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[40925] 「家内の情事」上坂さんへ 一彦 投稿日:2009/03/28 (土) 11:51 上坂さんこんにちは、一彦です。上坂さんが見てくださること祈って投稿します。
長い間更新を待っていました。腰の手術のため三週間入院しています。今日は外泊で自宅に帰って久しぶりにパソコンに電源を入れ、投稿しました。 病院では携帯でチェックしていましたが長い間更新されていませんね。 上坂さんが現在奥様仁美さんと穏やかな、幸せな生活を続けていらっしゃることと信じています。 穏やかな生活をおくっているときに、今さら当時の胸の痛くなる、胃の痛くなるような経過を投稿する気は無くなってしまったのではないでしょうか? 私は昨年5月から上坂さんご夫婦の幸せを信じ、祈ってきました。が上坂さんのお気持ちを考えると、奥様からの電話の内容、その後も知りたい気持ちもいっぱいです。が上坂さんがもう続けられないのでしたら終わりにして良いと思います。 ただし、お願いです、ぜひ「これで終わります」と更新を完結してください。勝手なお願いですが私の気持ちがいつまでも完結しないのです。 [Res: 40925] Re: 「家内の情事」上坂さんへ オナニスト 投稿日:2009/03/28 (土) 18:17 [Res: 40925] Re: 「家内の情事」上坂さんへ メチ 投稿日:2009/03/28 (土) 19:13 [Res: 40925] Re: 「家内の情事」上坂さんへ 黄昏 投稿日:2009/03/28 (土) 22:16 [40915] 気持ちの置場に 2 レタス 投稿日:2009/03/28 (土) 03:54 いつもと変わらない日々が続いていました。
朝私が一番に家を出ると、続いて子どもが学校に行き、最後に妻がギリギリに出勤します。 普段家に帰るのは私の方が遅いのですが、仕事柄、妻も21、22時をすぎて帰宅することがひと月に何度かありますが、妻の仕事の状況は良く分かっているので、遅くなる時はお互い話して、私が早めに帰って子どもと食事をしていました。 仕事の忙しさに波はあるものの「いってらっしゃい」と「お帰りなさい」がある、ごく普通の家庭だと思ってました。 家庭での妻には何もおかしいところはありませんでした。 というより、疑っていないので、そういう目で見ていなかったのです。 何かあれば自然に気がつくでしょう。 妻は携帯も不自然な使い方はしていません。 毎月の請求書も電話料金、パケット利用量も私が理解できる範囲です。 同じ会社ですから出勤状態もよく分かります。 会社以外は家にいるか、夕食の買物に近所のスーパーに行く程度しかありません。 仕事が私より遅くなることもありますが、職場の目と家族の目が届いている範囲でもありますし、私を不安にさせる要素はありませんでした。 飲み会もありますが、これも同じ職場の人ばかりで、慰労会や歓迎会、送別会等のイベントで、団体の飲み会ばかりでこれといって気にすることもありませんでした。 妻が飲みに行く時には、通常1次会は21時〜22時に終わります。 車は会社に置いて、バスで帰宅すると待ち時間を含めても、だいたい22時〜23時。 妻が22時〜23時までに帰ってくると、だいたい私は起きていますから何もおかしいとは思っていませんでした。 しかし、昨年6月のことでした。 妻が飲み会の日に、早めに帰宅するはずの私の仕事が終わらなかったのです。 仕方なく子供に、ちょっと遅くなるから食事を済ませておくように連絡をしておきました。 そろそろ家に帰ろうとした時には21時前だったので、梅雨時で雨も強かったこともあり、ついでに妻を乗せて帰ってあげようと思い、私は妻に携帯からメールを送りました。 『まだ宴会中?』 返事がありませんでしたので、まだ盛り上がってるのかなと思い、宴会が終わればメールに気がつくだろうと、近くで少しだけ待つことにしました。 強かった雨も多少弱くなってきてましたが、それでも雨音や車の水しぶきが騒々しく感じられる中で、妻が乗るバス停の近くに車を停めました。 車の中で10分ほど待っていると、傘をさしながら比較的早い足取りで歩いている妻を見つけました。 一緒に飲んでいたはずの他のメンバーは近くに見当たりませんでしたから、恐らくは終わってすぐに出たのでしょう。 すぐに携帯に電話しましたが、妻は気づきませんでした。 私がバス停まで車を回そうとしたその時に、妻は近くに停まっていたタクシーに乗ってしまったのです。 せっかく待っていたのに、と拍子抜けしたところに妻から電話がかかってきました。 「電話したでしょ、なに?」 「仕事が遅くなったから、迎えに行ってあげようかと、、、、」 「大丈夫、もうすぐ終わる。みんなと帰るから、じゃあね」 と妻は話をさえぎるような言い方で電話を切ってしまいました。 家には妻より私の方が先に帰りつきました。 『結局私の方が早かったな』と思いながら、起きていた子供に声をかけました。 「ごめんな、遅くなって」 「そんなに心配しなくたっていいって。ご飯、温めてあげようか」 と、私の食事を用意してくれました。 食事をとっている間も『遅いな』と思っていたのですが、結局子供が寝る時間にも妻は帰ってきませんでした。 私の携帯には、妻がタクシーに乗ってかけてきた履歴が、21時過ぎの時刻で残っていました。 それからもう1時間半は経っています。 タクシーでこの時間帯なら、15分もしないうちに帰ってくるはずですし、私が家に着いて30分以上も遅いということは事故でもない限り考えられません。 2、3度電話をしましたが、妻の携帯は電源がきれていました。 こういった時、携帯がつながらないことは、かなりストレスを感じます。 『何してるんだろう』と思いながら私は風呂に入りました。 風呂からあがって、冷蔵庫からビールを取り出そうかと思いましたが、妻の身に何かあってはいけないからと、酒を飲まずに妻の帰宅を待ちました。 [Res: 40915] 気持ちの置場に 3 レタス 投稿日:2009/03/28 (土) 04:13 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 やま 投稿日:2009/03/28 (土) 04:20 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 たか 投稿日:2009/03/28 (土) 04:52 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 もっこりん 投稿日:2009/03/28 (土) 11:11 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 紫煙◆xF6A56 投稿日:2009/03/28 (土) 13:38 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 やく 投稿日:2009/03/28 (土) 17:07 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 りゅう 投稿日:2009/03/29 (日) 01:09 [Res: 40915] Re: 気持ちの置場に 2 makoto 投稿日:2009/03/29 (日) 07:51 [40910] 続30歳の記念撮影からA マック 投稿日:2009/03/27 (金) 22:08 湖畔ではせっかく妻との関係が修復されたように感じられたのに、その後の私の行為で再び二人の間にぎこちない空気が流れてしまいました。私はそれを払拭したくて、その後も何度か妻と交わろうと試みましたが、その後もベッドの上で妻を抱くと私の身体はピクリとも反応しませんでした。 何故だろう。あれからもひっそりと隠してある妻の写真集を見れば、すぐに勃起するのに・・・ 私は自分自身の身体の反応を理解できないまま過ごしていました。 もう妻をこの手で抱く事ができなくなってしまったのだろうか。 結局その後も私の身体は回復することはなく、私は日に日に悩みを増していきました。 普段の生活でもボーっと考え込む事が多くなり、何をするのも嫌になっていきました。 とうとう仕事に行く事すら出来なくなってしまい、妻に誘われメンタルクリニックに通うようになりました。内服治療のおかげで、なんとか職場復帰はできたものの、もうじき昇進を控えた私を妻はとても心配するようになっていました。 そんなある日、美佳さんが訪ねてきました。 「ひさしぶり、元気してた?」 美佳さんはあの事件から気を遣い、妻と会うのを控えていました。 「うん、もう大丈夫よ」 妻は久しぶりに訪ねて来てくれた友人を気遣ってか、精一杯の笑顔を見せてそう答えました。おそらくその頃はまだ傷は癒えていなかったと思うが、精神的な病気になっていた私にも気を使ってくれていたのでしょう。 「元気そうでよかったー」 美佳さんは妻の元気そうな姿をみて、とても喜んでいました。妻は自分で作った手料理などを振る舞い、私を含めて美佳さんと楽しい時間を過ごしていました。私はそんな妻の姿を見ていて、自分の悩みなどはとてもちっぽけなものじゃないかと思っていました。 そこには今までと同じように素敵な妻がいる。私はこれ以上望むものなどないはずなんだと。 「実はね、うちの旦那も今日来たいって言ってたんだけど、あんなことがあった後でしょ。あんたはダメよ、って断ってきちゃった」 初めは美佳さんもあの時の話題は触れないように気を使っていましたが、時間が経つにつれ、妻と美佳さんはお互い言いたい事を言い合える、いつもの友人同士になっていました。 「ううんん、私はもう何も気にしてないから・・・それに、別に信吾さんが悪いわけじゃないし・・」 「そう?じゃあまた旦那も連れて来ていい?」 「えっ、すぐには恥ずかしいかな・・」 「そっかー、でもあの時の敦子、とっても綺麗だったよ・」 「やめてよ、もー」 そのような会話を聞いていると、私の記憶の中に閉じ込めていたあの時のことを思い出し、私は言いようにない感覚を感じていました。今まで頭の中にある記憶に鍵をかけてしまい込んでいた思い出が湧き出てくるような気持ちがしました。 「俺ちょっと仕事でメールしなくちゃいけないから・・」 私はそう言うと、席をはずして奥の寝室へ入っていきました。妻と美佳さんがあの撮影の時の話をしだし、今まで留め金をかけていた自分の心がざわめきだし、抑えられない興奮を鎮めるために。 寝室に入り、ベッドに横になると、私のズボンははちきれんばかりに大きくふくらんでいました。 私はそれを鎮めるようにそっと手を置いて目をつむりました。 まぶたの裏には、全裸の妻が立ったまま三上氏に挿入されているあの姿がはっきりと思い浮かばれました。 程なくすると、妻が様子をうかがいに寝室に入ってきました。 私はベッドから飛び起きると、すばやくドアを閉め、そっと鍵をかけました。 そしてそのまま妻に抱きつき、ベッドに押し倒しました。 「何・・だ、だめよ・・・あなた・・・」 妻は慌てながら小さな声でそう言って抵抗しました。 しかし私はそんなことはお構いなく、猛然と妻の服を脱がして裸にしました。 「だ、だめだって・・・」 すぐ近くには美佳さんがいるので、妻も大きな声は出せません。 私は下半身だけ裸になると、いきり起った自分のペニスをまだ準備されていない妻の膣の中へ入れていきました。 「痛い・・・あっ・・・」 激しく腰を振ると、すぐに膣の中にはその潤滑剤に満たされ、ぬるっと私のペニスを包み込んでいきました。 私はあっという間に果ててしまいましたが、何より私の身体が回復したことを実感し、妻にありがとうと言いました。妻は慌ただしく部屋にあるウエットティッシュで身体を拭くと、すぐに服を着て美佳さんのところに戻っていきました。 一人残された私は、あの後妻と初めて性交渉ができた喜びに浸っていました。 「ちょっとー、遅いじゃない。何してたの?」 妻が美佳さんの元に戻るとすぐに美佳さんの声が聞こえました。 「う、うん、パソコンの調子が悪くなってたみたいで・・・」 「ふーん、そーなんだ。仲がいいのね」 美佳さんは含みがあるような声でそう言いました。 「敦子さー、なんか変わったね」 「えっ、何が?」 「何かすごく色っぽくなったっていうか・・」 「そ、そんな・・・」 「ねえ今度さ、夫婦交換でもしてみない?」 「ば、バカな事言わないで・・」 「そういう刺激があった方が、夫婦生活も上手くいくのよ。でも、うちの旦那は敦子に夢中だけど、誠さんは私に向いてくれるかな?」 「さっきから変なことばっかり、もう本気で怒るわよ!」 私は寝室のドア越しで妻と美佳さんの会話を盗み聞きしながら、再び自分の一物が再び大きくなっていく事に驚いていました。 その後も美佳さんは妻と懐かしい話などをして楽しんでいました。 「誠さん、おじゃましました」 日が暮れて、長い間妻との会話を楽しんだ後に、美佳さんは帰り際私に挨拶をしました。 「あ、また来て下さい」 「あれっ、誠さん、トレーナーさっきと違って後ろ前逆よ」 私は美佳さんの言葉にとっさに動揺して、あわてて着ていたトレーナーの襟首を確認しました。 「えへっ、うそよ」 美佳さんは舌を出してそう言うと、楽しそうな笑顔を見せ、私たちに手を上げて玄関を後にしました。 「あっそーだ、敦子、あの話本気で考えてみてね」 最後にそう言って私の家を後にしました。しかし、その時私は何故か美佳さんの表情が淋しそうに見えました。 「あの話って?」 私はとぼけて妻に聞きました。 「何でもない・・」 妻はそう言って、リビングのあとかたづけに行こうとしましたが、私はとっさに妻の腕をつかみました。 「えっ、なに?」 「もう一回しよ・・」 私はそう言うと再び妻を寝室に連れ込み、今度はゆっくりと妻を抱きました。先程果てたばかりだというのに、私のペニスは大きく膨張し、長時間にわたり妻を抱くことが出来ました。 その後も私の身体は正常な機能を取り戻し、妻との夫婦生活を営むことができました。その後私の身体には以前の活力が戻り、苦痛なく仕事にも行く事ができるようになり、完全に病気から回復することができました。 [Res: 40910] Re: 続30歳の記念撮影からA クォーター 投稿日:2009/03/29 (日) 08:45 [Res: 40910] Re: 続30歳の記念撮影からA のり 投稿日:2009/03/29 (日) 10:01 [40899] 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/03/27 (金) 11:40 2*歳の妻が浮気するか、男をどの位好きか、サイトで知り合ったあまりかっこよくない男性に、パチ屋で声をかけてもらい、実験しました。
初日の結果はメアド交換に成功。それ以上は何もありませんでしたが、簡単にアドを教えるんだ!?とビックリ。 一日数回のメールを続け、二回目の接触、 妻から単独さんにメールをしてパチンコに誘い、二人で並んで打ち、駐車場で少し会話。単独さんは妻の肩を抱いたり、腰に手を回したりしても妻は嫌がる様子もなく笑っていたとの事。 メールは少しずつ回数が増え三回目の接触。 パチンコ屋で一緒に打ち、駐車場で会話。お尻を軽く叩いても嫌がる様子もなく、帰り際に後ろから抱きしめ腕に当たるオッパイの感触を堪能。約10秒後に振りほどかれたらしいが、お尻にチンも押し当ててたので、妻にチンの感触は伝わってるはずと。 怒らせたと思ったみたいでしたが、また翌日には普通にメールをしてきたとの事。 四回目の接触は二人で食事。結果は・・・続く [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/03/27 (金) 14:37 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 リード 投稿日:2009/03/27 (金) 14:58 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 白夜 投稿日:2009/03/27 (金) 15:49 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/03/30 (月) 10:02 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/03/30 (月) 11:29 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 リード 投稿日:2009/03/31 (火) 00:08 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/03/31 (火) 14:23 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/03/31 (火) 15:35 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 ひかる 投稿日:2009/03/31 (火) 17:01 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 刺激 求 投稿日:2009/04/01 (水) 10:05 [Res: 40899] Re: 浮気度チェック1 ひかる 投稿日:2009/04/01 (水) 14:05 [40890] 実録/ジロー日記 青山ジロー 投稿日:2009/03/27 (金) 04:33 ◆3Pへの道筋@ 9/29 昨日私は上田君から、 妻の隠し撮りDVDの編集を終えたとの連絡を受けていた。 一刻も早く彼からDVDを受け取りたかった私は、 出社後直ぐに、 今日一日のタイムスケジュールの予定を組み、その後直ぐに彼へ連絡を入れた。 彼の都合で、 待ち合わせは、渋谷で19:00という事になり、 私達は約束の待ち合わせ場所で会い、 人に話を聞かれない場所をと言う事で相談し、 近くのカラオケBOXへと向かった。 入店し、部屋へ案内された私達は対面に座り、取り敢えず私はビールを、 彼はジンジャーエールを頼んだ。 「すいません、お付き合い出来なくて‥これからまだ、 クライアント先を、二件回らないとならないもんですから‥!」 苦笑いの彼の口元から溢れる真っ白な歯が、 彼を清潔で精悍な印象の男に映し出していた。 久しぶりに再会した彼の顔は、真っ黒く日焼けしていた。 仕事でクライアント先を走り回っている結果だろう‥ 「どうなの最近‥ 仕事の方は‥? かなり大変みたいだけど‥?」 「はい、もう最悪です‥! 余り詳しいお話はできないのですが、 うちが取引している企業の大半が外資系の株を保有していまして、 今回の株の暴落で、国内企業の株への影響もバブル以降の最悪な落ち込み方なんです。 うちの社内でも今はもう、リストラの噂話ばかりが持ちきりで‥ 誰が首切られただとか、次は誰の番だとか、そんな話ばっかりですよ‥!」 「そうかあ‥ 大変なのは今は何処も一緒みたいだけど、上田君の所は特に大変そうなんだな‥余り、無理しない様に気をつけないと‥」 「はい‥! お気を使って頂きありがとうございます‥! ‥‥‥‥‥‥‥ 青山さん‥ はい、これ‥ お約束のDVD‥!」 そう言うと彼は、 徐に鞄の中からケースに入った二枚のDVDを取りだし、 私の前に差し出した。」 「ぁ、ああ‥ありがとう‥! 色々と手間かけたみたいですまなかったね!」 「いえいえ、とんでもないですよこれ位の事‥!そんなに気を使わないで下さい‥ お礼を言わなきゃならないのは私の方なんですから‥! ‥‥‥‥‥‥‥ 青山さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいなんですよ‥ あんな素敵な奥様との関係をお許し頂いて、 私の提案にまで乗って頂いたのですから‥」 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/27 (金) 04:38 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/27 (金) 04:43 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/27 (金) 04:47 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/27 (金) 04:51 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/27 (金) 05:03 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 クリス 投稿日:2009/03/27 (金) 08:18 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 今田現亀 投稿日:2009/03/27 (金) 08:30 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 チャーリー 投稿日:2009/03/27 (金) 13:25 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 Mrロンリー 投稿日:2009/03/28 (土) 05:10 [Res: 40890] Re: 実録/ジロー日記 青山ジロー 投稿日:2009/03/29 (日) 21:59 [40878] 妻とおとこ達。A しんいち 投稿日:2009/03/26 (木) 16:26 つづき・・・
そういえば去年の夏のこと・・・ 普段から我が家へ月に1・2は友人達が訪れ、明け方近くまで酒を飲み、たわいのない話で盛り上がったりしていた。 その日は友人Y、K、Oの3人が遊びに来た。 3人のうち、Yは管理人に見せられたメモの1番目に書かれた車の持ち主でもあり、特によく遊びに来る1人だ。 Yは女グセが悪く、顔はイケメンではないが、ナンパしては女を強引に車に連れ込んでは半ばムリヤリSEXをしては自分のセフレにする男。そのYは愛美のことを気に入っていて、うちに来ては愛美に色目を使ったり、愛美の前で「しんいちと離婚したら、俺とやりまくろ〜ぜぇ!」と豪語したら、愛美が寝た後、脱衣所の籠から洗濯前の使用済エロTバックのパンティーを取ってきて、俺の前だというのにクロッチ部分に鼻をあて、臭いを嗅ぎながらオナニーをしたりと、愛美に対しての執着心が強いので、俺はYが来る時は警戒し、あまり飲まないようにしていたが、あの日はYに買ってきた焼酎を大量に飲ませれた為、いつもより酔ってしまった。 俺は愛美、Y、K、Oに先に寝ることを伝え、リビングの真横にある和室に行き休むことにした。 相変わらず、4人の笑い声やらでうるさかったが、いつの間にか寝てしまった。・・・ ふと、目が醒めると隣のリビングからヒソヒソと話し声が聞こえていた。少し休んだおかげで酔いが醒めたので、仲間に加わわることし、襖を開けようとした瞬間、その手がとまった。 愛美の押し殺すように漏れた喘ぎ声だった。そして、友人達も鼻息を荒くしながら、時折低い声で話しかけている。 ・・・襖の向こう側で愛美と3人の友人達は卑猥な行為をしている。・・・ 俺は大きく深呼し、ゴクリと唾を飲んだ。 そして・・・ ゆっくりと気づかれないように静かに襖を約3pほど開け、恐る恐る覗いた。 するとリビングのソファーに愛美が服のまま、仰向けに寝かされ、友人達はハイエナのように愛美に群がっていた。 Kと愛美は恋人のように舌と舌を絡ませ、ヌチョヌチョと自分の唾液を愛美の口の中に流しこみながらディープキスをし、デブキャラのOはKと愛美の様子を羨ましそうに見ながら、キャミの上から胸を愛撫していた。そしてYは愛美にピンク色のデニムのミニスカートを履かせたまま、足を大きく開かせ、目を爛々とさせ愛美の股間を覗きこんで・・・ つづく [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A やく 投稿日:2009/03/26 (木) 18:29 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A ... 投稿日:2009/03/27 (金) 00:13 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A (無名) 投稿日:2009/03/27 (金) 00:36 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A 中津 投稿日:2009/03/27 (金) 06:00 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A いいんじゃない 投稿日:2009/03/27 (金) 16:35 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A 鬼太郎 投稿日:2009/03/27 (金) 17:00 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A 鬼太郎くんへ 投稿日:2009/03/27 (金) 21:12 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A u 投稿日:2009/03/27 (金) 21:14 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A 8番男へ 投稿日:2009/03/28 (土) 01:26 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A G番男へ 投稿日:2009/03/28 (土) 02:25 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A long 投稿日:2009/03/28 (土) 10:41 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A purple smoke◆l0dIuc 投稿日:2009/03/28 (土) 13:36 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A たく 投稿日:2009/03/28 (土) 17:36 [Res: 40878] Re: 妻とおとこ達。A u 投稿日:2009/03/29 (日) 00:07 [40868] 妻は尻軽女2 春川 投稿日:2009/03/26 (木) 06:49 そして友達の家にいって、飲んで三時間後に私は家に帰り、その男二人組はもう居ませんでした。妻は相変わらずスケスケランジェリーで寝てました。そんな妻の姿をみて興奮して、妻を起こしてエッチをしました。妻もいつも以上に激しいフェラをし、自分から入れて激しく腰を動かし二人組のを思い出しながら、逝きました。内容聞いたら、妻は四十代後半のテクニックが上手く、シリコン入りチンポが凄く気持ちよく今迄にない快感で何回もチンポで激しくいかされ、自分の女になって欲しいと口説かれた。妻に答えを聞いても、答えてくれませんでした
[Res: 40868] Re: 妻は尻軽女2 おやじ 投稿日:2009/03/26 (木) 11:08 [Res: 40868] Re: 妻は尻軽女2 圭一 投稿日:2009/03/26 (木) 20:42 [40855] 妻とおとこ達。 しんいち 投稿日:2009/03/25 (水) 13:06 俺と妻の愛美(24歳)と4歳になる娘と3人暮らし、ある日のこと、
マンションの管理人に言われたのですが俺が夜勤の時、駐車場にいつも違う車がとまってると注意された。 意味がわからず、詳しく聞くとメモを渡され、見てみるとそこには9台の車の車種や色、ナンバーが書かれていて俺は唖然とした。 それらの車は全て地元の先輩や友人や後輩の車だった。 以前、管理人が注意しようとしたところ男は、 「知り合いの駐車場だから別にいいだろう!」 と言って妻の愛美と3歳の子供がいる俺の家に入っていったとの事、時には4、5人の男達が入っていったことも何度かあったらしい。 俺の居ない間にいったい何が行われてるのだろうか?… 想像するだけで嫉妬心と興奮で胸が苦しくなるのと同時に俺のチ○ポにがあつく疼いた… 嫁の愛美は24歳で木下優樹菜似のギャル系で165p*46sでバスト87のCでスタイル抜群。とても4歳の子持ちのママには見えず、街に出るといつもナンパ男の餌食で、この前は家族3人で買物に出掛け時は、急に愛美がいなくなったので、携帯に電話すると 『4人の大学生と友達になった。今からボーリングとカラオケに行ってくるから、先に2人で帰ってて、』 と電話を切った。 その後、何度も妻の携帯に電話するが、いっこうにつながらず、愛美が帰ってきたのは明け方の4時。 愛美はシャワーを浴びるために脱衣所へ、俺は愛美の行動を不信に思い、歯磨きをするふりしながら脱衣所に行き、洗濯物の籠を物色した。 愛美がさっきまで穿いていた白のマイクロミニの下に無造作に脱ぎ捨てられた黒のエロいTバックを発見した。早速、クロッチ部分を見て仰天!な、なんと大量の精液らしきものがべったりと付着し、生臭く脱衣所の中が生臭い匂いが充満した。パンティーも大量の精液で少し重たく感じた。 きっと、妻は4人の大学生達にHOTELへ連れ込まれ、明け方近くまで何度も廻され、中出し派の愛美は自ら中出しをお願いしたのだろう。 その時は愛美に何も聞かないまま、やり過ごした。 だけど今回は俺の知り合いで、人数にして、おそらく20人以上の男達と家族の愛の巣でほぼ毎日の様に中出し乱交パーティーをしていたに違いないと思った。 妻は根っからのヤリマン女、結婚前の男性経験は50人は軽く越え、俺と婚約してからも人数が増えつづけ、頼まれればキモい男以外は何でもOK。 そういえば、去年の夏のこと・・・ [Res: 40855] Re: 妻とおとこ達。 やく 投稿日:2009/03/25 (水) 23:35 [Res: 40855] Re: 妻とおとこ達。 かつお 投稿日:2009/03/26 (木) 01:57 [Res: 40855] Re: 妻とおとこ達。 波平 投稿日:2009/03/26 (木) 06:39 [Res: 40855] Re: 妻とおとこ達。 かつお 投稿日:2009/03/26 (木) 12:18 [Res: 40855] Re: 妻とおとこ達。 しんいち 投稿日:2009/03/26 (木) 13:03 [Res: 40855] Re: 妻とおとこ達。 順 投稿日:2009/03/26 (木) 14:22 [40841] 実録/ジロー日記 青山ジロー 投稿日:2009/03/24 (火) 23:47 ◆その時妻が‥@ 綾子との性交…それは… 私にとっては余りにも凄まじ過ぎる初めての体験だった。 私のペニスを受け入れたままのバギナの中心から勢い良く放たれた綾子の聖水… それを私は下半身で受け止めながらしっかりと凝視した。 〃放尿癖〃、という異種特有の性癖を持っていた綾子… 綾子の口からそれを告白された瞬間、 正直、私は驚きを隠せなかった。 私も五十になる男だから、 この歳になるまでには、其なりに、何人もの女性と関係を持ってきた。 結婚後も、何度か浮気もし、妻以外の女も抱いた。 しかし、 その中の一人として、 綾子みたいな放尿癖を持った女には出逢わなかった。 それどころか、 女性が排尿する姿をこうやって実際、 目の前で見たのも初めての事だ。 雑誌の編集者と言う職業柄、色んな雑誌や、ビデオや何かで放尿プレーやトイレの盗撮物等、何度となく観てきた。 そして、私自身、 そう言った物に決して興味が無かった訳ではない。 しかし、自身の口から相手に対してそんなプレーを望む事など到底出来る筈もなかった。 妻でさえ、一度たりともそんな事など言った事も無ければ、妻のそんな姿など見た事もなかった。 それ故に、 綾子の告白に、 初めこそ戸惑ってしまった私だったが、 その想いは直ぐにも感激へと変わってしまったのだった。 そして… このプレーはそれだけでは留まらなかったのだ… バスルーム全体に発ち混めたアンモニア臭に、 私の精神状態は完全に理性を奪われてしまい、 異常な興奮の高まりの中で、 私は二度目の射精へ向け、必死で腰を振り続けていた… しかし、 私の躰は射精を迎える前に、 発ち混めるアンモニア臭に、 まるで連鎖反応でも起こしたかの様に、私自身が尿意を感じ始めてしまったのだ。 「ぁ…綾、ちょっとごめん… 俺も…オシッコ…! …………… ちょっとトイレ…!」 そう言って、綾子の躰から降りようとした瞬間だった… 綾子は両手で私の尻を押さえ、 自分の躰から私を逃さない様にしながら私を見つめたまま小さな声で呟いたのだ。 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/24 (火) 23:51 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/25 (水) 00:02 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/25 (水) 00:07 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/25 (水) 00:12 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/25 (水) 00:18 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/25 (水) 00:21 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 HIRO(S) 投稿日:2009/03/25 (水) 00:56 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 Mrロンリー 投稿日:2009/03/25 (水) 03:09 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 イク 投稿日:2009/03/25 (水) 07:06 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 クリス 投稿日:2009/03/25 (水) 07:29 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 今田現亀 投稿日:2009/03/25 (水) 17:11 [Res: 40841] Re: 実録/ジロー日記 やす 投稿日:2009/03/25 (水) 17:17 [40816] 続30歳の記念撮影から@ マック 投稿日:2009/03/23 (月) 22:51 はじめに あとがきからまだほんの数日しか経っていませんが、何故かその後のことを書き始めることが出来たので、その第一話を公開いたします。こんなにも早く続編を書き始めることが出来たのは、みなさんからの励ましのレスのおかげで、おそらく自分でも敦子のとの事を消化できたのだろうと思います。今度は自分への自責の念をこめて丹念に書き綴りたいと思いますので、ゆっくりとしたマイペースの投稿になるかと思います。またお付き合いいただけたら幸いです。 マック 撮影の後家に帰った妻は、泥のように眠り続けていました。 次の日の日曜日も何もすることなく、妻は眠り続けていました。 夕方、高島氏が私たちの家にやってきて妻の前で何度も土下座をしていましたが、妻はそのたびに苦しそうな表情をしていました。 時より形相を変えて高島氏に声を荒げたりする妻の姿を見ると、私が今回してしまった過ちの大きさに悔やんでも悔やみきれませんでした。 私は妻に何もしてあげることができませんでした。 私がしてあげられる事を必死に考えて、苦しみました。 次の日の朝、私が目を覚めると妻はすでに起きていて、仕事に行く準備をしていました。 「今日は休めば・・」 「休めない・・」 撮影の後に私たちがまともに交わした会話でした。 妻は傷ついた心を引きずるように仕事に出て行きました。 そして妻が疲れた身体を再び引きずるように仕事から帰ってくると、また高島氏がやってきます。何も語らずただ頭を下げている高島氏を見て、妻は涙を浮かべています。そんな日が数日続きました。私はそんな妻を見ていることが出来なくなっていました。 妻に今回の事を忘れさせてあげることが今は一番大切なことだと思い、私は高島氏が帰り際に彼を呼び止めて言いました。 「もういいです、私たちはもう何も望みません。とにかく忘れたいのです。だから、もう二度と妻の前に現れないで下さい」 それから高島氏が家にくることはありませんでした。 「敦子、ドライブに行こう」 数週間が経ったある休日に私は妻にそう言いました。 あまり気がのらない妻を無理やり誘ってドライブに行く事にしました。 「どこに行くの?」 「〇〇湖」 車の中での会話はそれだけでした。 そこは私たちが結婚前に一度キャンプをしに行ったことのある高原の湖です。 夏のその時は多くの人でにぎわっていたその湖も、晩秋のその季節にはほとんど人はいませんでした。 木々の葉はすっかり落ち、これから始まる冬の準備をしていました。 湖畔に車を止めると、私たちはダウンを着込んで外に出ました。 ひんやりとした空気が私たちの身体を冷やしますが、私はそんな澄んだ空気が、今の妻の心の汚れをすべて洗い流してくれるように願っていました。 湖畔にイスを並べて練炭を炊き、お湯を沸かして二人でコーヒーを飲みました。 私は妻に向かってたくさん話をしましたが、妻は返事をするくらいでほとんど話をしてくれませんでした。ただ湖の湖面だけを見つめて黙っていました。 それでも私は一方的な会話を続けていました。 「もう帰ろうよ・・・」 妻が突然口にしました。 「ちょ、ちょっと待って・・」 私は意を決して車の中から高島氏から受け取ったあのカバンを持ってきました。妻はそんな私をただ不思議そうに見ていました。 「中、開けてみて・・・」 私は妻の前にそのカバンを置くとそう言いました。黙ってカバンを開ける妻の表情がいっぺんに変わりました。 「この前、高島さんが俺の仕事場に持ってきたんだ。それ以外にあの時の記録は一切ないと誓っていた。これ、今からここで燃やそう。それであの時のことは全部なかったことにしよう」 「あなた・・・」 その日初めて妻は私の目を見てくれました。私はカバンの中のものを一つ一つ手にとり、それを練炭の中へと入れていきました。赤くくすぶっていたスミの上にそれらを置くと、大きく火柱があがり燃えていきました。あの時の記録はすべて灰に変わっていきました。 「もう一杯だけコーヒー飲もうよ」 私は灰になったそれらを見届けてから妻にそう言いました。妻はポロリと涙を流してから、私に向かって笑顔を見せてうなずいてくれました。 「私ね、最近仕事で失敗ばかりしちゃったの・・」 妻から聞いた仕事での失敗談を私は大笑いしながら聞きました。何より私はその日、いやあれから初めて妻の方から会話を始めてくれた事がとても嬉しくてたまらない気持ちでした。 「今度の4月に俺、やっと昇進できるみたなんだ」 ひとしきり妻の話を聞き終わってから私は妻に言いました。同期入社の中では一番遅い出世だが、妻は自分のことのように喜んでくれました。 「よかったね、まこっちゃん」 「まだはっきり決まったわけじゃないけど、あっちゃんに一番最初に言いたかったんだ・・」 私たちは自然と結婚前に呼んでいた呼び名でお互いを呼び合いました。 もう私たちは完全に立ち直ることが出来た。私はそう確信していました。 「あっちゃん、子供作ろう・・・俺たちの・・・」 妻は笑顔でうなずいてくれました。 夕方になり、家路に向かう途中に私は車をモーテルに入れました。 妻とモーテルに入るのは、結婚前に数回あったきりでした。妻はそのような場所を極力いやがる人間でした。 モーテルの部屋に入るなり、私は妻を抱きしめ激しく口づけをしました。 そのまま二人はベッドに倒れ込み、私は妻の服を脱がせました。 「いやっ・・・」 妻は抵抗しましたが、私はそれを聞かず行為を続けました。 あわただしく自分の服を脱ぎ、妻の身体に向かって口づけを繰り返しました。 「だめっ・・」 私の口が妻の秘部に近づくと、妻は激しく抵抗します。 私はしかたなく顔を戻すと、再び妻に口づけを繰り返しました。 そして妻の身体を裏返しにし、背中から愛撫を始めその口を臀部に近づけると、妻は再び抵抗します。 「お願い、早く入れて・・・」 妻は向き直って私の顔に手を添えるとそう言いました。 そう妻に促されて、私はしかたなく挿入を試みました。 しかし、あれほど妻の身体を抱く事を望んでいた私の身体は、驚く事に少しも反応していませんでした。もう何日も射精をしていないのに。 私は焦りました。自分の手でなぐさめたり、妻の口や乳房に愛撫をして何とか興奮しようとしましたが、一向に自分の身体は言う事を聞いてくれませんでした。 「今日はもうよそう・・」 一時間以上ベッドの上で私は悪戦苦闘しましたが、結局自分の身体が反応することはなく、そう言って妻はベッドから立ち上がってそのままシャワーを浴びに行きました。私は情けない気持ちで一杯になりながら、そんな妻の後姿を目で追っていました。 シャワールームに妻が入ると、すりガラスのドアの窓から中の明かりに照らされた妻の裸体がよく見えました。私はそれに吸い寄せられるように近づいていきました。ガラスのすぐ向こうにいる妻の乳房のふくらみとそのつぼみ、下半身に茂る妻の恥毛を見ると私の身体に急激に電流が流れ込んでいき、今まで全く反応しなかった私の男性自身が突然暴れ出したのです。私のペニスはシャワールームのドアに向かって勢いよく精子を噴き出しました。妻は外にいる私の異変に気がつき、ドアを開けました。しかし、私のペニスは勢いが衰えることなく、痙攣するようにその後も妻に向かって今まで溜まっていた精液を吐き出していきました。 「えっ、ど、どうして・・・」 妻は驚いてその様子を見ています。 その時私は、激しい快感を味わいながらも、自分の身体がどうにかなってしまったのではないかと、不安にかられていました。 [Res: 40816] Re: 続30歳の記念撮影から@ 大ファン 投稿日:2009/03/24 (火) 02:53 [Res: 40816] Re: 続30歳の記念撮影から@ トリニティ 投稿日:2009/03/24 (火) 04:08 [Res: 40816] Re: 続30歳の記念撮影から@ GOL13 投稿日:2009/03/24 (火) 09:08 [Res: 40816] ありがとうございます 蘭◆uw3GzA 投稿日:2009/03/24 (火) 15:04 |