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[42386] 知ってしまった妻の秘密 akio 投稿日:2009/05/18 (月) 10:32
私は出張が多く家を空ける事が多い仕事をしています。家に居るときには出来るだけ妻には気を使って抱いているのですが、1ヶ月も留守にする事もあって、専業主婦の妻には退屈と寂しさが有ったのだろうと思いますが、私の友人から「陽ちゃん(妻の名前)出会い系サイトに出てるよ」と言われ、
言われたサイトを見ました、顔写真入りでセフレ募集プロフィール168.86.60.88で即会える人
と成っていた、妻は色が白く足が長い私はそんな妻に惚れて結婚しましたが、結婚4年にして大変な事に成っている。実際に会ったりしているのか探偵社を使い、わざと出張の1月間時調べてもらいました。金は掛りましたが1ヶ月みっちり調べてもらいました。結果驚愕しました、76枚の写真5本のビデオ、妻に突きつけて全てを白状させました。
[Res: 42386] Re: 知ってしまった妻の秘密 政哉 投稿日:2009/05/18 (月) 13:09
それは凄い事になってますね汨アきヨロシクお願いします。どうなってしまうんだろう
[Res: 42386] Re: 知ってしまった妻の秘密 スネオ 投稿日:2009/05/18 (月) 16:48
マジですか!
それはすごい。
それからどうなったのですか?
[Res: 42386] Re: 知ってしまった妻の秘密 ハナセ 投稿日:2009/05/18 (月) 17:33
そうですか? 大変だねえ

[42383] 妻の秘密2−1 満男 投稿日:2009/05/18 (月) 08:46
こうさんトシさんけんじさんmmさんぽにょさんかずきさんやすさん
千葉男さんユウキさん続きです。
礼子は、バッグから、取り出しました。
「満男さん、これに、昨夜の事全部入ってます。聞いてください。」
そうです。ボイスレコーダーです。それには、ネックレスのようなチェーンが付いています。
僕は、正直興奮しました。スキンの謎も分かるし、確かに、望んだいたことです。
「礼子さん、これって、男達とのプレイが、入ってる‥。正直言うけど。これ、聞いてる内に興奮して、礼子の、○まん○に、我慢できず、入れたくなっちゃうかもしれない。良い?」
「満男さん、私達夫婦でしょ。いつでも、私は、満男さんに抱かれたいし、もう我慢できないほど、濡れてる!音立ててる‥、下着は、こびりつたザーメンが、またヌルヌルになってる。満男さんのじゃないのが、満男さんだけの礼子のアソコに入っちゃうくらいよ。」
「あっーん、礼子さん、いますぐ入れたい。」
「満男さん、恥ずかしいから、イヤホンでね‥。お願いがあるの‥、私をきつく、抱きながら、礼子の瞳を見つめながら、聞いてね‥。‥私も、満男さんを、じっと見つめてる。満男さんの瞳の奥の全てを一緒に、分かち合いたいから!」
「嬉しい。切ないほど愛します。礼子さんは、僕の全てです。」
いつもの礼子では、なくなりました。ゾクゾクする程の、妖艶さ、僕の憧れてた痴女そのものです。

(コッツ、コッ、ガッチャ、ギー、ガッチャン。‥‥
「エリカ様‥、嬉しいです。貴女に、またお会いできるなんて幸せです‥。
黒のワンピにハイヒール!一段とお美しいです。
連絡が、途絶えてから、2年の間、やり切れませんでした。
いつも、携帯気にして、非通知の度に、胸が、キュンとなりました」
スッー、スー‥‥チュッ、チュッ‥
「たっ君も、元気そうで良かったわ!ふふふふー、相変わらず、私の言い付け、守ってるわね!たっ君のチン○、ちょっと、大きくなった?‥かな?」
「エリカ様の言い付け通り、一週間、ザーメ○貯めました。
もう、体もきれいにして、歯も磨いてあります。
エリカ様、思いっきり、苛めてください!お願いいたします。」
「たっ君、ふふふ、ひさしぶりだから、エリカも興奮してるわよ!もう湿ってる。匂わない?」
ゴソ、ゴソ、
「アアー、黒のTバックですね!大好きです。幸せです。
早くご奉仕したいです。舐めさせてください‥」
「言っとくけど、今夜は、脱がないわよ!一人でするのよ‥。ふふふ、エリカ見ててあげる‥。」
「アーん、意地悪しないでください‥2年も待ち続けた、エリカ様への思い、分かってください‥」
「そうね‥私のプレイに全部応えてくれたら、タッ君の好きにしても良いかも?」)

僕は、興奮しました。同時にショックです。エリカと名乗ってるし、相手のタッ君とは、2年ぶり、かつ、エリカいや礼子を、ずっと待ってた。愛してると言っても良いくらい。
じっと、礼子いやエリカを、見つめます。
エリカ様は、僕の瞳を、覗き込んでいます。まるで、僕の心の変化を、一緒に共有するようにです。
僕の思いは、錯綜します。礼子に聞こうと躊躇します。‥でも、非通知の事思いました。
礼子は、僕だけを愛してると言ってます。僕の愛を、礼子は確かめてるとしか思えません。
聞くのは、後にして、そのまま、男とのプレイを続けます。
[Res: 42383] Re: 妻の秘密2−1 mm改めプチS 投稿日:2009/05/18 (月) 09:01
投稿待ってました!
今一番楽しみにしております。
奥さん、Sとしての性癖があったのですか。
結婚してからは満男さんのためにその性癖を封印していたんですね・・。
今回、満男さんのために、あえてM男に汚されてきたのでしょう。
いじらしい、本当に愛すべき奥様ですね。
続きが楽しみです。

[42377] ミックスダブルス3 拓実 投稿日:2009/05/17 (日) 23:24
コメントしてくれた皆さん、ありがとうございます。


由美に正直に想いを話しながらも、(ひょっとしたらドン引きされるかも。)と内心考えもしましたが、
「え〜そんなエッチな事考えてたの?」
と恥ずかしそうに微笑み、顔を赤らめました、
なおも
「守下って身体も大きいし、力強い雄って感じで、あーゆー男に由美が乱暴に犯されるところ想像するとぞくぞくする」
そんな事を言いながら由美のクリトリスに指を這わすと既にびしょびしょになっていて
「あ〜ん、駄目駄目そんなエッチな事言わないで」
と、両手で顔を隠しながら、すぐに昇りつめてしまいました。

少しして落ち着いてきた由美との会話で意外な事が解りました。

以前、由美が通っていた歯医者の待ち合い室に有った女性週刊紙の中に、《最近妻を他の男に抱かせたい寝取られ趣味の夫が増えている》的な内容があり、例として妻に彼氏を作らせてその内容を聞きながら妻とsexしている夫婦の話しが載っていて、待合室で独りドキドキしながら読み耽ったそうです。そんな事が有ったので私の告白を聞いてすぐに、それと思うと同時に自分に置き換えて興奮していたのでした。
[Res: 42377] Re: ミックスダブルス3 X 投稿日:2009/05/18 (月) 00:05
ドキドキしてきますね!
今ではテニスのパートナーだけではなく、SEXのパートナーにもなってしまっているんでしょうか?

[42359] チャット トム吉 投稿日:2009/05/17 (日) 01:22

私の妻36歳で、二児の子持ちのどこにでもいるような普通の主婦です。
私は38歳妻と結婚してひょんなことから妻の昔の男の体験談を聞いてから異様に嫉妬と興奮を覚え、いつか妻にも他人棒をと考えていた夫でした。

そんな我が家に年賀状を作るために便利なパソコンを購入することとなりました。
私がパソコンを使うのと言えば妻にこっそり隠れてエッチサイトを見る程度で、妻は何かと凝り性なもんで、いろんな事をしてました。

そんなある日二人で旅行の行き先でのおすすめな場所を探すのにネットサーフィンって奴をワイワイとやっとりました。

その中のサイトの広告に2ショットチャットって奴が。。。
私の頭の中に変な妄想が浮かびまくります。 2ショットチャットってもしかすればエッチなこと?

チャットって言葉は知っていたものの現にしたことも見たことも無くどうすればいいのかわからないもので、妻に2ショットチャットって知ってる?と尋ねると
知ってるよぉ〜と ん?? 知っているのかよぉ〜と一瞬思ったんですがね これがよくよく考えると何で知ってるの???って(笑

知っているなら膳は急げ!妻に一度やってみてよとお願いすると、いいわよとそれも広告サイトをクリックするのでなくお気に入りの中から何やらクリックして2ショットチャットのサイトへと飛ぶではありませんか?

それも手馴れたようにいろんな待機メッセージの中から一つの部屋を選び入室〜〜

こんばんはの挨拶から始まり、世間話へとそれもすらすらと慣れた手つきでログを打つ妻。。。
こりゃかなりチャットをやっているようです。

何気にチャットしたことあるのと妻に聞くと、妻からの返事は少しだけしたことあるよと返ってきます。

相手はほとんど男性?の私の問いかけに妻はそうだよと。。。。おいおい俺の知らないうちにいつのまに??って感じです。

別に他人とセックスしたわけでもないのに私の知らないところで、それも知らない男とログで会話をする妻。勝手な妄想が広がります。

当時まだまだ何も経験していない私にはそれだけでも興奮と嫉妬で、もぉ心臓バクバクでした。


勇気を出して妻に聞いてみました。 エッチなチャットにはならないの?と
妻は、そんなのならないよ。普通のチャット部屋だもん。と。。。。普通のチャット???
普通じゃないチャットってあるの?と聞くとですねぇ〜 妻はあるよと。。。

あるんかい!それなら早く言ってくれぇ〜って心の中で叫びながらも口では何も言えずに妻に一度してみてよとお願いしてみます。
妻からの返事、簡単にいいよぉ〜の一言。それもすぐにこれまたお気に入りからそのサイトに飛んで行きます。

その飛んで行ったサイトに書かれているメッセージときたら、これがかなりのマニアックなメッセージばからりで、こんなところで妻もチャットをしたことがあるのかと一人思っていると妻は一つのメッセージを見つけ部屋にはいります。

そのメッセージときたら、一緒に感じませんか?なんてところに。。。。

部屋に入りお決まりの挨拶から始まり、すぐに男性からの質問攻め。それに妻も全部素直に答えます。

そんなときにビデオを借りてた返却日が今日までだと気づき慌てて車で私がチャットをしている妻を残して行くことに。

慌てて一目散にビデオを返して家に戻ってくると先程まで明るかったパソコンのある部屋が薄暗くなってるんです。
[Res: 42359] チャット トム吉 投稿日:2009/05/17 (日) 02:22

パソコンのある部屋が暗くなっている。。。もしかして。。。私の頭の中はパニック寸前です。
ゆっくりとパソコンのある部屋に向かいます。

そこにはパソコンのモニターだけが明るく光を放っていて慌てたような妻がおりました。
「おかえり 早かったね」と妻が慌てたように私に言うんですが、どう見ても普通じゃないです。
「お前何かしてたやろ?」と妻に聞くと「え??何かって?」と「何でわざわざ部屋の明かり消してチャットしてるんや?」妻は「だってエッチなチャットだから少し雰囲気を出そうかと思って」と。

「雰囲気出す?結構大胆なことするんやなぁ〜 ビックリやで」と妻に言うとですねぇ〜妻から返って来た返事が「さっきからさぁ〜電話で話そうってずっと誘われてるの どうしよかぁ〜?」

「電話でって?わざわざ電話で話す必要あるんかいな?」と私が言うと妻は「ずっと誘われているからどうしようかと思っただけよ」と。

「お前今までにチャットして電話で話しをしたことあるんか?」「ううんないよ」「電話で話しすればエッチな会話するんと違うんか?」「そんなことはないって普通に話しするだけでしょ」とそんな会話をしました。

電話で話をすれば、こりゃひょっとしてTELエッチになるんではと。。。。少し私の期待度が上がります。私にとってそれを見てみたい願望が頭を駆け巡ります。

妻に「お前が話していいって思うんやったら話してみれば?」と私が言うと妻は「けどさぁ〜電話番号教えるのも怖いし、かと言って私が非通知でかければ電話代かかるしどうしよ?」

オイオイ そんなこと考えるなよこんなときに。電話代くらい良い授業料やわって思ったもんで妻に「電話代なんかええやん。一度電話で話してみなよ」と私が言うとまだ妻は電話代がもったいないなんて言ってます。

「とにかく電話番号聞いてみれば?」と妻に聞くと「もう聞いたよ」と返事が。。。
なんやねん!もぉ知ってるんかいな。。。こりゃ こいつも結構電話で話したいんやなと、それもさっき私がいない間に電話で話していたのかもしれない。

結局妻が非通知でチャット相手の男性に電話を。

「もしもし〜うんそうだよ 始めましてぇ〜」明るい声で妻が話します。
私の前で知らない男性と楽しそうに会話をする妻がいます。

「えぇ〜 さっきログで言ったでしょ そんなこと言えないって」
「やだぁ〜絶対に言えない」

こいつら二人で何いってるねん!わけわからんぞ???そんな感じでした。


しばらくして妻が電話を切りました。結局お互いの自己紹介なんかなどと先程の少し気になる会話のみで終わったようです。

時間も遅くなっていたのでそろそろ寝ようかということになったのですが、妻は片付けモノがあるのでそれを片付けてから寝るとの事でした。

私が先に寝室に行き寝ようかと思うのですが、先程のことで少し興奮気味でなかなか寝付けません。しばらくして妻が寝室にやってきてベットに入りました。
私は先程の興奮から妻のベットに行くと妻は眠いから明日にしよってニコニコと私に我慢しなさいみたいに微笑みかけ私に背中を向けました。

私も妻がそういう態度に出るといつものようにする気無しだと思い寝ることにして自分のベットに戻りました。
けど興奮しきった私のモノは収まりません。我慢我慢と言い聞かせながら寝ようとするのですが、なかなか寝付けないものです。

妻の方もごそごそと寝返りを繰り返し寝付けないようです。ひょっとしてやはり妻も興奮して眠れないのか?それとも単に寝付けないだけなのか?そんなことを思っていると私の頭にもう一つの事が浮かびました。

ひょっとしてさっきの男と約束か何かして俺が寝付いてからまた電話するんじゃないのかと。。。
私はそう確信してそれを見届けるために寝たふりをしました。

かなりの時間がたって予想通りに妻が動く気配がしました。私の方へ近寄って私が寝たかどうかを探っているようです。私がいびきをかくふりをすると私が寝ているのを確認したのか、そぉ〜っと寝室を妻は出て行きました。

やはりあの男と電話で話すんだと。。。物凄い怒りと嫉妬が私を襲います。それと同じくらいに何かに期待する興奮も。

寝室のドアを少し開けると予想通りに妻がリビングで話す声が聞こえて来ました。
裏切られたような気持ちと何か期待をする気持ちとでとても複雑でした。

妻の楽しそうな笑い声と楽しそうな会話が私の耳に届いてきます。

そんなとき妻の声が聞こえてこなくなりました。電話を切って戻って来るのかと思い慌ててベットに入ります。しかし待てども妻は戻って来ません。

もう一度ベットから出てドアから廊下に顔を出して見ると妻の悩ましく切なそうな声がかすかに聞こえて来ました。
[Res: 42359] Re: チャット しん 投稿日:2009/05/17 (日) 08:02
トム吉さん^^はじめまして^^
とても興奮させられる内容ですね?
歳も私と近い為我妻とダブります
続き気になります・・・って言うか完結まで頑張ってください
期待して待ってます
[Res: 42359] Re: チャット kuro 投稿日:2009/05/17 (日) 11:20
はじめまして。トム吉さん。

是非・・最後まで投稿をお願いします。


う〜〜ん・・・身もだえするぐらい:: 良いです。
[Res: 42359] チャット・・3 トム吉 投稿日:2009/05/18 (月) 22:42
しんさん、kuroさんレスありがとうございますです^^ レスがなくなっても誹謗中傷されても書ける限り頑張って書いてみますわ。
ある意味オナニーみたいなもんですし^^;これ書くのも(笑
これからもこちらこそよろしくお願いします。

こそこそっと小さな声が聞こえてくるなかに、時々ハァ〜と悩ましい声が混じっています。
う〜〜ん良く聞こえへん!! ってかぁ〜見てみたい!そんな衝動が・・・
心臓はバクバク飛び出しそうな音を発ててます。

寝室から出て妻のいるリビングを覗こうと思うんですが、なかなか我が家でもこっそり覗くのって難しいもんなんですわ^^;

見つかって元々と勇気を振り絞り寝室を出ました。足音をたてないようにと歩くんですが、これが廊下がきしむんですよね。ミシミシって(汗

何とか抜き足差し足忍び足でリビングの近くまでたどり着くとガラス戸のくもりガラスから妻の影が見えてます。
話し声は先程よりは聞こえやすくはなりましたが、古い我が家でもさすがにガラス戸がしまっていると聞こえにくいもんなんですね。

妻はソファーに腰掛けて電話を持って脚を開いてはいませんが、伸ばしているようです。

「うん・・・感じてるかもしれん・・・ハァ〜 そんなこと言わんといて・・・・フゥ〜」

少し妻の声が大きくなる箇所だけ私の耳に聞こえてきます。

お〜〜〜い!相手の男は妻に何を言っているねん??? くそぉ〜あいつもあいつで電話でこんな会話しやがって!!そんな思いがドンドン強くなっていきます。
思いはそうであっても大事な部分はカチカチ状態でスウェットのパンツがテント張り状態なんですよねぇ〜これが(笑

「うん・・・ 触ってるで・・・知らん・・・わかるやろ?」曇りガラス越しから見える妻は左手で電話を持ち右手は股間部分で少し動いているようです。
「ハァ〜・・・気持ちいい ウ〜ン だめぁ〜・・・・・そんな恥ずかしいこと言えん・・・」

私自信の息もハーハーして来るし、静かな我が家で耳をすませて妻の声を聞こうとするんですが、自分の心臓の鼓動音がうるさくって・・・・^^;

情けないかな妻の声とガラス越しに見える妻のシルエットでオナニーしたくなる欲求を抑えられません。しかしここは廊下なもんでティッシュもなくパンツの中に射精するのも気持ち悪いし・・・

このまま我慢して妻を見ているか?それとも欲求のまま自分でするか?またまたそれとも妻のいるリビングに行くか?迷いましたねぇ〜
結局私のした行動ときたら、わざと物音をたてて妻に私が起きてきたことを気付かせたんですわ。

トイレのドアを妻に聞こえるように開けてトイレに入ったんです。

トイレから出てくると妻の声はせずに、ソファーに座ったままでした。ガラス戸を開けてリビングに寝ぼけた顔をしながら入りました。
妻が「トイレに起きたん?珍しいなぁ〜」と私が「お前こそ起きてたんか?」妻は「なんか眠れんかってここでボーっとしてた(笑」なんて照れ笑いを浮かべてます。

何が寝付けなくってだぁ〜!!知らない男と電話でいいことしやがって!!

妻を見ると服装は乱れてはいませんでした。

私は何も言わずに妻に襲いかかります。それもいきなりジャージも薄い水色のパンティーも一緒に引きずり下ろしました。

「あんた!どうしたのよ!辞めてってばぁ〜 お願い!」
妻の言葉なんて無視して妻の脚を開いてあそこを丸見えにします。微かな光に妻のあそこが光って見えました。脱がせた薄い水色のパンティーのあそこがあたる部分も濡れています。

「お前!こんなに濡らしてここで何をしてたんや! ホラ簡単に俺の指3本も入るくらいに濡らしやがって!」
「いやぁ〜〜〜ん あかん〜〜許してぇ〜〜あんた お願いやぁ〜〜」
「何してたんか言ってみろ!! オラオラこんなにグチョグチョにしやがって!」

妻は言葉とは裏腹に感じまくっています。私の強引でまるで犯されるような無理やりな行動に一気に登りつめました。それも指だけで・・・・

「あかん〜〜〜いく〜〜〜〜」そう言いながら私の手のひらにビュビュっと潮まで吹きました。

荒くなった呼吸のまま妻が私に「あんた見てたん?私がしてたんを?」
「あぁ〜見てたって言うより聞いてたって方があってるけどな」
「ごめん・・・前にあんたのいないときに1度だけエッチなチャットして電話でしたん・・・凄く興奮して感じたし。またしたくなったからしてしもたん・・・ごめんなさい」
「そうやろなぁ〜チャットも結構してるんやろ?」
「うん・・・けどなぁ〜エッチなチャットは1回だけやで普通のチャットで知り合った人に誘われてしただけや」
「まぁ〜ええわぁ〜1回でも2回でも。したんならおんなじやしな。それよりなぁ〜頼みがある」
「何なん?頼みって?」
「俺なぁ〜前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかったねん。変態って思われてもしゃぁないけど」
「そうなんや・・・嫌ちゃうの?私がそんなんしてても?」
「嫌やと思う気持ちもあるけど、見たい気持ちの方が上かもしれんわ」
「ふぅ〜ん変やなぁ〜 私があんた以外とするんやで?私は反対なら嫌やわ」
「まぁ〜普通は嫌やろ。そやけど見たら興奮するねんし、しゃぁないやろ。さっきも無茶苦茶興奮した」
「興奮したんや・・・私が電話してるの聞いて・・・・」
「あぁしたわ。そやし俺が見てる前でさっきの男に電話してここでしてくれ」
「マジで言ってるんか?ホンマにええんか?」
「あぁええでぇ〜 1回してくれ嫌になったり腹立ったりしたら言うから」
「けど、そんなん恥ずかしいわ」
「頼む!見せてくれ」

妻はしばらく何も言わずに私の顔をじっと見てましたわ。そして言いました。

「ほな、途中から来てくれる?あんたがいる前でいきなりそんなんするん恥ずかしいから、そこの戸を開けとくから時間たってから私にわからんように覗いて。それなら出来るかもしれんから」
「わかったわ。それでええわ」

私はそう言ってリビングを出ました。
[Res: 42359] チャット・・4 トム吉 投稿日:2009/05/18 (月) 23:35
リビングを出て寝室に戻りました。しばらく自分のベットに腰掛けて窓の外に近所のカーテン越しから見える灯りを見ながら私は思いました。

こんなことしてる旦那なんて俺だけなんやろなぁ〜と・・・自分の愛する妻が自分じゃない相手とエッチなことして興奮する旦那なんて・・・

近所の家の灯りが私を攻めているようにも思えました。

10分ほどたったのでさっきほどでもないですが、そぉ〜っと寝室を出ました。
妻の悩ましい声が聞こえるかと期待していたんですが、普通に楽しそうに話す声がしているんですよねぇ〜。困ったことに。。。。

ゆっくりとリビングに近づいてドアの手前で廊下に座り込み妻と男の会話をきくことにしました。

「えぇ〜そうなん?電話切ってから一人で思い出してたん? うそぉ〜」
「結構変態かも(笑 いいえ!私は違うって(笑 」

そんな会話ええから早く、あんあんって会話してくれよぉ〜〜頼むわぁ〜。そんな思いでしたよ。

「うん・・触ってるよ ううん。指」

おおおおおおおお!!!来ました来ました期待していた会話が(笑

「穿いてないって ホンマ うん 感じるとこ・・・・」
「あぁ〜〜ん そんなん言わんといて・・・エッチになってくるって・・・はぁ〜〜」

いきなりさっきまで普通の会話してたかと思うと、こんな会話に突然なるんですね。女は怖い怖い(笑

そろそろ始まったようなんで少し開いたドアの間からリビングを覗いてみました。
妻は両足こそ開いてはいませんが、さっき私が脱がせたままの下半身何もつけない状態で左手で電話を持ち、右手でクリトリスをゆっくり触っています。

「やだ・・・いえないって・・・あなたは?・・・うんうん そんなになってるん?・・・」
「私も感じる・・・凄い息が荒いね・・・いやらしい・・・あぁ〜〜 いやぁ〜ん」
「うん・・・凄い・・・凄い音してた・・・・ そんなにしてるん? あぁ〜〜いやらしい〜〜」
「やだぁ〜〜 そんなんできないって・・・ いや・・・ダメ・・・うん 音してるかも・・・」

妻は少しずつ脚を開いて行きます。私の方からは横向きなもんで大事な部分は見えません。
結婚して始めて見る自分の妻のオナニーしている姿・・・それも私以外の男の言葉で興奮させられて、相手の男の姿を想像しているんでしょうね。

私の脳天は突かれたような衝撃が襲いました。

「うん・・・舐めて・・・あぁ〜〜〜そんなに音たてて・・・いやらしい・・・」
「あぁ〜〜ん 感じる・・・凄い・・・凄い・・・そんないやらしい音たてて舐めんといて・・・」
「うん 私も舐めてあげる・・・うん・・凄く硬くなってる・・・ハーーン 大きいわぁ〜」

そう言って妻は自分の指をピチャピチャ言わしながら吸ったり舐めたりしています。

「恥ずかしい・・・そんなに聞きたいの?」
「じゃぁ〜聞かせてあげる・・・・ちょっとまってね・・・」

妻はそう言うと左手で持っていた携帯電話を自分のあそこに持っていき、右手の中指と人差し指を淫らな蜜を溢れさせている部分に出し入れしながら時には全体を激しく擦りながらクチュクチュクチュと淫らな音を相手の男に聞かせているのです。

さすがに私もその行為を見て、いても発ってもいられなくなり、そぉ〜っとリビングに入りました。

妻はうす暗い中で私に気がつき、一瞬戸惑った顔をしてすぐに携帯電話を自分のあそこから耳元に戻しました。

「聞こえた?あぁ〜〜あなたのもいやらしかったわ・・・だめ・・・いっちゃいそう」
「お願い入れて・・・・我慢できない・・・」

そう言うと私の方を見て手招きします。

私が妻の方へ行くと男としゃべりながら私の硬く大きくなったモノを右手で愛撫しだします。

「舐めてあげるから・・・我慢できなくなったら入れて・・・もうだめ・・・」

妻はソファーから降りて私の前に座り込み大きく硬くなった私の肉棒を咥えだしました。
チュパ・・・ジュル・・・ジュポジュポジュポ。。。

本当にフェラしているのですから生々しい音が相手の男に聞こえているはずです。

「んぐんぐ・・・モゴノゴ・・・いれて・・・」

妻はそう言ってソファーに戻り大きく脚を開いて私に挿入を促します。
[Res: 42359] チャット・・5 トム吉 投稿日:2009/05/19 (火) 00:54

妻の大きく開かれた部分は私が想像した以上に濡れて薄明かりに光って見えていました。
私以外で・・・それもTELエッチだけでこんなに妻は感じるのか・・・
今まで私しか意識しなかった妻が私以外の男を意識し出して、私だけの妻から独身時代の女としての思いを取り戻し出したのか・・・
そんな思いと興奮の中で私は妻に促されるまま私の肉棒を挿入しました。

「あぁ〜〜〜〜ん!凄い〜〜〜あなたの大きい〜〜気持ちいい〜〜」

妻は私のモノが入ったとたん電話に向かって大きな声でそう言いました

「うん・・感じる・・・あなたは?気持ちいい? 感じてる私のを・・・」
「あぁ〜〜 ズンズン来るの・・・だめぇ〜」

私は目を閉じて私に挿入されながら相手の男に抱かれているのを頭の中で描いている妻に嫉妬と興奮で襲われました。

相手の男に負けてたまるか!もっともっと突いて付き捲ってやる!そんな思いで妻を突きまくりました。

「だめぇ〜〜そんなにしたら・・・いくぅ〜〜〜!!」

妻は身体を大きくのけぞりながらそう言って登りつめました。

「あぁーー気持ちいい〜〜 もっともっと頂戴!」
「うん 一緒に来て!私がもう1度逝くまで我慢して・・・」
「あぁーーーー来るわぁ〜〜〜 お願い来て!一緒に・・・一緒に・・・お願い私の中にいっぱい頂戴!」

妻は私を1回も目を開けてみようとはしません。

妻のその言葉と姿を見て私の硬くなったものは限界が訪れ妻の中でドクドクと男の証を放出します。

「いって〜〜〜お願い〜〜〜私逝っちゃう〜〜〜私の中でぇ〜〜いっぱい来てぇ〜〜」

私の放出に遅れて妻は相手の逝く声を聞きながらそう言って逝ったようです。
妻の上に乗ったままで妻の荒くなった呼吸と心臓の鼓動を感じたまま妻の会話を聞きました。

「はぁ〜〜 はぁ〜〜 うん・・・よかった・・・いっぱい出た?」
「うん 2回も逝っちゃった・・・こんなの始めてかも・・・」
「うん・・・うん・・・まだ硬いの?・・・凄いね・・・」
「うん・・・私はもうダメ・・・終わると眠くなっちゃうから・・・」
「うん ありがと・・・よかったよ・・うん・・・うん・・また機会があればね・・・」
「ん? もぉ〜うまいんだからぁ〜 けど嬉しいよ」
「じゃぁ〜 ありがとう おやすみ またね」

そう言って妻は電話を切りました。

「お前凄く濡れてたやん・・・感じたんか?」
「うん・・・ごめん・・・相手の人凄くいい声でエッチやったから・・・・」
「どんなこと言われたんや?」
「う〜ん・・・前したときは、質問攻めみたいやったの。けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」
「本当にしてるって?」
「前のときは、下着の色とかどうやって触ってるの?とか感じてる?ってそんな感じのことばっかりで私を想像して逝ったみたいだったん。けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、舐めるよって言った後にいやらしい音させたり、声も凄く感じてる声出してた・・・」
「へぇ〜名演技やなぁ〜 俺にはできそうにないかもやな(笑 」
「普通に話してる時から何かドキドキした・・・言葉が凄くエッチな感じでしらんまに想像してた。逝くときも凄いエッチな声出してたし・・・」
「そうなんや。まぁお前も凄い濡れとったしなぁ。 俺も凄く興奮したわ。ええ経験やな(笑 」
「それよりさぁ〜私のこと嫌いちゃう?嫌になってない?」
「大丈夫や(笑 よけいに好きになったかもやで あはは」

妻は私にキスしてきて、さっき放出したばかりの私のモノを口で愛撫し出しました。

「おいおい もぉあかんって元気ないわ 簡便や」
「ダメ!大きくしてあげるからもう一回頂戴・・・私なんか変なの・・・中が熱くなってる」

妻のフェラで少しずつ元気を取り戻してきつつある、私のモノを口から話して妻が・・・・

「私の声ね凄くいい声って言ってたよ。声だけで感じるって。凄く嫌らしくっていい女だって言われた・・・」
「あんたじゃない人で逝っちゃったよ・・私」

気がおかしくなりそうになった瞬間私のモノは一気に元の元気を取り戻し大きく硬くなっていました。

妻を押し倒して強引に荒々しく妻のいやらしいく口をあけている部分に私のモノを入れました。

私に抱かれながら妻は、まるで私を弄ぶかのように言います。

「あんたと違う人のモノが入るかもしれんのよ? 今あんたが入ってる中に」
「さっきも声だけであんなに感じたんやし、ホンマにしたらもっとおかしくなるかもしれんよ・・・私。 それでもええの?あんたは?」
「ええんや!もっともっと俺を興奮さしてくれ!」
「あぁ〜〜あんたと違うの入れてみたい!!! ここに入れて欲しいの!! ホラいっぱい入れられるかもしれんよ?ええの?あんた!! あぁ〜〜想像したら逝きそう!」
「あかん!俺も逝くわ!!!」
「あーーーーきて〜〜〜いっぱいかけて あんたの白いの!!! いくぅ〜〜〜〜」

今度は妻から私のモノを抜き出して、妻にまたがり妻めがけて放出しました。
「あぁ〜〜ん いっぱい出てるぅ〜〜〜さっき出したばっかりやのに〜〜嬉しいわぁ〜〜」

その妻の声を聞きながら、そのままソファーに倒れ込み二人で寝入ってしまいました。

次の日の夜に妻といろんな約束をしました。

メールもチャットも自由にしていいと。その代わりに絶対に私に隠れての行為は許さない事、必ず私に報告することと。
妻も恋愛感情など抱かないし、あくまでも私とのセックスをもっともっといいようになる為の手段の一つですることを約束してくれました。

勿論、私自身は凄い不安もありましたが、お互い信用がないとできない遊びだとも理解しているつもりです。

数日が経って妻から携帯のメルアド交換したことを妻から聞きました。
相手の男性はなんと!25歳の独身とのことでした。とても好青年で私はそれまで知らなかったのですが、ライブチャットってものが簡単にできるんですね^^;

妻から教えられてビックリしました。それとすでに妻もウェブカメラとマイクを購入してすでに使用しているようです。

私にもその男性をカメラの映像越しに見せてくれました。とても真面目そうで不快な感じもなくいつも妻を笑わせて楽しくライブチャットしてくれる男性でした。

これが男と女ってものは、仲良くなると次にはエッチなことに発展するんですよねぇ〜不思議なもんで^^

眠くなってきたので、続きはまた書くことにします。

面白くもない話かもしれませんが、興味を持っていただいた方だけでもお付き合いください。

では失礼します。
[Res: 42359] Re: チャット 美咲 投稿日:2009/05/19 (火) 04:51
はじめまして!
奥様の…に書き込んでる美咲って言います。
すごく興奮しました。
私も同じよぅな体験したんで…
思い出して、オナニーしゃいました!
続き待ってます!
[Res: 42359] Re: チャット しん 投稿日:2009/05/19 (火) 08:24
トム吉さんつまらなくないです
とても興奮しますよ^^
トム吉さんの性癖も私と同じなんで余計に続き楽しみです
ライブカメラで単独さんに全てを晒しちゃうのかな?
奥様他人チンポ受け入れるんじゃないですか?
そんな勢いですよね^^
奥様を色々想像(妄想?)して興奮してます
続き待ってますんで^^
頑張ってください^^
[Res: 42359] Re: チャット mm改めプチS 投稿日:2009/05/19 (火) 10:50
いや〜、最高に興奮しますよ。
ただし、勝手に連絡取り合うようになって浮気って体験談も過去にはありましたから、必ず勝手に連絡をとりあった際には離婚等の厳しい罰則は設けておいてくださいね。
それと、今まで以上に奥様を自分にひきつけておくことが大事です。
この手の遊びは興奮も大きいですが、とにかくリスクも大きいです。
慎重に遊ばれて下さい。
[Res: 42359] Re: チャット kuro 投稿日:2009/05/19 (火) 11:02
おはようございます トム吉さん。

引きずり込まれました;;;
会話の微妙さといい テンポの良さといい!!

最高です。
書いていただき 本当にありがとうございます。

もぅ・・・読んでいて興奮しちゃってます。

[42351] 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 情けない男 投稿日:2009/05/16 (土) 21:58
最初に送られてきた【ひとみNEWS】は「トップレス海岸」でした。短い動画でした。「ひとみ、ほら自分でブラはずしなさい」と益田様の声に、ひとみは恥かしそうに、自分から水着をはずします。ひとみが、あれほど敬遠していたビキニを付けているのが、ものすごく意外でした。空港で益田様を平手打ちしたのを見た後だったので、余計に不思議に見えました。海外で開放的な気分になったにしては、周囲を気にして、不安な表情を見せるひとみが不自然でした。久しぶりに目の当たりにしたひとみの豊かな白い乳房は、とてつもなく刺激的でした。「興奮して乳首がたってるじゃない、ひとみ」ひとみの乳房に手を伸ばし、乳首をつまむ益田様の声に「将彦さんが触るかわです」と真っ赤になった顔を伏せました。

もともと清楚な美しさがにじみ出てるような女性でしたが、恥かしそうに周囲を見回す仕草がひとみの清楚さ、純粋さを余計に際立ててました。にもかかわらず、いやらしく発達した大きく、エロいとしか言いようのない乳房、いやしく膨らんだ美しい桃色の乳首。そのギャップに、不覚にも会社のトイレに駆け込んで、自慰にふけってしまいました。一瞬、ひとみの匂いがしたような錯覚を覚えました。益田様が、ひとみのあの乳房を好きなだけしゃぶって揉み回してるのだと思うと、激しい嫉妬と憎しみの感情、しばらくすると単純にうらやましくて仕方がなくなりました。「今日の子作り」には、「ひとみの膣に3発、口に1発、ケツ穴=ひとみ拒否(笑)」という記述と、無残に射精されて開いたのひとみのアソコの写真が貼られていました。益田様に妊娠させられるひとみを想像して、絶望的な気分になりました。

前にも書いたかもしれませんが、益田様がこんなHPを作れるはずもなく、私の知らない他の男もひとみの痴態を見ていると考えると不安になりました。しばらくして「ひとみへのQ&A」というコーナーに、いくつか質問が並んでいるのに気づいたときは、戸惑いと益田様がひとみをオモチャにして遊んでいる気がして激しい怒りも込み上げてきました。まさか、仮にも自分の妻ですから、そんなに沢山の男に配信しているはずがないのはわかりました。もしかしたら私にしか見せてないのに、ひとみを虐めるためにわざわざこんなHPを作り、Q&Aの質問者も益田様の一人芝居かもしれないと思いましたが、明らかに思い当たるリアリティの感じる質問者がいて、混乱しました。
帰国したひとみは、どうしようもない辱めをうけさせられるのではないか、不安が大きくなるばかりでした。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 カズヤ 投稿日:2009/05/16 (土) 23:09
第一回のひとみNEWSが送られてきたときには、ひとみさんはすでに堕ちていたのですね。
第一回のひとみNEWSの配信までにひとみさんに対して
どのような調教がなされたのかが知りたいです。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 ジョー 投稿日:2009/05/16 (土) 23:15
連日の投稿ありがとうございます。ひとみNEWSは最高に興奮します。人気スレになるとかならずひやかしを入れる人がいますが、気にしないでがんばってください。ひとみNEWSの続編をお待ちしております。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 情けない男 投稿日:2009/05/17 (日) 01:40
皆様、お返事ありがとうございます。お気を使っていただいた方、ありがとうございます。正直に本音を返事して下さった方、ありがとうございます。寛大な益田様は、どんな内容のお返事も全く問題ないとお許しです。小さな借金で、自ら命を絶つ人もいます。私が言うのもなんですが、バカバカしいことです。「生きてるだけで丸もうけ」は中学生時代の私が深夜ラジオで聞いた偉人の言葉です(育ちがばれますね)。

「こんな話が事実であるのか?」と思われるかもしれませんが、ここでお伝えしているのは、事実をシュリンクしてるような内容です。事実のままだと、ここで返事をしてくれてる方がたも、私達の行為を軽蔑、幻滅、唾棄することでしょう。全ての人に、この御伽噺が事実であることを証明するつもりは当然ながらありませんし、先日からこの場(だけではありませんが)でお話させているなかで時限的にお知らせしている内容(ここまでは新聞記事だけです)も、「証拠」にはなりえません。ただ、私に命ぜられたことは、このおぞましい事実を、皆様に疑う余地のない事実だと証明することではありません。察していただければ幸いです。

住所・氏名・年齢などは、基本的にお教えできません。写真やその他情報も、直接不特定多数に公開することも、おそらくありません。ですから、これからもここでお伝えする事実は、皆様にとっては御伽噺です。ひとみがこれから経験する事実は、もっと現実離れしています。まごうことない決定的な事実を、皆様全員の目の前にお出しすることはありません。お詫びと、ご報告まで。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】  投稿日:2009/05/17 (日) 03:36
次が楽しみです。 美人のひとみさんの画像をすごくみたいです。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/05/17 (日) 07:58
私も着衣姿で結構ですから、見てみたいです。
続きをお願いします!
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 カズヤ 投稿日:2009/05/17 (日) 08:52
先にも書きましたが、最初に益田様からひとみNEWSが送られてきたときには、
すでにひとみさんの益田様に対する呼称が「将彦さん」に変わっていて、
ひとみさんの調教がほぼ完了していることが窺えます。
その間にひとみさんが益田様からどのような調教を受けたのか、とても興味があります。
もし情けない男様が何かご存知でしたら、ひとみさんが益田様に屈服するまでの
調教の様子を投稿して頂けたらうれしいです。
何卒よろしくお願いします。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 BADAN 投稿日:2009/05/17 (日) 22:37
はじめまして、久しぶりにこの掲示板に来て新たに書き込まれた文章を見ている中で
この一連の話に一番興奮し引き込まれてしまいました。
文章が生々しく迫力があります。
どうか書きたいだけ最後まで書いてくださいますようお願いします。

一つだけ知りたいことがあるのですが、ひとみさんとの間の二人のお子さんはどうしておられるのでしょうか?
ひょっとして益田姓になっているのでしょうか?

(追記)
ここで文章として思いをぶちまけることは「王様の耳はロバの耳」的に精神的にも良い事だと思います。
続き待ってます。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 情けない男 投稿日:2009/05/17 (日) 23:03
お返事ありがとうございます。
 ※敏様、熟尻ジャンキー様・・・ご縁があれば、見てください。
 ※カズヤ様・・・私が知っていることはほんの一部だと思いますが、
        これから随時ご報告させていただきます。
 ※あははは様・・・こんな「契約」が法的に有効なものであるわけがなく、
        それは既に書いたつもりでしたが、見直す気にはなれないので・・・。
 ※BANDAN様・・・あははは様もふれてる「子供」の件は、ここでのご報告の対象から
        はずしています。関心があるのかもしれませんが、申し訳ございません。
        ただし、実は現在、益田様が決めかねているのが、益田様の別居中の子息に
        ついてです。ひとみが、牡を惹きつけてしまう女に生まれてしまった
        地獄をご報告するにあたって、もはや「対象からはずす」ことはできません。
        ここで、こうして生き恥をさらしている理由が、益田様がひとみと私に
        恥辱の喜びを与えるため、そして益田様ご自身が皆様の反応を楽しむため、
        に尽きるのです。そう考えると、生き恥の全てを余すことなく晒す必要は
        ないのかもしれません。

【ひとみNEWS】の中で、こういうことを重ねて、ひとみは心も体も征服されたのか、と感じたことがありました。ホテルの部屋、ベッドの上で、ひとみは益田様に上に乗られて、もう何回かやられた後なのでしょう、「将彦さん、少し休ませて」と、肥満体の益田様の重みもあったのでしょう、苦しそうにひとみが嘆願していました。それでも、益田様が腰を激しく動かし始めると、その突き上げに合わせて、ひとみが「あん、あん、あん」と恥かしそうに悶えます。急に益田様が、ひとみを抱き上げると、ひとみをうつ伏せにして、今度はバックから入れようとしますが、ひとみは「少しでいいから休ませて」とベッドから降りて逃げます。益田様が追いかけて、ビデオのフレームから二人の姿が消えます。

すぐに、ひとみの悲鳴、大きな物音がして、嬉しそうにニヤついた益田様がベッドルームに戻り、
パンツをはいてガウンを羽織ると、固定していたビデオに益田様の手が伸びて、そこで一旦ビデオが切れます、次は全裸のひとみが、顔を何度も振りながら、涙目で必死に何か訴えています。すぐに、全裸のままホテルの廊下に出されたのだとわかりました。「部屋に入れて、早く、ふざけないで、お願い」声をひそめて、しゃがみ込んで胸を隠し、必死にすがるひとみ。「カードキー、部屋に置いてきたから、もう入れないよ」クスクス笑う益田様の声に、ビデオ画面のひとみは「お願い、フロントでキーもらってきて!早く、早く、お願い」と、益田様の足にしがみついて泣き崩れてしまいます。

「もらってきてあげるよ、大好きなひとみのお願いだからね、その代わり僕のお願いも聞いてよね?」益田様は、恥かしさに泣きじゃくるひとみを面白がるように、ゆっくり話します。「ひとみは「聞きます、聞きます、だから早く」ともうパニックです。「じゃあ、とりあえずケツもやらせてよ、ケツは処女なんでしょ?」益田様の言葉に、ひとみはすぐに「わかりました、だから早く」とせっつきますが、「じゃあ、ちゃんと約束してよ。ほら、四つんばいになってケツこっち向けて
自分の手でケツ穴広げて見せてごらん、それでちゃんとひとみからおねだりしなさい」と余裕たっぷりです。ビデオはそこで切れて、また始まります。

きっと何度も言わされたのでしょう。「将彦さん、ひとみのお尻の穴見てください。ひとみのオマンコは益田様以外の男性の精液を注がれました、ごめんなさい、お尻は誰にも使われてません、将彦さんが初めてです、どうぞ好きなようにして下さい。ひとみのオマンコ同様に、ひとみのお尻の穴も将彦さんの専用です」と羞恥で真っ赤になった顔ながら、はっきりした口調で言うと、自分から膝まづき、言われたとおりに両手で豊満な双臀をつかんで、小さくすぼまった肛門をビデオに向けました。その後の【ひとみNEWS】で「ひとみケツ穴開通」が報告されてしまいました。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/05/18 (月) 02:34
続き!お願いします。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 YOU 投稿日:2009/05/19 (火) 22:40
その後がとても気になります。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 DaZ 投稿日:2009/05/20 (水) 05:44
情けない男さん、はじめまして。投稿を読ませていただいてひとみさんが
どのようにして調教されたのか、きになりますね。それとひとみNEWSを
見てみたいです。その後を楽しみにしています。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 情けない男 投稿日:2009/05/21 (木) 00:32
お返事ありがとうございます。勝手ばかり申し上げて恐縮ですが、こちらに連絡先を出していないときには私達も返事が出来ません。勝手な言い分、重ねて申し訳ございません。

20日あまりの長き新婚旅行中に、ひとみは益田様に、私も知らされていない恥辱の限りを尽くされたのでしょう。慣れない異国の地で、益田様しか頼ることができない環境で、長い時間をかけて体も心も屈服させられたのでしょう。往きのパーティと、帰りのパーティ、全く同じ場所=空港の特設ラウンジ=で行われたパーティでの、益田様とひとみの力関係が、たった20日でここまで変わってしまうのかと驚愕しました。

帰国後のひとみはセックスコンパニオンとして、益田様の異常な性欲を満足させるためだけに様々な辱めを受けました。それでも益田様には、ひとみへの愛情があります。歪な形ですが、自分の女になった美しく可愛いひとみへの愛情が。しかし、「ひとみは誰にも渡したくないし、自分だけの宝物にしたい」という思いよりも、「俺はこんな女と好きなだけセックスできるんだと他の男に見せつけたい」「この可愛く色っぽい女を辱めたり、汚したりできるのは俺だけなんだ」という屈折した情欲の方が強い感じでした。私の場合は、まさに前者で、ひとみが水着になるのも嫌でしたし、体のラインがわかるような服装でもいい気分はしませんでした。

【ひとみNEWS】のあとも、忠実にお話するとなると、皆様からの質問でもずっと避けていた部分に踏み込むことになってしまいます。単なる偶然でしょうが、この2、3日に少年による婦女暴行の事件と、鬼母への判決がメディアを騒がしました。私を取り巻く環境も、やはり狂気を孕んでいます。訳のわからないことを並べて申し訳ございません。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 ユウキ 投稿日:2009/05/21 (木) 02:31
情けない男様は、文面からお察しいたしますと、大分心がまいっているようですね。大丈夫でしょうか、心配です。あまり無理をなさらないようにお気をつけください。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 DaZ 投稿日:2009/05/21 (木) 07:37
たった20日間、されど20日間。この20日間で全く人格が変わるほどの辱めを
受けたんですね。そして帰ってきてからひとみさんはどのように晒されて
いるんでしょう。それと以前書かれていましたが、益田さんのお子さんが
なにか、絡んでくるんでしょうか
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 ジョー 投稿日:2009/05/21 (木) 11:09
いつも興奮しながら読ませていただいてます。佐藤さんも大変つらい思いをされてますが、1番つらい思いをしているのはひとみさんですね。ひとみさんは益田の子供を懐妊したとありましたが、もう子供はうまれたのでしょうか?2人目は?ひとみさんはどんな女性かみてみたいです、服を着た普通の写真でかまわないので、送ってもらえないでしょうか?続編をお待ちしております。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 情けない男 投稿日:2009/05/23 (土) 02:41
お返事くださってる皆様、本当にごめんなさい。
益田ひとみです。
将彦様の奴隷にしていただいてる私なのに、
どうしてだか魔が差してしまい、ここの最近の投稿を
消してしまいました。どうかしてました。
ごめんなさい。許して下さい。
[Res: 42351] Re: 【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】 DaZ 投稿日:2009/05/23 (土) 07:46
あららー、消してしまったんですねー。折角ひとみさん出てこられたんですからもっと書かれればいいのに。
消してしまってまたなにかペナルティーが科せられるんでしょうか。

[42347] まだ、計画段階なんですが。 淫乱妻を持つ夫 投稿日:2009/05/16 (土) 19:18
私36歳、妻31歳、子供3歳と5歳の4人家族、結婚8年目の夫婦です。
最近テレビドラマを見ていて、好きな女優さんが襲われるシーンで、前までは「逃げろ、早く逃げるんだ。」と、祈っていたのに、最近では「襲われてもいいんじゃない。たまにはさせてやれよ。
男のものを入れてみろよ。オッパイかパンティくらい見せてくれよ。」と、祈ってしまい、台所で食事の後片付けやお風呂に入っている妻とダブらせてしまいます。
スタイルもよく美人だと思う妻なんですが、これって妻を誰かに抱かせてみたいという兆候なんでしょうか。
最近、子供が寝た後、妻とお医者さんごっこをしています。
妻をソファに座らせ、下半身裸のまま足を肘掛に乗せ、妻の股間に懐中電灯を照らし、「何人の男にレイプされたの。早く処置しないと、病気や妊娠の可能性もあるよ。これから消毒するから、もっと膝を開いて。」と言いながら、綿棒で悪戯するのですが、妻は指を咥えながら声を出さないように必死に耐えているんです。
でも、妻の股間は愛液でヌルヌルなんです。これって、脈がありますよね。
[Res: 42347] Re: まだ、計画段階なんですが。 雅也 投稿日:2009/05/16 (土) 20:20
脈ありですねテ是非進展を、お祈りしてますュ

[42329] 花とおじさん3 アルジャーノン 投稿日:2009/05/16 (土) 13:57
このまま引き下がるわけにはいきません。
私は、受けた恩は倍にして相手に返すのが思いやりだと思います。
逆に受けた仕打ちは更に倍にして返すのが筋だと思うのです。
間男が今まで築き上げてきた地位や名誉、家族、将来の夢や貯金、それらすべてを無の状態にしてやると決めました。一時の快楽と引き換えに、一番大事なものを失う悲しみを味合わせてやる。
それが4倍返しです。
別に慰謝料がどうとか、謝罪の言葉がどうとか関係ありません。
妻が強姦されたのならともかくお互い同意の上で行為に及んだのですから。

私は普段通り妻に接します。
そして妻から紹介された美容室に今月も行くことにしました。
スタイリストの指名はもちろん、あの間男です。
私がこの美容室に来たのは1ヶ月前です。
妻と間男はその前から続いていたのでしょうから、つくづく私は間抜けだったのです。
まあ、それはいいとして前回と違うのは私が彼らの隠していることを知っているということ。
知らないフリをして間男に髪を切ってもらいます。

「いつも妻が御世話になっていますね、おかげ様でどんどんきれいになってきましたよ」
「いえいえ、元がきれいだからですよ。ご主人がうらやましいです」

最初は当たり障りのない話をします。そして、

「今日は店長いないよね?大丈夫かな。そういえば独立の話って進んでるの?」
「あ、奥さんから聞いてますか?他のスタッフにも内緒なんで小さい声で話しますね」
「ああ、ごめんごめん。」

まず、奴がどの程度の資産を持っているのか探りを入れます。
奴の今の夢は独立開業ですからその夢を壊してやることにしました。
慰謝料などいりません。
苦しみを味わってもらうのが目的です。

「資金も1000万ほど貯まりまして、将来に備えての貯金がもう1000万円あるので足すと2000万ですね。残り1000万あればすぐにでもここを辞めちゃいますけど。ははは」

よくもまあ大事なことをペラペラと話すものです。
この男、自尊心をくすぐると何でも話すタイプのようです。

「2000万かあ。いや、それだけでもすごいじゃない。この仕事で貯めたの?」
「まさかあ。結構この業界ってギャラはシビアですよ。だから副業というか、なんというか」
「へ?バイト?でもたかがしれてるよね」
「妻のおかげなんです。デイトレってご存知ですか?株ですよ、株」
「なるほど。株か。奥さんやり手だねえ。ん、浮かない顔してどうしたの?」
「いや、たまたま儲かっちゃって・・・でも最近は負け越してるみたいで・・・」
「で、資金が目減りしていく一方だと」
「ええ、そうなんです。だから、このままだと独立なんて・・・」

このおしゃべり男のおかげで突破口が見つかりました。
一瞬で地獄へ落とすストーリーを考えました。
しっかり型に嵌めてやります。

「そんな悲しい顔すんなよ。そうだデイトレでかなり稼いでいる人がいるから紹介してあげるよ」
「え、マジっすか?いや、ホント助かります。ちょっと待って下さい・・・ええっと、
 これ、自宅の電話番号です。日中は妻がいますんで、必ず出ますから」
「そんなに慌てないでよ、実はさ、異業種交流会で知り合った社長なんだけど、次の例会が・・・
 あ、確かあさってだっけな。その時に話をつけてあげるよ」
「その社長さんってどんな人なんですか?」
「レジャー産業でメシ食ってる人なんだけど、趣味が株なんだよね。
 ま、すごい人だよ。ところで、君の奥さんってどんな人なの?容姿とか」

レジャー産業とはいうものの、風俗店経営というかなんというか、欲望産業です。
そんな社長ですからオンナを見る目つきが違います。
紹介するからには社長の目に留まらなければ話になりません。

「あっと、学生時代はミスコンとか出たとか言ってましたけどねえ・・・いまは見る影も無いですよ。
 あんまし有名じゃないですけどレースクイーンもやってたとか言ってましたね。
 あ、すみません!昔の話ですから。子供生んでからは全然っですから」
「いいじゃない。そんなにきれいな奥さんだったら他の女と浮気する必要も無いよね」
「えっ、ええ・・・まあ、そうですね」

無意識で地雷を踏むところでした。
ここで相手に警戒されては計画が台無しになってしまいます。
それにしても、わかりやすい間男の動揺に笑いそうになります。

「写真無いの?写メとか」
「あ、どうぞ、これ」
「へえ・・・これは・・・」

これは楽しみになってきました。
今週は妻は生理なので会うことは無いでしょう。
そして次の週も会わせない様にわざと予定を入れます。
間男と妻の欲求を高めておいて、その間に次の計画の仕込みをするのです。
[Res: 42329] Re: 花とおじさん3 鷹島 投稿日:2009/05/16 (土) 14:29
最近このサイトを知り、昨日から読み漁ってる者です。
復讐が始まったんですね・・・

濡れ場もドキドキするけど制裁もたまりません。

今後の展開楽しみにしてます
[Res: 42329] Re: 花とおじさん3 もっこりん 投稿日:2009/05/16 (土) 15:17
お待ちしておりました。
ガ、ガ、ガッツーン!とやってくださーい!
[Res: 42329] Re: 花とおじさん3 ユウキ 投稿日:2009/05/16 (土) 17:14
浮気の事実を知ってることで形勢逆転ですね。間抜けな間男です。爽快な復讐劇期待しております。
[Res: 42329] Re: 花とおじさん3 mm 投稿日:2009/05/16 (土) 20:51
このサイトでは珍しい部類の復讐モノですが・・・・
私は復讐モノ大好きです。

間男の人生も奥さんの人生もばっちり破壊してやってください。
一番大事な家族を裏切っての行為など許せるものではありません。
完膚なきまでにやっちゃってください。

[42307] 奈落の底へ 治雄 投稿日:2009/05/15 (金) 18:37
妻ではなく彼女ですが、一昔前の話を書かせてください。
すべて実話のため、身元バレを防ぐのに多少脚色します…時系列があやふやになるかも知れませんが。御了承ください。


当時自分は20代前半。彼女は4つ程上でした。
メル友だったのですが初めて会った時に体の関係を持ち、その後すぐに彼女の家に転がりこみました。

彼女は3人の子持ちでした。旦那は死別との事。そのためかなり欲求不満だったのか、初めて会った日から獣のようなSEXです。
汗をかきながら、髪を振り乱しながら僕の上で腰を振る…。
正直体の相性はかなり良く、彼女の家に住み着く事になった一番大きな要因です。
[Res: 42307] 奈落の底へ 治雄 投稿日:2009/05/15 (金) 19:33
彼女をイメージしやすくするために、スペックを少し。
彼女は背は150くらいで低め、体型はポチャ気味。
中々の巨乳で、顔は地味だけど年よりも若く見られる感じの人でした。

居候し始めてからは、子供が寝れば毎晩SEX。とにかく彼女と交わらない日なんて無いくらいに。
彼女は最後の出産の時に子宮を縛ったので、妊娠の心配は無し。なので、毎晩彼女の中に果てていました。
彼女もわりとアブノーマル気味で、どんなプレイでも受け入れてくれました。

夜の公園のトイレで全裸放置プレイ。
レンタルビデオ店のアダルトコーナーで露出。
ベランダでの、全裸オナニー。

当時の自分に思いつく限りのプレイはやり尽くしていました。


ある日、彼女と素人露出系のAVを借りたのですが、中身が違っていました。

これが全ての始まりです…。
[Res: 42307] 奈落の底へ 治雄 投稿日:2009/05/15 (金) 20:40
間違って入っていたのは、SWと複数プレイの混じった系の物でした。今まで見たことのないジャンルでしたが、とても興奮しました。
そのビデオを見ていたら辛抱できなくなり、彼女の前に仁王立ちをし、しゃぶらせながら聞いてみました。

「俺の目の前で、他の男のチ〇ポしゃぶってみたくない?」

彼女「え〜…」 

「お前精子大好きだろ?思いっきり汚れてみたくない?」

彼女「ん〜…。でも治雄はそれでいいの?嫌いにならない?」

「ならないよ。むしろ見てみたい。お前が汚されたら、多分すごい興奮する。」
彼女を下半身だけ脱がして、バックから突き上げてやると

「んあっ。い、いいよ。精子いっぱいほしいぃ…。ダレのでもいいから…」
と、本音がぽろり。

次の日から、徐々にプレイに入って行く事に…。
[Res: 42307] Re: 奈落の底へ かとう 投稿日:2009/05/16 (土) 00:24
ドキドキしながら続き待ってます・・・。
[Res: 42307] 奈落の底へ 治雄 投稿日:2009/05/16 (土) 06:00
まずはさっそく次の日、僕のバイト仲間(以後T)を彼女宅に連れて帰りました。Tには何も話していません。

子供達は実家に預け、彼女には露出度高めの格好に着替えておいてもらいました。
最初のうちはいつも通り、三人で普通に飲んでいました。しかし、明らかに彼女は酒の酔い以上に顔が赤くなっています。
僕の口からいつ、どんな命令が出るかドキドキしていたそうです。

中々僕の方に決心がつかず、状況は進展しません。
と、その時Tが風呂に入りたいと言ってきました。

まあこれはよくある事なので承諾。Tは風呂に入りました。


まずはソフトにはじめようと思い、彼女に
「Tの脱いだパンツ盗んでおいで。俺の目の前で、匂いかぎながらオナニーしな。」
と言うと

彼女「はい。」
と、あっさりOK。やっぱり彼女もかなりの変態淫乱女です。
[Res: 42307] Re: 奈落の底へ ゆうじ 投稿日:2009/05/16 (土) 07:07
そんな彼女さん 素晴らし過ぎますね!
続き、お願いします。
[Res: 42307] 奈落の底へ 治雄 投稿日:2009/05/16 (土) 18:37
読んでくださる方がいるようで、嬉しいです。
では、続きです。


脱衣所からTのトランクスを拝借してきた彼女はそれを鼻にあて、自ら下着の中に指を入れます。

彼女「んっ…あぁ。あたしすごい濡れちゃってる…。ねぇ…T君のパンツ舐めても…いいかな…?」

「いいよ。他の男のを味わいながらオナりな。」


僕がそう発してすぐ、彼女はイキました。
一度果てて冷静になったのか、彼女は慌てて脱衣所へ戻しにいきます。


(まあ今日の所はこんなもんかな…。)
そう思っていましたが、彼女が中々戻って来ません。
(おっかしいな…。もしかして…。)
と、期待とも不安とも言えない不思議な感覚に陥りました。

またしばらく待ちましたが戻ってこないため、意を決して脱衣所へ向かいます。


脱衣所のドアが少しだけ開いていました。これは恐らく、彼女が僕のタメにわざとそうしたのだと思います。
中を覗く勇気は無く、耳を澄まします。
すると、ジュポジュポと卑猥な音が聞こえてきます。
彼女のフェラだ、とすぐにわかりました。

見たい気持ちが物凄くあったのですがなぜか見る事ができず、その場を後にしました。

リビングに戻り、ソファーで寝転がっているうちに僕は熟睡してしまいました…。
[Res: 42307] 奈落の底へ 治雄 投稿日:2009/05/16 (土) 19:16
何か違和感を感じ、目を覚まします。すると、彼女が下着姿で僕の足の指を丹念に舐めていました。
まだ寝呆けていた僕は

「あれ…あぁ…。ん?何してんの??ってかTのパンツは??」
などと間抜けな事を言った様な気がします。

彼女「ごめんね…ごめんね…。」
ひたすら謝りながら、いやらしく指を舐めている彼女。ようやくはっきりと意識が戻り、気になっていた事を聞いてみました。

「T帰ったんだね。中々戻ってこないから、いつの間にか寝ちゃってたみたい。」
彼女「T君にフェラしちゃった…。パンツ盗ったのバレちゃって…。」

「じゃあ俺の願望もバレた?(別にいいけど。)」

彼女「ううん。それは誤魔化したよ。治雄が酔って寝ちゃったけどなんかムラムラしたから、こっそりオナニーしたって事にして。」

「そっか。それよりよくフェラだけで済んだね?」

彼女「SEXだけは、治雄の許可無しではできないと思って…。2回抜いてあげたら、満足してくれたみたい。」

(あんな短時間で2回…T元気だな…。)と、思いつつ
「で、お前は満足した?するわけないか。なんかすっげーいやらしい匂いしてるし。」

彼女「だって…あたしは抜いてあげただけなんだもん…。ねぇ…ちょうだい?」
そう言うと下着を脱いで四つ這いになり、アソコを広げます。

彼女「嘘みたいに濡れてるでしょ?触らなくてもイッちゃいそうなんだよ…。」

もうたまらなくなり、狂ったように突いてやりました。
彼女は僕の気持ちをよくわかっている様で、Tによって顔にかけられた精子をよく洗わずにいてくれて。
微かにかおるその匂いが、尚更興奮を誘います。

結局この日はこれをネタに興奮し、朝まで彼女と交わりました。
[Res: 42307] 奈落の底へ サイヤ人 投稿日:2009/05/21 (木) 13:44
続き気になります。

[42297] 妻の秘密5 満男 投稿日:2009/05/15 (金) 12:04
びっちおさんmmさんソートさん大森さんかずきさん、続きです。
礼子は、優しく
「満男さん、ベッドに行こう…」僕を抱えるように、寝かせ、添い寝します。赤ちゃんを見るような慈愛の眼差しで、「ごめんなさい。切なくさせて…。私ね…満男さんを裏切るような事は、決してしなかったよ!安心して…だって、大好きなんだもん。満男さんの秘密を知った時、私には、理想の夫って確信したの!あの日は嬉しくて…、いろんな事、二人で話したかった。でも、貴方の願望叶えたいし…。私は、今まで以上に満男さんを愛してる…。すぐにも、抱きしめて身体中、キスしてあげたいし、私の汚れた身体の全部、貴方の気の済むまで、味わって欲しいわ!」僕は、男達とのセックスが、気掛かりでしたが、救われた気分になりました。礼子の暖かな眼差しを見つめ返し「それじゃ、セックスはしなかったんだよね?」
質問には答えませんが、「私は貴方を信じてるわ…。貴方は私の事信じられる?」
「うん、もちろん、礼子を信じてるし、ものすごく、愛してる!…でも、切なくて、胸が締め付けられる……。僕が、書いた願望を見たから分かるだろうけど?嫉妬愛って言葉に酔ってただけかも知れない。」
「満男さんの気持ち分かるよ…」
僕は、「遊びだけの女性なら、嫉妬愛楽しめるけど、本当に愛してる礼子さんが、実際に男達とプレイしたなんて、嫉妬より、後悔と悲しみと切なさで、いっぱいになる…。でも、礼子さんを切ないくらい愛してるんだ!誰にも渡したくないし、見せたくないし、僕だけの礼子なんだ…。」
礼子は、「貴方と会ってから、貴方しか目に入らないし、貴方しか愛せない…。切なくさせてごめんね…。これから、私の過去の秘密も貴方に話したい…貴方より、いろんな事してきたから、今の貴方気持ち、分かります。」
更に「貴方は、本当の嫉妬愛を知ったんだと思います。」
僕は、礼子さんの言う通りだと思いました。狂おしい位の悲しみと後悔、できれば、昨日の夜に戻って、既に起こった過去を消し去りたい。でも、礼子を深く切なく愛さずには居られないこの瞬間!

「礼子さんを愛するって、命がけだって気がする。愛さずには居られない。」
「礼子を、今抱きたい!僕だけのものにしたい!」
礼子は、「すぐにでも、満男さんに抱かれたい…。けど、もう1つ、貴方に渡したい物があるの…。これからの私達に取って大切な事…それから…、抱いてください。」
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 こう 投稿日:2009/05/15 (金) 12:15
めっちゃ続きが…気になるI
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 トシ 投稿日:2009/05/15 (金) 13:03
いつも投稿ありがとうございます
交錯する気持ちがヒシヒシと伝わってきます

今後も是非宜しくお願いします
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 けんじ 投稿日:2009/05/15 (金) 13:07
続きが気になります。
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 mm 投稿日:2009/05/15 (金) 13:38
いや〜相変わらず良いところで切れるなあ(笑)
続きが超気になります。
裏切ってないと言うのに、コンドーム・・
一体どんななぞがあるのか!?
奥さんはHしてしまったのか、超気になります。
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 ぽにょ 投稿日:2009/05/15 (金) 15:42
早く続きをお願いします。
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 かずき 投稿日:2009/05/15 (金) 16:50
だんだんと、礼子様の秘密が暴露されてくる瞬間だね。興奮しています。
早く、続きを待っています。
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 やす 投稿日:2009/05/16 (土) 01:07
これほど興奮して読んだのは初めてです。
寝取られ願望がある者としては、たまらない興奮。
続きを楽しみに待っています。
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 千葉男 投稿日:2009/05/16 (土) 07:27
いい。凄くいい・・・。満男さん。最高
[Res: 42297] Re: 妻の秘密5 ユウキ 投稿日:2009/05/16 (土) 16:57
礼子さんがエッチしたのか、しなかったのかの微妙な境界線が興奮しますね。
愛すれば愛するほど嫉妬に苦しみ、興奮も大きくなるのでしょうか。早く続きを読みたいです。

[42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 22:42
そのAがだいぶん長くなったので、新スレを立てさせて頂きます。

それにしても、さっきPCのメールをチェックしたらたくさんの方から「おんちゃんですか?」と問い合わせメールが………。みなさ〜ん。正解ですよ〜(笑)
高木さんも返信してますので、ご確認を………。
では気持ちも新たにガンバるぞ〜!



“そこのヤツ”と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。

K 「おい!見てみ、お前のダンナ!自分の嫁が他の男に姦られよん見て、オ◯ニーしよるぞ!!」

妻も半信半疑で私の方を見ました。【そんな事してるわけない】と思ったのでしょうが、自分のチ◯コを握る私の姿を見て“ハッ”となりました。そして目に涙を浮かべながら
妻 「……やだ………。あなた……そんなこと…して……。もう……ヘンタイ!」
軽蔑の目で私にキツく言い放ちました。【ヘンタイ?……確かにヘンタイだな……。愛する妻が他の男に陵辱されて、こんなに興奮して自分のチ◯コを擦ってるんだもんな………。】
妻に罵倒されても、私の中にはそれほど悲壮感は有りませんでした。真の“寝取られM夫”になった瞬間でした………。

私 「あぁ、ヘンタイだよ……。でも興奮するんだからしょうがないだろ……。もっと…もっと淫らなお前が見たい!……さあ、K。続けてくれ!」

K 「ほら、ダンナもそう言うてるんやし、もっと気持ちようなるか?うん?」

そう言って再び妻を愛撫しようとしたKの手を払いのけ、妻はKの怒棒をしっかりと銜え込みました。

妻 「んっ、んっ、ジュルッ、ジュボッ!」

何か吹っ切れたように夢中でKに奉仕します。

K 「うっ、うぅ……。そう、もっと強く……。もっと吸って……。」

必死にKの怒棒に顔を埋める妻……。しかし悲しい事に、妻はあまりフェラが上手くありません………。それでも必死でKに尽くします………。竿から亀頭……裏筋……。また下におりて竿から玉袋へ……。手と口両方を使い頑張っています…。でもあまり気持ち良くないのでしょう。Kは妻を制止し立ち上がると、妻にこう言いました。

K 「ほら!跪いて口を開けろ!」

妻に口を開けさせ、逃げられないように頭を持ち、怒棒を口の中へと突っ込みます。そして腰を動かしながら妻の口の奥へと怒棒を打ちつけました。

妻 「グッ!ヴッ!オ゛ェ゛!ゴボッ!」

苦しそうにKの腰を押しやり、怒棒から逃れる妻……。口からは唾液とも胃液とも分からない液体をダラダラと垂らして………。しかしその行動にKは

K 「コラッ!何逃げよんじゃ!手ぇだせ!」

妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に怒棒を挿入し、激しくピストンします。
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 22:46
もう一話貼っておきます。今日はこれで終わりかな?
この後妻とのHが控えてますんで…………。Kに負けないよう、せいぜい努力しますか!(笑)

では続きをば。



妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に怒棒を挿入し、激しくピストンします。

K 「あんだけ気持ちようしてやったのに、フェラも満足にできんのやったら、これ位は我慢せぇ!」

妻 「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ェ゛ぇぇ!………ヴッヴッヴッ!」

逃げ場もなく、ただただKの陵辱に耐える妻……。しかしそれでも妻はKを気持ちよくさせようと、口を窄めてKの動きについていきます。

K 「あぁー気持ちえぇー!ほらっ、オラッ!」

妻 「オ゛ッ、オ゛ッ!」
K 「もうえぇ………。気持ちよかったぞ(笑)」

妻の口から怒棒を抜き、やっと妻は苦しみから解放されました。

妻 「ゴホッ、う゛ぇっ、ガハッ。………ハァハァ………。」

K 「さあやっとお前が欲しかったモンをやるぞ……。っと、忘れとった。ほら、おねだりは?ダンナの顔見て『このオ◯ンチ◯挿れたい。ねぇ、Kくん。旦那の前でこの素敵なオチ◯◯ンを私のスケベなマ◯コに挿れて、私をメチャクチャに犯して下さい!』って言うてみ?」

Kの娼婦と化した妻には、もう抵抗する素振りもありません………。私の顔を“キッ”と一瞬睨みつけたかと思うと、すぐにウットリとした目でKを見つめ

妻 「はぃ………。この……オ…オチ◯◯ンが欲しいです………。あの人の目の前で………この太くて素敵なオ◯ンチ◯を………私の……スケベなオ……オマ◯コに挿れて下さい………。……おねがい……もっと……きもちよく……させて………。」

K 「よーしよし。いい子だ………。さあアイツに見えるように脚を開いて寝てごらん………。」
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB やま 投稿日:2009/05/14 (木) 23:24
奥さん、あっさり旦那さんを裏切りそうなくらい
のめりこんでるようですね。
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB DAAD 投稿日:2009/05/14 (木) 23:50
前スレから、拝見しております。
羨ましいですねー。
私は、なかなか実行に移せません。。

友人も、ホント羨ましい!!よく、昔そんな事考えたな〜。


因みに、画像スレにレス入れちゃいました。
スイマセン。。
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/15 (金) 00:48
ヒントありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。

でも奥様が感じてるとは言えおんちゃんの前でちょっとKさんやりすぎじゃないですか?

一回しめなくていいですか?
あっ、すみません。しまってるのは奥様でしたね。
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB まさ 投稿日:2009/05/15 (金) 06:05
画像とこれまでのお話を見て興奮しています。

ちなみに私もM夫です。

このままでは、Kさんと密会までいきそうですね!
[Res: 42280] はじめまして。  投稿日:2009/05/15 (金) 10:53
今のタイトルは、その2までみたいですが、結構前にも投稿されてましたよね?
自分が読んでた投稿が、画像投稿されてたなんて・・・、
気付いて無かった分、損しちゃいました。
現在に至るまでの、面白いエピソード続けて下さいねっ!
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB BOCHIE 投稿日:2009/05/15 (金) 11:44
私の妻にも同じように…と考えたら勃起が収まりません。
興奮して一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/15 (金) 15:25
おんちゃん昨日奥様と頑張り過ぎて今日は来ないのかな?
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/15 (金) 18:35
おまっとさん!(笑)
スイマセン、今日は何だか忙しくて………。何とか仕事の合間に続きを書き溜めたので、やっとこさ再開します!
待ってくれていたファン(?)のみなさま!始まりますよ〜(笑)


今、私の目の前には愛し合う1組のカップルが居ます………。仰向けに寝ようとする女の背中を支え、ゆっくりと倒してあげる男………。そして仰向けに寝そべった女は膝を曲げた脚をゆっくりと開き、男の肉棒が自分の淫らな穴に入ってくるのを目をトロンとさせて待っています………。

女の脚の間に膝を着く男………。女の膝を前へ倒して挿れ易くし肉棒に手を添えた時、男が言いました………。

K 「じゃあ、いくぞ………。いいんだな………。アイツに………、お前のダンナに見せつけてやるんだぞ………。」

そう、寝そべり脚を大きく開いて、男を……男の肉棒を………いや、肉棒と呼ぶにはあまりにも立派なヘソまで反り返る怒棒を焦れったそうに待つ女は、私の妻なのです………。そして今にも妻の淫らな穴に侵入しようとしている怒棒の男は、私の親友………。知らない者が見れば間違いなく恋人同士に思うでしょう。それほど2人の間には何人も割入る事のできない、2人だけの世界が存在しています………。

嫉妬……興奮……羨望………哀しみ…………。
何と表現すれば良いのでしょう。そんな複雑な感情が私の胸を“ギュウッ!”と締め付けます………。

妻 「いいよ………きて…………。はやく……ちょうだい……………。」

K 「ああ、いくぞ……。ゆっくり……そしてタップリ味合わせてやるよ…………。」

Kは右手に掴んだ怒棒を妻の淫穴の入り口にあてがい、陰唇やクリに擦り付けて淫穴から滴る愛液をその身に纏うと、少しずつ、少しずつ淫穴に侵入させました。

妻 「あ゛っ!あ゛ぁぁぁぁ!!!!きっ……きつ………い!!!」

今までに体験した事のない極太の怒棒の侵入に、妻は眉間にシワを寄せ必死に耐えています………。
少し挿れては戻し、また少し挿れては戻す………。そうやって徐々にではありますが、妻の淫穴はKの怒棒の侵入を許していきます………。

K 「クッ……、ウッウゥー………。…さすがにキツいな………。よく締まるオマ◯コや………。ってゆうか、今までよっぽど細いんしか挿れた事が無いんやな………?」

ニヤケた顔で私に一瞥をくれ、Kはそう言いました……。

【ああっそうさ!その通りさっ!だから……だから他の男に……極太のチ◯コに嫁を突きまくって欲しかったんだよ!!】

決して口には出せない本音………。私は心の中で叫びました………。
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/15 (金) 18:41
いや〜。投稿文を書いていると、無性にムラムラして………。
我慢できず、寝たがる嫁を無視して夜中まで頑張っちゃいました(笑)
今夜もしよっかな〜(爆)
もう一話、貼っておきます……。明日は休みなので、また後でゆっくりみんなで楽しみましょう!!



どれくらい時間が経ったでしょう。ようやくKの全てが妻の中に入りました。
未だ眉間にシワを寄せ、その苦痛と快楽に耐える妻………。あえぎ声とも悲鳴ともとれる声をあげています………。

妻 「グッ、ウッ!あぁ………いっ、いっ、いっ!!フゥッ!フゥー…………。」

K 「やっと全部入ったな………。どうや?大丈夫か?みんな初めはこんなもんや………。力抜いて………。もうちょっとやからな…………。」

妻の穴が自分の大きさに合うまで待つかのように、Kはジッと腰を動かさず優しくキスをします………。

その暴力的なまでの怒棒で、今まで何人もの女を貫いたK………。百戦錬磨とはコイツのことをいうのでしょう。

そのまま動かさず愛撫を続け、5分ほど経った頃でしょうか………、Kの腰が少し動いたように見えました………。

妻 「あ……あ………あ………あ………。」

妻の表情からは苦しさが消え、悦びのものへと変わっています。

K 「もう大丈夫やな………。ここからが本番やで……。イッパイ気持ちようさせてやるけんな………。」

少しだった動きがだんだんと大きくなり、それにつられて妻の喘ぎも大きくなります………。

妻 「あ゛ぁぁぁぁん!いっ、いいよKくん!もっと……もっと突いて!!」

歓喜の声を上げる妻に応えるように、Kのピストンはだんだん激しくなります。ついに、その怒棒全部を使ってのピストンになりました。

妻 「あ゛ぁぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁぁ!!!こ、こんなの初めてぇぇぇぇ!!!!イグッ、もうイッヂャヴゥゥゥゥ!!!!!!」

ムリヤリ穴を広げられ、激しく擦られ、体の中で暴れ狂う怒棒により、妻は昇天しました………。

【そんなにいいのか?太いのがそんなにいいってゆうのか!?】

“ビチャー!”

Kの怒棒が引き抜かれると同時に、妻の穴から噴き出された大量の潮………。それが全てを……妻の気持ちの全てを語っていました………。

K 「はぁっ、はぁっ。また出たな………。そんなに良かったか?」

妻 「ハァッ、ハァッ。いやぁ、抜かないでぇぇ………。はやくちょうだい!」

常識では有り得ない光景ですが、確かに今……私の前では他人棒をネダる妻が居る…………。
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/15 (金) 18:57
おんちゃん待ってました。
今京セラドームでイニングの間に読みました。
ダルビッシュを見に来ました。
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 15:13
こんにちは!いや〜、ゆうべは頑張って大量更新するつもりが、寝不足(3時間くらい)が祟ってすぐ寝てしまいました………。

とりあえず2話ほど書き溜めたので、アップしておきます。
それにしても、体験談を書くのってホントに難しいですね………。私が見たもの全てを皆さんに伝えることが出来るよう頑張って書くので、もう少しお付き合い下さい!

それでは続きです。



常識では有り得ない光景ですが、確かに今……私の前では他人棒をネダる妻が居る…………。

興奮に耐えられなくなった私は自分のモノを握っていた手を、一心不乱に扱きだしていました……。

私 「う゛ーーー。あ゛ーーーー。」

後から聞いたのですが、その時の私はこんな情けない声をあげていたそうです………。
1分と保たず、私も果てました。それでもなお、手を休めず情けない声をあげながら必死に扱いていました………。

K 「おい……◯木………。ダンナ、逝ってしもうたぞ………。自分の嫁が犯されてヨガリ狂う姿みて、自分で扱いて逝ってしもうたぞ………。」

妻 「いいよ………そんなの…………。それよりはやく、はやくぅ!」

K 「まあ待てよ………。せっかくやけん、精子で汚れたダンナの小さいん、お前の口でキレイにしてやれ………。」

妻 「わかった………。そうしたら、挿れてくれるぅ?」

K 「ああ、口でキレイにしてあげながら、後ろから挿れてやるよ………。さあっ!」

他人に挿れてもらう為に旦那のモノを銜える………。妻はもう完全にKの性奴隷になってしまったのでしょうか??
数時間前までは、確かに妻は私のモノでした………。でも今は、今の私には妻がとても遠い存在に感じました………。こうして私のモノを銜えてるとゆうのに…………。

私のモノを銜えながらも妻は何度もKの方を振り返り、挿れてくれるのを待ちます。身をよじりながらKを待ちます…………。

妻 「んっんっんっ!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」

再びKの怒棒が挿れられた時、妻はいちだんと大きな声をあげ、Kの動きに合わせて私のモノを激しく吸いだしました。

私 「あ゛ーーーー!う゛ーーー!」

思い描いていた光景………。他人棒に突かれながらの妻のフェラ………。しかし私にはもうそれを楽しむ余裕はありませんでした。ついにはボロボロと涙をこぼし、Kに犯される妻の姿を呆然と見ているだけでした………。

私 「う゛ーーー!」

2回目の昇天も呆気ないものでした。妻の口内に大量の精子を放出してしまいました………。

妻 「!!!ブッ!ベッ、ペッペッ!!!」

いつもは飲み込んでくれる私の精子を、妻はすべて吐き出しました。K以外の侵入は何者も受け付けてはくれないのでしょうか??
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 15:24
そういえば以前 “Kは調子に乗りすぎでは?” とのコメントが有りましたが、私が思うにKはワザとそうしていたように見えました……。
妻の画像がKに見つかった時、自分が 『寝取られM』 であると告白していたので、ワザと私に見せつけて、そして妻に対しては私の存在を常に意識するようにと考えての行動だったのかと………。
さすが色々と場数を踏んでいるKです。私も見習わなくては(笑)

それではもう一話だけアップしておきます。



私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます………。

妻 「あっあっあっ!!あたるっ!あたってる!!!Kくんのが……私の……気持ちいいところにあたってる!!!!あ゛ぁぁぁぁ、また……また逝き……そぉぉぉぉ!!!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!!」
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB まさやん 投稿日:2009/05/16 (土) 17:01
そばの旦那はどうでもいい扱い。
口に受けても吐き出す始末。
今、奥様とはどうなってるのでしょうか?
寝取られてしまったのでしょうか?
気になります
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 18:31
すいません!!!
間違って書きかけのヤツをアップしてしまいました………。
改めてアップし直します……。



私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます………。

妻 「あっあっあっ!!あたるっ!あたってる!!!Kくんのが……私の……気持ちいいところにあたってる!!!!あ゛ぁぁぁぁ、また……また逝き……そぉぉぉぉ!!!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!!」

私にもたれかかり、また激しく逝ってしまいました。

Kの動きは止まりません。目の前にはゆさゆさと揺れる妻の乳房………。手を伸ばせば簡単に触れる距離でしたが、私には触ることができませんでした…………。そう、これは“3P”ではなく“寝取られ”なのです。恋人同士のように交わる2人の邪魔になるようなことはできませんから………。
おそらく妻は私のことをリビングのイスくらいにしか認識していないねでしょう。それくらいKとの行為に没頭し、その体すべてをKに捧げていました。
Kのピストンがだんだん速くなり、限界が近づいてきたようです。

K 「おおぉ!もうダメや………。イクぞ!!おぉぉぉぉ!!!!このまま出すぞぉぉ!!いいなぁぁ!!!!」

妻 「やっ、それは……。あっ、あぁん!!外に……外に出して…………。赤ちゃんが………でき……ちゃう……よ………?」

【………???】

何を言っているのか分かりませんでした………。そういえば、もしもの為にと用意していたコンドーム………。あれっ!?使って無い!???

【Kは生で………生で姦っている!?しかも中出ししようとしている!!】

思えば用意しただけでKにコンドームを渡すのを忘れていた………。私のミスです。私のせいで妻は他人に中出しされようとしている………。
とっさに声をあげました。

私 「たのむ!!それは……それだけは勘弁してくれ!!!」

K 「あぁぁぁぁ!!!いくっっっ!!!おぉっ、おぉっ!!……………ッ!!…………ハァッハァッ…………」

妻 「あぁぁぁぁぁぁぁ…………」

私の叫びもむなしく、怒棒からKの分身達が妻の中へと放出されてしまいました………。

妻 「ハァッ……ハァッ………出ちゃった………Kくんの………Kくんの精子が………私の中に………出ちゃった………よ………。」

K 「ああ、久しぶりだからな………。イッパイ出たで………。」

Kには悪びれた様子はこれっぽっちもありませんでした…………。
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 23:00
こんばんは……。
皆さん来てないのかな?もし読んでたら、感想を教えて下さいね……。

そういやさっきPCのメールをチェックしたら、皆さんからの暖かい励ましのメッセージがたくさん来てました。とても全員には返せる数じゃないので、この場を借りてお礼を言わせて下さい。

皆さんありがとう!

それでは続きです。



私の妻の中に久しぶりの放出をしたK………。とても満足気です。

K 「あ〜、気持ちよかった〜。恩田、ありがとな……。嫁さん、ムッチャ良かったわ(笑)」

イチモツを妻から引き抜くと、Kは少し離れて座り込み、妻のお尻を眺めながらそう私に話しかけました。

私 「……そうか………。こっちこそ………ありがとな…………。」

精一杯の強がりで私もKに答えました。
妻はというと、Kの怒棒により支えられていた下半身には全く力が入らず、私の脚の上に崩れ落ちて“ハァッ、ハァッ”と肩で息をしています。
やっと私にかかっていた呪縛が解け、妻の髪を撫でてやることができました。

私 「良かったか………?どうだった?オレ以外の男は………太くて逞しいチ◯コは…………。」

妻 「………ゴメンね………。キライにならないでね…………。……よかった………スゴくよかった………。太いのもそうだけどね………何か中で引っかかるの…………。引っかかって私の中の気持ちいいところを擦るの………。今まで体験したことない感覚?ってゆうの?とにかく何か中を引っ掻き回されるようで、スゴくよかった………。」
妻にとっては太さより大きく張ったカリの方が良かったようです。私のは先細りで妻の中を引っ掻くことはできません(涙)だから、挿入で妻を逝かせたこともありません………。そういう意味では妻にとってKは 『中でイかせてくれた初めての人』 になります……。

K 「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」

妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。そうだ!中出しされたことを忘れていました!!

私 「あのな〜、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴム無しでヤったこと無いんぞ。」

K 「ゴメンゴメン(笑)いや、お前も着け言わんけんええんかなと……(笑)まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ(笑)」

“今日だけ”
Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。ただ 【1回だけなら大丈夫か】 と思っていただけでした………。
【今日は特別。明日以降、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許す事は無い】
なぜか私にはそんな変な自信がありました。実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。

K 「スゴいな…。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん。」
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB おろちまる 投稿日:2009/05/17 (日) 06:10
おはようございます。
奥さまの「赤ちゃんができちゃう・・・」の言葉と
後の「Kくんの精子が出ちゃった」の言葉に
男には判らない「女」を感じました。

感情移入して、おんちゃんを、私自身に置き換えて考えながら
自らの肉棒を扱いていました。
中出しされてしまった。戻らない時間に後悔と興奮させていただきました。
(私の妻は、ALL中出しです^^)

最後の「嫁さんの穴から違う男の精子が・・・」
も絵的に興奮します。
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 大森 投稿日:2009/05/17 (日) 14:43
寝取られ願望の性癖の男からすると、この情景は
堪りません。
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/17 (日) 20:43
こんばんは。今夜も少しだけ話を進めておきます。
週末は皆さん忙しいのかな?全体的に平日の方がレスが多いんですよね〜。

>大森さん
堪らない情景ですか………。私も長年寝取られを夢見ていましたが、この時の私にはそれを楽しむ余裕は無かったように思います。今思い返すと、スゴく勃起しますが(笑)
実はこの体験談を書き出してから妙にムラムラして、嫁とH三昧です(笑)当時を思い出し、激しく妻を責めてやりました。(まあKには適わないんですが………)

それでは続きです。



K 「それにしてもスゴいな……。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん。」

せっかくの他人棒体験です。Kに言われるままに、私の脚の上で休む妻を引き離してイスに代わりをさせ、Kの横に座り妻の穴を見ました。
確かにぽっかりと空いた穴からは大量の精子が出てきています………。妻が中出しされた、間違えようのない証拠です。
それまで2回の放出でスッカリ萎えていた私の愚息が、また元気になりました。

K 「おっ、また勃っとる(笑)お前元気やな〜(笑)オレしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったわ?」

まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました………。【他人棒に犯された後の妻に挿入】
これも私の長年の願望でした。
……が、ユルい……ユルいすぎる!Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません……。

妻 「………ん……ん……んっ……あ…あ……あ………」

妻の反応もそのことを物語っていました。それでも一心不乱に腰を振りました……。
【逝けない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?】僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません………。

K 「はいっストップ!交代や。◯木、こっちおいで。」

“これ以上してもムダ”
そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。
妻も妻で、私の体から離れるとまだ下半身に力が入らない体で、四つん這いでKの元へと行ってしまいました………。

K 「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」
何も言わずKの股間のモノへ顔を埋める妻………。ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で銜えます。

妻 「ジュルッ、ジュボッ………ん………んっんっんっ………。」

Kに再び元気になって貰おうと無我夢中でKのモノを銜え扱く妻………。
【もう一度このオチ◯チ◯に突かれたい………。この大きなオチ◯チ◯に………。】

背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。
しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。

K 「もっと強く吸ってみ………。そうもっと動かして………。」

Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで。
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/18 (月) 10:43
おはようございます。
週末はなかなか見る事ができなくて…。
今見たら予想以上の展開にビックリです。
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 12:42
こんにちは!今日も宜しくお願いします^^

仕事の合間に少し貼っておきます。





妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK………。痺れを切らしたように言いました。

K 「もういい………。じゃあ今度は挟んでくれ………。」

すくっと立ち上がり腰を突き出し妻にパイズリをせがみます。

妻 「え………。でも私……そんなにオッパイ大きくないからムリだよ………。」

私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません……。唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化したチチの時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。
それでもKは

K 「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら挟んでみ………。」

自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになりKのまだダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。

K 「おーええわ………。ほら、ちゃんと挟めとるやんか。」

不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。

K 「オレ位の太さがあったら、少々小さめのチチでも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」

“コクっ” と何も言わず頷く妻………。その表情は何故か嬉しそうです。

K 「あ〜、ええわ………。唾垂らして、ヌルヌルにしてみ………。もうチョイで復活しそうやけん、頑張りや………。」

『もう少しで復活する』その言葉に妻のパイズリの勢いが増しました。
Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。

だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ………。それを見て妻の手の動きも加速します。そう、とても満足げな顔で…………。

K 「よ〜し、大体8割程ってとこやな。あとはお前のマ◯コで大きくして貰おか。」

妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度” というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました………。

妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています………。

K 「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB コタロウ 投稿日:2009/05/18 (月) 14:36
おんちゃんさん、感謝です!
相乗効果で一気に爆発させていただきました。
とても興奮しました。
ぜひ続きを読ませてください! お待ちしています!
[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/18 (月) 14:52
高木さん、コタロウさん。レスありがとうございます。
予想以上ですか………。そう言って貰えるととても嬉しいんですが、私としては “嫌がりながらも感じてしまう妻” というシチュエーションを期待していただけに、本気でヨガる妻を見たときは正直後悔しましたよ………。
コタロウさんをはじめ多くの方に『文章と画像の両方で楽しんでいる』 との大変嬉しいメッセージを頂きました。ただ、新スレ “そのB” を立てる予定が時間とネタの関係でまだなのが申し訳ないです…………。最近写真を撮らせてくれないんですよ〜(泣)また画像の方は既出メインになるかとは思いますが、おいおいアップしようと思います。
それでは続きです。



お尻を高く上げた格好で、妻はKの挿入を待っています。

Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、まだKによりぽっかり開かれたままの穴の入り口にイチモツをあてがいました。

K 「じゃあ、お待ちかねのモン、行くで。」

そう言うと一気に妻の中に突き立てました。
先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていた為かいとも簡単に入って行きました。

妻 「あぁぁぁぁ………。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!…………ックゥ!………ッフゥ、ッフゥ………。いいよぉぉ〜!きもち…いいよぉぉ!!!!」

初めから全開のピストンに、妻も頭を振り乱し喘いでいます。

K 「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな………。ふふっ、これからがホントの楽しみだぜ………。」

妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、その度に妻の口からは歓喜の声が漏れます。
ひとしきり楽しんだ後Kが妻の手を離すと、“ばたっ”と力無く妻はうつ伏せになりました。
Kは妻の脚を閉じそれを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンを始めました。

妻 「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう……ダメェェェェ!」

この体勢ですと恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。あっと言う間に妻も高まっていきました………。

“ジョバッ!”

また妻は潮を噴きました……。
“お楽しみはこれから”
確かにその通りでした。妻の反応は……悦びは……、1回目よりも明らかに違ってきています。
私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景………。1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしかできませんでした…………。

その後も2人の行為は続き、バックから正上位……対面座位……騎乗位と様々な体位で交わっていきました。
圧巻は騎乗位でした。普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、Hの際顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。
しかし今日は……Kに対しては顔を覆う事無くKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか!!
[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB M夫 投稿日:2009/05/18 (月) 15:31
1から読んで楽しみにしています。
シチュエーションこそちがいますが、うちとよく似ていますね。

数年前に3Pした相手の方が自分のサイズを遥かに凌駕するサイズでした。
それまでも私より遥かにビッグなサイズの方達とも経験していましたが、さらにビッグ。
挿入で潮を吹いた事などないのに、あまりの快感で何度も潮を吹かされ、喘ぎ声と言うより、絶叫するほどでした。