って
ようこ、ようこって言ってたのよ…覚えてないの?』


《俺が?…》


「そうだよ、ようこ、ようこって言いながら、俺の嫁さんの足首をつかんで、
離さなかったんだよ」


『あなた…』


《俺が?…お嬢ちゃんの
足をつかんで?》


『おじさん、いいのよ、
気にしないで…夢見てたんだから…』


《悪かったなぁ…
お嬢ちゃん、ごめんな…
俺…迷惑かけたみたいだなぁ…》


『そんなことないわよ…
それより、もう酔いは醒めたの?…』


《あぁ、もう大丈夫だから…すみませんでした》


「そう、じゃぁ俺達、帰る
からね…美咲、帰ろう…」


『…うん……おじさん…
何歳なの?』


《俺かい?…もうすぐ還暦だよ》


『還暦?…60歳?……
父より2つ上なんだ…………じゃぁ帰るね……』


《あぁ…ありがとうな…》

妻は私の腕につかまり、
歩き出したのですが…


『…………………………』

「どうした?気になるの?」

『……ん〜……可愛いそう……なんか、私…だめなのよ…あんな感じの人……
おじさん…家に帰っても
誰もいないのかしら……』

「わからないけど……
お父さんと重なるの?」


『……タイプは違うけど……でも…何かしてあげたくなっちゃう……なんか、
寂しい気持ち……』


「そう……………じゃぁ…もし、おじさんに待ってる家族がいなかったら…家に呼んで、三人で飲み直す?」

『えっ!?えっ〜!?いいの〜本当?ありがとう!あなた…私、聞いて来る!』


そう言うと、妻は走り出しました。私は何か複雑な思いはあったのですが…
美咲の嬉しそうな顔には
勝てませんでした…


先程のベンチの所に、
戻ってみると、
妻とおじさんが、笑いながら話していました。


『あっ!あなたぁ…
山口さん…って言うの、
おじさんの名前…』


「そう…おじさん、家で
飲み直す?…迷惑でなかったら…」


《迷惑なんて…でも、
気持ちだけ、有り難く
もらっておくよ。声かけてくれただけで嬉しいよ》


『だめよ!山口さん…
行こう、遠慮なんかしないで…私達、明日も明後日も休みなんだから、気にしなくていいからさぁ』


「山口さん、明日、仕事?」


《仕事は休みだけど…悪いじゃないか、若い夫婦の家に、俺みたいな、おやじが…いいよ、遠慮しとくよ……邪魔しちゃ悪いよ》


「邪魔は邪魔だけど…ハハハいいから今夜は飲もうよ」

『そうよ、行こう山口さん、何にも無いけど、お酒ならあるから』


《本当にいいのかい?
俺みたいのが行って…俺は田舎者だから、行儀は悪いし、口は悪いし…》


「そんなの、もう知ってるよ、ハハハハ」


『うん!もう知ってる』


《ひでぇなぁー…そんなにひどかったか?悪いなぁ》


「いいから、いいから」


三人で家に向かいながら、
山口さんは、自身の事を話し始めました。


《俺は、秋田の出身で、
中学しか出てねぇんだ…
親父、お袋は町で食堂
やってたが、お袋が、癌で死んで、親父も、もういねぇ…32の時、結婚して息子が
一人いるが、かぁちゃんが死んでからは、あんまり顔を見せねぇ》


『奥さんって、ようこって名前よね?いつ亡くなったの?』


《5年くらい前だ…いきなり死んじゃてよ…ちょっと太ってたからなぁ…
心筋梗塞だ》


『私の父は、くも膜下出血だったの』


《お嬢ちゃんの親父さん
いないのか?》


「美咲が中学の時にね」


《そうかぁ…中学の時…
兄ちゃん、やさしくして
やんなきゃぁ》


『やさしいよ』


《そうかぁ、いいなぁ
可愛がってもらって》


「毎晩可愛がってるよ、
なぁ美咲!」


『馬鹿、なに言ってるのよ、変なこと言わないでよ』


《恥ずかしいことじゃないよ…毎晩かぁ…いいなぁ…俺なんか、母ちゃん死んでからは、センズリだけだ、
ハハハハ》


『センズリ?』


《センズリも知らねぇか》

「ハハハハハハハハ」


『何よ!何?いやらしい事?何?』


「男のオナニ−だよハハハ」


『やだ−もう!』


《仕方ないよ…母ちゃんがいねぇんだから》


『今でも?還暦でしょ?』

「あっ、俺もそれ聞きたい!後学の為に」


《はぁ?馬鹿!還暦でも、
あっちはピンピンだ!
若い時みたいにはいかないがな…》


「へぇ‐そうかぁー
バイアグラなんて要らないんだ…」


《俺の仲間で呑んでる奴もいるがな…母ちゃんがいる奴は、薬呑んでも頑張るよ》


『おじさんは、奥さん…亡くなってからは?』


《ハハハハ…だから、
センズリだって…母ちゃんの写真の前でな、ハハハ…》


《お嬢ちゃん達は結婚してどのくらいなんだ?》


『三年目…』

《あぁ‐いい頃だなぁ…
兄ちゃん、嫁さんだいぶ
覚えてきただろう?》


「えへへ…熟れてきた……かな?」


『馬鹿!…やめてよ』


《いいじゃないか…夫婦
なんだから…なにやってもいいんだよ。俺なんか、
もっと母ちゃん、抱いてやればよかったと思ってるよ…もう遅いけどな…》


『ようこさん、愛してたんだ…』


《いなくなって、思っても、遅いけどな》


『母と反対…父が亡くなって、よく泣いてた…私も』


《亡くなると、良いときの想い出しか、思い出さないからなぁ…若い時なら、
なおさらだ…》


「おじさん…若い時、どうだったの?」


《俺なんか学がねぇから、働くだけだ…働いて、酒
喰らって…今でもおんなじだなぁ…ハハハハ》


『おじさん、あそこが私達の家…』


《え−!一軒家じゃねぇか!すげぇなぁ…兄ちゃんが
建てたのか?》


「親父に金借りて、美咲のお母さんにも借りて、後はローンだよ」


《若いのにすげぇなぁ…》

父親を亡くした美咲は、
どうも、山口さんと父親を重ね合わせていたようでした。


そして、この事が、山口さんと私達夫婦の係わりの、
始まりでもありました。


今にして思えば…この
山口さんの風貌…話し方…生い立ち…心情…すべてが妻・美咲の【琴線】に
触れたのです。
[Res: 42394] Re: 妻の琴線  投稿日:2009/05/18 (月) 20:51
ここまでは、優しく出来たいい奥さんですね。
続きをお願いします。
[Res: 42394] Re: 妻の琴線 さむ 投稿日:2009/05/19 (火) 23:22
次回は確信に迫ってくるのでしょうか
期待してます
[Res: 42394] Re: 妻の琴線 眠れない 投稿日:2009/05/20 (水) 02:19
どうなるのか続きが楽しみです!
[Res: 42394] Re: 妻の琴線 更新 投稿日:2009/05/21 (木) 01:53
お待ちしてます。