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[41946] 変貌G 鉄管工・田中 投稿日:2009/04/30 (木) 16:38 既に自らの理性ではどうしようも出来ない程のアナルからの快感に、女房は私の目の前にいることすら忘れて狂い悶えた。その表情は、長年連れ添った私にさえ見せたことない淫靡な表情で虚空を見上げながら叫び、アナルには手塚の巨大な肉棒を咥え込んだことから、押し広げられた臀部の張りが、一際強調された腰からの急激なカーブを描くラインと相まって、そう・・・私でさえドキッとするほどの妖しい色気を放ち始めつつあった。
「あひぃ!!あひぃ!!あはぁぁぁん!!はぁぁ・・・もっとぉ・・・あぁぁ・・・もっとよぉ・・・ついてぇ・・あぁぁ・・いいのぉ・・あぁぁ・・あたるぅ・・・えぐられるのぉ!!」 手塚の腰はいつの間にか動きが止まり、むしろ女房の腰だけが独立した生き物の如くにくねり、また激しさを増して動き、貪婪にその快感を貪っていた・・・。 「おいおい・・・ふふふ、こいつはとんだ淫乱婆さんだったな・・初めてのアナルセックスでこんなに感じるどころか、自分で腰振るやつは記憶が無いぜ・・・」 やや冷静さを失いつつある手塚は、過去の数知れない獲物の記憶をおそらくは思い返して呻いた。 「ケケケッ!!よっぽど抱かれてなかったんですよ、きっと!」 サブは私達夫婦の夜の生活を見透かして嘲った。たしかに私の体力が急激に衰え始めた5年前から、女房との性交渉は途絶えていた。もちろんそれだけではなく、当時の女房は既に、あの昔の美しかった容姿から見る影も無いほどにその頃には衰え、男として興味をそそる対象では無くなりつつあったのも一因ではあったが・・。だから夫として・男としての勝手な考えが、(女房も女としての喜びを必要としなくなったのだ)と思い、納得していたのだった。 だが・・・これはどういうことだ!! これが、枯れたただの老境を迎えつつあると思っていた女の姿なのか!! 毎日、献身的に家庭に仕えることしか出来ないと思い込んでいた女房の姿なのか!! そこには手塚が言った、女房の・・・私が一番知っていると思い込んでいた澄江の本当の姿が確かにあった。皺深い細面の顔に淫らな喜びをを募らせ、喘ぎ、叫び、呻き・・・練絹のような白い肌はうっすらとした汗を光らせながら、自ら紅潮に染まらせて更に腰を浮かし、沈ませて手塚の肉棒をその狭いすぼまりで扱きあげていく作業に我を忘れる・・・ただの淫乱な女の姿でしかなかった・・・。 (あぁ・・・) 美しくさえ見える女房の淫欲に魅了された肉体を見て、私は心の呻きをあげずにはいられなかった。それは一度はちじこまった私の股間に、5年ぶりの完全な男を漲らせていくのだった。寝巻きを突き上げるその膨らみを再び目ざとく見つけたのは、サブではなく、正面で妻の肌に密着させながら見下ろす手塚のほうだった。 「くくく・・・女房も女房なら、旦那も旦那だな。アナルを犯されて悶えた女房の姿に欲情しやがる・・・。おい、サブ!!お前の趣味のスケを誰か呼んでやれや!!あと・・・あれ持ってくるのを忘れるな!!」 目の前のサディスティックな光景に魅了されていたサブは、それでも不意の呼びかけに 「あ、アニキ・・・スケって・・・でもいいんですか!?」 「あぁ・・・そこのマゾ旦那へのご褒美だよ。とびっきりのを呼んで来い」 手塚の言葉に何かを察したのだろう。サブは慌てて携帯を取り出すと、出た相手に何かを話し始めた。 「あぁ、俺だ・・・そうだよ!!手塚のアニキが誰かすぐ呼べって・・うん・・あぁ、ちょうどいい!!場所は事務所に聞けばすぐわかる・・・あぁ・・・えっ!?そいつはいいや・・・あぁ、あとアレを忘れずに必ず持たせてきてくれ・・・あぁ、大至急だ!!いいな!!」 携帯のピッという無機質な音で会話を終わらせたサブは興奮気味に 「アニキ、ちょうどよかったですよ!!リンコが来るそうです」 (リンコ!?誰だ・・・女か!?) そんな私の想像をする表情を、むしろ楽しむように手塚は 「リンコか・・・そりゃいい・・・最高の相手だな・・・くくく」 卑猥な笑みを浮かべる手塚の口元は、それまで玩具の様に弄んでいた指先の硬く尖った女房の乳首に近づけると (チュッ!!チュチュッ!!) と頬をすぼませて吸引した。 「あぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!だめぇぇぇ!!いいのよぉ!!そこをぉ!!」 激しくくねらせ動かす腰を一瞬止め、また自らの手で股間のもっとも感じる突起を擦り上げていた手で、胸を吸う手塚の頭をいとおしそうに抱きながら、女房は身悶えた。 「はぁぁぁ・・・ああん・・・ああん・・・」 その歓喜の声と所作に、既に自分のものとなったことを確信した手塚は、唾液で濡れそぼった乳首から口を離すと、自らの腰を再び動かしアナルをえぐりながら、細く尖った白い女房のあごを見上げ 「どうだい、奥さん?アナルセックスの味は?これからもっと良くなるぜ・・・この先、俺が尻穴じゃなければいけない体に開発してやる・・・くくく。あんたはこんな魅力的な体を持ってるってことをそこの男に見せ付けてやれよ・・・女房犯されても何にも出来ずに勃起してる情けない男によ、自分がどれだけ気持ちいいか言ってやれ・・・」 その言葉を聞いた女房は、こらえてきたものを爆発させるように叫んだ。 「あぁぁぁ!!あなたぁぁぁぁ!!はぁっぁあぁぁぁぁっぁあ!!みてぇ、みてぇ!!はぁぁん・・・あぁいいのぉ!!すごいのぉ・・!!こんなところに・・・あぁぁっぁ!!いれられてるのにぃ!!はぁあっあっ!!からだが熱いのよぉぉ!!たまらないのぉ・・・おねがいぃ!!いかせてぇ!!あなたとじゃ・・あぁぁぁぁ・・・こんなのぉ・・・はぁぁっぁぁぁん・・・経験したことないわぁ!!はぁぁぁぁ!!すごいのぉ!!いいのよぉぉ!!!はじめてぇ!!」 手塚の激しい腰のピストンの最中、私をどこか蔑む様に、だが自分の快感の果てを隠そうともせずに、女房はその華奢な体は更に手塚に身を任せて弓なりに反らせながら絶頂を迎えていった。 「あぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!」 (ヌチュチュチュチュ・・・) 大量の淫液を腸内からほとばしらせながら、白目がちのまま体を震わせた。と同時に、手塚も怪物の唸り声とともに 「うおぉぉ・・・!!」 と先ほど見せたのと同じように女房の尻を密着させて、その直腸内におそらくは大量のザーメンを注ぎ入れたのだった。 「はぁぁ・・・はぁぁ・・・あっ・・あっ・・・熱いのぉ・・いっぱい・・あぁ・・・」 手塚の肉棒の先から、ほとばしる熱いマグマが刺激するのだろうか。その噴出を直腸壁に感じる度に、女房の体はひくつき震えた。 二人は繋がったまま、その熱い粘液の擦れあいを共有し堪能しつつ、今度は女房自ら手塚の舌を求めて、振り向いた先にあるその唇に躊躇無く重ね合わせていった。 (妻のどこにこんな淫乱な姿が隠されていたのだろう・・・目の前の光景は夢ではないのか!?) そう思いたい私の苦悩は、しかし手塚の唇から糸を引いて、自分の舌の上にポタリと落とされた唾液を味わうように飲み込み更にねだる女房の狂喜の表情に、一瞬で現実を認識させていく。 「あはぁ・・・もっとぉ・・・ううぅん・・」 先ほどまで恐れ、忌み嫌っていた男の・・・自分を犯し、更には味わったことの無い苦痛さえもたらした男の唾液を・・・そう、今では自分を女として最高の喜びに導いてくれた、いとおしい男として受け入れ求める淫乱な雌の姿に、私の股間の強張りの先は独特の臭気に満ちた液体を爆発させていまっていたのだった・・・。 [Res: 41946] Re: 変貌G 春樹 投稿日:2009/04/30 (木) 17:16 奥様の今後も楽しみにしてます。私も経験あります。興奮しました。
[Res: 41946] Re: 変貌G おちん 投稿日:2009/04/30 (木) 18:11 文才がすごい
[Res: 41946] Re: 変貌G レスポ 投稿日:2009/04/30 (木) 18:25 正直素晴らしいです!
[Res: 41946] Re: 変貌G 初老人 投稿日:2009/04/30 (木) 19:42 有り難うございます。興奮しながら読ませて貰いました。
[Res: 41946] Re: 変貌G S騎士 投稿日:2009/04/30 (木) 20:59 リクエストに応えて下さいましたね有り難うございます。続きが楽しみです。
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