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[42966] 妻の琴線E 真樹 投稿日:2009/06/08 (月) 15:37 その日が来ました…
妻・美咲は表面なんら変わった様子も見せず出社しました。 いざとなったら女の方が 度胸がいい…おじさんの 言葉が、頭をよぎります… どうなることやら…心配しても仕方ない…そう思う ものの…やはりその日の 仕事はうわのそら… 退社間際、美咲から電話が… 『ちょっと、遅くなりそう…あなたの方が早く家に 着くと思う』 帰り着くと確かに私の方が早かった… 仕方なく、シャワーを浴び ビールを飲んでいると… ピンポーン! 「ン…?…おじさん?…」 ドアを開けるとやはり… 《おぉ、兄ちゃん…》 「兄ちゃんじゃないだろ?何だよ…あの変わりようは…まぁ上がってよ」 《ハハハ…悪い、悪い… 美咲ちゃんに言われると よぉ…》 「それにしても、変わり過ぎだよ…」 《でもよぉ…美咲ちゃん…良いとこの娘さんか?》 「良いとこ?…裕福って こと?」 《そうそう…》 「なんで?」 《なんかよぉ…あの、 ほんわかした感じは、俺のまわりにはいねぇのよ…》 「ハハハ…つかみどころがないだろ?…ハハハ… 亡くなったお父さんが、 会社やっててさ、その後… 今も義母さんがやってるから…まぁな」 《そうだろ…なんかよぉ …品って言うか…よくわからないが…違うんだよ》 「そうかぁ?品がいいのは俺と一緒になったからじゃないの?…ハハハハ」 《ハハハ…言ってろ… 美咲ちゃんに、…来て… なんて言われるとよ… 俺なんか…は・・い…だよ》 「ハハハ…もうすぐ美咲も帰って来るから、シャワーかかんなよ…会社から 真っすぐ来たんだろ?」 《あぁー悪いナァ……》 おじさんはそう言いながら風呂場へ…私はパジャマを用意してやりました… 《あぁ、気持ちよかった… 美咲ちゃん…今日は遅いだか?…》 「もうすぐ帰るさ…おじさん、ビール…」 《お!すまねぇ… … … かァ-!…うめぇ…》 「おじさん、この間の話し…本当なのか?…ヨネさんと奥さん…」 《あの話しかぁ…本当だよ…おめぇ、美咲ちゃんに 話してねぇよなぁ?》 「聞かせられないだろ? あの話しは…」 《うん…十年以上だったよ……》 「おじさんがいない時も?……」 《それは無かったよ… ヨネは、なんか律儀が所があってよォ…いいぞって 言っても、それはだめだ って…人の噂になったら ようこ母ちゃんがつらい目にあうってよ…》 「へぇ……そうなんだ… 女って、やっぱりでかい ちんこでやられるといい のかなぁ?」 《そうとばかりは言えねぇだろ…ヨネの母ちゃんだって、男つくって逃げたんだから…》 「あぁ…そうかぁ… でも…汐まで吹いたって」 《昔から女房の浮気相手が18センチくれぇなら夫婦仲が壊れて…20センチを越えたら家庭崩壊するなんて言うからなぁ…》 「えぇッ?…聞いたことないなぁ…」 《そうかぁ?まぁ兄ちゃんも俺も、そっただ心配は いらねぇけどな…ハハハ》 「ヨネさんってどのくらいなの?…」 《あいつか?…あいつは… 20センチは越えてるよ… 竿も太ぇしよ…先っぽなんか蜜柑くっつけてる見てぇだ…》 「そんなの…よく入った ねぇ…」 《あいつ、自分の母ちゃんとやってる時も…ピロだかピコだか言う、ヌルヌルした物…塗ってやってたみたいでよぉ…あれ塗ると、 ツルンと…結構入るよ……先っぽだけ、ちょっと手間取るけどなぁ…》 「あぁ…あれって…保湿液だよなぁ…使ったことあるよ…」 《美咲ちゃんとか?》 「ハハハ…他に誰がいるんだよ」 《おめぇのちんこなんか、あんなもん使わなくても ツルンと入るだろうが…》 「ハハハハ…ひどいなぁ」 ドァが開き、美咲が飛び込んで来ました… 『ただいま…ごめんね… 遅くなっちゃった…あぁ!おじさんいらっしゃい… ごめんね…すぐ用意するからね…』 《アッ!美咲ちゃん…お帰り…》 「ぷっ!何だよ…さっき までとずいぶん態度が違うじゃないかよ…… 美咲…いいから先にシャワー浴びて来いよ…ビール 飲んでるからさ…」 『いいのぉ?…おじさん ごめんね…ちょっと待っててくれる?』 《いいよ、いいよ…気にしなくていいから…》 美咲はすぐにシャワーを 浴び、膝上のスカートに Vネックのセ-ターで出て 来ました… 『あなたァ…コンロ出してくれる?』 《美咲ちゃん、いつも 兄ちゃんのこと、あなたァ- って呼ぶのか?》 『えぇ?…なんで?…』 《俺なんか呼ばれたこと ねぇからよぉ…》 『そうなの?…母がそう 呼んでたから…へん?』 《はは?…やっぱり違うんだ、育ちがよ…》 「僕の父と母もそうだった…」 《馬鹿野郎…おっとう、 おっかぁだろうが…》 「ハハハハ…」 鍋の用意も出来、ビールで乾杯…おじさんから贈られた地酒も… 『美味しいねぇ…キリタンポってもちもちして…』 「美咲のおっぱいみたいだなぁ…』 『ばか…』 《いいよ、いいよ…美咲ちゃんがいない時、散々聞かされたから…兄ちゃんには言わせとけ…ハハハ》 『また変なこと言ったんでしょ?…』 《聞いたよ…なぁ?》 「俺が美咲をどんなに 愛してるかを話しただけだよ…なぁ、おじさん…」 《あぁ、本当だ…愛し方も ちょっとな…ハハハ》 『ほらぁ…いゃぁねぇ』 食事も終わり…片付けた後…お酒からワインへ、 おじさんは焼酎に切り替わりました… 『おじさんの部屋に 仏壇があったでしょ? あれ、奥さんのでしょ… 毎日、拝んでるの?』 《あぁ…あいつ鯛焼きが 好きでよぉ…時々買って 来てやるんだ…》 「ちゃんと花も活けてたし…」 《ハハハ…あいつも俺も 白い菊が嫌いでよぉ… 洋花ばっかりだ…》 『おじさん、やさしい…』 多分…美咲がおじさんを 気に入ってるのは、会話の中に出る、何気ない 優しさ…それが美咲の 琴線に触れるのでしょ… 「そんなことねぇよ… 女房だから、当たり前だ」 これだ… 『しあわせよ…奥さん…』 《死んでからじゃぁ… 遅ぇよ…化けて出るかなぁ…ハハハ》 『出て欲しいんでしょう?…どうする?出てくれたら……』 「おじさんなら…きっと……抱くだろう」 《ハハハ…肝心な下半身がねぇしなぁ…ハハハ》 「ハハハ…そうかぁ…」 『かわいそう…おじさん……がまん出来るの?男の人って?…』 《ン…ぅん…だから… センズリ……》 「美咲を想像しながら、 三日に一回くらいオナニー するんだってさ…さっき おじさんが言ってた… なぁ?…」 《ば・ばか!…なに言い出すんだ!……美咲ちゃん、嘘…嘘だからな…》 「さっき、言ったじゃないかよ…でもさ…美咲は俺の嫁さんだぜ?…肖像権の 侵害にならない?」 テ-ブルを囲んで、ワインを飲んでいた美咲は、グラスを持ったまま、立ち上がりソファーに腰掛けました… 『ふぅ-----』 ひとつ、大きくため息をつきました……そして… 白いうなじを後ろに反らせソファーの背もたれに頭をのせました… おじさんと私は、そんな 美咲を目で追っていました… 『おじさん……本当?…』 《ン?なんだ?…美咲ちゃん…酔っただか?…》 うなじを反らせたまま、 美咲は答えました… 『酔ってなんかない… おじさん…本当に…私を…想像しながら…してるの?……』 《エッ?…ソンナ……》 おじさんは小さな声で私に《バカ…》 私も立ち上がり美咲の隣に座りました…美咲の手からグラスをとり、テ-ブルに 戻しました… 『おじさん…私、怒ってるんじゃないの…本当なら…うれしい…』 《ェッ?…》 『想像だけでいいの?…… いいよ…私………おじさんになら……』 《ェッ!…なに言ってるだ…美咲ちゃん…酔ってるだよ…そっただこと…いけねぇ…ごめん…オラが…》 慌てたおじさんの言葉は 完全に方言になっていました… そして私は、確信の持てなかった成り行きに、美咲が決心したことを知りました… 『…見たくないの?……』 《いゃ…そっただ…いゃ…美咲ちゃん…》 『…どっち?……』 《そりゃ…見てぇょ… だども…俺みてぇなもんに…もったいないべさ…》 おじさんの言葉を聞いた 美咲は、腕を伸ばし私の首に回しました… 美咲の目は潤んでいました…涙のあとのように… 美咲から唇を押し当てて きました……ワインの甘い香りがして、息は熱く、胸のふくらみは、大きく波打っていました… 《……………………》 いつになく、狂おしいほどに唇を求めてきました… 私は唇をあずけたまま、 Vネックのセ-タ-の上から胸をやさしく撫で回しました… しばらく、唇を美咲にあずけていた私は、美咲から 逃れ…耳を甘噛みし、白いうなじから、反り返った のど元へと舌を這わせていきました… 『ハァ-ー-ー-』ため息とも… 吐息とも・・・・ シ-ンとした部屋の中では 私の愛撫する舌先の音だけが…チュッ…チュッ…チュッ…と… いつしか、私の手は Vネックのセ-タ-をもぐりブラの中まで… 硬くしこる乳首を指先で つまんでいました… 『ァン!ァッ!ぁぁ--』 体をピクつかせ、美咲は 敏感に反応します… 『ハァ-ハァ-…アッ!…アッ!…』 美咲の白い胸元が徐々に ピンク色に染まってゆきます… 美咲の手が…いつしか私の勃起を握りしめていました…無意識に… Vネックのセ-タ-を ゆっくりまくりあげ… ブラだけの美咲をさらし ました… そして、半袖のセ-タ-から腕を抜き…ブラだけの 上半身に… おじさんは…テ-ブルに 両手をつき、身を乗り出しています… 私はフロントホックに手をかけました… …プチ!…小さな音と共に、美咲の白い乳房が…ブラを弾き飛ばして、プルン!…と飛び出します… 『ァッ!…ハァ…』 《ゥッ!…ふぅ---》 二人の発する声が同時でした… 一瞬、美咲の手は、乳房を 隠す動きをしましたが… 思い直した様に、離れました… 小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています… 《美咲ちゃん……きれいだ……》 その声に、美咲はうっすらと目を開きましたが… 『………………………』 私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先で つまみました… 『ァッ!ァッ!ァン・・ァァ-…』 体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります… 私の舌は、右の乳房、左の 乳首と忙しく移動し、美咲を高めました… 『ァ・・ァァ-・・』 私はおじさんにテ-ブルを移動してもらうよう合図しました… 私の手は、美咲のスカートの中に…乳首を吸いながらパンティーの脇から指を すべり込ませました… 美咲の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です……指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます… ヌチャ…ヌチャ…おびただしい 愛液が迎えます… 『ハァ--ァン!ァァ--……』 亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリに当たります… 『アン!…アッ!ァァ--…』 ひときわ大きく反応した 美咲の体は、両膝をギュッと、すぼめ…指先からの 刺激を止めるのですが… すぐに両膝はゆるみ、 みずからの亀裂で指先を 探すかのように、尻を揺らします… しかし、ソファ-に沈んだ お尻に隠れる美咲の秘口には、指先は届きません… 私はグッタリとする美咲の耳元で、小さく、うながしました… 「…美咲…立って… おじさんに、美咲を見て もらうよ……」 美咲は、私の首に両腕を 巻き付け、唇を押し付けてきました… そして、ヨロヨロと立ち上がりました… 私はキスをしたまま、 スカートのホックを外し、ジッパーを下げました…… スカートは音もなく、足元に落ち、美咲はパンティー一枚の姿を、おじさんに さらしたのです… 《フゥ-……》 私は美咲の背中をおじさんの方に向けました… そして…少しづつ…少し づつ…パンティーを下げていったのです… 私が、最も愛してやまない美咲の美しいお尻を… おじさんに、見せるために…… [Res: 42966] Re: 妻の琴線E ゼン 投稿日:2009/06/08 (月) 16:31 [Res: 42966] Re: 妻の琴線E ベル 投稿日:2009/06/08 (月) 16:57 [Res: 42966] Re: 妻の琴線E 美咲 投稿日:2009/06/08 (月) 19:08 [Res: 42966] Re: 妻の琴線E ひかる 投稿日:2009/06/09 (火) 10:08 [Res: 42966] Re: 妻の琴線E 鷹島 投稿日:2009/06/09 (火) 12:44 [Res: 42966] Re: 妻の琴線E ジム 投稿日:2009/06/09 (火) 16:11 [42951] 妻の秘密3―6 満男 投稿日:2009/06/08 (月) 08:37 雅之さん、プチSさん、
続きです。 黒い丸ゴム紐を取り出した、エリカ様は、仰向けのまま、僕に立て膝になるように、言います。じーんと痺れた、勃起ペ○スの根元を、ゴム紐で縛り、玉を割って、更になん回りか、縛り付けた後に、ゴム紐の両端を左右の立て膝に、縛りました。ゴム紐なので、ペ○スの根元を、締め付けます。痺れた感覚でも、すごく気持ち良いのです。 「あっー…!エリカ様、凄く気持ち良いです!」 「気持ち良いでしょう!満男君のペニスちょっと大きくなったみたいね!……。でも、とおる君に比べたら、ふふふ…!レイカも、がっかりだって!太さも、長さも、まるっきりだって!」 僕は、凄い嫉妬心に燃えました。望んでいた、エリカ様の言葉責めです!しかも、レイカを引き合いに出すんです。エリカ様に調教された、男達の幸せ、エリカ様への思いの凄さが、同じように感じられます。僕の願望など、遥かに越えています。僕は、腰をおもいっきり、揺らせずには、居られませんでした。自然に、両脚を、開きました。その時です! ものすごい、締め付けが、ペ○スを襲いました!強烈な快感!腰や、両脚の動きに応じて、勃起ペ○スも、動き回り、更なる快感! 「ふふふふ…!満男君、解ったみたいね!自分で、勃起チ○ポを自由に、出来るでしょう!きつく締め付けたら、パンパンになって、凄く硬くなって、テカテカ光ってるよ!凄く大きくなってる!礼子が、喜んでるわよ!早く礼子を愛してください。って言ってる!…。あっ、レイカもね!このくらいのチ○ポなら、硬くて、バックから、突かれたら、直ぐに、いっちゃいそう…!だって!…。良かったね!満男君、やれば、出来るじゃん…!」 「あっー…。エリカ様、嬉しいです!こんなに、気持ち良いんですよ!しかも、締め付けてるから、いかなくて、いくらでも、持ちそうです!本当に、幸せです!エリカ様〜!……。エリカ様に調教された男達に凄く嫉妬します。男達よりも早く、知りたかったです!僕だけのエリカ様になって欲しかったです!…。僕だけしか、エリカ様を愛す事が、出来なかったら、良かったのに!」 僕は、心底、過去を消したかった!僕とエリカ様だけの世界!訴えるように、じっと、美しい瞳を見つめました! 「ありがとう…!満男さん、エリカをそんなに、思ってくれて!幸せだよ!エリカだって、満男さんが、大好きだよ!でもね…。いろんな事が、あったから、こうして、満男さんと知り合えたんだよ!…。こんなに、深く愛しあえるって、満男さんも、エリカも、真剣に生きて来て、愛する人を探し続けたからじゃないの?エリカが、礼子から、生まれたのだって、出会った人達と、後悔しない付き合いだったからだし、最初の結婚だって、礼子は、後悔はしてないし、せい一杯、生きてきたわ!…。前にも、言ったけど、満男さんと知り合ってからは、貴方しか、目に入らないし、貴方しか愛さなかった!」 僕は、礼子さん達が、自分の人生、男性との愛、全てに、偽らざる歩みを、して来た事に、感動しました。後悔のない、真剣な愛情! 「エリカ様…、全部分かります。僕は、幸せです!その上で、どうしょうもなく嫉妬するんです。矛盾するかも知れないけど、こんな僕を、嫉妬愛させてください!お願いします!」 「満男君、分かってるわよ!だから、エリカも楽しいんじゃない!満男君は、いじめがいのある、最高の男よ!エリカもワクワク、ドキドキよ!礼子やレイカと浮気したら、許さないよ!分かった!誓いなさい!」 僕は、びっくりしました。どうしたら良いのか分かりません。誓ったら、礼子さんに甘える事も、まだ見ぬレイカにも、会えません。困ってしまいました。 優柔不断を察した、エリカ様は、 「ふふふ…!本当にうぶで、可愛いわね!三人とも、一緒で一人なのよ!プレイだと思って、誓えば良いの!正直なんだから、満男君は…!」 「わ、分かりましたエリカ様!誓います!エリカ様だけに、仕えます!」 「ありがとね……!誓ってくれて!さあー…!いよいよ、満男君が、嫉妬した!たっ君、とおる君にしてあげたプレイよ!○○薬で、痺れてるから、痛くないしね…!」 [Res: 42951] Re: 妻の秘密3―6 プチS 投稿日:2009/06/08 (月) 17:16 [42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/07 (日) 21:05 妻が他人に抱かれる映像を見てオナニーするのが、大好きです。
妻が会ったばかりの人に脚わ大きく開き、他人チ・ポを受け入れる姿、感じて腰をふる妻の姿に激しい嫉妬を感じます。 しかし相手の男性が難しいです、当日来なかったり、きても本当にやりたいだけで我々の意図をわかってくれていない。 むつかしいですね、3人ぐらいの男性に犯される妻の姿を見たいのに。 私が現場でカメラを回すとその作品は、オナニーのおかずとしては弱いのです。 私がいないところで、順番に妻が犯され、射精されていく。 まるでオモチャで遊ぶように、なのに妻も感じて口とオマ・コに二本チ・ポを入れられながら、犯されていることを楽しんでます。 妻をオモチャにしながらも、大切にあつかってほしいのですよ。 こんな仕事あれば、注文あると思うのですが。 芝居で妻を、3人で犯しビデオを撮ってくれる、撮ったものは全て置いて帰っていただけたら、料金払います。 信頼ですよね ドタキャン・乱暴・不潔はもううんざりです。 大学生よ女子大生りんかんして逮捕されるなら熟女の妻をバイトでみんなで、射精してくださいな。 [Res: 42939] 妻を抱いてください たか 投稿日:2009/06/07 (日) 22:10 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください 自慰男 投稿日:2009/06/07 (日) 22:58 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください トシ 投稿日:2009/06/08 (月) 00:51 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ぴよぴよ 投稿日:2009/06/08 (月) 03:37 [Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/08 (月) 11:34 [Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/08 (月) 11:53 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください トシ 投稿日:2009/06/08 (月) 15:12 [Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/08 (月) 18:17 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ゆう 投稿日:2009/06/09 (火) 10:07 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ひろし 投稿日:2009/06/09 (火) 19:02 [Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/10 (水) 13:02 [Res: 42939] 妻を抱いてください キッド 投稿日:2009/06/10 (水) 17:22 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ひろし 投稿日:2009/06/10 (水) 23:06 [Res: 42939] Re: 妻を抱いてください ゆう 投稿日:2009/06/11 (木) 19:44 [42933] 良い方法無いですか? マサカリ 投稿日:2009/06/07 (日) 18:08 皆様はじめまして。皆様のお力を貸して下さい。妻(34歳)に他人棒を経験させたくて毎回sexする時に説得してるのですが後一歩が足りなくオッケーが出ません・…最後の決定的な言葉は何でしょうか?
[Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? つとむ 投稿日:2009/06/07 (日) 19:57 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? キヨシ 投稿日:2009/06/07 (日) 20:45 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? プチS 投稿日:2009/06/07 (日) 21:26 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? たろう 投稿日:2009/06/08 (月) 00:31 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? 自慰男 投稿日:2009/06/08 (月) 09:54 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? katsu 投稿日:2009/06/08 (月) 12:21 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? 経験者 投稿日:2009/06/11 (木) 21:28 [Res: 42933] Re: 良い方法無いですか? なお 投稿日:2009/06/14 (日) 22:20 [42921] 願望から欲望へ たぶう 投稿日:2009/06/07 (日) 02:08 はじめまして。私は38で普通のサラリーマンです。妻は29で結婚して5年になりました。
私は、ここに書かれている方同様に、妻が他の男に抱かれて感じている顔、興奮している声を想像しただけで、異常な程に興奮してしまいます。 妻は細身で見た目は普通の29才で特に綺麗と言えるほどではありません。 エッチについても、本当に普通なものを求めていました。 ですが、エッチの度に俺の望みを話し、他の男に抱かれてほしいと話していました。 最初こそ抵抗していた妻も、再三の俺の欲望に答えてくれるようになりました。 最初に行ったことは、妻にテレクラに電話させ俺の見ている前でその電話の相手と電話でエッチさせました。 俺もその妻の声を聴いて凄い興奮し、妻が彼に求める行為を実際にしてあげました。 妻は電話の彼に抱かれているように、最後まで目をつむっていました。 電話でエッチが終わり、妻に感想を聞くと妻は恥ずかしそうに「大阪弁の人で凄い興奮しちゃった」と・・・ 初めて妻が答えた言葉で私は興奮し、そして、実際にしてほしいと心からおもいました。 それから、何度かネットで相手を探し電話でエッチさせることに成功し妻も抵抗がなくなっていきました。しかし、実際にあってするのは抵抗があるようでなかなか実現しなかったのです。 しかし、初めて電話でしてから1年が過ぎた先月私の欲望が実現しました。 私は4ヶ月くらい妻とのエッチをしないようにしました。 妻が求めてきても、愛撫はしてもいつも途中でやめる様にしてきました。 それくらいから、妻は私の横で一人でオナニーをするようになりました。 多分、私を興奮させてと思っていたと思います・・・ そして先月 エッチを求めてくる妻に、私はそんなにエッチしたいのなら、他の男とすればいいだろ・・・と 前の妻ならば起こってしまいましたが、今の妻は違いました。 「本当にしちゃうよ。本当にだよ」と半分なきながらいいました。 俺はいいよって冷たく言って寝たふりをしました。 次の日はいつもの妻で朝も夜もいつもどおりでした。が 5月22日、金曜日の夜に妻から言われました。 明日、ネットで知り合った人と会ってくるねと・・・ 俺は自分で信じられなくらい興奮している自分がわかりました。 しかし、私はそうといって冷たくしました。 妻が寝た後、私は妻を見ながら、明日の妻を想像しながら一人でしました。 5月23日、妻はいつもどおりでした。 しかし、2時頃にじゃあ用意するねと言ってシャワーに入り、いつもより念入りに化粧をしたのです。 髪は胸くらいまであるのですが、いつもはあまりしないもえちゃん巻きをし 私の好きな黒のニーハイソックスをはき お気に入りのバーバリーのミニをはき 胸元が強調される服を着た妻が、私に向かって遅くなるかも・・・電話するねって 私はドキドキしながら「うん」と言ってテレビをみていました。 妻はそんな私を見てから、出ていきました。 私は妻の事を愛しています。これは本当です。 でも、妻のいなくなった部屋で独りでしている自分もいました。 私は妻の下着いれを調べてみました。 妻は、私がエッチだと思ってプレゼントした 黒とピンクの下着をつけた行ったことがわかりました。 この下着は、安全日だから中に出してもいいて合図のもので・・・ 妻が本気であることを改めて感じました。 4時半頃、妻から電話がありました。 これから会うねって・・・ 私は、妻に無理を承知でお願いしました。 1.相手の男にエッチする前に電話させること。 2.エッチ中の写真かビデオを取ってほしいこと 3.本気で感じてほしいと 妻は、止めてくれないんだねって言って電話をきりました。 これ以降、妻の携帯にはつながらなくなりました。 そして、8時過ぎに私の携帯に非通知で電話がはいったのです。 「電話してほしいといわれたから」と・・・・ そう、それは妻と会っている男からだったのです。 妻ともうしたのか?と聞くと、これからと・・・ 今渋谷のホテルで、今シャワー入ったところだと 私はおかしくなっちゃうくらい興奮していました。 私は、彼にいいました。 1.妻は今日安全日だから、中にだしてほしい 2.エッチ中の写真を撮ってほしい 3.エッチ中に私に電話してほしい 4.明日の朝までエッチしてほしいと 彼は、旦那さんがいいならと・・・・・ 9時前に非通知の電話が 電話にでると妻の声が聞こえてきました。 それは、私とエッチしているときの感じているときの声でした。 「今、奥さん俺の上で腰動かしているよ」って 私は妻に代わってほしいとお願いしました。 それから少しして、妻の感じている声が聞こえてきたのです。 声ではありません、感じてよがっていいる音です。 「いっちゃうよ・・・」 妻の声が聞こえたと思ったら電話はきれました。 私は、妻を私のものでいかした事がありません。 いつも、やさしく舐めてあげ、手でいかせてから私は入れ すぐに終わってしまうエッチを4年繰りかえしていました。 妻何年ぶりにか、私以外の男に抱かれ、彼のものでいかされたのです。 私は、この年になって初めて4回も一人でしました。 5月24日 昼2時頃に妻は帰ってきました。 私はいてもたってもいられず、妻にキスをしました。 玄関でキスをし、下着を下ろして・・・ エッチが終わり二人で話をしました。 妻は恥ずかしそうにいいました。 妻は、口でしてあげるだけの約束であったのだと。 相手は32の独身で見た目も普通であったと。 でも 妻は彼のものを口でしてあげていることに興奮し、 ホテルに私以外の男といることに興奮し やさしくキスされたときに、女になったと それからは、ごめんって・・・ 妻は彼に何度も何度もキスされ、自分が上にのって感じてしまったこと。 彼の精子を受け入れたこと。一緒にいったこと。 3回目のエッチのときに、初めておしっこがでたこと。 お風呂でおしっこを強要され、みられたこと。 妻は思い出しているかのような顔をしながら話してくれました。 そして、カメラを見ればわかるよって はじめの写真は、ホテルでピースをしている妻がいました。 でも、途中からは妻がエッチしている写真や、感じている声と姿が見える動画がありました。 今日はこれくらいにします。 これから、妻を迎えにいきます。 これで、4回目です。 [Res: 42921] Re: 願望から欲望へ たらふく 投稿日:2009/06/07 (日) 05:21 [Res: 42921] Re: 願望から欲望へ トトロっち 投稿日:2009/06/07 (日) 05:48 [42900] 妻・美雪 リーズ 投稿日:2009/06/05 (金) 20:15 みなさん初めまして。
私35歳、妻の美雪32歳の夫婦です。 これまでに3回ほど、他人を交えたセックスを経験しました。 そして今夜、初めての妻のみ貸し出しを行います。 相手は47歳の男性です。 今妻とファミレスで夕食を採っていまして、 9時に相手に指定されたホテルへ妻を送り届けます。 私はチェックアウトの明日午前10時まで待機です。 とにかく興奮しています。 乱文で申し訳ありませんでした。 [Res: 42900] Re: 妻・美雪 鷹島 投稿日:2009/06/05 (金) 22:28 [Res: 42900] Re: 妻・美雪 政哉 投稿日:2009/06/06 (土) 10:10 [42899] 異常な性癖? ゆうじ 投稿日:2009/06/05 (金) 20:08 先日 妻に出会い系で相手を見つけてもらい私はカメラマンと言うセッティングで3人でホテルに行ってきました。事前に男性からは顔は撮らないと言う事で撮影の許可ももらっていましたが実際に妻と男性がお風呂に入り男性が妻の胸をさわり始めると体が震えるくらい興奮してしまいました。
さらにお風呂からあがり 勃起した男性の物が妻に入ると我慢出来なくなり僕は撮影を止めてズボンを脱ぎ2人を見ながらオナニーしてしまい言うまでもなく即発射しました。とても恥ずかしい出来事でした。 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? ルー 投稿日:2009/06/06 (土) 08:58 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? 自慰男 投稿日:2009/06/06 (土) 10:03 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? ルー 投稿日:2009/06/06 (土) 11:06 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? ゆうじ 投稿日:2009/06/06 (土) 15:44 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? オナ夫 投稿日:2009/06/06 (土) 15:47 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? 顔射 投稿日:2009/06/06 (土) 23:32 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? オナ夫 投稿日:2009/06/07 (日) 04:42 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? マジM旦那 投稿日:2009/06/07 (日) 07:48 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? マジM旦那 投稿日:2009/06/07 (日) 07:50 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? 自慰男 投稿日:2009/06/07 (日) 23:08 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? 寝取られ願望夫 投稿日:2009/06/09 (火) 10:12 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? 岡野 投稿日:2009/06/09 (火) 20:20 [Res: 42899] Re: 異常な性癖? 下駄 投稿日:2009/06/18 (木) 18:27 [42898] 妻が、友人とが・・・ MOHI 投稿日:2009/06/05 (金) 18:54 始めまして。私、45歳。妻45歳。同い年で結婚して25年です。
子供も大きく手が離れて、平凡な会社を経営しています。 結婚が早く、30代には、私が浮気していました。 妻にもばれて、修羅場は数回経験しています。 しかし、今度は妻が・・・しかも友人と! 実は、妻が35歳の時に、取引先の担当と浮気をして、離婚話しがありましたが・・・なんとか 元の鞘に納まって、10年目です。 その間、私はつまみ食いを少し。妻は真面目に母をしているように見えました。 昨夜の事です。仕事が終わるのが遅く、22時位に家路を急いでいる隣町のラブホテルから、 友人のワゴン車が、出てくるのを発見しました。 実は、最近、妻の様子がおかしかったのです。下着が少し派手になったかな・・・と感じていました。助手席を確認しましたが、シートが倒れて確認できませんでしたが、真面目な友人なので、 奥さんと久ぶりに・・・かなって思いました。 友人は、まだ、子供が小さく、両親と同居ですから・・・・ そんな事を思いながら、自宅に向かいました。 会社の車庫に、車を停めて、自宅に歩いて向かいました。すると、友人のワゴン車が、 会社の裏に。そっと覗いてみると、助手席に妻が。 そして、友人が妻小さな胸を揉んで、キスを始めました。 以前、妻の浮気を確認するために、尾行した時を思い出しました。 その時も、同じ行為を・・・・ 今回は、不思議と・・・怒りがこみ上げて来ません。 異常に興奮している自分が、いました。 妻と友人は、さっきまでラブホテルで・・・行為してきたのでしょう。そして・・・まだ。 ディープキスが続きます・・・すると友人は、妻の胸を晒け出して・・・乳首を愛撫しています。 そして、妻は・・・見えませんが、友人の下半身を触っているようです。 凄く、興奮している私がいました。 妻の状態が、友人の下半身に顔を、埋めるように見えなくなりました。 友人がのけ反る体制で、気持良さそうな顔が、見えます。 5分間ぐらい、妻は、奉仕していました。友人がのけ反り、妻が顔を上げました。 きっと、口に出したんでしょう。飲み込むしぐさに見えました。 私は、気付かれないように、そっと自宅に向かい、妻を待つことにしました。・・・ 文章の組み立てが下手で、すいません。・・リクエストがあれば、次回に。 [Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ 鷹島 投稿日:2009/06/05 (金) 22:31 [Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ 雄二36歳 投稿日:2009/06/06 (土) 05:13 [Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ katsu 投稿日:2009/06/08 (月) 16:43 [Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ MOHI 投稿日:2009/06/10 (水) 23:50 [Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ katsu 投稿日:2009/06/11 (木) 18:18 [Res: 42898] Re: 妻が、友人とが・・・ 好色な男 投稿日:2009/06/14 (日) 09:39 [42871] 妻の琴線D 真樹 投稿日:2009/06/04 (木) 15:52 あの日から、二ヶ月近く
経っていました。 妻との会話の中では、度々おじさんの名前は出て来るものの、もう一度呼ぶ きっかけがつかめていませんでした。 「おじさんから、宅配便?…お礼の電話しなきゃぁ」 『そうねぇ…キリタンポ って、私始めて…鳥まで付いてるよ…』 「俺も食べたことないなぁ…その鳥って、多分…比内…比内地鶏って言う鳥だと思うよ…焼き鳥屋さんで 食べた事あるけど、うまい鳥だったよ」 『あぁーそうそう…説明書に書いてある…でも量が 多そうよ。二人だと食べ切れないわ…』 「おじさんも呼ぶか… ちょっと電話してみるわ」 私は妻の返事も聞かず、 携帯を取りました」 「あっ!山口さん?…俺… 下条…」 《おぉ…兄ちゃんか?》 「おじさん…荷物、着いたよ。気使わないでよ…うん…ありがとう。でもさ…量が多いよ…おじさんも一緒に食べようよ…」 《…なに言ってんだ… あんなによくしてもらって…なに送ったらいいか、 迷っててよ、田舎に頼んで送ってもらったんだ… 多かったら冷凍きくから…美咲ちゃん元気か?》 美咲は、私の携帯からもれる、おじさんの声に、 ニコニコしています… 『ねぇ、代わって…』 「あっ…おじさん、美咲が話したいって…ちょっと 代わるよ…」 『おじさん、元気してる? フフフ…そう、美咲よ… キリタンポありがとうねぇ…私達、食べた事ないから楽しみよ…』 《おぉ…美咲ちゃんか?…あぁ、元気だよ…礼なんか言うなよ…うまいから食べてみてよ…多かったら、 半分にして、そのまま冷凍すればいい…》 『おじさんも来て、一緒に食べようよ…』 《いや…二人で食べてくれよ…そのつもりで送ったらんだから…》 妻は携帯を手で抑え… 『あなた…おじさん来ないって…遠慮してんのかなぁ…あなたからも言って』 「あっ…おじさん、いいから来て、一緒に食べれば いいじゃないか…」 《兄ちゃん本当にいいって…美咲ちゃんまだそばに いるだか?》 本当は、まだ美咲はそばにいて、聞き耳をたてていたのですが… 「えっ?美咲?…あっ…家の外に行ったみたいだ…」 私は、美咲に片目をつむりました……そして携帯の音量を大きく… 《いない?…だったら言うけどよぉ…俺なぁ…この歳になって三日に一回くれぇセンズリかいてよぉ… おめぇも男ならわかるべぇ?…》 「へぇ!?三日に一回?… すごいなぁ…そんなに出来るんだ…おじさん、それって、美咲を思い出しながら ってこと?」 《おめぇにゃ悪いがよぉ…どうにもならねぇ…》 そばで美咲が目を丸くしています… 「亭主としたら、複雑な 気分だなぁ…」 《すまん、すまん…だから、荷物送ったからって、 のこのこいけねぇよ… わかるだろ?…》 「わかったけど…でも、 美咲も会いたがってるし なぁ…」 美咲は笑い出しそうな口元を押さえながら、うん!うん!とうなずいています。 《ありがたいけどよ… 美咲ちゃんみてぇないい娘に、おかしな経験をさせちゃいけねぇよ…》 「おかしなって…おじさん経験あるの?…」 《……ちょっとな…………美咲ちゃんには、聞かせられねぇ話しだ……》 「へぇ…美咲に聞かせないにしても、おじさん、美咲だって、もう大人だよ…俺と結婚して二年も過ぎたし…もう熟れ熟れだよ」 美咲は私を打つ真似をします… 《へぇ…?熟れてるか… ハハハ…兄ちゃんが毎晩 可愛がってるからなぁ… あんまり教え過ぎると、 あとが大変だぞ…》 「よく、そう言うけど本当なんだ?…おじさんも大変だったの?」 《あぁ……兄ちゃん、絶対美咲ちゃんに話すなよ… 約束出来るだか?》 美咲が、うなずいています。 「約束するよ…なに?!」 《…うん…ヨネ、知ってるよな…》 「うん…この間、会った人だよね…」 美咲もうなずいています。 《あいつよぉ…バツイチでな…今でも独り者なんだ》 「へぇ…そうなんだ…ヨネさんっていくつなの?」 《ヨネか?…50… 5…になったかなぁ?》 「そう…若く見えるよねぇ…で…そのヨネさんがどうしたの?」 《…うん…俺の母ちゃんとやらせてたんだ……》 「えぇ―!!…」 私も美咲も、ひっくり返りそうになりました… 「えぇ!…何で、何で?」 《裸踊りで…あいつの ちんぽ見てからだ… 母ちゃんが、ヨネの 母ちゃん、幸せだって 言ってたけどよ…あいつら離婚したんだ……それも、男つくってよ》 「う〜ん…わかんないもんだねぇ…」 《あいつのちんぽ… 馬鹿でけぇから、俺が 母ちゃんに、けしかけて…しまってよぉ…》 「けしかけた?…」 《あぁー…ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ… 俺の母ちゃんに…あんな でけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、どんなになるかなぁ?…なんてよう… 母ちゃんに話したんだ…》 「うん」 《母ちゃんは…どうにも なるわけねぇ、って… 子供が出てくるとこだからってよ…ヨネも母ちゃんも40代の始めの頃だ…》 「うん…」 《だったら、一回…入れてみろってよ…あんなでけぇちんぽ…経験してみろってけしかけてよ…酔った 勢いでやらせたよ》 美咲の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました… 「ふぅ…」 《母ちゃんが…目茶苦茶、ヨガってよぅ…白目むいて…ピュー!って汐まで吹かされてよ…》 美咲の、ノドがゴクリと鳴りました… 《俺との時には、あんなになったことはねぇよ………ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんていねぇから…俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ…》 「どのくらい続いたの」 《五年前まで…母ちゃんが死ぬまでだ…》 「ヨネさんと奥さんが… してる時、おじさんはどうしてたの?」 《ン?…一緒だよ…一緒に母ちゃん抱いてたよ…》 「えっ?それって3P…してたってこと?」 《3P?…そう言うのか?》 「奥さん…ヨネさんのことなんて言ってたの?」 《母ちゃんか?…お父ちゃんと、ヨネに可愛がってもらってうれしいってよ… ヨネがいない時も俺との 回数も増えてよぉ…》 「おじさんは…後悔してるの?」 《後悔?してねぇよ… まして、母ちゃんが早く 死んでよぉ…女としては、よかったのかなぁ…なんて思ってるよ…》 「そうかぁ………だから ヨネさんは、おじさんを 心配するのかなぁ…」 《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時…泣いてよぉ…ようこ母ちゃん… ようこ母ちゃんって… それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ》 「奥さんとおじさんに感謝してるんだ…」 《でもよ…兄ちゃん… 美咲ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ…》 「でも、もうおじさんの ちんぽ握っちゃったしなぁ…ハハハ」 《俺が言えた義理じゃないけどなぁ…母ちゃんみたいな経験すると、女は狂うぞ……兄ちゃんも…》 「俺はもう手遅れかも 知れないなぁ…ハハハ」 《もう狂ったか?…… 病み付きになるからなぁ…俺も、今でもセンズリかく時…母ちゃんとヨネが やってるとこ…思い出すからなぁ…》 「そんなに凄いことしたんだ?」 私の腕を、美咲が強く つねりました…ィテ… 《…やったなぁ…ハハハ…ヨネのちんぽが長いから、少々のことじゃ抜けねぇのよ……ヨネが母ちゃん 抱えて、うしろから入れてよぉ…母ちゃんを上に乗せて、俺がサネを舐めてやるんだ…これがきくみたいでよぉ…》 私も美咲も…声も出ません… 「……おじさん…その話し…確かに美咲には聞かせられないよ…」 『ぷっ!…ククク…』 美咲は必死で声を抑えています… 《なぁ、そうだろう?言うんじゃねぇぞ…そっただこと知られたら、美咲ちゃんに嫌われちまうよ…》 「でも…女ってそんなに 変わるのかなぁ…」 《あのな、兄ちゃん…いざとなったら、女の方が、 よっぽど、度胸が据わってんだぞ……嫌だ嫌だって 言ってた女が、その時に なりゃ…自分からちんぽ…くわえるんだ》 「そんなもんかなぁ…」 《そんなもんだ…だから そんな経験させちゃだめなんだ…》 「ん〜…おじさん…ヨネさんと奥さんがやってるとこ見て…嫉妬しなかったのか?…」 《馬鹿…するに決まってるだろう…しながら興奮するから始末が悪いんだ…》 「そうだよなぁ…雑誌なんかで読むと、嫉妬しながら興奮するって…わかる部分もあるし、わからないこともなぁ…」 《美咲ちゃんが俺のちんぽ握ったあと…おめぇが、 風呂場で美咲ちゃんを抱いただろう…》 「ぁぁーあの時な…」 《ちんぽ…起ったか?》 「あぁ…」 《それだ……》 「あれか……おじさんと 一緒だなぁ…」 《それに……美咲ちゃん…いい女過ぎる…あんな体 してて、覚えたら、男の方が忘れられなくなっちまう…》 「それは…わかる。俺が そうだったから…」 《俺は風呂場でチラッとしか見てねぇけどよ… 美咲ちゃんは性格も やさしいし、気立てはいいし…》 美咲は、大きく…うんうん!とうなずいています… 《まぁ、だから美咲ちゃんには、行けないと伝えてくれよ…そのうち機会があったら行くから…》 「わかった…じゃぁ、今回はそう言っておくよ… 美咲は残念がるだろうけど……」 《ありがてぇよ…俺みてぇなもんによぉ…美咲ちゃんに言われると弱いよ…》 「あっ!美咲が帰って来たよ…」 えッ!私? 私は美咲に携帯を渡しました… 『…ン・ン・…あっ!おじさん…来ることになったの?』 《ァッ!ィャ…アノ…ちょっと 行けねぇんだ…悪いなぁ…今、兄ちゃんに話したんだ…ゥン》 『えぇ?…来ないのぉ… せっかく三人でお酒飲もうと思ったのに……おじさん来たくないの?』 《チガウょ…美咲ちゃん… チガウから…》 『おじさん、声小さくて 聞こえない…えッ?なに?…違うの?』 美咲は畳み掛けるように おじさんに話しました。 『いいわ…じゃぁ許して あげる…フフフ…ごちそうさま…おじさん…』 《美咲ちゃんの声聞くと、顔見たくなっちまうなぁ》 『だったら見に来ればいいのに……来る?……フフフ…』 《……行きてぇなぁ…》 『うん、おいでよ…待ってるよ…用事なんか、サッサと片付けちゃってさ…』 《……うん…俺行くよ……兄ちゃんには行けねぇって言っちまったけどよ…行く… 美咲ちゃんの声、聞いたら だめだ…》 『うふふ…』 何のことはない…あれだけ長々と話して、断ったくせに… 電話を切ったあと… 『フフフ…来るって…』 「…うん…美咲に言われたら、必殺“手の平返し”… 鮮やか過ぎて、ひっくり返りそうだったよ…」 『でも、おじさんの話し、本当かしら…』 「ヨネさんとのことなぁ…結構リアルな話しだよなぁ……ちょっと、ちんぽが 硬くなったよ」 『ふふ…ばっかみたい…』 「おじさんの話しだと、 ヨネさんのちんぽ…相当 でかいらしいぞ… 興味ないか?」 『ないわよ、馬鹿ねぇ…』 「奥さん…白目むいて汐 まで吹いたって…」 『ハハハ…やめなさいよぉ…相変わらず、すぐに影響されるんだから…フフフ…』 「でもさ、お前…おじさん呼んだ責任とれよ」 『責任?一緒にお鍋食べるのに、どんな責任とるのよ…」 「おじさん、お前の声聞いて来る気になったんだから…期待して来るさ……」 『期待してるのは、あなたじゃないの?』 「お前…するどいなぁ」 『ぷっ!やっぱり… みえみえよ、フフフ…』 「おじさん、きっと今日から禁欲して、ためて来る なぁ…」 『ぅふ…あなたも禁欲する?』 「馬鹿…お前が持たないだろう…このおっぱいが…」 美咲の胸のふくらみを 撫でました… 『アッ…エッチ!』 「エッチなのが好きなくせに…」 二日後の金曜日…おじさんが来ることになりました… そして、その日…美咲は おじさんに体を晒したの です…… [Res: 42871] Re: 妻の琴線D 大フアン 投稿日:2009/06/04 (木) 16:28 [Res: 42871] Re: 妻の琴線D ベル 投稿日:2009/06/04 (木) 18:46 [Res: 42871] Re: 妻の琴線D ガーリック 投稿日:2009/06/05 (金) 00:09 [Res: 42871] Re: 妻の琴線D ゼン 投稿日:2009/06/05 (金) 00:37 [Res: 42871] Re: 妻の琴線D 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:41 [Res: 42871] Re: 妻の琴線D ヒロポン 投稿日:2009/06/05 (金) 13:03 [Res: 42871] Re: 妻の琴線D ひかる 投稿日:2009/06/05 (金) 18:18 [42855] 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/04 (木) 01:37 長くなりましたので新スレッドたてます。
妻のオマンコに精子を確認した私・・・怒りと興奮と嫉妬・・・。この複雑な精神状態を落ち着かせるにはビデオだ。早く見よう。 わたしは震える手でビデオテープを巻き戻し再生。すると今回も同じ部屋の同じ場所からの撮影、画面には服をきたままの妻が正座してこちらを見ている。 そこにあの男がきて耳元で何か囁く。妻は口に軽く手をあてクスッと笑い男を軽く叩きました。なんと仲のよい、歳の離れた新婚カップルのような仕草。怒りが込み上げます。 そして男は妻の貧乳をブラウスの上から撫で始めました。最初は恥ずかしげに照れ笑いしていた妻も次第に 「あっ、あっ、」と感じ始めました。 すると男は妻をそのまま四つん這いにし、ベージュのタイトスカートを捲くり上げ、 「あ〜、いい、ケイさん素敵だ・・・」 と言って、妻のパンストを履いたお尻に顔を埋めはあはあと息を荒くして撫でまわしました。そして男はビデオカメラを持ち、妻のお尻を撮りながらパンストをずりさげ、水色のパンティもゆっくり下げました。 そしてカメラは妻のアナルをアップで映し、つづいてオマンコを映しだしました。驚いたことに妻のオマンコはすでに汗をかいたかのように濡れていてヒクヒクしているようにみえました。 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/04 (木) 02:05 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/04 (木) 02:11 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 むぎわら 投稿日:2009/06/04 (木) 13:09 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M旦那 投稿日:2009/06/04 (木) 15:15 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 義 投稿日:2009/06/04 (木) 15:26 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 プチS 投稿日:2009/06/04 (木) 15:31 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 生珍 投稿日:2009/06/04 (木) 17:12 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 興奮します 投稿日:2009/06/04 (木) 23:25 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/05 (金) 01:11 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/05 (金) 01:21 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:49 [Res: 42855] Re: 【続・続】妻のパンティに他人の精子 お土産 投稿日:2009/06/12 (金) 12:10 |