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[41892] 変貌F 鉄管工・田中 投稿日:2009/04/28 (火) 16:52
口元に卑猥な笑みを浮かべながら、手塚は力なく肩に首をもたれかけた女房の覗き込み
「どうだ?あんたの尻穴を犯されてるのを、旦那に見られるのは?」
恐らくは強烈な痛みに耐えながら、蒼白な顔をしかめつつ、妻は
「うぅ・・・あっ、お、お願いですから・・・ゆる・・し・・て・・・あぁっ!!」
と、いい終わらない内に手塚に抱えられ開かれた下半身を、上下に抜き差しされていく。
「いや・・あぁ・・・あなた・・・こんなの・・・見ちゃいやぁ・・・うぅ・・くはぁぁ・・・」
手塚のサディスティックな本性は、妻よりもそれを見る私の表情にこそ満たされるのだろう。明らかに、先ほどまでのベールに隠された、何が行われているかを想像し困惑する私の葛藤の表情と打って変わり、私には生まれてこのかた想像すら出来なかった、新たな女体の陵辱を見せ付け、驚愕する表情に、手塚の表情は更に笑みを増していくのだった。それは、これ以上開けないとも言うべき女房の開脚度合いを増しながら、尚且つ私に、その新たに開発されつつある秘口の微細な襞の一つ一つでさえ見せ付けるかのごとくに、圧迫感を伴って私の網膜へと飛び込んでくるのだった。

「あんたの奥さんさぁ・・この後狂うぜ・・・アニキはプロだからな・・・」
再び、私の後ろに立ち刃を首元に押し付けるサブは、幾度となく見てきたものだけが言える確信めいた口調で呟いた。その言葉にようやく現実へと引き戻された私は
「な、なんてことを・・・お願いだ!!頼む!!もう女房を解放してくれ!!私ならどうされたっていい!!だからもう・・・頼む・・・」
自らの排泄器官を性の道具とされ、痛みに顔を歪める女房の様に、私は耐えられなくなりつつあった。だがその言葉を、どこ吹く風と言わんばかりに、私のほうには目もくれずただ、苦悶に喘ぐ女房の表情を見つめながら
「痛いかい?そりゃそうだろう・・・あんたこんなとこに入れられたのは初めてだろうからな。くくく・・・だがな、それも数分後には変わるさ・・・」
こちらに見せ付けるように開脚された膝を後ろから持ち上げ繋がった女房の無防備なやせ細った体を、再び目の前のテーブルにそのままの姿勢で下ろすと、その両手を今度は内腿にかけて開脚された足が閉じないようにガッチリと掴んだ。開れたその中心部からは、手塚が先ほど放った夥しいほどの白い欲望の跡が、滴り落ちてテーブルにその証拠を刻んでいく。
「あ・・・あなたぁ・・・わたし・・・イヤァ・・・こんなの・・・見ちゃ・・・」
私の目が、自らの股間を陵辱された証拠に注がれるのを、女房は羞恥と痛みの中でうめきながら懇願した。
「もういいだろ・・・あんたの知ってる女房との最後のお別れだからな・・・」
(最後のお別れ!?どういう意味だ!?)
その言葉の意味を分かりかねてる私の表情を意にも止めず、内腿にかけた両手に力をこめると
「奥さんよ、最高の快感を味合わせてやる・・・」
その言葉に、怯えを見せた女房の表情を見つつ、浅黒い巨木を思わせるその体の下半身が、華奢な肢体へ杭を打ち込むような動きを始めていく。
「くはぁ!!あぁぁ、い、いたいぃ!!はぁぁ・・・ぐぅぅ・・はぁはぁはぁ・・・うぅ!!」
痛みに歯を食いしばり、時には呼吸さえ困難になりながら耐える女房。その白く肉付きの薄い華奢な体は、電流を流れたかのごとくに時折、ビクツ!!と全身を痙攣させる。
「あぁ・・あぁ・・・いやぁ・・・あぁ・・・はぁぁ・・・つぅ・・・うぅ・・・」
手塚の巨大でグロテスクな肉棒は、容赦なく女房の48年もの間、守り通してきた最後の穴を激しく犯し続けていく。その襲い掛かる痛みは、女房の体を弓なりに反らせ、そのか細いのど元を蛍光灯の明かりに再び浮き上がらせるのだった。痛みに仰け反る蒼白な表情とは対照的に、力みから体を赤く染まらせた姿は、どこか美しさを持ち始める。その年の割りに滑らかな、私だけが独占し続けてきた肌に、うっすらと汗を滲ませた頃だろう。女房の表情は変化しだした。苦悶にゆがみ続け食いしばる口元は、半開きとなり、手塚の腰の動きに合わせて呼吸を合わせ始めたのがわかった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
いまだ閉じた目は開かないものの、先ほどまでの目元の小じわは緩み、与えられていた苦痛が薄らいでいるのが見て取れるほどだった。もちろん、百戦錬磨の手塚がその変化に気づかないわけは無かった。女房の体が初めてのアナルセックスに順応しつつあるのを、その呼吸の具合から素早く感じ取り、また強張っっていた体から力が抜けていくのを知ると
「堕ちたな・・・」
とボソリと呟いた。そしてそれまでは閉じるのを許さなかった、女房の内腿にかけたその両手を放し、そのまま膨らみの少ない胸に乗る突起した両乳首を、下から中指と親指の先で弄ぶように転がした。乳首を不意に弄ばれた女房は、その指からは想像もつかない繊細な手つきから繰り出される刺激に、思わず歓喜の声を抑えずにはいられなかった。
「あぁぁぁ!!いいぃ!!そんなぁ!!はぁぁん・・・ううん・・・」
語尾には媚と甘さを伴った、憂いを含む吐息を漏らした時に、女房の体内で何かがスパークしたのだろう。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・
手塚の腰の動きに合わせて、ありえない淫音が静かな部屋に響き始めた。
(な、なんだ!?)
不審な表情を浮かべる私に、手塚は
「あんた、自分の女房の本当の価値を知らなかったみたいだな?この女・・・すげえぜ。こんな女、初めてだ・・・」
犯し続ける手塚でさえ、予想もしていない事。それは手塚の次の一言で判明した。
「サブ・・・初めてだぞ、こんな女・・・くぅ・・・すげぇ・・こいつ・・・アナルでも濡れてやがる・・・」
それまで平然と女房の体を意のままにしていた手塚の表情に、時折快感を耐えるかのような頬の緊張を垣間見た。その実況を呼びかけられたサブは驚きの声で
「アニキ!!マジですか!!しんじられないっすよぉ!!」
だが、その淫音は次第に存在を誇示するかのごとくに大きくなっていく。
「ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ジュポ・・ジュポ・・・」
音の質は手塚の言葉を裏付けるように、きつく窄まった穴の肉の擦れを快感へと変える大量の潤滑油が供給され始めていることを確信させた。
何よりも、女房の表情・声がそれを更に証明した。
「あぁん・・あぁん・・・うんん・・はぁぁ・・す、すごい・・・すごい・・・はぁぁ・・こんなのって・・・あぁぁ・・・はじめてぇ・・・あぁぁ・・・感じてるぅ・・・いいのよぉ・・・お尻なのにぃ・・・すごい・・はぁぁ・・しんじゃいそう・・・あぁぁ・・・もっとぉ・・・」
細面の顔には、うっすらとピンク色の血の気をさし、既に最初の快感を凌駕するほどの喜びに浸った肉奴隷の姿を隠そうともしない淫らな雌の生き物がいた。そしてアナルを犯す肉棒を求めるかのように貪欲に、自らの尻を手塚の腰の動きに合わせ、押し付けながらも自由となった両手を空虚な秘口へと伸ばしていった。その指先は、手塚の喜びが付着し白濁した突起を意にも止めず、中指の腹で擦りあげていく。
「はぁぁぁぁぁ!!いい・・・いい・・・いい・・・あぁぁぁぁぁ」
ねっとりと、新たな泉が奥底に残ったザーメンとともに零れ落ちていき、テーブルの上に小さな水溜りをつくりながら、女房は自らのアナルから与えられた快感に我を忘れ、むしろより高みの快感へと我が身を昇りつめさせていくのだった・・・。

[Res: 41892] Re: 変貌F 春樹 投稿日:2009/04/28 (火) 17:06
待ってました。とても興奮します。奥様の今後が気になります。

[Res: 41892] Re: 変貌F マサル 投稿日:2009/04/28 (火) 19:48
良いッスねぇ〜!
続きが待てません。

[Res: 41892] Re: 変貌F りゅう 投稿日:2009/04/29 (水) 06:05
凄いなぁー!!

便を押し出すために体内から発生する潤滑油の役目をする水分が、出てきたのかな?

続きを楽しみに。

[Res: 41892] Re: 変貌F ひろし 投稿日:2009/04/29 (水) 07:12
俺も以前アナルが自然に濡れてくる女教師とやったことがあります。ま○こと同じような働きをするんですよね。旦那に内緒で中出ししてあげました。

[Res: 41892] Re: 変貌F S騎士 投稿日:2009/04/29 (水) 13:34
素晴らしい作品です続きを楽しみにお待ちしております。

[Res: 41892] Re: 変貌F 初老人 投稿日:2009/04/29 (水) 16:04
此の先は熟れたマンコと肛門を使い借財の返済ですね客を取る迄の厳しい訓練が待っているのでしょうね、楽しみで成りません。

[Res: 41892] Re: 変貌F けんいち 投稿日:2009/04/30 (木) 13:42
最高のシュチュエーションです。
性の奴隷化させられてしまう奥様が目に浮かぶようです。
続き楽しみにしています。

何故か、以前投稿があった、たしか雄治さんの《変貌する妻》だったと思いますが、
思い出してしまいました。(スイマセン大ファンでしたので)