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[40938] 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:22
【コイツらは人間じゃない!!
見ていろよ‥どうしてくれようか!】

ノートパソコンのモニターに映る憎むべく輩達の姿…姿…姿。

途切れる事の無い生温かく苦しげな妻悠莉子の喘ぎ声…。

桂課長の日に焼けた黒々とした腰の動きのピッチが上がり、次長のペニスをくわえながらも堪える妻悠莉子の切ない声。

『ぐぅ…ぅ …あ…ぁぁ…っ…あ‥ぁぁ‥ん‥‥』

『ぶ‥部長‥限界です‥で‥出ますぅ‥っ‥ あぁ‥っ‥』


バックから責め立てていた桂課長が妻悠莉子のヴァギナに埋没させていたペニスを慌てて抜き取り、パンパンに膨らんだ亀頭を妻悠莉子の汗ばんだ背中に向け、そのドロっとした大量の精子を飛び散らかせました。

【ドピュッ‥ン‥ッ‥ドクン‥ッ‥ドクン‥ッ‥ドク‥ッ‥ッ‥ 】

妻悠莉子の色白な背中に疎らに飛び散った白濁色の欲望の飛沫‥。

続けざまに妻悠莉子の口戯とこの場の支配する異様な興奮に我慢の限界が来た次長が情けない声と共に激しく腰をガクガクと揺らせ

『あっ‥あぁあ‥そんなに‥そんなにしたら‥あぅぅぅ‥ ‥』と妻悠莉子の後頭部を鷲掴みにしながら一気に射精しました。

『あごっ‥っ‥ゴホッ‥ゴホッ‥あぁ‥オェッ‥ッ‥ 』

その独りよがりな乱雑な行為にむせ返る妻悠莉子。

ビデオカメラのレンズが妻悠莉子の涙目を映し出し、次の瞬間、荒い吐息で半開きになった唇を捉えました。

レンズを向けられたその唇からは、たった今射精された次長の精子がタラ〜リ‥ポタッ‥ッ‥ポタッ‥ッ‥と、零れ落ちる様が生々しく映し出されました。

『次長‥情けない奴だな‥前から君が悠莉子の事を憧れていたと言うからこのような場面に呼んでやったんだぞ‥
桂課長‥次長と悠莉子の脚を開いたままで押さえていてくれ‥』

澤田統括部長のネットリと絡み付くような意味あり気な言葉。

一体何をする気なのだ?
澤田統括部長は左手にビデオカメラを握り締め、右手には何やら袋に容れられた物を持ったままで、キングサイズのベッドで桂課長と次長によって大きく脚を開脚された妻悠莉子に近付いて来ました。

『な‥何をするの?
これ以上‥私をどうする気なの‥ ‥』

怯えた表情で不安を口にする妻悠莉子の姿がそこにありました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:25
澤田統括部長が手にしていた袋の中身をベッドの上に無造作にばら撒くようにしました。

それを見て表情を凍らせた妻悠莉子が押さえ付けられた脚を力任せにバタつかせながらこの状況から逃れようとしましたが、いかんせん成人男子二人に押さえ付けられたまままの妻悠莉子は身動きの取りようも無いようでした。

『や‥止めて‥そんな物で‥何をするの‥イヤっ‥イヤ‥イヤぁ‥ぁぁ‥』

『聞き分けの無い悠莉子には、ちょっとしたお仕置きが必要だからね‥
桂課長‥次長‥動くと危ないからガッチリと押さえていてくれたまえ‥ 』

ベッドの上の袋から出された物‥それはシェービングクリームと剃刀でした。

澤田統括部長は、ベッドの上に転がされていたシェービングクリームを妻悠莉子のヴァギナの回りに塗り込め始めました。
そう‥まるでローションでも塗るように入念に‥そしてイヤらしく丹念に‥

その冷たい感触と微妙な指の動きを身をよじらせながら耐える妻悠莉子。

『お‥お願いだから止めて‥あの人に見られたらどうすれば良いの‥
ねぇ‥止めましょう‥お願い‥』

顔を歪ませ、涙ぐみながら訴える妻悠莉子。

しかしそんな妻悠莉子の姿を待っていたかのように楽し気に剃刀を手にしてその土手の膨らみの生え際に刃を立てる澤田統括部長。

【ザリッ‥ザリ‥ザリ‥ッ‥】

シェービングクリームに塗れた陰毛の塊がピンク色のシーツの上にぽとりと落ちたの同時に妻悠莉子の絶望の声が響きました。

『あ‥あぁぁぁ〜 ‥イヤ‥イヤぁ〜‥』

その身に起きた現実に、脚をバタつかせる事も、身をよじり暴れる事すら忘れ、全身から力が抜けてしまったようになってしまっている妻悠莉子。
その姿を嬉しそうにビデオカメラで映し続ける澤田統括部長は、何等躊躇する事無く器用に右手でダラリと全身の力が抜けた妻悠子の土手の膨らみに繁っていた陰毛を丸裸にし、以前よりも明らかに発達した陰唇のビラビラの横から肛門まで綺麗に剃り上げてしまったのです。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:25
『素晴らしいな‥見事だ‥清楚に見せていた悠莉子のマ〇コが実はスケベで快楽に貪欲な物だと証明しているようじゃないか?』

独り言でも言うように、そのツルツルに剃り上げられた妻悠莉子のヴァギナを桂課長に命じてバスルームから持って来させたお湯で濡らしたタオルで綺麗に拭い、その姿を見て感嘆する澤田統括部長。

その左手に握られたビデオカメラのレンズはアンバランスな姿を晒す無毛の土手の膨らみから、クリフット‥陰唇のビラビラ‥パックリと大きく口を開けたままの膣口‥そして、赤黒い肛門までを舐めるように捉え続けていました。

色白な肌のその部分だけが赤黒く変色し、肥大したクリトリスと、厚切りのハムのような陰唇のビラビラは、このDVDを撮影する約一年前に撮られた一本目のDVDに記録されていた妻悠莉子のヴァギナとは明らかに形状が変わってしまっていました。

たった一年で‥こんなにも変わる物なのか?
一体この一年の間に妻悠莉子は澤田統括部長にどれ程抱かれ、どれ程までに開発されたと言うのだ‥

純真無垢な少女の薄桃色の無毛のそれとは両極を為す、剥き出しにされた妻悠莉子のヴァギナ。

モニター越しにそれを見る私は怒りを超越した呆れにも似た感覚でいました。

こいつら人間を一体何だと思っているんだ?‥

人の女房をどこまで踏みにじるつもりなのだ‥

ここまで来たらこれはある意味人体改造じゃないか‥

可憐だった妻悠莉子のヴァギナがこんなになるなんて‥草食獣と肉食獣ぐらい違うぞこれは‥

怒りで頭に血が上り、ノートパソコンのモニターを叩き割りたいぐらいの状態の筈なのに、ぼぉーっと頭に熱が帯びて思考が分断されてしまうような不思議な感覚のままで私はモニターの中で繰り広げられる行為を見つめ続けました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:26
『ほぉら‥悠莉子見てごらん‥どんどん変わって来ただろう?
これが君の本性なんだよ‥大粒のクリトリスに、この肉厚になったビラビラ‥大きく口を開けっ放しの膣口‥
邪魔な陰毛が無くなったからはっきりと分かるだろう?』

たった今撮影したツルツルになった剥き出しのヴァギナをビデオカメラの液晶越しに妻悠莉子に見せつけるようにする澤田統括部長。

一瞬‥液晶画面から目を反らすようにした妻悠莉子でしたが、澤田統括部長に顔を押さえ付けられて、これでもかと言った感じで液晶画面に映る映像を視界に入れられ、何もかも諦めたように変わり果てた自らのヴァギナを見つめ続ける妻悠莉子‥
眉間に深い縦皺を寄せ、顔を歪めるようにして液晶画面を見つめていた妻悠莉子でしが、突然深い溜め息を漏らし、やがて‥

『はぁ‥ぁ‥クックックッ‥ッ‥アッ、ハァッ‥ハァ‥ッ‥何よ‥何なのコレ‥ いつの間に‥いつの間に‥私のココはこんなになってしまったの?ヒッ‥ヒッ‥ッ‥ あぁ〜あ‥ 』

充血した瞳を大きく見開き、泣き笑い状態で背中を震わせながら液晶画面を見つめる妻悠莉子‥

その精神が壊れたと見紛う姿に慌てる桂課長と次長。

『部長‥ 部長 ‥ マズいですよ‥ 壊れちゃいますよ彼女‥ 』

桂課長の言葉に呼応するように次長も

『部長‥ あまり追い詰めて彼女におかしい真似をされてからじゃ手遅れになります。
今夜の所はこの辺で‥』

『何ぃ?何を言っているんだ貴様達は!!
こんな事でオタオタしよって‥そんな事だからお前達は業績を伸ばせないのだ。
決断力が甘いんだよ。
女一人ぐらい自由にコントロール出来なくてどうするんだ? 見ていろ!!』

まるで自分を度胸の据わった才覚のある大物とでも言いたげに、手にしていたビデオカメラを、お前が代わりに映せとばかりに無造作に次長に手渡し

『お前達‥何を縮み上がらせているんだ?
俺のを見てみろ!』と、筋張って上向きに怒張した巨大なペニスを指差しました。

有り得ない‥
この状況で‥この男の精神は間違いなく病んでいる。
ノートパソコンのモニターから映し出される非日常の世界‥
一瞬映像に映った澤田統括部長の血走った目と、異常なまでのハイテンション‥。
この時、不意に私の頭にある可能性が過ぎりました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:27
気が振れたように泣き笑いを続ける妻悠莉子の脚を力任せに大きく開き、ツルツルになった土手の溝に沿って、右手で添えたその巨根をなぞるようにして割レメに埋め込んで行く澤田統括部長。

【ヌチャ‥ッ‥ズブ‥ッ‥ズブズブ‥ッ‥ 】

肉厚のハムのような陰唇のビラビラが筋張った巨根の胴体に張り付くようにして纏わりついて行き、その巨根がツルツルのヴァギナに半分収まったあたりで澤田統括部長の臀部の筋肉がピクピクっと反応したと同時に、巨根に張り付いていた肉厚のビラビラを内側に勢い良く巻き込む如くの勢いでその長大なペニスを根元まで押し込みました。
【ズ‥スブ‥ズブリッ‥ッ‥ 】

泣き笑いしていた妻悠莉子が、のけ反るように反応し、その瞬間串刺しになった小動物のように左右に延ばした手を泳がせ『あぅぅ‥おぉ‥っ‥』と呻き、
その腕を澤田統括部長の突き飛ばすようにしました。

『ぬ‥抜いて‥イヤっ‥イヤなの‥ 』

『イヤ? 何を言ってるんだい悠莉子‥
素直になれよ‥ 君は僕のコレ無しで生きて行けない体になっているんだろ?
君は優美で流麗なデザインの美しい車だ。

そんな素晴らしい車を意のままに操縦する事が出来るのは選ばれし者の特権なのだよ。

僕のこの卓越したペニスは君を自由自在に操るハンドルなんだよ‥

君の甲斐性無しの旦那‥失礼‥失礼‥

短小の旦那じゃ君ほどの女を満足させれる訳無いじゃないか?違うかい?』

緩やかにストロークを繰り返しながら好き勝手な事を口にする澤田統括部長。

妻悠莉子は唇を噛み押し寄せる快感に堪えながら
『私は‥私はあの人の‥あの人の妻よ‥あぁ‥ん‥こ‥心は‥いつもあの人とともにあるの‥うぅ‥あぁん‥やめ‥止めて‥お願い‥ぶ‥部長‥もう止めてぇ‥これ以上‥これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう‥』
えぇっ?妻悠莉子は何を口走っているのだ?

起きちゃう?何が起きると言うのだ?

私は食い入るようにノートパソコンのモニターを見つめていました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:27
『私は‥私はあの人の‥あの人の妻よ‥あぁ‥ん‥こ‥心は‥いつもあの人とともにあるの‥うぅ‥あぁん‥やめ‥止めて‥お願い‥ぶ‥部長‥もう止めてぇ‥これ以上‥これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう‥』
えぇっ?妻悠莉子は何を口走っているのだ?

起きちゃう?何が起きると言うのだ?

私は食い入るようにノートパソコンのモニターを見つめていました。

腰を回すようにしながら大きな幅のストロークを繰り返し、その速度をやや上げるようにしながら、澤田統括部長は妻悠莉子の釣鐘型の豊かなバストを揉みしだくようにしていました。

『クックックッ‥悠莉子‥君の体は実に正直だ。なぁ‥何が起きるんだい?
一体何が起きるんだ?
ほぉら‥言ってごらん』
モニターに映る妻悠莉子の目が虚ろになり、その肌は赤身を帯びるように上気し、堪えていた何かが崩れ始ているようでした。

『あっ‥あぁん‥ダメ‥ダメっ‥やめ‥止めて‥お‥お‥起きちゃぅ‥起きちゃぅ‥あぁぁぁ‥ぁ‥ぁ‥来ちゃった‥ 』
妻悠莉子の体が不規則にガクッ‥ガクッガクッと痙攣するように揺れて、次の瞬間明らかにモニターに映る光景の空気と温度が変わったように見えました。

【何が起こったと言うのだ?】


『どうやら起きたようだね悠莉子‥
もう一人の君が‥ 』

薄ら笑いを浮かべながら勝ち誇ったようにする澤田統括部長。

何が何だか分からない私はモニターを凝視する一方で傍らの塔子を伺いました。

塔子は私の視線に気付きながらも私と目を合わせる事無く、私からもモニターからも目を反らしたいとばかりにその顔を伏せてしまいました。

一体これから何が始まろうとしているのだ‥

私は再びモニターを注視していました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:28
『私は‥私はあの人の‥あの人の妻よ‥あぁ‥ん‥こ‥心は‥いつもあの人とともにあるの‥うぅ‥あぁん‥やめ‥止めて‥お願い‥ぶ‥部長‥もう止めてぇ‥これ以上‥これ以上されたら‥起きちゃう‥起きちゃう‥』
えぇっ?妻悠莉子は何を口走っているのだ?

起きちゃう?何が起きると言うのだ?

妻悠莉子の体が不規則にガクッ‥ガクッガクッと痙攣するように揺れて、次の瞬間明らかにモニターに映る光景の空気と温度が変わったように見えました。

【何が起こったと言うのだ?】


『どうやら起きたようだね悠莉子‥
もう一人の君が‥ 』

薄ら笑いを浮かべながら勝ち誇ったようにする澤田統括部長。


ビデオカメラのレンズが妻悠莉子の表情を捉えました。

エッっ?ゆ‥悠莉子?!
先程までの背徳と苦悩の間で歪んでいた表情が嘘のように艶やかになり、挑発的な瞳を妖しく光らせ、そのポッテリとした唇を舌なめずりするような仕草をする妻悠莉子。
その妻悠莉子の姿を満足気に確認するようにして澤田統括部長が子宮奥深くまで挿入していた巨根を一気にズルリッ‥ッと引き抜き、ベッドの上に大の字になりました。

何なんだ?何が起こっているのだ?
何が始まろうとしているのだ?

妻悠莉子は細くしなやかに伸びた指で澤田統括部長の巨根を握り、まるで獲物を狩る牝豹のように澤田統括部長の顔を見ながら、その巨大な睾丸を左手で揉みながらペニスの付け根からカリ首にかけて舌を這わせ、ゆっくり、ゆっくりとペニスを掴んだ右手を上下させ始めました。

やがてその巨根の幹に纏わり付くようにしていた舌が大きく張り出した亀頭を刺激し、妻悠莉子はカリ首を掴む右手に自らの唾液をローテーション代わりに細い糸を垂らすように落とし、激しく上下にシゴキ上げ始めました。

一体こんな技を何処で‥
私はモニターを通じて見る妻悠莉子の豹変振りに圧倒されていました。


『うぅ‥ぅ‥ 凄い‥ あぁぁ‥ 悠莉子ぉ‥ぉ‥』

妻悠莉子の巧みな指戯に悶絶する澤田統括部長。
妻悠莉子はビデオカメラを握る次長の方に振り向き挑発的な視線を送りながら右手で澤田統括部長の巨根を握ったままで、騎乗位の体勢を取り、その左膝をベッドに付け、右脚を持ち上げるようにして澤田統括部長の上に跨がり、右手に握った巨根を熱く濡れたヴァギナの入口に押し当てました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:29
次長の握るビデオカメラのレンズを【しっかり映しなさい】とばかりに、艶っぽい瞳で見つめたまま、体を少しづつ沈め始めました。

【ググク‥ズボ‥スブズブ‥ズブゥ‥ ‥】


『あぁ‥っ‥ いいわぁ‥』

甘く呻くように呟く妻悠莉子‥

【ヌチャッ‥ッ‥ヌチャ‥ッ‥グチョッ‥グチョ‥ッ‥スボッ‥ジュボッ‥ッ‥グチョッ‥ッッ‥】

左右の手を澤田統括部長の上に突っ張るように置き、やや前傾気味に引き締まったヒップを縦横上下にそこに意思があるように動かし続ける妻悠莉子。

ビデオカメラのレンズはその押し拡げされた結合部をアップで映し出していました。

まるでニスでも塗ったようにヴァギナから滴る愛液で黒光りする澤田統括部長のペニス。

恐ろしい程に息の合った二人の腰使い‥

妻悠莉子の腰の動きが大きくなれば、逃がすまいとばかりに澤田統括部長の巨根が下から突き上げ、妻悠莉子の腰使いが小刻みに緩やかな時は澤田統括部長も下から小刻みに小刻みに腰を打ち突けて‥。

ブルルン‥ブルルン‥と、下から突き上げられる度に大きく形の良い釣鐘型の妻悠莉子のバストが揺れ‥時おりそのバストを澤田統括部長が下から持ち上げるように揉みしだき、その都度、妻悠莉子が甘い官能の声を上げて‥。

私はモニターに映し出される【私の知らない妻悠莉子の姿】に、圧倒され、金縛りにあったように視線も体も釘づけになってしまっていました。

スピーカーからは澤田統括部長の妻悠莉子を試すような言葉が響いて来ました。

『どうだ‥どうなんだ‥悠莉子‥気持ちイイのか?』

妻悠莉子は、壊れた機械仕掛けの人形のように腰を振り続けながら

『イイわぁ‥ジンジンするぅ‥奥に‥奥に‥当たるのぉ‥ 』

『大きいチンポ好きか?‥』

『あぁ‥ん‥ おっきいチンポ好き‥好き‥部長のチンポが好きぃ‥』

『悠莉子‥ 君の男を選ぶ基準は何なんだ?‥
人間性か?金か?それとも‥ ‥』

澤田統括部長は妻悠莉子の腰を下から抱えるように掴みながら勢い良く突き上げました。

『ああぁぁ‥す‥凄い‥凄い‥もっとぉ‥もっとよぉ‥突いてぇ‥突いてぇぇ‥ぇ ‥ 』

澤田統括部長は突き上げる腰の動きを早めながら再び聞きました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:30
澤田統括部長は突き上げる腰の動きを早めながら再び聞きました。

『悠莉子‥答えろッ‥ 君の男を選ぶ基準は何だ?』

『あぁ‥イィ‥っ‥私が‥私が‥男の人を選ぶ基準は‥ あぁ‥いぃ‥っ‥基準‥ チンポ‥ チンポよ‥』

『どんなチンポがイイんだ?答えろ悠莉子‥ 』
『お‥大きい‥大きいチンポ‥硬くて大きい‥チンポの人‥ 』

澤田統括部長が妻悠莉子の体を持ち上げるようにして再度ペニスを引き抜き、体位を変え、妻悠莉子の上半身を俯せにし突き出たヒップの下の割れ目に巨根を突き当てました。

『あ‥あふ‥ん‥イイッ‥イイッの‥当たる‥っ‥当たるのぉ‥子宮に‥子宮に‥もっとぉ‥もっと突いてぇ‥イクぅ‥イッちゃう‥イクッ‥イク‥ッ‥』

激しく痙攣を繰り返し、荒い呼吸を吐きながら突っ伏すようにする妻悠莉子のヒップを抱えるように引き上げ激しくピストン運動を続ける澤田統括部長。

『アヒッ‥ッ‥あ‥ぁぁ‥凄っ‥凄いっ‥また‥また‥イッちゃう‥イッちゅう‥ 』

『悠莉子‥ 旦那のチンポ入れたいか?
夜中に旦那に無理矢理されたどうするんだ?‥』
『イヤ‥イヤぁん‥絶対イヤ‥ 』

『何で‥何で‥イヤなんだ悠莉子‥ 』

『あぁ‥イクぅ‥イキそう‥止めないで‥止めないで‥ あんな‥あんな‥ちっさいチンポ要らないのぉ‥ あぁ‥止めないで‥止めないで‥』

『そうか‥そうか‥
じゃあご褒美をやろう‥何処に出して欲しいんだ?悠莉子‥』

澤田統括部長は妻悠莉子の腰に手を置きながらバックから突き上げるストロークの速さを上げました。

『あふぅ‥あぁ‥ん‥ 中に‥中に‥いっぱい‥いっぱい頂戴‥部長の精子‥子宮に欲しいの‥』
澤田統括部長は全身汗塗れになりながら突き上げるスピードを更に上げ

『だ‥出すぞ‥悠莉子‥うぅ‥っ‥おぉ‥っ‥』
それで無くとも深く挿入した巨大なペニスをもっと深くにめり込ませるように腰を入れる澤田統括部長‥


『アワワ‥あ‥ぁ‥イ‥イクッ‥イクッ‥ダメぇ‥当たるっ‥熱いのが‥熱いのが‥子宮に‥あぁ‥ヒィ‥ッ‥』

ガクッ‥ガクッ‥ガクッ‥先程より大きな断続的な痙攣とともに白目を剥いて妻悠莉子は失神してしまいました。


モニター画面から伝わる二枚目のDVDの映像はこの妻悠莉子が失神したシーンで途切れていました。

[Res: 40938] Re: 壊れかけの絆(30)  投稿日:2009/03/29 (日) 06:32
モニター画面から伝わる二枚目のDVDの映像はこの妻悠莉子が失神したシーンで途切れていました。

私は何が何だか分からない‥
このたった今見ていたDVDの映像は本物なのか?それとも今この時は夢なのか判別すらつかない状態でした。

息苦しさと激しい動悸‥そして耳鳴りも。

『はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥』

一緒にラブソファーに座る塔子が私の様子を見て慌てて立ち上がり、一階の冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを持って来て私に渡してくれました。

私は手渡されたミネラルウォーターを一気に飲み干し、ポツリと呟きました。

『あれは一体‥ ‥ 』


塔子が私の疑問に

『お兄ちゃん‥私‥悠莉子を庇うつもりは無いのよ。
でも‥聞くだけは聞いてね‥
一枚目のDVDから二枚目のDVDまで約一年間。
その間、澤田統括部長と悠莉子は多い時で週3回、会えない時でも週1回はセックスを強要されていたようなの‥。

澤田統括部長が撮影した悠莉子の顔が写ったハメ撮りの写真にビデオ‥

拒めばインターネットにそれらを流すって‥

旦那にも匿名でDVDを送りつけるって‥

そして悠莉子の立場を逆手に取って、会社にも居れなくしてやるって‥

悠莉子は悩んで悩んで‥
誰にも相談出来なくて‥
お兄ちゃんにも何度も打ち明けようと思ったみたい‥

でもお兄ちゃんの顔を見たら、他人に抱かれ続けているなんて言えなかったんだね‥

思い悩んだ悠莉子は自ら命を絶つ事まで考えていたんだよ。

でもね悠莉子はお兄ちゃんを一人ぼっちには出来ないって踏み止まったの‥。
体がどんどん自分の意思とは関係無く変わって行って‥嫌いで嫌いでイヤな男とのセックスなのに肉体はそれを拒めなくなって‥

ある時、澤田統括部長とセックスしている時に澤田統括部長が本気で悠莉子を孕ませる気でいる事に気付いて、澤田統括部長には気付かれないようにピルを飲み出したの‥

お兄ちゃんが見たピンク色の錠剤だよ。

悠莉子にしてみたら自分の体が恐ろしいぐらいに変わって来ている事が分かっていただけに、子宮をガンガン刺激され‥中出しされるセックスで、いずれは澤田統括部長の子供を身篭る確信めいた物があったようなの‥

女って分かる物なのよ‥