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過去ログ[56]

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[42966] 妻の琴線E 真樹 投稿日:2009/06/08 (月) 15:37
その日が来ました…
妻・美咲は表面なんら変わった様子も見せず出社しました。


いざとなったら女の方が
度胸がいい…おじさんの
言葉が、頭をよぎります…


どうなることやら…心配しても仕方ない…そう思う
ものの…やはりその日の
仕事はうわのそら…


退社間際、美咲から電話が…


『ちょっと、遅くなりそう…あなたの方が早く家に
着くと思う』


帰り着くと確かに私の方が早かった…


仕方なく、シャワーを浴び
ビールを飲んでいると…


ピンポーン!


「ン…?…おじさん?…」


ドアを開けるとやはり…


《おぉ、兄ちゃん…》


「兄ちゃんじゃないだろ?何だよ…あの変わりようは…まぁ上がってよ」


《ハハハ…悪い、悪い…
美咲ちゃんに言われると
よぉ…》


「それにしても、変わり過ぎだよ…」


《でもよぉ…美咲ちゃん…良いとこの娘さんか?》


「良いとこ?…裕福って
こと?」


《そうそう…》


「なんで?」


《なんかよぉ…あの、
ほんわかした感じは、俺のまわりにはいねぇのよ…》

「ハハハ…つかみどころがないだろ?…ハハハ…
亡くなったお父さんが、
会社やっててさ、その後…
今も義母さんがやってるから…まぁな」


《そうだろ…なんかよぉ
…品って言うか…よくわからないが…違うんだよ》


「そうかぁ?品がいいのは俺と一緒になったからじゃないの?…ハハハハ」


《ハハハ…言ってろ…
美咲ちゃんに、…来て…
なんて言われるとよ…
俺なんか…は・・い…だよ》

「ハハハ…もうすぐ美咲も帰って来るから、シャワーかかんなよ…会社から
真っすぐ来たんだろ?」


《あぁー悪いナァ……》


おじさんはそう言いながら風呂場へ…私はパジャマを用意してやりました…


《あぁ、気持ちよかった…
美咲ちゃん…今日は遅いだか?…》


「もうすぐ帰るさ…おじさん、ビール…」


《お!すまねぇ… … …
かァ-!…うめぇ…》


「おじさん、この間の話し…本当なのか?…ヨネさんと奥さん…」


《あの話しかぁ…本当だよ…おめぇ、美咲ちゃんに
話してねぇよなぁ?》


「聞かせられないだろ?
あの話しは…」


《うん…十年以上だったよ……》


「おじさんがいない時も?……」


《それは無かったよ…
ヨネは、なんか律儀が所があってよォ…いいぞって
言っても、それはだめだ
って…人の噂になったら
ようこ母ちゃんがつらい目にあうってよ…》


「へぇ……そうなんだ…
女って、やっぱりでかい
ちんこでやられるといい
のかなぁ?」


《そうとばかりは言えねぇだろ…ヨネの母ちゃんだって、男つくって逃げたんだから…》


「あぁ…そうかぁ…
でも…汐まで吹いたって」

《昔から女房の浮気相手が18センチくれぇなら夫婦仲が壊れて…20センチを越えたら家庭崩壊するなんて言うからなぁ…》


「えぇッ?…聞いたことないなぁ…」


《そうかぁ?まぁ兄ちゃんも俺も、そっただ心配は
いらねぇけどな…ハハハ》

「ヨネさんってどのくらいなの?…」


《あいつか?…あいつは…
20センチは越えてるよ…
竿も太ぇしよ…先っぽなんか蜜柑くっつけてる見てぇだ…》


「そんなの…よく入った
ねぇ…」


《あいつ、自分の母ちゃんとやってる時も…ピロだかピコだか言う、ヌルヌルした物…塗ってやってたみたいでよぉ…あれ塗ると、
ツルンと…結構入るよ……先っぽだけ、ちょっと手間取るけどなぁ…》


「あぁ…あれって…保湿液だよなぁ…使ったことあるよ…」


《美咲ちゃんとか?》


「ハハハ…他に誰がいるんだよ」


《おめぇのちんこなんか、あんなもん使わなくても
ツルンと入るだろうが…》

「ハハハハ…ひどいなぁ」

ドァが開き、美咲が飛び込んで来ました…


『ただいま…ごめんね…
遅くなっちゃった…あぁ!おじさんいらっしゃい…
ごめんね…すぐ用意するからね…』


《アッ!美咲ちゃん…お帰り…》


「ぷっ!何だよ…さっき
までとずいぶん態度が違うじゃないかよ……
美咲…いいから先にシャワー浴びて来いよ…ビール
飲んでるからさ…」


『いいのぉ?…おじさん
ごめんね…ちょっと待っててくれる?』


《いいよ、いいよ…気にしなくていいから…》


美咲はすぐにシャワーを
浴び、膝上のスカートに
Vネックのセ-ターで出て
来ました…


『あなたァ…コンロ出してくれる?』


《美咲ちゃん、いつも
兄ちゃんのこと、あなたァ-
って呼ぶのか?》


『えぇ?…なんで?…』


《俺なんか呼ばれたこと
ねぇからよぉ…》


『そうなの?…母がそう
呼んでたから…へん?』


《はは?…やっぱり違うんだ、育ちがよ…》


「僕の父と母もそうだった…」


《馬鹿野郎…おっとう、
おっかぁだろうが…》


「ハハハハ…」


鍋の用意も出来、ビールで乾杯…おじさんから贈られた地酒も…


『美味しいねぇ…キリタンポってもちもちして…』


「美咲のおっぱいみたいだなぁ…』


『ばか…』


《いいよ、いいよ…美咲ちゃんがいない時、散々聞かされたから…兄ちゃんには言わせとけ…ハハハ》


『また変なこと言ったんでしょ?…』


《聞いたよ…なぁ?》


「俺が美咲をどんなに
愛してるかを話しただけだよ…なぁ、おじさん…」


《あぁ、本当だ…愛し方も
ちょっとな…ハハハ》


『ほらぁ…いゃぁねぇ』


食事も終わり…片付けた後…お酒からワインへ、
おじさんは焼酎に切り替わりました…


『おじさんの部屋に
仏壇があったでしょ?
あれ、奥さんのでしょ…
毎日、拝んでるの?』


《あぁ…あいつ鯛焼きが
好きでよぉ…時々買って
来てやるんだ…》


「ちゃんと花も活けてたし…」


《ハハハ…あいつも俺も
白い菊が嫌いでよぉ…
洋花ばっかりだ…》


『おじさん、やさしい…』

多分…美咲がおじさんを
気に入ってるのは、会話の中に出る、何気ない
優しさ…それが美咲の
琴線に触れるのでしょ…


「そんなことねぇよ…
女房だから、当たり前だ」


これだ…


『しあわせよ…奥さん…』

《死んでからじゃぁ…
遅ぇよ…化けて出るかなぁ…ハハハ》


『出て欲しいんでしょう?…どうする?出てくれたら……』


「おじさんなら…きっと……抱くだろう」


《ハハハ…肝心な下半身がねぇしなぁ…ハハハ》


「ハハハ…そうかぁ…」


『かわいそう…おじさん……がまん出来るの?男の人って?…』


《ン…ぅん…だから…
センズリ……》


「美咲を想像しながら、
三日に一回くらいオナニー
するんだってさ…さっき
おじさんが言ってた…
なぁ?…」


《ば・ばか!…なに言い出すんだ!……美咲ちゃん、嘘…嘘だからな…》


「さっき、言ったじゃないかよ…でもさ…美咲は俺の嫁さんだぜ?…肖像権の
侵害にならない?」


テ-ブルを囲んで、ワインを飲んでいた美咲は、グラスを持ったまま、立ち上がりソファーに腰掛けました…

『ふぅ-----』


ひとつ、大きくため息をつきました……そして…


白いうなじを後ろに反らせソファーの背もたれに頭をのせました…


おじさんと私は、そんな
美咲を目で追っていました…


『おじさん……本当?…』

《ン?なんだ?…美咲ちゃん…酔っただか?…》


うなじを反らせたまま、
美咲は答えました…


『酔ってなんかない…
おじさん…本当に…私を…想像しながら…してるの?……』


《エッ?…ソンナ……》
おじさんは小さな声で私に《バカ…》


私も立ち上がり美咲の隣に座りました…美咲の手からグラスをとり、テ-ブルに
戻しました…


『おじさん…私、怒ってるんじゃないの…本当なら…うれしい…』


《ェッ?…》


『想像だけでいいの?……
いいよ…私………おじさんになら……』


《ェッ!…なに言ってるだ…美咲ちゃん…酔ってるだよ…そっただこと…いけねぇ…ごめん…オラが…》


慌てたおじさんの言葉は
完全に方言になっていました…

そして私は、確信の持てなかった成り行きに、美咲が決心したことを知りました…


『…見たくないの?……』

《いゃ…そっただ…いゃ…美咲ちゃん…》


『…どっち?……』


《そりゃ…見てぇょ…
だども…俺みてぇなもんに…もったいないべさ…》


おじさんの言葉を聞いた
美咲は、腕を伸ばし私の首に回しました…


美咲の目は潤んでいました…涙のあとのように…


美咲から唇を押し当てて
きました……ワインの甘い香りがして、息は熱く、胸のふくらみは、大きく波打っていました…


《……………………》


いつになく、狂おしいほどに唇を求めてきました…


私は唇をあずけたまま、
Vネックのセ-タ-の上から胸をやさしく撫で回しました…


しばらく、唇を美咲にあずけていた私は、美咲から
逃れ…耳を甘噛みし、白いうなじから、反り返った
のど元へと舌を這わせていきました…


『ハァ-ー-ー-』ため息とも…
吐息とも・・・・


シ-ンとした部屋の中では
私の愛撫する舌先の音だけが…チュッ…チュッ…チュッ…と…


いつしか、私の手は
Vネックのセ-タ-をもぐりブラの中まで…


硬くしこる乳首を指先で
つまんでいました…


『ァン!ァッ!ぁぁ--』
体をピクつかせ、美咲は
敏感に反応します…


『ハァ-ハァ-…アッ!…アッ!…』


美咲の白い胸元が徐々に
ピンク色に染まってゆきます…


美咲の手が…いつしか私の勃起を握りしめていました…無意識に…


Vネックのセ-タ-を
ゆっくりまくりあげ…
ブラだけの美咲をさらし
ました…


そして、半袖のセ-タ-から腕を抜き…ブラだけの
上半身に…


おじさんは…テ-ブルに
両手をつき、身を乗り出しています…


私はフロントホックに手をかけました…


…プチ!…小さな音と共に、美咲の白い乳房が…ブラを弾き飛ばして、プルン!…と飛び出します…


『ァッ!…ハァ…』
《ゥッ!…ふぅ---》


二人の発する声が同時でした…


一瞬、美咲の手は、乳房を
隠す動きをしましたが…
思い直した様に、離れました…


小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています…


《美咲ちゃん……きれいだ……》


その声に、美咲はうっすらと目を開きましたが…


『………………………』


私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先で
つまみました…


『ァッ!ァッ!ァン・・ァァ-…』


体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります…


私の舌は、右の乳房、左の
乳首と忙しく移動し、美咲を高めました…


『ァ・・ァァ-・・』


私はおじさんにテ-ブルを移動してもらうよう合図しました…


私の手は、美咲のスカートの中に…乳首を吸いながらパンティーの脇から指を
すべり込ませました…


美咲の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です……指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます…


ヌチャ…ヌチャ…おびただしい
愛液が迎えます…


『ハァ--ァン!ァァ--……』


亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリに当たります…


『アン!…アッ!ァァ--…』


ひときわ大きく反応した
美咲の体は、両膝をギュッと、すぼめ…指先からの
刺激を止めるのですが…
すぐに両膝はゆるみ、
みずからの亀裂で指先を
探すかのように、尻を揺らします…


しかし、ソファ-に沈んだ
お尻に隠れる美咲の秘口には、指先は届きません…


私はグッタリとする美咲の耳元で、小さく、うながしました…


「…美咲…立って…
おじさんに、美咲を見て
もらうよ……」


美咲は、私の首に両腕を
巻き付け、唇を押し付けてきました…


そして、ヨロヨロと立ち上がりました…


私はキスをしたまま、
スカートのホックを外し、ジッパーを下げました……

スカートは音もなく、足元に落ち、美咲はパンティー一枚の姿を、おじさんに
さらしたのです…


《フゥ-……》


私は美咲の背中をおじさんの方に向けました…


そして…少しづつ…少し
づつ…パンティーを下げていったのです…


私が、最も愛してやまない美咲の美しいお尻を…
おじさんに、見せるために……
[Res: 42966] Re: 妻の琴線E ゼン 投稿日:2009/06/08 (月) 16:31
最高です!真樹さん次待ち遠しいので早めにお願いします
[Res: 42966] Re: 妻の琴線E ベル 投稿日:2009/06/08 (月) 16:57
真樹さん、興奮しますね。
奥様、本当に素敵な方だと思います。
完結まで、楽しみにしていますので頑張って下さいね♪
[Res: 42966] Re: 妻の琴線E 美咲 投稿日:2009/06/08 (月) 19:08
すごく興奮しました!
やっぱり文章が上手ですね〜
早く続きが読みたぃです!
[Res: 42966] Re: 妻の琴線E ひかる 投稿日:2009/06/09 (火) 10:08
おじさんがうらやましい〜
[Res: 42966] Re: 妻の琴線E 鷹島 投稿日:2009/06/09 (火) 12:44
どんな感じになるかと思ってたら、想定外の見せ方でした。
スタイリッシュでエロティックでとってもいいです。
メインの登場人物3人それぞれいい感じですね。
続きを期待してます。
[Res: 42966] Re: 妻の琴線E ジム 投稿日:2009/06/09 (火) 16:11
続きお願いします!
おじさんは奥様のすべてを知り、おじさんに献上する事になるのでしょうか?

[42951] 妻の秘密3―6 満男 投稿日:2009/06/08 (月) 08:37
雅之さん、プチSさん、
続きです。
黒い丸ゴム紐を取り出した、エリカ様は、仰向けのまま、僕に立て膝になるように、言います。じーんと痺れた、勃起ペ○スの根元を、ゴム紐で縛り、玉を割って、更になん回りか、縛り付けた後に、ゴム紐の両端を左右の立て膝に、縛りました。ゴム紐なので、ペ○スの根元を、締め付けます。痺れた感覚でも、すごく気持ち良いのです。
「あっー…!エリカ様、凄く気持ち良いです!」
「気持ち良いでしょう!満男君のペニスちょっと大きくなったみたいね!……。でも、とおる君に比べたら、ふふふ…!レイカも、がっかりだって!太さも、長さも、まるっきりだって!」
僕は、凄い嫉妬心に燃えました。望んでいた、エリカ様の言葉責めです!しかも、レイカを引き合いに出すんです。エリカ様に調教された、男達の幸せ、エリカ様への思いの凄さが、同じように感じられます。僕の願望など、遥かに越えています。僕は、腰をおもいっきり、揺らせずには、居られませんでした。自然に、両脚を、開きました。その時です!
ものすごい、締め付けが、ペ○スを襲いました!強烈な快感!腰や、両脚の動きに応じて、勃起ペ○スも、動き回り、更なる快感!
「ふふふふ…!満男君、解ったみたいね!自分で、勃起チ○ポを自由に、出来るでしょう!きつく締め付けたら、パンパンになって、凄く硬くなって、テカテカ光ってるよ!凄く大きくなってる!礼子が、喜んでるわよ!早く礼子を愛してください。って言ってる!…。あっ、レイカもね!このくらいのチ○ポなら、硬くて、バックから、突かれたら、直ぐに、いっちゃいそう…!だって!…。良かったね!満男君、やれば、出来るじゃん…!」
「あっー…。エリカ様、嬉しいです!こんなに、気持ち良いんですよ!しかも、締め付けてるから、いかなくて、いくらでも、持ちそうです!本当に、幸せです!エリカ様〜!……。エリカ様に調教された男達に凄く嫉妬します。男達よりも早く、知りたかったです!僕だけのエリカ様になって欲しかったです!…。僕だけしか、エリカ様を愛す事が、出来なかったら、良かったのに!」
僕は、心底、過去を消したかった!僕とエリカ様だけの世界!訴えるように、じっと、美しい瞳を見つめました!
「ありがとう…!満男さん、エリカをそんなに、思ってくれて!幸せだよ!エリカだって、満男さんが、大好きだよ!でもね…。いろんな事が、あったから、こうして、満男さんと知り合えたんだよ!…。こんなに、深く愛しあえるって、満男さんも、エリカも、真剣に生きて来て、愛する人を探し続けたからじゃないの?エリカが、礼子から、生まれたのだって、出会った人達と、後悔しない付き合いだったからだし、最初の結婚だって、礼子は、後悔はしてないし、せい一杯、生きてきたわ!…。前にも、言ったけど、満男さんと知り合ってからは、貴方しか、目に入らないし、貴方しか愛さなかった!」
僕は、礼子さん達が、自分の人生、男性との愛、全てに、偽らざる歩みを、して来た事に、感動しました。後悔のない、真剣な愛情!
「エリカ様…、全部分かります。僕は、幸せです!その上で、どうしょうもなく嫉妬するんです。矛盾するかも知れないけど、こんな僕を、嫉妬愛させてください!お願いします!」
「満男君、分かってるわよ!だから、エリカも楽しいんじゃない!満男君は、いじめがいのある、最高の男よ!エリカもワクワク、ドキドキよ!礼子やレイカと浮気したら、許さないよ!分かった!誓いなさい!」
僕は、びっくりしました。どうしたら良いのか分かりません。誓ったら、礼子さんに甘える事も、まだ見ぬレイカにも、会えません。困ってしまいました。
優柔不断を察した、エリカ様は、
「ふふふ…!本当にうぶで、可愛いわね!三人とも、一緒で一人なのよ!プレイだと思って、誓えば良いの!正直なんだから、満男君は…!」
「わ、分かりましたエリカ様!誓います!エリカ様だけに、仕えます!」
「ありがとね……!誓ってくれて!さあー…!いよいよ、満男君が、嫉妬した!たっ君、とおる君にしてあげたプレイよ!○○薬で、痺れてるから、痛くないしね…!」
[Res: 42951] Re: 妻の秘密3―6 プチS 投稿日:2009/06/08 (月) 17:16
いよいよ本格的な調教に入るんでしょうか。
次回を楽しみにしていますよ〜。

[42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/07 (日) 21:05
妻が他人に抱かれる映像を見てオナニーするのが、大好きです。 
妻が会ったばかりの人に脚わ大きく開き、他人チ・ポを受け入れる姿、感じて腰をふる妻の姿に激しい嫉妬を感じます。 
しかし相手の男性が難しいです、当日来なかったり、きても本当にやりたいだけで我々の意図をわかってくれていない。 
むつかしいですね、3人ぐらいの男性に犯される妻の姿を見たいのに。 
私が現場でカメラを回すとその作品は、オナニーのおかずとしては弱いのです。 私がいないところで、順番に妻が犯され、射精されていく。 
まるでオモチャで遊ぶように、なのに妻も感じて口とオマ・コに二本チ・ポを入れられながら、犯されていることを楽しんでます。 妻をオモチャにしながらも、大切にあつかってほしいのですよ。 
こんな仕事あれば、注文あると思うのですが。
芝居で妻を、3人で犯しビデオを撮ってくれる、撮ったものは全て置いて帰っていただけたら、料金払います。 
信頼ですよね  ドタキャン・乱暴・不潔はもううんざりです。 
大学生よ女子大生りんかんして逮捕されるなら熟女の妻をバイトでみんなで、射精してくださいな。
[Res: 42939] 妻を抱いてください たか 投稿日:2009/06/07 (日) 22:10
もし本気でしたら 私に任せていただけませんか?(^.^) 後悔はさせませんから 詳しくはメールでお願いいたします(^.^)
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください 自慰男 投稿日:2009/06/07 (日) 22:58
どちらからですか?是非 撮らせてください。信用して・・性癖わかりますので・・・
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください トシ 投稿日:2009/06/08 (月) 00:51
大阪からです。

完璧な芝居をしますのでキッド様のおかず作りに参加させて下さい。
料金など必要ありません。

必ずご満足頂ける作品を作らせて頂きます。
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ぴよぴよ 投稿日:2009/06/08 (月) 03:37
以前 パートナーと月二回位のペースで複数プレイして楽しんでいました
その時の信頼できる単独男性がいますので
ご連絡いただければ 単独男性を10人位は大丈夫かと聖水を飲むプレイOKの人とかいますよ
ご連絡下さい。
[Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/08 (月) 11:34
みなさん本当ですか、細かなメールのやり取りして当日来られないなんて、経験しましたからね。
やさしく、大切に妻を扱っていただきたいのです。
ビデオとデジカメ用意しますので撮影して、帰っていただけたらベストなんですけどね。
40前半ですが、体はジムで鍛えてますし、私が言うのもなんですが美形です。
複数が私の願望なんです、以前3人相手させたことがあり私の頭から、あのことが離れません。
地域は関西ですから、大阪あたりがベストかと。
夢は4人相手ですけどね。
特殊なプレーは無理です、過去におしっこを試みましたが、妻は拒否でした。
剃毛は何度か、他人さんにあります。
写真も撮った分は必ず置いて帰っていただくとかの、紳士協定ですよね。
[Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/08 (月) 11:53
来月沖縄に行きますが、勿論沖縄で複数は無理でしょうが、誰かいいビデオ撮ってくれる人いませんかね。
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください トシ 投稿日:2009/06/08 (月) 15:12
本当ですよ 誓います!
特殊なプレーで無くても充分にご堪能頂けるプレーが出来ると
思っています。
人数も友人などで集める事ができます。
紳士協定は当然守りますし、ご検討宜しくお願い致します
[Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/08 (月) 18:17
トシさん、本当にお友達集めるの可能ですか、ただお友達でわいわいと楽しくなっては困るのですよ、淫靡にエッチにその時間演出お願いしたいのです。
友達集まると、笑いになったり必要以上の会話での盛り上がりは、言葉で奥さん・・・とせめていただけたらです。
ダブルフェラよ、男性並んで順番に尺八なんか良いですね。
妻の口とオマンコには絶えずチンチンが入ってる・・・
皆さんおいくつぐらいの方でしょうか、妻に交渉してみます。
汚いこと痛い事はNGです。
何人ぐらいで、妻の・・・使ってもらえますか
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ゆう 投稿日:2009/06/09 (火) 10:07
理想に近いです。
フィルターしているので、携帯からメールくださいますか?

いろいろ話をして盛り上がり、それを実行するお手伝いをさせてください。
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ひろし 投稿日:2009/06/09 (火) 19:02
はじめまして。
40代前半の関西在住者です。
お好みの映像お撮りします。
メールで打合せしませんか?
お待ちしております。
[Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/10 (水) 13:02
1対1でなくてよいのでしょうか、お友達とやってもらえるのでしょうか。
複数が希望なので、で本当なのかが心配です。
いざ当日来ないなんて困りますからね・・・
[Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/10 (水) 17:22
本気の方のみ、ご返事さしていただきますが。
条件は、妻を丁寧に扱ってくださる方、1名以上のお友達と犯してくださる方、ビデオに撮っていただける方です。よろしくお願いします。
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ひろし 投稿日:2009/06/10 (水) 23:06
メールお待ちしております。
[Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ゆう 投稿日:2009/06/11 (木) 19:44
ですから、理想的なんです。
連絡お待ちしております。

[42933] 良い方法無いですか? マサカリ 投稿日:2009/06/07 (日) 18:08
皆様はじめまして。皆様のお力を貸して下さい。妻(34歳)に他人棒を経験させたくて毎回sexする時に説得してるのですが後一歩が足りなくオッケーが出ません・…最後の決定的な言葉は何でしょうか?
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? つとむ 投稿日:2009/06/07 (日) 19:57
愛じゃないですか?
深まる不変の愛とか
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? キヨシ 投稿日:2009/06/07 (日) 20:45
私も「愛」だと思います。

絶対な「愛」がなければ、するべきでは無いと

思います。きっと後悔するとおもいます。
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? プチS 投稿日:2009/06/07 (日) 21:26
最終的には、他人に抱かれたいと思う理由は、奥さんへの愛ゆえに、という事をきちんと
説明するといいですよね。
なぜ見て見たいのか。自分の愛する人間が他人に抱かれる姿を客観的に見て見たいと素直に
ぶつけると良いかと思います。

その前にハプニングバーなどで、奥様にエロの世界について慣れてもらうのも良いかと。
ハプバーは何もしなくても良い場所ですからね。
他人のセックスを見るという事から始められてはいかがでしょう。
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? たろう 投稿日:2009/06/08 (月) 00:31
内の奥さんの場合、やっぱり、全拒否でしたけど、カップル喫茶は見るだけOKだから、
と、他人のセックスを見学してみない?とさそったら、すんなり、喫茶OKがでましたよ。
喫茶は、案外女性のルックス次第で、お誘い率がぜんぜん違うようです。奥様が、いい女
なら、きっと、常連さんたちがうまく、事を運んでくれると思います。
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? 自慰男 投稿日:2009/06/08 (月) 09:54
女性には 世間体とか理性が先に出てしまいます。計画的をねながらじっくりと 偶然を装うことです。妻を口説いて報告しますか?1回してしまうと何度も出来るようになりますよ。
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? katsu 投稿日:2009/06/08 (月) 12:21
もう随分以前の話になりますが、私たち夫婦もマサカリさんご夫妻と同じような状況で半年ほどをすごしていました。
他人に抱かれる妻を想像しながら『愛してる』を連呼する僕の姿に、単なる興味ではなく『愛し方の一つ』であることは伝えられたようですが・・
実際に他の男性に抱かれた後の妻を変わらず、むしろ深く愛せるのか?
ということは妻にとって大きな不安だったようです。
僕への愛ゆえ貞操を守って・・
と考えていてくれた妻にとって、僕の言葉が思いとイコールであることが頭で分かっていても気持ちで理解できない・・
そんな感じだったとその後の妻から聞かされました。
僕たちの場合は、同じような考え方の先輩ご夫婦と知り合い、それまでは夫婦二人だけだったことろに先方のご主人に入ってもらい、
まずは話だけ・・
軽いタッチ程度・・
と除々に経験する中で、前述の妻の不安を少しずつほぐしていくことができました。
相手の奥様と妻が話ができたことも大きな要因だったかと思います。

最後の決定的な言葉・・といえば皆さんと同じ『愛してる』ということだと思いますが、
それを何時どんな状況で伝えるか・・ということも大事な要素ではないでしょうか。

長々と書かせてもらってしまいましたが、ご質問の答えになっているか不安です。
もしよかったら男同士、酒でも飲みながら更に詳しく実体験をお話させていただきます。
お互いの妻自慢に花を咲かせましょう^^
ともあれ・・
奥様をキチンと導くことができたら必ず愛を深めることができると思います。
頑張ってください!
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? 経験者 投稿日:2009/06/11 (木) 21:28
マサカリさんにお聞きしたいのは 
まず奥様を教育しましょう。

女性は、一般的に ふしだらで尻の軽い女は男に嫌われると思っている女性が多いが、
男は、思春期の初心だった頃は確かに他の男に散々やられた女は嫌だと思う時期も有るが、次第に変化していく事を話します。 
それは、魅力的な女性だから男が群がってくる 身持ちが固い女性よりも 遊んでいる女性の方が魅力的であり セックスをしても楽しいこと、まして結婚している普通の主婦が浮気をしている事は凄い刺激を受け 素敵である。
もしも自分の妻である君が他の男に抱かれてくる事があれば凄い刺激と君に対し愛しい気持ちがもっともっと膨らみ楽しいだろうな.........
俺は自分が遊ぶより 君が他の男に抱かれて来る事を想像すると凄く興奮するんだよ。
君がこの人と寝たいと思えばオマンコをして良いんだよ 快楽を求めて行きずりの男と浮気をするようになれば最高だよ。
セックスの最中に口説きに口説きました。

お聞きしたいのは

1.奥様は男性遍歴がどの位有りますか。
2.奥様の過去の男関係を知りたい......と、絶対に怒らない事を条件にして聞き出すのです。
3.まず処女だったなんて事は無いでしょうから ベットの中で抱きしめながら過去の男関係や、
  どんなセックスだったのか詳しく聞くのです。
  多分奥様は、過去に抱かれた男とのセックスを思い出しながらご主人に話すんですから、
  異常に燃え上がるはずです。
  マサカリさんも奥様のしゃべる内容で、異常な興奮状態に成ることでしょう。
  話を聴きながら「君は魅力的だからなぁ 凄く嬉しい.....」とキスの嵐です。

奥さんは、浮気をすれば離婚だという恐怖が取り除きかれ 公認で浮気を楽しめるのです。
条件は、夫婦間で絶対に隠し事はしないことです。

こんな調子で セックスの最中に口説きました。

まずは絶対に怒らない事を宣言して 過去の男達の事を詳細に聞き取りましょうよ。
奥さんの話しに 興奮する貴方に安心し 貴方好みの淫乱な女性に変身していくでしょう。

頑張れ.....マサカリさん
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? なお 投稿日:2009/06/14 (日) 22:20
他の方と関係してしまってあなたへの愛が無くなってしまったりまたはその方を愛するようになってしまったらどうしますか?
女は愛情が多少でもなければそうゆう関係になるのは嫌だと思うのですが

[42921] 願望から欲望へ たぶう 投稿日:2009/06/07 (日) 02:08
はじめまして。私は38で普通のサラリーマンです。妻は29で結婚して5年になりました。
私は、ここに書かれている方同様に、妻が他の男に抱かれて感じている顔、興奮している声を想像しただけで、異常な程に興奮してしまいます。

妻は細身で見た目は普通の29才で特に綺麗と言えるほどではありません。
エッチについても、本当に普通なものを求めていました。
ですが、エッチの度に俺の望みを話し、他の男に抱かれてほしいと話していました。
最初こそ抵抗していた妻も、再三の俺の欲望に答えてくれるようになりました。

最初に行ったことは、妻にテレクラに電話させ俺の見ている前でその電話の相手と電話でエッチさせました。
俺もその妻の声を聴いて凄い興奮し、妻が彼に求める行為を実際にしてあげました。
妻は電話の彼に抱かれているように、最後まで目をつむっていました。

電話でエッチが終わり、妻に感想を聞くと妻は恥ずかしそうに「大阪弁の人で凄い興奮しちゃった」と・・・
初めて妻が答えた言葉で私は興奮し、そして、実際にしてほしいと心からおもいました。

それから、何度かネットで相手を探し電話でエッチさせることに成功し妻も抵抗がなくなっていきました。しかし、実際にあってするのは抵抗があるようでなかなか実現しなかったのです。


しかし、初めて電話でしてから1年が過ぎた先月私の欲望が実現しました。


私は4ヶ月くらい妻とのエッチをしないようにしました。
妻が求めてきても、愛撫はしてもいつも途中でやめる様にしてきました。
それくらいから、妻は私の横で一人でオナニーをするようになりました。
多分、私を興奮させてと思っていたと思います・・・

そして先月

エッチを求めてくる妻に、私はそんなにエッチしたいのなら、他の男とすればいいだろ・・・と
前の妻ならば起こってしまいましたが、今の妻は違いました。
「本当にしちゃうよ。本当にだよ」と半分なきながらいいました。
俺はいいよって冷たく言って寝たふりをしました。

次の日はいつもの妻で朝も夜もいつもどおりでした。が

5月22日、金曜日の夜に妻から言われました。
明日、ネットで知り合った人と会ってくるねと・・・
俺は自分で信じられなくらい興奮している自分がわかりました。
しかし、私はそうといって冷たくしました。
妻が寝た後、私は妻を見ながら、明日の妻を想像しながら一人でしました。

5月23日、妻はいつもどおりでした。
しかし、2時頃にじゃあ用意するねと言ってシャワーに入り、いつもより念入りに化粧をしたのです。

髪は胸くらいまであるのですが、いつもはあまりしないもえちゃん巻きをし
私の好きな黒のニーハイソックスをはき
お気に入りのバーバリーのミニをはき
胸元が強調される服を着た妻が、私に向かって遅くなるかも・・・電話するねって

私はドキドキしながら「うん」と言ってテレビをみていました。
妻はそんな私を見てから、出ていきました。

私は妻の事を愛しています。これは本当です。
でも、妻のいなくなった部屋で独りでしている自分もいました。

私は妻の下着いれを調べてみました。
妻は、私がエッチだと思ってプレゼントした
黒とピンクの下着をつけた行ったことがわかりました。
この下着は、安全日だから中に出してもいいて合図のもので・・・
妻が本気であることを改めて感じました。



4時半頃、妻から電話がありました。
これから会うねって・・・
私は、妻に無理を承知でお願いしました。

1.相手の男にエッチする前に電話させること。
2.エッチ中の写真かビデオを取ってほしいこと
3.本気で感じてほしいと

妻は、止めてくれないんだねって言って電話をきりました。

これ以降、妻の携帯にはつながらなくなりました。



そして、8時過ぎに私の携帯に非通知で電話がはいったのです。

「電話してほしいといわれたから」と・・・・
そう、それは妻と会っている男からだったのです。

妻ともうしたのか?と聞くと、これからと・・・
今渋谷のホテルで、今シャワー入ったところだと

私はおかしくなっちゃうくらい興奮していました。

私は、彼にいいました。

1.妻は今日安全日だから、中にだしてほしい
2.エッチ中の写真を撮ってほしい
3.エッチ中に私に電話してほしい
4.明日の朝までエッチしてほしいと


彼は、旦那さんがいいならと・・・・・


9時前に非通知の電話が

電話にでると妻の声が聞こえてきました。
それは、私とエッチしているときの感じているときの声でした。
「今、奥さん俺の上で腰動かしているよ」って
私は妻に代わってほしいとお願いしました。

それから少しして、妻の感じている声が聞こえてきたのです。
声ではありません、感じてよがっていいる音です。
「いっちゃうよ・・・」
妻の声が聞こえたと思ったら電話はきれました。

私は、妻を私のものでいかした事がありません。
いつも、やさしく舐めてあげ、手でいかせてから私は入れ
すぐに終わってしまうエッチを4年繰りかえしていました。

妻何年ぶりにか、私以外の男に抱かれ、彼のものでいかされたのです。


私は、この年になって初めて4回も一人でしました。





5月24日 昼2時頃に妻は帰ってきました。

私はいてもたってもいられず、妻にキスをしました。
玄関でキスをし、下着を下ろして・・・

エッチが終わり二人で話をしました。

妻は恥ずかしそうにいいました。


妻は、口でしてあげるだけの約束であったのだと。
相手は32の独身で見た目も普通であったと。

でも

妻は彼のものを口でしてあげていることに興奮し、
ホテルに私以外の男といることに興奮し
やさしくキスされたときに、女になったと


それからは、ごめんって・・・



妻は彼に何度も何度もキスされ、自分が上にのって感じてしまったこと。
彼の精子を受け入れたこと。一緒にいったこと。
3回目のエッチのときに、初めておしっこがでたこと。
お風呂でおしっこを強要され、みられたこと。

妻は思い出しているかのような顔をしながら話してくれました。

そして、カメラを見ればわかるよって



はじめの写真は、ホテルでピースをしている妻がいました。
でも、途中からは妻がエッチしている写真や、感じている声と姿が見える動画がありました。



今日はこれくらいにします。
これから、妻を迎えにいきます。

これで、4回目です。
[Res: 42921] Re: 願望から欲望へ たらふく 投稿日:2009/06/07 (日) 05:21
おはようございます。
早朝より失礼致します。
奥様とお逢い出来ましたでしょうか!?
その後以下がされましたか!?
 期待と興奮を胸に、ご報告お待ち申し上げております(^^)
[Res: 42921] Re: 願望から欲望へ トトロっち 投稿日:2009/06/07 (日) 05:48
おはようございます。
是非是非、奥様の相手をさせていただきたいです。
都内、40代ですがよろしいでしょうか?

[42900] 妻・美雪 リーズ 投稿日:2009/06/05 (金) 20:15
みなさん初めまして。
私35歳、妻の美雪32歳の夫婦です。
これまでに3回ほど、他人を交えたセックスを経験しました。
そして今夜、初めての妻のみ貸し出しを行います。

相手は47歳の男性です。
今妻とファミレスで夕食を採っていまして、
9時に相手に指定されたホテルへ妻を送り届けます。
私はチェックアウトの明日午前10時まで待機です。
とにかく興奮しています。
乱文で申し訳ありませんでした。
[Res: 42900] Re: 妻・美雪 鷹島 投稿日:2009/06/05 (金) 22:28
じゃあ、もう今頃はホテルに送り届けた後ですね?
今頃、美雪奥様は・・・
[Res: 42900] Re: 妻・美雪 政哉 投稿日:2009/06/06 (土) 10:10
奥様帰って来ましたか?続き楽しみです

[42899] 異常な性癖? ゆうじ 投稿日:2009/06/05 (金) 20:08
先日 妻に出会い系で相手を見つけてもらい私はカメラマンと言うセッティングで3人でホテルに行ってきました。事前に男性からは顔は撮らないと言う事で撮影の許可ももらっていましたが実際に妻と男性がお風呂に入り男性が妻の胸をさわり始めると体が震えるくらい興奮してしまいました。
さらにお風呂からあがり
勃起した男性の物が妻に入ると我慢出来なくなり僕は撮影を止めてズボンを脱ぎ2人を見ながらオナニーしてしまい言うまでもなく即発射しました。とても恥ずかしい出来事でした。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? ルー 投稿日:2009/06/06 (土) 08:58
発射しテンション下がった後、どうしてましたか? 僕は、外に飛び出し何処へとなく走ってました。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? 自慰男 投稿日:2009/06/06 (土) 10:03
僕も同じでした・・・しまいには結合部分を舐めさせられたり 男根をも舐めさせられたり 何故か妻と男性のエムとなり今も続いてます。

最初のとき妻が逝って失神したとき私に「ほら 舐めなさい・掃除して綺麗にしなさい」何故か自然に咥えて 扱いてしまった・

今は 妻と一緒にバックで犯されてます。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? ルー 投稿日:2009/06/06 (土) 11:06
走りながら『何でこんなことを』『俺みたいな人間、世の中にふたりといない! 神経いかれてるんだ!』…それから一週間も経たないある夜、目の前には、妻が彼のを両手で握り赤ぐろく光った先端からにじみ出る汁を尖らした舌ですくいとってました。 妻のうっとりした視線は、オナニーに耽ってる僕にむいてたようでした。 僕は、重症です。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? ゆうじ 投稿日:2009/06/06 (土) 15:44
自分と似たような性癖を
お持ちの方がおられ少し安心しました。
ありがとうございます
さすがに発射後は正気に戻り早く終わらせて帰りたい気持ちでいっぱいでした。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? オナ夫 投稿日:2009/06/06 (土) 15:47
自慰男さん、いいですね! 奥さんと二人同時にバックで犯されてるなんて最高のプレイですね! ザーメンも半々でしょうか?
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? 顔射 投稿日:2009/06/06 (土) 23:32
私はサイトで知り合ったご夫婦と3Pをしてた時私が奥様とプレイ中それを見てたご主人がオナニーを始め私と奥様の顔に顔射、私も初めて男性の精液の味を知りましたね。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? オナ夫 投稿日:2009/06/07 (日) 04:42
顔射さん、精液の味を知って趣味が変わりましたか? 僕は、妻と妻の彼氏の奴隷として最高の恍惚に浸ってます。 昨年の10月頃、妻の不倫を知った時には、暴力をふるった僕でした。 現在のカタチに収まったのは、妻がパソコンの履歴で僕がここのサイトを開いてる事を知ったからです。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? マジM旦那 投稿日:2009/06/07 (日) 07:48
自分も同じような経験していますので気持ちが解ります。
言い出したのは妻でした。
最初は嫌々ながらも、相手の男性に夫婦で奉仕させられていると、Mの気分が高まりますよね。
スワップの時にさせられたのは流石に恥ずかしかったです。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? マジM旦那 投稿日:2009/06/07 (日) 07:50
自分も同じような経験していますので気持ちが解ります。
妻言い出したのは妻でした。
最初は嫌々ながらも、相手の男性に夫婦で奉仕させられていると、Mの気分が高まりますよね。
スワップの時にさせられたのは流石に恥ずかしかったです。
妻が他人チンポを迎えた後のマンコ舐めもたまりませんよね
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? 自慰男 投稿日:2009/06/07 (日) 23:08
皆さんエムが多いですね。今 私には写生しません 妻だけザーメンを注いでもらい 舐め採って扱き捲くり自慰でしか出さない決まりになってしまいました。女性もののパンテイーを履かされてます。男性の奥さんもエスで・・妻はエスになったりエムになったりして毎日変態セックスしてます。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? 寝取られ願望夫 投稿日:2009/06/09 (火) 10:12
ゆうじさん始め、似たような性癖の方が多く居られるんですね。
私も同じ性癖です。

実は私の妻は今、浮気してます。
気付いたきっかけは下着です。
私は以前から妻に内緒で、洗濯籠の汚れたパンティ漁りを日課にしていました。
ある日、拡げた股布の匂いを嗅いで仰天しました。強烈な栗の花の匂いが漂ったのです!
濡れ方も半端ではありません。一目みて浮気を確信しました。
浮気相手に中出しされた上、ザーメン処理も許されず、そのままパンティを穿いて帰宅させられたようです。
最初はショックでしたが、やがてそのパンティを舐め、匂いを嗅ぎながらオナニーすることに、この上ない興奮を覚えるようになってしまいました。

妻は女優の羽田美智子に似ており、スタイルも良く、夫の私が言うのもなんですが、男好きのする美人です。男が放っておかない筈です。

妻は私の行動には気付いてないようです。普段の態度も変わりません。
私の変態的な願望は更にエスカレートしています。
出来ればパンティではなく、妻のアソコから直接ザーメンを啜りたい! 妻との性的接触を禁止され、妻からも夜の生活を完全に拒否されたい! 妻に言葉責めされながら、オナニーに耽りたい!

どうしようもない、重度の寝取られマゾ夫です…
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? 岡野 投稿日:2009/06/09 (火) 20:20
妻には、熱烈に愛し合ってる彼氏がいます。 彼は、単身赴任のマンション一人住まいしてます。 彼の奥さんもお勤めで一度も来たことないそうです。 初めて彼と関係持った夜は、10時過ぎに帰宅してましたが、徐々に遅くなり最近では、翌日の深夜になりました。 彼には、僕の公認を知らせてません。 僕の仕事は、長距離トラックの運転手って嘘ついてるそうです。 自分の注ぎ込んだ精液を舐めとってるなんて知ったら逃げ出すでしょう。 その精液いっぱいにして帰宅した妻は、勝ち誇った雰囲気です。玄関先でせっかちにまとわりつく僕に「待ってっ 待ちなさいっ 彼、激しかったからピリピリ痛いの!」 ベッドに倒れ大の字になってる妻のスカートを捲し上げたらノーパンでした。 陰毛を見ただけで、その激しさが判った。 二人のベットリした愛液で濡れた陰毛に顔埋め擦り付け苦さを味わいながら舐め回しました。
[Res: 42899] Re: 異常な性癖? 下駄 投稿日:2009/06/18 (木) 18:27
私はご夫婦と3Pを経験しています
そのご主人は重症な寝取られマゾだったのですが、その体験で寝取られマゾ性癖というものを知りました。
プレイをしているとご主人はセックスはしませんでした
私にさせてみているだけでした

そして、奥様と私がだんだん親しくなったあたりで
ご主人に告白されました

ご主人は私に支配されることを望みました
そして、夫婦の性生活を支配して欲しいと言い出しました

ご主人は正座して
自分の情けない性癖を告白させて欲しいと
どうにもならない性癖だと告白しました

そして土下座して頭をさげました
そのときのお願いは
「夫婦のセックスを厳しく禁止して欲しい」
というものでした
驚きましたが
ご主人は妻の前でそうして欲しいと願いしました

40半ばのご主人は
これからオナニーだけで処理させて欲しい
それを命じて欲しいというのでした
奥様とセックスを禁止されれば心がご主人から私へ移る
そして、私が好きに奥様を抱いて
心も奪って欲しい

切ない寝取られマゾ性癖を告白されました

寝取られマゾ性癖というものを知った私は
ご主人が喜ぶであろう行為を何度もしました

最終的に一番ご主人が興奮したのは
奥様を複数の男で犯すために
他の男を連れてきて

ご主人に男たちの前で
オナニーだけで処理させて欲しいとお願いさせたときです
そして、その姿を奥様に見せつけ

そのことで奥様がご主人と肉体関係を嫌がるようにさせたことです

ご主人はただ、来る日も来る日もオナニーを繰り返しました
寝取られマゾ性癖というのは不思議な性癖です
セックスよりオナニーを好むのです

[42898] 妻が、友人とが・・・ MOHI 投稿日:2009/06/05 (金) 18:54
始めまして。私、45歳。妻45歳。同い年で結婚して25年です。
子供も大きく手が離れて、平凡な会社を経営しています。
結婚が早く、30代には、私が浮気していました。
妻にもばれて、修羅場は数回経験しています。
しかし、今度は妻が・・・しかも友人と!
実は、妻が35歳の時に、取引先の担当と浮気をして、離婚話しがありましたが・・・なんとか
元の鞘に納まって、10年目です。
その間、私はつまみ食いを少し。妻は真面目に母をしているように見えました。
 昨夜の事です。仕事が終わるのが遅く、22時位に家路を急いでいる隣町のラブホテルから、
友人のワゴン車が、出てくるのを発見しました。
実は、最近、妻の様子がおかしかったのです。下着が少し派手になったかな・・・と感じていました。助手席を確認しましたが、シートが倒れて確認できませんでしたが、真面目な友人なので、
奥さんと久ぶりに・・・かなって思いました。
友人は、まだ、子供が小さく、両親と同居ですから・・・・
そんな事を思いながら、自宅に向かいました。
会社の車庫に、車を停めて、自宅に歩いて向かいました。すると、友人のワゴン車が、
会社の裏に。そっと覗いてみると、助手席に妻が。
そして、友人が妻小さな胸を揉んで、キスを始めました。
以前、妻の浮気を確認するために、尾行した時を思い出しました。
その時も、同じ行為を・・・・
今回は、不思議と・・・怒りがこみ上げて来ません。
異常に興奮している自分が、いました。
妻と友人は、さっきまでラブホテルで・・・行為してきたのでしょう。そして・・・まだ。
ディープキスが続きます・・・すると友人は、妻の胸を晒け出して・・・乳首を愛撫しています。
そして、妻は・・・見えませんが、友人の下半身を触っているようです。
凄く、興奮している私がいました。
妻の状態が、友人の下半身に顔を、埋めるように見えなくなりました。
友人がのけ反る体制で、気持良さそうな顔が、見えます。
5分間ぐらい、妻は、奉仕していました。友人がのけ反り、妻が顔を上げました。
きっと、口に出したんでしょう。飲み込むしぐさに見えました。
私は、気付かれないように、そっと自宅に向かい、妻を待つことにしました。・・・

文章の組み立てが下手で、すいません。・・リクエストがあれば、次回に。
[Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ 鷹島 投稿日:2009/06/05 (金) 22:31
帰宅直後の話、聞かせて下さい。
問い詰めるのか?観察するのか?
[Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ 雄二36歳 投稿日:2009/06/06 (土) 05:13
奥さんの顔をはっきり確認されたのでしょうか。
実はワゴン車も友達のものではなく、同じ型、同じ色の車じゃなかったですか。
そうだとしたら、もっと奥さんを信じてあげたら、、
でも、そんなこと妻の叔父さんが我が家に泊まっていて、今頃妻と叔父さんが私たち夫婦のベッドで、、と思って妻を疑っている私からの意見はナンセンスですよね。
[Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ katsu 投稿日:2009/06/08 (月) 16:43
妻に彼氏を・・
と思っている私にはとっても興奮する話です。
興味津津で・・続きをお願いします。
[Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ MOHI 投稿日:2009/06/10 (水) 23:50
間が空きました。
続きですが、妻は何事もなかったかの様に帰宅しました。
いつもと違うことは、バックを隠すようにクローゼットにしまって、早々、風呂に入りました。
普段は、帰宅後は必ず、キッチンの整理です。・・・
私は、早速・・・妻のバックを入浴中にチェックしました。
ピンクのティッシュが大量に詰め込まれていました!しかも使用済み!!!
その中には、妻の下着!しかも、友人の大量の精子が付着していました。
生理直前の妻!きっと中出し!
私は、異常に興奮しています!!!
そして、これからの妻が、どんな淫乱な女になるか・・・見てみたくなりました。
そっと、バックを元通りにして、私は妻の携帯をチェック!
やはり、メールが!数分前にありました!しかも女性の名前で!内容は・・・
『今日もありがとう また、おねがいします 3回もありがとう こんなの初めて お風呂入るね でも、出したくないわ まだ、出てくる おやすみなさい 気を付けてね』
異常に、まだ興奮が続いています。
そっと、見てみます・・・これから!
淫乱になっていく妻を、今後報告しますね!
こんな、スレを立てて^^、この興奮を、皆さんに解ってもらいたくて・・・
いや、自慢したいのかも知れません・・・・
乱文で、すいません。
寝とられ願望があるとは、思いませんでしたが・・・実はそうかも・・・
では、また
[Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ katsu 投稿日:2009/06/11 (木) 18:18
奥様の身体と心が奪われていく・・
MOHIさんに自分自身を重ねて想像し、興奮しています。
その後の奥様についてのご報告・・楽しみにしています。
[Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ 好色な男 投稿日:2009/06/14 (日) 09:39
その後の奥様は如何ですか?
普段と変わらず 何も知らないようにして 妻の行動を監視して浮気の形跡を見つける......

私みたいに、妻の浮気を公認しているものにとっては 凄く興奮します。
続紀を待っております。

[42871] 妻の琴線D 真樹 投稿日:2009/06/04 (木) 15:52
あの日から、二ヶ月近く
経っていました。


妻との会話の中では、度々おじさんの名前は出て来るものの、もう一度呼ぶ
きっかけがつかめていませんでした。


「おじさんから、宅配便?…お礼の電話しなきゃぁ」

『そうねぇ…キリタンポ
って、私始めて…鳥まで付いてるよ…』


「俺も食べたことないなぁ…その鳥って、多分…比内…比内地鶏って言う鳥だと思うよ…焼き鳥屋さんで
食べた事あるけど、うまい鳥だったよ」


『あぁーそうそう…説明書に書いてある…でも量が
多そうよ。二人だと食べ切れないわ…』


「おじさんも呼ぶか…
ちょっと電話してみるわ」

私は妻の返事も聞かず、
携帯を取りました」


「あっ!山口さん?…俺…
下条…」


《おぉ…兄ちゃんか?》


「おじさん…荷物、着いたよ。気使わないでよ…うん…ありがとう。でもさ…量が多いよ…おじさんも一緒に食べようよ…」


《…なに言ってんだ…
あんなによくしてもらって…なに送ったらいいか、
迷っててよ、田舎に頼んで送ってもらったんだ…
多かったら冷凍きくから…美咲ちゃん元気か?》


美咲は、私の携帯からもれる、おじさんの声に、
ニコニコしています…


『ねぇ、代わって…』


「あっ…おじさん、美咲が話したいって…ちょっと
代わるよ…」


『おじさん、元気してる?
フフフ…そう、美咲よ…
キリタンポありがとうねぇ…私達、食べた事ないから楽しみよ…』


《おぉ…美咲ちゃんか?…あぁ、元気だよ…礼なんか言うなよ…うまいから食べてみてよ…多かったら、
半分にして、そのまま冷凍すればいい…》


『おじさんも来て、一緒に食べようよ…』


《いや…二人で食べてくれよ…そのつもりで送ったらんだから…》


妻は携帯を手で抑え…


『あなた…おじさん来ないって…遠慮してんのかなぁ…あなたからも言って』


「あっ…おじさん、いいから来て、一緒に食べれば
いいじゃないか…」


《兄ちゃん本当にいいって…美咲ちゃんまだそばに
いるだか?》


本当は、まだ美咲はそばにいて、聞き耳をたてていたのですが…


「えっ?美咲?…あっ…家の外に行ったみたいだ…」


私は、美咲に片目をつむりました……そして携帯の音量を大きく…


《いない?…だったら言うけどよぉ…俺なぁ…この歳になって三日に一回くれぇセンズリかいてよぉ…
おめぇも男ならわかるべぇ?…》


「へぇ!?三日に一回?…
すごいなぁ…そんなに出来るんだ…おじさん、それって、美咲を思い出しながら
ってこと?」


《おめぇにゃ悪いがよぉ…どうにもならねぇ…》


そばで美咲が目を丸くしています…


「亭主としたら、複雑な
気分だなぁ…」


《すまん、すまん…だから、荷物送ったからって、
のこのこいけねぇよ…
わかるだろ?…》


「わかったけど…でも、
美咲も会いたがってるし
なぁ…」


美咲は笑い出しそうな口元を押さえながら、うん!うん!とうなずいています。


《ありがたいけどよ…
美咲ちゃんみてぇないい娘に、おかしな経験をさせちゃいけねぇよ…》


「おかしなって…おじさん経験あるの?…」


《……ちょっとな…………美咲ちゃんには、聞かせられねぇ話しだ……》


「へぇ…美咲に聞かせないにしても、おじさん、美咲だって、もう大人だよ…俺と結婚して二年も過ぎたし…もう熟れ熟れだよ」


美咲は私を打つ真似をします…


《へぇ…?熟れてるか…
ハハハ…兄ちゃんが毎晩
可愛がってるからなぁ…
あんまり教え過ぎると、
あとが大変だぞ…》


「よく、そう言うけど本当なんだ?…おじさんも大変だったの?」


《あぁ……兄ちゃん、絶対美咲ちゃんに話すなよ…
約束出来るだか?》


美咲が、うなずいています。

「約束するよ…なに?!」


《…うん…ヨネ、知ってるよな…》


「うん…この間、会った人だよね…」


美咲もうなずいています。

《あいつよぉ…バツイチでな…今でも独り者なんだ》

「へぇ…そうなんだ…ヨネさんっていくつなの?」


《ヨネか?…50… 5…になったかなぁ?》


「そう…若く見えるよねぇ…で…そのヨネさんがどうしたの?」


《…うん…俺の母ちゃんとやらせてたんだ……》


「えぇ―!!…」


私も美咲も、ひっくり返りそうになりました…


「えぇ!…何で、何で?」


《裸踊りで…あいつの
ちんぽ見てからだ…
母ちゃんが、ヨネの
母ちゃん、幸せだって
言ってたけどよ…あいつら離婚したんだ……それも、男つくってよ》


「う〜ん…わかんないもんだねぇ…」


《あいつのちんぽ…
馬鹿でけぇから、俺が
母ちゃんに、けしかけて…しまってよぉ…》


「けしかけた?…」

《あぁー…ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ…
俺の母ちゃんに…あんな
でけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、どんなになるかなぁ?…なんてよう…
母ちゃんに話したんだ…》

「うん」


《母ちゃんは…どうにも
なるわけねぇ、って…
子供が出てくるとこだからってよ…ヨネも母ちゃんも40代の始めの頃だ…》


「うん…」


《だったら、一回…入れてみろってよ…あんなでけぇちんぽ…経験してみろってけしかけてよ…酔った
勢いでやらせたよ》


美咲の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました…


「ふぅ…」


《母ちゃんが…目茶苦茶、ヨガってよぅ…白目むいて…ピュー!って汐まで吹かされてよ…》


美咲の、ノドがゴクリと鳴りました…


《俺との時には、あんなになったことはねぇよ………ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんていねぇから…俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ…》


「どのくらい続いたの」


《五年前まで…母ちゃんが死ぬまでだ…》


「ヨネさんと奥さんが…
してる時、おじさんはどうしてたの?」


《ン?…一緒だよ…一緒に母ちゃん抱いてたよ…》


「えっ?それって3P…してたってこと?」


《3P?…そう言うのか?》

「奥さん…ヨネさんのことなんて言ってたの?」


《母ちゃんか?…お父ちゃんと、ヨネに可愛がってもらってうれしいってよ…
ヨネがいない時も俺との
回数も増えてよぉ…》


「おじさんは…後悔してるの?」


《後悔?してねぇよ…
まして、母ちゃんが早く
死んでよぉ…女としては、よかったのかなぁ…なんて思ってるよ…》


「そうかぁ………だから
ヨネさんは、おじさんを
心配するのかなぁ…」


《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時…泣いてよぉ…ようこ母ちゃん…
ようこ母ちゃんって…
それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ》


「奥さんとおじさんに感謝してるんだ…」


《でもよ…兄ちゃん…
美咲ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ…》


「でも、もうおじさんの
ちんぽ握っちゃったしなぁ…ハハハ」


《俺が言えた義理じゃないけどなぁ…母ちゃんみたいな経験すると、女は狂うぞ……兄ちゃんも…》


「俺はもう手遅れかも
知れないなぁ…ハハハ」


《もう狂ったか?……
病み付きになるからなぁ…俺も、今でもセンズリかく時…母ちゃんとヨネが
やってるとこ…思い出すからなぁ…》


「そんなに凄いことしたんだ?」


私の腕を、美咲が強く
つねりました…ィテ…


《…やったなぁ…ハハハ…ヨネのちんぽが長いから、少々のことじゃ抜けねぇのよ……ヨネが母ちゃん
抱えて、うしろから入れてよぉ…母ちゃんを上に乗せて、俺がサネを舐めてやるんだ…これがきくみたいでよぉ…》


私も美咲も…声も出ません…


「……おじさん…その話し…確かに美咲には聞かせられないよ…」


『ぷっ!…ククク…』


美咲は必死で声を抑えています…


《なぁ、そうだろう?言うんじゃねぇぞ…そっただこと知られたら、美咲ちゃんに嫌われちまうよ…》


「でも…女ってそんなに
変わるのかなぁ…」


《あのな、兄ちゃん…いざとなったら、女の方が、
よっぽど、度胸が据わってんだぞ……嫌だ嫌だって
言ってた女が、その時に
なりゃ…自分からちんぽ…くわえるんだ》


「そんなもんかなぁ…」


《そんなもんだ…だから
そんな経験させちゃだめなんだ…》


「ん〜…おじさん…ヨネさんと奥さんがやってるとこ見て…嫉妬しなかったのか?…」


《馬鹿…するに決まってるだろう…しながら興奮するから始末が悪いんだ…》


「そうだよなぁ…雑誌なんかで読むと、嫉妬しながら興奮するって…わかる部分もあるし、わからないこともなぁ…」


《美咲ちゃんが俺のちんぽ握ったあと…おめぇが、
風呂場で美咲ちゃんを抱いただろう…》


「ぁぁーあの時な…」


《ちんぽ…起ったか?》


「あぁ…」


《それだ……》


「あれか……おじさんと
一緒だなぁ…」


《それに……美咲ちゃん…いい女過ぎる…あんな体
してて、覚えたら、男の方が忘れられなくなっちまう…》


「それは…わかる。俺が
そうだったから…」


《俺は風呂場でチラッとしか見てねぇけどよ…
美咲ちゃんは性格も
やさしいし、気立てはいいし…》


美咲は、大きく…うんうん!とうなずいています…


《まぁ、だから美咲ちゃんには、行けないと伝えてくれよ…そのうち機会があったら行くから…》


「わかった…じゃぁ、今回はそう言っておくよ…
美咲は残念がるだろうけど……」


《ありがてぇよ…俺みてぇなもんによぉ…美咲ちゃんに言われると弱いよ…》


「あっ!美咲が帰って来たよ…」


えッ!私?
私は美咲に携帯を渡しました…


『…ン・ン・…あっ!おじさん…来ることになったの?』

《ァッ!ィャ…アノ…ちょっと
行けねぇんだ…悪いなぁ…今、兄ちゃんに話したんだ…ゥン》


『えぇ?…来ないのぉ…
せっかく三人でお酒飲もうと思ったのに……おじさん来たくないの?』


《チガウょ…美咲ちゃん…
チガウから…》


『おじさん、声小さくて
聞こえない…えッ?なに?…違うの?』


美咲は畳み掛けるように
おじさんに話しました。


『いいわ…じゃぁ許して
あげる…フフフ…ごちそうさま…おじさん…』


《美咲ちゃんの声聞くと、顔見たくなっちまうなぁ》

『だったら見に来ればいいのに……来る?……フフフ…』

《……行きてぇなぁ…》


『うん、おいでよ…待ってるよ…用事なんか、サッサと片付けちゃってさ…』


《……うん…俺行くよ……兄ちゃんには行けねぇって言っちまったけどよ…行く…
美咲ちゃんの声、聞いたら
だめだ…》


『うふふ…』


何のことはない…あれだけ長々と話して、断ったくせに…


電話を切ったあと…


『フフフ…来るって…』


「…うん…美咲に言われたら、必殺“手の平返し”…
鮮やか過ぎて、ひっくり返りそうだったよ…」


『でも、おじさんの話し、本当かしら…』


「ヨネさんとのことなぁ…結構リアルな話しだよなぁ……ちょっと、ちんぽが
硬くなったよ」


『ふふ…ばっかみたい…』

「おじさんの話しだと、
ヨネさんのちんぽ…相当
でかいらしいぞ…
興味ないか?」


『ないわよ、馬鹿ねぇ…』


「奥さん…白目むいて汐
まで吹いたって…」


『ハハハ…やめなさいよぉ…相変わらず、すぐに影響されるんだから…フフフ…』


「でもさ、お前…おじさん呼んだ責任とれよ」


『責任?一緒にお鍋食べるのに、どんな責任とるのよ…」


「おじさん、お前の声聞いて来る気になったんだから…期待して来るさ……」


『期待してるのは、あなたじゃないの?』


「お前…するどいなぁ」


『ぷっ!やっぱり…
みえみえよ、フフフ…』


「おじさん、きっと今日から禁欲して、ためて来る
なぁ…」


『ぅふ…あなたも禁欲する?』

「馬鹿…お前が持たないだろう…このおっぱいが…」

美咲の胸のふくらみを
撫でました…


『アッ…エッチ!』


「エッチなのが好きなくせに…」


二日後の金曜日…おじさんが来ることになりました…

そして、その日…美咲は
おじさんに体を晒したの
です……
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D 大フアン 投稿日:2009/06/04 (木) 16:28
やばいくらいツボです。続きが気になります。
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D ベル 投稿日:2009/06/04 (木) 18:46
たまりませんねぇ!
私もあの当時を思い出して、またまた勃起してしまいました。続き、楽しみです♪
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D ガーリック 投稿日:2009/06/05 (金) 00:09
忙しいとは思いますが、続きの程よろしくお願いします。
ボッキンキンです。
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D ゼン 投稿日:2009/06/05 (金) 00:37
昔、週刊少年ジャンプが発売になるのを一番楽しみにしてた感覚に襲われました。文才にあっぱれです
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:41
すごく続きが気になります!
文章が上手だから…
興奮します!
私も見習いたぃですょ〜
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D ヒロポン 投稿日:2009/06/05 (金) 13:03
早く続きを・・・・期待してます
[Res: 42871] Re: 妻の琴線D ひかる 投稿日:2009/06/05 (金) 18:18
お〜そうですか〜
とうとうおじさんの体を許しましたか〜
続きがすごく待ち遠しいです

[42855] 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/04 (木) 01:37
長くなりましたので新スレッドたてます。


妻のオマンコに精子を確認した私・・・怒りと興奮と嫉妬・・・。この複雑な精神状態を落ち着かせるにはビデオだ。早く見よう。

わたしは震える手でビデオテープを巻き戻し再生。すると今回も同じ部屋の同じ場所からの撮影、画面には服をきたままの妻が正座してこちらを見ている。
そこにあの男がきて耳元で何か囁く。妻は口に軽く手をあてクスッと笑い男を軽く叩きました。なんと仲のよい、歳の離れた新婚カップルのような仕草。怒りが込み上げます。

そして男は妻の貧乳をブラウスの上から撫で始めました。最初は恥ずかしげに照れ笑いしていた妻も次第に
「あっ、あっ、」と感じ始めました。
すると男は妻をそのまま四つん這いにし、ベージュのタイトスカートを捲くり上げ、
「あ〜、いい、ケイさん素敵だ・・・」
と言って、妻のパンストを履いたお尻に顔を埋めはあはあと息を荒くして撫でまわしました。そして男はビデオカメラを持ち、妻のお尻を撮りながらパンストをずりさげ、水色のパンティもゆっくり下げました。
そしてカメラは妻のアナルをアップで映し、つづいてオマンコを映しだしました。驚いたことに妻のオマンコはすでに汗をかいたかのように濡れていてヒクヒクしているようにみえました。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/04 (木) 02:05
続きです。


男は妻のオマンコをじっくり映し言葉攻めしていました。
「ケイさん、欲しいのかな?まずはどうしてほしい?クリトリスからがいいかな?」
といった感じです。

(長くなるので細かいところはとばします)

男は妻のオマンコを舌や指で弄び、そのまま妻に挿入。
腰を振りながら妻の上半身を裸に。
妻はまたしてもスカートを捲り上げられて挿入されている形になりました。

騎乗位の後にまた体面座位になりました。
男はどうやらこの体位が一番感じるらしく、
「ああ、ケイさん、気持ちよ、いきそうだよ・・」というと、
妻は「ダメよ、そとに出して・・・」と弱々しくいいました。
すると男は、
「ああ、ダメだ、ケイさん、あなたのオマンコがギュッと締めつけて来て、我慢できない・・・ケイさん、私の子供を作ってくれ、この子宮の中に私の子を・・・」

私はこの台詞に心臓が飛び出しそうでした。

そして妻は、
「あ、あ、そんなことできないわ、、だって、わたし、人妻なのよ、あっん」

男「だったら、嘘でもいいから、中で出してほしい、とか、私の精子がほしいと言ってくれないか、あ、あ、もうほんとにいきそうだ、、」

妻「え、あっ、そんな、こと、あん、言えないです、あん、あ、」

男「頼む、ひとことだけ言ってくれ、その言葉でいきたいんだ!あ、あ、ダメだいくよ、頼む!!」

妻「あ〜〜ん、私もいっちゃう〜、中で、中で出して、いいわよ、あなたの精子ちょうだい、あなたの子供産みたいの〜!!!」

そして二人は離れることなくフィニッシュ・・・。ほんとに出してしまったのか、またもや・・。私は怒りと嫉妬に狂気した完全な負け男となって、オナニーしました。

その晩は、お風呂から上がってきた妻をまたも犯し続けました。
ビデオと同じように体面座位でフィニッシュを向かえようとしたとき、私は妻に、
『あの人の、藤野さんのザーメンがほしいの〜、藤野さんの子供を産みたい〜!』
と無理矢理言わせて、発射しました・・・。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/04 (木) 02:11
この時点で、私も妻も二人とも、藤野さんの性奴隷になっていたんです。

中だしされる妻を見て興奮するのは間違いなく変態です。しかしどれくらい変態なのか。同じ癖のかたいらっしゃいますか?ここで投稿してる人ってほんとにどれだけの人が寝とられ願望持ってるんですか?
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 むぎわら 投稿日:2009/06/04 (木) 13:09
はじめまして。僕の妻も他人に中だしされてましたよ

妻が望んだ事でしたが僕も異常に興奮してしまいました。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M旦那 投稿日:2009/06/04 (木) 15:15
M太郎さんのお話し全て読ませて頂きました。

妻を他人に差し出してからはや数年、かなりの人数の相手と妻はこれまでに、あらゆる行為を経験しました。
しかし、私達夫婦にとって中出しはまた別物です。1度も有りません。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子  投稿日:2009/06/04 (木) 15:26
私は、貸出とかの経験など無いのですが、私の妻が他の男にされて、中だしされ、性処理につかわれると、想像するだけで、とても興奮します、本当にこんなプレイをしたら、気が狂うほど
興奮するでしょうね。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 プチS 投稿日:2009/06/04 (木) 15:31
ピルさえ飲んでおけば中だしもOKかと思えますけどね・・・
子供には責任が生じますし、命を軽々しく扱ってはね・・。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 生珍 投稿日:2009/06/04 (木) 17:12
自分の妻が他の男に抱かれる場合コンドームを付けてやるのと生でやるのとでは意味合いもそうだし自分の気持ち的にも違いますよね。

ましてや生で膣の中に射精されてしまうのは普通の男では耐えることは出来ないでしょう。
例えピルを飲んでいたとしても。

真の寝とられマゾでない限りは・・・
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 興奮します 投稿日:2009/06/04 (木) 23:25
 2人目の子は、やめようと思っていましたが、励みます
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/05 (金) 01:11
みなさんこんばんは。
たくさんのレス、感謝です。

やはり私は超ド級のM男なんでしょうね。そして多分妻も。人生ってほんとどうなるかわかりません。妻がその藤野さんに出会わなければ私達はもとのような平凡な夫婦だったのに。極度の快楽と引き換えに私達は普通の幸せを失っていくんでしょうね・・・・。

続きです。


自分の妻に二度も中だしされて、私は一体どうしたらいいのか。怒り狂うべきところなのに私は逆にオナニーしてしまう・・・。藤野さんは妻にすまないと言いながら二度もやってらいけないことを平然とやってのけたのです。

考えてみれば藤野さんにとってはふたまわりも年下の自分の娘のような歳の女の子と、気持ちの通じ合うセックスをし、その娘のオマンコに精子を大量に発射できるなんて、男として最高の幸せではないだろうか。しかも、妻は会社の同期の中でもトップを争う人気の女で、グラマーな身体ではないがスラッと長い脚に小さな胸と小さなお尻、顔はややロリコン気味で甘えたな感じの、友人達いわく『一度はやりたい女』なのです。


さて、翌日からも妻はほぼ毎日藤野さんの家を訪問することになります。わたしもそのことを望んでいました。ただ妻に一つだけ『中出し』は絶対ダメだ、と釘をさしました。実際、一人の子供の親として現実問題を考えての命令です。むろん、心のどこかでは中だしを望んでいたのですが・・・。

妻はビデオを持って行き、藤野さんとの行為を撮って帰ってきます。
しばらくは中だし禁止はきっちり守ってもらうことができました。

しかし、そのことでか、藤野さんのプレーがだんだんエスカレートしてゆきました。

とくにアナルへの執着が強く、ピンクローターとローションで妻のアナルを犯し続けました。
そして藤野さんはカメラに向かって、というか夫であるわたしに向かって、色々と話し掛けるようになりました。
「ご主人、見て下さい、ケイさんのアナル、こんなになってますよ、わたしここに挿入したいけどケイさんに断られましたよ、入れたいなあ〜」とか、
「ご主人、今日はケイさんのかわいいお顔にかけていいですか?このかわいらしい女の子の顔をドロッ精子で汚してみすね。」
とか・・・。

わたしは呆れると同時にまた勃起してしまい、悔しくて悔しくてオナニーしてしまいます。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/05 (金) 01:21
続けます。


妻と藤野さんは、わたしが試したことのないプレーを毎回のようにビデオに撮影しわたしに見せるのでした。

あるときは、藤野さんが用意した体操服とブルマを妻が身につけ、妻に、
「先生、気持ちい、もっと奥までついて〜、わたしわたし、イクっ〜」
と言わせたり、
あるときは、ナースの衣装を着させ、
「ああん、先生、わたしのオシッコ臭いますか?飲んでもらえますか?先生が飲んでくれたら、わたし、わたし、もっとがんばってだしますから〜!」と言わせて、
ほんとうに妻の尿を飲んでしまいました・・・。

夫のわたしでも、願望はあったけど実行に移せなかったことの数々・・。
藤野さんは毎回のように実行していったのです。
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:49
奥様はアナルでされてしまったんですかぁ?
すごく気になります!
[Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 お土産 投稿日:2009/06/12 (金) 12:10
M太郎 さん
一気に読んでます 奥様も素敵ですし 藤野さんと云う素晴らしい方を得ましたね。
私は、奥さんのあやまちから進展したご夫婦の変化は これはこれで一つの夫婦の有り方ではないでしょうか。
当たり障りの無いアットホームを営むより、私は変化にとんだ素晴らしいご夫妻だと思います。

自分達を振り返りますと、妻が生で挿入され中出しされてドロドロに汚れたパンティーと陰毛にべっとりと付着した状態で帰宅することを好みます。

それは数分前に、浮気相手が妻の肉体に残した痕跡であり 割れ目を広げますと鮮やかに充血した秘肉に男の精液と妻のマン汁が入り混じり付着しているのを眺め興奮は絶頂迎えます。

私は妻の帰宅を待ちわびて 玄関で下駄箱に手を付かせ 腰を突き出した体勢にしてスカートを撒くりあげパンティを毟り取り オマンコを広げるのです。
妻の「洗ってから.....して.....」と媚びる様な表情がたまりません、多分男の卑猥な要求にも この媚びる表情で対応しているのでしょう。

妻の淫らに濡れた秘肉と私の知らない男のチンボが接触し擦りあって子宮に浴びせられた液だから興奮するのです。

私は、生で挿入されて 中出し そして初めて抱かれた男 これが妻からの最高のお土産なのです。