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[40147] こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 12:39
私はYに「何やってるんだ、どうしてこんな事になってるんだ」と詰め寄りました。          Yは「先輩にスワッピングを頼まれた時に僕確認しましたよね、僕でいいのか、後悔しないかと」    「ああ、したが、それが何でこうなるんだよ」   「みちこ、先輩に説明してやってくれ」      「ハイ」と言うとみちこさんと呼ばれた女性が話だしました。        「旦那さん、奥様は旦那さんとのSEXで満足していたんですよ。奥様に聞きましたが旦那さんと知り合う前は一人の方しか知らなかったそうで痛かった事しか記憶になかったそうです。そして旦那さんと知り合い関係をもち結婚をした、ただ奥様は生真面目で自分から求めてはいけない、乱れてはいけない、それは変態のする事だと思っていたようです。そして人間には男女を問わず性格が人それぞれ違うように性癖にも色々な違いがありますよね、わかります?」「ああ」  「淡泊な人や異常なまでに性欲の強い人、自分本位のSEXしかしない人、反対にしつこいくらいにする人、イジメたりぶったりして興奮する人、それをされて興奮する人、支配したがる人とされたがる人、色々ありますが、皆自分の性癖を隠してたり中には気がつかないまま生きているんです、それが理性ですよね。
奥様はその生真面目な性格から自分の性癖に気付かないようにしていたと思われます、旦那さんに変態と思われたくないために。でもそこを旦那さんは理解せずに自分の興味だけで奥様の理性の壁を壊したんです。しかも依頼したのがご主人様、他の男の人ならこうはならなかったと思うのですが。人それぞれですが女は本来年齢を重ねる度、SEXを重ねる度に性に貪欲になってきます、初めはクリや入り口を少しいじるだけで気持ち良くなって満足してたのを、中に入れ出し入れするようになり次第に太く長い物を欲しくなり奥を突かなくては満足出来なくなります。旦那さんとのSEXで満足しようとしていた奥様にいきなりご主人様のチンポ様ですよ。」  「後は僕が話すよ」バイブを動かしながらYが喋り始めました。   
「先輩、何年もしてなかったですよね。奥さんは生真面目で淫毛の手入れはおろか多分自分のオマンコは小便の時に拭くのと風呂で体を洗う時に触るだけ、しかも外側だけだと思いましたよ。あの夜言いましたよね、臭いしマンカスだらけでレスですねって、しかもオマンコは綺麗で中は狭いし締まりもよくこれが経産婦か、これはオナニーもしてないなと思いましたよ。」「だからって何でこうなるんだ」         「先輩は二回目に頼んだ時に離婚したくないから何とかして欲しいと言いましたよね、僕にとっては旦那から頼まれたんですから願ってもない事ですからね」
「何ー?」     
「頼まれてから三日後くらいに奥さんに謝りに行きました、当然謝るだけのつもりはありませんでしたが、初めは取り入ってさえくれない奥さんに僕が土下座して謝ると、謝られてもどうにもならないです主人とは一緒にいたくありません、もう準備してますから帰って下さいと言われましてね。後ろを振り向いた奥さんを抱き締め、この間はあんなに感じてたじゃないですか、そろそろ欲しくなってきたんじゃないかな」と逃げようとする奥さんに言ってスカートの中に手を入れるともう逃げませんでしたよ、体は正直ですからね、簡単に堕ちましたよ。そしてちょっとだけ細工をしましたら毎日受け入れましたよ、あの頃の週末奥さん外出してましたよね、あれは私のところへ来てましたから。今ではこの通りです」私たちが話してる間も妻はYの動かすバイブで何度も絶頂を迎えていました。

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 やま 投稿日:2009/03/08 (日) 13:42
世の中にはこんなこともあるのかな、と思いながら
拝読しております。
実話であれば既にすべての結論はでているかと
思いますが、寝盗られたというよりは奥さんに
見限られたという感じですね。
このお話しの時点で奥さんの決意は固まっている
ようですので、ご自身の浅はかさを悔やみつつも
メス豚になりさがった奥さんを捨て、普通の人間の
女性とご一緒になられるような展開を期待しております。

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 dog 投稿日:2009/03/08 (日) 13:49
伸哉さん、連日投稿ありがとうございます。
実話でも、フィクションでもそんなのどっちでもいい、今はすぐにでも続きがしりたいです。
『そしてちょっとだけ細工』のこの意味気になりますねー。

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 14:22
皆さんありがとうございます           一番初めに書きましたが、この話は私の甲斐性の無さと好奇心からおきた事実です。          二年前の事ですので結論?はでておりますが、私の過ちを懺悔の意味で書き綴っておりますのでもう暫らくお付き合い下さい。

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 15:15
Yは私に「でも実際に奥さんは離婚するのを止めましたよね、先輩」と聞いてきました。私は「ああ、だがそれと関係ないだろ」Yは「関係ありますよ、僕が奥さんを堕として調教してやる代わりに離婚しない事を約束させましたからね、ちょっと細工はしましたけどね」          「何をしたんだ」    「この粉ですよ」    「何なんだそれは」   「企業秘密ですので詳しくは話せませんが、取引先の社長に紹介されたブラジル人に作ってもらったんです。ズイキがベースですから熱くなり痒みが出て我慢出来なくなるんです、しかもカブレる訳じゃないんですが流しても二、三日痒みが残るんですよ。奥さんにはチンポだけで使うつもりは無かったんですが時間をかけられませんでしたからね、やむを得ず使いました」「毎日使ったのか」   「いえ、その時と一週間前と今日の三回ですよ。謝りにきたその日から奥さんは腰ふりましたから必要ないかなと思いましたが離婚はすると聞きませんでしたから」          「しかし何でここまで」 「そんなのは簡単な事ですよ、毎日朝から夕方まで僕のチンポに突かれてSEX漬けですからね、それは仕方ありませんよ。私好みのチンポ欲しさに何でもする熟豚の誕生ですよ」

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 黄門 投稿日:2009/03/08 (日) 15:26
伸哉さん、ワクワクして読ませていただいています。
ちょっと気になるのは、最初に奥さんがY氏の性器を経験した
時の話が無くて残念です。
その時の状況、奥さんの様子を書いてください。
お願いします。

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 16:25
私はYに「おまえはいつもこんな薬を使って女をだましてるのか、この間はゆかさんで今日はまた違う、いったい何人いるんだ」  「失礼しちゃいますよ、薬は滅多に使いません、奥さん以外に二人に使っただけです、みちこやゆかには使ってませんよ、なーみちこ」「ハイ、私は自分の性癖が元でご主人様と知り合いましたので使っていただいておりません、どんなか一度味わってみたいのですが」        
Yは「先輩、そんな事より、勃起してますね、こんな状況でね、みちこほら」みちこさんは私の前でしゃがみズボンの上から撫でて「困りましたね」と言いながらジッパーを下げ性器を取り出しました。私はされるがままに口にくわえられました。そしてYは「奥さん、先輩はこんな奥さん見て勃起させてますよ、しかも奥さんの前でほかの女にしゃぶらせてますよ」妻は私をチラッと見て「お願いします、おチンポ様下さい」「それなら旦那にしてもらえばいい、ねっ先輩」みちこさんは私を妻の前に連れていきYと二人で結合させられました。少しすると私の性器に熱さと痒みが、なげやりになり思い切り突きましたが妻からは「違う、これじゃない、チンポ様下さい」私は気落ちし抜くとYが「仕方ないですね、役立たずですね」Yはみちこさんに妻を綺麗にするように言うと「さっきの質問に答えましょう、僕には奴隷が四人いますが妻は奴隷の存在を知りませんが、奴隷は全てを知っています。奥さんは五人目です」

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3  投稿日:2009/03/09 (月) 07:53
信哉さんいつも楽しんで読んでます。これからも頑張って下さい。

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 あっち 投稿日:2009/03/09 (月) 18:36
本当に後輩なんですか?
奥様も含み完全ナメてますね
お遊び&プレイの域では無くなっています
普通の浮気話なら ここで(お仕置きを〜)ですが
この話の流れは‥キレて当然です
私ならヤバいでは済まない地獄を見せちゃいますね♪

[Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/09 (月) 19:29
私は「五人?何故皆お前の言う事を聞いてこんな事までするんだ」      Yは「人それぞれ色々な過去をもってますからね、でも結論から言えば皆寂しいんですよ。旦那や彼氏に献身的に尽くしたのにモノのように扱われ最後には捨てられる、そこで出会ったのが僕です」       「何が言いたいんだ」  「先輩にはわからないとおもいますが、優しさがないんですよ。もっとも優しさだけじゃなくSEXも必要ですけどね」      「女は死ぬまで女でいたいんですよ。
自分に若い女が出来れば女房を捨てる、捨てるならまだいい方で売るのもいます。不倫相手を騙して自分の出世のために使う。女房が歳とったり太ったりすれば、ババアだの豚だのと罵り、女房が求めればこんなババアとは出来ないくらいの事を言う。自分の甲斐性のないのを女房のせいにしてあたる。        そんな中に優しさなんてありませんよ、モノとしてしか扱ってませんから」  「お前だって彼女たちをこうして利用してるじゃないか、俺の女房を抱くために連れてきて俺に抱かせただろ」          「確かに先輩に抱かせましたし、今もみちこはしゃぶりましたよ。でもね先輩、僕は彼女たちに強制はしてません、みちこに聞いてみればわかりますよ」   「何?」        「私たちは男に利用されボロボロにされ捨てられたんです、そんな私たちをご主人様は拾ってくださったんです、ご主人様のためなら何でもします」