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[43080] 妻の秘密3―8 満男 投稿日:2009/06/14 (日) 14:10
雅之さん、続きです。
エリカ様は、僕から離れ、僕も起き上がり。じっと、見つめ会いました…。
僕は、エリカ様に愛しい気持ちで、いっぱいになります。もし、つまらない僕のプライドなんかで、失ったら二度と、こんな素晴らしい女性に出会う事は、絶対にないと思います
。「エリカ様、僕を見捨てないでください…。これから先、どんな調教でも、エリカ様に喜んで貰えるように頑張ります。僕だけを愛してください…!何て、ものすごく自分勝手だと思います。僕は、エリカ様の下部の1人で、満足です…。例え、エリカ様が、たっ君や鈴木さんとどんなプレイしても、僕は、咎める事何て出来ないって、やっと分かりました…!エリカ様は、僕の想像を、遥かに超えた、女神だったんです…。」
「満男君!そんな事言っちゃだめだよ!満男君だけを愛してください!って、言われるから、エリカも、プレイ出来るんだよ!プレイの時の男への思いは、その場限りの愛だよ!満男君に対する愛情とは、全く別なんだよ…!エリカだって、満男君には、エリカだけを愛して欲しいって、誰に気兼ねする事もなく言える!…。良い…。エリカは満男君だけを愛し、満男君だけに愛されたい!満男君もエリカだけを愛し、エリカだけに愛されたい!って、お互いに、誰に対しても、はばかる事もなく、堂々と、言えるんだよ!そこには、他の男も、女も、入り込む隙間何てないの…!」
「あぁー…!エリカ様!僕だけが、愛せて、僕だけを愛してくれる…!僕は、誓います!何があっても、命懸けて、エリカ様を守ります!」
「満男君!じゃなくて、満男さん、やっぱり、凄い男なんだね…!礼子も、貴方に初めて、会った時、シャイなのに、心の奥底に、強い信念みたいなもの…感じたのよ!この人なら、三人を、守ってくれるって!うわべじゃなく、心底…!今、本当の満男さんが、出て来てくれたんだね!」
「僕こそ、今、本当のエリカ様に、出会えました…!」

「ふふふ!満男君、長い夜になりそうね!自分で、ゴム紐外すのよ…!」
唐突に、プレイが再開されました。
ゴム紐を外すと、エリカ様は、購入した中から、大人用の紙オムツを履くように命じたのです。
僕は、恥ずかしさとこれからのプレイにワクワクドキドキして来ました。
「ふふふ!満男ちゃん、いつから、赤ちゃんになったの…?、横になって、寝ましょうね!オネショしても、安心よ…。さぁ!良い子…良い子してあげるから…」
エリカ様は、横になった僕の身体を、指先で、触ります。触れたり触れなかったり、爪を立てたり、オムツは、既にギンギンにテント張ってます。オムツと、僕の瞳を交互に見ながら、両脚を開いて、僕に見せ付けます。
「満男ちゃん、赤ちゃんなのに、何で、ここ、膨らんでるの!オシッコ出来なくなるよ!」
エリカ様の命令で、オネショしたくても、勃起状態なので、中々出ません。
「あぁー、エリカ様が、触ったら、出なくなります!チ○ポが、小さくならないと、オシッコ出来なくなります!」
「満男ちゃんたら、うぶなのね!分かったわ!何もしないから…!見てるだけにする!」
僕は、やっと、自分を落ち着かせ、気持ちを集中させました。
「エリカ様…!出、出そうです!良いですか?…。僕を見つめてて、くださいますか?」
「貴方の切なくて、甘えた、目を見てるわよ!良いよ!オシッコ、いっぱい出して…!」
我慢出来なくなりました…。やがて、僕のお腹から、お尻が、温かいぬくもりに満たされました。オムツの中は、全部のオシッコは、吸収されません、お腹からお尻まで、ビショビショになります。でも、エリカ様の暖かい眼差しに、幸せいっぱいです!僕だけのエリカ様!
「満男君、全部出たみたいね…!オシッコの匂いが、オムツの間から、してくる…!」
「あぁ、エリカ様、幸せです!」
その時です。エリカ様が、変わりました。表情が、一変したのです。
オドオドしながら、横たわってる僕に正座したのです。
[Res: 43080] Re: 妻の秘密3―8 雅之 投稿日:2009/06/14 (日) 17:32
満男さんは、幸せ者ですね。 私は、今は調教して頂ける女王様がいません。

たっぷりと、エリカ女王様の下部となって、立派な奴隷になってくださいね。
[Res: 43080] Re: 妻の秘密3―8 啓太 投稿日:2009/06/14 (日) 21:24
素敵な奥様ですね。ホント羨ましいです!いつまでもお幸せにm(__)m
[Res: 43080] Re: 妻の秘密3―8 プチS 投稿日:2009/06/20 (土) 09:00
満男さん、続きまってますよ!!
表情の変わったエリカさんが何と言ったのかすごく気になります。
[Res: 43080] Re: 妻の秘密3―8 トシ 投稿日:2009/06/23 (火) 10:24
満男様 お忙しいと思いますが
是非続きを宜しくお願い致しますm(--)m

[43053] 麻里と撮影男・2 缶人 投稿日:2009/06/13 (土) 01:49
私は撮影男と夕方3時に某所のファミレスで待ち合わせをしました。会社を仮病で早退しました。
撮影男はパソコンと麻里の映像を編集したDVDを持って来ました。
「ご依頼通りに人妻・・麻里さんでしたっけ?撮影して来ました。」
私は、早速パソコンで映像を見てみました。
いつも使用している駅に白いタイトミニを穿いた麻里が現れました。冷静に見るとかなりスカート丈が短くて、ドキッとしました。依頼通り周りの男たちの反応も映っていました。中年サラリーマンや大学生風の若い野郎も麻里のヒップが浮き出るような白いミニとベージュのパンストに包まれた脚をチラ見しています。ホームへの階段を登る時は2〜3人の後ろにいたサラリーマンが麻里の
ミニと脚に視線を送っていました。電車の中でも男たちがチラチラ見ていました。会社に入ったところで映像が終わりました。
自分の妻が多くの男たちからエロ的視線を送られてた事にジェラシーと興奮で勃起をしてしまいました。
「どうでしたか?」
「よかったよ!!満足だよ・・」
「でも・・この人妻さん、脚が綺麗ですよね・・太くもなく、細くもなく・・ムラッとくる脚ですね・・ところで・・ダンナとこの人妻はどんな関係で?」
「ああ〜俺の・・奥さんだよ・・」
「えっ!!??本当ですか???」
「そうだよ・・」
「どうして・・奥さんの撮影を・・?」
「自分だけの妻が他の男にエロい視線で見られる状況を見てみたいと言うか・・」
「そんなもんですか・・」
「また連絡するよ!」
私は家に帰り、麻里の帰宅を待ちました。
「ただいま〜」
18時30分に白いミニの麻里が帰ってきました。
「おかえり!そのミニの評判はどうだった?」
「も〜大変よ・・女子社員からはセクシーだのエロカワだの・・男性社員なんかキャバクラみたいだと冷やかすし・・いつもよりも男性社員の視線が脚に向かってて・・私もスカートのすそが
気になって、仕事に集中出来なかったわ・・」
私は興奮して麻里をソファーに押し倒しました。
「あなた!どうしたの!!??」
私はキスをしながら麻里のパンスト越しの脚をさわり出しました。
「あなた・・こんな時間に・・」
「いいじゃないか・・それより・・会社の男たちは麻里のミニと脚に勃起したのかな?」
「何言ってるの!!」
「ミニの奥を見たくてドキドキしてたんじゃないか・・」
「そんな事ない・・」
「パンティ見られなかったか?」
「当たり前じゃない・・注意してたんだから・・」
「通勤途中も男たちが麻里のミニと脚を見てたと思うよ・・」
「そんなことない・・若い可愛い娘が沢山いるんだから・・」
「麻里だって可愛いじゃないか・・多分男たちは麻里の脚を触りたい・・と思ったよ・・
ミニの中を想像してたよ・・パンティを覗きたいと思ったよ・・会社の男性社員の同僚も・・
課長も、部長も・・」
私は大げさに麻里をホメ殺ししながら何度もキスをしました。
白いミニをめくり、パンスト越しのレース模様の白いパンティに顔を埋めました。
他の男はミニの中の想像が精一杯だが俺はこうして実際に見て触れるんだぜ!という
独りよがりの独占欲と征服欲で興奮状態でした。ゆっくりと麻里のパンストの縁から右手を
侵入させてパンティの中に潜り込ませました。
「アア・・ダメ・・」
麻里の声を無視しながらアソコに手が到達すると・・・大洪水でした!!
自分の脚に男が視線を送っていた・・ミニを見ていた・・
多分、私の言葉に刺激を受けたのか記憶に無い位の濡れ具合でした。
男は見て興奮して・・女は見られて興奮する・・
麻里は性に関して比較的淡白な方でしたが・・やはり人の子・・女でした。
私は、更なる刺激を求め撮影男とコンタクトを取りました。
続く・・
[Res: 43053] Re: 麻里と撮影男・2 好色な男 投稿日:2009/06/13 (土) 14:52
素晴らしい展開ですね......奥さんは男達の視線を感じ濡れてきたんでしょうね。

これに味を占めて無警戒を装い スカートの中を覗かせたいですね。

続きを楽しみにしております。
[Res: 43053] Re: 麻里と撮影男・2 七誌 投稿日:2009/06/21 (日) 22:03
続きまだでしょうか?

[43046] 単身赴任 まなぶ 投稿日:2009/06/12 (金) 17:22
私は38歳、妻は35歳。職場結婚で、結婚してもう10年になります。子供は二人で妻は出産を機に仕事を辞めて専業主婦になりました。
4年前にマイホームを建て、平凡ながら幸せな家庭だったのですが、3年前に私が転勤で単身赴任になってから、微妙に妻とはすきま風が吹いてるいるような感じがしていました。

具体的には今までかいがいしく私の世話をしてくれていたのに、たまに週末に戻っても、私の事などほったらかしになったり、夜の生活も、私が求めても「その気じゃないから」と断られる事が多くなり、いつしかレスになっていました。
私も、単身赴任先で風俗でたまった欲望をはきだしてましたし、もともと妻はセックスに消極的で、レスになってもさほど不思議には思いませんでし、私の世話をしなくなったのも、子育てが大変なんだろうとあまり気にはしていませんでした。

そんなある土曜日、1ヶ月ぶりに帰省した日の夜でした。

あの恥ずかしがり屋の妻が求めてきたのです。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 hiro 投稿日:2009/06/12 (金) 17:29
続きを早くお願い
[Res: 43046] Re: 単身赴任 あきら 投稿日:2009/06/12 (金) 23:19
非常に興味深いです。
是非とも続きを。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 ボギー 投稿日:2009/06/13 (土) 01:59
まなぶさん ボギーです。私と同じ体験で凄く気になります。
私も単身赴任ですから。女は分からないですね。
今までフェラの後飲むのは嫌!っていっていたのに、急においしいと飲みましたから・・・
今まで飲まなかったのに何故と聞いたら、今までは飲んでくれと言わなかったから・・?
との返事。毎回言っても嫌の返事が・・・よく言うよ。ですが
何故変わったのかな
どう思いますか。
[Res: 43046] 単身赴任A まなぶ 投稿日:2009/06/13 (土) 16:28
レスありがとうございます。
hiroさん、つたない文章ですが、よかったら読んでください
あきらさん、興味を持っていただきありがとうございます。最後まであきらさんに興味を持っていただけるかどうか心配ですが、よろしくお願いします
ボギーさん
奥さんが急にかわるのは、男が出来たのか、それとも性的に目覚めたのか・・・。どちらなんでしょう?ほんと、女はよくわかりません。

では続きです。

私は食い込みフェチで、妻に、Tバックをはいてくれと何度かお願いしたことがありましたが、その都度、「恥かしいから・・・」と断られていました。
しかし、その日、妻のパジャマを脱がせると、驚くことに妻はTバックをはいていたのです。
私は驚いて思わず
「どうしたの?」と聞いてしまいました。すると妻は、
「前からパパがはいて欲しいといっていたのを思い出したから買ったの」と恥かしそうに答えたのでした。
そんな妻がいとおしく感じ、付き合い始めの頃のようにドキドキ感と興奮が入り混じったSEXになっていきました。
その日の妻は従順でした。Tバックをはいたまま四つんばいにさせ、食い込んだクロッチをさらに食い込ませて堪能しました。
アナルのしわがはみ出るくらい食い込ませ、妻に卑猥な言葉を浴びせかけました。
「恥かしい」を連発しながら腰をくねらせ、愛液を垂らしならがもだえる妻の反応は、今までのレスの期間をおぎなってあまりあるものでした。
フェラも積極的にしてくれました。根元まで咥えチュパチュパと音を立てながら私のをしゃぶる妻は今までの妻とは明らかに違っていました。
そんな妻に私は興奮し、何度も求め合ったのでした。
[Res: 43046] 単身赴任B まなぶ 投稿日:2009/06/13 (土) 16:47
激しく求めすぎたのか、SEXが終わると私はいつの間にかウトウトしていたようでした。
目がさめると隣に妻の姿はありませんでした。
単身赴任になってから、妻は子どもと寝ているため、たまに私が帰っても寝室は別だったので、起きた時は妻が隣にいないことについては、何も不思議には思いませんでした。

喉が渇いたので、台所に行こうとしたとき、リビングから明かりが漏れているのに気付きました。
無造作にリビングに入ると、妻が部屋の電気もつけずにテレビを見ていました。
「眠れないの?」
「うん・・なんとなくね」
照れ笑いのような笑みを浮かべ妻は妻は言葉を続けました。
「パパは寝ていいからね。さっき激しかったから、疲れたでしょ?」
その言葉に少し違和感を感じました。今までの妻ならSEXを振り返って「激しかったから・・・」などとは決して口に出すような女ではなかったからです。
ただ、その時私は、少し寝ぼけてたのか頭がまわらなかったのでしょう。
「うん。じゃあ寝るね」
冷蔵庫からミネラルウオーターを取り出し、喉の渇きを癒すと、そのまま寝室に戻りました。

布団に入ると徐々に頭が回わりはじめました。先ほどの妻の言葉が妙に引っかかりました。それにSEXのときの妻も、今までの妻とは考えられないほど積極的だったのも気になりはじめました。
「何かおかしい・・・」
そう思うとどんどん目が冴えていき、妙な胸騒ぎがしたのでした。
しばらく悶々としていると、誰かがそっと寝室に入ってくるのがわかりました。誰かとはもちろん妻です。何故だかわかりませんが、その時私は寝たフリをしました。
すると、妻は私の顔を覗き込むようにして見つめ、寝ているのを確認するとそっと部屋を出て行ったのです。
何かある・・・。そう思いました。
胸がはりさけそうなくらいドキドキしていました。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/06/14 (日) 05:12
続きをお願いします
こちらもドキドキ!
[Res: 43046] Re: 単身赴任 hiro 投稿日:2009/06/14 (日) 06:20
妻が他の男と? ドキドキします。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 ポポロ 投稿日:2009/06/14 (日) 09:36
寝たことを確かめて奥さんは何をするのか気になりますね。

気づかれていそうと思いながらもやめらんない。どう決着をつけますか?
[Res: 43046] Re: 単身赴任 Nash 投稿日:2009/06/14 (日) 12:15
男も「かん」が働くことがあります。そしてそれは大概、当たっています。是非、続きを!
[Res: 43046] 単身赴任C まなぶ 投稿日:2009/06/14 (日) 18:34
熟尻ジャンキーさん、HIROさんありがとうございます。レスがあると励みになります。
ポポロさん、冷静さをわすれると人間はばれると思っててもやめれなくなる生き物だと改めて認識しました。どうなるのかこれからも読んでいただければと思います。
Nashさん、私は勘がいい方ではないのですが、この時は咄嗟にねたふりをしました。虫の知らせとはこの事を言うのかもしれません。
では続きです。

妻が部屋を出て行った後、しばらく私は動く事ができませんでした。妻が私が寝ているのを確かめた理由を知れば、今まで築き上げてきたものが崩れていく気がしたからです。

どうする?このまま寝ていた方がいいのでは?しばらく自問自答を繰り返していました。

でも決心しました。やっぱり確かめよう。そう決めたのです。

そっと寝室を出て、リビングまで行くと、先ほどと違って電気は消えていました。
なんだ、妻はもう寝てる。安堵しました。今までの悶々としていたのが嘘のように晴れやかな気持ちになりました。
でも、そうではないということに気づくのにそれ程時間はかかりませんでした。
リビングから荒い息遣いと、艶かしい声が聞こえてきたのです。

私は何が何だかわからなくなっていました。冷静さを取り戻そうとし、何度も深く呼吸をしました。

リビングのドアに耳をあてじっと漏れ聞こえる声を聞きました。

当然の事ですが、声の主は妻でした。どうやら妻はテレフォンセックスをしているようでした。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 ゆう 投稿日:2009/06/14 (日) 22:35
何が奥様を変えたのか・・・気になります
[Res: 43046] Re: 単身赴任 ひかる 投稿日:2009/06/15 (月) 10:35
奥さんが変わるにはそれなりの理由があったって
事でしょうね
続きが気になります
[Res: 43046] 単身赴任D まなぶ 投稿日:2009/06/15 (月) 14:25
ゆうさん、ひかるさんレスありがとうございます。女を変えるもの、それは、、、、

では続きです。
結婚する前に、オナニーをしてと頼んだ時、した事がないと頑なに言い張っていた妻が・・妻がテレフォンセックスをするなんて、私は驚き、全神経を集中させ、聞き耳をたてました。
妻は興奮して声が大きくなったのか、私の耳が慣れたのか、かすかにしか聞こえなかった妻の声が段々と聞こえるようになっていました。

「うん、触ってる・・」
「えっ言えないよ〜」
「うん、でも嫉妬するよ。いいの?」
「舐められたよ。ああん〜四つん這いにされて、、、」
「そう〜、あ〜ん・・お尻の穴も」
「うん。私も舐めたよ」
「恥ずかしいよ。言うの?旦那の・・・を舐めたよ」「あ〜ん、意地悪。そうだよ〜旦那のちん●ん舐めたよ」
「あ〜。旦那のちん●んが私のオマンコに入ったの」「ねえ、トモキ、嫉妬する?」
「嫉妬して、いっぱい嫉妬して」
「あ〜トモキのが欲しい」「トモキのおちん●んが欲しい」
「あ〜トモキ、愛してる〜ねえ、いく・・・、一緒に」

呆然としました。妻はトモキという男がいるようでした。妻が求めてきたのはトモキという男に言われたからだったのというのも容易に想像できました。

気がつくと、私はそっと寝室に戻っていました。あの場に踏み込んでいればどうなってたのか、今でも考えますが、その時はそんな選択肢は私にはありませんでした。

惨めでした。怒りも込み上げてきました。
トモキって誰だ?狂いそうににりながら考えていました。

そして、一人の男が浮かんできました。

妻と同期入社で、単身赴任するまで、私の部下だった小田友喜という男を
[Res: 43046] Re: 単身赴任 ひかる 投稿日:2009/06/15 (月) 18:39
そうでしたか、しっかり仕込まれてた訳ですね
その後まなぶさんの取った行動は??
[Res: 43046] Re: 単身赴任 Nash 投稿日:2009/06/15 (月) 20:30
ええ!部下の男に仕込まれていたのですか!?それは、テレホンセックスじゃなくて、旦那が帰ってきてるから、電話で済ませただけで、旦那が帰ってきている時も、欲しくなるようでしたら、ほとんど毎日、調教されるか自宅通いされてるんじゃないですか?奥様の携帯、下着や洋服ダンスの中を調べたら、どぎつい下着やメモリー、写真が出てくるんじゃないですか?すいません、先走ってしまって。宜しく続きをお願いします。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 わん 投稿日:2009/06/19 (金) 01:12
はじめまして、夜分に失礼致します。

自分も同じ立場ならどうしていたでしょうか…

まなぶさん、どうなりましたか??

お話しできるようであれば、お願い致します。
[Res: 43046] Re: 単身赴任 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/06/20 (土) 05:49
まなぶさんもトモキ君もお互い嫉妬で興奮ですね!
間に挟まれて一番の快感は奥様でしょうか
続きをお願いします。

[43041] 妻は奴隷 山口敏彦 投稿日:2009/06/12 (金) 11:30
妻は40歳、都内で美容院を二軒とエステサロンをやっています。 
社員には妻は、やり手で美しい経営者、どちらかと言うと厳しい人に映っているでしょう。 
そんな妻がドMだなんて、誰も想像できないでしょう、てきぱきと働く妻の姿を見ていると夜の妻は別人かと私も思います。 
都内のホテルで妻と数人の男性で遊ぶのが私にとって最高の時間です。 
黒のレースの上下の下着に黒のガーターストッキング、私の友人とその友達の前に現れます。 
友人は3回目でリラックスですが、その友達Aさんは緊張ぎみです。 
Aさんの膝の上に向かい合わせに座らせます。   「腰を振りなさい」 
私の指示に従う妻、どうしていいかわからないAさんに「おっぱい舐めてやってください」
「おっぱい舐めてくださいは」
「おっぱい舐めてください」おっぱいを彼が舐めやすいように持っていきます。 プラをずらし妻の乳首を楽しみます。 
妻に小さな快感が走ります、我々は酒を飲みながらみています。 
「佑美気持ちいい」
「気持ちいい」
「じゃお礼にチンポ舐めなさい」
彼の膝から降りて、前にひざまずきパンツをずらしチンポを、くわえます。  チンポはさっきからいきり立ち、パンツの中で苦しかったのか出してやるとギンギンです。 
「エッチに舐めなさい」
私達によく見えるように、細くて長いチンポを舐めあげそしてくわえます。 
彼は、「気持ちいいです」て目を閉じたり、舐め上げる妻の姿を見たりしています。 
すると友人が、がまんできないわとパンツをずらしAさんの横に座り。
「奥さんお願いします」 
妻は横のチンポに左手を伸ばししごきます。 
友人のチンポが勃起すると口の中へ、右手はAさんのチンポをしごいてます。 前から見ている私には最高の風景です。 
「Aさん生で入れていいですよ」
一瞬驚いた彼も今や性欲がすべてを優先です、あわててテーブルをずらして尺八している妻のケツを持ち上げ、バックからブスリです。 
入った瞬間妻は、切ない顔に変わります、激しく後ろから突かれ尺八どころではないのですが、私の 
「尺八しなさい、髪の毛つかんでいいから」と 
友人に髪の毛つかまれ尺八、後ろからは疲れる妻。 ソファーに座ったAさんに抱っこの形で挿入、腰を振る妻。 
自ら腰を振る妻の姿はセクシーです、腰をゆっくり振りながら彼とキスをして、たまに激しく疲れると、壊れたように夢中になってます。 
向きを変えて、正面の私に入ってるのがよく見えるように、こっち向いて挿入です。 
「旦那さん 見えますか」「もろ見えますよ」
「旦那さん よく見えてるって、他人チンポ入れて感じてるの謝らないと」
言葉でいじめられる妻  「ごめんなさい、感じちゃう」
[Res: 43041] 妻は奴隷 山口敏彦 投稿日:2009/06/12 (金) 11:57
妻のオマンコに、他人のチンポが入って動いています。 
自ら腰を動かせ、感じる部分にチンポを当てるかのように。 
「佑美気持ちいいの」
「気持ちいい」
「幸せだよね、結婚してるのに色んなチンポ入れられて」
「はい  幸せです」
妻はベットに運ばれて、色んな体位で楽しまれています。 
Aさんが射精すると、汚れたままの体を友人が抱きます。 
「奥さん オマンコ好きだね」 
「はい」
言葉でいじめられながら、突かれている妻です。 
「奥さん もっと友達呼んできていい」
「はい」
「呼んでいいの、みんなにオマンコ貸してやってくれる」
「はい かします」
私は会話に興奮ベットに近づきます 
「奥さんが友達呼んだらオマンコ貸してくれるそうなんで、今度呼んでいいですか」
「佑美誰にでもオマンコ貸すよね」
「貸します」
「じゃ 奥さんいっぱい呼んで奥さんのオマンコ精子だらけにするよ、奥さんも頑張ってくれる」
「はい」
他人棒にコントロールされてる妻に激しい嫉妬します。 
妻の顔を持ち「じゃ オシッコもみさなんに見てもらいなさい」
「はい」
「奥さんすごいね、何でもするんだ ねえ今度奥さん貸してよ一晩、ちゃんと何したかずっとビデオまわすから」
「いいよ」 
「奥さん いいって」
[Res: 43041] Re: 妻は奴隷 たか 投稿日:2009/06/12 (金) 16:27
続きお願いします!
そのときの写メはないんですか?見たいです!
[Res: 43041] Re: 妻は奴隷 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/06/13 (土) 06:07
続き頼みます。
[Res: 43041] 妻は奴隷 山口敏彦 投稿日:2009/06/13 (土) 08:57
妻を他人に見ていただく、妻の恥ずかしいオマン・で遊んでもらうのが横で見ていて最高の時間です。
この日も二人の溜まったものは、勢いよく妻の膣の中に射精されました。
彼らが帰った後の妻との会話に、興奮をまた覚えるのです。
「いっぱい感じて怒ってない」と不安げに聞く妻が愛おしく、妻にチンポを舐めさせながら
「尺八したら感じる」
「尺八は感じないよ」
「誰のチンポでも舐めなさいよ」
「はい」
妻の中に入ると、すぐにイってしまいます。
それまでが私にとって激しいセックスのわけで、妻の中に入れる事はセックスを終えるだけの行為です。
妻のその時の写真は、相手がいることで相手が写ってるのは、マナー違反ですので。
妻がテーブルの上で皆さんに、まずは体を見てもらってる写真を貼りますね。
どこえはればいいですかね、ぶっかけ自慢に貼りますので、感想を必ずお願いします。
[Res: 43041] Re: 妻は奴隷 ろん 投稿日:2009/06/13 (土) 10:07
奥様綺麗です。
全体的にバランスがいいですよ。
ヒールもいい!
画像も色々見せて下さい。
[Res: 43041] 妻は奴隷 山口敏彦 投稿日:2009/06/13 (土) 10:46
ありがとうございます。
美しくないと奴隷じゃなく、家畜になってしまいますからね。
美しいから、皆さん妻に興味を持ってくれ、ぜひまたとなるのですから。
[Res: 43041] 妻は奴隷 山口敏彦 投稿日:2009/06/14 (日) 09:48
皆さん写真みていただきましたか。
友人と面白い作戦を立ててその後実行しました。
ホテルで彼に妻を引き渡しました、午後8時です。
私は部屋を出て、最上階のバーに行きます、40分ぐらいすると彼からオッケーのメールが来ます。
私は部屋の前で仮面をつけてそっと部屋に入ります、奥に行くと2人の若い男にベットで遊ばれています、妻のオマン・と口で楽しんでいます。
知っていてもいきなりの光景にクラクラです、2人の若者は友人が用意してくれ彼らは私が旦那であることは知りません、少し遅れてきた参加者と言う認識です。
そして妻も私がこの部屋に戻ってきてる事を知りません、妻は皮のアイマスクをはめられてベットでさっき会ったばかりの男の子のチンポをほおばっています、そして1人の男が振り向き友人に「いいですか」と挿入の確認をします。
妻の中へ他人棒が入ります、そしてどこの誰か名前も知らない男性のチンポに感じまくる妻に、激しい嫉妬を感じます。
バックから突かれてる妻の口にはもう1本おチンポが入っています。
「気持ちい・・」
彼が上を向いてつぶやきます・・・
正上位になって「いっていいですか」
友人は「いいよ2発できるでしょ、まず出せば」
激しい動き若いエネルギーを妻に、私とのセックスでは出すことのない声を上げる妻、
「奥さんいきます」
「イってイって・・」
彼が妻から離れると、もう1人はコンドームをはめると無言で妻の中へ入っていきます。
立った今射精された妻のオマン・にすぐに、他人棒が、そして感じる妻。
私の貞淑な妻がメスとなり、淫乱女になっていく瞬間です。
そしてそれはいつも私が現場にいる時とは全く感じ方が違うのです、私がいると遠慮か気を使うのかこんなには感じてなかった気がします。
2人目の彼が射精するのに対して時間がかかりませんでした。
彼がイッタ後普段コンドームつけない私がコンドームをつけて、バックから妻に入ります。
妻は私とは全く気がついていません、私のチンポを他人棒と思い感じる妻に、激しい嫉妬を感じますいきそうになるのを抑えながら、腰を振ります。
声を出しとさすがにばれるでしょうから、友人に交代の合図をします。
友人は妻の口にチンポを入れて勃起させます、勃起したチンポを私のチンポと交代です。
彼も射精まではいかず休憩にはいります、私だけが仮面ではおかしいので若い二人も仮面をつけてますが、目の部分を隠す仮面で、わたしは顔全体が隠れる仮面です、透明のパーティー用仮面ですがよく出来ていて顔はわかりません、しかし体つきもあるから私はガウンに仮面と言う少々違和感あるスタイルです。
動けない妻を介護しながら友人がシャワールームに、出てきた妻は感じすぎてクタクタです、いきなり4本を向かいいれたのですから。
バスローブの妻をソファーに座らせます、
「奥さん目隠しすね、恥ずかしいでしょ」と友人のナイスプレーです。
目隠しされた妻に、友人が命令をします、「奥さんバスローブ脱ごうね」と裸にします。
全裸の妻が、明るいめのリビングで全裸です。
「奥さん脚開いて」
友人の言葉に少し開く妻に、強い言葉で「もっと」と無理やり脚を開きます、そして2人に持ってなさいと左右から妻の足を持たせます、私の前で他人に開かれオマン・が・・・・
「奥さんオナニーしなさい」
ピンクローターを渡され自分でピンクローターをオマン・にあてる妻・・・・
[Res: 43041] 最高に興奮しました! ジージャー 投稿日:2009/06/14 (日) 20:32
奥様の写真拝見しました。

とても綺麗でスタイルも素晴らしいですね。
昼間の顔とのギャップが何とも興奮するシチュエーションです。

ぜひ続き期待しています。
[Res: 43041] 妻は奴隷 山口敏彦 投稿日:2009/06/15 (月) 14:03
ジージャーさんそうなんですよね、妻の仕事場にたまに顔を出すと、そこにはてきぱき仕事する妻がいると、いじめたくてムラムラすることがあります。
仕事場で妻に下ネタでも言ったら、怒られそうと言うか無視されそうなキャラで働いています。
夜の、見知らぬ男たちに「・・のオマンコで遊んでください」と脚を他人の前で開いてる妻が、まるで別人のように思えて仕方ありません。
他人に剃毛された後仕事場に行くと、ミニのスーツの下はパイパンマンコなんだよとみんなに教えたくなります。

[43025] 妻の秘密3―7 満男 投稿日:2009/06/11 (木) 05:39
プチSさん、
続きです。
エリカ様は、僕の顔に、跨がりました。69の体位です。目の前に、黒の汚れたTバックが、近づきます。強烈な、匂いです。すえたザー○ン、アンモニア、エリカ様の愛液が、混じりあった、でも、僕には、至福の香りです。
「満男君、やっと、ご褒美に、ありつけるね!舐めたいんでしょう…?良いわよ。エリカに、浸いた男達のザー○ンを綺麗に、舐めとって、ちょうだい…!」
「ング…ング…!あぁ!エリカ様…。美味しいです!エリカ様の、奴隷満男です!」
「あー!満男君、感じる!やっと、舐めてくれたんだね!嬉しい…!良いのよ!下着の間から、直接、エリカのオマ○コ舐めても!…!真っ赤に、なってるか、見ても良いよ…?舌入れても、良いのよ!…ぽっかり、開いてるかも?…。確かめてくれる!」
「あぁ!エリカ様の意地悪!ング…。そんなに、お尻を押し付けたら、良く見えません。舌入れても、ヌルヌルしてるから穴が大きくなってるのも分かりません!僕には、謎のままの方が、物凄く、ング…嫉妬できます。」
「その通りよ…!エリカも嬉しい!エリカの思う通りの満男君になってくれたんだね!エリカだけの満男だよ!礼子にもレイカにも、渡さないから…!」
「あーん、嬉しいです。僕だけのエリカ様ですよ!」
腰を振りながら、ゴム紐は、緩急にぺ○スを締め付けます。更に、エリカ様が、指を添えて、上下に擦ります。痺れてても、ものすごい快感!
小指の腹で、勃起ぺ○スの鈴口を、撫で回してます!先走り液が、塞いだクリームを中から外へ、押し戻します。
強烈な快感が、奥から、走りました。
そうです。エリカ様の小指が、鈴口を、メリメリ、割って、侵入したのです!
思わず、強烈な射精感が、襲いました。ピクン、ピクン波打ち始めた、その時、
「だめー!いっちゃ!ゴム締め付けて!」
そう言った途端、エリカ様は、僕の両膝を、思いっ切り拡げたのです!射精直前のザー○ンが、逆戻りさせられました!
「エ、エリカ様…!あっー!ング…!」
勃起ぺ○スが、膨れ上がりました。いき地獄の快感が、全身を、襲います!
エリカ様は、オマ○コから、ア○ルを、グイグイ、僕の顔全体に擦り付け、止めどない愛液が溢れでます。
「良く我慢出来たね!偉いわよ!満男君には、こうしたかったの!…。たっ君やとおる君には、こんな事したことないのよ!満男君だけなの!あぁ…。エリカの可愛い満男君!大好きだよ!…!」
「はぁーはぁー…!本当ですか…。エリカ様、愛してます。嬉しいです!僕だけのエリカ様です…!」

「満男君…!エリカの飲みたい?…!お願い…したら、飲ませてあげるわよ!」「あぁ…!本当ですか!エリカ様の甘く香しい、聖水を飲ませていただけますか?お願いします!」
僕の願望が、やっと叶います。本当に嬉しいんです。
「良いわよ!満男君、私の飲ませてあげる。でも一滴も、こぼさないで、飲むんだよ!」
こぼさないで、飲むなんて無理だと思いましたが
「はい、エリカ様…?お願いします!」
思わず、叫んでました。
「お口を開けて、ぴったり、エリカのオマ○コに吸い付くのよ!…」
エリカ様は、そう言いながら、腰を落として、ぴったり、フィットさせました。僕は、その瞬間を、期待と不安で、待ち受けます!
やがて、エリカ様の中から、聖水が、少しだけ、僕の口中に拡がります。それは、しょっぱくもなく、聖水の美味しさです!味わった事もないほど、水分に近いものでした。ゴクンと飲み干すと、また、少し。最初より多めに、口中に拡がります!飲み干すと、それに合わせるように聖水が、流れ込みます。
はっ!としました。
エリカ様は、僕に合わせて、聖水をコントロールしていたのです!
エリカ様って、どんな女王様なんだろう?こんな事出来るなんて?どんな経験? 体験?訓練?
ものすごい、疑問!エリカ様をこれまでに、した存在に猛烈な嫉妬心が、起こりました。
「ふふふ…。満男君!心配なかったでしょう…!全部飲めたでしょう!美味しかった…?」
「エ、エリカ様、凄く、美味しいです!そ、それに、いっぺんに出なくて、少しずつ…、どうして、こんな事出来るんですか?僕には、信じられません!誰かに教わったか?調教されたのでは?…!」
「ふふふ…!分かると、思ったわ。満男君なら!…、やっぱり、妬けちゃうよね!…。この謎は、ふふ…。レイカが、答えてくれるかも?…。満男君、嬉し
いでしょう…!たくさん、嫉妬出来て!エリカ達三人も、居るんだから、嫉妬狂いさせて、あげる!」
何という!エリカ様!

[Res: 43025] Re: 妻の秘密3―7 雅之 投稿日:2009/06/11 (木) 10:17
エリカ女王様の聖水をたっぷりといただいたんですね。私も、いただきたいですね。
美味しい聖水でしょう。

もう、満男さんもエリカ女王様のしもべになり、
もっと厭らしい奴隷になってくださいね。

楽しみにしています。

[43017] 麻里と撮影男・1 缶人 投稿日:2009/06/10 (水) 17:30
私と妻の麻里は結婚2年目の31歳同士の夫婦です。子供はまだ作っておらず、共働きです。
麻里は外食チェーンの本店勤務です。去年の秋に麻里の会社が創立10周年か20周年か忘れましたが
記念パーティーを開きました。家族や主要顧客を招いて盛大に行われました。私も夫として招待され、当日某ホテルの大広間に行きました。驚いたのは女子社員全員がお店のコスチュームを着て
接客と業務に励んでいました。麻里も薄いベージュのミニのワンピースで動き回っていました。
布地が薄いのか、少しでもお尻を突き出すとパンティラインが浮かび上がっていました。雇われカメラマンがカメラとビデオ撮影をしていましたが一人怪しいカメラマンがいました。
注意深く見ていると女性のお尻やミニの奥を隠し撮りしているように見えました。
接客している女子社員の後ろに立ち、ビデオカメラでミニの中を逆さ撮りしていました。
やっぱり!!あいつ!!隠し撮りを確信した私は会場から出て行った男を追いかけ、エレベーターの前で捕まえました。
「あなた!!女子社員を隠し撮りしてたでしょう!!」
「何のことですか・・??」
「とぼけるなよ!そのカメラに映ってるものを見せてもらおうか!それから警察に・・」
「勘弁して下さい・・」
男は観念しました。
私は、麻里と業務終了後にホテルのレストランで食事をして一泊する予定で予約しておいた部屋に
男を連れて行きました。
「あなた・・恥ずかしいマネするなよ・・」
「警察だけには・・」
「あなた盗撮物DVDのプロなの?」
「いいえ・・元プロというか・・クライアントから頼まれた女性を隠し撮りするのが仕事で・・」
「そんな仕事があるのか・・」
「今日・・パーティーがあって・・女子社員がミニのワンピースだから・・とオファーが・・」
私は撮影された映像が気になりました。
「その映像を見せてくれたら・・警察は呼ばないよ・・」
「本当ですか・・」
男は部屋のテレビにビデオを接続しました。
すると、25歳位の美人が現れました。
「本店の受付嬢らしいですよ・・」
男の解説にムラムラしてきました。
顔のアップから始まり、ミニから伸びた脚線美、パンティライン、ミニの奥に潜んだパンスト越しのピンクのパンティの逆さ撮り・・
私は当然勃起でした。
美人受付嬢のパンティ・・興奮してしまいました。
「クライアントは同じ会社の男性社員だろ!気持ちは分かるけど・・」
2番目に出てきた女性に息を飲みました。なんと麻里でした!!
「この女性は・・人妻らしいですよ・・」
画像は麻里の全身映像から始まり、ミニのワンピースから伸びているベージュのパンスト越しの
足のラインを舐めるように映し出されていました。
パンティラインとほんの少し透けているブラジャーもしっかりと記録されており、主要顧客と椅子に座って話をしている麻里のミニのデルタゾーンもアップで撮影されてました。
ほんのわずかに純白のパンティがパンスト越しに見て取れました。
麻里の際どい映像に夫の私は勃起をしてしまいました。最後はお決まりの逆さ撮りでした。
麻里のヒップを包み隠している純白のパンティがパンスト越しにハッキリと映っていました。
麻里のパンティを盗み撮りされた怒りと他の男と麻里のパンティの映像を見ている事実に変な
興奮を覚えました。
「私は個人的に若い受付嬢よりこの人妻の方が色気があって好きですね・・」
撮影男に麻里を褒められ変な気分でした。
しかし・・麻里の撮影を頼んだ男が同じ会社にいる事は・・麻里を性的欲望の対象として見ている
男がいる・・その事実に更に興奮してしまいました。
「この人妻さんの撮影を依頼してきた男は、この人妻の大ファンらしくて・・もしハダカを撮影できたら100万円だすと言ってましたよ・・(笑)」
私は麻里の夫と名乗り麻里の映像を消去しようと一瞬思いましたが、この男は使える!と
判断しました。麻里のパンチラ映像を麻里を狙っている男に見せるのは悔しいのですが、
しょせんパンティは布切れ・・大事なのはその中身だ!!パンティの中は俺以外に誰にも
見せないぞ!!と自分に言い聞かせました。
俺も仕事を頼むことがあるから・・と男の連絡先を聞き男を帰しました。
それから、私の悪戯が始まりました。
2週間後、私は男に連絡をしました。
「パンチラ映像のクライアントは喜んでた?」
「好評でした!!特に人妻のファン男はパンティ画像で何度も抜いたそうですよ・・」
麻里でオナニーされるのは複雑でしたが興奮してしまいました。
「実は・・あの人妻社員を尾行して盗み撮りしてほしい・・」
「え!?あの人妻ですか・・!?」
「今度の金曜日、朝7時に白いタイトミニで通勤するからOO駅から会社まで追いかけてほしい
それから・・麻里のミニを見る男たちの表情も・・」
「変わった依頼ですね・・どうしてあの人妻さんに詳しいのですか?」
「そのうち・・話すよ・・」
「そうなると・・最新の小型撮影機器をアキバでレンタルしますんでお客様の支払いが高く付きますよ・・」
「構わない!!よろしく!!」
私は3日前に麻里に白いタイトミニをプレゼントしました。麻里が持っているミニの中でも短い
部類です。
最初は
「短すぎない・・??」と不安げでしたが、麻里の脚線美は世界一と褒めまくり、金曜日の朝に
せっかく買ったからはいて行けよ!!と頼み込み麻里は白いタイトミニをはいて出勤しました。
続く・・
[Res: 43017] Re: 麻里と撮影男・1 堅五郎 投稿日:2009/06/10 (水) 21:38
いいですね、早く続きを読みたいです。
[Res: 43017] Re: 麻里と撮影男・1 スネオ 投稿日:2009/06/11 (木) 11:22
続きをお願いします。
[Res: 43017] Re: 麻里と撮影男・1 まこと 投稿日:2009/06/11 (木) 16:40
いい、こういうのそそられるねえ。続きをどんどん。
[Res: 43017] Re: 麻里と撮影男・1 山本 投稿日:2009/06/12 (金) 18:04
続きが気になります、ぜひお願いします
[Res: 43017] Re: 麻里と撮影男・1 山本堅五郎 投稿日:2009/06/12 (金) 23:31
続き続々お願いします
[Res: 43017] Re: 麻里と撮影男・1 好色な男 投稿日:2009/06/13 (土) 15:00
この「人妻のファン男」に奥さんのオマンコを見せたいですね。

続きが凄く楽しみです。

[43011] 妻の琴線F 真樹 投稿日:2009/06/10 (水) 14:36
私は、お尻フェチであり、
乳房フェチでもあり…
しかし、要は…妻・美咲フェチなのです…


おじさんに背を向け、立たせた美咲…


美咲の体を隠す物は、
小さなパンティー一枚です。


私の両手は、そのパンティーを少しずつ下げていきました。尻の双球を確かめるように…


美咲の肩越しに見る
おじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、美咲の深い割れ目を見つめていました…


パンティーは膝上で止まっています。


私は、美咲を支えたまま、
パジャマを脱ぎ、トランクス一枚になりました…


陰茎は痛いほど勃起し、
トランクスを持ち上げて
います…


トランクスを下げ、陰茎を
露出させて、美咲の肩を
少しずつ、押し下げてゆきます…


美咲の体は、立ったまま、上半身だけが下がり…
唇は、私の陰茎を捕らえました…


私の陰茎が美咲の熱い口中に含まれると、思わず声がもれてしまいます…


「ン----…」


もはや、おじさんの目は、
美咲の尻の割れ目…肛門…陰部……美咲の恥ずかしい部分の全容をとらえています…


おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、
美咲の、おま〇こを見ようと、必死でした…


おじさんの手は、パジャマの中…陰茎をこすっています…


私は、両手を伸ばし、双球に手をかけました…私の陰茎を含む、美咲の口からは
ヌチャ…ヌチャ…チュ…チュ…音を
たててしゃぶっています…

おじさんの目のすぐ、鼻の先で、美咲の尻を割って
いきました…


おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、
小さなシワに囲まれた肛門…複雑に入り組んだ陰唇も…赤い秘肉までも見えているはずです…


《……ふぅ……》


おじさんは私と目を合わそうとしません…


時々、私の陰茎を含む美咲の口元も覗き見ています…

私は、目を合わせない
おじさんの肩を軽く突き、
パジャマを脱ぐよう合図しました。


おじさんは、うなづくと
直ぐに、素っ裸になり
美咲の亀裂を覗き込みながら、陰茎を握りしめています…


私は、美咲の口から陰茎を
抜き、立たせました。


そして、耳元で小さく
言いました…


「美咲…もう、おじさん…
限界だよ…出してあげないと…」


美咲は、無言のまま、小さくうなづき…おじさんの方に振り向きました…


『おじさん…横になって』

いきなり振り返った美咲に声をかけられたおじさんは、狼狽していました…


《ン?!…横?…横?…なにを?…横?…》


片手で勃起した陰茎を
握りしめ、オタオタとするおじさんを見て、
とうとう美咲は噴き出してしまいました…


『ぷっ!…フフフ…ハハハ…
いやぁだぁ…おじさん…』

《ゴメン…美咲ちゃん…横?…ナニォョコに?…ゴメン…》


雰囲気をぶち壊したのですが…これが返ってよかったのかも知れません…


『おじさんが横になれば
いいの…』


《オレ?…美咲ちゃん、俺に横になれって言っただか?》

『そうよ…フフフ…私が
出してあげる…』


《そうかぁ…オラが横に
なるだか…》


『フフフ…もういいから横になって…ぁぁ-なによォ-
おちんちん…縮じんじゃってる…ハハハ…可愛い…』


《…びっくらこいて…》


『いいから…ハハハ…早く
横になって…』


《ウン…情けねぇせがれだ》

『フフフ…大きくなるかなぁ…』


美咲は笑いながら、
おじさんのクタクタに
なったちんぽをこすり
始めました…


何とか立ち上がった
おじさんのちんぽですが、
まだ元気がありません…


「美咲…おじさんの顔の上に、お尻…もう一回見せてあげたら?」


『えぇ?…おじさん、
見たら元気になる?』


《なるよ…見たら…》


美咲はおじさんの顔を
跨ぎ、手を動かしました…


効果はすぐに…ちんぽの先からは、大量の先走りが
あふれてきました…


《美咲ちゃん…指入れて
いいだか?…》


『…いいよ…』


おじさんは、恐る恐る
人差し指を一本だけ入れていきました…


『ァッ!ァァ--』


美咲の手が、おじさんの
陰茎を握りしめたまま、
動きが止まります…


《美咲ちゃん…いいだかァ-気持ちいいだかァ-》


『…ィィ-…ォジサン…』


年の功と言うのでしょか…おじさんは指一本を自在に動かし、美咲を追い詰めていきました…


《美咲ちゃん…サネ舐めて
やろうなぁ…もそっと…
尻…ずらしてみれ…》


『ァッ!ァッ!ァン!ァァ-ァァ-…
ォジサン…ァッ!ァァ-ォジサン…』


クリに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして
絶妙な動きをしているようでした…


いつの間にか、美咲の
秘肉には、おじさんの太い指が二本、差し込まれています…


『ォジサン…キモチィィ----』


《美咲ちゃんは、やっぱり
ぇぇ声で泣くなぁ…
ぇぇかぁ-…美咲ちゃんの
べっちょは、よう絞まる…
ぇぇべっちょじゃ……》


方言でしたが、それが
返って、エロチックに聞こえました…


美咲はおじさんの言葉と
指、舌に翻弄され、体をピクつかせていました…


《こっただいっぱい汁
垂らして…可愛そうに…》

おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいました…

『ぁぁ-アッ!おじさん…
ダメ!アッ!おじさん…う・う…アァ………』


美咲の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました…


おじさんの体の上で
グッタリと横たわった
美咲の姿は…


左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、尻は
おじさんの顔の下、
太股でおじさんの頭を挟み…壮絶な姿でした…


《逝っただか?…美咲ちゃん…》


『………………』


美咲は声を出すことも
できません…


ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました…


しばらくすると、美咲は
のろのろと起き上がり、
握りしめていたちんぽを
こすり始めました…


私は、勃起したちんぽを
美咲の口元に突き出しました。


美咲は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、陰茎を口に含み
舐め上げてくれます…


おじさんは、また美咲の尻を引き寄せました…


『ぅ・ぅ・…』


私を含んでいる美咲は、声にならないうめき声をあげます…


おじさんが、また指を二本差し込むと…さすがに
美咲は我慢できないように、私の陰茎を口から離し…


『ハァ…ァン!…ァッ!…オジサン…
ダメ!…ァッ!アッ!ァッ!ダメ!アッ!…マタ!アッ!ァァ---』


またしても、逝ってしまいました…


《…ぃぃナァ-…美咲ちゃん…めんこい娘だぁ…》


美咲は、グッタリして
動きません…


しばらくそのままにして
いたのですが…とうとう…寝息をたてはじめたのです…


《兄ちゃん……ベッドで
寝かせてやれ…疲れてるんだべ…風邪ひくだ…》


「おじさん…終ってない
だろ?…いいのか?」


《そっただこと…どうってことねぇ…》


男二人で美咲をベッドに
運び込みました…


仕方なく、二人共パジャマに着直し、酒も飲み直しでした…


《兄ちゃん…本当、美咲ちゃん…めんこい娘だなぁ…色気もあるし…》


「…いい体してるだろ?…おま〇こだって、ギュッ!
っと絞まるだろ?…」


《指がよう…入り口と、
ざらざらした奥だなぁ…》

「反応が可愛いんだ…」


《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…》


「いいよ…俺も色んな女とやったけど、美咲みたいな
体した女はいなかったよ」

《そうかぁ…おっぱいも
きれいだしなぁ…
あんな体してて、よく
兄ちゃん嫁に出来たなぁ》

「虫が付く前だったんじゃないかなぁ…結構、強引に
結婚したから」


《性格もいいし…》


おじさんは、盛んに美咲をほめます…


30分もたった頃…カタ!
っと音がして、ドァ-の
すき間から、美咲が顔を
覗かせました…


《おッ!美咲ちゃん、起きただか?…こっちさ来て…
一杯飲むだか?》


『…お酒は、もういらない…お水飲みたいの…』


《水か?…こっちさ座れ…
水入れてやるから…》


『私…まだ裸だから…』


そう言うと、美咲はドア-を一旦閉め、パジャマに
着替えて出て来ました…


「お前、ひどい格好だったよ…おじさんの体の上で
脚広げて寝るか?…」


『ごめんなさい…意識が
なくなっちゃって…
恥ずかしい……』


《いいだべ…美咲ちゃん…兄ちゃん、そっただこと
言うでねぇ…おかげで
美咲ちゃんの、べっちょ
よく見せてもらっただ…
何回もセンズリかける…
ハハハ…》


おじさんは美咲に恥ずかしい思いをさせまいと、わざとおどけていました…


『おじさんの指…
おちんちんみたいだった……』


《指か?…重い物、持つから…太くなっちまって…》

「おじさんも、俺もまだ
終ってないんだけど…」


『もう…疲れてちゃった…また今度…』


その言い方が子供の
言い訳に聞こえ…


《ハハハハ》「ハハハハ」

「また今度って…ハハハハおじさん、俺達、おあずけ
食らっちゃったよ…ハハハハ…」


《ハハハハ…美咲ちゃん
めんこい…めんこい娘だ
なぁ…》


『おじさん、ごめんね…
今度は、ちゃんとするから…』


「ハハハハ…ちゃんとって…ハハハハ…」


《美咲ちゃん…そんな…
ハハハハ…腹がいてぇ》


『可笑しい?…私の言う事…なにが可笑しいの…』


《いいだ…いいだよ…
美咲ちゃんは、それでいいだよ…めんこい娘だ…》


淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました…


これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも
口に出来る雰囲気を造り
出したのです…


口火を切ったのは美咲でした…


『男の人のおちんちんって…ずいぶん形が違うのねぇ…』


「俺とおじさんも違っただろ?」


『…うん…』


《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなぁ…》

「そうかぁ…?おじさんのは、色が黒くて、使い込んだ感じがするよ…」


「そりゃあ、年期が入ってるから…でもよォ…最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ…しょんべんするだけの道具だ」


『でも、さっきは、ちゃんとしてたわよ…』


《ハハハハ…ちゃんとしてたか!…美咲ちゃんの
言い方、めんこいなぁ…》


「ちゃんとしてなかったのは、美咲だけだ…ハハハ」

『おじさんが指入れたり
するから…』


《ハハハハ…美咲ちゃんのべっちょが目の前にあったから、入れたくなっただよ…ハハハハ》


「男は、割れ目があると
ちょっと突いてみたくなる…なぁ、おじさん」


『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』


「美咲ちゃん、女の子が
べっちょなんて言っちゃ
だめだ…俺の方が恥ずかしくなるべさ…ハハハ」


『そうなんだ…全然いやらしく感じないけどなぁ…』

「美咲は東京生まれだから、おまんこ…なんて口に
出来ないだろう?」


『言えない…』


《いいだよ…当たりめぇだ……美咲ちゃんには似合わねぇ…美咲ちゃんは
そっただ娘じゃねぇ…》


『ぅふふ…なんか
お父さんみたい…』


「ばか…お父さんの
ちんこ握って股開いて寝るか!」


『ハハハハ…しないよねぇ…』


この日、これ以上の事は
起こらないと思い、
寝る事にしました。


おじさんはソファ-に
寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました…


「眠れない…」『何で?』


「何でって・・・」


『あっ…ゥフフ…硬い…』

美咲はパジャマの上から
陰茎を握りました。


「当たり前だょ…多分、
おじさんだって…」

『おじさんも?…ちょっとシャワー浴びてきていい?…』


「いいけど…これ、何とかしてくれないと…」


『ゥフフ…待っててネ…』


部屋を出ようとする美咲に声をかけました…


「おじさんも、硬くしてたら、出しとあげないと…』


『硬くなってたらね…ゥフ』

美咲は真っすぐシャワーに行ったようでした。


しばらくすると…ドァ-越しに話し声が聞こえてきました…


小さな声で聞き取れません…


…カチャ!…美咲が入ってきました。


ベッドに腰をかけ…
『あなたの言う通りだった…おじさん…カチカチだった…』


「握ったのか?」


『うん…出してあげてきていい?』


「…手でか?」『うん…』

「フェラは?」『してあげた方がいい?』


「……まかせるよ…」


美咲は部屋を出て行きました…
[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ひかる 投稿日:2009/06/10 (水) 16:02
奥さんは美人なんでしょうね〜
性格も良くて、まさしく宝物って感じがします
どこかに居ないかな〜そういう子w
[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ゼン 投稿日:2009/06/10 (水) 16:27
ベッチョかなり良いです!
[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ベル 投稿日:2009/06/10 (水) 17:16
表現力もいいし、読んでても、とってもわかりやすいですね。
続き待ってます!
[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ジム 投稿日:2009/06/11 (木) 11:10
おじさんと一線越えてしまいそうな雰囲気が漂ってますね。
続き期待しています。

[42997] 亜紀と私のきっかけ クロス 投稿日:2009/06/09 (火) 17:31
私の妻・亜紀はホステスでした。現在29歳で元ヤンキーです。顔立ちとスタイルはとても
セクシーで客として店に入った時、一目惚れでした。しかし元ヤンだけに男勝りで勝気な性格です。喋らなければとてもセクシーなんですが元ヤンスタイルでズケズケと客と会話する
接客スタイルが人気でした。私は亜紀から接客を受け一緒に騒ぎながらも、視線はミニから
伸びたストッキングに包まれた長い足を追っていました。ミニの奥も何度か覗こうとトライしましたが、拝めませんでした。亜紀は何色のパンティなんだ?黒かな・・元ヤンらしくヒョウ柄かな・・それとも以外に白か・・そう考えるだけで勃起してしまいました。
そんなある日、亜紀の店を出た後、書類の入ったカバン忘れて亜紀の店に取りに行きました。
郊外の一軒屋タイプの作りなので、客の出入りする正面のドアが閉店で閉まっているため、
裏のドアから入って行きました。すると一人で店仕舞いをしていた亜紀と2人の男性客が争っていました。
私は様子を伺っていました。
「山本さん!そろそろ溜まったツケ払ってよ・・!」
「亜紀がデートしてくれたら払うよ!!」
お金の支払いで言い争っていました。そのうちに会話が色恋沙汰になっていきました。
「元ヤンキーのくせにもったいぶらないで一回抱かせろよ!!」
「あんたに抱かれる位なら死んだほうがマシよ!!」
そのうちに興奮した男が亜紀を床に投げ飛ばしました。
そして後輩らしき男に指示を出しました。
「亜紀の両手を押さえろ!!」
亜紀はバンザイする形で両手を押さえられ床に寝かされた状態でした。
「痛い!!何すんだよ!!」
「元ヤンのくせに、焦らしやがって・・お前の服をひん剥いてハダカを拝んでやるよ!!」
「あんたなんかにハダカを見せてたまるか!!」
亜紀は足をバタバタさせて暴れました。
「そんなに足をバタつかせると・・パンティが見えるぞ(笑)」
亜紀はその一言で静かになりました。
私は亜紀を救い出そうと思いましたが、もう少し亜紀がいたぶられる姿を見たくて
勃起しながら覗いていました。
男がゆっくりと亜紀のストッキングに包まれた足を撫で回しました。
「やめろ!さわるな!!」
「素敵な触り心地だ・・」
やがて男は亜紀のミニをめくり始めました。
「やめろ!!見るな!!」
亜紀の叫びもむなしくストッキング越しに純白のパンティが現れました・・
白だ・・!!あの亜紀が清楚な純白のパンティ・・それだけでトランクスがグジョグジョに
なりました。
「ははは!!元ヤンにしては大人しめのパンティだな!!」
男はストッキング越しの純白のパンティをさすりながら勝ち誇っていました。
「や・・めて・・」
亜紀は初めて救いを求める言葉を発しました。
「このパンティの中にどんなモジャモジャが隠されているんだ??」
男の手が亜紀のストッキングの淵に手がかかり膝まで脱がされました。
「お願い!!見ないで・・恥ずかしい・・イヤ!!」
亜紀がかよわい女の言葉を口に出し、惚れなおした私は助けに出ました。
男たちを追い出し亜紀を抱きしめました。
亜紀は私を正義のヒーロー扱いしてくれました。
その後付き合いに発展して結婚となりました。
亜紀のピンチを覗き見しておいしい場面に登場して助け出し亜紀自身を手に入れたズルい男の
話でした。
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ 淫籠 投稿日:2009/06/09 (火) 19:34
水戸肛門ですね
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ おきらく 投稿日:2009/06/10 (水) 08:39
それでいつセックスしたんですか?
そこでですか?
詳しくお願いします!
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ さんこん 投稿日:2009/06/10 (水) 09:37
タダの自慢話を誰かに聞いて欲しかったんだろ。

続きなんか無ぇよ。
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ 淫籠 投稿日:2009/06/10 (水) 16:46
水戸肛門に続きなんかありません
悪者を退治してめでたしめでたし
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ  投稿日:2009/06/10 (水) 22:49
美人の元ヤン・・おバカタレントの木下優0菜をイメージして勃起しました。
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ フジモン 投稿日:2009/06/11 (木) 07:11
木下ゆきなが美人?
あんなにメイクしてあれだけだぜ

メイクのけたら
ウーパールーパの方がマシだょ
最近はメイクも技術が上がりほとんどプチ整形並みだから
よくよく見ないと
俺の嫁さんも周りからは綺麗だとよく言われるが
メイクのければ
痩せた森三中大島だ
今や触る事さえない同居人と化した
[Res: 42997] Re: 亜紀と私のきっかけ 肛門様 投稿日:2009/06/12 (金) 12:28
チャックの中の印籠はお出しになったんですか?

[42978] 自慢の妻を献上OK 奉伺隊 投稿日:2009/06/09 (火) 08:28
妻を愛する33歳のサラリーマンで、此方様に仲間入りさせて戴きたい者です。
ハッキリ言いますと、妻の不埒に対して大興奮してしまう男です。
そんな妻のプロフィールです。
年齢26歳で身長は157p42kg・バストはF65でピンク色の小さな乳首ですが、既に垂れ気味です。更に申し訳ありませんが乳輪はチョット大きいです。しかし小さいヒップは垂れていません。
小顔で丸型の輪郭、髪は黒のセミロングストレートです。
男性経験は捉えている限りで、多数です。
そんな妻は弱いのに、お酒が好きで、意識が飛んでしまいます。だから、失敗も多々あります。
私との最初のエッチもアルコールからのゲットでしたから。
元々、私は淡泊で、妻は貪欲です。だから、エッチの相手も限界に来たので、献上を決めて開始しました。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK 次夫 投稿日:2009/06/09 (火) 09:19
妻自慢に写真投稿して
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK まさ 投稿日:2009/06/09 (火) 09:23
是非連絡下さい!
淫乱に仕立ててあげますよ^^
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK  投稿日:2009/06/09 (火) 10:39
是非 一度 体験 お願いできませんか
寝とり体験させてもらえないですか
関西から ですが
よろしく お願いできませんか
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK 奉伺隊 投稿日:2009/06/09 (火) 11:05
皆様、お世話様です。
正直、反応がありましてホッとして居ります、有難う御座います。
最初の献上は我が家で行いました。
その日は、会社の同僚C氏を我が家に呼びました。ただ、互いには何も知らせずにゴルフの帰りに我が家に寄ったと言う事です。
何故そいつを選んだかと言うと、チOコが異常に小さいからです。風呂で見た時に唖然としましたね。
突然の来客に戸惑いつつ、夕食の準備を進めてくれた妻に感謝し、3人でアルコールを飲み歓談しました。多少ポ〜ッとなった処で私は妻に「最近太ったんじゃないか?」と嗾けた。酔った妻はお腹を出して「ウエスト測って良いよ、太って無いでしょ」と、とにかく可愛い感じだった。
私は「ウエストよりも、オッパイが測りたいよ」と嗾けた。未だ酔いが足らないのかなぁと思いつつ、割と飲んでいた様で妻はふざけるながら「良いわよ」
そして、私はC氏の前で妻のTシャツを脱がして下着姿にした。風俗好きでスケベのC氏が興奮しないはずが無い。C氏は「でっけぇ〜」と何十回も繰り返した。
更に「ブラジャーも外せよ」と言うと、さすがに却下されました。
でも、下着姿になった妻に大興奮のC氏は自ら交渉に動いた。妻は物に釣られて呆気なくOK。それが、たかが735円のショートケーキでですよ、情けない。
まぁ良いんですが・・・
そして、C氏の要望通りに妻は従う。後ろを向いてブラジャーのホックを外した。落ちたブラジャーの匂いを嗅ぎサイズを確認したC氏。そして、振り返る様に指示され手ブラの状態で正面を向き、そのままの状態で歓談が続いた。
私の見たところトップは露出されて居なかったが、C氏が妻にお酌して妻はグラスを手にした時にボヨヨ〜ンとしました。
反って私が一番に興奮しましたよ。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK 奉伺隊 投稿日:2009/06/09 (火) 13:42
もう少し体験談を続けさせて下さい。
妻の右オッパイはC氏に見られてしまったが、改めて見ても綺麗なオッパイだ。そして、その時に思いました。きっと今日、妻はC氏に喰われると。
弱いくせにアルコールが進んでいく妻の意識は朦朧としていた。
その妻のオッパイはC氏に吸われていた。
この感情は初めての昂りでした。
C氏は「これ以上は不味いだろう、止めておこうか」言うが
「構わないよ」と言い返した。
「じゃぁ頂くな」と言い、キスをして、オッパイを鷲掴みに揉んだ。
乳首を吸われる度に妻からは、喘ぎ声が漏れた。
そのまま、妻のデニムは脱がされていくが、かなりタイトで少し手古摺っていた。だが、すぐにパンツまで脱がされていく。
私も明るい所で妻のマOコを見たのは久しぶりだった。Cはじっくり見ている様子で舐めはじめた。再び妻からは喘ぎ声が漏れる。
C氏も服を脱いでフェラを要求したが、妻は拒否した。
私は初めて、勃起した他人のチOコを見た。
しかし、C氏のチOコは小さかった。
朦朧としていた妻と目が合った。妻は「良いの?」訴えていた感じに思えた。が、私は目を逸らしてしまう。
長座布団に仰向けの妻。C氏はマOコを舐め終えて挿入態勢に移った。
私は妻がC氏に射される瞬間を見ました。マOコに生チOコが挿入され、かなり早いスピードでピストン運動していました。しかし、お酒のせいか妻は感じていない。半端じゃない半端じゃない細いチンコだったので、感じないのでしょうか、そんな様子でした。
そして、今度はC氏が仰向けになり、妻は上に乗せられた。
妻は上手に腰を上下に振った。オッパイが揺れていました。
そして、延べ20分位の挿入で発射されました。
最後はバックで、妻の背中に射精されました。
その時、私も我慢できなくなりトイレで抜いて、ベッドでも妻と愛し合いました。
それが、献上の第一回目です。
後、2人に献上しました。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK 奉伺隊 投稿日:2009/06/09 (火) 15:23
もう少し、お付き合い下さい。
後で気付きましたが、アルコールでの失敗は確信犯でしたね。要するにC氏は妻のタイプの男だったのですね。
その後、同じパターンを行ったら失敗でした。本当に見た目が普通な人でしたが、C氏見たいにイケメンを宛てないと駄目なのです。だから、中々進みませんので、皆様に宜しく申し上げます。
そんな妻ですが、社内でも近所でも可愛いと評判です。
今黒髪のせいか少し落ち着いた感じに見え、場合によっては30歳位に見られたり、時には女子大生に見られたり色々です。
2人目の相手は旅行先の宿でバイトしてた兄ちゃんです。
その兄ちゃんには献上したと言うよりも、奪われちゃったと言う感じかな。
寂びれた良い宿でしたが、シーズンオフでか他に客は居らず貸し切りでした。だから何回も温泉に入りましたね。
23時くらいだったか妻が露天風呂に行きましたが、私は止めておきました。しかし、1時間半くらい経っても戻らないので、仕方なく見に行くと妻と兄ちゃんがエッチしてました。
実況しても良いですか?お呼びで無いですか?
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK まこちゃん 投稿日:2009/06/09 (火) 15:48
良いですね〜 続けて ください。私にも チャンスを くださいね。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK ジム 投稿日:2009/06/09 (火) 16:06
ぜひ続けてくださ〜い。
写真投稿が難儀であれば、個別に送付してくれると嬉しいですね。
ウチのも奥様タイプのオッパイ(Eカップですが)の持ち主ですので、大きな乳輪よくわかるような
気がします。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK 奉伺隊 投稿日:2009/06/09 (火) 16:14
皆様、お世話になります。
きっと皆様も高度なテクニックと立派な一物をお持ちな素敵な方々なのでしょうね。
私は見ちゃったんですよ、妻が兄ちゃんのでっかいチOコに石鹸を付けて手で擦っている処でした。とっても大きくて嫉妬しました。お願いだから、その大きいのは入れないで止めてくれと思いました。
兄ちゃんは妻にフェラを要求しました。すると珍しく、妻はデカチンを口に頬張りました。本当に珍しいですよ妻が口で奉仕するのは。
でも、顎が大変そうで疲れたでしょう。
そうこうしてたら、デカチン兄ちゃんが妻のマOコに、一気に突っ込みました。チョッと可哀想ですよ、妻の穴は小さいのだから。
妻からは悲鳴にも近い喘ぎ声が響いた。
そのまま、2時間近く続けていて、気付かれない様に部屋に戻ると、妻はイソイソと戻ってきました。
でも、知らん振りして妻を抱きました。
妻の穴が緩くなったかも知れません。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK ヒロシ 投稿日:2009/06/09 (火) 22:39
妻が無理やり抱かれて中だしでしょうか?
出された後 マン○なめていかせて 挿入俺も感じます
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK ひろ◆RycZBc 投稿日:2009/06/09 (火) 23:27
奉伺隊さん、こんばんは。東京から40歳既婚者です。
よかったら奥様をぜひ私に献上していただけませんか?
そんなエッチで可愛い奥様を優しく虐めながら寝取らせていただきたいです^^
興味をもっていただけたら一度メールください。
よろしくお願いします。
[Res: 42978] Re: 自慢の妻を献上OK 奉伺隊 投稿日:2009/06/12 (金) 21:50
皆様、こんばんわ。
後で告白されましたが、デカチンは物凄く感じたそうです。
皆様に献上したい気持ちですが、中々、難しいですね。

[42974] チャット・・30(完) トム吉 投稿日:2009/06/09 (火) 01:27

ついに私自身が望んだ妻が私以外の男性を受け入れる瞬間が目の前で行われています。

はっきりとは私の方からは見えませんが、妻の歓喜に満ちた大きな声とタケ君の腰の動きで妻が私以外のモノを結婚して依頼、始めて受け入れているのは間違いありません。

ベットがギシギシと軋む音とシーツの擦れる音、そして身体と身体のぶつかり合う音が私の頭の奥底に響いてきました。

私よりもハードな腰の動きに妻は「あぁ〜〜ん 凄い! タケ君凄い!!」の言葉を連呼しタケ君の頭をもみくちゃにしたかと思うと両耳から頬へと妻の手のひらが、まるで子供を誉めるときのようになで上げます。

タケ君はそのまま妻の首筋にキスをし「ユキ・・・気持ちいいよ」と囁くようにそれに答えます。

妻の両脚もタケ君の腰にまとわりつき二人は重なり合いを続けていくのです。

タケ君にスッと持ち上げられ、自らの意思でタケ君の上で腰を上下に振りながら妻は「凄いぃ〜〜あたるわぁ〜〜奥に!! あぁ〜〜いいの!!」そう言いながら長い髪の毛を書き上げながら・・・乱れ続けます・・・・

妻の胸を激しく揉み上げ、時々乳首を摘まんで愛撫するタケ君の顔を持ち上げ「乳首も舐めて!」と催促する妻・・・・・

その光景は私にも、いつもそうする妻でした。

いつもと同じように私が妻の乳首をいやらしい音で舐めると激しく腰を私の恥骨にぶちあてながら逝くように、そのときの妻もタケ君のモノを自分の気持ちいい部分に押し当てながら登りつめました。


激しい声を上げ、そのままガクリとベットに倒れ込む妻でした。

タケ君は抜けた自分のモノを手でしごきながら、妻を後ろ向けに転がし、うつ伏せに寝たままの妻の尻の上にまたがり尻を押し開いて再び挿入しました。

意識朦朧としていた妻が「あぁ〜〜〜ん はずかしいから辞めてぇ〜〜」と言うのですが、タケ君は一層激しく腰を振り続けます。

私の股間はいつのまにか元気をなくしていきました。先程までの興奮がまるで嘘のよに・・・

自分の中では妻は、もっと恥ずかしがったり、嫌がったりしながら半ば無理やりにでも他人を受け入れてしまうような思いをどこかに抱いていたのでしょう。

しかし実際、私の目の前でタケ君に抱かれている妻は言葉では恥ずかしがり、抵抗はしているものの、実際には私としているとき以上に興奮して、感じているように見えました。

妻はそのまま尻を持ち上げられてタケ君に後ろからパンパンと激しい音がするくらい突かれ、またもや「タケ君のすごぉ〜〜〜い!!奥にズンズン来るの!!変になっちゃうぅ〜〜 また、またいっちゃうぅ〜〜」と叫ぶように逝ってしまいました。

タケ君によって、腰を支えられていた両手から開放されると、妻はそのまま、まるで人形のようにベットに倒れ込みました。

意識朦朧とする妻を物のように裏返したタケ君は、妻の両脚を自分の肩に持ち上げ、妻を突き刺すように挿入します。

「うぅ〜〜〜〜 もぉ〜あかんって・・・・」先程までの高く大きな声ではなく、低く弱々しい声が聞こえました。

その声を無視するかのように、まるで計算されたかのように規則正しく妻を突き続けるタケ君が

「ユキ、ゴムはずしてもいい?」タケ君は妻に言います。
「感じひんの?」とタケ君の顔を見ながら妻がそう言うと「うん。俺ゴムつけるとなかなか出ないんです。」

妻はタケ君の肩から両脚を下ろして、起き上がり自らタケ君のモノに手を触れて硬く大きくなったそれから窮屈なコンドームを取り払いました。

「中で、出さんといてな・・・必ず外に出して・・・」妻はそうタケ君に言うとベットに転がり脚を拡げ眼を閉じる妻をタケ君は、その妻の両脚を割って入り妻にキスをしながら、腰を突き上げました。

「アァーーー 気持ちいい」妻がまたもや歓喜の声を上げます。「ユキのもヌルヌルして気持ちいいよ」とタケ君は先程のように激しく動くのではなく、ゆっくりとまるで妻の中を楽しむかのように腰を前後に動かしました。

「私を感じて・・・・」妻はそう言って自分の両膝の裏に手をやり、いつものように両手で脚を持ち上げ、自ら気持ちのいい部分にタケ君のモノが当たるように自分で角度をつけます。

ゆっくりと動いていたタケ君はつま先立ちになり、妻の奥底へ自分のモノを押し込むかのように妻の中を激しく突き上げました。

タケ君の開いて立つ両脚の間から二人の結合部分が始めて私の目に飛び込んで来ました。
薄く暗く、はっきりとは見えませんが、タケ君のモノが出入りすりたびに妻の膣口からアナルへと愛液が流れていきます。

白く濁ったような妻の愛液が止まることをしらないかのようにアナルを越え、ベットのシーツへと流れ出て、時々タケ君の垂れ下がる袋からもしずくのようなものも流れ落ちていました。

妻は激しく潮を噴くのではなく、ジワジワと流れ出すように愛液と共に潮まで溢れだしているのでした。

タケ君の背中からも汗が流れています。今まで以上に激しく妻を突き上げて大声で感じている妻にタケ君は言います。

「ユキ!!!逝くよ!!!」
「アァーーー!!!私もぉーーーー!!一緒に!!一緒に来てぇ〜〜〜〜!!」

妻がそう言うとタケ君は妻の中から自分のモノを抜きさると妻にまたがり、妻の胸へと自分の白い雄汁を放出させました。

「おぉ〜〜〜〜〜」と深い声を上げながら愛液まみれの自分のモノをしごき続けるタケ君は射精が終わると妻の顔の方へ自分のモノを持って行きました。

妻は自分の愛液で汚れたタケ君のモノを綺麗に咥えて、そして舌で舐め上げました。

「僕が想像した通りに素敵だったよ ユキ」といいタケ君は妻にキスをしました。
タケ君が自分の放出した妻の胸に残るモノを綺麗に拭いているときに妻がタケ君をみながら

「タケ君って何回もこんな風に奥さん相手したことあるやろ?」と言うと
「え? なんで?」
「なんでも・・・凄く慣れてたし・・・」
「そうかな? ユキが素敵だからだよ」
「ううん・・・そんなことないわ・・・うん・・・なんとなく私には、わかった・・・」
「何がわかったの?」
「ううん なんでもない・・・ゴメンね私達につき合わせて」
「いいえこちらこそ、ご主人に感謝ですよ」
「やっぱり・・・そう思うんだね・・・・」
「え?? おかしいですか?」
「ううん おかしくないよぉ〜〜〜だ」

妻は笑みを浮かべながらそう言ってタケ君を見つめていました。

私は慌ててソファーに戻り、寝たふりをしました。

妻が寝室から出てきてバスルームへ向かうときに、私の耳元で「寝てたん?」とだけ言い残してバスルームへ入って行きました。

その後を追うようにタケ君も妻のいるバスルームへと入って行きました。

バスルームからはキャーキャーと楽しそうに笑う声がしていたかと思うと、しばらく静かになり妻の感じる声が聞こえて来ました・・・・

まだするのか!そんな思いがこみ上げてくると、私一人取り残されたような気分になり興奮どころか、妻をそのときは信じられなくなりました。

私を喜ばせるためにタケ君に抱かれたのではなく、自分の欲望とどこかに愛情を抱いて抱かれたんじゃないかと・・・・

そう思ってはいけないと、自分では思うのですが、バスルームから聞こえてくる妻の切ない声とモノ音は私の気持ちを逆撫でするかのようでした。

怒りよりも妻を取られた寂しさの方が大きかったように思えました。




その場所から逃げ去りたい気持ちを抑えきれずに、私は妻の携帯にメールを残し部屋を出ました。




{すまん。自分でもよくわからんけど一人で帰るし朝電車で帰ってきて}


そう妻にメールを送り私は一人、人の気配もない街の中を車で飛ばし家へと向かいました。


しばらくすると私の携帯から妻からの電話を諭す着信音が聞こえて来ました。

長く着信音が流れます。私は自分の携帯の電源をそっと切りました。

うっすらと街が明るくなるころに我が家に着いた私は、リビングのソファーに腰を降ろし携帯の電源を入れ、冷蔵庫から缶ビールを取り出して携帯を見ました。

留守番電話に残された妻のメッセージが1件ありました。

{あんた・・・怒ったんか?どしたん?とにかく連絡して・・・・}と妻の声で残されていました。

妻のそのメッセージの声が私の中で何度も何度も繰り返されます。

私は妻の今の気持ちがよく理解できずにいました。
裏切られた寂しさだけが私を襲い、どうしようもないくらいに・・・・

ビールを乾いた喉に一気に流し混んでいるとき、私の携帯にメールの着信音が部屋に鳴り響きます

携帯を開いて見てみるとメールは妻からでした。

{なんで連絡してくれへんの?私のこと嫌になったん?私があんたを傷つけるようなことしたんやったら誤ります。けど私はタケ君に抱かれてわかったんよ。あんたとは何もかもが全然違うってことが。 とにかく始発で家に帰ります。}

妻のメールを見て自分の情けなさにつくづく嫌になりました。

たしかに妻を疑えばきりはありません。メールなんて、なんとでも打てるもんです。
しかし妻がタケ君との行為を終えたときに妻が話していたことが浮かんで来ました。

妻はタケ君に好意を持って、自分の欲望から抱かれたかもしれません。また、私が思うほどではなく、飽く迄も私達夫婦の刺激のために抱かれたのかもしれません。
それを私が知ることはできません。

しかし、妻は何かを感じたことを伝えたい為に、私にメールをしてきてくれたのは事実です。
それが私が騙されていようが・・・・

妻が乗る始発の電車が私達の住む街の駅に到着する時間までには、まだ時間はありましたが、私は妻を迎えに行くために駅へと向いました。

車を路上に止めて駅の改札口をずっと長い時間私は見つめながら、妻と知り合った当時のこと、結婚を決めたこと、子供が出来たことなど様々な事が私の頭の中に浮かんできました。

しばらくして数人の人が改札口から出てくる中に妻の姿がありました。
妻はすぐに私を見つけて「あんた。ただいま。」と照れたように私に言いました。


私も照れたように「おかえり」とだけ。



妻と家に帰ると、妻は家に入るなり私に抱きついて「抱いて」と一言いい、私の手を引き寝室へと向かいお互いの服を脱ぎ捨てて抱き合いました。

妻の身体に触れて今までにはない、嫉妬が私を襲いました。妻の唇、首筋、胸、乳首、両手、両脚、そして妻のその部分までもが、私の想像ではなく自分のこの眼で見たままに私以外に差し出されたその光景が浮かんできます。

どこに触れても、さっきまでここに・・・・そんな思いしか起こってきません。

妻も私がそれぞれの部分を愛撫するたびに「そこにタケ君が・・・」と言い続けます。

私が妻のどの部分にキスをしても、さっきまでタケ君のモノを受け入れてたであろう部分に顔を埋めても、そこはボディーシャンプーの香りしか残っていませんでした。

「身体綺麗に洗ってきたんやな?」
「うん・・・そのまま帰るの嫌やったから・・・」
「なんでや?その方が俺興奮したかもしれんで」
「そうかな?私は嫌やわ・・・あれはあんたのオモチャの私やと思う・・・・」
「オモチャってなんや?」
「私もよぉわからんけど・・・タケ君も私を物として見てたし・・・あんたも今私を見てるのとちゃうやろ?」
「あぁ〜 そうかもしれんな」
「だってなぁ〜興奮はするねんけど・・・なんかちゃうねん・・・」
「なんかちゃうって?なんやそれ?」
「う〜ん よぉわからんけどちゃうねん とにかく抱いて思いっきり」

妻はそう言って私の硬くなったモノを激しく擦りました。

「そうやって擦ってたな」と私が言うと「うん・・・こすったで・・・タケ君の先から出てて濡れてた・・・あんたのは濡れてへん・・・タケ君の方が興奮してくれてたんやな・・・」

一気に嫉妬と興奮とで頭がカッと熱くなりました。

妻の部分も凄く濡れていました。私はその部分をめがけて一気に自分のモノを押し込みました。

「あぁ〜〜〜」とタケ君に挿入されたときと同じように妻の口から声が漏れます。

「タケ君のもっともっと硬かった・・・あんたより・・・もっと・・・」
「そんなに硬かったんか?よかったか?」
「あぁ〜ん そんなんいわんといて・・・思い出すから・・・・あぁ〜〜〜〜硬かったわ」

激しく腰を振り続けます。

「もっと!もっといっぱいしてぇ〜〜〜タケ君もっと凄かったぁ〜〜 あぁ〜〜〜ん」

妻の両脚を持ち上げていつものように激しく妻を突き上げます。

「風呂場でもいっぱいしたんか?」
「うん・・・した・・・」
「どんなんしたんや?」
「あぁ〜いわんといて・・・恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいことされたんか?」
「うん・・・堪忍して・・・いえへん」
「言うんや!ホラ!」

妻を突き上げます。

「あぁ〜辞めて!あかん! おかしくなる・・・あんときみたいに・・・」
「どんなおかしくなったんや!」
「お・・・した・・・」
「へ? よぉ聞こえんわ」
「おし・・っこ・・・さされた・・・」
「はぁ〜?したんか? お前?」
「したくなって・・・トイレに行こうとしたんやけど・・・指入れられてて・・・」
「指入れられててどうしたんや?」
「我慢できんようになって・・・・」
「たれたんか?」
「うん・・・・いっぱい・・・止めようt思ってもとまらんねん・・・噴水みたいって・・・いわれた・・・」

妻は私以外に放尿まで見せたのです。

妻を無茶苦茶にするかのように、妻のその部分が壊れるくらいに付き続けました。


「あぁ〜〜〜〜〜 これやぁ〜〜〜 これがいいぃ〜〜〜 あんたぁ〜〜」

私にすぐに限界が訪れそうになります。我慢をしながらも妻を最後の瞬間に向けて激しく突き上げました。

「アァーーー これ!!!これが一番いいねん!! あぁ〜〜〜あかん あんたいくぅ〜〜〜〜」

妻のその言葉を聞いて強く妻を抱きしめて痙攣を起こしながら、妻の中で激しい射精をしました。

「あぁ〜〜〜ドクドクしてるぅ〜〜〜 またいくぅ〜〜〜〜」



妻は私の射精を膣全体で感じながら、立て続けに登りつめました。


私はそのまま妻の上に、のりかかり妻を抱きしめました。

「あんた・・・やっぱり私はあんたがええ・・・あんた以外に抱かれて帰ってきてあんたが嫉妬して私で逝ってくれる瞬間が一番ええわ・・・・私は凄く幸せな気分になるねん・・」

妻のその言葉を聞いて私は何も言えずに、ただ頷きながら妻を強く抱きしてやることしか出来ませんでした。








今まで温かいレスを下さったみなさん、本当に私のような誤字、脱字、そして文章力のない文面に長い間お付き合いしてくださってありがとうございました。とても励まされ、嬉しく思っています。
最初から最後までずっとレスを入れてくださった方、途中でレスが無くなった方、途中からレスして下さった方。

そしてレスこそしてくだされなかった方でも、きっと読んでいただいた方々が少しでもおられると思っています。

この体験告白に投稿される方の多くは、自分以外に方に読んでもらいたくって投稿される方が多いと思います。

いろんな人がおられるとは思いますが、私自信レスくださることで励みにもなりました。
そして、顔も知らない方々ですが少し仲良くなれたと思っています。

本当に心から感謝しています。ありがとうです!!



普通に世の中、自分の妻を他人に差し出し抱かせて興奮する夫ってのは、変なのかもしれません。
その差出方もその夫自信の願望や状況によって様々な形があると思います。

また願望はあるが、経験はしていない方も多いのではないかと。私も最初は妻を抱かせることなんてできないと思っていました。

けど、人それぞれというか、夫婦それぞれの楽しみ方があると私は思います。

実際私達夫婦もタケ君と出会ってから、色んな体験をしました。勿論失敗談もあります。

そんな私達夫婦が言えることは、それまで以上に仲良くなりましたし、セックスの回数も増えたのも事実です。今でもリスクを最低限度抑えて二人で楽しんでいます。

私が思うには、妻は自分の性欲を満たすモノではなく、心から大事に思い、一番に妻を信用してやり妻の気持ちになって自分の欲望を叶えていくのがいいのではないかと。

生意気なことをずらずらと書いてしまいすみません ^^;

長い間本当に読んでくださった方々ありがとうございました。

みなさんにもきっとワクワクドキドキな体験ができますよぉ〜に ^^v




またどこかでお会いすることがあればよろしくです!




トム吉
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) 十一年愛 投稿日:2009/06/09 (火) 03:20
>そしてレスこそしてくだされなかった方でも、きっと読んでいただいた方々が少しでもおられると思っています。
あららお見通しですね。(笑)

お疲れ様でした。
末永くお幸せに。
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) 美咲 投稿日:2009/06/09 (火) 06:03
トム吉さん、お疲れ様でした。
すごい夫婦愛を感じ…
羨ましい思います。
これからもご夫婦仲良くして下さいね!
トム吉さんの書き込みが読めなくなるのは淋しいですが…
また…よければ私の書き込みにレスして下さいね!
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) プチS 投稿日:2009/06/09 (火) 09:52
トム吉さん、完走おつかれさまでした。
どんなに素晴らしい投稿でも、完走できなくては読む側からとしては尻切れトンボのようで釈然としません。
トム吉さんの投稿は内容も、文章もすばらしく、なおかつ最後まで楽しませて頂きました。

私もここ数週間で色々と経験し夫婦について考える事が多かったので共感して読む事もできました。
また二人の様子を別の話で読めたら嬉しいです。
お互い奥さんを大事にしましょうね。
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) ひかる 投稿日:2009/06/09 (火) 10:41
貴重な体験を最後までありがとうございました
トム吉さんのお話はすごく綺麗に纏まってたと思います。
奥さんとタケ君の始めての事が終わった後の会話がすべての
ように思えます。
とても良い出会いだったんじゃないでしょうか?
また違った体験をされたらぜひ投稿してくださいね
お疲れさまでした。
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) 不動産 投稿日:2009/06/09 (火) 12:33
トム吉さん♪長文にもかかわらずテンポ良い投稿、本当にお疲れ様でした、最終回を読み終え、自分の目が潤んでしまいました、奥様が他人棒を受け入れる場面になり、なんだトム吉さんもただの寝取られ好きなんか、と思ってしまった自分が情けないです、最後まで読んで本当のトム吉さんの気持ちがわかりました、自分達夫婦に最高に参考になります、ありがとう、そしてお疲れ様でした。
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) kuro 投稿日:2009/06/09 (火) 19:42
トム吉さん。

本当に投稿 ありがとうございました。
トム吉さんのレスを 読み・・・考えさせられました。

色んな夫婦愛があって それを二人で叶えていく。
色んな話を 奥様とされたと思います。

それでこそ 二人の絆が強くなっていったんだなぁ〜。と感じました。

トム吉さん。 投稿お疲れ様でした。

また 機会がありましたら 是非書いて下さい。
本当にありがとうございました。
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) GT 投稿日:2009/06/09 (火) 21:48
プチ感動しました。ご夫婦の仲が良いほど寝取られの美味が増すということがよくわかりました。
また新しい冒険をされた時には書き込んで下さいね。
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) しん 投稿日:2009/06/09 (火) 23:01
トム吉さん今までレス出来なくすみませんでした><
全て読ませていただきました
お気持ち良くわかります
結果夫婦愛が倍増したんですから結果オーライですね^^
奥様もトム吉さんを愛して協力的ですからこれからが楽しみですね
信頼関係が無ければ出来ない事ですからね
些細な事でもいいので進展あればお待ちしております
今まで書き込みお疲れ様でした
それでは・・・
また・・・
[Res: 42974] Re: チャット・・30(完) BB 投稿日:2009/06/14 (日) 00:32
ドキドキしながら告白拝見しました^^
昨日はお話できてうれしかったです。
同じ様な嗜好の私にはトム吉さんの複雑な心境や欲望はよく解ります。
ただ、トム吉さんのような文才はありませんのでお話していただいても楽しめたかどうか心配ですが^^;